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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(鬼滅の無限列車編みてきたけどすげぇなあれ……)
デルフィ「おしべとめしべから説明するっていうのはどうなんだろ…確かに交配と言う意味合いでは一緒だけど…」
ミザリー「ほっほ、苦労しておるのうー?」
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(まだ見に行ってないな…少し期間空けて落ち着いた頃に行きたい)
厳河「もういっそのこと普通に性教育の教科書でも渡せば良いんじゃねーか?本なら読めるんだろ?」
シムレ「そう簡単な問題でもないんじゃないの?」
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(その方がええよ、子供でごった返してた状態だし…)
デルフィ「それはそうかもだけど……好奇心で試そうとかしそうじゃないかな?」
ミザリー「そうじゃのう……」
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(だろうなぁ…鬼滅ほどとなれば…)
厳河「流石にないんじゃね?事前に言っておけば大丈夫なんじゃねーの?」
シムレ「それが分からないからこうして悩んでるんでしょ!」
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(俺の場合0巻欲しさだったし…パンフは行列出来てたし…)
デルフィ「でもねー…僕の妹だし、目も見えないから必然的に身体で感じられる情報が欲しくなる訳じゃん?
事前に言ってどうこうなるかな…」
ミザリー「仮に兄である此奴と同じ性欲だった場合、どうなることやらと…」
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(特典か…この際特典は諦めても良いかなとは思ってる)
厳河「……とは言ってもだな…何かで例えるにも限界はあるぜ?」
シムレ「その可能性が否定しきれないのがあれなのよねぇ…」
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(半分寝てしまった…
まぁ特典と言っても読切はジャンプに載ってたしね…)
デルフィ「だよねー…それじゃあ何も教えないとなるかと言われると…だよね」
ミザリー「どの辺りまで教えるかじゃな」
開花「よく言えましタ〜♡//それじゃア、我慢出来る犬だって証明する為ニ……///
まずは10分、目指してみようカ♡///」
(ほんの少し、舌を出せば届いてしまいそうな距離で、
開花の勃起させたモノを見せつけ、先端からは尿道から押し出された精液が子守の方へと垂れ…)
ユニ「……〜〜ッッ///…ぼ、僕は一回だけで十分っ…なんだ…///
すとーかーさんがどうしても採取したいって言うのなら…い、一回だけなら許すがっ…///」
アイリーン「そんな精神力はどこまで保てるかしらね…筋弛緩剤が切れるまでかしら、それとも他の人が来るまで…?///
ふふっ、驚きましたか?//偽物ではなく本物ですよ…///それでも疑わしいならアマネさんに本物かどうかを証明してもいいですが…♡」
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(胸とか乳首イキ覚えさせて、それだけの為の肉体関係築かせたいという呪いに掛かってしまった…)
インヘルト「……結局手掛かりらしい手掛かりは無く…お母さまか兄に聞いてみるしか…」
デルフィ「やっぱりおしべとめしべじゃ納得しなかったかぁ…」
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(それはなんという大変な呪いなんだ…!)
厳河「別にそこまで気にする必要もなくねぇか?そんなに気になるのかよ?」
シムレ「まぁあの子完全に納得しなきゃ満足行かなそうな性格してるものね」
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(でもそんな超特殊関係が作れそうというので思いつくのが名無しくんと娘くらいなのじゃ…)
インヘルト「気になります、凄く…というより自分の身体の事くらいは知っておかないと……」
デルフィ「なんだかんだ僕の妹だしねぇ……」
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(とりあえず誰が適してるかを議論したい侍)
ミザリー「ふむー…どうやったら知識欲を満足させられるかのう…」
デルフィ「どうしよっかー……」
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(乳首開発するなら貧乳な子がいい!)
愁「難儀してるのですなぁ」
セカンド「教育、でございますか」
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(先端ばかり開発しまくって服に擦れるだけで感じて欲しい侍)
ミザリー「難儀じゃのー…」
デルフィ「教育だね…いずれはあの子にも同じ様に性教育したりするのかなぁ…?」
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(何もしなくても乳首立つようになるのがいい)
愁「子育てとは大変ですな」
セカンド「いずれはするかもしれませんが、気の長い話でございますね」
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(期待してる事が丸わかりになるのいいね…)
ミザリー「人を一人育てるというのは当たり前の様で難しいからのう…」
デルフィ「だよねー…どんな子に育つんだろう?」
レオ「っ…そろそろ、起きろ…春///」
(引き抜けないまま少し満足した様子で、ゆっくりとしたペースで腰を動かしつつ春を起こし…)
んー?そうだな…それじゃあお父さんから先行を取らせてもらうぞ?
