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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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>>1おつ
(俺はゼルダ無双だからまだマシな方か……?)
ヨナ「んー、教え方が悪いからオートアシスト付きですら基本的な動作もままならない…と言われると流石にヘコむわー」
カンナ「そうなんだ……?」
開花「んむっ、ン…!///っはぁ…!っぁむ…♡///(これがぁ…舞花のお母さんノぉ…♡///んもっト…良いよナ…っ//覚えてないんだシ…♡///)
んっ、めい…れイ…っ♡///んちゅ…♡このまま腰を落としテ…んぅ…っっ……//一心不乱に動かセっ…ッッ♡///」
(舌を絡め合う濃密なキスに圧倒され、求めたらそれ以上に求め返される。初めての相手と恋人の様にするキスは格別に興奮し…それ以上を求めてしまった。
何でも命令すれば可能、避妊具などしなくても大丈夫なのだと思い込み、子守の入り口に先端を付け…性欲のままに命令を下した。)
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(無双系は長く続かないんだよなぁ俺)
シムレ「じ、冗談っ!冗談だってばっ!流石の私も自分が他人よりも少しだけ下手なのは理解したから…」
ヒザシ「えぇ…私はガンプラなどは作りませんのであくまで知識のみですが」
子守「はぁっ、んむぅっ…//腰、落とし……ん、は、ぁっ…///
このまま、動かしっ…てぇ…//ん、はぁ、っ…!あ、ぁっ…♡///」
(当然逆らえるはずなどなく腰を落とすことで手は開花の肩あたりに置かれて
そしていとも容易くそのまま挿入すれば余韻など一切なしの最初から腰を激しく動かし始めて)
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(たまにやりたくなる時はあるけどやり込みはしないな…うん)
ヨナ「まぁそこは練習しかないケド…どうしたら操作出来るようになるかなー…」
カンナ「…………私も作れるかなー?」
開花「Σぃン!?///これがぁ…初めての生ぁ…♡///こんな情緒もなクっ、激し…っひぃ…♡///
っぁ♡っぃはぁ…ゥ…ッッ♡///っっ〜♡///っぁ♡っぁ♡ぁぁっ♡ン…っ♡///」
(初めての生挿入など余韻に浸る暇も無く、ただ襲ってくる相性の良さから来る暴力的な快楽と怒涛の腰使いで避妊の命令する間など無く、もう絶頂しそうになり…)
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(それなんだよなぁ…爽快感はあるんだけど)
シムレ「そうは言っても…私もどうしたらいいのかさっぱりなのよねぇ」
ヒザシ「最近のプラモデルは作りやすいそうですしできるのではないですか?」
子守「はぁっ…はぁっ…!♡//かいかっ…かいかぁっ…♡き、きもちっ…は、ぁっ…♡///」
(命令された通りにただただ一心不乱に腰を動かし、開花が絶頂しそうというのも気に掛けずに普段の子守りではまるで見せないような蕩けた表情を見せて)
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(ネタが無いから何か起きて欲しい(超他力本願)
八雲「ガンプラをフルスクラッチかぁ…」
インヘルト「い、1から…ですか」
カンナ「うんー」
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(起こすしかないのか…)
知性「中々に手が込んでいるね、手先の器用さが問われる事だ」
クーア「すごいのー?」
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(起こしちゃって欲しい……)
インヘルト「手の器用さ……あの、私もガンプラを作ってみたのですが」
八雲「どれくらい凄いかと言うと…なんて言ったらいいかなー…?」
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(何を起こせばいいのか…)
知性「おや、君が作るとなると手先の器用さと言うより空間把握能力や指先での形状認識能力が大事そうだ、ひよこ鑑定士にもなれるかもしれないね」(ナデナデ
クーア「1から100で例えるとー?」
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(そりゃあもう…えっちなのから戦闘や日常まで何でもよ…)
インヘルト「…ん…♪ひよこ鑑定士、ですか…聞くだけだとそれは可愛らしいお仕事に聞こえますね…♪」
八雲「うーん…それより上はあるしキリがないけど60くらいかなー…?」
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(拙者、そろそろ続きをしていきたい侍にござる)
インヘルト「〜♪」(嬉しそうにHGのガンダムを作っている
カンナ「おぉー…!」
八雲「上達してるねー…」
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(やっぱ半沢直樹面白すぎる…)
狗瀬(ロリ)「やられたら、やり返す……」
カンナ「おんがえしだー」
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檀「善行だな」
愁「良い心がけですな」
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狗瀬(ロリ)「っだ、ちがーーう!!そこは倍返しだってば!」
カンナ「でも…恩返しの方が良くないかな…?」
インヘルト「物騒な感じは無くなってますね、たしかに…」
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(流石に聞くべきでは無かったけれど、数日に一回ともなるとこの際正直に聞いてみたいです。
こっちに時間を裂けない程にお忙しいのか、それとももうモチベが無いのでしょうか?)
