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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(妖狐に調教されて自然と所作がいやらしく…)
春「デルフィさんみたいなのは大きい方が好きだと思ってましたけど」
愁「皆等しく良いものですからなぁ」
杜葉「カンナちゃ、ぁっ!?///
ひゃぁぁっ…んにゃぁ…っ♡今っ…しゃれたらぁ…で、でちゃうからぁっ♡///」
(入れられると同時に射精し、カンナが1突きする度に射精の勢いが増しており
それによって更に腟内の締まりも良くなっていく)
松「ふっ…はー…っ……はーっ…///
…ゃ、い…や…やだ…いや…ぁ…っ…///」
(あてがわれた事で放心状態から少し戻り
首をゆっくりと振ってレオから逃げようとしているが先程の絶頂で腰が抜けてしまったのか
動く事もままならず、ろくな抵抗も出来ていない)
…ごぷっ…んんっ…///
んぐっ……ぷはぁ…っ…だしすぎ…変態…っ///
(引き抜かれたあとも喉奥から逆流しないようにしっかりと飲み込むのに時間をかけ
全て飲み込んだ後ようやく喋れるようになる)
理不尽「…ちゅぅ…♡///
んぁー…はぅ…ん…このごほーび、すきっ…さっきのびりびりもすきぃ…っ…もっと…ぉっ♡///」
(唇を離した後、完全に蕩けた顔になっており
乳首弄りが再開することで再び体は反応し、びくびくと震えて快楽を味わっている)
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(しかし悪い虫は闇静さんが排除するし、それを潜り抜けても何気に独占欲が強い妖狐達がね…)
デルフィ「いや、そうでもないよ?でもおっぱいが好きな事には変わりないし、大差ないかも」
インヘルト「…お母さんのとどちらが好みでしょうか?」
カンナ「駄目っ…杜葉ちゃんがわがまま言うなら私もわがまま言うからっ…///絶対やめないっ…♡///」
羽乃「ぅ…んん♡///急に激しくっ…///っぁ…精液がお腹の中で暴れ回っ…て…ぇ…///」
(激しく打ちつける衝撃が羽乃の方にまで伝わり、射精の快楽も相まって甘い声を漏らす。)
レオ「はぁぁ…はぁー…///…やっとぉ…すぐに射精ぇできるぅ…♡///
んんっ…んんん!///なにこれっ…凄いキツ…っっ…///松の中…こんなにもっ…///」
(ロクに解しもしていない状態のまま、松の反応など見つめながらゆっくりと割れ目の中へと挿入していき、
今にも興奮で射精してしまいそうな中、止まる事無く松の膣内をこじ開け…)
おー、流石…全部飲めたじゃねぇか?///そんなに美味しかったか?//
まぁ冗談はそれくらいにしておいて…今度は気持ちよくしないとな?
(抱き寄せたまま撫で続け、もう一方の手で必要のお腹部分を撫で回し、そのまま下腹部の方へと下降して…)
んー?さっきのご褒美とビリビリがもっと欲しいのか?理不尽は欲しがりさんだな//
…でもご褒美の方は我慢を覚えた後でなー?///
(欲しがる理不尽に笑みを浮かべてお預けにしつつ、乳首が更に性感帯になる様入念に指で愛撫していき…)
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(人を惑わすが本人と関係を持つことが出来ない…なんて悪い子なんだ…)
春「まぁ、どっちでもいいですけどね」
愁「む?お母様と言うと知性殿ですかな?そうですなぁ…どちらも良い物ですぞ」
杜葉「まえとぉ…うしろっ…かりゃぁ…っ♡///
しゅごいきもちいいっ…だめぇ…っ///」
(既に何度も絶頂し、その度に精液を漏らして
既に体力も限界だがカンナを取られたくないという思いからか羽乃への腰の打ち付ける事を止めない)
松「ゃ、ゃぁ…っ…だめっ…ぇ…っ!?///
ぅ、ぐぅぅ…っ…いた、痛いっ…いたいぃ…抜きなさっ…いぃっ!///」
(何も侵入したことの無い秘部は絶頂で少しは濡れているもののまだまだキツく、無理矢理入れていくと当然血は流れ
痛みからか、それともレオにいいようにされている悔しさからか普段泣く所など見れる事が無い松が
目には涙を浮かべており、その姿はより被虐心を刺激する)
まずいに決まってるでしょ…ばっかじゃないの…///
んっ…ちゃんと気持ちよくしてくれないとやだから…っ///
(腹部を撫でられるとそれだけで体は期待し、もう準備万端であることをアピールするかのように秘部は濡れている)
理不尽「うんっ…ほしいっ…もっとほしいぃ…///
がまっ…ひゃ…我慢すりゅっ…からぁ…びりびりぃ…いいっ…♡///」
(乳首を愛撫され続けるともう既に絶頂しそうな様で、快楽に身を任せており口元からは涎が垂れている)
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(しまった、気づいたら5時間先の未来に来てしまった様だ…
ゼフィくん、男すら誘惑出来る男の娘な上に超お金持ちの長男だからね、変な虫が来るのは仕方ないんだ、
そのせいで多分闇静さんは今後カルドくん護衛からゼフィくんお世話係兼護衛兼嫁1になるんだ(適当)
デルフィ「だねー…」
インヘルト「どちらも…その基準とはいったいどう言ったものなのですか?」(興味津々な表情
羽乃「っっ、良いですよォ…//そのままぁんっぁあ…っっ♡//もっとそこっ、突いてっっ…///」
カンナ「
(杜葉の腰の動きに合わせ、その上から突き上げて腰を打ちつける事で杜葉のサポートの様な事をし、
それに伴い羽乃の方もモノが更に深くまで圧し上げられて、何度も嬌声を上げ、絶頂していき…)
レオ「ぁ、まだ…掃除しなきゃっ…///…んぅ、れろっ、れろっっ♡///
ごめ、なさいっ…痛くしないようにする、しますから…待って下さ…っっ〜〜〜ーーッ♡///」
(また掃除するからと恋人握りで繋がったまま、松の涙を舐め取りだし始める。素直な分だけその行いは性質は悪く、
されている本人からすれば今まで弄んでいたガキに悔し涙を舐め回されるのは、堪ったものではないだろう。
そして松の最奥付近、レオのモノにとってまだ半分を超えた所で我慢出来ずに絶頂に達し、当たり前の様に膣内へと射精する。
子供が出来る原因たり得るドロドロとした液体が松の中を駆けずり回り、一番奥が何かで満たされていく感覚が松を襲う。)
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(NGが出たので分割侍)
へぇ、毎回マズいって言ってるが全然嬉しそうに飲んでないかー?//
まぁ良いか…こっちの方は大分従順になってるみたいだしよ?///
(軽く指で膣内を撫で回し、必要の弱い所を知り尽くした様な指の動きは弱点ばかり撫で上げ…)
相当気に入ってくれたみたいだな、理不尽?//良いぜ…
ちゃんとパパの言う事は聞けるかー?聞いてくれるならその分だけご褒美…理解出来るか?///
(理不尽が求めるまま乳首による快楽攻めは止まらず、
絶頂に達するまで丁寧に弄り回し、理不尽が快楽に身を任せる程に、手つきはいやらしくなり…)
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(ゼフィくんをいけないことに誘うと何故か現れる大人の女性…)
春「胸というか気持ちいいことが好きって感じですしね」
愁「基準ですかな、はて…私はそこまで胸に拘りがありませんからなぁ。何でも素敵に見えますな」
杜葉「ぉっ…もっとぉ…っ?///
ママぁっ…よくばりさんっ…♡///」
(射精のし過ぎで意識も朦朧としてきているが羽乃の気持ち良い箇所を突くことをやめず、気力だけで腰を動かしている)
松「いたいっ…!?…このっ…レオぉ…っ!///
あやまる…ならっ…いますぐぬ……ぇ…だ、出してる…なかっ…///」
(涙を舐め取られるなど下手な挑発よりも悔しさは増し、より涙は零れていき
そんな直ぐ腟内に出されるなど想定もしていなかったのか驚愕しながらも中は精液に侵入されていき
満たされる様な感覚に雌の本能を嫌でも刺激され、子宮は反応して降りてしまう)
そんなの名無しの勘違いでしょ…っ♡ほんとキモいっ…///
じゅーじゅんっ…とか…ぁっ…そこやめっ…ん〜っ♡///
(口では生意気を言いつつも、調教されきった体は弱点を撫でられると簡単に絶頂している)
理不尽「うんっ…うん…っ♡///
いうこときくっ…きくからぁ…っ…ぃひっ…〜〜〜〜っ♡///」
(責められれば責められる程乳首による快楽に溺れていき、足をピンと伸ばして絶頂を迎えている)
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(詳しく言うならゼフィくんに誘おうとした女性の素性を調べた上で、交際して良いか悪いかを見極めた上で妨害してくる謎の女性…)
巻雲「胸の大きさだけで優劣を決めようだなんて嫌ねぇ、兄さま?」
八雲「そうだねー、やっぱり胸だけじゃ無く身体全体的に見ないとね、姉さま?」
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(しかし交際して良いとなっても既に相手が二人いる状態なのでは?)
