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やらない夫は集われるようです 4
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『やらない夫は集われるようです』
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01 「遊歴の女騎士」
前スレ(3スレ目)
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1スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14429/1363838511/
2スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14429/1375583570/
まとめて頂いているサイト様
『俺用チラシの裏』様
ttp://junkpaperforme.blog70.fc2.com/
『やる夫叙事詩』様
ttp://epicyaruo.blog.fc2.com/
『やるやら鍋』様
ttp://yymatome.blog.fc2.com/
『やる夫達のいる日常』様
ttp://yaruonichijou.blog.fc2.com/
話が進めばあるんだろうけど「やる夫にとってのやらない夫」をやる夫の独白でも良いから聞きたいなぁ
しかし今更ながらまだ章的には01なんだなぁw
>>382
そんなことはない。明らかにゴミなポンコツ拾ったりしてるのは誠関係ないし
会わないようにも出来るのに凱旋の噂聞いたら余裕持って街離れるとか相当だぞ
>>385
そう思うとすごい大長編だな
>>386
別に相当とかいうほどのものではない
ただ顔会わせたくないというレベルでもやったりする
(会いたくない対象はやる夫なのか、やる夫ガールズなのかは知らないが)
それと。やらない夫が自分に才能がないということにトラウマを持ってるのなら、
一番大きい影響与えたのは誠だろうな
何故なら才能がないと罵られた思い出で、真っ先に出てきたのが誠だから。
強烈な楔を植えつけられた思いほど、先に出てくるものさな
誠の存在をすっかり忘れてたわ、そうかトラウマの一番最初はそいつか
で、似たようなことをラウラや佐々木に言われたのか。
そりゃ、やらない夫にとっては会いたくないわな
>>388
ただ顔合わせたくないレベルなら別の町まで行かなくていいだろw
誠が罵ったのが傷になってるのは確かだろうけど、真っ先に出てきたのは同じ場面で言われたからだろ
誰かにセイバーと別れろって言われたら思い出すのはラウラや佐々木になるだろうさ
>>390
>ただ顔合わせたくないレベルなら
やらない夫は流れの傭兵、町から町への根無し草稼業なんだから
町から離れることには本人にも他人からもいつもの話、顔会わせたくないレベルで
取る得る行動ではあるわな
>セイバーと別れろって言われたら
その、別れろと宣言された場合の大義名分はどんなものになるんだろうね?
流れの傭兵など信用ならんから別れろと言われたのなら、やらない夫にとっては
いつもの事だから何も思わんだろうな
やる夫パーティから追い出されたときは、やらない夫の言によれば「戦力外通告」
「才能ない」から別れろ、ならやる夫パーティから追い出された時も、誠が真っ先に
思い出されても不思議じゃないね
>>386
いずれにしろ、この先でおそらくあるだろう誠の再登場(と言うか初登場か?)が楽しみだな
世界にとってどんな存在なのか分からないけど、やらない夫にとっては間違いなく大きな存在だろうから
ぼかぁ誠が「無理するな」って意味で
あのセリフを吐いたグッドガイである可能性に花京院の魂を賭けるね
むしろ(普通の騎士の中では)筋の良いやらない夫が、仲良しな幼馴染み(神に愛された英雄)と一緒にいたら比較され続けただろうに、あの程度の卑屈なだけで済んだとも言えるかも。
白蓮見てなかったらグレそうである。
あれ見たらやる夫と自分は違うって確信せざる得ないよな
その状況でぐれないで自分の筋を通そうと努力するナイスガイ、それがやらない夫
>>377
魔剣ベル様は魔力とか食べてるみたいだし元ネタ的に
ベルゼブブっぽい何か。
ナギ様もベル様に蛇女呼ばわりなのと元ネタ的に
弁財天っぽい何か。
やらない夫、超強化されるな。
>>375
人類以外に愛されるというチート的な能力が…
>>398
それ言ったらセイバーやアーチャーも人外になっちゃうだろ、いや戦闘力を見ると人外みたいなもんかw
やる夫から好かれてるのももしかしたら…
落ち着け、聖白蓮や貴顕の佐々木には好かれてなかったからw
>>400
ない夫は驕り高ぶった者共とは相性が悪いんだよ!(偏見
>>400
好かれてないというよりは無関心だなw
やらない夫が弱い故に強者の盲点に気づいて補完できとる感だなw
強者のセイバーはドヤが夫三人組相手に無双できるぐらいだからな、逆にない夫はその中の一人にさえ勝てないだろうと思うと差が酷いな
戦闘力だけを見るとここまで差があったら、やる夫達のような勇者がもてはやされるのもわかるw
ゆーてもセイバーさんあの世界で上の上だから多少はね。多分ない夫は中の上ぐらいしか無いんじゃね
一般傭兵よりちょっと上程度
>>405
圭一が「オレたちゃ弱えーから」とか言ってたし、オレ的には中の下くらいのイメージだな。強さ的には。
とは言っても、たとえばダディさんみたいなしっかりした筋の客から定期的に仕事を受けてるくらいなんだから、
単純な腕っ節の強さ以外に何か「良い仕事をする」有能さがあるんだろうな、とは思う。
>>392
世界にとっては想像妊娠した相手じゃないのかなぁwと言ってみる
やらない夫は兵士じゃなくて指揮官向きじゃないかな
ここから先、やらない夫の指示を聞いてくれる人材と縁を結べたら化けると思うよ
シンジの時、レンの時、そしてマキの時と、
相手の意図を読んだり、戦況の全体を見渡していたりとかなりのものを
やらない夫は持ってると思うが、残念ながら自身の肉体の性能が低いために
やらない夫単体では性能を生かしきれてないんだよね
指揮官の立場的で、戦闘では妨害役とか?
