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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(一人の記者によって8割近い動画が削除されたのか…)
インヘルト「他の人も早いと感じるのですね…不思議です」
デルフィ「若くてもそんなことなるんだねー?」
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(なんという…)
鬼々「そうさなぁ、お主もいつかは同じことを思うようになろうよ?」
小雪「思い入れが強くなるほど、時間が過ぎるのは早くなりますね」
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(恐ろしい…)
愁「最近は特に早く感じますな」
解理「本人の感じ方だからね…」
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(このままいろんなものが規制されたいったらたまらんな)
鬼々「そうさなぁ、いつの間にやらもう12月も半ばじゃからのう」
小雪「そもそもが種族によって流れる時間も変わりますものね」
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(こうして人類とエロは切り離された…)
愁「本当に早いですな、このまま年が明けてしまいますぞ」
解理「寿命が長いと時間も早く感じたりするのかな…?」
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(そうして少子化が加速していくのか…)
鬼々「来年はどんな一年になるのかのう…」
小雪「そうですねぇ、少なくとも人間の方々よりかは早く感じるのではないでしょうか?」
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(完全に寝てしまってた、悔しく……)
デルフィ「もう妖怪の人たちレベルになると1分が10秒くらいの感覚になっちゃうのかな?」
八雲「いずれ僕もそんな感じになるんだろうねー」
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(東京でコロナが800人超えたとかヤバ過ぎではござらぬかこれ)
デルフィ「外はウィルスが猛威を振ってるねー…」
インヘルト「ここも大丈夫なのでしょうか…」
なぁに、大丈夫だって、それなりに対策は施してるからな?
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(1000人になる日も近そう)
愁「手洗いうがいが大事ですな」
解理「ウイルスは怖いですからね、本当に」
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(このペースだとなるんだろうなぁ…怖い怖い)
デルフィ「あとはマスクとかもねー?」
インヘルト「皆さまに感染させぬ様に気をつけねばいけませんね…」
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(緊急事態宣言がまた出てしまう…)
愁「うむ、それも大事ですな」
解理「ここは大丈夫な気もするけどね、色々な意味で」
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(絶対来るよな…
お続きをば)
デルフィ「だねぇー」
インヘルト「あの人も対策していると言っていましたが…何かあるのでしょうか?」
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(緊急事態宣言だけはやめてくれ…)
シムレ「まぁこの中にいれば安心よね」
鬼々「ここはよく分からぬ技術で守られておるからのう〜…」
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>>485
(5月の再来か…マジでワクチンが鍵になってしまうな)
インヘルト「よ、よく分からない技術…?本当に大丈夫でしょうか…」
まぁ大丈夫だって、ここには世界最高峰の科学力と魔法と妖術と宇宙人が居たりするんだからよ?
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>>486
(自粛地獄は勘弁なんだ…)
シムレ「まぁ大丈夫よ、私ももう結構ここにはいるしね」
鬼々「改めて並べると混沌としておるのう…ここのことを知らぬ者が知ったら度肝を抜かしそうじゃ」
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>>487
(新年早々初詣も出来ないんじゃ味気ないな…)
インヘルト「そ、そうですか…よく分かりませんでしたが大丈夫…なのですね?」
そもそもオーバーテクノロジーの塊だったり神秘の塊だったり…
そもそも鬼々の存在だけでも相当度肝を抜く訳だしなー?(ナデナデ
開花「ぁは…お仕置きする前ニ〜…♡///悪〜いワンちゃンには仕事があるんだヨ…♡///
私もサ…いっ〜ぱイ優秀な子種作る準備を始めるかラぁ…♡///玉の方をご奉仕して欲しいナ♡///」
(勿体つける様にスマホ片手に催眠アプリを起動させながらも催眠は施さず、
期待する子守に対して、今も尚フルで精子を増産している玉の方を子守の口元に寄せ…)
(魔力性質も抜きゲーレベルの仕様だからエッチするのは仕方ないのだ…)
アイリーン「理解してくれて助かるわ…♪
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(途中送信…)
アイリーン「理解してくれて助かるわ…♪//耐えるしかない事もちゃんと受け入れて下さる?///
……っ可愛い♡//相当溜まっているのね…///それとも感じやすいのかしら…?///これが最後のオスらしい射精になるのかもしれないのにっ…///」
(男だと言うのに中性的で女性にも聞こえる艶やかな声はアイリーンの劣情を刺激し、更に声を引き出そうと扱く手は早くなり…)
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(今年は冬コミも中止だからなぁ)
シムレ「そうそ、だから心配せずに気楽に過ごして大丈夫よ?」
鬼々「一般人からすればそうなのやもしれぬのう、まぁこのまま人前に出たところでただのコスプレとしか思われぬじゃろうがな?」
子守「お仕事…お仕事っ…分かり、ましたぁ…♡//
ご主人様の…精一杯奉仕、をぉ…んっ……はぁっ…♡///」
(ご奉仕しろと言われれば迷いなく開花のそれへと舌を這わせて、開花の腰の辺りまで手を回せばそのまま口の中で転がしたり刺激を与えていき)
イチカ「……後で、謝罪をしてきても受け入れはしないよっ…//好き放題できるのは今だけ、だ…///
っ…う、動きはやっ…そんな、激しくされたらっ…!?待っ…!///」
(家を空けている間、風俗等は利用せずに一人で発散しかできなかったために当然かなり溜め込んでいて
それにこんな風に一方的な責めに慣れていないのかすぐに高まり絶頂間近となって…)
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(今後もコミケが存続するかすら怪しいらしいしな…)
インヘルト「なる…ほど…?そこまで自信を持っていらっしゃるのであれば…」
だなー、コスプレの鬼々か…悪くないな…?(ナデナデ
開花「んぉ…オ…っっ♡///そんな積極的ニ…っ♡///っぅ、油断してたラこれ絶対イく…っ///我慢しない、とぉぉっ♡///」
(玉を刺激され、先端部からはオスの匂いの強まった液が溢れ出し、ビクンと跳ねる度にモノが子守の顔を幾度か叩き、
開花は子作りをする為だけに射精を必死に我慢し、男根を固く反り返らせている。)
