したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

ここだけ楽屋落ち大戦T

1名無しのガンダム:2019/03/22(金) 21:23:25 ID:I2nToab6
ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。

楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。

裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。

次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。


楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/

772名無し:2019/05/23(木) 22:19:41 ID:/eo8/OxY
>>770
(デルフィくんの彼氏、彼女集めてキス乱交…)

八雲「さぁ……単なる気まぐれだったりしてー?」
デルフィ「そう言うものなのかなー?」
ヨナ「意外と深い理由かも知れない…かも?」

>>771
デルフィ「あ、いやそう言う訳じゃないけど…キスって聞くとやっぱり別の事思っちゃうって言うか…?」
巻雲「え?……ううん、やっぱり何でもないわ」
ミザリー「海となると…どこも遠いのう」

773先輩さん:2019/05/23(木) 22:37:18 ID:iDWJ25Fw
>>772
(果たしてキスで済むんでしょうかねぇ?)

シムレ「気まぐれでそういうのが決まるってのは迷惑な話ねぇ」
ヴァンプ「深い理由……今日キスをしたら何か特別なことがあったり?」

774杜葉:2019/05/23(木) 22:49:01 ID:/.IwvIM6
>>770
(いやらしい匂い)

筋肉「なんでだろうなー…?」
クーア「そーゆー日だから!」
>>772
(キス出来そうなのがいっぱいいるね!)
渦「全く、相変わらずねー」
ゼフィ「……キス、のこと…?」
筋肉「行きたいんだけどなー」

775名無し:2019/05/23(木) 22:49:50 ID:/eo8/OxY
>>773
(多分……)

八雲「だよねぇ……まぁ理由はどこかありそうではあるけれど……」
ヨナ「そういうのは無いと思う…」

776名無し:2019/05/23(木) 22:57:45 ID:/eo8/OxY
>>774
(沢山いて迷うぜぇ…)

デルフィ「だってキスの日ってそれしか…//」
巻雲「さぁ〜…?」
ミザリー「ふむー…なら行こうかのう?」

777先輩さん:2019/05/23(木) 22:57:57 ID:iDWJ25Fw
>>774
(えっちな匂いがぷんぷんだぜ)

シムレ「語呂合わせ、というわけでもなさそうだし…」
ヴァンプ「なるほど…?まぁ細かいことはいっか!」

>>775
(済まないに俺は花京院の魂を賭けるぜ)

シムレ「まぁでもキスなんて子供にはまだ早いものよねぇ」
ヴァンプ「えーなんでさー?もしかしたらお店でキスをしたらポイント5倍!とかあるかもよー?」

778名無し:2019/05/23(木) 23:01:24 ID:/eo8/OxY
(入れ忘れの続き)

テトラ「こんな事になって今更離すなんかァ、無理に決まってンだろォ…///
それどころかまだっ私の事を眼中に無しかよォ…!///ッッ…はァ…///」

779杜葉:2019/05/23(木) 23:20:51 ID:/.IwvIM6
>>776
(迷っちゃうよね!)

渦「何よ、したいのー…?」
ゼフィ「…したこと、ないんだ…///」
筋肉「ミザリーさんも釣りに興味あるのか?」

羽乃「やだぁっ…ぐすっ…やだやだぁ…っ
ごめんなさいっ…ごめんなさいぃ…おとーさっ…ん…っ」
>>777
(ぐへへ)

筋肉「23で何でキスになるんだ…?」
クーア「そーだねー?」

780名無し:2019/05/23(木) 23:39:13 ID:/eo8/OxY
>>777
(では私は済む方に花京院の魂でレイズしようじゃないか?)

八雲「でも興味はあるんだよね…うん」
ヨナ「それは何処のお店でやるつもりなの…」

>>779
(おまかせで選ぼう)

デルフィ「う、うーん…今日はお預けにしとく…///」
巻雲「……さぁね…?」
ミザリー「そうじゃのう、正直釣りはさっぱりじゃが…お前さんがみっちり教えてくれるのじゃろう〜?」

テトラ「っクソ…話が通じてるのか通じてないのか一向に分からねェ…///」

781杜葉:2019/05/23(木) 23:58:54 ID:/.IwvIM6
>>780
(おまかせだと…)

渦「そうー?しなくていいのー?」
ゼフィ「……して、みたくないの…?///」
筋肉「あぁ、やりたいならちゃんと教えるけど…じゃあ今度いこうか」

羽乃「ぐすっ…やめっ…でぇ……っ
もぅっ……やだ…いや、ですっ…」

782名無し:2019/05/24(金) 00:10:36 ID:fP4iydYU
>>781
(そう…好きにしてくれて良い)

デルフィ「っ…豆が見てる…かも知れないし…//」
巻雲「…………そう言うゼフィくんは?//」
ミザリー「ほっほ、それは楽しみじゃのう…♪」

(流石にこれ以上何も進展が無さそうな気がしてなりません(今更)

783杜葉:2019/05/24(金) 00:29:14 ID:NjI.xMc6
>>782
(そういわれると悩んじゃう)

