したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

死者スレ

81誰でもない名無し:2014/11/11(火) 20:48:14
おのれ途中送信

ひたぎ「それはそうと、暦、これあげる」
阿良々木「急にどうしたんだひたぎ…ってこれは」
ひたぎ「今日が誕生日でしょう?だからプレゼント」
阿良々木「あ、ありがとう…でもいいのか?僕はひたぎの誕生日に何も…」
ひたぎ「いいのよ、あの頃は本編の方で」
阿良々木「それ言っちゃいけないことだから!」
ひたぎ「…も理由だけれど、作中だと暦は千石ちゃんのことでそれどころじゃなかったじゃない?だからせめてこっちでは、と思ってね」
阿良々木「あ…なるほど」

以上阿良々木さん誕生日おめでとうネタ
ヶ原さんのプレゼントの中身はご想像におまかせしますというやつです

82誰でもない名無し:2014/12/26(金) 14:43:41
宗像形が入室しました

阿良々木「うちの愚妹が大変ご迷惑をおかけいたしましたあああああ」
火憐「こら兄ちゃん!なに宗像さん困らせることやってんだ!というか宗像さんも宗像さんだぞ!兄ちゃんに謝らせることしてんじゃねえ!」
阿良々木・宗像「え、…えー」
黒猫「清々しいまでのダブスタだね」
狂犬「実際聞いてみると本当に声が似てるわね」
ツナギ「そりゃあ中の人同じだものね、私たちにはよくわからない概念だわ」
真心「アニメ化されてないから俺様たちも立場は一緒だぞ、げらげら」
江迎「たとえアニメ化されたからといって声がつくとは限らないんですよ?私たちなんて三期は絶望的ですし…」
弔士「みなさん、これ以上は闇しか見えない気がしますからやめましょう?」
双識「建設的な話をした方がいいに決まってはいるからね」
善吉「ま、それはそうだな」
喰鮫「しかし直近のものとなりますと年末の特番…」
玉藻「私たち…にも…アニメ…」
軋識「ええい、未アニメ化組は悲哀を見せるのをやめるっちゃ!」
哀川「そーだぞお前ら、ここは新たにネタが降ってくるかもしれねーと前向きに構えるもんだろうが!」
迷路(正論ではありますが別媒体で連載を抱えている方々が言うものでしょうかね?)
出夢「いいのいいの!だって僕ももうすぐ登場できるんだしさ」
阿久根「こうして続編が遠のくんですね…」
日之影「それにしても宗像のことはあっさり片付けたな」
左右田「不悪――ここ最近の死亡話の雰囲気を見てしまうとこの措置も仕方なくはあるのだろう」
曲識「番宣で被せてしまうというのも悪くない」

ひたぎ「というわけで物語シリーズファイナルシーズン第一弾憑物語は大晦日に放送よ。ファイナルシーズンではしっかりヒロインとして面目躍如している私を目に焼き付けておくように」
安心院「出番ががっつりあったわけじゃないのに強く出るゲフンゲフン。それじゃ、一足早いけどよいお年を」

83誰でもない名無し:2015/02/05(木) 01:02:18
軋識「暴君が私のことを…!」
出夢「いや、あれ普通にけなしてた部類に入ると思うんだけどなー」
とがめ「それ以外にもひどいことを言っておったような…」
迷路(有象無象のことでしょうか)
曲識「しかしアス、お前が恋をしていたのがこんな少女だったとはな。昔の僕なら思わず殺してしまうところだ」
軋識「それもあって絶対に秘密にしていたんだっちゃよ!」
双識「それにしてもあれだけのことを宣言しておいてこの結果なんだからさすがはアスだよ」
哀川「前振りを忘れない男だっけか?それでいて玖渚ちんいーたんに取られてんだからざまーねーの」
軋識「うぐっ…」
玉藻「逆らっ…ても無駄だ…と思いますよぉ…」


