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やらない夫はやる夫に嫌がらせをするようです
『やらない夫はやる夫に嫌がらせをするようです』
・2015年1月1日 22:00より始めます(その前に、予告をこれから投下します)
・ストーリーはオリジナルです
・初投稿ですので、至らぬ点が多々あるかと思います
・特に、AAズレや貼り付けミス、話に急な展開、説明不足、矛盾等がある場合があります
・安価がありますが、話の展開に差異はありません
・ノリは軽めのつもりですが、倫理的に問題のある行動を採る場合があります
・原作キャラについて、キャラ崩壊している場合があります
以上、ご理解頂けたら幸いです
そういえばお前と仲良くなったのも入学式での時だったな…みたいな思い出話に花を咲かせてホモろう
受験生のめんどくさい対応とか全部やる夫に丸投げだな、、、
思い出話は普通に聴きたいところ >>668
>>668 に一票
ここまできたらホモも悪くない
引いてもダメなら押して見ろ理論だな
なるほど、無理に嫌われようとして好かれたから
今度は気が合うふりで会話して少しの意見の違いから仲違いしようとするわけか
流石だぜ、やらない夫
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) やる夫の好感度を下げたいのに、
. | u. (__人__)
| ` ⌒´ノ 何故上げる作戦になるだろ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒\ ,__(‐- 、
l \ 巛ー─;\
| `ヽ-‐ーく_)
. | l
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ー)(ー) まあ、昔話をしている内に、
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ やる夫のトラウマ刺激出来るかも知れないだろ
. | nl^l^l
. ヽ | ノ
ヽ ヽ く
/ ヽ \
/ ̄ ̄\
/ _ノ .ヽ、\
| (●)(●) | じゃあ『やる夫と思い出話をする』作戦で行くだろ
. | (__人__) .|
| . '´n`' .ノ
.ヽ . | | }
ヽ.. ノ .ュノ
/ { ..ニj、
|. | "ツ \
|. | .l |ヽ、二⌒)
以上のように決定しました。
フリー安価、有難う御座います。
当然の事ですが、次の話は書き溜め出来ていませんので、
1〜2ヶ月お時間下さい。
この話が終われば、後はエンディングまで一直線です。
>>667
自分もこの学校に通う事になったらやらない夫と二人暮らし出来るからじゃね?
乙 楽しみに待ってよう
乙
大丈夫、今回もきっとうまく行く
乙
まどかはまだましだったんだなと分かる好感度表、ちょっと面白いw
おつー
乙でした
先が気になるが、大人しく待とう
乙でした。真紅っくの好感度の上がり方がすごいな。見る目あるわ
乙
休日出勤&キャバに誘われたせいで安価に参加出来なかった・・・会社への好感度−48
おつ
真紅ルートかとおもったら思わぬ伏兵が
>>679
そういえばまどかだけ-9しか減ってないなw 女神か
むしろハクがなんかおかしく見える!不思議!
やる夫がホモでやらない夫のことが好きだとすれば、全て説明がつく
つまり、ここはホモスレ、>>1 もホモ
QED
やる夫ルート(ホモ)かやらない子ルート(近親相姦)しかなくね?やばくね?
卒業したらやる夫はハクと結ばれればいいんじゃないかな
学生時代はもうホモでいいよ
やらない夫はやる夫に嫌われようとしている反面、自分をイジめている翠とかをやる夫に告げ口せずに
むしろ気を使ってあえて貧乏くじ引きまくったりしているからな
ホモは嫌いだがこのスレに限ってはやる夫が惚れても掘っても仕方ない
マジで目的達成を考えると、もう「お前もお前の取り巻きも全員嫌いだ。これこれこういう理由で」って、
はっきり言うくらいしか解決策思いつかんなw
そんなことしたら平気でいじめるくらいのことはこいつらしそうだがw
>>690
人間テレパスでも何でもないんだから、女性陣から見たらホモが
意中の相手を口説いてるようにしか見えんわ
>>691
やらない夫に言われたやる夫がショックを受けて落ち込んだら、やらない夫をボコるくらいしそうだ
やる夫どういう反応するんだろうね
選択しすべて消化したけど、結局庭師姉妹は叱られたのに改めなかったな!!
