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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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小雪「ただ私たちには見守ることくらいしか出来ませんね」
それもそうですね…疑うようなことを言ってすいません……
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レオ「だなー……」
デルフィ「……まぁ…でも心配だよね、急にモチベーションが下がるってさ…」
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小雪「…………そういえば八咫烏さんが最近忙しくて顔を出せないと嘆いていましたね」
えぇ…何か力になってあげれたらいいのですが……
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レオ「八咫烏も八咫烏で色々謎だよなー…神さまだかなんだか名乗ってたが、妖怪からしたらどう言う認識なんだアイツ…?」
デルフィ「だよね…僕も何か出来る事があったら言って欲しいけれど…」
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(なんだか話の脈絡が全然無さすぎた、ごめんなさい)
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(こっちも似たようなもんだからお気になさらず)
小雪「うーん…神様、とは若干違いますね、神たちへの連絡役?のようなものです、妖怪より立場的に上なのは確かですね」
私が力になれることは思いつきませんし…何かプレゼントとかでしょうか…?
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レオ「神への連絡役…?ますますよく分からねぇ…やっぱり直に見ない事には納得出来ねぇな…
つか、その連絡役ってのが何でそんなに忙しいんだよ?電話とか持ってねぇのかその神は?」
デルフィ「プレゼント……はなんだか唐突過ぎると思う…」
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小雪「連絡というよりは報告でしょうか?人間の中で起こった様々な出来事を全てまとめてそれを報告するらしいです、それこそまさにあらゆる出来事を」
うぅん……なら何か気分転換できるもの?
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レオ「はぁ!?そんな非効率的としか言いようがない事をずーっと八咫烏がやってんのかよ?
何だよそりゃ…そんな事で全然来ないって訳かよ……何かあったま来るな…」
デルフィ「気分転換ってなるとー…やっぱりモチベーションが復活出来るような事かな…?」
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小雪「昔からのしきたりというか決まりですからそれは仕方ありませんよ、私たちの口の出せることではありません」
そうだと思いますね、何かいい案があるのですか?
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レオ「んなもん言って見ねぇと分からないだろ、だから…俺にその場所まで案内してくれねぇか?
場所を教えるだけで良いからよ、後は俺一人でも行くし」
デルフィ「……んー…何かあるかなぁ…モチベーションが上がる事…」
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小雪「……やめておいた方がいいと思いますが……相手は神ですよ…?それがどういうことか理解していますか…?」
ふぅむ…ならマッサージなどはどうでしょうか?
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レオ「知るかよ、相手が何だろうと話が通じるなら話に行って見なきゃ分かんねぇだろ?
それともその神って奴は、人間の言葉は通じないってか?人のやってる事は報告させるってのに?」
デルフィ「Σま、マッサージ…!?何で…?///」
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小雪「…………警告はしましたよ?どうなってもこれ以上は私は知りません
……ここの神社へと行きそこの神主に尋ねてみてください、あとはレオさん次第です」(そう言って地図を渡す
いえほら、マッサージならリラックスもできますし疲れも取れますし丁度いいかな、と……
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レオ「別にお前を巻き込んだりするつもりは無いからな、ここからは俺一人で行く気だし…
ん、おぉ…やけにあっさり渡すんだな…?んまぁ、ありがとな…よし、この神社に向かえば良いんだな…」
デルフィ「そう言うのはもっと仲良くなってからと言うか…急にマッサージしようかなんて言えないでしょ//」
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小雪「私のことではなくそちらの身の心配で……はぁ、まぁ何を言っても無駄なのでしょう
……くれぐれもお気を付けを、神々というのは人間が思っているものとはきっと異なっているでしょうから…神のお慈悲、など信じてはなりません」
それは、確かに…親しい仲ならありでしたが……
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レオ「大丈夫だよ、そこは問題ねぇし…俺に関しちゃ何されても平気だからよ?
