レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(なんたって三大欲求の一つだからね
鵺ちゃんはこのままオナホ扱いを抜けられるのか…)
ヒザシ「そもそも限定というもの自体が射幸心を煽るためのものですから」
鬼々「まぁ儂はともかく…他の事情がどんな風かは知らぬところじゃからなぁ」
(なんという属性…)
カミサマ「ち、ちがっ…他の神はっていうこと、でぇっ…♡//
ん、ぐぅっ…!?//ふ、ぅっ…ふぁ…は、ぁ…むっ…♡///」
(発情しきった今の身体ではたとえ抵抗できる状態であってもできるはずもなく
口に強引に挿れられたそれを拒むことはできず、困惑しながらもそれを頬張り始めて)
シムレ「うぅ…喜んでいいのかしらそれ…//
も、もっと…このくらい、かしら…///」
(言われるがままに近くによれば、もうアイリーンのモノに触れそうなくらいの距離まで近づき
アイリーンが射精が近いのを感じればよりその感情を昂らせるように動き)
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(今年もバレンタインが近づいてきたか…)
子守「…………あれは夢…あれは夢……うぅ…未だにはっきりと記憶に…//」
ヒザシ「あんな夢魔の誘いにひょいひょい乗るからでしょう」
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(今年もザフトの人々が虐殺されるのか…)
テトラ「ふーん……………ふーん……」
愁「どうかなされたのですかなテトラ殿」
クーア「うなってるー?」
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(悲しい事件だったね…)
子守「っ……よ、よう…どうかしたか羽…テトラ…?」
ヒザシ「何やら不穏な雰囲気ですが…」
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(つい最近までニュートロンジャマーという存在が世界各地に埋め込まれたと言う話を知らなかったマン(クソにわか)
マーリン「いやはや、失敗したなぁ〜漫画のネタになる様良かれと思って残したのだが…」
開花「記憶残しっぱなしっテ中々エグくないカ…?」
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(言うて俺も言うほどSEED詳しくないから…)
子守「や、やっぱりわざと残したのか…//」
ヒザシ「まぁ夢の中の内容次第でしょうか」
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(意外と謎と言うか戦艦がミノフスキーみたいに散布するものかと思ってた…)
マーリン「リピーターになって欲しいなんかこれっぽっちも無かったんだけどねぇ〜、
まさかこうも美味……悩ませる事になるとは…」
ユニ「まぁすとーかーさんなら大抵想像はつくのではないか、研究している訳だし」
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(SEEDも見たのだいぶ前だからほとんど覚えてねーや…)
子守「おい今何言いかけた……だが…まぁ…身体に何か悪影響があるわけじゃなかったな…」
ヒザシ「別に私はそういった行為について研究しているわけでは……いえ、まぁ想像はできますが…」
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(今週の淫獄団地主人公負けちゃってる…それはそれとしてエロい…)
マーリン「ふむ…リビドークロス……あの半神に着せたらエロい事しか考えなくなって無力化しないかな」
デルフィ「お姉さん何気にエグいこと考えるね…」
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(最後に人妻が爽やかな笑顔見せてくれてるからヨシ!)
あんなのがここにあったら大変なことになりそうだな…
小雪「ここは色々と拗らせた方が多いですからねぇ」
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(子守ちゃんの名前とカッコついてなかった…)
子守「あんなのがここにあったら大変なことになりそうだな…」
小雪「ここは色々と拗らせた方が多いですからねぇ」
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(絶対射精してるやんけ…ってなってる、好き)
マーリン「大変どころの騒ぎじゃないだろうね、そりゃあもう一気に搾られる事だろうさ?」
デルフィ「拗らせたというか…性欲が旺盛というか…?」
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(ちゅこちゅことかいう絶対やってる擬音)
子守「…………ばら撒かれないことを祈るしかないな…」
小雪「まぁ、あなたもそのうちの一人なのでしょうね?」
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(管理人、ショタチンなの)
バ
レ
バ
レ
マーリン「それは無いさ、今の所はね?…それと話は変わるけど先日のアレはどうだったかい?捗った?」
デルフィ「ぅ…まぁそこは…否定しないけど…」
いいや?カミサマみたいなエロいのは今まで見た中でもそうはいないぜー?//それとも、神っていうのは俺が知ってる誰よりもドスケベなのか?///
(抵抗出来ないカミサマの口内の奥までその雄々しいモノを無理やり挿入していき、
軽く何度も腰を動かしては、突く毎に奥へと入れ込もうとし…)
アイリーン「それは私の恋人なのだもの…むしろ喜んで欲しいわっ…こんなエッチしたくなっちゃうシムレさん…堪らないわっぁ…♡//
っっ…///そぉ、そんな感じっ…///っ出すわっ…シムレさん、シムレさぁん…っん〜〜〜〜〜〜ーーーっ♡♡///」
(扱きが激しくなってついに限界に達したのか勢いよくシムレに向けて射精していく。
シムレの下腹部を白濁に染め上げたせいか、アイリーン特有の雄の匂いが、シムレの周りに漂い始め…)
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(まぁ高校卒業してるのにあんなショタな見た目だから仕方ないね)
子守「…………まぁ…なかなか味わえない経験だったし…良いインスピレーションにはなった…//」
小雪「ふふ、もしかするとデルフィさんのお相手がそれを着て目の前に現れるかもしれませんよ?」
カミサマ「なにをっ…そんな、私は淫乱、などじゃ…//
ん、ぐぅっ…//はぁっ…む、ぅ…っ…///」
(すっかり発情しきった身体は名無しのモノを無意識のうちに受け入れるようになっていて
無理矢理にされているというのに抵抗も無しにただされるがままとなっている)
シムレ「そ、う…//まぁ…アイリーンが、そう言うのなら…///
んっ…もう…これでべとべとじゃない…//……うぅ…すごい匂い…♡///」
(アイリーンが射精すれば一旦身体を止めて休憩、身体に掛かった精液を見れば興奮が高まってきてしまって)
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(仕方ないんだ…うん…
そして小雪ちゃんの言葉がフラグになって鞍馬ちゃんがリビドークロス着て現れるんじゃ無いかと言う予知夢を見ました)
マーリン「ふふ、そうかい?それじゃあ次回もご贔屓に…」
デルフィ「……そ、それは無いよ絶対…///」
ほぉ…?それじゃあ淫乱はないなら辛いだろうし…100万の方も諦めるか?///
これで射精してれば終わるかも知れなかったのになぁ…?///
(突き入れながらもどんどんと拡張していき、絶頂前になってくると亀頭が膨れ、カウパーが溢れだし…
そして名無しが射精寸前になった頃、急に自ら動きを止め、精液混じりのカウパー液を鈴口から溢れさせながらも引き抜いていき…)
アイリーン「っぁは…♪見ながら射精ぇ……気持ちいいわ…///
でもぉ…シムレさん、こんな事久々だから本当はずっと疼きっぱなしなんでしょぉ?///そんな所で休んでて良いのかしらぁ…?///」
(休むシムレの前に精液に塗れたモノを突きつけ、休ませる気など一切ない笑みでモノを近づけていき…)
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(そのうち扱かれるどころかヤっちゃいそう
ほう…?)
