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やらない夫はやる夫に嫌がらせをするようです
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『やらない夫はやる夫に嫌がらせをするようです』
・2015年1月1日 22：00より始めます（その前に、予告をこれから投下します）
・ストーリーはオリジナルです
・初投稿ですので、至らぬ点が多々あるかと思います
・特に、AAズレや貼り付けミス、話に急な展開、説明不足、矛盾等がある場合があります
・安価がありますが、話の展開に差異はありません
・ノリは軽めのつもりですが、倫理的に問題のある行動を採る場合があります
・原作キャラについて、キャラ崩壊している場合があります
以上、ご理解頂けたら幸いです
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そもそも翠星石が敵役とか悪役でも叩かれないスレはあるし
逆によく悪役として使われる誠などが悪役でも叩かれるスレはあるのだ
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最初の注意書きでも色々書かれてるのにここまで粘着されるのは珍しいな
初心者に色々求めすぎても界隈が衰退してくだけやで
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もともと理不尽暴力ギャグと言う叩かれやすそうなスレとは言えこうまでになる理由を考えてみたが
まず安価によって話の差異はないと言いながらも嫌な展開になるとそれは安価のせいになると言う「前書きどこいった？」な点
「蒼翠が改心の兆しを見せて全然そんな事は無かったぜ」というハッピーエンド派にとって見れば見事なまでの上げて落とす展開を食らわせている点
そして特に上げの部分がなければ自然と離れていたであろうハッピーエンド派の人間もその展開で一度繋ぎ止めることによる被害者の拡大
そもそもこのスレは理不尽暴力ギャグがボンバーマンが爆死し続ける四コマのように淡々と繰りかえされるギャグスレなのか
それともギャグをやりながらちょっとづつやらない夫に味方が増えてみたいなストーリーを展開する刷れなのか判別し辛く
ジャンルによる住み分けが難しい事が上記の展開に対する不満に拍車をかけている点
と言った辺りだろう多分
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>>1にも注意書き書いてあんのにいつまでも同じネタで叩いてんなよ
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>>413
どこが縦読み?
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何か色々大変だが。完結してほしいな。
最初が苦手でもエンディングまで見たら、めっちゃ好きになったわってスレもあったしなぁ
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なんだかんだ続きに期待
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確かに前半のは不遇っぷりを覆してくれる程のカタルシスを感じさせる後半の展開を見せてくれるスレも多いからこの作品にも期待したい
てか今日か
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牛角食べ放題に行ってきました。
自分は7皿位でしたが、
相方は倍の15皿位食べてました。
見てて気持ち良くなる位の食べっぷり。
皆さんはどれ位食べられそうですか？
それでは投下始めます。
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／￣￣＼
／ __ノ ヽ
| （ ●） ） 前回は酷い目にあっただろ
.| （__人）
| rつ その上、やる夫に更に懐かれる様になってしまっただろ
.| (（三）
ヽ ( <
ヽ ／∧ ∨
∠ /⌒ ∧ ヽ
( ＼ ／ / __＿)
|＼ '' ／|
| ＼_／ |
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
（ ●）（ ●） | という訳で、今度こそやる夫に嫌がらせをしようと思うだろ
（__人__） | ..／}
_ ヽ｀⌒ ´ | / / __ そこで早速安価だ
(＾ヽ{ ヽ { ./ / . ／ .ﾉ
(￣ ヽ ヽ i ヽ / 厶- ´ ／ 俺はどこで嫌がらせするか決めて欲しいだろ
.(二 ヽ i i |,r‐i ﾉ. ヽ / ／
ヽ ／ ノ ／ r一'´ ー ､ ￣￣￣）
i { ｲ―イ / .`ー―. ､＿_ .〈￣￣
ヽ. `ｰ '/ / /＼ ＼
`ー ' ￣￣! | ヽノ
1：校内（残り2回）
2：校外（残り1回）
安価>>下1
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1
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2
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／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（● ふむ
| （__人__）
. | ﾉ 実は今回、仕入れた物があるだろ
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
r‐;
,ｨミトiｦ ,､
′ ﾘ j、 ﾙ》,
／ `ｰ ´ :ハi.
,ｨ_................_＼i′,ﾘ
｛{:::::::::｡ ﾟ::::::::::}｝ ~
ヾ≧ー一≦ﾂ
｀ ー一 ´
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／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） 実はこれ、自白剤だ
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ と或るルートから手に入れた
. | ｎｌ^l^l
. ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼
／￣￣＼
／ _ノ .ヽ、＼
| （●）（●） | という訳で『やる夫に自白剤を使う』作戦で行くだろ
. | （__人__） .|
| . '´ｎ｀' .ﾉ
.ヽ . | | }
ヽ.. ﾉ .ュノ
/ { ..ﾆj､
|. | "ﾂ ＼
|. | .l |ヽ、二⌒)
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〜 放課後 部室 〜
|┃三 ／￣￣＼
|┃三 ／ ＼,_. ＼
|┃ （●）（● ） | う〜す
|┃ （__人__） |
ｶﾞﾗｯ .|┃ ヽ｀⌒ ´ | 遅くなりｍ
|┃ { |
|┃三 { /
|┃ ヽ /
|┃ . ﾝ ヽ
|┃三 ／ |
|┃(⌒二_／| . |
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_,. -――- .._
＿＿＿＿ ｒ''´_,. -=ミ､__ ｀ヽ
,. -'"´ ｀¨ー ､ _／´￣＿ .Y- ｀ヾ､ ﾍ
／ _y' r-'´￣::::::::｀ヽ､ >ﾄ ＼ ﾊ
,,.-'" ,,.-'"｀ Y／::::;:::'::::::::::::::::::::::::`ヾ､ }､ ヽ
/ ､＿_,,.-='" /:::::;::':::::::_,..イ´l:ﾄ､::::::::';::::＼ -Kﾍl ＼
i へ＿__, j " γ⌒ヽ /::::::,ｒ''"´' ﾘ ﾍ:::::::'､:::::::ﾍ | ヾ
./ γ⌒ヽ 弋__ ﾉ i:::::/_￣ヽ '′ |:::::::i::::::::::| ! ／
/ 弋__ ﾉ ヽ////,|:::;' ' ヾ '-､ !:::::::}::::::::::| / ,ｲ こうすればいいんじゃねーですか？
//////.， 人 ノ ヽ{ "" __ ＼ ﾘ::::/::::::./_,／ヽ／::ヽ
,' '､,_,,ノ `─-‐'ヽ ﾍ ′ ´ `ヾ ｿ:::/::::.／人:::::::::::::::::::::}
i ｀､ _y──‐{ ヽ ｒ ､_ "",／イ:::／'"´:::::::ヽ::::::::::::::::＼
' , ｉ_/ / ＿ 人 ＼`´ _にﾍ_ｒ‐＜_:::::_:::::::::::::::＼:::::::::::::::ﾍ
＼ ￣￣ ンに/´￣: : : ´ヽ7<:::::::::::::::::::‘､::::::::::::ﾊ
’､ r"j~´: : : : : : : : : : : ﾄ､ゝ::::::::::::::::::::::j:::::::::::::i
_,ｒ‐'´入 Y´/: : : : : : : : : : : : : : l 7:::::::::::::::::::::::|::::::::::::|
/ /´ ＼ （ / : : : : : : : : : : : : : :.ﾉKﾄ､::::::::::::::::::::|::::::::::::i
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や、やめるお 恥ずかしいお
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／ _ノ ＼ |┃┃
| （ ●）（●） |┃┃
| （__人__） |┃┃
| ｀ ⌒´ﾉ 三|┃┃ ﾋﾟｼｬｯ!
| } |┃┃て
ヽ } 三|┃┃ て
ヽ ノ 三|┃┃(
/ く γ⌒)|┃┃
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| ヽ ＿＿＿,,、 |┃┃
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| | 今は部室に顔出さない方が良さそうだろ
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ヽ / _rm,
.> < ） ｿ ﾏｴﾆﾆﾀﾖｳﾅｺﾄｶﾞｱｯﾀﾄｷ ﾌﾞｼﾂﾆﾊｲｯﾀﾗ
|. ｀ヽ /
| |ヽノ ｽｲｾｲｾｷﾆﾌﾙﾎﾞｯｺﾆｻﾚﾀﾀﾞﾛ
（屋上で時間潰すとするか）
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. ／ ―＼
.／ノ (●)＼ ・・・・・・ん？
| ( ●) ⌒)ｌ
} （_ノ￣ i （やべ 寝てたか？）
| /
＼ _ノ
/´ `、
/ ,＿__ ,. i
（ ､＿＿⌒) ノ
ヽ、 i⌒i⌒i
i i i＿
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／＾ ⌒ ＼
（●） （● ） ＼ お？
/⌒（__人＿）⌒:::::: ＼
| |-┬r| | やらない夫、起きたかお？
＼ ｀'ー` ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（● あれ やる夫？
| （__人__）
. | ﾉ 何でお前がここに居るんだ？
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
＿＿__
／ノ ヽ､_＼
（●） （● ） ＼ ちょっと部室で面倒なことになって
／⌒（__人__）⌒::::::::＼
| |r┬-| | 逃げ出して来たんだお
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ ヽ /
＼_,,ノ| ､＿ノ
-
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .| 面倒？
! （__人__） |
, っ ｀⌒´ |
/ ミ） /
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
／￣￣￣ ＼
／ . ＼
／ _ ノ ヽ、_ ＼
.| （ー） （ー） . | 実はやる夫、この頃余り良く眠れないんだお
＼ （__人__） . ／
/ ｀⌒´ ヽ そのことを皆に話したら・・・
ヽ、二⌒) (⌒ニノ
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. , ':／ ; ヽ
/:::' ∧ :.
