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ここだけ楽屋堕ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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>>897
子守(バニー)「流石にこのままってのはな…//
さ、盛ってるとか言うなってのっ…///」
シムレ「えーっと…バニー服ってどんなのかわかる?」
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>>896
テトラ「まぁわかっちゃいますよね〜…///
えへへ、いいじゃないですか、見た目は違っても私なんですしぃ…///」
まっさん「生憎と居ないようだな、厄介厄介」
>>897
テトラ「はぁー…そうですか…
見た目は違っても私は私ですから、別に抱きついてもいいじゃないですか?」
むー「…(まぁそんな感じ)…」
まっさん「成程、魔術ではなく妖術の類であったか。いやはや、勉強になるな」
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>>898
羽乃(バニー)「…辛いっつーか…元の身体の時より発情が強い気がする……///
そのまま行ったら羽乃とするだろぉがぁ…//」
インヘルト(バニー)「……ばにー…服?つまりウサギさんの毛皮を使った服なのですか…?」
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>>899
子守(バニー)「事前にテトラの状況を知らなかったら気付かなかったかもな…//話し方の真似うまかったし…//
そ、それはそうだけどっ…格好が恥ずかしい、というかっ…///」
シムレ「でもアイリーンがこんなことできるのかしら…?」
>>900
子守(バニー)「……羽乃の性欲ってそこまでなのか…//
そ、それはぁ…//」
シムレ「えっとね?……ようするに…ここまでしか布面積がない、というか」
(肌と布の境界線を実際に指でなぞって服の形状を教えようと)
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>>899
羽乃「そういう話をするって事はそっちもダメかよぉ…
……むぅぅ…羽乃みてぇにそう単純に行けるものかよぉ…///」
インヘルト(バニー)「なる…ほど?」
巻雲「Σっぁ、いつの間に…」
八雲「まさか聞かれちゃうとはね……」
>>901
羽乃「い、いや…気がするってだけで実際そうなのかはぁ…///
…………っぇい!//」(ギュッ…!
インヘルト(バニー)「なるほど…普段着ているのより着やすそうで良いですね…!」
(しかし普段から着物着てるレベルで肌の露出に関してなぜ恥ずかしいのかよく理解していなかった!)
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>>902
子守(バニー)「…………それとも私が目の前にいるからか…//
っ…!?//お、おいっ…!?///」
シムレ「そ、そう…?インヘルトちゃんがそれでいいならいいけれど…」
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>>901
テトラ「えへへぇ…残念ですね〜…///
別にいいじゃないですかぁ、裸なんて沢山見てるんですから〜…///」
まっさん「さてな…人の成長とはわからぬものだ」
>>902
テトラ「わかってたらもう戻ってますよー…
あなたは抱きついちゃダメですよ〜?」
むー「…(見た目的に)…」
まっさん「別に私としてはどうでもいいのだがね
精神の入れ替わりは興味深い事であるが、その顛末は意味を成さない。」
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>>904
子守(バニー)「テトラのフリして何するつもりだったんだ…?//
い、いや…だってこれ…なんか裸よりも恥ずかしい、し…///」
シムレ「人の成長ねぇ…まぁとりあえず治せるなら治してあげたいんだけど…」
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>>905
テトラ「ふふふ、何って…いつも通りのことですよ〜?///
だからこそいいんじゃないですかぁ〜///」
まっさん「治らない方がサンプルとしては良いのだがな」
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>>906
子守(バニー)「い、いつも通りって、お前なぁ…//
ただでさえ恥ずかしいのに…見た目テトラで、中身が羽乃なんて状況はっ…二重に…いや三重に恥ずかしい、というか…///」
シムレ「困ってる目の前でサンプルとか言いなさんなよ…」
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アイリーン「三角関係ってなんだか楽しそうね…」
ユニ(バニー)「うむ…それよりこの格好をどうにかしてもらいたいのだが…!」
ヨナ「何故にユニだけそんな格好なの…」
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いやいや…全然そうは思いませんよ…
ヒザシ(バニー)「…………はぁ…」
ヴァンプ「みんなばっか可愛い服着てずるいー!」
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アイリーン「っふふー、そうかしら?…でも三角関係なんてそう簡単に出来ないものねぇ…諦めようかしら」(ギュ
ユニ「おや、すとーかーさんまでその様な格好に…もしや流行っているのか?」
ヨナ「ちょい待ち…ヴァンプまで着たら収集つかなくなるから…」
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そうですよ、変に複雑になるのなんて絶対大変ですから
それに…三角関係にはまずならないと思いますし…
ヒザシ(バニー)「流行っている…そうですね、確かにそう言えるかもしれません」
ヴァンプ「えー?ヨナは私のバニー服見たくないのー?」
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アイリーン「……実は先輩さんもそういう事経験してたりする?
