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ここだけ楽屋落ちデストロイモード
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喋ればええやないの
-
(うむ、アレはエロい)
紳士<ふふ…んっ(チュッ
女<そうですか…ありがとうございます♪
-
【よし、誰か今日エロいことさせようぜ!】
小女<んー……///
残念<いえいえどーいたしまして
-
(その発想は無かった)
紳士<…♪(ナデナデ
女<…ん…(ギュッ
-
【さぁ誰にしようか】
小女<ほふー……///(ギュッ
残念<(ナデナデ
-
(誰でもいいのだよ)
紳士<……ふふ、今日はどうした?(ギュー
女<…♪(クター
-
【任せようかな】
小女<久しぶりだから、いっぱい甘えようかなーって☆
残念<んー、かわいいなぁ(チュッ
-
(ふむ、そうなると小女がいいかな)
紳士<ん、そうか…ふむ(ナデナデ
女<…えへへ(ギュゥ
-
【ほほう?】
小女<うん……///
残念<(ナデナデギュー
-
(あと女しかおらんしね)
紳士<……♪(ナデナデモフモフ
女<…ん…(スリスリ
-
【だのぅ】
小女<わはっ、くすぐったいよー☆
残念<(チュッ
-
(ふむん)
紳士<ふむ、ではこの辺りは?(サワサワ
女<…♪(チュッ
-
【ほむん】
小女<やぁっ、そこは……///
残念<(モミモミ
-
(へむ)
紳士<ふふ…さてと、そろそろ部屋に行くか?
女<んっ…//(ピクン
新兄<(ジー
-
【へむってなんじゃい】
小女<(コクリ
残念<相変わらず大きいよね……(モミモミ
教育に悪いから見ちゃダメよ?
【ご飯行ってくる】
-
(へむへむ)
紳士<ふふ…♪(スタスタ
女<ざ、残念さんがずっと揉んでるから…(クタァ
新兄<駄目かな?
(いてーら)
-
………………自首した方がいいんですかね?
上条「……え、何が?」
………………未成年者略取ですよね………
上条「Σ気に病んでるー!!」
ツンデレ「…もしかしたら本当はこれが正しい反応なのかもしれない」
弐「私は止めたんだよ?」
-
>>891
女<昨夜何があったんでしょう?
新兄<……
和<(tytytktk
-
弐「かくかくしかじかまるまるうまうま!!」
上条「わかんねーよ」
ツンデレ「要約すると和のネコミミモードに使者が陥落したのよ」
……こんばんは…元気そうですね
-
女<…なるほど…まあ、普通は…アレは犯罪になりますからね…
新兄<陥落ー
和<あ、使者さんこんばんはー、うん、僕は元気だよー?(ニコニコ
-
弐「使者さんはお固いからねー、楽屋の常識に合わせる気が無いっていうかー」
上条「合わせる方が間違ってるんだけどな」
ツンデレ「それより、和達にくっついてたっていう寄生生物は結局何だったワケ?」
…それは良かった…はぁ……(ナデナデ
-
女<…陥落しないで欲しかったんですけど…仕方ないですね
新兄<魔界に住んでる、よく分からない生き物の一種…かなぁ、多分
和<んー♪(ムギュゥ
-
弐「使者さん自身が一番そう思ってるだろーね、あの感じだと」
ツンデレ「…そうなんだ…ああやって楽屋まで来られるとちょっとタチ悪いわね」
……はぅ…かわいい……(ギュ
上条「……箍がすっかり外れてやがる」
-
女<…大変ですね、使者さんも
新兄<基本的に魔界にしかいないから、楽屋にまでは来ないよー
和<えへへー(ニコニコギュー
-
弐「いっそもうちょっと素直になったら楽なのにねー」
ツンデレ「昨日みたいな感じで、宿主ごと外界に出られた困るっつってんのよ
下手すりゃあのまま学校とか行ってたかもしれないのよ?」
………(ナデナデモフモフ
(俺も晩飯ー)
-
女<……
新兄<あー………それは困るねー
和<んっ♪(チュッ
(いてーら)
-
(レアル・戻りーノ)
上条「何のこっちゃ」
弐「…ん?どうかした?」
ツンデレ「でしょ?なんとかしなきゃねー」
ん……(チュ...
