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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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>>288
(ほうほう、それは気になりますなぁ)
来栖「んー……まぁ大抵の暴漢なら大丈夫かな…それに可愛い子には旅をさせろとも言うし…」
デルフィ「へー?何があったか聞いてみたいなー?
これからなる…可能性もあるってくらいだねー…行方不明とかならの話だけど」
〜神社〜
レオ「ったく、俺はそんな事をする為にわざわざ楽屋からここに来たわけじゃねぇんだよ
俺は神さまって奴に用があってここに来たんだ!」(とは言いながらも律儀に10円を賽銭箱へ
>>289
(色々してたけど目が覚めたら公園のベンチに座ってたとか良さそう)
来栖「そんな私達が徘徊老人みたいな例えはやめて欲しい…でも可能性はあるかも…」
デルフィ「まぁねー……あ、そう言えば話に聞いたんだけどさ…?」
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>>290
(どっちも味があっていい)
春「なんだかそんな気がしますね〜、どっちでもいいですけど」
愁「では何か知っているとしたら小雪殿ですな」
>>291
(なんかしんみりする終わり方!)
春「間違ってはいないでしょう〜?」
渦「そうそうー…んー、なになに?」
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>>291
(世話焼ききつねの仙狐さんという)
鵺「なんかあんまり慌ててなさげ?
何があったって……別にそんな大袈裟なことはなかったよ?そこらへんぶら〜って行ってお散歩の遠い版みたいな?」
厳河「せめて何か書き置きとかしてりゃあ心配はなかったんだがなぁ」
???「……へぇ神さまに?そりゃまたなんでわざわざ、神頼みにでも来たの?」
>>292
(色々と幅広くカバーできるのがね)
鵺「ボクだってボクに被害が及ばなければ別に良いんだけどさぁ…」
厳河「聞いてみる価値はあるっちゃあるか」
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>>292
(切なげな終わりってそう言う感じよね)
来栖「まぁ…間違ってはないけれども…?」
デルフィ「何だか相当モチベーションが下がったって聞いたよ?」
>>293
(そういえばそう言うタイトルあったなぁ…見てないや)
来栖「…?心配するほどの要因は今のところ無いと思う…よ?」
デルフィ「つまり…ふらっと旅をしてたって事?凄い長旅だったんだねー…?
だよねぇ…本当に何処いっちゃったんだろ…」
レオ「頼むとはちょっと違うか…?まぁ、神に頼むっつーか文句を言いに来たってのがここに来た目的だよ、昔からのしきたりとかでアイツを何日も拘束させるなって…何処に居るか知ってるか?」
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>>293
(色んな性癖を内包できる)
春「気になりはしますね〜」
愁「そうですな、しかし小雪殿がまず何処にいるのでしょうかな」
>>294
(あの日から毎日来てるが二度と会えないみたいな)
春「そうでしょーそうでしょうー?」
渦「あー、うんー…まぁ、そうだけどー」
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>>295
(それで数年とか経ってからその子の面影があるロリっ子が話しかけたりとか)
来栖「でも春に言われるとちょっと反撃したくなる…性的に」
デルフィ「それってやっぱり…僕のせいだったりする?」
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(インドで苔むしたガンダムエクシアっぽい像か…何と言うか本当にOOのEDでそれっぽいのありそうだから困る)
デルフィ「でも偶然にしてはちょっとに過ぎではあるようなー…」
ヨナ「それが本当に数百年前からあったかどうかも怪しい所だケドね…」
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(2期のED思い出した)
渦「一体誰が作ったのかしらねー」
春「意外と最近作られたものかもしれませんね〜」
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(インドじゃなくてインドネシアだった…
やっぱり花まみれのダブルオーを思い出すよなぁ)
デルフィ「話題のなろうと作ったのかなー…?」
ヨナ「一応あの番組10年前だもんねぇ…」
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(セラヴィーも近い感じする)
渦「どーなのかしらねー、専門家が何かいうまではわからないでしょー」
春「10年もすれば苔も生えますよね〜」
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(すげぇわかりみ、と言うかあのボロボロ感好き)
