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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(流石にカップルの全パターンは厳しいと思うので3つで行こう…(ビビリ
ういうい)
幽「それは…アレだよ、アレ……そう、そんなやつ!」
クロン「…何だか怪しいわね〜」
アイリーン「だってこんなにもガチガチに興奮してるのですから、私は楽しみで楽しみで…っっ♡///
それじゃあ覚悟は決まった事ですし、ふふふ……5〜///4〜〜っ///」
(覚悟は決めたか決めていないかのタイミングでカウントを始めながら、助走を付ける様にゆっくりと引き抜いていき…)
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(また溜まりに溜まってしまうハメになってしまうからな…)
子守「……それ何も考えてないだろ…」
シムレ「まぁ幽霊だし何やらかすかわからないものね」
イチカ「っ…絶対に、負けたりなんかっ…///
っ……//」
(カウントが始まってしまえばもう後戻りはできず、それが進むごとに緊張と不安で締まりがさきほどよりもより強くなりアイリーンのモノをまるで離さないようにしているかのようで)
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(まぁとりあえず考えついたのは鬼々ちゃんとのアレコレ&鬼怒ちゃんのクリスマスプレゼント、小雪ちゃんと深雪ちゃんの親子丼(直球)と子供達居なくてもやる出雲ちゃん家のクリパ等…
デルフィくん関連で言うなら厳河ちゃんとクリスマスデートでも、鵺くんとも鞍馬ちゃんとでも…ヨナちゃんとユニちゃん、新規開拓等…気になるのがあれば)
幽「むっ、その言い方は信じていないなぁ?出来るんだよ、あなたに憑依することなんてさ?」
クロン「こんな時にやめてほしいわね〜…」
アイリーン「そう、ですね…頑張って耐えてください?//その分だけ締まりも良いみたいですし、そのまま…っ///
さぁ〜……んっ!///」
(唐突にカウントダウンを無視して腰を突き入れていき、アイリーンの巨根を遠慮も無しに根元まで入れ込んだ。)
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(選り取り見取り…!正直やりたいの結構あって悩む…新規開拓というのもありだしどうするべきか…)
子守「ほんとにできるのか…?」
シムレ「厄介ごとは勘弁だけれどねぇ…」
イチカ「そんなこと、口に出さなくてもっ…//
……っ…!?//な、まださん……ん、あ、あぁっ!?///」
(未だ心の準備ができてないというのにそんな状態で挿入されればあっという間に絶頂し
アイリーンへと射精して精液をかけてしまって)
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(新規開拓となるとカミサマちゃん辺りを手籠に…)
インヘルト「クリスマスパーティ…凄かったです…♪」
クロン「フフフ、そう〜?それは良かったわね〜?」(ナデナデ
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愁「すっかりクリスマスも終わってしまいましたな」
春「ケーキが安くなりますね、愁さん」
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クロン「そうね〜今くらいがケーキの買い時ではあるわね〜…」
インヘルト「それは…何故ですか?こういう日こそ逆に消費が多そうですが…」
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愁「私はあまり甘い物は食べれないですからなぁ」
春「クリスマスシーズンが終わると消費が減りますからね、期限も短い物だから売り切ろうとして安くなるんですよ」
杜葉「えー…?ママ、なんか変ー…?
ひゃっ…きた…ぁっ…♡///」
(挿入されるとカンナを抱き締めて受け入れており、何度か交わった腟内はすっかりカンナ専用となっておりぴったりと吸い付いてくる)
まっさん(女)「にゃっ…んんっ…///
はぁっ…ふーっ…余韻を味わう事くらいっ…させて欲しいのだが…っ///」
(絶頂しても直ぐに絶頂寸前になる事で体は敏感になり、頭を撫でられても感じている様で射精中でもキツくなっていく)
松「何、まだなにかする気だったの?
んー、これなら苦しい?あまり触ったことも無いし調整するのも難しいわね」
(そう言いながらもギリギリ射精出来ない快感を保っており、時々声を出すレオを面白そうに見ている)
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クロン「それは勿体無いわよ〜?頭脳労働には甘いものと相場は決まってるのに〜」
インヘルト「なるほど…そこまで長くは食べないのですね…」
羽乃「っ杜葉がこんな…関係を築いて…///と、とにかくSEXをするの、やめなさいっ…///」(ウズ…
カンナ「っぁ…んん…///せっ…くす?これ、せっくすっていうんだ…//」
(目の前で行われる行為に、そのオスとメスの交わる匂いに、羽乃の身体は興奮しない筈も無く、
やめろと言う言葉等聞かず、カンナは腰を動かしていき…)
来栖「余韻?…子作りし終えたら幾らでもさせてあげるから…♡///
今日は…1日掛けて調教していくつもり…♡///」
(射精後は殆ど動こうとはせず、亀頭の先を子宮口に密着させたまま、その長く太いモノでゆっくり押し潰していき、
先程の激しい動きよりも深く快楽を刻み込んでいく。)
レオ「Σ…だから、何もっ…〜〜ッッ///ふー、ふぅー…///すぅぅ…はぁーー〜…っ///
っ、ッッ…///ふぅぅー…フーッ…はぁぁ……///っ…別に、苦しくなんかねぇ…っ!///
(絶頂寸前が続く事が辛いのか、余裕無く大きく深呼吸をして刺激に対し耐えようと試みている。)
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愁「糖分を摂取するのは脳の疲労回復に適していますからな、完全に食べれないという訳でも無いですぞ」
春「お正月になったらケーキより和風なものが流行りますからね〜」
杜葉「せっくすー…?///だめなの、なんで〜…っ?///
えへへ、気持ちいいのにやめるひつよう、ないもんねっ…///」
まっさん(女)「無駄なこと、をっ…///
んっ…ふぅっ…〜〜〜〜〜っっ!///」
(奥への快楽で歯を食いしばり、絶頂寸前の体では我慢もままならないようでそのまま絶頂している)
松「そうなの?じゃあ別にしばらくこのままでも良いわね
苦しくないなら、大丈夫よね?」
(耐えているレオが何処で決壊するかを確かめる様に責めを継続し、心無しか楽しそうにも聞こえる)
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クロン「そう〜?でも苦手だったらさほど変わり無いと思うけれどね〜?」
インヘルト「流行は目まぐるしく変わるのですね…」
羽乃「それは…っ///とにかくやめなさいっ…!///」
カンナ「……もしかして杜葉ちゃんのおかーさんもせっくすしたくてウズウズしてる…?」
羽乃「Σっな!?///……そ、そんな事は…///」
(理由も説明出来ずやめろと言う羽乃に、何かを察したカンナは気持ち良さそうに腰を振りながら質問して…)
来栖「これのどこが無駄、なのかな?///…さっきよりずっと良いイき方してるのにっ♡//
ほら、奥イキしまくってるまっさん凄く良い…♡何回も続けたら脳みそどうなっちゃうんだろうね…?//」
(男性では感じ得ない快楽を刻み込みながら、ねちっこく突き上げていき、
最早子供を作ると言った行為ではなく、快楽調教といった行為へと変わって…)
〜○○分後〜
レオ「〜〜〜っ♡///…ッッ、もう…っいいだろ…ぉ、っぁ…///
あれかりゃ…ずっとぉ…責め立てやがっ〜ーー///…フーッ…フーッッ…///」
(その後「男の経験もねぇ松の攻めなんか誰が感じるかよ」と豪語していたレオもずっと弄られ続けていく度に息も絶え絶えな上にコントロールしきれなくなって、
レオのモノも少しでも強く刺激したら暴発してしまう程に敏感になっており、部屋の中も淫靡な匂いで充満して…)
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(昼に誰かいないだろうかと謎のタイミングで投下してみる侍)
ユニ「ぬぬぬ…僕が少し油断をしている間にサンタさんが来ていた……一生の不覚と言わざるを得ない…」(っプレゼントボックス
ヨナ「……ま、貰えたんだから良かったじゃん?」(ナデナデ
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(やっと仕事納めが出来た…)
愁「サンタ殿はいつの間にプレゼントを置くのでしょうな」
解理「(愁さんが言うと本当に居るって信じてるのかわかんないな)」
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(お疲れ様です、こっちも土曜日の時点で休みの入ったけど今年は色々ありましたな…)
ヨナ「さぁね……少なくとも子供たちが寝ている間じゃないかな?」
ユニ「むぅ……非常に非論理的だが確かにそう思わざるを…」
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(仕事せずに生きていくことが出来たらな…)
愁「うむ、寝ていない子には来ないのでしょうな」
解理「寝てないってことはいい子じゃないってことだからね…」
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(FXって言う上手く行き続ければ凄い儲けられる方法がありましてね…?)