-
(サッカー選手やな)
女<いえ、特には…
新兄<んー、そうだね…
和<えへー(ニコニコスリスリ
-
上条「……レアル・マドリードは選手じゃなくてチーム名…だよな?」
弐「そう?しっかし和くんは幸せそーにしてんなぁそんなに使者さんおっぱい良かったかー」
ツンデレ「…アレって魔界の生き物なのよね?分類的には悪魔になるの?」
……はぅ……///(ムギュー
-
(何だって…?)
女<…どうなんでしょうね?
新兄<そうだねー、悪魔の中の魔獣の一種かな…
和<んっ、んぅ…(チュッチュッスリスリ
-
上条「うん……」
弐「はーあぁ、これから和くんに揉んでもらって余計に大きくなるんでしょーねぇあのおっぱいはよー」
ツンデレ「そうなんだ……んー、ちょっと生態調査とかした方がいいかもねー…」
んっ…ちょ、ちょっ……待っ、人が見て…んぅ……///(チュゥチュッ
弐「大丈夫だよ!!すっげー今更だからそれ!!」
-
【ただいまもどりー
巨乳の人がエロいことされてほしい】
……今週のワンピースに影響され過ぎよ
残念<仕方ないね
小女<やっぱりおっきいほうがいいのかなぁ……?
-
>>905
(気にしないようにしよう)
女<………
新兄<悪魔の種類だけで500はいるから…出来なくは無いと思うけど…うーん
和<僕は気にしないよー?(チュッチュッ
>>906
(変態!変態!)
新兄<巨乳の人ー
女<……//
紳士<私はどっちでも構わん
-
>>906
(おかえりんぬ)
ツンデレ「向こうで使者と和がイチャイチャしてるからそれでも眺めてると良いわ」
弐「まったく、どいつもこいつもおっぱいおっぱい!!」
>>907
上条「え、あぁそう……」
弐「………女ちゃん?」
ツンデレ「あー、確かにちょっと骨ねー…
けど、こんな風に外界に進出する能力を持ったのが他にもいたら大変だし
…専門のチームでも結成した方がいいかも…後で抉れに掛け合ってみよ」
あ、貴方はそうでしょうけど…んんっ…///(チュゥ......
-
>>907
【変態じゃないよ!】
だから、新兄君にはまだ早いから、ね?
残念<どうしたの女ちゃん?
小女<そうなの?
>>908
【なんだよ自分がぺたんこだからってひがむなよ】
重くて邪魔なだけよ?
あと変な目で見られるし……
-
>>908
(フフン)
女<…あ、いえ、何でも…
新兄<そうだねー……知られてない悪魔探すのも楽しそうだし…
んー…
和<じゃあ、お部屋ならいーの?(ジー
>>909
(えー?)
新兄<はーい
女<え、いえ、何でもないです…
紳士<ふむ、当然だろう
-
>>909
ツンデレ「僻んでないわよ失礼ね」
弐「持たざる者の気持ちを少しは理解してほしい!!理解してほしいんだよ!!」
>>910
上条「…」イラッ
弐「そう?ならいいけどー」
ツンデレ「ま、私の管轄じゃないんだけどさー」
え、ぁ、ぅ……///
-
>>910
【変態じゃないもん】
うんうん、素直な子は好きよー?(ナデナデ
残念<?
小女<そっかぁ……えへへ
>>911
【じゃあなんだっていうんさ!】
そんなこと言ってもねぇ……
-
>>911
(フフンフンフフン)
女<…胸ですかー…んー…
新兄<管轄は誰なのー?
和<お部屋行こうー?(スリスリ
>>912
(そーなのかー)
新兄<ん……
女<んー…
紳士<…ふふ
-
>>912
ツンデレ「何その逆切れ…」
弐「まったく!!その不埒なボディであっくんメロメロにしたんだろこの歩くフェロモン!!」
上条「…それ悪が聞いてたらどうすんだよ」
>>913
上条「…」
弐「おっぱいだよおっぱい!!」
ツンデレ「んー、生物関係は…なんか前の会社の頃、そういうの担当してた社員とかかな?
こっちに来てる面子ではあんまり詳しい奴いなかったと思うわよ」
…………わ、わかりました…///
-
>>913
【そーなのさー】
しかし、ホントここって思春期の子によくないところよねぇ……
残念<どうしたん?
小女<えへへ〜☆
>>914
【逆切れじゃないお】
何よその二つ名みたいなの!?
