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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(いえーい単発で以蔵さん来たぜぇぇぇ!もう宝具5だが)
ヨナ「……課金をやめさせる方法かぁ」
レオ「そっちもやってる癖にやめさせたいのかよ?」
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(以蔵さんはまだ宝具レベル1だ…)
マリア「簡単ではないですか、課金以外にお金の使い道を教えて差し上げればいいんですよ」
厳河「まぁそれが一番手っ取り早いが…」
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(剣の天才本当すこ)
ヨナ「課金以外のお金の使い道…ねー、それじゃあ根本的に解決しないような…」
レオ「むぅー…」
デルフィ「お金の使い方かぁ…」
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(以蔵さん良いよね…)
マリア「ならお金を使うこと以外の何か熱中できることを見つけるしかありませんねぇ?」
厳河「まぁ自分の好きなもののために使っちまうよなぁお金なんて」
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(江戸時代の方がヤベー奴多いけど謎の特攻範囲の広さのせいで、色んな意味でのヤベー奴と化してるからな
出来れば昨日の続きでも)
ヨナ「……何というか、一個の手段以外厳しいような気がするんだケド」
デルフィ「お小遣い貰っているけれど、特に使ってないや…」
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(性能もそこそこ良いしキャラ的にも好き
りょーかいです)
マリア「ならば……それ以外にはないのでは?その他の方法が思い浮かぶのなら別ですが」
厳河「勿体ねぇなぁ……そういや昨日言ってたの、見せてもらうぞ、俺の沽券に関わるからな」
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(地味に第2再臨好きです、基本第一だけど
思ったけれど、命令出来る+撮影となればダブルピース不可避だよね(狂化EX)
ヨナ「むぬぬ…何だか乗せられてる感は否めないケド…まぁ…それ以外あるわけでもなし…」
デルフィ「金銭の方は溜め込めるのにねー…Σえっ、やっぱりアレ、見るの?
……それじゃあ別の部屋に行かないと」
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(俺はやっぱり王道の第一再臨
そりゃあもうアヘ顔だって晒してるんだろうなぁ)
マリア「まぁまぁ、これで解決するのでしたら良いではありませんか♪」
ヴァンプ「ん?マリアとヨナ?二人してどーしたの?」
厳河「全くだなぁほんと、製薬の方も同じくらい溜め込めっての……当たり前だ、女みたいに喘いでたなんてありえねぇっての!
これは俺の男としてのプライドの問題だ、ほらいくぞ」(スタスタ
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(やっぱり以蔵さんってなればそっちになるよねー
そんなあられもない姿を見てしまったら、現実感無さすぎて一種のAVなんじゃないかと思いそう)
ヨナ「解決するって言っても…ヴァンプのことだし…
……あ、噂をすれば来ちゃった」
〜別室〜
デルフィ「性欲は、その…僕だって抑えきれないのはどうにかしたいって思って入るけれどさ…?