渦「豆さんなら今ここにはいないわよー?」
ゼフィ「あるよ…大人のキスも、したことあるし…///」
筋肉「俺もあんま得意って訳じゃないんだけどな…」

(無理矢理犯し続けて羽乃ちゃんが正気になるか壊れるかの二択みたいな)

784名無し:2019/05/24(金) 00:37:15 ID:fP4iydYU
(クハハ、悩むといいさぁ)

デルフィ「ふぇ?…何でそんな事が分かるの…?//」
巻雲「そうじゃなくてぇ…私としたいの?//」
ミザリー「それでも素人の私よりは上手いのじゃろう?」

(まぁ壊れる方が自然そうだけど、正気に戻って感じてしまうと言うのも見てみたい…)

785杜葉:2019/05/24(金) 00:42:58 ID:NjI.xMc6
(むずかしい…)

渦「だって今は月の方に行ってるしー?」
ゼフィ「えっ………し、したい…///」
筋肉「うーん、多分…?」

(感じても結局精神やられるのは変わんないね!)

786名無し:2019/05/24(金) 20:46:20 ID:fP4iydYU
(完全未監修とか言うパワーワードが大々的に出るゲームって……)

八雲「キス、キス……キスねぇ……」
アイリーン「キスって良いわよねぇ…」
デルフィ「……豆って月まで行って何やってるんだろ…?」

787先輩さん:2019/05/24(金) 23:02:20 ID:EAEOGTVM
(なんだそのゲーム……)

シムレ「キス、ねぇ……まぁ別に私はどうでもいいわね」
ヴァンプ「そう?恋人って感じがして素敵だと思うけどー?」

788名無し:2019/05/25(土) 20:32:54 ID:Md5s62AU
(FGOって言うゲームなんですがね…?)

アイリーン「キスがどうでも良いってどう言う意味かしら…いつでも出来るとかそう言う事なのかしら?」
八雲「いつでも出来る様な事なの…?」

789杜葉:2019/05/25(土) 23:38:02 ID:gVqS/M7I
チャラ男「まぁーキスは気軽に出来るもんだしなー」
クーア「そーなのー?」

790名無し:2019/05/25(土) 23:55:05 ID:QVY5WWMs
アイリーン「そこまで気軽でも無い様な気がしないでも…あーでも恋人が居るならしやすいわね?」
八雲「……恋人かぁ」

791杜葉:2019/05/26(日) 00:06:41 ID:45K9id9o
チャラ男「挨拶代わりみてーなモンだしなー」
クーア「恋人ー、いいねー」

792名無し:2019/05/26(日) 00:10:52 ID:dgxKG2bU
アイリーン「んー…挨拶代わり……それはいい事を聞いたわね」
八雲「そういえばクーアちゃんって恋人いるの?」

793杜葉:2019/05/26(日) 00:23:12 ID:45K9id9o
チャラ男「まぁフレンチキスだけどなー」
クーア「えー?あはは、いるわけないじゃんー」

794名無し:2019/05/26(日) 00:45:07 ID:dgxKG2bU
アイリーン「いいじゃない、ディープな奴でも挨拶の代わりにはなるのでしょう?」
八雲「だよね〜、こんな年でいるのは早すぎるしー…」

795杜葉:2019/05/26(日) 00:52:44 ID:45K9id9o
チャラ男「いやディープはどうだろうなー…」
クーア「あー、でもゼフィは大人の人と恋人らしいよー」

796名無し:2019/05/26(日) 01:12:04 ID:dgxKG2bU
アイリーン「恋人同士でもダメなのかしら?」
八雲「えっ?そうなの?……そんななのに姉さまとあんな事してたんだ…//」

(はてさて羽乃ちゃんのどうしよう)

797杜葉:2019/05/26(日) 01:21:29 ID:45K9id9o
チャラ男「まぁ挨拶でやるのは恋人同士でもなー、人目とかあるしな」
クーア「んー?どーしたのー?」

(やっぱりあれ以上進めようがない気もするけどどーしよう)

798名無し:2019/05/26(日) 01:33:40 ID:dgxKG2bU
アイリーン「んー……それは残念ね……」
八雲「いやいやー、何でも無いよ?」

(だよなぁ…性欲叩きつけてるだけだし……どうにもこうにも…)

799杜葉:2019/05/26(日) 01:51:14 ID:45K9id9o
チャラ男「なんつーか、正直だな!」
クーア「何でもないのー?ほんとにー?」

(羽乃ちゃんはもうSAN値も無いし抵抗もしないから好きに出来る!)

800名無し:2019/05/26(日) 01:57:08 ID:dgxKG2bU
アイリーン「その辺は素直なのよー、私って」
八雲「うん、本当に本当〜」

(つまりアナル調教なども出来ちゃうと…)

801杜葉:2019/05/26(日) 02:10:00 ID:45K9id9o
チャラ男「俺はそういうの嫌いじゃねーけどな!」
クーア「じゃあいいやー!」

(もちろん出来るけども!)

802名無し:2019/05/26(日) 19:53:18 ID:dgxKG2bU
(うーむ、やれるだけヤったら色々戻れない感じに…)

アイリーン「んー……誰か居ないかしら……」

803杜葉:2019/05/26(日) 23:13:29 ID:i84xEGzk
(行けるとこまでいくしかねぇ…!)