子守「い、いやまたするとは私は別にっ…//」
小雪「あらそうでしょうか?分かりませんよ?」
カミサマ「なっ…!?//そ、それはっ…///
…………っ…んっ…ふぅ…ふぁ、ぁ…んっ…///」
(100万の話を出されれば露骨に動揺し、そして今の発情した状態ではどうするかは明らかで
引き抜かれそうになる寸前に自分から咥え込み、舌を使って慣れないながらも射精を促そうと刺激を加えていく)
シムレ「……//結構あれ疲れたっていうのに…もう…//」
(シムレ自身ここ最近はまったくのご無沙汰であったために溜まりに溜まっていて
突きつけられれば精液に塗れたそれを綺麗にするように舐めとっていく)
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(絶対ヤってるよねアレ
それかそういう感じのフリをして構ってもらおう作戦の鞍馬ちゃん…(目逸らし)
マーリン「そう?君の出す感情は中々味わいあって良いんだけどなぁ…今度はあの羽乃ちゃんも連れてこよっか?」
デルフィ「そんな事になっちゃったら僕の方が我慢出来なくなるよ…///」
これじゃあ100万は…ぉ…!そうこなくっちゃな…!///…ん、二発目…出すぞっ?///」
(引き込まれるままにカミサマに舐めさせ、その直後に絶頂に達し、
先程と同じか、それ以上の量の精液がカミサマの口の中に注ぎ込まれ、口の中をべっとりと絡む精液が満たしていく…)
アイリーン「ふふー…///休むならそれで良いわよ?おちんちんでシムレさんを誘惑するか…らぁ…っ♡///
ぁあ…もう食いついちゃってるっ…///」
(いつもの通り1度射精した程度では収まりは付かず、舐め取るシムレを撫でながらその姿を眺め…)
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(仮面ライダーのモチーフの靴すげぇな…)
マーリン「むぅー…どうしたものかなぁ」
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(Wモチーフのやつ見てちょっと笑ってしまった)
子守「なんだ…どうかしたのか…?」
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(Wはあれで良いんだよ感はある、ファッションというよりコレクションというか)
マーリン「んー?いやいや、まだ問題はない範疇なんだけど…うーん」
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(まぁ確かに普段使いするようなものじゃなくてコレクション用みたいなものか)
子守「なんだよ気になるな…何かのトラブルか…?」
カミサマ「う、ぐぅ…//ん、っ…ふ、ぅっ…!///
っ…はぁっ…はぁっ……///」
(口の中に出されればいくらかはそのまま飲み込んでしまって
残りを口から垂らしながらもひとまずの息を整えようと)
シムレ「どうせ迫られるんだったら…最初からこうした方が良いでしょ…//」
(そうしてある程度舐めとったならそのまま口に含み、口の中で舌を使い転がすように刺激を与えていく)
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(そうやね、そんな感じかなと
…さて、リビドークロス鞍馬ちゃん案はどうしよう)
マーリン「えっと…まぁ…お腹空いちゃったなって」
ん、っ…流石に100万をチラつかせると乗るんだな…///…それは良い事を知った…///
でも頑張ったなー、精液を飲むのは初めてにしては上出来だぜ?//(ナデナデ
(息を整えさせる為にも腰を引き抜きながらペットを褒める様に頭を優しく撫で、
口先からモノが離れると精液が糸を引き、若干萎えかけているのか先程より角度が下がり気味に見え)
アイリーン「そうねぇ…シムレさんから来なかったら、あえて焦らしつつ1日中我慢させちゃうつもりだったから…♪//
んっ…///前よりもがっつくのね…シムレさんっ…♡///」
(硬くさせたそれをシムレのさせるがままにしながら、自分から咥える様をじっくりと眺めて…)
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(今噂のブルーアーカイブやり始めました)
マーリン「いやはやー困ったなぁ〜」
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(あのアズールレーンよりかはえっちじゃないと言われる…)
愁「どうしたのですかなマギマリ殿」
春「困った人の顔してませんから放っておきましょうよ」
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(アズレンもちょっとやってたけどあっちもやりたくなってしまった…)
マーリン「おや、これはこれは丁度いい…ちょっと手伝って欲しいんだ」
ツバキ「おい、其方で調べたい事がある。手を貸してもらうぞ」
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(ソシャゲが最近全然できない…)
愁「私に出来ることがあるならば手伝いましょうぞ」
春「シュウさんに手伝いなんて頼んだら了承するに決まってますよねー
ツバキさんもどうかしたんですか?」
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(それがいい様な気がするよい)
マーリン「申し訳ないね〜、ちょっとばかし夢を見ててくれないかい?スッキリするだけだからさ?」
ツバキ「なに、気にする事はない…ムイナでは役に立たなかったのでな、此奴で調べる事にした…」
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(もっと時間が欲しい…お続きする時間も欲しい…)
愁「夢?それだけで良いのですかな、お易い御用ですぞ」
春「んー…あまりシュウさんで遊ばないでくださいよー?」
(意識が戻ったあと娘達との関係に困りそうだ…)
松「ぬく、ってぇ…そういうのじゃっ…くぅ…っ!///
れ、おぉ…っ!?///なんでそんなにっ…だして…このっ…ぉ゛っ…お゛ぉ゛…っ///」
(乱暴な突き方で滅茶苦茶にされながらも、痛みは段々と抜けてきて快感にかわり出しており
