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ここだけ楽屋落ちアイスボーン
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(こう言う時に限って変に眠りが深いんだ…)
開花「だって事実じゃねえカ…?…じゃー、そう言うなラ、なんて呼び方が良いか教えてヨ?」
ミザリー「まぁ…少なくとも受け入れる気が0じゃったらあんな対応はせんじゃろう」
テトラ「……ッ…は、羽乃っ…」
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(あるあるだ)
アゲャ(男)「そぉだなァ…適当に考えとくわァ」
筋肉「それもそう…か?」
羽乃「……」(ビクッ
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(しかも起きてるには超絶微妙な時間だぁ)
開花「適当にっテ…それまで受け入れられないままカ…?」
ミザリー「まぁ実際の所は分からぬが…彼奴の性格的に照れ隠しも珍しい事では無いからのう…?」
テトラ「ァ……う、ッ…こんな事ォ言うのはおこがましいけどォ…
…い、今までェ…ごめん…なさいィ……」
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(二度寝コース!)
アゲャ(男)「嫌なら自分で考えなァ、あげゃげゃ」
筋肉「ツンデレだしなぁ…」
羽乃「……謝って、済む話と思っていますか?」
春「それはぁ、レオくんとしたいからですよ〜♡
っていいながら〜…ここは正直ですけど、ね〜?///」
ゼフィ「そっかぁ…じゃあ…いれてぇ?///
ぇっ…お、おとこだから、赤ちゃんは…作れないよ…?///わすれちゃった…?//」
…………ふん…
…し、しない…のっ…?///
(安堵しているようだが、どこか残念そうにもしている)
檀「いいぞそれ…余計興奮するっ…//
よっ…味もちゃんと覚えて貰わないとな…///」
(射精中に少し腰を動かして舌に亀頭を擦り付け、今度は精液の味や熱さなどを実感させる)
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(いえーい二度寝ー!)
開花「何だよそレ…こっちで考えて良いなラ考えるけどサ…?」
ミザリー「普段からそんな感じじゃったからの…」
テトラ「……そんな話じゃァ無いのは分かってるよォ…
だけどォ、何も言わないままの方が良かったのかよォ…?」
レオ「っぁ、あのなぁ…///俺に浮気しろとでも言うのかっ…?///春の性欲満たしたいが為にっ…?///
……そんな事…無ぇっての!///」
八雲「それくらい分かってるよ?///だから…そうだねー…
言い換えるとするなら…ゼフィくんの男の機能が壊れちゃっても絶対付き合って貰うから…ねぇっ!///」
(腰を掴みながら、普段より大きいソレを力いっぱい深々と突き刺す様にゼフィの中へと入れ込んだ。)
……むぅぅー……やっぱアイツに関してはよく分からねぇなー…
今日の所はな…まぁ必要がしたいって言うなら考えてやらないでもないがー?(ナデナデ
狗瀬「んっー!!?Σっん“ぅ!///っ……ッッ…っっっ///」
(味がお気に召さないのか、それとも知らない奴の体液を飲まされる事に嫌悪感があるのか、
更に嫌そうな顔で抵抗する気力もなく精液を味わされている。)
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(いえーい!)
アゲャ(男)「俺が気に入るやつなァ」
筋肉「あの一族というか家族全体的にツンデレ多いしなぁ…」
羽乃「…何も言わずに会わない方がまだ良かったです」
春「…浮気じゃありませんよ〜?//ただ1回、レオくんの媚薬効果を抜く…医療行為ですから〜?//
ほんとぉですかぁ?ここはもう、膣内に入れたいって言ってますよぉ?///」
(素股をする様に股で挟み、下着越しに濡れている秘部を押し付けていく)
ゼフィ「えっ…えっ…///しょ、しょれはやっ…ぁぁぁっ!?///」
(流石に男としての機能を壊すと言われれば恐怖が勝り、逃げ出そうとするが
いきなり入れられると思っておらず、貫かれてそのまま射精する)
意味わかんないしー…
…し、したくないっ…する訳ないじゃんっ!ばーか!ばーか!///
檀「ちゃんと飲めよ、吐き出したら怒るからな…?///
…ふぅ…いい顔になったじゃないか?//」
(射精が終わると余韻を楽しみ、満足すると口から引き抜いて精液と涎で濡れた物で顔を二三度叩く)
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(イエーイ!(若本声)
開花「…あー…ジョニーとかどうダ!」
ミザリー「何人かクローンじゃからな…似てしまうのも無理無いがのう…」
テトラ「……ゥ、そう…かァ……羽乃からしたらそう…だよなァ…」
レオ「そ、そうは言ったってな…医療…行為……///
……それは…///うぅぅ……医療行為なら……///」
八雲「あー…壊すって脅しちゃったけど、挿入するだけでもう白いの漏れちゃってる…///
これ絶対続けたら後戻り出来ないよね?///そこの所どう思ってるっ…?///」
(根元まで挿入したまま腰を左右に動かしてかき回し、ゼフィが絶頂している途中でも何度も前立腺の辺りを刺激していく。)
いや、よくよく考えたら不要ってどう言った存在…と言うか生物?なのか分からなくてな…本来封印されてたっぽいしよ?
はっはっは、お腹の子が居るんだからそう気軽には出来ないよなー?(ナデナデ
狗瀬「……っぁ…う……ぅ…///んあぁ……///
…っんぐ…///ん…ぐ……っっ///…っはぁ…///」
(抜かれた直後だらしなく口を開けたままで、口の中に溜まった白濁液が外へ溢れそうになっていたが、
怒ると言う言葉に反応して口を閉じ、粘度の高い檀の体液を咀嚼して自分から全部飲み込もうとし、口の中が綺麗になった所で呼吸する為にまた口を大きく開けた。
その一連の動作は無意識ながらも見せつける様に、今白濁液を全て飲んだと証明する光景は檀の欲を煽るものであり…)
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(五等分の花嫁という漫画が流行っているらしい)
Aツン「まァアゲャふくめたら丁度5人だなァ」
アゲャ(男)「くだらねェ発想に巻き込むなよォ」
筋肉「五等分というか×5だな…」
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(読んではないけどハーレム物なのだろうか)
ステ「ある種重婚とも言えるし、遺伝子的には1人と結婚してるとも言える…のかなー?」(開花に抱きついてる
開花「…すっごい抱きついてくル…」
ミザリー「まぁ多少の差異はあれどクローンじゃからのう…」
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(5つ子から好かれてる主人公が1人決めて結婚する話)
Aツン「誰だそいつァ」
アゲャ(男)「俺の孫だってよォ」
筋肉「いっぱいいるよなー…」
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(なるほど、浮気でもしちゃったら主人公が5等分されちゃいそうな話ですな)
ステ「テトラの子供だよー?気付いたら孫まで出来ちゃうなんてねー…時が流れるのって早いね〜」(ナデナデ
開花「生まれた経緯のせいデ拒絶されると思ってたのニ…こんなに構ってくるなんテ……//」
ミザリー「まぁうまく行っている様なら良いんじゃがのう」
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((物理的に)五等分の花嫁?(すっとぼけ)
アニメは見てたなぁ)
シムレ「微笑ましいわねえ」
鬼々「孫のう…鬼怒にもいつかそういう相手が現れるんじゃろうか…」
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(ラブコメだけどしっかり勝ち負け決まるの確定してるから面白い)
Aツン「ふゥん、あいつガキ作るの早くねェ?」
アゲャ(男)「俺はまだ歓迎してねェかんなァ」
筋肉「仲は悪くなさそうで良かった…」
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>>907
(原作の方が絵が綺麗に感じる)
Aツン「そうかァ?」
アゲャ(男)「実はもう既にィ…とかァ?あげゃげゃげゃ!!」
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>>907
(nice boat案件待った無し!)