百合<修羅場になりそうですわねぇ
-
>>914
(ふぇふぇふぇ)
女<そうですか…
新兄<んー、じゃあ抉れさんに話しても、
誰が来るかはわからなさそうだね
和<わーい♪
>>915
(ほむん)
新兄<今更だよー
女<いえ、特には…ただ、少し暇なだけです
紳士<…♪(ナデナデ
-
>>915
ツンデレ「あぁそう…」
弐「眼鏡爆乳…またの名を“歩くフェロモン”…
街一つを鼻血の海に変えたと言われている伝説のえっちなお姉さん……」
上条「まぁな……」
>>916
上条「…そげぶパンチ!」(ガッ
弐「はー、一度は巨乳になってみたいよね」
ツンデレ「あー、それはまぁ…けど、護衛くらいつけるだろうから、それは知り合いになるかもね」
……はぁ…いけない、私まで甘やかしてしまいそう……///
-
>>916
【わかったかー】
そうよねぇ……、何とかしなきゃいけないのかしら……
残念<暇なのか……なんかしたい事でもある?
小女<(ギュッ
>>917
【なんかテンション低いね、賢者モード?】
変な伝説作らないでちょうだい!!
百合<まぁ、怒られて終わりですわね
-
>>917
(ウボァー!)
女<リリムさんに頼めば薬貰えますよ?
新兄<あー、それはそっか…紳士さんにも話してみよっと
和<えへー(ニコニコ
>>918
(分かりました隊長!)
新兄<でも何とかなった事ないし…
女<ん…いえ、私は特には…
紳士<ふむ…(ギュゥ
-
>>918
ツンデレ「いや、アンタがぺったんこ呼ばわりしたから軽く怒ってるだけなんだけどね?」
弐「え、今の内容じゃ気に食わなかった?
それじゃあ、地獄の帝王をその魅惑の谷間で文字通り悩殺した伝説の…」
上条「どういう怒られ方をするかが問題だけどな
下手すりゃどこぞの物騒な世界に飛ばされるぜ」
>>919
上条「ついカっとなってやった。反省はしてない」
弐「わかってないなー、天然モノだからいいんじゃない!!」
ツンデレ「うん、そうしてみて」
…………はぁ…かわいい…///(ナデナデ
ツンデレ「(今まで内心そう思ってるのをずっと我慢してたんだとしたらちょっと面白いわね)」
-
>>919
【ならばよし!】
……そういう悲しいこと言わないで
残念<と言っても俺も特に……
小女<ん〜☆
>>920
【え、違うの?】
そんなことするわけないでしょ!
百合<それはそれでいい薬になるのではないでしょうか?
-
>>920
(反省してください)
女<そうですか…
新兄<はーい
和<(スリスリコロコロ
男<(しかしアレだな、何だこれ)
>>921
(くっくっく、チョロいぜこいつ)
新兄<はーい…
女<んー…何しましょう…
紳士<…(チュゥ
-
>>921
ツンデレ「……あのさぁ…#」
弐「もー、わがままだなー爆乳ちゃんは!このわがままボディめ!!」
上条「だといいんだけどな…」
>>922
上条「え、嫌だけど」
弐「そうなんだよー…はー、憧れるわ…ある朝目が覚めたらEカップくらいになってないモンかねぇ…」
ツンデレ「お願いね。 …魔界かぁ…」
………♪(ナデナデ
弐「(和くんの年上悩殺スキルが快進撃過ぎる)」
-
>>922
【聞こえてるぞ貴様―(バシッ】
ん、素直ね♪
残念<なんか二人でできるのあればいいんだけどなー
小女<ん〜……///
>>923
【なんじゃい!】
……(イラッ
百合<ちょっとやそっとじゃ治りそうにないですからねぇ……
-
>>923
(何だと…)
女<…天然ものと作り物の違いって何でしょうね…
新兄<最近、女性の悪魔を見かける機会が多いよー
和<はふー
男<(こいつはどうしてこうなった)
>>924
(ウボァー)
新兄<…
女<そうですねー…
紳士<…ふふ
-
>>924
ツンデレ「……デリカシーってあるじゃん?#」
弐「…一体何を食べたらそんなわがままボディに……ハッ!!酒!?」
上条「まぁ、治ったら治ったで弐らしさは無くなるからどうかと思うけどな…」
>>925
上条「なんとなくな」
弐「なんだろう…なんだろうね?」
ツンデレ「そうなの?まぁ私達からしたら男の悪魔の方が見かけないから普通の事だけど」
………お部屋に、行きましょうか
上条「(…俺がそげぶしたらその妙なスキル消えるんじゃね?)」
ツンデレ「(それはそれで…どうなの?)」
-
>>925
【まったく……】
ど、どうしたの……?
