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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(RGジオングかっけぇなぁ…早くほしい…)
シムレ「あら珍しいわね?スカート履いてるなんて…前はそんなの絶対履かないって言ってたのに」
厳河「う、うるせぇ!お前には関係ないだろっ!」
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(RGパーフェクトジオング…出ねぇかな)
デルフィ「言われてみれば確かにー?どう言う風の吹き回しー?」
狗瀬(ロリ)「スカートねぇ……」
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(パーフェクトジオングは…知名度的に難しいだろうなぁ…)
シムレ「ほんとほんと、まぁ似合ってるからいいんじゃない?」
厳河「お、お前らなぁ…!別に人が何着てようとどうだっていいだろ!」
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(難しいよなー……)
デルフィ「えー、凄く可愛いよー?もう少し短くしたら良いんだけどな〜」
狗瀬(ロリ)「まぁ何でもいいけど本当に唐突というか何かあった?」
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(プレバンならワンチャン…)
シムレ「そう?私はこれくらいの長さがちょうどいいと思うわよ?」
厳河「あ、あったといえばまぁ…あったけどよ…」
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(プレバン…頼むぞ
お続きをば)
デルフィ「まぁでも女の子らしくはなったよね〜」
狗瀬(ロリ)「……へぇぇぇ」
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(なおテンバイヤー()
確か開花ちゃん側からだった気が…!)
シムレ「まぁそうね、なんか髪も前に比べたら少しは整えてあるし」
厳河「……………なんだよ、なんか言いたいことでもあんのか?」
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(メタルビルド運命買えなかったから許されない
なんと、ユニちゃんのほうもおなしゃす)
デルフィ「結構細かいところに気づくんだねー?」
狗瀬(ロリ)「べっつにー、なにもー?」
開花「んぁぁアっ♡///舞花の母さん、おかぁ…さぁンっっ♡///
っぁ、孕メっ…♡せーし出すっ♡舞花のぉぉ…んん、こも、りっ〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡♡///」
(無責任だと知っていながらも子守の名前を叫びながら絶頂に達し、
ドロドロに我慢し続けた金玉の中身を注ぎ込み、子守の子宮内を満たしていき…)
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(テンバイヤーは死すべし
おけい、ユニちゃんは個室あたりからのスタートでしたっけ…?)
シムレ「そりゃああれだけ何かを意識してたら嫌でもわかるわよ?」
厳河「んだよわけわかんねぇな…たく…」
子守「は、ぁっ…!//ん、ぅっ、…!っ〜〜〜〜!!♡///」
(子宮内が開花の精液で満たされて、それでさらに溢れた精液が隙間からどくどくと溢れ出てきて)
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(慈悲はない…
そう言う感じだった気がするけど結構前だったぬ…)
デルフィ「そんなにー?…やっぱり女性だとそういうのは敏感なのかな?」
狗瀬(ロリ)「んー……」
開花「っぁは……はぁ、はぁー…♡///
やバ……腰、抜けちゃっタ…♡///射精ぇ止まらなイ…///」
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(PS5にもテンバイヤー湧いてるらしいしなぁ
りょうかいです)
シムレ「まぁあれが誰に対してとかそういうのまでは分からないけれどね?」
厳河「で、でも別にこれはただの気まぐれだからな!」
子守「は、ぁーっ…はぁっ…♡//」
(絶頂の影響か腰を振れという命令は終わり、ただ催眠は未だ解けていないのかまだその表情はとろんととろけたもので)
〜個室〜
ヒザシ「…………それでは、まずはどうしたいんですか…?//」
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(流石に値段設定が35万は笑った
バニースーツの股間部分が勃起した時だけコンドームみたいにピッチリとモノの形状に合わさるってエロそうよね(唐突)
デルフィ「でも大体予想はついてたりするんでしょ?」
狗瀬(ロリ)「それってモロに意識しちゃってるって事じゃん?」
開花「ぁ、しちゃっタ……私、しちゃったんダぁ…♡///
……そーダっ…♡命令、私とエッチしている事だけは認識出来ずに…自意識を戻しなさイ…♡///」
(射精し過ぎて腰が抜け、動くに動けない開花は何かを思いついたかの様に挿入したままスマホをかざし、新たに命令を下す。)
〜個室〜
ユニ「…ぼくは、ぼくの魔力性質を詳しく知りたいんだ…///…体液であれば調べる術もあると聞く…///
この様な誘い方ですまなかったがっ…自分で調べるにも限界がある、だから……その…///」
(色々な理由を述べているが、勃起したそれが何をしたいかを物語っており…)
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(誤認して買っちゃう人を狙ってるんだろうねあれ
ほほう…?)