クーア「ぜんたいー?」
ゼフィ「それは…そうかも?」
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(闇静さんは一夫多妻肯定派で双子は独占欲ある奴です)
巻雲「そう、全体的にねー?」(ギュ
八雲「例えばー…外見的に言うなら顔とかもそうだけどこことか?」(ゼフィのお腹に撫でて
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(特に理由もなく追加しちゃう現象)
ヨナ「そういえば最近は変に発情しなくなったね、以前はどこでも発情してた気がするケド」
デルフィ「言われてみればそうなんだよね、前は発情を抑える薬とかでも効かなかったのに…」
???「ふふふ、それはこの私、すごーいお姉さんのおかげだ、感謝したまえよ?」
(身長と同じ位の杖を持ち、白いフードを被った女性が突然現れた)
デルフィ「えっ、誰…?」
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(ひゃっはー新キャラだ!)
ヒザシ「そもそもそれが普通なのですが…」
シムレ「見たことない顔だけど…一体誰かしら?」
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(女性版グランド糞野郎だけれど、名前どうしちゃおうかな…そのまま付けちゃうか否か…)
???「元々別の場所から世界の事は覗き見していたのだけれどね?最近世界の危機が多くなっちゃった上に、半神まで産まれちゃったものだからこうしてこの私が来たわけだ。ここまで理解した?」
デルフィ「それは分かったけど…それと発情がどう関係してるの?」
???「それは簡単、向こうから単独顕現しちゃう為に多大な魔力源が君にあったからさ、感謝してるよ〜?
本来こんな急に顕現するとなると数千数万の男の人が種無しになるレベルだったんだけど…」(ボソ
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(まさかあのファイディングニモのお父さんの…)
愁「存じ上げない方がいますな」
まっさん「さて、向こうは存じている様だがね」
春「よく分かりませんね」
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(そう、あの伝説の150歳クラッシュだ…!)
???「やぁやぁ、初めまして?世界の崩壊を防ぐ為にやってきた、見ての通り綺麗なお姉さんだ」
デルフィ「本当に誰なんだろう…」
ツバキ「ほう…この様な者まで存在していたとはな、傍観者風情が」
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(あのアトラクションで声が変わることで有名な?)
愁「なんと、世界は崩壊するのですかな」
まっさん「何者であれ、どうでも良い事だ。」
春「わかるんですかー?」
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(しゃーない、声が声だし…でもファインディングニモ面白いよね)
マーリン「うん、流石にそれじゃあ面白くないからこうやって舞い降りちゃった訳だ☆
あと、名前を呼ぶ時はマギマリさんでもマーリンさんでもプリンちゃん等なんでも呼んでくれて構わないよ?」
デルフィ「いやちょっとまって、今さらっと僕を殺しかけたレベルでエネルギー吸ったって言わなかった?」
ツバキ「クク……いいや?奴とは初対面だ」
ムイナ「ば、化け物が増えた…」
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(ファインディングドリー見てて辛いけど好き)
愁「ほほう、それは助かることですなぁ…ではマギマリ殿、如何様にして世界は崩壊するのですかな?」
まっさん「休息を取れば戻るものだ、そう心配する事もあるまい」
春「なーんだ、知らないんですねー」
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(クラッシュのやつクソ待ち時間長いよねあれ…)
シムレ「何かしら…あの女の人ものすごく蹴り倒したいんだけれど」
ヒザシ「なんでしょうねあの方は…」
子守「また変な奴が増えたな…」
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>>792
(何気にサメ達が本当に食べないって言う誓い守ってたの好き)
マーリン「んー、良い質問だね!では原因その1から原因その99822まであるけれど、どれが聞きたい?どこからでも答えちゃうよ?」
デルフィ「いやいや…死んじゃってた可能性あったよね…?まぁ別に良いけどさ…」
ツバキ「クク、だが其方よりは事情は知っている、そこに違いはあるまい?」
(そして今気づいた、カンナちゃんの台詞入ってない事に
そして名無しくんは自分より強大な力を持つ娘を躾ける事に成功した…(適当)
カンナ「ぁ、もうちょっとで出す…ね…///……んんっ…///」
羽乃「んん、ぁ…♡///良い…そこっ…良いですよ…//…最後に、一気に来てくださいっ…杜葉ぁ…♡///」
(受け入れるようにキツく締め付け、搾り取ろうと膣内を蠢かせ…)
レオ「ぅ、れろ…んんむぅ…まつぅ…♡///
っぁ、んぅぅ…ちゅぅぅ…♡///っはぁ…む…///」
(涙を舐めとった後は舐めとる事に飽きたのか、それとも甘えたいのか、松の乳房の方へと戻り、
出ないであろうミルクを欲しがり、乳首に吸い付きながら攻めっ気の無い腰使いでヘコヘコと動かすが、それでも充分に凶器であり…)
そうかー?俺はそう言う風には見えないんだけども…なっ?
これで従順になってないって?なぁ、本当にそう言えるのかー?
