[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
【悪】Creature【神】
1
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 18:38:56
†
悪と神と、渇望の、最高の悲劇が訪れる
◆規則
/戦闘シリアスグロテスク推奨スレですが、行き過ぎた表現とCreatureが人間を食す描写はお控えください
/ロルは300文字前後を推奨しており、確定ロルはお控えください
/恋愛はALLCP可能です
/ご質問等ありましたらお気軽にどうぞ
2
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 18:40:14
◆登場人物
◆悪魔【DEVIL】
大きな悲しみや憎しみを感じた時に自分の中で突然と生まれてしまう元人間。世界を破滅させるような能力を得、身体のどこかに悪魔を継ぐ悪魔としての自分の名が彫られる。外見は人間と全く変わらないが、独特な雰囲気を纏っている。自分達と同じような苦しみを味わっている者達を救うという『正義』から、悪の子【Creature】を生み出す。悪魔は人の心の闇から生まれるため、人の心に闇がある限り死なない。
◆悪の子【Creature】
悪魔が創り出した外見が変貌した怪物元人間である。心に深い悩みという名の渇望(ねがい)を持っており、その渇望(ねがい)を悪魔に叶えてもらうことによって人格と外見が大きく変貌してしまう。そして悪魔【DEVIL】に与えられた能力をも使いこなします。頭よりも身に染み付いた人間らしい生活習慣を送ることが出来るが、栄養も睡眠も変貌した身体は必要とせず、必要とするものは人間の心臓。人間の心臓を食すことによって生き続けることが出来る。悪魔【DEVIL】や神の僕【Exorcist】の目にはその気味の悪い姿が映るが、人間の目には普通の人間として映る。また自分を創り出した悪魔【DEVIL】には忠実でなければならない。
◆神の僕【Exorcist】
七歳から十二歳の間に集められた希望と正義に満ちた人間の子供たち。幼い頃から続けられる辛い実験を成し遂げ、神の力と適合した者のみ神の僕【Exorcist】となることが出来、悪魔と同等の力を手に入れることができる。悪魔が創り出した悪の子【Creature】を壊すことが目的だが、最終的な目的は悪魔【DEVIL】をこの世から殺すこと。
◆世界観
現在よりも少し前の英国。神の僕【Exorcist】が所属しているAdamとEveが由来となった【AE/エーイー】は中心街の地下に大きな施設を設けており、街の色々な場所(地下階段や怪しい店の裏口など)から入ることが出来、日々この街で悪と戦っている。悪魔【DEVIL】は中心街にある広めのアパート(五階)を借りており、一般市民と同じ生活を送りながら悪を創り出している。悪の子【Creature】は化け物になる前と同じ様々な暮らしをしつつ、人間の心臓を喰らっている。
(/レス禁止)
3
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 19:08:29
◆悪魔【DEVIL】計五名
【第一悪魔:D/十年】
【第二悪魔:E/九年と半年】
【第三悪魔:V/七年】
【第四悪魔:I/五年と半年】
【第五悪魔:L/三年】主になります…!
※悪魔を継ぐ名の頭文字と悪魔に目覚めてからの年数である。悪魔同士は家族のようなものになり、実年齢よりも悪魔に目覚めてからの年数で上下(兄弟姉妹)が決まる。名前の横には頭文字を記入してください【D】など
◆悪の子【Creature】計五名
【第一悪の子:十年以内】例/第一悪魔が創り出した悪の子
【第二悪の子:九年と半年以内】
【第三悪の子:七年以内】
【第四悪の子:五年と半年以内】
【第五悪の子:三年以内】
※同じ数字の悪魔に創られた設定。悩みは何年前からでも可能だが、渇望を叶えられ悪の子【Creature】になったのは創った悪魔が悪魔になってから。名前の横にはCretureのCと役柄の数字を記入してください【C1】【C5】など
◆神の僕【Exorcist】計五名
【第一神の僕】
【第二神の僕】
【第三神の僕】
【第四神の僕】
【第五神の僕】
※名前の横にはExorcistのEと役柄の数字を記入してください【E2】【E3】など
【スレを読んだ印にここに自分の役柄を記入】
「台詞をお好きに」
【名前】悪魔は悪魔の名と本名を。フリガナ必須
【性別】
【年齢】
【役柄】
【性格】
【容姿】悪の子【Creature】のみ容姿を怪物のようにしてください。(例/背中から何本もの腕が翼のように生えている/身体が球体人形のようになっているなど) 神の僕【Exorcist】のみ【AE】の制服として、黒に赤のラインが袖と首元に入ったジャケット、または白に青のラインのジャケットを着用してください。ジャケットの長さ、デザイン、ボタンはオリジナルで構いません。
【能力】最強設定でなければどのようなものでも大丈夫です。
【備考】悪魔は必ず過去の生い立ちを。悪の子と神の僕は任意で。
4
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 19:11:23
【第五悪魔】
「偽善の御託ばかり綺麗に並べてるけど、――――悪いのは悪魔じゃなくて、いつだって、人の心じゃないの」
「――――お願いだから、何も言わずに、そのまま、眠るように、―――――――死んで」
「世界の成れの果てを見られるまで、アンタと一緒に、もう少し、この地で眠らせて」
【名前】Levi レヴィ ( Louis・Macfadyen ルイス・マクファーディン )
【性別】男性
【年齢】20歳
【役柄】第五悪魔L
【性格】何よりも眠ることを好む眠り姫。眠ること以外に意欲的になることが少ない。基本的に無口であり、相手が知った顔だとしても殆ど会話をしない。口を開いたかと思えば毒舌な言葉を吐いたり油断出来ない。熱帯びた物が苦手、人の心の体温すら感じたくない。そのため人の世界に入り込むのも、勿論自分の世界に入り込まれることも嫌う。これ以上苦しむことなく自由に生きたい。でも最期の眠りに陥る時、ひとりなのはきっと淋しいから「誰か僕と一緒に永眠して」
