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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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豆「お疲れっすかー?」
ゼフィ「た、たのしかった…?…なら、よかった…かな…」
クーア「何をしぼられたー?」
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デルフィ「うーん…疲れたって言うよりただの脱力…?」
巻雲「そうね…気が向いたら、またあの遊びしましょうね♪」(ゴニョゴニョ
アイリーン「ふふ、物の例えって奴よ?…でも強いて言うなら精気かしら?」
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豆「脱力っすかー、ふーん…」
ゼフィ「っ…う、うん…っ…きが、むいたら……///」
クーア「精気?なんかよーかいみたいー」
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デルフィ「そうー、脱力……えーいっ」(ムギュ
巻雲「私の気が向くまでゼフィくんは待って居られる?」
アイリーン「妖怪ねぇ…一部妖怪もいるわけだから吸い取りそうよね」
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豆「もー、なんすかー。脱力ついでにいちゃいちゃっすかー?」
ゼフィ「…わ、わかんない……///」
クーア「本当に吸いとられちゃうー?」
羽乃「だから外に出せないって言ってるじゃないですか?というか貴女なんでそれ大きくしっ……っ!?」
(今の羽乃の秘部を守る物はなく、入り口を突かれる、テトラがその気ならそのまま中へ進めてしまうだろう)
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デルフィ「いいでしょー?ゆったりしながら抱きついたりとかイチャイチャするの…豆は嫌いー?」(ギュー
巻雲「そう…それじゃあ試してみなきゃ分からないわね?」
アイリーン「そこは本人に聞かなきゃ分からないわー?」
テトラ「……ッッ…子守をこの部屋から解放してっやれよォ…っ〜〜〜〜〜♡///
っは…ァ…はいって言うまでェ…身体に訴えるからなァ…っ〜〜///…もうここまで来たらこれしかァ…///
(遮るものなど何も無いのであれば躊躇する筈もなく挿入し、
一度子守を犯した男以上に雄々しい凶悪なモノは、羽乃の膣内を押し広げて奥へ奥へと侵入し…
挿入していけば激しい脈動が伝わり、理性が崩壊しそうな程興奮している事が否が応でも知る事となるだろう。)
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豆「嫌いじゃないっすけどー…なんかふくざつっす」
ゼフィ「う、うん……そう、かも…///」
クーア「確かに、それはそうだー!」
羽乃「ひっ…〜〜〜〜〜っ!?
……ぁっ……ぁっ……っ……!?」
(腟内はキツく締まっており、潤滑油となる愛液が足りていないのか途中で止まってしまう。
羽乃は何かを思い出したかのように表情が強ばり、ぱくぱくと口だけが動いて声にならない声を出している)
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クーア「ゼフィ、なんだかふわふわしてるねー」
ゼフィ「そ、そう……?」
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出雲「…………」
シムレ「あら、あんたがそんなどんよりとしてるなんて珍しいわね」
出雲「いや、な……血は争えぬのかと思うてのう……」
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クーア「ちー?」
ゼフィ「…どーしたの…?」
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シムレ「つまり子は親に似るってことね」
出雲「あー……いや、少し娘のことでのう…」
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クーア「なるほどー、確かに私もままに似てるかも!」
ゼフィ「えっと…巻雲ちゃんのこと…?」
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(どうでもいい情報ですけど狐の双子ちゃんにはカテゴリーF的な能力があったりします)
巻雲「血は争えないってどういう意味なのかしら、兄さま?」
八雲「母上もあんな遊びをしてたのかな…姉さま?」
レオ「遊び…ねぇー」
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(筒抜けになってしまってたか)
クーア「血は争えない…つまり…なんだー?」
ゼフィ「…わかんない」
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(つまり白いのが出る事を知ってしまった訳だ)
巻雲「言葉通りの意味だと思うけれど…思い当たるとしたらアレしかないわね…」
八雲「アレかぁ…?」(ゼフィを見つめる
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(なんということだ…)
クーア「あれー?」
ゼフィ「……?」
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出雲「こうなるのならいっそのこと最初から教えておくべきじゃったか…?」
シムレ「……親ってのも色々と大変ねぇ」
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(そう考えるとカテゴリーFチートなのでは)
八雲「あー…アレって言うのは……言った方が良いのかな、姉さま?」
巻雲「そうね……ゼフィくん、あの事言っちゃう?」
〜羽乃宅〜
テトラ「入…ったァ…///挿れちまったァ……でも良いよなァ?今まで何人ともヤってんだからァ…///
っハァ…っ…///何だよその顔ォ…大人しく子守を解放する気になったのかァ?///」
(羽乃の過去など知る由も無く、止まると同時に腰を引いて
濡れている部分を入念に、ゆっくりと、そして小刻みに腰を振って確実に奥まで侵入していき…)
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>>752
クーア「なにをおしえるのー?」
ゼフィ「……たいへんそう…」
>>753
(実際なんで扱いが雑かわからない)
クーア「んー?なになにー?」
ゼフィ「えっ?……あのことって…あのこと…?///」
羽乃「ぇっ…ぁっ…ぁぁっ…っ…
やっ…やめつ…ひぐっ…やめってっ…っ!