基本的にはこう言った風にだな…っと(ムギュ、ナデ…
(理不尽を抱き寄せ、可愛がる様に頭を撫で始める)
来栖「っ、っっ♡まっさんの方のノリ、良い…ッはぁ…///精液、すぐ昇ってくる…♡///」
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(開発されちゃって嫌々でもいいし嬉しそうでもいい)
愁「うむ、全くですな」
セカンド「それはわかりませんが、良い子に育つとよろしいですね」
春「……んっ…ぅ…?///
…れお…くん……?//」
(ようやく目を覚ますが、頭は働いていないようで不思議そうにレオを見つめている)
理不尽「わふ、なんだー?…んー……♪
なんかこれ、わるくないなー…♪」
まっさん(女)「これだけでかね?早漏なのは楽で良いが、卿の場合数が多そうだ…好きな時に出したまえ」
(最初は優しくゆっくりとした手つきだったが段々と動きを早め、さっさと射精させようとしている)
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(なんだかんだ自分で触るだけじゃ物足りなくなるの良い…
やはり理不尽ちゃんが受けちゃうのが妥当かのう…)
ミザリー「じゃのうー…」
デルフィ「流石にエッチが好きな子にならない様には教育しなきゃねー」
レオ「っ…やっと起きたかよ?///もう1日位経ってんだぞ…っ//
……?なんだよ、そんな不思議そうにしやがって…?///」
それは良かったな、理不尽はこういうのは少し苦手かと思ったんだが今度からはこうしても良さそうだな?
おまけだ、更に魅力的になれる様になるマッサージも付け加えてやるっ…♪(ナデ…
(その手は温かく、抱き方も優しく、そして安心させる様な撫で方で…
しかしもう一方の手は理不尽の胸部に這わせ、指先で先端部分を重点的に撫で上げ始め…)
来栖「っぁぁ…大丈夫、これくらいぃ…我慢してっ…♡♡っむ、っぅ…っふ♡///
溜め込んだ神性全部精液に変換、してる…///1日で済む訳、ないっ♡///」
(すぐに射精に達しそうになりながらも、ビクビクとカウパーを溢れさせるだけに留めて我慢し、
更に精子を増産しているのか、睾丸部分からは更に力が強くなっているのが感じられ…)
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(しかし父娘でやるのはどうなのかと思わなくもない)
愁「知性殿も親なのですなぁ…」
セカンド「そういう事は、本人の気質次第かと…」
春「ん…そんなにねてましたぁ…?///
いーえー…んふふ、おはようのちゅーしましょうか〜…///」
理不尽「んゆー…べつにいいぞー?
わっ…なんだ?マッサージー?」
(まだ性的な快感も知らない体は当然ながら胸を触られても反応せず、特に胸は気にしていない様子)
まっさん(女)「我慢する必要も無いが、早く出した方が気持ちよくなれるぞ?
ここにこんなに貯めているのか…全て私に処理させる気かね」
(片手で扱き続けたまま、更に睾丸を優しく揉んで精子を追加させる様に刺激している)
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(寝て起きたらこんな時間に!!!!!!)
狗瀬(ロリ)「うー……暇なんだけど!」
デルフィ「暇かぁー……」
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(親子丼(親は入れ替わり)とか絶倫に板挟みにされる男の娘とか色々ネタが出るがまず消化しなくてわ……)
八雲「最近はよく会うねーデルフィくん?」
デルフィ「言われてみれば確かにそうだね?」
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知性「愁さんって鍛えたら今流行りの何とかの呼吸とか出来そうだよね」
ゼフィ「できるの…?」
愁「うーむ、刀から炎を出すのは無理では無いですかな?」
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(ポケモンDLCたのちい)
鬼々「鬼怒がどうしても見たいと言っておったから見にいかせたのう〜…」
厳河「鬼の親子がその映画観に行くってなんかシュールだな…」
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(ダイマックスアドベンチャーやってたらストーリー進まない!)
