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【R-18】やらない夫はTSに戸惑うようです 19スレ目【TS】
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ムﾆﾆ ﾑ i ／ヽヽ ﾊ _ / i ﾊ! Y
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/ ｨ７ヽ/人 ）､_: ｨ:{ 八ニニニニニ
ｊ ′ ﾉ｀! ｌﾏ ∨ニ>。 彡´| : : : 〈 ﾏニニニニニ
|! ;' , 〔ニレ!ﾑ ヾニニ≧＝､ ´ /ヽl!: : : : ｌ! ﾏニニニニニ
ｌi { ムニニ<｀マヽ Yニニニﾆﾑｰ' ィ| : : : : ﾄ. ﾏニニニニニ
ｌ |! {ニニニニ 、ヾ≧!ニニニニﾆｒニニヽ: : : :|_ﾑ ﾏニニﾆﾆﾆ
ｌ いニニニニ＞ｭ ﾏニニニニニ､ ニニヽ: :ｊニﾑ ﾏニニニ
このスレはTSスレです
巨乳とか爆乳とか巨乳が出てきますが、中身は男がほとんどです
それ以外の美少女は年増だったり、アンドロイドだったり、クレイジーサイコレズだったりします
カップルは男×男、女×女、男×機械ばっかりです
そういうTSものが好きな方だけどうぞ
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おつ
ポキリと折れて真に…！？
また新たなジャンルをやる夫は開拓するのか…
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乙。
世界はAV男優の彼氏を言葉に自慢してたのか…
アッサリ乗り換えるところを見る限り、マジでただのステータスだった とかなのかな…哀れ誠。
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乙
誠さんが日本チャンピオンクラスだとしたら、やる夫さんは宇宙チャンピオンクラスだからね。
しかたないねｗ
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乙
業務用マジカルチンポ＋暁美流房中術に勝てるＡＶ男優おらんやろｗ
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乙
誠が汚いというよりやる夫の魔力のほうが怖いわｗ
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ルックス重視な世界だから、やる夫の方が上になるってことはまずないな
これで誠が性根を入れ替えたりしたら、さらに評判上がるだろうしなー
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乙
幸子…ＳとＭは表裏一体なんだね…
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心が折れる → 寝取った相手に教えを乞う → 真のカリスマAV男優爆誕 → 陽派一刀流門弟増殖or業務上推奨スキルに
…流石に業務用マジカルチンポは生来の物だろうし、やる夫の優位性は変わらないだろうなぁ。
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男（視聴者）から見ていい演技するAV男優が、
実際に女性から見ていい技術や演技持ってたかというと……仕方ないね
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やる夫って毎日撮影してるぐらいの勢いだったから
人気はともかく出演本数は逆転するのも時間の問題だな
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ホモじゃないけど、AVにかぎらず女優は同じヤツばっかだと飽きるけど、
男優はなんかこう安心感あるよな、ちゃんと盛り上げてくれるっつーかさ。
…ホモじゃないからな？男の娘とフタナリとTS女子しか興味ないから
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AV男優はイケメンの方がいいってユーザーと
程よくブサメンの方がいいってユーザーがいるからなあ
あとはAV女優や監督の意向か
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ところで、この世界のやらない夫はどうなってんだろう？
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折れたのは心だけだったのだろうか？
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やる夫の撮影数は確かに多いが、それが本当に正規の撮影で流通に乗るかというと
今までの絡みを見返しても半分あるいはそれ以上が、知人主導による
私的な撮影になってる気がするｗ
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乙
間違いなく稼ぎ頭せはあるだろうけど扱いに困る存在だろうなぁw
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来る仕事は拒まないスキマ男優なとこあるからね！なんせデビュー作が……
プロレスで言うと実力№1だけどベルトは巻かせて貰えない的なポジション？
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俺はＡＶ男優なんか透明人間がいいんだよな・・・
技術に関しては時代劇や特撮のチャンバラで人気あるのが
実際の武術や格闘技の視点からみると・・・なのかな
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>>690
誠は犠牲になったのだ……やる夫の犠牲にな
>>691
確かに……ただ彼女を寝取られてAVに出されてるんで
>>692
近づくと不幸になる禍々しい存在になっちゃったんですかね
>>693
い、一応プロなんで……心は折れましたが
>>694
やはりプロフェッショナルなんですよ
>>695
AVはヤクザな商売ですしねー
>>696
AVに出てもピュアなままですね
>>697
誠もそこそこなんですが、そこにアグラかいてるんで……やる夫が上手すぎるのもありますが
>>698、700
綺麗な誠には……ならないかもしれませんね
>>699
業界の帝王になると、超多数の女性に付け狙われることに
>>701
まあ、誠もそこそこ有名人なのでメリットがあったんですが、やる夫がそれをぶっちぎったので
>>702
世界じゃなくて宇宙レベル！？
>>703
まあ、ぶっちゃけそうですねｗ
>>704
こんな男、私も近づきたくないです
>>705
寝てみないとやる夫の良さはわからないですしね
>>706
ええ、SとMは表裏一体なのです
>>707
自分の彼女を寝取った男に教えを請うのは相当な覚悟が必要かと
>>708
やはり見た目重視ですしねー
>>709
ネットでストリーミングのみの作品もあるんで……それでも追いつくのはあっという間かと思います
>>710
チンチンがある子か、心にチンチンのある子が好きなんですね
>>711
AV男優で萎えたり、興奮したりしますしね、意外に
>>712
どうなってるんですかね……そのうち出るかもしれません
>>713
チンチンは痛いだけで済みました
>>714
私的というか非合法会員サイトに流れてる映像もいっぱいでして……
>>715
稼げるけど問題児ってことでしょうね
>>716
プロレスだと、そういう実力者多そうですね
>>717
最近は男優が透明なAVもあるらしいですね
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連続AA小説
AV男優やる夫の華麗な性活
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／ ⌒ ⌒ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） |
＼ |++++|」_ｷﾗｯ／
`ー''´ l
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AV男優やってると、役得がたまにあるお
／ ヽ::::::|___ヽ. . ´ ｀丶､ ／:::::::::/
ゝ'´ ヾ'´ ┐ ＼ /:::::::::／ __
, - =ァ´ / / |＿ ｌ::::::／ ￣ ヽ.＼
／／／ ／ / / / / / | ＼-― 7､K.´￣￣￣ヽ ヽ
/ｲ´ ./ / / |斗--/| ! .ｲ /―- ､ヽ／ /､:::＼ ｌ }
/'/ / / ｧ'/ イl | /､| /| / ﾚ' , --､ l / .l ﾄ､:::ヽ | /
| ! l ｲ / / ; lヽ/f/jハ l.′ lノj.ｲﾊ l / / | ｀ヽ.ﾊ ﾉ'
ﾚ l/ ! / | ! l l { ト､イ} ト､イ} |‐ ､,/ | ヽ! ／
| | l ∧ | ヽ 辷ソ , 辷ソ |ζ} l ／
ﾚ | ! ', ｌ＼ ゝ , -- 、 l､ノ 、
ﾚ 〉､ﾄ､ ヽ. ∨ ; /ヽ＼ ヽ __ -‐
＼ , -- __ / ∧ ＼ ＼ ヽ.ノ ,∠, - } 〉-┬r' ￣〃
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`ｰ､.__! 、 ＼:::::＼::ヽ.＿＿./::::／:::／ ／
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｀ー- ＿ ヽ| 7ｰ┬r― イ ,. ベ´
￣ r‐- __ ｌ ／ Ｌl. | / ,. ´ ハ
「やる夫さん、ヴィヴィオゆうえんちに行きたいな♪」
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／ ::⌒（__人__）⌒::: ＼
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＼ `ｰ' しＥ |
／ l､Ｅ ﾉ
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（ 丶- 、 ヽ_／
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「おお、いいお！
うわあ、女の子と遊園地なんて久しぶりだお」
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⌒二＞――-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
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/:./ /:.:.:.:|:.:.:|:.:.|斗|-|‐十:.:| ＼十┼ト:.:.}:.:.:.:.|/|:.:.: ― ミ:/
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ヽ|八:.:.|∨{ /ｲ）j/ _ ＝＝ ミ|
ヽ| |:.:ﾍ 丶 |:.|ｲ 彳 |′
|:.:.| ＼ ﾏ ７ . イ|:.| ヽﾉ |＼
-‐＝l:ノﾆ／＞｡ __ ＜／〉|ﾉﾆ７ |:.:.:.＼
/ニニﾆﾆ=/ ７厂 ／ ./ニ厂｛ |:.:.:.:.:.:.＼
|ニニニﾆ〈 ／只 ／ | ／ /∧ |:.＼:.:.:.:.:.＼ ＿＿＿＿
/|ニ厂 |￣￣| 〈/|」 ＼ ／ /∧ / ＼:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
Vニ|/ | /ニ ／ 〉 ∨/ / |＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ￣￣＼ハ
「それじゃ、ママも準備しなくちゃね」
＿＿＿＿_.／ ｀丶 ＿＿＿＿_
＼:::::::::::::／ / ─--＼::::::::::::／
＼::::/ / , i z＼::::く
／ / ' ′ ′ | |__z-‐ ヽ:::}＼
／ ' i ｲ | | | | ｀ヽ / ∨. ＼
. / / | | i| | ,. | Ｙ彡 iﾍ ヽ
' /.| | | ﾊ | /| /| ! } |::ﾍ 小
| ｉ./| | |-─┼|- L__| '_｣ 斗┼─‐- 彡 |::',| |
| | ::| | |i | i .Nﾊ|ヽ / .ﾘ ∨ .i |::::| |
| ﾊ{::::| | ﾊ 斗ﾁ示テミ ﾊ/ 斗ﾁ示テミ |/./ }:|::::| |
|/ .ﾚ小 八 | ,ｨ |::::::::しﾊ |::::::::しﾊ ヽ K/.,ﾉ |ﾚ'i/Vﾉ
∨ | |. ＼!《 ら:::::::刈 ら::::::::刈 》 |⌒',| |
＼|＼| {ﾍ. 弋辷/ン 弋辷/ン .ﾘ 〉} |
| ＼ヽﾊ ､､､ , ､､､ ﾊ ./
| メ、{ ＿ /／ |
| ( ( ヽ （＿） ／ ) ） . |
| i ) ） 个 イ （ ( i |
| ｉ ,ﾉﾚ' |_|_i ＞､ ____ r＜ i | ,ﾉﾉ .i
| i | .|{¨¨{{ | | }}¨¨}.| } |
| 人 !| {{-‐ ‐}} |.| 人 ｉ |
「ヴィヴィオ、もうじゅうはっさいだから、ママといっしょなんておかしいよ」
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∠二: : : :｀ヽ／´ ￣￣ ｀丶
, '"￣: : : : : : : : : : : : : : : :､:＼／⌒＼
／:／.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ﾍ＼.:.:.:.: ヽ
ｌ:／/.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ ＼.:.:.:.:',
/.:.:/.:. ｌ:.:.:.!＞ト/{.:.ﾊ.:.:斗＜:ｌ:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
ｌ.:.:/.:.:.:.|:l.: ﾚ ﾚ ヽl ヽ / ﾄ .|.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
|:/!.:.:.: 从.:.{. ○ ○ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
j:ハ.:.:..Ⅳﾄ :.ゝ ' U. /.:/ﾚ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
＼:{ヽ|:小 r‐'⌒ヽ 彡'.:.|│ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.|
｀ Ⅵ:| ヽ ｀ー ,.イ! .:./...|.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
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／ ,' ﾍ .|:. :::| .|:: ..）:） .ﾊ ＼
／ .{ ﾍ{:.. ::|.Y.|::.. ./;ｲ .} ＼
「あ、うん、そうだね……」
（くっそー、年齢詐称がここにきて効くとは……ヴィヴィオめ！）
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. ´ ｀ .
､_＿ ／ ｰﾍ 丶 _＿,
V//' / / } ＼ ／//／
. V / / / }､__ _＿ v//／
ｨ / / ｨ / /''ﾞﾞ㍉ ﾆ=- V{⌒ ＼
／/ ' ′ 斗 - ｨ ｨ ‐/─- ﾐ ﾊ/>､ '，
' , i { / { / { / } ' ﾐ / }//∧､ }
{ { | / Ⅳ 八 / }/ ﾐ ' |V//'| }ﾉ
| ﾚ | '， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ／ | ＼/|
,从 (⌒| V }}^⌒Y | ヾ
⌒ 八 / i ' ' ' ' 〃 〉 ﾉ |
ヽ( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. イ ﾊ
} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }〉/ . . . .
}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ {/ / . . . . .
}. . . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ {_/ i. . . . . .
, . . . |. / /r┴< ¨ ￣ ' ﾉ_. . . . . .
/. . . . | , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { ,ｨﾆハ. . . . . '，
'. . . . ._iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V. . . . . .
