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【死神】SOUL◇LIFE【魔女】

1 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/26(日) 01:34:03



水が潤い、草木は育み、そして人々の賑わう大都市、【魂街(ソウルシティ】


華やかな街に魅されるのは何も"人間"だけではなかった。


――――――――破壊する者、【悪魔】









そして、魂を喰らう【魔女】―――――――"魔"を狩る【死神】



三つの存在とその街に眠る"ヒミツ"が紡ぐ物語。






―――――――――――『 S O U L・ L I F E 』








※当スレッドは漫画ソ.ウ.ル.イ.ー.タ.ーの世界観をモチーフとした、非シリアスかつご都合主義のコメディスレッドとなっております。
レス禁

51 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/26(日) 18:32:31
>>44 >>47
(pl:不備ございませんので絡み文の方をお願いいたします!^^)

>>49
(pl:こんな下品男の募集キャラをやっていただけるなんて…!ありがとうございます!><//恐らく鬱陶しいくらいにベタベタしちゃうかもしれないですがよろしくお願いいたします!
ご予約承りましたので、PFの方お待ちしております!)

52nanasi:2014/01/26(日) 18:36:42
(p:失礼します、空いているキャラはありますか??)

>>主様

53 ◆kFZWTfrjiY:2014/01/26(日) 19:24:58

(/申し訳ありません、本文が長すぎると出てしまった為2つに分けさせて頂きます。)

〜魔女〜

「あー……?いやいや、此処はもうちょっと穏便に行こうじゃないか、なあ?だからその武器をしまいなよ、常識外れは女の子にモテないぞ。」
「見ろ見ろ!見なよこの素晴らしい硝子瓶の中を!――嗚呼、なんて美しいんだ……!これで私は世界の真理にまた一歩近付いたのだ!喜びたまえ、いずれ世界の全ては私によって解明されるだろうという事を!!」
「別に食らいたくて食らってる訳では無いさ。食う必要があって食らってるのだ。仕方ないだろう?という訳で死ね」


名前:ルナティック・ラボラトリー
性別:女
契約動物:狸
年齢:19
性格:知識を得る事を至上の喜びとし、世界の真理を求めて止まないマッドサイエンティスト。並外れた集中力を持ち、また知識への執着は凄まじく悪魔と契約したのもその為。永久の命を使って世界の全てを暴き出す事が目的であり、それを達成する為なら何を犠牲にしようとも全く厭わない。が、残念ながら頭でっかちの所為で戦闘行為はまるで不得意。身体能力が非常に低く、おまけに幼い頃から風邪を引きがちで病弱な上につい没頭してしまう癖で睡眠時間がまばら、少ないので体力が低い。なので戦わなければならないときは研究成果の魔法、それに常に隠し持っている手榴弾で早期決着を臨む。(それ以前に逃げられそうな時はさっさと逃げるのだが)テンションの高い時は瞳を見開いて支離滅裂な言動をし、正に気違いといった行動をするが低い時は至って冷静。それどころか無口で陰鬱。この中間に有る時は全くと言って良い程なく、躁鬱病なのかと思えるほどに上がり下がりが酷い。

54 ◆kFZWTfrjiY:2014/01/26(日) 19:26:20
容姿:濃い茶色の髪に金色の瞳。瞼は躁鬱の鬱の時には重く、眠そうに伏せられているが躁の状態だと四白眼になる。また、赤縁の四角い眼鏡を掛けているがそれでも隠せない深い隈が出来ている。髪は長く、前髪は目の半分を隠すほど。手入れを全くしていない為至る所が跳ねており、また腰程まである為毛先は特に痛んでいる。脹脛程まで丈がある黒いノースリーブワンピースの上から白衣を羽織り、研究者然としたこの格好を案外気に入ってる。白衣の前は閉じない主義で、偶にミスをして有害な物質が掛かってしまう事もあるが契約時に得た治癒魔法で治している。白衣の片方のポケットには何故か小さめの狸の縫い包みが入っており、顔と手だけを覗かせている。靴は少しだけヒールのある黒いものを使用。案外肌色面積は高い。身長はそれ程高くもなく、160前後。胸も露出している割には控えめ。
能力:文字通り治癒魔法。無機物以外であれば治す事は可能で、死に掛けでも時間さえ掛ければ完治出来る。ただし既に死んだ者は無機物に類される為蘇らせる事は不可能。外的な傷、内的な病気に至るまで全て治せる。治癒の速度は深度に関係し、深度が浅いほど短時間で済み深い程多く時間が掛かる。切り傷程度なら一瞬、深い火傷なら一日、死に掛けの場合は一週間ずっと能力を使わなければならない。それ以外にもう一つ能力を持っており、研究の過程で得た者だがかまいたちを発生する事が出来る。然し効果は微弱なもので、致命傷には至らない。
備考:幼い頃からかなりの書痴で、魂街外のアルプ・トラウム大図書館という場所で全てを過ごしていた。ある時禁書に手を出し、其処から悪魔が現れた為即座に契約。以降は魂街に移り住み、偶に寿命を延ばす為人の魂を食らっている。死神は自分を狩りに来るため大嫌い。また、人とは必要最低限に関われば良いと思っておりあまり積極的には関わっていかない。(躁の時は別)ヴォルフに対しては何故わざわざ自分なのか、愛人(ハニー)と呼ばれる事への嫌悪も重なって割りと鬱陶しく思っている。だが本気で嫌っている様子は無く、研究成果を真っ先に見せる等多少は好意の見えるような行動も幾つか窺える。ちなみにルナティック・ラボラトリーは魔女になってからついた二つ名であり、本名は不明。

(/連レス失礼致しました、不備等あればご指摘を宜しくお願いします(_ _)

55黒猫嬢(魔女/黒猫) ◆v/Nvebho0c:2014/01/26(日) 19:33:20
(p/本体のみで失礼します。皆様の募集に便乗して、シャトンの情報屋と運び屋の方の常連のお客さんを年齢性別と問わず、魔女と死神各一名募集させていただきたいです! 仲がいいのか、腐れ縁なのかはお任せします。
また、逆にこんな関係結びませんか?というのも大歓迎なのでお気軽にお声掛けください!)

56 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/26(日) 19:36:53
>>52
(pl:現在予約が空いているのは蜘蛛と契約した魔女のみとなっております!)

>>53-54
(pl:すごくドタイプの子で本体興奮しております…!///ヴォルフはルナと呼んで気に入っており、研究材料集めなど頼まれると全部やってあげちゃうという設定にしたいのですがよろしいでしょうか…!
不備ございませんので絡み文の方お願いいたします!)

57氷点下の狼【魔女/狼】 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/26(日) 19:39:15
>>35ミュリエル
んァあ?なんだ逆ナンか?さっきも迫られたばっかだってのに、俺様の魅力は留まることをしらねぇなァ!!ヒャハハ!!
(次はどこに行こうか、キャバのお姉ちゃんの巨乳を見に行くのも、ギャンブルでパーッとやらかしちまうのもいいな。そんなことを考えながらブラブラと路地を進んでいると不意に背後に感じる魔力に足を止める。その直後聞こえてきた雌特有の高い声色に応えるようにゆっくりと振り向いた。下品なお兄さんと呼ばれたことを気にも留めず、ポケットに手を突っ込み白い吐息を吐き出しながら楽しげに口角を吊り上げ、笑い声を辺りに響かせた。ふと我に返ったように相手に目線をやるとズカズカとギリギリの距離まで近づき、自分より40cmほども小さい相手の為に所謂"ヤンキー座り"をして目線を低くすると、相手の顔に自分の顔をズイっと近づけて低い声色で言葉を紡いだ。)
…俺と居るっつーのに他の男の話なんてちっと野暮じゃねぇか?魔女ッ子ちゃんよォ

(pl:ミュリエルちゃんが可愛すぎてロリコンになりそうな本体です← 早速パーソナルスペースをブチ破っちゃってる馴れ馴れしい男ですがよろしくお願いします!><)

>>40黎・雅文/Vis
またファンか、人気者は辛ぇなァ?
(先ほどの死神を沈めてまだ十分も経っていない頃、空気を切る音と共に目の前に男が飛び込んできた。"動くな"などと吼えるこの男、魔力の感じと身体能力を見る限りまぁ死神だろう。仲間さんがボッコボコに報復の気持ちも篭ってか威圧感たっぷりの相手の瞳は輝きを感じるほどに綺麗だ。綺麗なものって逆に滅茶苦茶にしたくなるよな、まぁそれは今は関係ねぇけど。相手の放つピリピリとした空気を物ともせず、冗談めいた言葉で相手を煽り笑い声を上げてみせる。そして1歩も歩く素振りを見せないものの、自分の足元から相手のほうへと地面をじわじわと氷で侵食していった。)
俺様のサインを直接体に刻んで欲しいっつうならよ、イイ子ちゃんにしてねぇと駄目じゃねぇか…。ヒャハハ!!

(pl:二重人格という特殊な設定に絡めるのをdkdkしながら待っておりました…!/// the・不真面目といった奴ですがよければ仲良くしてやってください…!よろしくお願いいたします!)

58 ◆kFZWTfrjiY:2014/01/26(日) 20:06:49

>>56
(/うわぁ///……とても嬉しいです、有難うございます!ええ、勿論大丈夫ですよ!こちらの娘は良い様に利用しちゃうと思いますが……;これからよろしくお願いしますね!)