シムレ「……まぁ…今までのとあいつの反応やらを見てれば自ずとね…?」
厳河「違うって言ってんだろっ!!このっ…ガキみたいな見た目になってる癖に生意気な…!」
子守「っ……あ、あれ…?えぇと…あぁそうだった…それで、何の話だったっけか…?///」
(命令通り意識は元に戻ったものの、挿入されているというのにそのことについて一切意に返さないよう自然と会話を始めて)
ヒザシ「分かりましたよ…わ、私にもそれはメリットがあります、からね…//
……じゃあ、ほら…こっちへ来てください、まずは手で抜いてあげますから…///」
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テトラ(羽乃)「私はいつまでこのままでいれば良いのでしょうかねー…」
まっさん「戻るのを諦め、見た目は違えど自己として生きていくのも手だと思うがね」
檀「それをするにしても色々と問題があるだろう」
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羽乃(テトラ)「この様な状態が続くとお互いが持ちませ……持たねぇしぃ…」
アイリーン「口調がだんだん似てきたわね?」
狗瀬(ロリ)「意外とバレないんじゃない?」
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テトラ「…改めて自分が目の前にいるという状況は、なんというか…」
まっさん「外見に精神が釣られるという事もあるか、人の心は不思議よな」
檀「中身が別人というのは流石に不自然さが残るものだ」
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羽乃「鏡で見るとは違った感覚と言うか…変な気分になってくるなぁ……私が目の前に居るって言うのは…」
アイリーン「不思議よねぇ…でもいったいどう言った原理でそう引っ張られるのかしら…」
狗瀬(ロリ)「えー、バレないってアレー」
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テトラ「凄くこう…殴りたくなるというか…」
まっさん「他者からどう見られているか等の関係だろう、自身の存在というのは内部だけでなく外部からの扱いによっても変化する物だ」
檀「他人と入れ替わっているなんて想像の範囲外だが、それでも違和感は残るだろう」
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羽乃「?……え、殴る?自分自身をかぁ…?いや、綺麗じゃねぇかよぉ…?」
アイリーン「それも一因にありそうよね…日中は演じなきゃならない訳だから…」
狗瀬(ロリ)「そこはほら、テレビに感化されたとかさ!」
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テトラ「綺麗…綺麗かどうかはどうでもいいですが、自分と同じ見た目の物が目の前にいるって不気味だし嫌じゃないですか?」
まっさん「人は何かを演じる事で生きている、その点では普通と言えなくも無いがね」
檀「下手な言い訳だな…」
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羽乃「そんなにか…?私はそれほど…やっぱ顔が怖いなとしか思わないと言うかぁ……
……どっちかっつーとコンプレックスだったのはそっちよりぃ…」(そう言うと目線は下の方へと向けられ…
アイリーン「それもあるけれど、演じるにしても急に別人になれとなるのは中々辛い気はするわねー…」
狗瀬(ロリ)「Σえー!それじゃあどう言うのが良い言い訳か言ってみてよ!
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テトラ「まぁ、あなたに解ってもらわなくても別に良いですが…
…これですか、コンプレックスと言う割には良く使っていらしたようですが」
まっさん「その内自分がどちらかも朧になりそうな事だ、いやはや大変よな」
檀「言い訳にしても理由を明言する必要も無いだろう」
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羽乃「あんまり闇が深いから知っても共感出来ないしぃ……
Σそ、それは生理現象が酷いからぁ…//アンタはぁ…その、我慢できなくなるとか無いのかよぉ…?」
アイリーン「そうよねー……どうやったら戻れるのかしら」
狗瀬(ロリ)「え、そうなん?言い訳ぐらいした方が良くない?」
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テトラ「そうですかね?