（えへへ、ママ抜きで、たまにはデートしなくちゃね）
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デート当日
／:., .: ¨:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : ＼ / ／ /
/:／ :. :. ／:. ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ j ／ ／
j〃 ／ :.／:. :. ／:/:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヾム.≦ _
l :. : , ' :. /:. :. . /. ./. ./.. ..j i ヽヽ : : ﾏj- _:. :. ＼
／| :. :. / :. :/:{:. ; 斗:.十-j:､:. ﾊ:. , r‐-:.､!:.',:. :, :. } ＼ ヽ:. :. ＼
／:. :.|:. :. :/l:. :. :,':. l:/ :/l: /l:. ∧:..l ヽ: l ＼::.iヽ}:. :.',: lヽ ＼. ＼:. :. ＼
/: .:.:.:.∧:. :.l ﾊ:. :.lヽ:jl:. :.l l/ .j:/_ ヽj ヽ!__ ',l:. l:. :. l:.j ヽ ヽ ＼:. :. ヽ
/:. :. :./ ヽ:.j |.ﾑ:. |,:. :.>､:j_r＝＝ﾐ z＝=.､j:./:. :.//＼ l ',:. :. :.',
. {:. :. :./ レﾍ:.!ヽ/: ﾊ´ wwx xww ヽ/:. :〃 ＼ | . l:. :. : :l
.j:. :. :.l `j l:. :i:ﾊ ＿' _ ∠: イl ＼j j:. :.:.:.:.|
l:. :. ﾊ |:. l:小､ l 〉 /:. // /:. :. :. :l
ヽ:. :. ヽ |:. l: |. 丶、 ヽ._ ノ イ:. ,:./ _／:. :. :. :/
＼:_:, ゝ ヽ l: |__ｪ＝i＞ _-_ ＜i＝/:. :/ ￣フ:. :. :.／
ヽj ￣￣￣ ￣ ¨/:.／７ ∠ -
ィ７.ゝ- ､ z― ,〃＝く
／// ヽ二ヽ z― ､／／ ＿ ヽ
,r≠ ┴'、 ／ 〈∠, ／ ¨ ﾏヽ
「ヴィヴィオちゃん、誘ってくれてありがとうね♪」
＼／ ヽ ＼
／/ / ／ ヽ ＼
／ :/i V :/ ハ ＼
|: ／ :,' |: V / ハ } ヽ
|: ／ ; ﾄ ,' ハ} ハ
|: ／ ./ﾄﾐ､ ,' ハ
|: ／ 斗＜ .; l , , 〃 ./ヽ l: ﾊ }
..／斗＜ ∧..:| l { l | li / } l | | ｌ | } :}
. / ￣￣￣￣￣ ﾊ |.:| 从 斗孑十─ト､ ﾊ ;: 从i斗十ミ. | ,' :}＼
/ У{ヽ!ｌ'}‐､/|' .|.:l/ ‐'|､/ ヽ ./／ ｉ:/ ｀'` / ﾉ / l
/l ! !' ! !ヽ |ｨ=＝＝ﾐ､ ／´ -ﾉ-､ /‐!ノ / ハ |
/:∧i! ! i! l | ｨ=＝=ﾐ､ /l | / / ﾊ
. / /./ ./ / | ＼＼＼ .{ .l i/ / :| .', /
/ /./ .l i! i ． ＼＼＼!| l !|/ ::| ﾉノ
/ / { ' ´ /、 !| ヽ .| ::|
. / / /| { ＼ ヽ、＿.．-､＿, /.ﾊ. V |lヽ |
/ / / ､ ∨ ＼ ／ ./ | | |l ＼
. / / / .:∧ イ ｲ/＞ ィ ´ / i | |lﾊ. ＼＼
../ / /x≦. :∧ }. ﾏ/////≧ ≦7 ! / /. |､:|l ﾊ ＼＼
「楽しみで楽しみで寝られなかったよ」
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(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ）
.／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼
| (⌒)|r┬-| |
,┌､-､!.~〈`ー´/ ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣
「友達も誘ってたのかお」
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. ／⌒＞ ´ ｀ . ┓┏
___ ／: . / ｰﾍ ＼ ＿__,
. 〈i:i:i7: . '{: . } Vi:i:i:i/
_∨: . / / {: . }zwz vi:/
. ／ /: . ′ __/__ {: :. /___ ㍉ __ }〈⌒ヽ
{ .'i : . ｉ / {: :. ' / ミ j∧､ }
. 人{ | ｨ i { /:TT八: ./}/TT ミ／ |i:∧}/
|' | { Ⅳ::::::|:|:::::::)'::::::::|:|::::::.... ミ {¨⌒
|八 |:::::::∪::::::::::::::::∪:::::::.. }}⌒Y{
. )'{￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣ ' _ノ |
ｉ人 r‐‐┐ ｲ ｉ: ... |
|. . .〕iト . ー ィi〔: : .}: ... |
|. . .{. . . 「ﾆ{￣}ニニ}: : }: ... |
i. ..八 . /ニ{ }ニニ|: : 人:. |
}／ﾆ)/ﾆニ{､__}ﾆニﾉイﾆニ>､ﾊ
{ﾆﾆ/ﾆニニV/ﾆニニニニ／^}/,
}ﾆVﾆニニニ}ﾆニニﾆVﾆ'ﾆニ{. /,
〈ニ{---==ニ{ニ==---}/ﾆニﾆ〉. /,
}ﾆ圦-=ニ＼}ニニﾆ=-iﾆニニ{. . ./,
,jニ个-=ﾆﾆﾆ}＼ニ=-ｲ}ﾆニニ}. . . /,
/.{ﾆニ}ﾆニニﾆ|ﾆニニニ{ﾆニニ|. . . . /,
（ママ達、こんなあからさまな手を使って来るなんて）
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＿__
_,..:::'::´:::::::::::｀::::‐..､
f'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
ヽ::::::::_;､r;=, ┬-､ :::_/
r- ､ ＿ }7ﾞ´ /~ | | { ､ヽ
ヽ_､ ＼- ､ / i_,..|._‐_,ﾍ ﾄ､._|-､l l
／ __ |:::::::｀ト ､_ / ,1_,ｨ li::jl` l::il l_|. l
( _／ |::::::::::|ヽ::::｀^ヽ＿ / /（.| lヾ=′ ､` ' !:l ﾄ、
｛ _,. ｨ:=ｲ:::::::::::}::::＼:::::::＼::ｰ.､__,/_/ | l. l￣! ,.ｲ .ｌ ｌ l
ヽ- '´ ヒ/::::::::::::/:::::::::::::::::::/:＼:::::::＼｀ー -､ヽト ..ﾆィ´/,} | ハ|
｀ ー＜ _:::::::::::::::/:::::::::::＼::::::＼:::::::ヽヾf^＜Y^Y'＼ﾉ ﾉ| _
｀ ｰ-'く::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l. L__,| |ヽ＼,厂￣l-〜-､￢r' .）
｀ ‐､:::::::::::::::::::::|::::::::::| ﾘ::::| | ∨:::::::|:::::::::::入:::ヽ＼
/ ﾊ::::::::::::::::::::|:::::::::リ:::::| l::::::::|::::／:::::ﾉ::::| ヽ !
/ / .|;:::::::ﾄ､:::::::|､::::::::::::::| }::::::|'´:::＿/_,ノ ＼ﾉ
〃/ / |.}:::::::|:::::::::|::ヽ:::::::::::L - ‐:セﾉ:::::/￣
V｛/| ｝::::::|:::::::::|::::::＼;ｲ:::::::::::::::::::ヽ::;ﾊ
ﾘ::::::::|::::::::|::::::::::::/O:::::::::::::::::O:ﾄ;::|
「お兄ちゃん、奇遇だね。
お兄ちゃん達も遊園地に遊びに来たの？」
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
| /// （__人__） /// |
. (⌒) (⌒)
./ i＼ ／i ヽ
「あれ、イリヤちゃんも奇遇だね」
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,.. -―――-- ､＿___
,. ´ -―‐-､ ヽ
／ ,､| _ :
' / /､∨ l |
/ | ' / : l |
' | ,／ | |
: | l|/＿ _| ;
| / ,.-､| _´|＿_ / /
| , { / | l ｀下瓧ゝ {｀ ,
| : 乂_| | ∨
| /| :l | ＿ ,: }
| / / { | :l | ｀こ,ｲ .:
, , |_| :l |....＿/ ,
/ / /:.| :l | | {
/ , /:.:.:| :l |、 | |
, ／＿,／:.:.:.:.:, l |:!} | |
/ /´:.:.:.:.:.:｀ヽ､:.:.:.:.:. l !:l| | |
,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:. {::ll | |
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.', |::l＼ |
,: {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､∧ {:::∨:}
./ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏ:ﾑ |:.:.:l:.ヽ |
「イリヤが急に遊園地に行きたいって言うものですから。
良ければご一緒させて頂けませんか？」
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒） ＼
／ ///（__人__）/// ＼
| `Y⌒y'´ |
＼ ﾞー ′ ,／
／ヽ ー‐ ｨ⌒ヽ
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
「別に構わないですお
いやー、賑やかでいいですお」
-
∨三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三7
∨三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三7
. ∨三三/＞ :"´/ / l : l. .l｀"＜三三三ﾆ7
/ﾆ三／ : / / l : ｌ l |｀"'＜ﾆ7
. ∨:／. ./ / l : l l .| :.l ヾ〉
/ : / :_:_/_ l : l. l : | :.l i|
. l ; ｌ ＞ ､_ ヽ:ヽ : l! : | :.| :l
. l : / ｲ :＿＿xイ升心ヾ` ＼＼ |i : ｉ＿/ ./
ｌ.:/ / l. :l l::い::::! ヽX≦!: /:.: /!
l/ :.{ l. :l ゞ::らﾉ ハり∨ / l
,′ :ヽ,l. :l ｀￣￣ いｿ ｲ／ !
/. :./:l. :l ヽ｀ヾ'' ﾊ .l
. /. :./ |. :l ､＿ 八 l
/. :./ :|:. .:l､ ｰ￣ ／!:| l
. /. :./ /: | :.:l ヽ . :＜: | | | l
/. :./ /| l ＞-＜ | | :| | | : l
. /. /´￣ ＼:.:∠ |. l へ __|___j_j : | | :| | | : l
（くくく、偶然だけどやる夫さんが遊園地に行く情報を察知できて良かったわ。
ロリ枠を使って抜け駆けしないでよね）
､__
∨＼ _＿__
. ∨/＼ /⌒^＜＼
∨///> ´ ￣ ヽ^ ￣￣ ¨ ., _＿_,
V／ ,へ ｀ . .｡o≦//／
／ ¨¨ｱ / ' } ＼/////／
. ' __ / ′ / / ' }､__ V/／
/ ／ ′ i ′ ' / / }''ﾞﾞ㍉ Ⅵ¨¨ ＼
. ' /:ｉ i ｌ : i / ' , ﾐ /iﾊ- ､ '，
{ ' : : /| ｉ | i { `ﾒ､_/__j_,. / / ﾐ / }∧ }＼ }
. ,八i: : :{ //| ｌ | ｌ 八,ｨﾁ≠ミ､{ ｨ /^ｰ‐‐- ﾐ '//∧j: : :V
. ＼:{/／И | | 〃 ん/ﾊ 八 / }/ｨﾁ≠ミ､ ﾐ ' V//∧: : :}
ヽ }八 { Ⅳ {/iJ/} )′ ん/ﾊ }} ﾐ/{ ＼/∧:/
|. . )八 从 乂_ツ .::::::::::::::::.{/U/} ﾒ ^Y | ノ＼∧
|. . . . i{ Y .::::::::::::,::::::::.ゞ_ツ 〈{ ｝ | ⌒)ｨ ｀
|. . . . |､圦 u /}〉. .|
j. . . . | 丶 (::::::y ｲ/ . . |
, . . . . | 介: . . イ. . . . . .|
/. . . . .八 V } ≧=- f〔 | . . . . . |
'.ｨ ¨¨ 〕iト∧ Ⅵ { { V . . . . |
//^＼ ﾊ '， Ⅵ ∨. . . .|
/ ′ 丶 / '， }- ､ , --Ⅵ V. . . |
（ぐぬぬぬぬ、ママ達と同じ匂いを感じる……これが合法ロリか）
-
五分後
＿＿ ＿
_,rｰく´＼ , --､ ／⌒ ⌒ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／（●） （●） ＼
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ （__人__） ＼
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ |
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ゛ー ′ ,／
ヽ | / ー‐ ヽ
「チケット下さいお」
＿＿
, -=＝＝＝=メ、￣｀ヽ
／ ヽ＼ ＼
／ ＼＼ ',
/ ヽﾊ ﾑ
/ | | 代___ | l l
| | | | ／| ＼｀ | l |
| | | |＿_仏ｨ==ﾑ ﾄl |
|,ｲ Y乂_rt､ '¨代:::| | |
ﾄ､ ヽf代::i 込ﾝ| | |
| 〉ゞ'’､ '''' | / /
＿|_i_/∧'''' r‐ 1 | / /
/ ＿_/ ﾑ斗, ゝﾝ /| /! /
/ / ,〈_,斗-‐'「≧一r１´ | /_|__,ィﾚ′
/ 'Yヽ, | ＼＿丿 |／ 〉、
| | 刈_／,イ ／ , ＜＿,ム
| rソ厂￣ ｀Ｙ＾Ｙ´｀ヽ,__／／ ',
／{ | r' ∠二i__人〉 | 〉′´￣｀ヽﾊ
|｀ー‐一' | | ／r' U / /´ , '´ ￣｀ ,'
「大人何枚と子供何枚でしょうか？」
-
＿＿＿_
, ヘｰ‐- ､ ／ヽ ／ ＼
-‐ノ .ヘー‐-ｨ ／（●.） （● ）ヽ
''"/／ヽｰ､ ﾉ .／:::⌒（__人__）⌒::::::ヽ
/／＾＼ ヾ-､.| |r┬-| |
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)＼ `ー'´ ／
/ <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ ::::ヽー‐-..､ ,..-‐|、
＼＿＿_,／| ! ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| ＼
「全員18歳以上なんで、大人六枚で」
､____ __ . -─- . ___,
V::::／ ､ 丶/::::/
V / / }､_ V¨¨ﾐ､
/ｲ ハj{ }''"㍉ ／}¨..ヽ}
￣|i l_ノ八 / `ｰ ﾐ／}＼::}
|l | ● ヽ{ ● ﾐ^Y{ ヾ
从 |⊃ ⊂〃_ﾉ.ヽ
ヽ|､ r‐-､ 〈{/. . . . .＼
/⌒ト.｀ﾆ´...イァヽ. . . . . ‘，
/ /:{<ﾆェﾆ>}::}: :∧. . . . . }i
|￣ {:::{:/_∧〉: }::}: : : }. . . . .八
（やる夫さん、ごめんなさい。
うちのママ達は合ってるけど）
-
数時間後
_ .||￣￣冂 ｡ o ｡
γ´ ｀ヽ ||＿＿|__| ｡+ﾟ | /ﾟｏ
{ } ||￣~:|| xく | / '/,
ゝ ＿ ノ ||＿__|| oﾟ ＼ .|: / ／:O
ﾟ｡|/ .| | | |:|| ＿,,,.....,,,_ ο ,/＼ ＼|/_／ ／|:i
Q | |_| |,|| . ´ ＿＿＿_≧s｡ |｀''|ー-＼,ィγヽ´___0
x=ﾐ | | | |:||,. ´ _,.｡o≦二ﾆ=-‐……‐-ミ に :{ _,.弋弋_ﾉ￣i} 廴＿
＼_,Y⌒ヽ＿＿＿＿＿______,| |_| |,|| ／／￣＿,,..。｡--─… …‐ {￣:|￣／ }| |＼｀`''０二二二ﾆ=-..,,,_
