ﾄ､ ＿_
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. / i| } 八 ∨/i
′ iﾄ､ハ ／
ｉ ﾄ､ | ヽ Ⅵ＼ｉ | ‘， やる夫が異世界で前を向いて生きるようです１６
八ハⅥ┃ ┃}ノ{ i ‘，
i 八,,, __ ,,,, 八 ﾄ､ノ
八ﾄ､≧=ゝf‐=≦jノ}ハ{
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i Ⅵ::!/ , /⌒)
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Vン
■注意事項
１・初投稿で初心者です、至らない所ばかりですがご容赦ください。
２・よくある転移異世界主人公ファンタジーです。
３・投下スピードは基本遅いです、申し訳ありません。
４・キャラ崩壊が有るかもしれません、ご容赦ください
５・シナリオ、プロット、しっかりした設定などはまったくありません（汗 なので矛盾が絶対に発生します。
生暖かい目で見てあげてください。
６・塩美味しいですよ（ぁ
７・このお話に【明確なゴール】はありません、魔王を倒す、英雄になるというお話とは無縁なのでご注意を。
皆さんに楽しんでもらえるように、出来る限り頑張ります。
１６スレ・・・ここは直ぐ終わってしまうのでしょうか？
【重要】現在３００安価はお休み中です。
大体２９０〜３００までの多数決の【運】を除いた【ステータス】安価を行ってます。
■現在のダンジョンアタック難易度 【ノーマル】
【イージー】【ハード】【ルナティック】
１スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1401707599/
２スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1402490299/
３スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1402916761/
４スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1403167240/
５スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1403398493/
６スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1403516641/
７スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1403642976/
８スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1403786693/
９スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1403952763/
１０スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404015553/
１１スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404029479/
１２スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404128240/
１３スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404223403/
１４スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404309242/
１５スレ目は此方→ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404549010/
.＿＿＿＿＿
,,.. ' ´ ｀・ .,
., ・´ ＼ やる夫はまだ弱い。
.／ ／7￣i=､_ ヽ ヽ ＼
/. ,ｲヽ.,' .l !｀ヽ } } ', 追い付くためには前を見続けないと・・・
./.. ｌ 〉 丶 l |ﾍ .',
. l ﾉ ,' 丶i ／ l
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, l
. { ...| | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; }
', .l ,' ヽ /
..', ﾉ ｀ヽ .,' } /
. ヽ〉､＿l＿_ .,'人 ﾉ ／
_,. ＜ .ｒ'´ ｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜ ＞ .,_
. ＜ .,' .ﾍ、 ,. ＜ ／ ＞ .,_
.,' ﾍﾍ ∧ ／ ＞ .,
/ ﾍl. | ﾏ / ＼
.〈 ﾍ. | ∨
V￣｀ー-､ .! |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【入速出やる夫】【人間：異世界人】【年齢：２０】【558,850R】
┃【ＨＰ】１０３ 【(力＋体)×２】
┃【MＰ】６８ 【知＋魔＋精】
┃【力】１０ 【速】１３ 【知】１１ 【魔】１２
┃【精】１１ 【器】１０ 【体】１１ 【運】６
┃【攻撃力】Ｄランク 【防御力】Ｄ＋ランク
┃【角ウサギカード】 【速】＋１ 重複不可
┃【ハウンドカード】 ＨＰ＋１０ 重複可能
┃【ヘルハウンドカード】 ＨＰ＋３０ 重複可能
┃【フェイスフライカード】 【魔】＋１ 重複不可
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃パッシヴスキル
┃【カードスロット：４／４】【角ウサギ】【ハウンド】【フェイスフライ】【ヘルハウンド】
┃モンスターなどのカードをセット出来る様になる。
┃【宝箱遭遇率上昇：最下級】
┃宝箱の遭遇率が上がる。モンスター消滅時、極低確率で宝箱を発生させる。
┃【サバイバル：下級】
┃生きていくための最低限の知識を持つ。
┃【鑑定：下級】
┃低品質のマジックアイテムまで鑑定可能。
┃【解読：下級】
┃一般的な文章を読む事が可能（異世界人の場合、自分が読める言語に自動認識）
┃【武器防具作成：下級】
┃ランクが上がる毎に高品質の装備を作成できるようになる（要レシピ、知識）
┃品質：平凡。最大耐久度：３０〜４５
┃【武器の理解：下級】
┃武器使用時、低確率で耐久度が減少しない。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ステータス関連スキル
┃【ＨＰ上昇：最下級】
┃ランクが上がる毎に最大ＨＰが上昇する。
┃最下級：１．５倍 下級：２倍 中級：２．５倍 上級：３倍 最上級：５倍
┃【ＭＰ上昇：下級】
┃ランクが上がる毎に最大ＭＰが上昇する。
┃最下級：１．５倍 下級：２倍 中級：２．５倍 上級：３倍 最上級：５倍
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃戦闘技能関連スキル
┃【剣修練：最下級】
┃剣を使うための最低限の技術。素人よりはマシレベル
┃【速剣術：下級】派生スキル【剣修練】
┃素人レベルの剣術、速さを活かした剣術を使用できる。
┃【槍修練：最下級】
┃槍を使うための最低限の技術。素人よりはマシレベル
┃【火魔法：下級】
┃素人レベルの火炎魔法が使用できる。
┃【風魔法：下級】
┃素人レベルの風魔法が使用できる。
┃【水魔法：下級】
┃素人レベルの水魔法が使用できる。
┃【土魔法：下級】
┃素人レベルの土魔法が使用できる。
┃【光魔法：最下級】
┃生活魔法レベルの光魔法が使用できる。
┃【治癒魔法：下級】
┃素人レベルの治癒魔法が使用できる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【火属性】
┃【灯火】ＭＰ：１
┃指先からマッチ並の火を起こせる。
┃【火炎】ＭＰ：２ 威力：【魔】×２
┃【魔】メートルまで届く炎を指先から放射する。炎は指先を向けた方から一定時間放射される（停止は任意）
┃【火球】ＭＰ：４ 威力：【魔】×４
┃手の平に３０センチ台の火の球を作り出し投げつける事ができる。火力は高いが狙いは自分でつけるしかない。
┃【消炎】ＭＰ：２ 効果：消火
┃目視範囲内の自分が発生させた火魔法を消火する。但し、これによって消せるのは魔法の火だけであり
┃燃え移った火は消すことが出来ない。
┃【炎与】ＭＰ：２ 効果：火炎付与 威力：【魔】
┃対象の武器に【魔】分間の間、魔法の炎を付与する。攻撃力が上がり、属性が【武器の属性＋火】に変化する。
┃【爆裂】ＭＰ：８ 威力：【魔】＋【知】
┃目視範囲内の【運】数の相手に威力：【魔】＋【知】の火炎ダメージを与える。
┃範囲は広いが、認識が甘いと味方にも当たるので危険。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【水属性】
┃【浄化】ＭＰ：１
┃バケツ１杯分の水を浄化できる。浄化した水は飲むことが出来る。
┃【清潔】ＭＰ：２
┃自分の身体の汚れや臭いを浄化し清潔な状態にする。
┃【製氷】ＭＰ：２
┃バケツ１杯分の水を氷にする。綺麗な氷ならば食用も可能
┃【氷槍】ＭＰ：４ 威力：【魔】×３
┃【魔】×２メートルの距離に氷の槍を叩きつける。威力は高いが射程が短い。
┃【水弾】ＭＰ：２ 威力：【魔】
┃【魔】×３メートルの距離に水を圧縮した玉を叩きつける。
┃【放水】ＭＰ：２
┃【魔】×１メートルの距離に放射線状に水を出す。飲むことが可能。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【風属性】
┃【弱風】ＭＰ：１
┃一定時間、うちわで扇ぐ程度の風を起こせる、場所指定可能。
┃【風壁】ＭＰ：２ 威力：【魔】×２
┃自分の正面に風の防壁を張る。効果は１０秒程度だが威力分までのダメージを軽減できる。
┃【風刃】ＭＰ：１ 威力：【魔】
┃【魔】×４メートルまでの狙った場所に風の刃を放つ。威力は低いが、射程が長くと消費が少ない
┃【風縛】ＭＰ：４ 効果：金縛り
┃【魔】×２メートルまでの対象１体の動きを止める事が出来る。【体】か【魔】が高い相手には効果が薄い
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【土属性】
┃【活性】ＭＰ：１
┃一定距離の土が活性化する、作物栽培に適している。
┃【修繕】ＭＰ：２
┃耐久度が【１】以上あるアイテムや装備を【魔】点回復する。但し最大耐久度が使用毎に[１０−【魔】(最低１)]下がる。
┃【石弾】ＭＰ：２ 威力：【魔】＋５
┃【魔】×３メートルの距離に魔力で作った石の塊を叩きつける。
┃【堅牢】ＭＰ：２ 効果：防御力上昇
┃味方単体の防御１段階上昇 風属性抵抗が２段階上昇。３ターン持続
┃【土壁】ＭＰ：４ 威力：【魔】×３
┃味方単体の正面に土の壁を形成する。威力分までのダメージを軽減できる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【治癒属性】
┃【軽癒】ＭＰ：３ 威力：【魔】
┃擦り傷、軽い切り傷を回復する。
┃【解毒】ＭＰ：２ NEW！
┃毒を治療し猛毒の効果を弱める。但し麻痺毒には効果が無い。
┃【治癒】ＭＰ：３ 威力：【精】×２
┃基本的な回復魔法。かなりのＨＰを回復しある程度の疲労も取り去る。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【光属性】
┃【明光】ＭＰ：２
┃【魔】メートルまでの任意の場所に光を放つ光球を出現させる。【魔】時間の間周囲を明るく出来る(停止任意)
┃【翻訳】ＭＰ：３
┃相手と自分の言葉を翻訳する。効果は２４時間有効、但し著しくお互いの種別が違う存在の場合効果が無い時がある。
┃【念話】ＭＰ：１
┃遠くに居ても会話することが可能になる。お互いに【念話】を習得ずみで一度でも会話した場合【魔】×５０キロまで会話が届く。
┃相手が【念話】を取得してなくても会話できるが、その場合此方の声しか伝えることが出来ない。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■所持白兵特技
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【速剣術】特技
┃【先手】ＨＰ：１ 効果：【速】＋５ 開始ターンのみ発動可能
┃戦闘開始時のみ使用可能、このターンのみ【速】を＋５する 最優先特技。
┃【強突】ＨＰ：３ 威力：＋【速】
┃強力な突き、速剣の基本技。威力に【速】を追加する。
┃【蓮華】ＨＰ：４ 威力：＋【速】
┃敵単体に素早く斬りつける。クリティカルヒットしやすい。
┃攻撃成功時、中級技【三散華】に無条件で派生する。
┃【三散華】ＨＰ：６ 威力：＋【速】×３
┃敵単体に高速で斬りつける。クリティカルヒットしやすい。
┃【蓮華】からの派生時、この攻撃は【絶対命中】する。
┃攻撃成功時、上級技【四奏蓮華】に無条件で派生する。
┃【連環】ＨＰ：４ 威力：＋【速】
┃相手に駆け寄り高速で剣と共に一回転する。敵単体とその周囲に居る【剣の届く範囲】に攻撃
┃この特技は相手の物理攻撃時に１戦闘中１回のみ【反撃】として使用できる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アクティブスキル
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【トランスブースト：未熟】アクティブスキル
┃１周間に１回のみ使用可能、意思の鎧を身に纏う事が出来る。（他の装備との弊害は起きない）
┃自身の攻撃力と防御力が１段階上昇、【速】【魔】が１.５倍になり、更に【火属性】【風属性】抵抗が１段階上昇する。
┃但し現状心も力も未熟な為使用後から３ターンの間しか持続せず、発動終了後ＨＰとＭＰが１割になる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■大事なもの
┃【財布】テトが買ってくれたもの、何処にでもある普通のタイプ、値段６８９０Ｒ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■袋アイテム
┣粗悪な大袋【３０／３０】【ハウンドの皮：１３】【角ウサギの角：１７】
┣粗悪な大袋【３０／３０】【角ウサギの皮：１５】【角ウサギの角：１５】
┣粗悪な大袋【 ７／３０】【ヴァイパーの皮：２】【毒の牙：５】
┣丈夫な袋（特大）【 ０／６０】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■雑多、コモンや魔法書など
┃【塩１キロ】料理に使うも良し、とても美味しい塩です
┃ナイフ【１３／４８】攻撃：Ｇ
┃【火魔法の書】【５割読破】【必要知：１５】 レアリティ：マジックアイテム
┃【水魔法の書】【５割読破】【必要知：１５】 レアリティ：マジックアイテム
┃【土魔法の書】【５割読破】【必要知：１５】 レアリティ：マジックアイテム
┃【治癒魔法の書】【５割読破】【必要知：１５】 レアリティ：マジックアイテム
┃【風魔法の書（低ランク）】【５割読破】【必要知：１５】 レアリティ：コモンアイテム
┃【生活魔法の書】 【完全読破】レアリティ：コモンアイテム
┃【水を入れたポーション瓶×１０】浄化した水を入れた瓶。
┃【水筒】×１
┃【簡易食料】×５
┃【ティンダーボックス】×１
┃【シーフツール】×１
┃【鋼のツルハシ】×１
┃【薬草（良品）】×５ [HP10-15回復 作業１０分]
┃【毒消し草（良品）】×３ [毒状態回復 ２ターン経過していると回復不能、作業１０分]
┃【レザーシールド】【４６／５６】 攻撃：Ｆ 防御：Ｄ
┃【ソフトレザーアーマー】【５３／５７】 防御：Ｅ
┃【黒鉱石】×２武器製造に使用可能、鉄より強く、鉄より軽いが制作難度が高い。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■データアイテム（マジック以上）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【小さき太陽の指輪】レアリティ：マジックアイテム １０００万Ｒ
┃つけているだけでＨＰが徐々に回復する指輪、１０秒毎にＨＰ１回復
┃状態異常時、徐々に状態異常を回復する。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【防具：ラックストーン：【運】＋１】 レアリティ：マジックアイテム
┃幸運の魔石。スロットのある防具にセットすると、装備している間【運】が１上昇。取り外し任意
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【ポーション（良品）】× ４レアリティ：マジックアイテム