…プライドで見るんだったら尚更見ない方が良いんだけれど…撮ってた自分でさえヤバいって思った程だし…//」
(そんな事をブツブツと呟きながらも、スマホを取り出してムービーのリストを開く。
行為をした日の項目には何種類も保存されている様で…)
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(一番以蔵さんらしいっていうかねぇ
自分と重ねるのは難しそう)
マリア「ふふ…ヴァンプ様のこと、これからもよろしくお願いしますね?♪
それではヴァンプ様、私は話も終えたので先に戻っておりますね」(スタスタ
ヴァンプ「え?ん〜分かった〜。ヨナぁ、マリアと何の話ししてたの?」
厳河「まぁ俺が言うのもあれだけどよぉ
…………なんか多くね…?こんなにあるのか…?」
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(最終再臨は何というかちょっと違うって感じがする
でもそれをされた記憶はあるし感覚も残っている…)
ヨナ「んまぁ…ボチボチ、頑張ってみますけれど…
え?あぁ、ヴァンプの今後についてちょっとねー、どうやったら浪費を抑えることが出来るのかって」
デルフィ「それとは比にならないからね…///
…一個一個は10分もない位だけど、それを1時間毎に撮ってたらこんな数に…じゃあ、再生するよ?///」
(…まずは最初の映像、まだ男らしさが残っていた時の映像から再生される。
内容はデルフィの視点から厳河の犯される姿、主に顔をメインに映し出され、屈辱と言った表情を快楽で崩そうと何度も突き上げられている様だった。)
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(そうそう、やっぱ一臨がしっくり来る
あっ(察し)
ヴァンプ「あ、あたしの浪費…?……そ、それで答えは出たの〜…?」
厳河「まったくだよ……
っ…//…………な、なんか自分で見ると、あれだな……なんか…//」
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(中々珍しいよね再臨しない方が良いって
そして撮られた動画の数×1時間はヤっている…)
ヨナ「答えとしてはー…まぁ、言ってしまえばヴァンプに一番は何かって事を再認識させる…って感じに?」(ギュ…
デルフィ「これが男に見える?//口調荒かったり、睨んだりしてるけど…全然見えないよ、やっぱり///
……これが1時間目…どうする?まだ…続き見ちゃうの?///」
(まだ成熟もしていない子供が性欲のままに、目の前の男だった女性を犯し、
その度に何度も膣内射精され、仰け反りながら絶頂に達する、そんな一方的な動画だけで1時間目は終わってしまった。)
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>>243
(カーマもロリ姿の方が好き…
メス堕ち確定ですねぇ)
ヴァンプ「あたしにとっての一番、って……//そ、それはぁ…当然…//」
厳河「…………あと、一つだけ見てやめる…//見てるのが辛ぇよこれ……//」
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渦「………うーん…」
セカンド「どうかしましたか、バディ?」
渦「なんかー、スランプ?」
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>>245
スランプですか?
シスイ「一体何のスランプなのだ?」
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>>246
渦「なんてゆーかー、今まであったモチベーションが飛んだというかー…なんなのかしらー…」
セカンド「バディがそんな事になるとは、やはり長期間不在の間に何かあったのでしょうか?」
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>>244
(あの子は好みの年齢に姿を変えるから…俺もロリが好きですはい
そんな姿を見せるとは中々のど畜舎ですねぇ…と言うか滅茶滅茶勝手やっちゃったけど良かったのだろうか)
ヨナ「…だからまぁ、課金しない様にするなら今夜…好きにしても良いよ?」
デルフィ「だから言ったじゃん…撮った僕でもヤバいって思ったって…///…消した方が良いかなこれ…//
それじゃあ…一気に飛ばして最後の奴ね…///」
(最後の動画を再生すると、その頃にはすっかり雌の顔に変わっており、最早スーツの命令とは関係なしに
顔につきつけるだけで愛おしそうに、舌先で丁寧に舐め取る姿が映し出されていた。
そして彼女の両穴からは多量の白濁液が溢れ…)
>>245
レオ「スランプ?一体何かあったのかよ?」
ヨナ「んー…?」
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>>247
モチベーションが…?うぅむ何が原因なのでしょうか……
シスイ「不在になっていた間一体何をしていたんだ?」
>>248
(成長してちょっぴりがっかりしました
一向に構わん!!)
ヴァンプ「す、好きにっ…!?//……課金しないようにしたら、好きに…//」
厳河「……消してくれ…これは、もう…流石にきつい……//」
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>>249
(愛の神なんだからエロい格好になるんやろなぁ…と思ったら成長したからなー、エロくなると言う予想としては当たったが…
やったぜ!)