＿__|､ 厂||￣||￣||￣||＿,| | | |:||／／￣￣ ＿ ,, --==ﾆ○ {／/ /| l＼＼oﾟ|￣|⌒^`'' -=ﾆニニミs｡.,
丁丁≧≦￣|￣￣￣＿__／| |_| |,||／|ニニニニニニニニニニニ/ 八'´､〃 / | |￣￣|ﾊ ::| .| |~!ｰ｀`ヽﾆニム
￣￣￣￣￣￣￣(＿___ｱ＿| | | |:|| ﾏﾆﾆ| ::l|二ﾆ=- //き/＼..//i| |二二ﾑ|＿| .| |::| |￣| 从ﾆﾆﾆ}
:.;:.;:.;r─────＿__/__,, | |_| |,||,.イ¨７‐|＿＿＿＿＿,l|ﾆ:r.┐ .// ()is｡ //:i| |─ァ∨＼ .|_|::| | /ﾆﾆﾆﾆﾘ
.,:.;:.;≧s｡.,γ´￣￣＿/:::::/ | | | |:||__弋ﾑ斗､ __|,.⊥└//￣ 7/ゝ//ﾆi| |Ｏﾟ＿,ィ=､＼ ┴L|ﾚ'ニニﾆﾆｲ
＿｀`' .,:.;:.;≧s｡., ｀`'' ＜ | |_| |,||⌒ ⌒Y￣￣￣ ＿____// __//´,//￣|i| |￣| /::/⌒Y､＼ ／ニニﾆｱ_i|
;';';';';';';' `'*s｡:.;:.;:.;≧s｡ ｀'| | | |:|| ∩ ∩ ト ．｀`'＜ // |//￣//￣|:i| l￣ :|￣| :| ＼ ／ニニニア..イ|
;';';';';';';'r＜＞t＿___,. , -‐__| |_| |,||,.ィ≠￣｀`''＜＿＞ ＞ ≧s｡ i|_|-‐=|＿|__,.イ . イ二二二／,.イ :| |
｡｡｡| :|++｡。 乂 乂| | | |:||'´ f´￣￣__｀ヽ､=====ﾆ二二ｨ癶 ,...｡o≦ ,｡o≠ ,.イ二二ﾆﾆ／,イク| | |
((ﾟ´ |lー- __ﾟ+､__ﾟ'ー- __| |_| |,||¨~7´|￣ | _ﾑ二二 -',.｡o:| |｡o≦ ..,｡o≠ .,.イ二二二ﾆ／／ | | | |
ﾟ゜ﾟ゜ﾟﾟ||^)) ||ﾉﾉ ﾟﾟ^＞ ´| | | |:||､/_ ,.|-‐ 丁 ,|｀¨¨ﾟﾟﾟ´,.｡s└─_.. - ¨ ,.イ二二二ﾆ少'ﾟィ´ :| | | |
ﾄ､(( (||二二二「_,,,,...| |_| |,||_| |,,.. -┴≦ ,.｡+''^＾_,, - ¨ ,.ィ升二ニニﾆイア{_{ :| | |_|
｀` ., l | NN -_-_-_-_-_,,| | | |:||,, ''" ,,.. 彡ﾐﾐﾐ､,,.. ''" ,.ィ升二ﾆﾆ二,.イ少ﾟ | | | | |
≫x｀` ., ∈==∋￣,,| |_| |,||_-‐''" ,.ィ升ﾐﾐﾐﾐﾐ ,.ィ升ニニニﾆ,.イ少'ﾟ :| | | |‐
‐┐ ≫x |￣ _,,...||''" ィ | | |:||::|｡o≦ ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ _,.｡o≦ニニニニニィ´_,.イク :| | | |
::: | ＿,,... ||-‐''"_,,| |_| |,||::| ,.｡o≦二二二二ニ＞＜_ア´ .| | | | |＿_|
‐┤￣￣￣____,. -‐||ﾆ¨~＿| | | |:||￣ ,｡s＜二二二二二二ィ升＞ ´ | | | | |
||二￣-─=ﾆ ￣ || .| |_| |:|| ,｡o＜二二二二二二＞く＞f´ | | | |ー‐‐┘
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＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ー） （ー） ＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
r´､＿__∩∩＿_, /
＼＿_ ´人 ｀ ＿ﾉ
ヽ ￣ ￣ |
｜ /
| ｒ /
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
「ちょっとおトイレ行ってくるお」
､_ _＿,
|/＼ ___ ------- ／///
{///＞ ´ ⌒^´ ｀ . ／////
V／ , , ^ヽ_,,__,, 丶//////
--=ｧ' / / / ' }''"ﾞﾞ㍉ V//∠ __
／ __ ' / ' ｨ /i } ミ V´ ヽ
. ' ⌒/ィ ' i 斗 -/ { -}-- 、 ミ v＜⌒＼ }
/イ ｉ: ｉ ｌ ／/ } / { ' / ＼ ミ }//∧ '，,
|i | | ｨ,_)笊ミ{ /}/ｨ,_)笊ミ､ ﾐ /|､//∧ jｨ
|l | | 〃 ﾄJ/(_八 / ﾄJ::/(_ Ⅵﾐ '. .| ＼'∧
И { | { {/:::/} )′ {/::://} }}ﾐ /.. .| ＼〉
}八 { Ⅳ v_ツ 乂_rツ 〃 Ｙ. . . |
)八 乂 , , ' , , 〈{ ﾉ}. . . .|
i}ヽ{ﾊ r ┐ ' }〉ノi . . ..|
}. . 込、 乂 _ノ ｲ-〈{. . l. . . .|
}. . . ..介: . ィ. i }〉. l. . i .|
j . . . . ﾉ ＞r‐=≦ {. . .} /i. . . . l .|
, . . . . ' ノ} 八. / l. . . . l .|
/. . . / 厶'^＼_／ ｱ l. . . . i .|
/. . . / /.:{ ／^∨ / ' 八 . . . . |
'. . . ./{ /.:.:.:∨_＿_∨{ィ{ /}/.:.:/〕iト ､|
/. . . / 八 /fﾆニﾆ「」ﾆニﾆ7八(.:.:.:.:/.:.:/ ハ
, . . . .{ {.:.:.)'.:.:.Vﾆニ/∧ﾆニ/{.:.:.:.:.:.:./.:.:/／ }
「いってらっしゃい」
-
__ _＿＿____
／⌒＞ ´ ｀ . _＿__
／ ^ヽ ＼ ／//> ´
' / ｨ }､__ ___ V//／
. ｉ ' / { /''ﾞﾞ㍉ ﾆ=-V<⌒ヽ
. | i -ｫ‐ { ' /‐‐- ﾐ ﾊ/>､ }
. | { / { 八 /j/ ﾐ ／/ }///>､
И i ⅣT:::::T )' T::::::::T¨ }} / { ^ ￣⌒
Ⅳ| ﾊi 乂ノ 乂:::ノ 〃¨Y. . .
. 八} { ' ' ' ' 〈{__ノ . . i
. 込、 ｨ.:}〉 /. . .
介o｡ _^ ＜{.:.:/ ,ｨ.. . . .
. ,. . . .}.{ 厶ﾉ `/ /_{. . . . '，
/. . . 厶} /、- -─ ' /ﾆﾆ>､. . . .
. /. . . /{ﾆⅣニ≧=-=≦{/ﾆアニV. . . .
. '. . . /ﾆVﾆニニニニニニVﾆニﾆ∨. . . .
{. . .ﾉニ/ﾆニニニニニニﾆ}ﾆニﾆﾆV. . . .
（楽しいんだけど、ママがこっそり口うるさいのがなあ……デートじゃないみたい）
_ イ
＿＿{_＼ ＿_ / |
＞--､: :＞: ´: : : : ｀: : .､ { / }
／:,: -: : : : : : : : : : : : : : : : : :rく￣￣￣｀ヽ､
,/ィ/: :,: : : : : : : : :,: : : : : : : :ヽ: | ＼￣￣ ヽ:ヽ
/: ' {:イ: ,: :/:,: /: /:ﾊ: :}: :|: : : : :Ⅵ ヽ }: }
|: | |: :|: l: |_:{_:Ⅳ }:ﾊ-}:､: :l:|: :} ＼ } /:/
{: l {: :{: :､{ィ斧 斧ﾐ､Ⅵ}_/ ∨ ,:./
､{ ∨＼:} Vり Vり' |:ｲﾉ イ/
＼ {人 ´_ ,}: }
Ⅵ ＞, ｀｀ イ: /
r-'^ﾘ∨｀ ｀¨- {-{:ｲ
/ ⌒＼ ＼==ｨ介} }^ヽ
/⌒ヽ ＼__ヽ __, { /∧
{ ＼ ､_〉 : : ∨ ､∧
| } |||: : : : :|||__} }
| | |||: : : : :||l | |
（楽しいんだけど、泥棒猫がついてきてるのがなあ……）
-
,:' / ヽ
/ / /,.-- ､-、 ,.ィﾊ :
.' / /--､＼＼', /／,ｨ| |
' / ￣￣｀ﾞ｀"´￣''''| |
.' | .' | |
/ _,:| | | |
/^_| ＼ | | |
' l / | |,ィ≧=-､＿_, ﾉ ,_ム斗_'| |
/ ,八l{ | ￣´､ 灯(_; ヽ / ィ笊_; Y―' |
, / ,:Ⅵ | 弋zｿ Vzｿ '| |
. ,: | | | ,| |
/ / l | | | ,: /| |
. / / | | | ＿ .ｨ | |-､
.',....-----ミ､ | | | ´ こ’ イ | | |:.:.:.＼
´:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:＼--:| | |｀:::... イ､ | ,: |:.:.:.:.:.:.:､
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:＼:| | |＼ ＞-＜／:.:.｀ｰ:.:./ ,:.:.:.:.:.:.:.:.::.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:| | |:.:.:｀ヽ､__,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:＿＞-､
（魔術で年齢詐称するのも程があるでしょ、この二人……）
Vニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ７′
'ニニニニニニニﾆ,.三二ニニ,ニﾆ,_ニニニニニニﾆ{
'ニニニニニ,. ＜{, ｛ j{ ｀'ト‐=ニニニ;′
｝ニニ＞'" {｛,.≧=-., _ ｜ ハ, 八 `'くニ7
' ﾆ／｜ 、_＿,〃んi:i:i:i:汽＾' | { }_,L斗z≦ ] Ｙ
｀l | ￣｀｛ ,_）しﾍ; ､｛ 〃んi:i:i汽, }i |
. | /^; | 乂,_ ノ ＼ ,_）しﾍ }廴|
. | {( } | ‐- 乂_ノ '^′|
| 八 } ｌ ; ｀¨ ﾊ |
l ｝ ; ′ l
. ; ！ 八 ´ ｀ ／ ！l
′ , ‘^个 . . '′ ｛ l
. , /〉, {i ｀ ., __ ,. ＜!｜ ; }i|
/ , /∧, ﾏ⌒＼__,,.. .,_｛＼_川 { li|
. / '/ /ﾍ、 ＼ 'ﾍ ｀⌒^＼,｛ ;i|
/ /／ 丶 ＼x'ﾍ { ヾ; ;|
. / ,. -=≦≧=- ,_ ＼ ＼｝ '. ､ |
/ ／ニニニニニニﾆ=､＼ ＼ ､ ｝ |
（このヴィヴィオって娘、マジもんのロリだわ……強敵だわ）
-
｢￣＼ く＞─………─- . ／￣￣} ＿＿
／´￣￣￣｀丶´ ｀ヽ ＿ﾉ／ ',
￣￣＞ ／ ─ ､ ＼> ／＼
. , ´ .::/ ⌒V⌒ ＼ Ⅵ } |
／ ／ ,' ,'^ーﾍ '，|::. /::. |
. ￣￣／ | | :|│| | :|│ :| ﾏニ´::.. |
. ' .::| | _｣⊥| |:孑十ト . | |::. |
. / ／ .::| .:／八{∨ ﾉハﾊ| | ヽ:| |::. |
/│ .:| | ,._＿_, _＿_, 、!::. |:.. |
|/ :| | 八 | ━━ ━━ :i |:.
. ∧ | :} :ヽ| | |:. /
, Ⅵ ∧＼| ヽ ,′ ' /|
, l／ Ⅵ}へ / /:. |
. , | 丶 ⊂ﾆニ⊃ / /::. ',
. , _y⌒ヽ-一ｯ ＞ ＿ ＜/ /::..
, ´ <´ ＿,| .::/ /::. '
/ （ }ヽ ／ | .:/ /￣｀丶:.. ,
. / ヽ _,,ノ / ‐-- -‐ ,' / ',:. ,
/ ゝ一'' / ￣厂厂￣′ ,′ }::.
（強力なライバル母娘登場の上に、何で変なおっさんがストーカーしてるの？）
＿ヽ} ＿ ノ
ｰ=＝ニ///´///＜
≦//////////////ﾆ=-
く///彡r八ハ!ﾘﾘヽ//＞
≧/Y´ノ ゞ ﾘ ｀ヽⅥく
く/N ● ● N/
⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃
从 (_ノ ﾉ
ｲﾍ ＞ ,,,,, イ_
／ﾆﾆﾆ＜ヽrｯ/ ＞ ヽ
/ニﾆﾆﾆ〈 | /∧ | 〉ﾆ∧
じーっ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=-. ＼
| u , （__人__） U |
＼ ..｀ ⌒´ .〆ヽ
/ ヾ_ノ
/rｰ､ |
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .|
「あのう、切嗣さん……何で離れてついて来てるんですか？
良ければ一緒に回りましょうよ」
、＿_}ヽ､,.-‐>(＿_,′
<二ﾆ)＿＼::::::::::::::::::::::::｀ー─'7
, -‐':::::::::::::::::::::::｝::::::::::::::::::::::::::::::::::/__
＜;.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::＜
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼
／::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ、:::＼::::丶｀ー─‐(⌒
'⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::{ﾍ/〜ﾍ:::::::::＼::::＼:::::、:::＞
/:::::::::::}::::::::::::::｛::::{ V(＼::::}::r‐ﾐ:::::)⌒
<::::::::::::ﾉ:::::::,｝::::｛、{、 , }八 }::::＼
⌒￣}::::::::::::}ﾄ､ ＼＼／ｬｾｿ /::::<⌒
'⌒＼八弋ぅｰ‐ Y{::::｛:::＼
)从 } ＼{::::::｛
＼ ､_ ;x' _,) ､::{
＼ - '^ ,／ ／:::::::::＼__
＼_,,,,_,／ ／:::::::／'⌒＿:＼
＾:,＿_／:::::::／::／:￣￣￣＼
／｛::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::＼
｛ ｛::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
_} 〔::::::::::::::::(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
r‐〜-｝／￣´::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′
＿|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
「やる夫くん、余計な気遣いだ」
-
､、 ＼.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : イ/.:/: : :.:.:./.:/.:.:./.:/Ⅳ:.:.:.:.＼
＼｀.:ー==彡 : : : : : : : : : :/.:// :.:.:.:/.:/|.: /.:/.:.| Ⅵ:.:.＼ ｀ ー
＜: : : : : : : : : : : : : : : へ:Ⅳ/ |: :.:/.:/ :|:/.:/｀ヾ!:.Ⅳ:.:.:.:.:ミ=ｰ
_＿ ＞: : : : : : : : : :/ ハ Ⅵ |:.:/i:ｲ,ヽ|ﾊ/ ｝:|Ⅳ:.:.:＜⌒
｀ヾ:／/.:／/ .:ｲ八 い. Ⅳ '㍉戈ﾍ､、 /: |/:.:.:.:｀ヾ＼
ノイ.:.:.:. /／/.:.:∧ヽﾉ ｀ヽ. ｀` 厶/| :.:.:.:.＼
ノ.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.∧､、 :. ｲ/ハ|｀＼｀ヾ:＼
ﾘ.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y { ′
-=彡ｲ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.八 { ､ ヽ
从:.:.:/:.:ﾉγ′ ヽ ｀` ､_ｊ￣
ﾘ‐Ⅳ／｀ヾー―..... _＼ , ┘
__ノ三三三三三二ニニ─ヽ、 |
/ニ三三三三三三三二ニ=─｀ーく､__＿＿＿＿＿＿__
／三三二ニ＝─＝ニ二三三三三三三三三三三三三三三≧､
,,イ三ニ＝─＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾍ
「自分の知らない間に妻と娘が遊園地に行って、自分が居るはずの位置に自然と収まって
父親面しているなんて、最高の寝取られじゃないか。
入場から僕は勃起しっぱなしで、トイレに五回は駆け込んだよ」
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
「程ほどにしないと、警備員につまみ出されるお」
-
遊園地閉園後
､_
}/＼
}///＞ ¨¨ ミ､ -‐ ￣￣ ¨ ‐-
}. ´ ｀ .