┃ＨＰが１０〜１５回復する飲み薬。ひたすらまずい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【魔力のポーション（高級品）】×３ レアリティ：マジックアイテム
┃ＭＰが５０〜１００回復する飲み薬。ハチミツ味
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【角ウサギカード】レアリティ：？？？
┃永続カード。セットしている限り【速】＋１ 重複不可
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■装備品
┃Ｅ 平凡な鋼のショートソード（自作）
┃【５５／５５】 攻撃：Ｄ
┃Ｅ ハードレザーシールド
┃【６０／６０】 攻撃：Ｆ 防御：Ｄ＋
┃Ｅ ハードレザーアーマー
┃【６０／６０】 防御：Ｄ
┃Ｅ ハードアームガード
┃【６１／６２】 防御：Ｄ
┃Ｅ ハードレッグガード
┃【５４／５９】 防御：Ｄ
┃Ｅ ハードレザーヘルム
┃【６０／６０】 防御：Ｅ＋
┃Ｅ 平凡なネックガード（自作）
┃【４０／４０】 防御：Ｅ
┃Ｅ 小さき太陽の指輪
┃つけているだけでＨＰが徐々に回復する指輪、１０秒毎にＨＰ１回復
┃状態異常時、徐々に状態異常を回復する。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
―防具屋【僕と契約して売り子になってよ♪】店内
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′ おや、いらっしゃい。旦那なら外にいるよ、今日も頑張ってね。
. Ｖ Ｖ
. i{ へ へ }i
（ヽ、 ､_,_, / ）
. /| ｀`.― ― | ヽ',
. ＿/ ゝ ノ ヽ ノ ',＿_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. ＿＿
-´ ｀｀ヽ
. ／ ⌒ ｀ヽ 有り難うございますお！
／ ｀ヽ ヽ
. （（ / （●） ヽ
|::⌒（__ （● ） }
ヽ 人__） ⌒::::. |
ヽ（__ン |
人. / | |
/ ＿ノ ノﾉ
|
まずはアドルか、スキル生えたり技覚えたりするといいな
ウィザードナイトだから合成技とか教えてくれるのかな？
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ く ′ 君はよく頑張ってるし、まどかもそれを見てかなり感化されちゃってね。
. Ｖ Ｖ
. i{ ● ● }i 出来ればあの子もダンジョンに連れて行ってくれると嬉しいな。
八 ､_,_, 八
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ' ,
＿/ il ,'＿_ '. li ',＿_
￣（__.ノ （__.ノ￣
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 此方こそお願いしたいぐらいですお。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 後列での物理火力は凄く頼りにさせてもらってます。
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
英雄クラスになる素質はありそうだな
＿
｝ ｀丶
｢ ＼ ＿＿ -┴ ｧ ＼
´ / ヽ ふふ、そうなんだ。僕も親だからね、娘が褒められると嬉しいものだ、
＼ __ く／
∨ __ '⌒ Ｙ ｝ ついつい、気が良くなってしまう。
_|{ '⌒ r:‐ﾍ 八 ,′
／ 八 ､:::ノ ｲ 丶. / という訳でこれをあげよう、君には必要だろう？ 売ってもいいんだけどお金は十分あるからね。
⌒＼/ , / ｰｧ Ｔ´ { ＼／＼
（ （⌒>く.／ / . : / ',: :ヽ 〈） ） どうせこの辺じゃ売れないものさ、君が活用してくれるといいよ。
＼{／ : : :/ : : / ヽ-ﾍ . : : ／／､
／＼＼＿∧: : ,′| ｉ ｉ | ∨∧／／ : : :＼＿_
（＿ﾟ: :｡ ーｧ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :｡: ﾟ : _ノ
/ . : : ｡人: : :.:! | | | | ＼: ｡ : : : :）
（_／{:_:/ ＼:｛. { ,' ﾉ ＼_ﾉ￣
￣> ＼)（／ く
／ ／￣￣￣＼ ＼
'ー‐ ー‐'
―【防具：インテリジェンスストーン：【知】＋１】 レアリティ：マジックアイテム
知識の魔石。スロットのある防具にセットすると、装備している間【知】が１上昇。取り外し任意
というかスロットないと使えないのが痛いがな
ジャイアンさんとかネウロのシックスさんとかも
もしこの町に住んでたらぐう聖なんだろうか
. ,,..-|''|"|´|￣ .｀ヽ、
／ | | .| ＼ て__
／ u __ ＼ ヽ (´ ちょっ！？ これ魔石じゃないですかお！？ インテリジェンスって確か高いやつじゃ！？
/ .γ´ ｀ヽ.｀ _,,.- ', ζ
./ u. ヽ,.-''" ./⌒l
.l l , ｀ヽ|
', u /ヽ--‐''"＼ 丿
', /::::::::::::::::::::::::/"´ .| ,-,.-,-,
/ ,,..-‐--..,,_ l ::::::::::::::::::::::/ / lヽ/ / / /ヽ
／ ｀"''-.,, .''´,,..-''´ ./ ／
.／ ＼￣ / /
../ ＼ _,,.-''´ ／
/ ｀''-''" .／
￣｀''-,,_ ／
｀''-,, .／
/ ｀ﾞ''‐---‐''"´
ﾊ ､
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ ／ ／|
j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜
厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :|
, ' ＼: : :| 高かろうが安かろうが、使わなければただの石ころだよ。
／ / ＼j
. ／ / ､ ＼ コレを使って君が強くなればまどかも守れるだろう？ 君には期待しているよ。
／ / ,-==-､ ___ i ＼
/ , ' ⌒ヽ ｜ ヽ 前にも言っただろう？ 先行投資だってね。
/ i | ﾍ
. / ､ j ﾊ
. / ヽ ｀ｰ' ー ' ,ｲ
/ / ｀ _ ／ .| ’
. / j ﾝー‐ r‐ ' | i
, l / l | |
. i , / ､ | | |
＝= | i , ﾍ /. ｜ | |
- __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、
｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ
, -──────- ､
／ ＼
／ ＼ 有難うございます！ きっと活用してみせますお！
／ ＼
/ ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀ ヽ まどかちゃんとも一緒に強くなりたいと思います！
／) // （ ● ） ﾉヽ （ ● ） l
. ／／,.'// ´"''", "''"´ |
, ' ,.' , '/./ （_＿__人_＿__） |
,.' /,.'")' /
/ ' , ' ／
,-, ' , ' 、 ,／
／ ! .／ ___ ､ゝｰ イ､,__
／ ヽ ,､-‐ '／´ ￣`ヽ、
ヽ' '､ ＼
＼. ', ヽ
ヽ ＼
／ | ＼
／ ＜/ |
-┴──＜L_
／､ ＞ ´二二ニ=ｧ うん、その意気だ。若いっていいね、頑張りなさい。
／下ﾊ ／ ､:::::::::::::/
. ｌ ￣ ＿ ヽ ＼::／ イ それを使いたかったら、家から防具でも買うといい、こっちは有料だけどね。
. | ､_ 下心 ‘, ＼ r=x ／: :∠＿_
八 ー' ￣ ﾊ ＼_//_」 ｌ -‐o . : : :´: : : ／
{{个 、 / ､ ￣ } | o : : : :／
＼ ヾl|＿＼ ／ ＼ // : : : ￣ア
＼ 下￣＞‐-ｧ -＜ ＼ // o . : : ／
＼ ｀ー─ -＼＼ l ヽ |V/ー─ ￣￣￣
｀ー‐ - ‐─ ＼ | ト､ ∨
￣ ﾄ､ } ヽ::＼
| ∨ l ＼:..＼
| ｜ | ＼´＞- ､
|＼ ／|
|＼＼ ／／| それじゃ、頑張っておいで。
: ,> ｀´￣｀´ く ′
. Ｖ Ｖ あぁ、無理しても身体が壊れるだけなんだから、その辺ちゃんと考えること。
. i{ ● ● }i
八 ､_,_, 八
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ',
＿/ il ,'＿_ '. li ',＿_
￣（__.ノ （__.ノ￣
| | |
／￣￣￣ ＼ ペコッ
／ . ＼ はいですおっ！
／ ＼ ／ ＼
.| （ー） （ー） . | それじゃ失礼します。
＼ （__人__） . ／
/ ｀⌒´ ヽ
―コミュニティ開始 アドル・クリスティン
＿＿-=ヽ |.}
ｰ=＝ｧ' ´ - --｀.:.:.:｀ﾉ'､
, ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ゝ_
／. : .: .: . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:＼ お疲れ様。うん、基礎は大体出来てきたね。
. ／ ,. : . : . : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:＼ﾍ
/ , .:../ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.ﾍ.:.:.:..:.:＼_, 筋は・・・はっきり言ってしまえば普通、より少し下だけど、それを意思で補っている感じだね。
. /{.:.:/. ,' /.:/ ／/.:.:.:./:.:.i:.:i.:.:.ﾍ:.:ﾍ ﾍ￣
. ﾉｨ.:.:..:::i ./.:./ ./..:/./ /./:.i :.i:.:. :ﾊ.:.ﾊ ﾘ
/ /.:.:.:.::i.:.:.:.i.:.::../:.:/./:.:./:/.:/. ::l.:.:i.:::ﾊ::ﾊ
/'´!! :.::i.:.::.:i―ヱＺ'/// ﾚ' 工ｴZ!:.:ｉ_:ﾄ.}
!| .:.:ｉ.:.:.:.|ｨ艾ｲﾘ ´ ｉ: '艾;ﾘﾞﾄ:::},ﾘ ｀
}ｨｨ.:r-､l ´￣ ｉ:. ￣ ｲ::ﾉ/
/ﾉﾚﾊ､ヽ' , -' !ｲﾘ
ﾚ'ＴT＼ ー‐一 ,.ｲ ´
ヽ｀|＼ ´ . ｨ'__,-----、
. /⌒ｰ ､/＾└ｰ｀ ー ‐ '..┴:::} : : || |
＿, --┴ ､ .||ミ:::三::､:::::::::::::::彡::＼__:||:::ﾊ__
／ ＼':||:::::::三ミ:::､::::::::::::彡::ﾉ::::::《::::::::::｀ヽ、
. : : : ||≫､三三ミニニ::::ン::::::::::《: : : : : : :｀ヽ､
ヽ― - ＿i 、
／_::::￣::::::::::::::::ーz
／/::::::::::::::::ヽ:::::::＼:::::::ヾ、
／´/:::::::::i:::::::ヽ::::＼:::::::＼::::::::! 何回か軽い組手をしてわかったけど、君は剣を使ったことがないみたいだね。
/i:::,:::::i i:::::::::::＼::::＼:::::::ヾ::::::!
!::i::::i:::::i ヽ i＼::::! ＼ !i:::::::!::::::::! 戦闘中の基本ができていない、それでも戦えるのはステータスが高いおかげと、技のおかげだ。
/::i::::i::::::!─!i＼ !ゝ― !:::::!_::!::! !
!∧::∧:::!代_ﾄ＼＼代_>!::/nヽ!::! 下級までならそれでもいけるけど、中級以上になるとそれがネックになってしまう。
.! ∨ ＼!ヽ , .ﾄ/! !
ヽ .ヽ ヽ , ./;/
＼ ｀￣ .／ !
┌ ─ ─ ﾄ ｀_ ／＿＿!二二 ┐＿
┌──── - _二二二二二二二 _ /二二＼
/ _ / /＿＿＿二二＿二_/二 _ / i ヽ
／´, ヽ /二二二二￣＿二＿＿彡 ヽ i ! ＼
/ / ヽ ＼ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヽi ! !
/ i / / i ´ ヽ _ ニニニニ二ﾉ＼ ＼＼ !
! i / / ―.!⊃⊂ﾉ ヽ ヽ i⊃⊂ ./ !i i ! ─────── - ‐ ´!
! i i / !＿ ! .! ! ! ! ∨ヽ ! ! ! _ !
__／＿ /＿ i ! / / ! ! ! ! i二_ ! ! , ─ ￣ ヽ !
/＿＿＿＿ ヽ /￣ !-´ ! ! ! ! ＼ ! ! ／ ! .!
!/ ／ !::::::::::::＼ ∨ ゝ ノ .ﾉ＼ ／::ヽ ! ! ! ! ヽ .! ! ! .!
. ヽ/ !::::::::::::::::::::＼ _ _/ ｀ ＼ ＼入::ヽ｀.i! ! ! ! ＞ ! ! ! ! .!
/::::::::::::／￣ ｀────´::＼ /::::/::/::ヽ, _! !＿ ! , i ! ! ! .! .!
／:::::- ´! !:::::::::::＼ .::´ し,::::/::::!.!＿／ ゝ / ! ! .! ! .!
. ／ヽ／ i ! ＿＿＿＿ _ !:::::::::::::::::＼:/:／:／_ ＿／::￣! i / ! ヽ .! ! ! .! .!
/ ! i――! ＼::::::::::::::::i´::ヽ ／ ＼::::´ ヽ .!! ! ! ! .!
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ', この前までずぶの素人だったので、寧ろこれだけ戦える自分に驚いてますお。
./ , -‐､ _,, -‐､ ',
l ／ ｀' ´ .l
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
、＿ ヽ ---ー二二￣::::｀ヽ|ヽ
＼_ ￣ ／/ ＞nヾ::ヽ ..、
／// , / , / /::i :i ヾ丶:＼:.ヽ
／／ / / / i i ./ /:: i: :i: : : : : : 丶:..丶
´￣´/ / / /i .i∨i ./ : : i: : : : : : : : : : : 丶:..ヽ なるほどね、でもそれでここまで出来ているなら十分さ。
./ / /:i ./:! i: i i: :|::i: : : /i: |: : : : i: : : : : : : 丶｀:、
／:/ i:i i::! ..!/!:i ! i: :i: : /i/_i: i : : : /: : :i: : : : 、: :＼｀丶 足りない経験と技術は僕が出来る限り教えてあげよう、
/::/ ! , .i .i::i.i:!.!:/ :!:! ! ! :i-i_ﾆ/￣i: : : / : : i: : iヽ: :ヽ : : ヽ
i/ !:! i:i !:::i:!=!!_-!! ! !:::r !Jj !｀7: : :/ : : ∧: : i:::!: :::...、::..! それを実に出来るかはやる夫君次第だけどね。
! !.i::ヽ: :! !.iJj | ∨.ヾ- ´/／/: : /:::!: : iヽ: : ::::::::::!｀ヽ
ヾ::∧: !.ヾ -´ ´ / !: //: :ﾉ:!::! !:::::::::::::!
ヽ !:ヽ! く、. . , !:/´: : :7 ! !.!::::::::::::!
｀ !∧ヽ ｀ ./: : : :i:/／::::::::::::,:!
.∧ 、 ＿＿ ___., : : : : /- ´!:::::::::::/: :!
丶 ｀ _ ´ : : : : /: : : :!:::::::::/
_ - ─── - 、 ヽ . . : : : : ／: : : /／!::/
! : : : : ! : : :! ∧ . . . : : ／:/ ヽ::::::/
! : : : : ! : : :! , - ─┴──--:::::::::--───-┘─ - ＿
.! : : : : ! : : :! ,r 二 ￣ ─ : :＿: : : : : : : : : :ヽ
! : : : : ! : : :! !i ∠´＿＿＿＿＿ _ _ ヽ: : : :::::::::::/
／ 丶: : : : : : : ! : : :!／＿＿ _ ヽ＜、::: : : ＿: _ ｀: : ー. . ._ . : : : : : ::::::!
