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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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>>921
(三角木馬みたいなのとかいい)
渦「あら、かわいいじゃないー?」
ゼフィ「…大変だ…」
>>923
(勃っ)
渦「そんな簡単に行くなら苦労してないのよねー」
ゼフィ「やっぱり胸がないのって…きにするものかな…?」
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>>924
(無慈悲な機械の攻めか…中々そそる)
デルフィ「あ、ちょ、ちょっと!?///……もう、危ないのにさ…///」(厳河を追う様に個室へ…
クロン「そうなのね〜…ってデルフィ?」
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>>925
(エッチコンロとか言う発想ヤバイ)
デルフィ「そう言うのは継続しないと…ね///」
巻雲「どうかしら?私は特に気にした事無いけど…」
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>>925
(良いですなぁ)
厳河(女)「うるせぇ!嬉しくねぇよ!」
シムレ「そう?あのバカには良い薬じゃない?」
>>926
(色々拘束されて身動きできないまま辱めを……)
シムレ「…………行っちゃったわね」
〜個室〜
厳河(女)「…………なんでお前までくるんだよっ!それじゃ意味ねぇだろっ!」
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>>927
(天才的)
渦「そうねー、続けてれば挟めるくらいにはるかしらー?//」
ゼフィ「巻雲ちゃんはまだ子供だからじゃない…?」
>>928
(よさ見が深い)
渦「あらそうー?かわいいのにー?」
ゼフィ「薬になってる…かなぁ…」
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>>928
(そこまで言ったらやるしかあるめぇ…そちらの性癖全開で
あとアイリーンちゃんのはどうしましょ)
クロン「……何だか嫌な予感しかしないわ〜」
〜個室〜
デルフィ「え、だって急に個室に入っちゃうんだよ?普通心配して追いかけるじゃん…?///」
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>>929
(それ通り越して鬼才的である)
デルフィ「…っ///継続したら挟めるくらいに…大きく…///」(ゴクリ
巻雲「それは…否定しないけれど、特に小さくとも問題無いのだわ?」
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>>929
(拘束系って妙にそそられるのよね)
小雪「……行ってしまいましたねぇ、デルフィくんとともに個室に」
シムレ「あれで少しは日ごろを改めようと思うんじゃないかしら?」
>>930
(な、なんだと…!
アイリーンちゃんもやっときましょうか)
シムレ「まぁ……あれはぁ…二人で入っていったらねぇ……」
厳河(女)「一人じゃないとまた誰かに襲われるかもしれねぇからだろ!主にお前とかに!」
いえそのですね、私のお母さんがアイリーンの様子を気にしているようでして……
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>>931
渦「なにー、想像したらこーふんしちゃったー?///」
ゼフィ「巻雲ちゃんはあんまり大きくなくても気にしないんだ…」
>>932
(わかる、動けない状態で快楽叩き込まれてるのがいい)
渦「ふーん…ご褒美いらないのかしらねー」
ゼフィ「あんまりならない、気がするけど…」
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>>932
(どう行くかはお任せしまする、デルフィ君を厳河ちゃん調教用のバイブ扱いでも無慈悲感ありそうだし
不倫関係は一体どうなってしまうのか…!)
クロン「何も起きない筈はなく……って奴かしら〜?…また浮気しちゃってるのね〜」
デルフィ「そ、そうだね…///今回は大人しく部屋から出る、出るから…襲うつもりは無いわけだし…///」
アイリーン「先輩のお母さんが…?//…それはまたどうして…ピクニックの時、ちょっと心配な所でもあったのかしら…?」
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>>933
クロン「興奮したまま個室の方に追いかけて行っちゃったわね〜、無事戻ってこれるかしら〜…」
巻雲「んー、悩殺するのに必要だからやっぱりちょっと欲しい様な…」
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>>935
渦「全くー…約束忘れてるんじゃないかしねー…」
ゼフィ「の、悩殺…?」
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(朝早くでも人は居るのだろうか)
クロン「いったい何処まで手を広げちゃってるの〜デルフィは…
もしかしたら私が把握している以上に居るのかしら〜…」
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(いるさ、ここに一人な!)
