【BL】汝は人狼なりや？ - 1366976593

1： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/26(金) 20:43:13: この村では人狼を見つけ出す恐ろしいゲームが開催されていた

でも一人の霊能者の死により状況が変わってしまった。

霊能者は人狼に殺される寸前に呪いをかけた。

本来は人狼だけにかけるはずだった呪い…それが何かの間違いで力を持つすべての者にかかってしまった。

その呪いで人狼は人狼の能力を、占い師は占う能力を、妖狐は唯一狼に噛まれても死なない能力を、狩人は人狼から村人を守る能力をそれぞれ封じられてしまった。

村人たちはとりあえず人狼を封じることが出来たと喜んだ

が、喜んだのは一瞬。村人は思う。

この呪いはいつまで有効なのだろう？

ただ長く生きれる事になっただけで、現状は何も変わっていないではないか…と。

誰が人狼で、誰が村人なのかは誰にもわからない。

だからこそ、誰も信じられないこの状況で人狼を見つけるために村人は問う。

「汝は人狼なりや？」

注意：このスレは“汝は人狼なりや？”と言うゲームを元に作っていますが、スレとして確立するためにルールを勝手に変更している所があるかもしれません。それが不愉快な方はご遠慮下さい。またスレの性質上、最初から誰がどの役柄かわかる事になります。そのため参加様は誰がどの役柄かは知らない事を前提にロルを楽しんで頂きたく思います。それが出来ないと言う方も申し訳ありませんがご遠慮下さい。よろしくお願いします。
5： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/26(金) 20:47:00: ―募集役柄―
（/番号がバラバラなのは少しでも他の参加者様の役柄をわすれやすく、わかりにくくするためのわざとですのでよろしくお願いします。参加希望者様は番号で予約をしてください。（）←内はロルする上でも探りやすくするように追加したおまけ設定です。原作と違うものがありますがご了承下さい。（）←内の事は村人全員知っている事にして頂いて構いません。）

③村人：3人
⑥人狼：3人（能力を封じられているため人狼の姿になることは出来ないが、嗅覚、治癒力、身体能力が異常に良い。人狼同士のみ誰が人狼かわかって良いです。）
⑤妖狐：1人（能力を封じられていても治癒力が高い。）主が頂きます。
②占い師：1人（能力が封じられていれも死んだ者が見える。（見えるだけ、会話は不可能。））
④狂人：1人
①狩人：1人（能力が封じられていても身体能力は高い。）
6： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/26(金) 20:48:11: ―pfの書き方―

名前：（洋名、和名どちらでも大丈夫です。ただ和名の場合、読みにくい当て字等は避けてくれると嬉しいです。）
年齢；（人外さんの場合は見た目年齢を。～くらいとぼかさずはっきり記入してください。最低年齢18歳～）
役柄：（間違えないようご注意下さい。）
性格：（大雑把でもわかりやすければ構いません。）
容姿：（出来るだけ細かくお願いします。）
備考：（一人称や二人称等知って置いてほしい事があればここにどうぞ）

(/レス解禁です。)
7： ◆JeDP4cldSc：2013/04/26(金) 20:53:33: (/素敵スレ…!!原作知らなくて申し訳ないですが、人狼いただいていいでしょうか？)
8： ◆JeDP4cldSc：2013/04/26(金) 21:37:00: (/間違いました、6番、予約していいですか？)
9： ◆bl6ZE9uvAk：2013/04/26(金) 22:39:27: （/人狼とな…!?8番の占い師予約させて頂いても宜しいですか？）
10： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/26(金) 23:03:08: >>7-8様（/原作はパーティーゲームで疑心暗鬼しながら心理戦を楽しむゲームなのですよ。私も実際に遊んだことはありませんが…予約了解です。pfをよろしくお願いします）

>>9様(/占い師は②番です＞＜。予約は大丈夫ですのでpfの方をよろしくお願いします。)
11： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/26(金) 23:07:32: （/主のpfです。あまり参考にならないと思いますが、良ければ参考にどうぞ）