クーア「なんか、ねむいー…」
ゼフィ「……ねたら…?」

804名無し:2019/05/28(火) 00:26:33 ID:n.PtkRJc
(眠すぎて起きたらこんな時間に…)

八雲「暇だねー…姉さま…」(くたー
巻雲「そうねー…兄さま…」(グター

805名無し:2019/05/28(火) 19:34:52 ID:IEbY9AXE
(今日の俺は夜更かししながらエロエロに特化していくぜよ)

ミザリー「むぅ…犠牲にならぬと良いがの…」
デルフィ「夜更かし以外の所はいつも通りなのでは…」
アイリーン「言われて見れば確かにねー」

806先輩さん:2019/05/28(火) 20:03:31 ID:i9f0z72w
(なぜこちらの時間がないときにそんなことを…!タイミングがぁ…!!)

シムレ「まぁ私たちにとってはタイミングは良いのかしら?」
出雲「はっ、ざまぁないのう」

807名無し:2019/05/28(火) 20:10:27 ID:IEbY9AXE
(それじゃあ明日に延期しよう)

アイリーン「どうなのかしらねー…私はイチャつきたいしぃ…」
八雲「エロ……」

808先輩さん:2019/05/28(火) 20:17:07 ID:i9f0z72w
(というか最近暑すぎて身体がだるい……)

シムレ「いつもイチャつくときは一生分ってくらいするじゃない、たまには我慢も必要よ?」
出雲「なんじゃ……子供にはまだ早いと…なんて言っても手遅れじゃなぁ…」

809名無し:2019/05/28(火) 20:30:10 ID:IEbY9AXE
(エアコンを…エアコンのリモコンのボタンを押すのです…)

アイリーン「あれが私の一日分なだけよー?一生分だったら本当に一生続くのかしら…?」
八雲「もう遅いよ、姉さまを通じて色々知っちゃった訳だから…
でもね…?それでもまだまだ知らない事があるんだ〜…母上♪」
(普段は生意気だった八雲がいつになく甘えた様な声で何かをねだる様な素振りで出雲に寄りかかり…)

810先輩さん:2019/05/28(火) 20:34:55 ID:i9f0z72w
(まだだ…もう少し暑さを引きつけてから……)

シムレ「愛が重いわね……」
出雲「……なんじゃ、まぁロクでもないことだとは思うが言ってみるがよい」

811名無し:2019/05/28(火) 20:46:02 ID:IEbY9AXE
(いいや限界だ、押すね!今だ!)

アイリーン「それは名前にアイが付く位には思いわよ、私って?」

八雲「もう色々と母上から教わってるんだから…僕にだけ特別に追加授業をして欲しいなーって?
勿論、内容は僕が知りたい事だけだけど…」(ムギュー

812先輩さん:2019/05/28(火) 21:02:58 ID:i9f0z72w
(扇風機で我慢するのだ…!!)

シムレ「上手いこと言ったみたいに言うんじゃないわよ?」
出雲「特別授業ぅ〜?まぁ内容にもよるが……何を教えろと言うんじゃ」

813名無し:2019/05/28(火) 21:11:30 ID:IEbY9AXE
(扇風機も扇風機で熱風しか来ないのでは)

アイリーン「あら、結構良い線行ってたと思うんだけれど〜…」

八雲「今さっきもう手遅れだって言ってた事に関して…って言うよりここで説明するのは恥ずかしいかなー…//」

814先輩さん:2019/05/28(火) 21:33:46 ID:i9f0z72w
(それでもないよりかは……)

シムレ「もっと面白いシャレでも言えたら少しは考えたんだけどねぇ〜?」

出雲「……いやいやいや無理じゃろ!?実の息子にそういうことするのは流石の妾も戸惑うぞ!?」

815名無し:2019/05/28(火) 21:45:32 ID:IEbY9AXE
(まぁマシではあるが…)

アイリーン「むむむ……もっといいシャレが出来たらイチャつけるってワケね?」

八雲「でも親切丁寧に教えてくれるって言ったら母上くらいしか居ないし…?
それじゃあ…母上がダメだったら父上にでも教えてもらおうかなー……?//」(チラ

816先輩さん:2019/05/28(火) 22:14:33 ID:i9f0z72w
(これで俺は乗り切る)

シムレ「まぁ考えないこともないわねぇ?」

出雲「なっ…!?…………えぇい分かった妾が教えてやるっ!!」

817名無し:2019/05/28(火) 22:25:05 ID:IEbY9AXE
(5月でこれなんだから夏は40度行くかも知れないと言うのに?)