知性「鬼狩りの映画を鬼が見る時代とはね」
愁「子供に人気らしいですからな」
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(アドベンチャーで絶賛色粘り中…)
鬼々「まぁ鬼が完全な悪として描いてるわけでも無いしのう、儂らは儂らということじゃ」
厳河「らしいなぁ、今はどこもかしこもその話題だ」
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(最近エロ脳になってたので頭を冷やす為にポケモンやります…)
狗瀬(ロリ)「はいはーい!私出来る!刀から読み取って出来るよ!」(っ日輪刀
デルフィ「本当謎な能力だよね…エクスカリバー出したり日輪刀出したり…」
八雲「何か制限でもあるのかな?」
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(えっちなポケモンといえば!)
愁「それが噂の刀ですかな?」
檀「まぁ、使い手がアレな限りはあまり意味は無いがな」
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(サーナイト!!)
狗瀬「ふっふっふ…さぁ見よ、この美しき剣捌き!」(ブンブン!
デルフィ「うわ、危なっ…!」
八雲「まぁ使い手があんなじゃねー」
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(クチート!)
愁「その小さな体で刀を振れるのは感心しますな、しかし危ないですぞ?」(白刃取り
檀「しかし、武器庫として考えるとかなりの物だ」
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(ニンフィア!!!)
狗瀬(ロリ)「Σんなー!?こうもあっさり捕まるなんてっ…ぬんぬぅぅ…!」(子供の力で動かそうとしてる
デルフィ「でも剣しか出してる所見たことないよ?」
八雲「そういう意味ではデルフィくんの方が飛び道具も出せる分強いのかな?」
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(ルギア!)
愁「ふむ、やはり筋力が足りてませんな」
檀「近接武器しか出せなくともあいつの武器は全部特殊だからな、十分だろう」
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(お主……上級者だな!)
狗瀬(ロリ)「こんな姿になっちゃったんだから仕方、ない…でしょーがっ…!(グググ…
デルフィ「その分変なの来そうだけど…まぁそれもそれで…?」
八雲「特殊な剣限定なのかなー…?」
レオ「そりゃあ、結構気絶してたぞ?///まぁ一瞬だけ起きたりしてたがよ…?///
……好きにしろよ、暫くはこうやって繋がったままなんだし、言わなくても求めりゃしてやるっての…///」(ギュ
必要とは違って結構素直だな…?
まぁ、スキンシップの一環ってやつだな?気持ちいい所を撫でる事でお互いを知り合っていくんだ(ナデ…
(不快にさせない様頭を撫でつつじっくりと乳首の先端を狙って往復する様に撫で、
ここが気持ちいい所なのだと教え込む様に…)
来栖「っ♡くる、くるからっ、そんな…Σ〜〜っ!!///玉、ダメっ…そこ、生命の源でぇ…///
刺激されたらヤバ…ほんと、ヤバいからぁ…っ、ッ、Σーー〜〜〜〜ッッ///」
(我慢しきれずに暴発し、尿道を昇ってまっさんの方に精液を撒き散らし、熱い白濁液が降りかかる。)
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(ミラクル交換で色違い来た…こっわ)
八雲「へぇ…これがねー…どうやって出してるんだろう?」
狗瀬(ロリ)「別の時間軸から…だったっけ?」
デルフィ「何でそんなに曖昧なの…」
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(今日のしたらば重い…重くない?)
八雲「日輪刀…本当に存在してたんだね、姉さま?」(っ紫に妖しく光る日輪刀
巻雲「存在しちゃってたわね、兄さまー?」
狗瀬(ロリ)「Σあーっ!!!私のアイデンティティ!!」
デルフィ「紫……?」
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(したらば沈没!)