【容姿】真白な柔らかい髪の毛は首の付け根より少し長く、毛先につれて癖が出ている。左に流している長い前髪は左目を覆い隠す。白い睫毛に金色の瞳。二重瞼であるもの伏せられがち。薄く整った顔や括れた腰など女性的であるが、時折見せる鋭い目付きや、角ばった骨などに男性らしさがある。体温を感じさせない青白い肌に華奢な体躯、身長は173cmと割と小柄である。膝を隠す黒のロングコート。袖から手を出すことはあまりない。細身の足に張り付く黒のスラックスを履き、足元は黒の紐が編み上げられた黒のロングブーツ。コートの上からこれまた黒のロングマフラーを首と肩に巻いており、腰まである裾を靡かせている。フードを被り顔を隠していることが多く、その状態では性別が判別し難い。悪魔の名の頭文字は右頬、右目の下から右の口角を繋ぐように赤黒いLの字が刻まれている。
5
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 19:13:03
【能力】水分を自由自在に操る。空気中にある水蒸気や、水を凍らせて氷を造り出したり変形させることが出来る。基本は透明な二本の長さが異なるサーベルを造り出している。しかしながらやはり氷であり、サーベルのような厚みのない薄い物はすぐに割れてしまうことが難点。また水がなければ能力が扱えない。
【備考】一人称は俺、二人称はアンタ、悪魔以外には滅多に名前を呼ばない。眠ることを好み平気で何も栄養を摂らずに一日中眠っている。最高で一週間絶食状態のまま眠っていたとのこと。元は明るく心優しい神の僕Exorcistとして悪と戦っていた。しかし同僚の愛しい少女が悪魔に囁かれ、長年の渇望を叶えて貰ってしまう。渇望が叶った少女は幸せそうであったが、その変貌した容姿と行動は尋常ではなく正しく悪の子Creatureであった。Leviは酷く苦しみながら愛しい少女を凍らせ、眠っているような少女を自身の手で壊した。壊れる前の少女が最期に残した言葉を聞き、穢れなき少女を殺した悪魔を憎んでしまった故、自身が悪魔DEVILとして生まれてしまった。Exorcistであった記憶は残っているが、心を闇に奪われている。その出来事から三年経った現在でも、仲間の悪魔を家族と認識しているものあまり親しく接してはいない。特に少女を殺した悪魔には何ともいえない感情を抱いている。また能力はExorcistの時よりも強まっているが水分を操っている部分は変わっていない。
(/スレ主です…!長すぎるとのことだったので、恐れ多いですが2レス使用させていただきました!沢山の素敵なスレが立ち並ぶ中、立てようか非常に迷ったのですが、春に新規で始めたいと思ったため立ててしまいました…!皆様どうかよろしくお願いします!/悪魔の方でLeviの備考に書いた悪魔をやってくださる方を募集しています…!年齢性別何番目か問いません。また見つからなかった場合は辻褄が合うようにLeviの過去を調整させていただきます。どなたか宜しければ、よろしくお願いします…!その他にも色々な関係を色々な方と結べたらなぁと思いますので、些細な関係(一緒にお昼寝するとか、一度戦ったことのある犬猿の仲だとか)でもお声を掛けてくださると嬉しいです!)
(/レス解禁です!また予約などありましたら、一週間以内にPF提出をお願いします!)
6
:
◆QlQnRh5rVA
:2014/04/11(金) 20:11:28
( /ちょっ…素敵過ぎて一瞬目が点に(←) こんばんは、宜しければ【第一悪の子】を予約させて頂きたいです+* )
7
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 22:16:53
>>6
様
(/わわ素敵なんて有難う御座います///はい、もちろん予約可能ですよ!一週間以内に素敵な悪の子をお待ちしております+)
8
:
◆0mJ5b/eNlg
:2014/04/11(金) 23:00:40
(/わお、帰って来たら何やらドストライクな素敵スレが…!第二悪魔をやらせて貰ってもいいですか!?)
9
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/11(金) 23:46:51
>>8
様
(/ドストライクで良かったです…!もちろん予約可能です!一週間以内に素敵なご家族をお待ちしております///)
10
:
れるりり
◆ZJJAM9Od/k
:2014/04/12(土) 13:23:17
(/神の僕の五番を予約したいです!!)
11
:
◆m/Z5khn63c
:2014/04/12(土) 13:48:38
(PL/第一神の子を予約させていただきます!能力として、炎を扱い剣に炎をまとい戦うなどでも大丈夫ですか><?)
12
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/12(土) 13:54:11
>>10
様
(/神の僕ですね!予約受け付けました!一週間以内に素敵な神の僕をお待ちしております!)
>>11
様
(/神の僕で大丈夫でしたでしょうか?それでしたら受け付けました!はい、武器と合わせていただいても大丈夫ですよ!素敵な神の子お待ちしておりますね!)
13
:
◆5yvNnxzyQY
:2014/04/12(土) 14:28:41
(/ふおお素敵スレの匂いに釣られてしまいました!宜しければ第四悪の子をやらせて頂きたいです!)
>>主様
14
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/12(土) 14:42:04
>>13
様
(/いらっしゃいませ!もちろん予約大丈夫ですー!一週間以内に素敵な悪の子お待ちしております///)
15
:
◆ipgfAAtZlE
:2014/04/12(土) 16:45:45
(/第二神の僕を予約させていただきたいです。)
16
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/12(土) 19:52:54
>>15
様
(/はいもちろん予約大丈夫ですよ!一週間以内に素敵な神の僕をお待ちしております*)
【登場人物】
◆悪魔【DEVIL】計五名
【第一悪魔:D/十年】
【第二悪魔:E/九年と半年】
>>7
様
【第三悪魔:V/七年】
【第四悪魔:I/五年と半年】
【第五悪魔:L/三年】
>>4-5
Levi
◆悪の子【Creature】計五名
【第一悪の子:十年以内】
>>6
様
【第二悪の子:九年と半年以内】
【第三悪の子:七年以内】
【第四悪の子:五年と半年以内】
>>13
様
【第五悪の子:三年以内】
◆神の僕【Exorcist】計五名
【第一神の僕】
>>11
様
【第二神の僕】
>>15
様
【第三神の僕】
【第四神の僕】
【第五神の僕】
>>10
様
17
:
◆T1gp0RaCAI
:2014/04/12(土) 20:10:11
(/素敵な世界観のスレが…!もしよければ第三悪の子をやらせて頂けないでしょうか!!)