結ばれる相手はやる夫(ホモ)か真紅(ロリ)かやらない子(実妹)か
茨の道しかねーぞwwww
結ばれる頃には真紅は無問題だな
>>693
安価も終わったしそういう展開はもう無いと思うけど、シミュレートすると
①やる夫がない夫にぶちきれた場合→順当に周りもぶちきれて断罪()
②やる夫がない夫に切れずに落ち込んだ場合→下記分岐
a.やる夫が周囲に切れた場合→私たちが嫌われたのはお前のせいだ→断罪()
b.やる夫が独り落ち込んだ場合→やる夫の元気がないのは(ry→断罪()
③やる夫に効果がなかった場合→本編と変わらず→お察し
ヒロインの件も含めて未来が見えない(白目
一回あたり好感度+4としてあと13回ほど酒に付き合えばハクさんルートもワンチャン
肝臓をやられるかバレて停学または退学になるのが早いな
だんだんおもしろくなってきたな
やる夫とやらない夫の幸せなキスエンドは確定的に明らかだお
まどかの好感度が常識的だな
他はやる夫にホモ疑惑かけてないとここまで嫉妬せんだろw
ホモが意中の相手に薬盛ったということでとことん嫌う組がいるのは不思議でもない
ホモは意中の相手なんだよなぁ
だが待って欲しい
やる夫の本命はやらない夫だけど現時点での対抗馬はハクさんだ
好きな相手の性別にこだわらない懐の大きな男なだけさ
同様にやらない子も好きな相手の親等にこだわらないだけ・・・
改めてみると−50で嫌いという気持ちが言動に表れるなのに
遥かに低い数値でも暴力は振るうんだな
殺意が沸くとかいうレベルだと細切れとかにしないと気が済まないんだろうか……
>>704
この数値は日常的な殺意の事なんだろう
ほら、ついカッとなってやったとか言うじゃんまあー80超えたらヤバイけど
学校の連中も大概だが、「知り合いの女性を紹介したら、意気投合しました」の報告だけで、
初対面の男をボコるような奴がいる世界観だからな…w
こんなキチ女だらけじゃ、そら男に走るわ
やはり、やる夫はホモ(確信)
何故かやらない夫に感情移入しちゃうからギャグに見えない
翠と蒼はなんかずっとこんな感じな気がするが
まどマギ組やホロたちはまだ説教による改心イベント次第で何とかなる好感度じゃね?
あるといいね…
つーか初対面のガタイの良い高校生男子に、
いきなりボコリかませるってすげえよな
普通抵抗するだろうし逆切れで反撃されたりとか考えんのだろうか?
とまあギャグスレにマジレスしてもしょうがないんだけどね
そもそも、安価取っておいて流れ変えないんだから
改心したところで説得力でないわな
脳内では整合性があるんだろうけど、何を言っているのか分からないとうか、一行目と二行目の繋がりが分からない
北極クマのメスが人間の男子高校生の反撃を怯えたりするだろうか?
いや あるはずがない
安価でとられて真紅が出るのがもっと後の予想だったらしいが
先に取られて銀に蒼翠が絞められるイベントが起きても
そのまま、当初の予定通り翠蒼がやらない夫をボコる流れにしたんじゃ安価の意味ないよなあ
蒼翠が全然反省のない屑になってるし
たいした意味も無いのになんで安価したのか分からんが、もう許してやれよ
翠蒼が叱られても反省しないクズって事でいいじゃん
単なるキャラ順安価を、ストーリー主軸ヒロイン安価と勘違いしてgdgd愚痴ってんのな
ホモが見れなくてイラつくのはわかるが、>>1 はノンケなんだ
許してやれよ、俺がしゃぶってやるから
>>717
とりあえず勘違いしてるのはお前だな、文章読めてる?
まあまあ、続きをおとなしく待とうよ。
「ぼくのすきなんてんかいじゃない」って猛り狂うのは流石に……
翠蒼その他取り巻き女達の悪行がバレてやる夫に嫌われる→女達が「あんたのせいで・・・っ!」とやらない夫に泣きながら罵倒
その後なんやかんやあって女達全員がやらない夫に惚れて取り合い→いつもの断罪パターン
まで見えた
やらない夫「やめて!私の為に争わないで!?」
アオミドロ「ハァ!?」
以下、濃厚なホモスレになります
ご無沙汰してます。
明日・・・もう今日か、
21日土曜の21時から投下開始します。
お、>>1 ゥー!
よくぞ戻ってきたw
書き溜め乙です
このスレってまとめさせてもらっても構わないでしょうか?