アイリーン「それはまた結構な難題ね…んー……良いシャレ…」

八雲「……///言ったからには…ちゃんと包み隠さず教えてくれるんだよね?///」

818杜葉:2019/05/28(火) 22:36:20 ID:s2/YSyK2
(暑すぎて初夏という言葉を忘れた)

クーア「夜はすずしいねー」
ゼフィ「…マシなほう、だね」
愁「心頭滅却ですぞ」

819先輩さん:2019/05/28(火) 22:47:09 ID:i9f0z72w
>>817
(死んじゃう)

シムレ「ふ〜ん♪(まぁこれで私が認めない限りは大丈夫でしょう)」

出雲「あぁわかったわかった……息子に性の教育をする時が来るとは思いもしなかったのう…」

>>818
(もう本格的に夏だよね…)

小雪「……はぁ…溶けてしまいそうです…」
鬼々「雪女には辛いじゃろうなぁ」

820杜葉:2019/05/28(火) 23:08:09 ID:s2/YSyK2
>>819
(夏が早すぎる)

クーア「雪女さんって夏の間はどーしてるのー?」
ゼフィ「…溶けてなくなっちゃいそう…)

821先輩さん:2019/05/28(火) 23:32:52 ID:i9f0z72w
>>820
(マジでこの暑さはやばい)

小雪「こうしてぐで〜っとなってますねぇ……」
鬼々「流石に溶けてなくなりはせんよ、まぁなくなりはのう」

822杜葉:2019/05/28(火) 23:54:12 ID:s2/YSyK2
>>821
(日本どーなってまうんや…)

クーア「じゃあ私とおなじだねー」
ゼフィ「溶けはするの…?」

823名無し:2019/05/29(水) 20:30:58 ID:/RTaKdDo
(夜更かしとか言いながらすぐ寝てしまった悔しみ)

アイリーン「んー…あれでも無いし…これもインパクトに欠けるわ…」
ミザリー「……なんじゃ、この紙の山は…」
デルフィ「彼女に認めてもらえる様なシャレを考えてるんだってー」

824先輩さん:2019/05/29(水) 22:09:10 ID:QXOfC/aw
(あるある)

シムレ「そ、そんな無理しなくても…ほら、別にそんな無理していちゃつこうとしなくてもね?心は繋がってるわよ!」
ヴァンプ「よくやるなぁ、でもあたしも同じ立場だったらやっちゃうかも……」

825名無し:2019/05/29(水) 22:31:13 ID:/RTaKdDo
(今日は眠らせないぜ)

アイリーン「いいえシムレさん、これは私のプライド的な問題なのよ…だからちゃんとやらなきゃならないの!」
デルフィ「謎のこだわりがあるって感じだよねー…」

826先輩さん:2019/05/29(水) 22:45:22 ID:QXOfC/aw
(きゃっ//)

シムレ「な、なんか変なところに火をつけちゃったかしら……」
ヴァンプ「デルフィは同じこと好きな人に言われたらどうするー?」

827名無し:2019/05/29(水) 22:54:15 ID:/RTaKdDo
(ぐへへへ、狐のママショタじゃぁ…)

アイリーン「うーん…シムレさんの性格的に魔術系で……?」
デルフィ「そうだなぁ…嬉しいのは嬉しいけどやっぱりこっちに構って欲しいって言う感じはあるかなー…?」

〜出雲家〜
八雲「…………っ///」
(何かに期待しているのか若干前かがみになっているようで…)

828先輩さん:2019/05/29(水) 23:11:57 ID:QXOfC/aw
(まさかの近親相姦!)

シムレ「まぁここまで考えてるなら期待しとく…かしらね……」
ヴァンプ「だよねっ!構って欲しいよねっ!…………もっと構ってよーもーっ!」

出雲「ば、馬鹿者が…ただの教育じゃ、変な意味などこれっぽっちも含まぬからな…//」(スタスタ

829名無し:2019/05/29(水) 23:27:23 ID:/RTaKdDo
(名無し一族にはそう言う因子があるのかも知れない…?)

アイリーン「でも正直言ってここまで来るとお膳立てされ過ぎて…難しいわね…」
デルフィ「……それ別の私怨が混じってない?」

八雲「わっ、分かってるよ…///これが一体何なのかを知る為の授業だから…変な意味は無いよ…///」
(寝室へ入ると誰かイタズラか、布団が一枚だけ敷かれており…)

830先輩さん:2019/05/29(水) 23:38:51 ID:QXOfC/aw
(なんという因子…広めねば)

シムレ「そう言われてもねぇ……この際シャレじゃなくても私が感心できればいいわよ」
ヴァンプ「私怨じゃなくて愛なのっ!」

出雲「…………まぁとりあえず、はよう脱いでここに座れ」
(わざわざ布団まで用意されているのに固まるも、とりあえず布団の側に座れば自分の膝の上に座れと)

831名無し:2019/05/30(木) 00:01:47 ID:RpfAgKa6
(そして近視相関した子でも遺伝子の異常も起きないと言う特殊な因子なのだ…(適当)

アイリーン「そうねぇ…関心出来る事……指のテクなら関心するかしら?」
デルフィ「…でもあの人凄くクールな感じだからそう言う熱い愛とか結構躱されそうだよねー」

八雲「……こ、こう…で良いの、母上?///…なんだか恥ずかしい…///」
(丁寧に着物を脱いで一糸纏わぬ姿になり、興奮しているのかモノも尻尾も落ち着きがなく、恐る恐ると出雲の膝に腰掛ける。
親子と言うこともあってか八雲のモノも、子供にしては大きく出雲好みな形状していて…)