ヨナ「まぁ…課金をしないって言うより浪費をしないって言う方が良いかな…?」
デルフィ「……だよね、やっぱり見ない方が良かったと思うよ…///
でも僕が言いたいことは分かってくれた…と思う…///」
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>>248
渦「うーん、まぁ何かあったかなかったかで言うとあったけどー…」
セカンド「やはりあの期間でしょうか」
>>249
渦「んー…なんなのかしらねー…」
セカンド「詳しくは知りません、バディが秘密にしているので」
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デルフィ「……Σえっ?渦さんがスランプになったの?」(ビクッ
レオ「らしいぞ?まぁお前に話したって何の意味も無いわけなんだがー…」
デルフィ「そうなんだ…でも何でそれを僕に?」
レオ「別に、特に話題も無かったからなー」
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小雪「一体何が原因なのでしょうかねぇ?」
この前に長い期間不在だったのが何か関係ありそうですが……
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レオ「よく分からねぇ話だよなー…そのモチベーションが消し飛んだって原因がそこしかねぇだろうに、一向に話もしねぇし」
デルフィ「……どうしてなんだろうねー…?」
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小雪「とても話しにくいことということなのでしょう、あまり詮索するのは良くありませんね」
…?もしかして何か心当たりでも?
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レオ「まぁなー…言わないなら言わないでそっちが解決しない事にはこっちはどうにもならねぇしな…」
デルフィ「いやいやいや、別に何も…心当たりがあったら言ってるし…?」
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小雪「ただ私たちには見守ることくらいしか出来ませんね」
それもそうですね…疑うようなことを言ってすいません……
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レオ「だなー……」
デルフィ「……まぁ…でも心配だよね、急にモチベーションが下がるってさ…」
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小雪「…………そういえば八咫烏さんが最近忙しくて顔を出せないと嘆いていましたね」
えぇ…何か力になってあげれたらいいのですが……
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レオ「八咫烏も八咫烏で色々謎だよなー…神さまだかなんだか名乗ってたが、妖怪からしたらどう言う認識なんだアイツ…?」
デルフィ「だよね…僕も何か出来る事があったら言って欲しいけれど…」
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(なんだか話の脈絡が全然無さすぎた、ごめんなさい)
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(こっちも似たようなもんだからお気になさらず)
小雪「うーん…神様、とは若干違いますね、神たちへの連絡役?のようなものです、妖怪より立場的に上なのは確かですね」
私が力になれることは思いつきませんし…何かプレゼントとかでしょうか…?
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レオ「神への連絡役…?ますますよく分からねぇ…やっぱり直に見ない事には納得出来ねぇな…
つか、その連絡役ってのが何でそんなに忙しいんだよ?電話とか持ってねぇのかその神は?」
デルフィ「プレゼント……はなんだか唐突過ぎると思う…」
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小雪「連絡というよりは報告でしょうか?人間の中で起こった様々な出来事を全てまとめてそれを報告するらしいです、それこそまさにあらゆる出来事を」
うぅん……なら何か気分転換できるもの?
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レオ「はぁ!?そんな非効率的としか言いようがない事をずーっと八咫烏がやってんのかよ?
何だよそりゃ…そんな事で全然来ないって訳かよ……何かあったま来るな…」
デルフィ「気分転換ってなるとー…やっぱりモチベーションが復活出来るような事かな…?」
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小雪「昔からのしきたりというか決まりですからそれは仕方ありませんよ、私たちの口の出せることではありません」
そうだと思いますね、何かいい案があるのですか?
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レオ「んなもん言って見ねぇと分からないだろ、だから…俺にその場所まで案内してくれねぇか?
場所を教えるだけで良いからよ、後は俺一人でも行くし」
デルフィ「……んー…何かあるかなぁ…モチベーションが上がる事…」
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小雪「……やめておいた方がいいと思いますが……相手は神ですよ…?それがどういうことか理解していますか…?」
ふぅむ…ならマッサージなどはどうでしょうか?
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レオ「知るかよ、相手が何だろうと話が通じるなら話に行って見なきゃ分かんねぇだろ?