59黎・雅文 / Vis( 死神 / 斧槍・二丁拳銃 ) ◆Fuu1/CQEo2:2014/01/26(日) 20:34:31
(敵。一言でそう見做した彼は、手に握る斧槍に力を入れる。そして、氷点下の狼は冷気魔法を扱う事を考慮し、皮膚から感じる感覚に最大限の配慮をし、警戒。長物の利点は、そのリーチの長さ。魔法の利点は、そのトリッキーな戦法。だが、身体能力で賄えないものは──無い。足に力を入れ、斧槍で一突きしようと一歩踏み出した瞬間──彼は派手に転んだ。何かに躓いた訳では無く、まるで身体のバランスを崩したかの様に。ビタンッ、と音を響かせ、顔から地面にぶつける。そのまま無言の時が数秒。屈辱と怒りに震える彼は、地面にぶつけて赤い顔を上げて怒声を響かせた。最も、傍から見れば痛い人にしか見えないのだが。解る人には解るだろう。雅文の中に存在するもう一つの魂、ヴィスと言い争いをしている事が。)
いいところに邪魔すんなあああああ!お前、一昨日に僕の身体使ったばっかりだろ!しかも今絶対邪魔する場面じゃないし!魔女に会えたんだから大人しく──……はあ!?代われだあ!?嫌に決まってんだろ、この疫病神!これは僕の獲物なのー、僕が見つけたんですぅー。お前になんか渡すか!

(PL/はい、出オチ!← やっぱりギャグ重視だよねー、とか思いながら然り気無くヴィスを登場させて痛い子になってまs(ry 何こいつ…と思ってそのまま魔法でぶっ飛ばしてくだされば多分言い合いしながら戦います!時々転ぶけど!←)
>>57 ( 氷点下の狼 / 魔女・狼 )

60ミュリエル【魔女/狐】 ◆pErQ9P.lZ2:2014/01/26(日) 20:36:31
>>40 ヴィスくん
(/絡みありがとうございます。早速遊び相手を見つけてわくわくしているミュリエルで絡みました!いえいえ…ミュリエルは本当我侭で自分勝手な子供なので。改めて宜しくお願い致します)

はあっ!?なにこんな可愛い女の子捕まえてガキだなんて言ってんのよ!
(信じらんない、甲高い声でそう続くはずだった言葉は相手を見て失われた。今まさに建物に発火させようと火を灯していた指から火を消し、その手で深く被っていたフードを勢いよく脱ぎ白銀の狐耳をぴくぴくと揺らす。不愉快さを少しも隠そうとしない怒りを灯した目で路地に飛び込んできた男を睨みつけ――ようとしたのだが、それはすぐにぽかんとした驚いた表情に変わる。次第に目はきらきらと輝き、己の幸運を噛みしめるようにくぅぅと喜びに満ち溢れた変な声をこぼす。これが喜ばずにいられるか。退屈で死んでしまうと思っていたすぐ後にお気に入りの遊び相手が現れたんだから。しかも相手が向けている銃口の先には悪魔。上手く行けばあの魂にもありつける。無意識のうちに口角は上がり、猫なで声で声をかけながら相手のほうにゆっくりと歩き始め)
邪魔だなんてそんなつれないこと言わないでさあ、わたしと一緒にあそぼーよ?っね?

>>57 氷点下の狼
(/ミュリエルは一応合法ロリなので←/初っ端から失礼な言葉ばかり投げかけてしまって本当申し訳ないです…!)

君みたいなのナンパするほど趣味悪くないわよ、ばーか
(不愉快な笑い声が響き、数秒前までの笑みをスッと消して目を細めた。こちらを振り向いた相手に向かって冷笑を浮かべ、鼻で笑いながら相手の言葉を嘲笑う。ひしひしと伝わってくる冷気と魔力は先ほど男が倒れていた場所に漂っていたものと酷似しており、改めてあれは彼の仕業なのだろうと確信する。遠慮なく距離を縮めてくるのに気付きながらも身動き一つとらず、黙って相手の顔を見つめ続けた。近付いた後に行儀悪く座った相手の意図に続いた言葉をきっかけに気付き、眉間に思いっきり皺を寄せた。そりゃあわたしは小さいけど、ばっかじゃないの。言葉と顔の距離に強い嫌悪感を抱き、一歩後ろに下がり両腕をさすりながらドン引きしているのと怒りが複雑に混ざり合った様子で)
ちょー気持ち悪いんだけど、ていうか何が魔女っ子よ。ばかにしてんじゃないわよ

61 ◆95Z96Ub5ZM:2014/01/26(日) 20:42:02
>>スレ主様
(/初めまして!…とすみません、横から掻っ攫うようであれなのですが蜘蛛と契約した魔女を予約させて頂いても宜しいでしょうか?)

62Gloria(死神/チェーンソー) ◆6SvqkF.M9s:2014/01/26(日) 20:43:49
>>All
(華やかな街並みのせいか、空を見上げても夜空は街の灯でぼんやりと明るく照らされていて星は見えない。人が多く賑わっている街には悪魔も大量に集まってくるようで、今日はその悪魔を狩って欲しいとの依頼だった。人気の無い路地裏に行ってはそれを狩りながら歩き、悪魔を見つけては狩ってという其れは最早自分にとってただの単純作業でしか無い。辺りを見回せば昼間は気付かないが怪しげな店が点々としており夜になると更にそれっぽい雰囲気が出ていた。賑わっている方とは違うが此処も何となく嫌いじゃないな等と考えながら口端を上げ武器であるチェーンソーをぶんぶんと振り回し、路地をどんどんと歩いて行く。暫くして任務を終えると腕を空に向かって上げ背伸びをしながら疲れたーと溜め息混じりに吐けばジャケットに手を突っ込み、トン、と地面を蹴る。長い髪をぶわりと靡かせ高く跳び上がり降り立ったのは建物の屋根。任務に行く前に持ってきたカラフルな棒付き飴をポケットから取り出し口に含むと菓子独特の甘さが口いっぱいに広がる。飴を咥えたまま屋根の上に仰向けに寝そべり、屋根から出ている足を空中でぶらぶらとさせながら夜空を見て小さく呟く。)
任務疲れ吹っ飛ぶくらい面白いこと落ちてこないかなー…

(/駄文ながら絡み文投下させて頂きました!ちょっと(?)変な子ですがよろしくお願いします*)

>>50
Vis本体様
(/説明ちゃんと伝わってますよ、大丈夫です(キリッ 、わわっそしていいんですか///??是非お願いしたいですー!これからよろしくお願いしますね^^)

63黎・雅文 / Vis( 死神 / 斧槍・二丁拳銃 ) ◆Fuu1/CQEo2:2014/01/26(日) 21:53:16
(雅文が引き受けた今回の依頼は単なる悪魔狩り。他にも数名同じ依頼に駆り出されている様で、そこまで苦労するものでは無かった。大半の悪魔を狩り終わった頃には美しい満月が空に浮かんでいて、早く家に帰りたいと思ってしまう。とは言え、仕事が終わった訳では無いので、周囲を警戒しながら屋根の上を渡り歩いていると──サボっている死神の姿が。近付いて誰であるか、を確認する迄も無く、何となく相手がGloriaであると解ったのは、恐らく彼の身体に眠るヴィスの魂のお陰だろう。相手を見下ろす形で顔を除けば、飴を咥え、いかにも暇を持て余しているでは無いか。やや呆れ気味の表情を向けながらも彼は隣に腰を下ろした。普段ヴィスに代わってばかりでこうして話す機会は中々無いので、何となく緊張しながら、彼はぽつりと呟いた。)
──あんまサボってるとまた怒られるよ、グロリア。

(PL/折角だしヴィスで絡もうかなー、どうしようかなー、と思って何故か雅文にチェンジしちゃいました、ほんとすみませn(ry ヴィスは流れで途中から出せたらなー、と思っております!と言うかだします!設定は活用しなければ勿体無いですからn(ry 募集の件は本当に有難う御座いました!これから宜しくお願いします!( *`ω´))
>>62 ( Gloria / 死神・チェーンソー )

64黎・雅文 / Vis( 死神 / 斧槍・二丁拳銃 ) ◆Fuu1/CQEo2:2014/01/26(日) 22:32:34
(PL/投下したつもりが投下してなかったとか何それわろえn(ry ほんっっっとうにすみません!遅くなりました…!)

(殆ど上の空で聞き流していた筈が、ふと聞き覚えのある背筋が凍る様な口調にゆっくりと振り返った。そして改めて、先程見た少女が一体誰なのか、と言う事を確認する。白き狐火、ミュリエル。彼が苦手意識を抱く数少ない人物であり、最近は避ける様に行動していたつもりが──まさかこんな時に出会う事になるとは。逃げ様とも思ったが、恐らく目の前の少女も、傍にいる悪魔も逃がしてくれる筈は無いだろう。諦めに似た溜息を吐き、改めて銃口を悪魔に向けた。仕方が無い、取り敢えずは、あの獲物を捕らえるとしよう。相手に声を掛けたところで大きく跳躍、背後に回る様に身体を傾けながら空中で悪魔に向けて連射をするも、やはり弾丸の威力が無い。どれだけ強い銃を召喚しようとも、これでは意味が無いのだ。その事実に苛立ちを感じながらも、彼は銃を握る手に力を込めた。)
おまッ……んでこんなとこに居やがんだよ、女狐ッ!──チッ、仕方ねぇな、邪魔すんなよ!お前とは後で遊んでやる。

(PL/キツイ事言ってますが、本体的にはかなり楽しませて頂いております!← 後、正直ヴィスに任せると悪魔倒すのがのーんびりになりますので、ばばっ、と片付けてくださっても、OKです!多分ヴィスは不機嫌な顔になるかと思いますg(ry)
>>60 ( ミュリエル / 魔女・狐 )

65黒猫嬢(魔女/黒猫) ◆v/Nvebho0c:2014/01/26(日) 23:18:21
>>30 氷点下の狼男
(p/初めまして、絡ませていただきますね! 初っ端からバカ呼ばわりしててすみません>< 悪態を吐く事も多い子ですが宜しくしてやって下さると嬉しいです^^)