832先輩さん:2019/05/30(木) 00:09:10 ID:Y3xtT3Ew
(なんて優秀な遺伝子なんだ……)

シムレ「そ、それはもう十分知ってるから…//」
ヴァンプ「そうなのっ!おかげでお財布ももうきついし〜……」

出雲「…っ……//……う、うむそれでよいぞ…//
……ではゆくぞ、何かあれば申してみよ」
(まずはモノを指で撫でるようにして、そして優しく手で包みこめばゆっくりと扱き始める)

833名無し:2019/05/30(木) 00:23:27 ID:RpfAgKa6
(まぁ種族関係無く子供作ってるし…その辺りがチートなんでしょう(適当)

アイリーン「そうよねー…それじゃあ魔術関連かしら…?」
デルフィ「えっ?お金とか取られるの?」

八雲「……ふ…ぁ…///…っ///ちょっと、母上っ…待ってっ…///」
(自慰もした事もないそれは手で擦られると敏感に反応し、知らない感覚が下半身から送られる事にビビり、
出雲に見せた事のない様な情けない顔で何度も待ってと言い…)

834名無し:2019/05/30(木) 20:48:34 ID:RpfAgKa6
(うへぇ、すっげえ暑い)

デルフィ「お金を取るような恋人関係……そういうのもあるんだねー」
ヨナ「まぁ…そういうのもあるとは言えるね」

835先輩さん:2019/05/30(木) 22:36:22 ID:Y3xtT3Ew
(暑くてもうだるだるですよ)

ヴァンプ「ヨナはきっとあたしが無駄なことでお金を使わないようにってあたしのためにお金を取ってるの!」
シムレ「あ、これダメなやつね」

836名無し:2019/05/31(金) 19:38:28 ID:ZlXOHMoU
アイリーン「(……シャレに集中し過ぎて急にムラムラしてきたわ…)」(ウズウズ
デルフィ「……?どうしたの?」
ヨナ「……ねむー…」

837杜葉:2019/05/31(金) 21:06:51 ID:GkXjYSuc
(ゴジラ見てきた…すごい…)

ゼフィ「…おかねのかんけい…」
渦「あー、なんかそれいいわねー」
クーア「いいかなー?」

838名無し:2019/05/31(金) 21:26:30 ID:ZlXOHMoU
(友達から聞いたらえらい大暴れしてたって聞いた、休みに見てこようかなぁ)

アイリーン「そう…?そんな関係よりもっと気軽に出来る方が私は好きなんだけど〜…」
デルフィ「こう言う場合だとどっちが払う側なのかな…そう言う風な関係にする気はないけどさ…」
ヨナ「倫理的には良くないね…うん」

839杜葉:2019/05/31(金) 21:35:22 ID:GkXjYSuc
(すげー暴れてた、色々と)

ゼフィ「…気軽にすることかな…」
渦「それは勿論私がもらう側じゃないー?」
クーア「倫理ってー?」

840名無し:2019/05/31(金) 21:50:42 ID:ZlXOHMoU
(やっぱそこまで言う程だったのか)

アイリーン「金銭が付きまとうよりは断然気軽じゃないかしら?」
デルフィ「頼むのはこっちだし…やっぱりそうなるよねー……お金を取る様な関係じゃなくて良かった…」
ヨナ「んー、つまり一般的な意味でやって良いことと悪いことの基準…かなー?
まぁ、ここの場合は大抵倫理度外視なんて場合が多いケド…」

(羽乃ちゃんの続きをするか否かどうしよう…)

841杜葉:2019/05/31(金) 22:05:52 ID:GkXjYSuc
(一番暴れてたの誰かは言わないけど暴れてた)

ゼフィ「それはそうだけど…」
渦「良かったわねー、私が優しくてー」
クーア「んー、なんだかむずかしい話?」

(うーむ、何をされても抵抗せず受け入れるPTSD状態だけど続けるか!)

842名無し:2019/05/31(金) 22:31:10 ID:ZlXOHMoU
(次元の壁を破ってきたシンゴジラさんか、ウルトラマンベリアルさんやな!)

アイリーン「それに資金付きちゃったら出来ないなんて地獄じゃない?」
デルフィ「だよねー、一回出す毎にお金取られちゃったら幾らあっても足りないよ…//」
ヨナ「全然難しくないよ、ただ良いことと悪いことが知っていれば良いだけなんだから」

(受け入れちゃうなら媚薬効果付きの精液をドバドバ飲ませるしかあるめぇ…)
〜羽乃宅〜
テトラ「っはァ〜…♡///あんだけ出したのにまだまだ硬ェなァ…どんだけ溜まったんだよォ私///
…オイ、休んでねェでこっちの口でお掃除しろよォ…ォ“ッ♡///
(一体何度羽乃の中に射精しただろうか、無責任にも子供が出来る事など考慮せず、ただただ膣内を犯し続け、
抵抗しないと分かった途中からは、何度か膣内に射精した後に引き抜き、
羽乃の口元に突っ込んで綺麗にした後喉奥に射精したりと口と膣ばかりを集中して犯していた。)

843杜葉:2019/05/31(金) 22:44:56 ID:GkXjYSuc
(とにかく大暴れだった)