アイリーン「でも賭けに負けちゃったらアマネさんに秘密のまま関係は継続、浮気を続行しちゃう訳だけれど…本当スリリングよね…♪///
ふふふ…///あぁ…もしかしてアマネさんの為に何日も禁欲してたのかしら?///もしそうだとしたら…お盛ん、なんですねぇ…っ♡///」
(絶頂間近であろうと手を止めず、それどころか射精寸前と言った所でイチカの弱い場所を探り当て、
耐えるなど無駄なんだと教える様に弱点を手で刺激し続けて…)
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(コミケが消えたらそれこそオタクが死んでしまう…)
シムレ「まぁ何かあったとしてもエッチな悪戯に合うくらいじゃないかしら?」
鬼々「何が悪くないじゃまったく、何か儂に着せたい衣装でもあるのかのう?」
子守「はぁっ…はぁっ…♡//奉仕、奉仕っ…いっぱい奉仕して…お仕置き…♡///」
(我慢している開花のことなどお構いなく、そのまま吸い上げたり時には開花のモノを撫で上げて刺激を与えたりして飽きさせることなく絶妙な刺激を与え続ける)
イチカ「ボクは負けないっ…!それにっ…こ、これは浮気なんかじゃ、決してないっ…//
ちがっ…そういう店を使うのが憚られただけ…っ…!?あ、そ、そこはだめ、だっ…やめっ…出っ…っ〜〜〜〜!!?///」
(溜まっていた欲求は弱いところを幾度か責められればすぐに決壊し、白濁色の濃い精液を思い切り射精して…)
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(年1回でも出来れば良いのだが…)
インヘルト「えっ、エッチな悪戯ですか…っ…それは危険ですね…///」
んー?まぁ最近鬼が縦セタやらを着ているのを見てなー…鬼怒もいい感じに似合うんじゃないか?(ギュ
〜しばらくして〜
開花「フーっ♡フーッ…♡///…ハーっ♡///我慢出来なかったメスのワンちゃんにハ…忠犬の相応しイ、待ち望んだお仕置きをしなきゃだナ♡///
…ほラ顔をこっち向けテ、強制排卵しながら…こっちに尻を向けなさイ…♡///」
(時間をかけて子守の玉攻めを我慢し続けたそれは、もう絶頂寸前の今までで一番の大きさになり、
スマホを向けながら後戻りの利かない命令を下した。)
アイリーン「そうね、負けないと言う前提ならレイプで済まされる話だけれど…///負けないならの話なの、分かってる?///
必死に反論しながらも濃いのがいっぱい出て…///こんなのを膣内に出したとなれば確実に出来ちゃいますね…イチカさん?///」
(ぶちまけられる精液を手で受け止めながらも射精の余韻を長引かせる為に何度も弱い所を責め立て、
掌に精液を溜め込みつつ、恍惚とした表情でイチカの射精する様を見つめ…)
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(コロナもしばらく収まりそうにないしなぁ)
シムレ「ここにいるなら覚悟しておいた方がいいわよ〜…」
鬼々「縦セーター…別に構わぬがあぁいうのは胸が大きい者が着てこそ映えるものではないのかのう?」
子守「ふーっ…ふーっ…♡//おしおきっ…やっとっ…♡///
これっ…こんな大きいのが、入ったら…//んっ…分かり、ました…♡//はやくっ…おしおきはやくぅっ…///
私のここに、ご主人様の欲しいですぅっ…♡///」
(催眠の力はその命令すらも可能にして、開花へと四つん這いの状態でお尻を向ければ誘うようにふりふりとお尻を左右に振って)
イチカ「ぜ、絶対に…ボクは…認めなっ…//
あ、あっ…ま、まだ出てっ…//今、責めるのなしっ…ん、あぃっ…!?///」
(絶頂している途中だというのに更に責め立てられれば快感がまた後から追いかけてきて、一度出したというのにすぐに二度目の射精をしてアイリーンの手に収まりきらないほどの精液で溢れる
その間もまるで女性かと思うような嬌声を上げながら身体をビクンビクンと反応させ)
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(どうなってしまうんだ…コロナ…)
インヘルト「あわわわ…一体どう対策をしたら…//」
まぁ普通はそうだろうな、でも俺としては鬼々がそう言った現代的な格好をする所が見たいって言うのもあるんだぜ?(ギュ
開花「目の前の雌を孕ませる為ニ今までにない程こんなに大きくなってるんだかラ…覚悟は出来てるんだよナ?///
っ♡精子を全部出し切るまデ、お仕置きぃしてやるかラ…な、ぁ〜〜〜ッッ♡///」
(誘ってくる子守の腰を抱きしめて、動物の交尾の様に覆い被さった状態でモノをあてがい、
一気に貫く様に一番奥へと挿入していった。)
アイリーン「これからが本番なのだから、手だけで揺らいでる余裕なんて無いわよ…?///
あー、あー…2回目…♪でも男として2回連続射精なんて凄いわね、でも…責めは今始まったばかりなんですよ?///」
(一度手で扱くのを止めた後、動けない上に射精の余韻が残るイチカを抱き上げて、
はちきれんばかりの硬いモノをイチカの解れつつある場所へとあてがっていく。)
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(休みの日も気軽に外に出れないからなぁ)
シムレ「まぁ…私はもうほとんど諦めてるわね…」
鬼々「むぅ…//まぁそういうことなら構わぬが…//」
子守「できてる…できてます、からぁっ…♡//
ん、あ、あぁ〜っ…♡//奥っ…おくまで、きて、るぅ…♡///」
(挿入された瞬間、今までにないほど気持ちのよさそうな顔をして突かれるたびに獣のような快感をもろに受けているかのように声を上げながら喘いで)
イチカ「こ、こんな簡単に……うぅ…イカされる、なんて…//
っ…そ、それ…どこに、当ててっ……ま…まさか、やめっ…!///」
(自らのそこに当てられているものがなんなのかすぐに察して、そうすればその後にアイリーンが取る行動も容易に予想ができて
動かない身体をピクピクとさせながらそれを止めるよう訴えるが…)
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(なんだかんだフラッシュも終わってしまったんやなって…)
インヘルト「科学や魔法、妖術にエ、エッチな事…色々とあるのですね…兄さん」
デルフィ「…それ誰から聞いたの」
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(千葉滋賀佐賀!)
愁「この世は千変万化、様々な事が起こりえますからなぁ」
知性「それはそうだね、しかし妖術や魔術はあまり一般的でも無いし気にしなくていいと思うけど、というか誰から聞いたのかな?」
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(日本の首都は…千葉滋賀佐賀!(早口)
デルフィ「いやいや、千差万化とかは良いけど…ヘルトがあんな事言う方が問題だよ?」
インヘルト「えっと…2人してそんな反応されると…何かマズいことでも言ったのでしょうか…?
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(イヴァーラギィ!)
愁「子の成長は早いものですからなぁ」
知性「別にまずいわけではないさ、ただどこから仕入れた情報なのか気になるだけだよ」
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(フラッシュが終わるってなんか一つの時代が終わった感あるな…)
シムレ「…………」
鬼々「ん?どうしたんじゃ?まるで何かやらかしたかのような顔をして」
シムレ「い、いえ!?な、なんでも!?」
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>>500
(イヴァーーールァキィィィィィ!)