>>主様
18
:
◆5yvNnxzyQY
:2014/04/12(土) 21:40:15
【第四悪の子】
「…別にぃ〜? ただムカついたから殺しただけだよ?せっかく殺す手が出来たんだから、別に間違っちゃいないだろ?」
「使命だとか人間を守るだとかほんっっと目障り…!お前らなんて――…Exorcistなんて大ッ嫌いだよ!」
「―――― ははッ……もう、大嫌いだ……死んじゃえよ、 もう、ねえ………だれか 助け 、」
【名前】Fons (フォン)
【性別】男
【年齢】18歳
【役柄】第四悪の子
【性格】自分の抱く破壊衝動の思うがままに行動し人間の心臓を躊躇いなく食らう悪の子。言動や行動は年齢より若干子供っぽくただのお調子者のようにも感じられるがやっている事は邪悪な存在Creatureそのもの。Exircistが大嫌い。だがただ単に自分達を壊す敵だから憎い、という認識だけではないらしく何か私情がある模様。破壊衝動は願った渇望の結果だが、時折それと自分自身に対して畏怖と苦しみを抱くこともあるという。元の人格は大人しい性格で身体が弱いが思いやりのある、笑顔がよく似合う少年であったらしい。
【容姿】黒い髪は全て腰につくまで長く伸ばされており軽くウェーブがかかっている。髪と同色の瞳は暗く淀んでおり生気は感じられず目の下には隈が出来ている他、乱れた髪に隠れて見えにくいが額には3つの目が存在し合計5つの瞳を持つ。肌は死人のような土気色をしており肌荒れも相俟ってどこか餓えた獣のような印象。よくよく見るとその肌には所々に青黒い鱗が見られ、右脚と両腕の肘から下は完全に鱗に覆われており骨格もそこだけ蜥蜴と人間を掛け合わせたようになっている。舌もあまり出さないが人間と比べれば長い。身長は168cmと小柄で華奢。貧弱そうな容姿は悪の子となった14歳の頃から変わっていない。服装はボロボロのシャツと七分丈のズボンのみで素足。首には煤けた茜色のスカーフをマフラーのようにして巻いている。
【能力】属性で言えば地を操る能力。腕や脚が触れたところを中心に地面に槍を生やしたような地割れを引き起こしたりできる。また鱗に覆われた部分は能力無しでも硬度を持ち、火への耐熱性もあるが万能ではない。
【備考】一人称・僕、俺。二人称・お前、呼び捨て。生まれて間もない時に両腕に火傷を負い不自由かつ病弱だったが、優しい母と一緒に住んでいた孤児の同年代の子供と共に幸せに暮らしていた。だがある時暮らしていた子供はExircistとして連れて行かれその数年後母も病死してしまう。自身も病にかかり孤独なまま生き絶えそうなところで悪魔に仄めかされCreatureとなる。長年抱えていた渇望は「何も出来ない自分を変えたい」「自分から大切な人を奪った奴等が憎い」自分から幼馴染みを奪ったExircistを憎悪しており幼馴染みに対しても大嫌いだが大好きという複雑な心境を持つ。
(/第四悪の子を予約した者です!不備がないか確認をお願いします。それから募集欄にて書いたフォンが弟妹のように可愛がり、一時期暮らしていた現在Exircistの人物を男女問わず年齢は同い年か年下で募集します。こんな奴の募集に乗っかってくれる方がいれば是非…!)
19
:
◆m/Z5khn63c
:2014/04/12(土) 22:04:11
(PL/すいません、第一の僕を予約したものなんですが、年齢は12歳までということでしょうか(T_T)?)
20
:
◆vdP7BxaVkA
:2014/04/12(土) 22:11:20
>>31-32
様
(/ひええありがとうございます!こんなキャラの募集キャラでよければ、自分は全然問題ないので主様の許可が下り次第よろしくお願いします!)
21
:
◆vdP7BxaVkA
:2014/04/12(土) 22:13:22
(/うわああスミマセン!誤爆しました!レス消費申し訳ありません…!;;)
22
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/12(土) 22:13:34
>>18
(FonsPL様)
(/素敵な悪の子有難う御座います!不備は御座いませんので絡み文を投下したりお好きにしてください!)
>>19
様
(/わかりにくい書き方ですみません…!七歳から十二歳までに集められただけなので、年齢に上限は御座いません!お好きにキャラメイクしてください!)
23
:
Fons【C4】
◆5yvNnxzyQY
:2014/04/13(日) 09:55:41
>>all
……ゴチソウサマ、なかなかの味だったよ
(晴天の空の下、その大路地は異様な光景に包まれていた。時刻は太陽が登って間もない早朝、朝のバザールの中心となる広場だった為か、平日の朝早くからでも人の姿が見受けられる場所。それに加えて広場の中央にあるオブジェに括られた“それ”が常よりも大勢の人を惹き付けていた。そんな光景を淀んだ両目に映したのち、幾分か前に乾いた口の周りの血をぺろりと舐め“心臓を抜かれた死体”に踵を返す。口元を僅かに歪ませながら『美味しかったよ』といった主旨を呟くと、そのままその場を後にした。血で塗れた服装に爬虫類のような鱗に覆われた腕、そして手入れのされていない長い髪から僅かに覗く額にある三つの目は、明らかにこの世の生き物とは思えない姿だったが、周りの一般人がそれに気付くことはない。おそらく彼等の目にはこの姿よりも成長した人間の青年の姿が映っているのだろう…そんなことを考えながら、群衆を避けるようにして裏路地へと入っていく。あれだけ派手で目立つところにCreatureの所業と思わせる死体を置いてきたのだから、そろそろ【AE】が事の発端に気付いてもおかしくない筈だった。その路地裏の奥へと足を進め人々の悲鳴や喧騒がようやく聞こえなくなった頃…ふと何かの気配を感じた気がした。ぴたりとその場で立ち止まり、首だけを動かしもと来た道の方向へと目線を映すと)
(/参加許可有難うございますと共に絡み文を置かせて頂きます…。なりきり久し振りなので上手くやれるか不安な本体ですが、どうかこれからよろしくお願いします _ _)
24
:
◆4KRZFWzT1g
:2014/04/13(日) 10:17:24
(/素敵スレにホイホイされました!←もし宜しければ、第四神の僕を
>>18
Fons様の募集キャラで予約させて頂きたいです…!!)