残念<んじゃあ二人でお酒でも飲む?
小女<(ゴロゴロ
>>926
【ねーよ】
じゃあのんでみる?
百合<別にいいではありませんか
-
>>926
(ちっ)
女<……まあ、いいですけど
新兄<うん、そうだよー…男の悪魔さんは、紳士さんあんまり連れてこないからね
一応、結構いるけど
和<はーい
男<(…先天系スキルだからなぁ、多分消えないと思うわ)
>>927
(ふふん)
新兄<ん、話題が尽きただけだよー
女<あ、はい、いいですよ
紳士<……(ツンツン
-
>>927
ツンデレ「……#」
弐「未成年だからやめとくー(・3・)」
上条「……以前だったら俺もそう思ったかもしれないけどな
あれだけ感じ悪かった裏方があんな事になった今、問題児を一概に矯正するのもどうかと思うんだ…」
>>928
上条「やれやれ…」
弐「おっぱいかー…」
ツンデレ「ふーん…まぁ、女連中でも色々とアレなのが多いから、男性陣は…うん…なんか察した」
……♪(スタスタ...
上条「(そうか…)」
ツンデレ「(…それはそれで残念な気もするわね)」
-
>>928
【(バシン】
あら、そうなの……
じゃあ最近なんか面白いことあった?
残念<じゃあ飲もうか……
何飲む?
小女<やん☆
>>929
【(◉◞౪◟◉) 】
いいから飲みなさい!!(無理やり飲ませる
百合<それはそれ、これはこれですわ☆
【お風呂行ってくる】
-
>>929
(ふむん)
女<………(ジー
新兄<うん…まあ、そういう人も多いけど…
和<はーい
男<(まあ…何も言うな、うん)
>>927
(ギャー)
新兄<んー、特に何も…
女<んー…何がいいでしょう…
紳士<……ふむ
(いてーら)
-
>>930
ツンデレ「てい」(ガッ
弐「Σがももごぼぼぼぼぼ!?」
上条「いやそりゃまぁ…
Σって眼鏡さーん!?」
(いてーら)
>>931
上条「んー」
弐「ん?なにー?」(大きくはないよ!!
ツンデレ「悪魔っていうくらいだからね…」
(略すっか)
上条「……行っちゃったな」
-
>>932
女<………いえ、何でも…
新兄<でも、悪魔なのにちゃんとしてる悪魔もいるんだよー?
和<(略だね)
男<そうだな…
-
弐「そっか。はー…おっぱいにうもれてみたーい」
ツンデレ「でしょうね、ゴモリーとかはそのタイプだし」
………使者、これからどうする気なんだろ………
-
女<発想がついに変な方向に…
新兄<うん…そんな感じ
男<…なるようになる、としか言えんけど…
…なるようになってほしくねぇなぁ
(俺も風呂ン)
-
弐「やわらかいおっぱいに包まれてみたい…そう思わない?」
ツンデレ「ふーん…」
…残された少ない良心って感じだったもんな…
(いてーら)
-
『ジェットストリームショボーン(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【うーっす】
-
定期的にやるけどそれ何か意味あるのか?
おーっす
-
『実は隠し暗号の合図なのだ』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【おいすー上条ちん】
-
……そうなのか
とりあえず中の人は放っておいていいか?
-
『うん』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【いいんじゃね?】
-
じゃあ放っておいてっと……
-
>>936
女<いえ、全然思いません
新兄<と言うわけで男の悪魔さん呼んでみたよ
バルドル<ふむ、ここが楽屋ですか(スタスタ
男<…そうだよなぁ…
>>937
男<うーっす
バルドル<ふむ、不思議な生物がいますね
-
>>942
『(´・ω・`)』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【おいとけー】
>>943
『おいすー』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【誰だオマエハ!】
-
>>943
弐「……!?」
ツンデレ「呼んじゃったんだ」
………はぁ
>>944
おう。さて…
弐「暇じゃん?」
-
>>944
男<何してんだ?