おかーさっ…たすけてっ…やだぁっ…」
(目からは涙が零れ、いつもの羽乃とは違い弱々しい表情で、その目はテトラを見ておらず焦点が合っていない)
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>>752
八雲「ふっふー、もう使い方は分かっちゃったもんねー♪」
巻雲「でも教えようとしなかった理由も分かる気がするのよねー…」
>>754
(有効活用出来れば通信機要らず連携完璧と言うのはいいと思うんだけどなぁ…)
八雲「えっとそれはねー…?」
巻雲「そうよ、あの事をゼフィくんのお姉さんにぃ…?」
テトラ「大分らしく無ェ感じになってるじゃねェかァ…///自分の母親を呼ぶなんてよォ…///
……それどころかドコを見てんだァっ…?///」
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>>755
(普通に強すぎる…)
クーア「うんうんー?」
ゼフィ「そ、それは…やめといた方が、いいかも…///」
羽乃「ごめんなさいっ…おどーさんっ…おどーさんって…ひぐっ…やらっ…お姉ちゃ…!」
(ぶつぶつと譫言を繰り返しており、テトラではなく自分の記憶の中の誰かを見ているよう)
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>>756
(なのに何故…)
八雲「…思ったけど…僕が言うのも何だか違うようなー…?」
巻雲「そうー?それなら仕方ないかしらー…」
テトラ「っなァにが父さんだァ…!///何でそこでそんな名前が出るんだよォ…///
クソっ…!//クソッ…!///私はテメェの父親なんかじゃァッ…//このっ…このまま続ける気ならァ本気で出しちまうからなァ…!///」
(自身が眼中にない事を知ると、途端に動きは激しくなり、
羽乃がどうなろうとテトラのソレは腰を振りつけるのは止められず、動かしている内に更に膨れ上がって…)
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>>757
(フラッシュシステムに対応できないから…)
クーア「えー?なんで隠すのー?」
ゼフィ「う、うん…お姉ちゃんにはまだ早い、し…///」
羽乃「んっ…くぅ…っ…おとーっ…さんっ…ごめんなさっ…やだっ…!
んっふぅぅっ…ぐずっ…やだぁ…っ…おかーさつ…んんっ…!」
(動きが激しくなるとより記憶が思い出されていくようで、涙の量は増えていく)
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>>758
(それだけなんだよなぁ…)
八雲「さぁー?ゼフィくんに聞いてみたら?」
巻雲「え〜…お姉さんだけ教えてあげないの可愛そうね…」
テトラ「あァもうッ…どうしてこんな……っ///
もう知るかァ…!こんのォっ…父親と誤認してイけェっ、イきやがれェッ…〜〜〜〜ーーーー!///」
(最早どうしたら良いかなど分からず、最奥へと絶頂に達し…)
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>>759
(規格にはまらないのはハジく構造)
クーア「ゼフィは知ってるのー?」
ゼフィ「で、でもお姉ちゃんには……うぅ…///」
羽乃「やだっ…おとーさっ…やめてっ…ごめんなさいっ…!
