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やらない夫は集われるようです ４
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l/ !,ｲ l Y iム ー!ｲo ／ ヽ､
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『やらない夫は集われるようです』
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01 「遊歴の女騎士」
前スレ(３スレ目)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14429/1390446789/
１スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14429/1363838511/
２スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14429/1375583570/
まとめて頂いているサイト様
『俺用チラシの裏』様
ttp://junkpaperforme.blog70.fc2.com/
『やる夫叙事詩』様
ttp://epicyaruo.blog.fc2.com/
『やるやら鍋』様
ttp://yymatome.blog.fc2.com/
『やる夫達のいる日常』様
ttp://yaruonichijou.blog.fc2.com/
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そういやセイバーさん他の世界ではいつも途中で死ぬんだよね
ログレス王家は大損害だな
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ログレス王家の王位継承者が三四の子供ぐらいしか居ねーからまぁ大損害だろ。
絶対にセイバーが王位確定だろうから王の教育とかしてる訳ないし。王家に対する反対派もまだ残ってるし最悪王家滅びたんじゃねぇかな
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セイバーに王位確定なのか・・・？あの教育で・・・？
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まぁ、王家は常に血の存続を考えるものだから、セイバー亡き後の王直系には
適材がいなくとも、傍系とかにはいる可能性はあるんじゃね？
（セイバーの伯父の存在も、今回初めて提示されたことだしね）
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帝王学は叔父が居るしこれから学ばせる感じだったんじゃねーの。
だいぶ若いでしょセイバーさん。
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本人も今のままじゃ駄目だと判っていたから、遊歴に出たわけだしね
自分の欠点を自覚して、矯正の手段を自ら模索しようとしたのは
有望株の証左だと思うがね
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最悪、王に求められるのは統率力だけで残りは側近がやればいいしな
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>>300
やる夫達と出会ったせいで、矯正は無理だったみたいだけどな、やる夫達が勇者過ぎて汚い部分とか見れそうになかったし
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その辺の説得力を腹へって行き倒れという現実が吹っ飛ばすわけだが・・・まあ、やらない夫が通りかかるという豪運は王に必須だな。
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剣からビーム出してりゃすむって訳じゃねえしなｗ
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>>304
ガウェインさん、苦労されたんですねぇ
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やらない夫の特徴が王様と一緒だから迎えの人はいろいろ大変だと思う
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アーチャーがやらない夫に声をかけた理由がそれだとしたら笑うしかないな、ログレス王族のみに好感度が上がるとかｗ
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乙！
>>1は王国民だったのかｗ 親近感わくわ。
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前スレの略地図やよいが言ったアオバクンクサイになっとるｗ
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ほむほむが言う「他の世界線」っていう情報から考えると、
やる夫たち一行は他の世界ほどログレスの好意を得られないんじゃろか。
もうね、「緋閃の手駒」のやる夫たちと
「王家の覚えめでたき」やらない夫で再会するのが楽しみなんだけど
（流れ次第で、やらない夫は王家の面々と接触しないかもしれないけど）
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好意が無かったからこそゴールって国からの侵攻が停止したんだしなあ、あそこでセイバーがいたらそんな話もなく王様と面会してたんだろうし
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三四がゴール軍のログレス侵攻に感づいたのって、どの時点だったんだろう？
シグナムさんと一緒にゴールをお忍び旅行してる最中に気づいたのかな？
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>>307
ちみつな設定すぎるｗｗ
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>>312