クーア「なにそれ?」
愁「怪しい気配がしますな」
解理「妖刀…?」
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(あそこの沈、没!って言いながら椅子に座るの本当好き)
八雲「妖力にでも反応しちゃったのかな?変な色だね?」
巻雲「変わったのは色だけなのかしら?」
デルフィ「妖が使う刀だし妖刀じゃない?」
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(そういえば仮面ライダーのゲーム発売してるんだな…)
クーア「なんかオシャレだねー」
愁「触ってみてもよろしいですかな?」
解理「迂闊に触ると呪われそうだね」
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(プレバンで予約して買いました…今になってOOOとWピックアップは俺に効きすぎて卑怯なんだよなぁ)
巻雲「そうねぇ、これ売ったら幾らなのかしら?」
八雲「ん、別にいいけど…まぁ呪われたりはしないよ、多分」(っ日輪刀
デルフィ「いかにも妖刀って感じだけどねー…」
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(01がおまけらしいな…)
クーア「うれるかなー?」
愁「ふむ、良い刀ですな」
解理「なんか光ってるしね…」
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(何というかアレだ、WとOOOメインのゲームにとりあえずゲストとして入れました感凄い
しかしやはりというか、こんな良い展開してるんだから本人でやって欲しかったな…こっちも良いのはいいんだけども…)
巻雲「刃物だからやっぱり売れないかしら?」
八雲「…見ただけで分かるものなのそれ?」
デルフィ「光源どこだろう…」
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(本人じゃないのは残念だけど声は結構あってるなと思った)
クーア「つかまっちゃうんじゃない?」
愁「私もあまり詳しくはありませんがな、ある程度はわかりますぞ」
解理「刀自体が光ってるのかな…」
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(違和感はすぐ消えたけどもめっちゃ本人の声でやって欲しかった…エモさ的な意味合いで
ってか本当に空気だなゼロワン…)
巻雲「やっぱりそういうものなのかしらー…」
八雲「へぇ…色々出来たり目利きできたり意外と万能なんだねー」
デルフィ「そういう感じなのかなー?」
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(音声収録時期が1クール目らしいしあまり関われない…
そして今日はハロウィンだった)
クーア「危ないしねー」
愁「私なんぞ万能には程遠いですぞ、出来ぬ事の方が多いですからな」
解理「よく分からないけど、呪われた装備って感じだし」
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(まぁ…ゼロワン最終回終わった後だとなんというか複雑なのさ…
しまった、エロエロするチャンスが…!)
カンナ(カボチャおばけ)「トリックオアトリートー」
羽乃(デンジャラスビースト)「な、なんだよぉ、これ…///」
巻雲(コヤンスカヤコス)「そうよねー…あら?」
八雲(剣アストルフォコス)「そう言う人ほど結構万能だったりするとおもうけど…?」
デルフィ(魔族コス)「呪われた装備って感じは分かる気がするー」
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(しかしゼロワンは使うと楽しい
危なかったな…)
杜葉(バニー)「ハロウィンだー!」
テトラ(ライザ)「体が未だに戻らないのにコスプレとは…」
クーア(ジャック)「どうしたのその格好ー?」
愁(黒死牟)「謙遜ではなく本当にまだまだですぞ、先には先がいますからな」
解理(富岡)「あまり触れない方が…何だこの格好」
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(割と戦闘はめんどいがまぁ酷いと言うほどでもないな、うん
危ない所だった…)
カンナ「いえーい、トリートー?」
羽乃(デンジャラス)「…と、トリックオアトリート…?///」
巻雲(コヤンスカヤ)「さぁ…CAさんみたいな服ね、これ?」
八雲(剣トルフォ)「その格好で言うと説得力がすごいね…」
デルフィ(魔族)「半々で着物の柄が違うね?…僕は何かすごい挑発的な奴なんだけど…」
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(ボス戦のバランスがちょうどいい)
杜葉「うーん、いまおかしないんだよね〜」
テトラ「…いいですよ、イタズラしても?」
クーア「かわいいー!」
愁「私がもっと万能ならば、夢も叶ったのでしょうな」
解理「流行りなのかな?君のはまぁ…合ってるんじゃないかな」
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(エターナルの何が分かる!明日があるお前達に…!ってシーンにやられてしまった男です)
カンナ「マジでか…それは困った事になる……トリック考えてない…」
羽乃「…Σっはぁ!?…おま、本気で言ってるのかよぉそれ…?//」
巻雲「えへへー、そうかしら?クーアちゃんも似合ってるわよ?」
八雲「……例えばどんな事が望みだったの?」
デルフィ「まぁ流行りと言えば流行りだけど…っていうかそれはどう言った意味なのかなー?」
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(ゲームでがっつりエターナルの話するの凄いわ)
杜葉「えー、なんでもいいよー?」
テトラ「…私はイタズラとしか言ってないんですが、どんな事をするつもりなんですかァ?」
クーア「ありがとー!でもさむい!」
愁「そうですな、私は正義の味方になりたかったですな」