ヨナ「まぁね、その証拠に私のは無いわけだし?」
ユニ「寝ている寝ていないの判断はどう言った方法で…興味深い…」
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(年末の為にと色々ゲーム買ってたは良いが全然しないのは何故か…)
インヘルト「テレビゲームと言う遊び…すっごく気になります…」
ライコ「解理さんがいつもなさっているあれの事ですか…えぇ、確かに何をしているか私も気にはなりますねぇ」
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(年末はやる気がね…)
愁「解理殿は得意なものですな」
解理「最近はVRが熱いですよね!」
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(しかも大雪が降るらしいから尚の事それしかやる事ねぇのに…どうして…)
インヘルト「ゲームの達人さんがいるのですね!やはり楽屋という場所は色んな人がいますね…」
ライコ「ぶぃあーる…?それは一体どの様な代物なのでございますか…?」
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(Steamでセールしてて買っても積んでしまう
そしていつも同じゲームばかりする…)
愁「うむ、解理殿はプロを目指していたらしいですからな」
解理「VRっていうのはバーチャルリアリティ、つまり仮想現実なんですけど自分の視界をゴーグルで覆うことで360°ゲームの画面になっている様な物で、自分の視点が一人称なのでそれで自分が実際にそこにいるかのような感覚を味わえるんですよ!」
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(わかる、あの有名ゲームやすくなってんじゃん!って買うけど必然的に時間の掛かる奴は積み上がってる…
最近だとスマブラでセフィロスばっか使ってる…何気に楽しい…)
インヘルト「プロ…ゲームという物にもあるとは聞いていましたが…凄いですね、プロって…」
ライコ「視界を覆う事で360°のゲーム画面…まぁ、私の知らない間にその様な進化をしていたなんて…♪
解理さんもそのぶぃあーるゲームは得意なのですか?」(ナデナデ
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(こういう時に時間かかるやつをやるべきなのでは?)
愁「それほど上手いのでしょうな、私はあまりやりませんが」
解理「得意というか、今のところあまり対戦要素があるゲームは少ないですからね…でもこれからもっと流行れば更に刺激的な物も増えると思いますよ!」
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(そうなんだけど、やり込み型のエロゲやら色々なジャンルはあるから何をしようか…
後お続きをば…)
インヘルト「私も触った事も何ので皆目検討が…でもプロ並なのでしょうね…」
ライコ「ふふ、私にはどうなるかまでは分かりませんが、流行ると思いますよ、きっと…
…それはそうと、ちゃんとゲームはやり過ぎない程度にしていますか?」(ナデナデ
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(体と目が複数欲しい…)
愁「今度初心者でも遊べるものを教えて貰いましょうかな」
解理「え?まぁ、ある程度は…そうですね、あはは……」
杜葉「えー、でもカンナちゃんはっ…私のだしぃ…っ…///ままでもそれはだめかなーっ…///」
まっさん(女)「子を成すのではっ…無かったのかっ…んん〜っ!///
ふーっ…やっ…め…〜〜〜!?///」
(余裕ぶっていたまっさんの姿は無く、女体化している影響かつい弱音を吐くほどに快楽から逃げようとしており
意味も無く体を後ろへ下げようとしている)
松「あれだけ大口叩いておいてこれとは、兄上の子とは思えないわね
それで、苦しい?出したくて仕方ない感じかしら?」
(部屋の中の臭いもあまり気にしていないようで、常に射精出来ないギリギリの快楽を与え続けている)
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(我愛羅みたいに第三の目とか砂で色々出来たら良いのに…)
インヘルト「出来れば音で判断可能なモノであれば嬉しいのですが…」
ライコ「むむ、その言い方は…あまり守れていませんね?」(ギュ
カンナ「まぁ…仕方ないよね…///」(ギュ…
羽乃「元々そんなつもりなど…ありませんっ…///私は最初からそれを、やめろと言っているんですよ…///」
来栖「ん?子供を作る為の子種はもう注ぎ終わってるっ…♡//あとは「ついで」にこうして女っていうものを知ってもらおうかなって…?///
あぁ、待ってっ♪//逃げても良いけれど、もっと気持ち良くなるだけだってちゃんと理科してるっ?///」
(下がろうとするまっさんを拘束してこようとはしないものの、抜け切らない内に再度奥まで入れ込み、子宮口を突き上げる。
その行為は逃げようとした分だけ何度も行い、その度に執拗に奥を突き上げて…)
レオ「っぁぁ…なん、で…そこで親父の話にぃ…っ、っっ…///…っか、かんけぇ…ないだろぉ…?///
っぅ、あ…///……っぅう、っくぅ…っっ…♡///」
(最初の威勢の良かった顔も既に蕩けてしまい、若干睨みはすれど松にとっては怖いものではなく…
いつまでも続く寸止めに少し心が折れてしまったのか、松の問いに分かるか分からないかの動きで首を縦に振ってしまい…)
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(多重影分身したい)
愁「そうですな、しかしテレビゲームならばアナログなゲームより音で判断するのもありそうですな」
解理「守ってはいますよ、僕なりに…あはは…」
杜葉「えー、ママもしたいんじゃないの…?///
でもきもちいいし、カンナちゃんかわいいし…///」
まっさん(女)「目的が終わったのなりゃっ…こんな、こと…ぉぉっ…///
まっ…ぃぃ〜〜〜〜っ!?///ぁ…かはっ…ぁっ…///」
(何度絶頂してもすぐ絶頂寸前に戻され、奥への1突きの度に絶頂するを繰り返しており
声にならない声をあげ、息する事も難しくなったのか苦しそうに口を開けて舌を出している)
松「ただそう思っただけ、他意は無いわよ
ふーん、それで、出したいなら…どうすればいいのかしらね?」
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(眠ってしまっていた…)
インヘルト「それで距離の把握を測れると嬉しいのですが…そう言ったゲームは無いのでしょうね…」
ライコ「………解理さんがそう言うのであれば、夜更かしはあまりしていないのですね…♪」(ニコ
カンナ「したいけど…杜葉ちゃんはさせたくないんでしょ…?//んん…っ、それより…もう少しで出すねっ…///」
羽乃「Σちょ、待ってください…//子供が出来るのは流石に、早く引き抜いてっ…!///」
(手錠を掛けられた状態で慌てて椅子から転げ落ち、這いながらも杜葉達の行為を止めさせようと…)
来栖「そんな、一回だけするだけではい終了…な訳無いっ♡///最後まで付き合って貰うって言ったよね…?///