(一度絶頂させる程度では満足せず、それどころか何度もGスポットばかりを撫で上げ、2本目の指を挿入していき…)
よーし、良い子だ…♪パパの言う事を聞いた分だけご褒美だ…///
いいかー…?ちゃんと聞けたと思ったら理不尽から来ても良いからな……んっ…///
(理不尽が絶頂を迎える度に軽くキスを行い、
言う事を聞くと宣言した時には最初にした様な深く舌を絡め合わせる様なキスをしつつ、乳首責めを続けて…)
>>793
(ディズニーランドの入場も長すぎる(暴論)
マーリン「おやぁ?そんな酷いことを言わないで欲しいな〜?ほら、同じ魔術師という同胞なのだから仲良くしようよ?」
ユニ「……吸血鬼では無いようだが、僕と似たような感じがする」
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>>794
(大人気テーマパークだから…)
シムレ「あんたからはなんかクズの匂いがぷんぷんするのよ!同法とか言わないでくれるっ!?」
ヒザシ「似たような、とは…つまり人間では無いと?」
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>>795
(今はどうなんだろう、人いるのかな
そしてこっちで止まってたアイリーンちゃん…待たせてすみませぬ)
マーリン「あれぇ、おっかしいなぁ…最近の魔術師は数も減ったから仲間意識出来ると思ったのに…」
ユニ「うむ…それもかなり高位な部類の……?よく分からないが…」
アイリーン「だから耐えましょうねって…ほぉらイっちゃった…///
あ〜…触られもせずに私に精液をぶっかけるなんて…///やっぱりメスの才能あるわイチカさんっ…♡///」
(根元まで挿入した直後、硬く締め付けている中でも遠慮無しに動こうとしており、余韻など浸らせる余裕などなく、犯そうと…)
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>>796
(なんだかんだ行ってる人いそう…
りょーかいです)
シムレ「それはそうだけどなんか直感的に馬が合う気がしないのよねぇ、はっ倒したい感じ?」
ヒザシ「……とにかくただモノではなさそうですね」
イチカ「あ、ぃっ…!?//こ、これだめっ…や、やめてくっ…うぅっ!?///
しらないっ、こんなの、しらなぁっ…!?///」
(突かれるたびに精液を漏らしながら、次々と流れ込んでくる快感に、動かせない身体でただだらしなく何度も腰を打ちつけられ続けて…)
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(眠ってしまってた…
コロナ下だけど行きそうだよなぁ…)
マーリン「ははは、酷いね君?初対面にそこまで言われちゃうと困っちゃうな〜…もしかして色々溜まってるぅ?」(ニィー
ユニ「それかただの変態か…だと思うが」
アイリーン「っイチカさんの凄ぃ…♡///腰止まらなくなっちゃ…っっ///こんなの止めろって言われても無理ですよぉ…♡///
ぁ、でもぉ…やめて欲しいなら降参したらっ、やめますよっ♡///降参代わりにキスでも良いですっ、降参しますかぁ…?///」
(勝手に腰が止まらないせいか、イチカの弱い場所を探す為か乱雑に、無作為に色々な場所を突き続け、
抱きつく腕は強くなり、更に乳房を押し付けながら興奮した表情でキス出来そうな距離まで寄せ、イチカの蕩けた表情を凝視し…)
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デルフィ「最近無かったのに…急にムラムラしてきた…//」
マーリン「だから言っただろう?顕現する為に吸ってたって、しかしあれだけ念入りに吸ってもう回復してるのかい?すごいね?」
インヘルト「…吸う……?」
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(唐突にエロエロエッサイムしたくなるよね)
マーリン「えー、コホン…何か私に聞きたいことががある人はいるかい?居ない?」
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(悪魔くん懐かしいなぁ)
シムレ「……実際のところ、あんた一体何者なのよ?」
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(淫獄団地の話の構成が殆ど仮面ライダーWって言うのを見て草)
マーリン「え、ほら聞いたことない?魔術師マーリン、アーサー伝説に出たあのアレだよ?
あっちじゃ男にされてるけどほら見ての通り麗しい綺麗なお姉さんだし?」(周囲に花を舞わせて
デルフィ「夢魔…ねぇ…」
ミザリー「お主淫魔系列に好かれ過ぎではないかのう、身体的に仕方ない所はあるじゃろうけど」
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(キッドナッパーカッコイイヨネ…)
愁「成程。マギマリ殿は豆殿と同じなのですな」
檀「そもそも円卓なんてあれは…いや、ここだと通用しないか」
豆「なるほどー、なんか魔〜な気配がすると思ったらそういうことっすねー」
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(何だっけそれ…聞いたことあるような)
マーリン「うーん、厳密には夢魔なのだけれど、まぁ一緒だねー」
ミザリー「そこは仕方ないじゃろう、こうして存在しているのじゃからの…」
デルフィ「え、豆も気付いてたの?」
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(1話にでてきたガイアメモリ…もといリビドークロス)
愁「つまりネコ目イヌ科イヌ亜科ののキツネとネコ目イヌ科イヌ属の犬のような関係なのですな」
檀「ここはそういうのばかりだな…」
豆「魔力とかには結構敏感なんすよー?」
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(あー…あの電流でやられた…良い格好してるよね!)
マーリン「それは面白い例え方だね、その楽しいギャグに免じてそう言うことにしておこうかな?」
ミザリー「伝説上の生き物であろうとここには存在するから困ったものじゃ…」
デルフィ「淫魔ってそう言うのにも敏感なんだ…?でも僕の中にあんなお姉さんが居たなんてね…」
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(作画が良いはずなのにギャグ漫画になってる…)
愁「そういう事なのですなぁ」
檀「厄介な物だ、妖怪と言い…」
豆「デルちゃんの中には語弊がある気がするっすけどねー」
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(1話からあんな飛ばしてくるの本当卑怯過ぎる…
お続きをば)
マーリン「そうそう、最初からそうだったか後からそうだったかの違いくらいだよ、豆ちゃん淫魔の才能あったんだねぇ〜
あとは…一応少し前に世界崩壊を防ぐ為に使いを出したのだけれど、まさかペットになってしまうなんてねぇー、予想外だよねぇ檀くん?」
デルフィ「でも吸われる前に教えて欲しかったなぁ…別に無事だったから良いけど」
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(2回活躍するペンチ)
愁「豆殿は何事も天性の才をお持ちですからなぁ」
檀「…何の話だ、それは」
豆「勝手に吸うのは困るっすねー、私の精力でもあるんすからー」
杜葉「ぅぁ…んんっ…♡だしてっ…だしてぇ…♡
えへへぇ…ここ、すきぃ…っ…もっと…ぉっ…♡///」
(搾り取られる度に薬によって強化された精力で常に精液を作り続け、羽乃の体内を満たしていく)
松「この…抜きなさっ…レオ…!
ひゃっ、ふざけ…ぉぐぅっ…!?///」
(敏感にされきった乳首を責められると腟内も反応して締まっていき
恋人繋ぎを振りほどこうとしているが力も弱々しくなっており、ただされるがままにレオに快楽を与えるだけとなっている)
ふー…にゃってにゃ…ぃひぃっ!?///
ぁっ!?///にゃんれっ…イッた、イッたからやめっ…〜〜〜ッ♡///
(絶頂を迎えた体は過敏に反応し、Gスポットを擦られるだけであっさりと二回目の絶頂を迎えて、そのまま潮を吹き出して辺りに撒き散らしている)
理不尽「ごほーびっ…ごほーびちょーら…んぅ…っ♡///
んふっ…れろ…んむぅ…っ…♡///」
(先程よりも積極的に舌を絡めていき、乳首を攻められれば責められる程キスも激しくなっていき、唇を重ねたまま絶頂している)
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(ペンチを持って行っておこうとか言う謎の発想が有効活用されるなんて…)
マーリン「本当にそうみたい、あれだけの精って一気に摂取しようものならキャパオーバーが普通な筈なんだけど…似たような例だと魔力を結晶化してたりしたし
純潔奪っておいて知らないとは言わせないぞぉ?狗瀬って言う子なんだけど」
デルフィ「…前々から気になってたんだけど、今まで僕から吸ってきた精って殆ど溜め込んでるままだったりする?」
羽乃「良いっ//…そこもっと、強くっ…ぅ〜〜〜ーー♡///んん…っ♡、ぁは…はぁあ…♡///」
カンナ「っ杜葉ちゃん…杜葉ちゃんっっ♡///」
(強化された精力をぶつけられてもまだまだ足りない様子でもっと求めだし、さらに搾り取ろうと動き…
それに釣られるようにカンナの腰が激しく動き、何度も突き上げては精液を放ち…)
(このまま3連結のまま略だろうか…?そして羽乃ちゃんに身に覚えのない妊娠が…)
レオ「ゃ…わかったぁ、早くヌくっ♡ヌくからっ…もう出っ…〜〜〜〜ーーーーーっ♡///
これならすぐ空っぽになるっ♡//はぁむ…んぅぅく…ッッ♡///」
(赤子の様になったと言えど力まで赤子になった訳ではなく、ただ抜くと言う言葉に付き従い、腰使いもただ射精するだけの為の乱暴なものへと変容し、
精液で守られてるとは言え解れきっていない膣を何度も突き入れ、レオの形へと変え、何度も射精をしていく。
そして射精し終えた直後、1分もしない内にまた精液を松の子宮内へと注ぎ込み、避妊など一切感じさせないその蕩けた表情で松の乳房に吸い付きながら突いていく。)
なってるだろ、これだけ俺が実証してるのによ?///…まぁそこまで言うなら……
今日は指だけでエッチは終わりにしてやるからなー?本番行為よりは楽だろー?