まぁそうよねー…そこは仕方ないかしら…」
ユニ(バニー)「そうなのか…!?知らなかった…今やこの様な俗っぽい格好が流行するとは…メモメモ…」
ヨナ「んー…まぁ見たいか見たくないかで言えば見たいケド……吸血鬼のイメージ損なわない?」
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いえ、私はそういうのはないですね、そもそも、その…恋人、というか…そういうのがアイリーンが初めて、ですし…//
それに私は今のアイリーンを受け入れてますから…今更相手が増えたところで、ですよ?
ヒザシ(バニー)「……えぇそうですよ、最近はこの手の服装がよく流行っていますね、えぇ」
ヴァンプ「ヨナが見たいなら好きなだけ着るし!吸血鬼のイメージなんて知らない!」
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アイリーン「それもそうだったわね…♪それでも経験人数は多いのが不思議よねぇ先輩さんって?
…もぉ、先輩さんったらぁ♡///」(ギュー
ユニ(バニー)「…なるほど、ならばその流行に乗じていくと言うのも悪くはない話か……しかしそれとはまた別に勃起が収まらないのだが…///」
ヨナ「まぁ…無理して着なくても良いケドさ…そこまで言われるとちょっと見てみたいかも…」
(ちょい落ち)
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そ、それは…その、自分でも自覚はしてます…//
も、もうアイリーンは…//ですがあまり迷惑はかけちゃダメですよ?
ヒザシ(バニー)「えぇそうですね、巷の流行を知るというのは大事なことです
……それを私に報告して、どうしろと…?」
ヴァンプ「でしょでしょ?ふふ〜ん…じゃあ特別にヨナのために着てあげる!」
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(なんだかんだ楽屋をやって何年くらい経つだろうか…(遠い目)
ステ「……なるほど、中身の入れ替わり…そんな事になってたんですね」
ミザリー「うむ…それが少々厄介でな…」
巻雲(バニー)「……」(正座
八雲(バニー)「……」(正座
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カンナ「……どうして2人ともそんな格好なの?」
巻雲(バニー)「どうしてと言われちゃうと勝手にこうなったというしか…?」
八雲(バニー)「本当に迷惑な話だよねー…」
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(楽屋に来てからはや…7年くらい?)
クーア「可愛いからいいんじゃないー?」
ゼフィ「そ、そーだね……///」
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(7年……小学生卒業して中学生やんか…マジか…)
八雲(バニー)「クーアちゃんは普通の格好なんだねー?」(ギュ
巻雲(バニー)「ねぇ〜どっちが可愛いと思う、ゼフィくーん?」(ギュ
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(とんでもない時間だ…)
クーア「うん!ざんねんー?」
ゼフィ「えっ…ど、どっちも可愛いけど…///」
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(人生の内の割合が…考えると……)
八雲(バニー)「そこは残念がっちゃうんだー?」
巻雲(バニー)「どっちかと言えば…どっちが上なのかしらぁ?//」(ナデ…
(お続きおゔぁ)
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(かなりのものに…)
クーア「だってその格好の方が八雲くんは嬉しくないー?」
ゼフィ「ぅ…えっと…んー…っ///」
春「自分では気づいてないかもしれないですけどー…ぴぃっ…!?///
…ぁっ…ふっ…うぅ…っ♡///」
(いきなり突っ込まれると呼吸も途切れ、口をぱくぱくとさせて息を吸おうとしている
腟内は酸欠でよりきつくなり、かなり強く締め付けてきている)
理不尽「なんだそれー…むー……」
(怪しみながらも特に止めはせず、そのまま浴室へと通す)
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(知らず知らずの内に積み重ねていたのか…)
八雲(バニー)「そうだねー…もしそんな格好してたらすぐに別の部屋に連れ込んじゃってたかもね…?」
巻雲(バニー)「ねぇー、はやく〜?どっちがいいのぉ…?//」
レオ「っ…!…この…すんなり入る割に前よりキツくなってねぇかっ…?///
根元まで挿れただけで息切らしやがって…///さっきまでの余裕は何処に行ったんだよっ…!///」
(本気で堕とすと宣言した通り、レオの大きさにモノを言わせた腰使いで突き上げると同時に、
成長したカリ部分が春の膣内に合わせたと言わんばかりに、弱点部分を更に強く擦り上げて…)
そう怪しむなって、シャワー浴びた後に理不尽とも遊ぶから…少し待ってろ?///(スタスタ…
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(長い年月だ…)
子守(バニー)「……いっそのことデザインにうさぎ要素入れるか…」
まだそのままなんですね…デザインというのは例のぶいちゅーばー?のあれですか?