シムレ「あの子も相当なものよねぇ…」
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(本当に居たとは…なら次は…)
クロン「そうよね〜…貴方の彼女さんも相当だけど〜…」
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(昨日は寝落ちしてしまったからな……)
シムレ「アイリーンは……その、もうあの子をどうこうするのは諦めてるわ…」
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(なら寝落ちしたお詫びに昨日の続きを要求するぜ(横暴)
クロン「そうなの〜?でもちょっとはコントロールしようと思った事はあるんじゃないの〜?」
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(やったるぜ
でもどうしようか、もう急に現れて拘束されるとかでいいか(適当)
そこまで持っていくうまい展開が思い浮かばないでござる)
シムレ「そりゃあねぇ?でもそうしたらその分のが自分に降りかかるだけなのよ」
厳河(女)「そうそう、俺はこれが解けるまでひとまずここで寝とくとする」
私もよく分かりませんが……何やら心配そうにしていましたね…
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(やれる所まで行っちゃえー
まぁ、楽屋には個室は沢山ある訳で、たまたま誰かの趣味でそういう部屋に改造されたまま放置されてる可能性もある訳ですよ…
それが何故か誤作動しちゃったって感じで良いんじゃなかろうか(適当)
クロン「他の人を襲わない様に定期的に抜くってなると〜…こっちが襲われる訳ね〜」
デルフィ「…そ、そっか///…寝るんだったら、部屋から出る前に電気は消した方が良い…?///」
アイリーン「……ま、まぁ…ピクニックの時先輩さんやシムレさんの前にして我慢していた訳だし…///
上手く隠したつもりだったけど…ちょっとだけ勘付かれちゃったのかしら…?///」
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(いやっほう!
なんて完璧な理由付けだぁ…)
シムレ「それにほんと底なしだし、下手に我慢なんかさせると溜まった分全部来るし……」
厳河(女)「あぁそうしてくれ……しかしこの部屋…なんか変なのたくさんあるな…」
えぇっ!?じ、じゃあお母さんはそのことを心配して…?
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(いえええい!
後はそっちに丸投げしてしまおうスタイル)
クロン「まるでお猿さんみたいな性欲ね〜?」
デルフィ「だよねー…なんだか変なのばっかりだし…じゃあ消すよ?…Σあっ!///」(カチッ
(間違えて別のボタンを押してしまった様子)
アイリーン「私が生えてる事秘密にしてた訳だし…側から見たら私挙動不審だったのかも…///」
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(やってやろうじゃあないですか!)
シムレ「あれはもうお猿さんというよりアイリーンっていうカテゴリの一つね」
厳河(女)「おいそれ電気のボタンじゃ……なっ…!!?」
(突然機械の触手のようなものが伸び、あっという間に厳河の身体をバイクに跨るような体勢になるような拘束具へと結びつけて)
うぅ……なんて説明しましょうか…
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(やっちまえー!)
クロン「うちの子もそうだけど〜絶倫過ぎるのも考え物ね〜」
デルフィ「Σえ、ごめっ…変なの押しちゃった!///
あわわ…//変なのに捕まっちゃった…解除ボタンどこだろ…///」
アイリーン「…もう一層の事カミングアウトしちゃうとか…?///」
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(さてどうしてやろうか)
シムレ「まったくね…どうしたものかしら……」
厳河(女)「こ、これ早く外してくれっ…!//」
(体勢のせいで後ろから見れば尻を、前から見れば胸を強調するように)
そ、そんなこと言えるわけないじゃないですかっ!?
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(自動機械で操ってしまうも良し、止めようとして更に悪化させるも良し…)
クロン「対策が出来たら是非教えてほしいものね〜」
デルフィ「……っ…すごい体勢…///でもどうしたら良いの…これもう一回押したら止まるかな…///」
(女性らしさを強調した体勢を目の当たりにして興奮を抑えきれずに居る様だが、まだ理性的に機械を止めようと模索している。)
アイリーン「…よねー……でもこのままじゃあ心配されたままだし…何かしら弁解したいけれど…」
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(厳河くんも災難になぁ()
シムレ「止めるのも逆効果となるとどうしようもないわよねぇ…」
厳河(女)「ば、馬鹿下手に触るなっ!?//」
(もう一度ボタンを押せば更にアームが伸び、厳河の服を脱がして身体を拘束しながら身体のラインがぴっちりと見えるような全身タイツを着用させられて)
何か誤魔化す方法は……
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(ちゃんと止めようとしているのに逆効果になってく絶望感…)
クロン「よね〜……あ〜あ…今頃どうしているのかしら〜あの子…」
デルフィ「わわ…何で…っ///普通もう一回同じのを押したら止まるんじゃないの…!?///
しかも…っ脱がされて…!?///厳河さんがどんどんエッチな風に…こ、これで止まってよっ…!///」
(下手に触るなと言われても、混乱しているのかそれを無視する様に同じボタンを押したり、それどころか別のボタンにまで手を伸ばし…)
アイリーン「誤魔化す方法…ねぇ……結局説明するには肉体関係の話になりそうよね…///」
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(このまま続けたらどこまでいってしまうのか)
シムレ「そういえばさっきあの馬鹿と一緒にどこか行ってたわね」
厳河(女)「だからもう触るなって言ってるだろっ!!?ぬわっ!?あっ……//」
(次はアームが厳河に首輪を付けて、更に首元へと謎の液体を注射され……)
です、よねぇ……恋人関係、というだけ伝えたりとかは……
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(1.男に戻れなくなる 2.子供が出来る 3.メス堕ちする…さぁどれだ!)