――――っくしゅん! うう、何かしら。急に温度が…………ああ、またなのね。
(月光の下を黒い影が消えたり現れたりを繰り返しながら路地裏を進んでいく。運び屋として荷物の受け渡しを終え、街のはずれにある自宅へと短距離の瞬間移動を繰り返して向かっていると、とある区画に差し掛かったところで小さなくしゃみと共にふるりと身体を震わせて足を止めた。急に冷凍庫の中に放り込まれたような温度変化に戸惑ったのも束の間、壁や床を覆う氷を見れば何が起こったのかは想像に難くない。氷の上でうつ伏せに倒れている青年は幸いにして気絶しているだけのようで、歩み寄って抱き起すとその背中をぽんっと叩く。しかし気付けによって目を覚ました青年はまだ意識が安定していないのか、彼女の魔女としての気配に反射的に得物を振りかぶった。それを見て溜息と共に鈴の音だけを残してその場から姿を消せば少し先の区画に着地し、肩にかかった髪を払いのけながら独りごちる。そして思ったよりも着地点の近くを歩いていた相手にさも今気づいたと言うように目を向ければワンピースを小さく摘まんで過剰なほど丁寧にお辞儀をし)
……まったく、どこぞのバカ魔女と一緒にされては困るわ。――……あら、御機嫌よう。

>>35 ミュリエル
(p/初めまして、絡ませていただきました! なんだかやる気ない&喧嘩腰な絡み方ですみません>< 何だかんだでシャトンはミュリエルちゃんに振り回されそうな気がします(笑) こんな子ですが宜しくしてやって下さい^^)

……あら、危ないわね。もう少しでぶつかる所だったわ。
(商店街で食料品や生活必需品などの買い物を済ませ、取り敢えず荷物だけ自宅に飛ばしてしまおうと、片手に紙袋を抱えたまま人気の少ない方を選んで進んでいく。するとどこからか放物線を描いて飛んできた空き缶が甲高い音と共に目の前に落下し、地面を転がってつま先にこつりと当たった。それを見下ろして大した危機感もなくそんなことを呟けば、地面を強く踏む音に顔を上げて缶が飛んできた方向に目を向けて眉を寄せる。そこには炎を操る狐の魔女の姿があり、掲げた人差し指には小さいながらも火が点っていた。先ほど蜘蛛の子を散らすようにそそくさと立ち去って行った人間たちの様子を思い出し、不穏な予感に溜息を一つ。正直関わりたくないのが本音だがこんな場所で火事を起こされても困るので、先ほど購入した陶器の小さなカップで酸素の供給を断って鎮火しようと相手の人差指に被せるように飛ばし)
――…はぁ、放火する気なら止めて下さる? 気分で燃やされては迷惑なのよ。

66黒猫嬢(魔女/黒猫) ◆v/Nvebho0c:2014/01/26(日) 23:19:39
>>43 黎 雅文/Vis
(p/初めまして、絡ませていただきますね! 倒れてたのでついお持ち帰りしちゃいましたすみません← どちらが表に出ているかで態度変わるかもですが宜しくしてやって下さい^^)

――…こんな所で寝ていては風邪をひくわよ?
(深夜、裏の仕事の為に訪れた酒場から出ると、大きな月が夜の街を照らしていた。眩しいほどの光に銀に輝く瞳を細め、手に持った日傘を差して酔い覚ましにと徒歩で家路につく。途中で出会った知り合いと世間話をするなどの寄り道しながら時間をかけて家の前まで来ると、その頃にはすっかりお酒も抜けていた。なので目の前のこれは、決して酒精の見せた幻覚などではないのだろう。自宅の一階部分、店の入り口の真ん前に倒れ伏す人影が一つ。特徴的な二つの魂の気配に早々に人物を特定すれば、何故こんな所にと思うものの、先日の「彼」による破壊騒動を思い出し倒れている理由を何となく理解して苦笑する。やりたい放題やってそのままの魔女たちよりきちんと始末をつける(正確には別人だが)ことは評価しているため、ひょいと襟首を掴むと店の中に飛んでソファの上に寝かせて毛布を掛け)
……取り敢えずに協会に連絡、かしら?

>>62 Gloria
(p/初めまして、絡ませていただきます! 今は猫型ですがそのうち人型に戻るかと…! 気まぐれな皮肉屋ですが宜しくしてくださると嬉しいです^^)

……ああ、今日は協会の掃討作戦の日ね。道理で騒がしいと………あら? こんな時間にお客様かしら。
(自宅の二階にある寝室のベッドの上でクッションを抱きしめて横になっている彼女は、遠く離れた場所で行われている人間と魔女の取引現場を眺めていた。別に覗きが趣味な訳ではなくれっきとした仕事で、今回の依頼は死神協会に所属する人物からのもので内容は取引について探ること。特に魔女に対して仲間意識がある訳でもないので二つ返事で引き受け、こうして遠隔透視の魔法を使用しているのである。やがて取引が終わり閉じていた片目を開けると、身体を起こして窓の外を見やる。意識を集中せずともそこかしこで暴れる悪魔とそれを狩る死神の気配が感じ取れ、ふと依頼を受ける際に聞いた話を思い出して納得した。すると不意に天井の方から物音がし、首を傾げて冗談めかして呟く。と、次の瞬間には彼女の姿はなく、代わりに一匹の銀の瞳の黒猫が軽やかな鈴の音と共に屋根の上に降り立って)
――……ここに居るのは良いけれど、もう少し静かにしてくださる?

67 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/27(月) 00:31:55
>>61
(pl;ご予約承りました!一週間に以内にPFお願いいたします!)


【死神残り1名】

鞭職人…◆WPB56PVF5o

槌職人…Rene・Le・Terrier(ルネ・ル・テリエ)◆CdHVKjq2Zg >>44

日本刀職人…◆gs7OlnLYZI

大鎌職人…◆xyAZ5VvW6Y

チェーンソー職人…Gloria(グロリア)◆6SvqkF.M9s >>47

斧槍/二丁拳銃職人…黎・雅文(レイ・ヤーウェン) /Viachesiav・Arnold(ヴィアチェスラフ・アーノルド)◆Fuu1/CQEo2 >>31-32

薙刀職人…◆dype2LwQxw


【魔女】

黒猫…黒猫嬢<シャトン>◆v/Nvebho0c >>19

狸…ルナティック・ラボラトリー◆kFZWTfrjiY >>53

蜘蛛…◆95Z96Ub5ZM

狐…白き狐火<ミュリエル>◆pErQ9P.lZ2 >>28

狼…氷点下の狼男<リヒテンシュヴァイツ・ヴォルフ>◆w3dn2yLjB >>5

鴉…◆Yoen/4V3VM

68 ◆WPB56PVF5o:2014/01/27(月) 00:56:35
〜死神〜
「ああ、俺はあくまで趣味でやってるだけだからさ…別に女になりたい訳じゃないよ」
「んなっ、俺は男だ!身長とか格好とか関係ねーから!誰が何て言おうが男だぁっ」
「やめ、やめろって!ホント止めて下さいすんませんってぇぇ!」

名前:白李 稀(ハクリ マレ) 通称:マレ
性別:男
武器:鞭
年齢:16
性格:兎に角生意気で、目上の人だろうがお構いなしにズバズバと言いたいことを言ってしまう。本人に悪気は無いようで注意されればぎこちない丁寧語で話すものの、性に合わないらしく所々可笑しな言葉になる事も。相手の気持ちを考えずに何でもかんでも言っているようだが、実は気にしていたりもする。しかし物事を考えて行うのが苦手な為に、後先考えずに直感を信じて突っ走ることも屡々。あらゆる事に鈍感で、人の心情(特に異性)を読む事が苦手。その所為で相手を傷付けてしまう事もあるようで、本人は後悔するよう。自身の格好については趣味だと言っており、別に女性になりたいという気持ちはないらしい。触れてはいけない話は身長と爬虫類。身長に関しては本当にからかわれるのが嫌ならしく、全力で反抗する。爬虫類は何故か無理、理由があるわけでもないが爬虫類の話をすると耳を塞ぎ兎に角逃げる。普段生意気にも関わらず爬虫類を出されると平謝り。
容姿:普段はウィッグで見えないが、艶やかで所々ツンツンと跳ねた茶髪は一番長いところで耳下5㎝迄の長さ。前髪も基本的にウィッグで見えないが、眉が隠れる程の長さで軽く左に流している。丸い大きな瞳は左が髪と同様に茶色く透き通るようだが、右は深海のような吸い込まれてしまいそうな青色といった、多少バランスの悪いオッドアイで長い睫毛に縁取られている。二重瞼の少し上には柔らかな曲線を描く、普段は髪で隠れた細眉。肌も生まれつき白く柔らかいさわり心地で、全体的に中性的な顔立ち。薄くも厚くもないような薄紅色の唇は基本楽しそうな笑みを浮かべている。普段は、ゴスロリやロリィタファッションをしており、その服は全て女性用。所謂女装男子というもの。その時の服装に合わせ様々なウィッグを被り、顔にはメイクを施した姿はどこから見ても女性そのもので。フリルの着いた派手な格好が多いが、稀に着物姿になることも。普通に男子としている場合は、前髪を赤いヘアピンで止め、視力がよろしくないからと黒縁の眼鏡。白い半袖シャツは上から2つのボタンを外しており、その上からは紺色のニットのベスト。寒い時期は長袖シャツに紺色のカーディガンを着用。下は黒い動きやすいズボン。靴は楽だから、と動きやすいブーツかスニーカー。本人が気にしている身長は159㎝と男性としてはショックなもので、まだ伸びると信じているらしい。細身で、筋肉も必要最低限しかついておらず、体格からも女性らしい。
備考:一人称「俺」、二人称「基本呼び捨て。名前を知らぬ内はお前、アンタ。注意された際は~さん」。女性になりたい願望は全くといって良いほどに無いが、趣味の一環として常に女性ものの服を着ている、所謂女装。死神としてはそこまで強いものではなく、どちらかと言えば下級レベル。

(/PFが完成しましたので提出させて頂きます。まさかの女装男子という事になってしまいましたが、駄目だと言うのであればすぐさま書き直しますのでズバズバ言っちゃって下さい…!そして元の作品は少しアニメを観たレベルでして、可笑しな所があればそれも何なりとお願いします。)
>>主様

69ミュリエル【魔女/狐】 ◆pErQ9P.lZ2:2014/01/27(月) 20:18:48
>>62 Gloria
(/絡ませて頂きました。初っ端からおかしなテンションで申し訳ないです。宜しくお願い致します)

さあて、んんー……今日は何をしようかなあ
(屋根の上で両腕を思いっきり上へと伸ばし、気だるげな声をこぼす。良いお天気だしそこらへんの家を放火でもしちゃおうかなあ、と物騒なことをぼーっと考える。ふいにどこからか声が聞こえたような気がして不思議そうに目を瞬かせ、あたりを見渡す。目に届く距離に人影は見つからないが獣耳のおかげで普通よりも遠くの音を拾うことが出来るため、そんなに珍しいことではない。おおよその見当をつけて身体の向きを変えて屋根の上を全力で駆け、屋根から屋根へと躊躇いなく移動を続ける。それを何回か続けていればひとつ先の屋根に寝転んでいる人影を見つけ、駆け抜ける早さは勢いを増す。無事に相手がいる屋根へと勢いよく着地をして止まることなく寝そべる相手へと距離を詰め、空を映しているだろう相手の視界に顔を割り込ませにっこりと笑んだ)
こんばんはあ、お希望通り面白くて可愛いミュリエルちゃんが降ってきましたとさー

>>64 Vis
(/こちらのほうもとても楽しませてもらっています←/いきなり横から手を出すのもあれだったのでカウントダウンを始めちゃいました…倒すも倒さないもお任せします!)