デルフィ「やっぱり専門家無しじゃあ何とも言えないかぁ…」
ヨナ「まぁ雨風に晒されてればねぇ…」
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(本編だと地上でボロボロにならなかったからあのED良かった)
渦「そーゆーことねー…」
春「でもなんで作ったかとかは気になりますね」
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(しかしEDであの映像を使うセンスは凄いよね)
デルフィ「……うんー」
ヨナ「作った理由…やっぱり趣味なんじゃない?」
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(めちゃかっこいい)
渦「………」
春「趣味であんなの作るんですかね〜、案外本当に数百年前に作られてたりして〜」
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(うん、めっさかっこいい)
デルフィ「…………そういえばスランプの事なんだけど…話を聞く感じ僕の責任だし…
モチベーションを取り戻す為に何か手伝えるならさ…何でも言って?」
ヨナ「いやいやー…あんな造形は数百年前は無理だと思うなぁ」
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(曲との噛み合い良いから良EDすぎる)
渦「あー……なんでも、ねー…んー…そー言われてもー…」
春「昔の人でも造形力が高い場合もありますから、案外本当に…」
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(そんな事を言ってたら聴きたくなってきた)
デルフィ「いきなりそんな事を言っても困るだろうけど…言っておいた方が良いかなって」
ヨナ「まっさかー…?」
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(VSシリーズとかで流れねぇかなー)
渦「うーん……なんかあるー?」
春「一体どうなんでしょうねー?」
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(今思い返すと色々投げっぱなしな事が多い様な気がしてきた)
デルフィ「レオ君も居ないし…暇だなぁー…」
ミザリー「ふむぅー…」
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(言われてみれば確かに…色々と手を出し過ぎた……)
鵺「ボクも暇〜、なんか面白いことしてよデルフィ〜」
出雲「無茶振りじゃなお前」
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(今更それを消化しようにもどれやってなかったか覚えて無いと言う)
デルフィ「えー…面白い事なんて言ってもそんなすぐ出来たらもうやってるよー…」
ミザリー「急に面白い事をしろと言われて出来る者はいるのかのう…?」
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(それね、何をやってなかったっけ……
とりあえずこちらの続きだけでも)
鵺「大丈夫大丈夫デルフィならできるって〜!」
出雲「芸人でも言われて困るやつらしいのう」
〜神社〜
???「文句?これまた随分と威勢がいい……
アイツとは一体誰のことかな?なかなか君面白いし、もっと色々聞かせてほしいなぁ…もう少し詳しく聞けたら、もしかしたら何かできるかもよ?」
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(…………まぁいっか!
そうしましょうかー)
デルフィ「……面白い事かぁ…僕と鵺おにーさんで出来る事…うーん……」
ミザリー「そりゃそうじゃろう、あって早々に面白い事を言えなど無茶にもほどがあるわい」
〜神社〜
レオ「アイツってのは八…いやいや、巫女のお前に詳しく言ってどうすんだよ?ただ聞きたいだけだろお前?
……んまぁ、何か出来るっつーか…その神さまって奴の居場所さえ教えてくれるんならそっちの方が早いか…俺がここに来た理由だけどな………」(説明中
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(寝落ちしてそのままやらずにがよくある)
渦「面白いことねー…」
セカンド「突然言われると困ってしまいますね」
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(結構ありまくって略しちゃうって言うのが結構多目)
デルフィ「何かあるかなぁ…?」
ミザリー「そうじゃのう…」
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(仕方ないよね)
渦「んー…特にはー」
セカンド「事前の準備が必要な場合も多いですから、ね」
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(まぁ寝ないで続けるとかは無理だからネ!)