主力足りえんけど、妨害役ならあるいは
やらない夫の評価上げすぎてないか
見てる限り下の中がせいぜい、良くて下の上ぐらい
戦ってる敵の奴らこそ中の中ぐらいで、やる夫パーティーがそれぞれ上の下程度かと
ちょっと頭のいいヤムチャだろJK
戦闘能力は微妙だけど傭兵としてはそれなりに優秀なんじゃない
後、自分をかなり過小評価してるっぽいからそういうのがなくなればもう少し強くなるんじゃないかな
この謙虚さがやらない夫の持ち味でもあると思う
それが他人にどう評価されどう影響を与えていくか見たいな
それとも次第に驕って失敗するのか
ちょっと頭のいいヤムチャとか
慢心しないヤムチャとか
策を使ってくるヤムチャとか
普通に強いだろ
いやそこまで強くもないだろ、それなりには強い程度で
策を弄してもやはり負けるのがヤムチャ
ミイラ戦ェ
所詮ヤムチャはヤムチャってことわざあるくらいだしな
ヤムチャが多少頑張ってもヤムチャだよ
ヤムチャはヤムチャとか言ってるけど、ヤムチャだって頑張ってるんだよ!
ヤムチャりたくてヤムチャやってるんじゃないってヤムチャのこと考えてあげようよ!!
やめろよヤムチャさんアニメ版だとフリーザ一撃で倒せるくらいには強いぞ
ヤムチャはヤムチャであることを辞めれば強い
ヤムチャの強さと同じなのかヤムチャと同じなのかでは全く意味が変わるのがヤムチャ
いい加減にスレチ。雑談しすぎじゃね?
>>414
謙虚と言うよりは単純に「自信がないから卑下してる」だけでしょ。
>>23 とか、そう考える心理もわからないじゃないけど、さすがに悲しくなってくるし、セイバーが可哀想だ。
タイトルから考えると章ごとに集うキャラに焦点が当たるって感じなのかねぇ
セイバーが仲間のままだと次の章に行っても新キャラが薄くなりそうだから、別れた方がいいんじゃとは思ってしまうなw
章ごとに集うキャラに焦点ってドラクエⅣみたい
あくまでもない夫中心だから、ドラクエⅣはちょっと違うな
セイバーが世界を救うキーパーソンで
やらない夫は完全なイレギュラーで他の世界線には居ないとか?
他の世界線だと死んでるのかもな
ない夫と出会ってセイバーは命拾いしたけど
ない夫にとってもそうだったのかも
あるいは異能生存体のごとく終わる世界で最後の一人になるまで生き続けたかもな
>>430
やらない夫でリンダキューブアゲインを思い出したw
あれも面白かったなぁ
最初の選択肢で声をかけない選んで盗賊?に殺されてるとかな
銀ちゃんかわいい!なやつか。面白かった
今やってるFateのアニメを見てるとここのセイバーさん達もこんな動きしてるのかな…こりゃ才能の差は絶大だな、努力で埋まらんわwwww
そりゃ音速で動く蛮族を相手にしてた騎士どもだからなwww原作はww
でも原作基準だとヤムチャが一番強いよな
相変わらず遅れ気味ですが、ぼちぼちとは進んでいます。
11月の前半ぐらいには何とか。
よろしければ、もう少しお待ち下さいませ。
生きとったんかワレ!
ううっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
全裸で待ってますうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
よかった!
待ってます!
待ってたけどまだまだ11月まで先が長いぜ
>>437
お、嬉しいね
これで11月の楽しみが増えたわ
待ってました!
全裸待機圏突入
寒くなってきたから、マフラーと靴下忘れんなよ
マフラー付けても、紳士の嗜みとしてネクタイ忘れちゃダメじゃないか
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期待するぜぇ
のんびり待ってるよー
楽しみだwwww
そろそろいらっしゃるかなー
楽しみに待ってます!
追いついた―
某所で知って読み進めたが普通に面白いな
お気に入り増えたぜ
最高気温一桁だと全裸待機がキツイZE!!
でも、慌てず騒がすのんびり待つぜ!
年末は企業いそがしいからね
のんびり作業してください
>>444
つ[服]
やらない夫は何に集われるのやら
つか、魔剣のおかげでほとんどの敵は相手にならないんじゃないか?
当たったら必ず相手を殺す剣を持ってたとして、
弓とか魔法とかして来る相手、やたら素早かったり的確に剣筋を読んだり初手で全力殺しする相手に勝てるかって話でしょ。
しかも魔剣でも現在は魔力空っぽっぽいし、魔族系特攻の可能性もある
>>455
あの魔剣が強いのは、魔王とかの魔界の住人限定なんじゃね?
マリには普通に圧倒されてたわけだから
現状でどこまでできるかわからんが
まだデレ少ないから全力で力を貸してはくれないんじゃね?
すみません。現在鋭意制作中ですが、もう少しかかりそうです。
思った以上に、こちらに時間がとれませんで……。
本当申し訳ないです。
安心してくれ、納得のいくものが出来るまで待ち続けるさ、全裸で
靴下くらいは履いておけ・・・風邪をひくぞ
経過報告してくれるだけでもOKさ
こたつの上でみかんでも食ってるさ、全裸でな
こたつの上ってこたつの意味ねえな
お尻があったかいじゃないか>こたつの上でみかん
なるほど、こたつの中にみかん入れてこたつの上で全裸待機だな
了解した
こたつの上w
>>459
おけおけ
リアル大事
>>459
待ってます!
こたつの上にこたつを重ねてその上で全裸で待機すれば良い訳だな
報告どうもです!気にせずのんびりやってください
全裸でも心はこたつ
待っていてくれた方に感謝します。
それでは15話です。
……主人公成分極薄ですがw
γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
| ペンドラゴン家というのは、 |
乂___________ ノ
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| | {二^二} |
| | ┌─┐ |
| | |ィヌ| |
| | └─┘ | ,. ─────── 、
| | 同罔 岡 | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| {工工工工工工工工工} | | | |
| | / V \___∠_|ィ'くフ | |_______| |
| |く_/\ /\ |ヌイ レ───────り
| |/ ┌─┴─┴┐ヾ、| ̄ ̄ ̄ ̄|二二二不二二二| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |\ソ| | rメし々 | |一L| |───┼───| / ̄` ーァ、
|__r|_____|_|__}_(o)_{__|_|_____|、_______|二二二土二二二|_,/ / }
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{三三三三三三三三三三三三三三三} r ,二二二二二/ / /
r─‐、.l___ ,/ / /
ト、 .r ,二二二二7 /
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/ y y / / Y
./ ! ! / イ / ! !
! .! ! ./ / ,! / ! ! !
! ! ! / / / ハ ! ! !
| | ! / , / / ./ ! ! | .! |
| | .!/ _ ,, ∠, / ./ ヘ.|! .! .! |
| | .| ' "〆 ゛ // ' '' ト 、!.! ! ! !
| | .| ,/===t、 / ,ィェ,,_ .! ! ! / .! シロウ・エミヤが、
! .! <.K レ:.,ii,.:リ / ´て ミc㍉、',! / .!
! ! !゜‐ゝ‐ ′ ゝ ',ツ / ! / ! このあたりで暴れ回っていた竜を討伐し、
| ! ! ゜ / / !
| λ .!. | / ./ ! その竜を娶った時に、
| ! ! ,! /〆 | !
| ! ! !、 t――ッ / ! | ! 改姓したのが始まりだそうよ。
| ! ! ! ' 、 , " ! ! !
| ! .! ! ゛ ,, , " ! ∧!
! ,! ! ! 、 '' -ヒ、 ! ! |!