…っふ、っっ…///ほら、何回も逃げようとするから…っ///動かないならちゃんと息だって出来るのに…♡///」
(来栖の言う通り逃げなければ激しくされない分消耗は少ないが、
逃げなければ脳の深くまで快楽を刻み込む様にゆっくりと子宮を押しつぶし、女の身体でしか感じられない様な絶頂を絶え間なく与えて…)
レオ「……ぅ、くそぉ…///…ひぅ…っ…///…〜〜ッッ///
Σっわ、分かってるだろっ…松ならっ///ぅ、変な事言わないで…っもう、限…界ぃ…だからっ…射精っ…させっ…///」
(しおらしく、子供らしい甘えた声で松に射精を懇願しながら蕩けた顔でうっすらと涙を浮かべ、
焦らし続けられて限界となったレオのモノは、それとは真逆に血管を浮き立たせながら雄々しく反り返っており…)
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(録画で岸辺露伴は動かない見てたけどすっげぇなこれ…と思ったら小林靖子さんで超納得)
八雲「不可思議な現象かぁ…大晦日手前だけど調べてみたいなぁ…」
ユニ「うむ、どこかに無いものか…こう、興味深ァー!な題材が楽屋内に落ちてないものか…」
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(もう大晦日に…)
年が変わるからって別になにか起きるって訳でもないじゃーん
愁「しかし気持ちとしてはやはり年が明けるというのは大事ですぞ」
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(今年ももう終わる…)
子守「まぁ年が変わると気持ちの変化とかもある時はあるからな…」
鬼々「今年ももう終わりかのう…いやはや相変わらず早いものじゃ」
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(後4時間くらいでもう年明けですよ…早い…)
そうだなー…不老不死に近いならそう言う考えになってくるかー…
八雲「年明けくらいなら別にお祭り騒ぎでいいと思うんだけどね?」
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(今年は世の中色々あったなぁ…)
鬼々「時間の流れというのは想像以上に早いものじゃからのう、気付いたら数年経っていた…なんてこともあるしのう」
子守「まぁそうだな…一年に一回しかないことだし…」
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>>605
(コロナが凄かったなぁ今年…)
鬼々レベルともなると、気づけば数年なんだな?最近でもそんな感じだったのか?
八雲「まぁ妖怪ともなるとその感覚は薄くなっちゃうらしいよ?」
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>>603
(何もしてない気がする)
別にいつも通りじゃーん
愁「歳を得る事に早くなりますなぁ…」
>>604
(怖い怖い…)
今日だろうと明日だろうと同じ一日じゃんー
愁「年末年始はめでたいことですからな」
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>>607
(後2時間…ついに年明けが…)
そうか?必要には記念日とかそう言った概念は無い感じか?必要や理不尽の誕生日と似た様な感覚なんだがなー…(ナデナデ
八雲「年末年始かぁ…家族で過ごすか、恋人と過ごすか迷うよねー」
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>>608
(ジャンプしないと…)
どーでもいいし、興味無いしー
別に生まれた日だってだからなにって話だしー
愁「ふむ、私は最近はどちらとも縁がありませんか」
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(0時丁度にジャンプする習慣…まだ潰えていなかったのか…)
理不尽の誕生日でもダメか…それは少し困ったな
そこまで興味無いのか?なら仕方ないな…記念日がどれくらい重要か教える必要がありそうだな?(ギュ
八雲「あ…ごめんね…?」
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(俺はまだ年明けの瞬間に地球から消えることを諦めていない!)
ふーん?それで、どーやって教えてくれんのー?
愁「いやいや、と言っても仲間達とは過ごす事も多いですからな。ハル殿や檀殿などがいるおかげで寂しくは無いですぞ」
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(地球が消えたら酸素も無くなってどちらにしても…)
んー?別に大した事はしねぇよ、家族って言うのをもう少し感じて貰おうかとな?(必要を連れて白不要が住んでいた家へとワープする
八雲「それなら良いんだけどさ…仲間ねー…」
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(死んでしまう…)
家族とか、そんなの考え方でしかないものでー…
理不尽「zzz…」
(家で寝てる)
愁「恋人や家族ではなくともいいものですぞ」
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(やはり酸素…酸素は地球より重い…
あとレオくんのだけでも続きがしてみたい(欲望ダダ漏れ)
それでもこの子は俺とお前の血の繋がった子供に違いは無いだろう?
まぁ今日だけでも付き合ってくれよ、こうして過ごすだけで良いからよ?(必要と理不尽の頭を優しく撫でる
八雲「逆に僕にはそう言った人達は居ないかもなぁ…友情、かぁ」
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(年が明けてしまった…あけましておめでとうございます)
だから何って感じだしー…ただこーするだけー?つまんなくない?
愁「いずれ出来る様になりますぞ」
杜葉「だってカンナちゃんだもーんっ…///えへへ、いいよっ…私の中にぜんぶだしっ…てぇ…っ///
ママはそこでみててねっ…んぅ…///」
(羽乃の制止を気にもせず、射精が近づくとカンナと唇を重ねていく)
まっさん(女)「ぁっ…ぐぅ…っ///
おわっ…りぃ…っ///いつっ…一、止めっ…〜っ!?///」
(逃げない方が激しくは無いと分かっていながらも、体は快楽から逃げようとしてしまい
頭の中を埋め尽くすような快楽で既に意識も限界であり、喋る事ももままならない程絶頂している)
松「違う違う、出した過ぎてなんで私がこんなことしてるか忘れちゃったのかしら?
出したいなら私に言うことあるわよね?それをちゃーんと言ってもらわないと…ね?」
(そう言いながら根元をぎゅっと握り、出したくても出せない様な状態にする)
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(あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します)
つまらないかー…それなら姫初めって言う必要向きな行事もある訳だが...