おかえりー!期待して待機w
遅ればせながら、1月下旬に初詣に行ったのですが、
その時引いたおみくじが
『永吉』という謎の物でした。
一応吉なので良い方だとは思うんですが、
どれ位良いんだろう
それでは投下開始します。
>>729
こんなつたない作品で宜しければ、喜んで。
というか、まとめって許可要るんですか。
初めて知りました。
/ ̄ ̄\ |┃┃
/ _ノ \ |┃┃
| ( ●)(●) |┃┃ 失礼しました
| (__人__) |┃┃
| ` ⌒´ノ 三|┃┃ ピシャッ!
| } |┃┃て
ヽ } 三|┃┃ て
ヽ ノ 三|┃┃(
/ く γ⌒)|┃┃
| \____ノ ' ノ |┃┃
| ヽ ___,,、 |┃┃
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ
| ( ●) | 良し
| (__人)
| ⌒ノ 『受験生の試験場への案内』終わり
ン ノ
/⌒ヽ、 _ノ 『面接待ちの受験生の応対』終わり
/ ノ \__ィ ´
/ / '|. 『先生への報告』終わり
( y |.
\ \ | 片付けは担当の人達に任せればOKと
\ィン、__)、
.| ij ,ノ
____
/⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\ これで全部終わりだお
/ ::⌒(__人__)⌒::: \
| |::::::| ,---、 やらない夫、お疲れ様だお
\ `ー' しE |
/ l、E ノ
/ | |
( 丶- 、 ヽ_/
`ー、_ノ
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、.\
| (●)(●) .| おう やる夫もな
! (__人__) |
, っ `⌒´ | やる夫はもう帰るのか?
/ ミ) /
./ ノゝ /
i レ'´ ヽ
| |/| | |
_∩
/ 〉〉〉
{ ⊂〉 ____
| | /⌒ ⌒ \
| | /(●) (● ) \ 折角昼飯も配られたんだし、
| |/:::⌒(__人__.)⌒::: \
ヽ | |,┬‐ | | それ食べてから帰るお
\.\ `ー ´ /
\ __ ヽ
ヽ (____/
/ ̄ ̄\
/ _ノ .ヽ、\
| (●)(●) | それなら部室でメシ食わないか
. | (__人__) .|
| . '´n`' .ノ
.ヽ . | | }
ヽ.. ノ .ュノ
/ { ..ニj、
|. | "ツ \
|. | .l |ヽ、二⌒)
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \ 良いお
/ ///(__人__)/// \
| `Y⌒y'´ | じゃあ、行くとするかお
\ ゙ー ′ ,/
/ヽ ー‐ ィ⌒ヽ
rー'ゝ 〆ヽ .)
ノヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ
| ( ●) | (良し これでやる夫と話す取っ掛かりは出来た
| (__人)
| ⌒ノ 昔話をしながら、対策を練るとするか)
ン ノ
/⌒ヽ、 _ノ
/ ノ \__ィ ´
/ / '|.
( y |.
\ \ |
\ィン、__)、
.| ij ,ノ
/ ̄ ̄\
/ \
| | (やる夫が俺の何処を認めているのか、それが判れば、
. | |
| | 逆に俺がその部分をダメになってやる)
. | }
. ヽ }
ヽニニニニノ 、_
/::::::::::::::::::::: ̄`ー
ヽ:::::::::::::::::::::::ーt-.._:
ヽ::::::::::::::::::::::::i
.r-、 _00 /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/
____
/ ノ_ ヽ,,\
/ ≦゚≧ミ:≦゚≧ (そしてやる夫は俺に愛想を尽かすって寸法よ
| (__人__)|
| |r┬| } 俺のダメさ加減に辟易し、見捨てるが良いわ!)
| | | | }
. |. `ニニ }
. ヽ }
ヽ ノ
来たか!
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
____
/ \
/ ─ ─\
/ (● ) (● ) \ そういえば、面接待ちの受験生相手にしてた時、
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ やらない夫、何かキョロキョロしてなかったかお?
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| キュム
i \ ::::/ キュム
\ |::/
|\_//
\_/
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ
| ( ●) | ああ やらない子が受験しに来ててな
| (__人)
| ⌒ノ その為に、昨日から家に泊まってるんだ
ン ノ
/⌒ヽ、 _ノ で、もしかしたら居ないかと思って探してただろ
/ ノ \__ィ ´
/ / '|.
( y |.
\ \ |
\ィン、__)、
.| ij ,ノ
(ヽ三/) ))
__ ( i)))
/⌒ ⌒\ \
/( ●) (●)\ ) そういえばやらない夫、やらない子ちゃんと付き合ってるんだっけ
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| | そりゃ探したくもなるお
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) あの時も思ったけど、お前順応性高いな
. | u. (__人__)
| ` ⌒´ノ 普通、「兄妹で付き合ってる」なんて言われたらドン引きすると思うんだが
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒\ ,__(‐- 、 アト ネンノタメコトワッテオクガ オレタチマダツキアッテルワケジャナイダロ
l \ 巛ー─;\
| `ヽ-‐ーく_)
. | l
__ _
_,rーく´\ , --、 /⌒ ⌒ \
,-く ヽ.\ ヽ Y´ / /(●) (●) \ だって、付き合うって事は、
{ -! l _」_ノ‐′/ / (__人__) \
ヽ ゙ー'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ | その人と遊んだり出掛けたりするのを最優先にするって事だお?