女狐ぇっ!?ふざけんじゃないわよ何でわたしが……まあ、いいでしょう
(不気味だとも思えた猫なで声は女狐呼ばわりされたことで怒りをぶつけるための子供特有の耳が痛くなるほどの甲高い叫びに変わる。それだけでも腹が立つというのに自分が後回しにされたことでさらにその苛立ちは加速する。感情に任せて言葉が続く筈だったがふと、冷静になった。己で仕留めた魂を食らうのも快楽のひとつだが仕留めるに時間がかかりそうな彼を少しだけ待ってあげるのも楽しいかもしれない。魂は彼があの悪魔を始末したあとで掠め取ることだってできる。そう考えれば漂わせていた怒りの雰囲気は拍子抜けなほどあっさり霧散する。代わりに口元を吊り上げて薄い笑みを浮かべ、道の端に身を寄せて建物にもたれかかり、相手の銃口が向かう悪魔を指さして無邪気な声でカウントダウンを始めた)
ただし10秒だけね、めんどーなので10秒後にはあの悪魔は燃えカスになっちゃいまーす!じゅーう、きゅー、はあち……

70ミュリエル【魔女/狐】 ◆pErQ9P.lZ2:2014/01/27(月) 20:19:52
>>65 黒猫嬢
(/絡みありがとうございます。こちらのほうこそ態度悪くて申し訳ないです…カップまで壊してしまってorz/これから宜しくお願い致しますー!)

っな……!?わたしの邪魔してくれちゃおうとしてるのは誰よっ!
(よほど頭に血が上っているのか近付いている魔力を持つ存在にも気付かず、火がともる指を睨みつけ息を大きく吸い込んだ。それほぼ同タイミングでカップが飛んできて、それはそれを投げた人物の狙い通りに綺麗に人差し指に引っかかった。驚きにより集中力が途切れ火は鎮火する。邪魔をされた恨みをこめてカップが飛んできた方向を睨みつけ、そこにある姿を確認した。ああなんか知ってるかも、あの子のこと。一度指にかかったままのカップに視線を落とし再びその指に火をともす。数秒で熱に耐えられなくなったカップにはひびが入り始め、砕け散る。思ったよりも全然派手に壊れなかったのが残念だ。つまらなそうな顔でそれを眺め終えると、彼女のほうに爪先を向けて腰に手を当て首を傾げる)
てゆーか、いきなり人に物投げたら危ないじゃん。何考えてるのよお、もう

71 ◆Yoen/4V3VM:2014/01/27(月) 21:30:36
魔女プロフィール

「精々雨降らせて、天気予報士を困らせる位しか出来ない…俺の能力はそんなもんだよ。」
「は?何言ってんのアンタ。俺がそんな面倒な事する筈無いじゃない。」
「あははははっ!…その他大勢のモブキャラさん、俺の為に精々苦しんで死んでよぉ?…ねぇ!!」

名前:竜巻の黒鴉(ウィンドホーゼ・クロウ) 名乗る時はクロウ
性別:男
契約動物:鴉
見た目年齢:20前後
性格:竜巻と付いてるだけあって破天荒な性格かと思いきや、やる気の無い只のダル男。目は眠そうと言う訳でも無いのに何処か“眠い”の二文字が見え隠れする。それはその感情を隠そうともせずに周りの空気に駄々漏れさせているから。初対面には必ず自分の能力を「戦闘向きじゃない」と嘘を付く。本当に戦闘向きで無い部分があるので嘘では無い。その事に関してぶつくさと文句は言うが、実の所は何だかんだで気に入っている。苦手な物は落ち着いた年上の人間。何を言っても口先で丸め込まれ、面倒事を押し付けられてしまう事が多いから。なので対象の人間の前ではむきになったり、怒鳴ったりといつものダルさが何処かへ行く事も少なく無い。こんなのがやる気になることがあるのかと思われるが、たまーに切れてはいけないものがプッツンと切れて覚醒する、ナニかが。殺人狂、と言うか何処か狂った一端がある。諸々の結果上の台詞。一般人を殺す事を楽しんでいる、と言うよりは怖がらせて殺した方が魂が美味しくなるとか。ただ仲良くなった人間は殺さないし、悪人だったり絡んで来たチンピラだったり。死神に対しては追ってくる面倒な奴等と言う認識。迎え討つ事もあれば逃げる時もある。その時の気分によって対応は様々。
容姿:黒鴉、と言う名に反して髪色は鈍い銀色。それを後ろ髪は肩辺り、顔の横の髪は耳が隠れる迄伸ばしている。前髪は鼻に付くくらいで目が隠れている状態。全体的にふんわりとした感じで、寝癖やら付いている。線が細い体も相まって何処か髪に気を使わない女性にも見える風体。前髪の間から時折見える切れ長の目の色は薄く透き通った紫色。大抵怠いか眠いかを主張している事が多い。右目の下に黒い片翼、背中に大きく広げられた黒い羽の刺青がしてあり、これらが契約動物の印。服装はボタンで留める白いシャツに灰色の七分丈ズボン。それらに股まで長さがある黒いコートを羽織っている。靴はシンプルなローファー型の物。その黒い布靴を素足に掃いている。全体的にモノトーンな格好で、シャツのボタンは苦しいからと第三ボタンまで開けているが、首を晒すのも何だしと一応首に、赤く尖った石の付いたチョーカーをしている。身長は173cmと平均より少し小さい。線が細く、頼り無い体付き。体力も少ないが身体能力はそれなり。魔女の特権である(/←)体付きや身長は特に気にしている訳でも無く、寧ろ“女にも男にも見える身長”、と充分に活用している。

72 ◆gs7OlnLYZI:2014/01/27(月) 21:39:32
(/平凡…にこだわってつくってみたのですが、普通連呼しただけでよくわからないことになってしまいました。すみません…。不備などありましたら書き直しますので、ご指摘お願い致しします)

「すまない、話すのはあまり得意じゃない。理由…いずれ話す。多分」
「あ、やってしもたぁ…。んん、怒られるよなこれ。あーあ、見事に真っ二つ……ほんまどないしょ」
「…普通だよ、俺。可愛い女の子にドキドキするし、失敗だってするし痛いの嫌いだし。……ただ、負けないだけ。負ける訳には、いかないんだ」

名前:烏丸 歩(からすま あゆむ)
性別:男
武器:日本刀(打刀)
年齢:26
性格:極力話そうとしない上、話しても淡々とした口調の為声だけならば冷たい人間のように思えるが、表情や身振り手振りを合わせるととても感情豊かだとすぐ分かる。独り言や焦ったときなどはスラスラ話す為、無口な訳ではない。また、親しくなったり吹っ切れたりすると普通に話すようになる。会話が好きで話さない分長い間聞くことができる。愛想がとても良く、ある程度親しくなると好青年という印象を持たれることが多いが仕事が絡まないと本当に平凡で、人並みに悪いことを考えてしまうこともある。面倒見が良いわけではないが年下を可愛がるのが好きで特に同じ死神だとつい甘やかしてしまうことも。女性と子どもは勿論、同世代の同性に対しても優しいが、ブラックリスト入りの魔女と悪魔には容赦しない。隙を狙ったりいきなり襲いかかるのは好きではなく、正々堂々真正面からやろうとする。曰く、油断している隙をあっさりは性に合わないし、面白味もないから。魔女とのやり合いを少し楽しんでいるところがあるが、仕事を遊びにしている訳ではなく闘いに対する姿勢は真剣。生活に関しては結構適当で、自炊は一応できるが本当に簡単なものしか作らない。客人が来るときは本気出すような性格。
容姿:癖のない杏色のサラサラした髪。穏やかそうな丸い目をしていて瞳の色は藍色。とっくに成人済みであり、特別童顔という訳ではないが西洋人と比べると幼く見えるらしく、学生扱いされることも。身長は182cmと結構高い方。筋肉のつき方が見た目に見えるタイプではなく、その為細いように見られてしまうのが嫌で、身体のラインを出す格好を避けている。服装は襟ぐり広めのカットソーにファーフード付きの茶色い上着、黒色のズボン。靴はシンプルなスニーカー。腰に帯刀している。右利きであり、反対の左腕に腕章をしている。死神らしいかもしれないとかいう適当な理由で雰囲気の全く違うゴツい髑髏の指輪をしており、案の定浮いている。髪で見えないがピアスを開けていて、そちらは気分次第で変わるが服装に合わせたシンプルなもの。
備考:東洋の島国出身。親と離れ死神協会へと連れて来られたが、その後「死神として」長い期間出身国へ行っており、戻ってきたのはわりと最近のこと。地方独特の訛りが強く、どこの言葉を話してもどこか発音が違ってしまい、それを隠す為長い文章を話すのを避けている。酒には結構強いが自ら飲もうとすることがない。飛行機と犬が苦手。


>>38
(/ありがとうございます。私は全然、大丈夫です!同じ和風武器同士、こちらこそよろしくお願いします!)