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(ここ最近は忙しくてすぐ寝ること多いからなかなか顔出せず申し訳ない…こちらはモチベは途絶えてないのでそれだけは書いときまする)
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(モチベは無くなっていないけど忙しくて顔が出せなくなってる感はある
あと寝落ちが増えたので申し訳ない…)
檀「そういえばあいつは何時まで子供のままなんだ…」
知性「いいじゃないか、子供でも。可愛いよ?」
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(こう、義務感とか惰性になってるなら…とか考え込んでたらこの様な書き込みを行なってしまった…大変申し訳ない
それはそれとしてやはり長くやってると忙しくなるのは仕方ない事ではある…)
狗瀬(ロリ)「さぁ?って言うかおじさん気付いてたんだ!?」
インヘルト「呪い…か何かだったりします?」
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(昔のような頻度で来れればいいけどなかなか…)
檀「お前は気づいてないと思ってたのか?」
知性「うーん、ここだと色んな理由が考えられるし呪いというのも無くはないのかもしれないね」
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(逆に朝までやったりしてたあの時が凄かったと言うのがよくわかる…特に寝落ちしてしまった後とか特にそう思う…)
狗瀬(ロリ)「他人のフリしてかまってたのにー…これじゃあ私がバカみたいじゃん!」
インヘルト「否定はしない辺り…あり得ないことでは無いのですね」
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(あの頃の力が欲しい)
檀「ん?違うのか?」
知性「何があってもおかしくないからね、ここだと何でも起きるから」
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(やはりあの頃の力を取り戻すためにもお続きをやるっきゃぬぇ……)
狗瀬(ロリ)「Σ馬鹿じゃないってば!?」
インヘルト「何でも?つまり良いことも起きたりするのですか?」
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(力が欲しい…やりますか)
檀「それは知らなかったな、覚えておこう」
知性「まぁ人によってはそうかもしれないね、私はここでいい事が起こった記憶がそんなにないけどね」
春「ご、えん…っ…ごえんなしゃっ…いぃぃっ!?///
いっ…きゅぅっ♡…ぁっ…ぉ…おぉっ…♡///」
(腟内を蹂躙され、謝りながら絶頂しており
限界を迎えたのか意識を失っているが、射精を促す様に締め付けている)
理不尽「…あれー?かーさまはどうしたんだー?」
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(力が欲しくば食らえ…ッ!)
狗瀬(ロリ)「何その言い方っ!絶対バカにしてる!!」
インヘルト「恩恵を受けられる人がいたり居なかったり…不思議な所ですね」
レオ「謝って許してやるもんか、よっ…!///ッッ〜〜ーーーーッッ♡///
っ素直に寝させるかよ…っ///八咫烏にもした事ねぇお仕置きしてやるからっ!///」
(軽く絶頂に達し、遠慮無しに膣内へと精液を流し込みながらも何度も突き上げ、
追い討ちを掛けるように子宮口に鈴口を付けた後力強く押し込もうとし、子宮口をこじ開けて根本まで入れ込もうとし…)
あー、かーさまは長風呂派だからなー…戻ってくるまであっちで遊ぼうぜ?
理不尽がしたい事なら何だって付き合うからよ?
(奥からは理不尽も聞いていたであろう雌の喘ぎ声と水音がうっすら聞こえるものの、
名無しはそれを無視して理不尽を抱き上げ別の部屋へ連れ込もうと…)
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(うおぉ…!!)