やっ…だぁっ…うぅぅぅっっ…!ごめんなさいっ…ごめんなさっ…んっ……!///」
(本人は混乱していても腟の具合は良く、奥に出されると絞まりが一層良くなっている)
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(別の手を考えない無能…)
八雲「まぁ…それなりに知ってるんじゃないかな…?」
巻雲「そこはゼフィ君に任せるわね?」(ナデ…
テトラ「ぐぅ…っ…くぅぅ…すっげェ締まる…///現実から意識飛ばしてる割にはァ…ちゃんと感じてるんだなァ?///
オラッ、早く正気取り戻せよォ…!///赤ちゃん出来ちまうだろォがァ…♡////」
(一度や二度射精した程度ではテトラの溜め込んだ性欲を満足する訳も無く、子宮内に精液を注ぎ込む。
そして溢れた精液で更に潤滑された後でまた動き始め…)
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(F扱いしなければなぁ)
クーア「それなりー?なんでゼフィは知ってるのー?」
ゼフィ「ま、任せるって…ぅー…///」
羽乃「やっ…あぁぁっ……
…やだっ…やだやだやだやだっ!おとーさっ…やめてぇっ…!?ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…!」
(赤ちゃんという言葉を聞いて取り乱し、ただ泣きながら謝っている)
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(勿体無い…)
八雲「さぁー…?そこは僕にも分かんないよ?」
巻雲「どうするのかしらねー…ゼフィくんは自分の痴態を曝け出せちゃうのかしら?//」
テトラ「んだよォ…聞こえてないと思ったら変に反応するのかァ…?///
そうやってェ…ごめんなさいって言い続けて私のムラムラが晴れる訳無ェだろォ…///っはァ…あの羽乃に何があったんだかァ…///」
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(やっぱくそだな)
クーア「うーん、ゼフィにきいたほうがいいのかなー」
ゼフィ「そ、そんな…それは、無理…だって…///」
羽乃「やだ、やだぁ…っ…
たすけっ…たすけてっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……
も、はなしてっ…はなして…くださいっ…おとーさん…っ」
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デルフィ「眠いー……」
八雲「んー……誰かに試してみたい…」
巻雲「試すとなると…誰かしら」
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渦「んー…」
セカンド「バディ、お久しぶりですね?」
クーア「どーしたのー?」
ゼフィ「……?」
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(今日はラブレターの日だそうで)
デルフィ「……んー…」
八雲「んー?」
巻雲「ん〜〜…zzZ」
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(キスの日でもある)
渦「キスの日ねー」
クーア「キスー?」
ゼフィ「……キス」
筋肉「キスか、海釣りは楽しいよなぁ」
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(キスの日……これは避けられない運命)
デルフィ「キス…かぁ……?」(ジー
巻雲「そういえばした事って無いのよねー」
ミザリー「海釣りのぉ〜?」
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(キスの日か……)
シムレ「でもなんでキスの日なのかしら?」
ヴァンプ「さぁ〜?語呂合わせとかじゃない?」
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渦「んー、どしたの少年。少年も海釣りしたくなったー?」
ゼフィ「…なにが…?」
筋肉「あぁ、川なら結構あるんだけどなー」
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>>770
(デルフィくんの彼氏、彼女集めてキス乱交…)
八雲「さぁ……単なる気まぐれだったりしてー?」
デルフィ「そう言うものなのかなー?」
ヨナ「意外と深い理由かも知れない…かも?」
>>771
デルフィ「あ、いやそう言う訳じゃないけど…キスって聞くとやっぱり別の事思っちゃうって言うか…?」
巻雲「え?……ううん、やっぱり何でもないわ」
ミザリー「海となると…どこも遠いのう」
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>>772
(果たしてキスで済むんでしょうかねぇ?)