! ! .! ! ゛ト ,, .| Y / ! | |
.! ,! ! ! .∧ ∧ ! .! | !
/ / ヽ ! /.! V !/ヽ ! ! !
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, . . ´. . . . . . . . `. . 、
/. . _z 三三三三>へ..\
/. / ̄` . . . . . . . . . . . . \.\
/. /. . . . ./. . . . . . .ヽ . . . . . . \.'.,
/. . /. . . . . . j. . . . . . . . l..ヽ . . . . \.\
/. . /. . / . . ../l. . l. . . . ./l . |ヽ . . . . . ',. ヽ
j. . /. . /. . / / Vl_,.ィ. .乂ム斗‐',‐. . . . .|',. .|ヽ 知ってますわよー、お母様!
|. イ. . .j. . イィ' 二i..ハi . | クi云㍉ . .:..:.lハ. | j〉
V |.l. . |. .|.|.|/.ん心 ヽj トj;刋 〉 .:.:/. .|..| この前、ねーねーから習いましたもの!
N. ..|ヽl.l.ハ弋_:斗 , ー'' / ./l . ハノ
| . ヽ. ヽ⊂⊃ .r‐ v1 ⊂⊃ノ ..ハ./ そのシロウ・ペンドラゴン様が、
ヽ. . i\ハ ヽ __ .ノ イ. ../ !'
ヽj ハ .> .._ ___, イ_j∠._ 仲間たちとともに建てた国こそが、
_r-=<´ / _ \―‐'
/ \ V / ̄r‐'l.\_〉、 わがログレスなのですわねー!
l ヽ l lヽ _.)i l ヽヽ \
l }}.l |、 Y ヽ ', \
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l l j. | ヽ. ヽ \
l l! ! o| .} \
l l. ! ! j\ ヽ
l l l d / ヽ 〉
l ! l | l / /
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/ ′ | .∧ ,l l ∧ ト 、 ', | つまり、シロウ様は、
|| , | / ヽ / |/} / _.斗‐| | | | .|
|| ! ヽ | ̄_≧心、.{' ノ '圷≠ト、.l .,′ | | .| わが国の最初の国王様でしてよ。
|∧ ト ',〃ト、_,外 ` ト、_, かレ ! ! ,'
ヽ | ヽ ト. 辷tり 辷:り/ .ィ .∧ l/ ちなみに、王家が父系相続なのは、
\/ \ド、 `¨¨´ ' _ // |/ !ハ
|∧ .トハ` {フ 1 ´ / ̄ '| 竜の血を伝え続けるためですわ。
l | ∧ > .._ ー‐' . イ /} ハ/
ヽ{ \ハ∧ム !>‐< {_lム.|/ >それだけかしら?
_}___ {_;―{⌒l__ _/\/\/\/|_
.―一〈____,.. ィ l | | \ \ /
/ / | l ! .' | ヽ < いいえ! >
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γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
│ シロウ様は、なんと最初の聖騎士様でもあられますことよ! │
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│ フ〈〈 ヽ 弋ソ 「炒 〃〉 │
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│ r‐=ニ / \\ :::| ∨/: :| │
│ | , . : . V∧|:::| [三三] //: , │
└────────────────────────────┘
【 「剣聖」「伐竜」「竜卿」「聖騎士」“正剣王”シロウ1世(シロウ・ペンドラゴン・オブ・ログレス) 】
/ _ _ `ヽ
/ / / /_ / ̄ ̄ フ \
/ / /// / / //`ヽ ヽヽ
| / |'/ / /// ,. ヘ ヽ!
| / | L-‐テ=<// ヽ | ト、!
| | /| | | |∠-―'´/´ -‐、V! ||
| | || | | | | __ニミ 〉 | !
| | || | | | 「 ̄ ̄`'´ ,.ニ.、 / | / その通りよ。
| ! || | | | |ヾ`` '⌒` イ |/
| / || i! || | | ン `` i | || 私がいないときでも、ちゃんとお勉強してるのね。
| / ∧V| | | | | 「 ̄> / | | |!