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. |: : ｌ: ｌ: ｌ: : : |: : : : : ｌ: : : : : : : : : : ∧ だけどこれは剣に限ったこと、僕や君は魔法も使えるクラスだ。
从: |: |: ｌ辷､ヽヾミﾐ: ＼: ＼: : : : : . :ｌ
从|ﾉ从ﾋ_ﾘヾｌ ｀ヾ: |r‐､: ＼: : : : | 剣で足りなければ魔法を使う、魔法がだめなら剣を使う。
> ｀¨ ||丿 ﾍ: : : : :.:. |
ヽ ﾘｌ 厂/: : : : : : ｌ 極めれば魔法剣を使う、君のクラスで魔法剣は分からないけど出来る限り教えよう。
}=‐- ,-‐.:´ : : : : : : |
{ ﾉ ∧:.:.ｌ: |: |.:.:. |
| ´ / ヽ|∧‐─┴- ､
｀ｰ---､ /| /／ ｌ
/ ｌ // ＿＿＿」_
ﾍ ﾄ､ 〃 ／ ＿＿＿＿ヽ､
厂∧ﾍ ／ ／／::::::::::::::::::::::::::::::＼
／/ /::〉 | / ／／::::::::::::::::::／二二二ヾ
/ / /::∧ | 〃/ /::::::::::::::::::／／ 人
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 魔法剣と言うと【炎与】とかですかお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
そうすれば次のダンジョンアタックもまともに・・・
| |三|
| |三|
| |三|
| |三|
| |三|
| |三| _ -. :´: : ￣ :｀: ヽ.、
| |三| _＿ ノ_´: : :ヽ: : : 丶: : : :ヽ: :ヽ
| |三| .／. : : :丶 : ヽ＼: ヾ＼ : :i : :丶 それはエンチャントだね、属性をまとわせているだけで魔法剣とは違うんだ。
| |三| /i : : :＼: : : ヾ : ＼ヽ: ヾミヽi: i::ヽ
| |三|／! : : i : : .＼ : i :ヽ:＼: :ヾ丶ヾ::::!:!:ヽ 魔法剣とは言わば【魔法】と【技】の複合技、ＨＰとＭＰを同時に消費するけどそのどちらの利点も兼ねた
| |三| ! : : : i : : / : i丶: :ヽ,.-.、::! :!::!::i::i:::i丶
| |三| .! :iヽ: ｀ﾚ＼:_i :!ヽ: !r=_ヽ::!::!::!::i::::::! 僕等ウィザードナイトの基礎にして奥義だよ。
| |三| .!: :!:ヾ: :代/ヾ!. :ヾ!｀y/!:!::!:::!:!:!/:!
| |三| .ヽ:!:! /ヾ、 i : ! !∨∨ i´
| |三| ヾ!:!ヽ . i: :! !/ ヽ ＿＿
| |三| .! └_´ ./ : ! ∠二二三三 ]
| .A =| ヽ __ ／ !─ ￣二 //￣￣￣ ＜
| ./三.N ／: : :￣: : : : : : : // , - - - ＼
|￣|7三_三|┐ .く : : : : :∠: : : : : :// ＼ ＼
| ! ヽi∩i i.i.l ＼:／ : : : :/´/ / ヽ /
人 ＼.|∪i´i l ＿_／ : : : : ∠/ / / .|
＼ ｊ .i// ヽ: : : : : : : : : : i / / .|
r─＝ 三/￣i .7, ./ :＿ : :─:￣i i / .|
L .::::! !/´ ´-y / /: ヽ / .|
ゝ /￣￣￣t i! / i i::| ﾉ / .|
＜ ヽ- ー―´:Y´i i ! i ´ y ｀ ヽ ＿ / ./
＼ ヽ――-´:i .ﾉ＼ ._i ! i / ＼ ／
ゝ └──,´ ヽi ! ! ! /￣￣::｀::.＼ ＼ ／
（´ ヽ─ -!:: ﾉ ＼ ヽヽ. !─ -/／::::::::::::::::::::::＼ ／
ヽ//ヽ´ ｀i ￣7! ! ! _ ＿!´::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＼ ／
（// ヽヽ /＿.└＝─ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ -:´|
ヽ / / /´ r ⌒,ヾ二＿＿＿:::::::::/::::::::::|
! i i / ｀彡／ |／:::::::::::::|
ギコさんも手向けなんだろうけどミクに６０万渡してるし・・・
＿＿-=ヽ |.}
ｰ=＝ｧ' ´ - --｀.:.:.:｀ﾉ'､
, ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ゝ_
／. : .: .: . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:＼ 流石に町中で使うと大変だから見せられないんだけどね、
. ／ ,. : . : . : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:＼ﾍ
/ , .:../ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.ﾍ.:.:.:..:.:＼, 君がこれを使えるようになれば、前衛、後衛どちらでも臨機応変に戦えるようになれる。
. /{.:.:/. ,' /.:/ ／/.:.:.:./:.:.i:.:i.:.:.ﾍ:.:ﾍ ﾍ￣
. ﾉｨ.:.:..:::i ./.:./ ./..:/./ /./:.i :.i:.:. :ﾊ.:.ﾊ ﾘ これはまだ覚えるだけにしておいてほしいな、君にはまず経験が必要だから。
/ /.:.:.:.::i.:.:.:.i.:.::../:.:/./:.:./:/.:/. ::l.:.:i.:::ﾊ::ﾊ
/'´!! :.::i.:.::.:i―ヱＺ'/// ﾚ' 工ｴZ!:.:ｉ_:ﾄ.}
!| .:.:ｉ.:.:.:.|ｨ艾ｲﾘ ´ ｉ: '艾;ﾘﾞﾄ:::},ﾘ ｀
}ｨｨ.:r-､l ´￣ ｉ:. ￣ ｲ::ﾉ/
/ﾉﾚﾊ､ヽ' , -' !ｲﾘ
ﾚ'ＴT＼ ー‐一 ,.ｲ ´
ヽ｀|＼ ´ . ｨ'__,-----、
. /⌒ｰ ､/＾└ｰ｀ ー ‐ '..┴:::} : : || |
＿, --┴ ､ .||ミ:::三::､:::::::::::::::彡::＼__:||:::ﾊ__
／ ＼':||:::::::三ミ:::､::::::::::::彡::ﾉ::::::《::::::::::｀ヽ、
. : : : ||≫､三三ミニニ::::ン::::::::::《: : : : : : :｀ヽ､
ヽ― - ＿i 、
／_::::￣::::::::::::::::ーz
／/::::::::::::::::ヽ:::::::＼:::::::ヾ、
／´/:::::::::i:::::::ヽ::::＼:::::::＼::::::::! さて、なにか聞きたいことはあるかな？
/i:::,:::::i i:::::::::::＼::::＼:::::::ヾ::::::!
!::i::::i:::::i ヽ i＼::::! ＼ !i:::::::!::::::::! 訓練じゃないから、スキルなどは覚えないけど、情報などは色々教えられるよ（メタ
/::i::::i::::::!─!i＼ !ゝ― !:::::!_::!::! !
!∧::∧:::!代_ﾄ＼＼代_>!::/nヽ!::!
.! ∨ ＼!ヽ , .ﾄ/! !
ヽ .ヽ ヽ , ./;/
＼ ｀￣ .／ !
┌ ─ ─ ﾄ ｀_ ／＿＿!二二 ┐＿
┌──── - _二二二二二二二 _ /二二＼
/ _ / /＿＿＿二二＿二_/二 _ / i ヽ
／´, ヽ /二二二二￣＿二＿＿彡 ヽ i ! ＼
/ / ヽ ＼ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヽi ! !
/ i / / i ´ ヽ _ ニニニニ二ﾉ＼ ＼＼ !
! i / / ―.!⊃⊂ﾉ ヽ ヽ i⊃⊂ ./ !i i ! ─────── - ‐ ´!
! i i / !＿ ! .! ! ! ! ∨ヽ ! ! ! _ !
__／＿ /＿ i ! / / ! ! ! ! i二_ ! ! , ─ ￣ ヽ !
/＿＿＿＿ ヽ /￣ !-´ ! ! ! ! ＼ ! ! ／ ! .!
!/ ／ !::::::::::::＼ ∨ ゝ ノ .ﾉ＼ ／::ヽ ! ! ! ! ヽ .! ! ! .!
. ヽ/ !::::::::::::::::::::＼ _ _/ ｀ ＼ ＼入::ヽ｀.i! ! ! ! ＞ ! ! ! ! .!
/::::::::::::／￣ ｀────´::＼ /::::/::/::ヽ, _! !＿ ! , i ! ! ! .! .!
／:::::- ´! !:::::::::::＼ .::´ し,::::/::::!.!＿／ ゝ / ! ! .! ! .!
. ／ヽ／ i ! ＿＿＿＿ _ !:::::::::::::::::＼:/:／:／_ ＿／::￣! i / ! ヽ .! ! ! .! .!
/ ! i――! ＼::::::::::::::::i´::ヽ ／ ＼::::´ ヽ .!! ! ! ! .!
下 ５まで クラスやスキルなどで聞きたいことをどうぞ 前衛スキルはどんなのがあるか、など。
しかしやる夫が知らないだろうこと
ヽ― - ＿i 、
／_::::￣::::::::::::::::ーz
／/::::::::::::::::ヽ:::::::＼:::::::ヾ、
／´/:::::::::i:::::::ヽ::::＼:::::::＼::::::::! >>36 ウィザードナイトなら直ぐに基礎技は閃くね。君のクラスはまだわからない。
/i:::,:::::i i:::::::::::＼::::＼:::::::ヾ::::::!
!::i::::i:::::i ヽ i＼::::! ＼ !i:::::::!::::::::! >>37 アコライトからの上級職、【モンク】などには聖魔法と拳闘術の混合【闘気術】があるかな。
/::i::::i::::::!─!i＼ !ゝ― !:::::!_::!::! !
!∧::∧:::!代_ﾄ＼＼代_>!::/nヽ!::!
.! ∨ ＼!ヽ , .ﾄ/! !
ヽ .ヽ ヽ , ./;/
＼ ｀￣ .／ !
┌ ─ ─ ﾄ ｀_ ／＿＿!二二 ┐＿
┌──── - _二二二二二二二 _ /二二＼
/ _ / /＿＿＿二二＿二_/二 _ / i ヽ
／´, ヽ /二二二二￣＿二＿＿彡 ヽ i ! ＼
/ / ヽ ＼ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヽi ! !
/ i / / i ´ ヽ _ ニニニニ二ﾉ＼ ＼＼ !
! i / / ―.!⊃⊂ﾉ ヽ ヽ i⊃⊂ ./ !i i ! ─────── - ‐ ´!
! i i / !＿ ! .! ! ! ! ∨ヽ ! ! ! _ !
__／＿ /＿ i ! / / ! ! ! ! i二_ ! ! , ─ ￣ ヽ !
/＿＿＿＿ ヽ /￣ !-´ ! ! ! ! ＼ ! ! ／ ! .!
!/ ／ !::::::::::::＼ ∨ ゝ ノ .ﾉ＼ ／::ヽ ! ! ! ! ヽ .! ! ! .!
. ヽ/ !::::::::::::::::::::＼ _ _/ ｀ ＼ ＼入::ヽ｀.i! ! ! ! ＞ ! ! ! ! .!
/::::::::::::／￣ ｀────´::＼ /::::/::/::ヽ, _! !＿ ! , i ! ! ! .! .!
／:::::- ´! !:::::::::::＼ .::´ し,::::/::::!.!＿／ ゝ / ! ! .! ! .!
. ／ヽ／ i ! ＿＿＿＿ _ !:::::::::::::::::＼:/:／:／_ ＿／::￣! i / ! ヽ .! ! ! .! .!
/ ! i――! ＼::::::::::::::::i´::ヽ ／ ＼::::´ ヽ .!! ! ! ! .!
、＿ ヽ ---ー二二￣::::｀ヽ|ヽ
＼_ ￣ ／/ ＞nヾ::ヽ ..、
／// , / , / /::i :i ヾ丶:＼:.ヽ
／／ / / / i i ./ /:: i: :i: : : : : : 丶:..丶 >>38 基本は攻撃がメインかな、後は防御。補助とかもいくつかあるけど、先の二種が一番多いね。
´￣´/ / / /i .i∨i ./ : : i: : : : : : : : : : : 丶:..ヽ
./ / /:i ./:! i: i i: :|::i: : : /i: |: : : : i: : : : : : : 丶｀:、 >>39 ごめん僕にもわからないな。 ３０は確認されてるけど正直見たことがない。
／:/ i:i i::! ..!/!:i ! i: :i: : /i/_i: i : : : /: : :i: : : : 、: :＼｀丶 上級職は２０からだけど、其処からは本当に上がらないからね。
/::/ ! , .i .i::i.i:!.!:/ :!:! ! ! :i-i_ﾆ/￣i: : : / : : i: : iヽ: :ヽ : : ヽ 終生２１レベルだった、ずっと現役の冒険者も居たくらいだよ。
i/ !:! i:i !:::i:!=!!_-!! ! !:::r !Jj !｀7: : :/ : : ∧: : i:::!: :::...、::..!
! !.i::ヽ: :! !.iJj | ∨.ヾ- ´/／/: : /:::!: : iヽ: : ::::::::::!｀ヽ >>40 速剣術には【連環】とかがあるね、敵１体を切りつけ、更に範囲内の敵を切る技だよ。
ヾ::∧: !.ヾ -´ ´ / !: //: :ﾉ:!::! !:::::::::::::!
ヽ !:ヽ! く、. . , !:/´: : :7 ! !.!::::::::::::!
｀ !∧ヽ ｀ ./: : : :i:/／::::::::::::,:!
.∧ 、 ＿＿ ___., : : : : /- ´!:::::::::::/: :!
丶 ｀ _ ´ : : : : /: : : :!:::::::::/
_ - ─── - 、 ヽ . . : : : : ／: : : /／!::/
! : : : : ! : : :! ∧ . . . : : ／:/ ヽ::::::/
! : : : : ! : : :! , - ─┴──--:::::::::--───-┘─ - ＿
.! : : : : ! : : :! ,r 二 ￣ ─ : :＿: : : : : : : : : :ヽ
! : : : : ! : : :! !i ∠´＿＿＿＿＿ _ _ ヽ: : : :::::::::::/
／ 丶: : : : : : : ! : : :!／＿＿ _ ヽ＜、::: : : ＿: _ ｀: : ー. . ._ . : : : : : ::::::!
.／ : : ヽ: :ヽ::: : : : : ＼、 ＼ ミ ヽ ─: : :＿: : : : : : : ::::::/ i :＼
やる夫も覚えてたな
人は３０なら、長命種とかだとまた話は違うのかな？
ヽ― - ＿i 、
／_::::￣::::::::::::::::ーz
／/::::::::::::::::ヽ:::::::＼:::::::ヾ、 ついでだし４３まで答えるよ。
／´/:::::::::i:::::::ヽ::::＼:::::::＼::::::::!
/i:::,:::::i i:::::::::::＼::::＼:::::::ヾ::::::! >>41 未知数だね。ブレイブファイターとかがたまに確認されるけど、いわゆる勇者だね。
!::i::::i:::::i ヽ i＼::::! ＼ !i:::::::!::::::::!
/::i::::i::::::!─!i＼ !ゝ― !:::::!_::!::! ! >>42 それはストーリーで語られるから待ってほしいな、裏方かもしれないけど。
!∧::∧:::!代_ﾄ＼＼代_>!::/nヽ!::!
.! ∨ ＼!ヽ , .ﾄ/! ! >>43 【剛剣】【速剣】が基本【護剣術】や【邪剣術】があるね。
ヽ .ヽ ヽ , ./;/ 剛剣はバスタードソードなどを使えば覚えやすい、護剣術はマンゴーシュとかの防御系の武器。
＼ ｀￣ .／ ! 邪剣は、チェーンブレイドとかの剣として使うより別の使い方が有る武器とかを使えばだね。
┌ ─ ─ ﾄ ｀_ ／＿＿!二二 ┐＿
┌──── - _二二二二二二二 _ /二二＼
/ _ / /＿＿＿二二＿二_/二 _ / i ヽ
／´, ヽ /二二二二￣＿二＿＿彡 ヽ i ! ＼
/ / ヽ ＼ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヽi ! !