クロン「心配だからって無闇にホイホイついて行くのはどうかと思うわよね〜…」
デルフィ「Σあぁっ大丈夫!?///もう他の人を呼んでくるしか無いのかな…///
余計に悪化しちゃってるのを何とかしなくちゃ…フーッ…///…でも…見てみたい…///」
(止めるためと言う名目で操作していたが、途中から厳河がどんなあられもない姿に変わって行くかを期待してわざとボタンを押し、
性欲と好奇心に負けて窮屈となった下着を下ろし始めた)
アイリーン「それもそうだけど……やっぱり秘密にしてましょ?//色々とバレると大変そうだし…
…時間が経ったら忘れるかも知れないわ…///」
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>>953
(どれももう後戻りできなさそうですねぇ!)
シムレ「ついて行った方よりついてこられた方が心配になるとはねぇ」
厳河(女)「あ、あぁやめ…これっ、だめっ……も、もう触る、なぁっ……ぃ、あぃっ…!?///」
(次は何やら猫耳型のヘッドギアのようなものを頭にはめられ、そしてお尻には機械の触手が挿入され尻尾のようになり)
そう、ですね……それしかないでしょうか…
まぁまだバレてはいませんし…それでいきましょうか…
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(そろそろ落ち)
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(ちょっと落ちてたが復活
そもそも女体化エッチした時点で後戻りなど出来ぬのだ…
そういや八雲くんの方もしましょ)
クロン「だってあの子私に似て、ちょっとだけ知的好奇心旺盛と言うか〜…何というか〜?」
デルフィ「っ…だんだんネコになっちゃってる…尻尾みたいなものまで…///次はどうなっちゃうんだろう…///
もう少しだけ…もう少しだけ我慢してて///解除ボタン探すからっ…///」
(最早ここまで来ると、厳河の身体の危険よりも何を押したらどうなるのかを調べる様に躊躇無くボタンを押し、
性欲に突き動かされるまま厳河の状況を止める側である筈のデルフィ自身が悪化させるように…)
アイリーン「えぇ、そうね…//でも、もしもう一度先輩さんのお母様に会う機会があったら…その時は私が上手く説明しておくわ…///」
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(エンシェントレーシェン倒せねぇからps+12ヶ月分入ってしまったマン)
ヨナ「…………」(ポチポチ
レオ「さっきから何やってんだ…?」
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(psプラスはセール中に買いためておきたい)
解理「もうすぐ値上がりますしね」
ゼフィ「…かいため?」
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(流石に2年もプラス維持する気も無いし12ヶ月もあれば十分かなーとは思う、その頃には値段にも抵抗無いだろうし(願望)
ヨナ「んー…3600円は結構お得なんだケド…」
レオ「12ヶ月分を何個も買ってどうすんだよ…」
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(12ヵ月分が値上がりするかもわからんし買っといて損はない!気がする!)