それともその神って奴は、人間の言葉は通じないってか?人のやってる事は報告させるってのに?」
デルフィ「Σま、マッサージ…!?何で…?///」
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小雪「…………警告はしましたよ?どうなってもこれ以上は私は知りません
……ここの神社へと行きそこの神主に尋ねてみてください、あとはレオさん次第です」(そう言って地図を渡す
いえほら、マッサージならリラックスもできますし疲れも取れますし丁度いいかな、と……
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レオ「別にお前を巻き込んだりするつもりは無いからな、ここからは俺一人で行く気だし…
ん、おぉ…やけにあっさり渡すんだな…?んまぁ、ありがとな…よし、この神社に向かえば良いんだな…」
デルフィ「そう言うのはもっと仲良くなってからと言うか…急にマッサージしようかなんて言えないでしょ//」
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小雪「私のことではなくそちらの身の心配で……はぁ、まぁ何を言っても無駄なのでしょう
……くれぐれもお気を付けを、神々というのは人間が思っているものとはきっと異なっているでしょうから…神のお慈悲、など信じてはなりません」
それは、確かに…親しい仲ならありでしたが……
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レオ「大丈夫だよ、そこは問題ねぇし…俺に関しちゃ何されても平気だからよ?
まぁ…そこまで言うんだったら分かったよ、気をつけて行って来る」(スタスタ…
デルフィ「でしょ…?流石に僕がやるのは色々とマズいよ…」
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小雪「…………はぁ…本当に大丈夫でしょうか…」
だとすると他の案…何かないでしょうか…
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〜神社前〜
レオ「…………ここか」
デルフィ「他の案…かぁー……」
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(やけに寂れた神社で参拝客などは全く見当たらない、唯一真新しい賽銭箱目立つくらいだ)
???「ほう、珍しい…参拝客かな?」
(神社の中から出てきたのは巫女装束姿の少女で)
難しいですね…スランプの解消法でいいものはないのでしょうか
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レオ「なんつーか…随分と古ぼけた神社だな…人気もねぇし…その割に賽銭箱ピッカピカだし…本当にこんな所で八咫烏と神さまが居るのか…?
んぉ、何だお前…!?…俺は参拝しに来た訳じゃねぇ、別に用があって来たんだよ」
デルフィ「何かいい方法かぁ……」
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(最近狐耳がマイブーム)
出雲「まーたどうせ何かに影響されたんじゃろうなぁ」
厳河「まぁ萌要素の一つだよな、うん」
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(狐耳いいよね)
渦「狐ねー…」
セカンド「ケモノ萌え、でございますね」
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(ケモ耳の中で一番好きかもしれない)
出雲「まぁ定番といえば定番じゃな」
厳河「女の子の可愛さを引き立てるマストなアイテムだ」
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(狐娘はめちゃくちゃ好き)
渦「そーいうあんたも狐娘よねー」
セカンド「後付けしてもあまり萌えに繋がるかわかりませんから、アイテム、というには語弊があるかと」
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(狐耳って良いよね、猫耳とは違う何かがあって好きです)
来栖「おかしい…レオがどこも見当たらない…」
デルフィ「あれ?そういえば何処に行ったんだろ…?」
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(言語化しにくいけど狐耳は良いのだ…)
鵺「ふぅ……久々に顔を出せt…レオいないの?」
厳河「そういや見ねぇな、どこいったんだ?」
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(良い…凄く良い…)
来栖「おかしい…特に理由もなければここに留まるよう言った筈なのに…」
デルフィ「さぁ…?でも即断即決みたいな人だから何かしに行ったのかなー…」