私は貴女と違って理性がありますからね。…まぁ、子守さんがいれば1番いいんですが最近見かけませんし…」
まっさん「さて、こうした張本人達でしか分からない事もあるだろう」
檀「誤魔化すだけなら濁すだけでいい、違和感もいずれは無くなるだろうしな」
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羽乃「実際どうなのかはわからないけどよぉ…
理性でなんとかなる物なのかそれっ…最近は前よりすぐ溜まるってのにぃ…凄いな…//」
アイリーン「そうよね、本人に確認しないと知り得ないわねー」
狗瀬(ロリ)「……なるほど!」
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テトラ「別に、自分で処理する事も出来ますし…
……溜まることは溜まりますが」
まっさん「精神を入れ替えるとはどの様な術なのやら…」
檀「……それで、お前はいつ治るんだ?」
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羽乃「自分だけじゃ…満足出来ないとかあるだろぉ
…そもそもは私の体質のせいだし…そっちが良いなら、ヌいてやろうかぁ?///」
(テトラに見えるよう、服の隙間から豊満な谷間を見せつけ…)
アイリーン「興味深いわよね……本当に」
狗瀬(ロリ)「……なにがー?」
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テトラ「私はあなたとは違うので、別に…
…っ…///…私の体なの、忘れてないですか?///」
まっさん「あぁ、気になるな」
檀「いつまで子どもの姿でいるんだ?」
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(せっかくの祝日を昼寝で消費してしまった…)
ヴァンプ「う〜暇〜…」
そうですねぇ…やはりまだどこかにお出かけとかは控えたいですし…
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(祝日が休日出勤だった人よりは健康的な生活してる…(白目)
ヨナ「流石に暇すぎて…ダル…」
アイリーン「まぁ…面白い事が欲しくなっちゃうのはあるわよねー…」
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(oh…)
ヴァンプ「暇暇暇〜…何か面白いこととかないのヨナ〜?」
面白いことですか…ですが室内でできることはあらかたやり尽くした感もありますね
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(やっぱ辛ェ…)
ヨナ「そー言われてもね……」
アイリーン「最近だと色々しちゃったものねー…」
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(ここで好き放題して発散するんだ…)
ヴァンプ「うーん…そーいえばヨナって学生なんだよね?学校でどんな感じなのー?」
それともたまには何もせずにゆっくりするのも良いんでしょうか?
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(今でも中々好き放題しちゃってる感ありますぜよ…しかしまぁ何か面白そうなシチュが思いつけば唐突にするかも…)
ヨナ「んー?まぁフツーだよ、フツー…って言うかヴァンプ、前普通ににガッコーに来てたじゃん?」
アイリーン「たまには先輩さん家族達とでゆったり、しっぽりと…も悪くないわね」
開花「んぁ、だかラぁ…さっきっ、言ったけどぉ…催眠術を使った、療法だっテ…っっ♡///
人前じゃそんな事、相談、ん♡///出来ないかラ…こぉしテぇ…二人っきりでサ…っぁ♡///子守、はぁ…どう思うヨ…効くと思うカ?///」
(認識していない事を確認してしまえば体ごと動かして無防備な子守の膣内をかき回しながらピストンしていき…)
ユニ「……う、うむ……///」
(ユニのバニースーツだけはよく見ると薄いゴム状の素材で、
ユニの勃起させたモノはハッキリと形状が浮き彫りになっており、まるでコンドームをつけているかの様になって…)
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(今以上に好き放題となるともう凄いことになりそう)
ヴァンプ「最近全然行ってないしふと気になってさ〜?今度またいこっかな〜…」
ま、またアイリーンはそんなことを…//前回みたいな暴走は許しませんからね?///
子守「っ…そ、そう、だったなっ…催眠術、だったな…♡///
でもっ…そんな催眠術なんて上手くいくのか…?どうにも、胡散臭いというかっ…♡///」
(感じるたびに身体をピクンと反応させるのは止められないが、本人はそれにすら意識が向かずただ開花と話しているだけと思い込んで)
ヒザシ「……では、このままやります、から…//」
(ユニのモノを見れば身体が僅かに疼き、それに手を伸ばせばまずはゆっくりとそれを上下に扱き始める)
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(これ以上好き放題ともなると……やべー発想して封印したのが1個か2個ある)
アイリーン「何か面白い事ないかしら?
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(なんだってー)
知性「ないなら作ればいいのさ、何事も待つだけではいけない」
愁「ふむ、そうですな」
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(まぁその犠牲者のうちの1人がまっさんなのじゃが…好き勝手しても良いだろうか否か…)
アイリーン「……なるほど、確かにそれもそうよね…ならどうしようかしら」
インヘルト「何かあると言うのですか…?」
羽乃「しないならしないで…私は別に良いんだけどよぉ、
逆に自分の体なら何したって自己責任とも言えるんじゃねぇかぁ?///
(羽乃らしからぬ笑みで谷間を腕で寄せ上げ、慣れないながらもテトラの性欲を挑発し…)
レオ「どうなってるって、感じるから分かるだろっ…本当の意味で全部入ったんだ、全部なっ…!///」
(春が絶頂したそばから腰に力が入り、ボルテージが上がってくる様に子宮内に咥え込ませたまま強く突き始め、
懇願しようとレオは止める気は無く、快楽を刻み込み…)
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(入れ忘れてた)
そうしろそうしろー?