73 ◆Yoen/4V3VM:2014/01/27(月) 21:57:54
能力:雲、風、雨…等。天候に関する者なら操れる。一時的であれば、夏に雪を降らせたり、春に木枯らしを吹かせたりする事も。また、死神の前では決して見せないが、雷雲を発生させ好きな所に落雷させたり、小さな竜巻を作りだす事も出来る。戦う時は主にこれらを使う。ただし魔力消費が激しく、本人の体力迄を知らない間に削り取る。危険でもある物。
備考:魂街に来るまではあちこちをふらふらと放浪していた魔女で、今の所宿無し。基本は町外れの廃校の校舎で生活。停めてくれる人が居ればその人の所に行く、と言う感じの生活。魂街に来た理由は「なんか楽しそうだったから」と言う適当さ。何だかんだで居付いている辺り、それなりにこの街を気に入ってるらしい。基本的に仲良くなった人は殺さず、絡んできたチンピラ、襲ってきた悪魔や死神を殺して魂を食べている。それらを目撃されてない上、例の「能力が戦闘向きじゃ無い」と言うシラを切っている為、ブラックリストにはギリギリ載って無い。が、どうやら疑われてはいるらしい?
募集?:性格欄にも記載した、“クロウの苦手とする年上”さんを募集します!死神で、魔女と知らず仲良くでも、知りつつ仲良く、でも良いですし魔女仲間さんでもおっけーです!結構突っ掛かるかと思いますがそれでもいいよ!な人居ましたら…← 他、こんな関係どう?等と言う事ありましたら本体までご連絡ください!

(/一日見ない間にこんなにレスが…Σ(°A° )完全に出遅れた感じですが、>>7にて鴉君を予約した者です。思ってたより狂った子に…どうしてこうなった。← とりあえず、不備ありましたら遠慮無くお願いします!)

74 ◆gs7OlnLYZI:2014/01/27(月) 22:07:35
>>72-73
(/うわわっ、すみません!再読み込みしていなかった為気付かず、間に書き込んでしまっていました…。素敵キャラさんになんてことを…本当にごめんなさい。)

75 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/27(月) 22:22:33
>>68 >>71-73
(pl:お三方まとめてで申し訳ございません>< 不備ございませんので、既存の絡み文に絡んで頂くか先に絡み文の投下お願いいたします!)

76白李 稀(死神/鞭) ◆WPB56PVF5o:2014/01/27(月) 22:51:58
(/許可ありがとうございます!今は少し時間がないので絡み文の方は明日提出させて頂きますが、絡んでくれ等ありましたら光の速さで絡みに行かせていただきますので、どうか宜しくお願いします!)

>>主様>>all様

77Gloria(死神/チェーンソー) ◆6SvqkF.M9s:2014/01/27(月) 22:53:16
>>63 Vis
アタシの担当地区はちゃーんと全滅させたし…それに大した事ないんだもん、飽きちゃった
(空を見上げていると視界に入ってきたのは赤い髪。不意に来たものだから少しだけ睫毛を上下させたがすぐにその人物は自分の幼馴染である少年だと言う事に気付く。相手は少し呆れた表情を此方に向け、隣に座りながらサボってると怒られるよ、と呟く様に言った。少しだけ強張った様な声に反応し隣をちらりと見るが再び空を見上げて、特に気にする様子も無く飴を口に含んだまま上手く呂律が回らない様子で飽きたと相変わらずのマイペースな声で言った。自分の任務はきちんと遂行したし、実際そこら辺にいる悪魔は強くないし、実際こんな仕事ばっかりだと嫌になってくる。まぁ、好き放題暴れたり出来るのは悪くないけど、等と考えてはニヤニヤと不敵な笑みを1人浮かべる。両手両足をぐーっと伸ばしたかと思うとぶらつかせていた足は胡座をかき子供っぽい笑みを相手に向けながら口元に手を当てて話しかけて。)
ねね、これからバックれてどっか遊び行っちゃう?

(/絡みありがとうございますぅぅうう!絡むにあたってですが、グロリアはヴィスくんが二重人格、魂を二つ所持していることを知っている設定になっているのかどうかがよく分からず…どっちにします?←一応知らない感じで絡み文は書かせていただきました(´_`))


>>67黒猫の魔女
あは、ごめんごめん。迷惑だった?…あれ、随分と可愛い魔女だね、キミ
(そこら辺にいる悪魔の様な弱い気配とは違う強い気配がしたと思えば、凛とした上品な口調の声が何処からか聞こえる。それに反応して眉を少しだけ下げて相手の方を見ずに、空に向かって何時もの調子で軽く謝った。そして気怠げに上体をゆっくりと起こして声のした方向へ顔をやるとそこには銀色の瞳を此方に向けている黒猫が居た。魔女は生き物と契約を交わしている為そのような格好に驚くことは無く先程と同様に呑気な声で可愛い魔女だね、と目を細めながら相手に話しかけて。艶やかな毛並みと吊り目気味の強気な目をした相手をまじまじと見る。うん、良く見れば見るほど可愛い。見たところブラックリストには載っていない魔女の様だし仲良くしても害は無いかな、と考えてうんうんと独り頷きながら納得する。徐にポケットに手を突っ込めば自分が舐めている物と同様の棒付き飴を相手に差し出せば首を傾げながら笑顔で)
アタシは死神のグロリア。お詫びって言ったら大したモノじゃないけど、食べるー?

(/絡みありがとうございます!いえいえ、うちの子に比べれば可愛いものです。比べなくてもシャトンちゃんはとっても可愛いですが←改めてこれから宜しくお願いします^^)

78Gloria(死神/チェーンソー) ◆6SvqkF.M9s:2014/01/27(月) 22:54:23
>>68狐の魔女
わービックリ。誰かと思えばあの有名な放火魔チャンじゃーん
(突然視界いっぱいに満面の笑みを浮かべた魔女が出てきたものだから少しの間口をぽかんと開けて、珍しく驚いた様子で相手を見つめる。プラチナブロンドの髪に輝く金色の瞳、そして頭から生えた獣の様な耳…。何処かで見た覚えがあると思えばあのブラックリストに載っている魔女であり、彼方此方の建物を好き放題燃やして遊び回っている魔女だったのだ。ブラックリストに記載された相手であってもあまり警戒心を持っていないのは元々の性格もあるが自分が死神では上級者であるという自信からでもある。相手の言ったように、確かに希望通りの面白い子が来たなと口端を上げ目をきゅ、と細めながら悪戯っぽい声で相手に言う。雑魚ばっかり相手にしていた所だったし、この魔女であれば遊び相手になってくれそうだ。寝転んでいた体をゆっくりと起こして立ち上がれば首を傾けながら相手に笑顔を向けて)
ごめんね〜。キミとは仲良くなれそうだと思ったんだけど、ブラックリストに載っちゃってるし、アタシは死神だし…ってなると、ヤることは1つしかないよねぇ?

(絡みありがとうございます!ミュリエルちゃんすごく可愛いです///そしてうちの子さっそく好戦的な感じですが宜しくお願いしますね*)

79Gloria(死神/チェーンソー) ◆6SvqkF.M9s:2014/01/27(月) 23:02:55
>>30金髪の青年

匂う…匂うぞー。
(コツコツと自分が歩く音だけが路地に静かに響く。時刻は丑三つ時と言うのがぴったりな頃。夜はとっぷりと浸かっていて、月明かりが建物の間から筋の様に差している。何故路地裏に居るのかというと先程見かけた死神の男の気配が消えたので気掛かりになり、その気配が消えた辺りを暇潰しがてら辿っていると言う訳である。建物から見え隠れする月を見上げながら暫く歩いているとパキンと何かが割れる音が足元から聞こえた。それに反応し、下を見ると氷。んー?と首を傾げながら顔を真正面に上げると視界いっぱいに見えたものは透き通った氷の上に男を中心に広がる赤。ボロボロになって倒れているそれは自分が先程探していた死神の屍だった。まじまじと見つめた後いつも通りの呑気な声でまぁ、死んじゃったんならしょーがないっかぁ、と特に気にする様子も無く。そして死神のものとは別に感じる新しい強い気配に小さな鼻をひくつかせ、ニヤリと笑みを浮かべると上記の言葉を言い。きっと魔女か何かだと思えば足早にその気配のする方向へ向かう。すると月明かりに照らされて輝く金色の髪と同じ色の尻尾を付けた青年の姿。後ろを向いている相手に紅い瞳を細めて愛想の良い笑顔を浮かべながら話しかける。)
今晩はー、おっさ…じゃなかった、オニーサン。今日はいい月見日和だねぇ?