デルフィ「えー、でもそう言った成長はあんまり感心しないなぁ…」
インヘルト「えっと…あちらの方が…」(シムレの方を指して
>>501
(なんだかんだ青春というか、色々あったなぁって)
ミザリー「ふーむ?」
んー?なるほどねぇー、何気ない一言に火がついてしまったと言った感じか?
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>>502
(フラッシュゲー楽しかったな…)
シムレ「いやその…やっぱりここにいるなら知ってた方がいいかなって思ってね…?」
鬼々「迂闊じゃのう〜…」
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>>501
知性「おやおや、どうかしたのかな?」
愁「やってしまったようですかな」
>>502
(ラーメンズも解散してしまった…)
愁「知識をつけることは悪いことでは無いですぞ」
知性「成程、シムレさんが教えてしまったんだね」
杜葉「ママってー、おむねよわいー?」
まっさん(女)「さて、そういう訳でも無いのだが…まぁ良い、するならしたまえ」
松「だってバカじゃない、間違ってないわ
私は元々性欲も対してないし、これにも興味無いわよ
でもこんなに苦しそうなのは可哀想じゃない?」
(そういいながらズボンの上から感覚を確かめるように軽く触れ、先端を撫で回す)
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>>504
シムレ「い、いや〜…?な、なんでも…?」
鬼々「何事にもタイミングというものはあるがのう…」
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>>503
(フラッシュゲーは一時期やりまくってたな…ペンギンを空に飛ばす奴とか結構やった)
ミザリー「なるほどのう、それで妹思いの兄が何か言いたそうにしておるわけかの?」
まぁ結局知られるのは時間の問題なんだしいいんじゃないか?
開花「っぉは…♡///何こレ…さっきより締め付けんノ凄ひっ♡///赤ちゃン出来ルって本能で分かってるんだナっ♡///
お仕置きで子作リっ♡///しかも合意とカっ、ヤッバぁ…♡♡///」
(絶頂寸前まで我慢して来た開花に我慢出来る程の猶予など無く、挿入したと同時に犬の様に腰を打ちつけ、
射精に達する前に子守の膣内を堪能し尽くそうとばかりに子宮口を突き上げ、亀頭もはちきれんばかりに膨れて。)
アイリーン「こっちも待ちに待ったのだから…もう我慢が出来ないわ…♪///
あぁ、痛いのはちょっとだけで…スライムのおかげで裂けたりはしないから…んっ♡///」
(イチカの声など聞く耳も持たず、抵抗出来ない身体をゆっくりとアイリーンのモノの直下へと降ろして行く。
身体は動かないのに感覚だけは普段の倍以上に敏感で、アナルが硬い物によって押し広げられる感覚だけがイチカを襲う。)
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>>504
(引退する時話題に上がってたのを見て何気に凄かったなあの人…と思った)
デルフィ「でもまだまだ早いような…」
インヘルト「はい…そういう事になりますね…?」
カンナ「杜葉ちゃんよりビクンってなってるよねー、気持ちいいのかな…?」
羽乃「そ、そんな事はぁ…無いですってばぁ、んっ…///
(前から弄られまくってるのか知らねェけど…これ、ヤバい…っ、娘にイかされる…っ)」(ビクン
来栖「そっか……もう少しだけ焦らしたら効果あったりする…?///」
(焦らす様に秘部に擦り付けている)
レオ「なん、だとぉ…!///バカと言った方がバカだってっ…ッッ…///
っんあ…くそぉ…///一々触り方が…///これを離しやがれっ、興味無いとか嘘言いやがって…///」
(何度も身体を捻って黒い手から逃れようともがいているものの、
その勢いも、松の撫で回しによって徐々に勢いも無くなり始めている様で)
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>>506
(棒人間ゲーとかたくさんあったよなぁ)
シムレ「……い、いやでもこれ私が悪いわけじゃないわよね…?ね!」
鬼々「それはそうじゃがやはり然るべきタイミングというのもあるのではないかのう?」
子守「お゛ぉ゛!?///あっ、ひっ♡これ、しゅごっ♡///
中っ…中に出してぇっ♡///ご主人様の精子でっ、子宮一杯にぃっ♡///」
(腰を勢い良くいつけられれば快楽に染まり切った声でされるがままに蹂躙され
膣内は今までで一番締め付けて開花から搾り取ろうと)
イチカ「そんな、大きいの入らなっ…入れたことすらないの…にぃっ…!?//
あ、ぁっ…//ぅ、あ…はいっ…て、ぇ…///」
(身体はいまだに動くことはなく、抵抗を何も出来ないままに身体を降ろされていけばゆっくりとアナルにアイリーンのそれが挿入されていき…)
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>>505
知性「そうかい?ところで、私の娘が知らない間に知識をつけているようで驚いたなぁ」
愁「まぁ、いずれ知る事ではありますがな」
>>507
(多才な人だった…)
愁「といってもデルフィ殿より歳上に見えますがな」
知性「なるほどなるほど…うん、ありがとう、深い意味は無いけどね」
杜葉「ママはおむねおっきいしねー、どうー?いいかんじー?」
(愛撫もこなれて来ており、自然と乳首を重点的に責めている)
まっさん(女)「私にあまり効果はないが、卿の方が我慢できないのではないかね…?」
松「本当に子供ね、離して欲しいなら私に言う事があるんじゃない?
興味は無いけど、折角なんだから利用しない手はないでしょう」
(そのままチャックを開けてズボンをパンツごと下ろしていく)
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>>508
(棒人間ゲーム懐かしい…自販機をぶっ壊す奴あったな)
ミザリー「さてどうじゃろうな、それを決めるのは私では無いからのう?」
知ってしまったものは仕方ないさ、記憶を消すほどでも無いだろうしよ?
