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209号室 なりポケ達の部屋
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上に行けないときとか、入りにくいとき
ちょっと落ち着いてお話がしたい時とかに使うお部屋なのです
大人の話題とか、場所にそぐわない話題は
ふさわしいお部屋でお願いしますよー
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>>9さん
…そんなこと、ぼくだってしょっちゅうやりますよ
相手に、もしかしたら不快な思いをさせたかもしれない…って
やらかした後で気づいて、落ち込んだりします
生き物である以上、間違いは必ず犯します
それはもう仕方ありません
ですが、間違えた分以上に何かを得たり…みんなに与えたりできれば
合計で見たらプラスなわけです
…そんな考え方もありじゃないですかね?
>>10 ブラッキーさん
…ぼくが前にその辺の話題を振った時も、結局何も決まりませんでしたね
ぼくとしては、上とここがいわゆる「本館」みたいな感じで…
他の部屋は分室扱いで外部に出してですね
利用者はここを拠点にしつつ、ちょっと違う気分の時は分室に足を伸ばすような…
そんな使い方が出来ればいいな、と思ってました
…これを採用するかはもちろんみなさん次第です
そもそも話題にならなければ無意味ですし
>>11さん
…ぼくだって未練はあります
ですが、いまこの場に残るのは…ぼくの倫理観を曲げることになるので
やっぱりだめなのです
……そうですねー…時間がたって、ほとぼりもすっかり冷めて…
その時にここがどうなってるか、ですね
とっても素敵な場所になっていれば、もしかしたら…
まあ、それで戻ってきたらぼくは嘘つきになっちゃいますけど
…そろそろ帰らなきゃ、です
朝になったら…行かなきゃならないところがあるので
人間さんも、ブラッキーさんも…ありがとでした
………それでは、ですよ
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>>12 イーブイ
でも、事実キミがこうしていなくなるんだからねぇ。
…何かしらの波紋はもう、出ちゃったんじゃなぁい〜?
あの場所で起こったことがここに顕著な影響を与えてしまった、謂わば格好の例だからねぇ。
ついに出てしまったかなぁ…って感じだけどぉ。
ああちなみに、あそこは分室でも何でもないって思ってる人は多いと思うよぉ。
事実、今日来た人はそういってたでしょ〜?
ボクもそうだけどぉ…切り分けてる人の方が、多いんじゃないかなぁ。
ん、じゃあねぇ。
ボクも帰ろうかなぁ。それだけおハナシできれば満足だしねぇ。
さよなら〜♪
(再び窓べりから、雨の降る宵闇へと戻っていった…)
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迷いがあるなら…引き止めることもできたのだけど
…意思は固いみたいだねー
それなら引き止めないさ…自分が正しいと思う道を進めばいい
時間がたってからここがどうなってるか…だな
でもまたいつか…話せるといいね…
…もうおかえりか
手紙はいつになるかわからないけど…きっとそのうちに
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自分は過ちを犯す頻度とその重さが半端じゃないんだけどね
だからこんな事件を起こした
軽率な事をするべきじゃなかった、もっと注意を払うべきだった、
そう後悔してもこれから何にもならないのはわかる
だから、せめてもう二度とこんな事がないように気を付けるしかない
それしか自分にはできないけど
それと、全ての元凶作っといておこがましい言い草だろうけど
また貴方に会えたら嬉しい
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ふむ…、気にするか気にしねぇかは各々の勝手なんだけどよ、あんまり気にしちゃ保たねーよなぁ
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言ってることの割には今までと同じ事の繰り返しで
確かにこれじゃぁ新参さんには不格好に見えるよね
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来なきゃいけねぇなんてぇ誰が決めた?