子守(バニー)「あぁ…端金程度でもまぁ稼げるかなって…」
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(おそろしや)
クーア「連れ込んで…どーするのー?」(ギュー
ゼフィ「……巻雲ちゃん、かなぁ…//」
春「やっ…ちょっとまっ……うぐぅっ♡///
はひっ…これ、でかぁ…〜〜っ♡///」
(既に余裕は無くなっているようで、涙目になっているが
レオの物で突かれると直ぐに絶頂してしまったようで、更に締めていく)
理不尽「むー……かーさまは大丈夫なのかー?」
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>>924
(かなり長いな)
クーア「うさぎさん可愛いもんね!」
むー「…(稼げるもんなのか)…」
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>>926
(ガンダムと共に成長してきたということか…)
そうですねぇ…うさぎかわいいですね、是非一度飼ってみたりしたいものです
子守(バニー)「前に試しにただの作業配信したらそこそこ人が来ててな…これはいけるって思ってよ…」
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>>924
(その間に色々あったなぁと思う反面何も変わってねぇな俺と思ってしまう自分も居る)
アイリーン「ついでにお色気要素なんかも追加しちゃったりとか…?」
羽乃(バニー)「どうしてそうなるんだよぉ…」
>>925
(一年戦争からグリプス戦役まで行ける年数だぜ!)
八雲(バニー)「どうなるかというとー…色々な意味で食べちゃうかなー?ほら、狐と兎だし?」
巻雲「へぇ…私の方が好みなんだ、ゼフィくんは?///」(ギュ
レオ「っん?待って欲しいのかよ?///俺がやめろって言っても揶揄うの止めなかったのにかっ…?///
っ、またキツく…///」
(締め付けが強くなると更に力が入って動かそうとし、突き上げる度に膣奥押し潰してしまう程奥へ奥へと蹂躙し…)
〜しばらくして〜
悪いな待たせてしまって?それじゃあ遊ぶかー?(ナデナデ
(何事もなかったかの様に着替え終わった名無しだけが戻ってきて、
浴室の辺りからは部屋の中で聞いた喘ぎ声と水音が薄らと聞こえ…)
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>>928
(7年って小学生が卒業してさらに一年だもんなぁ)
ですがあまり過激だとBANされちゃったりするんじゃないですか?
子守(バニー)「そうだなぁ…最近YouTubeも厳しいらしいし…」
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(しかし7年ともなると話題も似たり寄ったりに…(地雷)
アイリーン「でもねぇ…見た目にインパクトは欲しいじゃない?」
羽乃(バニー)「別に普通の格好でも良いだろぉ、子守がモチーフなんだしそんな変な格好するのはなぁ…」
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(新鮮な話題を放り込むしか…!)
まぁ確かに派手なものは目を惹きますよね
子守(バニー)「おいおい外野で勝手に話進めるなよ…?」
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(新鮮な話題…話題か……首相辞任しか出てこねぇ)
アイリーン「それに男性人気も一部女性人気も出るかも知れないし?」
羽乃(バニー)「子守ならどう言う格好にしたいんだぁ?」
(お続き)
ユニ「……すまない、少し思考が単純化しているようなのだ…///端的に言えば射精欲に駆られている…///」
デルフィ「っっ♡…厳河って元々男だったから興奮させるやり方心得てるよね…///それ最高だよっ///
ほら、次の何されるかなんて気にせずにもっと続けてよ…?///」(スリスリ…
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(まさに新鮮でビッグな話題だぁ…)
まぁ確かに…まずは見た目からみんな入りますものね
子守(バニー)「別に私が着るわけでもないし…多少肌が見えても別に構わないかな…」
ヒザシ(バニー)「っ…//つまり…私に抜け、とそう言いたいんですか?//そんなの、自分ですればいいでしょう…///」
厳河「そ、そうかよ…//いちいち口に出さなくていいってのっ…///
………これなら、どうだ…?///」
(次はデルフィのモノを胸で挟み、両側から両手で押さえ込めばそのままぐにぐにと動かし始めて)
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(新鮮過ぎる上に政治系という中々タブーに近いやーつ…)
アイリーン「でしょう?だからそうしてみましょうよ?」
羽乃(バニー)「……むぅぅ、わっ…私が許しませんよ…例えデジタルでも子守さんの肌を見せるなんて?///」(ギュ
ユニ「っむ、そうストレートに言われると無理にお願い出来ない…//だがすとーかーさんの言う事も正しい…欲求は1人で発散するべきだな…///」
デルフィ「こう言われると一々意識してしまうからでしょ?///可愛いよね厳河は…///
Σっんん…///急に乗り気になってきたじゃん…厳河っ…♡///」(ビクン…
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(というかあれよね、コロナのせいで色々なことが潰れてるせいで話題がないのもある)
うーん…ですけれどあまりに過激過ぎても視聴者が限られてしまいますし…