何度も精液を出され抜ける事も無い為腹も膨らみ出し、体は段々と女としてレオを受け入れている)
なっ…なってにゃいっ!///にゃいからぁ…っゆび、ゆびとめっ…//えっちしてもいいからゆびとめてぇっ!?///
(絶頂後に休み無く責め続けられ、泣き叫ぶ様に喘ぎながら絶え間なく絶頂しており、必死に名無しの腕を止めようとしている)
理不尽「んちゅぅ…ふふ…んっ…///
…ぁえ…なんで…///えらい、えらいならもっと…もっとぉ…ちゅーもくりくりももっとしてくれないとやだぁ…///」
(口が離れると悲しそうな顔で更に名無しを求め、ビンビンに勃っている乳首を更に固くしてキスをねだっている)
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(お続き何気に久々で遡ったら結構前だったからちょっとびっくり、やはり時間が足りない…
そしてなんか思いつきで3pが繰り広げられようとしている…)
マーリン「ふふふ、じゃあおやすみー?」(コツン
(杖で愁を軽く叩き、眠りへ誘い…)
ツバキ「なに、心配ない。肉体にと思ったが…眠ったとあれば丁度良い」
(眠りについた愁の後頭部を掴み、目を瞑った。)
(確実に誰の子種か分かるヤり方だから絶対言えないやつだ…)
レオ「ぇ、違うって…?///…あぁー…♡//お腹膨らんじゃってるから引き抜いて欲しいの…?///
うんっ…分かった…ぁ…っ♡///っぉぉお"〜〜〜〜〜〜ーーーーーッッ///」
(抜く気など全く無いと言った様子で、松の身体を好きな様に弄び、タガが外れた様に乳房に吸い付いてくる
乱暴に突き上げながら根元まで入れ込もうと松の膣内を奥へと押し上げて射精を繰り返し、本格的にレオのモノ専用にへと変えていき…)
ほうー?だったら改めて宣言して貰おうかな?必要は誰の女なのか、それを言えたら指を止めても良いかもなー…///
どうだー?言いたくなったか?///
(焦らして寸止めさせるという気もなければ、一切遠慮のない手マンが必要を襲い、絶頂し続ける必要の耳元で優しく囁き続ける。)
あくまでご褒美だからな〜…ちゃんと時間を決めないと理不尽はずっとやっちゃいたくなるだろう?
だから、今はお預けだ…ちゃんと我慢出来る良い子だもんなー?//(ナデナデ
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(時間さえあればなんでも出来る!
あくまで夢だから…)
愁「なるほど、こうやって…zzz…」
春「むー、でもまぁ無防備なシュウさんもこれはこれで…」
(そうしてまた子供が増えていく…)
松「ちがっ……ぅぐぅ…っ///
あ、あとっ…あとで…ぇっ…おぼえて…〜〜〜ッ!?///」
(敏感になった胸と腟内を好き放題蹂躙され、体は反応して子宮は開いてしまい、レオが奥まで入れようとすると子宮口で先端を咥えこんでいる)
だ、だれぇ…っ?///ぼ、くはぁ…っだれのでもっ…!?///
ひぃっ…だれのでもないぃっ…だからやめろぉ…ぉ〜〜〜〜っ♡///
(絶頂のし過ぎで頭が焼かれるような快楽漬けになっていてもまだ口では反抗的だが、体は正直に潮を噴き出している)
理不尽「うんっ…うん…が、がまんっ…我慢したらもっとしてくれるのかー…?///
ならがまんするっ…がまんするからくりくりはしてぇっ…///」
(キスは諦めたようだが乳首への快感を更に欲しがり、胸を突き出すようにして名無しにもっと弄って貰おうとしている)
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(突如愁さんに流れ込む存在しないハーレム…)
羽乃「…ぅぅ、なんだよォ…全く戻らねェ…」
開花「あー…どんまイ、で良いのカ?」
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(最近は続いてるソシャゲの数が厳選されてきたな…)
鬼々「しかし夢魔やら何やらここは相変わらずいろんなものを引き寄せるのぉ」
子守「まぁ色々描くときの良いネタになるから私は助かるが…」
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(まさか同じタイミングで投稿されるなんて思わなかった)
羽乃「え、えぇ…たしかに…なんでも居ますよね…」
開花「夢魔……」
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(シンクロニシティってやつだな)
鬼々「まぁ儂も人のことは言えんのじゃがな〜」
子守「ほんと…なんでもありというかなんというか…」
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(なるほど、シンクロ率99%と言うことか)
羽乃「…はー、本当に色々ありすぎて…もう何が何やら…」
開花「なんでもアリか…確かにナ」
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(暴走しそう)
鬼々「そっちもそっちで大変そうだしのう…」
子守「最近は夢に何かと振り回されるなほんと…」
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(ウオォォォォォ!)
羽乃「流石にもうこうやって演技しているのも…」
開花「…他にも何かあったりしたのかヨ…?」
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(槍でヤりなおすんだ!)
鬼々「……前々から思っておったがやはり中身が違っておったのか」
子守「あ、い、いや…別に、何もねぇよ…?」
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(つまり続きをヤるんだね、シンジくん!)
羽乃「まぁ…そうですね…あまり混乱させないよう取り繕ってましたけど、少し疲れました…」
開花「…そっカ」(少しホッとした様な顔で
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(愁さんは肉体関係なら割と気軽に持つタイプ)
テトラ「ふーん…」
春「どうかしましたー?」
-
>>930
(0時まで待ってくれカオルくん!)