／ ／ ／ , ｰﾍ ＼ _＿＿___
ｨ / ／ ' / }､__ '， ,. ＜////＞ ´
. ／/ ' ' / ｨ i }''ﾞﾞ㍉ 丶 V//////／
/ ｧ ｨ / _ , 斗 匕 ＼ ' / ﾐ ﾆ=- ＼v//＜__
. '／i /|: i ' / 八 { /`ﾒ､ __ ﾐ ￣ {/{ __ ＼
. { | / |i l /,ｨ示ﾐ{ ｨ ﾊ/ ﾐ _ ／ V/＼ ｀ヽ .
l'／|l { 〃,_)//ハ / j/ｨ笊示ぅ ﾐ /ﾊ}///ﾟ｡ '， }
. <//Ⅳi { Ⅳ ﾄｲ/} )' ,_)//ﾊ Ⅵ }}／ // { ＼/∧ }/
￣ 从 l{ ﾄ､ Vrﾘ ﾄｲ//r} }} 〃'Y ィ. . .{ ＼∧
)八 i {⌒ , ゞ - ' 〈{^>} '. . . . ⌒
丶{圦 _ ' _}〉ノ /. . . . . .
}. 丶 ｀ ｨ. / ＼ '. . . . . . . .
}. . . i＞ ィ {/ ／}〉 . . . . . . .
}. . . | . / ￣ハ ' ∠. ./ . . . . . . . . .
l. ._斗<{ /､ } __/ ｨ:::::::>､__. . . . . . . .ﾟ｡
（楽しかったけど、さいごまでなんかひっかかったなあ。
二人が良かったな……）
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼ _＿
／ （⌒） （⌒） ＼〈〈〈 ヽ
／ ///（__人__）/// 〈⊃ }
| u. `Y⌒y'´ | |
＼ ﾞー ′ ,/ /
/⌒ヽ ー‐ ｨ /
/ rｰ'ゝ /
/,ﾉヾ ,> ／
| ヽ〆 |
「いやー、凄い楽しかったお。
女の子に囲まれて遊園地なんて最高の思い出だお」
-
＿＿＿_
／ ＼
. ／ _ノ ヽ､_＼
／ （● ） (● ） ＼
| //////（__人__)/// |
＼ ／
／ ＼
| ,― 、,―、 |
＼ ￣￣ (⌒⌒) ￣ /
￣￣＼＼／／
「その……近くのホテルに部屋を取ってるんだけど、みんなでいかないかお？」
__
／⌒＞ -- ----- .,
／ ／ ｰヘ ｀ .
､_＿__ / } ＼ _＿_,
＼i:i:i:i:i〕iト ' / ' { }､_,,_ '， ,ィi〔i／
＼i:i:i:i/ / / i /{ /''""ﾞﾞ㍉ ＼ V:i:／
>/ / / `ﾄ､/ { ' ／ ミ }<
. ／ i ' ' / } / { ｨ / ミ,／} ＼
' 'l { /ｨぅ＝ミ八 / }/ィぅ＝ミ､ ミ /{i:... '，
. { /i:i| ｨ : { / //ハ )' //ハ Ⅵ |＼ｉ:. }
八 {i:/|' | i Ⅳ {///'} {///'} }}/.. .| ¨}/
. ヽ Ⅳ{ i | 乂/ノ 乂/ノ 〃Y . |
}八 И , , , , 〈{ } . |
个＼ { __＿＿___ }〉'. . |
} 込、 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} .ｲ/.. . ...|
} {. . 〕iト 丶 ___ ノ ィｉ〔. . }. .. |
, V. . . {r‐‐≧=---=≦--}. . . .}. .. |
/ ハ . . {ﾆニニ{ }ﾆニニ}. . . ,. .. ∧
/ /:.ノV. .|＞--〈 〉--＜j. . ./_. . /. .∧
, ,.ィi〔-=ﾆニニ=-∧__/-=ﾆﾆ/. イ=-〕iト./. ∧
/ ハ-=ニニニニニ=-V-=ﾆニニニニﾆ=-ハ. . /,
/ /ﾆﾆV-=ニニニﾆﾆ=-}{-=ﾆニニニニ=-/ﾆﾆ'，. /,
' /ﾆニﾆV-=ﾆニニニ=-[]-=ﾆニニﾆﾆ=-Vﾆニﾆ}. . ./,
/ 〈ﾆニﾆ／^＞'Y------=}{=------Yr＜^＼ニニ〉./. ./,
, /ﾆニ/ ¨´--〈ﾉﾆニニ=-||-=ﾆニニﾆﾄ-- _¨ VﾆﾆV. /. ./,
/ /ニニ{ ｰ ''＾}ﾆニﾆﾆ=-||-=ﾆニニﾆ{ ｰ‐' V_ニV. /. . /,
/ /ﾆﾆ/^圦 f-'ﾆニニﾆ=-||-=ﾆニニﾆ¨f ﾉﾆVﾆV. . . /,
-
二十分後
＿＿＿_ / ,-‐ , / ハ､ ', ヽ ヽ ＼ ＼
＜ ＿＿ ｀ヽ､. / / / , l l l { ヽー',-､! ∨ ヽ ヽ
｀丶､ ＼＿＿＼ ! { l .| | ,.ィ', } 从ﾄ, !｀ヽ ﾄ, l ､
＞'´ ｀ヽ | ! { !／从 ヽ l/j /lィ下ﾐi ! ', |ヽ }
/ ,... -‐- ∨ l lイl从!＿ヾj / /ｲﾄ_心 }/l } /l ヾj
/ ／ ,ｨ}!､ ∨VI,ィﾊr心 ｀ ー ´ }ﾊ/ﾘ .! /
, ／ / | } ヽ ヽ/マz)＞'´ ｀ ﾑｲ/､ ヽ
/ ／ / { ! ミヽ ヽ ｀¨´ ,ィ^^ヽ / { ＼ ',
}/ ｲ / j､ {´｀ヽ､ ＼＿ , / } / {｀＼ ｀ー
/ / ｊ / ＼ヽ （__＼ ｀ヽ､ { / ｲ ヽ､ ヽ､
/ ／ イ l / ｀ ー=＞,＼ ｀ヽ｀＿´,.ｲ {､ ＼｀ーヽ
/__,... イ ´ / ! j / ,.._-― '''´ ｀ヽ ∨^ヽ､ ＼ ヽ､
｀ ー―― '´ ／ { !／ / ヽ､ ', }＿,} ＼ ヽ
／ | j / { ＼ /ヽ | / ヽ ＼
｀ヽ､＿＿＿,.. イ ／ j { / ヽ_,...=-､ ∨／ i}! ､ ヽ
￣ { | ／ -― 二イ /／´ ｀ヽ l/,......＿_. /l ＼ ':,
､ | | /_ 7´ / .::r;::. ∨ ヽ､{/ ＼ ,
|＿|_／ / { ｀´ } .:r;. ヽ ,
､_ / _／ !:. , ｀ｿ l
｀ヽ､ { イ |｀ ー ´ ､ ,:' ! ,
｀ヽ､ ／ / ＼＼ { ､,.イ l ,
｀ヽ､_／ ／ ＼＼＿l / / / /
＼ ／ } ｀ー ' , ／ ／
＼__／ , '´ / { ／ イ
ヽ ＼ ／ ,.:' / ￣ ー '´l/
l ＼/´ / / /
{ } ,' イ
ﾄ､ ; 〃 / / ＿,... -――― ､
| ＼ /,... -' '''' ￣￣
! ヽ､ , /´
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, ＼ / , ,:
, ＼ { ,.ｲﾊ ／ _,....ヽ
「あ、あっ、やる夫さんのおちんちんすごいよー、太くて裂けちゃう……気持ちいいの！」
-
ヽ ＼ ＿＿＿ / |
',ヽ }, .≦: :: : : : : ＞ 弋iノ──- ､
, ＜￣￣￣´: : : : |: : : : : : : : : : :ヽ弋 - ､: : :＼ ／ヽ
／: ;＞ｧ⌒: : : : : : |: :|: : : : 丶: :ヽ; : : ',ヽﾍ ヽ: : :ﾑ } あ{
/: : / ./: :/: : : : :|: :||: : ',: : ﾑヽ',＿: ﾍ:ﾍ;}: ゞﾍ ∨: :', ／｀ っ |
ﾑ: :/ ./: :/: : :l: :| |: :|ｲ: : |',: :ﾑ､: ',ヽ≦ﾍ: ',: :. ` |: : :| / ひ ?.ﾉ
ﾑ::ﾏ ﾑ:/l: :l: |: :|',／{ﾘヽ:ﾑヽ;ﾑ斗芯卞ﾍ` |: | |: : | | ゃ Ⅳ
|: : | .ﾑ/ |: :|: |: :オﾘ斗ャヽヽ ヾ､心匕ﾘゝ}γ,| |: ::| | め .|
': : { .|ﾏ |: |: ﾑ/ﾉ壬少ｿ ｀ ｀´ |:ﾍﾉ ﾑ::/ { っ |
',:ﾑ .ﾘ ',: | : ﾑK':マ´ i /／/／ .|: ﾍ ./: / ＼?/
ﾍﾑ ',!ﾏ: :|ヽヾ､ /／/ ＿, - ､ u .,i: : ', /:／ ｀´
ヾヽ ﾏ:|: :|ﾍ u / ＿ﾉ ./ |: : } ´ ／ ヽ､
ヽ ﾏ|::ﾑ ゝ､ ｀ ij´ ／ /: :/ |イイ |
,-ﾘﾍ:', ｀ ｪ＿ ≦| /／ .|っク |
, ´ `｀─ ┤ ￣|￣|¨|｀ ´￣￣ ヽ {ちっ |
/ ｀ ￣￣￣ ´ ´ ヽ | ゃ?.|
,' /, ｀´ ι ゝ } |う .|
l / u ヽ | |? .|
| , tｯ tｯ } f ヽ__ノ
| ', .: :. , |
| .ゝ .:: ::. イ |
「やっぱりこのオチンチンすごすぎるよ……クセになっちゃう♪ クセになっちゃう♪
おまんこ、やる夫さん専用になっちゃう！」
-
＿＿
∠二二 ＼
＼} -‐=━=‐-
＼ニﾆﾆﾆﾆﾆ／¨⌒Ｖ ＼二二二二二ニニフ
＼ニニ// ＼ニニニニニ.／
￣// i ー=彡＿＿. ＼
// / :|:. ｉ: | |}⌒＼. ｰ=} ＼ ＼
// .:|: |. _l_|: |: /}ト- ヾ }: | |
//| |: | : ／ | |: | /. ﾘ ＼ ー=彡 | | :|
. || |.! . |: | : {弐芝ﾃﾙ' 弐芝ﾃ }_＿/} }人ﾘ./
ﾘ |ﾙ :|i |: ! /:/:/:/: ' /:/:/:. / } | /
八 人l∧. /⌒ヽ /_ノ.∨∧
/ /. ((.:个｡. ヒ二.} ｡ｲ )). ∨∧
/ /. .:.)) |/ { ≧≦ }:::ﾉ ((. ∨∧
/ / /￣￣{!二ニ{!二{}二i}二二i}￣}¨ﾟヽ }
/ / / .／￣￣7 || :}ー'ヽ_____| } |
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/ {| 人_ .／ ＼ :}/.. / :.| ＿＿
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/. /ーｰ=={ /＿ }. ／／. ＼
/. / /:.:.:} ｛＿＿} ' ./
|:. / /: : / { ／ ./. ／￣￣￣￣ }
|.: .:. / /: : / : } '. {／ |
|.:. .:./ /: : /. i ／ ∧ :|
|l:.:./ /::: : { :}. ／. ∧ |
ﾙ/ /: : ／ / ,/∧ :|
／ {:.:.:/ / ∧: :.
⊂ニ '⌒ヽ |／⌒ / {/:{. :.
. ／ ＼ / :| :∧ :.
「あ、はぁ、やる夫ｓなん、いい、いいの……だいすき、だいすきなのぉ」
-
/ / /,.-､/ / ` ＜／⌒i .! /
/ ./ // _./ ‐､/ーー- .,_ ヽ ! ! /
,' / / .!! / /て三ミ!ヾ､￣ i ! ! /
/ / .／ ハ/ ./⊂ゞ＜ｿ ノ ! .! ,'.,' ,'
/ / ／ / / / :::::::::::::......... , -､ｿ .,' i
／ ' ／ .／ / / :::::::::::: ゞｿ/ー .,' !
／ ／ ／ ./ / _ :::ヽ .ﾊ / !
／ ／ ／ / ∧ . ' .ン ﾉ.＿/ .!
. ／ ／ ／ ／/ / ヽ / .／_／: : : : : ＼ i
／ ／ ／ ／ / / ＼ .,.ヽ-∠ノ: : : : : : : : : : ヽ＿＿i
／ ／ ／ ／ / {: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : ＿!
.' ／ ／ ／ ／ _. -‐ ￣ヽ: :_: : : : : : :＼: : : : : : : : : : i
.／ ／ ／ ／ヽ ' ` ＜ : : : ＼: : : : : : : : !
／ ／ ／ ` <: : :_:_:_:_ : : !
. ／ ／ ／ .::::r::､::.. ＼: : : :_: : :!
／ _ , イ' ´ .:: :::::ゞｿ:::: ',￣ ￣!
／ ／: : : :/ :. :: :::::::::: ', .!
. ／!: : : : / :. :: ! !
ﾉ: : : :/ .:: ::. , .!
. /: : : /..::::::::.. .:::::.. :::::... / !
/: : : :; ::（:ｿ::::::: :::::::.. :::::::.. ,ｲヽ. !
: : : : :! ::::::::::::: ::::::::: :::::_:::::::...... ...::_::::＜!: : ::ﾊ !
: : : : :, .:::::::::: :. ￣ i!: : : : :＼.!
: : : : ﾑ .:::::::::: ::. ﾏ: : : : : : !
: : : : : ;ヽ .::::::::: ::. ` < : : : !
.＼: : : : /＞ ., ＿::::::::､:ィ :::. ＜!
＼ / ヽ: : : : ＼ ::.
. ＼ ／ ヽ: : : : : `:, :.!ヽ !
. ＼ !: : : : : : .! ヽヽ !
` ＜ ! : : : : : : ! ゞ !
`＜: : : : :! i
` ＜: !