ゼフィ「…でもそういう制限つけた方がいいかも……」
渦「少年お金持ってなさそうだしねー」
クーア「なるほどー。人様の迷惑になることはしない、だね!」

(これ子供出来たら偉いことになりそう)
羽乃「…ぐっ…ぁえっ…///ご、めんぁ…っ//んぶっ…じゅぶぶぅ…れろ…っ///」
(最初の方は腟内に出される事を嫌がっていたが、何度も出される内にそれもなくなり
ただ従順に、テトラの尽きない欲望に付き合っている)

844名無し:2019/05/31(金) 23:17:58 ID:ZlXOHMoU
(見るまでのお楽しみだな)

アイリーン「ゼフィ君はどうしてそう思ったのかしら?」
デルフィ「実際貯金もちょっとだけしか無いからねー…もう少しくらい欲しい所なんだけど…うーん…」
ヨナ「そう言うことだねー」

(身籠ってたオチとかB級映画じゃあるまいし、大丈夫、大丈夫!
と言うかテトラちゃんこう言うキャラになるとは思わなかった)

テトラ「ちゃんと舌使って綺麗にしろよォ…?///
あけゃけゃ♪///テメェの父親の雑魚チンポなんか忘れる位にィ…外も中も真っ白に染めてやるからァ…♡///飲めッ♡//喉奥締めろ、んォ”ッ…っ〜〜〜〜〜///」
(ただただ従順になって行く度に、テトラの方は態度は横暴化し、元の彼女とは遠くかけ離れた雰囲気に変わって…
モノが絶頂しそうになると、一気に根元まで入れ込み、最初の時と変わらない濃さの精液を羽乃の体内へと強制的に流し込んで行く。)

845先輩さん:2019/05/31(金) 23:31:47 ID:D44t3v8c
(これ子守ちゃんどうしよう、気を失ってたとかそういうことにしようかな)

シムレ「でもアイリーンはもうちょっと限度を知るべきね」
ヴァンプ「もうすぐバイトの給料日…それまで、我慢っ…!」

846杜葉:2019/05/31(金) 23:41:15 ID:GkXjYSuc
(劇場にはしれ!)

ゼフィ「そういう制限ないと…止まんなくなっちゃうから…///」
渦「子供なんだから小遣いで我慢しなさいよー」
クーア「完全に理解した!」

(初恋に照れていた頃のテトラちゃんはもういない…)

羽乃「んぶっ…///んぉ…ぉっ///ぁぐぅぅっ…//
…んっ…んっごぉ…ぐぶぶぅっ…///」
(喉奥で射精されると、口の端から精液を漏らしながらも、強制的に飲まされる。
そのまま窒息しかけて白目を剥いているが、喉が痙攣し、それにより更にテトラの出している最中の物を刺激している)

847名無し:2019/06/01(土) 00:04:18 ID:be/i5NO2
>>845
(ちょっと都合が良いかも知れないけど、監禁生活の疲労が限界を迎えてあの一言の後気絶とかだろうか)

アイリーン「私だって限度位知ってるわよ、精液が尽きた時は何度かあったもの?」
ヨナ「へぇ…頑張ってるんだねヴァンプ?」(ナデナデ

>>846
(うおぉぉぉぉ!!)

アイリーン「別に止まらなくてもいいと思うんだけれどねぇ…」
デルフィ「でも……もっと欲しいものいっぱいあるし…」
ヨナ「そっか、それは何より…」(ナデナデ

(アゲャ君に犯されそうになって拒否ったテトラちゃんも居ない…復讐とは悲しいものだな)

テトラ「んあァ…ッッ///今までで一番締められてッ…♡♡///ォオ“…追加で出るッ♡羽乃ォ、受け止めって〜〜〜〜ッッ♡///」
(窒息しかかっている所に興奮と未知の刺激からか2度目の絶頂に達し、後頭部を手で押さえつけながら更なる勢いで精液が流れ込み…)

848先輩さん:2019/06/01(土) 00:28:56 ID:CoBaf2Sw
>>874
(まぁそんなところだよねぇ)

シムレ「そもそも精液尽きるまでやるのがおかしいこと分かってる?」
ヴァンプ「えへへぇ〜…//だってヨナの為だもんっ!」

849名無し:2019/06/01(土) 00:40:31 ID:be/i5NO2
>>848
(それ以外となるとちょっと思いつかぬ)

アイリーン「えっ?」(そんな事一切考えてなかったと言う様な顔
ヨナ「最近は結構我慢出来るようになったね…?」

850杜葉:2019/06/01(土) 00:43:08 ID:QuuWFgpE
>>845
(声も出せずにただ見てるだけか気絶しちゃったか…)

ゼフィ「…限度って大事…」
クーア「何を我慢してるのー?」
>>847
(しまってる…)

ゼフィ「限度とかって、大事…」
渦「ふーん……?」
クーア「えへへー、かしこいからね!」

(復讐は人を変える)
羽乃「ごぉっ!?///ぐぶっ…ぅぅぅっ!?///
が、ぁ…〜〜〜〜っ…っ♡♡」
(ドロドロの精液を無理矢理流し込まれながら絶頂しているようで、ずっと喉奥が痙攣している
息をしようとすれば精液が逆流し口の隙間から吹き出すが、大部分は新しく射精された精液と一緒に飲み込まれていく)