んな義務感に駆られるよりゃ…自分が楽しいから来たい、それでいいじゃねぇかぁ。
まぁ、それも程度ってぇとこかぁ。クク。
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さてさて、ちっと遅いけど誰かいっかねー
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ふー…んじゃ、またくるぜー。
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うんだかたったー、うんたかたったー・・・・
・・・・うーん。今日も誰もいない。
静かなのは好きだけどねー、寂しいのは嫌いよー・・・。
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こっちはあまり使われてないねえ…
とりあえずかき氷を配置してみる
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まあ、なるべく上使った方がいいのはたしかだしねー
基本的にこっちは上に入れないときのための避難所なんだし、それでいいとおもうなー
・・・・え、なにそれ。食べるの?
食べればいいよ、うん
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一応メインは上の方だしねえ…
上が閑古鳥なのにこっちは大盛り上がりってのも考え物である
夏と言えばかき氷ってことで用意した
フシギソウが食べないなら名無しが食べるが…
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まあ、そんなことしてたら内輪でどーこー、と言われても反論できないしねー
…とは言われても、実際わりと通行止め多いしねえ
うーん今日はそんなに熱くなかったしなあ。べつにいいやー
・・・あ、でも君が食べるならお薬でも仕込もうかなー
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通行止めはねえ…どうしても…
上に行ける子が少しでも上に行く、ということしか
せっかくのかき氷、溶かしてしまってはもったいないからな
…で、どんな薬を仕込むつもりなのか
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前は通行止めとかなんじゃそれー、がっはっはーって感じだったんだけどなぁ
最近はそうもいかないからなぁ……
うーん…胃薬とかどう?
夏で胃腸もバテてるだろうしさ
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フシギソウも通行止めを受けてるパターン?
昔より頻度が高くなってるのかねえ…
胃薬ねえ…
そこまで調子が悪いって訳でもないんだけど…
でもいいや…胃薬混ぜちゃえ、混ぜちゃえー!
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いや、そーいうわけじゃないんだけどねー
こっちがホコリかぶってたからお掃除がてら寄ってみただけさ
変な薬じゃないだけいいじゃないのさー
胃薬だと苦いものが多いけどねー、うん
まあでもとりあえず上にヘルガーちゃん来てくれたみたいだし僕も上いってこよっかなー
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なるほど
まあ、あまりにも使われないってのもね…
フシギソウがいう変な薬というと、大抵ロクな薬じゃないような気がするぞー…
まあ、せっかくだから食べてしまおう
…うん、やっぱり微妙な味が……
ん?フシギソウは上に行く?
名無しはそろそろ眠いのでこの辺で…
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さぁ、きれいさっぱりどーにかなっちまったなぁ。
…ってぇ、連絡用のポストの場所を置いたトコまで消えちまったぃ。
跡地は残ってっから、俺に思うところがあんならそこから手紙なり送ってくれりゃいい。
…フゥ。
まぁ、この話題はナシだぁ。ナシ。
ここまで引っ張ることじゃあねぇや。クク。
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寂しいもんだな…
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ダレカイルカ?ココ?
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イナイカ イルカ
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ワッホーイ!ダレカイタッ!
オイト アソバナイカ?
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アソブ!アソブ!
ナナシ、サンダーストアソブ〜!!
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ス…スマン…
ヒルマノアツサデゲンカイダ…
スコシネル…ゴメンナサイ…
クチガ ウマクマワラナイ…
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だれかいるかっ?
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今日はセクハラ祭りです
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ウハハハハハ!
ヒマデアル!
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全裸待機してみたり
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ダレカイナイカナァ?
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でっていう?
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…んーっと、おじゃましまーす?
………。
静かになっちったなー、うん。
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……?
誰かいるんですか?
(明かりが点いているのを不審に思ってか、ひょいと顔を出して)
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……ん。
なんだ、居る子は居るんだなー?
お邪魔してるぞー、うん。
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あら、こんばんは。
お久しぶりですね、お元気でしたか?
(するりと部屋に入ると)
……もふもふ……。
(何やら唐突につぶやく)
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おひさー。
んまーこのとーり、風邪引いたようなこともない感じさー。
…つっても、最近寒いからアヤシいんだけどなー。
…な、なんだー?