/ i / / i ´ ヽ _ ニニニニ二ﾉ＼ ＼＼ !
! i / / ―.!⊃⊂ﾉ ヽ ヽ i⊃⊂ ./ !i i ! ─────── - ‐ ´!
! i i / !＿ ! .! ! ! ! ∨ヽ ! ! ! _ !
__／＿ /＿ i ! / / ! ! ! ! i二_ ! ! , ─ ￣ ヽ !
/＿＿＿＿ ヽ /￣ !-´ ! ! ! ! ＼ ! ! ／ ! .!
!/ ／ !::::::::::::＼ ∨ ゝ ノ .ﾉ＼ ／::ヽ ! ! ! ! ヽ .! ! ! .!
. ヽ/ !::::::::::::::::::::＼ _ _/ ｀ ＼ ＼入::ヽ｀.i! ! ! ! ＞ ! ! ! ! .!
/::::::::::::／￣ ｀────´::＼ /::::/::/::ヽ, _! !＿ ! , i ! ! ! .! .!
／:::::- ´! !:::::::::::＼ .::´ し,::::/::::!.!＿／ ゝ / ! ! .! ! .!
. ／ヽ／ i ! ＿＿＿＿ _ !:::::::::::::::::＼:/:／:／_ ＿／::￣! i / ! ヽ .! ! ! .! .!
/ ! i――! ＼::::::::::::::::i´::ヽ ／ ＼::::´ ヽ .!! ! ! ! .!
ロマンだけど、やる夫は速剣があるからな
魔法もこれからドンドン増えていくだろうし
開始時に最大限力を発揮する速剣が一番あってる
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ､_.＼ やっぱり、色々あるんですおね。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | やる夫はショートソードを愛用してますから、速剣術が一番使いやすいですお。
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿-=ヽ |.}
ｰ=＝ｧ' ´ - --｀.:.:.:｀ﾉ'､
, ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ゝ_
／. : .: .: . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:＼ 良いチョイスだと思うよ。大剣は狭い場所では使いづらいけど
. ／ ,. : . : . : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:＼ﾍ
/ , .:../ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.ﾍ.:.:.:..:.:＼_ 小剣は大体の場所で扱える、それに軽いから盾も持ちやすいしね。二刀流もそれならいける。,
. /{.:.:/. ,' /.:/ ／/.:.:.:./:.:.i:.:i.:.:.ﾍ:.:ﾍ ﾍ￣
. ﾉｨ.:.:..:::i ./.:./ ./..:/./ /./:.i :.i:.:. :ﾊ.:.ﾊ ﾘ 防御中心で戦えば護剣術ももしかしたら閃くかもしれない。
/ /.:.:.:.::i.:.:.:.i.:.::../:.:/./:.:./:/.:/. ::l.:.:i.:::ﾊ::ﾊ
/'´!! :.::i.:.::.:i―ヱＺ'/// ﾚ' 工ｴZ!:.:ｉ_:ﾄ.}
!| .:.:ｉ.:.:.:.|ｨ艾ｲﾘ ´ ｉ: '艾;ﾘﾞﾄ:::},ﾘ ｀
}ｨｨ.:r-､l ´￣ ｉ:. ￣ ｲ::ﾉ/
/ﾉﾚﾊ､ヽ' , -' !ｲﾘ
ﾚ'ＴT＼ ー‐一 ,.ｲ ´
ヽ｀|＼ ´ . ｨ'__,-----、
. /⌒ｰ ､/＾└ｰ｀ ー ‐ '..┴:::} : : || |
＿, --┴ ､ .||ミ:::三::､:::::::::::::::彡::＼__:||:::ﾊ__
／ ＼':||:::::::三ミ:::､::::::::::::彡::ﾉ::::::《::::::::::｀ヽ、
. : : : ||≫､三三ミニニ::::ン::::::::::《: : : : : : :｀ヽ､
速剣でいいなあ成長してくれるとなおいいけど
ヽ― - ＿i 、
／_::::￣::::::::::::::::ーz
／/::::::::::::::::ヽ:::::::＼:::::::ヾ、
／´/:::::::::i:::::::ヽ::::＼:::::::＼::::::::!
/i:::,:::::i i:::::::::::＼::::＼:::::::ヾ::::::! ファイターの上級職【バトルマスター】とかは様々な武器を使い、各武器術を使えるけど
!::i::::i:::::i ヽ i＼::::! ＼ !i:::::::!::::::::!
/::i::::i::::::!─!i＼ !ゝ― !:::::!_::!::! ! 僕らは其処まで器用じゃない、魔法と１〜２つの剣術で戦うのが基本だよ。
!∧::∧:::!代_ﾄ＼＼代_>!::/nヽ!::!
.! ∨ ＼!ヽ , .ﾄ/! ! 色々覚ればたしかに便利だけど、それだけ戦闘中に何を使うかと意思を割かなくちゃいけない。
ヽ .ヽ ヽ , ./;/
＼ ｀￣ .／ ! 強敵戦では１秒も遅れたら死ぬからね。
┌ ─ ─ ﾄ ｀_ ／＿＿!二二 ┐＿
┌──── - _二二二二二二二 _ /二二＼
/ _ / /＿＿＿二二＿二_/二 _ / i ヽ
／´, ヽ /二二二二￣＿二＿＿彡 ヽ i ! ＼
/ / ヽ ＼ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヽi ! !
/ i / / i ´ ヽ _ ニニニニ二ﾉ＼ ＼＼ !
! i / / ―.!⊃⊂ﾉ ヽ ヽ i⊃⊂ ./ !i i ! ─────── - ‐ ´!
! i i / !＿ ! .! ! ! ! ∨ヽ ! ! ! _ !
__／＿ /＿ i ! / / ! ! ! ! i二_ ! ! , ─ ￣ ヽ !
/＿＿＿＿ ヽ /￣ !-´ ! ! ! ! ＼ ! ! ／ ! .!
!/ ／ !::::::::::::＼ ∨ ゝ ノ .ﾉ＼ ／::ヽ ! ! ! ! ヽ .! ! ! .!
. ヽ/ !::::::::::::::::::::＼ _ _/ ｀ ＼ ＼入::ヽ｀.i! ! ! ! ＞ ! ! ! ! .!
/::::::::::::／￣ ｀────´::＼ /::::/::/::ヽ, _! !＿ ! , i ! ! ! .! .!
／:::::- ´! !:::::::::::＼ .::´ し,::::/::::!.!＿／ ゝ / ! ! .! ! .!
. ／ヽ／ i ! ＿＿＿＿ _ !:::::::::::::::::＼:/:／:／_ ＿／::￣! i / ! ヽ .! ! ! .! .!
/ ! i――! ＼::::::::::::::::i´::ヽ ／ ＼::::´ ヽ .!! ! ! ! .!
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. |: : ｌ: ｌ: ｌ: : : |: : : : : ｌ: : : : : : : : : : ∧ 僕らは魔法を使う、つまり色々と冷静になって戦わないといけない。
从: |: |: ｌ辷､ヽヾミﾐ: ＼: ＼: : : : : . :ｌ
从|ﾉ从ﾋ_ﾘヾｌ ｀ヾ: |r‐､: ＼: : : : | 魔法は使えば敵を絶対に襲う、って訳じゃない。ミスすれば自分や仲間を傷つける。
> ｀¨ ||丿 ﾍ: : : : :.:. |
ヽ ﾘｌ 厂/: : : : : : ｌ 常日頃から、何が起きたとしても冷静でいられるようにしよう。
}=‐- ,-‐.:´ : : : : : : |
{ ﾉ ∧:.:.ｌ: |: |.:.:. | 仲間が倒れたからと激高してしまえば、次に待つのは自分の死だ。
| ´ / ヽ|∧‐─┴- ､
｀ｰ---､ /| /／ ｌ
/ ｌ // ＿＿＿」_
ﾍ ﾄ､ 〃 ／ ＿＿＿＿ヽ､
厂∧ﾍ ／ ／／::::::::::::::::::::::::::::::＼
／/ /::〉 | / ／／::::::::::::::::::／二二二ヾ
/ / /::∧ | 〃/ /::::::::::::::::::／／ 人
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ 肝に銘じますお・・・
／ U _ノ ヽ_ ＼
| （一）|lil|（ー） | （前にヴィラルさんが倒された時、やる夫滅茶苦茶切れてたなぁ・・・あれじゃやっぱりだめだよな・・・）
/ ∩ノ ⊃_） ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ そういえば魔法ってやっぱり本でしか覚えられないんですかお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 聞いたら魔法書は【上級魔法】までは覚えられるって書いてましたが。
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
＿＿-=ヽ |.}
ｰ=＝ｧ' ´ - --｀.:.:.:｀ﾉ'､
, ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ゝ_
／. : .: .: . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:＼ 基本は本だね、それを読んで相性さえ合えばステータスが足りていれば魔法を取得できる。
. ／ ,. : . : . : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:＼ﾍ
/ , .:../ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.ﾍ.:.:.:..:.:＼_ 戦士の閃きが【武神の加護】と言われるように僕等魔法使いは【賢神の加護】と呼んでるよ。,
. /{.:.:/. ,' /.:/ ／/.:.:.:./:.:.i:.:i.:.:.ﾍ:.:ﾍ ﾍ￣
. ﾉｨ.:.:..:::i ./.:./ ./..:/./ /./:.i :.i:.:. :ﾊ.:.ﾊ ﾘ
/ /.:.:.:.::i.:.:.:.i.:.::../:.:/./:.:./:/.:/. ::l.:.:i.:::ﾊ::ﾊ
/'´!! :.::i.:.::.:i―ヱＺ'/// ﾚ' 工ｴZ!:.:ｉ_:ﾄ.}
!| .:.:ｉ.:.:.:.|ｨ艾ｲﾘ ´ ｉ: '艾;ﾘﾞﾄ:::},ﾘ ｀
}ｨｨ.:r-､l ´￣ ｉ:. ￣ ｲ::ﾉ/
/ﾉﾚﾊ､ヽ' , -' !ｲﾘ
ﾚ'ＴT＼ ー‐一 ,.ｲ ´
ヽ｀|＼ ´ . ｨ'__,-----、
. /⌒ｰ ､/＾└ｰ｀ ー ‐ '..┴:::} : : || |
＿, --┴ ､ .||ミ:::三::､:::::::::::::::彡::＼__:||:::ﾊ__
／ ＼':||:::::::三ミ:::､::::::::::::彡::ﾉ::::::《::::::::::｀ヽ、
. : : : ||≫､三三ミニニ::::ン::::::::::《: : : : : : :｀ヽ､
「魔法使いはパーティーの中で誰よりクールでなきゃいけねぇ」
_,,,,,,、
＞'´:::::::::::::::`ｰ､
斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
/_ｊ>'´ ＞ ／/ ,ィ x::::iい ただ、最上級魔法は専用の魔導書が必要になる。
〉::::::::::::::: ムｨ ／ ﾉ 乃 i::::}
,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ r祈}:: j::/ もしくは龍や聖なる神殿で継承を受ける、なんて方法もある。
j乃f^!::ｲ ｀´ １｀ﾑｲ/
j乃ﾊ rﾇ .ﾑ..... . . 後者はよほどステータスが高く無いと無理だけどね。
__,仏ﾍ -‐− x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､
／｀ヽ,,＿___ ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ だから大体の魔法使いは上級魔法で止まってる。
／ ￣ j厂 j´ =イ __＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣
/ ＞' f´ /ー---＜フ´ 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、 最上級を使えれば、国の王宮魔術師に抜擢されるんじゃないかな？
i ／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´ x仁二ﾚ三三三三三f(こY ／ ヽ
,ィ´ ,r−−‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! ／ /
i / |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ ／
ﾍ, `ｰｸ 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿 , ^Y^Y´ `ー＜
〈 / ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ ｀ヽ ﾑ＞' ´ | j
`ー一' 〈 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ ! Vﾑ....__＿ノ ノ
フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´ , Vﾑ レ'´ j￣`ｰ'
／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ| j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
人:::::::::::::::::::::/ 乂ﾅフ´_________ノ く ＜三三〈
rく ＞--==ィ r'´三三三三三三三＞､_三三>
｀r'ﾍ、 { ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
|! ＞===ィ´ x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
|! ／ ／ {
先が長い話になりそうだ
ヽ― - ＿i 、
／_::::￣::::::::::::::::ーz
／/::::::::::::::::ヽ:::::::＼:::::::ヾ、 魔法はどれも強力だけど、中級から更に使い勝手が良くなる。
／´/:::::::::i:::::::ヽ::::＼:::::::＼::::::::!
/i:::,:::::i i:::::::::::＼::::＼:::::::ヾ::::::! 上級はそれぞれ威力や効果に特化したものも増えていく。
!::i::::i:::::i ヽ i＼::::! ＼ !i:::::::!::::::::!
/::i::::i::::::!─!i＼ !ゝ― !:::::!_::!::! ! でも最上級はそういう次元じゃない、神が邪悪な龍や神を倒すために作ったと言われるくらいだからね。
!∧::∧:::!代_ﾄ＼＼代_>!::/nヽ!::!
.! ∨ ＼!ヽ , .ﾄ/! ! どれもこれもすさまじい効果がある、それゆえに代償も多いけどね。
ヽ .ヽ ヽ , ./;/
＼ ｀￣ .／ !
┌ ─ ─ ﾄ ｀_ ／＿＿!二二 ┐＿
┌──── - _二二二二二二二 _ /二二＼
/ _ / /＿＿＿二二＿二_/二 _ / i ヽ
／´, ヽ /二二二二￣＿二＿＿彡 ヽ i ! ＼
/ / ヽ ＼ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ヽi ! !
/ i / / i ´ ヽ _ ニニニニ二ﾉ＼ ＼＼ !
! i / / ―.!⊃⊂ﾉ ヽ ヽ i⊃⊂ ./ !i i ! ─────── - ‐ ´!
! i i / !＿ ! .! ! ! ! ∨ヽ ! ! ! _ !
__／＿ /＿ i ! / / ! ! ! ! i二_ ! ! , ─ ￣ ヽ !
/＿＿＿＿ ヽ /￣ !-´ ! ! ! ! ＼ ! ! ／ ! .!
!/ ／ !::::::::::::＼ ∨ ゝ ノ .ﾉ＼ ／::ヽ ! ! ! ! ヽ .! ! ! .!
. ヽ/ !::::::::::::::::::::＼ _ _/ ｀ ＼ ＼入::ヽ｀.i! ! ! ! ＞ ! ! ! ! .!
/::::::::::::／￣ ｀────´::＼ /::::/::/::ヽ, _! !＿ ! , i ! ! ! .! .!
／:::::- ´! !:::::::::::＼ .::´ し,::::/::::!.!＿／ ゝ / ! ! .! ! .!
. ／ヽ／ i ! ＿＿＿＿ _ !:::::::::::::::::＼:/:／:／_ ＿／::￣! i / ! ヽ .! ! ! .! .!
/ ! i――! ＼::::::::::::::::i´::ヽ ／ ＼::::´ ヽ .!! ! ! ! .!