デルフィ「そっかー…それじゃあやっぱり暇してるしか無いー?」
ミザリー「AIであればその様なことはないのじゃろうが…」
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(不眠の体がほしい)
渦「うーん…あ、私に何かしてくれるんでしょ?それ考えてよー」
セカンド「AIでも突然面白いことは難しいです。そもそも面白いのかどうかの判断がつきにくいのが…」
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(不眠と言うか都合のいいタイミングで寝たり起きれる様になりたい、それこそPCのスリープモードみたいな)
デルフィ「あっ…そっちも考えなくちゃいけないんだ……でも渦さんが求めてる事ってよく分かんないし…」
ミザリー「ふむ?そうなのかのう、データベースから何か適当に出すだけなのかと思うておったが…」
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(必要な時すぐ起きてすぐ寝れる体…)
渦「わかんないー?だめだなー少年はー、人の心を察せないとやってけないよー」
セカンド「それでは、心、が入ってないのではございませんか?」
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(それこそが最強…寝れない体は絶対苦痛だろうし(ハガレン並感)
デルフィ「……んー、人の心を察するって言っても……あっ、マッサージとか?」
ミザリー「……まぁ入ってはおらぬのう」
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(寝なくても何も辛くない体なら多分大丈夫大丈夫…)
渦「マッサージー?……じゃあ、それでー」
セカンド「果たしてそれが面白い、といえるのでしょうか」
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(何も辛くないってそれヤベー奴じゃん…)
デルフィ「凄く適当なんだね…まぁそれで良いなら僕も助かるんだけどさ…
それじゃあ…まず何処からマッサージしたらいい?」
ミザリー「……ふーむ、どうじゃろうな」
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(寝なくても大丈夫時点でやばいから大丈夫)
渦「ちゃんと考えてるのよー、そうねー…肩からお願いしよーかなー?」
セカンド「難問、ですね」
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(やっぱり人間睡眠しないとヤバいって事だな)
デルフィ「えー、本当かな…ん、わかった…肩からね?…いくよ?」(ギュム…
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(入れ忘れ)
ミザリー「心が無くとも笑う人は笑うからのうー…」
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(そういうことだ…)
渦「あーでもーここじゃない方がー…んっ……」
セカンド「左様でございますか?」
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(だなぁ…)
デルフィ「大分硬いね…相当凝ってると言うか……あー…それじゃあ別の部屋にする?」
ミザリー「まぁ人によるとしか言いようが無いのう?」
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(睡眠しないと内蔵動かなくなる)
渦「ウェイトは少ない筈なのにねー?
んー、そうねー…移動しましょー?」
セカンド「個人差、ですか」
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(なんだかムラムラします)
アイリーン「お花見…したかったわねぇ……」
ミザリー「そう言えば今年はしてなかったのうー…?」
来栖「言われてみれば…」
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(寝落ち、失くしたい……
ぬらぬらする?(難聴)
シムレ「……確かにしてないわね」
ヴァンプ「流石に今からじゃ遅いかー…」
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豆「そーいやしてないっすね、盲点っす」
知性「最早気温的には初夏に近いね、しかし緑に茂った木を見るのもなかなか味があっていいんじゃないかな?」
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シムレ「まぁピクニックみたいでそれもいいかもしれないわね」
ヴァンプ「森林浴的な?」
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アイリーン「ピクニック…野外…悪く無いわね」
ミザリー「お主はもう少し自粛したらどうかのう…」
闇静「…………」
巻雲「ピクニックしたいわー兄さま?」
八雲「だねぇ、姉さま?」
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シムレ「ま、まぁピクニックは中々良いんじゃないかしら?」
出雲「ピクニックのう、ならば弁当を用意せねばならぬなぁ」
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アイリーン「そうねぇ、夜中にピクニックは良いかも知れないわ…♪」
ミザリー「ふむぅ…」
八雲「えっ!外に出ても良いの?」
巻雲「学校以外の外界もオッケーなの!?」
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シムレ「夜中にピクニックっていうのも中々新鮮ね…まぁそれもいいかも?」
出雲「たわけ、妾が同伴しているときのみじゃ、お主らだけで外出なぞおぉ怖い怖い…」
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アイリーン「夜桜を見るって言うのも中々良いものですからね〜…」
八雲「ちぇー…やっぱり母上付きかぁ…」
巻雲「残念ー…」
(続きしましょ)
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(続きりょうかいですー)
シムレ「風流っていうのかしら?そういうのもたまにはいいわね」
出雲「当たり前じゃ、文句があるのなら妾は別に行かなくとも良いのじゃぞ?」
〜神社〜
???「……はっはははっ!!君は中々に面白いな!たったそんなことで神に直談判に来たってことかい!?いや、もうほんと…面白いな!!」
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(さぁレオ君の文句はどうなってしまうのでしょう!)