解理「だってほら、豆さんも魔族みたいな物だし、ちょうどよくないかな?」
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(嫌いじゃないわ!本当にこのゲームマニアックだなぁって…)
カンナ「んー…持ってないならまず先に杜葉ちゃんのお母さんからお菓子を貰おう?そうしたらトリート出来る…!」
羽乃「……そ、そうd、でしたね…//急に驚いてしまいました…」
巻雲「そんなお腹丸出しだものね…なら少しだけ特別にぃ…♪」(尻尾を出し、クーアの身体を包んでいき…
八雲「正義の味方…え、正義の?」
デルフィ「まぁ言われてみれば確かに…豆も淫魔だしねぇ」
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(W出したい為に作ったんやなって…)
杜葉「じゃあママからおかしもらおうー!」
テトラ「そんなに顔が赤くなる事をする気なんてェ…ホントーに変態だなァ?///」
クーア「んー?しっぽー?」
愁「うむ、正義の味方ですぞ」
解理「まぁ、そういう事だね」
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(Wの為のゲーム過ぎる…)
カンナ「すぐそこに居るしね…!それじゃあせーの…トリックオアトリートー!」
羽乃「全く、日数が経ってあなたも口調が板に…♪///…Σんにゃ!?///」
(すっかりその気になってしまっている様で、テトラを抱き寄せようと……)
巻雲「こうすれば暖かいでしょう?」
八雲「そうは言うけど…正義の味方って結構曖昧な気が……」
デルフィ「魔族かぁ……」
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(まさか令和にWのゲームが…)
杜葉「トリートー!」
テトラ「だってずっと戻りませんし…も、杜葉っ?///」
クーア「うんー!ありがとー!」
愁「ははは、そうですな。しかし私はなりたかったのですぞ」
解理「非現実的な話だよね…」
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(10年後の技術でWのゲーム作りたかったんやろな……)
カンナ「……?……どーしてテトラさんが杜葉ちゃん驚いてるの?」
羽乃「ま、まぁまぁ…そこは気にせず、お菓子を…お菓子…///」
(無理にカンナの言動を遮るが、どうやら持っていない様でテトラの方を見て…)
巻雲「ふふふっ…♪」(モフモフ
八雲「正義の味方…なったとしても漫画みたいにはいかないと思うけど?」
デルフィ「まぁねー…僕も人間に戻らなくなったって聞いた時動揺したもん……」
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(完全にMOVIE大戦W&オーズ)
杜葉「どうかしたー?」
テトラ「…いや、何でもねェ…お菓子…飴でいいならあるぜェ」
クーア「もふもふだー…えへへー」(ギュー
愁「そうかもしれませんが、私は正にそれを目指していたのですぞ」
解理「本人はあまり気にしてなさそうだけどね…」
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(そして映画恒例途中で急に出る枠のゼロワン)
カンナ「へんなのー、でも飴もらえるならありがとうー♪」
羽乃「ふぅ……良かったですね、杜葉?//」(ナデ…
巻雲「クーアちゃんもゼフィくんみたいにモフモフが好きなの?」
八雲「変な目標だねー…」
デルフィ「逆に強くなったからこそあんまり気にしないのかな?」
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(新ライダーの顔みせみたいだ…)
杜葉「やったー!…んー…?」
テトラ「持ってて良かったぜぇ…」
クーア「結構すきだよー?」
愁「うむ、叶いはしませんでしたがな」
解理「そーいう所が魅力なのかなー…」
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(実際顔見せだったハズなのだ…なお話は終わってる模様)
カンナ「…?杜葉ちゃん、どうしたのー?」
羽乃「助かりましたよ…本当…」
巻雲「へぇ、その辺りは姉弟似てるのねー?」
八雲「今からでも間に合うんじゃない?そう歳を取ってる訳じゃないんだしさ?」
デルフィ「そう言った所も良いよねー…♪」
(今更ながらお続きをば)
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(仕方ないな…)
杜葉「なんかなでられかたがちがうー?」
テトラ「き、気の所為じゃねぇか?」
クーア「ゼフィも好きなんだー?」
愁「いやいや、私はもう目指せませんぞ」
解理「そうかな…多分そうなんだろうなぁ…」
春「だってレオくんがいっぱい激しくするからですよぉ…///
えへ…いつまでするきですかぁ?もー…ちゅ…んん…///」
理不尽「かーさまは素直じゃないのかー?
んー…きもちいい…そうかー?」
(やはりまだまだ成長しておらず開発もされていない場所では反応も薄く、しかし刺激される事で段々と固くなっていく)
まっさん「んん…結構出たな…これで終わり、なら楽なのだがね?」
(顔に思いっきり精液がかかるが気にはせず、より興奮を誘う姿で手に着いた精液を味見している)
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(どうしてああなってしまったんや…)
カンナ「撫でられ方…?それじゃああの杜葉ちゃんのお母さんは別人ー?」
羽乃「Σそ、そんな訳ないでしょう?今日はたまたまですよ、杜葉?//」
巻雲「そうね…具体的に言うならクーアちゃんにとって兄さまとのエッチな事位には好きかしら♪」(モフ…
八雲「諦めも大事だけど…何か決定的な理由でもあったの?」
デルフィ「そうだよ?」
レオ「知るかよ…///今後これが普通になるんだから、それくらい意識保てって…///
…俺が満足するまで以外にあると思うかよ?///」
何というかだなー…まぁ素直になる所もあるんだが…理不尽に言っても仕方ないな、この話は?
