君は不思議な力を持っていて。

1：なちゅれ。：2014/04/09(水) 23:20:23: 思い付いたら勝手にかくパティーン。
おk？

『貴方がいない世界で私は笑って良いですか？』

「癒佳さん！好きです！付き合って下さい！」
「やです。」
コイツ目でも悪いんだな。
「視力は1.0あります！」
「あれ？口に出てた？」
「いいえ！」
エスパー!?
「違います！」
「じゃあ、何？」
「貴方もそのうちなりますよ♪」
【癒佳ちゃんもそのうちなるよ！】
あれ。デシャブ？←←
「…待って。」
「…どうしたんですか？」
「いつかなるんだったら知る権利あるよね。だったら、その力の事教えて。」
これで、あの人が×んだ理由がわかるかも知れない。
私はそう、願いを込めた。
2：なちゅれ。：2014/04/09(水) 23:26:42: 「そういえば、なんで名前を知ってるの？」
「先輩、可愛いで有名ですよ!」
へー。((棒))
「あ、で君の名前は？」
「廉斗です!!」
「苗字は？」
「相川です！」
相川さんね。ふーん。
「名前で呼んで下さい!!」
「ヤダ。」
はぁ。わたしは深く溜め息をつく。
「溜め息をつくと幸せが逃げるッスよ?」
幸せなんかきた覚え無いな。あの人が居なくなってから。
今もだけど。
3：名無し：2014/04/09(水) 23:30:54: 板違いです。
4：人間：2014/04/10(木) 01:58:42: 板違いだし、文才無さすぎ。
そんぐらいの文才の作品をネットにあげようとした勇気を誉めるよ、恥ずかしいったらありゃしない。
まぁ、これぐらいだったら占ツクのとこぐらいのレベルの低いサイトで上げればそれとなく人気になるんじゃないですかねww

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