開花「イくっ、イくっ♡//時間かけて作った私の精子全部子守にぶちまけルっ♡///舞花の妹無断で作っちゃウ♡///
ぁ、出ル♡出っ…っぉ"、っぉ…お"〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーッ、ッッ♡♡///」
(最後は奥へ突き上げながら射精に達し、今までのとは比べ物にならない程に濃縮し、ゼリーと化した精液が叩き付ける勢いで子守の子宮へと注ぎ込み、
射精し切るまで離れない様に子守を抱きしめ、過去最高の快楽を堪能して何度も絶頂に達している。)
アイリーン「でしょうね、こんな大きいのを挿入する人なんてそうは居ませんよ…//
さっ、亀頭は全部入りましたよ?///まだ全体の2割と言った所ですけど…まだまだギブアップされませんか?///」
(アイリーンのモノ自体巨根な為に、慣らすのも兼ねて更にゆっくりと腰を下ろして行き、
1分掛けて亀頭を丸々咥え込ませた時点で一度停止し、囁く様にイチカへと聞いて来た。)
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>>509
(まぁ多彩だから色々してたし…引退もしゃーない…)
デルフィ「そう見えるけど全然年下だよ?肉体的には確かに僕より年上だけどさ?」
インヘルト「…?そうですか…その様には聞こえませんが…」
羽乃「気持ちいいとか、よく無いとかの問題ではっ…ぁあ…んんっ…〜〜ッ///」
(2人がかりの攻めに慣れない身体でコントロールも出来るはずも無く、されるがまま軽く絶頂に達してしまう。)
来栖「今回はまっさんの方もメス堕…気持ち良くなって貰いたいし…?///」
レオ「っはぁ?そんなのある訳ねぇだろっ…むしろ謝るのはそっちだ…っ///
それに、利用つったって男も知らねぇ松がそんな事出来る訳…Σおわぁぁ!?///な、何しやがるんだよ!おまっ、お前っ!///」
(外からでも分かるほど子供には見合わないサイズのモノが、窮屈そうにしていた下着の下から大きく反動を付けて反り返り、
女の本能を刺激する様なオスの匂いを纏わせ雄々しく脈動しながらも、剥き出しにされた本人は若干恥ずかしそうにしており…)
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>>511
(ラーメンズのコントはもうYouTubeでしか見れない…)
愁「不思議なものですなあ」
知性「気にしなくていいよ、色々とね?」
杜葉「でもきもちいいほうがたのしいよー?
ビクビクしてるー…どうー?」
(軽く絶頂したあとでも手は緩めずに続けており、敏感な体を更に刺激していく)
まっさん(女)「そう思うのなら相応の努力をするしかない、間違った方向の努力は意味を成さないがね」
松「何?着替えを見られてすみませんでしたとでも言えばいいのかしら?
中々に強烈ね、でもまぁ…謝る気がないなら遊ばせて貰うわ」
(レオの匂いを嗅いでもあまり顔色を変えず、直接亀頭をゆっくりと撫でていく)
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>>512
(残念だ……)
デルフィ「不思議だよねー……」
インヘルト「まぁ……そう仰るのなら気にはしませんが…」
羽乃「っゃ…///そんなにねちっこく続けられるのはっ…ぁ…///」
(二人の攻めは止まる事なく責め立てられ、甘イきが止まらずに下腹部が疼き、甘い声を漏らし…)
カンナ「凄く…気持ち良さそうにしてるね…//」
来栖「間違った努力…ね…?///
っむぅ、そんな事言うなら…不意、打ちっ…♡///」
(我慢出来なくなったのか、焦らすのに飽きたのかまっさんの膣内へ一気に根元までねじ込んだ。)
レオ「っそうじゃねぇ…!///ってかマジで離せっての…!///こんな格好にさせやがって…///
はぁ!?…遊ぶって何を…Σっっ…///そこはおもちゃじゃ無ぇ……っ///」
(謝ると言う気は毛頭無く、凄んで睨みつけて松を威嚇しているが、
何度か撫でる内、掌には若干のカウパー液が付着し、弄れば弄るだけ鈴口からは溢れ出し…)
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>>513
(もっと見たかった)
愁「何故でしょうな?」
知性「うんうん、相変わらずいい子だね」(ナデナデ
杜葉「ママっておむね触られるの好きなんだねー…んぅ///」
(愛撫を一度止めてそのまま乳首にしゃぶりつき、舌で転がしている)
まっさん(女)「焦らしなどあまり意味の無いぃっ……っ!///」
(いきなり奥まで突っ込まれると体は跳ね、腟内は一気に締め付けてくる)
松「離せって、ちゃんとどうすればいいかは教えているのだけれどね
謝りもしない、人を襲おうとする悪い子は玩具にされても仕方ないと思わない?」
(手にある程度液が付着するとそのヌルヌルした状態で物を扱き初め、焦らしている様な速度で責めていく)
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(この中に1人!のネタほんと好きだったなぁ)
デルフィ「多分急成長させたせいじゃないかな?」
インヘルト「えへへ…♪」
羽乃「っはぅ、んん…っ♡もう、やめましょう…?///ここまでしても意味ないのですか…ら…?///
何か…硬いものが…?///」
カンナ「……ぁ、まだ薬の効果切れてなかったみたい…///」(ムク…
来栖「焦らしに意味はないなら…まず快楽から刻む方が良い…?///
それなら精一杯努力出来る…かも…っ♡///」
(締まる膣内であろうと関係なしに挿入直後も動かし始め、奥ばかりを突き上げていき…)
レオ「っぅぐ、そんなの言うわけ無いだろっ…!///そんなの言ってやるもんか…///
…っ、ッッ…///知るかそんなの…っ///っ、好き放題触るなぁ…!///」
(最初よりも抵抗は落ち着きを見せながらも威勢は変わらないが、
若干声が漏れ出し、レオのモノも固くなって行く事から先程よりも興奮し、射精したがっている事が分かるだろう。)
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(金部が好きだ)
愁「ふむ、これまた不思議なことですな」
知性「まぁ、たしかにちゃんとした教育もするべきなんだろうけどね」
杜葉「むぅー…たしかに…んーどうしたのカンナちゃん…?」
まっさん(女)「ふっ…別にどちらでも構わないがっ…少しは加減したら…どうかねっ…///」
(奥を突くと分かりやすく更に締まり、声も震えて顔はどんどん赤くなっている)
松「あらそう、じゃあ暫くこのままでいようかしら
ダメなの?こっちは触られて喜んでるみたいだけど」
(一気に動きを早めて射精する直前まで持っていくがそのまま1度手を離し、手に着いた先走り液を拭いている)
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(全部とな…どれくらいネタがあるんじゃろか)
デルフィ「まぁ不思議だらけだよ、ここは」
インヘルト「はい…そうしてくれれば一番なのですけど…」
カンナ「杜葉ちゃん…まだこれ残ってたみたい…///大きくなっちゃった…///」
(スカートをたくし上げ、その下から固くさせた男根が)
羽乃「Σっそ、それは…///何故そんなものが…っ///」
来栖「あれ?好きにしろって言ったのはどこの誰かだったかな…♡///つまり今は相当やばいって事なのかな…?///」
(逃がさない様ガッシリと掴み、更に激しく動いては無理矢理犯していき…)