鬼々「まぁ少しは肩の力を抜けば良い、入れ替わったと言っても所詮見た目が変わったのと同じくらいじゃからな」
子守「……流石に夢の内容なんか言えねぇ…」(ボソッ
>>931
(まぁここ)
子守「どうした…?なんか気分悪いのか…?」
鬼々「まぁ…色々とあるのじゃろ…」
-
(途中送信…
まぁここ複数人と肉体関係持ってる人多いから…)
-
>>931
(まぁ夢の中だし別に好きな様にしちゃっていいのだ…)
羽乃「あー…私のからだぁ…」(ムギュ
開花「色々疲れちまったんだっテ」
>>932
(23:30なんて実質0時だよ、シンジくん)
羽乃「そうは言ってもですね…羽乃の娘とかにはバレ無い様にしないといけないし……このまま生活してると敬語ばっかりで…」
開花「……?」
-
>>934
(アニメ一本分は割と大きいぞ!)
鬼々「良いではないか、敬語の練習というのもたまには良かろうよ?」
子守「……そう言えば開花は、その…いつも舞花と仲良くしてくれてありがとうな…?」
カミサマ「約束は…絶対守ってもらう、からね…//
飲まなきゃ息が止まるところだったんだから仕方がないだろうっ…//で、でもこれで終わり…なんだよね…?///」
シムレ「相変わらずそういうところは意地悪なんだから…//
ん、ぅっ…はぁ…んぁ、むっ…///」
(フェラを続けながら段々とペースを上げていき、射精を促そうと亀頭あたりへの責めを増やしていき…)
-
>>932
(貞操観念はゆるい)
テトラ「い、いや……何でもねぇし…」
春「色々ですね〜」
>>934
(え!今日はロリとお姉さんで3Pしてもいいのか!)
テトラ「ちょっと…子守さんがいるのにあまり抱きつかないでくださいよ…」
春「なるほど、まぁ無理もないですね」
-
>>936
(貞操なんてあってないようなものなんだよなぁ)
子守「そうか…?……まぁ私はテトラと羽乃がそこまで険悪じゃなさそうで安心したよ…」
鬼々「色々と複雑そうじゃからなぁ、またいつか爆発せんと良いのじゃが…」
-
>>937
(だれもかれも気軽に体を許している)
テトラ「あーまぁこれは…仲直りは一応したっつーかな…」
春「羽乃ちゃんも割と爆発しやすいタイプですからねー」
-
>>938
(貞操ガチガチの子がむしろ需要が高くなりそう)
子守「一時はどうなるかと思ったけど…そういうことならもう心配はいらないな…それにしてもいつ仲直りしたんだ…?」
鬼々「子守の方は何かと察しが悪いからのう…」
-
(プレミア感出るからな)
テトラ「あぁ…でもまだ完全に仲直りしたわけじゃねぇしぃ…子守がいない間に色々となぁ…」
春「積極的な羽乃ちゃんがちょうどいいかもですね」
-
(貞操ガチガチの子でもヤられるからな…貴重なのも仕方ない、
そして貞操を守れる最低限の条件は人外じゃない事なのは火を見るよりも明らかであろう(適当)
羽乃「もうやだぁ…早く戻りたいィ…」
-
(気軽に襲っても訴えられない場所なのが悪い
ということで貞操観念を割とまともな人間を入れる!)
???「確かこの中に入ったはずですが…」
???「お嬢、あんま変な所に勝手に入っちゃ面倒事になりますぜ?」
(身長は小さいが服の上からでもわかる位胸が大きい黒髪の女の子と身長が高くチャラそうな見た目の男)
-
(
ロリ巨乳も襲われる要因だからこの子も
-
(完全にミスって投稿してしまった…)
(襲ってもなぁなぁで終わる辺りヤり得になってる…
ロリ巨乳はすぐ襲われるってそれ一)
羽乃「……見ない顔ですね?どちら様ですか…?」
デルフィ「分かんないけど歳近そうだし…近くの学校にいる子かなー…?」
-
(良くないと思いますね!
襲われるための属性みたいなところあるけど貞操観念さえ護っていれば…!)
???「…羽乃お姉様?羽乃お姉様じゃありませんか!」
???「おや、これはこれは…久しぶりでございやす、羽乃ちゃん」
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(人外に襲われたなんて訴えられても相手からしたら何言ってんだこいつ状態なわけでね…)
出雲「……ほう、何やら迷い込んだかのう」
(耳と尻尾は妖術で隠しているのか見た目は普通の人間のようになっていて)
子守「……?なんか見ない奴らがいるな…」
-
(こんな状況になってしまったのも全部名無しくんのせいだ、だが私は謝らない
羽乃ちゃんの知り合い来ちゃったよ…ヤベェよ…)
羽乃「ぇ、あ…お、お久しぶり…ですねぇ?私も貴方達が急にこちらに来るなんて驚きましたよ?(羽乃の知り合いかよぉ…なんでこんな時にっ…)」
デルフィ「知り合いー?」
>>946
(そして逆にバラされたくなかったらと脅される…)
八雲「なんだか知らない人が増えたねー?」(こちらも人間の姿
ミザリー「あの子の知り合いの様じゃが…」
-
>>946
(泣き寝入りしかないと…)
???「知り合いが入っていくのが見えたのでつい…」
???「なんだ、結構人いるんだな」
>>947
(おのれ…!
果たしてノーヒントでバレずに済むのか!)
???「えぇ、こっちの方に来る用事がありまして、そしたら街の方で春姉様を見かけて此方に入っていくのが見えたので…」
???「お嬢と羽乃ちゃんは親戚だぜい」
-
>>947
(そうしてドツボにハマっていくと…)
出雲「ここに迷い込んだということはまぁ何かしらの関係者なのじゃろうが…」
子守「……羽乃の知り合いか…なるほど…」
>>948
(復讐エッチという可能性も…)
出雲「知り合いとな?と言うと誰のことじゃ?」
子守「まぁ…人はいるな…それ以外もいるが…」
-
>>949
(結局エロいことに帰結する)
???「えっと…春姉様…あ、春っていう人なんですけど…」
???「はっはー、例えば化けた狐とかですかい?」
-
>>948
(ショチョー!