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|;'::::. ...:::!:::|:;ｲ :::/! / , ! ヽ::ヽ:. i
,.､!::::::::. ' ::/!斗‐ト/ ,::/ ‐‐トミ、V |
{l`!l;:::::::::. '::/´ ,/__ｊ/ ｊ/ __j! ｀ V: r.¬
,...ミｊ !;::::::::.ﾚ' ,斗=＝ｘ x＝=-ｪ、.i:. ‖7,'
{{ ｀,,(:}}l､ ::::!"イi;;;r圷 磷j;;;rﾊ`}:. jｊ/ムゞ
. r-`-"jj‖{＼ﾄ､ _ｖ,...;ﾘ v;...;ﾘ_, ,'／}〈 }｝ それなら私に任せて
ｊ::::::::::::｀ヽ:入_,ﾐヽ ,,,, , ,,,, /'_;ノ∧_‖ ＿
{;_:＿:｀ヽ::..＼ 人 人::ム斗≦ }
. `ー-｀ヽ ::::::.. ＞ ｀ ´ _ ＜ <´:: _ ｨ=＝'
. {￣｀::ー-..､ノ｀ヽ:::::. 〉 -=｢≧ - 壬=- ヽ::ｨ< _,.. ー ¬
j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::／ _}｀:::￣ Y ￣ ´{_ ー{::: {
. `ー ‐‐｀ヽ:::::::ヽ ＿ . rr/ 、 lj , ﾍｒｒ . ＿ v-;ー―'
y ￣ ｒ - ー― ヽ_ｒ¬_ｨ ー -- 、 ￣ ゞ:ﾄ、
＿ ノｊ::::::::::. .. ヽ >::::|＿!::< / i ＼ミ＿_
_,..ィフ￣` ーｨ:::::::::::: :: . |:〉 ::／/j lj | ＼ 〈:| ﾊ ー 、ヽ
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| : : : : : / : :/ _,.ヽ ﾄ、 .l＼: : ヽ ＼￣「: |: : l !:|
'; : ; : :./: : /￣_＿_ ヾ:.＼ヽ. >ｧ水 ｧ.｜: l: :/ ﾘ
Ｖ : :/: ;.ｲ.ヾ'ｱｭ _ !` ｀` .ﾋ:;;'ｿ 〉! ./;/ いや ここは僕が
l:／イ: ､ヽ ゞ‐ ' ,,,,,, //ノ: :!:ヽ
. |∧: ' : :ﾍ.` ''''''' i ,.ｲ ´: :|.｜:.:.＼
,.ﾍ : : : : ヽ、 -‐ ／| |/!: :ﾊ |:.:.:.／
-､／. ヽ: : : :ｌ ｌ ＞ｔ- .,,＿,. イ:. ）! | / .ﾚ:／
ヽ､⌒l ＼: : | : . . ＞ｧｔ＜ヾヽ （ ﾄ'´:.:,.ｲ
＜´ﾍ.`ｰｔ ヽ:| ／／ //ﾄ､ヽ! | ）!.）.ｲ:. |
:.:.:じｒ.l :.ヽ ヾ ー'/ | | ー' .（ .ﾄ､:.:.:.: |
/,ヽ, , ､ −ーｰ -- ｰ , ／ || , ､
,',ヽ ,',' ,ヽ'∠ ｀ ､|i／ |i
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, 什'／／￣ ￣ ￣', , ￣ ヽﾄ､
／ ∠ノ' ,i , l ', ', l ヾ ｀,
´/!／, ;´ ,' |,'| ﾄ ! ', ',i ! , ',＼ ',
/i´ ´ / , !､__ /_ '| ', | ヽ_|ヽ、___| i ',＼l ｀ iヽ
i ,' ,' ;´ .| ! |!ﾆｰ|- , | -'l,ﾆ´ヽ |ヽ| l ', '! ', ＼
. l. !/! ﾄ i', |r'"ﾞヽ ヽ. | ,lc-､',ﾄ､| |ﾉ l | l ', ｀
', i i |.ヽ |〉Ｙ/::ﾊ::! ', l l::ﾊヽ| i ﾘ ,i ,i l i
', | ', !ヾゝ､ll |.:iゾ:| ' |:iゾ!ｌ |/ ,' l;!: . | | 私が子守唄歌おうか
ヽl ヽ|:|:.'r|:｀;, ,,ﾞ,,ｰ ' , ﾞ ｰ,',,,/ ／|_/ .:;i.: l i !
ﾉ! l .:|.:.:.:.'!､"""" ＿ _ ""∠,イ:.:.:.:i'|.:.:/:.:.:.|! ,'
',ﾉ!.:.!:.:.:.:.', ｀ ｭ､ ゝ--' , ｲ,:.:.:.／ |:/i:.:.:.:.|l '
/.:人|ヽ|ヾ:.:.| ｀ ,ｭ - ＜i__ /ｲ／ l,' '、:: |i '
/, ' ! ' i ,「' ｔー '"ヽ":| ' ,: !
´ , -=ソ､ |! __;.:.:.:´.ゞヽ、 ｀
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| : : |: :.ﾚ i! ヽ ＼: ::|: : l::::: : |
| : : |: : | x＝=､ ＿ ヽ.|:: /:|::: :ｌ| いや それはアタシがするよ
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／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼
／（―） （― ） ＼ ・・・ってなことになっちゃって
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／ 居たたまれなくなって逃げて来たんだお
/ ヽ
./ l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（―）（― ） | ・・・・・・ほう
（__人__） |
（｀⌒ ´ | （全くうらやまけしからん奴だ）
.ｌ^l^lｎ |
.ヽ L ﾉ
ゝ ﾉ ノ
／ / ヽ
／ / |
-
. ＿＿
.／::::::. ＼
/::::::ヽ;;: ＼
. （:::::（::::冫 | （ん？ 待てよ？
. （:人;;;） . |
r‐-;::::::. . | 今なら計画を実行するチャンスじゃないのか？）
（三））:::::.. . |
>::::ﾉ:::::::::. /
/::: / ヽ;::::::::: /
/::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
（;;;;__ゝ:;;:::::＼／:::::）
. |＼::::::::::::;;:1
. |:::::＼;;／:::|
.／￣￣＼
/ ヽ､_ .＼
. （ （● ） . | （手に入れた自白剤は、効果ある間は対象者の意識が無いらしい
. （人__） |
r‐-､ . | つまり睡眠薬と偽って飲ませれば、計画通りになる）
（三）） . |
> ﾉ /
/ / ヽ、 . /
/ / ⌒ヾ .〈
（＿__ゝ､ ＼／. ）
. |＼ ,.1
. | ＼_／...|
-
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .| なあ やる夫
! （__人__） |
, っ ｀⌒´ |
/ ミ） /
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
＿＿＿
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼
／（● ） （● ） ヽ ん？ 何だお？
| ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀⌒ ´ ／
/ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） 俺の使ってる睡眠薬、使ってみるか？
| （__人__）
| ｀ ⌒´）
| }
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
| | | ＼__／.
-
＿＿＿_ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ (● ) ﾍ＼ ・ え？
| （⌒ (● ) ｜
ﾍ ￣｀､__） ｜ やらない夫も眠れないのかお？
ヽ ｜
.／∩ﾉ ⊃ ＿／ 今寝てたお
／.／ ＿,) ｀丶
(＿__／ １ |
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼ ,.:┐
.（ ●）（ ●） ..| ／ ｜ それ使って寝てたんだよ
（__人__） .|./ /
i⌒ ´ .r−､ |/ ／ 市販の物なんでお前も使えるし、どうだ？
{ ヽ, ',. .,/ :/',
.ヽ .| l_/_, -‐､', 一時間位したら起こしてやるから
.ヽ . | / , -−'i|
/ { V , -−ﾍ
| ヽ Ｌ| r= |
-
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒） ＼ ありがたいお！
／ ///（__人__）/// ＼
| `Y⌒y'´ | 是非頂きたいお！
＼ ﾞー ′ ,／
／ヽ ー‐ ｨ⌒ヽ
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） じゃあ、これだ ホレ
| （__人__）
| ｀ ⌒´）
| }
ヽ }
> ノ
/ ＼ ／て⊃
| ｨ |＼ `´ ゞ ＿三}
| | | ＼__／.