レオ「っはぁ、はぁ…そんなんじゃ言う訳…Σんな、ちょ…待って///出る、出ちまっ…〜ッ///
っはー…はー…///急に扱いたりやめたり何がしたいんだよっ…松…///ってか、嬉しくもねぇ…っ!///」
(レオ側も射精したくないと急に来た攻めに我慢し、それでも尚限界寸前と言った所で止められ、
何度か精液の様なカウパーを飛ばしつつ、何度もビクビクと震わせ、オスの匂いは更に強まって…)
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(全部じゃなくて金部というネタがあるのだ)
愁「それはそうですがな」
知性「とは言っても私も専門家ではないからね、正しい知識を教えられるかどうかは分からないし」
杜葉「まだついてたんだー…じゃあどうしよっかー…?///」
まっさん(女)「この程度っ…ふ…んっ…ぃっ…まだ、まだ…っ///」
(腰を動かして逃げることもできなくなり、子宮に直接届くような責めで子宮口は開いてしまい、もう絶頂寸前なのか歯を食いしばるように耐えている)
松「そう、別に言わなくてもいいわよ。遊ぶだけだから
何がしたいって、貴方で遊んでいるだけよ。特に意味もない暇つぶし、出せなくて苦しい?」
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(全部ではなく金部か…すまぬ、眠さで読み間違えていた)
デルフィ「でも性知識かぁ…僕が説明するよりはあっちの知性さんの方が適任だよね…」
インヘルト「それでも、何も知らないよりはまだ…それに秘密にされたままだともどかしいですし…」
羽乃「杜葉っ…?///カンナちゃんとは、その…そう言った関係なのですか?///
カンナ「ん…//杜葉ちゃんのお母さんには悪いけど…杜葉ちゃん、ちょっとだけしよ…?///」
(抱きつきながら杜葉の太股の合間に男根を挟み込ませ…)
来栖「それじゃ…もう、少し…ペース上げるねっ…♡///…んっ、っぅ、〜〜〜〜〜ーーッッ♡///
(その余裕を崩そうと、宣言した通り激しくペースは上がり、射精寸前と言うこともあり、
更に怒張したモノが子宮口を貫かんと打ちつけ、まっさんを力でねじ伏せようと…)
レオ「遊ぶだけって…///言わないとずっとこのままにするつもりなのかよっ…?///
ッッ…!///あのなっ、デルフィじゃねぇんだから出せなくなった位で苦しい訳ねぇだろーがっ!///」
(謝る気もなく、まだまだ余裕があると言った雰囲気を出すが、
射精寸前まで寸止めさせられたモノは射精を懇願する様に何度も跳ね、濃いカウパー液を垂らしてしまっている。)
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(遂にウマ娘のスマホゲーが配信される日が来るのか…)
ミザリー「もう部屋飾りもすっかりクリスマス仕様じゃのうー…?」
インヘルト「星形や丸い物がいっぱいですね…」(チリリン…
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(2年以上事前受付してたあのゲームが!?)
愁「本格的ですなぁ」
解理「なんだか明るい感じしますね」
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(そう、例の2年目を迎えて3年行きそうなあのソシャゲが…遂に事前登録を終わらせてしまったのだ)
ミザリー「本当、飾りは豪華にしておるのうー…まるでパーティじゃ…」
インヘルト「しかしいつの間にこの様な装飾が…?」
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(まさか…もはや始まってもいないのにブーム終わった感でてるゲームが…)
愁「誰が用意したのでしょうな」
解理「うーん…誰だろう…?」
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(事前登録だけのゲームってだけで伝説と化してたあのゲームがだ…ついでに第二期アニメ化だ…)
ミザリー「まぁ誰かは知らぬが中々良いではないかのう?」
インヘルト「1日でこの様な早技が出来る人物ですか…」
ユニ「ふふん♪」
ヨナ「…ん、どしたん?やけに嬉しそうじゃん」
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(約三年間も事前登録してたって字面が既に面白い)
鬼々「クリスマスのう…確か髭が生えた中年が不法侵入して異物を置いていく催し物じゃったか」
小雪「その言い方だとかなり誤解を生みそうですねぇ」
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>>525
(恐らく世界広しと言えどまともなゲームで3年の事前登録は無いだろうな…)
まぁ割と間違ってはないな?異物というよりその人それぞれの欲しい物と言った方があっては居るけども
ユニ「どちらにせよ不法侵入の時点で捕まるべき俗物なのではなかろうか…?しかしサンタさんがその様な存在なのだろうか…?」
-
>>524
(急展開だな…)
愁「うむ、季節感がありますな」
解理「ここだと割と居そうだなぁ…」
>>525
(事前登録したまま始まらないゲームもあるし…)
愁「間違ってはいませんが言い方が悪いですな!」
解理「物を置いて行ってくれるんだから不法侵入くらい気にならなそうだけどね…」
-
>>526
(正直もう一生配信されないものかと…)
鬼々「しかしそんなものをどうやって知るのかのう?……あぁそういえば鬼怒が手紙に書いておったか…」
小雪「まぁただの一般人なわけがないですし、法が適用されるかどうか…」
ヒザシ「…………いくら発情していたとはいえ…あんなことをしてしまうなんて…」
>>527
(そう考えれば始まってくれるだけありがたい…?ただそのでき次第では…)
鬼々「日本語の難しいところじゃなぁーうん」
小雪「そうでしょうか?いくら欲しいものとはいっても昨日までなかったものが突然置かれているのは少々不気味では?」
-
>>527
(まさかまさかのだよなぁ…)
ミザリー「そうじゃのう〜…」
インヘルト「色々な超すごい人達が居るらしいですからね…」
>>528
(まだ生きていたのかと言う方が大きいってすげぇな…)
まぁサンタにはサンタなりの企業秘密ってもんがあるんだぜ?まぁそれはそうと鬼怒の手紙ちょっと見てもいいか?
ユニ「それでは国の法では裁けぬ存在になってしまうではないか?そんな者を持て囃すクリスマスとやらは本当に大丈夫なのだろうか…?」
ヨナ「んー、そっちもそっちで何だか大変そうだケド、どうしたん?話くらいなら聞くよ?」
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>>529
(他のメディアではそこそこ展開してるのにゲームの方は一切音沙汰なしだもんなぁ)
鬼々「そう聞くと胡散臭さが増していくのう〜…ん?おぉほれ、これじゃ」
(手紙の内容は「すごく美味しいものが食べたい!」というサンタに頼むものにしては少し的外れなもの)
小雪「おやおや…それは少しクリスマスという闇に触れてしまいそうですねぇ」
ヒザシ「いえ、大変というか…ヨナさんには、言いづらいというか…」
-
>>530
(まぁ馬関係は結構複雑だったんだろうけど…まさかここまでとは
あとお続きしたいっしゅ)
そう気にするなって、子供達には危ないことはねぇしよ?…ふむふむ?はは、サンタにこう言ったのをお願いする辺り鬼怒らしいなー?