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(神々しいというか人外感がますよね)
春「そういう日もあるんじゃないですかー?」
愁「日で決まっているのですかな」
渦「さぁー?」
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>>284
(ケモ耳の中じゃ一番)
鵺「なぁんか妙な予感がする…」
厳河「なんだなんだ厄介事か?」
>>285
(それと妖しい感じもグッド)
鵺「うぅん…でも唐突すぎるし……」
厳河「そういや前に小雪となんか話してなかったか?」
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>>295
(そう言うところ引っくるめて好き)
来栖「急にそんな日を決めるの…?…レオならありそう…」
デルフィ「何で何だろうねー…」
>>286
(性癖にぶっ刺さるぜぇー
続きしましょ)
来栖「……探すべきか否か…」
デルフィ「厄介ごとって言うか、まだそうなってないっていうか…
それにしても鵺おにーさん久しぶりだね?」
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>>287
(今期のアニメに狐耳アニメあって嬉しい
あいあいさー)
鵺「探すなら早めがいいんじゃない?後々になって何かあったら面倒だしね
ん〜おひさ〜デルフィ〜、まぁ色々あってね〜?」
厳河「じゃあこれからなるってことか?面倒なのは勘弁して欲しいがどうだろうなぁ」
〜神社〜
???「参拝客じゃないのか……ならせめてお賽銭だけでも置いていってくれないかい?ほら、せめてもの情けってやつでさ」
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>>286
(化かされそうでよい)
春「そんなに小さい子でも無いんですから大丈夫…とも言い切れませんかね〜?」
愁「ふむ、何か関係あるのでしょうかな」
>>287
(とにかくいい)
春「貴女とまっさんの子供なんですからふらっと何処かに行ってるというのもありそうな話ですね〜」
渦「関係ないしどーでもいいけどー」
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>>289
(それにロリも大人もどっちでも似合うってのがいいよね)
鵺「ボクの予想じゃ変なことに巻き込まれてるか巻き込まれにいってるかと思うね」
厳河「さぁなぁ…でもそれからレオの姿を見てない気がするぜ?」
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>>288
(ほうほう、それは気になりますなぁ)
来栖「んー……まぁ大抵の暴漢なら大丈夫かな…それに可愛い子には旅をさせろとも言うし…」
デルフィ「へー?何があったか聞いてみたいなー?
これからなる…可能性もあるってくらいだねー…行方不明とかならの話だけど」
〜神社〜
レオ「ったく、俺はそんな事をする為にわざわざ楽屋からここに来たわけじゃねぇんだよ
俺は神さまって奴に用があってここに来たんだ!」(とは言いながらも律儀に10円を賽銭箱へ
>>289
(色々してたけど目が覚めたら公園のベンチに座ってたとか良さそう)
来栖「そんな私達が徘徊老人みたいな例えはやめて欲しい…でも可能性はあるかも…」
デルフィ「まぁねー……あ、そう言えば話に聞いたんだけどさ…?」
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>>290
(どっちも味があっていい)
春「なんだかそんな気がしますね〜、どっちでもいいですけど」
愁「では何か知っているとしたら小雪殿ですな」
>>291
(なんかしんみりする終わり方!)
春「間違ってはいないでしょう〜?」
渦「そうそうー…んー、なになに?」
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>>291
(世話焼ききつねの仙狐さんという)
鵺「なんかあんまり慌ててなさげ?
何があったって……別にそんな大袈裟なことはなかったよ?そこらへんぶら〜って行ってお散歩の遠い版みたいな?」
厳河「せめて何か書き置きとかしてりゃあ心配はなかったんだがなぁ」
???「……へぇ神さまに?そりゃまたなんでわざわざ、神頼みにでも来たの?」
>>292
(色々と幅広くカバーできるのがね)
鵺「ボクだってボクに被害が及ばなければ別に良いんだけどさぁ…」
厳河「聞いてみる価値はあるっちゃあるか」
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>>292
(切なげな終わりってそう言う感じよね)
来栖「まぁ…間違ってはないけれども…?」
デルフィ「何だか相当モチベーションが下がったって聞いたよ?」
>>293
(そういえばそう言うタイトルあったなぁ…見てないや)
来栖「…?心配するほどの要因は今のところ無いと思う…よ?」
デルフィ「つまり…ふらっと旅をしてたって事?凄い長旅だったんだねー…?