` ､ !
` ､ ',
` .､ ',
＼ ',
＼
＼ o ' ,
＼ ＿ ヽ- っ
＼ !ｨうヽノ ( ヽ
ヽ (⌒ヽ/ ＼つ
〉 (. ヽ ゝ {{ ﾊ ﾊ⌒） 〈:＼
）( ﾟ i !::ij::ﾟ::（ ﾊ ヽ::::＼⊃
「ああもう最高♪ やる夫さん、愛してます、愛してます。
あなたのおちんぽ無しでは生きていけないのぉ♪」
-
_,.. -――――-- ､
, ´ _,.. -――-､
／ ／ ＼
/ / / / ,､ ヽ
/ / / / }ﾊｨ,､ ', ﾞ.
,' / / / / | | ',
{/l / / ／､ { | ', ﾞ.
{从/イ _ ＼ li | l | !
| } ﾏrｭ､. } | l | {
| / 弋(ｿっ /ヽ | |
| ヽ ,_､/／/ /-'i | |
| | ∨ｨ}. 〃´￣ ｀ 丶 、 | |
| | ヽ´__/ ｀丶 |、 ヽ
| | .{ ｀丶 、 ＼
| | .i ,r- ｀丶 ＼ . ‐- . ＿_.
| | / ./ ≧=- ｀ ､ヽ / ヽ ｀ヽ
| | / ヽ ヽ=- ＼ ＿ ＞ ￣ヽ ＼ '.､
| | / '. ∨ ＼ ＼ 弋 ｀ ' .､ ＼ ＼
| | rｲ::... ∨. ＼ ＼ ＞ - ‐＼ ＼ Y ＼
},リ |.｀ヽ:: ＼ ＼ . ´ ヽ ＞--＜
/ j/ ..＼ ｀ .／ ＼
/l {,/l.＼ ∠ _ ＼
从{ ! i/l. ｀ヽ /⌒'. .＞ ´￣￣ ｀ ｀ .
从{ l / {|.ヽ,′ .}´ ≧=--- .
|/ ／ } ′ }.､ ｀
/⌒{ .ﾉ { Y´:¨｀ : .､..
/⌒{ .ゝ/ | } : : : : : : ＞. ｀ヽ､
.ｒ/ .| l{ '. ;: : : : : : : : : : ＞. ..＼
.|′ .| } 八: : : : : : : : : : : : : :＞ .
.|{ .| ﾍ: : : : : : : : : : :: : : : : : : : :＞
.|| ,′ V: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ﾞ.
.|| { V :/: : : : : : : : : : : ,
.|'. | V: : : : :..ｲ
.V. | V: : : 〃 _ }
'. | /〈′ . ＜
} ﾉ /ｒ'--=≦ ｀ ､
「中にピュッとしてぇ♪
やる夫の精子欲しい、欲しいの……ママになっても構わないから、ピュッとしてぇ♪」
-
初めての遊園地デートは女の子に囲まれて最高だったお
-==ミ､ ＿＿＿
. ´ -‐ ￣ ｀ 、 ＿__
／ ´ i ／ j｢
／ ｉ :| ∨ ./
/ .ｉ | :| i｢ ∨ _/
_ / , ｉ ｉ| ｉ | | j! 厂㍉. Ⅶ――=ミ
ｉ j{ ｉ | | | | | l ./ / ㍉ }∧￣｀ ､ ヽ
| {. ｜ | | |／￣ 、 /／厂＼ }! ,j! j､ ヽ
, i{ ', ‘, ‘, Vx≠ミ＼ ´／≠ミ､ }! /, }! } j
∧‘, ‘, ‘, ､《 r'::ﾊ )′ r'..ﾊ 》 .√Ｙ /⌒ｰ┘ ﾉ. ｲ
.′}圦(＼＼(^＼_＼¨¨´ ' ｀¨¨ ∧.ﾉ/{ ー=彡 j/
{ ( ⌒ヾ.＼厂{(∧""" ｒ ┐ """,{(__ 、 ,／
∧ `､ ∨ __)}s｡. 、_.ﾉ . ｲi __)}､ ＼
{ ＼.＼ j {(__j ′ ＞ ＿_ ＜ {(__ ≧=- _
ヽ{ ｀⌒.／ / / j'rー┴= =┴一 ㍉)} ‘，＿≧=- _
_ - ´ ／ j{ ./ Ⅵ､. ‘， ￣￣＼ ､
_ - ＿. イ／ Ⅳ }八) ‘，.＿ ＼ ＼
_ - _ - ／ .／ ∨ _ ∨ ∨ ､ ≧=- j} .)
._ - _ - ／ .／ .j{ _ -―――┐ ′ ∨ ＼ .ﾉ '＾＼
_ - .／ .／ _ -― ￣ ＼ } ､ ＼. ＼／ )
{(＿_／ / ´ ＿, 〉 }ﾄ､ ＿_ ＼ ヽ／ / _ ＜
／ ｨj′ _ -‐ ーｒ‐ ﾉ ／￣ ｀ ∨´ ／_ ＜≧=-
j{ ／/.∧＿＿. -=≦{ , ′ ｀二 ／ 厂／⌒)k
{ / {/／ ／./ ／￣ /＿＿_ ／／ __／⌒V
{ i{ ／ ／ ′ ／ r／ v′ ﾏＹ /厂｢ ∨
`.圦 ／ ／ ＼/ (__,／/ ｒ┤ j! | ∨./（__/
.／ ∧ ′ 〈__ ﾉ .j j| ｊ ′厂＼
≧=-ｱ ./ ∧ ,′ ､ ー'＾¨ - ､j{ ヽ
, .ｨ(_ Ⅵ ＼ r ／ ＼ ./
/ /〈 ＼ j! 、 | ./ 、 ∨
V /＼L._ Ⅵ ‘， , ,′ ＼
./ /＼ ､j! ' ′ ! ＼
∨ j{ ≧=- ', ',j ＼
{ ∧ ｀′ {｀ _､
∧ { ＼ ‘， Ⅶ `､
. ‘{. ‘， ‘， ＼ ＼
‘， ‘， ヽ 丶、
‘， ‘， __j ｀ .,
（あさまで何度も何度もエッチできてだいまんぞく……さいこーのデートだった♪）
-
ちなみに切嗣さんも満足だったようだお
: : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : . : : : :| ＼:::.. : :､::::::.. : : : :ぃ::. : : : / /⌒ ヽ: : : : : : : : : : : :＼
::::::::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : :. : : : | _＼::. :ﾊ ､::::::.. : :ﾊ ;::. ::::::ゝ {: ヽ: : : }: : : : : : : : : : : : : ＼
｀＜:::::::::::::::::::::::::::: :::::::. : : : ::. : : :! ／ ∨:│ ＼:::::. : l Ⅵ!三 ＼: : : : !:. : : : : : : : : : :＼ ､:.
｀ー―ｧ:::::::::: ::::::::. : : : :::. : ‘, ,.ィ／ ∨| ＼::...| リ }: : :/ /:::::.. : : :.. : : : : : : ＼
／:::::::::::: ::::::: :::. : : : ::::. :‘, ／／' ￣／/ リ ∨| : :.r' |:::::::::::::... :::::::... : : : : :
,..::´:::::::::::::::::: ::::::. ::::. : : : :::::. :ﾊー'’!__,.イ ／ リ ﾉ::::::l､::::::::::::::::::::::::::.... :
∠::::::::::＞‐ｧ::::::. ::::::. ::::::. : : : ::::::.ﾊ ! }少 :.´＼::::ﾊ＼::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::. ::::::. ::::::::... : : ::::::.ﾍ、 =- :. ヾ::| 丶 .;::::::::;. ＜
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. ∠:::::::::＞ '' ´ /::::::／ | ≠ ／三彡＿＿＿＿
/::／ ﾉ - ≠／＞ ´ ////////// ｀
´ ｀ー―┐ ,. '" ≠,:′/////////////////
ゝ.. ＿ .. '" ／＜///////////////////
ヽ ... : ィ´///////////////////////
｀ヽ ／//////////////////////////
＼ ／////////////////////////////
､,.,.,.／ﾆ二三三三二ﾆ=- ..,,_/////////////
／三三三三三三三三三三三三三二ﾆ=//
「チンコを勃起させた変質者として妻と娘の前で遊園地の警備員に摘み出されて、
二人にゴキブリを見るような目で見られた……もう最高すぎて、家に帰ってから七回は抜いたよ。
おまけに下半身裸のままリビングで気絶してるのを帰ってきた家族に見られて、
家庭内村八分でオナニーがますます捗ってしょうがないよ」
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／
/ ヽ
./ l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
「切嗣さん、基本はいい人なんだから、病院で一度見て貰った方がいいお」
-
/＼∧
/'///＼、 ＿＿__
′/////＼ ＞ ＼ ／,|
|////////∧ _,厶 ∨ //／l
_⊥＿＿＿彡イ </｜ト､| ∨／//
〈_ 二エ､＜ 斗＜＾ヽ〉｜| 〉＞<////
／ Υ―--ミ.∧ |/ ＞＼i＼/
＿彡 / / /ヽ ／ 拆ヽY〉､ ＼
＜ ／ ／/／|/＼__＞‐ ´ ’｀ ＜＼ |￣
／ ／／:⌒ヽ /| ‐ ＜_「 ＼
￣ ／:::::::::::::::::::＼,_,＼ イi| |＼ | ＼
. ／::::::::::::::::::|::::::::::::＼＾'＞ .イ l|八|＼＼
. ／￣￣:::::::::::::::::∨::＞― ミｰ∧∧ ‘，
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾚ'／￣`トミ.,＼ト:＼／l ‘，
∧:::::::::___::::::::::::::::://::::::::::::::ﾏ ヽ} ヽー＼ ‘，
/ }:::/::::::::::＼::::::://l::::::::::::::::::ﾏ ' 厂￣ ＼ ‘，
. / 〈::/:::::::::::::::::::::l//八:::::::::::::::::::ﾏ / / ___l7Y ‘，
／ /:::::::::::::::::::::::〈/::::::::＼:::::::::::::::∨ .∧ _」／::::| ‘，
. ／ /::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::＞― ┴‐┴ ＼l／:::::::丿 ‘，
'´ ／ /::::::::::::::::::::::/ / Y´ 斗-―‐ｧ‐-=ミ ヽ､_／ ‘，
.／ /:::::::::::::::::::／ / |／／ ／ `ﾏヽ | ＼ ‘，
小ネタはここまでだ
今週は忙しいが、木曜日に本編を投下したいものだな
-
乙
切嗣は業が深いなあ……
-
乙
なんで切嗣は離婚届を突きつけられないのやらｗ
-
乙
アイリはこんな男見捨ててしまえｗｗｗ
-
乙
切嗣大丈夫かwww
-
乙。
やっぱりサバ読んでたのかロリチーム。ヴィヴィオだけ逆だが…
そしてケリィはもう駄目だwwwww …今更か。
-
乙
ケリィは性癖に関してはもう仕方ないけど、せめて父親らしいことぐらいしてやれよ
-
乙
ここの切嗣を見る→東京喰種を読み直す→「なんだ月山って普通じゃん！」
-
ただの飲尿好きだしなｗ原作じゃカネキ君はもっと怒っていい目に合わされている。
-
このスレを見慣れたせいで大抵の性癖に動じなくなった件
訴訟
-
乙
家庭内村八分オナニーで草生えたwww
-
オッツオッツ
どうやって娘作ったんだこの人
-
乙
本ロリさんがイロイロとバレ始めてるゾ！
-
乙
傍から見たら家族で遊園地に来た微笑ましい光景だな
真実に気付く人はいるのか？
-
乙
まとめサイトから最初から見て漸く追いついたぜ
-
家庭内ムラハチオナニー……上級者というか最早超越者だな
-
乙
お、おう……ケリィが上級すぎて、
なんか一夏や月山がマトモな人に見えて来たぞ……
-
月山のアレは飲尿健康法＋グルメだと思えば真っ当な……あれっ？（ｸﾞﾙｸﾞﾙ目
-
乙
くっそｗ
切嗣のせいでデートがどうのとか全て吹っ飛んだわｗ
-
乙
よく結婚できたなｗ切嗣ｗｗｗ
作者氏天才すぐるｗ
「魔法」明言されたんで
やる夫が魔法使いからみてどーたら話とかないかな
（やる夫本人はＤＩＯ監督の時みたいに魔法を知らないまま）
-
衛宮家にはメイドいるのだろうか
-
原作じゃケリィ、舞弥さんとかいう愛人おったな、愛人持つことで自分の畜生さを思い出させるとか
ひでえ理由ｗ
-
>>767
舞弥さんがこのAV世界にもいるなら…やっぱやる夫の虜か。
ここまでくると、ケリィの性癖は「幼馴染が親父に寝取られた」ことによって形成されたんじゃないかと思えてくる。
無論、ナタリア師匠や冬木の美しい女教師も、誰かに取られたとか…
-
＞「幼馴染が親父に寝取られた
ここで原作だと
お前天才ｗｗｗ
-
一周回って可哀想に見えてきたｗ
-
ナタリア師匠がゾンビになって周りのゾンビとオッスオッスしてる所を見てしもたんやろなぁ…
-
>>747
人は生きて業を深めるものなんです……
>>748
え、ATM……げ、げふんげふん
>>749
こんな男でもけっこう稼いでるんで
>>750
凄い精神的にはやばいですが、非合法なことはしてませんね
>>751
けっこうどころじゃなくサバよんでました
>>752
家族を養ってる大黒柱です！
>>753
まあ、月山さん巻が進む毎にいい人になってましたしねぇ
>>754
カネキ君は心広すぎですね、マジで
>>755
世の中にはまだチンチクやら石化やら、想像の及びもつかない性癖が……
>>756
家庭内村八分のオナニーは寝取られ大好きな人なら出来るかと
>>757
満足しなければ普通のセックスはできてます
>>758
や、やる夫に気付かれなければ……
>>759
まあ、女性が観察すれば獲物を狙う目だと気付くかも
>>760
自分でも思いますが膨大な量ですよね……
>>761
NTR好きには普通なんじゃないでしょうか……多分
>>762
まあ、普通のゲイと普通の飲尿好きですしね
>>763
やる夫が男じゃなくて女ならば普通性癖！