ゝ、 ノ_ イ \ ゛ー ′ ,/
ヽ | / ー‐ ヽ だったら兄妹だろうが親子だろうが変じゃ無いお
/ ̄ ̄\
/ __ノ ヽ
| ( ●) ) (あ、やる夫の『好き』とか『付き合う』って認識はそんなものなのか
.| (__人)
| rつ 道理でハクさんの告白に安請け合いする訳だ
.| ((三)
ヽ ( < 全く、純粋というか色気づいてないというか)
ヽ /∧ ∨
∠ /⌒ ∧ ヽ
( \ / / ___)
|\ '' /|
| \_/ |
__
/::::::::::::\
/ __ノ::::ヽ
| (;;;;;;)::::) (それなのにやる夫に付き合いたいと思われない翠星石達、マジ不憫だろ)
.| ::(;;;人)
| :::::::::rつ
.| :::::::((三)
ヽ ::::::::::(::::<
ヽ ::::::::::/∧::::∨
∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ
(:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)
|\::::::::::::/|
|:::::\_/:::::|
やる夫、気づいてるのか?
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ─)(─) いかにも弁当って感じの、フツーの昼飯だな
.| (__人__)
| |r┬-|
_|__/)__三'´)
-≠ー ̄''}__[__] ノ
/ ,/ <
| / \
| | __n_
.| | ヽ__/)
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ やる夫はお腹減ってたから、とっても美味しいお
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
| 。`,⌒゚:j´ |
\γ⌒/■)' _ /
( ^ノ ̄ ヽ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) そっか 鮭食うか?
.| (__人__)
| ) ⌒´) 俺には少し量が多いみたいだし
.| } ) )
ヽ }
ヽ __/)
/ -≠ー ̄''}二==
| ヽ / ,/__n_
.| / / ̄ ヽ__/)
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \ 有難うだお 頂くお
/ ///(__人__)/// \
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/ヽ ー‐ ィ⌒ヽ
rー'ゝ 〆ヽ .)
ノヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
____ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ (● ) ヘ\ ・ あれ?
| (⌒ (● ) |
ヘ  ̄`、__) | やらない夫、指を怪我してるお
ヽ |
./∩ノ ⊃ _/ どうかしたのかお?
/./ _,) `丶
(___/ 1 |
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ⌒)(⌒) あ、イヤ
. | u (__人__)
| |r┬|} 何でもないだろ
| | | |}
. ヽ `ニ}
ヽ ノ
/ く
| | サッ
| | 彡
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \ 何だお、慌てて隠しちゃって
/ ///(__人__)/// \
| `Y⌒y'´ | やっぱり何かあったのかお?
\ ゙ー ′ ,/
/ヽ ー‐ ィ⌒ヽ
rー'ゝ 〆ヽ .)
ノヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \
| (●)(●) | いや、本当に何でもないから
. | u.(__人__) .|
r、 | ` ⌒´ .| (マズイ 何とかして話を逸らさないと)
,.く\\r、 ヽ ノ
\\\ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ / ァ'´ヽ
└'`{ . \.| / i
ヽ、._ ヽ、_,r' .|
`ヽ、 /' |
`'ー'´
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、.\
| (●)(●) .| (・・・と、そうだ 昔話をするんだった
! (__人__) |
, っ `⌒´ | 何とかやる夫から嫌われ要素、見出す事が出来るかな)
/ ミ) /
./ ノゝ / なあ、やる夫
i レ'´ ヽ
| |/| | | 俺達、いつからこんなに一緒に居る様になったんだっけ?
____ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ (● ) ヘ\ ・ え?
| (⌒ (● ) |
ヘ  ̄`、__) |
ヽ |
./∩ノ ⊃ _/
/./ _,) `丶
(___/ 1 |
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) いや、やる夫と会った時の事思い出してたんだけど、
| (__人__)
| ` ⌒´) 俺達って、一緒のクラスになって「宜しく」「こちらこそ」みたいな感じだっただろ?
| }
ヽ }
> ノ
/ \ /て⊃
| ィ |\ `´ ゞ _三}
| | | \__/.