だよねぇ…本当に何処いっちゃったんだろ…」
レオ「頼むとはちょっと違うか…?まぁ、神に頼むっつーか文句を言いに来たってのがここに来た目的だよ、昔からのしきたりとかでアイツを何日も拘束させるなって…何処に居るか知ってるか?」
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>>293
(色んな性癖を内包できる)
春「気になりはしますね〜」
愁「そうですな、しかし小雪殿がまず何処にいるのでしょうかな」
>>294
(あの日から毎日来てるが二度と会えないみたいな)
春「そうでしょーそうでしょうー?」
渦「あー、うんー…まぁ、そうだけどー」
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>>295
(それで数年とか経ってからその子の面影があるロリっ子が話しかけたりとか)
来栖「でも春に言われるとちょっと反撃したくなる…性的に」
デルフィ「それってやっぱり…僕のせいだったりする?」
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(インドで苔むしたガンダムエクシアっぽい像か…何と言うか本当にOOのEDでそれっぽいのありそうだから困る)
デルフィ「でも偶然にしてはちょっとに過ぎではあるようなー…」
ヨナ「それが本当に数百年前からあったかどうかも怪しい所だケドね…」
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(2期のED思い出した)
渦「一体誰が作ったのかしらねー」
春「意外と最近作られたものかもしれませんね〜」
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(インドじゃなくてインドネシアだった…
やっぱり花まみれのダブルオーを思い出すよなぁ)
デルフィ「話題のなろうと作ったのかなー…?」
ヨナ「一応あの番組10年前だもんねぇ…」
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(セラヴィーも近い感じする)
渦「どーなのかしらねー、専門家が何かいうまではわからないでしょー」
春「10年もすれば苔も生えますよね〜」
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(すげぇわかりみ、と言うかあのボロボロ感好き)
デルフィ「やっぱり専門家無しじゃあ何とも言えないかぁ…」
ヨナ「まぁ雨風に晒されてればねぇ…」
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(本編だと地上でボロボロにならなかったからあのED良かった)
渦「そーゆーことねー…」
春「でもなんで作ったかとかは気になりますね」
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(しかしEDであの映像を使うセンスは凄いよね)
デルフィ「……うんー」
ヨナ「作った理由…やっぱり趣味なんじゃない?」
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(めちゃかっこいい)
渦「………」
春「趣味であんなの作るんですかね〜、案外本当に数百年前に作られてたりして〜」
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(うん、めっさかっこいい)
デルフィ「…………そういえばスランプの事なんだけど…話を聞く感じ僕の責任だし…
モチベーションを取り戻す為に何か手伝えるならさ…何でも言って?」
ヨナ「いやいやー…あんな造形は数百年前は無理だと思うなぁ」
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(曲との噛み合い良いから良EDすぎる)
渦「あー……なんでも、ねー…んー…そー言われてもー…」
春「昔の人でも造形力が高い場合もありますから、案外本当に…」
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(そんな事を言ってたら聴きたくなってきた)
デルフィ「いきなりそんな事を言っても困るだろうけど…言っておいた方が良いかなって」
ヨナ「まっさかー…?」
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(VSシリーズとかで流れねぇかなー)
渦「うーん……なんかあるー?」
春「一体どうなんでしょうねー?」
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(今思い返すと色々投げっぱなしな事が多い様な気がしてきた)
デルフィ「レオ君も居ないし…暇だなぁー…」
ミザリー「ふむぅー…」
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(言われてみれば確かに…色々と手を出し過ぎた……)
鵺「ボクも暇〜、なんか面白いことしてよデルフィ〜」
出雲「無茶振りじゃなお前」
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(今更それを消化しようにもどれやってなかったか覚えて無いと言う)
デルフィ「えー…面白い事なんて言ってもそんなすぐ出来たらもうやってるよー…」
ミザリー「急に面白い事をしろと言われて出来る者はいるのかのう…?」
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(それね、何をやってなかったっけ……
とりあえずこちらの続きだけでも)
鵺「大丈夫大丈夫デルフィならできるって〜!」
出雲「芸人でも言われて困るやつらしいのう」
〜神社〜
???「文句?これまた随分と威勢がいい……
アイツとは一体誰のことかな?なかなか君面白いし、もっと色々聞かせてほしいなぁ…もう少し詳しく聞けたら、もしかしたら何かできるかもよ?」
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(…………まぁいっか!