アイリーン「でしょう?それじゃあ決まりね?」
巻雲「……どうする兄さま?」
八雲「ぐぬぬ……」
〜神社〜
レオ「Σなっ!そんな笑う程かよ!?おい!
あぁそうだよ!巫女のテメェからすればたったそんな事だろうけどなぁ!?」
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(続きはWebで!
そういえば今日は飼育の日らしい)
シムレ「それならお弁当も用意しておかなきゃね、だいたい何人文くらい作るのかしら…」
出雲「さぁてどうする?妾は強制はせぬぞ?」
???「いやぁすまないね…でもあまりにおかしくて……
だってそうだろう?まさか八咫烏なんかのためだけにわざわざ直談判だなんて……」
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(ここがweb定期
飼育…飼育かー…何かいい案があるだろうか)
アイリーン「お弁当を作るとなればー…最低限4人分かしら?」
巻雲「……じゃあ行く!」
八雲「僕も行くよ!」
レオ「ったく…何でそんな……
…おまっ!?八咫烏なんかの為って何だ…いや、八咫烏の名前を知っているって事は…テメェが神さまって奴かよ?」
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(な、なんだってー!?
飼育…飼育……誰かに首輪でもつけるか)
シムレ「4人……それって、もしかしなくても後の2人って先輩ちゃんとチカちゃん…?」
出雲「ならば決定じゃのう、それとお主らだけでの外出はもうちょっと世間のことを知ってからにするんじゃぞ」
???「あぁ如何にも、私こそが君が探しているカミサマとやらだ。それで私に文句があるらしいが…あぁ実に面白いものを聞かせてもらったよ」
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(本当なんだよ!ここがwebなんだよ!
首輪…誰につけちゃおうか)
アイリーン「えぇそうよ?…もう少し呼んだ方がいいかしら、先輩さんのお母様とか…」
八雲「ぶぅー…もっと世間のことを勉強して、速く外界で遊びたい…」
巻雲「その為にもまずはピクニックね!」
レオ「お前が…か?いや…こんなちっこいのが神さまなのかよ…
……それで、まず返答を聞きたいんだがどうなんだよ?」
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クーア「ぴくにっく!?」
ゼフィ「…楽しそう…」
Aツン「なんだァ、いきてェのかァ?」
セカンド「夜桜、まだ咲いているのでしょうか?」
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>>344
(衝撃の事実…
ヴァンプちゃんにでもつけちゃうか)
シムレ「あ、あんたまさかそこまで手を出すつもりっ…!!?」
出雲「そうしたいならもっと勉強やらをしっかりすることじゃな」
???「あぁ……良いよ?でもまぁ…タダで、ってわけにはいかないかなぁ」
>>345
出雲「まぁ子供はまとめて行かせた方が良いじゃろう」
厳河「どうだろうなぁ…探せばあるんじゃねぇか?」
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>>345
ステ「なるほど…ピクニックいいねぇ…!」
八雲「なんだか楽しそうな話だね?」
巻雲「ねー?」
>>346
(今明かされる衝撃の…
ちょっと欲張るならカミサマに…話が変なことになるけど)
アイリーン「まさか、そこまで手を出す程卑劣では無いわ?」
巻雲「それじゃあそうしようかしら…?」
八雲「そうだね…姉さま?」
レオ「んだよ、意外と話が分か…はぁ?タダでは駄目って…それじゃあいったいどうしろってんだよ?まさかまたこの箱に金入れろってか?」
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>>346
Aツン「ガキ共が行きたがってるなら行かせてやるかァ…」
セカンド「まだ、散っていない所を探すのは骨が折れそう、でございますね」
>>347
Aツン「なんでテメェも乗り気なんだよォ」
クーア「ふたりもいくんでしょー?」
ゼフィ「……ピクニック」
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>>347
(嘘だろ…信じてたのに……
カミサマに…どうだろう展開が思い浮かばぬ…)
シムレ「本当でしょうね…?なんだか不安だわ…」
出雲「ならば当日までに色々と準備を済ませておくんじゃぞ?」
カミサマ「なぁに簡単な話さ、代わりを立ててくれれば良い、人間でも人外でも誰でも
ほら、君たち人間って人柱……大好きだろう?」
>>348
出雲「妾もたまには桜の下でお酒が飲みたいしのう」
厳河「誰か桜咲かせられるやついねぇかなぁ」
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>>349
Aツン「花なんか見ても味はかわんねェだろォ」
セカンド「花咲かじいさん、のような方が必要ですね」
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>>348
ステ「それはここ最近子供達にパパの威厳って言うものを見せれて無かったような気がするからね?