やらない夫達置いてきぼりにしてそう
_,,,,,,、
＞'´:::::::::::::::`ｰ､
斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
/_ｊ>'´ ＞ ／/ ,ィ x::::iい 僕が引退するまでに、最上級魔法は２回ほど見たことが有る。
〉::::::::::::::: ムｨ ／ ﾉ 乃 i::::}
,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ r祈}:: j::/ 両方共、出来ればもう見たくないな。
j乃f^!::ｲ ｀´ １｀ﾑｲ/
j乃ﾊ rﾇ .ﾑ..... . . 特に、片方の魔法は代償が自身の魂の消滅だからね・・・
__,仏ﾍ -‐− x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､
／｀ヽ,,＿___ ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ 一応効果を聞きたいかい？ 正直現実味がわかないけど？
／ ￣ j厂 j´ =イ __＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣
/ ＞' f´ /ー---＜フ´ 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、
i ／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´ x仁二ﾚ三三三三三f(こY ／ ヽ
,ィ´ ,r−−‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! ／ /
i / |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ ／
ﾍ, `ｰｸ 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿 , ^Y^Y´ `ー＜
〈 / ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ ｀ヽ ﾑ＞' ´ | j
`ー一' 〈 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ ! Vﾑ....__＿ノ ノ
フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´ , Vﾑ レ'´ j￣`ｰ'
／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ| j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
人:::::::::::::::::::::/ 乂ﾅフ´_________ノ く ＜三三〈
rく ＞--==ィ r'´三三三三三三三＞､_三三>
｀r'ﾍ、 { ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
|! ＞===ィ´ x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
|! ／ ／ {
＿＿＿_
／ ＼ アドルさんが辛くないんでしたら、聞いてみてもいいですかお？
／ _ノ ヽ､_.＼
／ （●） （●） ＼ 効果を知っておけば万が一そんな魔法をみても逃げられるかもしれないし・・・
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／ まぁ、そんなの使う相手に会えばそれ以前に死にますけど。
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
国が滅びる寸前とか？
自分の命を対価なやつは
自分を中心とした一定範囲内に極大ダメージみたいな
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. |: : ｌ: ｌ: ｌ: : : |: : : : : ｌ: : : : : : : : : : ∧
从: |: |: ｌ辷､ヽヾミﾐ: ＼: ＼: : : : : . :ｌ 僕が見た最上級はこの２つ、出来れば二度とお目にかかりたくないね。
从|ﾉ从ﾋ_ﾘヾｌ ｀ヾ: |r‐､: ＼: : : : |
> ｀¨ ||丿 ﾍ: : : : :.:. |
ヽ ﾘｌ 厂/: : : : : : ｌ
}=‐- ,-‐.:´ : : : : : : |
{ ﾉ ∧:.:.ｌ: |: |.:.:. |
| ´ / ヽ|∧‐─┴- ､
｀ｰ---､ /| /／ ｌ
/ ｌ // ＿＿＿」_
ﾍ ﾄ､ 〃 ／ ＿＿＿＿ヽ､
厂∧ﾍ ／ ／／::::::::::::::::::::::::::::::＼
／/ /::〉 | / ／／::::::::::::::::::／二二二ヾ
/ / /::∧ | 〃/ /::::::::::::::::::／／ 人
【生誕天使降臨】
自らの魂を生贄に、大いなる大天使を召喚する。大天使は呪文行使者の意思を引き継ぎ【魔】時間の間
敵を永遠に攻撃し、味方を永続的に回復させる。これには死亡回復も含まれる。
ただし、この魔法で呼び出された天使は、仲間以外に一切の容赦はせず、敵を殲滅するまで辺りを崩壊させていく。
【灼熱煉獄降臨】
地獄の炎を自らを中心として半径【魔】×１キロを覆い尽くす。
敵味方問わず、地獄の炎で焼きつくす。【炎】を糧とする存在以外はたとえスキルなどで無効化してもそれを貫通する。
_,,..-―――‐-..,,_
,,-''´ ｀ヽ
. ／ u u ヽ、
. /| | | | | -..,,_ u ＿_ '., 対処方法がありません、本当にありがとうございました。
/| | | | | | ｀ﾞ''‐' ′ ヽ-'" ',
,'| | | | |.|≡=-.,,_ .三三三 _,,..-=≡ ',
l.| | | | | | ． ｀ﾞ .三三 "´ ． l
|.| | | | | |＝==＝≡ 三三 ≡＝==＝ |
. ', u | | / ヽ .l
. ヽ { ,.、 } ,'
＼ ゝ-ィ´ ｀"j-.'′ u ,.'
｀'',-..,, |.r-‐''" ,,..-''
/ ｀ﾞ"''―‐.U――― ''"´ヽ
./ ヽ
/ ヽ
、＿ ヽ ---ー二二￣::::｀ヽ|ヽ
＼_ ￣ ／/ ＞nヾ::ヽ ..、
／// , / , / /::i :i ヾ丶:＼:.ヽ
／／ / / / i i ./ /:: i: :i: : : : : : 丶:..丶 どちらも覚える方法が難しい上に、代償が酷い。
´￣´/ / / /i .i∨i ./ : : i: : : : : : : : : : : 丶:..ヽ
./ / /:i ./:! i: i i: :|::i: : : /i: |: : : : i: : : : : : : 丶｀:、 お目にかかることなんて一生に一度あれば奇跡だよ。何故か僕は二回見たけど。
／:/ i:i i::! ..!/!:i ! i: :i: : /i/_i: i : : : /: : :i: : : : 、: :＼｀丶
/::/ ! , .i .i::i.i:!.!:/ :!:! ! ! :i-i_ﾆ/￣i: : : / : : i: : iヽ: :ヽ : : ヽ ほんと、よく生きてた。
i/ !:! i:i !:::i:!=!!_-!! ! !:::r !Jj !｀7: : :/ : : ∧: : i:::!: :::...、::..!
! !.i::ヽ: :! !.iJj | ∨.ヾ- ´/／/: : /:::!: : iヽ: : ::::::::::!｀ヽ
ヾ::∧: !.ヾ -´ ´ / !: //: :ﾉ:!::! !:::::::::::::!
ヽ !:ヽ! く、. . , !:/´: : :7 ! !.!::::::::::::!
｀ !∧ヽ ｀ ./: : : :i:/／::::::::::::,:!
.∧ 、 ＿＿ ___., : : : : /- ´!:::::::::::/: :!
丶 ｀ _ ´ : : : : /: : : :!:::::::::/
_ - ─── - 、 ヽ . . : : : : ／: : : /／!::/
! : : : : ! : : :! ∧ . . . : : ／:/ ヽ::::::/
! : : : : ! : : :! , - ─┴──--:::::::::--───-┘─ - ＿
.! : : : : ! : : :! ,r 二 ￣ ─ : :＿: : : : : : : : : :ヽ
! : : : : ! : : :! !i ∠´＿＿＿＿＿ _ _ ヽ: : : :::::::::::/
／ 丶: : : : : : : ! : : :!／＿＿ _ ヽ＜、::: : : ＿: _ ｀: : ー. . ._ . : : : : : ::::::!
.／ : : ヽ: :ヽ::: : : : : ＼、 ＼ ミ ヽ ─: : :＿: : : : : : : ::::::/ i :＼
使い手次第では何度も大災害が起こるわけか
この世界恐ろしいわ
特に火炎の方は無差別1kmなのにｗ
_,,,,,,、
＞'´:::::::::::::::`ｰ､
斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
/_ｊ>'´ ＞ ／/ ,ィ x::::iい 僕が使えるのは２種の属性の上級まで。
〉::::::::::::::: ムｨ ／ ﾉ 乃 i::::}
,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ r祈}:: j::/ 最上級なんて有る方が稀だよ。
j乃f^!::ｲ ｀´ １｀ﾑｲ/
j乃ﾊ rﾇ .ﾑ..... . . 例え覚えても使いたくないね、灼熱煉獄降臨なんて
__,仏ﾍ -‐− x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､
／｀ヽ,,＿___ ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ 使った後、永遠に五感消滅、【魔】０になるらしいしね。
／ ￣ j厂 j´ =イ __＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣
/ ＞' f´ /ー---＜フ´ 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、
i ／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´ x仁二ﾚ三三三三三f(こY ／ ヽ
,ィ´ ,r−−‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! ／ /
i / |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ ／
ﾍ, `ｰｸ 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿 , ^Y^Y´ `ー＜
〈 / ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ ｀ヽ ﾑ＞' ´ | j
`ー一' 〈 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ ! Vﾑ....__＿ノ ノ
フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´ , Vﾑ レ'´ j￣`ｰ'
／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ| j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
人:::::::::::::::::::::/ 乂ﾅフ´_________ノ く ＜三三〈
rく ＞--==ィ r'´三三三三三三三＞､_三三>
｀r'ﾍ、 { ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
|! ＞===ィ´ x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
|! ／ ／ {
魔で半径変わるから最上級魔法なんて使えるやつの魔を考えるとすごいことになるぜｗ
魔×1㎞だから多分数十キロ単位
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. |: : ｌ: ｌ: ｌ: : : |: : : : : ｌ: : : : : : : : : : ∧
从: |: |: ｌ辷､ヽヾミﾐ: ＼: ＼: : : : : . :ｌ あれを使わざるを得なかった・・・そういう状況じゃないかぎり最上級は封印するべきだ。
从|ﾉ从ﾋ_ﾘヾｌ ｀ヾ: |r‐､: ＼: : : : |
> ｀¨ ||丿 ﾍ: : : : :.:. | まぁ、覚える機会が無いから僕等には意味のない心配だけどね。
ヽ ﾘｌ 厂/: : : : : : ｌ
}=‐- ,-‐.:´ : : : : : : |
{ ﾉ ∧:.:.ｌ: |: |.:.:. |
| ´ / ヽ|∧‐─┴- ､
｀ｰ---､ /| /／ ｌ
/ ｌ // ＿＿＿」_
ﾍ ﾄ､ 〃 ／ ＿＿＿＿ヽ､
厂∧ﾍ ／ ／／::::::::::::::::::::::::::::::＼
／/ /::〉 | / ／／::::::::::::::::::／二二二ヾ
/ / /::∧ | 〃/ /::::::::::::::::::／／ 人
あと魔法剣
_,,,,,,、
＞'´:::::::::::::::`ｰ､
斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
/_ｊ>'´ ＞ ／/ ,ィ x::::iい
〉::::::::::::::: ムｨ ／ ﾉ 乃 i::::} 僕が使える上級は風と聖。
,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ r祈}:: j::/
j乃f^!::ｲ ｀´ １｀ﾑｲ/ 聖魔法は特殊でね、アコライト系でも使えるしメイジでも使える。
j乃ﾊ rﾇ .ﾑ..... . .
__,仏ﾍ -‐− x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､ ただし、アコ系は回復と補助、メイジは攻撃と阻害しか覚えられない。
／｀ヽ,,＿___ ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ
／ ￣ j厂 j´ =イ __＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣ どうしてなのかはわからないけどね。
/ ＞' f´ /ー---＜フ´ 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、
i ／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´ x仁二ﾚ三三三三三f(こY ／ ヽ どっちか一つは教えてあげよう、どちらを聞きたい？
,ィ´ ,r−−‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! ／ /
i / |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ ／
ﾍ, `ｰｸ 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿 , ^Y^Y´ `ー＜
〈 / ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ ｀ヽ ﾑ＞' ´ | j
`ー一' 〈 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ ! Vﾑ....__＿ノ ノ
フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´ , Vﾑ レ'´ j￣`ｰ'
／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ| j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
人:::::::::::::::::::::/ 乂ﾅフ´_________ノ く ＜三三〈
rく ＞--==ィ r'´三三三三三三三＞､_三三>
｀r'ﾍ、 { ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
|! ＞===ィ´ x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
|! ／ ／ {
１．風魔法の上級について
２．聖魔法の上級について
安価 下３
〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
. |: : ｌ: ｌ: ｌ: : : |: : : : : ｌ: : : : : : : : : : ∧ 聖魔法だね、その名の通り聖なる属性を持つ魔法だ。
从: |: |: ｌ辷､ヽヾミﾐ: ＼: ＼: : : : : . :ｌ
从|ﾉ从ﾋ_ﾘヾｌ ｀ヾ: |r‐､: ＼: : : : | 魔法生物やアンデッド、闇の魔物にかなりの効果があるよ。
> ｀¨ ||丿 ﾍ: : : : :.:. |
ヽ ﾘｌ 厂/: : : : : : ｌ でも、聖属性やそれ以外の相手には正直ほとんど効果が無い。攻撃魔法はね。
}=‐- ,-‐.:´ : : : : : : |
{ ﾉ ∧:.:.ｌ: |: |.:.:. | 阻害も多いけど、聖属性の相手には無効化されてしまう。
| ´ / ヽ|∧‐─┴- ､
｀ｰ---､ /| /／ ｌ 僕が得意なのはこれかな。
/ ｌ // ＿＿＿」_
ﾍ ﾄ､ 〃 ／ ＿＿＿＿ヽ､
厂∧ﾍ ／ ／／::::::::::::::::::::::::::::::＼
／/ /::〉 | / ／／::::::::::::::::::／二二二ヾ
/ / /::∧ | 〃/ /::::::::::::::::::／／ 人
【聖霊光砲】 光魔法上級
手の平から聖なるエネルギーを放出する。敵単体か敵全体を選択し聖属性ダメージを与え、更に魔法威力を２段階減少させる。
敵単体を選んだ場合【魔】÷２（最大７）回の連続攻撃となる、魔法威力減少は累積する（最大５段階）
_,,,,,,、
＞'´:::::::::::::::`ｰ､
斗＜.:::::::::::才フ:::::::x分x、
/_ｊ>'´ ＞ ／/ ,ィ x::::iい
〉::::::::::::::: ムｨ ／ ﾉ 乃 i::::} 聖属性の阻害は少なくてね、上級も少ない。
,ｲ /:::::::::: /f祈ﾝ r祈}:: j::/
j乃f^!::ｲ ｀´ １｀ﾑｲ/ 応用も難しいけど、使い方によるね。
j乃ﾊ rﾇ .ﾑ..... . .