____
/⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\ まあ、そうだけど、部活が一緒だし、クラスも一緒だし、
/ ::⌒(__人__)⌒::: \
| |::::::| ,---、 やる夫にとっては、やらない夫が一番仲良くなり易いお
\ `ー' しE |
/ l、E ノ 別段、仲良くなるきっかけがあったから仲良くなった訳じゃなくて、
/ | |
( 丶- 、 ヽ_/ 一緒に居る内に、自然と仲良くなった気がするお
`ー、_ノ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ー)(ー) まあ、そうだな
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | nl^l^l
. ヽ | ノ
ヽ ヽ く
/ ヽ \
___
/ \
/ \
/ ⌒ ⌒ \ ただ、やらない夫が言った『あの言葉』だけは覚えてるお
| /// (__人__) /// |
. (⌒) (⌒)
./ i\ /i ヽ
__ ━┓
/ 〜\ ┏┛
/ ノ (●)\ ・ あの言葉?
. | (./) ⌒)\
. | (__ノ ̄ \
\ |
\ /
. \ ⊂ヽ∩
/´ (,_ \.
/ \. \
./ / |. \ソ
( y' .|
__ _
_,rーく´\ , --、 /⌒ ⌒ \
,-く ヽ.\ ヽ Y´ / /(●) (●) \ やる夫が部室の鍵を失くした時の事だお
{ -! l _」_ノ‐′/ / (__人__) \
ヽ ゙ー'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ |
ゝ、 ノ_ イ \ ゛ー ′ ,/
ヽ | / ー‐ ヽ
┌───────────────┐
│ │
│ ┌─────────┐ │
└──┼─────────┼──┘
│ ┌─────┐ │
└─┼─────┼─┘
└─────┘
┌───┐
└───┘
┌─┐
└─┘
□
____
/ ∪ \
γ⌒) ノ三三三ゞ(⌒ヽ
/ _ノ (>)三(<) \ `、 どうしよう!鍵が何処にも無いお!
( <:::∪:::::(__人__):::::∪| )
\ ヽ ::∪::::` ⌒´∪:://
|┃三 / ̄ ̄\
|┃三 / \,_. \
|┃ (●)(● ) | あれ、未だ開いてる
|┃ (__人__) |
ガラッ .|┃ ヽ`⌒ ´ | ・・・って、やる夫?帰らないのか?
|┃ { |
|┃三 { / 他の連中は皆帰ったぞ
|┃ ヽ /
|┃ . ン ヽ
|┃三 / |
|┃(⌒二_/| . |
____
/ \
/ _ノ ヽ、\
/ (○) (O) \ あ やらない夫!
| || (__人__) ..|
\ ノi ! |. / 部室の鍵が無いんだお!
/ し' `⌒´ .ノ
| ./ ./ やる夫、何処かで失くしちゃったみたいなんだお!
/ ̄ ̄\
/ _ノ .ヽ、\
| (●)(●) | 鍵か
. | (__人__) .|
| . '´n`' .ノ 良し、俺も一緒に探すから、いつ頃失くしたか思い出すだろ
.ヽ . | | }
ヽ.. ノ .ュノ
/ { ..ニj、
|. | "ツ \
|. | .l |ヽ、二⌒)
____
/ \
/ _ノ ヽ、\
/ (○) (O) \ 花壇に行く時は間違いなく在ったお
| || (__人__) ..|
\ ノi ! |. / その後部室に戻って、道具を片付けて、
/ し' `⌒´ .ノ
| ./ ./ 鍵掛けて帰ろうとしたら無かったんだお
/ ̄ ̄\
/ \
| | OK
. | |
| ノ やる夫は部室から中庭までの間と、花壇を探してくれ
. | }
. ヽ } 俺は部室内を探すだろ
ヽ ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)、
____
/_ノ ヽ、_ \
o゚((●)) ((●))゚o うん!
/::::::⌒(__人__)⌒::::::\
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
-―─- 、
/ \
/⌒' _ノ \ (⌒ヽ,
. / ′ ( >)}lil{(< ) \ 丶 ダメだお やっぱり見つからないお
{ { | (__人__)l | } )
. 丶 、 | i| ::::::::|│ | / /
. \ ー| lLェェェl│ | /
7| l | | l
/ |
. ′ |
i l
. 乂 イ
| /ー――一、 |
し′ 、_j
,rn / ̄ ̄\
r「l l h. / ノ ヽ \
| 、. !j | ( ●) (●) | お〜い やる夫〜
ゝ .f, | (__人__) |
| | | ` ⌒ ´ |
,」 L_ | |
ヾー‐'| ヽ /
| じ_,,ゝ (,_
\ ´ `ー-一´`ヽ
\ , |
│ | l
│ l_ |
│ |' }
\ ー─‐一ヾ/
| ij ノ
| |. |
| | l
i' ,} ,ノ
l | /
|,_、|,/
(゙ ))
____
/ \
/ _ノ ヽ、\
/ (○) (O) \ あ、やらない夫
| || (__人__) ..|
\ ノi ! |. /
/ し' `⌒´ .ノ
| ./ ./
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) 見つけたぞ、ホレ
| (__人__)
| ` ⌒´) 支柱の束に紛れてただろ
| }
ヽ }
> ノ
/ \ /て⊃
| ィ |\ `´ ゞ _三}
| | | \__/.