だからここはひとつ株を上げておこうかなと?」
八雲「うん、行く行く!」
巻雲「ピクニックー!」
〜個室〜
デルフィ「………………///(マッサージだけ…マッサージだけ……)」
(しかし禁欲中の事もあってか、女性と個室に入る時点で身体の方は準備万端の様で…)
>>349
(残念ながら事実なんだ…これは秘密だよ
まぁ半分冗談で言っただけだからなぁ…カミサマどう言う存在かよくわかんないし)
アイリーン「流石にそこまで行くと私だって怖いわよ…ふふふ」
八雲・巻雲「「はーい!」」
レオ「……つまり八咫烏以外の誰かを出さないとダメだってか…んなもん居る訳ねぇだろうが…!
別に俺はそう言う身代わりとか好きでもねぇってのによ…」
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>>350
出雲「かぁ〜わかってないのぉ〜風流というやつが」
厳河「あれだ、楽屋にでも願えば生えてくるんじゃね?」
>>351
(まさか本当にWebだったなんて…あの伝説のWebが……
そこは割とあやふやな感じで…天照とか出すのは流石にあれだし……)
シムレ「……本当に信用して良いのよね…?信じたわよ…?」
カミサマ「君の好き嫌いは関係ないんだよ、私が話しているのはできるかできないかの話なんだからね
…………ならこの話はおしまいかな、ほら帰った帰った」
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>>351
Aツン「初めっからねェもん見せるも何もねェだろォ」
クーア「えへへ、やったね!」
ゼフィ「……わくわく…」
渦「じゃあー…よろしくねー?」(ベッドに寝転がる
>>352
Aツン「キツネにフューリューだなんだ言われたくねェよ」
セカンド「雑な導入、でございますね」
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>>352
(ふふふ、東大元くらしだ…
まぁカミサマはカミサマっていう事で?)
アイリーン「まぁ…大丈夫よ、きっと!」
レオ「んな事を急に言われてもここに誰か居るわけねぇし…でも八咫烏が…
……だーもう!分かったよ、俺が代わりにだったら文句ねぇだろ!?」
>>363
ステ「えぇー酷いよツンちゃん?俺だってあるにはあるんだよ?」
八雲「どこまでピクニックに行くんだろうね…?」
巻雲「楽しみね、兄さま♪」
デルフィ「……えっと…それじゃあ…さっきも言われた肩…から…行くよ?///」(ぎゅむっ…
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>>353
出雲「何を言う、妾が一体どれだけ生きていると思っているんじゃ、よぉくわきまえておるんじゃよ妾は」
厳河「まぁこういうのは深く考えちゃあれじゃん?」
>>354
(仕方ない、東大に入ろう
そういうことだな!)