(絶頂させても2本の指はしつこく必要の弱い場所を撫で回し、勃起させたモノを背中に押し付けつつも
宣言通り畳み掛けるような責めを延々と繰り返し…)
っぁむ、んん…はむ…///そうそう…良い感じだぜ?///でも悪いがご褒美はここで終わりだ///
理不尽、さっきより上手になって偉いぞー///
(乳首を弄る事は続けながらも、ご褒美のキスは5分程で終了し、
毎回もう少し欲しいと言うところで終わるように唇を離し、理不尽からもっと催促させようと乳首責めも露骨にもどかしくなる様弄り込み…)
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(昨日はミサトさん関連で大盛り上がりしまくりでしたね…)
マーリン「さーてぇ?一番の問題児は君達だ?自覚はあるのかなー?」
来栖「………?」(ナデナデナデナデ
ツバキ「何のことやらサッパリではあるなぁ?」
(普通に撫でられる事を受け入れている)
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(行きなさい!)
愁「そんなに問題なのですかな?」
春「確かに問題児ではありますね」
まっさん「それを言いに態々現界したのかね、もう少し認知の足りぬ事を言えば良い物を」
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(他の誰でもないあなた自身の願いの為にって言ったじゃないですかミサトさん!!!)
ツバキ「クク、新たなる神が顕現しているのだ、傍観者の1人や2人慌てるのも無理はないのではないかね?」
来栖「え、私は結構普通…な筈…だと思うけど」
マーリン「元はと言えば君も君だ、人の身で半神を産もうだなどとよくも考え付いちゃったものだね?
いやぁ中々楽し…厄介な事をしてくれた…全くもって厄介だな〜」
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(別人説が上がるくらいには不可思議すぎる…)
愁「神が現れるというのはそれ程大事なのですな」
春「どの口が言うんですか、異常性欲者なのに」
まっさん「それは私の問題かね?特に作る予定も無かったのだがね
厄介か、それは結構。卿の様な者はそういう物によって満たされるのだろう?」
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(そりゃあ14年間シンジ入りエヴァマーク4と戦ってたらしいから言いたくなるのも多少はね?
それでも行けと言ったのあの人だけどな!!!)
ツバキ「さぁな、少なくともあちらはそう見ている様だ」
来栖「むぅ〜…男嫌いとか言っておきながら私の息子に手を出してる春に言われたくないー…」
マーリン「共犯みたいなものだしアウトじゃないかな〜
いやいやいや〜そう見える?おじさん意外と詳しかったりする?
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(せめて14年後には色々説明してもいいんじゃねぇかな!)
愁「しかしこの世に今更神がいた所でという気もしますな」
春「僕はどっちでもいいだけですよ、見境無し加減では僕より圧倒的に上じゃないですか」
まっさん「卿には詳しく無いが、卿の様な者は見れば理解し得る。他者の幸も不幸も、纏めて娯楽として消費して居そうな顔だ」
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(エヴァはもうスパロボに出演してるときのストーリーが本編でいいんじゃねぇかな…)
シムレ「夢魔…まぁろくでもないような正体だろうなとは思っていたけれどねぇ…」
子守「夢魔ってつまりあれか…?淫魔と似たようなもんなのか…?」
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>>816
(落ち着いた後で説明しようとしたら逃げられてしまった…)
ツバキ「ほう、其方は居てもいなくても構わぬというのか、其方の所属しておる連邦がどうなっても構わぬと?」
来栖「息子には手を出してないからセーフ…他の子は知らないけど」
マーリン「あははは、確かに言えてる!私は楽しそうな事は続けていたい主義でね、こうして長く長く続いて欲しいのさ。
だがそれを娯楽として消費する、と言うのは少し違うかなぁ?消費と言うよりそれが生命活動なのさ、夢魔とはそう言う生き物だからね。」
>>817
(エヴァ破でスパロボシンジ君取り入れたらニアサード起きちゃった…)
デルフィ「ロクでも無いというか…本当に世界救う気あるのかなーって感じだし…」
マーリン「どう?淫魔と夢魔の違い試してみない?漫画のネタになるよ〜?」
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>>818
(助っ人で他のスパロボ勢もいればあんなことには…!)
シムレ「あれはほんと気まぐれでしか動かないようなろくでなしだものねぇ…」
子守「なんだその明らかに怪しい誘いは…嫌な予感しかしないぞ…」
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>>819
(応援にバルディオスとイデオンとジ・アース連れてきたぞ!!!
お続きをば)
デルフィ「…あの人の事知ってるの?」
マーリン「怪しく無いよー?ただ夢を見てもらうだけさ、夢をね?」
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>>820
(ついでにマジンガーZEROやらも呼んでおこう)
シムレ「マーリンで夢魔って聞いたらまぁねぇ?魔術師の中で知らない人はいないんじゃないかしら?」
子守「夢ねぇ…身体に悪影響とかあったりしないだろうな…」
イチカ「こ、こう、さ…い、いやっ…そうしたら、負けっ…//
い、いや、だぁっ…負ける…、わけ、にはぁっ…///」
(快楽で蕩けた表情を見せながらもまだ最後のタガまでは外れていないのか
それでももうギリギリの瀬戸際といった様子であと一息で堕とせるくらいの限界に達しているというのは見て明らかで)
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(絶望感しかねぇ…
安西先生…カミサマ落としも…したいです)
デルフィ「名前くらいは聞いたことあるけれど…そんなにろくでなしなの?」
マーリン「んー、まぁその時々に出てくる感情や精気を吸っちゃう事はあるけど、特に身体の方には無いかなー…?」
アイリーン「どうしても降参しないって言うならっ…もう本気でしちゃっ…///
んんっ!///やっぱ無理っ、こんなの我慢無理っ…///イチカさんっ、受け止めてっ♡全部受け止め…っ♡///」
(中々堕ちない事に我慢しきれなくなったアイリーンはイチカの腰を掴み上げ、力を込めて突き上げる。
オナホを扱うみたいに勢いをつけて腰を打ちつけていき、乱雑に突き上げながらもイチカの中でモノが膨れていき…)
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(スーパーロボ系は大抵ぶっ壊れだからね
そっちの方も忘れてた…)
シムレ「そりゃあもう、あんな大人になったらダメよ?」
子守「…………興味がないと言えば嘘になるが…だけどどうにも怪しさが抜けない…」
イチカ「ぁ、あっ…待っ、んひぃっ…!?//そ、んなつよっ…あ、ぃっ…!?な、なしっ…忘れるっ…忘れるからっ…許しっ…///」
(一気に突き上げれればまたそれだけで絶頂し僅かに射精して ついにはもう降参とほぼほぼ同義なことを言いながら…)
カミサマ「……い、いやでも流石にこれ以上は、ね…?//」
(金で釣られたもののそこまで奥深くまではやるつもりはなかったのか乳房を撫でられ少し驚いたような顔でその腕を制止しようと)
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(スーパーロボットは本当にスーパーしてるからな…
妖怪だけじゃなく神にまで手を伸ばしちゃってる…)
デルフィ「あんな大人…かぁ……」
マーリン「そこはそれ、試したことの無いからこその怪しさというものだろう?…いいよ、君の好きなようにすると良い」
アイリーン「ふーっ♡///もうダメ…絶対止めないっ♡///こっちだってずっと我慢したのよ、もう良いでしょう?///出すっ、出すわっ…〜〜〜〜ーーーッ♡」
(一度暴走し始めたら歯止めが効かず、激しく動きまくり、息を吐く間も与えずスパートを掛け…
最後に根元まで突き入れたまま絶頂に達し、並々ならぬ量の精液がイチカの中へと注がれていき…)
賽銭を懐に入れられておいてこれ以上はダメなのか?//それは無いだろう、10万って金額の価値、分かってるのか?//
…それとも、今すぐお金を返すか?//」
(やんわりと制止する腕を躱しながら更に詰め寄り、乳房を撫でながら直に揉み込み、
逃げられない様腰に手を回しながら、衣服の隙間に手を入れ込み…)
-
(まぁエヴァもスーパーロボに片足突っ込んでるよね
名無しくん無双はまだまだ続く!)