確かに俺ってばこんな体毛持ちだけどもー…。
(改めて自分の鬣やらを見つめなおして)
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ふふ、それはよかったです。
風邪を引いてしまうとみんなに心配かけてしまいますからね。
あ、えっと、暖かそうだなと思ったので。
私もマフラーはしているんですが……。
(首もとに赤いマフラーを巻いているのを見せて)
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んま、なんとやらは風邪引かねーともいうしなー?にっしし。
…あったかっつっても、寒いもんは寒かったりするぞー?
俺だって丸まって寝たりしてるしー、うん。
……ほー?
そりゃ、誰かからのプレゼントかねー?
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んー、まあ風邪は万病の元と言いますから……。
私はもう、丸まったくらいでは寒すぎて眠れませんよ。
布団に入れてもらうなりしないと……。
これはこの前、名無しさんから貰ったんですよ。
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原因もはっきりしないしなー。
…んま、油断せずにあったかくしてりゃーいいわけでー。たぶん。
つっても、俺も普段は人に化けて暮らしてるわけだからさ。
布団が恋しい時期になったなーって、最近は思う訳さー。
……。
また珍しい出所だなー、それ。
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まあ、そうですね、とりあえず暖かくしておけば……。
それで、その毛皮で暖めていただきたいと思うのですが……。
布団の中で……、とまでは言いませんけど。
珍しい……んでしょうかね?
ゾロアークさんみたいに名無しさんがポケモンになったりする方がよっぽど珍しい気ましますが……。
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……んっと、それはつまりー。
むぎゅーっとしてすりすりーってすればいいのかー?なーんて。
…そこまでいかなくとも、あっためりゃーいいのかー?
…俺の他に例はあんまりなさそーな。
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あら、分かってもらえましたか。
そしたら話は早いですね。
(もふっ、と胸元に飛び込むように体を預け)
ゾロアークさんのようなとくせいは滅多にないでしょうからね……。
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んぇっ、えっ…!?
(いきなり胸元に体を寄せられて、反射的に抱きしめようとした手を抑える形で躊躇する)
え、えっとそれはー…そこまでいっていいのんか、よくないのんかー…?
んむんむ、メタモンとかー…変身使えるポケモンくらいならまだしもなー?
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あら、駄目ですか?
最近は名無しさん相手ばっかりだったので感覚がズレちゃったでしょうか……。
(じっと目線を向けながら)
んー、まあ他にはそれくらいでしょうか。
しかし、本当に便利そうな技能ですよね。
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い、いやそのー…っ、そーいうわけでもなくー…っ。
……お、俺がやっちゃっていいのかなーって?
(視線を合わせること自体に抵抗があるわけではなくて、こちらも見つめ返し)
んま、使いようによっちゃとんでもないことだってやれちゃうわけだからなー。
……ちゃんと使い方は制限してるつもりさー。うん。
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うーん……、そっちですか……。
もう我慢できないので、それならこっちから……。
(尻尾からぐるぐる巻き付け始める)
便利すぎる力は身を滅ぼすことだってあるでしょうからね……。
慎重に使うことに越したことはないでしょうか。
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ん、んっと……っ
と…ともかくそっちが良いんなら俺は俺でー…っ
(しかし主導権は渡したくないと、ようやくぎゅーっと抱きしめて)
んむ、そーいうわけで俺が自分の力を使うのはー…
人間に化ける時と、自分や大切な人を守る時くらいだなー?
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ん……、ぬくぬく……。
(よっぽど暖かいようで、巻き付く尻尾にも力がこもる)
ふむふむ……。
大切な人、ですか。
(目線を合わせ、にっこりと)
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んー……。
ほんとに寒かったんだなー?
(まだこのくらいの締め付けなら耐えうるらしく、それに言及はしなかった)
……な、なんだよう。
(その目線の意図をすぐさま察せて、つい照れ隠しに顔を逸らしてしまった)
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もうほとんど冬ですよね。
毎年言っていますけど、寒さには弱くて……。
ここまで来て誰もいなかった日は本当に辛いですよ。
……ん?