>>764
切嗣さんのインパクト強すぎでしたか……
>>765
やる夫自身、何らかの特殊能力者っぽいですし、興味はそそるかと
>>766
メイドは……もしかしたらという感じでしょうか
>>767
舞弥はエッチなAAが無いのが残念ですね
>>770
悲劇のヒーローなんで、同情してあげて下さい
>>771
そんな薄い本は確かにありそうな気が
-
連続AA小説
AV男優やる夫の華麗な性活
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） |
＼ |++++|」_ｷﾗｯ／
`ー''´ l
-
相変わらず時間停止ものの現場は一風変わってるお
／ ,/ ／ ／ _,..-''
／ / ／／/ 〃 ,r'',.-'" ／／ ／
,.ｨ <´ 〈,/〃／-／/-'"／ ／ ,／__,,..-／
} } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ
,) Y ﾉ ／／ ,r''´‐''" -='"―-､彡"r'"￣´
,ｲ ﾘ ﾉ り ,=、、-ﾆ_~― ~''-=二 ∠"´
ヾ,ヽ ､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二 ― 二ニ＝=-‐''"
ゝ ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
〈 `ヾべ_{:::: 'ｩ) `8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-
ゝ_ﾉ⌒ﾍ~" _”＼ ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
〈 (._ |∠ｨ ,.ノ / __ﾊ_j! ＼
`‐''^ ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,､く ＼
r;>-＝<´ 〈 ﾉ_,. ヽ ＼
(l》L -―''''"~´ ヽ ｀ 、
／ `、 `、 lヽ
/ ヽ. l ｜|
! ｀、 ! !｜
｀、 、 | } Ｖ,/
ヽ | ／ / 〃
＼ ﾍ_,. -''" / ,.ｲ′
＼ ヽ l / /
ｌ | |′,'
「さあ、撮影の時間だ。
やる夫、頑張ってくれ」
. / :/ / :.:/ .:.{ :.{:.: {:.:.:.. ヽ:.:.:ヽ:. ＼
/ :/〃:.:.:.l :.:.八.:ヽ:. ',:.:.:.:.. '.:.:.:.|:.:.l:. l
ｌ | l | :.:. |, /-‐ヽ.:＼:.:＼´:.￣ ヽ:.:l:.:.j:. |
| | i l :. /! { __ ＼{ ＼ヽ＞=くﾊ:/:./:./
| N八 :.:.l{ ｲﾃ下 ｀'f_:::: }V/ｲ /|
| / {ﾍ:.ﾄ､:':{ﾊi_::::j r':;;ｿ 〃{:. |
j/ ヾｲﾞヽゝ v:ｿ ' ｀´...厶 |:. l
/ .:.:.:/| :.:ﾍ、 ー ' ,ｲ:.:. |:.:.ﾊ
. / .:.:;:'._| :.:小｀ , _ イ |:.:.:. l い
/ , ' ´＿,.＿,ﾍノ |_, .!:.:.:. ド 、ヽ
,.r '´ ー-｀ '´ - ‐ ￣ ｀'ｰ ､
,/ _,. ヽ
,レ' ´ i l
／ , ,l l
｡'i ! r',ヽ l l l
i'ﾞ ! ヾ'-' l. l l
'､ , '、 ,/ l ,.!v-､,_
ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
/ ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
' ! .! ,f´ ! l | ﾞT
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:::::::::::::i ,ﾉ::::::::::::ｆ¨フ¨￣ .l::l
::::::::::::::', /ィ"¨ﾞヽ::l i ｒ｢lｍ. !:l
::::::::::::::::ヽ /:!ｆ }::l i∩! !.!ｌ ｌ::l
:::::::;.-､::::::::＿ ..... 、--ヽ- '∠⊥L_｀＿i l::l
:::::::ｉ（）i￣ ＿......ﾑ 二二二....＿＿）＿￣¨}
:::::::ヽ-'"´::＞､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ￣¨｀丶、
::::::::::::::::::::::::::ノjﾌﾞ＜::_..._::::::::::::::::::::＼ ＼
､::::::::::::::::;.ｨ.:,, _: : : : ｆl⌒ilﾞ ‐- ::;;__:::::::｀丶､..,, ＿ ,）
. V:::::ｒ''"｀ﾞ_ｰ-: ¨;;;‐ｉ ｰ‐1 }ﾊ-‐;;:__-‐''¨７::天::Ｔ¨￣
ﾄ、V::l､: : :.＜で・ﾌ¨l. iく ﾉ:ﾉ､・ﾗﾅﾘ :. ﾚ' リ
l l〉 l::l ヽ､'^｀ "''" .ｆ ＝ ｌｌ i ヽ:.｀¨"´:.;.イﾘ ／
ヽヽV!. ｀;'￣ ¨ .! ll. i/¨￣ｉ´ ,'./
ﾄ､＼ﾞ' ; .! __ﾉl. ! : ,'/
:::ﾊO） i （ l'´¨¨ l人 ） ,'´
:ﾉ ｀::l l ｀ｲ l＿｀ｰ-‐';' /
::ﾌ ＼ ', ,.<´ ! l ¨Y__ /l , -=-､
/ ヽ. ./ ﾉ l i ¨ヽ-､/ /⌒', i
￣¨二ﾆ＝/ i ,. i . l l | ﾞi {￣￣
:::/⌒ヽ:::::ヽ ｰ'⌒! { 〉 Ｖ l l ）
「DIO監督……前々からおかしいと思っていたが……あんた、実際に時を止めてるだお」
/ ／ l i l;;;;;iヽ.／´￣＼/ ／,.ィ::::::／;l;;;ト､ 二´
,' / ／ﾄ､ ＼;;;;l i / ／:::::::＞'i;;l |;l i;;! i ､_！
! / / ｌ ';::＼ ｀ヽ ,' ,i ／:＞''" __l;;;l /;;;;;/ V ）
l / .ハ、'、＼:::::‐.-､ﾉ / /./ { .／ _,,. -ｔzﾃﾌ¨;;;;;;;;/ ', ﾊ
. !' l／ ヽﾊ _二ﾐ::＼ V {__ﾊ / /´＿＿__／／!;;;;ｌl;ｌ ｉ Ｖ }
. i ＼_＿_',ﾊ､ヽ、弋;ｫ､ヽ_ヽ-'i / ´ --‐一 l;;;i l;l / ）
＼ ￣i ｀¨￣,.l‐‐､l ! 〈 l;/ lﾊ! ／
. ＼ ＼ ヽ / l : L._＼ !l ll l;! ∠..,,_
＼ ,.､￣ヽ. ,' .l ! ｀ヽヽ l;! l! ll ／＼
｀¨"´ ＼ i !: : V ll ｌ l! （ i
「な、なんだと……き、貴様何故それを……」
-
r`"⌒`ｰ＝v ‐-､
1:::::..................... }
|:::::::::::::::::::::::＿__::ﾘ,
ｒ| ::::::::::::::( )|'爪|::ｊﾘ
.／``＝====＝_‐ラ(6ﾌ
ヽ、＿ __... =＝ （●） ＼
| （__人__）' |
＼ ｀⌒´ ／
「おかしいと思ってたんだお、女優がピクリとも動かないなんて、あり得ないんだお」
r‐-､ ,ｨ7
＿ ） 入⌒く__ノ''⌒ゞ‐ｧ
ｆ' <{ ｀ヽﾉ ノ ／ー‐三ミﾐヽ
,ｨ- { ∨Y⌒ヽ￣「 ￣￣￣匸ミﾐﾍ
イ 厂 人__ノ￣ ﾚ´二二二二¨ヽト､
｛ ヽﾉ ソ::::::::: ノ 彡＞x─/ハ
｀ヽ 乂:::::::::::::i ,;zｘZ斗ﾐﾌ ヽ 厂ヽﾊ ｌ o
ノ Ｎト、:::::}H{/弋 帝ﾗ .、 ∨ 》 .〉ﾊ ﾉ ヽ
{ 八//ﾘ::::::::‐ｭ :::::::: i .ﾉ ﾉﾍﾊ
',:::::::::::≡-、.:::::: | |（９ ﾍﾊ _イ__
',:::::::::::ヽ ﾉ ::: | | ∧.ﾍﾊ 丿
.,fスf⌒i ',:::::::::rｬ=-‐'イ i! / ∧ﾍﾊ
fﾔ !. | ‘ ， ヽ-─‐'´ / ∨. ∧
|__',ﾉ',ノ‘， ‘， z７ ＿ У
.fﾍ|__ﾉ',__',__.‘f＾ヽr.-、 ‘，／/// ヽ／:::::::: ／//
', ） ', ', ｝. ＼ ＼ ヽ ////／ ﾉ ／/o//
{ ﾉ__＿}__}／f＾ヽ/.＼ ＼ .ノ//￣. ＿＿へ.／/Ο///
| ﾍ. ,ｨ＾ヽ ＼ .＼ ｀＞∠//////ﾆﾆﾆ二ヽヽ〇//／
| .ﾍ ／/＼ ＼/＼ノ＼ へ///｛三三三三 } ｝/／: :
〈 ｀ヽ| ＼ へ ＼ ＼ |. ﾉ///ヽ三三三__ﾉノ／: : : :
∠´ ＼ |＼ ＼ ｛. ﾍ | i! ∨////////////:／: : : : : :
/＿＿__＼ ヽ_＿///|￣ |￣ |//////////::／: : : : : : : :
∧. ／! | ヽ .＿//ノ| | |////////::／⌒ヽ: : : : : : :
＿∧ .／| | ＼二二二ノ! ﾏ .i!//////// ）: : : : : :
〈 .∧ / | ＼＿＿＿ノ} |::::ヽ ﾏ 入/////｛ γ⌒ヽ
） ∧ .|ヽ ＼＿＿＿＿ﾉ /ヽ:::::::: ＼.ソ 入////∨ ゝ＿ﾉ:::::::
／ ソ. | ﾑ＿＿＿＿／ |///ゝ二二二ノ 入///∨ ∧:::::::
／ ノ /:::::::::::::::::::::: .i!////ゝ＿＿＿ノ 入/ソ ∧:::::::
ソ /::::::::::::::::::::::::::::／/////ム＿＿__＿ノﾒ }￣￣ヽ 》:::
ソ ./:::::::::::::::::::::::::／////////ム＿＿＿メ＿| マ ///
「ふ、気付いたからにはどうするというのだね」
-
,ｧ''''冖-,、 ,,,
._､.,,,、 .|｀ ,ﾟ'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,ﾟ'･x,,,,: : :| 'q.lli､ ./''lﾞ: ,、 'll? ,,,,〃|_.,| ,ト|!ﾞi, ,,l|ﾞ,,l'
.pｰ“゛.ﾞﾞ'l; `.,ト │ ，i､ i､ﾞﾄﾞ'┓ .ﾞl_|,,√.,ト、l, .lﾆrｰｯ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,fﾞﾞ,ﾞﾞ'ｙ
.ﾞl..･-,ｖ-rl,,,ill: ﾟt,: | │ﾞl, ﾞl .ﾞl、 .ﾞ!l,llillﾞ.,,ド,l″ ,lﾞ.,".,ﾄ,lﾞ.l｀］ llle,,ll,l",,: 】
'|, ｖ,,,,,,,,,,."'《、 ﾟr|,、ヽ.'l,ト ﾞＬ .ﾘ.ﾟ'lﾀﾞ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,lｉ,rﾞﾞ_ill,
ﾟL.,,,,_ .,ｧ.‐.ﾞレ,、 .ﾟﾞ[ﾟ''ﾞ'″ 丶 ﾞ'lq,、 │ : .〔 ,iｹ ..ll， .,,l”ﾟﾞ/ﾞ!llﾞ_,ll
.'ﾄﾐllll】-'.,r~｝.ﾞヘ,,,, ∥ : _ ! . , ll :ﾟｔ,..,l° ﾞlト ,,l″ .ﾞl
,ぃ,,,,,,,｡∪'"./: .ﾞ|'”ﾞﾟ'[`| ﾞ' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,llﾞ
.ﾟｋ--rｙ .| .,iil,“ﾟ'か'",l ﾞ'ln; .ﾞ? .,,rlllﾞ° ,l
_,ｖｰﾟ｀ 'l, .'l,,,ﾞＮ┘.,l., ＿＿＿_ ﾞl| .,,r･".,√ .,ll
. lu--ｺ ﾞｋ 'l,"ﾟﾞl゜,,lヴi ／__, , ‐-＼ 『,,√ : ″ ..,ll
.,,r'',,r| .,, ﾞﾟti,ﾞﾞ|,,,i,´ ／（●) ( ● )＼ |,l° .,√
.'ur“: .lｙl廴 ｀ﾟ'!c.廴 .／ （__人__） ＼° ,,,l
: .＿ .'!l,,l,,,,,＿ ﾞ|l .| ´￣` | .,,i*jlilllﾀw,,、 .,r-=-r
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√ .~ﾟ'､， .l,,gl／＼ ／＼i､ ,,r" ,ﾚ'
、 .'《ﾞＮ,,,、 .ﾟ'llﾞﾞmr---- ￣￣ =｀ﾞﾆ-r/" ,r'° 'l
ﾞl,、 l ｀'私 ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾ ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'
: ﾞﾟ'━'#'┷ｘ,_ .ﾞ私， l ,il_,yｰ'''''''ｰ＿、 |
,l′ ﾟﾘh,,,,|l, lﾞ ,lllﾞ° ﾞ''ll
ヽ-rf° ,,ﾞﾞ%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
｀`':i､＿_,,,,,广 'ﾞl,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .ﾟﾗiぁwr='“｀
｀￣ .ﾟl,、 ﾞﾟ''*mii,,ｘ'llﾞ″ ..ll" ｀ﾞlllii,l,illllｹ″ .,lヽ,,、
ll|ﾞﾞ"ﾞﾞ'l,,,,,,,,lll,、 ,llﾞ" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°ﾞl、 ,!″ ｀ﾟ''=x,,
ﾞll,,|ト ﾞ|,、 ｀┓ ,ll : 'll" .:ll 'l,ｒ｀ .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ﾞ'l!