ステ「ふふふ〜♪」(ナデナデ
開花「っぁう……///」(照れてる
さぁなー、そもそも彼氏がどういう奴になるかという時点で心配でしかないなー…
ヨナ「……家の親もああいう風に受け入れてくれるかなぁ…」
>>908
(if展開したら更に巻数伸ばせるという)
ステ「まぁ経緯がねぇ…ここで言える様な事じゃないけれど…
それとはまた別に生まれた事はちゃんと祝わないとね」(ナデナデ
開花「……それは分かってるヨ…私だってこんな風に歓迎される事なんて無いと思ってたシ…」
ミザリー「懐が深いのかそれとも気にしないだけなのか……」
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>>909
(アニメの方は少し作画が残念なところがあったからなぁ
原作の絵は何度か見かけたことあるけどめちゃ綺麗よねあれ)
シムレ「いいじゃない?まぁ私はまだ孫なんてできるわけもないし少し羨ましさも入ってるかも?」
鬼々「なぁ…!?い、いやあの子に限ってそんなことは…」
>>910
(中に誰もいませんよ()
シムレ「この前言ってたのとは随分違う様子ねぇ?」
鬼々「ふざけた奴じゃったらぶっ飛ばしてやるわい!」
ヴァンプ「……せ、責任はあたしちゃんと取るよっ!」
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>>910
(ifルートギャルゲー出来そう)
Aツン「別にどうやって生まれようと死のうとどォでもいいだろォ、興味ねェ事だァ」
アゲャ(男)「だからお前はとっとと俺が気に入る呼び方考えるンだなァ」
筋肉「両方…?」
>>911
(2期はどうなるのか…)
Aツン「あげゃげゃ、作ればいいじゃねェか?まずはガキからだけどなァ」
アゲャ(男)「ここにいるガキなんて何があってもおかしくねェぞォ?」
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>>911
(そのあと首持ってボートに乗ったんだよね…)
ステ「…?この前と言うと…?」
逆に俺と鬼々の眼鏡にかなう奴かー…どう言う奴か楽しみだ
ヨナ「まぁそれは分かってるケド…この子と子供作ったなんて言っても信用してもらえそうに無いし…」
>>912
(そう言えば色々なルートをゲームでって言うのは何かあったな…)
ステ「そうかなー…ツンちゃんは少し興味ありそうな気がするけど…」
開花「……そうだナ…ツンくんって言うのハ?」
ミザリー「分からぬのう…彼奴は」
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>>912
(あったら良いんだがなぁ…あぁいうラブコメってあまり二期とか無いイメージ)
シムレ「子供……うぅん…なかなか勇気が出ないのよね…」
鬼々「怖いことを言うでないっ!あんな純粋で愛らしい子がそんな……」
>>913
(ナイスボートを生み出したスクールデイズは神
そして思いっきりアゲャくんと混合してた…)
シムレ「あぁごめんなさい、少し行き違いが……
それにしても、孫ねぇ…孫ができるってどんな気持ち?」
鬼々「少なくとも儂に勝てるようでないと許さぬぞ儂は」
ヴァンプ「それは、確かに…ヨナの家族って楽屋のこと知らないんだっけ?」
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>>914
(まぁ凄いアニメだったのは分かる
あー…そう言うことか、何か言ってたかなって思い出してた)
ステ「……?そうですか
いやぁ、凄く可愛いですよ、すっっっごく愛おしいと言うか…この何とも言えない気持ちは凄いですよ♪」(ナデナデ
開花「ぁう……//」
その時点でもう殆どの男は無理なんじゃねぇかー?(ナデナデ
ヨナ「……まぁそれは、言ってないし…言っても精神病院行きだろうし…」
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>>915
(クズ主人公の代名詞だもんなぁ
最近色々とやばい……そして裏の返信は週末まで待っててください…)
シムレ「良いわねぇ……ちょっと私も撫でて良いかしら?」
鬼々「軟弱な男には任せられぬからのう、やはり男児たるもの強くなければ」
ヴァンプ「それは確かに…………あたしが、その…生えてるところ見せるとか…?」
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>>913
(色々心当たりがある)
Aツン「ねェよォ、めでたいとも感じねェしなァ」
アゲャ(男)「…その呼び方は…ダメだなァ
それならアゲャ様の方がいいなァ」
筋肉「不思議な人だしなー…」
春「はい、医療行為ですよ〜…///
だから浮気でもないし、気にする必要もありませんよ〜?///」
ゼフィ「や、やらぁ…///おかひくなりゅ…はだめぇ…っ///
ぼくまだおとこやめたくなっ…ぃぃ〜〜っ♡♡///」
(前立腺を刺激され射精が収まらず、すっかりとろとろに蕩けてしまっている様子)
…知らない、興味もないー…
そ、そうじゃないっ!お腹に子供いてもそんなの気にしないし!///
檀「……っ…///
…お前、それを無意識でやってるのか…?//