>>主様、Fons本体様
25
:
Fons【C4】
◆5yvNnxzyQY
:2014/04/13(日) 11:32:55
(/こんな破天荒なキャラの募集を受けてくださるなんて感無量です…!有難うございます、こんな奴の幼馴染みで良ければ是非よろしくお願い致します)
>>24
様
26
:
◆6HxDky82PU
:2014/04/13(日) 12:39:31
>>24
様
(/素敵スレ有難う御座います…!FonsPL様も承知されるようなので大丈夫ですよ!素敵な神の僕をお待ちしております*)
27
:
Levi【L】
◆6HxDky82PU
:2014/04/13(日) 12:50:04
>>23
( Creature = Fons )
(金色の瞳が捉えた人間のその何とも無様な死に様に、やはりわたし達が創り出すCreatureは異常なのだと再確認させられた。やり場のない感情を押し殺して、普段はコートの袖から滅多に見せない指先を出し、右の親指と人差し指と中指の先を合わせ、額から胸、右肩から左肩へと、宙に十字を切り祈りを捧げた。神なんて、あの日からもう信じていないけれども。酷く生臭い悪臭にも眉一つ動かさずに、ただマフラーを鼻先まで押し上げやっと息をする。そうして人間の中に紛れ込んでいる唯一の化け物が広場を離れると共に足を進めた。導かれるように暗い路地裏の奥へ奥へと進んで行く化け物の彼が、気付いたようにこちらを振り向いて思ったこと、ああ、自分ではなくて良かった。フードの影となり見え難い顔には一瞬安堵の表情が浮かべられた。それを全く想像させない冷たく少し掠れた声は小さくとも、狭い路地裏のコンクリートに反響させるには十分であった)――――あまり、おいたが過ぎると、天下のエクソシストさまに怒られるよ
(/文章からFonsくんがどういう人物なのかがわかるくらい素晴らしい絡み文でした…!これからどうぞ末永くよろしくお願いします*)
28
:
Ritu【E1】
◆m/Z5khn63c
:2014/04/13(日) 15:52:12
【第一神の僕】
「大丈夫。俺はずっと君を守り続けるよ。」
「いや、お前らがなんと言おうが、パズルちゃんは世界で一番可愛いシマリスだ。」
「それがお前達の正義だとしても、俺らには俺らの正義がある。だから、君を倒さなければならないんだ、分かるかな?おばかちゃん」
【名前】Ritu(通り名リツ) 本名:Rick=Murphy (リックス-マーフィー )
【性別】男
【年齢】21歳
【役柄】第一の神の僕
【性格】一言で言えば自分の目的に忠実。幼い頃からの実験に耐え続けており、精神力が高く諦めると言う言葉を知らない。熱血漢...というよりも冷静沈着な兄貴分で落ち着きがある。戦闘もので言えば、レッドよりもブルー。落ち着きがあり年下の子にも優しく常に誰かのためにを大切にしている。ある程度の事は笑って許す事が出来るが、怒り出すと止まらないところもある。好きなものは甘いお菓子と女の子とペットのパズルちゃん(シマリス)。自分がしなければならないという使命感により戦っている。が、しかし喧嘩好きな所は否定出来ない。その為自分に厳しく他人に優しい。仲間意識が強く自分の仲間を気づつけられる事を嫌う。出来れば自分よりも年下の子達は戦わせたくない。
【容姿】
178センチの細身。脱げば筋肉が着いているのだが着痩せするタイプで見た目は細い。光が当たれば透明に見えるほど色素が抜けた髪は元々金色であり、ゆるくウェーブがかかり方のあたりまで伸ばしている。前髪は適当に分けている。ぱっちりとした二重は少し釣り上がりつつも柔らかい雰囲気を出す緑色。唇は細く小さめだが、よく微笑んでおり、えくぼが特徴的で、唇のしたに黒子がある。一見、顔だけ見れば女の子の様な顔つきをしているが、身体つきは骨が出ていたりと男の子。実験過程の中で、背中には太陽のような刺青、右肩には十字架の刺青を入れている。黒に赤色のラインが入った少し短めのジャケットの下には真白なカッターシャツに灰色のタンクトップを着ているが、たまに「今日の気分は青だ。」などと言い出し異なる色を着ることも。黒色のスキニーパンツにゴツ目のブーツ。(ちなみにパズルちゃんはジャケットのポケットの中にいる)内ポケットには、煙草を入れている。しかし、きちんと服を着ていないことも多く、ジャケットを脱ぎタンクトップの姿になっている。腰には日本刀を提げている。
【能力】炎を操る能力と日本刀。炎単体を出すこともできるが、火力は高いが水場では活躍でき無いことから日本刀を駆使している。日本刀に炎をまとう事が主になるが、本人曰く疲れるゆえに、他人に被害を与えすぎて自分とあまり共闘してくれない。ちなみに煙草の火は自力。
【備考】7歳になった誕生日に神の僕として、連れて行かれる。その後は実験や研究に耐えつつも両親の元へ帰ることは無く一人暮らし状態。歳下に甘いのは、2歳下に妹が居たからであるが、ほぼ記憶は無い。第一神の僕として、選ばれた際も抵抗する事なくすんなり受け止めており、今まで何人もの悪の子や悪魔を倒してきた。また、自分の背中を任せることの出来る相棒がいる(いた)
(PL/
>>11
で予約したものです!何度も質問に答えていただきありがとうございます(^ ^)少し無茶な設定などあるかもしれませが、何かあればご意見お願いします!風の様な速さで直しますので*また、リツに対して大切な誰かを倒された悪魔、悪の子の方と、リツの背中を任せることのできる方を募集させていただきます。二つ目の方は過去でも現在でもお任せいたしますので、どの様な立場の方でもウェルカムです!それではよろしくお願いします!)