シムレ「流石にそこまで手を出したらドロドロってレベルじゃないわよ!?」
カミサマ「ほぉ?ただの人間、それも子供がやるのかい?まぁ別に私は構わないけど
ならまずは何か死に掛けていたり絶望していたり、そういう人間の名簿を日本全土分で作ってもらおうか」
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>>354
Aツン「ほんとォかよォ」
クーア「綺麗な所までー?」
ゼフィ「…ちゅうしょうてき…」
渦「はーい……んっ…ふっ…けっこう上手いのねー…っ…」
>>355
Aツン「じゃあどういうのがフューリューなんだよォ?」
セカンド「あまりよろしくない、でございますね」
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>>356
出雲「……いざ口に出して説明しようとすると難しいのう」
厳河「そうそう、時には思考放棄をすることも大事なんだぜ?」
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>>357
Aツン「なんだ、長生きの癖に語彙のねぇ奴だなァ」
セカンド「AIに言う言葉ではありませんね」
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(寝落ちしちゃった侍)
八雲「ねぇ、お菓子は何持っていくー姉さま?」
巻雲「そうねー…やっぱりチョコは外せないわ兄さま!」
アイリーン「微笑ましいわー…♪」
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(最近暑いな…)
出雲「馬鹿かお主らは、チョコなんぞ持っていけば溶けるに決まっておろうが!」
シムレ「なんだか軽い遠足みたいね」
でも私も楽しみですよ、みんなでお花見なんて久々です
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(昼くっそあちい)
八雲「それがそうでも無いんだよ母上〜?」
巻雲「私たちには、秘密兵器があるのだから!」
アイリーン「実際遠足デートって感じよねぇ…お弁当何作ろうかしら?」
レオ「他に犠牲に出来る奴なんかいねぇからな、仕方ねぇだろ…
Σ出来るかよっ!?んな無茶振り誰が…ってそもそもそんなデータ何に使うんだってんだ!」
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(もう夏も近いなぁ)
出雲「秘密兵器ぃ〜?なんじゃそれは…」
シムレ「サンドイッチとかでいいんじゃない?」
それにしても…本当に良いのですか?お母さんまで一緒だなんて……
カミサマ「ふむふむ、殊勝な心掛けだねぇ
無茶振り?八咫烏はいつもきちんとこなしてくれていたよ?まぁ流石に専用の道具は使っていたけれどね
何に使うって……聞き届けてあげるのさ、それが神様ってモノだろう?まぁあくまで聞き届けるだけ、だけどね?」
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(最早夏でしょうこれは)
巻雲「秘密兵器なのに秘密を公表するのはちょっとー…」
八雲「でも母上でも出来る事だよ?」
アイリーン「なるほど、サンドイッチは良いかも…
だって日頃から先輩さんとチカちゃんにはお世話になっているんですもの、少しくらいは恩返しって言うのもなんだけども…ね?」
レオ「専用の道具とかで何とかなるレベルかよそれ…八咫烏はいつもそんな事をしてたのか…
それでそれを聞き届けた人達はどうなるんだよ?何も変わらねぇのか?」
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(急用で離れてた…そして落ちなければならなくなった…落ちます…)
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(おつおつー)
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クーア「おやつって持ってった方がいいよねー!」
Aツン「その辺で買っていけばいいだろォ」
ゼフィ「……それだと…準備するときのわくわくが…」
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ステ「おやつは一人辺り合計300円までだよー?いやぁこう言うの久しぶりだなぁ〜」
テトラ「親の方がノリノリで張り切ってやがらァ…」
八雲「300円までかぁ…こっちは制限無いよね、姉さま?」
巻雲「あっ、聞くの忘れていたわ兄さま!」
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ゼフィ「……うまいぼー30本かえばいいかな?」
Aツン「何がそんなに楽しいんだかなァ」
クーア「無制限なのー?」
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ステ「5円チョコ60枚でも良いよー?まぁ溶けちゃうけれどね?」(ナデナデ
テトラ「家族の行事ってェのが嬉しいんだろォ…父さんの凄ェ若い時に両親亡くしちまったらしいしィ…」
八雲「無制限であると良いよねー、そしたらクーアちゃんにも分けてあげる」
巻雲「300円までだったらそれはそれで奥の手を考えるわ!」
〜個室〜
デルフィ「そういうっ…渦さんは、ガッチガチだね…//…よいしょ…こうして肩を揉むだけでも一苦労だよ?//」
(渦の背中にまたがり、凝り固まった肩を程よい力加減で揉み込み、
若干の興奮を覚えながらも真面目にマッサージに取り掛かっている。)
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ゼフィ「同じのだと飽きちゃいそうだし…むむむ…」
Aツン「んな事いったら私はそもそも親がいねぇけどなァ。……ま、たまにはいいかァ、ガキの世話も任せりゃいいしィ」
クーア「ほんとー!?えへへ、じゃあ交換しよーね!