子守(バニー)「っ…い、いきなり羽乃の真似なんてするなよっ…///」
ヒザシ(バニー)「そ、そうです…//私が手伝う義理なんて、ありませんし…メリットだって…///」
厳河「なっ、ちが…!?//も、もういいっ…!いいから黙ってろっ…!///
……気持ちいいか…?///」
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(しかしコロナは収束するのだろうかねぇ…緊急事態宣言で自粛した後も増えたし)
八雲「ふー…やっとあの格好から普通の格好になれた…」
開花「そりゃー…大変だナ?」
カンナ「んー…」
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(早く色々と落ち着いて欲しいものだ)
子守「うーん…これでいいものか…」
デザインは大事ですし悩んで悪いことではないと思いますよ
子守「日ごろ描いてる絵とはなんか全く違う感覚だ…」
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(インフルとは違った脅威だよなぁー……)
八雲「おー、これがモデルー?なんだか凄いクオリティだね?」
開花「……なんダ、こレ?」
羽乃(バニー)「これは…まぁ、絵ですよ?」(ナデナデ
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(インフルと感染力はどっちが強いのかねぇ)
そうですよねぇ、これほど技術があるんですからもっと別のこととかにも使えると思うんですが……
舞花「ふーん…なんかお母さんに似てるねこれ?」
子守(バニー)「あれ…?テトラ……だよな…?戻ったとかじゃなくて…」
(最初から羽乃の口調であるために判断できず)
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(状況によるけど季節性が無いコロナの方がヤバみ高い)
八雲「他のことー?それはちょっと高望みな気はするけど…出来るのかな?」
開花「だナ…これ母さんが描いた絵なのカ?」
羽乃(バニー)「ま、まぁ…そうだけどぉ…開花にはバレたくねぇんだよぉ…」(ボソボソ
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(確かに言われれば…インフルはそのうち勝手に収束するしね)
うーん…子守は自分のしたいこと以外にはとことん興味を示しませんからね…
子守(バニー)「ん…?あぁそうだぞ…こういうの描くのは、まぁ得意だからな…」
舞花「お母さんがこんなに絵が上手いなんて知らなかったかも…」
子守(バニー)「な、なるほど…?まぁ…そういうことなら話を合わせるけど…」(ヒソヒソ
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(いずれ収束はするだろうけども…うーむ)
八雲「逆にやりたい事はとことん集中しちゃうってこと?クリエイター向けって感じなんだね?」
開花「こうして見るト…母さん達の事をあんまり知らないんだナ…//
…………ッ…//」
(何度か羽乃の際どいバニー姿を見て赤面し、肉体関係があるせいか尚のこと意識しているようで…)
羽乃(バニー)「そうして貰えると助かるっつーかぁ…ボロが出たらややこしくなるしな…」(ボソボソ
ユニ(バニー)「わ、分かってるとも…気にしないでくれたまえ…///
ただの状況報告と言うか…気の迷いだからなっ///」
デルフィ「こうして揶揄うのが楽しいと…ついつい言っちゃうっていうか…///でも可愛いしー…?//
うん、すっごく…///でも、亀頭だけ出ちゃってるからこっちも気持ちよくして欲しいなー…?///」
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(来年までに収まってるかねぇ…)
まぁそんなところですね…少し心配にはなりますが…
舞花「そうね……でもなんであんな格好してるのかしら…?」
子守(バニー)「……??
でもなんか少し様子変じゃないか…?もしかしたら勘付いてたり…」
ヒザシ(バニー)「…………検体として体液を分けてくださるんでしたら、手伝わないことも…ありませんが…//」
厳河「相変わらず…性格が悪いな…//
はいはい分かったよっ…ん、はぁっ…ん、ちろっ…///」
(胸で挟み込みながらその先端に舌をゆっくりと這わせて)
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(来年には皆慣れてるんじゃねぇかな…)
八雲「そういう人は方向性間違えたらヤバそうだもんねー…」
開花「……さ、さぁ…?///…ぅ、昨日散々出したのニ…またっ…///」
羽乃(バニー)「感づいてる…って言うより何かちょっと違くないかぁ…?(ボソボソ…
っどうしたのですか開花?さっきから顔が赤いですよぉ?」
ユニ「し、仕方ないなっ…ぼくとしてもこの体液の発露した後…処理にも困るから…///
回収してくれると言うのなら…是非そうしてくれると…///」
(手伝うと言う言葉を聞いて平常を装いながらも嬉しそうな声)
デルフィ「だって厳河がこんなに付き合ってくれるなんて思っても見なかったし…///
男だったのに、舐める事も抵抗ないし…ドスケベだよね厳河っ……♡///」
(腰を軽く動かしては更に舐める様催促を促し、モノも気持ちよさそうにカウパーを溢れさせて…)
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(だといいけどなぁ…)
そうなんですよね、それに本人に危機感がないと言いますか…
舞花「も、もう開花ってばっ…!//」(ボソッ
子守(バニー)「そうか…?……言われてみればそうなのか…?