(/絡ませて頂きました!いきなりとてつもなく失礼なヤツでほんとにすみません(・・;)ヴォルフさんとても素敵です!これから宜しくお願いしますね)

80 ◆gs7OlnLYZI:2014/01/27(月) 23:04:03

(/許可頂いたあとで大変申し訳ないのですが、ミスと書き忘れを発見したので所々変更させて頂きました。)

「すまない、話すのはあまり得意じゃない。理由…いずれ話す。多分」
「あ、やってしもたぁ…。んん、怒られるよなこれ。あーあ、見事に真っ二つ……ほんまどないしょ」
「…普通だよ、俺。可愛い女の子にドキドキするし、失敗だってするし痛いの嫌いだし。……ただ、負けないだけ。負ける訳には、いかないんだ」

名前:烏丸 歩(からすま あゆむ)
性別:男
武器:日本刀(打刀)
年齢:26
性格:極力話そうとしない上、話しても淡々とした口調の為声だけならば冷たい人間のように思えるが、表情や身振り手振りを合わせるととても感情豊かだとすぐ分かる。独り言や焦ったときなどはスラスラ話す為、無口な訳ではない。また、親しくなったり吹っ切れたりすると普通に話すようになる。会話が好きで話さない分長い間聞くことができる。愛想がとても良く、ある程度親しくなると好青年という印象を持たれることが多いが仕事が絡まないと本当に平凡で、人並みに悪いことを考えてしまうこともある。面倒見が良いわけではないが年下を可愛がるのが好きで特に同じ死神だとつい甘やかしてしまうことも。女性と子どもは勿論、同世代の同性に対しても優しいが、ブラックリスト入りの魔女と悪魔には容赦しない。隙を狙ったりいきなり襲いかかるのは好きではなく、正々堂々真正面からやろうとする。曰く、油断している隙をあっさりは性に合わないし、面白味もないから。魔女とのやり合いを少し楽しんでいるところがあるが、仕事を遊びにしている訳ではなく闘いに対する姿勢は真剣。生活に関しては結構適当で、自炊は一応できるが本当に簡単なものしか作らないし、基本好物ばっかり食べる。客人が来るときは本気出すような性格。
容姿:癖のない杏色のサラサラした髪。前髪はだいたい真ん中辺りで適当に分かれている。それほど長くない。穏やかそうな丸い目をしていて瞳の色は藍色。とっくに成人済みであり、特別童顔という訳ではないが西洋人と比べると幼く見えるらしく、学生扱いされることも。身長は182cmと結構高い方。筋肉のつき方が見た目に見えるタイプではなく、その為細いように見られてしまうのが嫌で、身体のラインを出す格好を避けている。服装は襟ぐり広めのカットソーにファーフード付きの茶色い上着、黒色のズボン。靴はシンプルなスニーカー。右利きであり、反対の左腕に腕章をしている。死神らしいかもしれないとかいう適当な理由で雰囲気の全く違うゴツい髑髏の指輪をしており、案の定浮いている。刀を握る手には何もしていない。髪に隠れて見えないがピアスを開けていて、そちらは気分次第で変わるが服装に合わせたシンプルなもの。他に装飾類はなし。
備考:一人称「俺」二人称「お前」等。東洋の島国出身。親と離れ死神協会へと連れて来られたが、その後「死神として」長い期間出身国へ行っており、戻ってきたのはわりと最近のこと。地方独特の訛りが強く、どこの言葉を話してもどこか発音が違ってしまい、それを隠す為長い文章を話すのを避けている。酒には結構強いが自ら飲もうとすることがない。飛行機と犬が苦手。武器を使わないで闘うならば蹴り。足が結構高くまで上がる。

81 ◆xyAZ5VvW6Y:2014/01/28(火) 01:22:04
死神プロフィール

「……あのなぁ…お前が俺の事どう思ってんのかは知らねぇけど、俺は別に不良じゃねぇ…!」
「…何だよその目は…、っ!?てめっ前髪上げんな!俺だって好きでこんな形(ナリ)してる訳じゃねぇんだよ…!!」
「…は?別に動物好きじゃねぇ…し…う、嘘だよ!本当は大好きだよ!!てか動物が好きで何が悪い…!」

名前:九竜 夜斗(クリュウ ヤト)
性別:男
武器:大鎌
年齢:20
性格:普段は余り話そうとしないが話すと若干口調が荒いので自分でもそれは直そうと思ってはいる。また見た目が不良っぽい?事もあるためかなり誤解されやすく、本人は表には出していないが気にしている模様。でも実際は他人の事を優先して考える優しい性格。動物が大好きで動物とふれ合う時や動物の話をするときは何時もより子供っぽい。また、動物と話す事ができ、よく一人で居るときは動物と話している所が目撃される(本人は恥ずかしいので知られたくないらしいが)。見た目と口調のせいで友達が少ない、その為友達が多い人などが少し羨ましいらしい(本人はどうでも良いと言い張っている)。マイペースで面倒くさがりな所があり、また、意外に天然で無意識に酷い事を言ってたり甘えるような事を言っている事も…。仕事には真面目でかなりの努力家、悪魔に対しては容赦はしないがブラックリストに載っている魔女は何かしら理由があったのでは無いかと言う疑問が有るため中々本気を出せない。他の魔女に対しては死神達と同じような接し方をする。料理や勉強が得意らしくよく自分で料理を作っている。
容姿:ハニーブロンドの髪は肩につく位の長さで前髪は鼻に掛かる程度までわざと伸ばしている。母親に似た為、二重で長い睫毛、それに縁取られた瞳に、中性的な顔立ちで女性のような見た目になってしまった、しかし真っ赤な瞳は目付きが悪いため怖がられやすい。服装は暗い赤色のTシャツに上から、下がビリビリに破いたようなデザインの黒色のロングコート、下は灰色がかった黒のカーゴパンツに膝下まである黒の編み混みブーツを裾を入れて履いている。装飾類は余り好まないが首に青い石を持った竜のネックレスを付けている。筋肉はある程度付けているが見た目では分かりにくく、細身で身長が170cmとやや低め。その為本人は身長を伸ばそうと牛乳を飲んでいるとか。
備考:[一人称]俺[二人称]お前、貴方、呼び捨て、〜さん等人によって様々。死神協会に連れて来られいつの間にか死神になっていたと言う自分でもよく分からない状態。しかし皆を守れるならと一応死神として頑張っている様子。酒は強くないらしく飲んだ後の記憶が無いためなるべく自分からは飲まないようにしている。嫌いな物は急に驚かされる様な事(例:雷やお化け屋敷など)。足技が得意な為、雑魚なら武器を使わず戦う事もある。
募集:夜斗の相談相手であり友人である人物を魔女と死神から一人づつ年齢、性別は問わず募集したいと思います!後はこんな関係は?等有りましたらご連絡をお願いします!

(/1日でレスの数がこんなに…!?と驚いております;;← >>21で予約した者です!なんか変な奴が出来ました…^^;;不備等有りましたら指摘お願いします!!)
>>主様

82 ◆xyAZ5VvW6Y:2014/01/28(火) 01:29:05
(/PFを拝見させて頂いた時から好み過ぎてわぁぁぁ!!となった本体でs((黙)本題に入ります´`;;あの、もし宜しければ私が募集している『夜斗の相談相手であり友人である魔女』のキャラをやって頂けないでしょうか…?「は?こんな面倒そうなキャラの友人何か嫌だよ(`A´ )!!」等有りましたら断って下さって構いませんので!!…まぁ、まだ許可が出てないのですg((後検討の程宜しくお願いします><!!)
>>竜巻の黒鴉本体様

83 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/28(火) 02:30:02
>>80
(pl:訂正把握いたしました!)

>>81
(pl:不備ございませんので、既存の絡み文に絡むか絡み文の投下お願いいたします!)

84氷点下の狼男【魔女/狼】 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/28(火) 02:31:46
>>59黎・雅文/Vis
(辺りの空気と自分の内側から漏れる魔力が混じり合い、それと比例して気温は下がり空気はより一層重くなっていく。まるでその空間だけ切り取られ自らの手の内にあるような、そんな征服感に酔いしれる。相手の一直線の攻撃は、リーチと瞬発力を利用したものでこの状況下ならより良い選択肢の一つだっただろう。自分自身に肉体強化の能力が無ければ、の話だが。斧槍の利点はそのリーチ、逆に言うならその弱点は近接対応のし辛さだろう。そもそも攻撃自体が一直線ならば避けるという行動そのものは難しくない。普通なら避けきることのできないスピードも今の自分ならなんとか対応できる。嗚呼、ガラガラの胸元に飛び込んで一体何をしてやろうか。腹の右半分を抉り取ってやるのもいい。呼吸の出来ない苦しさと痛みに悶える様を酒のつまみにでもしよう。口角を吊り上げ血の飛び交う瞬間を待っていたのだが…こない、斧槍がこない。と思ったらお次は地面一人騒ぎをする相手の姿が目に入り一瞬呆けてしまった。そんな不可思議な光景はほんのり酒気を帯びたままの自分の笑いのツボに入ってしまい吹き出すように笑ってしまう。その単純な頭の中には先ほどのような残酷なビジョンはどこかへ吹っ飛んでおり、相手の前にしゃがみ込んで上機嫌にケラケラと笑っていた。。)
ッブヒャハハ!!なんだテメェそれ、それ!テメェ死神じゃなくて芸人だったのかァ?ッヒャハハハハ!

(pl:2人?やりとりがツボに入ってしまったようで…w もう若干戦ってることすら忘れ始めてる単細胞ですがこれからよろしくお願いしますね)

85氷点下の狼男【魔女/狼】 ◆w3dn2yLjB.:2014/01/28(火) 02:51:23
>>60ミュリエル
そう照れる事はねェぜ?俺くらいのレベルになれば後ろ姿で落とすぐらい余裕だからなァ!
(あまりにも直接的な侮辱の言葉も、人の話を聞かないことに定評のあるこのナルシストのハートを粉砕するまでには至らず、むしろ相手が照れているなどと突飛した話に落ち着いたようで、誇らしげに笑いながら声を荒げてみせた。魔女というものの寿命は非常に長い、それだというのに姿そのものはいつまでも若い姿を保ったままだ。実際目の前の幼そうな彼女も魔女であるからには実際の年齢などわかりはしない。子供扱いをしたことに期限を悪くした相手の揚げ足を取るような言葉ばかりを選んでいく。歳をとる事の無い自分にとっては年齢なんてどうでもいいものとなっていて、悪気もなくババアなんて言って笑ってみせた。その後ゆっくり立ち上がると鼻先をひくつかせ、酒の匂いを探った。)
確かに魔女の実年齢なんて分かったもんじゃねェからなァ?ひょっとして相当のババアか?ヒャハハ、怒るなよ、皺が増えるぜ

(pl:合法ロリなら本体がこっそりハァハァしてても問題ないですね///← いえいえ、こちらもすごく挑発的な男なのですがよろしくお願いします! 自由奔放な所がちょっと似てるなと思っていたので一緒に暴りまわれたらなぁと…!///)

86 ◆Yoen/4V3VM:2014/01/28(火) 19:52:44
(/ぉおおああああ!((°A°*))まさか自分にそんな素敵な役割が回ってきてくれるとは!!ありがとうございます。ただウチの子友人とか相談役とかそういうのが出来るのかしら…ついでに言うと死神に疑われている立場ですので…← 多分、“友人として付き合っては居るが人を殺して魂を食って居る事を隠している”…的な事になるかと思います。『大丈夫だ、問題無い。(・ω・´)』と言う事ならどうぞ、ウチの子をよろしくお願いします。『ならいいです。止めときます』と言うなら言って頂いて構わないので!)