29
:
Fons【C4】
◆5yvNnxzyQY
:2014/04/13(日) 17:07:27
>>27
Levi
(気配を察知し振り返ると其処にはやはり人影を見つけた。黒の瞳を僅かに細め無表情に相手を見据える。…背丈、体格からして自分よりも少し歳上らしいと判断したその青年。自分達を壊すと言わんばかりに襲い掛かるExircist達とは違うようだ。…もっとも、どこか現世から切り離されたような雰囲気から察するに単なる通行人という訳でもないようだが。何より青年は“この”自分が広場での騒ぎを引き起こした張本人だと認知している…つまり一般人が目にする幻影ではなく、本来の仰々しい異形な姿が彼の目には映っているということだ。Exircist以外でそれが出来る存在というのはイレギュラーな人間を除きひとつだけ。自分に力を与えてくれた“ある人物”と同じイキモノ――…そんな相手の正体を見抜くと赤黒く汚れた顔を拭い、どこか加虐的な笑顔を相手にへと向ける。ゆらりと身体を動かしながら相手の言った言葉に反応すれば、驚いたように少し目を見開き、再び可笑しそうに顔を歪ませる。どうやら相手は己の主よりまだ未熟なようだった。身体は完全に悪魔のそれへと変貌しているのだろうが、天下のエクソシト様、なんて言葉は長く悪魔として生きている者ならまず言わない。笑みを貼り付けたまま小首を傾げると相手の発言に答え)
――ははっ…面白い事言うんだね。 Creature(僕ら)がそんな簡単に死ぬ訳ないだろう?…だってお前らに作られた最高傑作のバケモノなんだから、さ?
(/絡み有難うございます!早速皮肉った事を言ってますがご気にせずに…;^^Levi君素敵すぎて辛いです(← こんなキャラと本体でよければこちらこそ末長いお付き合いを…!)
30
:
Levi【L】
◆6HxDky82PU
:2014/04/13(日) 17:12:21
(/素敵なFonsさまへの返信は後ほど…!)
>>28
(RituPL様)
(/素敵な神の僕を有難う御座います!不備は御座いませんので絡み文を投下したりお好きにしてください!)
31
:
◆/Ur4NsJGUg
:2014/04/13(日) 17:31:27
>>主様
(pl/素敵な世界観に惹かれてきました! 第三神の僕を予約してもよろしいでしょうか?)
>>28
Ritu様
(pl/はじめまして。もし宜しければRitu様の相棒役をやらせて頂けないでしょうか…!)
32
:
Ritu【E1】
◆m/Z5khn63c
:2014/04/13(日) 17:54:58
>>30
主様
(PL/沢山の質問に答えて頂きありがとうございます!これからよろしくお願いいたしますね^^)
>>31
様
(PL/初めまして!是非ともチャラ男ですがよろしくお願いいたします!かわいい女の子でもかっこいい男の子でも、りつはいつでもウエルカムです!)
33
:
◆alpHHvciwY
:2014/04/13(日) 23:31:38
【第一悪の子】
「人形は何も求めず、感じず……唯朽ちて逝く。…そういう意味では、俺も確かに“人間”だった」
「兄…? あぁ……昔、傍に居た気がする。父様、母様……かぞ、く…?」
「Kamio ……あなたから頂いたこの名を大切にします。人としての生なんて捨てて良い、私は幸せです。“今まで”よりずっと、ずっと…」
【名前】Kamio (カミオ) / Caine=Lesley (ケイン=レズリー) ※人間時
【性別】男
【年齢】17歳
【役柄】第一悪の子
【性格】人間として過ごしていた頃は家庭内での扱いもあってか思慮深く、自分よりも他者を立てようとする大人しい少年だった。しかし、8歳児にしてCreatureとなった日を境に一変。どこか寂しげながら、それでも常に柔らかな雰囲気を纏っていた表情は冷たく無機質なものへと変わり、なるべく絶やさないよう徹してきた笑みも、今では殆どが不気味で歪なものに変化してしまっている。ふとした瞬間唐突に歪みの無い笑顔を浮かべる事も有るには有るが、常に頬を濡らす血涙と合わさり不気味な事に変わりは無い(寧ろ更に不気味)。兄の事は、昔も今も(恐らく)大好き。しかしながらはっきりとした記憶が残っていない為、本人の中では“知らない誰か”へ向ける親しみとして酷く曖昧になっている。人間時の名前は一切記憶に無く、唯一の手掛かりは後述のシルバーリング。一度心と人格の崩壊を起こした所為か表情は薄く、喜怒哀楽もどこか欠乏気味。人間の頃から他より多少長けていた冷静な思考力には磨きが掛かり、生きる為にと心臓を食い漁る余り暴走状態に陥った場合を除いては、常に先を見据えて行動している。自身をCreatureにした悪魔に対しては主従の如く忠実。
【容姿】多色が一切混じらない純粋な銀髪に、毒々しいまでに鮮やかな濃紅色の瞳を持つ。後ろは首筋を覆う程度、サイドは顎を過ぎない長さの髪は毛先に至るまで目立つ癖は見当たらず、かつてと比べれば大分褪せてしまったが辛うじて鈍い艶が感じられる。表情によって丸くもなる双眸は常に伏せ気味な所為で切れ長と見られ易く、右目の上から額へと縦に連なるように生えた黒い角(三本、目に近付くにつれ長く鋭い)が、DEVILやExircist達に人外であると示す特徴の一つ。両の瞳からは常に血のような赤い液体が流れ伝っており、一見泣き顔に見える事から目にした者に“血涙”又は“赤涙”と称される。ほんの少し中性寄りではあるものの、血が通っているのか疑いたくなる程に白い肌色を除けば顔立ち自体は年相応といったところ。服装は白いカッターシャツに黒いスラックス、同色のベルトと革靴。多くの場合その上に暗い紫色のロングコートを纏っており、何れもボロボロで所々から覗く腕や足、胸元の肌はほぼ全て薄汚れた包帯で覆われている。背の半ば辺りから左右3本ずつ、計6本の腕が生えているのが確認出来、本来のものと合わせ8本…同じく包帯が巻かれた状態。爪は黒く鋭い。Creatureになった事で人間離れした身体能力を手に入れたが体つき自体は華奢な部類で、ある程度筋肉質ではあるがそれ以上に折れてしまいそうな細さが目立つ。身長は174cm。右中指に人間時の名前が彫られたシルバーリングを嵌めている。
