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soul love (AS)
1
:
M
:2014/03/03(月) 14:18:55 ID:g5pplx.w
二人大好きで初めて書きます
ゆっくり書いていきたいと思います
よろしくお願いしますっ!!
59
:
書き手
:2014/08/06(水) 00:51:21 ID:???
こんばんわ!書き手です(。>д<)
放置してしまって申し訳ありませんでしたm(__)m
コメントくださった方
ありがとうごさいますっ!!
長編は無理そうなので
短編というか短いお話を
載せていきたいと思いますっ!!
ちまちま書きますので・・
よろしくお願いします!!
ホントに申し訳ありませんでした!
60
:
書き手
:2014/08/06(水) 00:56:59 ID:wkdmg7OA
〜MK・S〜
目覚まし時計が鳴る
重たい瞼をこする
いつ寝たんだろう??
寝たりないけど・・・
起きなきゃ...
隣で俺に背を向けて抱き枕を抱えて寝てる愛しい人を待っていたからだ
「俊ちゃん、おかえり」
小さな頭を撫でる
最近忙しいとか言って
帰って来なかった
帰るって連絡が来たのは夜中で
嬉しくて待ってたんだけど
寝ちゃったみたい・・・
また喋れなかったな・・。
落ち込んでいると
「マキさん、ただいま」
俺が撫でたせいか
俊ちゃんが起きてきた
「ごっごめん!起こしちゃった!?
」
起こすと怒る俊ちゃんなのに・・
「会いたかったから起きた」
俺は小さな体を引き寄せ
強く強く抱き締めた
「いたい....」
「俊ちゃんっ俊ちゃんっ」
「.....?」
「俺も会いたかった.....」
俊ちゃんからも抱き締めてくれた
朝から可愛い事言うから
今からでもしたいけど
俊ちゃん疲れてるだろうし....
マキ兄ここは我慢して
楽しみはとっておきます。
でもキスはいいよね?
俊ちゃんの頬を触る
やっと会えた・・
「俊ちゃん可愛い」
チュッと軽めなキスをした
そしたら今度は俊ちゃんから
唇を合わせてきた
俊ちゃんどうしたの?
今日はなんか積極的だね...
俺の真似をしているのか
舌をいれてみたり
強くしてみたりしてる
俺が答えないでいると・・
「ちゃんとしてよ・・////」
真っ赤な顔をして聞いてくる俊ちゃんにふっとおかしくなった
「俊ちゃん、マキ兄やめれなくなったゃうよ??」
「それでもいい」
今度は俺から口づけた
こうやってするんだよ?って
ゆっくり俊ちゃんの唇を味わった
「はっ・・は//」
力がぬけていく俊ちゃんを支える
息が出来ないのか苦しそうな俊ちゃん・・
もうやめらんない・・
「マ....キ.....」
唇を離し下にいる俊ちゃんを
じっと見つめていると
「やめないで......」
「やめらんない」
嬉しくなった。
俊ちゃんも俺と同じで
ずっと会いたかったんだね
愛されてるな俺
いつも誘うのは俺の方だし
寂しかったんだね。
俺も寂しかったよ......
こんな積極的な俊ちゃん始めてかも
「俊ちゃん、愛してる」
「うん・・」
「あれ?愛してるって言ってくれないの??」
「愛しちょる///」
ホント可愛いんだから!
いつもはこんな事言わないくせにっ
仕事は道路混んでたとか言って
今日だけは遅れてもいいよね?
俊ちゃん、大好き。
END
61
:
書き手
:2014/08/06(水) 00:58:54 ID:???
ほんとに短い(。>д<)
積極的な俊ちゃんにしてみました。
こんな感じで
MKS.AS.TKS.SA
など出来たらいいなと
思ってます!!
リクエストとかあれば
嬉しいです!!
例えば海でデートとか笑
更新遅いかもしれませんが・・
長編のsoullove書けなくて
申し訳ありません・・。
よろしくお願いします!
62
:
書き手
:2014/08/06(水) 02:51:20 ID:wkdmg7OA
〜A,S〜
《お風呂》
俊ちゃんと久しぶりにお風呂にはいってます
久々に会ってちょっくら飲んでうちに誘ったんだ
付き合ってるからデートだよね?
「俊ちゃん」
「なにゃ?」
「ただ呼んだだけ」
「なんじゃそれ」(笑)
こうやって返事が返ってくるだけで嬉しくなる。
「俊ちゃん」
「..........」
「俊ちゃん」
「ただ呼んだだけじゃろ??」
「うん」
「////バカあっし」
「体洗ってあげる」
「ええよ」
「洗いたい。」
「わ、分かったよ///」
俊ちゃんってホントに綺麗だなぁ〜色白いなぁ〜全部全部大好き。
「後ろ向いて」
言うことを聞いて背中を向ける俊ちゃん
恥ずかしいのかな?
顔真っ赤だ。可愛いなぁ
久々に会ったからかな?
「今日嫌だった事辛かった事悲しかった事ぜーんぶ洗い流せますように」
「?あっし?」
「俊ちゃん疲れた顔してたから流してあげるね」
俊ちゃんの顔みればすぐ分かる
俊ちゃんにはいつも笑っていてほしい
だって俊ちゃんファンNo.1だもん
「ありがと//」
「キスしていい?」
「聞くなよっ//」
「じゃあする」
唇を合わせる
「お風呂あがったら抱いてもいい?」
「だから//聞くなよ!!」
「いい?」
「うん//」
「じゃあ流して温まってあがろ♪」
「あっし、限界っ!」
「まだまだ湯冷めしたら大変だからもうちょっと」
「だー!!タコになるわっ!!」
「俊ちゃんっ待ってよ!」
お風呂で温まってたのに
俊ちゃん暑がりなんだからっ
「あっし!飲み物!!」
「はいはーい」
俺は俊ちゃんに黒色のガウンを
貸してあげた何で黒だって?
俊ちゃん白いから目立って綺麗なんだ
ちなみに俺は白お揃い♪
「なに飲む?
明日は仕事だから黄色い炭酸はダメでしょ〜んー」
「黄色い炭酸」
「ダメだって!!」
「お茶かコー〇かあと、あつしスペシャル!!!」
「コー〇!!!」
「あつしスペシャルねっ!」
「おいっ!」
俺は俊ちゃんの前にグラスをおき
あつしスペシャルをいれた
「なんじゃこれ??
変な色しとるぅ〜飲めんの??」
「健康にいいものたーくさん入ってるんだからぁ〜えーと、人参でしょ〜ほうれん草、、」
「あー!!これ飲んで死んだらあっし呪っちゃる!!」
ってレシピ言おうと思ったのに
クビグビ飲んでる俊ちゃん。
おいしいんだからっ!
「うまい!!」
「でしょ〜」
俺が名前つけちゃるって
俊ちゃんが付けた名前は
プリンスジュースでした(笑)
あつしスペシャルでいいと思うんだけとなぁ
懐かしいのは俺だけじゃないよね?
「あっし、おかわり!!」
「はいはーい」
俊ちゃんといるとホントに楽しくて
俊ちゃんも同じこと思ってくれてるって信じてる。
どうかこの幸せな日々が続きますように。
なんか曲が出来そうだ
俊ちゃんに聞いてもらおっと
END
63
:
名無しさん
:2016/08/08(月) 02:40:35 ID:k8.TnYYU
>>61
書き手様のAS話読ませていただきました
とってもわたし好みのお話で最高です!
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