ユニ「これは…裏が取れさえすれば世界をもひっくり返す大スクープになるのではないか…!!」
ヨナ「そう?…なら、話は聞かない方が良い内容なら聞かない様にはするケド…
ヴァンプ やユニの事だったら別に、遠慮しなくていいからね」
-
>>531
(あー確かにそういうのもあるのか
おけです、少しお待ちを)
鬼々「まぁもしも危ないことがあればサンタなんぞ一捻りにしてやるからのう?
どうすればいいのやら…枕元にお肉でも置いておくかのう?」
小雪「ふふふ、そうかもしれませんね?もしかすると歴史を変えることになるかもしれませんよ?」
ヒザシ「……………その…ユニさんを…自分から行為に誘うような真似を、してしまいまして…」
-
>>531
子守「あ、っあ〜〜〜〜っ♡♡♡///
おくっ…一杯でてりゅっ…なか、いっぱい満たされてぇっ…♡///」
(身体をビクンと震わせて全身で絶頂をアピールし、快楽に染まりきった顔を晒しながら絶頂の余韻に浸って)
イチカ「こ、これで二割…?//こんなの、が…全部、入ったらっ…///
……い、いや…ギブアップ、なんて…するものかっ…///」
(既にこの段階でかなり辛いというのにそれでも痩せ我慢で耐えてみせて
それでもイチカのモノを見ればビクビクと震えて明らかに今で限界だというのが一目でわかるだろう)
-
(その辺の利権関係面倒そうだし…本当にそうかは分からないけど)
そうだな、その時はまぁ俺に任せてくれよ?相手は夜中に来るわけだからな?
んー…まぁ一緒に食事するだけでも満足だとは思うが…もう少し特別感は欲しいな
ユニ「それは中々唆る話になって来たじゃないか…!」
ヨナ「…んまぁ、流石に言いづらいよねそれ…でも今更じゃない?逆にウチのユニが変な事したんじゃないかと…」
開花「ぁあーっ♡気持ちいイ…絶対こんなの癖になっちゃウ…♡///
ふーっ♡ふーっ♡///びゅーびゅー出すのガ止まらなイ…♡///お仕置きなのニ…全部搾られっっ♡///」
(それから数分間子宮口をチンポで蓋をしながら溜め込んだ限りの精液を射精し尽くし、
息を切らしながら力無く子守に抱きつき…)
アイリーン「そうですね…全部入ったら私専用のオナホにでもなってしまいますね…?///
んー、でもほら頑張って下さい?//ここでギブアップしたら、アマネさんが…♪///」
(わざとイチカを奮い立たせる様な言動をしながら同時に挿入していき、段々と挿れて行くペースを早めて行く。)
-
(どちらにせよ話題性にはなるよな、三年間事前登録って)
鬼々「まぁお主に敵う相手なぞそうそういるわけもないじゃろうからのう
そうさなぁ…せっかくのクリスマスだから同意見じゃがどうするかのう…」
小雪「もしも大発見をした時には是非とも聞かせてくださいね?」
ヒザシ「いえ…それも否定はできませんが……少なくとも私の記憶では私から、持ちかけているというか…」
子守「あ、ひ…♡//ごしゅじん、さまぁ…♡♡///」
(こんな状態でも催眠は解ける様子はなく、開花のことをご主人様と呼んで絶頂の余韻で力の入らない身体を震わせて)
イチカ「そんなものっ、誰が…//
あ、っあ…まっ、入っ…っ!!?///う、ぁぁ…!///」
(本来ならばこんなもの痛いに決まっているはずなのにスライムのおかげで十分にほぐれてしまっていて
さらに性感までもを増されてしまえばどんどんと奥に入っていくたびに快感は増幅していき、それでもさきほどのようには行くまいとなんとか口を全力でつぐんで声を漏らさまいとする)
-
(普通忘れるんだよなぁ…)
そう言う事だからなー、それに同時に来たって余裕で全員守れるしよ?(ナデナデ
まぁ案としては色々とあるが…どうしたもんかねぇ
ユニ「任せたまえ、この僕ならきっと達成して見せよう…!」
ヨナ「……それが本当だったとして…まぁする事した訳だよね?
…とりあえず聞くケド、避妊は流石にしてるよね?」
開花「っぁ…えへ…♡///子供…作っちゃっタ♡///…責任取らなきゃ…ネ…zzZ///」
(さて子守ちゃんをちょっと記憶保持させちゃうか全部忘れさせちゃうか…どうしょう)
アイリーン「オナホになるならないは別にしても、他の人のでは物足りない程度には調教するつもりだから…そう言う意味では専用じゃないかしら?///
ふふふっ、必死に耐えていい感じに…///それじゃあ半分くらい入った所で…5秒後に一気に挿入しますねー…?///
(耐えようとするイチカを見ながら耐えられる程度に挿入し、
丁度半分程挿入された位の時点で、降ろす動きがピタリと止まり、その直後イチカの耳元で悪魔の様な宣告を囁き…)
-
(ア、アニメ二期始まるから…(震え声))
鬼々「それはなんとも頼もしいのう〜、儂の出る幕は無さそうじゃ
うぅむ…鬼怒のことじゃからどんなことでも喜びはするじゃろうが…」
小雪「歴史が動く瞬間が見られるなんて光栄ですね〜♪」
(子守ちゃんは朧げに夢として覚えてる的な…?)
ヒザシ「っ…好き勝手、言って…//
っ…は、っ……〜〜っ…!///……な…い、一気、に…む、無理だっ…そんなの、っ…耐えられるわけ…!///」
(5秒後というそ宣言に青ざめれば思わずそんな情けない言葉が出てきてしまって
今でさえこれほどに辛いのに、更に奥まで一気に入れられるなどそんなことに耐えられるはずがなく…)
-
(まぁそこのついでだよね、うん)
困り事があるなら何でも言ってくれて良いからなー?(ナデナデ
…そうだなー、よし特別感を出すためにクリスマスイブの夜は鬼怒ともデートするかな?