シムレ「気まぐれでそういうのが決まるってのは迷惑な話ねぇ」
ヴァンプ「深い理由……今日キスをしたら何か特別なことがあったり?」
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>>770
(いやらしい匂い)
筋肉「なんでだろうなー…?」
クーア「そーゆー日だから!」
>>772
(キス出来そうなのがいっぱいいるね!)
渦「全く、相変わらずねー」
ゼフィ「……キス、のこと…?」
筋肉「行きたいんだけどなー」
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>>773
(多分……)
八雲「だよねぇ……まぁ理由はどこかありそうではあるけれど……」
ヨナ「そういうのは無いと思う…」
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>>774
(沢山いて迷うぜぇ…)
デルフィ「だってキスの日ってそれしか…//」
巻雲「さぁ〜…?」
ミザリー「ふむー…なら行こうかのう?」
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>>774
(えっちな匂いがぷんぷんだぜ)
シムレ「語呂合わせ、というわけでもなさそうだし…」
ヴァンプ「なるほど…?まぁ細かいことはいっか!」
>>775
(済まないに俺は花京院の魂を賭けるぜ)
シムレ「まぁでもキスなんて子供にはまだ早いものよねぇ」
ヴァンプ「えーなんでさー?もしかしたらお店でキスをしたらポイント5倍!とかあるかもよー?」
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(入れ忘れの続き)
テトラ「こんな事になって今更離すなんかァ、無理に決まってンだろォ…///
それどころかまだっ私の事を眼中に無しかよォ…!///ッッ…はァ…///」
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>>776
(迷っちゃうよね!)
渦「何よ、したいのー…?」
ゼフィ「…したこと、ないんだ…///」
筋肉「ミザリーさんも釣りに興味あるのか?」
羽乃「やだぁっ…ぐすっ…やだやだぁ…っ
ごめんなさいっ…ごめんなさいぃ…おとーさっ…ん…っ」
>>777
(ぐへへ)
筋肉「23で何でキスになるんだ…?」
クーア「そーだねー?」
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>>777
(では私は済む方に花京院の魂でレイズしようじゃないか?)
八雲「でも興味はあるんだよね…うん」
ヨナ「それは何処のお店でやるつもりなの…」
>>779
(おまかせで選ぼう)
デルフィ「う、うーん…今日はお預けにしとく…///」
巻雲「……さぁね…?」
ミザリー「そうじゃのう、正直釣りはさっぱりじゃが…お前さんがみっちり教えてくれるのじゃろう〜?」
テトラ「っクソ…話が通じてるのか通じてないのか一向に分からねェ…///」
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>>780
(おまかせだと…)
渦「そうー?しなくていいのー?」
ゼフィ「……して、みたくないの…?///」
筋肉「あぁ、やりたいならちゃんと教えるけど…じゃあ今度いこうか」
羽乃「ぐすっ…やめっ…でぇ……っ
もぅっ……やだ…いや、ですっ…」
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>>781
(そう…好きにしてくれて良い)
デルフィ「っ…豆が見てる…かも知れないし…//」
巻雲「…………そう言うゼフィくんは?//」
ミザリー「ほっほ、それは楽しみじゃのう…♪」
(流石にこれ以上何も進展が無さそうな気がしてなりません(今更)
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>>782
(そういわれると悩んじゃう)
渦「豆さんなら今ここにはいないわよー?」
ゼフィ「あるよ…大人のキスも、したことあるし…///」
筋肉「俺もあんま得意って訳じゃないんだけどな…」
(無理矢理犯し続けて羽乃ちゃんが正気になるか壊れるかの二択みたいな)
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(クハハ、悩むといいさぁ)
デルフィ「ふぇ?…何でそんな事が分かるの…?//」
巻雲「そうじゃなくてぇ…私としたいの?//」
ミザリー「それでも素人の私よりは上手いのじゃろう?」
(まぁ壊れる方が自然そうだけど、正気に戻って感じてしまうと言うのも見てみたい…)
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(むずかしい…)
渦「だって今は月の方に行ってるしー?」
ゼフィ「えっ………し、したい…///」
筋肉「うーん、多分…?」
(感じても結局精神やられるのは変わんないね!)