いいことだと、私は思いますけど。
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つってもー…名無しやらとはよろしくしてたんじゃーないのかー?にっしし。
マフラー大切そうにしてるしさー、うん。
う、うっせーなーっ。
……照れるんだっつの、言わせんなよう。
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んー……、名無しさんとはそれほど……。
連絡を取り合うこともあまりないですし。
たまに、待っていてくれたんだなと思うことはありますけど。
あら、それはごめんなさい。
照れるような事ではないと思ったんですけどね。
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ほー……。
なんだなんだ、いい雰囲気じゃーないのー。
にっしし、スミにおけないかー?
(にまにま、ちょっとだけからかうように抱く力を強めてみた)
だ、誰を指して言ってるか分かるからなーそりゃーっ。
俺から言う分にはあんまり意識してないけどもー…いざ他から言われると、むずかゆいのかもしれないなー。
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えーっと……、そう言われるような仲なんでしょうかね……。
そこまで言ったらマスターさんには、寝床やら日々の食事から提供して貰っていますし……。
ん……まあ、大切にしてくださいね。
言われなくても分かっているでしょうけども……。
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お、そっか。
お前さんにはご主人がいたんだっけかー…なるほどなー。
それなら人間とそこまで仲良くなれるのも納得かねー?
…分かってるさー。
なんたって俺のお嫁さんだし、うん。
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ええ、マスターさんとはここで出会って……。
ゾロアークさんはトレーナーとかいらないですものね。
そういう意味でも、やっぱり珍しいです。
私は産まれたときから人間さんの下でしたから……。
そう考えてみると、ゾロアークさんの小さい頃って気になりますね。
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ん、俺の小さい頃ってかー?
……そーだなー。
物心ついた時から、人間に化けて暮らしてたさ。
こーして、ポケモンとして誰かの前に出てくるのって昔は滅多になかったんだぞー?
まー今は、こーして出てくる方が主流になっちゃったけどな。にしし。
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へええ、物心ついた時から……!
何と言うかもはや、呼吸をするのと同じようなものでしょうか。
うーん、それとも教えてくれる方が近くにいたから……?
ふふ、今でも割と人間の姿で来ているんですかね?
こっちのほうが暖かくていいですけどね。
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単純に憧れ…だったんだよなー。
人間ってのにさ、うん。ポケモンとは違う。
んま、人間は人間で大変だってのがよーく分かったんだけどさ。
今はー…んー、ひみつ。
もしそーだとしても、昔と比べて大分少なくはなったと思うぞー?
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憧れがあって、それだけで何とかできてしまうとは。
うーん、凄いですね……。
まあ、人間さんは大変でしょうね。
いろいろ決まりとかもあるんでしょうし。
……、ぎゅっと締め付けたら正体現しちゃいますか?
こんな感じに。
(これくらいならまだ痛くないかな、という程度に尻尾に力を込めて)
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…逆に言えば、ポケモンとしての暮らしを捨てたってーわけだからな。それは。
んだから、俺みたいなのは殆どいないんだろーさ。きっと。
実際…こーやって生きてられる子なんて、ほかに居るか分からないしさ。
んぐぇっ。
…も、もちっとくらいなら耐えられるけどもー…っ。
な、何を考えてるんだー…?
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うーん、確かにそうとることもできますか。
しかし……、いつも自分を偽っているのは大変なんじゃないですかね。
いや、人間だったらむしろそれが普通なんでしょうか。
ん……、特に何も。
ただ、あったかくてふかふかなので。
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自分を偽るってーよりは、なりたい自分になってる…って感覚の方が正しいかなー?