檀「バカにはしていない、馬鹿だと思っているだけだぞ?」
知性「みんなが幸せになれる場所なんて中々ないさ、それが普通だよ」
春「はへっ…ぃっ…〜〜〜〜〜っっ♡♡///
あがっ!?///にゃ、にこれぇっ…なかっ…おかひっ…!? ///」
(何度も絶頂して子宮口は緩み、レオの物を根元まで受け入れる様になり
その衝撃で目覚めたが、感じたことの無い感覚に戸惑いながら絶頂している)
理不尽「えー…そうなのかー?うー…
なんでもー…?なんでもいいのかー!」
(聞こえてくる喘ぎ声が気になりつつも、深く詮索しない方がいいと思ったのかそのまま名無しに連れられて違う部屋へと行く)
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(しかしまぁ理不尽ちゃんに手を出すルートにするか、必要ちゃんとヤりまくルートにしちゃうか…)
狗瀬(ロリ)「だからそれっ!そこがバカにしてるって言うのー!」
インヘルト「それが普通……?」
レオ「っき…///試したら入るんだな、やっぱっ…♡///
……春の中全部を使って根本まで突っ込んだんだ、流石に俺も試した事ねぇからどうなるかしらねぇけど…っ!///」
(大きくなったカリまで子宮内に挿入されてしまった事から、軽く腰を引いて突くだけでも子宮ごと動かされるのが分かり、
レオも初めての事に、乱暴に動いて良いかを確認する様にゆっくりと小突き……)
そうだな…戻ってきたらその時いっぱい遊べばいいじゃねぇか、な?(ナデナデ
あぁ、別にいいぜ?好きなだけ言えよー?
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(名無しくんは娘に手を出してしまうのか…)
檀「馬鹿なお前も可愛いからいいと思うが、ダメか?」
知性「まぁ、腹を痛める事も無く娘に会えた事が私がここで得た幸せかな?」(ナデナデ
春「ふーっ……これぇ、どーなって…ぁぐっ!?///
や、動いちゃっ…〜〜〜っ!?//」
(子宮を犯されているような感覚に耐える事など出来る筈も無く
ゆっくりと動かれるだけでも強く締め付けている)
理不尽「…そうするかー!
えー、なんでも、なやむなー!」
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(名無しくんは娘に手を出したりはしないけど、押されると滅茶苦茶弱いので実質手を出しちゃったりするだけなんです……多分)
狗瀬(ロリ)「っぐ、うぅ〜〜〜…//何だかバカにされてるのに…何で嫌な気分にあんまりならないんだよぉ…」
八雲「それは好きだからじゃないー?」
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(向こうから来るんだから仕方ないんだよきっと!)
深雪「狗瀬ちゃん好きな人いるの…?」
鬼怒「えー!だれだれ?誰なのー!?」
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(そりゃあドスケベな遺伝子は引き継がれてるようなもんだし…)
狗瀬(ロリ)「Σそういうのじゃなーい!!」
八雲「そうやって否定してたら逆効果じゃないかなー?」
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(RGジオングかっけぇなぁ…早くほしい…)
シムレ「あら珍しいわね?スカート履いてるなんて…前はそんなの絶対履かないって言ってたのに」
厳河「う、うるせぇ!お前には関係ないだろっ!」
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(RGパーフェクトジオング…出ねぇかな)
デルフィ「言われてみれば確かにー?どう言う風の吹き回しー?」
狗瀬(ロリ)「スカートねぇ……」
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(パーフェクトジオングは…知名度的に難しいだろうなぁ…)
シムレ「ほんとほんと、まぁ似合ってるからいいんじゃない?」
厳河「お、お前らなぁ…!別に人が何着てようとどうだっていいだろ!」
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(難しいよなー……)
デルフィ「えー、凄く可愛いよー?もう少し短くしたら良いんだけどな〜」
狗瀬(ロリ)「まぁ何でもいいけど本当に唐突というか何かあった?」
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(プレバンならワンチャン…)
シムレ「そう?私はこれくらいの長さがちょうどいいと思うわよ?」
厳河「あ、あったといえばまぁ…あったけどよ…」
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(プレバン…頼むぞ
お続きをば)
デルフィ「まぁでも女の子らしくはなったよね〜」
狗瀬(ロリ)「……へぇぇぇ」
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(なおテンバイヤー()
確か開花ちゃん側からだった気が…!)
シムレ「まぁそうね、なんか髪も前に比べたら少しは整えてあるし」
厳河「……………なんだよ、なんか言いたいことでもあんのか?」
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(メタルビルド運命買えなかったから許されない
なんと、ユニちゃんのほうもおなしゃす)
デルフィ「結構細かいところに気づくんだねー?」
狗瀬(ロリ)「べっつにー、なにもー?」
開花「んぁぁアっ♡///舞花の母さん、おかぁ…さぁンっっ♡///
っぁ、孕メっ…♡せーし出すっ♡舞花のぉぉ…んん、こも、りっ〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡♡///」
(無責任だと知っていながらも子守の名前を叫びながら絶頂に達し、
ドロドロに我慢し続けた金玉の中身を注ぎ込み、子守の子宮内を満たしていき…)
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(テンバイヤーは死すべし
おけい、ユニちゃんは個室あたりからのスタートでしたっけ…?)