解理「なんというか、どつぼに嵌まってる感じがするよね…」
ゼフィ「12ヵ月がいっぱい…」
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(値上がりする前にps5発売してそう)
ヨナ「まぁ…ネット代1ヶ月300円って考えると割と破格な値段だし…」
レオ「そんなにやるのかねぇー…」
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(プラスは機種関係ないししし…)
解理「それはそーなんだけどねー…」
ゼフィ「あんまりゲームやらないからわかんない…」
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(分からんぞ…ps5になってps++とかになるかも知れん
あと続きしましょ)
ヨナ「まぁ…値段で見たらねー…」
レオ「そうなのか?てっきり結構やりこんでるもんかと思ったが…」
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(あくどい……
やりましょか)
解理「フリープレイとか考えるとお得、なんだけどねー」
ゼフィ「僕はそんなにゲームとかしない…お姉ちゃんの方がやるかな?友達とよくやってるし…」
羽乃「ごっ…しゅじん、しゃまっ…ぁ…っ///
やっ…めてくだっ…うぅぅっ///
ひっ……ごしゅじん、しゃまぁ……///」
(目は相変わらずテトラを見ていないが、秘部に押し付けられると顔を横にふって嫌がる)
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(値上げもするし今のうちに……と思ったけど一年分は値段変わらないんだった)
ヴァンプ「そんな一年中ゲームやってるわけじゃないしねぇ」
シムレ「難しい問題ね」
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(商売はあくどくしないと成り立ちませんので…
これの話はどう収束させたものか…)
ヨナ「まぁ確かにね…」
レオ「なるほどなー……それじゃあ他に何をしてるんだよ?」
テトラ「ンだよその嫌そうな反応はァ…///そんなに犯されたくねェのかよォ///
でもさァ…この収まりがつかないのどォしろって言うんだァ?///まだ出し足りねェんだけどォ?///」
(羽乃の反応を見てわざと挿入せずにいるが、興奮で収まらない昂りを叩きつける様に秘部に擦り付けている。)
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>>965
(でも今は12ヶ月分が安い)
ヨナ「そうなんだよね……そこが難しい所…」
レオ「うーむ……」
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>>967
(とりあえず一年分だけ買っとこうかな…また一年以内にセールやるだろうし
しかしそろそろ子守ちゃんに止めさせねばならない)
ヴァンプ「でも値上げするって思うと買っておきたいこの気持ち…!」
シムレ「いきなり値段上がり過ぎよねほんと」
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>>965
(いつ上がるかわかんないし…)
解理「えっ?」
ゼフィ「……やるひといた…」
>>966
(仕方ないね
テトラちゃんが羽乃ちゃん性奴隷にして子守ちゃん嫁にしてfin!)
解理「まぁちまちませずにどーんと出した方が楽だね」
ゼフィ「えつ?…なにって……ぅーん…」
羽乃「ごめ、んなしゃい…ごめんなさいぃ…っ///
ゆるして、ください…ご主人、しゃまっ…///」
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>>969
(まず一年分以外ってことは暫くは上げないと思いたいんだけどなぁ……
そろそろ子守ちゃんも混ぜ混ぜしちゃいます)
ヴァンプ「………一部の例外を除いて!」
シムレ「電気代凄そうね…」
子守「ん、ぅ……っ…!?は、羽乃…?それに、テトラっ…なにして……」
(やっと意識が回復したのか、目が覚め辺りを見渡せば二人を見つけて)
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>>968
(一年分買っておけば何とかなるべ
テトラちゃんは止まってくれるでしょうか…)
ヨナ「そして割引になってるのがあったらまぁ…買っちゃうよね」
レオ「1ヶ月300円ぐらい上がるんだっけか?」
>>969
(しゃーない
それはバッドエンドなのかハッピーエンドなのかよく分からぬ)
ヨナ「その分支払いもドーンって来るケド楽なんだよねー…」
レオ「流石に何もしてねぇってことはねぇだろ?」
テトラ「ちゃんと許して欲しいんだったらァ…//ご主人様チンポの味ィしっかりと身体と頭に覚えさせろよォ…ッッ♡//
そォしたら許してやるからァ…っ///覚えるまで教育し続けてやっからァ♡♡…あッ…♡///」
(白濁液にまみれた膣内へ再度挿入し、暴走のままに抵抗出来ない羽乃へ何度も性欲を叩きつけ
妊娠など頭に無いまま無責任に種付けを行なっていく。)
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>>970
(何が起きるかわからんし…)
解理「忙しい時は出来ない事もあるけどね、でも出来れば毎日やりたいなぁ…」
ゼフィ「……ふけんこう?」
(目を覚ますと、精液まみれの明らかに正気ではない顔をして、ご主人とテトラを呼んでいる羽乃がいる)
>>971
(うむむ
しあわせに暮らせばハッピーエンド)
解理「支払いはー…クレカとかだと勝手に引いてくれるしー…」
ゼフィ「ま、まぁ…そうだけど……///」
羽乃「ゆ、ゆるしっ…いぃぃっ!?///
やらっ…も…だしゅのやらあぁぁっ///
ご…主人様っ…ごめんなさいぃっ…ぅぐっ…///」
(新しい精液が腟内に溢れ、体は射精されると絶頂してしまう位敏感にされており
泣きながら絶頂して許しを乞う)
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>>972
(し あ わ せ)
ヨナ「便利な世の中になったものだねー…」
レオ「だろうなー……何で顔を赤くしてんだ?」
テトラ「オラッ♡イきながらまた絶頂しろォ…!///私が満足するまで謝りアクメしてろォ♡♡……ッ♡///」
(子守が目覚めた事など気付かず、夢中になって羽乃の身体を貪る様に犯し、飽きもせず膣内に精液をぶちまけ、興奮の余りキスまで求め…。)
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(買い物ついでにグランドジオウウォッチ買ってしまった…ベルトも無いのに)
レオ「何で強化アイテムだけ買ってるんだよ…」
ヨナ「謎だよね…」
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(最近お金の出費が激しいでござる)
鬼々「まぁ欲しいものが目の前にあれば買ってしまうのは分かるがのう」
ヴァンプ「例えるなら本体買わずにソフトだけ買ってきたみたいな?」
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(ほうほう、最近は何に出費がかさんでるのです?)