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ あ、鍵!
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / やらない夫、有難うだお!
> / )ヽ <
( \ / __ハ ) / )
\ ゙ /ヽ ゙ /
\_/ \_/
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ
| ( ●) | んじゃ、俺は帰るから、ちゃんと戸締り頼むだろ
| (__人)
| ⌒ノ
ン ノ
/⌒ヽ、 _ノ
/ ノ \__ィ ´
/ / '|.
( y |.
\ \ |
\ィン、__)、
.| ij ,ノ
_∩
/ 〉〉〉
{ ⊂〉 ____
| | /⌒ ⌒ \
| | /(●) (● ) \ あ、やらない夫
| |/:::⌒(__人__.)⌒::: \
ヽ | |,┬‐ | | 一緒に帰らないかお?
\.\ `ー ´ /
\ __ ヽ 鍵見つけてくれたお礼にジュース奢るお
ヽ (____/
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
./ ヽ 大した事した訳じゃ無いし、気にするな
.l l
l l じゃあな
.l l
ヽ l
ヽ l
.) __,,../
/===、_〈
/ \
/ ヽ
.i 、 . l
.l i l l
l .l l l
l l . l l
l l . l l
l .l 、 .ヽ
ヽ .l ヽ ヽ
ヾ、__ ___ヽ_, ')
l_ ̄_ ̄ ̄__ __ .ヽ_ノ
l l l l l
/ ̄ ̄ ̄\
/ / \ \
/ (●) (●) \ あ、うん・・・
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
□
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ー)(ー) そんな事もあったか
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ でも、別に大層な事を言った記憶は無いが
. | nl^l^l
. ヽ | ノ
ヽ ヽ く
/ ヽ \
___
/ \
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 言ったお
| /// (__人__) /// |
. (⌒) (⌒) 「気にするな」って
./ i\ /i ヽ
__ ━┓
/ 〜\ ┏┛
/ ノ (●)\ ・ 言ったっけ?
. | (./) ⌒)\
. | (__ノ ̄ \
\ |
\ /
. \ ⊂ヽ∩
/´ (,_ \.
/ \. \
./ / |. \ソ
( y' .|
___
/ \
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 言ったお
| /// (__人__) /// |
. (⌒) (⌒)
./ i\ /i ヽ
>>731
そらもうYAZAWA並みの波瀾万丈な一年よ
/ ̄ ̄\
/ __ノ ヽ
| ( ●) ) 別に、それこそ気にするような言葉じゃ無いと思うが
.| (__人)
| rつ
.| ((三)
ヽ ( <
ヽ /∧ ∨
∠ /⌒ ∧ ヽ
( \ / / ___)
|\ '' /|
| \_/ |
/  ̄ ̄ \
/ノ ヽ__ \
/(―) (― ) \ そんな事無いお
|. (_人_) u |
\ `⌒ ´ ,/ やる夫の周りは親切な人ばかりだお
/ ヽ
./ l ,/ / i 翠星石とか、やる夫が困ってたら直ぐに手伝ってくれたり相談に乗ってくれたりするお
(_) (__ ノ l
/ / ___ ,ノ でも、お礼に何か奢ったり、何処か連れて行くのが暗黙の了解なんだお
!、___!、_____つ
____
/ \
/ \
/) ノ ' ヽ、 \
/ .イ(ー) (ー) u | 逆にやる夫が手伝ったら、お礼だってやっぱり何処かに行ったりするんだお
/,'才.ミ) (__人__) /
.| ≧シ' ` ⌒´ < やる夫は別に、そんなつもりで助けてる訳じゃ無いのに
/ / ヽ
___
/ \
/ \
/ ⌒ ⌒ \ でも、やらない夫はやる夫をただ助けてくれたお
| /// (__人__) /// |
. (⌒) (⌒) ただそれだけ
./ i\ /i ヽ
その優しさがやる夫には嬉しかったんだお
(ヽ三/) ))
__ ( i)))
/⌒ ⌒\ \
/( ●) (●)\ ) やらない夫を手伝っても、やらない夫に手伝って貰っても、
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| | 「有難う」だけで済ませられるからこそ、
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 / やる夫はやらない夫と肩肘張らず付き合えるんだお
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
/ ̄ ̄\
/ \
. | | 別にあれは、早く帰りたかっただけだろ
. | │
| |
. | |
. ヽ /、゙
ヽ /ノノ
.> <` )
|. `ヽl
| |ヽノ
__ _
_,rーく´\ , --、 /⌒ ⌒ \
,-く ヽ.\ ヽ Y´ / /(●) (●) \ じゃあ、あの時のお礼って事で、
{ -! l _」_ノ‐′/ / (__人__) \
ヽ ゙ー'´ ヽ / | . `Y⌒y'´ | 今日の帰り、やる夫の奢りで何処か行くかお?