ならそうだなー…身体を動かすのと頭を使うのどっちが好きだ?(ナデナデ
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(まっさんかぁ…色々しても無かった事にしてしまえば…)
知性「といっても作るのは難しいんだけどね、ははは」
愁「危なくなければ良いですがな」
テトラ「…そもそも、その体でいつでも発散していいって話でしたし…///
自分の体ですし、遠慮なんかしませんよっ…!///」(グイッ
春「じぇんっ…ぶっ…うぅっ!?///
やっ…これっ…りゃめっ…〜〜〜〜っ♡♡///」
(子宮はレオが動く度に締まり、手前に腰を引くと奥へ戻ろうとした子宮が亀頭を刺激し、腟内と相まって更に快楽を与えていく)
理不尽「んー、そうだなー…からだうごかすほうがいいー!」
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(ヤリたいことはヤったもん勝ちよ)
今日で祝日も終わりですねぇ…
ヴァンプ「まぁあたしは毎日祝日みたいなものだけどね〜♪」
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(大丈夫大丈夫、結果的に子供出来るだけだから死んだりしないって(適当)
アイリーン「それが問題なのだけれど…んー……」
インヘルト「……えぇ」
羽乃「Σっぉ……確かにそう言ったけどぉ…性欲に流されたら私と同じになるじゃねぇかっ?///」
レオ「俺の女になりやがれっ…♡//お前の心まで一色にしてやるっ!///その上で直撃させるっ、からな!///」
(両腕を掴み、カリで抜けないのを利用して激しく動き、
何度も叩きつける様な攻めで突き上げながらも絶頂に達しそうになれば更にレオのモノは膨れ上がり…)
身体かー……それならどう言ったスポーツがいいかねぇー…
〜まっさんの部屋〜
来栖「フーッッ…♡//はー、ッフー…ッッ♡///っフーッフーッ///」(ウズウズ、ムラムラ…
(部屋に勝手に入り込み、獣の様に息が荒くベッドに入りこんでいる。
ティアマトの権能のせいか大きいツノも生え、女神の気配も強まり…見るからに欲求が爆破寸前と言った感じで)
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>>71
(未だ名前どころか存在すら知らないと言う状態での構想を叩きつける時が来たか…先輩さんの父親堕とし計画を…!)
ヨナ「良いよねー…ヴァンプは吸血鬼だから自由そうだし……」
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>>73
(ついに父親までも雌落ちを…)
ヴァンプ「えへへ〜それほどでも〜?♪」
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>>74
(もう字面の時点でやべぇ事だと言うのが丸わかりだぁ……
しかし実行する前に一応容姿やら設定があるなら聞いておきたい侍)
ヨナ「あんま褒めてはないケド……まぁいっか」
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>>75
(実は特に決めてはいなかったのだ…これもまた良い機会)
ヴァンプ「ヨナもいっそのこと吸血鬼になってみる〜?なんちゃって〜♪」
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>>76
(先輩さんの特徴的に運動出来ない中性的な人とか…?歳をとってる風に見えない美魔女的な)
ヨナ「それは…ちょっと困ること多すぎというか…ニンニク食べれなくなるのはなぁ…」
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>>77
(ぱっと思い浮かぶところはそんな感じかな?出張から帰ってきたとかにすれば十分不自然はない…?)
ヴァンプ「えぇっ!?ヨナあんなもの食べたいの〜…?」
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(かな……
あらすじ的にはアマネさんに長めの出張から美人夫が帰ってくる事を知ったアイリーンちゃんが良からぬ事を考えて
先輩さん家族3人を念入りに起きないようにして(性的な意味で)アイリーンちゃんだけが家で帰りを待ついう感じで行こう…(早口)
ヨナ「だって美味しいし…やっぱりヴァンプにとってはヤバいの?」
〜先輩宅〜
アイリーン「さてと〜……アマネさんとのやり取り的にはもうそろそろだと思うのだけれど〜…///」
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(ついに家族完全コンプリートしてしまうのか…
名前どうしようかと思ったけどふと浮かんだこの名前にしよう)
ヴァンプ「やばいというか〜…食べたらピリピリするみたいな?」
(暫くすれば玄関の鍵を開ける音が聞こえ、扉が開けば声と共に中性的な黒髪のスーツ姿の男性が家の中へと入ってくるだろう)
イチカ「ただいま、今帰ったよ……と言ってももうみんな寝てしまっているかな…」
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(コンプリートしていっちゃうか…と思ったらこうなってしまった、後悔はしていない)
ヨナ「……眠…」
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(仕方ないネ)
ヴァンプ「何か面白そうなことないかなぁ…」
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(仕方ない仕方ない…)
ヨナ「ない…っていうより寝不足であんましやりたくない…」
アイリーン「あら、こんな時間に…貴方がイチカさん?