!' / ∧V ! | | | ` ,. イ | | | | 偉い偉い。
/ /∠二| |〈 | | | |> __,.ィ升 | | | | |
/ / ヽ<! ハ | | ト、ヽ ム\ / / | | | || | n __ ___ n n
/ / ノ< | | | ヽ| | \' / | | | | ! | |└‐tノ __ └ーtノ l」 l l
/へ、 / | | !`ヽ|| '´| | `ヽ| ! | | !| U につ つ) 广ー┐ rリ
/ ! // || | | ヽ! | / |  ̄ ̄
/ _... ----- 、 _ヽ
/, -――- 、/`ヽ´ `ヽ
// / ハ ヽ
/ / ./ ', i ヘ
〃i./ | / / | | | l ハ
/ / | | i l |. ! | .! ハ
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| /! | |,≧=<ヽ', /≧=< | | ハ ぶー。
lイ | Ⅳ {イ_ノ} ∨ {イ_ノ} V /,| ハ}
Ⅵ\|`ヾ、`ー' , `ー' / ィ /レ′ 当たり前でしてよ。
ヽ、!`{ ::::::: -( ::::::::: ´}ィレ′
\≧- ... __ _... - イ∠__ 私だって、
/  ̄ヘヽ /l ̄l i / / ヽ
i ', } / { } | / / | 遊んでばっかりじゃありませんですわ。
| | V ∨ ∨ .l !
| | | ! .!
/ / / ,, '' / ,イ ハ
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. l l ! / _.∠二、 // `ヽ、', l l l
. ! l .l/フつ:ハ // r‐-、 ヽ、 l ! l
l ! l. l ゞ='ノ /'' ´ フ`>、ヽ ', !./ !
l ', l l ::::::::::::::: i 弋´ハ}`i .}// l まあっ! ほんと、一端の口をきくようになって!
l ', .l__ ト、 l ` ' /ィ′ !
ll. ,' V´ \ l ヽ / ::::::::::: / ! ! お母さん、どうしようかしら?
l! / / /`ヽ l ', ___ / l. ,'
l/ / / 、 _ヽ ', `ー- `> /__ l ,' お小遣いアップ? 爵位? 領地?
〃,イ { ′ ./ `ヽ. ! // }」 - 、. ,'
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', / ,ハ. '- ' ` ̄ /レ' ', 終わったわよ。
Vヽ、 |" ' ,' | ',
ノ.人 、-‐''ア | i ヽ.
〈 / `ヽ.  ̄ _,.イ| ハ ノ r-`
Y ,.ヘハ/>-‐ァ'7>/ / レ'| ノ サイショハトモカク、ウシロフタツハマテ。
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\ V⌒ヽ、 \ ヾこ'} \ Vに''ソ / し' , < ねーねー! >
( \{ /`ー=ニゝ `¨ `¨¨´ / ,.イ 厶イ / \
( ゙''ー-- \ / 〃 八 ′__ _ /=彡 } / / ,  ̄|/\/\/\/ ̄
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/ 丶. Ⅳ >_, `ー ' .: ´ 厶イ.: : Y / }/
\{ / 「ヘ: :` ー―ァ、´ ,ハ: : .:}ー、 ′
i }: : :.\: : :. :.ハ _ ..: :./: : :/: : :.ヽ.
| /: : : : : :ヽ: :/ ′ ィ: : : :/: :/: : : : : : :\
/ y y / / Y
./ ! ! / イ / ! !
! .! ! ./ / ,! / ! ! !
! ! ! / / / ハ ! ! !
| | ! / , / / ./ ! ! | .! |
| | .!/ _ ,, ∠, / ./ ヘ.|! .! .! |
| | .| ' "〆 ゛ // ' '' ト 、!.! ! ! !
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! .! <.K レ:.,ii,.:リ / ´て ミc㍉、',! / .!
! ! !゜‐ゝ‐ ′ ゝ ',ツ / ! / !
| ! ! ゜ / / ! あら、お帰りなさい。
| λ .!. | / ./ !
| ! ! ,! /〆 | !
| ! ! !、 t――ッ / ! | !
| ! ! ! ' 、 , " ! ! !
| ! .! ! ゛ ,, , " ! ∧!
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.! ,! ! ! .∧ ∧ ! .! | !
/ / ヽ ! /.! V !/ヽ ! ! !