34
:
◆alpHHvciwY
:2014/04/13(日) 23:32:47
【能力】敢えて属性を付けるとすれば「草」。あらゆる草木、花を自由自在に使役する事が出来、極端に言えば道端の雑草さえも立派な武器として利用出来る。コンクリートを含む地面や人間の身体自体に芽を生やし一定時間束縛する事も可能だが、所詮は只の草や木、加えて悪魔によって変貌した元人間の成す業でしかない故「火」には滅法弱い。
【備考】一人称:私、俺、僕…etc 二人称:相手によりけり / 元はとある名家の出で、家族構成は両親と兄、そして自分を入れての四人。物心ついた頃から出来の良い兄ばかりを可愛がる両親と、無条件で可愛がられる兄を眺めながら幼少期を過ごした。兄弟として共に育ってきたというのに、お前より賢いから、とそれだけの理由で常に影。勿論不満や寂しさが無かった訳ではないものの、兄に対する嫉妬や羨望の念はあれど両親も含め“家族”であるという大前提を強く認識し、恨むぐらいなら愛するべきだと影に甘んじてきた。しかし、その数年後7歳の誕生日を迎えた兄がExircistとして家を出てしまい、最愛の息子を遠ざけられてしまった両親は落胆。それを境に“漸く自分を見てもらえる”と心躍らせたものの、両親の目は尚も兄しか映しておらず、更に性質が悪い事に弟である自分に兄の姿を重ね始めた。そんな最大級の存在否定とも言える待遇の中、ついに限界を迎えた頃悪魔の囁きを受ける。Creatureとなってからは、兄へ抱いた妬みや羨望、抱こうと努力してきた親愛の情全てが“歪愛”と化し、渇望が叶った幸福に微笑みながら壊れた心を抱える事となった。長年抱き続けた渇望は「自分を見て欲しい」。現在は兄にも両親にも「憎しみ」は無く、あるのは様々な感情が転じた末の“愛情”のみ。但し人間だった頃の記憶は殆ど失くし、かつて心の底から羨んだ兄の事さえ断片的にしか憶えていない。
( / 諸事情によりトリップが変わりましたが、
>>6
にて第一悪の子を予約させて頂いた者です。漸く完成したので不備確認をお願い致します! / それともし大丈夫であればなのですが、備考欄に記載した「兄」を神の僕(Exircist)から募集させて頂きたいなぁ…なんて考えてます。不可能であれば候補として連れて行かれたまま行方不明、というような形にしようと思いますので、もしやって頂けるという方がいらっしゃいましたら是非に…! )
35
:
Raira Salvador
◆g3Ntw.kZAQ
:2014/04/14(月) 01:44:54
【神の僕5】
「命を懸けて何を守る?完璧を恐るな完璧に…なんて、慣れっこ無いですよっ!!僕は、僕は君を殺せやしないんですから…!」
「御伽噺のようにめでたく終われない結末の続きを書くこの腕はもう汚れてしまったんです…嘘に成ってしまえば良いのに、君が零した涙とサヨナラなんて…。」
「君の口から言って下さい、お前なんかいらないって…そうしないと僕は君を忘れられません…っ。」
【名前】ライラ・サルヴァドール ( Raira Salvador ) 通称:ヴァドー
【性別】女
【年齢】18
【役柄】神の僕5
【性格】何時も大切な人を守る為に自分を捨て、悪魔と戦っている。だが、喜怒哀楽はきちんとしており、嫌なことを言われれば苦い表情をし、辛いこともあれば泣いたりもする。心の芯が弱く、大事な人が殺されない限り泣かないらしいが自分に辛いことがあっても泣きそうになるが我慢して泣かないようにしている。悪魔を消滅させるのが本来の目的である為に本来の自分の性格を隠して悪魔を消滅させている。だが、もしも看病していた彼が悪魔だとしたら僕は殺せるのかという言葉が心に重く伸し掛っているらしく、偶に暗い表情をしている時がある。何時もは辛いときでも笑顔でいる彼女も暗い表情を浮かべることも多々あるらしい。
【容姿】海の深海の様な鮮やかな藍色の髪は腰まで伸ばしており、頭の下で緩く一つの三つ編みで束ねており、少しでも強く引っ張ったらほどけてしまう。前髪は目の五センチ下まで伸ばしており、目を隠さない程度に垂らしている。目は緑が生い茂っている様な深緑色でゆったりとした目つき。肌の色は病人みたいに色白く、病弱そうに見えて本当に病弱である。服装はExorcistの証である白いふくらはぎの中間まである青いラインが入っているコートを着用し、その中には純白のカッターシャツに赤いひも状のリボンを結んでいる。下は黒いズボンと黒い革靴。コートのボタンは全て開けている。
【能力】力は主に整体に宿っており、歌と具現化で戦う。歌は相手が聞くことにより、治癒や四肢が麻痺すると言う事が出来る。だが、其れは一時間しか持たず、それを無視して使い続けると昏睡状態に陥り、高熱を出してしまう。弱点は声帯の圧迫(首絞め)。
【備考】 一人称は僕。二人称は君や貴方。Exorcistに任命された理由は只能力に適合していた事が解っただけ。其の後に強制的にExorcistに任命された。任命された時の年齢は10歳。両親は幼い頃に他界し、心細いと思いながら散歩していた時に怪我をして倒れていた人を発見し、家へ運んで看病をしていた。Exorcistに任命されてからはもうずっと会えないままであり、あの頃は楽しかったなと思い出して笑っている時も多々有り。
(/神の僕の5番で予約していたものですが確認をお願いいたします!!あ、こんな子でよろしければ看病されていた悪魔の男性を募集します!)