…そう論じるとなると、今の俺は俺にとってのなりたい自分ってーわけなんだけどさ。
そう思わせてくれたのは、間違いなくお嫁さんだなー。うん。
なーんだ、あったかいのがお好みならー…
(傍からブランケットを手に取って、自分たちの上からかぶせた)
うり、これで保温はばっちりだー。
…外から何してるかわかんなくなったけどサ。
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ふむ……、そう取ることもできますか。
そういう言い方をすれば、自己実現できていて素晴らしいと。
しかし、お嫁さんがポケモンなら、人間である必要は……?
ああ、出会えるきっかけになったってことですね。
おお……、あったか……。
しかし、以外と大胆なんですね。
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そ、出会った時は俺は人間だったわけさ。…化けてただけだけど。
…人間とポケモンが付き合って、結婚するなんてーのは…昔話だからさー。
それに、俺はポケモンと人間の両方を選べるわけなんだしさ?
…そう思うと、これが一番自然だって思ったんだ。うん。
んだろー?あったかいだろー。
……って、だ、ダイタンってどーいう意味だよう。
俺ってばフツーに他の子とむぎゅーってしたりとかしてるんだぞー?
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人間とポケモンが……、それはロマンですよね。
ふふ、いいとこどりじゃないですか。
だから今も時々人間の姿で来たりするんですかね。
へぇ、他の子とも……。
その割に、最初のうちは躊躇してたようだったので……。
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ロマンと現実は必ずしも合致はしないものさー。
…だから俺はこーして、ポケモンとしての俺を曝け出したんだからなー?
って、なんでそっちの話になるんだーっ。
い、いやー…やっちゃっていいのかってさー?
お前さんが良いって言うんなら俺ってば遠慮しないってだけでー…。
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まあ、悲しいけれどそういうものでしょうか。
うー……、何となく言ってみただけです。
あんまり気にしないでください。
ああ、そっちの理由だったんですね。
しかし、他の子にもこういう風にやってるんですかね?
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にしし、これでいーのさ。
…子供、作れるしさ。うん。
(自ら言ったくせに少し照れくさくって、顔を逸らした)
んー……暖めることなんてのはよくやるけどさー?
こーしてブランケットを持ち出してーなんてのは、あんまりないかもなー。
本格的に寒くないと、やろうだなんて思いつかないしさー。
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ふふ、ゾロアークさんはやる気満々ですか。
頑張りすぎて子育てが追い付かなくならないよう、気を付けてくださいね。
他の方より寒さに弱い分、気遣ってくださったんですね。
ありがとうございます、お優しいんですね。
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べっ、べつにやる気とかそ、そそそそーいうわけじゃーな、なくてだなーっ!?
えっとそのー…ほら、そーいう研究結果が出てるって人間が出してたろー?
たまごグループだか何だか知らないけどもー…。
…んま、俺も他の子と触れ合うの、好きだからさー。
俺としても有り難いことなのさー。にっしし。
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何も恥ずかしがることないじゃないですか。
私も、ゾロアークさんも、そうやって産まれてきたんですから。
それが生き物というものなんですよ。
ふふ、ゾロアークさんも好きなんですか。
私もこうしていられて、本当に嬉しいです。
(軽く一度、頬を擦り寄せて)
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い、いや…まーその…そーなんだけどもー……。
(一体何を思い出しているのか、動揺する頬に朱が増す)
んー。そっか、にっしし。
それなら俺も、嬉しいぞー?
(お返しにと、こちらからも頬を摺り寄せてみた)
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本当に、そこまで恥ずかしがらなくても……。
まああと言えそうなことは……、お幸せに、ね?
前、一緒に来た時にもそう言ってたかもしれないですが。
ふふ、個人的にはまたここに連れて来て欲しいものですね。
今度の夏あたりにでも……。
ふふ、ふかふか……。
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ん、う…受け取っとくー。
……んー、どーだろーなー?
お嫁さん、最近は結構忙しいみたいだからさー。うん。
かく言う俺も、最近は殆ど会えてないからさー?