シムレ「あれで悪意がないってところが余計にタチが悪いのよねぇあれ…」
子守「……もし試して何かあったら後で訴えるからな…?」
イチカ「ひ、ぃっ…!?//はげ、しっ…しぬっ、しぬ、からぁこれぇっ!?///
ん、いぃっ…〜〜〜〜っ!!?♡///」
(ぎりぎりまで保っていた精神も最後の一突きでついには限界を迎えてしまい
自らも精液をばら撒きながら快楽に溺れたような蕩けた表情で身体をビクンビクンと痙攣させながら通常の絶頂とメスイキの両方の快感が流れ込んで…)
カミサマ「あ、ぅ…そ、それは…//
っ…!?//そ、そこは…どこに手を入れてっ…///」
(普段ならまず見ることなどできないようなその金額を手放すというのはなかなか出来ず
そうこうしているうちに次々と逃げ道を塞がれて)
-
(投稿しようとしたら消えてた侍…)
-
(稀によくある)
-
(片足どころか両足では…
そろそろ人外である名無し君は触手かスライムか、機械あたりを使いたい所…)
デルフィ「まぁそれがエネルギー源だったらそうなるよねー…」
マーリン「いいとも、それでは深い深い夢の世界へおやすみ?」(コツン
(子守を杖で優しく叩けば深い睡魔が襲いかかり…)
アイリーン「ぉ、ほぉぉ…っ♡これ…これぇ…凄いわぁ…///やっぱり忘れさせるなんて無理ぃ…///
私のものにするっ♡絶対するっ♡///私専用の穴に仕上げるっ♡♡///」
(射精後の余韻を更なる快楽で塗り潰す様に激しく動き始め、大きな水音が部屋中に響き渡る。)
どうするんだー?とっとと結論を出さないと…戻れなくなるかもだぞ?///
それとも、それほど本当にお金が欲しいってんなら…関係を持つのも大歓迎だぜ?///
(判断が遅いほどに、カミサマに触れる手は益々いやらしく、気持ちいい方へと誘い、
秘部の周りを撫で回し、興奮が進むほどに逃げる事が困難な様に抱きついて…)
-
(実際エヴァってリアルとスーパーどっちなんだろ…
どれでもどんとこいの所存)
シムレ「とりあえず関わってろくなことにはならない相手なのは確かね」
子守「ぁ…ぅ……zzz…」
イチカ「お゛…ぁ゛…♡//…っ…ま、た…動っ…♡///」
(未だに動かせない身体を好き放題にされ、もう半分意識が飛びかけの状態で)
カミサマ「っ…わかった、でもっ……ほ、本番は、だめだ…//
この条件なら、どうだい…?///」
-
(一応分類上ではスーパー系だったと思ふ)
マーリン「〜〜♪いやぁ、思った以上に上々でした…」(ツヤテカー
デルフィ「ずっとみてたけれど結局何もしなかったね…」
-
(スーパー系だったのか…勝手にリアル寄りかと思ってた)
子守「zzz…」
シムレ「そりゃあ夢魔だもの、実際には何もしないのよ。やるとするなら夢の中で」
-
(言うて作品によるというか、基本ATフィールド+装甲のせいでそう扱われがちって感じ
さて夢の中編やっちゃうか否か)
マーリン「しかし何とまぁ、ここは凄い所なんだ…外から見ていてたが中々に爛れていた、あの子の記憶から見ると更に実感する…ふふふっ」
デルフィ「あぁ…だから夢魔なんだ……っていうかなんだか満足そうだね…」
アイリーン「だってぇ…男の人犯したの初めてっ♡///
でもイチカさんだけにするっ、約束するからっ♡私のものになって、ねぇなってっっ〜〜ーーっっ///
(止まることの無いピストン運動は絶頂に達していながらもイチカを休ませる事は許さず、
仮に意識を手放そうとも、自らの快楽のために犯し尽くす事だろう…)
本番はダメか…ここまで出しても本番はそこまでダメなのかよ?//
まぁいいや…本番”は“しない…それでOKだっ……カミサマなんだからちゃんと約束は守れよな…んっ…///
(交渉が成立した途端に試すかの様にカミサマへとキスを仕掛け、
秘部を撫で回していた指が割れ目をかき分けようとし…)
-
(最近のスパロボはATフィールドなんてあってないようなもんだからなぁ
せっかくだしやってみるか…)
子守「……zz…」
(うなされているような気持ちよさそうな複雑な表情をしていて)
シムレ「まぁ…たぶんたっぷり精気でも吸ったんじゃないかしら」
(さてアイリーンちゃんとイチカさんこのあとはどうしようか…)
カミサマ「あ、あぁ…本番はしないなら……んっ…!?…ん、ぅ…///」
(言った途端にキスを迫られそのまま流されるままにそれを受け入れて
自分で言った手前本番"以外"を拒否するわけにもいかずに指を挿入されるのにも抵抗はせず)
-
(あっても貫かれる可哀想なバリア…
子守ちゃんのしたいシチュが現れちゃう夢の空間なので割とそっちに委ねちゃう感ある、それかマーリンさんとシちゃうか…)
マーリン「ふーん…?まだまだ物足りないって顔をしてそうだねぇ…中々底なしの様だ…」(ナデナデ
デルフィ「精気かぁ…また吸っちゃうのかな」
(割とオチとして考えてたのは、朝イチカさんが目覚めた後何事も無かった様にアイリーンちゃんは家に居るし、他の家族達と仲良さそうにしてる姿、
でも先輩さん家族4人の中にアイリーンちゃんの精液溜め込ませたまま…って言うオチはちょっと考えてた)
ん、ぅむ…はむぅ……///れろ…ぉ…///
はは…中々良いじゃ無いかー…好きだぜ、そう言う強がりはっ…///
(小慣れた様に舌を入れ込み、試そうとする姿勢は変わらず一方的な攻めをしていき、
そして秘部に侵入してきた指がスライム状に形状を変え、更に膣内へと侵入していき、膣壁を刺激しながら子宮口へと進めて…)
-
(終盤じゃもうあってないようなもんだから…
いっそのことマーリンさんとヤって更に広げるか…)
子守「ん、ぅ…//」
シムレ「…………でしょうねぇ…」
(これで先輩さん家完全侵略完了か…)
カミサマ「は、ぁん…んっ……ぁ、うっ…///
っ…!?//な、なかにぃっ…こ、これなにしてっ…!?///」
(侵入してきたスライム状のそれに困惑するも今まで感じたことのないその刺激に力が抜けてさらに身体を預けるような形になり)
-
(まぁな…4000軽減ではなく4000以下無効ってだけなのはちょっとな…
性豪認定受けちゃう子守ちゃん…)
デルフィ「んー……夢かぁ…」
〜夢の中〜
マーリン「おやおや、あれだけ君には夢を見せたのにまだ満足し足りないと見える…流石に何冊も同人誌を描くだけはあるね?