大丈夫、何日も羽乃ちゃんやって来たしへーきへーき!(フラグ)
羽乃「たまたま春さんを見てこちらに…あ、その用事と言うのは済んだのですか?」
デルフィ「親戚かぁ…羽乃さんの親戚…」
>>949
(脅す手段は幾らでもあるのだ…金とか金とか金とか…)
八雲「でもあの状況…なんだか面白そうな予感がするね?」
ミザリー「…なんだか助けて欲しそうなアイコンタクトをしておる様じゃが?」
羽乃「あは、あはは…」(大分困った顔で子守の方を見て
-
>>950
(だからこそ貞操ガチガチの子が求められるのか…)
出雲「ほうあやつの知り合いか、確かに春という人物は見知っておるぞ」
子守「ははは…見た目が幼い鬼とかかもな…?
……えっと…それはそうと二人は羽乃の親戚…なのか…?」
>>951
(お金は強い)
出雲「そうさなぁ…しばらくは眺めていても良いかもしれぬのう?」
子守「……そんなこと言われても私もあの二人のことは知らないぞ
……まぁ頑張ってはみるが…」
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>>951
(親戚を騙しきれるのか…!)
???「えぇ、大体は…。でもまたこちらに顔を出せるとは思います、折角なので羽乃お姉様とも遊びたいです!」
???「ああ見えて結構デカいからなー、家が」
>>952
(そういうことだ…)
???「知り合いというか、親戚になりますね」
???「そりゃクールだ、食われねぇ様に気をつけよう
あー、俺は違う。ただの雇われボディーガードなんでね」
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>>952
(お金最強!!!)
八雲「まぁ流石にバレそうになったらちょっと介入しちゃってもいいよね母上ー?」
ミザリー「そうじゃよなー…誰か知っておる人間を呼ばねば切り抜けるのも厳しいがの…」
>>953
(一時しのぎを覚えたテトラちゃんなら…)
羽乃「なるほど…ふふ、良いですね遊ぶのもいつぶりでしょうか…♪
…ですがちゃんと用事を済ませてから遊ぶでも遅くは無いと思いますよ?」
デルフィ「確かにどこか似てる感じがするし、大きいって感じ凄いよねー…」
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>>953
(果たしてどれくらい貞操を守れるのか)
出雲「親戚のう、割と近い関係にあるのじゃな?まぁゆっくりしていくといいぞ?」
子守「じゃあ親戚なのはあっちのお嬢さんだけなのか…………あの子と羽乃って仲良かったのか…?」
>>954
(お金は時には命よりも重いからね、仕方ないね)
出雲「そうじゃな、ここですぐばらすには惜しいしのう?」
子守「春さんか羽乃…テトラが来ればまだなんとかなりそうだが…」
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>>955
(金は貞操より重いのでお続きをしちゃう)
八雲「えへへー、やったー♪それなら色々と誤魔化して面白くしよっかなぁ」
ミザリー「肝心なあの2人が来ないことにはの…」
分かってるって…///それくらいなら別に嘘はつかねぇよ…///(ナデナデ
…悪いけどまだもう少しの様だな…///お願いできるか?///
(名無しの精液で汚れ、息も絶え絶えになっているカミサマに興奮してしまっているのか、10秒も経った頃には勃ち初め、みるみる硬くなっていき…)
アイリーン「そっちの方がシムレさんだって気持ちよくなれるし…お互いにもっと求めたくなれるじゃない…?///
っはぁぁ…///そこ…っ♡…もう出していぃ…かしら?///」
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>>956
(やはり金か…)
出雲「ただやり過ぎないようには注意するんじゃぞ?」
子守「大丈夫かな…バレたらどうなるんだ…」
カミサマ「君のいうことは信用ならない、からな…//
っ…ま、まだやるのかっ…!?//も、もう三回目だっていうのにっ…///」
シムレ「もう…それじゃまるで私が変態みたいじゃない…//
っ…はぁ…んぅ…んっ…良いわよ…出して…///」
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(やはり金なのだ…)
八雲「ちゃんとわかってるよ母上ー?騙す相手はちゃんと選ぶからさー?」
ミザリー「さぁのう…それはわからぬ…」
そりゃあ、カミサマのそんな姿を見てしまったらそうもなるだろー?…こっちも何気に溜まってるしよ?///
ほぉ?信用ならないって言うなら、次はあえてその言葉に乗った事でもしてみようかっ…?///
(動けないカミサマを触手で開脚させ、硬くさせたモノを秘部の方へとあてがった。
亀頭の先端は若干秘部の肉をかき分け、少しでも腰を前に突き出せば挿入できてしまいそうな所で止め…)
アイリーン「変態みたいじゃなくて…本物の変態よ?///私とエッチしてる時点でそれはもう覆りようも無いくらいね…♡//
んっ、わかったわ…っ……ぃ…〜〜〜ーーーッッ♡///」
(導かれるがままに絶頂に達し、相変わらず濃度の高い精液を何度も射精し、シムレにぶちまけて…)
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(エロいフラグがいっぱいあってどうしようか考えてしまうな…貞操云々言ってたの全否定だが)
八雲「親戚かぁー、どうなっちゃうんだろうね姉さま?」
巻雲「本当楽しそうな事がおきそうね、兄さま?」
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(色々と回収していかないと…)
???「ここは色んな方がいるんですね…」
???「気をつけた方がいいですぜ、一応」
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(回収せねばな…)
羽乃「えぇ、本当に色々な人がいますよ、想像がつかない程に…」
八雲「そういえば名前聞いてなかったけど君たちは誰ー?」
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(拾っていくしかない)
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(誤爆した…)
花奈「そうなんですね、そのような方々とお知り合いとはやはりお姉様は凄いですね…
申し遅れました、私は西園寺花奈です」
アサクラ「俺はアサクラって呼んでくれ、よろしくな?」
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(そう、栗捨いのように…)
羽乃「そうですか?そう言っていただけるとなんだか嬉しいですね…?