バルドル<始めまして、私はバルドル…以後お見知りおきを
>>945
女<むしろどうしてそんな発想に…
新兄<紳士さんが、こう…代理として置いておく、ってさ
バルドル<我が主から、自分がいない間、こちらの監視を、と頼まれましたのでね
(ttp://dsoc.atlusnet.jp/lp/common/img/img19.jpg)
男<……うーん
-
>>945
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【暇だね】
>>946
『何にもしとらん』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【バルトール?】
-
>>946
弐「いや昔丸一日おっぱいの事考えた日に思い至って…」
ツンデレ「ふーん…なるほどねー
えーと、バルドル…さん?」
弐「ベルトルトさん!!」
なんか違う
…
>>947
弐「ねー」
…どうしたもんか
-
>>947
男<そうかよ…
バルドル<それはこちらの世界のゲーム内に出てくるロボットの名前ですね
>>948
女<何でそうなったんですか…
新兄<うん…
バルドル<バルドル、で構いませんよ、そちらの方が慣れていますしね
いえ、バルドルです
男<……はぁ
-
>>948
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ほむ、上海と交信してみる?】
>>949
『そうだお』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ジョークだお】
-
>>949
弐「なんかすっげーおっぱいデカい人見かけた日でさー」
ツンデレ「…監視ねぇ…
そう、わかったわバルドル」
弐「わかったよヴァルトールさん!!」
…ま、仕方ないな…うん…
>>950
上海?あぁ、あいつも五手についてったんだっけ…
弐「いいね、ハーレム気分満喫中か聞いてみようよ!」
-
>>950
男<やれやれ…
バルドル<そうですか…ふむ
>>951
女<……そうですか
新兄<代理みたいなもんだって言ってたよ
バルドル<ええ、よろしくお願いします…ツンデレさん、ですかね?
少々近くなりましたが、まだ違いますね
男<…そうだな
-
>>951
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【じゃあちょっと映してみるお】(ピコーン!
(目から光が出て壁に映像を投影し始めた)
>>952
『ふひー』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【何の悪魔なの?】
-
>>952
弐「うん、あの日はもう全ての思考がおっぱいに注がれていたね」
ツンデレ「…代理と言われてもねぇ
あら、顔と名前覚えてきたのね。珍しい、感心だわ」
弐「バルバトスさん!!」
おう…
>>953
…さて、何やってんだか五手は…
弐「そういえば私、アルテミシア隊の人達って全然知らないなぁ」
ツンデレ「私も一回だけ、MS隊や整備の連中に会ったくらいねー」
-
>>953
男<んー
バルドル<種族は幻魔、光の神の一人ですよ
>>951
女<…女性でもそうなる事ってあるんですね…
新兄<まぁ魔界の方で何かするなら、この悪魔さんと話してって事だと思うよー
バルドル<ええ、こちらに出入りする方の名前と顔は一通り覚えてきました…これくらいは、当然ですよ
それは堕天使の方ですね、私は幻魔です
男<…んー…
-
>>954
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ほむ】
(上海の目に映っているのを映し出しているようでかなり下からの映像)
〜上海サイド〜
,;゙ ●ω●;,<シャンハーイ(トコトコ
(通路を一匹で歩いているらしい)
>>955
『ほむ』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ウルトラマン!】
-
>>955
弐「いやマジでっかかったんだって、もービックリしたよー」
ツンデレ「ふーん…
結構常識あるみたいねー…さすがに、紳士が寄越すだけはあるか…」
弐「難しいねー」
難しくねーよ
………
>>956
Σ視点低っ
ツンデレ「Σ兄貴見ちゃダメ!!」
Σなんで!?
弐「この角度じゃスカート履いてる子いたら一発だからねー」
…ってか、上海何してんだ?一匹なのか?
-
>>956
男<さてさて…
バルドル<それは光の巨人で、宇宙人ですね
>>957
女<…楽屋で言うとどの人と同じくらいだったんですか?
新兄<ちなみに既婚者だよ、この人
バルドル<ふむ、ありがとうございます
なるほど、言われた通り一癖以上ある方がそれなりにいますね、ここは
男<……
-
>>957
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【上条くんは音声のみでお楽しみください】
,;゙ ●ω●;,<………(ピョンピョン!プシュー!
(ドアの前に立ちピョンピョン跳ねて開けた、どうやら食堂にやってきたようだ)
>>958
『さってさって』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ちがうのかー】
-
>>958
弐「えっとね……どの人っていうか……そう、けものが二匹ぶら下がってるくらいの奴……」
ツンデレ「Σマジで!?