シムレ「そりゃああれだけ何かを意識してたら嫌でもわかるわよ?」
厳河「んだよわけわかんねぇな…たく…」
子守「は、ぁっ…!//ん、ぅっ、…!っ〜〜〜〜!!♡///」
(子宮内が開花の精液で満たされて、それでさらに溢れた精液が隙間からどくどくと溢れ出てきて)
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(慈悲はない…
そう言う感じだった気がするけど結構前だったぬ…)
デルフィ「そんなにー?…やっぱり女性だとそういうのは敏感なのかな?」
狗瀬(ロリ)「んー……」
開花「っぁは……はぁ、はぁー…♡///
やバ……腰、抜けちゃっタ…♡///射精ぇ止まらなイ…///」
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(PS5にもテンバイヤー湧いてるらしいしなぁ
りょうかいです)
シムレ「まぁあれが誰に対してとかそういうのまでは分からないけれどね?」
厳河「で、でも別にこれはただの気まぐれだからな!」
子守「は、ぁーっ…はぁっ…♡//」
(絶頂の影響か腰を振れという命令は終わり、ただ催眠は未だ解けていないのかまだその表情はとろんととろけたもので)
〜個室〜
ヒザシ「…………それでは、まずはどうしたいんですか…?//」
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(流石に値段設定が35万は笑った
バニースーツの股間部分が勃起した時だけコンドームみたいにピッチリとモノの形状に合わさるってエロそうよね(唐突)
デルフィ「でも大体予想はついてたりするんでしょ?」
狗瀬(ロリ)「それってモロに意識しちゃってるって事じゃん?」
開花「ぁ、しちゃっタ……私、しちゃったんダぁ…♡///
……そーダっ…♡命令、私とエッチしている事だけは認識出来ずに…自意識を戻しなさイ…♡///」
(射精し過ぎて腰が抜け、動くに動けない開花は何かを思いついたかの様に挿入したままスマホをかざし、新たに命令を下す。)
〜個室〜
ユニ「…ぼくは、ぼくの魔力性質を詳しく知りたいんだ…///…体液であれば調べる術もあると聞く…///
この様な誘い方ですまなかったがっ…自分で調べるにも限界がある、だから……その…///」
(色々な理由を述べているが、勃起したそれが何をしたいかを物語っており…)
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(誤認して買っちゃう人を狙ってるんだろうねあれ
ほほう…?)
シムレ「……まぁ…今までのとあいつの反応やらを見てれば自ずとね…?」
厳河「違うって言ってんだろっ!!このっ…ガキみたいな見た目になってる癖に生意気な…!」
子守「っ……あ、あれ…?えぇと…あぁそうだった…それで、何の話だったっけか…?///」
(命令通り意識は元に戻ったものの、挿入されているというのにそのことについて一切意に返さないよう自然と会話を始めて)
ヒザシ「分かりましたよ…わ、私にもそれはメリットがあります、からね…//
……じゃあ、ほら…こっちへ来てください、まずは手で抜いてあげますから…///」
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テトラ(羽乃)「私はいつまでこのままでいれば良いのでしょうかねー…」
まっさん「戻るのを諦め、見た目は違えど自己として生きていくのも手だと思うがね」
檀「それをするにしても色々と問題があるだろう」
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羽乃(テトラ)「この様な状態が続くとお互いが持ちませ……持たねぇしぃ…」
アイリーン「口調がだんだん似てきたわね?」
狗瀬(ロリ)「意外とバレないんじゃない?」
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テトラ「…改めて自分が目の前にいるという状況は、なんというか…」
まっさん「外見に精神が釣られるという事もあるか、人の心は不思議よな」
檀「中身が別人というのは流石に不自然さが残るものだ」
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羽乃「鏡で見るとは違った感覚と言うか…変な気分になってくるなぁ……私が目の前に居るって言うのは…」
アイリーン「不思議よねぇ…でもいったいどう言った原理でそう引っ張られるのかしら…」
狗瀬(ロリ)「えー、バレないってアレー」
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テトラ「凄くこう…殴りたくなるというか…」
まっさん「他者からどう見られているか等の関係だろう、自身の存在というのは内部だけでなく外部からの扱いによっても変化する物だ」
檀「他人と入れ替わっているなんて想像の範囲外だが、それでも違和感は残るだろう」
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羽乃「?……え、殴る?自分自身をかぁ…?いや、綺麗じゃねぇかよぉ…?」
アイリーン「それも一因にありそうよね…日中は演じなきゃならない訳だから…」
狗瀬(ロリ)「そこはほら、テレビに感化されたとかさ!」
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テトラ「綺麗…綺麗かどうかはどうでもいいですが、自分と同じ見た目の物が目の前にいるって不気味だし嫌じゃないですか?」
まっさん「人は何かを演じる事で生きている、その点では普通と言えなくも無いがね」
檀「下手な言い訳だな…」
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羽乃「そんなにか…?私はそれほど…やっぱ顔が怖いなとしか思わないと言うかぁ……
……どっちかっつーとコンプレックスだったのはそっちよりぃ…」(そう言うと目線は下の方へと向けられ…
アイリーン「それもあるけれど、演じるにしても急に別人になれとなるのは中々辛い気はするわねー…」
狗瀬(ロリ)「Σえー!それじゃあどう言うのが良い言い訳か言ってみてよ!