_ r=ミtz、__
| く穀}=ミ  ̄二{f穀ヲ⌒ `ヽ
| 、_)) i| || l| .! ゞ=イ=、 |
| l|  ̄ l !__ li| || l|| il l| J}l| )
| l| | l| | ⌒l} li| || l|| il l| | | l| :! /
| l| | l| | _}| li| || l|| il l| | | l| ル
∧ l| | l| |/rミヽ、从_八il l| | У l! イl
| l| l| | ll ( リト、`ーミ='⌒l|≠ミ八 /l/ イ ∧!{ はーい、沙都子。
| l| ハ人r={Y くう ノ} ´ ̄` 〉/ /リ イ ヽ\
__ .ノ!.l| { | l}ハ ゞ=Vソ ::::::::: !l( /イ { _\\ お待たせしたみたいですわね。
{ `ー-、ヽ ヽノ J l∧ :::::::: r ―‐ , ::::::::: ノl /〃 / l/ ) }
>、 \ )' 〃ヽ ヽ  ̄ イl| :l ! // / ノ
lr―\ \ l! }_ノ}> <⌒l}7 { |>’ /⌒)
l|__,ノ }⌒ヽ| ゝ=}⌒Y⌒Y⌒ーイ}イ ! イ{ {
__ ∨己ヽ、 l_ノ ト、__|l/ ノ} ` <___
/ V ) | lリ、 \_|/ /| |l|:.
/ }.√ ! ! > `~´ < l| |リ /~ ̄ ̄ ̄
/ /} 八ヽrイ .!/-、/⌒\ \! ! _ \
/ /ノ イl }/ ゝ{ (_(⌒ヽ!〜| ∧ {>.、 ヽ
/ / {リ (l| ヽ ヽ / 廴} , ∨ } ヽ \
イ| /l ) _,/ ノ{ l| |ヽ ∨ ) \
l|.{ { イ} (`ー'’ ヽ| | ∧ V
/ / l | |. ハ 、 \
l , ト、 .l .l: . :i. ハ ハ ヽ ヽ
l { l ̄ヽ. ト. l、: : . l: : . l l `< - \
| : ハ x |r;≠ト、トヽ トヽ: : :ト、: : ! ! ヽ `
l : ハ .| : . V /`^:::::j`ド \_ l_ ヽ:l j \、 \
. l : : l | : : : . l 弋r-ィ:/ ムト、>! / ヽ − _ \ もう、待ちくたびれましたわ!
l : :Ⅵ : : l: : . ト、 ト='- /~::ハl l! { ヽ ヽ}
'、 |: : :ヽ : : ト、: . :l ヽ 弋7'イ ´ハ l ヽ ヽ 待ちくたびれすぎて、
\ト、: :i、: \l: ヽ/ l 「~^ ー、、 ``ー /: /: ヘ! ト、 `、
` ヘ:!ヽ_ - ´ ハ. ヽ : : l/ /:ノ_.ィ 、 l \ '. お婆ちゃんになっちゃうところでしてよ!
/ - ── 、 ト. `´ _ < ̄ ハ: : / ヽ l ヽ }
, ' ´ ` ` <7\: :l!: :/ l: / \! `
/ / ` 、ヽド V
/ , ` _
l { ` 、
/ ハ _ - _ ` ー .._
ノ _ , _`´ヽ ,、 , - 、
_ _ |_ , - ´  ̄` >(x )_,,- ヾ、
/ノ|l /_`  ̄/=|l `| 、 |`、
/_ /ソヘ, , , 、 \ ソ|.| | | .|
| |l /|/ | | | 、 ヾ\ `y ハ| |、
ノ| |ヽ| .| .| | ヽ \| / / |l 、ヾ`、
/./ ) ヽ |l| | ソ .|ハ .|___.ソ | .八 \\) それはごめんなさい。
/ ||l ノ |l | | |ヘ、,ソレヾ__ _ヾ| .| / ノヾ、\ヽ
| |l ||/ || /テアヽ `´ イ::..::ハ |l | || 人 ) |lノ でも、アリス様だって、
| |lソ / /、 >=刻ソ 弋;;ソ .| .| | |l |レ
` / | |l>ー、 xxx xxx/ハ |l ヾ|l +| ちゃんとやって下さっているのですから、ね?
/ ヽ、 ハソ , >、._.` ´ i´てノ、 | \ |
// | |ゞ、 Y、ヽ、<ヽ ` ´<>)⌒( ヾ .ト 、 \
l| | | .| \ソ=<ソ`ア<, > 及| |ヾ ヽ、
|ゞ、\ |l y ̄` -=-, 、_ , 、ノー´ ノ |l |ヽ |ヽ
..-‐一…‐- ... __
. ´ .. -ヘッー‐=ミ`ヽ、
. / >'"´ `マニニニ >ー-、
/ / ` ヽ
' ' l ヘ ヽ
. / / ′ | '. '
' / { /|
.′ .′ /.i 〃 | i ' '.