奥の手ってどんな手ー?」
渦「ぁーっ…そりゃ機械常にいじるのが仕事だしー…っ…胸は軽いのに肩は凝るのよー…ふっ…んんっ…」
(解されていくと軽く喘ぎ声が漏れだし、更にデルフィの興奮を誘う)
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ステ「ふっふっふ、悩むといいさゼフィ?こうした悩む時間は重要だよ?」
テトラ「どっちも親がいねェってのはどうなんだァこの家庭…まァ父さんが頑張ってくれるだろォ」
八雲「うん、約束だよー?」
巻雲「えっと…それはまだ考えてないかな…?」
デルフィ「っ…///…やっぱり機械を弄ったりすると肩って凝るんだね…///…それなら凝りも取れたら渦さんのモチベーション上がるのかな…?///」
(渦の漏らす声に反応して硬くなった膨らみは、
マッサージしようとすればするほど何度も渦の背中に強く押し付けられ…デルフィはそれでも尚続けようとしてくる。)
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ゼフィ「後悔しないおやつ選び…むずかしい…」
Aツン「ま、今はこーやって家族出来てるんだからいいだろォ、お前の母親だって私のクローンだから親いないんだぜェ?」
クーア「約束は守るもーん!
じゃあ考えておくのー?」
渦「そうそうー…ぁー…それはどーだ…んっ…!///…んっ…ふぅ…く…///」
(硬くなった物を押し付けられると嫌でも意識してしまい、顔は赤くなりつつも特に触れないようにしている)
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(なんだか日曜を無駄に過ごした気がする)
ミザリー「しかしながら遠足とはのうー…私も考えてみようかの」
クロン「あら、良いわね〜?」
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(寝て過ごす休日は良いものだなぁ()
出雲「弁当を作るのはちと手間じゃがなぁ」
ヴァンプ「遠足かぁ、夜の遠足になら行きたいかもー!」
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(まさか二度寝するたぁ思わなかった…)
ミザリー「じゃが、愛する者の為であればそれも苦では無いのでは無いかのう?」
ヨナ「夜の遠足って聞くと危ないイメージが…」
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(もう少し布団の中に入っとこう→zzZ…)
出雲「愛するぅ?確かに娘たちは大事ではあるものの、その父親に値する奴のことなんぞはちっとも愛してはおらぬがな!」
ヴァンプ「そう?夜のお散歩とかも楽しいしきっと遠足も楽しいって!」
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(ほんとにそんな感じ)
ミザリー「特に誰かとは言った覚えが無いのじゃが…それでも名無しの事をわざわざ言う辺り意識しておるのじゃなぁ〜」
ヨナ「んー…まぁ別にガッコーに支障が出ないくらいなら…良いかなー」
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(二度寝するって分かってるけどつい布団の中に長居しちゃうんだよね…
そして続きを置いときます)
出雲「はぁ!?なんじゃ貴様妾に喧嘩を売っておるのかっ!?」
ヴァンプ「やったーっ!いつ行くいつ行く?別にあたしは今からでも準備万端だよっ!」
カミサマ「あぁ、彼女は優秀だったから重宝するんだよ
当たり前だろう?私たち神さまはあくまで聞き届けるだけ、手を差し伸べたりなんかするわけがない、それが神さまって奴なのさ」
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(日曜日に一日3度寝した奴がいるらしい)
アイリーン「お弁当よし、テントよし、ゴムよし、その他諸々よし…」
ミザリー「最後の確認だけ適当じゃなお主…」
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(そのまま記録更新を目指そう)
……なぜゴムを用意する必要が…?
出雲「つまりはそういうことじゃろう?」
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(艦これももう6周年なのか、スッゲェなあのゲーム)
クロン「あら〜?やっぱりデルフィは見かけないわね〜…最近帰りも遅いし〜」
ミザリー「そう言われれば最近は全然見ないのう?」
アイリーン「ゴムって言っても色々あるのに決めつけられるのは心外だわー…」
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(もうそんな立つのか…最近全然やってないな……代わりにドルフロをやってる)
厳河「どーせまたどっかで盛ってんじゃねぇの?」
そ、それはそうですがアイリーンがゴムと言うとやはりそっちを連想してしまうといいますか…
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(相当経ってるんだなー…最初辺りはハマってた)
クロン「やっぱりそうなのかしら〜…あの子ちょっと性欲が強いところがあるし〜…」
アイリーン「あの場合のゴムは別の奴よ〜、先輩さんったら早とちりしちゃって♪
それにー…外で毎回毎回ゴムなんて付けないわよ、それより生の方が気持ちいいでしょう?」
〜神社〜
レオ「むぅぅ…ならよー、もう少し八咫烏の時間的な拘束をどうにか出来ねぇのかよ?