851先輩さん:2019/06/01(土) 00:51:43 ID:CoBaf2Sw
>>849
(それしかないな、ただいつ目を覚まさせるか……)

シムレ「…………とりあえず、あんたの性欲はすごいってことよ」
ヴァンプ「まぁねっ!……だ、だからそろそろご褒美欲しいなぁって…」

>>850
(ここは気絶がスムーズに進みそう)

シムレ「まったくよ、私の身体がもたないもの」
ヴァンプ「えぇっとねぇ……ご褒美?」

852名無し:2019/06/01(土) 01:15:33 ID:be/i5NO2
>>850
(れ、レイトショーがあるから…)

アイリーン「んー…そうなのかしら…」
デルフィ「でも買えないなら買えないで…大丈夫ではあるけど…///」
ヨナ「そうっぽいね…?」

(性欲も人を変える)
テトラ「っっ…っはァ…♡///こ、これくらいにしてやらァ…♪///
っあァ…生きてるかァ羽乃ォ〜?♡///ちゃァんと生きてるよなァ〜?///呼吸しねェとまた突っ込むぞォ♡///」
(入念に喉奥へ射精しきった後でゆっくりと引き抜き、若干満足気な恍惚とした表情で隣に座り込んだ。)

>>851
(さてどのタイミングか……)

アイリーン「えぇ、だからシムレさんが本当に限界だったその時点で止めてるわ?」
ヨナ「……んー、どうしよっかな…ご褒美かぁ…」

853杜葉:2019/06/01(土) 01:53:07 ID:QuuWFgpE
>>851
(気絶しちゃった子守ちゃん…)

ゼフィ「…大変そう…」
クーア「ご褒美ー?よかったね!」
>>852
(レイトショーももうやってなさそう)

ゼフィ「そう…じゃない…?」
渦「んー?なんで大丈夫なのー?」
クーア「おねーさんもそう思うー?えへへー」

(こわいねぇ…)
羽乃「…ぅぷっ……///…ごぶっ…ぉえぇっ!///
けほっ…けほっ…ぅぁ…はぁっ…はぁっ…///」
(引き抜かれると、栓が抜けたように喉奥から逆流し、大量の精液を吐きだしている
縛られている手では抑える事も出来ず、自分の体を汚している)

854名無し:2019/06/01(土) 02:29:13 ID:be/i5NO2
>>853
(なん…だって……!?)

アイリーン「……そうねー…どうなのかしら?」
デルフィ「……それは…秘密にしておく…///」
ヨナ「うん、何だか知性的な顔をしてるし?」

(怖いわぁ…)
テトラ「流石の生存本能だなァ…///あんなに出してるのにちゃんと息してやがるわァ…///
でもよォ…だァれが吐き出して良いっつったよォ…?///なァ、羽乃ォ…?///聞いてるのかァ羽乃さんよォ…?///」
(息を吹き返して間もない時に、テトラはモノを頰に強く押し付けて挿入する姿勢を取って羽乃を脅かし、
それには逆らえないのだと印象付けようと、ペチンと竿で叩き、頰に擦り付ける)

855杜葉:2019/06/01(土) 02:49:58 ID:QuuWFgpE
(時間は残酷)

ゼフィ「相手にも…迷惑じゃない…?」
渦「えー、おしえてくれてもいいじゃないー?」
クーア「あけゃけゃ、そーでしょーそーでしょー♪」

(怖い怖い)
羽乃「ごふっ…ごふっ…うぅぅ…///
…ひ…ご、ごめんなしゃっ…ごぽっ…ぉぇっ…///
の、みましゅっ…のみまっ…ぅぷっ…///」
(謝ってはいるが、その瞬間でも喉奥から精液が来ており、口を閉じて溢さないようにしている)

856名無し:2019/06/01(土) 03:09:41 ID:be/i5NO2
(ぐぬぬ……時間めぇ…)

アイリーン「そこは…まぁその…合意次第かしら?」
デルフィ「い、いいよ別に!言ってもしょうがないし…それよりも……///」(前屈みになりながらトイレの方へ目線を向ける
ヨナ「でも…笑い方も特徴的だね?」

(PTSD相手に本能から屈服させようとしてくる辺り復讐者ですねぇ…)

テトラ「あけゃァ…♡///これで、もう私を見知らぬお父さんなんかと同じになんかしねェよなァ〜?///
…んだよォ…言ったそばから、まァた精液が溢れそうなのかァ?///…何ならァまた栓をしてやろォかァ♡///」(グィ…

857杜葉:2019/06/01(土) 21:12:21 ID:AFjmI/ew
ゼフィ「おねーちゃん…何してるの…?」
クーア「学校の宿題!」
筋肉「なんか懐かしいなー…」

858名無し:2019/06/02(日) 15:19:37 ID:fhlRc9jo
(ゴジラの話題しようと思った矢先に朝からマジカルちんことか言うパワーワードが急にCMで出てきたんだけど…)