(……花奈…ちゃんと覚えないとヤバいなァ)」
八雲「へぇ…西園寺さんとアサクラさんって言うんだ?僕はー…八雲って呼んで?それでこっちが巻雲、よろしくねー?」
巻雲「よろしくねー?」
(そしてお続き)
レオ「っぁ…♡///溶けるぅ…これぇ…///松気持ちいいぃ…♡…もっと欲しいよぉ……んお…?///
…………………っ…!!?///」
(そして欲しいままに蹂躙し尽くしながら甘え尽くし、10回目辺りの射精が終わった直後。
急に腰の動きとしゃぶりつく事がピタリと止まり、我に帰ったと言った様な表情で固まって)
やっぱ、そう簡単には言わないかー…///
そぉら、身体の方はもう屈してるのに毎回口の方は素直じゃないなー?//言ってしまえば指抜いてやるぞ?///それとも意識が飛ぶまで続けてやろうかー?///
(グチュグチュと水音を激しく起こしながら指の動きも激しくなり、
必要を絶頂させるためだけに与えられる快楽は次々と無慈悲に押し寄せ…)
そうだな…ちゃんと我慢と、時と場合の状況を見ることが出来たら、理不尽の方から好きなだけキスしたって良いぞ?
まぁそれはそれとして…今日はご褒美ってことで一日中好きなだけ弄ってやるからなー?///
(そう言って指の腹で弄るのを再開し、ビンビンに硬くさせた乳首を丁寧に、そして徹底的に弄り込み、
蕩けていく娘の表情に微笑ましくしながらも興奮はしている様で…)
-
(なんだって…)
花奈「…羽乃お姉様?どうかしましたか?
よろしくお願いしますね、八雲さんに巻雲さん」
アサクラ「……ほーん、双子ちゃんか」
松「…ぉっ…ぁ……っ……っ///」
(腹は精液によって膨れ、既に何度も中出しでの絶頂を経験し
既に意識は遠くなっているようでほぼ放心状態となり、レオが止まるまでされるがままとなって体を好き勝手に使われていた)
い、いわにゃっ…いわにゃ〜〜〜ッ!///
ぁぁぁ〜〜!?///やら、それやらぁ!?///
(涙目になって首を振り、快楽から逃れようとしているが体はただ愛液を垂れ流して潮を噴き出すだけとなっており、意識が飛ぶのも時間の問題だろう)
理不尽「ほんとーかぁ…っ?///えへへー…っ///
いちにちずーっと、ずっと…かぁっ…んんっ…///」
(待ちに待った責めに体は跳ね、たまらなく嬉しそうにしながら絶頂しており、もう既に蕩けきった状態で更に求めている)
-
(そう言う事なのだ…)
羽乃「どうしました…と言いますと?何か気になる事でもありましたか?」
八雲「よろしく、花奈ちゃんー?」
巻雲「いぇーい♪」(スキンシップなのか花奈へ抱きつきに
レオ「お、おい?松?起きろよ、一体これどうなってるんだっ…?///
っ…松がこんな姿に…///俺がやったんだよなこれ…っっ///…胸も…唾液だらけだしよ…//」
(気がつくと目の前には犯され尽くした後の松の姿と根元まで挿入しているレオ。それに至る記憶が無かったせいで余計に困惑し、
同時に萎みかけてたモノが膣内で反り返る程に硬くなり、興奮で息も荒くなり始め…)
なら意識を手放すんだなっ、その後でたっぷりとシてやるからよっ…///
屈服か意識飛ばすか、どちらかひとつだけだっ…!///
(止めろと言われようと止めようとする気配はなく、むしろ今まで以上に怒涛な攻めで快楽を叩き込み…)
なら今回はお試しで理不尽からしてみるか?//今なら誰も来ないし、こっちはいつでも構わないぞ?
一日中ずっとだ…♪癖になってしまうが、別に良いよな?///
-
(入れ忘れ、戦闘力最強クラス理不尽ちゃんが調教されていっておる…)
なら今回はお試しで理不尽からしてみるか?//今なら誰も来ないし、こっちはいつでも構わないぞ?
一日中ずっとだ…♪癖になってしまうが、別に良いよな?///
(乳首で安定して絶頂していける様になれば、今度は好きな弄り方を模索する様に色々な指使いで試しており、
そして何回かに一度理不尽が絶頂するタイミングで頭を撫でたりしており、名無しがよくしてくる様なスキンシップにも気持ちいい行為だと教え込んで行き…)
-
(なななんと…愁さん達のも拾ってしまうか…)
花奈「いえ、なんだかすこし…おかわりになられた様な気がして…
きゃっ…巻雲さんはボディランゲージが激しいタイプなんですね?」(ムギュ
アサクラ「お嬢の胸を味わえるのはなかなか無いぜー?」
松「……んっ…ぉ…うぅ……///」
(まだ目覚める様子はないが、腟内で硬くするとそれをよりキツく締め付けて刺激し、意識はなくとも体はしっかりと奉仕する準備をして余計レオを興奮させる)
やっ…だぁ…〜〜〜っ!?///
も、やめっ…へ〜〜〜〜〜〜ッッ♡お゛…ぉっ…///
(処理しきれないほどの快楽で盛大に絶頂した後失神し、意識を失った後体は痙攣を繰り返している)
理不尽「していいのかー?えへへ…んぅっ…ちゅ…
ちゅぅ…んんっ…〜〜っ///」
(していいと言われた途端にキスをし、自分から舌を入れて更に深く絶頂している)
-
(愁のも拾っちゃうしかねぇ!)
羽乃「Σ…そうですか?…ちょっと会わない間に色々ありましたから…変わったかも知れませんね…」(ビクゥ
巻雲「ふふふ、そうかもー…でもこうするといっぱい仲良くなれそうだと思わない?」(ムギュー
八雲「こういうのって男の人にもしちゃう時あるの?」
〜夢の中〜
マーリン「…おやおや、まさかこうなってしまうとは予想外」
ツバキ「…フン、此奴と一緒なのは気に食わぬが…まぁ良い、ここなら多少好き放題に出来るからな」
(愁の目の前には2人の性質の違う女性が現れる)
レオ「これ…目を覚ましたら怒られるやつ…だよな……どうしたら良いんだよっ…///
ひとまず絶対抜いた方は良いのにっ………んっ…くぅ……!///」
(一方的に遊ばれていた相手が気づけば自分のモノを全て受け入れ、蕩けている様に衝動を抑えられる筈もなく、腰が動き始めた。
甘えん坊の時とは全く違い、中途半端に理性があるせいか女の気持ちいい所を知っている、春をも堕とした突き方に変化し、松のメスの部分を突き上げて…)
ここまで来てまだ屈しないか…っ///ならイけっ…///
……さてー?必要の意識が途切れてしまった様だな…不要?居るんだろー?///(意識が飛んだ事を確認すれば指を抜いて…
ちゃんと言ったことは分かってくれるんだな、嬉しいぜ?///
けどよ?あくまで今回だけのお試しで、だからなー?///…んぅっ…♡んむ、はむ…ぅ…///
(キスを受け入れながら絶頂に達する間舌を入れ込み、恋人の様に深く深くキスを続けながら、乳房や乳首を弄り込み…)
-
(休みなのに寝てしまった!!!)