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(完全未監修とか言うパワーワードが大々的に出るゲームって……)
八雲「キス、キス……キスねぇ……」
アイリーン「キスって良いわよねぇ…」
デルフィ「……豆って月まで行って何やってるんだろ…?」
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(なんだそのゲーム……)
シムレ「キス、ねぇ……まぁ別に私はどうでもいいわね」
ヴァンプ「そう?恋人って感じがして素敵だと思うけどー?」
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(FGOって言うゲームなんですがね…?)
アイリーン「キスがどうでも良いってどう言う意味かしら…いつでも出来るとかそう言う事なのかしら?」
八雲「いつでも出来る様な事なの…?」
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チャラ男「まぁーキスは気軽に出来るもんだしなー」
クーア「そーなのー?」
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アイリーン「そこまで気軽でも無い様な気がしないでも…あーでも恋人が居るならしやすいわね?」
八雲「……恋人かぁ」
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チャラ男「挨拶代わりみてーなモンだしなー」
クーア「恋人ー、いいねー」
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アイリーン「んー…挨拶代わり……それはいい事を聞いたわね」
八雲「そういえばクーアちゃんって恋人いるの?」
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チャラ男「まぁフレンチキスだけどなー」
クーア「えー?あはは、いるわけないじゃんー」
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アイリーン「いいじゃない、ディープな奴でも挨拶の代わりにはなるのでしょう?」
八雲「だよね〜、こんな年でいるのは早すぎるしー…」
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チャラ男「いやディープはどうだろうなー…」
クーア「あー、でもゼフィは大人の人と恋人らしいよー」
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アイリーン「恋人同士でもダメなのかしら?」
八雲「えっ?そうなの?……そんななのに姉さまとあんな事してたんだ…//」
(はてさて羽乃ちゃんのどうしよう)
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チャラ男「まぁ挨拶でやるのは恋人同士でもなー、人目とかあるしな」
クーア「んー?どーしたのー?」
(やっぱりあれ以上進めようがない気もするけどどーしよう)
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アイリーン「んー……それは残念ね……」
八雲「いやいやー、何でも無いよ?」
(だよなぁ…性欲叩きつけてるだけだし……どうにもこうにも…)
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チャラ男「なんつーか、正直だな!」
クーア「何でもないのー?ほんとにー?」
(羽乃ちゃんはもうSAN値も無いし抵抗もしないから好きに出来る!)
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アイリーン「その辺は素直なのよー、私って」
八雲「うん、本当に本当〜」
(つまりアナル調教なども出来ちゃうと…)
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チャラ男「俺はそういうの嫌いじゃねーけどな!」
クーア「じゃあいいやー!」
(もちろん出来るけども!)
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(うーむ、やれるだけヤったら色々戻れない感じに…)
アイリーン「んー……誰か居ないかしら……」
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(行けるとこまでいくしかねぇ…!)
クーア「なんか、ねむいー…」
ゼフィ「……ねたら…?」
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(眠すぎて起きたらこんな時間に…)
八雲「暇だねー…姉さま…」(くたー
巻雲「そうねー…兄さま…」(グター
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(今日の俺は夜更かししながらエロエロに特化していくぜよ)
ミザリー「むぅ…犠牲にならぬと良いがの…」
デルフィ「夜更かし以外の所はいつも通りなのでは…」
アイリーン「言われて見れば確かにねー」
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(なぜこちらの時間がないときにそんなことを…!タイミングがぁ…!!)