セイバーさんのログレスで傭兵が集まって来た時の忠告から探って勘付いたんじゃね。
弱小貴族が複数蜂起しても騎士団が居る本国相手に戦争起こすには分が悪すぎる。なら戦争起こせるだけの勝算を探すのはおかしい事じゃ無い
そう考えたらない夫とセイバーが会わなかったらまず事前に知る事は出来んかったんだろう
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>>291
セイバーさんは、ログレス王の推定相続人＝王位継承権第一位ですね。
父系相続なので、下がる可能性もありますがｗ
描写不足で申し訳ないです。
>>308
ま、ま、ま、まさか、だ、だ、誰にも負けないこの気持ちが、
姫に向かって咲いているなどいうことは、な、な、ないですよ……？
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>>309
やよいはアレで流言飛語を広める役目をちゃんと果たせているのだろうか…
他人事ながらのちょっと心配になるわｗ
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>>314
もしその流れでゴール軍の動きが掴まれたとしたら、セイバーから三四への連絡は事態の趨勢にかなり大きな影響を及ぼしてる事になるな
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>>315
らんでぶの辛さは飛んだことない人にはわからんからねｗ
みんなもうおっさんになっててあれはつらいｗ
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>>317
実際やる夫達とセイバーが行動していた世界では軍が手遅れになってて国が消滅しかける事態になったらしいしな
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>>311
他の世界線に比べると、三四との謁見時の状況がやる夫パーティーにとって厳しすぎだよなｗ
・セイバーと合流してない→姪の遊歴仲間というプラス効果なし
・ゴール軍の侵攻が察知されてる→スパイ扱いのマイナス効果あり
他の世界線なら、あんな風に三四から喧嘩売られる事も無かったんだろうな…
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ところで大魔王バーンは封印器が必要だったから魔神クラスかな
それとも魔王クラスはピンキリで差が激しいのかね
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現在確認できる、魔王って言われる人？
魔王 リューク
大魔王 バーン
魔王 人修羅
多分、地上にいた日数とか関係あるけど、強さに関してはピンきり激しい？
封印器の有無による強さの比較はいましてもしょうがないかな
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ベル様が独立系（野良）って言ってたし、そこら辺で何らかの格付けがあるのは間違いないだろうけどね
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魔禍 全国展開にて鎮圧（地方貴族への威示行為も含む）
ゴール軍 侵攻そのものを潰される
反乱軍 首謀者は既に割れてる（ギレン曰く「やりようなど、幾らでもある」）
改めて書くとひでぇなｗ
普通なら完全に計画破綻で、改めて出直しを考えるところだと思うが
イカリにはまだ目的達成への勝算があるのだろうか？
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>>324
普通に考えたら今のまま計画を進めるのは危険過ぎるな
何かまだ隠してる手があるのか、それとも先延ばしに出来ないような事情があるのか
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そいや、前スレの埋めで佐々木の種族が貴顕ってなってたけど
身分が高く、名声のある人の事なんだね
佐々木がそういう人だったら三四との会談の態度も何となく分かる気がするけど
となると佐々木はどこのひも付きなんだろ？
先が楽しみだ
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本命 大貴族・英雄の娘
対抗 あえて落ちぶれたｏｒ潰れた弱小貴族の娘（お家復興的な）
大穴 王族（セイバーが居るから被る）
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蒼星石と佐々木の会話から読み取るに
人間よりも少し長生き、時々もっと長命な例外が出る種族っぽい
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貴顕はなんとなくエルフっぽいイメージ
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貴顕はエルフのような種族名と説明されてるぞ
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三四の屋敷の肖像画でシロウ一世ってあったけど、シロウ＝アーチャーと同じ名前だな
シロウってファミリーネーム？それとも二世的な意味か？
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二世じゃね、三四の屋敷に有ったって事はシロウは多分王族。三四の子供が確か二人いて末登場だったしそいつじゃね
ただ三四の夫はマスタングだから多分士郎一世さんはやってられっか王兄妹の先祖って感じだろうけど
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三四の子ってきらきーと沙都子だと思ってた。
アーチャーはネルフの暗躍を始めて聞いたところから
王族であっても傍流なのかもしれんね。
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きらきーって人間なのかそもそも
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>>331
この世界は、名＝姓 の並びだから、「シロウ」は名前。
ログレスでは「シロウ」は一般的な名前か、あるいは初代王にあやかって一般的になった名前なんじゃないかな。