まぁ…そこまで言うんだったら分かったよ、気をつけて行って来る」(スタスタ…
デルフィ「でしょ…?流石に僕がやるのは色々とマズいよ…」
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小雪「…………はぁ…本当に大丈夫でしょうか…」
だとすると他の案…何かないでしょうか…
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〜神社前〜
レオ「…………ここか」
デルフィ「他の案…かぁー……」
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(やけに寂れた神社で参拝客などは全く見当たらない、唯一真新しい賽銭箱目立つくらいだ)
???「ほう、珍しい…参拝客かな?」
(神社の中から出てきたのは巫女装束姿の少女で)
難しいですね…スランプの解消法でいいものはないのでしょうか
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レオ「なんつーか…随分と古ぼけた神社だな…人気もねぇし…その割に賽銭箱ピッカピカだし…本当にこんな所で八咫烏と神さまが居るのか…?
んぉ、何だお前…!?…俺は参拝しに来た訳じゃねぇ、別に用があって来たんだよ」
デルフィ「何かいい方法かぁ……」
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(最近狐耳がマイブーム)
出雲「まーたどうせ何かに影響されたんじゃろうなぁ」
厳河「まぁ萌要素の一つだよな、うん」
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(狐耳いいよね)
渦「狐ねー…」
セカンド「ケモノ萌え、でございますね」
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(ケモ耳の中で一番好きかもしれない)
出雲「まぁ定番といえば定番じゃな」
厳河「女の子の可愛さを引き立てるマストなアイテムだ」
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(狐娘はめちゃくちゃ好き)
渦「そーいうあんたも狐娘よねー」
セカンド「後付けしてもあまり萌えに繋がるかわかりませんから、アイテム、というには語弊があるかと」
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(狐耳って良いよね、猫耳とは違う何かがあって好きです)
来栖「おかしい…レオがどこも見当たらない…」
デルフィ「あれ?そういえば何処に行ったんだろ…?」
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(言語化しにくいけど狐耳は良いのだ…)
鵺「ふぅ……久々に顔を出せt…レオいないの?」
厳河「そういや見ねぇな、どこいったんだ?」
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(良い…凄く良い…)
来栖「おかしい…特に理由もなければここに留まるよう言った筈なのに…」
デルフィ「さぁ…?でも即断即決みたいな人だから何かしに行ったのかなー…」
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(神々しいというか人外感がますよね)
春「そういう日もあるんじゃないですかー?」
愁「日で決まっているのですかな」
渦「さぁー?」
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>>284
(ケモ耳の中じゃ一番)
鵺「なぁんか妙な予感がする…」
厳河「なんだなんだ厄介事か?」
>>285
(それと妖しい感じもグッド)
鵺「うぅん…でも唐突すぎるし……」
厳河「そういや前に小雪となんか話してなかったか?」
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>>295
(そう言うところ引っくるめて好き)
来栖「急にそんな日を決めるの…?…レオならありそう…」
デルフィ「何で何だろうねー…」
>>286
(性癖にぶっ刺さるぜぇー
続きしましょ)
来栖「……探すべきか否か…」
デルフィ「厄介ごとって言うか、まだそうなってないっていうか…
それにしても鵺おにーさん久しぶりだね?」
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>>287
(今期のアニメに狐耳アニメあって嬉しい
あいあいさー)
鵺「探すなら早めがいいんじゃない?後々になって何かあったら面倒だしね
ん〜おひさ〜デルフィ〜、まぁ色々あってね〜?」
厳河「じゃあこれからなるってことか?面倒なのは勘弁して欲しいがどうだろうなぁ」
〜神社〜
???「参拝客じゃないのか……ならせめてお賽銭だけでも置いていってくれないかい?ほら、せめてもの情けってやつでさ」
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>>286
(化かされそうでよい)
春「そんなに小さい子でも無いんですから大丈夫…とも言い切れませんかね〜?」
愁「ふむ、何か関係あるのでしょうかな」
>>287
(とにかくいい)
春「貴女とまっさんの子供なんですからふらっと何処かに行ってるというのもありそうな話ですね〜」
渦「関係ないしどーでもいいけどー」
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>>289
(それにロリも大人もどっちでも似合うってのがいいよね)
鵺「ボクの予想じゃ変なことに巻き込まれてるか巻き込まれにいってるかと思うね」
厳河「さぁなぁ…でもそれからレオの姿を見てない気がするぜ?」
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>>288
(ほうほう、それは気になりますなぁ)
来栖「んー……まぁ大抵の暴漢なら大丈夫かな…それに可愛い子には旅をさせろとも言うし…」
デルフィ「へー?何があったか聞いてみたいなー?