ヨナ「んー……ご褒美、ご褒美ねぇ……」
デルフィ「ご褒美?」

859杜葉:2019/06/02(日) 22:25:06 ID:ClLWcHPM
(4DXでゴジラがみたい)

クーア「なんのごほうびー?」
渦「あの吸血鬼関連かしら」

860名無し:2019/06/02(日) 22:30:20 ID:fhlRc9jo
(アレは確かに大画面で見るべきものだわ…マジでやべぇ(語彙力消失)

ヨナ「んー、無駄遣いしなかったご褒美…?」
デルフィ「そうらしいけど…?」

861杜葉:2019/06/02(日) 22:43:49 ID:ClLWcHPM
(一番暴れてたのは母親というオチ)

クーア「それ考えてるんだー?」
渦「無駄遣いしなかったらご褒美ねー、なんかいいわねー」

862名無し:2019/06/02(日) 22:52:56 ID:fhlRc9jo
(主人公の母親もまた怪獣だったのだ…つまりタイトル通りなのだよ…
と言うかマジであの母親なんだったの)

ヨナ「一応約束と言うか、我慢してきたワケだしね…でも何が良いかな…」
デルフィ「凄く甘いだけなのか、それとも元がそこまで酷かったのかなー…?」

863杜葉:2019/06/02(日) 23:30:12 ID:ClLWcHPM
(18体目のもんすたー…
環境テロリストかな…)
クーア「なにかしてあげるとかー?」
渦「少年も我慢出来たらご褒美とかやってみるー?」

864名無し:2019/06/02(日) 23:35:20 ID:fhlRc9jo
(まぁエヴァも人間襲ってくるし…それと似た様なもんやで、うん
まぁ、東方不敗みてぇな思想してんなとは思ったが…いやちょっと違うのだろうか?)

ヨナ「まぁそれはそーなんだケド…」
デルフィ「Σえっ!?…因みにどう言った風なご褒美になるの…それって?///

865杜葉:2019/06/02(日) 23:37:00 ID:ClLWcHPM
(入れ忘れお続き)
羽乃「ぅぷっ…んぐっ…ごきゅっ…///
ぷはぁ……///ふっ…ふーっ…んっ…///」
(何とか飲み込むが、気を抜くとまた逆流しかねない様子
いまだにその目はテトラを見ていない)

866杜葉:2019/06/02(日) 23:42:57 ID:ClLWcHPM
(似たようなもんだな!
人間滅ぼす気はない(殺さないとはいってない)

クーア「そーいうの考えるのたのしいよね!」
渦「さぁー、それはお楽しみ?」

867名無し:2019/06/03(月) 00:09:40 ID:o8wzz1yE
(そうそう、似た様なもの似た様なもの
数は多いからちょっとぐらい減ってもバレへんバレへん…)

ヨナ「だね…クーアちゃんだったらどう言うご褒美がいい?」
デルフィ「そうなんだ…//…因みに何日位?///」

テトラ「……ッ!///まァだ理解出来てねェのかァ…どォやったらァ、私を私と認識するんだァ…!?///
このォ…嗅げッ♡…目でダメならァ臭いで判別しろォ///前に犯されたチンポとは全ッッ然違ェだろォがァッ♡♡///」
(まるで動物が自分の物だと誇示するマーキングの様に…犯しているのは誰かを分からせる為に、
まだ息も荒い羽乃の後頭部を抑えつけながらテトラの匂いが強い裏筋を鼻へと強く押し付けて、何度も何度も裏筋で擦り付ける。)

868先輩さん:2019/06/03(月) 00:14:07 ID:UhomJHzc
(最近久しく映画館に行っていない、レンタルで済ませてしまうわ)

マリア「そうですねぇ、ヴァンプ様へのご褒美ですかぁ〜」
シェイン「私はヴァンプ様にもらえるものならば例えどんなものでも嬉しいがな!」

869杜葉:2019/06/03(月) 00:33:29 ID:O.I51/qg
(娘にもモンスター言われてるしな!
病原菌だから仕方ない)

クーア「んー…なんだろー…」
渦「そうねー、一週間?」

羽乃「やめっ…やめって…ぇっ…///
おとーしゃ…んんっ!?///んがっ…ぐ…すーっ…!?///」
(嫌でも匂いを嗅いでしまい、体は発情するがまだテトラをテトラと認識出来てなく、義父にしか見えていない)

870名無し:2019/06/03(月) 00:34:05 ID:o8wzz1yE
>>868
(映画館に行くのであれば…プロメア…プロメアを見に行くのです…)

ヨナ「何かいいものってあるかなーって…流石にパーティとかは違うだろうし…」
デルフィ「まぁ好きな人から貰えるんだったらそれだけで嬉しいよねー」

871先輩さん:2019/06/03(月) 00:47:48 ID:UhomJHzc
(ここで子守ちゃんを起こすか否か……)

>>870
(アニメのやつか……ただ映画館が家からちょっと遠いんだ……)

マリア「そうですねぇ、ただこればかりはわたくしからはアドバイスはできませんねぇ…こういうものは自分で考えてこそでしょう?」
シェイン「あぁ、食べかけのものを渡されても喜んで私は食べる!」




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板