黒猫「まあまあ、ここは発売されたばかりの漫画版人間ノックでも読んで落ち着こうじゃないか。彼の活躍も見れるしね」
否定姫「原作者直々に否定的なことを言われていたような気がしなくもないんだけど…」
ツナギ「それも含めて彼のキャラってことじゃない?」

84誰でもない名無し:2015/04/01(水) 14:29:18
安心院「今日は四月一日、つまりエイプリルフールだ」
弔士「と言われましても、僕達特に何かやってました?」
曲識「ここで原作者に向かって愚痴ってるくらいか?正直そんなことをする暇があるというのなら本編を更新すればいいものを」
真心「Wikiも更新されなくて広告が上がってしまってるしな、げらげら」
黒猫「あちこち佳境になってる本編よりかは、こっちでちまちまネタを投下することの方が楽だというのはわかるけどね…
   編集技術も笑えるネタもないし、こんなところで愚痴ってる方がお似合いさ…」
江迎「なんか卑屈になってませんか?」
ツナギ「去年発売を匂わされたのに結局新シリーズが始まっておいてけぼりになったからじゃないの?それを言ったら私たちなんて…」
狂犬「ほんと、来ないわよね…続報」
日之影「気持ちはわからんでもないが…(まあ、途中までアニメ化されてはいる俺たちが簡単に愚痴れるもんでもないな)」
迷路(皆様そう気を落とさずに)


喰鮫「あの空気、ああ嫌ですね嫌ですね嫌ですね」
真黒「どうしても格差が生まれてしまうのはわからないではないけれどね」
哀川「既に出てたの差し置いてあたしのが先に出ちまうのは気まずさはあるけどなー」
阿久根「潤さんも一応まだ書籍化されてないのがあるにはありますがね…」
軋識「コミカライズの方は順調だし、掲載誌の違いもあるんだろうけどっちゃ」
善吉「でも小説の方は同じなんだから出版しない理由もないだろ」
めだか「その上、完全新作ならまだしも人気を博したシリーズ物なのだろう?」
とがめ「売れるのがわかっていて出さない理由はなぜなのだろうな」
出夢「この場合理由なんて一つしかねーんじゃねーの?」
玉藻「大人の……事情」
火憐「世知辛いなー」
宗像「残念ながらそんなものだよ」
双識「潔く待つのが唯一の対処法さ」
左右田「不悪―我々にはどうしようもないのだからな」
宗像「もちろん、何か発表があれば喜ばしいことではあるんだけどね」

忍「儂らにも劇場版……そういえばお前様の恋人はどうしたのじゃ?」
阿良々木「7月に続報があるのと一軍スタッフが抜けてるらしいから、希望は捨てるなって。ひたぎは凡矢理高校ってとことに体験転入したらしいぞ」

85誰でもない名無し:2015/10/02(金) 12:01:38
供犠創貴、真庭鳳凰が入室しました。

ツナギ「タカくーん、今まで淋しかったのよー」
創貴「嘘をつけ。ツナギの社交性で淋しいとかそんなわけがあるか」
ツナギ「つれないわねー。ま、その通りなんだけど」
創貴「…それにしても、やっと関係が切れたと思ったんだが何やってるんだあいつらは」
ツナギ「ほっときましょう。それよりも、りすかちゃんが来ないように祈っておいた方が建設的だわ」
創貴「祈るだなんて行為、無駄も甚だしいところではあるがな…他にできることがあるわけでもないが」

双識「人識くんが家族の自覚を持ってくれてお兄ちゃん嬉しい!というわけでパーティーしよう、アス、トキ!」
軋識「嫌だっちゃ」
曲識「却下」
双識「なんでそういうこと言うのさ二人ともー」
軋識「黙れ変態」
曲識「なぜ僕たちが付き合う必要がある」


鳳凰「…………」
狂犬「…………」
喰鮫「…………」
左右田「…………」
否定姫「…………言いたいことがないでもなかったけど今はそっとしといてあげるわ」
鳳凰「……そうか」
玉藻「優しさ、ですかぁ?」
否定姫「もちろん、立ち直りかけたところを否定してあげるために決まってるじゃない(小声)」
迷路(あなたならそうお考えになりますか、やはり)