まぁこれからだよ、これから…♪(それでも止める気配はなく…)
来栖「フーッ…///フーッ…♡///子作りするって言ったから…出来るまで止めるつもり、無いっ…♡///」
(あれだけの射精しておきながら萎える気配を見せず、
それどころか射精する前より若干大きくなっている様にさえ見える。)
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(コロナがわるい)
杜葉「たまたまかなー?」
テトラ「どっからどーみても羽乃だろォ」
クーア「へ、へー…///そーなんだー…///」
愁「理由…まぁ、私ではなれないと気づいただけですぞ」
解理「檀さんとか知性さんも好きだもんねー…」
春「いつの間にそんなに体力つけたんですかぁ…///
満足…それじゃあ、レオくんが満足し切るまでやらないとですねぇ///」
理不尽「ふーん、そーなのかー
ん…んー…これたのしいかー?」
まっさん(女)「まだ大きくなるとは、まぁ良いが…それで、次はどうしたいかね?」
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(コロナめぇ…!)
羽乃「ほ、ほら?気のせいでしょう、気のせい…///」(ニコッ
カンナ「どこからどうみても…うーん」
巻雲「顔が赤いけれど…兄さまとシていた事でも思い出させちゃったかしら?//」
八雲「ふーん…?そこまで思わせる程って相当だね…」
デルフィ「皆に好かれてるよねー豆って」
レオ「しらねぇよっ…///春だって何回かしたら慣れるだろっ…//
そう言う事だ、それならまた動くからなっ…///」(略?
んー?やっぱここだけじゃ飽きたか?それなら別の事でも良いけどよ…(ナデ、クリ…
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(入れ忘れ…)
来栖「そんな姿見せられたら…硬くなるの当然…♡//
っ…シックスナインと…一方的に口でやるの…どっちがすき…?///」(ペチン…
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(ひどいやつだ…)
杜葉「なんかちがうきがするけどー…あってるきもするー…」
テトラ「なんだ、違うってのかぁ?」
クーア「えー、赤いかなー?///」
愁「人生とは、色々ありますからな」
解理「そうだね、カリスマって言うのかな…」
春「本当に積極的になっちゃって…///
僕としてはいいんですけど…っ///」
(略略)
理不尽「他のことがあるならそれがいいけどー
とーさまはこれがしたいのかー?」
まっさん「理解しかねるが、卿が望むならそれも良かろう…
どちらも好きでは無いな、コチラの方が楽ではあるが…」
(そう言いながら口を大きく開けて入れられるのを待っており、その姿でより興奮させる)
-
(ここ最近ポケモンひたすらにハマって顔全然出せてなかった…やっぱDLC来るとやる気出てしまう)
シムレ「……まぁなんというか…違和感はあるわよねあれ」
厳河「そうだなぁ…見た目は同じだが魂レベルの話か?」
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>>255
(レジ厳選が終わらない…!)
杜葉「だよねだよねー?」
クーア「そんなにちがうかなー?」
-
>>256
(ひかおま効かないらしいな…)
シムレ「私でも感じるなら娘の杜葉ちゃんならなおさらってところかしら?」
厳河「……俺の念写応用すりゃあ確かめられるかも知れねぇな?最近全然やってなかったから上手くできるかは分からねぇが…」
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(色エレキだけに絞ってちょいちょい厳選してるけども出る気配ないのう…)
カンナ「調べる価値、ありそう…!」
レオ「そう変に調べようとしないほうが良いんじゃねぇか?体調悪かっただけかもしれねぇしよ?」
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(速報:息抜きにダイマックスアドベンチャーをしたら色違いが四体の内二体出る豪運)
デルフィ「……そういえば豆の過去ってあんまり知らないような…」
レオ「今更かよ…」
八雲「今更だね?」
-
(その運をよこしやがれ!)