「酷いです…僕を疑うなんて…」
「えっそうですね～大好物は鶏料理とお酒ですかね」
「このぬいぐるみ可愛いでしょう？僕のお気に入りなんです。」

名前：nagi・reivun（ナギ・レイブン）
年齢；20歳
役柄：⑤
性格：臆病なせいで他人と話す時はいつもビクビクしながら敬語で話し、どこか一線引いている所がある。気を許すといろんな表情を見せるがあまり仲良くない相手には基本おびえた表情のまま。お酒が大好きで暇な時は大抵一人でお酒を飲んでいる。
容姿：身長は162㎝と小柄で、髪は金色。腰まである長い髪を緩く三つ編みにして一つに束ねている。瞳の色も金色。肌の色も白く服装な白シャツに赤いネクタイ。その上からは黒いジャケットを羽織り、頭にかぶっている黒いハットには赤いリボンが結んであり、ズボンは膝までの長さ。靴はロングブーツ。一言でいうならゴスロリのような洋装。いつも可愛らしい2等身の狼のぬいぐるみを持ちあるいている。
備考：一人称は「僕」、二人称等「君、あなた、名前を呼び捨て」周りの人たちにはナギと呼ばれている
12： ◆8zHol6NAOo：2013/04/26(金) 23:12:15: 四番予約してもよろしいでしょうか
13： ◆bl6ZE9uvAk：2013/04/26(金) 23:39:53: （/あわわわ、私のiPadでは数字が見えないようで…すいませんΣ（ﾟдﾟlll）後日PFを提出致しますので！）
14： ◆JeDP4cldSc：2013/04/27(土) 17:07:51: 名前:柊司(ﾋｲﾗｷﾞﾂｶｻ)
年齢:19
役柄:6
性格:明るく飄々としている。もしかしたら殺されるかもしれないのに全く気にしてない。気楽で気まぐれ、自由奔放、狼というより猫に近い。人と接するのは好きだが一人行動も嫌いではないらしく、たまにふらふらと何処かへ行くこともあり。半分狼なせいか動植物、特に犬が好きで、よく戯遊んでいる。ただ、人を殺すのをなんとも思わない、寧ろ楽しむという冷酷な一面も。基本遠慮しない為相手が気にしていることもずけずけと言う。空気は読めるけどあえて読まない(/←)
容姿:目は血みたいに鮮やかな赤。いつも猫が獲物を弄ぶような、楽しげな笑顔を浮かべている。若干つり目なため表情と合間ってどこか怖い印象。髪は白に近い銀色で肩にかかる程度。ところどころ跳ねてるのは寝癖がなおらないから放ってあるもの。前髪を右に流していてそのせいで右目が少し隠れている。服は無地のフードつき黒パーカー、七分丈ジーンズ、短めのブーツ、とめちゃくちゃ簡単な服装。薄紫色の石のついたネックレスをしている。本人曰くお守りなんだとか。左目の下になきぼくろがある。
備考:一人称は俺、二人称はあんた、呼び捨て、等。基本タメ口。

(/>>7で予約させてもらった者です。なんか自分勝手な奴ができあがっちゃいました…←　不備ありましたらどんどん言ってください。)
15： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/27(土) 17:25:51: >>12様　（/予約了解です。pfのほうをよろしくお願いします。）

>>13様　（/気になさらなくても大丈夫ですよ。はい、お待ちしております。）

>>14様　（/申し訳ないのですが、ちゃんとルールを読んでおられないようですので許可する事は出来ません。再度ルールを読んだうえでpfの投下をよろしくお願いします。pfの内容事態としましては、可能であれば性格からも他の参加者様に役柄を察して欲しくないので性格の所にかかれている”狼というより猫に近い”の部分だけ単純に”猫っぽい性格。”等に変更していただけると嬉しいです。無理ならそのままでも構いません。検討をよろしくお願いします。）
16： ◆JeDP4cldSc：2013/04/27(土) 17:48:15: >>15
(/了解です、そのように変えさせていただきます。すいませんでした。m(__)m)