善吉「なあ安心院さん、悪平等って」
安心院「それがどうかしたのかい?」
阿久根「弁解すらしないんですね…」
安心院「鋭い人ならわかると思うけど羽川ちゃんは端末だね。それととがめちゃんも端末だ」
日之影「まだ一人か二人いそうな雰囲気だけどな」
安心院「様刻くんか伊織ちゃん、断言はしないし両方かもしれない。本編の描写から読み取れるのはこれくらいが限度かな」
めだか「逆に言えばそれ以外の人も後付けで端末にされる可能性もあるということか」
安心院「それはその通りではあるんだけど、悪平等の信念は共通だ。僕が何かしない限り彼らはずっと彼らでいるよ」
とがめ「しかしなぜわたしまで端末なのだ?必要性があるとは思えなかったのだが…」
安心院「うん、ぶっちゃけちゃうと後付けのこじつけ。七花くんをからかうためだけと言ってもまあ過言ではないね」

ひたぎ「暦、これは違うの。決して体験転入が楽しかったとかトラブルに見舞われちゃったとかそういうことではないの」
阿良々木「わかってるって。で、どうだったんだ?」
ひたぎ「どこの世界にもハーレムを作る人間はいるんだなって実感したわ」
阿良々木「言っとくが僕はハーレムなんて作ってはいないからな!」
ひたぎ「女の子の方から集まっていくだけだものね。それに、ほら、もうすぐ新メンバーが」
阿良々木「老倉はただの特別ゲストだから!ハーレムでもなんでもないから!」
ひたぎ「ふーん、そういうこと言っちゃうんだー。それにしても早いものでもうアニメ終物語が始まるのね」
阿良々木「物語シリーズ通算63,64話目だもんな…ここまでアニメにしてもらえるのは素直にありがたいよ」
ひたぎ「そして原作の方も早かったわね」
阿良々木「ああ…やっと映画の方も動き始めたしこれからが忙しくなりそうだ」
忍「ところでお前様よ、ホームページが更新されたということで喜んで確認しようとしたら委員長に怒られたんじゃが」
阿良々木「楽しみなのはわかるが我慢しろ」

86誰でもない名無し:2015/12/31(木) 21:48:03
創貴「今年ももう終わるな」
日之影「ロワとしての一年はどうだったんだろうな」
ひたぎ「投下だけで見れば、ランドセルランドに始まりランドセルランドで終わった、といった感じかしら」
真心「内容で見るならネットカフェが山場だったようにも思うぞ」
めだか「二人一度に落ちたのだ、当然ではあるだろう」
否定姫「というか今年の死亡話ってそれしかないんじゃない?」
阿久根「そうですね。でも設定面の進展があったことも忘れてはいけませんよ」
狂犬「そんなこと言ったって掘り下げはこれからでしょうし、まだなんとも言えないというのが実情じゃないのかしら」
安心院「その通り。というわけだから来年も誰がここに来るかお楽しみに、ということだ」
鳳凰「この局面まで至ってしまえばどのような展開が来ようとも不思議ではなかろうがな」


阿良々木「なあ忍、ついに2012年がやってくるのはとっても嬉しいんだが」
忍「儂に言うな」
左右田「不取合──その元恋人とやらと私が中の人が同じだったところで何か不都合でも?」
阿良々木「…いやありませんけど」
善吉「にしてもまた中の人被りとはな。もうないもんだと思ってたが」
哀川「3作品跨いでるのはさすがにいないんだっけか?」
江迎「そうだったと記憶してますね。2作品ならそこそこいたはずですが」
黒猫「めだかと刀語だけってのが一番少ないんじゃなかったかな?物語シリーズは一回の登場キャラは少ないのに長く続いてる分キャストは多いから被りもでやすいんだろう」
とがめ「七実と蛇籠飽とやらがそうか。他にいたか?」
出夢「いたんだよなぁ。灰賀欧と上峰書子っていうらしいんだけど」
ツナギ「その二人って確か…いや、言わないでおきましょう」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板