厳河「人の過去なんて漁ってもろくなことにならないぜ?」
シムレ「まぁ…知らなくていいことってのも世の中にはあるけれど…」
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(出たのは良いが伝説に来なかった上に1体選ばざるを得ないんだ……)
デルフィ「それもそうだけど、やっぱり知りたがるのが僕だし?」
レオ「知りたがりねー…」
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(次の予告がジャスティスとデュナメスリペア3とHi-ν…だと?)
八雲「他人の過去かぁ…それを探って行くのも色々と面白いかもだね姉さま?」
巻雲「そうと決まったら早速誰の過去を暴いちゃいましょうか、兄さま?」
ミザリー「こらこら、やめんか…」
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(デュナメスいいな…)
愁「過去ですかな、詮索し過ぎるのも良くないですぞ」
クーア「かこー?」
筋肉「探って楽しいものでもないしなぁ」
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(メタルビルドの商品展開が盛んになってきていらっしゃる……)
八雲「そうは言ってもここの人達そう言った過去に面白そうな話の一つや二つ持ってそうだし…?」
巻雲「そう、過去よー?」
ミザリー「そう言ってるのじゃがのう……」
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(しかしだいたい買うのが戦争)
愁「面白いかどうかは人によりますからなぁ」
クーア「私の過去知りたいー?」
筋肉「まぁ俺もミザリーさんの過去は気になるけどなぁ…」
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(悲しい…大体1時間もせずに売り切れる上に争奪戦になるからサイトが重い……それで何度負けた事か)
八雲「流石に聞いててヤバいって言うような過去はこんな所では言わないでしょ、多分…」
巻雲「クーアちゃんはそう言うの言っちゃうタイプかしらー?」
ミザリー「お前さんもそのような事を…詮索したがるのうー」
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(プレバンのサーバーもっと強くなれ)
愁「それはそうかもしれませんな、人に言える範囲でならいいかもしれませんなぁ」
クーア「過去っていっても学校の話しかないけどねー!」
筋肉「恋人の昔は知りたくなるもんだし…?」
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(プレバンのサーバーは俺の中では世界最弱まである…)
八雲「でしょ?だから愁さんも言ってみようよ?」
巻雲「まぁそれもそうよね、生まれてから数年ともなったら…」
ミザリー「むぅ…デルフィの奴もそういった事を言っておったな…そんなに知りたいものなのかのう?」
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(アクセス過多にすぐなるしな)
愁「ふーむ、人に言える過去となると難しいかもしれませんな」
クーア「まだまだこどもだしー」
筋肉「ミザリーさんは俺の過去とか知りたくないのか?」
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(ほんと…弱いよね
そしておつづき)
八雲「それは内容が無いという意味で?それとも地獄すら生温い過去だったって意味合いで?」
巻雲「そうよね〜?」
ミザリー「そうじゃのう…ちと気にはなるのう?確か旅をしておったそうじゃが…」
羽乃「あまり気にする物ではありませんよ、杜葉?//」
カンナ「何というか…言いにくいけど欲求不満って雰囲気が出てる…?」
まぁー…俺としては毎日続けたいと言いたいが、それだと理不尽が飽きてしまうか?(クニクニ…
来栖「っ…///それでも躊躇なくその態勢に入るの、やっぱりまっさんはド変態…最高っ♡///」
(誘われるままにまっさんの口内へゆっくりと挿入し、
喉まで来ようと更に奥へ行こうとし、根本まで入れ込もうと腰に力を入れ…)
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(天下のバンダイなのに…)
愁「人に話す様な内容は特にありませんなぁ」
クーア「しかたないー!」
筋肉「それと同じって事だな…」
杜葉「そうかなー?」
テトラ「どういう雰囲気だよそれェ」
理不尽「んー、ちょっとくらいなら別にいいけどなー
ずっとされるのは嫌だなー…んっ…」
まっさん(女)「卿が望んだ事だろうに…んぐっ…
…んっ…が…んんっ……」
(生暖かい口内は来栖の物を受け入れ、喉まで入るが、流石に息苦しい様で喉奥がキツく締まる)
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(調子に乗ってダイマックスアドベンチャーを回しても色が出ない不具合)
デルフィ「んー……豆の過去、二人きりなら聴けるかなー…」
ミザリー「知りたがりが多いのう…」
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(そうそう気軽に色は出ない)
春「豆さんの過去、言われてみるとあまり知りませんね
愁さんの過去なら色々残してありますがね〜」
愁「知りたくなってしまうものなのですな」
筋肉「1度気になるとなかなか離れないよなぁ」
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(ぐぬぬ……でない…)
デルフィ「でしょー?だから聞いてみようかなーって」
レオ「そんな気軽で良いのかよ…?」
ミザリー「そういうものなのかのう…」
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(お守り聞かないらしいし…)
春「でも答えてくれますかねー?」
愁「人は誰しも言えないこともありますからな」
筋肉「好きだからこそってやつだな」
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(でも2体出たし…(震え)
しかし案の定GTSは改造だらけじゃな…)
デルフィ「うーん、流石に言ってくれるとは思うけど…」
レオ「恋人にも言えないほどの過去なー…」
ミザリー「ふむ……」
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(GTSは親名に.comって付いてたら消し去ってくれ)
春「どうですかねー」
愁「あるかもしれませんな」
筋肉「ミザリーさんの過去もちょっとは話して欲しいなー…?」
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(それを知ってる上で欲しいの探してたらgoogle.comっていう名前が紛れ込んでて笑ってしまった)
デルフィ「とりあえず…行ってみないことには分からないね?」
レオ「だな…」
ミザリー「そこまでして知りたいとな…うぅむ」
羽乃「え、えぇそうですって…//」
カンナ「うーん…あんまり言える様なのじゃないし…」
ならもうちょっとだけな?それで満足したら別の事をしようかー?