/ レ`ー‐ト、l } ハ . ,
.′ l ′_.ィ弌ミ、 | 人ノ | ,
i l .!〃ム:::(_.゚ヽlヽ /r=ミv| / .'
l l {’ {し:::ノ} ヽ/ |:::(_゚V イ ′l .′ そ、そうでしたわ! 私としたことが!
| l ヽl 弋::::ソ h::::} }/ l / /l /
. ∧ 丶 :::::::::: , ヒソ イ レ′/ .l ′ アリス姉様、いつもねーねーを診て頂いて、
∧ V ヽ ト、 \ ::::::::: i / }/
V '. ヽ. | へ '’ . ′ . ′ ノ ありがとうございます。
∨\ハ \| l ヽ イ /
ヽ/\| ` .._ r<[ /
___」 「 レ'^ l /
厶 〕 ドミ、 ´
/ `> | )}
_... -- .._
,.r≦___、 ` ー、
,/,rチ´:::_::--ヽ、 、 \
__,ィチ /-''"´:ヽ ヽ ヽ:. ヽ ヽ \
/: /. . . ./. .!. .ハ. . ヽ、:ヽ: . \. . . :゙.、 \
/: : :/. . /. ': : l: ,' lヽ__LL、゙.: . 丶\:. . .: \
,': : :/: : :,': :l!: :,': :!ィT´|:.| |ハ:!: :l ヽ ヽ: : | ヽ`ニ=-
ハ: :| : : :l: :_|l:.: : :|:/|l! ,rァ≠ミ|ー.:|:l: : l!: :! l どういたしまして、沙都子。
|l: : :.!:.: :.:レ':.ハ:.|l_ |{/ | "込ソ リ:,':.| !:.: |!:.:| : ||
|ハ: :.|l、: : |l: ヽ{チうiト """ |!: : :!:l.|:.:.:|l: :! | ! ! 前にプレゼントしたお人形はいかがかしら?
ヽヽハ:.\:\ヽハゝ' 、 ハ: : :/|': :/':.,' / /l l
\: : :\: :ハ."" - ' ノ、;.イ/: /:.:/,ィ / j/
ヽト、: |: λ>:...... _...ィ´,.Ⅵ|,': : / ̄`ヽ<
リ ヽヽ|:ト、: :|、,< ,|f | |,.'. . . l
}ヽ:./リ>'/:.rァ-く:| にソ:: . . . . . l
|/ /(/:./: . . У kノ: : . . . . . l
\-、_ _∠ /777<ゝ彳: : : : : . . :. . . ハ
> | `ー─‐t≦─彡:.;.イ:./:ハ :::: : : : : : : . . . .\ヽ
/ ヽ ./ !
l `, l l __ _
!、 ヽ l .l , ‐,ニ-_=.Z´ `丶、
ヽ ヽ `, .l //¨`´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
\ ヽ ', i /:./:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:\ヽ
\ ヽ_、 V:.:./:.:.:.:.:.l:.:.:.ll:.:.:.:.:.:,+-l:.:.:.:.:.:iヽl
\ `ヽ `丶、:.:.:.:ト,,,-ヽト、トlz=ト:.i、:. |l 最っ高でしてよー!
/ ` 、 _ }:.ヽ:´ヽr= ヽ'、 lノ:.ヽl:}
( ヽニ / ト、:.\_\_ -- ヘ イ:.ハ:.ノ 可愛くて、毎晩一緒に寝てますわよー!
l\ _ノ-' _,,ノ 丶ミ三 i、 l ノl/ V
!_` '/ヽ,,/ヽ、 ヽ=-、ヽ- i 後でアリス姉様も、あの子のご機嫌を伺って下さいましね!
¨´ ` - _ `iヽヾ、= 、
{ ヽ- 'ノ l\_l/¨ヽ
ヘ、 ¨¨ ノ`ー、〈`i. ヽ
___
--/><:.:.:.:.:.:.:.ヽ― 、
,イ / ヽ ー :.‘, \
r ´ / il ヽ ヽ ヽ:.:‘, ヽ
i / / l l l l ', ‘,‘,i:.:.:.i l }
i / i / | | | ヽ ┼-----ト:.:.l l l
/ / イ ´/li | | | ヽ iヽ i i}:.:.|i | !