.,,lﾟ ｀ ｀ﾟX .ﾞ|ｙ .,ll .l ,,l′ .l］ : ,lr〜:li､ .,r''ﾟﾟﾞ'lザ￣ﾟﾟ'ﾘ: .i､ll
√ﾞ,ll,、 ,,il!广,lﾞ'N,,_ .ll,トi,ﾞﾞ|__、 ._l,l,,＿_,,,l,,,,r ┃ ,r'° .ﾟ|, : .,lﾞ.,,l、ﾞl
ﾞ',l“.,,ll･,,i､,,n″ .| ﾞﾞ?, ll ,,,ﾟト￣￣］ ｀￣ﾞ]ﾞ｀ l',,iｔ,、 l :!!ﾟ,i'l゛..》
.ﾞ'''l,,,,とill″ ,,i´ ﾟ!illl| ｀ﾟﾞl lﾞ j|" .lﾞ゜ .ﾟﾞl,, .2 ,}ﾞ|rll
”|ﾞ‐'ll'ﾆrr″ _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il＿,,,,,rll、 : |ト ﾞﾞl,,《ﾞレ.,li,,,
「暁美流房中術には時間静止時における技があるお」
-
／￣＼
.r ┤ ト､ (´｀) ∩
|. ＼＿／ ヽ （´ヽ )i⌒i,｜
| ＿_（￣ | ｀ヽ !､∪ﾉ`.|
| ＿_）＿ノ ） ノ
ヽ＿＿＿） ノ （_ノ⌒￣ (⌒)
i⌒ヽ ﾉ ~.ﾚ-r┐
| 〉 ノ__ | .| ﾄ､
/￣ヽ ノ ﾉ Ｌ＿＿＿_ 〈￣ ｀-Lλ_ﾚ′
｜ ﾉ_/､／⌒i ⌒ ＼ ／ ＼ ￣｀ー‐---‐ /´）
/￣ヽノ i / i. ／ （○） （○）＼ i´ヽ/ ノ
| i |⌒iノ/ ／ （__人__） ＼ / ノノー―‐┐
｀ー ´;ヾ ｀~' ｉ | |::::::| | ―イ ´ﾉ ーーイ
｀ヽ ⌒ヽ/ ヽ ＼ l;;;;;;l ／ （､￣´
〈 ___ノ i ／ `ｰ' ＼ ￣｀ー―-（＿ﾉ/⌒ーｰ 、
ヽ / i （⌒ ,ヽ
｀ー ／＾‐━, ヽ_（￣￣ ,）
／ノ―､＝'､ /￣｀ヽ´￣ヽ＿ i （_￣_ ﾉ
/´ ／ /￣｀ｉ､ / / ） （＿___ノ
ﾉ 丿 l | ｀ｉ 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 ｌ 〈 〉 | / ヽ_ , ＿ ｜
ゝ ,/ ノ ｉ i！ 〉 〉
ヽ、 ノ （＿ノ|, ､|｜ ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ ＼＿ノ
「オラオラオラオラオラオラオラ！」
-
,.．-─- ._
,．-:'::::::::::::::::::::::::_::｀丶､
／::::::::::::::::::::::::::＼:::::｀ヽ::::::＼
,.':::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':,::::::::ヽ
/::::::::::::::::l::::::::!::::::::::::::::::ﾍ:::::::::l::::::::::ﾍ
,′:::::::::l:::∧:::::|:::::|＼ -‐-L_:::::|::::::::ｌ:::i
|::l:::::::::::j:イ´＼l＼| ＼::::ﾊ:::::/:::::|::|:::|
|::|:::::|::::::Ｎ,ｘ=､ 行ミﾄ/|:::/l:ﾉ:::|
､|:::::|::::::|ﾊ 心.} { じり' jイ.:::::::::!
＼|＼_> 辷ｿ , ー-' ;:::リ:::::|::|
|::::::::::', ＿__ /:::::l:::: ::|::|
.｜:::::::::ヽ、 ｀.{ ´ ,/::::::::l:::: :::､|
. .| :::::::.＼ |l|w/L ,r_／::l::: ::::::l
. .| ::::::::::::.＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／.::::l::: :::::::i
| :::::- ' ..＼´ 彡x.:l::: :::::::i
／ ￣ > ； ’ ∠─ .､_ :::i
/ .／ }| .｀丶、
,' . { ／´ヾ, r､r‐|＾` ',
＼ |l|w/L ,r_／ ./／ }´ .i
＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ./ .i ...{ , !
/.＼´ .＼ |l|w/L ,r_／ .i
, ' > ； ’ ∠...＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／.! /
,.' ..／ }| . ; ＼´ 彡x ,'
/ ／´ヾ, r､r‐|＾` , ﾍ > ； ’ ∠─ ,'
_ .... _ ,' 、./／ }´.ー ' .／ }| i
´ ｀丶、 i / ヽ ,' .{ ..／´ヾ, r､r‐|＾` !
丶、 '、 ＼ |l|w/L ,r_／ ...}´./ i i
丶、 丶、 .＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ .,' | !
丶、 ｀ｰ､ . ＼´ 彡x .' ｉ i
{ .ヽ､ ／ ＼ > ； ’ ∠─ .ｉ l ! , - ─ - ､
..＼ |l|w/L ,r_／.ヽ、 .／ }| ! ! ｉ , - ' ´
ｨ ＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ヽ ／´ヾ, r､r‐|＾` ', i , - ' ´
/ヾ、 .＼´ 彡x ヽ / .{ /／ }´ _ , .{.' ´
! 丶 .> ； ’ ∠─ ../.|w/L ,r_／ .,.＼ |l|w/L ,r_／
,' ／ }| .＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ .＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／
,' ／´ヾ, r､r‐|＾` .＼´ 彡x ＼´ 彡x . !
,' . /／ }´ .> ； ’ ∠─ .> ； ’ ∠─ .i
,' / ＼ .／ }| .／ }| .／ !
, ' ｀ｰ､_ ／´ヾ, r､r‐|＾` ..／´ヾ, r､r‐|＾` .／｀ｰ1
｀ ` ｰ - ' ´ ./／ }´ /／ }´., ＜_ ､i
/ ｀ヽ､ _ .../ _ , - ' " ｀ｰ-､',
シュババババババ
-
,,-- ＼＼
（.!. ヽ― 、 ＼＼
ヽゝ、,,ノヽ＿ゝ､-､ ,,-- ＼＼
＼ ? |＼ ﾞ) | . （.!. ヽ― 、
＼＼ 八 ＼＿／ ／／! ヽゝ、,,ノヽ＿ゝ､-､
,,-- ＼＼ ＼ .／／ / |＼ ﾞ) | |､
（.!. ヽ― 、 ＼ ＞―.' ' - ' ' ＼ 八 ＼＿／ ／／! !
ヽゝ、,,ノヽ＿ゝ､-､ ＼＼ ＼＼ ＼ .／／ / /
|＼ ﾞ) | |､ ,,-- ＼＼ .＼＼ ＞―.' ' - ' ' .
＼ 八 ＼＿／ ／／! !＼ （.!. ヽ― 、 _
＼＼ ＼ .／／ / / ＼＼ ヽゝ、,,ノヽ＿ゝ､-､
＼＼ ＞―.' ' - ' ' ＼＼＼.. |＼ ﾞ) | |､
＼ 八 ＼＿／ ／／! !＼
＼ ＼＼ ＼ .／／ / / ＼＼
＼＼ ＼＼ ＞―.' ' - ' ' ＼＼＼
,,-- ＼＼ ,,-- ＼＼
（.!. ヽ― 、 （.!. ヽ― 、
ヽゝ、,,ノヽ＿ゝ､-､ ヽゝ、,,ノヽ＿ゝ､-､
|＼ ﾞ) | |､ |＼ ﾞ) | |､
＼ 八 ＼＿／ ／／! !＼ ＼ 八 ＼＿／ ／／!__＿
＼＼ ＼ .／／ / / ＼＼ ＼＼ ＼ .／／ / ￣＼
＼＼ ＞―.' ' - ' ' ＼＼＼ .＼＼ ＞―.' ' - ' '
「オラオラオラオラオラオラオラ！」
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| ＿｣. -┴=＝ ￣ : : : : ＼
| ´ i : : : : : : ＼
| | : : : : : : : : :ヽ
| ＿ .. -‐―=＝ﾆヽ l: : : : : : : : :.: ∧
`ー┬=＝ニ.／￣ ／ ': : : : : : : : : :i: :.i
| _..ィ ,.:'.:. / /: : : : : : : : :.: : : :}
`￢{:ｊ::; (い::.; Y ｲ: : : : : : : : : : ∧/
Yﾟ i､::::ノ | |: : : : : : : : : :/
. |: : : : : : : : :/
丶. 、 ,. ′ |: : : : : : :／ ／
｀ ‐=个 . ＿__ . イ ﾄ､: : : ／ ／ . :
! ＼ ヽ ｌ ＼ ／ ,. : : . : : :／ /. : ﾉ :
丶 ＼ l ＞-‐―'―‐-=ﾆ . _ . : : :／ ／. : : :
＼ ／ ｀ ＜. ／ /. : :
＼ / （￣｀ ＜ . :/. : .,;;／
＼ ｀丶 ｀ ｰ='" . : : ／
ヽ ＞ . : ／
､｀ヽ 、 ／ . : ／
＼ ＼ ／ヽ ／〉 . : /
＼ ＼ ／ ／ / / ,. : : :/
＞‐- . ＼ ( ,ﾉ／ ／ヽ.〃 /. : .ｲ
／ 丶、 〉 ￣ ／ ／ ／ ／;;;|
／ ＼,.,,;;/ （__／ ／ ／;;;'''
, ' /⌒ ｀/ ー'ー'ﾉ;;;';;;'
ヌプヌプヌプヌプヌプヌプ
-
＿＿ |＿＿,. -―
| | | ／￣＿ ｀ヽ |Z_
|―‐ __,. -‐――‐､/ ／ _ `ー‐'‐＜￣
| ,. -‐ '´ ＿＿＿＿ノ / '´￣￣`ヾi! i! Ｚ￣_
―ｧ O ,.-‐'´ _..-‐'´￣´ 〃´ ｀ヾ ! i!｀￣Zニ
／ _,.-‐ _ ,.-‐'´ ﾐ r=＝ﾃ'´ _＞
_,.-‐´ ,. 'ﾐ` ､､ {{ ﾐﾐ ﾐミミﾄ､ ,,,,イ ｀＞
／ _,. ｎ'´,,,, '''' _, -っ 〃 _,|.|.! _,,,.-'' /┬､─Z＿＿
/ ）／し'/ ＿,.-＝ぅ'´￣ _,. -‐''_,. 川 ､,,,, ''''''´ /. /ヽ ｀}
}ノ_ﾉ し' _,.-'´ ,,,, '''''_,.-､＿,.-､-､-'´＿__)＼ ｀'''''' ／ / ヾ!
_ノ ( o Ｏ （＿_,. -ぅ-―'´￣ ＿,.-― '´ `ー―‐' 〃 !
､） う r_⌒,.＝､_,. '´ ,. -― ￣￣ | | | ＿／:! '.
_）､ノ--､ Y´: : : : V ／ |― (__￣￣:.:.:.:.:.:.:.| '.
/: : : : | }{: : : : : : :＼ | `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.| i
/: : : : : |( ヽ: : : : : : : : ＼ ――ｧ O ＼:.:.:.:..! |
|: : : : : :| ヽ ＼: : : : : : : : :` ､ ／ ヽ:.:.:! !
|: : : : : :| ﾉ､ ` ､: : : : : : : : :ヽ i:.:.:! ,'
|: : : : : :| (⌒ヽ､ `ヽ: : : : : : : :＼ {_ノ ,'
|: : : : : : ヽ ヽ ヽ_） ｀ヽ｀ヽ: : : : : : :ヽ /
|: : : : : : : : ヽ O o ヽ ハ: : : : : : } /
どぴゅどぴゅ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／
＼ ＼
＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
「そして時は動き出す……」
-
＿,. . . . . . . . . .､,
,. :': : : : : : : : : ､: : :‐-:､｀ヽ
／-‐': :/: : : : : : : : :.＼: : : : ヽ:＼
: : : : : : i: : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : : ヽﾊ
: : : : : : i: :i: : : : :.ﾊ: : : : : :ヽ: : : : : : ﾍ
: : : : : / i; ;',: : : : : :'､: : : : : :',: : : :ヽ: :ﾊ
: : : :/ V: :.i: : : : : :',: : : : : :.i: : : : ﾊ: :ﾊ
i: :.i: :i V: i＼: : : : ',､: : : : :i: : : : : i: : |
: :.i: i _,､斗‐', ＼:.`'トヽ､,: :i: : : : : i: : |
: : :i':"´ ヽ:', ヽﾊ ヽ`' i: : : :/: : |
:,:' 彡＝キ≦,' .L ;:.i
ﾐzﾆニ弐ゞ "" ""' / ｀i.|:|
"" "" 、 . /////.ヽ /iコ / ',i
///// . ＿ ,'_ .Ｖ |_ /＿/:.',
:.', i '´ ＿.ヽ ｀ー´':.:,_, ':.::.:' ,
:.:.' , u ..｜ ' ´ ', , ':., ' ￣ ｀ ' ,
:.:.|:.:'、 ', ,i , ', ´ ' ,
:.i.:i .',＼ ijー ' ´ .／,' U '.,
:,'.|:.:.:.','., ｀' ., | ＿,U ' ,.' '.,
i .|:.:.:.:.:.丶 ＿, ':iヽ .／ .'.,
i、:ヽ:＼:.:.:.:.:., ' , '
ヽ＿ _ _, ' ヽ., ' ',
,' .／ , ― ',
, ' , ' ／ ',
. / , ' ／
' ／ , ' ヽ
, ' , ' , ' ,
'´ ,／ ., . ,' ＿
, .i / | 丶
Ｊ ／ | .,' し
, .' i J . ,' ｀
/ ', ./ i ヽ
.,.' 丶 , ' ,'
,'.,u ヽ , .' ',
,.' ｀' -._ - ' ´ ' , , ' |
, ' ｀-´ '.,＿. u i
, ' , '丶 , , ' |
, ' , ' ' , , '
, ' , ' ｀' - , ＿, , ' ´ .,'
, .' ., ' , ' ,.' ,'
/ / .／ ./ ,'
./ ／ ""＼ ,' U
,' , ' i,' ,'
「ふぎひぐおあああああ、あががが、あひいいいいい！」
-
＿＿＿
／ ／
／ / ／ ﾉ) /
＿＿／ | l{/ ／/ ＿＿＿, ／(_ ／
／￣ ∧ /}l l| （／ i(／ /／／ ／;(__
／ / ∨ }l _,ﾉ /＿／ﾊ /´ /;;／ ／;／
/ __/ ＼j＿/ / / /;;;;∨l／i {;;ﾊ ／;;;;;(＿__
/ ＿_,厶ｨ⌒ヽ ￣￣｀Ｖ___j;;;;;;;;;;;{ | |／Ｖ/;;;;;;;;;;;≦￣
{ ／ / / ＿__} / };;;／￣￣＼;;;;;;;;;/;;;;;;／￣
/ | / / / ￣＼ﾊ /＿,ﾉく__r‐｢＼;;;;;;;(＼;;;;／
/ | く し' {ﾄ､ ﾉ j} l{ );;;;'⌒ヽ ＼ ＼;;;ヽ ヽー-- ＿
／ ﾉ }／⌒i｢:{三Y＾Y＾ヽ_);;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼ ヽ;| | }
／ / 人:{￣ ヽ jﾉ;;;;（ ＼;;;;;;;;;;{ | |ﾉ｀/＼＼_,ﾉ |
／ ／ ＿___／| ﾄ､{ ￣__,ﾉ;;;;;;＼ ＼;;;/ | ﾄ /| }＼ ﾉ
／￣￣ / ／￣{ | 岱ぅ ＿j;;;;;;;::::::::ﾊ＼_ヽ }｀| | l ／{
／ ＿ | { i⌒ヽ ju ／/ ｱ,ｨ岱テ厂 };ﾉ /／ | | l
. / ／_________ 乂L＿ ＼___) j /__/ };;;;/ /__/ / / ノ {__ | |
￣￣{／´ __ ﾉ { j ﾄ---､ ﾉ;;/ /）/ / / ／￣￣＼＿ |
／￣/ ／ ） } j ﾉ} / /;;〈 / ﾄ､＿＿_ノ) ／ ＼
. / 〈 ∠ _____ﾉ人 ＼_／ /;;;イ ／(＿＿＿／)＼ ／￣￣￣＼ {
/ / ＿＿ ∨ ) 厂＼＼__ -=≦ __／ ﾉ(＿＿＿／ _|__／
. { / ／ ＿/ /)／ヽ ) ＼ / 厂 （＿___／ |
. ∨ / ( /￣ 人＿／ ﾉ/⌒} ＼ / { ￣＼ |
∨ ｀{ { ／ ／ / ∨ ／} ＼ |
「な、なんだとぉ！？
一切感覚が無いはずの時間停止時の愛撫と挿入の衝撃が、
時間停止解除と共に女優を一気に襲うだとぉ！？」
-
＿＿
ィ'´: : : : : :￣¨'‐..､,
／: : : : : : : : : : : :.:＼: : :'ヽ,
/: : /: : : : ィ､: : : : : : :.ﾊ: :ヽ'.ﾊ
/: : /: : : : / '､: : : : : : : :l: : }: l i
|: : :l: : :,ニl--‐‐､ゝ: : ､_.:.l: : l: :l:l
|: : :ゝ､: :..ｨェョ ,.､､¨ト:/: l/
ﾉ: : /f l:.ト弋:ソ .f::::ｿ l:/: :/
., ': : : :.ゝl: :l , ｀¨´.l:.l ::i
l: :!::∥: ;ﾞl::::i,ゝ rっ ,.' ::l ::i
ﾉ /::} ＼、 i::::::i､ | ｀ ー イ l :l :: l:: ',
i .|:::/::/::::､ . i : ::ノ ＿ , － ｀ﾞ'ー "'''- ．.