羽乃「花奈…花奈…かァ……このままじゃマズいですよねぇ…」
ミザリー「そうじゃのう…じゃがお主が戻ろうにもそのもう1人の本人が見つからんからのう」
-
(金玉キラキラ金曜日ですけど…どうしましょうか)
デルフィ「夢の中でのエッチってどうなってるんだろう?」
八雲「さぁねぇー?」
羽乃「分かりませんね…子守…さんが経験したって言ってた気がしますけど…」
-
(華の金曜日…やるしかねぇ?)
鬼々「夢の中で、のう?明晰夢のようなものなのじゃろうか」
子守「い、いや私に聞くなよ…//」
-
(花とか金玉とかエロい単語ばっかりだな…今日土曜日だけども)
デルフィ「うーん…気にはなるんだけど……なんだか怖いよね…」
羽乃「でもあのマーリンとかいう方の誘いに乗ったと聞きましたけれど…それも本当ですか?」
-
(まぁ1日くらい誤差だよ誤差(適当))
鬼々「まぁあのマーリンとやらは得体が知れぬからのう、正直怪しさしかないぞあやつは」
子守「…………それは、まぁ…事実だが…//」
-
(1日は誤差だけど明日バレンタインである…(意味不明
入れ替わってる期間が長くなるとその人になりきるせいで性格が引っ張られるとかあるんかな)
デルフィ「でも面白そうな人だよねー、何かやらかしそうと言うか…」
羽乃「へぇ…事実なんですね、それで夢の中でどの様な情事をしたのですか?」
-
(バレンタインってチョコがなぜか安売りされる謎のイベントのことか!
精神と肉体は切っても切れない関係があるのだ…つまり…)
鬼々「まぁよっぽどのことじゃなければ別に何をしようが構わぬがのう…」
子守「な、なんでそんなこと話さなきゃいけないんだよ…!?//」
-
(クリスマスと同じくお菓子が安売りされる謎の日だな、どこでも偶然大安売りの日なんやろなぁ…
何故か目のトーンが暗くなって気になる事を追求しちゃう場合があると言う事だ(偏見)
デルフィ「よっぽどの事かぁ…例えばどんなのとか?」
羽乃「っ…そうでしたね…あまり詮索する様な話では……んん?
…近頃私変になってないかァ…?」
-
(謎だ…一体14日に何の意味があるんだ…
テトラちゃんにヤンデレ要素が加わり最強に見える)
鬼々「それこそ儂や鬼怒やらに悪影響が出るようなことかのう?」
子守「……今一瞬本物の羽乃かと思ったぞ…
まだ身体入れ替わったままだし色々と疲れてるんじゃないか…?」
-
(それはバレンタインと言う日があるんだよ、何をするのかは全く知らないけど
そりゃあ人前で本人のフリしてたら肉体に精神が乗っ取られるのは仕方ないな!)
デルフィ「あー…手を出したら絶対ヤバそうだよねぇ……」
羽乃(テトラ)「羽乃に似てきたのならそれはそれでいいのですけど…似てきた…かァ…
と言うかァ…最近親戚の花奈ちゃんって子まで来たせいでェ気が抜けないというかァ…」
(お続きをば)
-
(バレンタイン…何故だかとても悲しい響きだ…
そうしてそのまま第二の人格が…?)
鬼々「まぁそのときは首根っこ掴んで放り投げてやるがのう」
子守「……大丈夫なのかそれ…?
あの子か…たぶん羽乃は私のこと話してないよな…あの感じ…」
カミサマ「っ…!?き、きみ何をして…こんなこと、約束と違っ…///
し、信用するっ…信用するから早く降ろしてくれないかっ…!?///」
シムレ「そ、それを言われる、と…いや違うわ……そんな、言うほど私は変態ってわけじゃあ…//
っ…ん…ふぅっ…相変わらず、こんな濃いの出して……//」
(口内に出されたそれを溢れそうになれば飲み込んで、口の端から垂れる精液を腕で拭えば満更でもなさそうな顔をしていて)
-
花奈「あら、こんばんは?」
アサクラ「初めましてですねぇ」
テトラ「!?…お…おう…初めましてだなァ…」
-
(血糖値が上がるだけの悲しいイベント…
第二の人格と言うより本来の性格が消えちゃう的な)
デルフィ「投げ飛ばす…かぁ……すっごい物理的…」
羽乃「知らねェよォ…こんな例がある訳も無いし…
…そ、そこも隠さないといけないのですか…どこまで話してるんだよォ…羽乃…」
信用するって言ったな?だったら少しだけその信用を試させて貰おうかっ…///
約束は生での挿入、だったか?なら挿れてしまわなければ問題、ないだろう?///
(両手でカミサマの腰を掴み、挿れてしまわないよう先端を上に逸らしながら腰を突き入れ、秘部に名無しの男根を何度も擦り付ける。
目の前で行われるそれは少しでも下にずれたら挿入されそうな程ギリギリで、動かす度にクリトリスや割れ目を擦って…)
アイリーン「そう?精液を嫌がりもせずに飲み込んで、嬉しそうにしている所を見ると…私好みの変態になってると思うけれど…♪///
…さぁ、どうします?まだまだ物足りないのだけれど…次はどこに注いで欲しいのかしら?///」
-
>>981
羽乃「Σ…!…こ、こんばんは、テトラさん?」
デルフィ「出会っちゃったけど…大丈夫、アレ?」
巻雲「あらあらぁ…これは面白そうな…♪」
-
>>981
鬼々「むむ、噂をすれば…というやつかのう?」
(角を妖術で隠して)
子守「……なぁ…あの二人には私のこととか話してるのか…?」(ヒソヒソ)
>>982
(そもそもチョコなんて自分で買えば良いよなァ!?