…さすが既婚者は違うわ…」
弐「えへへ〜、照れるなぁ〜♪」
褒めてねぇよ?
…………暇だな
>>959
別にいいけどさ…
ツンデレ「ったく…お、どっか入ってったわね」←上条を目隠し中
弐「ここは……食堂みたいだね?」
〜ザムス・ルナ居住区画/食堂〜
「あれ?何これ?」
「カワイイ〜♪どこから来たの?迷子?」
「…これ、連絡にあったゲストの通信機じゃないか?」
(入室するなり、食堂を利用中だった兵士達が寄ってくる)
(速報:俺風呂)
-
>>959
男<暇だな
バルドル<ええ、そういうわけでよろしくお願いしますね、けものさん
>>960
女<……それは、見間違いでは?…そんなサイズの人間がいるなんて…
新兄<同じ神様のお嫁さんいるし…
バルドル<既婚者だから、というのは違うと思いますけどね…
ふむ…なるほど
男<…そうだな
(いてらー)
-
>>960
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【でもぶっちゃけ軍服スカート自体滅多にないんじゃね?】
,;゙ ●ω●;,<ハラヘッター!(キョロキョロ
『いってらー』
>>961
『だね』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【よろしくー】
-
>>962
男<…そういや、小町とかどうしてんだ?
バルドル<ふむ…
-
>>963
『どうしてるってなにがよ?』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ひまだなー】
-
>>964
男<いや、昨日今日と和が使者と一緒にいるからよ
バルドル<結構騒がしいと思いましたが、案外静かですね、ここは
-
>>965
『それがどうかしたの?』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【今はそうだね】
-
(ただいマドリード)
>>961
弐「いや私も今や記憶だけが頼りだからわかんないけど…それはもう…それはもう」
ツンデレ「…そうなんだ…
いやー、そんだけしっかりしてれば恋愛とかで変にこじらせる事も無いし、関係あるわよー」
弐「ふふん♪」
……んー……
>>962
ツンデレ「えーと…アルテミシア隊は確か、制服の改造を許可してたわね」
上条「あぁ、個性を出して欲しいっつー抉れの意向でな」
「お腹すいたの?ご飯食べる?」
「よし、私が奢ってやろう。何が食べたい?」
-
>>965
男<んー、いや、どうもしてないならいいんだけどよ
バルドル<ふむ…
-
>>967
(おかエリーゼ)
女<……そんなバカな…
新兄<そんな感じー
バルドル<そういえばここは、女性関係で拗らせている方が多かったですね
ふむ……
男<………
-
>>967
『おかえ………』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【そーなのかー】
,;゙ ●ω●;,<ハンバーグ!
>>968
『さよか』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【んーむ】
-
>>969
弐「あんなモン見せられた日にはもう一日中おっぱいの事考えるしか無いよね…」
ツンデレ「なるほどねー
若干語弊があるわ。異性関係を拗らせてる奴が多いのよ」
弐「ふふふん♪」
………
>>970
(最後まで言えよ!)
ツンデレ「そーなのよ。まぁ最終的に本人たちがどういう格好してるかは知らない」
「おーい、ハンバーグ一つー」
「今切らしてるから、他のにしてくれない?肉ならサイコロステーキがあるけど」
-
>>970
男<ふぅ…
バルドル<…
>>971
女<………それは何と無く分かります
新兄<んー…
バルドル<なるほど、それはまた色々と大変そうだ
…
男<…じゃ、俺はこの辺で
-
>>971
『だが断る』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【納得納得】
,;゙ ●ω●;,<ステーキ!!
>>972
『ふっふー』
,;゙ ・ω・;,<もふ っ【ひまだわ】
-
>>972
弐「でしょ!?」
ツンデレ「……んー
ある程度は覚悟しといて欲しいわ、うん」
弐「ふふふふ〜ん♪」
おい、バルドルさん明らかに困ってるぞ
おう、またな
>>973
(ちぇー)
ツンデレ「うんうん」
「それで良いみたい」
「んじゃ、ちょっと待っててねー」
(しばらくお待ちください)
(なんか調子悪いので今日はもう寝る
おやすー)
-
>>973
男<んじゃな(スタスタ
バルドル<暇ですね…
>>974
女<………ですね
新兄<はふぅ
バルドル<まあ、その辺りに口出しはするつもりはありませんが…気をつけましょうかね
……反応に戸惑いますね
(おやすー)
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