これからなる…可能性もあるってくらいだねー…行方不明とかならの話だけど」
〜神社〜
レオ「ったく、俺はそんな事をする為にわざわざ楽屋からここに来たわけじゃねぇんだよ
俺は神さまって奴に用があってここに来たんだ!」(とは言いながらも律儀に10円を賽銭箱へ
>>289
(色々してたけど目が覚めたら公園のベンチに座ってたとか良さそう)
来栖「そんな私達が徘徊老人みたいな例えはやめて欲しい…でも可能性はあるかも…」
デルフィ「まぁねー……あ、そう言えば話に聞いたんだけどさ…?」
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>>290
(どっちも味があっていい)
春「なんだかそんな気がしますね〜、どっちでもいいですけど」
愁「では何か知っているとしたら小雪殿ですな」
>>291
(なんかしんみりする終わり方!)
春「間違ってはいないでしょう〜?」
渦「そうそうー…んー、なになに?」
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>>291
(世話焼ききつねの仙狐さんという)
鵺「なんかあんまり慌ててなさげ?
何があったって……別にそんな大袈裟なことはなかったよ?そこらへんぶら〜って行ってお散歩の遠い版みたいな?」
厳河「せめて何か書き置きとかしてりゃあ心配はなかったんだがなぁ」
???「……へぇ神さまに?そりゃまたなんでわざわざ、神頼みにでも来たの?」
>>292
(色々と幅広くカバーできるのがね)
鵺「ボクだってボクに被害が及ばなければ別に良いんだけどさぁ…」
厳河「聞いてみる価値はあるっちゃあるか」
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>>292
(切なげな終わりってそう言う感じよね)
来栖「まぁ…間違ってはないけれども…?」
デルフィ「何だか相当モチベーションが下がったって聞いたよ?」
>>293
(そういえばそう言うタイトルあったなぁ…見てないや)
来栖「…?心配するほどの要因は今のところ無いと思う…よ?」
デルフィ「つまり…ふらっと旅をしてたって事?凄い長旅だったんだねー…?
だよねぇ…本当に何処いっちゃったんだろ…」
レオ「頼むとはちょっと違うか…?まぁ、神に頼むっつーか文句を言いに来たってのがここに来た目的だよ、昔からのしきたりとかでアイツを何日も拘束させるなって…何処に居るか知ってるか?」
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>>293
(色んな性癖を内包できる)
春「気になりはしますね〜」
愁「そうですな、しかし小雪殿がまず何処にいるのでしょうかな」
>>294
(あの日から毎日来てるが二度と会えないみたいな)
春「そうでしょーそうでしょうー?」
渦「あー、うんー…まぁ、そうだけどー」
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>>295
(それで数年とか経ってからその子の面影があるロリっ子が話しかけたりとか)
来栖「でも春に言われるとちょっと反撃したくなる…性的に」
デルフィ「それってやっぱり…僕のせいだったりする?」
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(インドで苔むしたガンダムエクシアっぽい像か…何と言うか本当にOOのEDでそれっぽいのありそうだから困る)
デルフィ「でも偶然にしてはちょっとに過ぎではあるようなー…」
ヨナ「それが本当に数百年前からあったかどうかも怪しい所だケドね…」
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(2期のED思い出した)
渦「一体誰が作ったのかしらねー」
春「意外と最近作られたものかもしれませんね〜」
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(インドじゃなくてインドネシアだった…
やっぱり花まみれのダブルオーを思い出すよなぁ)
デルフィ「話題のなろうと作ったのかなー…?」
ヨナ「一応あの番組10年前だもんねぇ…」
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(セラヴィーも近い感じする)
渦「どーなのかしらねー、専門家が何かいうまではわからないでしょー」
春「10年もすれば苔も生えますよね〜」
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(すげぇわかりみ、と言うかあのボロボロ感好き)
デルフィ「やっぱり専門家無しじゃあ何とも言えないかぁ…」
ヨナ「まぁ雨風に晒されてればねぇ…」
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(本編だと地上でボロボロにならなかったからあのED良かった)