-
,-‐-､
| | ﾝｸﾞ
ﾝｸﾞ | |
| |
／￣⌒) (⌒￣＼ﾝｸﾞ
／ ,. ^‐'_ヽ /__ｰ^ ､ ＼
／ ／／￣ ｀ ⌒ ´￣＼＼ ＼
（ <／ ＼ﾉ ） 有難うだお
＼ ＼ ／ ／
ﾝｸﾞ ＼ ＼ ／ ／
ﾝｸﾞ
／￣￣＼
／ ⌒ ⌒＼
|::::::（○）（○） ｜ （受け取るなり一気飲みしやがった・・・）
. |:::::::::::（__人__）｜
|::::::::::::::｀ ⌒´ ｜
. |:::::::::::::: }
. ヽ:::::::::::::: }
ヽ:::::::::: ノ
/ヽ三＼´
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―
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／￣￣＼
／ ＼
| | （まあいい
. | |
| | もう間もなくやる夫は意識を失い、俺の質問に対して正直に白状する）
. | }
. ヽ }
ヽニニニﾆノ ､_
／:::::::::::::::::::::￣`ｰ
ヽ:::::::::::::::::::::::ｰt-.._:
ヽ::::::::::::::::::::::::i
.r-、 _００ /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ｸ_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/ / /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l 〈::/ ､ ! '／
＿＿＿_
／ ﾉ_ ヽ,,＼
／ ≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧ （そしてやる夫は俺に全てをぶちまける寸法よ！
| （__人__）|
| |r┬| } 黒歴史やトラウマを知られ、俺を恨むが良いわ！）
| | | | }
. |. ｀ﾆﾆ }
. ヽ }
ヽ ノ
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／￣￣￣｀. ＼ ＼
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／ i l
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
￣￣
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/ ヽ､_ .＼
. （ （● ） . | さて
. （人__） |
r‐-､ . | やる夫も寝たし、そろそろ効果が現れるかな
（三）） . |
> ﾉ /
/ / ヽ、 . /
/ / ⌒ヾ .〈
（＿__ゝ､ ＼／. ）
. |＼ ,.1
. | ＼_／...|
-
／￣￣＼
／ ノ ＼ ＼
| （●）（●） | おい やる夫
. | （__人__） |
| ｀ ⌒´ ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ＼
/ く. ＼ ＼
| ＼ ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､ ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ 何だお？
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
-
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .| （お 普通に返事を返すのか
! （__人__） |
, っ ｀⌒´ | 自白剤凄過ぎだろ）
/ ミ） /
./ ノゝ / お前最近、悩みとか隠し事が無いか？
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ 悩みがあるお
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
-
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（● へえ
| （__人__）
. | ﾉ どんな悩みだろ
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
／￣￣￣ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼ やらない夫が孤立する事があるんだお
| （__人__） |
／⌒＼ ｀ ⌒´ j⌒i、／
／´ ・ / /
＿（＿_ l, ． ﾉ ﾉ
/´＿_＿＿__｀＿＿＿ ＿´__ノ
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .| ・・・・・・え？
! （__人__） |
, っ ｀⌒´ |
/ ミ） /
./ ノゝ /
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
-
.＿＿＿_ .,-'"~"'ヽ
.／⌒ ⌒＼./ 。○）
.／ （ー） （ー.ノ / やる夫は皆で仲良くしたいのに
.| （__人___く＿＿＿,ノ
￣￣￣￣￣￣￣`ー―--‐一'"￣￣￣￣ 翠星石達と遊ぶ時、やらない夫も誘おうとすると駄目だって言うんだお
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ 前に「やらない夫と仲良くして」って皆に言ったんだけど
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| | その時は解って貰えても、結局何日かしたら元通りになったんだお
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （ー） （ー） ／^ヽ せめてやる夫だけでもやらない夫と一緒に居ようとするんだけど
| （__人__）（ / 〉|
＼ ｀ ⌒´ 〈 ／ ⌒^ヽ そうすると逆に、翠星石達に引き離される事が多くて悩んでるんだお
―――――――― ＼ _ _ ＿ ）
／￣￣＼／￣＼
／￣￣￣｀. ＼ ＼
/ 、 、 どうすれば皆で仲良く出来るのかなぁ
／ i l
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
￣￣
.／￣￣＼
.／ ＼
| ー ‐ i
| （ ●） （ ●） ・・・・・・・・・・・・
| （__人__）
| `⌒´i
ヽ. ﾉ
ヽ ノ
.> <
| |
| |
-
.／￣￣＼
.／ ＼
| ー ‐ i
| （ ―） （ ―） なあ やる夫
| （__人__）
| `⌒´i
ヽ. ﾉ
ヽ ノ
.> <
| |
| |
／ ￣￣￣＼
／─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼ 何だお？
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
_＿／⌒ ヽノ ＼
／⌒（＿＿_／ | ｀ｉ
(_＿_)⌒ヽ ／ ／￣ ´
. __／ ／＼ ／
（_＿_／ ` ─―─― ´
-
あかん・・・いい子や・・・
-
／￣￣＼
／ ノ ヽ､＼
. | （●）（●）| だったら、翠星石達の言い分も聞いてみたらどうだ？
. | （＿人_）│
| ｀ ⌒´ |
| |
. ヽ /
ヽ /
.> <
| |
| |
zzzz....
.＿＿＿_ .,-'"~"'ヽ
.／⌒ ⌒＼./ 。○）
.／ （ー） （ー.ノ / え？
.| （__人___く＿＿＿,ノ
￣￣￣￣￣￣￣`ー―--‐一'"￣￣￣￣
-
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） お前のやってる事は間違ってないと思うし、
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 俺としても嬉しいよ
.ｌ^l^lｎ }
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） でもさ、『俺に構う』っていう『俺にとって嬉しい』事は
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 『翠星石達に構わない』っていう『彼女達にとって淋しい』事の裏返しにもなるだろ
.ｌ^l^lｎ }
.ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
-
／￣￣＼／￣＼
／￣￣￣｀. ＼ ＼ それは・・・
/ 、 、
／ i l
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
￣￣
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） やる夫にそんなつもりが無い事は解っている
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ でも翠星石達はそう思って淋しがってるかも知れない
. | ｎｌ^l^l
. ヽ | ﾉ 彼女達に伝えた事も、「やる夫にただ意見を押し付けられた」って思ってるかも知れない
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .| だからさ
! （__人__） |
, っ ｀⌒´ | やる夫が翠星石達に意見するだけじゃなく
/ ミ） /
./ ノゝ / 彼女達の意見も聴いて、お互いが納得の行く結論を出したら良いんじゃないか
i ﾚ'´ ヽ
| |／| | |
-
やる夫、ガチで気付いてなかったのか…逆に引くわー と思いつつも良い奴なのかなーという思いが
-
／￣￣＼／￣＼
／￣￣￣｀. ＼ ＼ やらない夫・・・
/ 、 、
／ i l
＿／ 、 ,ｲ /
（ ）_／＿＿＿＿＿＿ノ＿＿ノ
￣￣
／￣￣＼
／ ＼
| | ん？
. | |
| ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
/ く
| ＼
| |ヽ、二⌒)
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ 有難うだお
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
／￣￣＼
／ ＼
. | | ・・・・・・
. | │
| |
. | |
. ヽ /､ﾞ
ヽ /ﾉﾉ
.> <｀ )
|. ｀ヽl
| |ヽノ
-
／ ,イ^ヽ ＿米ｿ＿ _ ＼ ＼
〈 ／´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.＼jkヽ ＼
`y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lﾉ::::::､::ヽ::ヽ. t､＿_j
/ .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ﾄ､:::::｀,:::!::::| !:ﾄ､ /
|.:/.:.:/､/.:.::::,イ:://ﾊ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:ｲ
l/ﾄﾄ,!::::仁ﾆヽ'´ , -‐＜:::::::!::::|{::::::.:.|