そうしましょうかー)
デルフィ「……面白い事かぁ…僕と鵺おにーさんで出来る事…うーん……」
ミザリー「そりゃそうじゃろう、あって早々に面白い事を言えなど無茶にもほどがあるわい」
〜神社〜
レオ「アイツってのは八…いやいや、巫女のお前に詳しく言ってどうすんだよ?ただ聞きたいだけだろお前?
……んまぁ、何か出来るっつーか…その神さまって奴の居場所さえ教えてくれるんならそっちの方が早いか…俺がここに来た理由だけどな………」(説明中
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(寝落ちしてそのままやらずにがよくある)
渦「面白いことねー…」
セカンド「突然言われると困ってしまいますね」
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(結構ありまくって略しちゃうって言うのが結構多目)
デルフィ「何かあるかなぁ…?」
ミザリー「そうじゃのう…」
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(仕方ないよね)
渦「んー…特にはー」
セカンド「事前の準備が必要な場合も多いですから、ね」
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(まぁ寝ないで続けるとかは無理だからネ!)
デルフィ「そっかー…それじゃあやっぱり暇してるしか無いー?」
ミザリー「AIであればその様なことはないのじゃろうが…」
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(不眠の体がほしい)
渦「うーん…あ、私に何かしてくれるんでしょ?それ考えてよー」
セカンド「AIでも突然面白いことは難しいです。そもそも面白いのかどうかの判断がつきにくいのが…」
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(不眠と言うか都合のいいタイミングで寝たり起きれる様になりたい、それこそPCのスリープモードみたいな)
デルフィ「あっ…そっちも考えなくちゃいけないんだ……でも渦さんが求めてる事ってよく分かんないし…」
ミザリー「ふむ?そうなのかのう、データベースから何か適当に出すだけなのかと思うておったが…」
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(必要な時すぐ起きてすぐ寝れる体…)
渦「わかんないー?だめだなー少年はー、人の心を察せないとやってけないよー」
セカンド「それでは、心、が入ってないのではございませんか?」
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(それこそが最強…寝れない体は絶対苦痛だろうし(ハガレン並感)
デルフィ「……んー、人の心を察するって言っても……あっ、マッサージとか?」
ミザリー「……まぁ入ってはおらぬのう」
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(寝なくても何も辛くない体なら多分大丈夫大丈夫…)
渦「マッサージー?……じゃあ、それでー」
セカンド「果たしてそれが面白い、といえるのでしょうか」
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(何も辛くないってそれヤベー奴じゃん…)
デルフィ「凄く適当なんだね…まぁそれで良いなら僕も助かるんだけどさ…
それじゃあ…まず何処からマッサージしたらいい?」
ミザリー「……ふーむ、どうじゃろうな」
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(寝なくても大丈夫時点でやばいから大丈夫)
渦「ちゃんと考えてるのよー、そうねー…肩からお願いしよーかなー?」
セカンド「難問、ですね」
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(やっぱり人間睡眠しないとヤバいって事だな)
デルフィ「えー、本当かな…ん、わかった…肩からね?…いくよ?」(ギュム…
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(入れ忘れ)
ミザリー「心が無くとも笑う人は笑うからのうー…」
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(そういうことだ…)
渦「あーでもーここじゃない方がー…んっ……」
セカンド「左様でございますか?」
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(だなぁ…)
デルフィ「大分硬いね…相当凝ってると言うか……あー…それじゃあ別の部屋にする?」
ミザリー「まぁ人によるとしか言いようが無いのう?」
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(睡眠しないと内蔵動かなくなる)
渦「ウェイトは少ない筈なのにねー?
んー、そうねー…移動しましょー?」
セカンド「個人差、ですか」
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(なんだかムラムラします)
アイリーン「お花見…したかったわねぇ……」
ミザリー「そう言えば今年はしてなかったのうー…?」
来栖「言われてみれば…」
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