随分と、遅いお帰りなんですね〜?…他の人は皆寝ちゃいましたわよ?」
(リビングルームには見知らぬ女性が1人で座っており、帰ってきた家を間違えたという事でも無く、
鍵も合っていた時点で正真正銘イチカの我が家であることは明白だろう。
イチカは知らなくとも向こうの女性は初対面ながらもイチカを知っている様子で……)
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(仕方ないからやったるしかねぇ)
ヴァンプ「え〜!ヨナの薄情者〜っ!!」
イチカ「君は……もしかしてアイリーンくん…かな?アマネから少しは電話で聞いていたけれど…」
(どうやらアマネから少しは話を聞いていたのか、だがアイリーンがどういう人間なのかは知らないらしくどうしたものかと困った笑みを浮かべて)
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(何度も犯されたのにイチカさんに相談はしなかった辺り堕とされてるって感じ出てるアマネさん…)
ヨナ「だってさー…眠いし……」
アイリーン「えぇ、初めましてですね?先輩さんやチカちゃんにアマネさんとはいつもお世話になっております…♪
それにしてもアマネさんから聞いた通り…私好みの可愛く綺麗な顔、ですね……//」(ギュ
(他には誰にも居ないことを良いことに最初から大胆にも軽く抱きつき、頬を下から上へと撫であげ…)
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(もうすっかり犯されつくしちゃったからね、仕方ないんだ)
ヴァンプ「あたしはギンギンに起きてるのーっ!」
イチカ「あぁやっぱりか、こちらこそいつもお世話になっているよ
お、っと…?これはぁ………い、一体どういうつもりなのかな…?//」
(困惑した様子でアイリーンを見れば、少し距離を置かせようとその肩に手を置いて離そうと)
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(アイリーンちゃんのおちんちんに逆えないとは…まぁまた1人増える訳ですが…)
ヨナ「ギンギンって……それじゃあ周回やっといて…スキル全部使って宝具打つだけで良いから…」(っスマホ
アイリーン「っぁ…ごめんなさいね、ついついこう言ったスキンシップを初対面の人でもやってしまうのよ…特にイチカさんみたいな人には…///」
(離そうとする手を握って阻止し、あくまでスキンシップと称して身体を寄せて、イチカが男なのだと思ってないかの様な振る舞いで…)
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(アイリーンちゃんは罪深いなぁ)
ヴァンプ「ぶー…ヨナのケチー…」
(とは言ってもスマホを手に取って周回を始める)
イチカ「そ、それでもほら…やはりその、色々とまずいだろう…?僕は男なんだよ…?」
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(ふたなり娘は罪深いのだよ…多分)
ヨナ「ちょっと寝たら相手するから…それまで待ってて……zzZ」
アイリーン「男でも構いませんよ、私としては性別がどうであろうと…関係ないので♪
……それとまずい、と言うのはこう言った事を言うんですよ?///」
(何かスプレーの様なものを吹き掛け、それをモロに浴びればイチカの四肢だけが弛緩し力が入らなくなっていき…)
-
(もうふたなりって時点で色々と罪深いのだ)
ヴァンプ「むー…約束だからねーっ!!」
イチカ「い、いやだからだね?男女が…それも娘の友達とこういう触れ合ったりするのはだね…//
っ…!!?っ…こ、これ、は……」
(流石に予想していなかったのかスプレーをもろに浴び、力の入らなくなった身体はそのまま床に崩れ落ちて)
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(そんな罪深いふたなりが多いうちの陣営…)
ヨナ「……ん…zzZ」
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(積みプラの数と比例しているのかもしれない)
ヴァンプ「……ヨーナー、起きないのー?」(ユッサユッサ
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(そんな中私はガンプラ一番くじを引きに行ったのであった…)
ヨナ「ぅん……んー?……ん……zzZ」
アイリーン「本当ならもう少し話し合ってみたかったのだけれど…少し強引にさせて貰うわね?///
隣の部屋に居る3人の内の誰かが起きて来る前に、手早く済まさないと…♡///」
(立ち上がる事もままならないイチカへ近寄り、身体を撫で回しながらベルトと下着を脱がそうとしていき…)