//| ハ i リ リ __ i l l≠、| /
〃 ', { ', l〃ヽ ´ ヽ l l }l / そうさせてもらうわ。
/ ヽl} i l , / /リ lノ ヽ {
// 人 ー ´ /,イ ノ i ヽ
/ { / / 7 _ イ { ∧ /| イ ノ
//i i /lr  ̄< ̄レ' yゝ{=|/__//
 ̄ ヽ{ ヽゝ==ヽr≦ / \
/、|: : : :|: : :;イ \
/ ゝ: : 7´ / -‐ ´ }
-―― /: : : /― /
/_ , イ: : ∠ {
,-、_
/ヽ _ ‐ ´`‐´ ´人)‐、‐、
/ニトイミソ ̄´´ // ヾ/lくl(tJ>}) ヽ
/ ili(Gゞ)ト ´ \ヘ彡イ il
i tト=ミ彡 \ヽ lし\l il
il ノノl l . ヽ . i il ヽヾ\ lil i
iヘ / l i ヾ、ヽヘ \ ヾ\ l iヾ
ノ l i i i l フアヽヾ>七´ヾ ヽil l il\ヽ では、沙都子、
i i i l l l〉ソ」i\iくヽ〉=-、`l il i l i \`
/ /l l ハ l il l彡´X>`ヽ〉il弋yソl 斗l lヘヽ \ あちらのソファの方へ行きましょう。
/ i´ il l l ilく薔仝〈》 ´`ー⊂⊃ l ilミ=-、 ヽ
/ / l i 〉`〉《トVvイ´ /il ヾ ヽ`\\ ヽ 飲み物を用意させますわ。
/ / ノl il lヾ ⊂⊃ < フ /〉\Yミヽ ヽ ヾ \ `、
l il / l il l /`ノ`トヽ _ _/イミK ) \ \ ヽ ) `ヽ
il l / / / i//ー´` tート三//,,_
-――- ._
__,.イヽ≦三三≧^,>-、
(´ r‐ Y f つ ム
> ー ノ. ト、 イ ゝ、 \
/ ./. ト、j ヽ / |/ヽ \ ヽ おっけーですわ−。
〈 厶 . |z=ミ レ' ィ≡ミY / 〉
ヽ ヽ! r‐ ¬ !' / そうそう、ねーねー聞いて下さいまし!
\ へ ._ヽ _ ノ ,.イ /
\ ノ厶ニ、マr ー‐f . ' さっき、お母様に褒められたんですのよ!
,.≧′ / {/
r ''"´ / } すごいでしょ!
! .′
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/ ,x≦≡≧ミャx、ヽ\
/´ k^~ ^i i ' .
/ ,' j ,rテ"¨^゙`~ミkx! l ハ
i l |r'~ ! ! ヽ | V .ト、_
レ ! | |! -ハT卞j ヽ. i `ー== ニヽ さて。
/ j , !-‐A V リハハ 从 ト、 ソ
//ノ/ ! V ヽ、 { ,ィテ灯ヽ 人ヽ `ー= 、 今回も、異常は見られなかったわ。
/ / // ノⅣ 廴ヽ ゞ.zク| |,イ ヽ\ ソ
/ / {人 i ∧ ミ≡' ノ / / 廴 } ) 全て正常。
〈 ( ノ`{ { ハ _/ / ハ 人 ( 怪しい魔力発現の痕跡も見られない。
`ヽ (' /`/ x>、 . っ |( {-、 从ノ′ノ ' 今まで通りに暮らせるわ。
( ハx≧、\`}¨´ ノ ヽ{z〈z‐ 、
ヘ ーtォ、___)ノ´ }{^゙'f{ー‐マ'~¨´/ソ '. ──大丈夫よ、安心しなさい。
入i | キ,_f{' {{ fソ′ ヘ
_>イ | }{ー〜f}~¨´ 刀 ¨下 iフ
∠≧、ヽヽ fメ メハ ヽ ´ ! ト、
/ y y / / Y
./ ! ! / イ / ! !
! .! ! ./ / ,! / ! ! !
! ! ! / / / ハ ! ! !
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| | .| ' "〆 ゛ // ' '' ト 、!.! ! ! !
| | .| ,/===t、 / ,ィェ,,_ .! ! ! / .!
! .! <.K レ:.,ii,.:リ / ´て ミc㍉、',! / .! いつも、ありがとうね。
! ! !゜‐ゝ‐ ′ ゝ ',ツ / ! / !
| ! ! ゜ / / ! 本当は、私が診られれば良いんだけど、
| λ .!. | / ./ !
| ! ! ,! /〆 | ! そっち方面には、
| ! ! !、 t――ッ / ! | !
| ! ! ! ' 、 , " ! ! ! あなたほどの知識も技術もないから。
| ! .! ! ゛ ,, , " ! ∧!
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