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gn受けomi受けについて語ろう

41名無しさん:2013/11/04(月) 23:13:14 ID:???
imtsが夫婦なら、ymgnは飼い主とペットということで(笑)
gnは人見知りで、ymにべったりだったらいい!

42名無しさん:2013/11/05(火) 05:58:54 ID:lGRXKHz.
それイイですね!
いつでもくっつき虫のgnちゃんめっちゃ可愛い!

ここにくると素晴らしい話しかなくて眠たい目も一気に覚めます!笑

43名無しさん:2013/11/05(火) 10:40:04 ID:???
人見知りgnちゃん可愛すぎです///
そして、ymには甘えんぼなんですね…


ym「gnちゃん、そろそろ出番やで〜」
gn「あっ……はい…!」
ym「緊張しとるん?」
gn「緊張って言うか…まだ、周りの出演者の方達と慣れなくて…」
ym「人見知りやもんな、gnちゃんは…」

gnをそっと抱き締めるym

gn「……///」
ym「俺が一緒やから大丈夫」
gn「……Knjrさん……キスして…?」
ym「…ほんと、可愛いなgnちゃんは…」

ymがキスしようと頬に手を添えた
その時

KJ「………出番だぞ」
ym「けっ……KJさん…!?」
gn「…あ……///」

慌てて離れる2人
すんませんでした!とymは
顔を真っ赤にして走り去った

gn「あの……ごめんなさい」
上目づかい+赤く染まった頬
KJ「(ドキッ)……いや、あぁ…うん」
gn「失礼しますっ…」

KJ「…やべえな」


gnちゃんの可愛いさに堕ちるKJでした(笑)


失礼いたしました〜〜

44名無しさん:2013/11/05(火) 14:27:35 ID:29MBpf5U
キタキタ━━━(゜∀゜)━━━ッッ

ymgnからの〜KJgn!
コッチもヤバいっスよ!gnちゃんの上目づかいがきたら理性を保てる人はいないのでは笑

45名無しさん:2013/11/05(火) 21:28:10 ID:xCK87GaE
いきなりスイマセン笑
私けっこう鬼畜が好きなんです!特にrjomiで!

手を縛られてお仕置きされてるomi

「お仕置きだよ?omi」
「や…だっ…て!はなせ…よ!アッ…」
「じゃあ好きって言って?じゃないと離さない♪」
「…///やだ…//」
「あっそ、じゃあもっと激しくしちゃおーっと♪」
「アッ…ハン、やめっ…ム…リ…アンッ」
「オレを嫉妬させるomiが悪いんだからね♪」
「好…きっ//rj…好き…だか…らもっヤメっ」
「やっぱやめない。omi…その顔ヤバすぎ…もう我慢できない」
「はっ!?ちょ…約束が違っ…//」

みたいな♪
本当いきなりですね笑スイマセン笑
失礼しました!

46名無しさん:2013/11/11(月) 13:50:53 ID:bfPEV882
最近なんだかTKomiが好きになってきますた(//▽//)

ドSな王子とドSときどきドMな王子このコンビやばいです!

47名無しさん:2013/11/17(日) 18:11:18 ID:???
突然申し訳ありません!
以前、rjomiの小話を書いたものですが
続きを書きたくてウズウズしておりまして…
書き手の自己満ですが、少々お付き合いくださいませ!
プリンの犯人が出てきます(笑)


〜お仕置後〜


rj「なぁ、さっきのプリンだけど…」
omi「…!!そ・その話はもういいじゃん!」
rj「良くないね。俺が来るとき必ず買ってくるの知ってるお前が、あんな大量に買わないだろ」
omi「…だからっ……たまには俺が買うのもいいかなって…」
rj「動けなくて、まともに飯も食ってないのに?」
omi「……うっ…;」
rj「いいから、正直に言いな」
omi「……怒らない…?」
rj「 怒る^^ 」
omi「なっ、なんだよそれ!」
rj「けど、言わなかったらもっと怒る」
omi「はぁっ!?ちょっ…」

omiの手首を抑えつけ跨がるrj

omi「やっ…め……!」
rj「そのうち言いたくなるよ♪」

ー数十分後ー

omi「……はぁ…っ、りゅ……じっ……!」
rj「……ん…?なに……?」
omi「も…っ、無理っ……」
rj「…何が無理?」
omi「んっ……も…我慢……できなっ…!」
rj「じゃあ…早く言って?」
omi「……た…」

ピンポーン

rj「……誰だよこんな時間に」イラッ
omi「………わか…んな……」

起き上がり、モニターを見たrj


rj「……!!!」



rj「……どうぞ」
omi「……あっ……たかひろさん…!?」
TK「ごめんごめん!忘れ物しちゃってさ〜」
omi「わ、忘れ物ですか?」
rj「………」
TK「そう、さっきシャワー浴びた時にバングル置いたまま……あ、あった♪」
rj「………」
omi「!!!!」
TK「おみから貰ったモノだからさ〜大事に使わなきゃじゃん?」
omi「いやっ……あの……;;;」
rj「………」
TK「そーいや…おみ、熱は下がった?」

額と額をくっつけ

omi「……っっ///」
TK「もう、大丈夫だな」ニッコリ
rj「………あの。」
TK「じゃ、俺これからレコーディングだから帰るわ!」
omi「は・はい///」
TK「…あ、りゅーじ」
rj「……なんすか」
TK「冷蔵庫のプリン食べていいよ?^^」
omi「っっっ!!!」
rj「…あざっす」
TK「じゃあね、おみお大事に〜♪」

パタン

omi「……えっ……と……ドコから…説明を…?」
rj「………説明はいらん」
omi「……へ……?」
rj「これからたっぷり体に聞いてやる」



この先はご想像にお任せします(笑)
46様のレスを見て投下の勇気がでました!
長々と失礼しました〜

48名無しさん:2013/11/19(火) 22:13:17 ID:???
ヤッバ〜TKさんほんっとドSですね!!