だったら男を喜ばせる才能はあるな、変な魔術を使うのなんて向いてないだろう…///」
(その姿を見て更に興奮は高まり、元より我慢するつもりもなかったので、即座にナイフで下着を切り秘部を顕にする)
>>914
(2期は確か確定してる筈)
Aツン「別に怖いことでもねェだろォ」
アゲャ(男)「聞いてみたらどうだァ?あげゃげゃ」
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>>916
(そりゃ二股に加えて他の子にも手を出してたらしいし…
リアルが忙しいという感じで?…裏はゆっくりでも行けそうなら個別でも大丈夫ですぜ)
ステ「それは本人に聞いた方が早いですねー、多分大丈夫だとは思いますけど…」
開花「ま、まぁ…それは良いヨ…うン」
鬼に勝てるレベルで強い男か……俺の知ってる中じゃ殆ど楽屋勢しか知らねぇぞ?(ナデナデ
ヨナ「そーいう問題じゃなくて…見た目未成年に手を出してるって事が問題なの…」
>>917
(多過ぎたなそれだけだったら)
ステ「でも俺が戦いに行くって時は絶対行くなって言ったりしてるし…実の所無意識で気にしてるんじゃないかなって思ってるよ?」(ナデナデ
開花「あ、アゲャサマ?…わ、わかったヨそれデ」
ミザリー「掴み所があるのか無いのか…よく分からぬ」
レオ「っぁ……はぁ……フーッフーッ…//
って……医療行為って言うんだったら手だけで良いだろ…///百歩譲って口とかまでだっ…!///」
八雲「もういまの時点で、お尻の形は僕のとフィットする様になってるんだよ?///こんな大きいのを簡単に咥え込んじゃってさ…///
もう諦めて男辞めちゃおうよ…///僕だけのメスになっちゃってよ…?///」
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(個別で出しちゃうマン)
…………そうだなー、必要に言ったって何も進みやしないよな…(ナデナデ
ほうほう?お腹に子供がいる事は否定しないのか、それは今日一番の情報かも知れないな…♪
狗瀬「っはぁ…誰がっ……そんな才能認める、かっ……///私は戦闘用に訓練された、最強のっ…///
Σっひぇ!?//……こ、今度は何を……さっき満足させたでしょっ…!!///」
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>>917
(決定してたのか…!これを機に原作買おうか悩む、最近好きだった漫画が完結したし…)
シムレ「怖いわよっ!育てられるかどうかとか、そもそも子供なんて作っちゃったら尚更、その…離れられなくなりそうだし…//」
鬼々「…………い、いや聞かなくとも分かり切っていること、わざわざ聞く必要などあるまい!うむ!」
>>918
(実を言うとスクールデイズちゃんと見たことない勢
そんな感じで……こちらの続きはとりあえず今日はこれだけ返しときますんでこちらも次の返信は週末で…)
シムレ「…………孫、孫かぁ…」(ナデナデ
鬼々「それならばまだまだ鬼怒は嫁にはやれんのう〜♪」
ヴァンプ「そりゃ見た目はこんなだけど…あたしずっと年上だよっ!吸血鬼ってこと信じてもらえたら…」
厳河(女)「っ……調子に乗りやがってっ…//
…………分かったっ…するから、だから挿れるのは…//」
アマネ「アイリーンさんっ…!?私はその、説得をしに来たというかっ……ん、んぅっ…!?//ん、はぅ…っ…///」
(アイリーンのその雄の匂いが思考を段々と桃色にし、口ではそう言うが興奮は抑えきれず、抱かれればあっさりと抵抗をしなくなりキスに応じてしまう
太ももに挟まれたそれはアマネが少し脚を動かしただけで刺激を与えてしまうことだろう)
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>>918
(絞りこめない!)
Aツン「どうやって死ぬかはどォでもいいが誰が死ぬかはどォでも良くねェ、それだけだァ」
アゲャ(男)「あげゃげゃ!わかりゃ良いんだァ」
筋肉「まぁ俺的にはミザリーさんも結構わかんないけどなー…?」
春「手でなんてしても僕が疲れるだけですよ〜?///
どうせするなら気持ちよくなりたいじゃないですか〜…///」(ナデナデ
ゼフィ「や、やらぁ…///ぼくっ…ぉとこぉっ…///
…やしずしゃん…やしずしゃんん…っ♡///」
(必死に首を振り、助けを求めるように好きな女性の名前を呼びながらもら体は既に男である事を諦めるかのように
びゅるびゅると情けなく精液を垂らしている)
………
え…いや、それはまだ…わかんないし…///
檀「何処で訓練を受けたか知らないが、それは戦闘用の訓練じゃなくて男への奉仕の仕方の訓練だったんじゃないか?//
一応聞いておくが、お前…子供の作り方は知っているか?///」
>>920
(11巻しかないから揃えやすいぞ!)
Aツン「よくわかんねェけど、ならやめとけばいいんじゃねェの」
アゲャ(男)「そーやって現実から目を背けるのかァ?」
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>>921
(10巻越えてるかどうかが集めようと思うボーダー……でも11巻なら…!)