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テトラ「まぁ、あなたに解ってもらわなくても別に良いですが…
…これですか、コンプレックスと言う割には良く使っていらしたようですが」
まっさん「その内自分がどちらかも朧になりそうな事だ、いやはや大変よな」
檀「言い訳にしても理由を明言する必要も無いだろう」
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羽乃「あんまり闇が深いから知っても共感出来ないしぃ……
Σそ、それは生理現象が酷いからぁ…//アンタはぁ…その、我慢できなくなるとか無いのかよぉ…?」
アイリーン「そうよねー……どうやったら戻れるのかしら」
狗瀬(ロリ)「え、そうなん?言い訳ぐらいした方が良くない?」
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テトラ「そうですかね?
私は貴女と違って理性がありますからね。…まぁ、子守さんがいれば1番いいんですが最近見かけませんし…」
まっさん「さて、こうした張本人達でしか分からない事もあるだろう」
檀「誤魔化すだけなら濁すだけでいい、違和感もいずれは無くなるだろうしな」
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羽乃「実際どうなのかはわからないけどよぉ…
理性でなんとかなる物なのかそれっ…最近は前よりすぐ溜まるってのにぃ…凄いな…//」
アイリーン「そうよね、本人に確認しないと知り得ないわねー」
狗瀬(ロリ)「……なるほど!」
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テトラ「別に、自分で処理する事も出来ますし…
……溜まることは溜まりますが」
まっさん「精神を入れ替えるとはどの様な術なのやら…」
檀「……それで、お前はいつ治るんだ?」
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羽乃「自分だけじゃ…満足出来ないとかあるだろぉ
…そもそもは私の体質のせいだし…そっちが良いなら、ヌいてやろうかぁ?///」
(テトラに見えるよう、服の隙間から豊満な谷間を見せつけ…)
アイリーン「興味深いわよね……本当に」
狗瀬(ロリ)「……なにがー?」
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テトラ「私はあなたとは違うので、別に…
…っ…///…私の体なの、忘れてないですか?///」
まっさん「あぁ、気になるな」
檀「いつまで子どもの姿でいるんだ?」
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(せっかくの祝日を昼寝で消費してしまった…)
ヴァンプ「う〜暇〜…」
そうですねぇ…やはりまだどこかにお出かけとかは控えたいですし…
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(祝日が休日出勤だった人よりは健康的な生活してる…(白目)
ヨナ「流石に暇すぎて…ダル…」
アイリーン「まぁ…面白い事が欲しくなっちゃうのはあるわよねー…」
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(oh…)
ヴァンプ「暇暇暇〜…何か面白いこととかないのヨナ〜?」
面白いことですか…ですが室内でできることはあらかたやり尽くした感もありますね
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(やっぱ辛ェ…)
ヨナ「そー言われてもね……」
アイリーン「最近だと色々しちゃったものねー…」
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(ここで好き放題して発散するんだ…)
ヴァンプ「うーん…そーいえばヨナって学生なんだよね?学校でどんな感じなのー?」
それともたまには何もせずにゆっくりするのも良いんでしょうか?