__,仏ﾍ -‐− x'´: : : : : : : :`ﾄ――‐r-､
／｀ヽ,,＿___ ＞rf壬y＾ー‐今---‐‐y′: : : : : : : :／／￣￣￣｀ヽ
／ ￣ j厂 j´ =イ __＿,〈: : : : : : : : : :/ /≧x--rく￣￣
/ ＞' f´ /ー---＜フ´ 〉: : :fて二二y'三三三三＞―― 、
i ／.::::::〉〉 く `ｰ---‐'´ x仁二ﾚ三三三三三f(こY ／ ヽ
,ィ´ ,r−−‐/.:::::::::/∧: /`ーｒ‐┬r ┬:' ´:.:.:.｀く＼ 三三三三ｘf--＜! ／ /
i / |.::::::::/〈//::ｌ: : : :i ::::|::i::: |: : : : : : : ::><三三r===ィマ>､ ムイ ／
ﾍ, `ｰｸ 〉 ::://::::::ﾚ:: : : .:i ::::|::i::: |: : : : : : :_:_:_｀>マ丿 , ^Y^Y´ `ー＜
〈 / ∧_//:::::::::{ : : : : i ::::|::i::: |: : : ;ｨ´ ｀ヽ ﾑ＞' ´ | j
`ー一' 〈 /::::::::::::',: : : : j ::::|::i ; 以rｲ ! Vﾑ....__＿ノ ノ
フ:::::::::::::::::::}:;斗' :_以'´ , Vﾑ レ'´ j￣`ｰ'
／} :::::::::::::::::::{_,斗‐'--r'´／ ,斗 Ｖﾄ､....＿_／三>'
rｸ_/:::::::::::::::::rく `ｰ| j / ∠ ィﾄィ´￣ ＞三r匕
人:::::::::::::::::::::/ 乂ﾅフ´_________ノ く ＜三三〈
rく ＞--==ィ r'´三三三三三三三＞､_三三>
｀r'ﾍ、 { ｀了Tﾆrf´｀Y^VﾆTニ!Tニﾆ!Tﾆ}
|! ＞===ィ´ x之kL代__乃人_｣--Ｌ!---Ｌr‐}
|! ／ ／ {
【縛魂制御】 聖魔法上級
敵全体と【魔】で対決、勝利時敵の全ステータスを【魔】分（最大１０）減少させる。
この効果は３ターン持続する。
ただ覚えるなら風のほう覚えたいな
速剣にもあいそうだし
| |三|
| |三|
| |三|
| |三|
| |三|
| |三| _ -. :´: : ￣ :｀: ヽ.、
| |三| _＿ ノ_´: : :ヽ: : : 丶: : : :ヽ: :ヽ
| |三| .／. : : :丶 : ヽ＼: ヾ＼ : :i : :丶
| |三| /i : : :＼: : : ヾ : ＼ヽ: ヾミヽi: i::ヽ 純粋なメイジ系なら【縛魂制御】は強力な魔法になるけど。
| |三|／! : : i : : .＼ : i :ヽ:＼: :ヾ丶ヾ::::!:!:ヽ
| |三| ! : : : i : : / : i丶: :ヽ,.-.、::! :!::!::i::i:::i丶 僕等は【力】は前衛に及ばないし、【魔】は後衛に及ばない。
| |三| .! :iヽ: ｀ﾚ＼:_i :!ヽ: !r=_ヽ::!::!::!::i::::::!
| |三| .!: :!:ヾ: :代/ヾ!. :ヾ!｀y/!:!::!:::!:!:!/:! 強くても無効化されてはどうしようもないから、使い所は考えないとね。
| |三| .ヽ:!:! /ヾ、 i : ! !∨∨ i´
| |三| ヾ!:!ヽ . i: :! !/ ヽ ＿＿
| |三| .! └_´ ./ : ! ∠二二三三 ]
| .A =| ヽ __ ／ !─ ￣二 //￣￣￣ ＜
| ./三.N ／: : :￣: : : : : : : // , - - - ＼
|￣|7三_三|┐ .く : : : : :∠: : : : : :// ＼ ＼
| ! ヽi∩i i.i.l ＼:／ : : : :/´/ / ヽ /
人 ＼.|∪i´i l ＿_／ : : : : ∠/ / / .|
＼ ｊ .i// ヽ: : : : : : : : : : i / / .|
r─＝ 三/￣i .7, ./ :＿ : :─:￣i i / .|
L .::::! !/´ ´-y / /: ヽ / .|
ゝ /￣￣￣t i! / i i::| ﾉ / .|
＜ ヽ- ー―´:Y´i i ! i ´ y ｀ ヽ ＿ / ./
＼ ヽ――-´:i .ﾉ＼ ._i ! i / ＼ ／
ゝ └──,´ ヽi ! ! ! /￣￣::｀::.＼ ＼ ／
（´ ヽ─ -!:: ﾉ ＼ ヽヽ. !─ -/／::::::::::::::::::::::＼ ／
ヽ//ヽ´ ｀i ￣7! ! ! _ ＿!´::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＼ ／
（// ヽヽ /＿.└＝─ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ -:´|
ヽ / / /´ r ⌒,ヾ二＿＿＿:::::::::/::::::::::|
! i i / ｀彡／ |／:::::::::::::|
ｌ| /
. -─‐- ､ /
, ´ / ＼ /
/ ヽ （●） ＼ / とても為になりましたお！ 有難うございます！
, （●） ;＿_） ヽ
＼ / ､_ノ | |
＼ | ＼_ノ /
＼ ＼ < /
＼ ` ー r -‐' '、 /
＼ ,' ／⌒ぅ ヽ /
＼ / ｧ'´￣｀⌒´ /ヽ /
/ _人＿_ / 丶 /
|/´ ／￣￣￣ 丶
{ ／ 丶 ／
｀T ´ 丶 ／
| 丶 ／
￣ ― ＿. | 丶
、＿ ヽ ---ー二二￣::::｀ヽ|ヽ
＼_ ￣ ／/ ＞nヾ::ヽ ..、
／// , / , / /::i :i ヾ丶:＼:.ヽ
／／ / / / i i ./ /:: i: :i: : : : : : 丶:..丶
´￣´/ / / /i .i∨i ./ : : i: : : : : : : : : : : 丶:..ヽ
./ / /:i ./:! i: i i: :|::i: : : /i: |: : : : i: : : : : : : 丶｀:、 ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ。
／:/ i:i i::! ..!/!:i ! i: :i: : /i/_i: i : : : /: : :i: : : : 、: :＼｀丶
/::/ ! , .i .i::i.i:!.!:/ :!:! ! ! :i-i_ﾆ/￣i: : : / : : i: : iヽ: :ヽ : : ヽ 結構時間も過ぎたし、今日はこのへんにしよう。また次もおいで。
i/ !:! i:i !:::i:!=!!_-!! ! !:::r !Jj !｀7: : :/ : : ∧: : i:::!: :::...、::..!
! !.i::ヽ: :! !.iJj | ∨.ヾ- ´/／/: : /:::!: : iヽ: : ::::::::::!｀ヽ
ヾ::∧: !.ヾ -´ ´ / !: //: :ﾉ:!::! !:::::::::::::!
ヽ !:ヽ! く、. . , !:/´: : :7 ! !.!::::::::::::!
｀ !∧ヽ ｀ ./: : : :i:/／::::::::::::,:!
.∧ 、 ＿＿ ___., : : : : /- ´!:::::::::::/: :!
丶 ｀ _ ´ : : : : /: : : :!:::::::::/
_ - ─── - 、 ヽ . . : : : : ／: : : /／!::/
! : : : : ! : : :! ∧ . . . : : ／:/ ヽ::::::/
! : : : : ! : : :! , - ─┴──--:::::::::--───-┘─ - ＿
.! : : : : ! : : :! ,r 二 ￣ ─ : :＿: : : : : : : : : :ヽ
! : : : : ! : : :! !i ∠´＿＿＿＿＿ _ _ ヽ: : : :::::::::::/
／ 丶: : : : : : : ! : : :!／＿＿ _ ヽ＜、::: : : ＿: _ ｀: : ー. . ._ . : : : : : ::::::!
.／ : : ヽ: :ヽ::: : : : : ＼、 ＼ ミ ヽ ─: : :＿: : : : : : : ::::::/ i :＼
後衛相手には聖霊光砲で魔法威力を下げることができるからかなり強い部類
| | |
／￣￣￣ ＼ ペコッ
／ . ＼
／ ＼ ／ ＼ 有難うございました！ またおねがいしますお！
.| （ー） （ー） . |
＼ （__人__） . ／
/ ｀⌒´ ヽ
―やる夫はスキルの知識を得た。
―アドルの信頼度が大きくあがった。
どっちだろう
┌──┐
└──┘
┌──────┐
└──────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
後者なら使い物にならないだろｗｗｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 基礎ステだけ高くても同しようもないんだなぁ・・・前衛にしても後衛にしても
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | やる夫は必須スキルが足りねぇお。
＼ ｀ ⌒´ ,／
/ ::::i ＼ どうしよ・・・今日はあと何するかなぁ？
/ / ::::|＿/
＼／ ::|
| ::::| ｷｭﾑ
i ＼ ::::/ ｷｭﾑ
＼ |::／
|＼＿／/
＼＿／
■重要安価
１．今日は勉強しよう （スキルなどを覚えやすくなる）
２．今日は遊びに行こうかな？ （コミュニティイベント発動）
下 ３
＿＿＿_
／ ＼ 折角色々教わったんだし、勉強しようかお。
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ なにがいいかなー。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
. ＼ ＼ :::::/ｱﾚﾅﾝｶﾔﾙｵﾁｲｻｸ
＼ ＼ /
|＼＿／／ ｷｭﾑ
＼＿／ ｷｭﾑ
１． 物理鍛錬（前衛系スキルを覚えやすい）
２． 魔導書を読む（知識が足りていれば魔法を覚えられる、もしくはスキルを覚えやすい）
３． ミクにシーフ技能習いに行こう （お金100.000Rでシーフ技能講習）
４． ショートソードがやる夫を呼んでるお！！ （鍛冶系スキル強化、ショートソード強化が出来ます）
安価下 ４
こいつ休んでなくね？
ほとんどのシリーズで、アドルはショートソードを持ってゲームが始まる。
＿＿＿_ ヽ v /
／⌒ ⌒＼ -（ｍ）- 前衛に必要なのは剣！！
／（ ●） （●）＼ そ ≡
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ つまりショートソードだお！ お前の出番だお！！
| `ー'´ |
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
|＼ ／＿＿＿ ／ﾔｯﾀｰ
| ﾉ
ヽ y /
＼ / /
/ ／
（_＿＿）_）
アドルは伝説の武器海に投げ捨てて、またショートソードから始めればいいって言う男前
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ 確か今日は親方も休みだし！ 鍛冶場を貸してもらおうっ！
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼/⌒）
| |r┬-| | ﾉ 待ってろよ！ ピカピカにしてやるおっ！！
_＿＼ `ー'´ ／/
（⌒ |_,,,ノ
""''''''ヽ_ |
| | ※なにか普段より物凄く楽しそうなやる夫君の図
| |
i ￣＼ ./
＼＿ |/
_ノ ＼＿＿_）
（ _／
|＿ノ''
誤爆
―誰だって心配する、私でも心配する。
/＼ ／|
ﾄ、 （ゝ-──| ∨￣｀ヽ.
./ ,＞'"´ '、＼| ＼
＿|／ ／ ＼∧ ':, いや・・・良いと思いますけど・・・やる夫お兄さん、ちゃんと休んでます・・・？
く / / /＿ﾊ! ' ,
. ｀7 /.｜ ､ /＼ ｀, |
,' /―|/∨＼| ￣∨＼|＼ ＼, |
| ハ/ | ﾄ ハ 人 ））
|/" | | ,'ん‐ ﾘ＼川
j | / .ﾉ ∨ |
（（ / | ∠,.イV,__ノ ｜ ﾄ 、
|八 rっ U ,.イ/| ,ﾊ ,' ./ ノ ':,
,' |≧=- --zｧ= ≦〔_＼| |／、|/|／,. "｀ヽ !
|／ ／く不フ /:::/⌒ヽ／~￣ ７" .,ﾉ |
/:::::〈L,i〉-':::::〈 j ／ -‐''" /
Z^⌒ヽ人::::::/_i::::::::::::YL..._｣ ´ ／
｀⌒＼｀ ﾏ=-::::::::Z¨¨⌒ .ト、 ＿,,,... - ''"´
ｰ个::::;;;;::__:::〕T¬┘
／::::::::::--＝=-z＞､
_＿＿＿// /
／⌒ ⌒＼./ /
／（ ●） （●）＼ / / / 大丈夫だお大ちゃん！ ほらこんなに元気っ！！
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼/ // / /
| |r┬-| | // / // 後怒られるからこの数日はゆっくりしてたお！
___＼ ｀ ー'´ _＿／ ⌒`''──,――;;ヽ､
／ / ___＿＿,＿＿＿,ソ お陰で元気が有り余ってます・・・
〈 ￣￣￣） ／
ｰ-------′ /
／⌒ ヽ /
/ ヽ /
/ /i /
,,-‐< / ヽ＿/ ﾉ
(, ＿＿ _ノ / /
/ /
/ /
/ Ｙ
( ヽ: ／ ｿ丿 ﾍ｀ ;
´ ＼.从_（__ ＿_／)人／ ;｀
正直コミュで渡すといつになるか分からないんだ・・・
,. ._:_:‐r: :‐: : . .､ 〈//} ＿_
,. :´: : : :｀: :￣: ｀ヽ: ｀ヽV/! ／//ｲ.､
／: : /:/:/: : :l: : : : : :､:ヽ: _∨´/-‐,//!: ヽ
/:/: : /:ｲ: {: : :.:|,: l: :}: ,: :}: :∨:!}/-､/}//ヽ: :! お爺ちゃんもやる夫さんが来たら貸していいとは言ってましたから
/:/: : ｲ: :j: :|: : :.:|l: |: :|: l: : ,: :∨:}/!: :￣: , |: |
,: ｲ: : : |: :|l:.ﾊ: : : ! ﾘ:_,ﾊ:|: : }: : }: lﾊ!: : : : : , |:| 無理しちゃだめですよ？ 後でお夕飯持っていきますから、ちゃんと食べてくださいね？
{:/j: : : :{,: {´! ,: :.:| / VI｀!,: :l: : l: ,!/!､: : : : :l !:.|
|:| {:l: : :.| ｨﾃ心ヽ: ! ,ｨﾁ心ヽ,': :ﾘ: !/l/}: : : : :}':/
l:{ ヽ!,: :.ﾄ, 弋(ｿ ｀ 弋(ｿ/ｲ: /: :{ l/!: : : l: :!'
ヾ/: :ﾄ､:{: :､ ' /!:l/: : :| l/: : : :.!: |
. j:ｲ: |:.从: :＞ _｀´ ,.ィ: l:/: l: : :!／!: :l: : l: :!
. {/!: {: : : :l/l从/} ￣ ,ハ/: /l/从 j: :.|: : |:/
. ヾj＼!:_!r::/ ヽ_／ /:イ/ｰ､＿ ヾ:.j: :./
/´ l::{ ,.イ､∧ //::{ ヽ/ l:/
j /::／/ﾊ/∧´:::::::l／ } /
/ ,'::::∨/l }///:::::／ |
/ {:::::/7/}:l77ﾊ:::/ ,ｲ
{ ,:::＼/:::!/／::{ /
ヽ､＿__,}::::::::::::::::::::::::::〉- ､ ,/
{＿__,!:::::::::::::::::::::::/＿ ヽー '
| }::::::::::::::::::::::/ ヽ_ﾟ/
} ',::::::::::::::::::/ /
l !::::::::::::::/ /
| }:::::::::::/ /::＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ あ、後これ。いつもお世話になってるし大ちゃんは
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | いつも頑張ってるから兄としてプレゼントを持ってきました。
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 貰ってくれると嬉しいお。
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
―可愛らしいペンダントを手渡した
＿ /＼／￣￣ヽ
,. ´￣＞ 一'´ 〕／ ／⌒ﾏ′
, ´ ,. ´ ヽ i 〃/ ハ
／ ／ / { ′ 丶| / / }
′ / // 厶 i ‐=+ｘ ゝ------- ＜ ＿ わ・・・・可愛いですね・・・貰ってもいいんですか？
/ ,′// ／/ 丶 { ｊ＼ 、＼ ゝ ､ ＼ ｀ヽ.