レオ「買いたかったからってそんな衝動的に買うのはどうなんだよ…」
ヨナ「まだ遊べる方だから…本編を買わずに本編クリア前提の外伝買ってるみたいな…?」
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(最近気になる漫画を手当たり次第に買い漁ってたらね…お金どころかスペースまで減っていく一方)
鬼々「本能のままじゃなぁ」
ヴァンプ「なるほど……まぁ遊べるならまだマシだよね!」
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(ビキニフレズかったりランチャーちゃんかったりしてるとお金が飛ぶね)
ゼフィ「プラモデルがいっぱい…」
カズマ「組まねぇなら買う必要あるのか?」
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(漫画かーそれは確かに金が減るわ…)
レオ「本能ねぇー…」
ヨナ「遊べるって言ってもまぁ本来の楽しみ方は無理って奴かな…?」^_^
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(変なの押してしまって絵文字誤爆マン)
>>978
(積みプラは罪だからちゃんと組んであげよう?)
ヨナ「買って満足しちゃう感じかな…」
レオ「何じゃそりゃ…」
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>>978
(ビキニフレズあれ本当かわいい)
ヴァンプ「ちっちっち〜、プラモってのはね?積むものなの!」
シムレ「いや作るものでしょ」
>>979
(つい手に取っちゃうのよね……)
鬼々「馬鹿とも言うかのう、後先考えないのはアホじゃアホ」
ヴァンプ「つまりゲームで特定の組み合わせで装備させないと効果が出ないみたいな!」
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>>980
(フレズは組んだけど塗装とか残ってる…)
ゼフィ「もったいないような…」
カズマ「作らねぇなら買うなって話だな」
>>981
(なんであんな可愛いんだろう)
ゼフィ「そうなの…?」
カズマ「作らない為に買うのかよ…」
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(揃った訳だし続きしませーぬか)
>>981
(わかる、特に全巻読みたいなーとか思い始めると一気買いしちゃう)
レオ「それだけ金はあるだったらいいんじゃねぇか?…まか後先考えないのはどうかと思うが」
ヨナ「そうそう、そんな感じ?」
>>982
(合わせ目消しも…合わせ目消しもしてあげるノデス…)
ヨナ「買う前には気力十分あったんじゃないかな?」
レオ「なんつー無責任な…」
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(やりますか)
>>982
(コトブキヤの技術力は新作出るたびに高まってるよね)
ヴァンプ「そうなの!」
シムレ「まぁ購入欲とかは分からないではないけれど、それでもねぇ」
子守「お、おい羽乃っ…?こ、これ……」
(状況が理解できず混乱しているようで)
>>983
(やっぱ読むなら一気見よね)
鬼々「甘い!そういった無駄遣いは後々響いてくるのじゃ!!」
ヴァンプ「つまりはコンプガチャ…悪質…!」
子守「テ、テトラっ……い、一体っ…何してるんだよ…?」
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>>983
(会わせ目はとりあえず乾燥まちしている)
ゼフィ「買ってからなくなるの…?」
カズマ「どうしようもねぇな…」
羽乃「ふぎゅっ//もっ…やめぇ…っ///
んっ…んーっ!?//んゃ…ぁっ…///」
(キスを拒む力もなく、口内は簡単に犯される。
一度キスを許してしまうとそのまま更に脱力していき、テトラに体を預けている)
>>984
(おっぱいの技術とかすごい)
ゼフィ「変な趣味なんだね…」
カズマ「とりあえず手に入れておきたいみたいな…」
羽乃「んゅっ…やぁ…っ///」
(端から見ればテトラとのキスを受け入れているようにも見える)
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>>984
(一気見じゃ無いとモチベがな…)
レオ「そんなものなのか…?塵も積もれば山となるとは言うけどよ…」
ヨナ「コンプガチャ懐かしい…」
テトラ「んぅ、ちゅぅ…んぐ、はむ…ゥ…ッッ♡///」
(種付けプレスの様な体勢で腰を振り下ろしながら荒々しくキスをして居る様で、子守の声がまだ届いていない。
その精液量と臭いの充満具合から犯していたのは1時間、2時間程度では無いと確信させるには十分であり…テトラは目覚めた事も気付かないまま、子守の目の前で羽乃に特濃精液を注ぎ込む。)