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(今でも中々好き放題しちゃってる感ありますぜよ…しかしまぁ何か面白そうなシチュが思いつけば唐突にするかも…)
ヨナ「んー?まぁフツーだよ、フツー…って言うかヴァンプ、前普通ににガッコーに来てたじゃん?」
アイリーン「たまには先輩さん家族達とでゆったり、しっぽりと…も悪くないわね」
開花「んぁ、だかラぁ…さっきっ、言ったけどぉ…催眠術を使った、療法だっテ…っっ♡///
人前じゃそんな事、相談、ん♡///出来ないかラ…こぉしテぇ…二人っきりでサ…っぁ♡///子守、はぁ…どう思うヨ…効くと思うカ?///」
(認識していない事を確認してしまえば体ごと動かして無防備な子守の膣内をかき回しながらピストンしていき…)
ユニ「……う、うむ……///」
(ユニのバニースーツだけはよく見ると薄いゴム状の素材で、
ユニの勃起させたモノはハッキリと形状が浮き彫りになっており、まるでコンドームをつけているかの様になって…)
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(今以上に好き放題となるともう凄いことになりそう)
ヴァンプ「最近全然行ってないしふと気になってさ〜?今度またいこっかな〜…」
ま、またアイリーンはそんなことを…//前回みたいな暴走は許しませんからね?///
子守「っ…そ、そう、だったなっ…催眠術、だったな…♡///
でもっ…そんな催眠術なんて上手くいくのか…?どうにも、胡散臭いというかっ…♡///」
(感じるたびに身体をピクンと反応させるのは止められないが、本人はそれにすら意識が向かずただ開花と話しているだけと思い込んで)
ヒザシ「……では、このままやります、から…//」
(ユニのモノを見れば身体が僅かに疼き、それに手を伸ばせばまずはゆっくりとそれを上下に扱き始める)
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(これ以上好き放題ともなると……やべー発想して封印したのが1個か2個ある)
アイリーン「何か面白い事ないかしら?
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(なんだってー)
知性「ないなら作ればいいのさ、何事も待つだけではいけない」
愁「ふむ、そうですな」
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(まぁその犠牲者のうちの1人がまっさんなのじゃが…好き勝手しても良いだろうか否か…)
アイリーン「……なるほど、確かにそれもそうよね…ならどうしようかしら」
インヘルト「何かあると言うのですか…?」
羽乃「しないならしないで…私は別に良いんだけどよぉ、
逆に自分の体なら何したって自己責任とも言えるんじゃねぇかぁ?///
(羽乃らしからぬ笑みで谷間を腕で寄せ上げ、慣れないながらもテトラの性欲を挑発し…)
レオ「どうなってるって、感じるから分かるだろっ…本当の意味で全部入ったんだ、全部なっ…!///」
(春が絶頂したそばから腰に力が入り、ボルテージが上がってくる様に子宮内に咥え込ませたまま強く突き始め、
懇願しようとレオは止める気は無く、快楽を刻み込み…)
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(入れ忘れてた)
そうしろそうしろー?
ならそうだなー…身体を動かすのと頭を使うのどっちが好きだ?(ナデナデ
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(まっさんかぁ…色々しても無かった事にしてしまえば…)
知性「といっても作るのは難しいんだけどね、ははは」
愁「危なくなければ良いですがな」
テトラ「…そもそも、その体でいつでも発散していいって話でしたし…///
自分の体ですし、遠慮なんかしませんよっ…!///」(グイッ
春「じぇんっ…ぶっ…うぅっ!?///
やっ…これっ…りゃめっ…〜〜〜〜っ♡♡///」
(子宮はレオが動く度に締まり、手前に腰を引くと奥へ戻ろうとした子宮が亀頭を刺激し、腟内と相まって更に快楽を与えていく)
理不尽「んー、そうだなー…からだうごかすほうがいいー!」
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(ヤリたいことはヤったもん勝ちよ)
今日で祝日も終わりですねぇ…
ヴァンプ「まぁあたしは毎日祝日みたいなものだけどね〜♪」
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(大丈夫大丈夫、結果的に子供出来るだけだから死んだりしないって(適当)
アイリーン「それが問題なのだけれど…んー……」
インヘルト「……えぇ」
羽乃「Σっぉ……確かにそう言ったけどぉ…性欲に流されたら私と同じになるじゃねぇかっ?///」
レオ「俺の女になりやがれっ…♡//お前の心まで一色にしてやるっ!///その上で直撃させるっ、からな!///」
(両腕を掴み、カリで抜けないのを利用して激しく動き、
何度も叩きつける様な攻めで突き上げながらも絶頂に達しそうになれば更にレオのモノは膨れ上がり…)
身体かー……それならどう言ったスポーツがいいかねぇー…
〜まっさんの部屋〜
来栖「フーッッ…♡//はー、ッフー…ッッ♡///っフーッフーッ///」(ウズウズ、ムラムラ…
(部屋に勝手に入り込み、獣の様に息が荒くベッドに入りこんでいる。
ティアマトの権能のせいか大きいツノも生え、女神の気配も強まり…見るからに欲求が爆破寸前と言った感じで)
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>>71
(未だ名前どころか存在すら知らないと言う状態での構想を叩きつける時が来たか…先輩さんの父親堕とし計画を…!)
