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gn受けomi受けについて語ろう
1
:
名無しさん
:2013/10/27(日) 13:34:22 ID:cnQlydY2
初スレたてです。至らない点がありましたらご指摘ください。
ここはgn受けomi受けを語るスレです。この二人が右であれば基本相手様は誰でもオッケーです!
この二人が右!?なんて思う人もコレを見てアリだなと思っていただければ幸いです!
楽しく語りましょう!
41
:
名無しさん
:2013/11/04(月) 23:13:14 ID:???
imtsが夫婦なら、ymgnは飼い主とペットということで(笑)
gnは人見知りで、ymにべったりだったらいい!
42
:
名無しさん
:2013/11/05(火) 05:58:54 ID:lGRXKHz.
それイイですね!
いつでもくっつき虫のgnちゃんめっちゃ可愛い!
ここにくると素晴らしい話しかなくて眠たい目も一気に覚めます!笑
43
:
名無しさん
:2013/11/05(火) 10:40:04 ID:???
人見知りgnちゃん可愛すぎです///
そして、ymには甘えんぼなんですね…
ym「gnちゃん、そろそろ出番やで〜」
gn「あっ……はい…!」
ym「緊張しとるん?」
gn「緊張って言うか…まだ、周りの出演者の方達と慣れなくて…」
ym「人見知りやもんな、gnちゃんは…」
gnをそっと抱き締めるym
gn「……///」
ym「俺が一緒やから大丈夫」
gn「……Knjrさん……キスして…?」
ym「…ほんと、可愛いなgnちゃんは…」
ymがキスしようと頬に手を添えた
その時
KJ「………出番だぞ」
ym「けっ……KJさん…!?」
gn「…あ……///」
慌てて離れる2人
すんませんでした!とymは
顔を真っ赤にして走り去った
gn「あの……ごめんなさい」
上目づかい+赤く染まった頬
KJ「(ドキッ)……いや、あぁ…うん」
gn「失礼しますっ…」
KJ「…やべえな」
gnちゃんの可愛いさに堕ちるKJでした(笑)
失礼いたしました〜〜
44
:
名無しさん
:2013/11/05(火) 14:27:35 ID:29MBpf5U
キタキタ━━━(゜∀゜)━━━ッッ
ymgnからの〜KJgn!
コッチもヤバいっスよ!gnちゃんの上目づかいがきたら理性を保てる人はいないのでは笑
45
:
名無しさん
:2013/11/05(火) 21:28:10 ID:xCK87GaE
いきなりスイマセン笑
私けっこう鬼畜が好きなんです!特にrjomiで!
手を縛られてお仕置きされてるomi
「お仕置きだよ?omi」
「や…だっ…て!はなせ…よ!アッ…」
「じゃあ好きって言って?じゃないと離さない♪」
「…///やだ…//」
「あっそ、じゃあもっと激しくしちゃおーっと♪」
「アッ…ハン、やめっ…ム…リ…アンッ」
「オレを嫉妬させるomiが悪いんだからね♪」
「好…きっ//rj…好き…だか…らもっヤメっ」
「やっぱやめない。omi…その顔ヤバすぎ…もう我慢できない」
「はっ!?ちょ…約束が違っ…//」
みたいな♪
本当いきなりですね笑スイマセン笑
失礼しました!
46
:
名無しさん
:2013/11/11(月) 13:50:53 ID:bfPEV882
最近なんだかTKomiが好きになってきますた(//▽//)
ドSな王子とドSときどきドMな王子このコンビやばいです!
47
:
名無しさん
:2013/11/17(日) 18:11:18 ID:???
突然申し訳ありません!
以前、rjomiの小話を書いたものですが
続きを書きたくてウズウズしておりまして…
書き手の自己満ですが、少々お付き合いくださいませ!
プリンの犯人が出てきます(笑)
〜お仕置後〜
rj「なぁ、さっきのプリンだけど…」
omi「…!!そ・その話はもういいじゃん!」
rj「良くないね。俺が来るとき必ず買ってくるの知ってるお前が、あんな大量に買わないだろ」
omi「…だからっ……たまには俺が買うのもいいかなって…」
rj「動けなくて、まともに飯も食ってないのに?」
omi「……うっ…;」
rj「いいから、正直に言いな」
omi「……怒らない…?」
rj「 怒る^^ 」
omi「なっ、なんだよそれ!」
rj「けど、言わなかったらもっと怒る」
omi「はぁっ!?ちょっ…」
omiの手首を抑えつけ跨がるrj
omi「やっ…め……!」
rj「そのうち言いたくなるよ♪」
ー数十分後ー
omi「……はぁ…っ、りゅ……じっ……!」
rj「……ん…?なに……?」
omi「も…っ、無理っ……」
rj「…何が無理?」
omi「んっ……も…我慢……できなっ…!」
rj「じゃあ…早く言って?」
omi「……た…」
ピンポーン
rj「……誰だよこんな時間に」イラッ
omi「………わか…んな……」
起き上がり、モニターを見たrj
rj「……!!!」
rj「……どうぞ」
omi「……あっ……たかひろさん…!?」
TK「ごめんごめん!忘れ物しちゃってさ〜」
omi「わ、忘れ物ですか?」
rj「………」
TK「そう、さっきシャワー浴びた時にバングル置いたまま……あ、あった♪」
rj「………」
omi「!!!!」
TK「おみから貰ったモノだからさ〜大事に使わなきゃじゃん?」
omi「いやっ……あの……;;;」
rj「………」
TK「そーいや…おみ、熱は下がった?」
額と額をくっつけ
omi「……っっ///」
TK「もう、大丈夫だな」ニッコリ
rj「………あの。」
TK「じゃ、俺これからレコーディングだから帰るわ!」
omi「は・はい///」
TK「…あ、りゅーじ」
rj「……なんすか」
TK「冷蔵庫のプリン食べていいよ?^^」
omi「っっっ!!!」
rj「…あざっす」
TK「じゃあね、おみお大事に〜♪」
パタン
omi「……えっ……と……ドコから…説明を…?」
rj「………説明はいらん」
omi「……へ……?」
rj「これからたっぷり体に聞いてやる」
この先はご想像にお任せします(笑)
46様のレスを見て投下の勇気がでました!