シムレ「そうよね…無責任なのはいけないわ、やっぱり…」
鬼々「べ、別に背けとらんわ!これはあれじゃ!娘を信じておるのじゃ!」
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>>922
(お手ごろだ…)
Aツン「でも欲しいんだろォ?」
アゲャ(男)「あげゃげゃ、裏切られないといいなァ?」
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(眠ってしまってた…)
>>920
(いやーアレを全話ってなるとキツいっしゅ
了解っす、あまり無理なさらぬ様に……)
開花「そんなに孫って珍しいのかヨ…っ…?」
だろうなー……勝てる奴…勝てる奴ねぇ……
ヨナ「まずその時点で証明するの無理だし……」
デルフィ「だって今の厳河弱いんだもん…///これ出すだけですぐ制圧されちゃうもんね……///」
(約束を取り付けたのを良い事に、遠慮無しに厳河の顔に押し付けて…)
アイリーン「んぅ、ん…はむ……ぅ……〜〜っ///
ん…♡///説得…ですかぁ?///一体どんな説得なの…?…アマネさん…///早く言わないと…私っ…♡///」
(密室の中、雄の匂いは更に充満し、唾液を交換し合うキスもアイリーンから更に求める様になり…
キスをしている隙にアマネの下着をずらし、モノと秘部が直に擦り合って更に性欲へと意識を向けさせる。)
>>921
(せやな……
そして何気に闇静さんは隠し撮りで全部録画してたりすると言う裏設定があります(何がとは言わない)
ステ「なるほどねー……そう言う言い方もありか…」
開花「お、おウ…アゲャサマ……」
ミザリー「そ、そうかのうー…?そんなに分からないかの…?」
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>>921
レオ「かんっ…けぇ無いだろ…///医療行為ってのはそう言うもんだから……っ…///
……それが嫌なら俺は絶対同意しねぇよ…///医療行為って言ったのはそっちだしな?///」(ギュ…
(春が下半身を擦りつけられているままなせいか、段々絶頂も近くなり…
軽く抱きつきながらソワソワと動き…)
八雲「あははっ…///たまにその名前呼んでるけど、凄い大切な人なんだね…///嫉妬しちゃうかも……///
んん…ゼフィくん、ゼフィ…くんっ…///今だけでもっ…僕だけの物に…ッッ…〜〜〜〜〜ーー…♡///」
(闇静と言う名前が出る度に腰の動きを激しくさせ、乱暴に前立腺を突き上げていき、その勢いのまま精を吐き出した。)
……本当に?あれだけ種を仕込んだのにかー?(ナデナデ
狗瀬「……っそ、んな…訳っ……///ひぅ……私の能力が…最強……だって…っ///
Σ子どっ…!?…な、何言ってるんだ!///試験管から作るアレがなんだって言うんだ!!///」
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>>924
(小さい男の子同士を盗撮なんて…)
Aツン「ありってなんだよォ、別に普通だろォ」
アゲャ(男)「ンー…やっぱしっくりこねェなァ」
筋肉「だって色々と聞いてないし…?」(ナデナデ
春「むー…わかりました、じゃあイかせてあげませーん♪///
…よっと…んっ…ぁむっ…♡///」
(下半身を離してしゃがみ、根元をギュッと掴みながら口内に入れていく)
ゼフィ「やしずしゃんっ…やしっ…!?///
ぉぉぉっ…!?///ぁひっ…ぁー…っ♡///」
(中に出されると一瞬だけ射精に勢いがつき、その後は再び垂れ流し
精液と一緒に思考能力も出してしまった様な状態になる)
…ほ、ほんとう…///
檀「実際はどうだろうな…お前が知らない間にいやらしい体にされていたのかもしれないぞ?///
…ぷっ…まぁそうか…じゃあ教えてやる、試験管以外での作り方を。
これをここに突っ込んで、さっき出した液体を中に出すと子供が出来るんだ、理解したか?///」
(さらけ出した秘部の入り口を自分の物で少し突っつき、狗瀬に子作りの方法を理解させようとしている)
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>>926
(元々アナルを調教してたりバケツに射精させてた人だし…
まぁ忍者みたいな秘書だからどこにでも居るのだ…)
ステ「普通かなー?…まぁそこはどっちでもいっか?」
開花「そう言ったって自分から言ってたシ、ほかに何かあるノ?」
ミザリー「う、うぅむ…過去を話すというのも慣れぬものでな…///」
レオ「っはぁ…何を言って…Σうぉ!?いきなり何…すんだっ…!?///」
(ビクっと反応するが、口までと言った手前引き剥がす訳にもいかず……欲に負けて大人しくしている)
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八雲「っぁは…//今度から叫ぶ時はぁ〜やしずじゃなくて…や、く、も…だよ?分かったぁ?///や〜く〜もっ♡///
ほら、言って?八雲って…///何回も言ってくれたらご褒美あげるよ……?///」(ギュ……
さてまぁどうなるんだかねぇ、もし出来てたとしたら…名前何にするよ?(必要のお腹を撫でながら
狗瀬「だから……変なことっ…いうな!///……ばかっ、あほっ、変人っ…!///
……ふぇ?一体どういう……Σっへ!?///今度は何する気なの!もう良いでしょ!?///何を言ってるの!?///」
(どうやら口とは違う別の穴に突っ込むと言うことだけは理解した様で、絶対に阻止せんと必死になって檀を説得しようとする
しかし何も知らない言動とは裏腹に、秘部の方は十分に濡れ、準備を済ませている様子で…)
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(Gジェネでメビウス養殖が止まらない)
愁「ふむ、そう言えば春殿を見ませんな」
アゲャ(男)「どォでもいいだろォ」
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(FGO恒例星4配布来ましたね)
来栖「……ぬー、私を差し置いて何かいい事してる予感がする…」
ミザリー「どうでもいい…のかのう?」
開花「まぁ別に行方不明って訳じゃ無いシ?」
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(最近ログインもしなくなってしまった)
愁「良いこと、ですかな?」
アゲャ(男)「どォせどっかいってるだけだろォ」
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(もうすぐ5章くるってさ)
来栖「……どう言った内容かはよく分からないけれど…うん」
開花「そーいうもんかナ」
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(意識が飛んでた)
愁「ふむ、いいこととは…」
アゲャ(男「さァなァ」)
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(おはよう、もうこっちが寝ちゃうけども)
来栖「そう言った波動を感じる…様な気がするだけ…」
開花「…………ナー、アゲャサマー?」
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(眠気には勝てなかったよ…)
愁「春殿ですから、何をしていても不思議ではないですな」
アゲャ(男)「あァ?なんだよォ」
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(勝てる、きっと今なら眠気に勝てるよ!(手遅れ)
来栖「その言い方だと春に対して凄いイメージ持たれてる……ような?」
開花「……テトラパパの事どう思ってるノ?」
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(無理だ…)
愁「春殿は昔から不思議な方でしたからなぁ」
アゲャ(男)「どうってェ、別にどォともォ?」
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(無理だと思うから無理なのだよ……多分)
来栖「へぇ…それ詳しく聞いてみたい…」