渦「そーゆーことねー…」
春「でもなんで作ったかとかは気になりますね」
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(しかしEDであの映像を使うセンスは凄いよね)
デルフィ「……うんー」
ヨナ「作った理由…やっぱり趣味なんじゃない?」
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(めちゃかっこいい)
渦「………」
春「趣味であんなの作るんですかね〜、案外本当に数百年前に作られてたりして〜」
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(うん、めっさかっこいい)
デルフィ「…………そういえばスランプの事なんだけど…話を聞く感じ僕の責任だし…
モチベーションを取り戻す為に何か手伝えるならさ…何でも言って?」
ヨナ「いやいやー…あんな造形は数百年前は無理だと思うなぁ」
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(曲との噛み合い良いから良EDすぎる)
渦「あー……なんでも、ねー…んー…そー言われてもー…」
春「昔の人でも造形力が高い場合もありますから、案外本当に…」
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(そんな事を言ってたら聴きたくなってきた)
デルフィ「いきなりそんな事を言っても困るだろうけど…言っておいた方が良いかなって」
ヨナ「まっさかー…?」
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(VSシリーズとかで流れねぇかなー)
渦「うーん……なんかあるー?」
春「一体どうなんでしょうねー?」
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(今思い返すと色々投げっぱなしな事が多い様な気がしてきた)
デルフィ「レオ君も居ないし…暇だなぁー…」
ミザリー「ふむぅー…」
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(言われてみれば確かに…色々と手を出し過ぎた……)
鵺「ボクも暇〜、なんか面白いことしてよデルフィ〜」
出雲「無茶振りじゃなお前」
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(今更それを消化しようにもどれやってなかったか覚えて無いと言う)
デルフィ「えー…面白い事なんて言ってもそんなすぐ出来たらもうやってるよー…」
ミザリー「急に面白い事をしろと言われて出来る者はいるのかのう…?」
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(それね、何をやってなかったっけ……
とりあえずこちらの続きだけでも)
鵺「大丈夫大丈夫デルフィならできるって〜!」
出雲「芸人でも言われて困るやつらしいのう」
〜神社〜
???「文句?これまた随分と威勢がいい……
アイツとは一体誰のことかな?なかなか君面白いし、もっと色々聞かせてほしいなぁ…もう少し詳しく聞けたら、もしかしたら何かできるかもよ?」
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(…………まぁいっか!
そうしましょうかー)
デルフィ「……面白い事かぁ…僕と鵺おにーさんで出来る事…うーん……」
ミザリー「そりゃそうじゃろう、あって早々に面白い事を言えなど無茶にもほどがあるわい」
〜神社〜
レオ「アイツってのは八…いやいや、巫女のお前に詳しく言ってどうすんだよ?ただ聞きたいだけだろお前?
……んまぁ、何か出来るっつーか…その神さまって奴の居場所さえ教えてくれるんならそっちの方が早いか…俺がここに来た理由だけどな………」(説明中
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(寝落ちしてそのままやらずにがよくある)
渦「面白いことねー…」
セカンド「突然言われると困ってしまいますね」
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(結構ありまくって略しちゃうって言うのが結構多目)
デルフィ「何かあるかなぁ…?」
ミザリー「そうじゃのう…」
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(仕方ないよね)
渦「んー…特にはー」
セカンド「事前の準備が必要な場合も多いですから、ね」
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(まぁ寝ないで続けるとかは無理だからネ!)