長々と失礼しました〜
48
:
名無しさん
:2013/11/19(火) 22:13:17 ID:???
ヤッバ〜TKさんほんっとドSですね!!
プリンの犯人がわかってスッキリしました!笑
omi〜TKさんとなにやってたんだよ!でもそんな淫乱omiも好きだ!笑
47様素晴らしい小話ありがとうございますっ!
49
:
名無しさん
:2013/11/26(火) 01:09:49 ID:o7MPU9KM
お久し振りです
いきなりですけど犬のgnちゃんと猫のomiの発情期とか想像しちゃってヤバいです!w
「りょーじぃ、オレもう無理っ…//」
みたいに自分からオネダリしてしまうてきな
分かりにくくてスイマセン
50
:
名無しさん
:2013/12/13(金) 20:47:38 ID:MNXp0ExY
えむ駅でのgnちゃん、パフォ中もニコニコでしたね^^
omi様も美しさに磨きがかかってる…///
51
:
名無しさん
:2014/01/07(火) 03:50:00 ID:lNJR7pjU
あけましておめでとうございます!そしてお久しぶりです!
いきなりですが某ラジオでもあいかわらずomiryuはラブラブでしたね!
52
:
名無しさん
:2015/01/18(日) 23:33:12 ID:???
gn「えー健二郎さんのケチ」
ym「だから、正月は実家に帰らなあかんて前から言ってあったやろ?」
gn「じゃ独りで行く!」
ym「あかんて、危ないから。ツアー終わったら行こな」
gn「…俺はその後もツアーだもん。この休みに行きたいの!」
omi「あのさ、ガンちゃん俺と行く?」
gn「え?!いいの?」
omi「隆二は地元帰るし、家は正月とか特に気にしないし」
gn「まじで?やった、おみさんとなら絶対楽しいし、安心だね。じゃ健二郎さん、そういう事になったんで。」
ym「ん〜、何か2人揃ってるとナンパされないか余計に心配…」
gn「だーかーらー、絶対ナンパなんてされないし、多分しないし」
ym「多分てなんや?
あ゛〜、おみとならそっちの心配もあるか。」
omi「しないよ。大丈夫、今はどこでもスマホで繋がるんだから、ちゃんと細かく報告するから、ね。」
ym「まぁ、おみがそう言うなら…」
gn「やった!健二郎さん大好き!」
omi「なんか、背中に突き刺さる視線を感じるんだけど…」
ym「あー、あっちの説得のがやっかいやなぁ」
gn「あー、隆二さんが泣きそうな顔で見てますよ。」
omi「…ふぅ。ガンちゃん、次あっち行くか」
gn「はい…」
て感じなやり取りがあってのあの二人旅だったりして。
53
:
名無しさん
:2018/09/12(水) 20:39:26 ID:FdyTALIA
>>52
すごいいいです!誰かいませんか?
語りませんか?
54
:
名無しさん
:2019/03/30(土) 16:21:50 ID:teYipyYg
居ます!!語りたいです☆
55
:
名無しさん
:2019/03/30(土) 16:25:28 ID:teYipyYg
これ、何となくで書いてたものなんですが、こんなクソみたいな駄文でしたら…。
「臣さん。」
「なーに?」
「何してるんですか?」
「岩ちゃんに抱きついてる」
「………みんな見てるんですけど。」
そう。ここは三代目の楽屋。むさ苦しい筋肉ゴツゴツ男たちが、抱き合っていたら(一方的)注目の的になるもので。
「んー。いいんじゃない?」
「ヨクナイデス。」
カタコトな声。
「おい、お前ら。いちゃつくなら家でにしてくれ。」
「イチャツイテマセン。」
リーダーの声にこれまたカタコトな声で返す。
「あれ?そういえば隆二は?」
もう1人のリーダー直己さんが思い出したかのように問う。
「確かにいませんね。」
「またどっかほっつき歩いとるんやろ。」
大阪弁の健二郎さん。
ガチャ
「ただっいまー!」
話をすれば何とやら。ちょうど隆二さんが入ってきた。
「あー!!臣!岩ちゃんを離しなさい!」
なんなんだこの人達は。こんな筋肉ムキムキゴツゴツ男のどこがいいのか。てか、おいヴォーカルどうした。
そんな隆二さんの声を聞いた臣さんの腕の力が強くなった。ーーかと思えば臣さんの手が少しずつ近づいてきて、ぺとっと、俺の目を覆った。
「ふぇ?」
何があったのか確認している間に、
「お前にやんねぇーぞ。俺だけのなんだから。」
顔に熱が集まるのが自分でもわかった。
「っ〜〜〜!!!」
「岩ちゃん、耳まで真っ赤w」
「う、うるさいです!」
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