開花「…………そっカ」
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(勝てる気がしないぜ…)
愁「学生時代の話で良ければ少しは出来ますな」
アゲャ(男)「何してもあいつは俺の娘だしなァ」
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(勝て!勝つんだ!勝つまで負けるな!勝てるまでやれ!(パワハラ)
来栖「かなり興味あるかも…学生時代どんな感じだったの?」
開花「何をしてモ…親子……」
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(眠りません勝つまでは)
愁「そうですなぁ、と言っても今とそこまで変わりませんがな。誕生日プレゼントに自分をラッピングしてたのは愉快でしたなぁ」
アゲャ(男)「お前はどォなんだよォ、母親の方には気ィ使ってる見たいだけどよォ」
春「ん…ちゅ…ぁぐっ…♡//
ちゅぅぅっ…れろぉ…っ♡///」
(激しく責め立てるが、根元を抑えているので射精させることは無く、ただよりレオの欲を高めていく)
ゼフィ「ひぃっ…♡……や…♡
や…くもぉ…やくもぉ…っ♡やくっ…もぉっ…!♡」
(闇静の代わりに何度も八雲の名を呼びながら射精を続け名を呼ぶ度に中は締まっていく)
な、名前?……名前…名前……///
檀「何を言っているんだ、俺はまだ満足してないんだぞ?///
俺が満足しないと解放されないんだ、お前はするしかないんだよ…っ!///」
(秘部の状態を確認し、問題なく入ると思い腰を引いて一気に奥を目掛けて挿入していく)
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(帰りにヤークトアルケーどんな感じかなってゲーセン覗いたら意味不明な動き過ぎてヤバかった)
ミザリー「若い頃の話はした方がいいものなのかのう…そもそも聞きたがる奴が居るのかどうか…」
開花「そうだナ…私は結構聞いてみたイ」
ヨナ「面白いなら暇つぶしに聞きたい…レベル?」
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(武装豊富だしコンボ繋げやすそうだけど思ったより動き遅めだから何とかなりそう…かもしれない…)
筋肉「俺は聞きたいな…」
愁「昔話ですかな」
アゲャ(男)「あげゃ、なんでガキみてぇな格好なのかは気になンなァ」
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(まぁヤークトアルケーの機体設定の時点で武装マシマシで機動力低いとかあったりするし…
こっちが見てた感じ使ってた人が上手かったのか横ゲロバンバン当ててたなぁ…)
ミザリー「むぅー……そんなしょうもない話に興味もたれてものう…」
開花「それで居て年寄りみたいナ事言ってるのは何で何だろウ?」
来栖「私は春の昔話の続きが聞きたい…」
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(弱くはなさそうだけどギス騎士胚乳に勝てる気がしない
あれ射撃すり抜けられるのはやはりズルい)
筋肉「俺からしたらしょうもなくないんだけどな」(ナデナデ
アゲャ(男)「見た目ガキでも実際はババアなんだろォ」
愁「そうですかな?しかし本人に許可を取った方が良い気もしますな」
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(特に騎士の謎のインチキ具合好き
その上でゲロ当てるの強いわ)
ミザリー「仕方あるまいのう……生まれから語った方が良いのかのう…?」
開花「実際幾つ位なのかナ、100歳?」
来栖「あー……そこは大丈夫、同棲(?)してるし」
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(ギスとか胚乳はまだわかる強さなんだけど騎士は何故あそこまで強くしてしまったのか
見た目も派手でカッコイイ)
筋肉「そうだなー…じゃあ生まれから?」
アゲャ(男)「さァなァ、何百歳でもここじゃ驚かねェよォ」
愁「ふむ、なら少し語っても良い…でしょうかな」
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(スペリオルドラゴンなら許されてたのに…
でも乗りたいとは思わない不思議!)
ミザリー「生まれ…とは言うても元から人では無かったのじゃからどうやって生まれたかは私も覚えてはおらぬ…
…まぁ生まれたばかりの頃は何も分からずに彷徨ってたものじゃよ、ずっとこの姿でのう」
開花「でも考えてみるト何百年も生きてるっテ凄いよネ…」
来栖「流石話が分かる人…♪」
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(スペドラでもヘイト溜まりそう
武装が多いと頭が混乱する)
筋肉「へぇ…生まれてからずっと見た目変わってないんだ…」
アゲャ(男)「俺だってやろうと思えば出来るぜェ?」
愁「ふむ、では何から話しましょうかなぁ…」
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(でもスペドラだし30コスであの性能ならまだ……
強化人間にならなきゃ……)
ミザリー「そうじゃな、多少差はあるかも知れぬが基本このままじゃ、もう3000年以上は経つかのう…」
開花「……Σマジデ?」
来栖「春自身がリボン巻きで送られてきた後の話とか…?」
レオ「Σ!?///…ーーーッッ!///っ、やめっ…〜〜〜ッ///ーー〜Σーーッ、ッッ…っひ…////」
(腰が抜けそうになり、立て直そうと余計に力が入って、春の喉奥にまで入れ込もうとし…)
八雲「そうだよっ…!///もっと、もっと交尾しよっ…ゼフィくん、ゼフィくんっ…!///
っぁ、イくっ、イくよっ!///全部受け止めてっ…ーー〜〜〜〜〜ッ♡♡///」
(略っぽそうな気がしないでも無い)
なんだ、考えてなかったのかー?まぁまだ時間はあるけどもな…♪(ナデナデ
狗瀬「嫌ぁっ!イヤだよ!何で何回も何回も変なことされなきゃなんないの!?///こんなの入らな…っ……
Σっーーーーーーーー〜〜〜〜〜!?///」
(声にならない声と共に、指とは比べ物にならない大きさのモノを根元まで押し込まれては愛液と一緒に少量の血まで流れだし、
檀のモノをギチギチに締め付けて居る。)
-
(逆に考えると騎士でアレだからスペドラが来たらもっとすごいのでは?
指が足りねぇ!)
筋肉「前も年齢聞いたけど、やっぱり凄いな…」
アゲャ(男)「ただ生きるだけならデータさえありゃ復活出来るしなァ」
愁「あの後ですかな?その後は特に何も無かったですぞ」
春「んふっ…ちゅぅぅ…♡
んちゅ…ぁ…んぐぅっ!?///」
(いきなり奥に入れられると思っておらず、根元から手を離しレオの腰を掴んでいる)
ゼフィ「やくっもぉっ♡やくもぉ…っ♡ひぐっ♡
いきゅっ…ぅぅ〜〜〜っ♡♡」
(こうしてトコロテンし続ける快楽を教えこまされたゼフィくん…)
だってそんな…子供とかいらないし…///
檀「っ…やはり初物はキツい…なっ…!//
もっと力を抜け…でないと痛いまままだぞ…っ///」
(強い締めつけと嫌がる狗瀬を見てより興奮しており
ゆっくりと解していく様に動き出す)
-
(こう、何年も楽屋やってるとどの設定何話して何話してないかよく分からなくなる時がある)
ヨナ「……身体にリボン巻いて来たって…大分ギャグ寄りになってしまってる気もするケド…
あの人女性に興味がない訳じゃないんだし、そこから直接言った方が良かったんじゃ…?」
来栖「そう言う風に出来てたら話は違ってたとは…思うよね………友達感覚恐るべし…」
ミザリー「ふーむ…好きは好きでも…LikeとLOVEは違うと言う奴じゃな…」
-
(初期と変わってる設定もある)
解理「愁さんって、意外と朴念仁…?でも普通に女の子好きだしなぁ…」
愁「ふむ、女性は好きですぞ?」
筋肉「その言い方もどうかと思うが…」
-
(少なくともステちゃんに関してはは父が死にまでは残ったけども、
グリードが暴れ出した責任+息子(ステ)が行方不明って事で母が一家心中、会社は乗っ取られ、化け物扱いとかは無くなったからな!)