ユニ「あぁ、期待してくれて構わないとも、えへへ〜」
〜しばらくした後/子守の部屋〜
開花「……よシ、多分これで違和感は無い…よナ」
(催眠で忘れさせたor夢にしたけど生々しい感覚が残ってる感じでいこか…
そしてヤった痕跡消して、何事もなかった様に子守ちゃんの部屋に寝かせて普通に寝てたと言うことにする…完璧だ)
アイリーン「そこは終わってからのお楽しみにしましょうか…///
でもこうしてずっと抱き上げたままって言うのも大分疲れたと言うか…それ以上は保持するのも難しいと言うか……離しても良いかしら?///」
-
(久々に2日連続でここまで夜更かししたの久しぶりなんでめちゃ眠い侍)
ユニ「よーし、サンタさんの謎を解明しに行くぞ同士達!」
インヘルト「おー…?」
デルフィ「心配だなぁ…」
-
(肉体に限界が来ている…)
愁「サンタさん、存在自体が謎のようなものですな」
ゼフィ「さむいのにげんきだね…」
-
(大丈夫、鬼滅の追加シーンを見て眠気が吹っ飛んだ気がするからまだ耐えられる…!)
インヘルト「ですが流石にこの時間から外に出るのは…」
ユニ「何を怖気付く必要がある、住処は既に突き止めている、皆の衆フィンランドに続けー!」
デルフィ「興味がある事に対して行動力高すぎない?」
-
(長男だから耐えることが出来た…)
愁「外は寒いですし夜道を往くのは危ないですな」
ゼフィ「フィンランドって、どのくらいの遠さ…?」
-
(でも次男だったら耐えられなかった…
さてお続きを…お続きを…)
インヘルト「そうですよ、こんな寒い夜に…」
ユニ「ふむ、単純な直線距離にして7600km程と言われている…なに、大した問題では無いさ」
デルフィ「いや、問題だらけだよね?」
-
(長男を過信しすぎている)
愁「最近は特に冷えますからな」
ゼフィ「と、とおくない…?」
杜葉「えー?言ってなかったっけ…?
えへへ、しょーがないなーカンナちゃんはー♡」
(太ももに挟み入れると慣れた様に腰を動かして物を擦り合わせていく)
まっさん(女)「遠慮を知らないっ…者だっ…ぁっ…///
んっ…〜〜っ…はっ…ぃっ///」
(激しくなってもまだ口は減らず、しかし絶頂を我慢するのもそろそろ限界な様で自然と来栖を抱き締めて力を入れている)
松「別にそうしてもいいと思ってるけど、貴方の態度次第ね
そういうものなの?こっちは限界を訴えてるみたいだけど…ふーっ」
(激しく主張しているモノの亀頭に向かって優しく息を吹きかける)
-
(だって長男だし)
インヘルト「ですね……」
ユニ「本当にそうだろうか?ここから月までの距離、38万kmと言う距離は紙を43回ほど折るだけで到達出来るものなのだ、
………であれば、たかが7600kmなど凄く短いとは思わないかな?」
デルフィ「実現出来たらまぁ…うん」
羽乃「そんな事を聞いた覚えは…っぇ、本当に言ったのですか、この関係を…?///」
カンナ「ふ…ぅぁ…っ///やっぱり…ここ擦るの気持ちいい…///…んっ…もう、挿れていい…?///」
(精神が入れ替わって聞いたかどうか定かでは無い事で混乱する羽乃を尻目に、
カンナは杜葉の太ももと秘部を擦りつけ、少し湿り始めた所で待ちきれないと言わんばかりに杜葉に提案し…)
来栖「っ♪…それと、今の私は加減も知らないから…こう言うこともする…っ♡///
ここからは本番…だよ、まっさんっ…〜〜〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡///」
(まっさんが絶頂に達する直前、来栖は責め立てながらも神性を行使し、まっさんの体内にある来栖の精液を媒介としてある魔法を施した。
その後にまっさんの絶頂と合わせる様に来栖も絶頂に達し、遠慮もなく膣内に精液を流し込んでいく。)
レオ「っこの…っ///こんな状態で放置するとか悪趣味じゃねぇ…Σかぁぁっ!?///
っゃ、やめろそれっ…!//今出そうになっ…じゃねぇ!変なイタズラはすんなっての!!//」
(先程まで威勢が良かった強がりも、松の吐息一つで上擦った声が漏れ出し、刺激を受けてカウパーがさっきより多く尿道から押し出されて…)
-
(長男だから仕方ないな)
愁「日中ならまだマシかもしれませんな」
ゼフィ「43回もおれないし…遠いものは遠いんじゃないかな…」
杜葉「だって前からわたしたちけっこんするっていってるよー?///
いいけど、やさしくいれてねー…?///」
まっさん(女)「くっ…〜〜〜〜っ…///
はっ…はぁ…んっ…なに…?///」
(絶頂した事で射精中の物を更に締め付けるように腟内が動き、絶頂後は抱き着く力も弱まっている)
松「覗きとどっちが悪趣味かしらね?
何?この程度で出しちゃうの?それは面白くないわね…」
(先走り液を亀頭に擦り付けていくように掌で撫で回し、弱点である亀頭を責めつつも射精には一歩足りないような快感を与え続ける)
-
(三男だったらギリ耐えられなかった…)
インヘルト「まだ日差しが当たるだけ暖かいですからね…」
ユニ「む…やはり口車に乗せられたりはしないか…」
羽乃「け、結婚するって…そう言う意味合いで認めた訳じゃねェだろっ…!///」
カンナ「うん、痛くしない様に気をつける…っっ♡///」
(下着をずらして杜葉の秘部の中へとゆっくり挿入していき…)
来栖「っ、っっ♡///まずはぁ…一発目…♪///
それと…まっさんには、イった後もイく直前の状態になる術式を仕込んじゃったから…楽しんで?♡///」
(来栖の力によってまっさんの身体は常に絶頂寸前の状態にさせられ、射精中は奥に挿し込んだまま動かずに、頭を撫でて…)
レオ「知るかよっ、そんなの…///とっとと離せば何もしねぇから早く離…
Σっぁ、っちょ、あ…待っ///…っくぅぅ、う…〜っ//…Σっ、っっ!!///」
(射精が出来ない程度に調整させられる事自体慣れておらず、
時折レオらしからぬ甘い声が漏れ出しながらも抵抗出来ないなりに必死に耐えようとしており…)
-
(鬼滅の柱合会議編の追加シーンあったのか…見たらよかった)
ユニ「しかしフィンランドへ行くにはどうしたら良いものか…」
デルフィ「諦めてなかったんだ?」
-
(総集編なのに追加シーンとは)
愁「フィンランドですかな、直行便は出てない気がしますな」
解理「行ってどうするんだろう…」
-
(柱の追加シーンとか大正コソコソの新作があるんだとか…盛り上がってた…)
ユニ「やはり研究の第一歩はフィールドワークと言うものだよ君たち、目的があるなら尚更だ」
デルフィ「それは…サンタさんに会いに行くんじゃない?」
-
(あるなら見たかった)
愁「現地に赴くのは大事ですからな、何事も実戦ですぞ」
解理「いる…事にしておこうか」
-
(まさか再放送かと思いきやだよ…
お続きしましょうか)
ユニ「うむ、その通りだ…その通りなのだが僕は生まれてこの方実戦と言うものをした事がなくてな…」
デルフィ「流石に居ないというのは言いづらいしねぇ…」
-
(うむ、帰って早々寝てしまっていた!)