まぁ年も明けた訳だし、おせちでも作るか?(ナデナデ
八雲「どうだろうねー…寿命的に考えたら人とそう言った関わり合いは作らないほうが良いかも知れないよ?」
カンナ「えへへ…ありがと…//…ん、出すねっ…っふ、ぅ…ん〜〜〜〜ーーーーッッ///」
羽乃「せめてゴムはっ……///っ…本当に中に出してっ…///…気持ち良さそう…///」
(杜葉に言われるがままキスを受け入れ、奥まで腰を動かしながら射精していき、
それを目の当たりにした羽乃は、雄の匂いも相まって下腹部を疼かせて…)
来栖「それじゃ、もう一回っ…子種を注ぐからっ…もっとイって…〜〜〜〜ーーっ♡///」
(逃げようとする度に逃す事なく追い討ちを掛け、まっさんが限界だと突き上げる気づくとペースも早くなり、
トドメと言わんばかりに深く突き上げながら来栖も絶頂に達し、子宮内へ叩きつける様に射精していき…)
レオ「っは…?///言うって…何ぉ…Σっぁ…///
ま、まてぇ…それ以上触っΣひっっ!?///…Σぁ、っ〜〜〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡♡///」
(強く握った事が最後の一押しとなり、今までの快楽が瓦解する様に絶頂に達し、
強く握られ出せなくなったレオは絶頂しても射精をが出来ない快楽に悶え、顔を仰け反らせている。)
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(今年はコロナも落ち着くといいな…)
なにそれー?僕向きなの?
おせちってなんか箱に入ってるご飯のやつ?
愁「仮に離れてしまうとしても、一緒になった時間と言うのは無二ですぞ」
杜葉「ひっ…ん〜〜〜っ♡///
…っ…ふーっ…やっぱりママもしたいのー…?///」
まっさん(女)「やぁっ…ぃっ…くっぅ…っ///
もっ…ぉ゛〜〜〜〜〜〜っ!?///」
(腟内に射精されると一番深い絶頂を迎え、そのまま意識も失った様で体から力が抜けるが腟内はキツく締め付けたままであり、意識は無くても何回も達している様子)
松「あら…本当に忘れちゃった?この短時間でそんなバカになっちゃったの?
じゃあ思い出すまでこのままね。ざーんねん」
(根元をしっかりと握って射精出来ないようにしたまま亀頭を撫で回し、先程とは違い本来なら射精出来る程の快楽を絶え間なく与えている)
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(春になったら多分マシにはなるんだろうけども…)
まぁ正月を楽しんだ後にしようぜ?やろうと思えばいつでも可能だからなー(ナデナデ
そうそう、よく知ってるじゃないか?それを作ろうぜ?
八雲「そう言うものなのかなー…まぁ何もしないのもつまらないしねぇー」
羽乃「…っ杜葉は、その…カンナさんとさせたく無いのではないのでしょう…?///…それなら…///」
カンナ「……んん…///おちんちん生やす薬…まだあるよ…?///」
来栖「あぁぁ…気絶しちゃった…///
っ…♪///それじゃあ、今日は初回だしこれくらいに…子供が産まれるまでの間、毎日よろしくね、まっさん♡///」
(気絶した後は深くまで射精したまままっさんを抱き寄せ、
聞こえていないであろうまっさんに語りかけ、挿入したまま頭を撫でて…)
レオ「し、知らなっ…//…!…ぉ、押し倒したことなりゃ謝っ…Σーー〜〜〜っ♡///
っゃあ、ご…ごめっ…//Σ〜〜〜ッッ!?///あや、あやまるからぁ…しょれ、やめっ…〜〜っ///」
(射精が出来ない状態で屈服しかかっている所に更なる追い討ちが掛かり、ビクビクと身体を弓形に跳ねながら
もう高圧的な態度など微塵も無く、射精がしたい一心で謝り、懇願して…)
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(あぁ、色々終わったぁぁぁぁぁ!疲れたぁぁぁ)
ステ「あけましておめでとうございます〜」
鳴海「はい、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
狗瀬(ロリ)「お年玉狩りじゃぁー!」
ユニ「やれやれ全く…その様な言い方を元日からしないで欲しいな…こう言うのは狩りではなく回収と言って欲しい物だ」
インヘルト「どちらもあまり良く無い響きだと思いますけど…何か違うのでしょうか」
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(起きたら年が明けていた恐怖)
鬼々「まぁどうせ配るのは変わらんのじゃし別に構わぬよ」
鬼怒「ふんふ〜ん〜♪」(ポチ袋を持ちながら)
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(あけましておめでとうございます!!!!)
狗瀬(ロリ)「それじゃあ…お年玉!ちょうだい!」
ユニ「ではありがたく頂くとしよう」
インヘルト「お年玉…貰うのはワクワクしますね…♪」
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(あけおめだぁぁ!)
鬼々「うむ、ほれ今年もいい子でいるんじゃぞ?」
(懐からポチ袋を取り出し三人に渡す)
鬼怒「みんな今年もよろしくねーっ!」
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(yea!アケオメじゃぁぁ!)
狗瀬(ロリ)「イエーイ!良い子にするかは後で決めるけどありがとうー!」
インヘルト「Σそんな事もありなのですか?」
ユニ「今年も良い年になるといいな…」
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(ちなみに今年は丑年だそうですよ)
鬼々「いやいや無しに決まっておろう、ちゃんと良い子にしておらんとあとからまた取り戻しにくるからのう?」
鬼怒「今年もたくさん遊べたらいいなぁ〜」
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(丑年か…関係ないけれど乳搾り的な事か元旦に因んだエロールをせねばならないと言う天啓が…
具体的には神社で一人になったカミサマにお賽銭をする条件に色々しちゃう的なのはどうだろう(唐突)
狗瀬(ロリ)「わはは!もう譲渡されたのだから返すと言うのは無理ですよーだ!」
インヘルト「なんと…」
ユニ「なに、ちゃんとやれる事を行なっていれば遊ぶ事は可能であろうとも?」
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(年明けはめでたいからね、それに因んだことしなきゃ…
ほうほう…カミサマちゃんも呼びやすいように名前そろそろつけるか…)
鬼々「ふむ…あまり鬼を舐めてもらっても困るぞ?ましてや今のお主の身体じゃあ簡単に取り上げられるからのう?
よいか?ああいう風にはなってならんからのう」
鬼怒「だよねっ!今年はユニちゃんとももっともっとたくさん遊びたいっ!」
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(元旦に姫始めだから縁起は最高だな!と言う事で相手側は誰が良いかしら、レオくんは流石に泥沼化しそうだし…人ならざる者フェチが候補になりそうだけれど
そやのう…ついでにカミサマって言う名前とは別に本名は隠してるって設定にしたら特別感ありそうと思いました(KONAMI)
狗瀬(ロリ)「果たしてそれはどうかな!歴史から見て殆どの鬼は刀にやられてる、ならそれを出せる私の勝ちは揺るがないと言うものじゃないか!!」
インヘルト「理屈が意味不明なのですが…まぁそうならない様にします…」
ユニ「僕としてもそれは構わないというものさ、暇で書物を漁るよりは有意義な行為なのでね」
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(名無しくんがまた増やしていくのか…良いぞもっとやれ
ほうほう…………ありだな)
鬼々「じゃが儂は今まで幾度か刃は向けられたがその全てを退けているからのう?」
鬼怒「やったーっ!ありがとうユニちゃんっ!」(ぎゅーっ
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(やっぱゲスに近い役割が出来ちゃうって言うのが大きい人外フェチ…
急に名前変わるよりは立場上知られちゃいけない的な感じの方が興奮するよね)
狗瀬(ロリ)「え、マジで?一体どれくらい退けちゃったの?」
ユニ「Σっひゃ…僕は抱きつかれる程君に益のある事は言った覚えは…いや、遊ぶことがそこまで嬉しいのだな君は…」
〜某神社/境内〜
なるほどねぇ、まさかこんな所にこの様な凄い場所があったとはなー…その割には結構ボロいが
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(さすが何かと都合の良い名無しさんだ…
よし安易に採用しよう)
鬼々「数えておらぬから正確には分からぬが…まぁ昔は人外というだけで刃を向けられる時代であったからのう」
鬼怒「一人で遊ぶよりもみんなで遊ぶ方が楽しいからね!遊んでくれる人が増えたらそれだけ嬉しいもん!」
カミサマ「…………今年も初詣には誰も来なかった…一体なぜ…?」
(賽銭箱を沈んだ様子で眺める人影が一人)
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(神でさえヤろうとしちゃうし、なんなら戦いになっても大丈夫と言う安心感な…そして種違いであろうと子供が出来る(ここ重要
やったぜ。)
狗瀬「現代も化け物に出くわしたら刀じゃなく銃になっただけでそう変わりなく無い?と言うか何年生きてるの?」
ユニ「そ、そうか…//まぁそう言われて嫌な気分はしないが…急に抱きつくのは中々驚きを隠せない…」
そりゃ、自力で見つけるのが困難な所じゃあなー…廃墟好きな一般人でも来れないぞ?