(理不尽に反応が出てきたタイミングで若干淡白気味だった責め方を変え、胸と乳首を何度もこねくり回していき…)
来栖「望んだ事でも、拒否は可能っ…♡///でも欲は受け入れてくれる…だよね、まっさん…?///
子作りしたい欲求、全部まっさんのカラダに注ぎ込むから…っぁ♡///」
(口に挿入してしまえば何度も動かし、まっさんの喉奥ばかり突き入れたり引いたりを繰り返して無理にでも慣らそうとしており…)
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(Google先生…)
春「それもそうですねー」
愁「何があるかは分かりませんからなぁ」
筋肉「言えないなら別にいいけど…」
杜葉「んー………」(ジー
テトラ「よくわかんねェなァ」
理不尽「まんぞくかー、そうしたいなー
ん…ふっ…くすぐったいぞー…っ」
まっさん(女)「んぶっ…んがっ……っ…
ぉっ…んんぅ…ぐっ…」
(上目遣いで少し恨めしそうに来栖を見るが、
両手で来栖の腰を掴んで激しいイラマチオに耐えている)
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(改造産はどこいっても出回ってるからもうね…迂闊にGTSで募集できないよなぁ)
厳河「過去の詮索なんてやめといた方がいいぜ〜?」
シムレ「何が地雷かなんて判ったものじゃないものねぇ…」
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(試しに二体居た伝説をレジエレキ交換設定にしたら色が来て草生えますよ)
デルフィ「そこまで詮索しちゃ駄目なのかなー…」
レオ「そりゃそうだろ?」
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(今日はいいおっぱいの日だ!)
クーア「いいー?」
ゼフィ「11月はいい何とかの日がおおいね…」
愁「ですな」
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(なんだって!?それは真か!)
八雲「いいおっぱいの日ねー…?」
デルフィ「何か悪いことでも企んでる?」
レオ「まぁ11月となればいいを付ければなんとでも言えるからな…」
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(本当だ…)
クーア「おっぱいかー、私はまだまだだねー」
ゼフィ「…?」
愁「ははは、言葉遊びは自由ですな」
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(おっぱいは大きくても小さくても良いよね(唐突))
シムレ「まーたくだらない語呂合わせを…」
厳河「11月はこの手の語呂合わせには事欠かないからなぁ」
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(おっぱいと言うだけでいいものだからな)
愁「人の発想力は豊かですからなぁ」
クーア「もうすぐポッキーの日ー」
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(いいおっぱいの日だったしエロエロしなければならない(決めつけ)
レオ「語呂合わせなー…まぁ面白そうだし作って見るのもいいかもな」
八雲「今日は9日だし…何があるだろうかな姉さま?」
巻雲「そうねぇ〜…」
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(もう十分してるのでは?)
愁「いい句の日ですな」
クーア「くー?」
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(たし蟹、なら何をしよう?)
レオ「なら今日は良い塔の日ってかー?」
ミザリー「適当じゃのう…」
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(そりゃエロいことよ)
クーア「いい銃の日ー?」
Aツン「なんだそりゃァ」
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(なんと、エロの上にエロをするとな?)
レオ「銃なー……扱ったことねぇな」
ステ「扱わない方が幸せですよ、本当に」
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