シムレ「まぁ私たちにとってはタイミングは良いのかしら?」
出雲「はっ、ざまぁないのう」
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(それじゃあ明日に延期しよう)
アイリーン「どうなのかしらねー…私はイチャつきたいしぃ…」
八雲「エロ……」
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(というか最近暑すぎて身体がだるい……)
シムレ「いつもイチャつくときは一生分ってくらいするじゃない、たまには我慢も必要よ?」
出雲「なんじゃ……子供にはまだ早いと…なんて言っても手遅れじゃなぁ…」
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(エアコンを…エアコンのリモコンのボタンを押すのです…)
アイリーン「あれが私の一日分なだけよー?一生分だったら本当に一生続くのかしら…?」
八雲「もう遅いよ、姉さまを通じて色々知っちゃった訳だから…
でもね…?それでもまだまだ知らない事があるんだ〜…母上♪」
(普段は生意気だった八雲がいつになく甘えた様な声で何かをねだる様な素振りで出雲に寄りかかり…)
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(まだだ…もう少し暑さを引きつけてから……)
シムレ「愛が重いわね……」
出雲「……なんじゃ、まぁロクでもないことだとは思うが言ってみるがよい」
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(いいや限界だ、押すね!今だ!)
アイリーン「それは名前にアイが付く位には思いわよ、私って?」
八雲「もう色々と母上から教わってるんだから…僕にだけ特別に追加授業をして欲しいなーって?
勿論、内容は僕が知りたい事だけだけど…」(ムギュー
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(扇風機で我慢するのだ…!!)
シムレ「上手いこと言ったみたいに言うんじゃないわよ?」
出雲「特別授業ぅ〜?まぁ内容にもよるが……何を教えろと言うんじゃ」
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(扇風機も扇風機で熱風しか来ないのでは)
アイリーン「あら、結構良い線行ってたと思うんだけれど〜…」
八雲「今さっきもう手遅れだって言ってた事に関して…って言うよりここで説明するのは恥ずかしいかなー…//」
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(それでもないよりかは……)
シムレ「もっと面白いシャレでも言えたら少しは考えたんだけどねぇ〜?」
出雲「……いやいやいや無理じゃろ!?実の息子にそういうことするのは流石の妾も戸惑うぞ!?」
-
(まぁマシではあるが…)
アイリーン「むむむ……もっといいシャレが出来たらイチャつけるってワケね?」
八雲「でも親切丁寧に教えてくれるって言ったら母上くらいしか居ないし…?
それじゃあ…母上がダメだったら父上にでも教えてもらおうかなー……?//」(チラ
-
(これで俺は乗り切る)
シムレ「まぁ考えないこともないわねぇ?」
出雲「なっ…!?…………えぇい分かった妾が教えてやるっ!!」
-
(5月でこれなんだから夏は40度行くかも知れないと言うのに?)
アイリーン「それはまた結構な難題ね…んー……良いシャレ…」
八雲「……///言ったからには…ちゃんと包み隠さず教えてくれるんだよね?///」
-
(暑すぎて初夏という言葉を忘れた)
クーア「夜はすずしいねー」
ゼフィ「…マシなほう、だね」
愁「心頭滅却ですぞ」
-
>>817
(死んじゃう)
シムレ「ふ〜ん♪(まぁこれで私が認めない限りは大丈夫でしょう)」
出雲「あぁわかったわかった……息子に性の教育をする時が来るとは思いもしなかったのう…」
>>818
(もう本格的に夏だよね…)
小雪「……はぁ…溶けてしまいそうです…」
鬼々「雪女には辛いじゃろうなぁ」
-
>>819
(夏が早すぎる)
クーア「雪女さんって夏の間はどーしてるのー?」
ゼフィ「…溶けてなくなっちゃいそう…)
-
>>820
(マジでこの暑さはやばい)
小雪「こうしてぐで〜っとなってますねぇ……」
鬼々「流石に溶けてなくなりはせんよ、まぁなくなりはのう」
-
>>821
(日本どーなってまうんや…)
クーア「じゃあ私とおなじだねー」
ゼフィ「溶けはするの…?」
-
(夜更かしとか言いながらすぐ寝てしまった悔しみ)
アイリーン「んー…あれでも無いし…これもインパクトに欠けるわ…」
ミザリー「……なんじゃ、この紙の山は…」
デルフィ「彼女に認めてもらえる様なシャレを考えてるんだってー」
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(あるある)
シムレ「そ、そんな無理しなくても…ほら、別にそんな無理していちゃつこうとしなくてもね?心は繋がってるわよ!」
ヴァンプ「よくやるなぁ、でもあたしも同じ立場だったらやっちゃうかも……」
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(今日は眠らせないぜ)
アイリーン「いいえシムレさん、これは私のプライド的な問題なのよ…だからちゃんとやらなきゃならないの!」
デルフィ「謎のこだわりがあるって感じだよねー…」
-
(きゃっ//)
シムレ「な、なんか変なところに火をつけちゃったかしら……」
ヴァンプ「デルフィは同じこと好きな人に言われたらどうするー?」
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(ぐへへへ、狐のママショタじゃぁ…)
アイリーン「うーん…シムレさんの性格的に魔術系で……?」
デルフィ「そうだなぁ…嬉しいのは嬉しいけどやっぱりこっちに構って欲しいって言う感じはあるかなー…?」
〜出雲家〜
八雲「…………っ///」
(何かに期待しているのか若干前かがみになっているようで…)
-
(まさかの近親相姦!)