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(あのユニコーンかっこいいよね…)
ヴァンプ「…………ヨナ〜…?起きないと悪戯しちゃうよ〜…?」
イチカ「や、やめ…な、なんでこんな、ことっ…」
(抵抗しようにも手足はまるで力が入らず、なす術のないまま脱がされていき)
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(どちらかと言うとエントリーグレード狙いで行った感ある)
ヨナ「……ぐぅー…zzZ」
アイリーン「快楽に墜とす為の新しく出来た玩具を試したいから…って所でダメかしら?//まぁ理由なんてそう深くは無いわよ、至って単純…♡」
(脱がせた後は愛でる様に顎先を撫で、ポケットから瓶を取り出した。
瓶を開ける音と共にイチカの尻辺りにひんやりと冷たいスライムが垂らされ、意思を持つかの様に一直線にアナルの方へと向かって進みだした。)
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(そっちか、俺はクリアカラーのユニコーン欲しさに引こうかなって思ってる)
ヴァンプ「……ちゃんと言ったからね〜…♪んっ……♪」
(ヨナが目覚めないことをいいように唇を近づけて口づけをしようと)
イチカ「っ…!?こ、この感触は…液体っ…?しかも、勝手に動いてっ……!?」
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(PGフェネクス欲しい…)
知性「愁君って目隠ししてても物とか切れる?」
愁「ふむ、試した事がないですな」
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(そんなこと言って前にも同じようなガンダム買ったじゃないの!また同じのを買うつもり!?お母さん許しませんよ!)
インヘルト「……?変な内容の質問ですね…何故その様な事愁さんに…?」
八雲「無自覚かぁ……」
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(ちげーよ!こっちは金色だぜ!)
知性「いや、愁君なら出来そうだなって思っただけさ、他意は無いよ」
愁「目が見えない状態で物を掴むのも苦労しそうですな」
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(そんなこと言って…白と黒もいるでしょう!
そんなに金ピカが欲しいのならこれで我慢しなさい!金色だしお手頃でしょ!(っHG百式)
インヘルト「なる…ほど?」
八雲「音の反響でなんとかなる…らしいよ?」
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(やっぱりガンダム顔じゃないと!(アカツキ)
鬼々「視界を封じた状態でのう〜…」
小雪「音の反響と言っても、あれは少しばかり逸脱していますね?」
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(いやいや、やっぱり自力で金色にならないと!(シャイニングガンダム)
インヘルト「耳が生命線なのでそれに特化してしまった…と言いますか…」
カンナ「音だけじゃ…どこにあるかうっすら分かるくらい…だよね」
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(他に金色って何があったかな…)
鬼々「それにしてもすごいのう…もはや達人級じゃ」
小雪「視力がないのでその分聴力に回せる、みたいなものでしょうか?」
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(他だとゴールドスモーとか、アルバトーレやら、スペリオルドラゴンが居るべ)
インヘルト「えぇ、練習はしましたから…」
カンナ「脳の処理をちょーりょくに全振り…?」
開花「絶対効くっテ♡///催眠術使えば子守が本みたい二、人を操ってエッチなことだってサ…♡///
ぁー、出ルっ♡出ル♡無自覚子作りっ♡///中に残らズっ〜〜〜ーーーーッッ♡♡///」
(一度膣内に射精してしまえば一回も二回も同じだと言わんばかりに腰を使い、
性行為に対して無自覚となっている子守に根元まで突き入れたまま二度目の生中出しを行っていき…)
ユニ「ッ、ああ…///やはり敏感っ…だ…///触られるだけでこんなにも、意識を持っていかれるなん、て…っっ///」
(ユニのモノがビクンと跳ね、擦られる度に身を震わせて立ってバランスを保つだけもままならなくなり…)
アイリーン「そっ、最近はそう言ったグッズもあるのよ…?//自動で近くの体内に入り込んで…中を綺麗にしてくれるのよ?