ヨナ「良いよねー…ヴァンプは吸血鬼だから自由そうだし……」
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>>73
(ついに父親までも雌落ちを…)
ヴァンプ「えへへ〜それほどでも〜?♪」
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>>74
(もう字面の時点でやべぇ事だと言うのが丸わかりだぁ……
しかし実行する前に一応容姿やら設定があるなら聞いておきたい侍)
ヨナ「あんま褒めてはないケド……まぁいっか」
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>>75
(実は特に決めてはいなかったのだ…これもまた良い機会)
ヴァンプ「ヨナもいっそのこと吸血鬼になってみる〜?なんちゃって〜♪」
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>>76
(先輩さんの特徴的に運動出来ない中性的な人とか…?歳をとってる風に見えない美魔女的な)
ヨナ「それは…ちょっと困ること多すぎというか…ニンニク食べれなくなるのはなぁ…」
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>>77
(ぱっと思い浮かぶところはそんな感じかな?出張から帰ってきたとかにすれば十分不自然はない…?)
ヴァンプ「えぇっ!?ヨナあんなもの食べたいの〜…?」
-
(かな……
あらすじ的にはアマネさんに長めの出張から美人夫が帰ってくる事を知ったアイリーンちゃんが良からぬ事を考えて
先輩さん家族3人を念入りに起きないようにして(性的な意味で)アイリーンちゃんだけが家で帰りを待ついう感じで行こう…(早口)
ヨナ「だって美味しいし…やっぱりヴァンプにとってはヤバいの?」
〜先輩宅〜
アイリーン「さてと〜……アマネさんとのやり取り的にはもうそろそろだと思うのだけれど〜…///」
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(ついに家族完全コンプリートしてしまうのか…
名前どうしようかと思ったけどふと浮かんだこの名前にしよう)
ヴァンプ「やばいというか〜…食べたらピリピリするみたいな?」
(暫くすれば玄関の鍵を開ける音が聞こえ、扉が開けば声と共に中性的な黒髪のスーツ姿の男性が家の中へと入ってくるだろう)
イチカ「ただいま、今帰ったよ……と言ってももうみんな寝てしまっているかな…」
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(コンプリートしていっちゃうか…と思ったらこうなってしまった、後悔はしていない)
ヨナ「……眠…」
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(仕方ないネ)
ヴァンプ「何か面白そうなことないかなぁ…」
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(仕方ない仕方ない…)
ヨナ「ない…っていうより寝不足であんましやりたくない…」
アイリーン「あら、こんな時間に…貴方がイチカさん?
随分と、遅いお帰りなんですね〜?…他の人は皆寝ちゃいましたわよ?」
(リビングルームには見知らぬ女性が1人で座っており、帰ってきた家を間違えたという事でも無く、
鍵も合っていた時点で正真正銘イチカの我が家であることは明白だろう。
イチカは知らなくとも向こうの女性は初対面ながらもイチカを知っている様子で……)
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(仕方ないからやったるしかねぇ)
ヴァンプ「え〜!ヨナの薄情者〜っ!!」
イチカ「君は……もしかしてアイリーンくん…かな?アマネから少しは電話で聞いていたけれど…」
(どうやらアマネから少しは話を聞いていたのか、だがアイリーンがどういう人間なのかは知らないらしくどうしたものかと困った笑みを浮かべて)
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(何度も犯されたのにイチカさんに相談はしなかった辺り堕とされてるって感じ出てるアマネさん…)
ヨナ「だってさー…眠いし……」
アイリーン「えぇ、初めましてですね?先輩さんやチカちゃんにアマネさんとはいつもお世話になっております…♪
それにしてもアマネさんから聞いた通り…私好みの可愛く綺麗な顔、ですね……//」(ギュ
(他には誰にも居ないことを良いことに最初から大胆にも軽く抱きつき、頬を下から上へと撫であげ…)
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(もうすっかり犯されつくしちゃったからね、仕方ないんだ)
ヴァンプ「あたしはギンギンに起きてるのーっ!」
イチカ「あぁやっぱりか、こちらこそいつもお世話になっているよ
お、っと…?これはぁ………い、一体どういうつもりなのかな…?//」
(困惑した様子でアイリーンを見れば、少し距離を置かせようとその肩に手を置いて離そうと)
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(アイリーンちゃんのおちんちんに逆えないとは…まぁまた1人増える訳ですが…)
ヨナ「ギンギンって……それじゃあ周回やっといて…スキル全部使って宝具打つだけで良いから…」(っスマホ
アイリーン「っぁ…ごめんなさいね、ついついこう言ったスキンシップを初対面の人でもやってしまうのよ…特にイチカさんみたいな人には…///」