熱でもあるんじゃないか…?こういう時世なんだから体調管理はしっかりしろよ…?」
ヒザシ(バニー)「そういうことでしたら、お受けします…//
……ですが本番は無し、ですからねっ…」
厳河「よく言うぜ…自分勝手に振り回してくれたくせによ…//
お、お前やアイリーンの奴が好き放題やったからだろっ…//そんなこと言ってるともうやってやんねぇぞっ…!///」
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(ううむ……)
八雲「それは…危機感くらいは気付かせた方がいいんじゃないかな…?」
羽乃(バニー)「まぁ…体調不良ならすぐにでも休ませて……」(ボソボソ
開花「っぅ、ちょっと相談があるかラ…来てっ…///」(羽乃を強引に引っ張ってトイレへと向かって行った
羽乃(バニー)「Σふぇっ!?ちょ、おま…!?」
ユニ「わ、分かってるとも…!それくらいは……ぼくとしても発散だけ出来れば良い…筈だから///」
デルフィ「えへへー…///子供ってワガママだから…仕方ないよね?///
あ、まって…ごめんってば…///もう少しだけ、だから続けてよっ…///」(ギュ…
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(使用済みコンドームの腰蓑ってめっちゃエロエロよね、と思うが出す状況が作りづらい…)
羽乃(バニー)「…………///…毎回あんな回数してるのかよ羽乃と舞花はっ…///」
開花「…すぅ…zzZ zzZ」
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(コンドームを使う人がまずいない)
テトラ(羽乃)「まだ治らないとは…うぐー…」
むー「…(長いな)…」
知性「しかし面白い事になってるね」
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(コンドームを確実に使う子開花ちゃんくらいしかおらへん…)
羽乃(テトラ)「全くだ…この体の状態で色々な目にあうしぃ…」
インヘルト「こうも長いと、いざ戻った時に余計混乱してしまいそうですね?」
八雲「どうにかして戻したいんだけどねー…」
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(避妊への意識が低い)
テトラ「随分とお楽しみだったようで〜…」
知性「このまま2人とも違う見た目で生きるのも面白いんじゃないかな」
むー「…(直せないのか)」
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(意識低いどころか子供ばっちこいの勢いな気がする)
羽乃「Σんなぁ!///そういうのじゃ…っ…と言うかお前が肉体関係なんか持ってたせいだろぉアレ!///」
インヘルト「見えていないと…何が何やらです…」
八雲「直すとなると…色々複雑だしー…?」
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(まぁここの子たちヤりまくっても妊娠率低いから…)
子守「いやずっとそのままは私が困るぞ…どうやって二人に接していけば良いんだよ…」
シムレ「身体を取るか中身を取るか、ねぇ」
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(うぅむ…寝てしまった…
妊娠し辛い中で意外と命中率が高いステちゃん一族…)
羽乃(テトラ)「そうは言われても戻る方法がなぁ…」
八雲「別に同じように扱っちゃったらいいんじゃ無いの?」
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(EGのガンダムなんだこれやべぇ…700円の可動域じゃねぇ……)
インヘルト「……これは、こうで……んん…?」
八雲「そうそう、それをはめて…ほら足ができたよ?」
狗瀬(ロリ)「盲人にプラモをやらせるとか凄い縛りプレイじゃん…」
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知性「かなりのチャレンジだね、怪我をしなければ良いけど」
クーア「みずにやってるのー?すごいじゃーん!」
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インヘルト「はい、これから生きていく為にはこれくらいは出来なければ生き残れなさそうですので」
八雲「それにしても凄いよこの人…音で形を把握するって」
狗瀬(ロリ)「どういうこっちゃなの…」
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(今の時点でも結構風やべぇ……やべぇわ(九州勢)
狗瀬(ロリ)「むぅぅ、暇っ!」
ヨナ「そう言われてもねぇ…?あっちでやってるみたいにガンプラ作る?」
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(停電が怖い…
ところで催眠ものって良いよね(唐突)
シムレ「確かなんか初心者向けのガンプラが出たんだっけ?」
子守「暇なときは寝るのが一番だぞ…」
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(停電したら不安で死んでしまいます…
良いよね…催眠はやってみたさある)
ヨナ「そーそー、中々クオリティも高いらしいよ?」
狗瀬(ロリ)「えー…寝るのも嫌じゃん、時間無駄だし」
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(電気なくなるとほんと辛いからなぁ
良いよね催眠…)
シムレ「あんまりプラモデルとかは作ったことはないけれど安価で完成度が高いって聞くと少し作ってみたくもなるわね」
子守「寝れるときに寝る…寝なくて良いときにも寝る…これが一番…」
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(スマホの通信量がががが…
催眠掛ける側と掛けられる側どちらもしてみたい…)
ヨナ「まぁガチ勢からしたらバトルに使い辛いとかあるらしいケド…その分組みやすさはダンチだよね」
狗瀬(ロリ)「えー…そんなつまんない!」
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(通信制限はきつい
わかる…)
シムレ「あー確かにガンプラバトルは完成度重視だものね、ほんとに入門用って感じなのかしら」
子守「つまらない言うな…いつでも寝れるってのは素晴らしいことなんだぞ…」
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(だ、大丈夫だよまだ9月始めだし……
さて、どの子にしちゃいたいだろうか…される側にインヘルトちゃんがおすすめじゃが)
ヨナ「そもそも初心者がそっちに行く事自体がねー……」
狗瀬(ロリ)「そういうもんなのー…?変な価値観ー」
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(停電が1日続いたりしたら洒落にならぬ…
ふぅむお相手はどうしようか……こっちはされる側なら子守ちゃんとかヒザシさんとか?)