シムレ「まぁここまで考えてるなら期待しとく…かしらね……」
ヴァンプ「だよねっ!構って欲しいよねっ!…………もっと構ってよーもーっ!」
出雲「ば、馬鹿者が…ただの教育じゃ、変な意味などこれっぽっちも含まぬからな…//」(スタスタ
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(名無し一族にはそう言う因子があるのかも知れない…?)
アイリーン「でも正直言ってここまで来るとお膳立てされ過ぎて…難しいわね…」
デルフィ「……それ別の私怨が混じってない?」
八雲「わっ、分かってるよ…///これが一体何なのかを知る為の授業だから…変な意味は無いよ…///」
(寝室へ入ると誰かイタズラか、布団が一枚だけ敷かれており…)
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(なんという因子…広めねば)
シムレ「そう言われてもねぇ……この際シャレじゃなくても私が感心できればいいわよ」
ヴァンプ「私怨じゃなくて愛なのっ!」
出雲「…………まぁとりあえず、はよう脱いでここに座れ」
(わざわざ布団まで用意されているのに固まるも、とりあえず布団の側に座れば自分の膝の上に座れと)
-
(そして近視相関した子でも遺伝子の異常も起きないと言う特殊な因子なのだ…(適当)
アイリーン「そうねぇ…関心出来る事……指のテクなら関心するかしら?」
デルフィ「…でもあの人凄くクールな感じだからそう言う熱い愛とか結構躱されそうだよねー」
八雲「……こ、こう…で良いの、母上?///…なんだか恥ずかしい…///」
(丁寧に着物を脱いで一糸纏わぬ姿になり、興奮しているのかモノも尻尾も落ち着きがなく、恐る恐ると出雲の膝に腰掛ける。
親子と言うこともあってか八雲のモノも、子供にしては大きく出雲好みな形状していて…)
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(なんて優秀な遺伝子なんだ……)
シムレ「そ、それはもう十分知ってるから…//」
ヴァンプ「そうなのっ!おかげでお財布ももうきついし〜……」
出雲「…っ……//……う、うむそれでよいぞ…//
……ではゆくぞ、何かあれば申してみよ」
(まずはモノを指で撫でるようにして、そして優しく手で包みこめばゆっくりと扱き始める)
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(まぁ種族関係無く子供作ってるし…その辺りがチートなんでしょう(適当)
アイリーン「そうよねー…それじゃあ魔術関連かしら…?」
デルフィ「えっ?お金とか取られるの?」
八雲「……ふ…ぁ…///…っ///ちょっと、母上っ…待ってっ…///」
(自慰もした事もないそれは手で擦られると敏感に反応し、知らない感覚が下半身から送られる事にビビり、
出雲に見せた事のない様な情けない顔で何度も待ってと言い…)
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(うへぇ、すっげえ暑い)
デルフィ「お金を取るような恋人関係……そういうのもあるんだねー」
ヨナ「まぁ…そういうのもあるとは言えるね」
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(暑くてもうだるだるですよ)
ヴァンプ「ヨナはきっとあたしが無駄なことでお金を使わないようにってあたしのためにお金を取ってるの!」
シムレ「あ、これダメなやつね」
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