(離そうとする手を握って阻止し、あくまでスキンシップと称して身体を寄せて、イチカが男なのだと思ってないかの様な振る舞いで…)
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(アイリーンちゃんは罪深いなぁ)
ヴァンプ「ぶー…ヨナのケチー…」
(とは言ってもスマホを手に取って周回を始める)
イチカ「そ、それでもほら…やはりその、色々とまずいだろう…?僕は男なんだよ…?」
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(ふたなり娘は罪深いのだよ…多分)
ヨナ「ちょっと寝たら相手するから…それまで待ってて……zzZ」
アイリーン「男でも構いませんよ、私としては性別がどうであろうと…関係ないので♪
……それとまずい、と言うのはこう言った事を言うんですよ?///」
(何かスプレーの様なものを吹き掛け、それをモロに浴びればイチカの四肢だけが弛緩し力が入らなくなっていき…)
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(もうふたなりって時点で色々と罪深いのだ)
ヴァンプ「むー…約束だからねーっ!!」
イチカ「い、いやだからだね?男女が…それも娘の友達とこういう触れ合ったりするのはだね…//
っ…!!?っ…こ、これ、は……」
(流石に予想していなかったのかスプレーをもろに浴び、力の入らなくなった身体はそのまま床に崩れ落ちて)
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(そんな罪深いふたなりが多いうちの陣営…)
ヨナ「……ん…zzZ」
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(積みプラの数と比例しているのかもしれない)
ヴァンプ「……ヨーナー、起きないのー?」(ユッサユッサ
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(そんな中私はガンプラ一番くじを引きに行ったのであった…)
ヨナ「ぅん……んー?……ん……zzZ」
アイリーン「本当ならもう少し話し合ってみたかったのだけれど…少し強引にさせて貰うわね?///
隣の部屋に居る3人の内の誰かが起きて来る前に、手早く済まさないと…♡///」
(立ち上がる事もままならないイチカへ近寄り、身体を撫で回しながらベルトと下着を脱がそうとしていき…)
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(あのユニコーンかっこいいよね…)
ヴァンプ「…………ヨナ〜…?起きないと悪戯しちゃうよ〜…?」
イチカ「や、やめ…な、なんでこんな、ことっ…」
(抵抗しようにも手足はまるで力が入らず、なす術のないまま脱がされていき)
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(どちらかと言うとエントリーグレード狙いで行った感ある)
ヨナ「……ぐぅー…zzZ」
アイリーン「快楽に墜とす為の新しく出来た玩具を試したいから…って所でダメかしら?//まぁ理由なんてそう深くは無いわよ、至って単純…♡」
(脱がせた後は愛でる様に顎先を撫で、ポケットから瓶を取り出した。
瓶を開ける音と共にイチカの尻辺りにひんやりと冷たいスライムが垂らされ、意思を持つかの様に一直線にアナルの方へと向かって進みだした。)
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(そっちか、俺はクリアカラーのユニコーン欲しさに引こうかなって思ってる)
ヴァンプ「……ちゃんと言ったからね〜…♪んっ……♪」
(ヨナが目覚めないことをいいように唇を近づけて口づけをしようと)
イチカ「っ…!?こ、この感触は…液体っ…?しかも、勝手に動いてっ……!?」
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(PGフェネクス欲しい…)
知性「愁君って目隠ししてても物とか切れる?」
愁「ふむ、試した事がないですな」
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(そんなこと言って前にも同じようなガンダム買ったじゃないの!また同じのを買うつもり!?お母さん許しませんよ!)
インヘルト「……?変な内容の質問ですね…何故その様な事愁さんに…?」
八雲「無自覚かぁ……」
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(ちげーよ!こっちは金色だぜ!)
知性「いや、愁君なら出来そうだなって思っただけさ、他意は無いよ」
愁「目が見えない状態で物を掴むのも苦労しそうですな」
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(そんなこと言って…白と黒もいるでしょう!
そんなに金ピカが欲しいのならこれで我慢しなさい!金色だしお手頃でしょ!(っHG百式)
インヘルト「なる…ほど?」
八雲「音の反響でなんとかなる…らしいよ?」
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(やっぱりガンダム顔じゃないと!(アカツキ)
鬼々「視界を封じた状態でのう〜…」
小雪「音の反響と言っても、あれは少しばかり逸脱していますね?」
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