まぁでも元旦に記念すべき一人目は来た…ということで良いのかねぇ?
(嘆いているその後ろから青年らしき男が一人誰も来ない境内から入り込んで来た。
雰囲気からして普通では無いが、敵意と言った気配はない様だ。)
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(名無しくんまさにエロ漫画とかで出てきそうな万能感)
鬼々「昔に比べれば幾分かはマシじゃよ、あにめやらげーむやらでその手の存在もいくらか知れ渡っているしのう
むぅいつだったか…儂ももう覚えておらぬなぁ」
鬼怒「えへへ〜なんか抱きつきたくなっちゃったから〜♪ユニちゃんはこういうの苦手〜?」
カミサマ「む?……まぁこの際人間じゃなくても良いかな、うん…
ほらほら、君初詣に来たんだろう?早くお賽銭をここに入れたまえよ?」
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(正に抜きゲーの貴公子、最初の設定足が速いだけの真面目くんだったのにね!)
狗瀬(ロリ)「いやいやいや、普通化け物にあったら…あー、いや…まぁ平和なこの国じゃそうなるかなぁ…」
ユニ「苦手と言うほどでは無いが…少しホワホワすると言うかだな…?」
その言い方は失礼じゃないか?仮にも参拝客ではあるんだけどなー…
…しかし随分と立派な賽銭箱だな、多くお金でも入れたら何か起こったりするのかー?
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(正月休みも明日までか…)
八雲「んー…お年玉の合計金額が暇で始めた生放送による月辺りの収入より低い…」
ミザリー「まぁそう言うで無いわ、お主の稼ぎ方が相当優秀なのじゃろう?しかしお年玉以上とはのう…」
巻雲「それにしたってダブルスコアなのは納得行かないわ!」
クロン「(リスナーに貢がれまくっている収入との勝負になっている時点で色々おかしいのだけれど〜…言わない方が良いのかしら〜)」
-
(休みが…おわる…?)
セカンド「貰える、ということが大事でございますね」
愁「うむ、金額ではなく気持ちですからな」
-
(もう休まなくていいんだバーニィ!)
巻雲「そこはちゃんと理解しているのよ?でもー…」
八雲「そうは言ってもねー…やっぱり比べちゃう部分もあったりするし?」
ミザリー「ふーむ…」
-
(耐えられない…)
セカンド「お金ですから、そういう事もあるかもしれませんが…おや」
クーア(振袖)「あけおめー!」
ゼフィ(振袖)「あ、あけましておめでとうございます…」
愁「ふーむ、あの歳で稼いでいるのなら自分の稼ぎと比べてしまうのも仕方ないかもしれませんな」
-
(お前も社畜にならないか?)
八雲「そういうものなのかなー…っと、あけましておめでとうー♪」
巻雲「あけましておめでとう〜♪二人とも可愛い〜♪」
ミザリー「まぁそう言う事なのじゃろうかのう…少しその辺りは教えた方がいいのかの…」
-
(俺は社畜にはならない)
セカンド「貰ったという事に感謝するのでございます」
クーア「可愛いー?えへへーありがとー♪」
ゼフィ「僕にはにあわないと思うんだけど…」
愁「教育もまた大事ですからな」
-
(杏寿郎、お前が何故社畜にならないか教えてやろうか?人間だからだ、休むからだ、365日出社しないからだ)
八雲「まぁ感謝はするけど…まぁいっか、減る訳じゃ無いんだしー
あれ?ゼフィくん似合わないって言った?僕はそう思わないけどー?」(ギュ
巻雲「ふふふ、どちらも可愛くて素敵よっ♪」(ギュ
ミザリー「そうじゃのう…」
(お続きをば)
-
(俺は俺の休みを果たす!俺は会社には出社しない!)
セカンド「貰えるだけ有難いということでございますね」
ゼフィ「そ、そう…?ならまぁ、いいかな…///」
クーア「どっちの方が可愛いー?」
愁「妖怪の方の教育方針はわかりかねますがな」
杜葉「んゅ…そーだけどー…やっぱりしたいんだぁ…?///
あるのー?…じゃあ私とママでしちゃうー…?///」
まっさん(女)「ん………ぅ……」
(気絶したまっさんの体がそのまま黒い影におおわれて行く)
松「謝るのは押し倒した事だけ?それだけ謝れば射精出来ると思った?他にもあるんじゃないかしら?
それを思い出さないとずーっとこれから苦しいままね、自業自得だけど」
(少し不機嫌そうに亀頭を攻める手を強め、根元は黒い影でがっしりと掴まれて尿道を押さえられている)
-
(社畜になろう杏寿郎、そうすれば100年でも200年でも仕事し続けられる!強くなれる!)
八雲「難しいねーお金って…
やっぱりゼフィくんはこう言った格好も似合うし、大人になったらもっと綺麗なんだろうね…♪」(ギュ
巻雲「えー?聞いちゃう〜?どっちも可愛くて素敵だけれどぉ…もっと触って確かめないと分からないわ?」(ナデ…
ミザリー「人間とは違う常識を持っているから仕方のない所はあるんじゃがのう…」
羽乃「っそう言っているわけでは…///…杜葉まで…生やすと言うのですか…2本も……///」
カンナ「うん、何個かあるからいっぱい出来ると思う…///」
(羽乃の方は若干期待している風にも見え、止めようと言った気配もなく、
カンナはポケットから薬を杜葉に手渡した。)
来栖「さてと……これから…あっ、逃げた……//
うぅぅ、逃げられるならもう少ししとくべきだった…///」
(無理に引き離そうとすることは無く、覆われる直前に下腹部を撫でて…)
レオ「Σィ〜〜〜〜ッッ///ごめっ…なさい…ぃ…Σっっ!///謝る、からぁ…Σ許し…っっ〜〜ーーーッ!///
フーッ…ぜ、全部謝るっ…からぁ…フーッ、ッ♡///許してっ、手ぇ、退けてっ!///」
(最早思い出す事さえも余裕は無く、モノも黒い手で押さえつけられても射精を懇願する為にビクビクと暴れ回る。
カウパー液すら出すことも出来ない状態で何度も絶頂に達し、レオの玉の方も射精出来ない分最初の時より大きくなって…)
-
(続きがしたい欲が強い今日この頃お元気でしょうか)
???「クク…まさかこの神秘も薄れきった現代でこの様な純度の半神生み出そうとは……なるほど、成功はしておるなぁ」
ミザリー「……むぅ、なんじゃこの妙な気配は…」
ユニ「なに、単なる厨二病とやたらだろう、気にする事はないさ」
-
(休みが…おわる…!)