シムレ「まぁガンプラバトルってすごく難しそうだものね」
子守「それになんと言っても寝たら気持ちいい…」
-
(まぁまだまだ大丈夫じゃが…やべぇのう
お相手…やっぱ催眠出来そうな竿役ならアイリーンちゃんか八雲くんか名無しくんか…出来れば新規でいきたみあるけど)
ヨナ「まぁ…ねー……」
狗瀬(ロリ)「……へー、そんな感じなんだ」
-
(でもそろそろ峠は越えそう…?
インヘルトちゃんと絡みあるキャラがあんまりいないという悲しみ…新規かぁ、どう組み合わせるか…)
シムレ「たぶん私なんかがやったらまずまともに動かせないわね」
子守「朝起きたら昼の1時とかのときは焦りよりも気持ち良さが勝つ…」
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(しかし油断はならない……
やっぱ催眠する訳だし唐突と言うか、そこから始まる展開もありなんじゃないかなって)
ヨナ「まず動かす事からメンドーだしね……」
狗瀬(ロリ)「え…そんなに寝るの?何時間寝てるの…?」
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(停電さえなければもう怖いものはないんや…!
なるほどそれなら確かに…催眠かけれるようなキャラ誰がいたかな……ただ子守ちゃんはヤってしまうとさらに厄介ごとが広がりそう)
シムレ「そうそう、よくやってる人たちはあんな動かせるわよねぇ」
子守「まぁ同人誌とかもあるしそんなずっと寝てるわけじゃないけれど…何もないときは12時間くらい寝たことあるな…
-
(電力の供給とwifiさえあれば無敵だ!!
その時は全然出ていなかった昔のキャラ引っ張ってくるとかしたりする時もありよりのあり…子守ちゃんはどうなんじゃろか…)
ヨナ「まぁ元パイロットやら天才やら多いし…」
狗瀬(ロリ)「1日の半分じゃんそれ、大丈夫なのそれ?」
-
(Wi-Fiとかいう強い味方
うぅむ…妖怪勢の鵺ちゃんとかどうだろ…アイリーンちゃん相手ならワンチャン…?)
シムレ「元パイロットなんてそれこそ勝てるわけないわよねぇ…」
子守「意外となんとかなる…私寝坊で何度も学校休んだことあるしな…」
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(あれこそ人類の希望…!
あー、妖怪勢か…騙されると言う意味合いなら確かにその辺りも……アイリーンちゃんなら行けるな…)
ヨナ「まぁね……深く入り込むとヤバいよ」
狗瀬(ロリ)「……ほんと全然違うんだね私と」
-
(Wi-Fiあるだけで世界が変わるからね
催眠も妖怪だからって理由でこじつけられる!正直一番催眠似合いそうなのが子守ちゃんだからね)
シムレ「あなたもガンプラバトルやったりしてるの?」
子守「まぁ違って当然だろ…私はあくまで一般人だしな…」
-
(あれは……いいものだ…
それに妖術使えば盲目でも騙せそうだし(ゲス)
アイリーンちゃんでも良いけども何故か開花ちゃんが催眠しちゃえば良いのではと言う天啓が降りて来た)
ヨナ「んーまぁ…ちょいちょい?暇な時はするし…」
狗瀬(ロリ)「そーゆーもんなんだ…じゃあ寝る前に何かしたりもしないの?」
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(Wi-Fiないと迂闊に動画も見れないからなぁ
目が見えて無かろうと関係ないからネ!
その手があったか…!!)
シムレ「すごいわねあんなの動かせるなんて……前に一度だけやってみたけど歩かせることすらできなかったのよね…」
子守「寝る前かぁ…なんか音楽やら睡眠導入のボイスとか聞きながら寝たりはするな…」
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(だな……最近はギガホとか出たけども油断ならんし…
しかし親ともヤっちゃう悪い子開花ちゃんの方が勝ってしまった…そうと決まれば悪は急げだ!)