〉V::i:|ヾﾄｯｿ ´ﾄｯﾂ7::/::::/ !:::.:.::| で、何でやる夫は眠りながらやらない夫と会話してるですか？
/,.ィ´ ﾄ､' ' ' ､ ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|
,ｲ: :| |/ >､ _ ０_, .イ´7 /: : ￣｀ヽ
_ノ: : :j j! ＼ フ／ ! |: : : : : : : :.＼
,r‐'´／: : :{ 米| ,ｨ介 | 米|: : : : : : : : : : ゝ､_
./ :.／: : : : :.i | //小 ! |: : : : : : : : : : : ＼:｀ヽ
〈: .: :ー‐-: ､:i | // }｡j 〉 ! |.: ､: : : : : : : : : : : ヽ: |
＼: : : :｀`ヽ| 米| // f｡,ﾘ」 /,米|:.:〈ﾄ､: : : : : : : : : : : i:.|
,ゝｭ_: : : j ﾄ､ }｡j / |こ〈::.＼: : : : : : : : ,ｲ/
. / 厂`ヾji| |7こf乙f｡|乙j{ |乃 !:::.:.:〉-r‐rｭ_ ノ:/＼
/ / `! 米|二乃Y7;;;;;;乃〉 米厂:.｀i.::::厂｀`爪ﾄ､:/: : :.|
／￣￣＼
／ _ノ ヽ＼
| （ ●）（●）| ああ
| （__人__）|
| ｀ ⌒´）} それはやる夫に自白剤を盛って
| }
ヽ } 色々訊き出そうと・・・
ヽ /
| ''⌒ヽ
| ヽ ヽ
／￣￣＼
／ ._ノ ヽ､＼
| （ ） （ ） ((● ((● って、翠星石！？
|∪（__人__） |
| | | }
| | | }
ヽ |r┬-| /
__ヽ `ー'´ ノ__
-
／ : : : : : : : : : /: : : : : :｀ : : : : : ヽ:＼
// : : : : : : : : : /＼ : : ＼: : : : : : : : v:ハ､
: : : : : : : /: : / 丶: : : : : : : : : : : ﾊ|V{ﾊ
ii : : : : : : : : : / }: : : : : : : : : : i:i:|ivi:ﾘ
|i : : : i : : i : :, ー＝-‐':|｀ヽ:i: : : : : : じじハ
|i : : : | : :ハ:i| j| jハ : : : : |: |i i|ハ, . ヘ、
ﾊ : : :iiﾊi:{ 八 '"芹示 |: : : : ﾊ: じj／: : : : : ヽ 薬盛るなんて、
V :ハ从,茫ﾐ、 v:ツ | : : ,/,ﾊ: V: : : : : : : :/}
i爪: :＼ vﾘ ....::::::: ﾉ : :/r' У: : : : : ,ｨ彡' ,. ヘ、 流石にやり過ぎよ
｀ ﾐ;ゝ.:: , `ｰ彡|＿/: : : : : :/ ＿／ : : : : :ヽ
丶 ､ ／ |Ⅵ: : : : : :/_,ｨ勿' : : : : : ,ｨ刋
ι ,. :'" ＞ . ＿ . r: ´ ／ 丶: : : : i三彡': : : : : :ムｨ'"
/ : : : : : :_:_:_:_,≪r‐一 ´ ／￣￣￣｀'く: : : : : :/
ヽ : r＜´￣￣i i| ,ｨｰ…＜ ／ ＼: : / ／
/ ,.ｲ l | l .i .| ､ヽ
/ i i // / | | |､ .|ヽ ヽ | .|
.| | | ./ ､! |ヽ .|ヽ .ﾄ |､ | .iぅ |
| ,l | .| /,.-､｀ー ! .| | ﾞ､_|_,!,｀､ | |ぅ .|
| | | l ,|´r';;;}｀ l| ,,i!=,､ .l | | ||
.| | .| , i､|弋り {r';;| ! ﾘ} ,' | .l| そうだよ
| l | l |ヽl ,,, ､ 弋り l,/ l .||
,.!, .ヽ { ____ ,,, / | .| やる夫にもプライバシーってものがあるんだから
/ l| ヽ ヽ ヽ､ ( ) ノ / /
ヽr---､ ヽ｀r ､_ ー ' ___,. イi | ,/ /
__,. '´ _｀､ヽ_ ー--<_,i____/ レ .ﾘ/ /
r ' ´ ヽ ヽ ､_ヽ .|l|｀,7______
ヽ _ i ゝ ______}_ {= ト-､
r '´ |/ | ／ ｀ヽ､,}r-,_ ヽ ヽ
,. -'´ ヽ | | / ､ ｀ヽ､,!,,A ヽヽ､__|| ゝ､___
__,,／-___ ヽ, _|__,-,／ -､｀ヽ､ノノ ヽ ヽ-'!､ ,...ヽ
/ ￣｀ー―― ,,z::/´ / '´ フ´{ _ .l | ヽ .／ /
/ ,./::/ / ___,. '´-｀ﾞ ' ´ ｀ L_! - }／ ｀ーL
/ ,}:::/ /- '´/ / ― ､ .i
ヽ Y::{ | / へ ｀ヽヽ
-
∨三三三三三三三三三三ﾆ/
＿_ ｌﾆ＞‐ '´￣￣￣｀ ｰ＜三三/
〈三三二ﾆ―‐- ､ ＿＿＿ ｀ヽ|
∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
. ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／
Ｙ´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:＼::.:｀ヽ::＜三／
,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::､::.::.ヽ、::.｀、:l:T
. ｜::.::.::.フ７¬‐､ヾ､:＼>､:|-ﾍ::.::.}::!:|
. {::.::／代了圷ﾐヽ. ＼行‐t予l:ﾉ/::| そうだね
!::.::.::.:| ゞ-'′ ＼ 辷ｼ '/:/::./
. , ､. l::.::.::.:ゝ , 厶ﾉ::.;′ やらない夫がこれ以上変な事しでかさないように
ヽ ヽ. ヽ_:.::l|ヽ、 r-､ ／::.::/
} >'´.-!:ﾄ､:j＞ ､ _,.ィ:´::;:l:: / 一先ず縛り上げておこうか
| −! ＼. ｀¨´ .ﾚ'|/ |:/
ﾉ ,二! ＿＞v＜´ ｀ヽ､′
/＼＿／ ／／了,ﾊ＼＼ヽ ｀┬ｧ
/ o ~~ｉ{ l .{ く／ノ/引ヽヽノﾉ .| }ヽ
/o l{ i ｀⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、 | } :.ﾞ:、
∧ ,ﾄ｜ >‐-￣｀ ＼ | } :. :.ヽ、
／￣￣Y￣￣＼
／ ヽ,_. ノ ＼
（●）（● ） （ ●）（●）
（__人__） （__人__）
{｀⌒ ´ u. 彡 ｀ ⌒´ﾉ
{ }
{ 彡 }
ヽ、 / ノ
.ﾝ ヽ
／／ |
(⌒二_／ | . |
-
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
＿＿
／ノ ヽ＼
／.（○）（○）＼ どうしてこうなった
|. u. （__人__） |
. | |
| |
. ヽ ﾉ
ヽ /
/ ヽ
{三三三三}
{三三三三}
{三三三三}
ゞ三三三〃
: : : : : : : ＼: : ﾍ ＼: : :ﾍ ＼: :|: |: : : : : |: : : : :|彡/ ,ヘヽ: : : : : : :|
＼: : : : : ', ＼: ﾍ ／､: 丶 ＿≧|: |: : : : : |: : : : :|У,ヘ | |: : : : : : |
: : ｀ﾄ､: : : ﾍ ＼`X ,ｪ彡气夾下|: |: : : : : |: : : : :| { i | |: : : : : : |
: : : | ＼: : :､ -≠弋〃 ∨卜]ハ|: |: : : : : |: : : : :| 〕 )/ |: : : : : : :| どう考えても
: : : |＿_. ＼:.ヽ _,ゝ一¬'|: |: : : : : |: : : : :| （ ν /|: : : : : : :|
＼: | ｀゛ ＼、 / |: |: : : : : |: : : : :| イ ,ｨ': :| : : : : : :｜ アンタの責任だろーが
: : `〈「万弐 ` , / / | |: |: : : : : |: : : :.:| r‐‐´:| : | : : : : : : :|
‐-．_＼弋少 / ′ |: |: : : : : |: : : : | ハ: : :| : |: : : : : : 八
: |: : : ヽ` ﾊ |:.l| : : : : |: : : :.| / |: : : :| : | : :,ｲ : /
: |: : : :∧ ′ |:ｌ !: : : : |: : : :.| |: : /|:./|: / | :/
: |: : : :| ∧ ,．‐-. l:ｌ |: : : : |: : ﾊ:| |: /.〃 !/ .!,′
: |: : : :|: :∧ ｿ/ : : : :|: / ﾘ／￣￣￣|,' ′
-
／ 〉 ＼
／ ヽ
// ／..イ '.
// / .′ ／／ ! '.
.′ ′ / ／／ i: ! '. |
i! i ! -/―／ j/ _j:/| ﾊ / '. 釗
i! i ! | ／ / |｀ﾄ､; | ′ } r=ミ
i! i ! |ｧ==ミ -ノ、V ヽ| / ,.=!! 〃
i!ハ '. Kl rし.::ﾊ ｘｧテミメ从 ′ 《r⌒ﾋ》
ヽY V:::::ﾟﾉ rし.:::::}ヽ刈 ／弋__ﾉ で、やらない夫君
小ゝ,,,, , ヽ:::ﾟソ / .／‐､《__》_》
rく:人 ,,,,, /／ f⌒ }＞─┐ やる夫君はどうやったら正気に戻るの？
ﾉ ヽ::ヘ. ､ ／ ィーｧ'´ ｲ
（ ＼::＞ ､ _.. イ |／ _j
入 ﾞー‐} ー┬ __ .=＝＝く _ ..‐ ¨¨′
rく::::::::::ｱ ー―┘ r=＝‐ ¨¨. ----- ＜:::::( _ .. -―┐
{ ￣￣￣ヽ | ／ ´ ￣￣￣￣＜ {
ゝ ＿＿＿_j / ／／ ...:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:... Y ¨￣
＿＿
／ノ ヽ＼
／.（○）（○）＼ え〜と
|. u. （__人__） |
. | | 1時間位で効果は切れて目が覚めるらしいです
| |
. ヽ ﾉ なので、後30分以内には起きるかと
ヽ /
/ ヽ
{三三三三}
{三三三三}
{三三三三}
ゞ三三三〃
-
と言いつつプライバシーをボロボロにするとしか思えないｗ
-
,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/.:::::::::::::小:､: : : :: : : : : : : : : : : : ヽ
/;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:. : : : :.: : : : : : ハ
//.:.:l.:l:ﾚ' i.:ﾄ､;ﾄ､:ヽ､:.:.:.:.ヽ: : : :: : : ﾊ
l/ i.:.:l::|´￣l.:l ヽ仁lﾆﾐヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:|
VN:!行F::l 〒ﾃﾃﾐヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.! じゃあ、無理に起さないで
l:1 少'ﾘ 弋辷ｿ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!