つまりテトラちゃんと羽乃ちゃんが合わさったような人格が…)
鬼々「その方が手っ取り早くて合理的じゃろ?」
子守「どうにかして戻れればいいんだが…開幕見当もつかないしな…
本人に聞くしかないな…」
カミサマ「そ、それはそうだが…//っ…わ、わかった…そうだ、確かにこれは約束を破ってはいないっ…///
っ…く、ふぅ…んっ……///」
(擦られるたびに身体がビクンビクンと跳ね、あと少しで挿入されてしまうというその感覚は更に興奮を齎して発情を促してしまう)
シムレ「あ、い、いや嬉しそうにしているわけじゃ…これは、その…///
……ここまで来て、私だけ気持ちよくなれないなんてのも…おかしいでしょ…///」
(もじもじとしながらスカートを捲り、ラバー質の下着で包まれた既に濡れている秘部をアイリーンに見せて)
-
>>984
(そ、そもそも俺カカオ86%のチョコしか食べねぇしぃ?他のは甘ったる過ぎて嫌いだしぃ?
それもそれで怖い…でもどのタイミングで戻すか考えてない…」
デルフィ「まぁ物理に勝る手っ取り早さはないけどさ…もう少しこう、手心と言うか?」
羽乃「普通こう言うのって1日2日で戻るんじゃないんですかぁこれ…
だなァ…っぁと、ですね…花奈さんが来たのでちゃんとしないと…」
ちゃんと聞いてくれるなんて流石カミサマだ…♪//
そうだなっ…約束とはいえ、あとは、このままさせてくれれば…もっと気持ちいいんだろうけどなっ…///
(名無し側もそのギリギリを攻めて挿入しない遊びを愉しんでいる様で、ピストン運動をさらに早くさせていき…
激しく腰を打ちつけ、何度も擦り付ける様はまるで本当に行為している様で、人の指など比にならないモノが何度も刺激し、射精が近いのか雄の匂いも強くなって…)
アイリーン「ふふふっ、冗談よ?シムレさんは私ほどドスケベじゃあないし、変態なのは少しだけなのかも…?///
………前言撤回ね、やっぱり…///こんなにメスの匂いムンムンにさせたのを見せつけて…どうして欲しいのかしらぁ…シムレさぁん?///」
(スカートをたくし上げた途端にシムレの耳元で囁き、ガチガチに勃起させながら抱きつき、下着越しの秘部を指でなぞって…)
-
>>983
花奈「お姉様とお知り合いでしたか!」
テトラ「あ、あァ…まァなァ…」
アサクラ「どうかしましたかい?」
>>984
花奈「こんばんは、何か噂をされていたんですか?」
テトラ「話していませんよ、大体どう説明すればいいんですか…」
-
>>985
(わかる、ビター好き
子守ちゃんに更なる受難が…)
鬼々「逆に聞くが自分に害があると判断した輩に加える手心があるとでも?」
子守「もう結構立ってるもんなぁ…
バレたら色々と厄介そうだからな…がんばれよ…?」
カミサマ「や、やらせるわけがないだろうっ…//もしやったらただじゃおかないからねっ…///
んっ…ん、ぅっ…こ、れ…す、すぐ…イっ…///」
(腰を打ち付けられるたびに快感が走り、激しくクリトリスや割れ目を擦られ絶頂まで高まっていきもう今すぐにでも達してしまいそうで)
シムレ「…………私だって、もうずっとしてなかったんたまから…これはその反動よ…//だから、仕方ないの…///
っ…わ、私のここに…アイリーンの…大きいの、挿れてほしい…///」
>>986
鬼々「いやいや何でもない、そういえばお主は羽乃の親戚という話じゃが羽乃とはどれくらい仲が良かったんじゃ?」
子守「そ、そうだよな……女の私が恋人なんて、流石に事情を知らないと絶対混乱させそうだし…」
-
(関東方面で地震だそうだがそっちは大丈夫?)
>>986
羽乃「えぇ、まぁ…お友達です、良ければ仲良くしてあげてくださいね?」
巻雲「いいえー?羽乃ちゃんと花奈ちゃんって大分仲がいいのねーって思って?」
>>987
(何というか、親がどっちもコーヒーブラック派だったりしたせいでそっちに偏っちゃってる感ハンパない
羽乃(テトラ(子守))にならない事を祈る…)
デルフィ「…まぁ現代社会なら法律とか使うだろうけど……その辺が意味を成さないのが妖怪だもんねー…」
羽乃「一体どうしたら…
……バレたらどうなるのでしょうか、何だか凄い懐いていますし…」
それは残念だっ…///僅か1cmでも下に押し込んだら挿入出来るって言うのに…もどかしいもんだっ…///
っ、そろそろこっちも…出すぞっ?///……っっ!///
(絶頂とタイミングを合わせる様に名無しも射精し、
3度目だと言うのに射精量も以前より多く見え、熱くなった精液がカミサマの身体にぶちまけられる。)
アイリーン「すっかりとこれの虜になっちゃってるわねー…?///でもご無沙汰にしていた私にも責任はあるもの…♡//
いいわ、今日は…シムレさんの好きなだけ満たしてあげるから…//…挿れるわね?…んんっ…ぁ…///」
(なぞっていた指で下着を横にずらし、立ったままシムレの秘部へとあてがい、ゆっくり挿入していく。)
-
(地震は怖かったけんのう…)
花奈「テトラさんはお姉様と仲が良いのですか?」
テトラ「え?あー…まぁ、そこそこなァ」
アサクラ「…………」
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(余震の可能性もあるそうだから本当にお気をつけて…)
羽乃「な、何か気になる事でもあるのですか…花奈さん?」
巻雲「ん〜?どうかしましたの、アサクラさんー?
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