来栖「そこが一番の謎なのよね……やっぱり友達感覚…」
ヨナ「……まぁ、少なくともお金払うレベルではあるよね」
ミザリー「普通言うて良いのかそれは…」
-
(バックボーン軽くなったりキャラ自体丸くなったりあるよね)
解理「あの片想いは難しそうですね…」
愁「ははは、そうですな」
筋肉「むしろ強め…?」
-
(マジでステちゃんは大幅に変わった、オーズとしての本筋はほぼ変わらないんだけども、
初期設定だと乗っ取られた会社…と言うか財団も潜伏したグリードを処理、研究する為、ステを利用関係にあったり、オーズの見た目もSIC版だったりとか…
他のキャラも色々変更点は多かったりする、忘れてたりもするけど)
来栖「少しばかり介入してみようかなとか…思ったけど無理…あれガッツリ介入しないと無理…」
ヨナ「んー………」
ミザリー「強すぎて逆に…と言う奴じゃな」
-
(こっちも新キャラとかロールの都合で色々ズレまくっている…)
解理「あれは…でも下手に介入するのもお節介ですね」
愁「しかしなぜ急にそのような話になったんでしょうな」
筋肉「そう…なのかなぁ」
-
(それは凄いわかる、特にエロ関係で…
何というか使われる事がない設定となると吐き出しちゃいたくなる不思議)
来栖「やっぱり…静観するしかなし…」
ヨナ「さぁ……何でだろ…?」
ミザリー「まぁあそこまで行くとわざと気づかぬフリの可能性もあるからの…下手に触れん方が良いわい…」
-
(エロ優先にすると設定がズレる
出てない設定…ステちゃん関連だとアゲャ君はアイデンティティ崩壊しかけてて最終的にステちゃん刺して死ぬ予定だった)
解理「ですね…」
愁「ふむ、不思議ですな」
筋肉「わざと…でも無さそうだけどなぁ」
-
(エロで変わったと言うならデルフィ君だな、本来戦闘面で無から出せる強キャラだったけど、性欲に溺れたと言うか…
おぉう…アゲャサマそうなる予定だったのか…それが今では子供出来てる訳か…)
来栖「…………」
ヨナ「不思議だねー……そういえば愁さん溜まってたりする?」
ミザリー「やはりそういう風には見えぬな……」
-
(デルフィくんが性欲面で強くなってしまったからそれに合わせて豆ちゃんも魔法系キャラに…
死ぬというかツンちゃんに殺されかけてステ君次第で生死決める予定ではあったけど子供出来ちゃったりで何だかんだ安定してしまった…残念…)
解理「……うぅん…」
愁「む?まぁ溜まっては居ますぞ。あまりこういう事は公言しない方が良いのでしょうがな」
筋肉「よくわかんないなぁ…」(ナデナデ
-
(2人して設定変更を余儀無くされたのだ…後は名無しくんは敵になる予定だったり、アヤちゃんは敵側のスパイだったり、そもそもアマルガムがしようとしたのは世界ごと正常な宇宙世紀に戻す為とかだったり…色々ね
思った以上にヤベー設定だぁ…まぁ多分刺されても、殺されても家族として接してるが故に許しちゃうんだろうなぁと…)
来栖「……難しい…」
ヨナ「まぁ……もう今更な話だよね、こっちから聞いてる訳だし?」
ミザリー「そうじゃのう…」
-
(変えた設定復活させ隊な時もある
ステちゃんだと絶対許すから依存ルートに入れるつもりだったけど色々キャラ被るから消滅してしまった)
解理「ですよね…」
愁「それもそうですな。それで、どうかしましたかな?」
筋肉「…ミザリーさんの話の続き聞いてもいい?」
-
(無くなった設定を復活か…名無しくん関連では結構あったり無かったりするが…
依存となると1ちゃんも結構な依存具合で…懐かしむついでに色々なキャラ設定を聞いてみたくはある)
来栖「…………。」
ヨナ「まぁ……本番以外ならちょっとだけ良いかなーって…お金ほしいし」
ミザリー「おぉ、そうじゃったな…まぁ人類が文明を作り始めていた頃は少し曖昧じゃが…まぁ普通じゃったな…
少し変わった事があるとすれば歳を取らぬし、死なぬ故、生贄扱いは何度も事もあったかの…」
-
(定期的に復活させたいとは思っている
1ちゃんは初期から変わらない依存度だから一切キャラがブレてない稀有な存在…
他のキャラ設定だと…変わってるの多いから書ききれなそう)
解理「………」
愁「ほう?本番以外とは珍しいですな、どういう心境の変化で?」
筋肉「生贄…って…いや、聞かない方がいいか…」
-
(今やるとえらいこっちゃになりそう
鳴海さんが居なかったらどうなってたかは気になる所
不要ちゃん関連とか結構謎が多くてたまに考え込んだり…)
来栖「…………そういえばあなたの事全然知らない」
ヨナ「まぁー……そういう気分と言うか…何というか……」
ミザリー「まぁ聞いても面白い話ではないからのう、そんなのが600年近くは続いたからの
そんな生活が一変し始めたのは力が使えると知った時じゃったかのう…」
-
(今ある設定との折り合い付けられそうにない
鳴海さんいなかったら性的なこと知らないだけで違う人に依存はしていた筈
不要ちゃん関連は少し変わっただけで昔からずっと決まってたけど話すタイミング無いからどうしようか考えてた…)
解理「え、僕ですか?」
愁「そうですかな、それならば良いですぞ。では、行きましょうか?」
筋肉「600…気の遠くなる話だな…力って?」
-
(折り合いか……こっちは半分投げ捨ててるような気がする
まっさんに依存してて事あるごとに来栖ちゃんと衝突してた可能性も…?
まぁどういう感じなのかが見えてこないから聞いてみたい、凄く聞いてみたい)
来栖「ゲーム好き…くらいしか認識なし…不思議」
ヨナ「……ん、おっけ……」(スタスタ…
ミザリー「まぁそれ程生きておるからのう……
そうじゃな…聞くより感じた方が手っ取り早いかのう?少し気をつけるんじゃぞ?」
(ミザリーが印を結ぶと急激に力が抜け、筋肉のスタンドすら出す事も出来なくなって行く。
所謂デバフ+封印状態にさせた様だ。)
-
(要らない何も捨ててしまおう
その場合依存するのはまっさんじゃなくて松さんになるか
不要ちゃんの正体は外宇宙からやってきた生物兵器で人間社会が出来た頃に呪術で封印されて力弱まって力取り戻す為に人間社会で生きる事にした宇宙人みたいな物)
解理「僕もあまりあなたの事知りませんしね…」
愁「ふむ……」(スタスタ
筋肉「うぉっ…なんだこれ…」
-
(断捨離だあああああ!