l:.l /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′ 効果が切れるの待った方が良さそうだね
l:.ﾄ､ /,:ｲ.:.:.:./.:./.:./://
l.:l:.:ヽ ｀ ,'.:.:./.／.:./://
l.:.:.:/ ＼_ ＿ イ.:.:/l´.:.／l/
l.:.:/ i l.:./ 」.:/ ′
|:/ _,ﾑ ＿」/￣｀L_
′ _,. イｨ介:､ ＞ｭ､
ﾉ「ﾌ7 l//iﾄ､ ヽ /_ﾉ.:.:.:.ヽ
/7´ l L_//} ﾄ､ヽﾉ /_ﾉ.::::::::: ﾞ､
〃 `7/ ,} l | j 〈.::::::::::::.:.:. ',
〃′ // ,} l | j_ﾉ.::::::::::::.:.:.:. i
〃′ l/ ,ﾉ l | j_ﾉ.:::::::::::::::::.:.:.:l
r:､ /ハ {ミ:、
j:{＼、{{ }:}＿ ＿ j} }:} , イ}
. {:にﾆン'´. . . .｀/´. . . . .｀ヽ}//ﾆ}:}､
／. . .,ゝ'´. . . ／. . . . . . . . . . . . ＼.// .＼
／. -=彡.／. . /. . . . l. . . . . . . . . . . . ヽ. . . . ＼
／/ . . . .//. . . . . . . . . .|. . . |. . . . ヽ. . . . .',ヽ. ＼ｰ-
. / /. /.〃. . /. . / . /_./!{. . .! __ . . . . . i. . .}. . . . .ヽ
/ ｲ../| .{. . .｜ ./. '.ｲ ∧| ' . j ＼｀ヽ| . |.j .ハ.釗 . . ,
l/ | . .| . . . . l . {. ./ｨァﾐ V ｨァﾐ:､.| . |､/. . .｜. .i .|
|. . l. .j. . .∧ .Vノ し )しハ|. ｉj }､ . .} | . !|.ﾘ じゃあ、後30分
. . .ﾊ . ﾊ|. ヾ ゝ ′ ゝ ' /|. ﾚi ﾊ. .ﾊj . |j/
' . / Ｖ l. .| 、 "" ′ "" ,|./ j' V ∨ やる夫君は質問に正直に答えてくれるんだね？
V ヽ| ｀ ._ ` ´ _. イ/j′ /
┌<} ￣ {>┐
ｨｰ…Tl´＼ ｀Ｔ´ ／lT…‐ ､
/ { r ''´￣二Ｔ＾Tニ⌒ヽ ヽ
{ :、 ∨:::::::｀¨ｿ､_ﾉ、 ::::::::ﾉ / }
／ ヽ ヽ::::／/__ｉ__l＼::::/ / ＼
{ }´/:/￣￣|::| ｀ ｉ/ }
ヽ ｀ヽ ノ/ / |::| :､／ /' /
-
, -―― - ､ _
＿ｌ ∠,-‐ '´￣￣｀ヽ､｀ヽ
＼ ／.::／::./:.::.ﾊ::.＼ ヽ ＼
. ＜ /:.:./::.::./::.〃 ｙ::..ヽ ヽー｀
／ 〃.:ﾉ ノ ﾂ ｀ヽ l::/::.| |:.|
|:l::.!ィ● ●ﾉﾘ::.:.| |:.|
ヽヽ⊃ ､_,､_, ⊂⊃ﾘ:} *{:|
. |ﾍ ゝ._） /／::i ! i::|
i */⌒ｌ,､ __, イァﾄ{ * }:|
}/ /{＞＜} {ｌ:: :: :| |:|
| ｌi i介i iｌヾ:: ::i * i:|
_＿＿＿＿
┌＜二三三三三≧
∨三三三三三三７
∨‐' ´￣￣二二ﾕ＿
＿ r=＝ﾆ二ニ三三三三三二≧
＼ ｀ヽ三斗‐〒::￣｀::.:‐＜三／
＜ /:::/.::/:ヾ.:ヽ::::ヾ:.::.ヽ､ ヽ
／ 〃:/ﾄノ `ヾﾐ､｀ヽゞ:ヾ､:ヽ|
ﾚ!小ｌ● ● 从 |:l:i|
. ﾚ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃:`ﾒ:ﾉ
|ﾍ ゝ._） /:ノ´
ﾚ'./⌒ｌ,､ __, イﾚ'ﾄ、
. / /〈iﾄゝ |}:::::::::ヽ
| ｌ. /| |}:::::::::ﾉi
-
＿__
_ -─≦三三マz_
／ j ￣｀寸三ム
′ 从/ ／＼ ＼三ﾊ
/人j/ ○}／ 人ノ ∨ﾆ|＼
. /V {(⊂⊃ _＿_, ○＿ノ/}_,ノ: : }
人_{ 八 | } ⊂⊃_)S : : : :从
. 〈 _人ハ ＞ 乂ノ ＿_ノ／ ￣}: :/
＼ ＼ と二介 厂L ィ _∠二{∨
＼_＞ 〈/{ノ .|＼} =≦￣ ﾌ
. / x |＼)＼__彡´
| | ＜二ソ
∨￣￣∨
＿
ィ ￣ ヽ
／ ＼
/ | | l ',
/ / l /| | |＼ ＼＼ ',
ｌ | | _l_ ﾘ＼ | 斗 ﾄ | l
| | ∧ | ｀ 丶l r∀ヽ | l
| | | r∀ヽ 廴ノ | l l
. ｜ l l | 廴ノ ::::::::: | | /
ｲｌ | ヽ | :::::::::: rﾆｭ | //
. | ﾄ ﾄ l し |＿| ィ|//
ﾘ ＼|＼＞ ｰ ＿ ＜＼从l
从l f´ f￣ { }￣ } l
ﾄ rﾋィ´{ }T‐ﾄ ＼
/ /| |_| |_| | ＼ ＼
-
, ・=ﾆニﾆ=-＝=-､
,．'¨ ,．-=ﾆニ¨￣ `ヽ.
,．' ,．' ,．-=ニ¨:.￣:.:.ﾐゝ､
／ ／ ,..:'::.::.::.::.::,::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ
/ i ｲ /::.::.::.::.::.:/::.::.::／:,.ｨ::.::.::.::.:: ．
. / ;l / | /::.::.::.::.::../::.::イｰ.''::.::.:,/i::.::.::.::..,
・､ ! / l /::.::.::.::.::.::i::.::.／::.::.:::.／ /::ﾉ::.::.::.',
＼ V | iﾊ .::.::.::.:: |::〃::＞＜ /::八::.::.:i::.i
＼ V/ | !.|::.::i::.::.:::Kr壬手ﾐ /イｰ-ﾄ､: l::.|
. |＼V | |!::. |::.: : |八::..c} ﾉ Yﾃｧハ}: |:ﾊ や、やる夫は
. |::＼》| |ﾄ,:: ﾄ::.:: | wxwxw .{::c}{::.::i::/:ﾉ
. |::.::.:Y! | ゞ::.:ヾﾊ ﾉwxi:::/// 翠星石の事どう思ってるですか？
. |::.::.::.ﾊ V::>､:::ヾゝ, u .! ./
. |::.::.::.:∧ V} ＼ ' ノイ
. |::.::.::/::∧ V ＞ ． _, イ .ﾊ
|::.::.::..::;;,:∧ V`¨=-､ /::.::i /::.i
|::./￣Y＼∧ V 7＞,::| {::.: |
. |:/ ＞．、 V{{{ﾄﾐﾒ､く:ﾊ /::.:: |
. |{ ＞．,Ⅶ }に}￣}}ﾊ::. |
|:| Yミ彳}トミｨ} ヽ|
| | | V }{} {{}ﾊ ﾑ
／ ￣￣￣＼
／─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼ 友達
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
_＿／⌒ ヽノ ＼
／⌒（＿＿_／ | ｀ｉ
(_＿_)⌒ヽ ／ ／￣ ´
. __／ ／＼ ／
（_＿_／ ` ─―─― ´
-
＿
__...-‐ ニ ..._ ﾆミ 、
...ィ ※￣ ※ ｀ーミ､.＼
／/ _＿_彡=ミ､＿_. ﾟ ヾ､ ＼
〈: : {/ / / ｀ ー.､ヽ ※ ヾ ｀ .､_
∨j′/ / / j }, ＼ ､ ｀ .ヾ、 /
ｿ / / .{. ! //:ハ l ﾍｰ.､ﾟ ﾘ: :/
. !{ ' / ./{ l ///ｰ-l ! ./ ゝ{ .|ｌｲ
. !|} |:{ ./_ '{ /.ｲ厶xz:}' / ./{:{ ※}}|
'{.!}.レ忘`∨ ゞ=ﾘ/／:}.{{ .〃| そうじゃなくて
. {{ .ﾍ'' ' "./ｲ/ｨ j {ｌ {{ :| っ
（( ※.ゝ 、 - イ }八!{ }}:ﾘ っ 翠星石の事がす、好き・・・とか
j}}ｭ_ノ):.｀ヾミェ＜ 弋-:ﾘ※jﾊ､ っ
/:/:.:.:.:.ヽ_,､ﾐ､ ＞- ､_才〃 .jjハヽ 付き合いたい・・・とか
. / :{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝｨヽヽ才介ﾐ{{ {{ }.] ∧
/ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ ヽ`´ ゞヾﾍ'※ﾘ_ﾒ､:.:ヽ_ _
. / j∨:.:.＼:.:.:.:.:∨} ／￣¨ニつ.ﾆ¨ﾆヽﾐｙ‐､
/ / |:.:',:.:.:.:.:.＼:.:.:∨ r-冖_ ´_.ｨ)ヽ｀.</.ｨ_}､-{
./ / .!:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.ﾊ <¨ミx､７Ｔﾍ´※ﾘ.|:.ゝ'ｰ-彡 .′
′ / 弋:.:.:.:.:.:ﾉ才´ﾍﾚ´`'＾ｰ-」´|. }} }} !/ ｀´⌒/
! ./ / ｀:ヾ＜:.:.:.:.:/ 」∪ {Ｌ彡'./ :{
V / ／ ∨:.:.:.:/ i:. . :j彡辷=ｒ‐ｙ'.:/ ノ/
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ 大切な友達だけど
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| | 別に付き合いたいとは思って無いお
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
, -―- ､
,.ィ ´ ＿＿ ｀ヽ､
. ／ ,.ィ ´ ｀ｰ-､ ｀ヽ､
. く ／ ※ ※ ｀ヽ／
`/ _, -―‐-､_ l
/:l, -‐:'´: : : : : : : : : ｀ｰ､l',
/: :l: :l:: : : : : : : : l: : : : : : l: ',
/: : :l: l: l: : : : : /:/!: : :l:l: :/:.∧
/: :ﾊ`ヽ:.l: : : ;.ィ:/-弋: l: /`７:∧
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/: : : : l::::::l ※l ¨ij 〉〈 ij l l:::::::::l: : :.∧
. /: : : : :/:::::::! ! .ij〈 ﾉ ij l※l::::::::::!: : : ∧
/: : : : :/::::::::::l l .ij.ﾉ 〉 ii ! !:::::::∧: : :.:∧
./: : : : :〈:::::::::::::l l^.＞＜ｰ! l:::::::::::∧: : : ∧
: : : : : : :ヽ::::::::::l ※l圭ヽ/圭! l::::::::::::::::〉: : : ∧
: : : : : : :./`ｰ-､! l圭圭圭/ /`､＿:;:ィ: : : : :.:∧
-
/ ／ ／ / ／ ヽ ､ .! ､ ＼ ヽ
/ / ./ , '/ / ゛､.! ､ ヽ ヽ _ ,,r-,
// /|_ / // ――L|､ l ! }へ| |l}
.!/| l /'|´ / l/ __ ﾘ ヽ | | |/ /｀V=､
. || | l | ,X= | >-- ､ ＼|| l }=| c | |l
! ! ヽ ゝ|イ;;c, |;;i;;;c ＼ | / A iiiゞV じゃ、じゃあ私は？
ヽ ヽ!､ |゛ﾘ |{‐' ,! / /=ヾ|､X
｀ー- '-' ￣ / ,/ ) ,. |､ -､_＞--,
/| // ' //// / ノ/リ-'ノ- '´ ――|
r―--/人 ,----, ー'´/,-- '´ ヽ
,! ――-､ー ヽ､ ｀ ‐ ' ,. イ ／ -- 二二,!
/_＿＿ ｀ ヽ､ ヽヽ __ - '´ | </ _,..-_-'´―-､
__＿ ｀ヽ､ ＼|ー -=---､__,.|っ ヽ ／´ ￣￣,. - '´´|
/ ｀ ヽ＜´｀ヽ ,.ノ､ ￣l || | ヽム二,r '´ |
/==-､__ ,/￣￣ '､::'､ r---- ､_, |l| ﾉヽ-､-./_ , -- ' 二,}
ー―-､_/ ､:::､ .| ＿ Y'''ト-'´ |｀ヽr ,. イ￣
__＿＿, / ヽ ､::､ ヽ __ ,| ,!- | |_ ヽ--――
/ / ヽ ､::゛､| |'ヽ / |｀゛ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （ー） （ー） ／^ヽ 翠星石と一緒だお
| （__人__）（ / 〉|
＼ ｀ ⌒´ 〈 ／ ⌒^ヽ
―――――――― ＼ _ _ ＿ ）
＿＿＿
´ ｀ ﾐ
／ ﾏ
. / 〃 ∧ ',_
.′ /ｉ} / '_ （()）
| ⌒ / i / ´ ｀、 （(><)）
│ i／ ﾚ′ ヽ! （()）
从､ } 三三 三三 'ヾ ／¨ゝ、
, ヘ＼ﾉ ( ( ( ( _ / 〉
ｉく. Xﾍ ) ) r- ､. ) ) ノｲ ／,ﾍ
__ ヽ Yゝ><二)＿＿_ ｧ‐､イ ｀､_ （／ ∧
ﾉ ＼i_ｙ‐;{ / ﾊ.【】.7/ ∨ ｀ｰ〈__｀≧ｘ、
ヾ､ ＼ { / ｀Y´/ ム_ ソ
＼ _ノ ゝ-イ 人/ / ｀>､ ´
Y¨≧='ﾞ └┬′/ ./ L_ ｀ー､､
乂! ゝ､ム __/ ＿__Lﾉ‐一'´
r'＿_ﾉ￣
-
／ 厂 : : : .
／ |. l : .＼
. : / |: |: . l: : . ＼ ヽ :.
/ . : : : /ｌ :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ |≫l
.: :.l : : :/ |/ |ヽ: :|＼:｣／＼:: :.l |≫|
: : | : :/｀ |≧ｰ' ∨ ｀ ヽﾊ仆;＼|: | |
|: :l: :/／/;ﾊ |l しﾘ |:. :| |l ええい！もう、じれったい！
|: :l: :.| l:しﾘ ｀¨´ //|:: :l :八
ﾉ:八: :ﾄ//｀¨ ´＿_ |:: . / :/ アンタは一体誰が好きなのよ！？
/', : 〉ヽ、 ' ⌒ヽ ／|:: /／ ヘ
∨ヽ: :＞ . ｰ─' . イ //／ ⌒l ＼＼
＼: : /: :＞ｰ┬ ´＿|_／ | (＼ | │
∨∨/厂Ｙ厂￣￣￣Ｌ.／⌒ヽ (＼ ヽ ＼/
／￣厂￣｀ヽ┴／￣￣｀// ＼ (＼＼＼〉 l
/ / Ｌ丿⌒ l/ ｀ ｰ─ヽ へ ＼〉 /
／ | ／/| |＼ |│ ／/〈 ／|
〈 人＿／//| |│ ＼＿ﾉ人 ／ /| ＼ / /ﾉ
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ やらない夫
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
-
/::::::::::::::::::::::::::::::; 斗:‐＼:::::: : :ト:|: : : : : |: :. } i::.
/::::::::::::::::::::::::::::イ:::::;x=＝､＼: : |:.:|: : : : : |:[三<:::.
,:::::::::::::::ﾊ:::::::::: : :|:::ｲ ｨf秘､ヾヽ:|:.:|: : : : : |: :r'ノ: :l
ｌ::::;ｨ:::::ｨfﾊ＼::: : :|::::ヽ い;;;ﾘ 》::ﾘ !: : : : :.f'⌒ヽ: :l
|:::{ !::::::Kﾇ::::::＼: !:::::::::::::::::::::: |: : : : : ﾄrﾍl |: ::.
ヽ! |:::::;!:r::' ヾ |: : : : : ; ﾘ ﾉ: : :ヽ
!::::l::::::::', |: : :l : ﾑ'／: : : :ト:ゝ
. :::::!:::::::;;::ー |: : :|: /´::::::.: : !:.!
:::::':;:::::::::::､ |: :/:./::::::::::: : ﾊﾉ
';::::::＼:::::::: ,: :/:/::::,ｨ::ﾊ: /
∨:::::::ヽ::::. /:/|/;;;;/_ﾚ .}/
∨::::::::::ゝ;:＿__ ;;:ｬ /／ ／|
∨::::::::::::ハ:::|>|:::.. ／／.!
∨:::::::/ У__L -―一 ' ／ ＼
< ,.ィ´ _ -‐':´￣￣￣｀ｰ-､_ ヽヽ
. ＼ / ／: : : : : :／: : : :..:l; : : : ｀ヽ ﾍヽ
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,' /: : : : :／二-､_／ /／ヽ: : : : ', l !