愁「どなたでしょうな」
春「誰の知り合いか予想でもします?」
檀「どうでもいいな…」
-
(そんなの嫌だぁぁぁ!)
???「ほう、人間が余の名を聞こうとは随分と偉くなったものだ…
しかし生憎名前はまだ無くてな、どなたと聞かれ答える情報はまだ出来ていない。」
(紫色の長髪に妖しく光る紅色の眼、そしてこの時代にそぐわぬ古風な格好をした高圧的な女の子)
ミザリー「言動と気配からして大体絞り込めるじゃろうて…それも誕生したばかりと言うのなら大方名無しの娘じゃろう」
ユニ「むぅ、やけに偉そうじゃないか…」
-
(ここで休みをもうひとつまみ)
愁「これは失礼しました、ではなんとお呼びすれば宜しいですかな、レディ?」
春「名無しさんの子供だとして誰との子供でしょうね、あの感じからして妖怪の誰かかな?」
檀「偉そうにしたい年頃なんだろ」
-
(欠 勤)
???「そうさな…余はこの時代の名前と言うものをあまり知らぬ。
喜べ、其方に名をつける権利を与える。気に入ればそのまま名乗ってやろう?」
(不敵に笑い、足元から黒い手の様な物を出した。
まるで気に入らない名前であれば黒い手が振り下ろされる様な圧を放ちながら…敵対心などでは無く、さもそれが普通なのだと言わんばかりに)
ミザリー「妖怪…と言うには妖の気配が全くないのじゃよな…うぅむ…」
ユニ「なんだそれは、発育途中の子供にはその様な時期があると言うのかね?」
-
(解雇確定!)
愁「私にですかな?それは光栄ですが、人の呼び名と言うのは大事ですからな
ふーむ…その瞳に合わせて、赤い花の名であるツバキなどどうでしょうかな」
春「ちょっと、あれ大丈夫なんです?」
檀「そういう時期がある奴もいるということだ、珍しいことでもなくな」
杜葉「なにー…やっぱりママもしたいんだ〜…///
えへへ、どーするかはママに決めてもらおっかー…♡///」
(薬を受け取ったあとも飲まずにおり、羽乃を見ながら口の前で止めている)
松「もっとちゃんと謝らないとだーめ。
ほら、頑張って謝ったら出せるかもしれないわよ?頑張ってね?」
(大きくなった玉を揉んで更に刺激し、しかし射精する事は出来ず、より精液を作らせようとしている)
-
(なん…だと…!?)
ツバキ「なるほど、その名は知っておる…ククッ…ツバキ、ツバキか…イザナミと名乗るより面白そうだ
良い、許す。その名前気に入ったぞ?褒めて遣わす。」(黒い手を引っ込めていった。)
ミザリー「問題ないわい…この距離であれば守る事はそう難しい話ではなかったがの……この場面を切り抜けるとは流石じゃな、彼奴は」
ユニ「ふむ…生まれたばかりな上にその様な業を背負っているとは興味深い……」
羽乃「Σっ///……い、一回…一回だけならその遊びに付き合いますから…もう尋問紛いの事はしないと約束しますか?//」
カンナ「……どうしよっか、杜葉ちゃん?」
レオ「松っ…もぉ許してっ…///これ以上続けられたらおかしくなっ…〜〜ッッ///
っすみませっ…でしたぁ…Σあぅ!?///そこっ待…まっへ、そこ揉むもムリぃっ///ごめんなさいっ///ごめんなさっ…ごめっ〜〜〜ーーーッッ///」
(抵抗も出来ない状態で玉部分を好き放題されると言う状況をいち早く逃れたいと先程よりも必死に謝り、
玉が刺激を受ける度に、本能的に目の前の女を孕ませたいのか睾丸がフルに稼働している事が感覚で分かるだろう)
-
(休みを無限に手に入れる方法だ)
愁「大役は荷が勝つと思いましたが、気に入って頂けたなら何よりですぞ」
春「まぁ、シュウさんですからね。あれくらい平気だとは思いましたよ」
檀「訳の分からない子供な事は確かだが…愁が遊び相手になるなら大丈夫だろう、子供の扱いは得意な奴だ」
杜葉「えー、なんかそれじゃごまかしてないー?///
つきあうんじゃなくてー、ママがしたいんだよね〜…?///」
松「ん……まぁ、そろそろいいわ。本当に壊れちゃっても困るし
じゃあこれから3カウントで出させてあげる。それまで我慢ね?
……さーん…にー…いーち……」
(カウントダウンを開始すると今までよりも激しく亀頭を擦り、少しずつ黒い手の握りも弱くなってきているが、まだ出せはしない)
-
(休みを無限に入れられて尚且つ色違いボルケニオンもゲット!!!!!)
ツバキ「うむ…ついでにこの世界の情勢についても教えてもらおうか、ついこの間生まれたばかりなのでな、情勢に疎いのだ」
ミザリー「信頼が厚いのう〜、しかし教えてやらねばいつかは殺されかねんぞ?」
ユニ「子供の扱いが得意であの様な輩を押し付けるのは些かどうかとは思うが…」
羽乃「私はしたいとは一言も言っていませんっ…!///杜葉達が勝手に盛り上がっているだけで私はそれを止める為に…///」(モジ…
レオ「ゎ、分かった…よ…っ///我慢するっ…だから早っ…///
ッフー…フーッッ…///3秒、3秒なっ…Σん"ん〜〜〜ーーーーッッ!?!?///」
(松の言葉で安堵したかの様な表情を見せ、あと3秒で射精が出来ると言う事で頭の中はそれ一杯になり、
それに伴って亀頭が更に膨れ、声にならない声必死になって抑え込み、黒い手の握りも弱まると共にオスの匂いもかなり強くなって…)
-
(貴方を訴えます!)
愁「情勢ですかな、構いませんが私に上手く説明出来ますかなぁ」
春「シュウさんなら何とかするとは思いますが……」
檀「実際子供の様だし間違ってはいないだろう、危険な事にさえならなければ良い」
杜葉「じゃあしたくないのー?///したくないなら別に私はカンナちゃんとするも〜ん、ねー?///」
松「……いーち…いーち…いち…まだ1なんだから出せないわね?
さて、あとどれくらい1が続くかしらね……」
(わざとらしくレオにしっかり聞こえるように1を連呼し、10秒以上そのまま責め続けている)
-
(理由はもちろんお分かりですね!?)