松さんのレズ展開か…なるほど……なるほど
ふむふむ、地球外生命体だったのか…となると何も言いたがらない必要ちゃんは……
しかし生物兵器なのに別種の地球外生命体に目を付けられて何回も異星間交流子作りしてたと考えるとかなりエッチでは?)
来栖「……まぁそれも確かに」
(略?)
ミザリー「要は封印じゃな、不死であろうと最強と謳われた怪物であろうとその力を取り除き、殺せる様にする…
現代で言うなればデバッファーと言う奴かのう?逆に更に強くすることも出来るぞい?」
-
(断捨離最高!
松さんも色々と複雑なんだけどね
必要ちゃんはまっさんが不要ちゃんの力を取って自分に従わせ易い様新しく作った生物兵器で不要ちゃんの意識とかも諸々必要ちゃんの中に入ってるし必要ちゃんは無意識になってる時とか不要ちゃんに身体を奪われるんじゃないかという不安が常にあるぞ!)
解理「ここはそういう人割りと居ますけどね…」
(略)
筋肉「ミザリーさん、サポート系だったんだな…でもその力って大分凄くないか?」
-
(フォオオ!夜は断捨離っしょ!
まぁそれは何となく……と言うか楽屋って心に深い傷持ちな子多すぎなのでは…?
結局まっさんの計画悉くエロで潰しちゃってた奴かぁ…白不要ちゃんとかもそんな感じだったしな
あーそれは言いたがらない訳だ、名無しくんどっちも求めるからな…何気に依存性だし)
来栖「身体で語り合えば何事もわかる…筈」
ミザリー「サポート…と言うよりどの様な相手でも確実に殺せる様にすると言うのが主じゃけどのう?
まぁこの世界、中々特異な個体というのは腐る程あってのう、神話とかでもよくあるじゃろうそう言った話は」
-
(アニキー!
松ちゃんの場合は心に傷というか出生が複雑なだけで本人は自由だけどな!
まっさんの最大の敵は名無しくんの性技だった…
必要ちゃんも自分が何者かよく理解してないところもあって絶対喋りたくは無いことになってる)
解理「僕にそれは難しそうです…」
筋肉「なるほどなぁ…それで今の仕事をしてるのか」
-
(まさかツナ義ーズが再編された世界で大ウケしてるとは……
出生が複雑かー…まさかの女体化まっさん説
最大の敵との子供作っちゃってる時点でかなり浸食されてるのでは?
そんな必要ちゃんも一児の母になるって考えるとなんか凄いな…で、その子供が中に居た不要ちゃん人格だったと言う闇深展開も良いな…)
来栖「……そっかー…」
ミザリー「まぁ大方そんな所じゃ、もっと細かく言っても良いが……お前さんに嫌われたくは無いしのう…」
-
(ドームまで行けるとは…
別世界のまっさんの妹を今いるまっさんが自分の妹としてここの世界に連れてきたのが松ちゃんだ!
えろの力ってすげー!必要ちゃんトラウマになるわ)
解理「はい…」
筋肉「…ミザリーさんがどんな事してても嫌いになんてならないぞ?」
-
(すげぇ今更ながら裏返しちゃう)
レオ「お“…きゅぅ…に…離すなぁ…っ///…で、出っっ…〜〜〜////」
(根元まで挿入したまま離れる事も出来ずに尿道に塞き止められて攻められた分の精液がゆっくり溢れ出し、
先程以上の時間、射精し終わるまで春の喉にかなり絡みつく様な精液を流し込み続け…)
(可愛そうなゼフィくん…八雲くんの彼氏(オナホ)になっちゃうとは…)
まぁそう言うなよ、一応俺とお前で作った愛の結晶みたいなもんなんだぞ?(ナデナデ
要らないって言うのは産んだ後でも遅くは無いだろ?
狗瀬「いやっ…///っひ…なに、これっ…//…変っ…ぁ//さっきよりっ、へっ…〜〜〜///
なんでっ…ぃ…///こんなの知らない…知らなっ〜〜〜〜ッッ////」
(どうやら言ってた通り痛みには滅法強い様で、身体を強張らせながら何度も絶頂している様で、
なまじ相性がいいせいもあってか狗瀬自身相当困惑している様子で…)
-
(つまりそれを呼び込んだエボルトは才能を見る目があった…?
つまり向こうのまっさんも女体化させて呼び寄せてしまえば兄妹揃って幸せじゃん!(グルグル目)
流石エロスやでぇ…いや、名無しくんの血族って近親相姦をする性質っぽいのがあるし…それなら理由付け出来るかなって…(グルグル目)
来栖「……。」
ミザリー「……長年生きておるとやはり過ちも多くてのう…たまに私はお前さんに相応しく無いのではと思うてしまうのじゃ…」
-
(そろそろ子供名前を決めようpart2)
ミザリー「ふむー……」
ヨナ「……眠…」
-
(昨日誰も居なくて明日になって二回連続投稿ってするかどうか躊躇するよね)
ヨナ「……ホントにどうしたものかな…親に言うの」
ミザリー「確かに言いづらい事じゃからのう……」
-
(わかりんご)
愁「ふむ、皆さんお悩みのようですな」
筋肉「相応しくない…かぁ……うーん…」
-
(しかし来るまで待つのも中々辛い)
ヨナ「まぁー……悩みも多い10代ですし」
ミザリー「……お前さんが思うておる以上に私は人も殺しておるし、化け物も殺しておる……善人も悪人も、のう」
-
(待ってる間に寝てるとかある)
愁「良ければ相談に乗りますぞ?」
筋肉「…正直、俺はそんなの気にしてない。軍人だって人を殺すのは同じだし…
…俺も一応…経験がないわけじゃないし…」
-
(やっと裏返しました…!)