インヘルト「フィンランド行きはそう簡単に進みませんね…ユニさん」
ユニ「むぅ、他にも隊員を募らねばなるまい…出来れば飛行機とか自由に使える様な…」
ヨナ「流石に無理じゃない?」
-
(やべぇもうクリスマスイブだ)
さぁてと、クリスマスを過ごす準備は万端っと…
ステ「やっぱり個別で過ごすと言うのが実現出来るって凄いねー…
そういえば八雲くんと巻雲ちゃん、こっちのパーティに来るみたいだけど聞いてるのかい?」
まぁ流石にその事でどうこう言う権利はないからな、それに行き先は信頼出来る所だしなー?
ヨナ「クリスマスねー…」
-
(もうクリスマスなのか…)
愁「サンタ殿もそろそろやってきますな」
檀「相変わらずおかしな風習だな」
-
(もうクリスマスイブなんやで…今年もクリぼっちじゃい!)
クロン「まぁ、クリスマスともなると他の子達はここには集まらないわね〜…まぁ良いですけれど〜」
幽「っあぁぁぁ、またクリスマス独り身だぁぁ…」
-
(クリスマスだろうと仕事なので…)
愁(サンタ)「各々一緒に過ごしているのでしょうな、良いことですぞ」
春「幽霊に独り身も何も無い気がしますね、どっちでもいいですけど」
-
(まぁ平日だし仕方ないね…)
クロン「二人の子持ちなのにどちらも別の所なんて悲しいわ〜…まぁ交流があるなら良いのですけれど〜」
幽「それはー、ごもっともなんですけどねぇ?それでも独り身って寂しいじゃないですかー?」
-
(もうクリスマスなんだなぁ…)
シムレ「世間はすっかりクリスマス一色ねぇ」
子守「…………なんであんな夢を…欲求不満なのか私は…//」
-
>>558
(休日だったらまだ楽しめた)
愁(サンタ)「ふむ、デルフィ殿もインヘルト殿もお相手がいるのですな」
春「そうですか?僕は1人の方が気楽だと思いますけどね」
>>559
(はやすぎる…)
愁(サンタ)「お祭り気分ですな!」
春「どうかしました〜?」
-
>>560
(きっと次に気づいた時にはもう年が明けてるな…)
シムレ「そっちも随分と浮かれた格好してるわね?」
子守「あ、い、いや…なんでもない…//」
-
>>559
(もうクリスマスも目前…)
クロン「本当、ここはクリスマスとなると人が居なくなるわね〜」
幽「むむ〜?何か面白そうな気配!」
開花「…………//」
>>560
(うむ……)
クロン「デルフィは言わずもがなだけれど〜インヘルトはパーティに行っちゃってね〜?」
幽「えぇ〜本当にござるかぁ?なら何故にここにいるでござる?」
-
>>562
(クリスマスも普段と変わらない1日なんですけどね!)
シムレ「まぁここはくっついてるの多いからよろしくやってるんじゃないかしら?」
子守「な、何も面白くない…!
お、おう開花か…//……その、最近会えてなかったけど羽乃やテトラは元気か…?//」
-
>>563
(サンタさんが来るかも知れない…(白目)
クロン「そうね〜、それはそうなんだけれど〜…中々悲しくなるわ…」
幽「え〜でも良かったじゃん、良い夢見れてさ☆」
開花「え、あ…あァ、うン…//テトラ母さんとしか会えなかったけれド…元気してたヨ///」
-
>>561
(時間が怖いわ)
愁(サンタ)「ふむ、そこまで浮かれている気分ではないのですがな」
春「そうですか〜?羽乃ちゃんと何かあったのかと〜」
>>562
(明日も仕事なのだ…)
愁「成程、それは寂しいですな」
春「それはそれとして愁さんとはワイワイしたいので〜」
-
>>564
(サンタさん俺の代わりに仕事してて…)
シムレ「まぁ確かに少しは寂しいかしら?でもたまにはこういうのも悪くはないじゃない?」
子守「良い夢なわけ……っ…!?な、なんで夢のこと知って…//
そ、そうか…それなら、うん…よかった…//」
(顔を合わせづらいのが目を逸らして)
>>565
(なんかあっという間に過ぎるよね…)
シムレ「あらそうなの?そんなに愉快な格好してるのに?」
子守「いや、羽乃とは最近会えてないからな…何かある以前の問題だな…」
-
>>565
(早く休みになって欲しいな…)
クロン「そうなのよね〜…これからどうしようかしら〜」
幽「ふむふむ?なるほどなるほど?」
>>566
(俺も代わりにやってて欲しい…)
クロン「まぁそれもたまになら…良いのかしらね〜」
幽「え?口に出してたよ、それを聞き取っちゃったって訳!これが本当の地獄耳なんちゃって〜」
開花「…うン、何だか変な感じだナ今日の子守さんハ…//」
-
>>567
(それが最大のクリスマスプレゼントだよ…)
シムレ「たまにのこう言う日くらいのんびりしてもいいしね」
子守「…………だ、誰にも言うなよ…?//
そ、そうかっ…!?//別に、いつも通り、だぞ…!?//」
-
>>568
(クリスマスプレゼント欲しいな…あとは時間があったら各家族ごとのクリスマスロールしてぇ(欲望全開)
クロン「そうねぇ〜…」
幽「ふふん、そこはご安心を、幽霊が見える人なんてそうは居ないし?」
開花「そ、そうカ?なら良いんだけどサ…//」
-
(やはり欲は欲のまま解放しちゃう方がいいのでは?(グルグル目)
幽「性の6時間…いいなぁ性の6時間…」
クロン「もしかしてこの幽霊って性的欲求のせいで現世に縛られちゃってるのかしら〜?」
-
(欲望を抑制するのはいくない)
子守「でも幽霊じゃ性欲なんて満たせないだろ…」
シムレ「まぁ、実体がないものね」
-
(やはりやるべきか…エロと欲望のクリスマスロールを)
幽「そんな事ないやい!満たせるし!」
クロン「本当かしらね〜?」
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