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>>331細かい所によく気付くなぁ
＞この私が、王室の方々に指一本手出しはさせませんわ
このセリフできらきーは王族の人間じゃないと思った
沙都子がねーねーって呼んでるけど
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種族については、ほとんど説明していませんでしたね。
他の言葉とこんがらがりやすくてすみません。
二章以降で詳しく説明入れると思いますが、とりあえず、
ｷｹﾝ
貴顕（Noble ancients）／史代神統種。
です。
字面通り「偉い」種族なわけで、種族特性というか性質は、推して知るべしということでｗ
ま、ぶっちゃけ、イメージの元ネタはメルニボネ人だったりｗ
あそこまで長命でも退廃的でもありませんし、人口も多くはありませんが。
あくまでイメージとしてね。
ササキさんに限らず、滅魔の人々は、二章以降に詳しく語っていくつもりです。
一章は、章題からも分かるとおり、セイバーさんのお話なので。
＞きらきー、アーチャー
もうちょっとだけ秘密ですｗ
次話で少し触れる予定ですけどね。
それでまあ、ことのついでに、次話がいつぐらいかを言えれば良いのですが、
次話の話をすれば、鬼が爆笑して腹筋を痛めるという諺もありますし、
鬼のためにも、あえてしないことにしておきますｗ
ではでは。
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了解っす、次話も期待してます
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乙です
じっくり待ちます
会談した時三四さんが喧嘩腰というより
佐々木さんが王族に対して形だけでも遜る感じがなかった風に思ったけど
種族が違うなら当たり前と言えば当たり前か
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>>339
と言うか、あの時点で三四にとってやる夫パーティーはスパイ容疑濃厚な隣国の回し者でしょ。
種族がどうこうとか以前の問題。
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>>340
佐々木さんの話をしてるのに何故三四に突っ込むのだ。
喧嘩腰なのは事実なだけ。
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>>341
すまん
ちゃんと読んでなかった
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念の為
三四さんが喧嘩腰っていうのはそういう意見が多かったからそう書いただけです。
三四さんの態度がどうであれ
佐々木さんの態度もちょっと尊大に見える風だったと思ってたので>>339
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それぞれ理由があって台詞があるわけだなあ・・・
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やる夫以外は自分達は英雄一行様だから歓迎されて当たり前みたいに思ってる節があるし
蒼星石が三四に鼻につく言い方って言ってるけど逆にやる夫以外の傲慢さが鼻につくんだよね
やらない夫に対してもかなり酷い追い出し方したようなかんじがするしこんな奴らじゃそりゃあ世界は救われねーわなと思う
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>>345
気持ちはわかるがヘイトはもう少し抑えようｗ
描写されてない部分まで想像して叩くのはいきすぎだｗ
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つーか過半数以上人外だし人間の感覚と色々違うのは当然だろう。異種族が人間の王族に敬意を感じるか？って話
唯一の一般人間枠はやる夫は主人公だしミクは普通に幼馴染キャラで高慢さ見えなかったし。
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鼻につくような描き方をわざとやってるんだと思うんだけど
ヘイトって言葉が流行ってんの？
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いらっとくるんだよね。無自覚なヘイトと荒らしを見てると
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↑これとか
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分かった。キャラに対するネガティブな意見は書く前に一日置けばいいんじゃね
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分かった、ちょっと鼻につく書き込みあってもスルーすればいいんじゃね
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>>345
一行目からやる夫パーティーを悪意で捉えすぎｗ
100パー善意での行動では無かったとは言え、体張って人助けをしたのにその国の王族から喧嘩売られたら、立腹して当たり前
三四さんの側には喧嘩を売るだけの理由（ゴール軍の侵攻準備）があったけど、それはやる夫達の知る所では無いしね
敢えてあの場面で問題がある人を挙げるとしたら、足を引っ張ったゴール軍よりも目の前の三四に腹を立てちゃった霊夢かね
それもまあ、一応は怒りを面には出さずに交渉を纏めたんだから、批判される程の事じゃないけど
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その話題批判合戦が好きな人は好きなんだろうけど
レッテル張りで相手こき下ろすだけでだからスレ汚し・スレ潰しにしかならないと思う
第六隊のヤガミ様って
月は神だから別人だろうけど誰だろう
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>>354
ヤガミで思いつくのは、はやてか総一郎くらいだな
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フェイトそんがはやてのこと話題に出してたし、シグナムがその子孫かなと思ったけども