/! l/: : : / 辷_ﾉ` ｀ ／ ｰ--ヽ: : : :l l l
. /:.l ﾄ､: : l ｀ ほ示 l: : :.l lゝ'
/:..:l l:＼:! , ｀`'´ /: : /'´
. /: :..:l ※ !: : ` r‐‐､_ /: ／
/: : : : ヽ ヽ: :| ￣´ _,.ィ'/／/
/: : : rﾍｰヽ ヽ＼｀'ｰ- ‐ ' ´: : : '´l /
/: : : :/￣:ゝ`ヽ※ヽ=示=ｭ､｀ｰ-､: : :l l
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／ ｀ヽ
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_｜ / / / ／ / '. ｜ ｌ l
_{{ヾV / / 〃 / '. ! ! iｲ}__
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､､ﾉ | / Ⅵ｀ !/ ´ ﾚ ∨ / /i:Lノﾉ
r―‐くﾊ人丶Ⅳ ィ斧ミ ′ ィ斧ミヽ}/ .ｲi:iムィ´￣}
ﾉ＝＝ミヽ､ﾍヽ＼ 弋zﾝ 弋zﾝ／／ ﾉ ≠＝＝ﾍ
く≧===ミヽ、＼≧xゝ' ' ' , ' '∠イ__¨´／ ＿ﾉ
rー――=ミ｀ヽ __＞‐く ゝ､`ー―- ､ -――-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´
ﾉ＿__ , く￣ _ﾏﾑ斗<二ニﾆ=-=ﾆニ二ｿ ､/__ ｀丶≧≠´￣￣￣}
く≧===ミ丶/ ヽ ／ ｀ ー――っ ｀ヽ / ヽ ´￣￣ ヽ
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.． ´ 人 r‐┴―‐ ､}-:i´ー― ､｀ゝ-―‐-≧x､ィ{，-‐ ¨¨} V´ ヽ、＿＿
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三三三三≧＝´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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＼.:.:.:.:.:.ﾊ ,ｨ´
ヾ.＼.:.:.:.ﾊ - /.:l
＼.:.:.:.:.ハ ﾉ.:.ﾊil
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i/ i:l,: :N:|-‐''ﾞ, ` i: : : ,! i＿.ﾉ/|: ,!i,: : : ,!: : : :,i
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|. u. （__人__） |
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￣￣￣￣￣￣| | | ..:::::::::::::::::::::: | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | | [AA高等学校]
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|| | .|l |ノﾉｲﾊ)） ｴｲｯﾃﾞｽｩ |
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|| | .ﾉ弋l_介｣ン ｜｜ |
_||_|...≦ノ｀ヽﾉﾍ≧ _|. ｜ |
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/ ｣ﾆﾆニニニニニニニ| ├ ――――――┬┘
/ f―――――‐ ―― ┤ . l |
/ r┴――――‐ ――― l | |
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/ 「￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣｜ | |
/ | |. l |
＼ ☆ ￣ ￣￣￣￣￣ l | ｜
/ | .| ☆ .| ｜ |
/┌―┴ .(⌒ ⌒ヽ /...―――‐ | ｜ |
/.＼ （´⌒ ⌒ ⌒ヾ ／ ..| . | |
/ ..（'⌒ ; ⌒ ::⌒ ） .| .l |
/ |￣ （´ ） ::: ） ／ ￣ | | |
☆─ （´⌒;: ::⌒`） :; ）
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┏┛┗┻╋┛ ┏┓ ┏┓ ┃┃
┗┓┏┓┃ ┗┛ ┃┃ ┃┃
┃┃┃┃ ┏━━┛┃ ┏┳┳┓ ┗┛
┗┛┗┛ ┗━━━┛ ┗╋┛┃ ┏┓
┗━┛ ┗┛
-
まるで・・・反省していない…
-
／ 〃 ／ ／ ｌ l ＼
／ ｊｊ ／ ／ ﾉ | li ヽ
／ -- 、 {{ ※/ ,' ／ ／ ／ｊ川
＜￣￣/＼ {{ ′ ￣7 ＜ ／ ／ 〃ハ |
｀ / ＼ {{ | 斗=≠へ／ / /∧l !
/ / {{ ※| ヾ了::::卞ﾐヾﾒ,. // ｣ｌ_ ;
./ ! {{ ﾍ | しｸj / ｨ≦ﾊ ′
〈 | {{ ﾄ ヾーく fﾈ〉 / / 二度とやる夫を惑わすんじゃねーですよ
｢￣￣￣￣ ‐- _ {{ ※ }}ヽ { ヽ'/'/ ／
ト ＿＿＿_ ‐＜ }} ＼ ＼ _ ' イ jﾉ 解ったらさっさと失せるです
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ｀ 、 ｀ ＼ ／}/ ｲ ﾉ
ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ＼ ｰ' ／ 〃
',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......＼＿, ＜,, 彳
',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＜／ ／
〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀Y
.〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐¬冖 ￣￣￣＼
＿＿＿＿＿;
. ／:;:;:;: ; ﾒ＼ （⌒二＼
│:;:;:;:;:;:;:; |´:￣￣￣￣￣｀ヽ
│:;:;:;:;:;:;:;: ＃ ﾒ | ',∴ ･':;;:：：##; ヽ＼＿＿
.ｨ-=-;;;＼:;:;:;:;:;:;:;: ＃ / ',∴ ･' :;; ﾒ ＼＿＿）_．
.ｰ'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;￣￣￣￣￣#;il;;ﾞ /￣￣￣￣￣￣ヽ､ ﾒ ）
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;v .. ￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣￣￣
.ｌ´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ﾝ- ／ ゝ-..､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¬';;ナ
;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;i¬ｰ-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´
-
＿＿＿
：/ ヽ
：/ ヽ：
：ﾊノ ヽ､__ ゝ： ．．．..
｡(⑪）（⑪）｡):: | ーーー 、． う、うぐぐ・・・
（__人___） | ＼：
/ `:j⌒:｡ /⌒ﾞ ヽ ヽ：: こんなのって・・・
:/ 八;;_ ､__ ／ _| i ,! i＿/_ |：
：/ / ；｀ ´ .|. |／ i： こんなのって・・・！
：/ / ; `ーﾃｰ| |ﾊ |：
/ / / ..| | | |─- ､．
/ / ｲ | | ! ! ） ）：
, --‐-ｰ､_ / ＼＿__| |＼ ／＾ｰ-‐'
く / / ｧ- ,ﾉ ノ＾ノ^／⌒ヽj
`ｰ' ｰ´￣ （＿(_イ_,イ、_,ィ'´
／￣￣＼
／ ー ‐＼
| ｡ﾟ゜｡（ ＞） （＜）゜ﾟ。 チクショー！！！
| oﾟ （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ
| }
r⌒ヽｒヽ， }
/ i／ | __ ノヽ
./ ／ / )
./ ／ ／ /／
/ .／ /￣､⌒)
.ヽ､__.／ ／ ⌒ヽ￣
r ／ |
/ ﾉ
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i ./ |_／
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／o（＞） （ー）＼ あー よく寝たお
〜 ／ （__人__） ..＼
〜 | ｌ^l^lｎ ﾉ ヽ, |
＼ヽ L /⌒ﾉ´ﾌ .／
. .ゝ ﾉ.￣￣´ <.
／ /
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_ ___ ___
__ /ハ .. -―-‐―-}:{､＼. //}:{
}:｢＼ }{／. : : : : : : : : : : }:{: ＼Ｖ:/ .}:{
}:{ 》'": : : : : : : :. :. :. :. :.}:{: : : ∨⌒＼.