36
:
Raira Salvador
◆g3Ntw.kZAQ
:2014/04/14(月) 01:53:10
【神の僕5】
「命を懸けて何を守る?完璧を恐るな完璧に…なんて、慣れっこ無いですよっ!!僕は、僕は君を殺せやしないんですから…!」
「御伽噺のようにめでたく終われない結末の続きを書くこの腕はもう汚れてしまったんです…嘘に成ってしまえば良いのに、君が零した涙とサヨナラなんて…。」
「君の口から言って下さい、お前なんかいらないって…そうしないと僕は君を忘れられません…っ。」
【名前】ライラ・サルヴァドール ( Raira Salvador ) 通称:ヴァドー
【性別】女
【年齢】18
【役柄】神の僕5
【性格】何時も大切な人を守る為に自分を捨て、悪魔と戦っている。だが、喜怒哀楽はきちんとしており、嫌なことを言われれば苦い表情をし、辛いこともあれば泣いたりもする。心の芯が弱く、大事な人が殺されない限り泣かないらしいが自分に辛いことがあっても泣きそうになるが我慢して泣かないようにしている。悪魔を消滅させるのが本来の目的である為に本来の自分の性格を隠して悪魔を消滅させている。だが、もしも看病していた彼が悪魔だとしたら僕は殺せるのかという言葉が心に重く伸し掛っているらしく、偶に暗い表情をしている時がある。何時もは辛いときでも笑顔でいる彼女も暗い表情を浮かべることも多々あるらしい。自分より相手を優先し、それに慣れているせいか風邪をひいていることもわからないままでいる時がある。
【容姿】海の深海の様な鮮やかな藍色の髪は腰まで伸ばしており、頭の下で緩く一つの三つ編みで束ねており、少しでも強く引っ張ったらほどけてしまう。前髪は目の五センチ下まで伸ばしており、目を隠さない程度に垂らしている。目は緑が生い茂っている様な深緑色でゆったりとした目つき。肌の色は病人みたいに色白く、病弱そうに見えて本当に病弱である。服装はExorcistの証である白いふくらはぎの中間まである青いラインが入っているコートを着用し、その中には純白のカッターシャツに赤いひも状のリボンを結んでいる。下は黒いズボンと黒い革靴。コートのボタンは全て開けている。
【能力】力は主に整体に宿っており、歌と具現化で戦う。歌は相手が聞くことにより、治癒や四肢が麻痺すると言う事が出来る。だが、其れは一時間しか持たず、それを無視して使い続けると昏睡状態に陥り、高熱を出してしまう。弱点は声帯の圧迫(首絞め)。
【備考】 一人称は僕。二人称は君や貴方。Exorcistに任命された理由は辛い実験を重ねた結果、声帯に適合していた事が解った為。其の後にExorcistに任命され、悪魔退治に集中した。任命された時の年齢は10歳。両親は幼い頃に他界し、心細いと思いながら散歩していた時に怪我をして倒れていた人を発見し、家へ運んで看病をしていた。Exorcistに任命されてからはもうずっと会えないままであり、あの頃は楽しかったなと思い出して笑っている時も多々有り。
(/神の僕の5番で予約していたものですが確認をお願いいたします!!あ、こんな子でよろしければ看病されていた悪魔の男性を募集します!あと少し直させていただきました(汗)
37
:
◆4KRZFWzT1g
:2014/04/17(木) 18:18:57
(/こんばんは!
>>18
Fons様の募集キャラを第四神の僕で予約させて頂いた者です!!PFをまだ提出出来ていなくてすみません;;明日から3日程リアルの都合で来れないので、PF提出はその後からで宜しいでしょうか…?;;)
>>主様、Fons本体様
38
:
Ritu【E1】
◆m/Z5khn63c
:2014/04/18(金) 20:30:27
>>23
Fons
(朝は苦手だ。太陽の光もこの清々しい雰囲気でさえも。朝食時に、AEの食堂の人に林檎さえ頼まれなければなんか朝早くに地上になんて出ないのに。こつりこつりブーツを鳴らしながら人の群れを掻き分ける。金色の髪が太陽の光を浴びてキラキラと輝き靡く。美しいなんて、言ってくれた人もいた気がするけど、もう覚えてない。いって仲良しのパズルちゃんはいつも通りポケットの中で、変わりゆく人々を見つめながら胡桃を食べ続けている。可愛らしい様子に軽く頭を撫で癒されていた。しかし、市/場の中心のオブジェに訪れた時、異様な光景を見つけた。胸が真紅に染まる人間、無残、残酷。パズルちゃんをポケットに押し込み、走り人間だったもの側に駆け寄る。指で触れる血は温かくまだ時間は経ってないようだった。小さく黙祷を行うと、考えるのが早いのか、またそこを後にした。左手に持った日本刀の鞘に手を掛ける。どこにいる?誰が行った?汗ばむ額、人に何度もぶつかりながらも前へ進む。きっとEAの制服を来た人間が焦っている様子をみて街の人間も気づいたのだろう。自然と道ができあがっていた。人の声が小さくなる、路地裏。聞こえるのは自分の少し荒れた息と冷たい空気。緊張感が走る。右手で掴んだ鞘に力を込める。炎はまだ出さない。最後の角を曲がった時に確信した。死んだ人間のような土色な肌、よくよく見れば見える鱗。そして、どこかで嗅いだ血の匂い...あぁ、悪の子だ。3.2.1。心の中で数を数えゆっくりと相手に向かい歩いてゆく。金色の髪は路地裏にいても、輝き。張り付く太陽の光に嫌気を感じながらも日本刀を鞘から取り出し。普段の微笑みはどこへ消えたやら、瞳を細くし薄いくちびるからゆっくりと紡がれる声は、苛立ちを示していた。君は、何を望んでいる?さぁ、戦争を始めよう。日本刀は輝き相手に向けていた。しかし、どこか口には微笑みが現れていることを本人さえもしらない。)
こんにちは、可哀想な悪の子。こんな所で、何をしてる?