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>>356
シグナムは三四のお伴をしてたくらいだから、魔術院の所属なんじゃないかな
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そういえば、読み返してて思ったんだけどミクってやらない夫をやたらと(意識して)スルーしてね？
やる夫が聖に会ったときの話でもやらない夫の名前すら出してないし。
前の話のときの蒼星石にやらない夫のこと話してるときもほとんど話してない。
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それは気になる男の子の一番の親友であろうやらない夫に対する嫉妬じゃねえの
やる夫はやらない夫のことを嫌ってはいなさそうだし、やらない夫はどうなんだろうなやる夫に対して色々と複雑な感情を持ってそう
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スルーって言うか興味無いんじゃね？幼馴染でも友達（やる夫）の友達って感覚でしか無かったとか。
ない夫をPTから外す時はミク関わって無かったっぽいから積極的に排斥しようとは思ってなかったッぽいし
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>>357
シグナム・ヤガミなのでは？
ヤガミ様が対応して〜の後に、シグナムがセイバーを案内してきてるわけだから
で、三四のお供をしてたのは騎士団から派遣された護衛役なのではないかと
それにしても、メチャ強いセイバーに続いて、魔王を一蹴できるアーチャーと同道することになるとは
とんでもない星の下に生まれた感のあるやらない夫が他の世界線では全く注目されてないってどういうことなんだｗ
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強い星が横で補佐しないと即効で死ぬぐらいの不幸の星に産まれたんじゃねえのｗ
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そも他の世界戦のやらない夫ってどうなのか
他はやる夫は普通にやらない夫のことを親友と思ってるみたいだけど
セイバーに出会わずその辺で死ぬのが今までのパターンなのかな
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>>359
ただ、やらない夫は「生まれて初めてまっすぐ見てくれる視線をなくすのが嫌だった」って独白してるし、
やる夫がどうゆう風にやらない夫と接してたのか気にはなるなぁ、やらない夫を見てるようで見てないとか・・・
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>>361
なるほど、騎士団からの派遣の護衛か
お忍び旅行に同行してたからてっきりシグナムは魔術院の人間かと思ってたけど、
三四さんの立場を考えれば騎士団からの派遣があってもおかしくないわな
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やる夫は常に世界とかデカい事目を向けててない夫は幼馴染としては仲良いけどって感じだったんじゃないかな
ない夫の劣等感とか諦観とかの本音はなんか知らないっぽし
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作者さんの描き方が
・目線が高くて足元見えない真紅たち
・下々目線のやらない夫やダディたち市井の人々
の差異を出してるんだからやる夫たちに反感を覚える読者が出るのは
しょうがないっつーか作者さんが上手いんだと思いますです
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そうだよね
偉そうな事言ってるけど世界は救えないわやる夫が思考の中心っぽいわ他人を見下してるわ自分らで英雄名乗るわ
今のところ排他的かつ独善的なやる夫教の幹部信者にしか見えないのが切ない
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まあ結果が出せない、世界が救われないことが確定しているメタ視点で勇者一行を見ると無様に見えるのは仕方ないよな
やる夫達視点なら普通の王道ストーリなのかもしれんけど、ない夫視点だと運命がこっちを殺しに来てるんじゃないかって程に死にかけてるなｗ
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もしかしたら、やる夫は聖に会った瞬間から
既に「やる夫」ではなくなったのかもしれないしなぁ
所々、「正義の味方すぎる」行動を見てるとそう思う
あと、佐々木とかが、やらない夫を追い出したようだが
その辺の事情もまだ明かされてないからなぁ
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目線が高すぎて足元見えてないってこれもしかして
聖とかいう神さんにも当てはまるんじゃ・・・
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この世界の神様は偉くてもかなり人間的みたいだからねぇ
聖さんも美貌のせいで人類を超越した存在みたいなイメージ持っちゃったけど
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>>370
実力不足でやらない夫死ぬ→やる夫折れる
とかを心配してそうなる前に追い出したとかならまぁ…
他の世界でのやらない夫が気になる所だな
それとも他では聖との対面の時点で死んでるとか？
だから聖も気がつかなかったとか…
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他の世界だとやらない夫はやる夫PTを抜けた後、傭兵を辞めてるとかかね。
やる夫はやらない夫が故郷に居ると思ってるみたいだし。
他の世界だと傭兵辞めて故郷へ帰る。
今の世界ではやる夫に内緒で傭兵を続けてるとか。
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>>374
あれは佐々木たちの嘘だからやらない夫がその通りに行動したりはしないと思う
しかし、ない夫は才能がないなあ、この先大丈夫なんだろうか