プリンの犯人がわかってスッキリしました!笑
omi〜TKさんとなにやってたんだよ!でもそんな淫乱omiも好きだ!笑

47様素晴らしい小話ありがとうございますっ!

49名無しさん:2013/11/26(火) 01:09:49 ID:o7MPU9KM
お久し振りです

いきなりですけど犬のgnちゃんと猫のomiの発情期とか想像しちゃってヤバいです!w

「りょーじぃ、オレもう無理っ…//」
みたいに自分からオネダリしてしまうてきな
分かりにくくてスイマセン

50名無しさん:2013/12/13(金) 20:47:38 ID:MNXp0ExY
えむ駅でのgnちゃん、パフォ中もニコニコでしたね^^
omi様も美しさに磨きがかかってる…///

51名無しさん:2014/01/07(火) 03:50:00 ID:lNJR7pjU
あけましておめでとうございます!そしてお久しぶりです!

いきなりですが某ラジオでもあいかわらずomiryuはラブラブでしたね!

52名無しさん:2015/01/18(日) 23:33:12 ID:???
gn「えー健二郎さんのケチ」

ym「だから、正月は実家に帰らなあかんて前から言ってあったやろ?」

gn「じゃ独りで行く!」

ym「あかんて、危ないから。ツアー終わったら行こな」

gn「…俺はその後もツアーだもん。この休みに行きたいの!」
omi「あのさ、ガンちゃん俺と行く?」

gn「え?!いいの?」

omi「隆二は地元帰るし、家は正月とか特に気にしないし」

gn「まじで?やった、おみさんとなら絶対楽しいし、安心だね。じゃ健二郎さん、そういう事になったんで。」

ym「ん〜、何か2人揃ってるとナンパされないか余計に心配…」

gn「だーかーらー、絶対ナンパなんてされないし、多分しないし」

ym「多分てなんや?
あ゛〜、おみとならそっちの心配もあるか。」

omi「しないよ。大丈夫、今はどこでもスマホで繋がるんだから、ちゃんと細かく報告するから、ね。」

ym「まぁ、おみがそう言うなら…」

gn「やった!健二郎さん大好き!」

omi「なんか、背中に突き刺さる視線を感じるんだけど…」

ym「あー、あっちの説得のがやっかいやなぁ」

gn「あー、隆二さんが泣きそうな顔で見てますよ。」

omi「…ふぅ。ガンちゃん、次あっち行くか」

gn「はい…」


て感じなやり取りがあってのあの二人旅だったりして。

53名無しさん:2018/09/12(水) 20:39:26 ID:FdyTALIA
>>52
すごいいいです!誰かいませんか?
語りませんか?

54名無しさん:2019/03/30(土) 16:21:50 ID:teYipyYg
居ます!!語りたいです☆

55名無しさん:2019/03/30(土) 16:25:28 ID:teYipyYg
これ、何となくで書いてたものなんですが、こんなクソみたいな駄文でしたら…。
「臣さん。」

「なーに?」

「何してるんですか?」

「岩ちゃんに抱きついてる」

「………みんな見てるんですけど。」

そう。ここは三代目の楽屋。むさ苦しい筋肉ゴツゴツ男たちが、抱き合っていたら(一方的)注目の的になるもので。

「んー。いいんじゃない?」

「ヨクナイデス。」

カタコトな声。

「おい、お前ら。いちゃつくなら家でにしてくれ。」

「イチャツイテマセン。」

リーダーの声にこれまたカタコトな声で返す。

「あれ?そういえば隆二は?」

もう1人のリーダー直己さんが思い出したかのように問う。

「確かにいませんね。」

「またどっかほっつき歩いとるんやろ。」

大阪弁の健二郎さん。

ガチャ

「ただっいまー!」

話をすれば何とやら。ちょうど隆二さんが入ってきた。

「あー!!臣!岩ちゃんを離しなさい!」

なんなんだこの人達は。こんな筋肉ムキムキゴツゴツ男のどこがいいのか。てか、おいヴォーカルどうした。

そんな隆二さんの声を聞いた臣さんの腕の力が強くなった。ーーかと思えば臣さんの手が少しずつ近づいてきて、ぺとっと、俺の目を覆った。

「ふぇ?」

何があったのか確認している間に、

「お前にやんねぇーぞ。俺だけのなんだから。」

顔に熱が集まるのが自分でもわかった。

「っ〜〜〜!!!」

「岩ちゃん、耳まで真っ赤w」

「う、うるさいです!」


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