デルフィ「そっかー…それじゃあやっぱり暇してるしか無いー?」
ミザリー「AIであればその様なことはないのじゃろうが…」
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(不眠の体がほしい)
渦「うーん…あ、私に何かしてくれるんでしょ?それ考えてよー」
セカンド「AIでも突然面白いことは難しいです。そもそも面白いのかどうかの判断がつきにくいのが…」
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(不眠と言うか都合のいいタイミングで寝たり起きれる様になりたい、それこそPCのスリープモードみたいな)
デルフィ「あっ…そっちも考えなくちゃいけないんだ……でも渦さんが求めてる事ってよく分かんないし…」
ミザリー「ふむ?そうなのかのう、データベースから何か適当に出すだけなのかと思うておったが…」
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(必要な時すぐ起きてすぐ寝れる体…)
渦「わかんないー?だめだなー少年はー、人の心を察せないとやってけないよー」
セカンド「それでは、心、が入ってないのではございませんか?」
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(それこそが最強…寝れない体は絶対苦痛だろうし(ハガレン並感)
デルフィ「……んー、人の心を察するって言っても……あっ、マッサージとか?」
ミザリー「……まぁ入ってはおらぬのう」
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(寝なくても何も辛くない体なら多分大丈夫大丈夫…)
渦「マッサージー?……じゃあ、それでー」
セカンド「果たしてそれが面白い、といえるのでしょうか」
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(何も辛くないってそれヤベー奴じゃん…)
デルフィ「凄く適当なんだね…まぁそれで良いなら僕も助かるんだけどさ…
それじゃあ…まず何処からマッサージしたらいい?」
ミザリー「……ふーむ、どうじゃろうな」
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(寝なくても大丈夫時点でやばいから大丈夫)
渦「ちゃんと考えてるのよー、そうねー…肩からお願いしよーかなー?」
セカンド「難問、ですね」
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(やっぱり人間睡眠しないとヤバいって事だな)
デルフィ「えー、本当かな…ん、わかった…肩からね?…いくよ?」(ギュム…
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(入れ忘れ)
ミザリー「心が無くとも笑う人は笑うからのうー…」
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(そういうことだ…)
渦「あーでもーここじゃない方がー…んっ……」
セカンド「左様でございますか?」
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(だなぁ…)
デルフィ「大分硬いね…相当凝ってると言うか……あー…それじゃあ別の部屋にする?」
ミザリー「まぁ人によるとしか言いようが無いのう?」
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(睡眠しないと内蔵動かなくなる)
渦「ウェイトは少ない筈なのにねー?
んー、そうねー…移動しましょー?」
セカンド「個人差、ですか」
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(なんだかムラムラします)
アイリーン「お花見…したかったわねぇ……」
ミザリー「そう言えば今年はしてなかったのうー…?」
来栖「言われてみれば…」
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(寝落ち、失くしたい……
ぬらぬらする?(難聴)
シムレ「……確かにしてないわね」
ヴァンプ「流石に今からじゃ遅いかー…」
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豆「そーいやしてないっすね、盲点っす」
知性「最早気温的には初夏に近いね、しかし緑に茂った木を見るのもなかなか味があっていいんじゃないかな?」
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シムレ「まぁピクニックみたいでそれもいいかもしれないわね」
ヴァンプ「森林浴的な?」
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アイリーン「ピクニック…野外…悪く無いわね」
ミザリー「お主はもう少し自粛したらどうかのう…」
闇静「…………」
巻雲「ピクニックしたいわー兄さま?」
八雲「だねぇ、姉さま?」
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シムレ「ま、まぁピクニックは中々良いんじゃないかしら?」
出雲「ピクニックのう、ならば弁当を用意せねばならぬなぁ」
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アイリーン「そうねぇ、夜中にピクニックは良いかも知れないわ…♪」
ミザリー「ふむぅ…」
八雲「えっ!外に出ても良いの?」
巻雲「学校以外の外界もオッケーなの!?」
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シムレ「夜中にピクニックっていうのも中々新鮮ね…まぁそれもいいかも?」
出雲「たわけ、妾が同伴しているときのみじゃ、お主らだけで外出なぞおぉ怖い怖い…」
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アイリーン「夜桜を見るって言うのも中々良いものですからね〜…」
八雲「ちぇー…やっぱり母上付きかぁ…」
巻雲「残念ー…」
(続きしましょ)
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(続きりょうかいですー)
シムレ「風流っていうのかしら?そういうのもたまにはいいわね」
出雲「当たり前じゃ、文句があるのなら妾は別に行かなくとも良いのじゃぞ?」
〜神社〜
???「……はっはははっ!!君は中々に面白いな!たったそんなことで神に直談判に来たってことかい!?いや、もうほんと…面白いな!!」
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(さぁレオ君の文句はどうなってしまうのでしょう!)