.', .|:.::/:::.>'´￣ ｀ , ｀
.i | :{ ::/ . ´ ,.ｒ。 ｀丶 .:::`:-。
' ', ヽ:| ,' / ､ :::ﾉ ヽ ヽ;;Y
', ', ./ ｨi } ,'
::', / 'ヾ', i ﾉ ＼
::::/ / ヽ ノ:::::::｀: : ...::イ ｀ヽ、
', ./ . ｀::: ー ´:::: ,'＼ '
.', / ':::: ,r. , .i i ,'
', / ':: /:./ ', / .,'
', / ' ,';ノ ', / ./
ヽ _ ／ i {､ / ./
; ` ,′ /
' イ´ .,'ゝ
/ r. 、 .,-, .l ヽ
/ ノ `ー、 ,´/ ,′ ＼
' ヾ:r; :_: / ｲ ｒ., r, . 丿 . ＼
/ ij u i | ゞﾉ/ / . ' ＼
; ‐- ij. . : ＼
' ｀ 、 /u:', ' ＼
/ ＼ ', l:iﾊ:l , / ） ＼
/ ゞi＾iﾘ,' (_ｊ ＼
' } / }:{'､、ヽ､ r.、 ＼
/ し /（ _ ゛" ) 丶. iju ＼
／ ｀ ｰ ' ´ -＼ ＼
／￣
「は、は、はひいいい、あ、あだまおがじぐなりまずうううう」
-
〈 ー=========ミ､＿＿__
ヽー─────＼ }l＼ ＿
／＿＼ ＿＿＿￣￣＼/ jl ∨厂|
´￣￣//￣￣￣￣＼ i ∥ ﾉ ＼l|
､___＿,ノ/ //￣⌒＼ }lﾚ/／ ,ｨ ＼
´￣/ //ニ==―┴ｧ^Ｙ＾ヽ∧ ｌ i∧
ｰ==ァ /＿＿＿____{ ｉ }i^|│ l|│
. ､___／ /ｚ==≦,__ 乂＿_ｒ'ﾘ j l| l| l!
一=彳ー‐ｔr==ミﾄｘ__ ヽ }＼ﾉ,ﾉ／ノ
辷￢ ブ 癶___斧ｆうぅｰ人jｬｾ刋￣
=彡' ＼ ￣￣ /⌒ 守{iリ
} ｉ i ヽ ∨
入 ＼ ＼ァ￢ァ
（__ i ＼_人
. ∧ ｌ / ＿_／￣___}│
｢}￣ ＼__ ´ ―┴|
U ￣, 、 、 ＿ﾉ、
′ ￣ { l
〕ｉト ＼ ＿＿}
/ ｀¨¨Τ´￣ ／
i＿厶-─── ┴ ､ーｆ´
＼|
＿＿＿ |＼＿＿＿
＼ ｌ＼＿＿＿
. ＼ ＼ │ |
「おまけに女優があまりにも感じすぎて、意識が飛びそうになるとは……。
素晴らしいぞ、やる夫。
これで時間停止もののAVで新たな境地が開けるかもしれん」
r`"⌒`ｰ＝v ‐-､
1:::::..................... }
|:::::::::::::::::::::::＿__::ﾘ,
ｒ| ::::::::::::::( )|'爪|::ｊﾘ
.／``＝====＝_‐ラ(6ﾌ
ヽ、＿ __... =＝ （●） ＼
| （__人__）' |
＼ ｀⌒´ ／
「おお、それは素晴らしいですお」
-
やる夫はどうやら、DIO監督に気に入られたようだお
＿＿＿
／＼:::::::::／＼.
／:::<◎>:::<◎>:::＼
／::::::::⌒（__人__）⌒::::::＼
| ｀ ー'´ u |
＼ u ::::: ／
／ ::::::::::::::::::: ＼
／ ＼ 〈〈〈 ヽ
（〈⊃ } }
「それはそうと、時間停止時の給料を払うお。
現実の時間の換算だけで誤魔化すなんて、酷いお」
ﾉV ｜｜ /| /:::/／ヽ､／∠/:::::／/::::::／ ／::/
/|/ | ＼ ｜ /:::|／:/／ ／::::::::::::::/／::::::::/ ／::／
/ | ＼ ＼ |:::::::::::/ ／:::::::::::／／＿::::::ﾚ:::／
i ｜i ＼ |::::::/ :::／ /::::::::::＿:::::::::::／｜
|~ヽ |ヽ __ ヽ::|／ :::::::::::/／::::／ | |
｜ ｜ /::＼＿＿＿ ＼/ ::::::::／:::／ /´
| ｜ |:|⌒ｰ‐===ヽヽ |/ ::::::::::／＿,,, ｜
| ヾ! /´_rｭ_ヾ >| ヾ/ ::::／,二､~ヾ! |
| ｀´ ／（ ﾚ-､￣| :/ --rｭ_! /
ヽ /,! i;〉 ( | ／ ｜
〉-､ ヽ ｀'‐'＿_| ::/ /
/ ｒ､ ', ／二´‐〈 :/
|｜ヽ ', /∠-‐'"""） :|ヽ ｜
＼ヽ| ', '´ !-'"´￣( へ|i ｜
｜rヽri', ＿__| :::/ ＼!
| |::| '-', ／ / :::| ｲ
/ |:::| ヽ / | :| /｜
| |､:＼ ＼ | / :| ／ ﾚ､
|／|:::＼::＼ ＼＿＿/| :::|-''´ ／:ﾉ|
／:::::::|:::::::::＼:::｀'‐ ､ | :ヽ ／::／:::|
-
＿ ┌ ｎ /7
| | ﾍ 「ト Ｌ|ﾑ/／) ＿
| |＿＿.く ゝ) ＿ へ人 ﾍ∠.＿＿ ┌┘└┐
| ＿＿| て彡 | ﾊ `┤フ⌒ﾍ⊃| _ . | ﾆﾆ! !ﾆﾆ
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ゝ, ￣ ノ / ん ）ﾍ （ <⌒ へ ト ﾉ
￣ / )／ ＼ヽ人 ⌒） ）イムi ） ＿
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..|__.....| | レｲ へｲ |ｱ~ﾍ く ﾍ人 ｲ と‐┐┌-./
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.| | ゝ-イ /／ | ノ） へ ﾍii|
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ザ・ワールド
【破壊力：A / スピード：A / 射程距離：C / 持続力：A / 精密動作性：B / 成長性：B /撮影能力：AV】
時間を止められるという無敵のスタンド……のはずだったが、日本の高校生にボコられる。
時間を数秒止められるという能力を持つが、時間停止AV撮影時には30分ほど停止できる。
日本の高校生に襲われたときも、チンコ丸出しで自分を撮影し、全裸野外露出時間停止AVの撮影という名目で歩いて逃げ切った。
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おまけ、隣のやる夫の世界では
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―― ､__へ ¨ ￣ ¨: : . . . ／亠 ､
. | ／: : : : : : : : : : : :へ: :.＜/ 八
八 ／ . : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: :＼ /{: ､
. ／' / : : : : : : /: : : : : : :.＼: : : : : : : V' V: ＼
／: / /: : : : : : :/: : : : : : : : : : ＼:＼: : : : . V:./ ＼
-=彡イ:.i,へ ': : : : : : :/: i : |: : : : ＼ i､: :.＼: : : : :i＿_V: : : :
＜＿: :/ /'|:/ : : |: :/i: ﾊ: :{＼: : : !斗笊十 : : : : !⌒ヽ￣､￣
/' / ||: : :斗笊''丁V ＼:.| ヽ : : |i: ∧ ＼:＼
. ノ / 从: : : !: { ___ ` ,x==ミ : : :从:|:八 ＼ノ
⌒)''＿/ |:ヽ: :Ⅳ> '^⌒` :./.:/ 八:/:/: |: : |＼{
. {: { 人: :＼:＼ :./:./ ' , :/:/: : |: : |
. 人: /:/|: : |: :.⌒､ ､ ＿ ノ ／ｲ: ': : :.:|_: :|
. /:/ : __|＿: }个 .. ィi: {:|'斗 ￣￣ヽ
/:/ /: ' 从: ＿ 〕 ¨´ |／:从 i
, / /i 〕＼ゞ=====ﾘ／ 〉 |＼
ｉ i : | く ¨ヽ ''¨ __rv 人: :＼
| |/: 八 O⌒ー'⌒Y O O i ､: :
. 八:∨: :∧＼ O人__人_ Ⅵ ＼
／: : :ヽ＼: ﾉ Y／_彡⌒´ ⌒ー_､_ﾊ / ヽ
. ／: : : : : : : ⊂ / ⌒ヽ_ v __rへ⌒ヽv --V
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「いくらムラムラしたからって、スーパーのど真ん中で時間停止して、セックスするなんてダメだよ、ほむらちゃん。
次やったら、ほむらちゃんのおちんちんをちょん切って串に刺して、フランクフルトにして食べさせるから」
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,/:, -l::::::::::::ｲ ＿,...ニ｀ |／ ,イ _,.ハ l::::::::::':,￣:.:｀ヽ､',
/ｲ:.:.:.:.,:::::::::::l 下-､_ハ 弋_,.（つ' ',:::::::::::l:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／ :.:.:.:.:.:',::::::::::l 弋っ＞' , ﾘ ∧:::::::::l:.:.:.:.:.:.:.:.:__｀ヽ､
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「不可抗力や、不可抗力やったんや、許してくれやー」
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|/////////ﾑ‐'" ／ | ﾊ ', ／ /////////
|//////////ﾑ ＞''ﾞ | |､. "''‐ ,,_／///////////
|///////////ﾑ´ u. | |. ヽ ／.////////////
_ ｡r≦￣￣￣｀''≪//ﾑ､. ,ィｧ| ﾄ､ ヽ ／//////////////
＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣／ | ＼ ∧ ヽ ////////////////
＼ ＞ ＞──く ヽ | /ﾞ'-〉 ゝ───く///////
,' ＼ 〈 ／ ヽ⌒ヾ. |. /,,∠／￣￣＼ ＼////
{. // ,ｨzzzzzzzx ', | / ,ィ斧竿ミx. ヽ ＼/
,' / ∨/ ｀ヾｘ〉 | ,' '´{{:::::::::::}}ヾx }ヽ ＼ ヽ
/. ＼ ゝ､ ,ｲ. |.ｌ ´_):::::::,ﾘ ,ﾉ'ヾ ', ヽ ∨
,ｲ ,' 〈＼ ＞ 二 ＜.／／／|! ／_ゝ=='ﾟ .っ. /} !. ヽ',
,ｲ イ ﾍ ＼', ／／／／〈{／／／／¨¨／,.イ }─''"|￣
／イ / ∧ ゝ 乂／／／／／／／／／-=≦＿＿ .ィ ',
'´ ,ｲ ,ィ ', ∧ ﾄ､｀ ＿_ -=≦_.イ | ﾍ
,ィ, イ. Ⅴ. ',| >､ ゝ- ､｀ヽ u. ,ｲ {. ∧ {＼ . ﾍ
. ,' >､ ´ ¨´ _. イ ', ./ ﾍ {. ＼.ﾍ
. /. /. く｀} ＞ _. 。s≦{ 7. ', ./ ﾍ. ', ＼'､
/. / ﾊ! ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ.ﾉ > ',{ {. ヽ',. ヾ
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. ,ｲ. / _ ＜: : : : : : :|| : : : : : : : ＞ ､ |i ∧ ∧
. ,ｲ ＿ /.,｡＜ﾏﾆﾆﾆニ>x :_:_||_:_:_:_:_: イ : : : :＞ ､. / V ',∨ /
／ ,ｲ＼: : :｀'': : : : : : : :ﾏﾆﾆﾆﾆニ>x|| : : : : : : : : : : :,ｲﾆﾆﾆ=-.､ ﾑ ', V
／ . / : : : ヽ : : : : : : : : : : ::ﾏﾆﾆﾆﾆﾆニ>x :_: : : : : : :./ﾆﾆﾆﾆｱ : :ヽ/, ',. ＼
／ /: : : : : : :', : : : : : : : ＞''"ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ>x｀ ＜: :./ﾆﾆニｱ : : : : :}/l ', ヽ
すまん、ちょっと疲れてバテバテだ
投下ペースが少しゆっくりになる
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乙
やる夫ついに停止された時のなかに入るｗｗｗスタンド出てくるなｗ
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乙
暁美流＋AVやる夫＋時間停止の破壊力は凄まじいな
ヘタな麻薬より効果がヤバそう
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撮影能力:AVヒドイ能力だwww
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乙。
TSやる夫はAVやる夫に、使う確率が0に等しい技まで教えてたのか…
いやそれ以前に、ほむほむはなんで自分しか使えなさそうな技までTSやる夫に教えたんだ？
もしやTSやる夫も入門者？
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前に撮影中動けてたのが伏線だったなんて！！(棒)
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ほむらさん、さすがに不可抗力で時間停止は起こらんやろｗ
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乙でした
本当に暁美流房中術すごいな！？
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みんな、冷静になれ、このDIO監督の時間停止能力には、もう一つ、凄い能力が隠されている。AV撮影中、撮影に必要な機器もちゃんと起動したままにするという副作用だ！
つまり、普通の時間停止では、ただの棒と同じようになってしまうバイブがDIO監督にかかれば、ウィンウィン動くってことだ。
こいつはすげぇ
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