ヨナ「そーだよねー結構難しい………んん?歩くのもって言った?」
狗瀬(ロリ)「……なるほどーそんなのが…ん?
開花「…っぁ、あのサ…子守義母さンっ…?今、いいカ?」
-
(油断してちょっと外で動画見てたら気付いたら……
乗るしかない、このビッグウェーブに)
シムレ「ん?言ったけれど…だってあれ、すごく難しくない?どうすればどちらの足を踏み出すのかってところからもう…」
子守「まぁどうしても眠れない時とかだけどな…
ん…?どうした開花…?」
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(超えてたってのは何回かある…あれ辛い
子守ちゃんに対しての呼び方考えて無かったけども子守義母さんより舞花の母さんの方がええのではと思い始めたビッグウェーブ)
ヨナ「…いやいや、流石にそれは冗談で言ってるよね?説明書かチュートリアルやったら基本的な動作くらいは…」
狗瀬(ロリ)「…今度試してみよっかな」
開花「ぁ、ちょっと…母さん達の事で相談があるんだヨ…
ここじゃ話しにくい事だシ…場所を変えて相談したいんだけド…//
-
(気を付けないとあっという間だから…
今なら修正可能だ!)
シムレ「い、いえちゃんと見たわよ?でも書いてあることが難し過ぎてね?」
子守「おう試してみろ試してみろ…睡眠にも質ってもんがあるからな…
母さんたちのこと……分かった…それじゃあ場所変えるか…」
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(本当に気をつけて扱わねば死ぞ…
いままで思い返せば絡みらしい絡みが無かったからな…なら修正じゃい!)
ヨナ「…えっと、まずどの辺りからの話…?プラスチックから説明した方がいいレベル?
〜個室〜
開花「相談に乗ってくれてありがト…子守の母さん…//相談って言うのは…催眠療法って言うの知ってるカ?
ちょっと荒療治になるけどサ、これなら羽乃母さんもテトラ母さんもトラウマが改善するって思うんだけど…意見を聞きたくテ…//」
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(一回Wi-Fiになぜか繋がってなくてそれに気付かずずっと動画見続けてたことある…
修正してやる!!)
シムレ「プラフスキー粒子?その手のことは一通り理解してるわよ?でもほんとに操作がねぇ…」
子守「催眠療法…まぁ聞いたことくらいはあるが…
ほんとに荒療治だな…でもまぁ…試してみる価値はあるのか…?」
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(ひぃぃぃぃいいいいいい!!!
これもある種の人妻…なのか?)
ヨナ「そこまで分かってるなら何で歩くことすら…?」
開花「トラウマ治療って調べたら出てくる位には有効だと思うシ…それに…//
お姉ちゃんにも作って貰ったシ…試してみる価値あるなラ…してみたいなっテ//」
(嬉々としてアプリを起動させたスマホの画面を子守に見せつけ、見てしまうだけで段々と自我だけが遠のいていき…)
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(気付いた時には時すでに遅し…
高度な人妻プレイ…)
シムレ「自分でも不思議なのよねぇ、どうしてなのかしら?」
子守「作ってもらったって…よくそんなものが作れ……あ、れ…?」
(アプリを見せられればそのまま意識が遠のき、段々と目がとろんとしてきて)
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(怖くて眠れなくなる…!
異母相手とは高度過ぎでは…?後ユニちゃん達のお続き忘れてた…)
ヨナ「それは……もう呪われてるとかそんなレベルだよねそれ?」
開花「…………おぉい//…効いてる…んだナ…///…これが舞花ノ…っ♡///
何でも命令し放題…それも掛かってる間の記憶すら無いとカ…///…ッ…♡///」
(想像するだけで勃起が収まらずにスカートを押し上げる様にテントを張り、
何も抵抗しないのを確認する様に服の隙間に手を入れ、乳房を揉もうとし…)
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(本当にあった怖い話だ…
しっかりと親の性欲を引き継いでいる…
俺も忘れてた…)
シムレ「そうかしら?これくらい普通じゃないかしら?」
子守「ん、ぅ…//」
(僅かに声が出るものの抵抗はなく、容易にその乳房を揉むことができて)
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(怖い、怖すぎる…
うちの子は全員淫乱なので(独断と超偏見)
しかしもう2時手前か…)
ヨナ「いやいや…流石にヤバいよそれ…」
開花「ホントに抵抗しないんだナ…///…試すだけのつもりだったけド…どこまでっ…//
っ、命令…///いま、この場デ服を全て脱ぎなさイ…///」
(命令を下した後開花も下着だけを脱いでビンビンに勃たせたモノを露わにした後、
脱ぎ始める子守の目の前で意味もなく見せつけ…)
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(Wi-Fiが繋がっているかどうかはちゃんと確認しよう…!