アイリーン「でしょう?それじゃあ決まりね?」
巻雲「……どうする兄さま?」
八雲「ぐぬぬ……」
〜神社〜
レオ「Σなっ!そんな笑う程かよ!?おい!
あぁそうだよ!巫女のテメェからすればたったそんな事だろうけどなぁ!?」
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(続きはWebで!
そういえば今日は飼育の日らしい)
シムレ「それならお弁当も用意しておかなきゃね、だいたい何人文くらい作るのかしら…」
出雲「さぁてどうする?妾は強制はせぬぞ?」
???「いやぁすまないね…でもあまりにおかしくて……
だってそうだろう?まさか八咫烏なんかのためだけにわざわざ直談判だなんて……」
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(ここがweb定期
飼育…飼育かー…何かいい案があるだろうか)
アイリーン「お弁当を作るとなればー…最低限4人分かしら?」
巻雲「……じゃあ行く!」
八雲「僕も行くよ!」
レオ「ったく…何でそんな……
…おまっ!?八咫烏なんかの為って何だ…いや、八咫烏の名前を知っているって事は…テメェが神さまって奴かよ?」
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(な、なんだってー!?
飼育…飼育……誰かに首輪でもつけるか)
シムレ「4人……それって、もしかしなくても後の2人って先輩ちゃんとチカちゃん…?」
出雲「ならば決定じゃのう、それとお主らだけでの外出はもうちょっと世間のことを知ってからにするんじゃぞ」
???「あぁ如何にも、私こそが君が探しているカミサマとやらだ。それで私に文句があるらしいが…あぁ実に面白いものを聞かせてもらったよ」
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(本当なんだよ!ここがwebなんだよ!
首輪…誰につけちゃおうか)
アイリーン「えぇそうよ?…もう少し呼んだ方がいいかしら、先輩さんのお母様とか…」
八雲「ぶぅー…もっと世間のことを勉強して、速く外界で遊びたい…」
巻雲「その為にもまずはピクニックね!」
レオ「お前が…か?いや…こんなちっこいのが神さまなのかよ…
……それで、まず返答を聞きたいんだがどうなんだよ?」
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クーア「ぴくにっく!?」
ゼフィ「…楽しそう…」
Aツン「なんだァ、いきてェのかァ?」
セカンド「夜桜、まだ咲いているのでしょうか?」
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>>344
(衝撃の事実…
ヴァンプちゃんにでもつけちゃうか)
シムレ「あ、あんたまさかそこまで手を出すつもりっ…!!?」
出雲「そうしたいならもっと勉強やらをしっかりすることじゃな」
???「あぁ……良いよ?でもまぁ…タダで、ってわけにはいかないかなぁ」
>>345
出雲「まぁ子供はまとめて行かせた方が良いじゃろう」
厳河「どうだろうなぁ…探せばあるんじゃねぇか?」
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>>345
ステ「なるほど…ピクニックいいねぇ…!」
八雲「なんだか楽しそうな話だね?」
巻雲「ねー?」
>>346
(今明かされる衝撃の…
ちょっと欲張るならカミサマに…話が変なことになるけど)
アイリーン「まさか、そこまで手を出す程卑劣では無いわ?」
巻雲「それじゃあそうしようかしら…?」
八雲「そうだね…姉さま?」
レオ「んだよ、意外と話が分か…はぁ?タダでは駄目って…それじゃあいったいどうしろってんだよ?まさかまたこの箱に金入れろってか?」
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>>346
Aツン「ガキ共が行きたがってるなら行かせてやるかァ…」
セカンド「まだ、散っていない所を探すのは骨が折れそう、でございますね」
>>347
Aツン「なんでテメェも乗り気なんだよォ」
クーア「ふたりもいくんでしょー?」
ゼフィ「……ピクニック」
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>>347
(嘘だろ…信じてたのに……
カミサマに…どうだろう展開が思い浮かばぬ…)
シムレ「本当でしょうね…?なんだか不安だわ…」
出雲「ならば当日までに色々と準備を済ませておくんじゃぞ?」
カミサマ「なぁに簡単な話さ、代わりを立ててくれれば良い、人間でも人外でも誰でも
ほら、君たち人間って人柱……大好きだろう?」
>>348
出雲「妾もたまには桜の下でお酒が飲みたいしのう」
厳河「誰か桜咲かせられるやついねぇかなぁ」
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>>349
Aツン「花なんか見ても味はかわんねェだろォ」
セカンド「花咲かじいさん、のような方が必要ですね」
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>>348
ステ「それはここ最近子供達にパパの威厳って言うものを見せれて無かったような気がするからね?