お利口さんなスライムでしょう?///」(ギュ…
(肛門を閉めていようとスライムは難なくするりと入り込んで、イチカの体内に侵入。
痛いと言う感覚は無く、中でゆっくり這い回って行く未知の感覚だけがイチカを襲う。」
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愁「……む…」(目隠し
知性「どう?斬れそう?」
檀「また無茶振りを…」
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インヘルト「まず鈴の音で形状を把握して…」(隣でりんごの皮剥きをしている
デルフィ「流石の手際だねー…」
狗瀬(ロリ)「本当にこれ見えてないの?」
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愁「音で把握ですかな、ふーむ…そのやり方は難しそうですな…」
知性「我が娘ながらあそこまで行くと恐ろしいね」
檀「あぁ、見えてないと思うが」
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インヘルト「そうですか…なら触覚で判断はどうですか?」
デルフィ「それに僕より大きいのに妹っていうのも何か…なんだろう…」
狗瀬(ロリ)「それなのにりんごの皮剥きしてんの?ヤバくない?」
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愁「ふむ…触覚や気配でなら何とかなりそうですな」
知性「今更だね、文句は母親に言えばいいさ」
檀「怪我しないか心配だな」
-
インヘルト「ふふ、慣れるとそう難しいものでもないですよ」
デルフィ「でもさー…異母?異父?兄妹が出来るってなんだか複雑というかー……お義父さんって呼んだ方がいい?」
狗瀬(ロリ)「まぁ確かにそれもあるけど…」
(おつづきをゔぁ)
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愁「しかし、これに慣れるのには時間がかかりそうですなぁ…」
知性「なんとでも呼んでくれて構わないよ、しかし義理の息子がヤリチンだと少々嫌だね」
檀「俺にとってはあいつの娘という事実の方が驚愕だ、どんな特技があっても驚かん」
テトラ「誘ってきたのはあなたですからねっ…///
あなたとは違いますからっ…///」(そのまま誰もいない部屋に連れ込む
春「はひっ…なっ…りゅぅ…っ…//
レオくんっ…のぉ…おんにゃにっ…なっちゃ…っ♡///」
(いつもの春の様な余裕も無く、だらしなく蕩けてレオの責めに屈しレオの女になる事を既に受け入れている)
理不尽「そーだなー…とーさまが好きなうんどうってなんだー?」
まっさん「…何処の獣が迷い込んだかと思えば、どうかしたかね?」
(既にベッドで寝ており、入り込んできた来栖の角を撫でる)
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インヘルト「そうですね…それなら…んーと……」
デルフィ「あははー…そうは言われてもねぇ?」
狗瀬(ロリ)「そんなに…?まぁそういう奴の娘なんだなぁ…」
羽乃「そりゃ、そうだけどぉ…//まぁ…お手柔らかにな…?//」(大人しく着いて行き…
レオ「そうだ、なれっ…!俺の女に…!///
あ、っく…〜〜〜〜〜ーーーーーーッッ♡///」
(受け入れた矢先にレオも絶頂して精液を注ぎ込み、0距離で子宮に精液を叩きつけていき…)
俺のか?そうだなー…(好きな運動と言うと思いつくのはアレだが、流石に言うのもな…)…まぁ格闘戦とでも言ったほうがいいか?
来栖「……あの、もう限界というか…♡///子供作りたい…///」(ギュゥ
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愁「インヘルト殿は常にこのような修行をしているのですな、感服しますぞ」
知性「まぁ、後はお義父さんよりお義母さんの方がいいね」
檀「まぁ、そうだな……」
(こうして朝まで…?)