}:{／′ : : ｉ: : : : : / : : : : ＼.､_/⌒ヾ: : ＼
ﾊ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : ､:.｀^ｉ: : : : :＼: :
__／:／: : : | : : |: : : ∧: : : :＼: :＼:.|:ｉ : : : : : ＼:ヽヽ
⌒／:.ィ: : :.:|-‐∧: : | ヽ‐- ._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
／7/:ｉ:|: : : :| :/ ＼| _＼: :il、: :| : : }、: :、: : :
/′|:|: : :/|汀ﾊ. ＾丁刈 ＼|: :./ }＼:＼: : | ﾉ あ、やる夫君
.|:|: :.ハ ﾋf} 弋ｰﾊ. |: : /ノV ＼ｉ＼!′
.lﾊ:∧: } 〟〟 〟〟 |: /〃￣￣＼ お早う
}/＼ て￣） _....|/ iｉ ﾄ､
〕≧=――=≦ ／ || .{ ﾉ ﾉ
.〈 丶 ／￣｀ＴＴ´￣:＼| `〉 .／ ＼
＼＿｝: : : : ﾊ｣、: : : :｛ ＞ｧ-..、 ＼
＼ ＼／}{ }{ ＼_／ 八../⌒´ 〉
＼` }{‐}{⌒ ー---‐ ´ / ＼ ／
..＼}{ 「}{ ＼ /〉 ヾ､
／〕 ＼､ ／ ∧ ＼
.}／:＼ ／┿＼..＼
} ／┿ヽ／＼､＿＿／┿|╂┿.＼/
く╂┿/╂ｉ┿|╂┿|╂┿|╂┿／
＼../. ┿|╂|┿╂|┿╂l┿／
ﾄ､` ー ^丁7ー‐'⌒ｰ‐'７′
＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､＼
／ .ｲ '（●） .（●）＼ あれ、みんなが居てやらない夫が居ないお？
. /,'才.ﾐ). （__人__） ＼
. | ≧ｼ' ´ ⌒｀ | やらない夫は？
. ＼ ヽ ／
＿＿ __
,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: ､
／:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.＼
':.:.:.:.:／:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
.'.:.:.:.:./:.:.:/／ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
l:.:.|:.:.ﾚナナ'‐ l:.ﾄ! ＼:._＿:.:.:.:|.:.:.:|
|:.:.:ｨ升Krｫｧ=､ ヾ!＼´ _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
|:.:.ﾊ:.:| 辷'ﾉ 丶 ｲt::_iヾﾚ:.::.::, やらない夫なら先に帰ったよ
|:.:.:.:l:.| :::::: ゞ-' !:.:.:.:.:ｲ
l.:i:.:.:.|ヽ. _ ′ ::::: ﾊ:..:./ 僕たちが来た時にやる夫の事を僕達に任せてね
. |:l:.:.:.|:.:.＼ ￣ イ:::::/
ヾ!.:,|ﾊ..:.:.|ゝ､ _ ...ィ/:.:.ﾚ:j/
_ _ _ゞ＼ｰ- ､ |:.／ﾚl:.:..:/
_ﾚｰﾊヽ ヽｫ_ｰ ､. |:.:/
/::::::::::つ ／,ｲjくヾ＼'_
/:::::::::::::::L ﾚ' //}ヽ.j＼ヽ7
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ それでやる夫が起きるまで待っててくれたのかお
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| | 有難うだお
＼ `ー'´ ／
/ ./ | | //i | | |ヽ | | | | |ヽ.|
| | | | /,rr―|lヽ l､ ､ .|´t-r-､l | | |,.| |
| | | | l/ |l ｀､ヽ l ヽヽ | ヾiヽ,.l | |/,l|
| | i |,'l ﾉr=-､ ヽ ヽヽヽヽト=-|､ l|| .| ﾄ, l|
| | |､ | / r'//i ｀ r'//､ヽ| l | |}.l l| どういたしまして
| | |ヽ | { ｀-'ｌ ﾄ-.'l} .| ! ﾘ,' lヽ､
| .| l |､{ 弋_リ 弋_リ .| ,' r' |l|ヽ
|ヽ l ヾ.| ,,,,, ' ,,,,, .| l | |l.|
ﾘヽ l ヽlゝ ､ _ __ , ,./ / /|l | ﾘ
| ヽヽ ヽ ｀ヽ ､_ ,. - ' ,/ ｲ/ ! ,ﾘ
ヾiヽ r､ i _,＞ ､ __ - '´|_r4 / i/ !'´
ヽ ヾ |ヾf==ヽ､___, ,___ t==.}
ヽ､ ,り ,l|l ,.[
,r‐ -- '_´ノ-'￣￣ヽ､__,l|l_,r,///,,｀ーr=r- ､＿＿_
/ l |///////////,|///L,-///////｀ヽ ヽ
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／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | （やらない夫のお陰で久し振りにぐっすり眠れたお）
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
＿＿＿ _ｉ_
／ ⌒ ⌒＼ !
／ （●） （●） ＼ やらない夫ってホント
／ （__人__） ＼
| `Y⌒y'´ | 良い奴だお〜
＼ ゛ー ′ ,／
/ ー‐ ィ
-
以上で投下終了です。
次回は1月10日22：00を予定しています。
-
乙
女子達がやらない夫の縄を解いてから階段落とすわけないから、、、。
縄抜けをしたのか、、、。やらない夫ぱねぇぜ！
-
一応ちゃんと眠ったように感じられるのか…恐ろしい薬だな…
乙でした。
-
深刻にホモホモしいな！
-
乙でした！
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乙ー
対やらない夫で団結している女達だがもしやらない夫がいなかったら取り巻きの女同士で殺し合うだろうから
そうならないよう運命の女神様がやらない夫をやる夫に遣わしたんだろうな
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>>485
やらない夫に何の恨みがあるのその女神ｗ
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乙
やる夫にホモ疑惑がかかってるから女性陣は焦ってるんだね
やらない夫が女だったらもう完全に勝負ついてるじゃねーか！
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乙
やらない夫が男装女子の可能性が存在しているのかもしれんｗ
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なんだこれは……たまげたなあ
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やる夫が女だったらと思わずにはいられない…
乙です
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やる夫がホモなのが悪いな(確信)
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乙
やっぱりホモか・・・
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乙
もう転校して逃げたら？と思ったけど
この様子だとやる夫は追いかけてきそうだし、そうなると女たちも追いかけてくるな
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一番最後のチクショーに持っていくオチが好きだわ！
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やらない夫が女じゃないと成り立たないだろ
気分悪さ的に考えて・・・
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やる夫が女でも成り立つだろうけど、もうホモでもいいよw
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乙
これもうやらない夫に優しくする女の子が出て来ただけで
やる夫の好感度ナンバーワン女子になるんじゃなかろうか… やはり緑じゃなく赤は（
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つまりやる夫はホモだったんだよ！（ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!
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乙
やる夫がTSすれば万事解決するんだな
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マジな話、やらない夫経由で間接的にやる夫の好感度上げようと考える奴がいないのは
同性愛的な危機感すら感じているからではなかろうか
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乙
まどっちだけは・・・まどっちだけはちょっぴりまともだと信じていたのに！
はよ説教キャラで反省求む！
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なるほどあれほどまでにない夫を目の敵にするのは
やる夫がホモだったからなんだな(白目）
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乙
周りに女しかいないとホモになるってISで学んだ
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めっきり寒くなってきました。
しょうがって、ホントに体温まりますね。
それでは投下始めます。
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／￣￣＼
／ __ノ ヽ
| （ ●） ） 前回は酷い目にあっただろ
.| （__人）
| rつ その上、やる夫に更に懐かれる様になってしまっただろ
.| (（三）
ヽ ( <
ヽ ／∧ ∨
∠ /⌒ ∧ ヽ
( ＼ ／ / __＿)
|＼ '' ／|
| ＼_／ |
／￣￣＼
_ノ ヽ、 ＼
（ ●）（ ●） | という訳で、今度こそやる夫に嫌がらせをしようと思うだろ
（__人__） | ..／}
_ ヽ｀⌒ ´ | / / __ そこで早速安価だ
(＾ヽ{ ヽ { ./ / . ／ .ﾉ
(￣ ヽ ヽ i ヽ / 厶- ´ ／ 俺はどこで嫌がらせするか決めて欲しいだろ
.(二 ヽ i i |,r‐i ﾉ. ヽ / ／
ヽ ／ ノ ／ r一'´ ー ､ ￣￣￣）
i { ｲ―イ / .`ー―. ､＿_ .〈￣￣
ヽ. `ｰ '/ / /＼ ＼
`ー ' ￣￣! | ヽノ
1：校内（残り1回）
2：校外（残り1回）
安価>>下1
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1
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2
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／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（● ふむ
| （__人__）
. | ﾉ じゃあ今回は部活の時にちょっかい出すだろ
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー） 部活内容からして、やる夫の花壇に細工するのが無難だろうが
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 流石にやる夫の作った花を引っこ抜いたりするのはやり過ぎだろ
. | ｎｌ^l^l
. ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼
／￣￣＼
／ __ノ ヽ
| （ ●） ） とすると、何をするべきか・・・
.| （__人）
| rつ
.| (（三）
ヽ ( <
ヽ ／∧ ∨
∠ /⌒ ∧ ヽ
( ＼ ／ / __＿)
|＼ '' ／|
| ＼_／ |
-
＿_.. -―─ ､__
／｀ 三ﾐー ﾍ､_
ゝ' ;; ,, , ,, ミﾐ , il ﾞＺ,
_〉,.. ////, ,彡ffｯｨ彡从j彡
〉,ｨiiif , ,, 'ノ川jﾉ川; :.｀ﾌ公)了
＼.:.:.:i=珍／二''=く､ !ノ一ヾﾞ;.;.;）
く:.:.:.:lﾑjｲ rfﾓﾃ〉ﾞ} ijｨtｹ 1ｲ'´ 逆に考えるんだ
〕:.:.|,Y!:!､ ﾆ '､ ; |｀ﾆ ｲj'
{:.:.:j {: :} ｀ ､_{__} /ﾉ 「引っこ抜くのが駄目なら植えてしまえ」
〉ｲ ､ﾞ! ,ィ__三ｰ､ j′
,{ ＼ ﾐ ＼ ゝ' ｪｪ' ｀' / と考えるんだ
-‐' ＼ ＼ ヽ＼ 彡 ｲ-､
＼ ＼.ヽゝ‐‐‐升 ﾄ､ ヽ､__
＼ ヽ- ､./／ j!:.} ｀ ｰ ､
ヽ＼ 厶_r__ﾊ/!:.{
´ / ! ヽ
／￣￣＼
／ __ノ ヽ
| （ ●） ） ふむ
.| （__人）
| rつ そう言えばやる夫の奴、自分の花壇に何を植えるか悩んでただろ
.| (（三）
ヽ ( <
ヽ ／∧ ∨
∠ /⌒ ∧ ヽ
( ＼ ／ / __＿)
|＼ '' ／|
| ＼_／ |
／￣￣＼
／ _ノ .ヽ、＼
| （●）（●） | じゃあ『やる夫の花壇に勝手に花を植える』作戦で行くだろ
. | （__人__） .|
| . '´ｎ｀' .ﾉ
.ヽ . | | }
ヽ.. ﾉ .ュノ
/ { ..ﾆj､
|. | "ﾂ ＼
|. | .l |ヽ、二⌒)
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三三三三三i|三三三三三三三i/ i三三三三三三三i/
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