さーて、次のお望みは何かな?」
(アマネさんには子供出来ちゃってるし、どうせバレるなら夫も落としちゃえばいいじゃない作戦が成功してしまった…)
なんだ、人じゃ無いと看破していたのは君だろ?それならこうなる事も予想するべきだったな…?
こっちだけ気持ちよくなれると思うなよー…?///
(切り離されたスライム触手が独立して子宮内へと侵入し、媚薬を分泌しながら子宮内を這いずり周り、
同時に何本かの触手が両足と乳房やお腹に絡みつき、衣服をすり抜けてカミサマを撫で回す。)
-
(後半は火力のインフレが起きるからなぁ
じっさい性経験はかなり豊富という)
シムレ「夢の中で好きかってされるなんて私は遠慮願いたいけれどねぇ」
〜夢の中〜
子守「い、いや満足しないというか…身体が全然目覚めないんだよ…//それに別に同人は描いてるけど、そういうのが好きってわけじゃ…//
お望み…うぅんお望みと言われてもだな…///」
(その結果完全ハーレムが完成してしまったと…)
カミサマ「そ、それでもこんなのは反則、ではないかっ…!?//こんなこと聞いてなっ…ん、ひ…ぃっ…!?//
こ、これじゃあ身動きもまともにできないじゃないかっ…!?///」
(子宮内でスライム触手が蠢くたびに身体をビクンと震わせ、絡み付いた触手の愛撫によって身体の感度はどんどんと上がっていき…)
-
(まぁインフレには弱いよな…
色々な子とヤってるよね…そういえば竿生やすとなれば子守ちゃん側が良いのだろうか)
デルフィ「好き勝手にされるのはあんまりだよねー…」
マーリン「身体が満足しない限りは目が覚めないものだよ?君の場合は無意識的に求めていると言っても過言じゃないかな
言わなくても良いよ?味わってみたいのだろう、目の前のお姉さんを」(パサッ
(子守の言葉を遮る様にローブを脱ぎ、子守の元へ歩み寄りながら一糸纏わぬ姿となり…)
言ってないからな?まぁ…10万に釣られたんだ、ちゃんと約束は守ってくれよ?///
んー?もしかしてこっちをご奉仕する様な方向が良かったのか?///
(膣内には一切触れずに子宮口や子宮内部ばかりを媚薬スライムがねっとり弄り込み、足や身体に絡む触手は吸い付いて離そうとしない。
そして名無しがチャックを下ろせば、中からいきり立ったモノがカミサマの目の前へと飛び出し…)
-
テトラ「……………むー…」
愁「どうかされましたかな?」
春「何かあるんでしょう、どっちでもいいですけど」
-
>>839
マーリン「おや、見つかってしまった様だ…それにしても君の方は明確に溜まりに溜まっているね?」
ユニ「変な奴だ…眠らせるだけとは…」
来栖「……変な人…」
-
(買っちゃったぜ、ポイパッド8世代…)
アイリーン「なんだか知らない人が何人か居るわねー?」
ツバキ「…ふむ」
ムイナ「……んん…?人間…人間だよね…?」
-
(Amazon見てみたら入荷待ちになってたな…)
シムレ「マーリンっていう夢魔よ、ろくでなしのね」
ヴァンプ「うーん…人間…の分類でいいのかな…?」
-
(ふへへへ…ショップにあったから買っちまった…)
ムイナ「いや…あの人も人ですよね…?」
アイリーン「…?」
-
(それにしても相変わらずPS5は買えねぇ…)
シムレ「あの夢魔に限らず、確かにここってちょっとやばいの集まりすぎよねぇ」
舞花「まったく、普通の人間の方が珍しいくらいよ」
-
(正直今買ってもするモノねぇから置物になるだけじゃねぇかな、それとiPadいいぞぉ、ジョージぃ…)
アイリーン「へぇ、中々大変な事になっちゃったみたいねー?」(ムギュ
ツバキ「そうだろうか?それ程脅威となる者はおらぬ様だが…」
ムイナ「(まぁこの人がヤバいの筆頭だしなぁ…)」
-
(iPadはアリ)
シムレ「わぁっ!?なんだアイリーンね…まぁなんだか連邦のお偉いさんが来たらしいわよ?」
舞花「どこがよ!やばい奴らだらけじゃない!」
-
(Airの方買おうと思ったけど中々手が出せなくてな…4万と7万の差はデカイんじゃ…)
アイリーン「んふふー、お久しぶり〜シムレさん?最近中々会えなくてごめんなさいね?
へぇ、そんな人が…って、あの2人のこと?」(ギュー
ツバキ「その様な事はない、一体どの辺りにいると言うのだ?」
ムイナ「…はぁぁ…」
-
(三万の差はデカすぎる…Switch一台買えちゃう)
シムレ「べ、別に良いわよ、たまには私も一人で魔術の研究に専念したい時もあるしね
そうそう…とりあえず只者ではなさそうだけど…」
舞花「たくさんいるじゃない!?目ついてんの!?」
子守「無意識的に…確かに、最近はあんまり…する機会はなかったが…
っ…!?//あ、味わうって…そ、そんな躊躇なくだな…//」
-
(入れ忘れ…)
カミサマ「あっ、ふ、ぅっ…//これ…中の出しっ…!///
っ…!?な、なんてもの出してるんだ君はっ…!?//一体何をする気でっ…///」
-
(そう…3万の差というのは3万なんですよ…)
アイリーン「そうー?それなら良いのだけれど…寂しく無かったかしら?」
ツバキ「無礼な、ここに二つほど付いておろうが?それとも余が節穴と申すか?」
ムイナ「まぁまぁ帝さまもここは穏便に…」
マーリン「(……おや、やっぱり記憶が意図的に…)そうだったのかい?それならたっぷりと満足してもらおうじゃあないか?