ゝ、 ノ_ イ \ ゛ー ′ ,/
ヽ | / ー‐ ヽ
/ ̄ ̄\
/ \
| | もう時効だ、今更だろ
. | |
| _ | それに今日はやらない子と一緒に帰る約束してるし
. | (⌒`、 .}
. ヽ `¨\\}
ヽ ,、ヽ
ゝ .<_/ /
| ,r´
| |
____
/-‐ ‐-\
/ ( ⌒) (● )\ ふふっ
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
| l/⌒ヽ |
\ / / /
/ ̄ ̄\
/ \
| _ノ ヽ、
. | (● ) 、! 何だよ
| (__ノ_)
. | `⌒ノ
. ヽ }
ヽ ノ
.> <
| |
| |
____
/⌒ ⌒\
/( >) (<)\ やらない夫、照れてる
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| /| | | | | |
\ (、`ー―'´, /
 ̄ ̄ ̄
゙i\
゙i (,
i ゙i
i| i,
っ!うるせー! i| ',
i| |i
/ ̄ ̄\ i|. |i
/ \\ ,.i. |
| (>) ,.i ゝ -=三 r 三三三 xヽ
. | /// (___ノ ゝ |i. |, | ヾヽ
| ´ノ , ' |i. ヘ二 | .l二二二二.| .l二┐
. | } / |i. =二三 | ..;;!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
、-―゙―゙゙ ̄\ , ' |i. | ..:;;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/ \ ,, ,. ,., ' , ' |i. -二三 { .::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/ \ `゙ィ/ |i `ヽ--――――――--┘
| /´\ , ,. ,. /` ,.|i ブン!
| 、ト ゙) \ ゙ィ/`, ' ` ゝ
` , ' /ミ ., /
, ' ` ,. , ' /, ' ;`
, ' /
\ /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
/:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:{..:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
. |:.:.:.:.\ |l|w/L ,r_/.:|:.:.:.:!:.:.:.V l ..,-イ .,,,、、 ,,,,、
. |l:.:.:.:.N.\\{w└ ¨ ´ / |、:.:|:.:.:.:| _」 ..,l゙ .゙‐'` ゙l |,,,|^|
ハ:.:.:.:l .\´ 彡x..\/:.:.:./-r ´ ./'゙_,、.r‐',i´.l゙ ゙ .""
/:.li \_\ .> ; ’ ∠─ /:.:.:./:.:.:.l ..ト'",l゙ l゙ l゙ │
. __ /:.:.li il、./ }| _/:.:./:.:.:.:.:.! l゙ ,l゙ .l゙‐'"
/´‐-、ト,:./:li ※ i./´ヾ, r、r‐|^`.ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l ..レ'" _,,、,,r、,ーjl'
. / ‐-〈//li il:.:.:.:.:...// }´.ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l .{-!ト''゙l゙,i´
l `ニ7'´: :.li il ̄ . /_\ノヽ._l:li il-lユ‐_-、:.:!l ,レ"
r‐l |フ!: : にli il〃 ̄ ィトK\ li ilこ|ー‐ |:.:.:.l .l"
|〉l イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二 /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´ //(!|:| L!==li※!こl./ /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX // )!|:| ハ ilこ! l /ヽl:.:.:.:.:.:.:l
/ ̄三\
/;;;; _ノ 三 \
|;;;;;;; ( ○)(○) ・・・・・・
. |;;;;; (__人__)
|;;; ` ⌒´ノ
. |;;;; }
. ヽ;;; }
ヽ;;;l ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)
____
/ ノ ヽ\
/ (○)}liil{(○) ・・・・・・
/ (__人__) ヽ
| |!!il|l| |
\ lェェェl /
/ ヽ
しヽ ト、ノ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
. / | / / / / / // / ハ. ヽ ヽ. \
/' 丁|' i l / /// 〃/ \ ̄ \! |\|
\/ j| ,レ' _ / /.///./ _ \ |\. | |/
. /__」ヒ.´_彡'_>=,ニドノ' // 'ァ,.'ニ=<} ' | |
/ {{ ̄ { \ P⌒!i // P⌒!i ノ ,' /! / 扉を開けるなり、鞄が飛んでくるのはどういった訳ですか?