>>985
(なるほど合わせ目消しはやってくれるのですね)
ヨナ「実際そうなってるわけだし…そうじゃない?」
レオ「だな…」
テトラ「ハァー…ハァー…♡///…っんぅ、はっ…れろォ…♡///んむ、ん、ゥ…ッッ〜〜〜〜〜ッ♡♡///」
(抵抗出来なくなって脱力する程、更に前傾姿勢になって身体を密着させ、キスから逃げられない様にし、
同時にスパートを掛ける様に激しく腰を振り下ろして、何度も子宮に精液を注ぎ込んだ。)
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>>986
(塗装もする予定だから…梅雨が開けたら…)
ゼフィ「そっかぁ……」
カズマ「あぁ…」
羽乃「んむぅっ…うぅぅっ…///ゃっ…ちゅ…んぐっ…んっ…///
ぁっ…〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
(何度も精液を叩き込まれ、何度も絶頂しながらキスを受け入れており
意識が飛びそうになつているが必死に耐えている)
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(期間伸びてくれたおかげでエンシェントレーシェン倒せたわ、本当に強いなアレ…)
レオ「……暇だなー…」
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(早くマム掘りをやりたいぜ)
八咫烏「やぁやぁレオー、私も暇だしなんか遊ぼー!」
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(一応二週間後らしいぞい、ガイラ火太刀が欲しい)
レオ「お、八咫烏も居たのか?良いぜー、何して遊ぶよ?」
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(最近ps+に入ったもんだからps4ばっかりやってるけども、モンハンの支援要請めっさ楽だなこれ)
レオ「……むぅー…」
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(ただ時々一乙して離脱するような奴もいるという事実)
八咫烏「まぁオンラインはいろんな人がいるからね〜」
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(歴戦ジョーとかだとよくある話、ソロでも行けない事は無いがやっぱ楽なのは楽だなぁ)
レオ「そう言うもんなのか…俺はあんましゲームとかしねぇからなー…」
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(それになんとなく四人でワイワイした方が楽しい)
八咫烏「最近は時間もできたからよくやったりするなぁ私は」
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(それはわかる、何気にヤバい時にヘイト稼いでくれてたりすると嬉しい)
レオ「それは意外だな…八咫烏もそう言うのするんだな
……ってか、あんな事しといた後であのカミサマから休み取れたのかよ?」
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(広域化マンがピンチの時に回復してくれた時とかには本当嬉しい)
八咫烏「まぁこの際今まであんまりしたことないこととか色々しようと思ってね?
あ……なんか逆に心配されちゃったよ…」
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(そう言うのは本当ありがたいんやなって…)
レオ「今までした事の無いような事…かぁ…
はぁ、逆に心配…?…何でだ?」
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(FGOの放送今日かと思ったら明日だった……まだまだ虚無期間だぁ…)
ヨナ「流石に種火周回だけするのも飽きる……」
クロン「それでも律儀にするのね〜?」
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チャラ男「そういやお前デートしたんだろ?」
筋肉「あ、まぁ…デートかな…?」
チャラ男「で、ヤッたのか?」
筋肉「い、いや……まだ…」
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ミザリー「全く、楽しい楽しい釣りじゃったのう?
他の者にもこの紳士さ加減を言ってやりたいくらいじゃ」
クロン「ふぅん…?二人っきりで釣りデートね〜?
ヨナ「そこまで行って釣りで済むのは…紳士と言うよりヘタr……」
ミザリー「……言うでない」
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