流石に全部の仕事を俺が請け負うってのは無理なのは分かったが、それくらいなら何か案はあるだろ?」
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(なんやかんやで息が長いなあ)
豆「んー………」
春「どうかしたんですか豆さん、男の子の日ですか?」
愁「なんと、男の子だったのですかな」
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>>383
(俺も最初辺りはなぁ……)
厳河「いやあれはちょっとどころじゃねぇだろ…」
しかしでは一体何のゴムなのですか?
……確かに、アイリーンならわざわざゴムは付けませんね…
〜神社〜
カミサマ「なぜ私がそこまでする必要があるんだい?八咫烏は優秀だ、なら優秀な分出来る限り使い続けるべきだろう?
君が参加するとするならばそれは八咫烏の仕事全てに代わることができる、もしくは八咫烏以上の仕事ができるかどうかが条件、それ以外はこちらに利益はないからね」
>>384
(やってた頃が懐かしい)
厳河「あんたから直接言ってやった方が良いんじゃねーかぁ?」
シスイ「流石にデリカシーがないぞお前たち」
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>>384
(当時からブラゲーなんて若干古いとか言われてたのにまさか6年も持つとは)
クロン「あら〜?どうしたの〜豆ちゃん?」
ミザリー「なんだか不機嫌そうじゃな…?」
〜個室〜
デルフィ「……っ…ぅ…//…ねぇ、渦さん?もうそろそろ…肩から背中のマッサージに移りたいんだけれど…良い?///」
(押し付けている事に関しては、お互いに言うに言えないと言った状況が続き…そんな悶々とした状態のままマッサージを継続していた。)
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>>385
(サービス開始当初は相当混んでたなぁ…)
クロン「あら〜?まるで実際に体験した様な言い草ね〜?」
アイリーン「あぁこれ?ただの輪ゴムよ、何かと使う事も多いから大目に持って行こうかと
でしょう?何かしらのプレイをするならともかく…避妊は殆どして無いでしょう?(ムギュー
レオ「うぐ……それは……………
…じゃあ他にどんな仕事があるって言うんだよ!神なんだから仕事は1つ程度じゃねぇんだろ!?その中で一つでも優秀なら良いんだろ!!」
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>>385
(すごい昔にかんじる)
豆「なんのはなしっすかー?」
愁「ふむ、デリカシーは大事ですな」
>>386
(なんか一新したりまだまだ動いてるしすげぇなぁ)
豆「んー?別にーなんでもないっすけどー…」
春「これは…修羅場パート2!」
渦「ぅー…ぅんっ…ふっ…///
じゃあ…背中も、お願いするわー…っ//」
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>>387
(サーバー待ちとかあったよね)
厳河「なっ…そ、そんなわけねぇだろ!?バカ言ってんじゃねぇよ!」
輪ゴム…確かに便利ですしあって困るものじゃありませんからね
それはそれで問題な気もしますが…//
カミサマ「他の仕事?そうだなぁ…なら私の代わりにこの神社の宣伝をしてくれないかい?こればかりは八咫烏でも上手くいかなくてね、賽銭も集まらず困ってるんだ〜」
>>388
(もう何年もやってないなぁ…)
厳河「デルフィの奴の話だよ、あんたあいつの彼女なんだろ?」
シスイ「そうだぞ、親しき仲にも礼儀ありという言葉もあるくらいだからな」
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>>388
(こうして考えると別にゲームに最新技術ってそんなに要らないんじゃねぇかなーと思う)
クロン「そう〜?あんまりそう言う風には見えないと思うのだけれど〜…?」
ミザリー「どれだけ修羅場やるんじゃあやつは…」
デルフィ「わかった…///よい…しょっと…//
っ…ぁふ…今度は横からね…//……っフーッ…フーッ…///」
(背中をマッサージすると言う事で渦の背中から降り、側面から背筋の辺りに手を伸ばす。
自身の禁欲と一度限りの関係の発言、それが理性を繋ぎとめている様で、聞こえる程に息を荒くさせながらも背中のマッサージに励むことに集中している。)
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