,/ {ハ.. \__, ゞ冖^ /' !  ̄^` ブ ///
ハ. \ く __ ∠ イ ,ノ'
,/ ,ハ 7`ト _,> __,. イ ! /〃/
f´ ̄ヽ ヾ、'.{}ヘ. `'マ二..__ / /{}ヽ》
_) >┴=く¨ヽ ヽ.、 -- , イ }}
/ '´ \レ-、V__. 、 _,. イ/{{ヽ{}/《
.' `て{ ヽ\ ` -- / / {{-- -}}
' ' __j| ,ヘ \. ∧_/ {{ /{}ヽ }}
,' ,' (_ |ヽ{i,ハ ヽ、」. \ {{. }}
,' 〕|__ __ |/.,二f丑:‐ 、\{ ヽ {} /}}
( }}/{}ヽ|/ /ハ 「 \ヽ|{ ー i ‐.}}
/ ̄三\
/;;;; _ノ 三 \
|;;;;;;; ( ○)(○) え、え〜と・・・翠星石?
. |;;;;; (__人__)
|;;; ` ⌒´ノ な、何で部室に、つーか学校に・・・?
. |;;;; }
. ヽ;;; }
ヽ;;;l ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)
::::::/::::l::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.::::/:.:/.:/ !:.:/.::::::::丶.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::!:::::::
 ̄| ̄:―‐‐-:::_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::/.:,イ:./ /.:/.::::::::::::::_ヽ-―  ̄ ̄|:::::::
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.::.:」__ _ -‐ ニ´_ :::::.ヽ/ /イ //.::/.::::::::. _ -‐ ___」:.:.:.:.:
.:.:.:.\ア ̄ キ == 二 ‐- / .〃 -‐ 二 == キ  ̄ア/.:.:.:.:
.:.:.:.゙i.:.イ゙i l i j:::::rイrl ヽ ..:::::/:::::::.. イ lrイr:::::j i l /イ.:./.:.:.:.: ちび木の世話と、ついでにオメーらの様子を見に来たですよ
:.:.:.:.:.゙i:.゙i >' -――ゝ-:::::::::/::::::::::::::::::::::::::-ゝ――- '< /.:/.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.゙i:.゙i...:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.../.:/.:.:.:.:.:.:.: 扉を開けた瞬間、鞄のお出迎えがあるとは
\.:.:.:.:.:.:イ゙i:::::::::::::::::::::::. .:::::::::::::::::::::::/イ:.:.::.:.:./
\.:.:.:.:.゙i \ j / /.:.:.::/ 思っても居なかったですが
7l ,r' \.:.:.゙i ,______, /.:.:./ ヽ l7
′‐= !1'y\ \ / /ァ'「! =‐ ′
゙i '= )}.:l||\ `‐--‐´ /|l:.{( =' /!
J ゙il|.:.:.:イ_ _ イ:.:.:.|l/ レ_
゛' .._ ゙i:.:.:.:|:.:.:|゛' .._ _.. '"|:.:.:|:.:.:.:/ _.. '"
゛' ‐」.:.:.:|:.:.:|.:.:.:.:|`゛ .._ _.. "´´|:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.」‐ '"
\|:.:.:ll:.:.:.:| `゛"´ |:.:.:.:ll:.:.:|/
「「済みませんでしたーーー!!!」」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ \\ て・,‥¨
| ( ○)(○) __ そ¨・://
. | o゚ (__人__) ./ \ __ /  ̄ ̄ ̄\
| 0 `ー'´ノ./ |/ /\:::/::::: \
. | } } 。<ー>:::::<一>。 \
. ヽ } { j゚~(__人__)~゚。:::. |
ヽ ノ /\ ゜\;,`⌒ ´ ゜ ,./
/ ⌒゚ '"'"´(; / Y Y 。 ゚;)`゛'゛' ゚,r'⌒ \
/ ,_ \ \\ \ ・; ∵ . / /\/ / _, ゙i
と___)_ヽ_つ_ヾ_つ .;.と_ッ_;_と_,r'_(___つ
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