ツバキ「なに、そう難しく考える事はない…子供に教える程度に軽くで良いのだ、簡単であろう?」
ミザリー「危ういと感じたら私が止めるが…しかし生まれたばかりとは思えぬな…あの言動」
ユニ「全く危ない綱渡りをさせるものだ…」
羽乃「………っ///…それで尋問をしないでこの手錠を外してくれると言うのでしたら…それでも構いませんよ…///」
カンナ「んー………どうして尋問に拘るのかな…?」
(不思議そうに観察しようと羽乃の前でしゃがみ込み、
精液塗れのモノが羽乃の目の前に突きつけられる様な状態になり…)
羽乃「…Σ…っ…はぁ…はぁぁ…♡///」
(目の前まで来たモノに釘付けにされ、人が変わった様にカンナのモノに向かって舌を伸ばそうと…)
レオ「Σんっ、ん"ー!!///な、なんでっ…!3秒もう経って…出なぃっっ〜〜ーーー!///
ひっ、卑怯ぉだぞ…ぉっ!///…っぉ"///こんなぁ…っあひぃ…?!///」
(約束と違う事に憤慨しながらも、それも松の焦らしによって一瞬で吹き飛び、快楽に身を落とされ、
緩まった黒い手の拘束から溢れ出す様に精液の様なカウパー液が尿道から溢れ、身を震わせながら松の攻めに耐えさせられ…)
-
(あなたが私を騙して会社から首にされたからです!)
愁「教師でもありませんからな、私に説明できる範囲でよろしいのでしたら致しましょうぞ」
春「なんだか聞き覚えのある喋りかたですねー…?」
檀「それに、あいつなら相手が誰でも死ぬ事も無さそうだしな」
杜葉「そんなにやなのー?///
あ、だからカンナちゃんはだめだってー!///」
(舌を伸ばした途端にカンナを遠ざけ、物に触れないようにする)
松「はいはい、じゃあ出させてあげるわよ…
いーち…いーち……ゼロ、ゼロ…ぜーろ…」
(ゼロになった瞬間黒い手が離れ、亀頭を虐める手はそのまま竿を扱く手に変わる)
-
(長期休み明けの仕事って謎の疲れがくるよね)
ツバキ「全く、ここは不遜な者共ばかりであるな?」
巻雲「それはそうよ、だって貴女はそれに見合った地位に居ない訳ですもの?」
ツバキ「………ふむ、なるほどな?其方の言い分にも一理ある、やはり一度余の威光を示さねばならぬか」
-
(肉体へのダメージが大きい)
愁「威光とは、何をするのですかな?」
春「まずは市議会議員辺りからですかね、どっちでもいいですけど」
-
(肉体と精神のダメージ二倍感ある)
ツバキ「なに、国力が今一番強い国を落とせば他の者達も私にひれ伏すと言うものだ」
巻雲「うふふ、考え方が古いのね貴女って?力で征服なんて時代はもう終わっちゃってるのよ?」
ツバキ「…ほう?それは興味深い話だ、許す。ならば今の時代どの様にして威光を示すか申して見よ?」
ユニ「待て、市議会議員とかそう言うベクトルの話かこれは…?」
カンナ「……?…Σおぉ…!//」
羽乃「っっ…///フーッ…フーッ…///…っはぁ…///Σっは、ごめんなさいっ…気づいたら勝手にっ…///」
レオ「早くっ、早くっ…!///松っ…♡///
っぁ、やっと…Σ出っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーーッ!!?///」
(堰き止められ、何度も溜め込まれた精液が一気に尿道を駆け上り止め処なく射精をしていき、数分もの間勢いが衰える事なく何度も出し続け…
松の部屋はレオの精液塗れとなっていき、少なからず松の方にも精液が飛び掛かり…)
-
(休みがもっとあれば…)
愁「今の世において国という単位も使わなくなって久しいですからな
現代で威光を示すのであれば、名誉的な行いで名を上げるのが良いのでは無いですかなぁ」
春「違うんですか?」
杜葉「かってにってー…やっぱりママがしたいんじゃないのー?///
しょーじきじゃないのはよくないと思うんだけどー///」
松「あーあ、予想より出るわね…人の部屋を汚して…
…っ…汚いわね、そんなに無駄撃ちが気持ちいいの?」
(自分にかかると射精の途中からその辺に置いてあった空のビーカーを持ち出し、その中に精液を貯めていく)
-
(休み…カムバック!!)
ツバキ「名誉的なとは曖昧だな、余は具体性が無い言葉は嫌いだ、2度は無いぞ?ハッキリと申して見よ?」
巻雲「役職に就くとかしたら一番手取り早いとは思うのだけれどねぇ…」
ユニ「ははは、そんなことある訳が…むっ、何故か市議会議員な流れになっているのはどうしてだ…」
羽乃「…………っ///」
(否定が出来ないのか、黙り込んでしまった)
レオ「っ、っっ…お"っ、ぉ"お"…〜〜ーーッ♡///っぅはぁ…はぁ…ッッ///
っぅ、それは松が勝手に扱いたから…っ//…早く、この手を離せよっ…もう、良いだろ…ぉ///」
(部屋中を精液塗れにしたビーカーの中まで満杯するどころか溢れさせ、次第に射精が収まっていく。
あれだけの量を射精した後でもまだまだ硬く勃起させたままで…)
-
(しかし休みはもう帰ってこない)
愁「多種多様ですから曖昧になるのも仕方ないですな
例を挙げるのであれば政治的に高い役職に着く事や、善行を重ねて評価されるなども威光を示す事になりますかな」
春「現代で威光と言っても難しいですからね、その辺が落とし所じゃないですか」
杜葉「それでー、どーするのー?///
このお薬飲んだら私もはえちゃうけどー…///」
松「素直に情けない射精が気持ちよかったって言えばいいのに
我慢してる時はあんなにしおらしかったのに出せたらもう強気になっちゃうのね、また射精止めた方がいいかしら?」
(ビーカーを密閉ししまった後精液が付いた手で再び硬いままの物を触り、優しく撫で回す)
-
(僕らの休みはもう帰ってこない、永遠に、フォーエバー…)
ツバキ「ほう、政治とな?それはそれは楽しそうだ…よし、ならば一国の主ともなれば良いのだな」
ユニ「まぁそれもそうなのだが…しかしそれで良いのかそれで…」
カンナ「杜葉ちゃん意外と乗り気…だね?//」
羽乃「………1回だけ、1回だけですからね…///」
レオ「Σそ、そんな訳無っ…ぁうう…っ///
っ、流石にそれは困るから…やめろっ…///というか…謝ったのに解放しねぇのかよ…?///」
(硬く勃起していても弄られすぎてかなり敏感になっている様で、軽く撫で回されるだけでもすぐに甘い声が漏れ出し…)
-
(また4日したら休みに…)
愁「今は一国ではなく一区域と言った方が正しいですぞ、といっても連邦の政治に介入するのもまた一苦労ではありますがなぁ」
春「政治家で威光ある人いるかって言われたら分かりませんけどね」
杜葉「だってママがしたそうだもん、見てるだけはかわいそうだよー///
えへへー、はーい…んぐっ…ぁっ…これ、なんかふしぎ…ぃっ…///」
(そのまま薬を飲み込むとカンナと同じ程度のサイズのが現れ、興奮しているからか既に涎のように先走り液を垂らしている)
松「もう飽きたししないけど、でもこの汚れた部屋はどうにかして欲しいわね
貴方が出したんだから…ん…」
(そのまま手を離し、拘束も解けていく
手に付いた精液を試しに舐めて見るが何とも言えない顔をして直ぐに拭き取っている)
-
(それまで待てぬホトトギス)
ツバキ「ふむ、国より区域とな?クク、要はその連邦とやらのトップにでもなれば更に威光を示せる訳だな?簡単な事ではないか」
ユニ「おいおい…本気でやらかすつもりなのか奴は…」
カンナ「まぁそれもそーだけど…私はしちゃだめ…?」
羽乃「…杜葉までその様な大きさっ…///…本当に一回だけですからねっ…!///」
(娘の硬くさせたソレを目の前で見て生唾を飲み込み、釘付けになって…)
レオ「知るかよ、ここを弄ったら出すの知ってる上で勝手にやった松の責任だろうがそれは…///…っ///
あぁ…くそっ…///松のせいで…収まりつかねぇじゃねぇか…っ///」
(松が自分の精液を舐める様を見て少なからず意識してしまい…
そして体力も消耗し、精液塗れで怒張させたモノも丸出しのままでは帰ろうにも帰れず、収まるまで待とうとフラフラと松のベッドに座り込んだ。)
-
(やはり仮病…)
愁「目標を持つ事は良いですな、応援しますぞ!」
春「面白そうだしいいんじゃないですか?」
杜葉「カンナちゃんが暇になっちゃうよねー…じゃあ3人でする…?///
私はなんかいでもいいよー…♡じゃあこれ、舐めて…?///」
(羽乃の目の前に突き出し、羽乃の方から咥えてくれるのを待っている)
松「さっきまでの方が可愛かったわね、やっぱり射精出来ないのはそんなに苦しい?