だからここはひとつ株を上げておこうかなと?」
八雲「うん、行く行く!」
巻雲「ピクニックー!」
〜個室〜
デルフィ「………………///(マッサージだけ…マッサージだけ……)」
(しかし禁欲中の事もあってか、女性と個室に入る時点で身体の方は準備万端の様で…)
>>349
(残念ながら事実なんだ…これは秘密だよ
まぁ半分冗談で言っただけだからなぁ…カミサマどう言う存在かよくわかんないし)
アイリーン「流石にそこまで行くと私だって怖いわよ…ふふふ」
八雲・巻雲「「はーい!」」
レオ「……つまり八咫烏以外の誰かを出さないとダメだってか…んなもん居る訳ねぇだろうが…!
別に俺はそう言う身代わりとか好きでもねぇってのによ…」
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>>350
出雲「かぁ〜わかってないのぉ〜風流というやつが」
厳河「あれだ、楽屋にでも願えば生えてくるんじゃね?」
>>351
(まさか本当にWebだったなんて…あの伝説のWebが……
そこは割とあやふやな感じで…天照とか出すのは流石にあれだし……)
シムレ「……本当に信用して良いのよね…?信じたわよ…?」
カミサマ「君の好き嫌いは関係ないんだよ、私が話しているのはできるかできないかの話なんだからね
…………ならこの話はおしまいかな、ほら帰った帰った」
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>>351
Aツン「初めっからねェもん見せるも何もねェだろォ」
クーア「えへへ、やったね!」
ゼフィ「……わくわく…」
渦「じゃあー…よろしくねー?」(ベッドに寝転がる
>>352
Aツン「キツネにフューリューだなんだ言われたくねェよ」
セカンド「雑な導入、でございますね」
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>>352
(ふふふ、東大元くらしだ…
まぁカミサマはカミサマっていう事で?)
アイリーン「まぁ…大丈夫よ、きっと!」
レオ「んな事を急に言われてもここに誰か居るわけねぇし…でも八咫烏が…
……だーもう!分かったよ、俺が代わりにだったら文句ねぇだろ!?」
>>363
ステ「えぇー酷いよツンちゃん?俺だってあるにはあるんだよ?」
八雲「どこまでピクニックに行くんだろうね…?」
巻雲「楽しみね、兄さま♪」
デルフィ「……えっと…それじゃあ…さっきも言われた肩…から…行くよ?///」(ぎゅむっ…
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>>353
出雲「何を言う、妾が一体どれだけ生きていると思っているんじゃ、よぉくわきまえておるんじゃよ妾は」
厳河「まぁこういうのは深く考えちゃあれじゃん?」
>>354
(仕方ない、東大に入ろう
そういうことだな!)
シムレ「流石にそこまで手を出したらドロドロってレベルじゃないわよ!?」
カミサマ「ほぉ?ただの人間、それも子供がやるのかい?まぁ別に私は構わないけど
ならまずは何か死に掛けていたり絶望していたり、そういう人間の名簿を日本全土分で作ってもらおうか」
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>>354
Aツン「ほんとォかよォ」
クーア「綺麗な所までー?」
ゼフィ「…ちゅうしょうてき…」
渦「はーい……んっ…ふっ…けっこう上手いのねー…っ…」
>>355
Aツン「じゃあどういうのがフューリューなんだよォ?」
セカンド「あまりよろしくない、でございますね」
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