(PL/こんにちは!遅くなりましたが絡ませてただ来ました。そしてすごく長くなってしまい申し訳ないです…。次からは短めになるとおもいますので…!)
(PL/少しキャラのつかめていない本体ですが、以下が絡み文です!戦闘もほのぼのもばちこーいです!)
―――ほら、泣かない。可愛い顔が台無しですよ?お姫様。
(人の賑わう、広場の端のベンチに寝転ぶ男一人。腕を組み枕にし、顔の上には一週間前から読み続けている小説を乗せていた。久しぶりに活字なんて呼んだものだから眠くて眠くて…。本を顔に乗せている為、前は見えず真っ暗で、耳には人の楽しそうな声が聞こえるだけ。嗚呼、本日も平和なり。なんてね。こんなのんきな男の事を誰がAEの一員と思うだろうか。AEの印であるジャケットは、この暑さに部屋に置いてきてしまい、全開のカッターシャツとタンクトップと相棒の日本刀のみ。今日の任務はおやすみと言ったところだろうか。ぼんやりとお昼を楽しむさなか、人々のざわつきの中、耳に甲高い泣き声が聞こえる。これは幼き子の泣き声だろうか。昼寝のせいで重くなった身体をゆっくりとあげると目の間に3歳くらいの少女の姿。紺色のワンピースを纏い、熊のぬいぐるみを持った少女は小さな声で「ママ…」と呟く。どうやら迷子らしい。同じ金色の髪をした少女ににっこりとほほ笑み声を掛ける。目線を合わせるために膝を付き、頭をなでると少し安心したように少女は己のカッターシャツを掴むのだ。こんなかわいい子を迷子にさせるなんて、母親はきっと心配しているだろう。小さなため息一つ付くと、少女を抱き上げる。やれやれ、今日の休日は小さなお姫様の騎士役のようだ)
39
:
名無し
:2014/04/30(水) 10:42:15
しえん!
40
:
◆4KRZFWzT1g
:2014/05/01(木) 15:38:04
【第四神の僕】
「本当は…こんなこと、したく無いよ…。…でも、これが…僕の使命だから、“リオ“の存在意義がこれだけだから…だから…ごめんなさい。」
「…“リオ“を変えたのはお前ら全員、だから……さっさと消え失せろ。」
「…あなたは何で、僕の事を知ってるの…?…あなたは“リオ“の何…?」
【名前】偽名:Rio・Youthtier(リオ・ユースティア) 本名:Rosario・Di・Maria(ロザリオ・ディ・マリア)
【通称】リオ
【性別】男
【年齢】16歳
【役柄】第四神の僕
【性格】感情を持たない人形のように物静かで大人しい性格。喜怒哀楽の感情表現が上手く出来ずに常に無表情に見える。昔から大人しい性格だったが、感情豊かだった。自分の生きている意味が分からず、Exorcistとして悪魔を倒す事が自分の存在意義だと思い闘っている。しかし、それが本当に存在意義なのかと疑問に持ち、闘えなくなる事がある。情緒不安定で、テンションが急に高くなったり、かと思えば泣きそうになったり弱々しくなったりする。たまに自分の事を“リオ“と呼ぶのは情緒不安定になっているから。Exorcistの能力に適合したがその時に幾つか記憶を無くしてしまっている。
【容姿】ミルクティーのような薄茶色の髪は肩につく位の長さで前髪は瞳が隠れる長さで適当に分けている。二重で長い睫毛に縁取られた瞳は右は深海のような深い青色。左はガラス玉のように透き通った銀色。何時もは左目には眼帯をつけている。健康とは言いがたい肌は陶器のように白い。少々幼さの残る顔は母に似て中性的な顔立ち。身長は163cmと平均より低めで体付きも細く華奢なイメージを与える。服装は黒いシャツの上から薄黄色のニットを上から着て、その上から膝辺りまでの長さの黒に赤いラインの入ったジャケットを羽織っている。下は細身のジーンズに黒のエンジニアブーツをジーンズの裾を入れて履いている。首には銀で造られた十字架のネックレスをつけている。
能力:武器を造りだす能力。あらゆる場所(水面や空中など)から武器を造り出す事が出来る。また、自身の血液からも造り出す事が可能。武器の種類は拳銃や日本刀、自身よりも大きな鎌と様々な物を造り出せる。また、造り出した武器は悪魔や悪の子が持つと消滅、またはダメージを与える。しかし、その能力を使う度に自身の身体に負担がかかり目眩や高熱、酷いときには吐血をしてしまう。
41
:
◆4KRZFWzT1g
:2014/05/01(木) 16:53:05
【備考】[一人称]僕、リオ[二人称]あなた、〜さん、呼び捨てと人によって様々。両親を亡くし、孤児院で寂しく暮らしていたが心優しき女性に引き取られ、2つ上のFonsと楽しく暮らしていた。しかし8歳になった頃、神の僕として連れていかれ実験の結果、能力が開花し第四神の僕として任命される。連れていかれた当初は兄のような存在だったFonsの元へと帰りたくて仕方なかったが能力が開花したと同時に能力の代償なのか、記憶を無くしてしまった。その為今では相手の事を覚えていない。神の母と呼ばれていたマリアの血を受け継いでおり、能力が開花したのもマリアの血を受け継いでいたからだと思われる。しかし、受け継いでいるからといって特別な力が有るわけでは無い。好きなもの(こと)は動物と甘いものと昼寝。嫌いなもの(こと)は暗闇。Fonsに会うより幼い頃、両親を悪魔に殺され、更に自分も殺されかけた。その為、その悪魔に対して憎しみと同時に恐怖を覚えている。
【募集】(/Rosarioの両親を殺し、Rosarioを殺そうとした悪魔を一人、募集したいと思います!性別、年齢等は問いません!!)
(/
>>24
でFons様の募集キャラを第四神の僕で予約させて頂いたものです!遅くなって申し訳ありません><;;変な奴になってしまいましたが大丈夫でしょうか…?不備など有りましたら指摘お願いします!!)
>>主様、Fons本体様
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板