にしし、ふかふかだろー。
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まあ、暇だったらでいいですよ。
別に急用があるとか、そういう話ではないですし。
あら、会えてないんですか……。
数カ月くらい会えないと、時々急に寂しくなりますよね。
私がそうでしたから……。
ふふ、やっぱり自分でシャンプーやお手入れを?
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つーわけで、お前さん以上に俺が会いたいのだー。にっしし。
…それでも俺は、ずーっと待ってるって決めたからさ。うん。
んまー、人間の時の知識をフル活用ってーことで。うん。
……流石に鬣全部洗うのはちょっと面倒くさいけどなー?
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手紙を送ったりはしないんですか?
それすらできないほど忙しいというなら仕方ないですが……。
まあ、会えない時間が長いほど、再会が嬉しくなるものですからね。
たてがみ……、凄いボリュームですものね……。
ドライヤーを使ってもなかなか乾かなさそうですし……。
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来たい時に来てくれたらいいなーって、さ?
んだから俺から呼んだりすることは基本的にあんまりないなー、うん。
…んま、次いつ会えるかなんてわからないんだけどなー。
そーそー、んだから乾かすのが面倒なんだよなー…。
まーでも、あったかいからいいのさ。にしし。
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……たまには呼んでみた方が喜ぶのでは?
拒否されたことがあるというなら話は別ですけど。
特に忙しいのなら、たまの手紙でも励みになると思います……。
んー、一長一短なんですね。
私の体なんて、本当あっという間に乾きますから。
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ん、んー……。
…んま、たまには一通くらい送ってみるかね。うん。
ちゃんと届けばいいけどなー。
つるぷにだもんなー?
(その感触を確かめるように、彼女の体躯をふにふにと)
俺ってばまー基本毛むくじゃらだもんで、この有様さー。
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私は、そうするのがいいと思いますよ。
元気にやっているか分かるだけでも気が楽になるでしょうし。
ふふ、奥さんはもっとぷにぷになんでしょう?
でも、ふさふさもいいんじゃないでしょうかね……。
そもそも、そういう種族の方が多いのでは?
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…そー言われると、なるほどなー?
ま、それはそれで気長ーに返事を待つことにするさー。
にっしし、よくお分かりでー。
…んまーその通り、っつーのかなー?
寧ろふさふさってーよりは、毛が生えてる子と生えてない子に分けられそうなー…。
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ええ、向こうも寂しがっているかもしれないですし。
こうやって温もることが出来るんですから、私は羨ましいですよ。
ふああ……、眠くなってきてしまいました……。
えっと、どうします?
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…え、えっと。どーするってーとー?
俺はこのまま寝てもいーけどもー……。
他に何かしたいことでもあるのかー?
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んー……、さすがに「一緒に寝る」までなると躊躇しそうに思えたので……。
まあどちらにせよ、先にベッドに入っていますね。
(するりと尻尾をほどいて)
お休みなさい。
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…いや別にー、いっつもやってることだしなー?
んーっと、それじゃー俺もついてくしかー…。
(解かれてから、彼女の後についてってベッドに入る)
ん、おやすみなー?
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…。
年末、かー。
懐かしいなー、いろいろ。
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さってとっ。
そろそろ帰りますかねーっ。にしし。
そんじゃーなっ!
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うう……、新しい部屋が作れないとは……。
どうしましょうか……。
(呟きながらうろうろとしている)
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お、ハクリューじゃないか…
…部屋作りなら名無しが代行しようか?
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こんばんは、名無しさん。
できるならば、そうしていただけるとありがたいです。
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うむ、了解した。
立ててくるからちょっと待ってて
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作ってきたよ
不備はないよね?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1358775366/
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はい、かたじけないです……。
ではひとまず137号室に移動しましょうか。
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うむ、わかった
では名無しも行くことにしようかな
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…何かに導かれてきたはいいものの。
人気ないどころか閑散としているな、ここは。
(未知の場所に足を踏み入れるも、その閑散ぶりに警戒を隠せず
何度も周りを見渡すように目を配らせる)
……こんばんはー。誰もいませんか?
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