別に良いよ?ここは夢の中だ、好きにしても誰も怒られない…例えばその股間に生えたので目の前の女をめちゃくちゃにしたって良いんだ…」
(子守の断りもなく下腹部に手をかざし、男根を生やすと同時に、
自身の精気と魔術を織り混ぜながら子守に精力強化の魔術を施し、襲わせようと身体を密着させ…)
だから言ったろう?本番以外ならと…ほら、両手は空いてるだろ?//カミサマなら分かる筈だよなー?//
こっちも満足させて貰わないとこれ以上賽銭する気無くなっちまうなー…//
(子宮内のスライムは媚薬を分泌し続け、絡み付いてくる触手の方も粘液に媚薬の様な効果がある様で…
そしてカミサマの目の前には何人もの女性を堕として来た雄々しいモノが威圧感を放ち、ご奉仕を急かそうと何度も頬に押し付け…)
-
(本当にエヴァQの出始めから置いてけぼりになるなぁ…)
アイリーン「へぇ…ツバキちゃん、中々親近感が湧いちゃうのはどうしてかしらぁ?」(ナデナデ
ツバキ「…むぅっ…なんだ、不敬だぞ…」
ムイナ「何故こうも将官に対して馴れ馴れしいのだろうここは…まぁ化け物ばかりだからかな」
-
(カヲル君とのシーンがいつ見てもねっとりしてて笑ってしまう)
愁「お2人はどことなく似ている気がしますな」
春「そうですか?」
テトラ「似てる…かァ?」
-
(何気にピアノ上手いですねシンジくん…)
ツバキ「其方までなんだ…その様な事、ある筈があるまい…」
アイリーン「雰囲気かしら?それとも遠い血縁だったりぃ?」
開花「血縁ナー…私とアイリーン姉さんみたいナ?」
-
(エヴァQ何度か見て何となく見れるようにはなったけどやっぱ何が何だか分からんわ…)
アイリーン「でも実際何人居るのかしら、私の姉妹って」
開花「何人だろうナ…」
-
(黒い綾波が可愛いことしかわからん…)
愁「家族が多いのは良い事ですなぁ」
春「そういう問題でしょうか?」
-
(黒い綾波が可愛いのと碇パパが出る度髭を剃る例の画像が頭をよぎって笑うしかない…)
アイリーン「そうよねぇ、それもこんなに可愛い血縁がいっぱいなら問題ないわ…♪」(ナデナデ
開花「ぁう…//そう言うなよナ…///」
-
(不意にどエロい衣装を着せたい衝動に駆られてしまった)
シムレ「なんていうか…もう血統図とかぐちゃぐちゃになってそうね…」
舞花「……開花にまで手を出すのはやめなさいよね?」
-
>>827
(えっ?女性陣の誰かがドスケベ腰振りダンスとか使用済みコンドーム腰蓑とかをなさるって…!?)
アイリーン「まだ分かる範囲よ、子供同士で子作りしていないのだからまだ…多分大丈夫よ」
そう心配しなくても大丈夫よ、そこまで節操がない訳じゃないわ?…開花ちゃんの方はちょっと分からないけれどね?」(ナデナデ
開花「ぅぅう…//」
-
(ついでに極小マイクロビキニやらも着せてやりたい…)
シムレ「……あまり節操なしなのもほどほどにしときなさいよ?」
舞花「どうだか……ん?なんでそこで開花の話が出てくるのよ?」
子守「っ…夢の、中…それは、そうだけど……っ!?//な、なに生やして……//っ……そんなこと、されたら…もう、我慢できなく…///」
カミサマ「そういうことかっ…//っ、ふぅ…はぁ…はぁ…この、身体が熱いのも…君のせいだなっ…///
…………こうすれば、満足なんだろうっ…///」
(このままでは今の状況からは逃げられないと悟ったのか、自由な両手を恐る恐る割れ物に触るような手つきで名無しのそこへと伸ばして両手で握り…)
-
(ついでにタイツとか肘まで覆うテカテカな手袋とか…アレなんて言うんだろう)
アイリーン「そうねぇ…シムレさんはそんなに節操が無いのは嫌かしら?
ふふ、なんだか興奮しているみたいだから…かしら?」
開花「そ、そんな事っ…///」
マーリン「何も考える必要はない…先程した通りに好きにするといい…
我慢しなくていいともさ、それとも夢であろうと無責任なレイプはお気に召さないかい?」
(しゃがみ込みながら子守のモノに顔を近づけ、
軽く息を吹きかけながら亀頭を指先で撫で上げる。)
まさかこうもすんなりと神にも効くとは思ってなかったが…これでも結構特殊な媚薬なんだぜ?///
…やっぱり理解が早くて助かるな…//本番に至らなくとも気持ち良くはして欲しいからなっ///
(挿入しないと言う約束はあるものの、目の前にした名無しのモノの圧は強く、子供の口に入り切れるかと言った太さで…
そしてカミサマがモノを手で扱こうとしている時だけは弄ろうとしてくる触手の動きも鈍くなり、媚薬入り粘液を分泌させてはゆっくり塗り広げ…)
-
(うーむ…ゴム手袋はなんか違うし…ラバー手袋?)
シムレ「嫌というか…心配というか?そのうち何か問題に巻き込まれたりしたらと思うと…ね?」
舞花「……?な、なんで今開花が興奮してるのよ?」
子守「ぁ、ぅっ…//…………っ…!///」
(もはやここまでされて我慢などできるはず、勢いに任せてマーリンを押し倒してパンパンに自分のそれを怒張させて)
カミサマ「っ…私の身体は、人間とほぼ近いものだよ…参拝客もサッパリなのだから…信仰も得られないしね…//
っ…こ、これで満足させられれば、終われるのだろう…?///」
(そうして拙い手つきでそれを扱き始めるも、身体に塗り広げられる媚薬に対してはどうすることもできず未だ触手に絡まれたままの状態で)
-
(それが一番近いかもしれない、ああいうラバー手袋すこなんだ…)
アイリーン「やっぱり心配なのねぇ…でもその辺りは上手く立ち回る様にはするから…大丈夫よ?」
開花「い、いヤ…撫でられて興奮してるとカそういうのじゃ…ぁ///」
マーリン「Σおやおや…やはり性欲には勝てないか…♪//
思う存分にコキ捨てしたまえ?大丈夫、体力ペースなんか気にせず…腰を振りたいだけ振るといい…///」
(押し倒され、掴まれた腕は子守り以上に華奢で、簡単に押し倒され…秘部の方はいつでも準備万端と言った具合で。)
人と変わりないなら納得だ…//そうなると本当に一線を超えてしまったら…出来るって事になり得るんだな?///
…そうだな、それに加えてちゃんと射精し尽くしたらプラスで100万って事でどうだー?///(ナデナデ
-
(トリックオアトリートのあれとかもうエロすぎてすこすこのすこ)
シムレ「それなら良いけれど…いざって時には言ってよね?その…まぁ、あんまりやれることはないかもだけど…手伝えることは手伝うわ?」
舞花「なっ…!?//もう開花ってばぁっ!そんなことで興奮するなんて……な、撫でるくらいならいつでも私がやれるし…//」
子守「ふーっ…ふーっ…//っ…そ、そっちが悪いんだからな…///
……っう…!///」
(押し倒した体勢そのままで秘部に自分のモノを擦り付け、そうしてもう問答無用だとゆっくりとマーリンの秘部の中に自分のものを挿入していく)
カミサマ「なっ…き、君は一体なにを言っているんだっ…!?//
ひ、ひゃく…?……な、何かの冗談かい…?//そ、そんな大金を、まさか…///」
(突然提示されたその金額に思わず手の動きが止まり、困惑の表情で名無しを見上げて)
-
(婦長のあの格好は賞をあげたいくらいエロいよな…)
アイリーン「ふふふっ、ありがとうシムレさん?…それならその時が来たら遠慮なく言っちゃおうかしら?」(ギュ
開花「だ、だから違っ…!///…撫でられるだけって言うよリ…後ろの柔らかいのガ…///」
マーリン「そもそも仕掛けたのは私だからね、さぁおいで…?//
…っっふぁ…んっ…っっ//…Σはうぁ…あ…っ♡///」
(挿入で余裕そうな表情も歪み、先程の冷静な声からは想像も付かないような艶っぽい嬌声が漏れ出し…)
まぁ例え話だよ、例え話?それをする訳じゃねぇし、人間に近いってなるとそう考えるのも仕方ないだろ?///
はは、本気だよ。でもちゃんと頑張らないとこっちも満足出来ないんだ、だから100万、少しは我慢してヤる気になったか?//
(名無しの方も嘘を言っている様子は無く、懐からは数百万もの札束が顔を見せて…
手が止まれば触手はすぐにでも活発にウネり、全身を緩く巻きつきながら先端で首筋を刺激して…)
-
(せっかくだし誰かにしてもらうか…)
シムレ「えぇ構わないわよ、一応その…私もアイリーンの力にはなりたいし…//」
舞花「……つまり開花は私の胸よりもあっちの胸の方がいいんだ…」
子守「っ…!//っ…はっ…はっ…!中、すごっ…こんなの、すぐ出てっ…!///」
(さきほどまでの余裕そうな時とは違い、その艶やかな嬌声は子守の情欲を掻き立てるのには十分で
あっという間に奥まで挿入してしまえば乱雑に腰を振ってただただ自分の快感のためだけに体を動かし)
カミサマ「た、例え話…それなら、いいが…//
っ…ほ、本当だな…//……わかっ…っ…//こ、この…わかった…動、かす…ちゃんとする、からっ…!///」
(少しでも手を止めただけで触手はまた動き始め体を締め付け始める
ただ今は媚薬のせいでその締め付けられることにすら刺激され興奮は高まっていき、再び扱くのを再開し始めて)
-
(そこにいるではないか…)
アイリーン「んー…それじゃあ一つ、して欲しいのだけれど、良い?///」
開花「Σっそ、それハぁ…///」(ギュ…
マーリン「…っぃ、んぅぐ…っ///思ってた以上に乱暴なんだねっ…君…///
でも良いじゃないか…ぁん…♡//良い感情がどんどん溢れてっ…こっちに来る…//」
(流石夢魔と言うだけあって男を快楽に沈み込ませる事に特化した様な膣内をしており、
乱雑に突く、それだけでも気持ちいい所をヒダが刺激し、優しく受け入れて…)
カミサマさえ良ければこっちは本番をしたって良いんだぜ?//
…っ、その気になったのならその調子でして貰いたいな…///そろそろ出すぞ、ちゃんと受け止めろー…?///
(しばらくする内にモノに血が送り込まれ、少しずつ大きくなっていき…射精の予兆だと言わんばかりにオスの匂いも強くなって…)
-
(やるしかねぇなぁ?)
