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やらない夫のオイレンシュピーゲル物語
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このスレは、『ツァラトゥストラはかく語りき』や『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』などの交響詩や
歌劇『サロメ』、『薔薇の騎士』、『カプリッチョ』等で知られる作曲家 リヒャルト・シュトラウスの人生を扱ってます。
ですが、これはフィクションであり、 ◆c4bqdXp7mw による〝創作〟として捉えて下さい。
また このスレで差別的な表現を載せることもありますが、これは十九世紀半ば〜第二次世界大戦における
ドイツの社会的な状況から来るものであり、作者に特定の人種を貶める意図はございません。
最後に、このスレはタイトルに【十八禁】を入れませんが、スレ内で紹介するオペラ作品によっては
エロ・グロが出ることがあります。
該当する話のときには投下する前に注意を入れる予定ですが、ここに前もってお断りしておきます
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おつかれさまー
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乙でした
英雄の生涯、聞きたくなりました
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乙
英雄に「なりたかった」のね
業績部分が後から付け足されるといいな
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乙
「終わりがないのが終わり」
シェーンベルクの作品についてそう考えていた時期がぼくにもありましたw
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乙
自分の妻だと思って描いたらビッチとか言われた気分はどんなんだろうかw
まぁ昔と今とでは価値観もずいぶんと違うが……
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乙でした
男の子は誰しもが英雄になりたいんや・・・!
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