87 ◆Yoen/4V3VM:2014/01/28(火) 19:54:44
おっと記入漏れ…上のは、>>82様宛です。
無駄レス消費申し訳ありません。m(__)m

88 ◆xyAZ5VvW6Y:2014/01/28(火) 21:40:27
(/お返事ありがとうございます(´∀` )!“人を殺して魂を食っていることを隠している“とか全然OKです!寧ろそういうの美味しいでs((黙)「大丈夫だ問題無い。(・ω・´)」(←)のでウチの子は結構面倒な奴と思いますが宜しくお願いします><!!)
>>86 竜巻の黒鴉本体様

89竜巻の黒鴉【魔女/鴉】 ◆Yoen/4V3VM:2014/01/29(水) 01:12:41
(/認証ありがとうございます!早速皆様に絡んで…と、行きたい所ですが、本体が眠気に耐え切れず…。すいません、先に絡み文を提出させて頂きます。『そんなん待ってられるか!』と言う方は、此方に絡んでやって下さい。また、絡みづらい等ありましたら遠慮なくお問い合わせ下さi((殴)
>>all
…は…っ…めんど…くさ……
(店や住居の裏手、ゴミ箱やら段ボールやらの置かれた夜の路地裏で、女の子が単身で歩いている。するとチンピラ風情の男達に声をかけられる…なんて言うのはよくある事だ。自分はそれを良く知っているし、それを利用して宿を探す事もある。だからこの自分の女にも見える容姿は重宝していた。…しかし、今夜みたいな面倒な事になることも有った。今日は、家に泊まる事を予定していた人間に見事に連続でドタキャンされ、イライラしていた。そんな時に、路地裏を歩いていたら、チンピラの男数人に取り囲まれていて。自分を…女を品定めする様な、絡み付く視線と薄ら笑い。それらで苛立ちがピークに達したのは当然と言えば当然だろう。気がついたら周りのゴミ箱やら段ボールやらは竜巻で吹き飛ばされ、そこら辺に壁に叩き付けられたチンピラ達の死体…じゃなかった気絶した姿が落ちていた。ただの八つ当たりと言えばそうかも知れない。しかし別に可哀想とは思わない。だって絡んで来たのはこいつ等だし、女と間違えたのもこいつ等だ。体重の重い男、しかも人数が多い。その上に苛立ちに任せて力のセーブをしなかったからだろう。体力が削られ体を強い疲労感が襲う。憎らしげに上記を呟くと壁にもたれかかり、ずるずるとその場に座り込んだ。)

90ミュリエル【魔女/狐】 ◆pErQ9P.lZ2:2014/01/29(水) 15:58:43
>>78Gloria
(/いえいえー、好戦的なグロリアちゃんも可愛いです…!/ブラックリストに自分の名前が載ってることは知ってるけどそれの意味がよくわかっていないミュリエルです)

放火魔ぁ?やだやめてよそんなだっさい呼び方、有名っていうのは悪い気しないけどさあ
(起き上がってくる相手に気が付けば数歩後ろへと下がり距離をとる。悪戯っぽく放火魔だと指摘されると浮かべていた満面の笑みを顔から消し去り、怪訝そうに尋ね返す。それが色々な建物を燃やしていることが元で言われているものだと思い当たり、わざとらしい演技がかかったため息をもらし脱力するように肩を落とす。有名だとすればまあそれは悪い気分はしないけど、放火魔扱いは嫌。何であの燃え盛る景色の良さがわかんないかなあ、苛立ちよりも呆れのほうが強い気持ちでもう一度ため息がこぼれた。仲良くなれそうだと思った、とその言葉は聞き流していたがブラックリストという単語に表情を変え、幼い子供のような声でわけがわからないと唇を尖らせる。時々聞くそのブラックリストという名前。人を殺したら載る、ってなにそれ、意味わかんない)
だーかーら、なにそのブラックリストって。意味わかんないんだけどお

>>85氷点下の狼男
(/これからも失礼なことを言い続けてしまうかもしれませんがお願い致します…orz/ふたりが暴れまわったら周りの人たちにすごい迷惑がかかっちゃうんでしょうね←)

ちょっとちょっとおにーさん、あんたが自分のこと好きなのはよくわかったけど勝手にわたしのこと巻き込まないでくれない?
(自分が言っていることが誤っているなど少しも考えていなそうな、そんな堂々とした誇らしげな口調に怒りより先に呆れが出てきた。この相手に正面から違うと否定しても同じやり取りの繰り返しになってしまいそうだ。呆れによって完全に冷え切った頭で比較的落ち着いた口調で遠回しに、というほどのものではないが思い込みに付き合わされて迷惑ということを伝える。わざと人のことを不快にさせようとしているとしか思えない相手の言葉にむっとした表情で唇を結び暫く無言で睨みつけた。ババア、というのをあえて否定しようとも思わないが。正直特別間違っているわけでもないからだ。不満そうにむっとしていたのを消してそれ以上怒るわけでもなく、むしろ薄く笑みを浮かべて首を左右に緩く振る)
さあてどうだろうねー、どれくらいの歳なのかはわたしも忘れちゃったからわかんないや

91 ◆95Z96Ub5ZM:2014/01/31(金) 01:16:03
〜魔女〜

「どーも死神サマ?――最近協会を騒がせてる“アラクネ”ってのはこのオレの事さ。どう、驚いt はぁ!? ちょっ、知らないとかあり得ないっしょ! もう超傷つくんスけど…」
「ぶ、っはははは! はは、は、あっはっはっは!――あー…腹痛ェや、こんな笑ったの久し振りだ。あんたとはまた会いてぇな…次があれば、だけどさ」

「いい加減諦めろよ。あんた程度の力じゃあ、この糸からは絶対に逃げられない」

名前:ARACHNE ( アラクネ )
性別:男性
契約動物:蜘蛛
年齢:二十代前半
性格:基本どんな物事に対しても楽観的な姿勢で臨み、ちょっとやそっとでは決して動揺しない通称「クモ男」。一見無邪気且つ見た目通りのチャラ男だが戦闘面では思慮深く、自分より劣る存在には実力の差を散々に見せつけた上で殺さずに捨て置く等人を人とも思わない傍若無人な側面が目立つ。が、その方向のスイッチが入らない限り(俗に言う平時)は至ってフレンドリーな青年で、悪戯に喧嘩を吹っ掛ける事はあっても自ら本気でやり合おうとはしない。本人曰く「こーいうのは遊びでやるから楽しいンしょ」との事。ただ戦闘に持ち込まれること自体は嫌いではなく、寧ろ好む傾向にある為相手側から仕掛けてくるようなことがあればノリノリで応戦する(但し、本人にとってはあくまで“お遊び”)。全体を通して軽い性質の持ち主ではあるが、一度交わした約束は必ず果たす等何かと義理がたい面も有。また他人に比べ笑いのツボがやや浅いようで、それを拗らせてハイテンション状態になると五月蝿い。とにかく五月蝿い。
容姿:前髪の大部分を黒く染めた白銀色の髪はショートウルフ風スタイル(襟足長め)で、量の多い前髪は顔の左上半分を覆う形に寄せている。瞳は右が濃く鮮やかなオレンジ色、大抵隠れた状態の左眼は対照的に淡いアイスブルー。肌色は白寄りだが健康的で、鼻筋の通った顔立ちも外見年齢相応に若々しい(当然ながら実齢には大分不相応)。身長180cm、体重は不明だが戦闘スタイルを主として身軽な動きが多く、平均的に見ればやや軽い部類と思われる。体格としては全体的にすらっとしており、普段何かと動き回っている割には筋肉が目立たない所謂細マッチョ。主な服装は焦げ茶色のレザージャケットに白革のベルト、黒いスキニージーンズで足元はスニーカーorショートブーツ(5㎝ヒール)。全体的に黒っぽい所為かライダースーツに似た印象があり、ファスナーを下げ大きく開いた胸元には大蜘蛛が張り付いているような刺青がはっきりと確認出来る。その他、右手のみに黒革の指貫グローブを装備。左人指し指、中指にそれぞれ銀の子蜘蛛をモチーフにした指輪を嵌めている。首元に見えるチョーカーだけが唯一、何の装飾も施されていないシンプルなもの。

能力:操り魔法。文字通り目に見えない糸で相手の動きを自由に操れる魔法で、その対象に出来るのは魔力の弱い人や動物のみだが一度に複数体操る事も可能な為、大勢の敵に囲まれた等の場合には中々に重宝すべき能力。但し一度に操れるのは人と動物合わせ10体が限度で、それ以上高望みすると糸が切れ最悪魔法自体が解けてしまうという弱点付き。/魔力に余裕がある時は上に乗れる程の大蜘蛛を召喚する事も可能だが、こちらは主に移動手段であり戦闘では使わない。

92 ◆95Z96Ub5ZM:2014/01/31(金) 01:17:07

備考:蜘蛛と契約した魔女、一人称「オレ」。古くから続く由緒ある家系に生まれ、魂の器が小さ過ぎた故に大蜘蛛の魔力に屈してしまった姉の代わりに流れ作業で魔女契約に挑んだ。結果契約は無事成され、魔女と呼ばれるようになってから初めて食べたのは悪魔と化した姉の魂。決まった拠点を持たず常にふらふらと出歩いている状態で、寝床はその日その時で違う。未だ人間に手を掛けた事は無い為ブラックリストとは無関係だが、イエローカードに相当する要注意人物としてはそれなりに有名で死神協会内にて広く認知されている。しかし一方で新米や下っ端には余り知られていないようで、無駄にアピールする度撃沈状態。

募集:親友(ニュアンスとしては悪友が望ましいです)としてつるんでくれる方を一名。男性であればその他諸々の設定、ARACHNEへの印象等は問いません。


(/連投失礼します、>>61にて蜘蛛と契約した魔女を予約させて頂いた者です。騒がしいというか、色々やりたい放題な奴が出来上がりましたが大丈夫でしょうか…? 不備やNG設定等あればシュバッとご指摘下さい!)