シムレ「あら早速ね…//まぁ良いわよ、それでなにをして欲しいの?」
舞花「っ…//そ、それはずるいわよ開花…//」
子守「そんなエロい身体してる方がっ…悪いんだ…!//こんな、誘惑してっ…///
く、ぅっ…//もっと…もっとっ…♪は、ぁう…ふぅっ…♪///」
(一方的に犯すその感覚は普段ではまず味わえないものであり、だからこそその快感は普段の何倍も気持ちよく
さらに夢魔の見せる夢ということもあって普段よりもよりその欲望が解放されていて)
カミサマ「そ、それは…い、いやでもまだ、本番は…//
っ…い、いちいち言わなくていいっ…出すなら、早く出したまえっ…///」
(どんどんと濃くなるオスの匂いに身体はさらに発情して
扱く手は緩めることなくそのままイかせてしまおうと少し激しく扱いて)
-
(
アイリーン「ふふふっ…それはねぇ……………って言うふうにして…勿論別の部屋でね…//」
(そう言ってとある格好をして踊って欲しいとシムレにだけ聞こえる様に囁き…)
開花「ぁあ…最近収まり付かなくテ…///今日も良いカ…?///」
(勃起させたモノを太ももに擦り付けて…)
マーリン「悪いねっ、それが夢魔なんだ…///こうやって君から劣情の受け皿にならなきゃ生きていけないんだよ…?//
だから、注ぎ込んでっ…///僕にその欲をありったけ注いでっ…♡///僕を君の物にしてよっ…///」
(突かれる度に段々と子守好みの蕩け顔になりながらもっと精気が欲しいとマーリンの方からキスを迫り、
何度か絶頂した様な素振りを見せては膣が搾る様に強く締まり…)
俺としてはカミサマを俺の女にしたい…///言っておくが、冗談でもなんでもないからな…?///
……っ、分かったよっ…っっ///」
(扱かれるまま一度目の絶頂に達し、カミサマの顔目掛けて白濁液が飛び散り、汚していく…
その量も濃さも普通の人とは全然違って、賽銭箱を精液で汚したレオの射精を思い出させる様な精液で…)
-
(入れ忘れてた…やるっきゃないな!格好はお好きな感じにして頂ければ…ぐへへ)
-
(寝落ちしてしまった…
それじゃあせっかくだしトリックオアトリートメントのドスケベ衣装にするか…)
シムレ「っ…!??//ひ、百歩譲って踊るのは、まだ良いけど…そ、そんな格好は、流石にっ…///」
舞花「…も、もう開花は私がいないとしょうがないんだから…♪///」
(そう言って満更でもなさげに擦り付けられたそれを軽く撫でて)
子守「っ…それじゃあ…これはっ…仕方ないこと、だよな…//これはお前のため、だ…だからっ…♪///
ふっ、んぅっ…中っ、気持ち良すぎて…は、ぁっ…はぁ…♪//それじゃあたくさん出してやるからっ…全部っ、私ので満たして…私のものにしてやる、からっ…!///ふっ、あぁっ…〜〜〜〜っ♡!!///」
(キスを迫れれば応じるままにこちらからも舌を入れて、普段の子守とは考えられないほどに積極的なのは夢の中ということもあるのか
そうしてついに限界がきたのか膣内の一番最奥に亀頭を擦り付け、子宮の中を自身の精液で満たすように射精して)
カミサマ「な…そ、そんなことを…目の前でいうものじゃないぞっ…//
うっ…うぅ…思い切り、掛けてくれるね…//顔がベタベタじゃないか……いや…もう、既にドロドロではあるけれど…///」
-
(昼飯食べてたら更新されてたにござる
ドスケベシムレさん…!!)
アイリーン「ふふーん♪だからこその個室よ?私だけ見るって言うだけでもダメなのかしらぁ?///」
開花「ごめンっ…♡いつも通りいっぱいシていいカ…?///」
(モノがピクンと跳ね、もう我慢出来ないのか人目を憚らずスカートをたくし上げて…)
マーリン「そうっ、だから全部っ♡全部くらはいっ…///ん、んんぅ…///
あぁ、本気で自分のものにする気だって伝わってくるよっ…///来てっ、全身で受け止めるから…ぁ……んんっ〜〜〜〜ーーーッ♡///」
(子守の絶頂と同時にマーリンの方も果て、子宮口を吸い付かせながら絶頂に達っし…
外からも華奢な下腹部が小さな膨らみを見せ、子守の子種が全て子宮内に注がれているその事実は更に興奮を掻き立てるだろう。)
んー、そうか?そりゃあ悪かったな…まぁ出会ったばかりで信用は出来ないもんな?///
…ふー…//これで1回目だ…あと何回くらいで音を上げるか楽しみだっ…///
(射精し終えると口元にモノを押し付け、もっとと求める様に擦り付けていき…)
-
(無職転生の描写本当によくアニメ化出来たなが多い…)
巻雲「なんだか暇ねー?」
デルフィ「そうだねぇー…」
インヘルト「何しましょうか…」
ツバキ「…………。」
-
(ただの中身のないエロアニメでは?)
ゼフィ「ひまなの…?」
愁「今の子供の遊びは何が流行りですかなぁ」
春「ここの子供だったら結構進んでそうですけどね」
-
(語り部の杉田が面白いのであれでいいのです…蜘蛛の人間パートよりは存在価値あるから…)
ツバキ「そうさな…こちらの遊びと言うものは気になるな」
巻雲「と言われてもねー…?」
インヘルト「遊び…」
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(でも地上波だと規制が…)
ゼフィ「うーん…あそび…」
愁「何があるのでしょうなぁ」
春「今流行りといえばー?」
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