ヴァンプ「あたしが吸血鬼だってこと信じてもらえれば……」
鬼々「しかしどうやって信じさせるんじゃ?」
-
(だから僕は思いました、ネタが無くとも遠慮せず毎日行こうと)
ヨナ「……じゃあ愁さんが親だったとして学生の娘から妊娠したって言ったらどう対処する…?」
ミザリー「……じゃが私はお前さんが思っている様な女では無いぞ…!…幻滅するはずじゃ…」
>>983
(お疲れ様ですー)
ヨナ「信じさせた後どう説得するの……」
ミザリー「まぁ妊娠させた相手より妊娠したと言う事が問題じゃからのう…」
-
>>983
(了解ですー)
愁「吸血鬼と言った所で、それで許すという話でも無いのでは?」
筋肉「信じさせるのも難しいしな…」
>>984
(ネタなら作るしかない)
愁「そうですな…まずは叱って、相手の確認と学校をどうするかを聞きますな。そして産む意思の確認と言ったところですかな?」
筋肉「…ミザリーさんは、俺が幻滅すると思ってるのか?さ」
-
>>984
(長らく返せなくて申し訳なかった…)
あたし「う……き、気合でっ…!」
鬼々「それじゃよなぁ、妊娠なぞ大事じゃ」
>>985
(今まで返せてなくて申し訳ない…)
ヴァンプ「そこはもう頑張るしか…!」
鬼々「色々八方塞がりじゃなぁ」
-
>>985
(えっ!安易なエロネタに走らないでネタ作りを!?)
ヨナ「やっぱその流れになるよねー…それか頭ごなしに中絶しろ…か……」
ミザリー「…………うぅむ、お前さん程となると少し揺らぐのう…」
>>986
(こっちも裏返したと言わずに進行してたから忘れられても仕方ない…)
ヨナ「……その気合い届かずに中絶しろと言われたらどうする?」
ミザリー「まぁ、身も蓋もない話じゃが、楽屋の技術でお腹の子を成長させられるから、それで隠し通すと言う手もあるがの……」
-
>>987
(これからは裏の確認気をつけないと…)
ヴァンプ「っ、そ、それはぁ……う、ぅ…」
(想像したのか涙を浮かべて)
鬼々「それは根本的な解決になっておるのかのう…?」
-
>>986
(正直今回は こっちが返すの遅かったからだと思ってるから申し訳ない)
愁「ふむ、頑張ってどうにかなりますかな」
筋肉「そっちも大変なんだなー…」
>>987
(で、でき…でき…)
愁「それに、相手はヴァンプ殿ですからなぁ。大人ならまだしも少女のような見た目では頭を疑われてしまいますな」
筋肉「…じゃあ大丈夫だ。正直俺もミザリーさんと釣り合ってるか不安だし…」
-
(こちらも裏返しましたー)
>>988
(これからはほうれん草で行こう…うん大事)
ヨナ「……まぁそうしない様にはするケド、最悪の場合も考えないと…」
ミザリー「少なくとも昼間ヴァンプが子育てすればヨナ側は勉学に集中出来る訳じゃから、仮にバレても親の説得はしやすいじゃろう
…それより事後報告でそのまま説得した方が早いかの」
>>989
(できらぁ!)
ヨナ「……だよねー、難しいよねぇ……うーん…うーん…?」(ジー
ミザリー「なに、逆はあり得ぬよ?お前さん、魂が汚れてはおらぬからのう、私が上と言うことはあるまい」
-
>>989
(こまめに確認しないとだなぁ)
ヴァンプ「ど、どうにかするのっ!できなくてもやるのっ!」
鬼々「ヨナはまだ学生じゃからなぁ、親も黙ってはおられんじゃろう」
>>990
(ほうれん草美味しいよね…)
ヴァンプ「最悪……うぅ…!ヨナぁ!あたしにできることならなんだったやるよっ!!」(ギュゥ
鬼々「ただ一番の懸念があやつが吸血鬼ということなんじゃよなぁ、吸血鬼なら昼間に子育ては難しいのではないかのう?
まぁ事後報告は……それならばゴリ押しでいけなくもないかも知れぬか」
-
>>990
(ほんとうに?)
愁「む、どうしましたかな?」
筋肉「いやいや、そんな事ないって…ミザリーさんが汚れてるなら、俺だって…」(ギュウ
>>991
(そうだぬ)
愁「手伝えることがあるなら手伝いますぞ」
筋肉「だよなぁ、学生で子供って…羽乃ちゃんとか育ててるし出来ないことは無いんだろうけど…」
-
>>991
(ビタミン豊富だぞ…美味しいぞ…もしゃもしゃ食べよう)
ヨナ「……んー…何でも…何でもねぇ…」
ミザリー「むぅ…そこじゃよなぁ…昼間に行動出来るのであれば室内だけでも育てることは可能じゃが…いや、そもそも吸血鬼の子なのじゃから生活リズムも同じなのではないかのう?
ふーむ……中々シビアじゃがのう……」
>>992
(本当に……多分、きっと、出来…出来らぁ?)
ヨナ「両親の報告に愁さんを連れて…あー…それ頼むのは流石に失礼過ぎる……か…」
ミザリー「外見ではない、中身じゃ中身…まぁそう言ってもらえるなら嬉しいのう…♪」
-
>>991
(ビタミン豊富だぞ…美味しいぞ…もしゃもしゃ食べよう)
ヨナ「……んー…何でも…何でもねぇ…」
ミザリー「むぅ…そこじゃよなぁ…昼間に行動出来るのであれば室内だけでも育てることは可能じゃが…いや、そもそも吸血鬼の子なのじゃから生活リズムも同じなのではないかのう?
ふーむ……中々シビアじゃがのう……」
>>992
(本当に……多分、きっと、出来…出来らぁ?)
ヨナ「両親の報告に愁さんを連れて…あー…それ頼むのは流石に失礼過ぎる……か…」
ミザリー「外見ではない、中身じゃ中身…まぁそう言ってもらえるなら嬉しいのう…♪」
-
>>994
(できる気がしねぇぜ)
愁「ふむ、私としては構いませんがな。しかしそれはそれで未成年淫行という問題になりますからなぁ」
筋肉「じゃあミザリーさんと俺が釣り合ってるか確かめるか…?」(ナデナデ
春「んぶっ!?んぎゅぅ…っ…♡
ぉごっ…んぐっ…んぐぐっ…♡」
(長い時間、精液を流し込まれ涙目になりながらも耐え、喉が動いてさらに刺激していく)
愛の…結晶…?そ、そんなの要らないしっ!意味わかんないっ!///
檀「この締めつけで痛くないのかっ…本当に性処理専用みたいな体質だなっ!///
ははっ…お前の知らない快感を教え込んでやるからな…もっともっと…!///」
(お互い相性が良く、射精が近づいているが我慢しながら
手でした時に探した弱い部分を重点的に責めて更に絶頂させようとしている)
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