春「なっ…りゅぅぅぅぅっ!?///
…いひっ……ぁっ…ぅ…っ♡///」
(子宮は蓋をされているため精液を零さず全て子宮内に入っており、無意識に足を絡めて最後の一滴まで出させようとしている)
理不尽「じゃあそれでいいかー!やろうやろうー!」
まっさん「成程、それで勝手に上がり込んだと言う訳か。
さて、どうした物か……」
(そう言いながらも頭から角にかけてを優しく撫でている)
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インヘルト「そうでもしなければ生きられないですからね…あはは…」
デルフィ「まぁ孕ませた側とは言っても女性だもんねー…お義母さん?」
狗瀬(ロリ)「ふーん……」
(最初はまだ余裕があった羽乃ちゃんがリードしようと胸を使ったりしてたら
その後遠慮のないガン攻めされて朝までノンストップルートな気がする)
レオ「っはぁ、はぁ…どぉだ、春っ…んぅ…♡//
…っ…///っはむ、んちゅ……っむ…///っっ…ん…♡///
(射精中は腰を止め、春を自分の女に事を実感する様に口づけをし、
身も心も俺のだと伝える様に、数分、数十分掛けて舌を絡ませるキスを続け……)
おいおいそれで良いのかよ?一応親子だしもっと平和的な事でもいいんじゃねぇかー?(ナデナデ
来栖「っ満足したら治るから…今回だけは許してっ…♡///
まっさんが最後まで相手してくれたら、しばらく大丈夫だから…///だから…///」(ギュ
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(そういえば何気に杜葉ちゃんと羽乃(テトラ)ちゃんの絡みって無かった気がするなって)
羽乃(テトラ)「あぁもう…自分を壊す気満々でやりやがってぇ……」
カンナ「……だいじょーぶ?」
-
(しかし杜葉ちゃんならみ抜けそうな気もする)
杜葉「どうかしたのー?」
愁(目隠し)「腰痛ですかな?」
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(まぁ中身入れ替わってる訳ですし、バレても仕方ないとも言える…しかしバレなかったらバレなかったで面白そうな展開できそう)
カンナ「なんだか色々あってまともに動けないんだって」
羽乃(テトラ)「腰痛…とかではないんだけd…ですけどね…//」
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(また羽乃ちゃんの家系で混乱が……!)
シムレ「………あれ、言わなくて良いのかしら?」
厳河「さぁな?別に良いんじゃねぇの?」
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(羽乃ちゃんの家系はエロに塗れているのだ…(すっとぼけ)
羽乃(テトラ)「ったくぅ…やっと動ける様に…」
カンナ「……」(腰ナデナデ
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(夢のある家系)
シムレ「……あんまりやり過ぎて何か影響が出ても知らないわよ?」
厳河「自業自得って奴だよ、自業自得」
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(羽乃ちゃん一族=性欲めちゃ強いイメージに…)
羽乃(テトラ)「現在進行形で出てるだろうがぁ…どうすんだよ、こんな騙し騙しで…」
カンナ「…………」(羽乃をナデナデしている
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シムレ「それもだけど身体の方、違う身体なんだからどんなことがあっても不思議じゃないのよ?」
厳河「……まぁこれはばらさない方が良さそうではあるがな…」
子守「そんな人を操ってなんて私は興味ないし…//っ…まぁそれで二人が仲良くなれたりするなら良いんだが…///」
(中出しをされてもやはり意識は向けず、ただ身体は感じるのかビクンビクンと反応させて挿入した隙間から精液が溢れ出すほどに)
ヒザシ「そんなようではやりにくいではないですか…//……それなら横になってください…それなら大丈夫でしょう…?///」
イチカ「っ…!?//や、やめっ…な、なんだこれ、はっ…///
今なら、まだ間に合う、からっ…これを出しっ…///」
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(入れ忘れ…
アイリーンちゃんも羽乃ちゃん一族だから仕方ないネ
あと続きです)
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(羽乃ちゃん一族はレズの家系…と言おうかと思ったら春ちゃんがそうじゃなかった件)
デルフィ「それにしても妹…かぁ」
インヘルト「やはり信じてもらえませんか?」
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(つまりほぼほぼレズの家系…?)
鬼怒「妹…良いなぁ私も欲しいー!」
深雪「私はお姉ちゃんが欲しいかも…」
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(寝てしまってた…
ほぼレズレズの家系じゃ……)
デルフィ「見た目的に姉って感じだよねぇインヘルトって」
インヘルト「そういうものなのですか…?」
八雲「お姉ちゃんは無理でも妹は行けるんじゃない?」
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(羽乃ちゃんの家系がレズ家系では無いことを示すために親戚でも出すか…)
愁(目隠し)「…むっ!」
知性「うわ、本当に見ないでリンゴ切れちゃった。こわー」
解理「やらせたの知性さんじゃないですか」
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(そういえば羽乃ちゃんの親戚って話には何回か出てたけど出てはなかったのう…)
ヨナ「うわー…ド変態技術じゃん…」
インヘルト「凄いですね……」
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(あまり出す程の物でもなかったから…)
愁(目隠し)「褒められているのですかな?」(リンゴをうさぎ型にしてる
知性「うーん、褒められてるんじゃない?」
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(土曜休みに昼日投下しちゃう今日この頃
羽乃ちゃんの親戚…どんな人なんだろう)
ヨナ「まぁ…凄いよねというか、ってかどうやってるのそれ」
インヘルト「……何の形ですか、それは?」
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