臭いも凄いし、これはどうしましょうね」
(既に興味を無くしているようで、レオの方を見ることも無く、近くの精液を拭き取っている)
-
(4日連続仮病…)
ツバキ「まぁ良い、当面の目標は決まったな…クク、余の威光を知らしめるにはいい機会だ」
ユニ「面白そうで許すのはどうなのだろうか…いや、それ以前に連邦のトップはそう易々となれるのか…?」
カンナ「うん、3人でする方がもっと気持ち良さそうだし…?」(ギュ
羽乃「そんな勝手にっ…はぁ、はぁぁ…♡///…ん、れろっ……んちゅ…ぅぅ…///」
(それまでお預け状態だったせいか迷いもなく舌を伸ばして舐め上げ、吸い付いた。)
レオ「悪かったな可愛げが無くて…それとも松〜っ///って甘えてきた方が好みだったのかよ?//
……まぁ、なんだ…部屋の掃除は俺がやるからよ…代わりにちょっと手伝ってよ…松…///」
(床や壁にべっとりと付いた精液は粘度も高く簡単には拭き取れず、掃除するにも相当苦労しそうな程で…)
-
(やはり辞めるしか……)
愁「新年早々目標が決まるのはめでたいですなぁ」
春「まず無理でしょうねー」
杜葉「じゃあしちゃおっかー…♡///
ぉ゛ぅっ…♡ママのお口のなかぁ…しゅごっ…///」
(吸い付かれると今まで体験したことないから快楽に震え、しかし射精まではまだ行かないようで先走り液をより分泌している)
松「別になんでもいいけど、好みでも無いわね
手伝うって、何を?そのまだ大きいのをまた我慢させればいいの?」
-
(辞めるのを辞めよう!)
ツバキ「クク、そうだな…まぁ楽しみにしていると良い、明日の今頃にはなっていよう」
ユニ「本当にどうなるのだか…」
羽乃「んっ、んっ♡//…っむ、れろ…んっ…///…はぁ…む…♡///」
カンナ「おぉ……すごく気持ち良さそう…///」
(口淫に関しては身体が覚えている様で、杜葉の気持ちいい所を刺激しては何度も吸い付いて先走り汁を舐め取り…)
レオ「…我慢させる…と言うか…治るまで射精させて欲しいと言うか…だな…///
こんな状態じゃ帰れねぇし…///俺が勝手にするから…松は別の事をしてても良いから…お願い、します…///」
-
(辞めることをやめるのをやめたい…)
愁「そう急がずとも、目標というのはじっくり達成してもいいかもしれませんぞ」
春「というか結局誰の子なのでしょうかね」
杜葉「しょれ、らめっ…でちゃぁ…〜〜っ♡///
…ふーっ…ママ、しゅごい…♡///」
(初めての快感で射精の我慢など出来る訳もなく、呆気なく射精してしまうが、出してる間羽乃の頭を抑えており口内を精液で満たしていく)
松「あら、そう…で、射精させて欲しいって、どうやって?
私は何をすればいいのかしら?またギリギリまで我慢する?」
-
(辞める事をやめるのをやめるというのをキャンセルしよう)
ツバキ「じっくりやると言うのは興が乗らぬ…それに威光を知らしめねば余の気が済まぬのだ」
ユニ「それを聞かれても僕には皆目検討が付かない、むしろ君こそ心当たりがあったりしないのかね?」
羽乃「んむ、んっ…はむ…ぅ…っっ///…んぅΣ…んっ、んん…///」
(慣れているせいか抑え込まれても驚きはすれど乱れる事は無く、
溢れ出させない程度に精液を飲み込み、射精後の余韻を長引かせる為に何度も裏筋を舐っていき…)
レオ「別に…動かなくても良いっ……ぅっ///
っふぅ…ふぅ…フーッ…///すぐ、出すから…もうちょっと…ぉ"…っ♡///」
(後ろから抱きしめながら松の太ももの間、秘部が擦れそうなその隙間にモノを押し付け、挿入する様に腰を動かし始めた。
本番行為と似たその動きは、擬似的であってもレオを興奮させ、息を荒げながら無様に擦りつけていき…)
-
(なぜ休みが終わるのはこうも一瞬なのだろうか…
そして最近この手のイラスト増えてるよね)
鬼々「むぅ?見慣れぬ者がおるのう…?」
子守(牛柄ビキニ)「……なんでこんな寒そうな格好なのに寒くないんだろうな…」
鬼々「さぁのう…気にしたら負けというやつじゃろ?」
-
(休みは一瞬で終わるのに仕事は一瞬じゃないの不公平感すごい
牛のビキニ…つまり乳か…)
ツバキ「ほう?今まで格好の違いには少し気にはなっていたが、よもやこれ程の者まで居ようとは驚いたな」
開花「……すごい、格好だナ…?///」
-
(時間の流れは残酷だ…
牛といえばやっぱりね?)
鬼々「何やら口調が気になるが…とりあえずお主何者じゃ?」
子守(ビキニ)「あぁまぁ…私もこういうイラストは描いたことはあるから人のことは言えないんだが…//」
-
(PS4Proの方は生産停止とはソニーも大胆な手に出たな…)
巻雲「あれから帰ってこないわね〜、やっぱり1日じゃ無理だったのかしら?」
ユニ「むしろ一日で制圧出来る程甘い方が怖いのだと思わないかね?」
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