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他の世界ではやらない夫は
聖さんにも会わず・パーティーにすら入らず・傭兵にすらなってないのかもな
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>>375
魔剣やら神の加護やらで補強して行くんでね
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>>375
どうかな。直接戦闘技術以外は相当高いと思う
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>>375
やらない夫にはポケモンマスター的な才能がありますｗ
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集まってる人間の動きから国の情勢を読み取る洞察力
敵の拠点においてドヤが夫相手に2倍の報酬を引き出した交渉術
他の傭兵たちと良好な関係を構築するコミュ力
自身の弱さを自覚しているが故に、油断なく気を張り相手の隙を冷静に伺う観察力
振り返ってみると、ここのない夫は優秀に思えるなあ
自らの手で培ってきたものというか
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比較対象がセイバーとかアーチャーとか、やる夫パーティみたいな歴史に残る英雄クラスばっかりだから霞んじゃうだけで
一般的な傭兵としては、本人が卑下するほどダメじゃないよなぁ
多分、やる夫のパーティから追い出されたことがトラウマになってんだろうけど
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>>381
トラウマになってるとしたら、やる夫パーティーよりも誠でしょ
これまでの描写的に
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攻殻機動隊で「特殊化されすぎて多様性を認めない集団の行きつく先はゆるやかな死」みたいなセリフがあったが
やる夫パーティーを見てるとなんかそんな感じがするなあ
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現世では世界を救う最強パーティーなんだろうしその自負もあるんだろう
ある程度は仕方ないさ。
まぁ勇者様だからと言って持て囃される訳ないだろと思うと
クールな目で見ちゃうけど
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話が進めばあるんだろうけど「やる夫にとってのやらない夫」をやる夫の独白でも良いから聞きたいなぁ
しかし今更ながらまだ章的には01なんだなぁw
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>>382
そんなことはない。明らかにゴミなポンコツ拾ったりしてるのは誠関係ないし
会わないようにも出来るのに凱旋の噂聞いたら余裕持って街離れるとか相当だぞ
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>>385
そう思うとすごい大長編だな
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>>386
別に相当とかいうほどのものではない
ただ顔会わせたくないというレベルでもやったりする
（会いたくない対象はやる夫なのか、やる夫ガールズなのかは知らないが）
それと。やらない夫が自分に才能がないということにトラウマを持ってるのなら、
一番大きい影響与えたのは誠だろうな
何故なら才能がないと罵られた思い出で、真っ先に出てきたのが誠だから。
強烈な楔を植えつけられた思いほど、先に出てくるものさな
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誠の存在をすっかり忘れてたわ、そうかトラウマの一番最初はそいつか
で、似たようなことをラウラや佐々木に言われたのか。
そりゃ、やらない夫にとっては会いたくないわな
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>>388
ただ顔合わせたくないレベルなら別の町まで行かなくていいだろｗ
誠が罵ったのが傷になってるのは確かだろうけど、真っ先に出てきたのは同じ場面で言われたからだろ
誰かにセイバーと別れろって言われたら思い出すのはラウラや佐々木になるだろうさ
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>>390
>ただ顔合わせたくないレベルなら
やらない夫は流れの傭兵、町から町への根無し草稼業なんだから
町から離れることには本人にも他人からもいつもの話、顔会わせたくないレベルで
取る得る行動ではあるわな
>セイバーと別れろって言われたら
その、別れろと宣言された場合の大義名分はどんなものになるんだろうね？
流れの傭兵など信用ならんから別れろと言われたのなら、やらない夫にとっては
いつもの事だから何も思わんだろうな
やる夫パーティから追い出されたときは、やらない夫の言によれば「戦力外通告」
「才能ない」から別れろ、ならやる夫パーティから追い出された時も、誠が真っ先に
思い出されても不思議じゃないね
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>>386
いずれにしろ、この先でおそらくあるだろう誠の再登場（と言うか初登場か？）が楽しみだな
世界にとってどんな存在なのか分からないけど、やらない夫にとっては間違いなく大きな存在だろうから
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ぼかぁ誠が「無理するな」って意味で
あのセリフを吐いたグッドガイである可能性に花京院の魂を賭けるね
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むしろ(普通の騎士の中では)筋の良いやらない夫が、仲良しな幼馴染み(神に愛された英雄)と一緒にいたら比較され続けただろうに、あの程度の卑屈なだけで済んだとも言えるかも。
白蓮見てなかったらグレそうである。
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