{ { ,ｲ { 仏=x＼ 厶==ｘ 、 `＜__｀ヽ、 ヽ ,ハ うん、似合ってるといいんだけど＜やる夫
、 从{ ､ {/r'::} ＼{ r':::ヾﾄ ｰ一'´ ﾐx ヽノ
丶 ｜l ､,ハし′ ､__,ﾉl ＼} ＼ } } 有難うございます大事にしますね。
人{＼仄 ｘｘ r‐┐ ｘｘ∠ハ ￣｀ヽ V／}ノ ． ´￣￣￣￣￣￣｀丶_
ﾊ ＞ｘ｀ｰ′ , イ ,人 ー - -ｘ.ﾉ ／ ＜ ￣￣￣￣￣ ＞'´
{ ﾄ､広>' 〕ァ_´ｊヽ{ ｀ ｰ ＜ ′／ , -‐x ｝ .／
乂´{/{__rｭ{ _ ゝ------＜ﾆヾニフ } / ／
{ r '７ ﾊ ヾ;´-‐'´￣∨ / ＼ ＼ ムｲ ／
ヽ人/{_,ハ} { } ′ ＼} ／
/{::::::::::::::::しﾍ ∠ ／ ／
, / ヽ:::::::::::::::;く`ｰ=ｧi´ r─ ､ ／
｡。 ﾄﾍ/{__ ／ ﾊ::::::::::::/ `ァ´::{￣ ｀ ‐------‐ ´
％⌒ヾ√⌒) ／ 厶-‐ ´ ／::::::彡、
'イｲｊ爻ﾏ⌒)彡 ´ ｘ≦三:::::::::::::::＞ ､＿＿
‰㌻r‐' ｀′,. ＜〔::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::￣
（/´ゝ-- ´ ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
―信頼度が大きく上がった！！ 信頼度到達ボーナス
―ＨＰ上昇が中級に上がった！！
よく食べに行ってあうのにｗ
．.' .´￣ ¨ .、
／ .＼
/ `ｰ-- ヽ 喜んでもらえて嬉しいお。
/ '.,
,' ｨ≦气 , それじゃ行ってきます。
l .l
. r' ヽ /
. '､_,.､_. ’ r＝"ﾐ=,,∠、
ε= ヽ`ｰ’ ,∠,j ヽ .｝
｀ 、 -彡=' ヽ
¨≧｝ .(´ / / ヽ
/｝〉-‐｝ / / ヽ
. /.<{¨~´ヾ/ / ヽ
/ ｛! / / ヽ
―武器を鍛えに行きました。
お返しもらったり、とかですね。
, -―――- ､._
/ ｀ ヽ、 ／ ｀ヽ､
｀丶,ｨ' ヽ ／ ＼ いよし・・・・頑張るお！！
/ ,ヘ |, ' ヽ
/ / し/, ヘ ゝ
. / i ／ ヽ ヽ
＼／ ト ､ ,-='､':' ',
／ ,ｨヽ _ :':;;;;;,:i .ﾞ､;;;;::',ﾉ i
ﾄ､＿ 〝'''''′ ｀''''''" l
ヽ ﾉ
/7＿ ,ﾉ （ j ） ／
/ 丶 ｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／
/ > ｀`ｰ- -‐'" く
/ ／ ヽ
今は女の子とか目にかけてる余裕ねーからとダチ言いつつ、
女の子限定でプレゼントを配りまくるやる夫とか想像したｗｗｗｗ
・・・こりゃあかんｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 今のショートソードは鋼製
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 持ってる鉱石は黒鉱石だおね、成功すれば攻撃力が上がるけど
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､／ ＼r 、 まだ技術は低いから成功確率はあまり高くないおね。
|:l1 l;l:|
/|｀ ｝ ｛ ´|ヽ
ノ `'ｿ ゝ' `ヽ、
/´ / ヽ、 ヽ
＼. ｨ 个‐´
| |
別に男に渡してもいいのよｗ
まあ実際鍛冶のレベルが上がったら武器送ってもいいし
失敗してもスキル上がるならやってみたいけどな
＿＿＿_
／ ＼ どうする・・・？
／＿､ ,,／" ＼
／ （●） ﾞ（●） U ＼ 黒鉱石を使うか、単純に技術を伸ばすか・・・
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ < 失敗したら、最大耐久度が減って鉱石がなくなるだけだけど。
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
―どうする
１．黒鉱石を使う、（２個所持なので２回チャレンジ可能）
２．違うのを作って、技術を上げる。
安価下 ４
ﾄ､ ＿_
|/У⌒ ＞=≠ァ
|/ ヾ////
. / i| } 八 ∨/i 判定は秒数安価です。
′ iﾄ､ハ ／
ｉ ﾄ､ | ヽ Ⅵ＼ｉ | ‘， 技術が低いので、何人の方が一定の数値を出せれば成功と言う感じでしょうか。
八ハⅥ┃ ┃}ノ{ i ‘，
i 八,,, __ ,,,, 八 ﾄ､ノ
八ﾄ､≧=ゝf‐=≦jノ}ハ{
/ ｉ::|｀´ハ
, {{|::|// i
i Ⅵ::!/ , /⌒)
| |:/ /乂
| / /////≧z
. x≦L./ ////////ﾘ
∨///≧7//////／
／::::／⌒/:::::::/ ￣
／::::／ /:::::::/
(^Y／::::／ /::::／
＼〉=彡 r‐v'::／
Vン
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ すまんおショートソード、今のやる夫じゃお前をこれ以上強く出来る自信がない。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 今は技術を高めよう、【中級】になればほぼ確実に作れそうな気がするお。
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
―鍛錬を行います。
―秒数安価発生！！
下２〜５までの皆さんの秒数が1/2/3/4/5 なら成功
全員ゾロ目なら大成功
11/22/33/44 なら超大成功です。
すげー
それ、どうやるんですか
安価初心者だからわかんねｗｗ
慣れてる奴がやれば残当結果だなｗ
下２〜５までの方の秒数が下１桁 １／２／３／４／５のどれかを出せれば成功
全員ゾロ目なら大成功
２〜５から順に１１／２２／３３／４４で超大成功でした。
言葉足らずで申し訳ありません。
今回は大成功ですね
基本的には電波時計かＪＳＴというwebの時計を見ながら時間を合わせて書き込むだけ
＿＿＿_
／ ＼ な、なんかコツがつかめてきた気がするお・・・！！
／ ＼:::::::::::／ ＼
／ （●）:::::（●） ＼ もう少し頑張ればスキルが上がるかも！！
| （__人__） u |
＼ . |┬-r| ／
／ ｀ー´９ｍー ）
`ーー‐'ﾞ
―判定大成功！！ 次の中級に上がるまでに二回成功するか、大成功以上なら中級になれます。
但し、書き込みまでのラグに注意
2-5なんだし、1分以内とか制限ないし
俺は電波時計使ってるけど、ないならJSTというサイト見ながらがいい
ttp://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
＿＿＿
／_ノ '' 'ー＼
／ （ ●） （ ●）＼ これって、やる夫が経験積んだっていうか、スキルの経験があがったっていうか・・・
／ :::::⌒（__人__）⌒::::＼
| ｀'ーｎl^l^ｌ | でも便利だし、頑張って覚えよう・・・で、この剣どうしよう。
＼ l っ/
( ゝ
ｉ ＼
―平凡な鉄のショートソード（自作）【５０／５０】 攻撃：Ｅ＋
石がも一つ手に入ったら次で挑戦してみてもいいんだが
＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､＼ 一応持っておくかお、ショートソードが壊れそうになったらこっちで代用する感じで。
／ .ｲ '（●） .（●）＼
. /,'才.ﾐ). （__人__） ＼ 威力も低いから、保険にしかならないけど。
. | ≧ｼ' ´ ⌒｀ |
. ＼ ヽ ／
二刀流はそこらへんが怖いわ
∧
| |､ ／
| ヽ､ ／ /
{ ヽ ／ /
｀ =_-､＿ , - ──- ､_ ヽ | ／ /
／: : : : : : : : : : : : : : ｀{ | ／／ / わ・・・ぷ・・・暑い、ですね。
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ | .|/ / /
／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ､,-,／ ノ やる夫お兄さん、そろそろ夜ですけどお夕飯食べられそうですか？
／/: : : ／／: ／/: |: : |: :|: :, ,: : : : : ｀t- ―ﾍ´
/: : ／: :/: :/: :/〃|: :|i: :|: : |/: : : :／/ヽ: : : ﾑ
/: :／/: :/: /i: :/i!:/ |: :|.l: :|: : |: l: : |／:/∧: : : :ﾊ
/:／ /: :/i/^ｌ: / ´ﾘ l: :| i‐l-､/: :|: :|:／:/:∧: : : : ヽ
/／ |: :/: :ﾞ{ 'ﾞ |::/_＿/:/ /: :/: :/: :l:∧: : : :､: ＼
／l::/: : : | ー' |//::::c｀ヽ|: :/: :/:/:|: :ﾊ: : : ｌヽヽ ;ゝ､
／／{ﾞ／: : ' ､ ' ' l::::::::ﾉ／: /: :/:/: :// ',: : | |: :| ｀
／／: :／::／:/:/` ､｀ _ ＿｀¨／: ／:／:／／/ }: : ｌ l: :ｌ
/ /: :／::／／ :/ : /￣ヽ ／:／／:／:／: / :/ |: : / l: :|
{／{／ l/／｀,-,'′ ヽﾞ/::／／: ／:／l／ /: :/ .|;:/
/ﾞ／:::::| |/_,:'i／/／ ／ ／:／ /
／/´:::::::/ ﾄ､:/､／ ／ ´
i´ ,'::::::::::/ ヽ＼＼
l _/::::::::::::i=========''´ ＼＼＿＿＿＿
´/:::::::::::::::::::::::| |:::/＼ ＼ ｀ ､
／:::::::::::::::::::::::::::| |:{ ＼ ＼＿＿, -―､＼
ゞー'/￣￣｀ヽ::::| |/ ＼ ＼＼
｀ /／´::::::::::＼| | ＼ ＼＼
＿＿＿_
／ ＼ お、もうそんな時間だったのかお・・・？
／ _ノ ヽ､_.＼
／ （●） （●） ＼ いや、寧ろ剣１本作ってこの時間なら早いのか・・・
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／ （地球なら簡単な剣作るのにどれ位時間がかかるんだろう・・・こんなに早くはないよね流石に
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| | スキルってやっぱとんでもねーお）
＼ ／＿＿＿ ／
追い抜いてそうな成長度だよなｗ
色々上げてるけど特に限界ぽいの見えてこないし
作成中ですのでもう少しお待ちください、ご迷惑をお掛けします。
ああ、最下級→下級だよなｗ
それでも１．５倍から２倍に上がるから十分すぎるけど
やる夫自身の限界とかは特に見えてないのよね
最上級はなんかデメリットあるみたいだし、ぶっちゃけいらねえ
1日で1.5倍以上のびたなｗ
最上級ダンジョンのボスとかだと最上級ランクの技や魔法以外は全部無効！なんて特性持ちが出てくるかもしれんなｗ
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ', とと、大ちゃんここは流石に危ないお、今やる夫も行くから先に待ってて欲しいお。
./ , -‐､ _,, -‐､ ',
l ／ ｀' ´ .l
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
ノ!
ﾄ､ ／ '
| ｀'' ｰ ､,.-'‐＜., !
_,,.. -! ､.,_ ヽ. ヾ!､
ﾄ ､, ,. :''"´ ヽ､.,_ ￣':, ',＞ そ、そうですね。
| ,>'´ ￣/ ,ﾊ i
!／ ヽ/_,. ｲ ! .! ヽ､.,__ お湯は沸いてますので、汗を流してからどうぞ。
, ' ,' ./ , ﾄ ､.,_!__ ', | : ', ':,', ｀ ヽ
.,:' , ! ! ﾊ ﾊｧ=-;-'､ ! ! ':, ',.', ｀ヽ. 湯冷めしないように気をつけてくださいね。
/ / .,'!_,.!ｲ ,' !/ ﾊ´,ﾊ! Yi ', ､ ヽ.. ',.', ',
∠._ ,' ,' ./ ｧr'､ﾚ' ' '､_ｿ ノ i ,ﾊ, ヽ. ':, | | !
｀! ! ハ,!ﾊﾊ ´,.,. ﾚi' ', ':, ',.i .| !
', ﾚ'! ,ﾊ.｀ `’ ' ! i i ', ! ! | i
ヽ､,ハ. !" _ u .,:'i ﾊ ﾊ i / ,' ,' .i
/ｿ ,ﾉiヽ､, ,.ｲ ﾊノ V ! /ﾚ' ./ 〈. !
,' ｧ'- ''"つ＞,､.,,_,,.. '´ ,.ﾚ' >､.,_!／レ' ,:',.ﾍ. ! ,'
!,/ -='､´ﾚﾍ ,.ｨ i__,,.. イ ／::::::/ ｀ヽ､／/ ﾚ' /
ト ､.,__,:' i,）_,.イ! /ﾑヽ ／:::::::::/ ヽ､' ／
', / ,.ﾝ','´ ,...:::´ハ_ヽ/::::::::::::::::::' Y_＞‐''´
ヽ､,' イ /／::::::く__」':::::::::::::::::::::::::::' _,.ゝ-;=ｲ !'´
7 irく,'::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::' rｧ'" ヽｿヽ､.,____
,' i`､l::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ!ヽ. Y^''ｧｰ-､｀ヽ
,' ! ヽ::::::::::::::,:ヽ､::::::::::::::::::::, 'ゝ､_7!ヽ, __ ':,/ i iヽ,ヽ
! ﾉ ,.rイ:::::ｰ'::,'i::::::｀:.:ー '"´:::;'::::::_,!＞ ''"´ 〉 / ＼＼
∠ヽ､_,,.. 'イ:::ヽ:::::::;:ｲﾆ!::::::::::::::::::::::;'ｧ'"´ _,,... イ ）ﾉ
いい感じに前衛として育ってきてるな
ヾヽヽ ﾁｭﾝ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (,, ・∀・） ﾁｭﾝ
ミ＿ノ
″″
>>79で最上級は死ぬか五感消滅かとかなんだが
別段勇者とかなるものじゃないんだからそんなダンジョンなら行かないんじゃないかｗ
アリスやテトを殺してまで行く必要を感じない
ＨＰは増えたが力がないから金属防具装備できない分防御力はそれほどでもないから盾役としては不十分かね
壁にならなれるだろうけど
今なら熊の攻撃3発まで耐えられそう
―月の半分はここでの夕食（ほぼ３人で）
＿＿＿
／ ＼ はふ、ほんとに大ちゃんの料理は美味しいおね。
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ⌒） （⌒）＼ ついつい食べ過ぎちゃうお。
i ::::::⌒ （__人__） ⌒:: i
ヽ、 `ー ' ／
/ ┌─┐
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
ｒ ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と_＿＿_＿ノ＿ノ
× ／i
× _,,.. -─- ､., / | ／i
ﾄ､ ,. '"´ `'| !/'⌒ヽ./
____ | ,ゝ' ｀ヽ!/i ',.
ヽ. ｀`ｱ / , i . ', Y| i ふふ、褒めても何も出ませんよ。
｀Y .,'./ /i , !-/‐-,ﾊ i| |
i !,' -‐'ｧﾄ./| /ﾚ'!_」_/ ,i |. |. + でも、有難うございます。
i ! !/__|/ ﾚ' '´ ｀ | | | ┼
×. ', /ﾍ.7'´ ｀ , ".! | i ! | ／i
.× V ,! !" , ,| !| | ,' ! | ／ .!
|/i ﾊ､ ` ´ ,ｲ ,ﾊ| ,ﾊ/ ﾊ/ ／ ,'
､., / /|/ i｀＞ ､.,,__,. イ _i /､ ,|/Vi / i '" /
. ｀ヽ,' ﾚﾍ. |_!＞rｧi__,,.インﾚ'::::/￣ヽ.!/ヽﾄ､.,_ﾉ /
､,ノﾚ'ヽ,アヽ!､l l＿／ l'/:::::::ヽ:/ Y ／
ヽ､ / ／:::::'/＿＿l'::::::::::::' i_,,. -‐''"
`' ｰi /:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::, ｰ- ､,_/ﾄ､
／`Ｙl:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::,' /ﾝ' ＼
. ,.' ! ､::::::::::::::､:::::::::::::::::/ /ヽ､ ヽ.