93名無し:2014/02/02(日) 12:48:38
支援上げです

94 ◆w3dn2yLjB.:2014/02/02(日) 20:32:47
>>91-92
(pl:不備ございませんので、既存の絡み文に絡んで頂くか絡み文の投下をお願いいたします!)

95竜巻の黒鴉【魔女/鴉】 ◆Yoen/4V3VM:2014/02/02(日) 22:51:05
>>30氷点下の狼男
はぁ…面倒くさ…煩いし…。
(この間、絡んできたチンピラの魂を喰らったが、それでどうやら自分は、また疑われていたらしい。死神が一人、後を付けてきていた。撒こうと思い、路地裏の奥に歩いていくとその死神は焦ったのだろうか。攻撃してきたのだ。襲ってきた人間に、手加減をする必要は無い。自分でも思うがこの腕の何処にこんな力があるのだか。その頭を掴み上げ、思いっきり。その体の中に、竜巻に近い勢いの風を送り込んでやった。苦しそうにしていたのがしばらくして動かなくなった。気絶したか、死んだか分からないけど。目を覚まされてもすぐ対象出来るように、としばらくその頭を掴み上げた状態で。…そんな時ふと耳に届いたのは、足音。そして大きな一人言。ガラの悪い男の口調。ああ、この状況を見られるのは実に悪い。逃げようにも後ろには壁。ぱっと手を離すとごとっと重い音を立て死神の体が落ちる。見られてしまったらどうしようなぁ、殺すか顔を見られる前に気絶させるか、と。女がする見たいに髪を苛りながらぼんやりと考えていて。)

(/遅くなりましたが、絡ませて頂きます!絡めて無い気もしますが…← こんな変な状況にしてしまってますが、なんとか絡んでみてください。よろしくお願いします!)

96竜巻の黒鴉【魔女/鴉】 ◆Yoen/4V3VM:2014/02/02(日) 23:28:38
>>35ミュリエル
…防火は後にしてくんない?俺此処に用があるんだ。
(呼び出されてしまった。泊めて貰った時に、自分を体を売る女扱いした忌々しい男に。金を渡すとか謝るとか、何とか言われたけど許す気はさらさら無いし、下心があるのは見えてる。加えて言えば来なかったら町に言い触らすと言う脅迫付きだし。ああ、攻撃をしてきた奴しかと言う自分の決め事を破って、彼奴を殺してやろうか。勿論貰える物…詰まり今日くれる金は貰いに行くが。そんな事を考えながらそいつの住むアパート前まで行った。…するとそこには、騒いでる女が一人。完璧に不審者扱いされ、周りを人が避けて通っている。…自分も不審者かと思っていた…のだけど…。その人指し指に灯る炎にその女が何者であるかを悟った。あぁ、自分と同じ種類の人間…いや__魔女。こんな所で見るとは思わなかった。白昼堂々防火しようとしてるその精神には感心するが、金を受け取ってない今は、この建物を燃やされるのは困る。相手の背中に真っ直ぐ掌を向けて。そよそよと吹いていたそれをビル風みたいな突風に変える。相手の指先の小さい炎を、そこに集中させた風で掻き消す。ゆっくりと相手に近づくと、怠そうに声をかける。あくまで『今は』、やめてくれないかと伝えて。)

(/絡ませて頂きます!早速邪魔しておりますが、あくまで今は止めて欲しいだけで敵意はありませんこいつ← だるだるな奴ですが、よろしくして頂けると嬉しいです。)

97九龍 夜斗【死神/大鎌】 ◆xyAZ5VvW6Y:2014/02/02(日) 23:38:56
(華やかな街はどうも苦手だ。だって星が見えないから。そんな事を街の光のせいで星の見えなくなっている夜空を見て思いながら歩いていた。…すると、少し遠くに公園を見付けた。特に理由も無いが何となくそこに足を運ぶと特別何かをする訳でもなくベンチに座った。ーしばらくしてー…暇だ…悪魔でも狩りに行くか…とする事もなく時間が経っていくので狩りでも行こうと立ち上がろうとしたその時とんっと膝に何かが乗った感覚がした。何事かと下を見ればいつの間にか黒猫が膝の上にチョコンと座って此方を見ていた。それを見て目を輝かせればそっと背中を撫でる、人になつきやすいのか逃げずに撫で受ける猫を見れば嬉しそうに微笑んで話しかけて。端から見ればちょっと可笑しな、そしてちょっと痛い子に見られるだろうが今はそんな事に気付かず楽しそうに猫と会話していて…。)
…あ〜…暇だな……、!…お前、何処から来たんだ?…へぇ、そうか…結構遠いんだな…。あぁ、それ分かる!俺の周りにもそういう奴いるし…。

(/参加許可ありがとうございます!早速…と言うかかなり遅いですが絡み文投下させて頂きます;;いきなり駄文&意味不明ですみませんorz((うちの子かなり痛い子になってますね;;← 「此方に絡んでよ!」「絡み難いんだよ!」とか有りましたら遠慮なく言って下さi((黙))

98竜巻の黒鴉【魔女/鴉】 ◆Yoen/4V3VM:2014/02/03(月) 00:19:34
>>43黎 雅文・Vis
…あんた…邪魔なんだけど。
(何なんだこれは。それがこれを見た時の第一感想。いや、誰だって自分の家…もとい町外れ、廃墟の校門前に人間が倒れてるなんて状況無いだろう。と言うかあってたまるか。足先で軽く小突いたら呻き声が聞こえた辺り、死体では無いらしい。死体が落ちてるなんてそこまで物騒なご時世では無いし。見たところ、怪我をしてる訳でも無いし、病気と言う訳でもなさそうだ。…いや、じゃあ何なんだ。少し混乱した思考で、粗大ゴミを見る気分でその延びた物体を見つめる。簡単に無視して飛び越える事も出来るけど、何か放っといたら明日も居そうな気がして放っときたく無い。とりあえず、その場にしゃがむと相手に心配する言葉…ではなく不機嫌に、辛辣な言葉を浴びせて。)

(/絡ませて頂きます。二重人格とか俺得過ぎて…/// こちらは粗大ゴミとか邪魔とか言ってる失礼嘘つき鴉です…。こんなのですが、仲良くして頂けると有難いです…。)

99竜巻の黒鴉【魔女/鴉】 ◆JeDP4cldSc:2014/02/03(月) 21:52:54
>>62Gloria
か…はっ……面倒、くせぇ…
(冬の夜の空は割といい風が吹く。それを知ったのはつい最近の事。あまり使われていない魔女の能力…契約した生き物への変化を使い、鴉の姿で町中を飛び回る。魂…すなわち悪魔を空の上から探すと言う目的もあったけど、それ以上に空中散歩と言うのは中々楽しくて。きっと、油断していたのだろう。だってまさか屋根に悪魔が居て、それが急に襲って来るなんて思わないじゃないか。不意に鴉の姿の横から飛び付かれ、バランスを崩した。羽を羽ばたかせる間もなく地面に叩き付けられる。息が一瞬詰まり、意識が薄れる。いや、あの高さから落ちて死ななかっただけ魔女の特権と言う奴だろうか。薄く目を開け見えたのは、ギリギリと自分の首を絞める悪魔。苦しさに羽をばたつかせ、黒い羽を撒き散らすと同時に、人の姿に戻る。唐突の事で混乱し、能力が上手く発動出来ない。竜巻を起こそうにも冷たい北風が少し強くなっただけ。首を絞められてなければ、混乱してなければ、力が使えたのに。ああ、何でこうなってしまったのか。苦しさと悔しさ紛れに上記を漏らして。)

(/絡ませて頂きます!ちょっと物理的に落ちて来て見ました←  落ちたのはグロリアさんの建物の目の前の路地…と言う事で… 若干絡めて無い感が否めませんが…w こんな状況にしてしまってますが、どうか宜しくしてやってください。)

100竜巻の黒鴉【魔女/鴉】 ◆Yoen/4V3VM:2014/02/08(土) 00:01:31
>>97九龍 夜斗
こんな所で話してたら、すっごい変人に見えるよ?…“死神様”?
(鴉と契約した自分は、どうやら黒に惹かれるらしい。だから、自分を包み込んでくれる様な闇が溢れた夜は、好きだった。…それに、ネオンや電飾に飾られ、妖しい雰囲気を纏ったこの街並みも割と気に入っていたりする。ふらふらと適当に歩きながら、気まぐれに脇道に入る。暗い路地を進み、着いた所は薄暗い公園。何の気無しに入ったそこには、どうやら先客が居た様で。ベンチに座って、何やら一人で話している変な奴。…しかし近づくうち、その“変な奴”が見知った自分だと言う事がわかり、深いため息を吐く事になった。肩迄延びた髪に、裾の長いコート、首に付いた装飾品。腹が立つ位自分と似ている風体の相手は、自分の友人であり、殺す事になるかも知れない…敵。『死神様』九龍夜斗その人で。相手のベンチの前に立つと、ふとその膝の上に、影みたいに真っ黒な猫を見留めて。あぁ、またかと半分呆れながら。逃げない猫の顎の下を人差し指でする、と撫でてやりながら皮肉混じりの台詞を相手に投げ掛け。)

(/遅くなりまして申し訳ありません!やっとやっと、絡ませて頂きました!折角の友達設定なので動物と話せる事を知っている事にしてしまいました…。こんないきなり毒吐いてる子ですが、仲良くして頂けると嬉しいです…!)


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