仕方ないネ
明日もう休みになっちゃったとはいえもうそんな時間か)
シムレ「え、えぇ…?そこまでいうほど…?」
子守「…あぁわかった…服を、だな…//」
(命令されればやはり何も疑問さえもたずに服を脱ぎ始めてあっという間に全裸へとなってしまう)
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(家の中ではsim無しのヤツ使ってるから安心!
催眠アプリ…考えなくても恐ろしい代物を持たせてしまった…
そちらも休みなら続入れちゃっても問題はないだろうか…?)
ヨナ「……まぁとりあえず見てみないことには何も言えないケド…一回してみる?」
開花「…っ〜〜///それじゃア…そのまま、普段やる様にオナニー…しなさイっ…///
あ、出来るだけ私に見せつけるよう二っ…♡///」
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(こっちも動画見る時にはいつもタブレット使ってる、でも時々普段使うスマホの方で見るときもあるから…
これ性欲ヤバイ勢が持ってたら…
やりますか)
シムレ「別にいいけれど…本当に下手だからね?」
子守「オナニー…ん、わかった…//
っ…ん、ぅ…は、ぁっ…///」
(その場に膝をつけば秘部に手をやり、そのまま指を秘裂へと指を挿れれば少し身体を逸らすようにして秘部を開花に僅かに突き出すようにして)
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(その時は…覚悟を決めるんだ……
アイリーンちゃんが作った…つまりそう言うことだ
うむ)
ヨナ「まぁ歩くのもままならないって言ってたし期待はしてないよ…」(スタスタ…
開花「っぁう、っは…///こんな近くデ…舞花の母さんがこんな…エッチなっ…撮られてるの二…っっ♡///
目の前でこんなことしてるの二、平然とぉ…弄ってルっ♡///」
(スマホを構えてムービーとして録画し始め、本当に何でもしたい放題なのだと気づけば、
子守をオカズに開花自身も手で収まりの付かないモノで自慰を始め、突き出した秘部に向けてぶちまけようと激しく扱き…)
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(セルメダル24枚入り12000円!!!!!!)
ステ「一枚あたり500円もしてたんですかアレ…いや、でも500円であのエネルギー量なら納得なのかな…」
二号「3枚使えば空間ごと切断したりだもんね……」
カンナ「…メダル?」
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(うぅむ、流石に色々限界を感じて来た今日この頃)
二号「むぅぅぅー…暇だね!」
カンナ「だねー…」
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(何か話題が欲しい今日この頃)
シムレ「ガンプラは作れるんだけれどねぇ」(ガンプラを弄りながら)
ヒザシ「フルスクラッチのエクセリアなんて…なかなか作れませんよそれ…」
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(ガンダムの話題はちょくちょく盛り上がりを見せてるからその辺りで行きたい今日この頃)
ヨナ「手先が器用なのはわかるケド…どうして操作はあんなにも……」(既に諦めたような顔
カンナ「見たことないガンダムだー」
二号「魔法を使いそうなガンダムだねー!」
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(ここ最近ガンダムの最新の話題といえば…)
シムレ「で、でも誰でも初心者ならあんなもんじゃないかしら?」
ヒザシ「そうですね…確かに魔法少女等のイメージを彷彿とさせます」
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(ゼルダ無双でBotWの過去編が発売されるとかかな…
お続きしましょ)
ヨナ「んー……あれは初心者以前の問題というか…やっぱり呪われてるのでは…」
カンナ「……これどうやって作ったんだろ…?」
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(無双シリーズってどうなんだろうなぁあれ…
あい)
シムレ「呪われてるってその言い方は酷くないかしらっ!?」
ヒザシ「あれはフルスクラッチと言ってパーツを一から造形するというような高等技術ですよ」
子守「あっ…は、ぁ…ん、んぅっ…//これっ…もう、イき、そっ…///」
(カメラを向けられていようとお構いなしに弄るのをやめずに、言われた通りに見せつけるように嬌声を上げて)
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(そもそも過去が荒廃する前の大戦争時代みたいなもんだし…無双の方が合ってる可能性はある)
ヨナ「じゃあ……相当才能がないとしか…?」
カンナ「…1から?プラスチックを使って…?」
開花「んオ…ぉひっ♡///っわ、私も…イく…♡///
め、命令ぃ…私ト…同時にイってっ…///イく、いっっ〜〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡///」
(子守が見せつける様な仕草を行う度に扱く手や指が早くなっていき、挿入してしまいそうな程腰を突き出してシコり、
一切我慢する事なく絶頂に達し、舞花の母親である子守の下半身を白濁に汚して行く。)
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