/__,,.. ''"| ` ー‐ '` ー‐ / /､ `''ｰ----`'
ない夫たちもそこまで行くのに１年以上かかったらしいし、やる夫はこの世界に来て
半年くらいか…しかし、最上級魔法のムチャクチャさを知った後では、チート級って
ほどじゃなくて、まあまあ才能に恵まれてるってくらいに思えてしまうｗ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1404632559/
,. ._:_:‐r: :‐: : . .､ 〈//} ＿_
,. :´: : : :｀: :￣: ｀ヽ: ｀ヽV/! ／//ｲ.､
／: : /:/:/: : :l: : : : : :､:ヽ: _∨´/-‐,//!: ヽ
/:/: : /:ｲ: {: : :.:|,: l: :}: ,: :}: :∨:!}/-､/}//ヽ: :!
/:/: : ｲ: :j: :|: : :.:|l: |: :|: l: : ,: :∨:}/!: :￣: , |: | もうやる夫さんがここに働きにきて二ヶ月立つんですね。
,: ｲ: : : |: :|l:.ﾊ: : : ! ﾘ:_,ﾊ:|: : }: : }: lﾊ!: : : : : , |: |
{:/j: : : :{,: {´! ,: :.:| / VI｀!,: :l: : l: ,!/!､: : : : :l !:.| なんだか時間が過ぎるのは早いです。
|:| {:l: : :.| ｨﾃ心ヽ: ! ,ｨﾁ心ヽ,': :ﾘ: !/l/}: : : : :}':/
l:{ ヽ!,: :.ﾄ, 弋(ｿ ｀ 弋(ｿ/ｲ: /: :{ l/!: : : l: :!'
ヾ/: :ﾄ､:{: :､ ' /!:l/: : :| l/: : : :.!: |
. j:ｲ: |:.从: :＞ _｀´ ,.ィ: l:/: l: : :!／!: :l: : l: :!
. {/!: {: : : :l/l从/} ￣ ,ハ/: /l/从 j: :.|: : |:/
. ヾj＼!:_!r::/ ヽ_／ /:イ/ｰ､＿ ヾ:.j: :./
/´ l::{ ,.イ､∧ //::{ ヽ/ l:/
j /::／/ﾊ/∧´:::::::l／ } /
/ ,'::::∨/l }///:::::／ |
/ {:::::/7/}:l77ﾊ:::/ ,ｲ
{ ,:::＼/:::!/／::{ /
ヽ､＿__,}::::::::::::::::::::::::::〉- ､ ,/
{＿__,!:::::::::::::::::::::::/＿ ヽー '
| }::::::::::::::::::::::/ ヽ_ﾟ/
} ',::::::::::::::::::/ /
l !::::::::::::::/ /
| }:::::::::::/ /::＼
この前2か月とか言ってたし
はんぱねぇｗ
そうだっけ？
森を出るまでに２ヶ月くらいかかって、この町で大体３〜４か月の
合計半年くらいと思ってた
, . ＜ﾌ: : : : : ＞.. ハ , -ァ
／: : : : : : : : : : : : : : :＞| ﾑ'" ./
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾝ1ﾑ-ﾍ
ﾑ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｲ: : : : l 町の皆さんとも仲良くなれてますし、当初此処に来た時から見たら
/: : : : :/:.i: : : : i: : :',: : : : : : : : |: : : : :i
/: :/: : : |: |: : : : |ヽ: : ､:.',: : : : : :|: : : :.l:| 凄い成長ですよね。
/,イ:{: :___Li_',: : : :l-‐ヤｭ､',: : i: : :|: : : :ｌ||
/" ﾚ':ヽ: :_iヾ､ヽ: : ! ____ヽ､｀|: :ﾄ､:.:|: : : ｉ.|l
´ |: l: ヾ,x=＝ ヽ'､ ＝=ｭ､ｿ: :ﾚ:.ﾝ|: : /｜
j,ｲ: : '," , "ｲ: :i: |: :/|: : i
l:i: : ﾄ、 ､ , くヽi: : |:,': ﾙl',: :l
ｿヽ: i: ＞ _ イ:/:i:,ｲﾚｿi i, i:/
ヽ: ヾン"| ﾉﾝ/:/. i" |{
__ゝヾ ∧／/"/,へ_ャ ﾄ、
//`| ヾ､ ハ /" /'{￣￣ﾄ､`
|￣フﾐ| .〉 | /兵∨ . /､/ j L,, -‐==ュ､
| （(｀|. ﾚ''レｲ〉-ﾌ ∨ /`ゞ |"ﾝノ /
| レﾍﾑ_iﾍ"iﾚ`ｧ,＼/rｿ ヾ、 /
l / / l ﾄ, `ｰ-" ', ｀ーく
ヽ i // i ﾊ ヽi , -‐‐、 /
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼ ありがとう、正直自分でも驚くスピードで成長してるから、
/ ',
./ , -‐､ _,, -‐､ ', 何か反動があるんじゃないかって、毎日ヒヤヒヤしてるお。
l ／ ｀' ´ .l
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l （コミュ障は知り合った人なら結構会話できるようになって来た、かなり改善されてきたのかな・・・）
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
＞やる夫ってまだこの町に来て二ヶ月位なんだよな
これに森1か月だと思ってたけどもっといたんだっけ？
人と話すたびに「えっあっおっ・・・」じゃ話が進まないし読んでる方もイライラするだろうし
これがレベル式ならまだ７〜９でしょうか。チート系にするつもりはないですが、現状そう見えますよね・・・（汗
-‐ ￣￣￣￣
´
´
／
／
/ ,､ ほんと、この町にこれてよかった。
. / ｀ｰ- ､_
/ 今は本当にそう思うお。
. l ＿ ヽ
| ｉ /:::::::ヽ }
| | {::::::::::::} 丿
| ゝゝ― '
| ＼＼＼
l ､
{ }
ヽ ／
｀┬― ´ . :
＼ : : : : : : . . . . . . . . . . . . . . : : : : :
＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
｀ーｧ‐-. : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : :￣￣￣￣￣￣
/: : : : : : : :
/: : : : : : :
3ヶ月〜4ヶ月でこれかｗ
, -──-- ､
／ ヽ ミクがよく恩を返す、恩を返すって言ってるけど、やる夫もその言葉の通りに
/ ＼
./ ￣ ￣ ヽ この町に恩を返したいと思うお、やる夫はさ・・・かなり自堕落で自由になるととたんに怠けちゃう。
.| （● ） （● ） |
.＼ （__人__） ／ 今はそれ以上にやりたい事があるから、頑張ってるように見えるけど、実はそうでもないんだお。
, -‐` イ、
. / ヽ、
../ ､ ヽ
.../ .! .',
/ ﾄ、 ',
,' ,ｲ | .ヽ、 ',
. i ./ i ! ヽ ヽ
. ! ! } ', { ､ .ﾉ
. ! ! / ＼ ｀￣
. i .ヽ/ ,､ ヽ
. { ｭ,} ./ .ヽ ヽ
ゝ＝=' / ヽ ＼
魔王を倒す使命とかに目覚めたらよくある才能系だと思って違和感はなくなる
,,.. -‐ ─ -..､
／ ヽ
/ ─ ─ ヾ この町の人は優しいけど、甘ったれた人にまで優しくはない。
| （ ●） （●） i
ゝ （__人_） / その御蔭で、やる夫は今前を向けてる、それが凄くありがたいんだ。
.＞ 〈
／ ヽ
／ ',
/ ! !
/ .,イ .i i
/ .／ .i .! .!
/ ./ i | .{
/ .〈 i .! .ﾘ}
{ .,} | !ー''
｀ー-' ..| l
| Λ . l
| ./ ', . l
| / ', ...l
| / .', .l
＿_ ,､
, . ＜ﾌ: : : : : ＞.. ハ , -ァ
／: : : : : : : : : : : : : : :＞| ﾑ'" ./
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾝ1ﾑ-ﾍ
ﾑ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｲ: : : : l
/: : : : :/:.i: : : : i: : :',: : : : : : : : |: : : : :i
/: :/: : : |: |: : : : |ヽ: : ､:.',: : : : : :|: : : :.l:|
/,イ:{: :___Li_',: : : :l-‐ヤｭ､',: : i: : :|: : : :ｌ||
/" ﾚ':ヽ: :_iヾ､ヽ: : ! ____ヽ､｀|: :ﾄ､:.:|: : : ｉ.|l
´ |: l: ヾ,x=＝ ヽ'､ ＝=ｭ､ｿ: :ﾚ:.ﾝ|: : /｜
j,ｲ: : '," , "ｲ: :i: |: :/|: : i
l:i: : ﾄ、 ､ , くヽi: : |:,': ﾙl',: :l
ｿヽ: i: ＞ _ イ:/:i:,ｲﾚｿi i, i:/
ヽ: ヾン"| ﾉﾝ/:/. i" |{
__ゝヾ ∧／/"/,へ_ャ ﾄ、
//`| ヾ､ ハ /" /'{￣￣ﾄ､`
|￣フﾐ| .〉 | /兵∨ . /､/ j L,, -‐==ュ､
| （(｀|. ﾚ''レｲ〉-ﾌ ∨ /`ゞ |"ﾝノ /
| レﾍﾑ_iﾍ"iﾚ`ｧ,＼/rｿ ヾ、 /
l / / l ﾄ, `ｰ-" ', ｀ーく
ヽ i // i ﾊ ヽi , -‐‐、 /
覚えられるスキル数は圧倒的だし
,. :´: : : :｀: :￣: ｀ヽ: ｀ヽV/! ／//ｲ.､
／: : /:/:/: : :l: : : : : :､:ヽ: _∨´/-‐,//!: ヽ
/:/: : /:ｲ: {: : :.:|,: l: :}: ,: :}: :∨:!}/-､/}//ヽ: :!
/:/: : ｲ: :j: :|: : :.:|l: |: :|: l: : ,: :∨:}/!: :￣: , |: | 人間って二面性があるってお爺ちゃんが言ってました。
,: ｲ: : : |: :|l:.ﾊ: : : ! ﾘ:_,ﾊ:|: : }: : }: lﾊ!: : : : : , |: |
{:/j: : : :{,: {´! ,: :.:| / VI｀!,: :l: : l: ,!/!､: : : : :l !:.| 今の頑張ってるやる夫お兄さんも、お兄さんが言う怠けてる時も
|:| {:l: : :.| ｨﾃ心ヽ: ! ,ｨﾁ心ヽ,': :ﾘ: !/l/}: : : : :}':/
l:{ ヽ!,: :.ﾄ, 弋(ｿ ｀ 弋(ｿ/ｲ: /: :{ l/!: : : l: :!' どっちもやる夫お兄さんです、だから皆色々してくれるんだと思いますよ。
ヾ/: :ﾄ､:{: :､ ' /!:l/: : :| l/: : : :.!: |
. j:ｲ: |:.从: :＞ _｀´ ,.ィ: l:/: l: : :!／!: :l: : l: :! 出来れば両方を安定してくれたら心配する人も減るかもですね。
. {/!: {: : : :l/l从/} ￣ ,ハ/: /l/从 j: :.|: : |:/
. ヾj＼!:_!r::/ ヽ_／ /:イ/ｰ､＿ ヾ:.j: :./
/´ l::{ ,.イ､∧ //::{ ヽ/ l:/
j /::／/ﾊ/∧´:::::::l／ } /
/ ,'::::∨/l }///:::::／ |
/ {:::::/7/}:l77ﾊ:::/ ,ｲ
{ ,:::＼/:::!/／::{ /
ヽ､＿__,}::::::::::::::::::::::::::〉- ､ ,/
{＿__,!:::::::::::::::::::::::/＿ ヽー '
| }::::::::::::::::::::::/ ヽ_ﾟ/
} ',::::::::::::::::::/ /
l !::::::::::::::/ /
| }:::::::::::/ /::＼
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ', あはは、大ちゃんは手厳しいおね。
./ , -‐､ _,, -‐､ ',
l ／ ｀' ´ .l うん、頑張るよ。
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
時間たつの早くなるのは助かるｗ
町の奴も嫁嫁言うのは早すぎだし
ｌ| /
. -─‐- ､ /
, ´ / ＼ / んじゃ！ 明日は休んだ分頑張らねーと！
/ ヽ （●） ＼ /
, （●） ;＿_） ヽ 流石に身体が鈍っちゃうお！！
＼ / ､_ノ | |
＼ | ＼_ノ /
＼ ＼ < /
＼ ` ー r -‐' '、 /
＼ ,' ／⌒ぅ ヽ /
＼ / ｧ'´￣｀⌒´ /ヽ /
/ _人＿_ / 丶 /
|/´ ／￣￣￣ 丶
{ ／ 丶 ／
｀T ´ 丶 ／
| 丶 ／
￣ ― ＿. | 丶
＿_ ,､
, . ＜ﾌ: : : : : ＞.. ハ , -ァ
／: : : : : : : : : : : : : : :＞| ﾑ'" ./
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾝ1ﾑ-ﾍ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ﾑ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｲ: : : : l
/: : : : :/:.i: : : : i: : :',: : : : : : : : |: : : : :i
/: :/: : : |: |: : : : |ヽ: : ､:.',: : : : : :|: : : :.l:| おーにーいーさーんー・・・・
/,イ:{: :___Li_',: : : :l-‐ヤｭ､',: : i: : :|: : : :ｌ||
/" ﾚ':ヽ: :_iヾ､ヽ: : ! ____ヽ､｀|: :ﾄ､:.:|: : : ｉ.|l
´ |: l: ヾ,x=＝ ヽ'､ ＝=ｭ､ｿ: :ﾚ:.ﾝ|: : /｜
j,ｲ: : '," , "ｲ: :i: |: :/|: : i
l:i: : ﾄ、 ､ , くヽi: : |:,': ﾙl',: :l
ｿヽ: i: ＞ _ イ:/:i:,ｲﾚｿi i, i:/
ヽ: ヾン"| ﾉﾝ/:/. i" |{
__ゝヾ ∧／/"/,へ_ャ ﾄ、
//`| ヾ､ ハ /" /'{￣￣ﾄ､`
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| （(｀|. ﾚ''レｲ〉-ﾌ ∨ /`ゞ |"ﾝノ /
| レﾍﾑ_iﾍ"iﾚ`ｧ,＼/rｿ ヾ、 /
l / / l ﾄ, `ｰ-" ', ｀ーく
ヽ i // i ﾊ ヽi , -‐‐、 /