名前:柊司 (ﾋｲﾗｷﾞﾂｶｻ)
年齢:19
性格:明るく飄々としていて、もしかしたら殺されるかも知れないというのに全く気にしていない。気楽で気まぐれ、自由奔放で猫のような性格。人と接するのは好きなようだが一人も嫌いじゃないらしく、たまにふらふらと何処かへと行ってしまうことがある。動植物、特に犬が好きでよく戯遊んでいる。ただ、必要であれば他人を殺すのをなんとも思わない、寧ろ楽しむような冷酷な一面も持ち合わせている。基本気遣いや遠慮といったものがないため、相手が気にする事でもずけずけと言ったりする。
容姿:目は血みたいに赤く、若干つり目。いつも猫が獲物を弄ぶような、楽しげな笑みを浮かべており、目と合間って怖くも見える。髪は肩にかかる長さで色は白に近い銀色。ところどころ寝癖が直せず放っておいてあるので跳ねてる。前髪は右に流しており、そのせいで右目がかくれている。左目のしたにはなきぼくろがある。服は無地のフード付き黒パーカー、七分丈ジーンズ、短めのブーツ、とめちゃくちゃ簡単な格好。薄紫色の石のついたネックレスをしており本人曰くお守りなんだとか。
備考:一人称俺、二人称あんた、呼び捨て、など。基本ため口で喋る。
17： ◆bl6ZE9uvAk：2013/04/27(土) 19:06:24: 「……動くのも何をするのも、……億劫だ」
「早く……人狼共が居なくなれば、俺も……楽になるんだがな」
「お前……死んだのか……そうか、……安らかに（会話ではなく一方的です、念のため）」

名前：roy=clare（ﾛｲ=ｸﾚｱ）
年齢：20
役柄：②
性格：口数は少ないが、酷く人を慈しんでおり、言葉の端々から相手を思いやっていることが理解できるだろう。だが遠回しな言い方をすることが多いためか、気持ちが相手に伝わらない事が多い。眼つきの悪さも手伝ってか大体誤解されるようだ。役職柄表情筋があまり動かないこともあってか、常に無表情。基本面倒臭がりというか怠惰なのだが、今の現状には焦りを感じており、重い腰を上げて日がな人狼と狂人を亡きものにしたいとは思っている。能力を失ったので面倒臭がりに磨きが掛かっており、何をするにも無気力な態度。
容姿：髪色は青みが掛かった黒で、光に当たると群青色のようになるなんか不思議な色。肩口程までにぼさぼさに伸びており、邪魔な時はポニテのように纏める。瞳の色も同色であり、感情が読み取れないように淀んだ深海を思わせる。基本インドア派なので病的に肌が白く、痩せ身。耳にはシンプルなピアスがついているが特に思い入れは無い様子。身長は182㎝程。着るものに頓着しない性格なので、大体似た様な服を替えて着ている。白いシャツはだらしなくボトムから出ており、黒いチェックのスラックスにショートブーツを適当に履いている感じだ。機能性重視なので一応動きやすいらしいがまずそこまで動かないので無意味かもしれない。手首には唯一こだわりのあるチェーンのブレスレットがついており、サファイアの石が嵌めこまれている。ついでに触れられただけで地雷。
備考：一人称は「俺」二人称は「お前」「呼び捨て、愛称」酒に弱く、一口呑んだだけでも潰れてしまう程の下戸。あと泣き上戸になり所構わず甘えるようになる。言わせれば別人らしい。家および部屋は非常に生活感のありすぎる、要はごちゃごちゃで片づけが出来ていないゴミ屋敷のような有様。

（/>>9で予約した者です…！不備がありましたらどうぞお願いします）
18： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/27(土) 23:20:51: >>16様（/pfの内容事態に不備は無くなりました。訂正ありがとうございます。ですが何度もしつこいですがルールに目を通された証拠が抜けております。証拠だけでも良いので提示をお願いします。）

>>17様(/素敵なpfをありがとうございます。内容に不備は全くありません。ですがルールを読まれた証拠が少し足りません。うざいかもしれませんが守ってほしいルールですので今一度ルールをご確認の上で証拠にあたる部分だけでも良いので投下しなおしてください。)
19： ◆8zHol6NAOo：2013/04/27(土) 23:34:55: (/>>12で予約をさせていただいた者です。不備などございましたらご指摘ください)

「知らないものを人に与えられると思う？ねえ、愛情って何？」
「え？…あぁ……大丈夫！」
「外に出る度に、野犬にでも襲われて死にたい、と思ってたよ」

名前：Leonard・Grey (レナード・グレイ)
年齢：18
役柄：④
性格：人に好意を向けることができない。更に過去の体験から人間不信に陥っており、他人に心を開くことは滅多にない。物事を楽しいと思ったことは片手で数えられる程度にしかなく、人生は半ば諦め状態だが無意識に愛されたい、幸せになりたいと思ってはいる。優しさに欠けてはいるが、情が一切ないというわけではない。表面上は明るく愛想の良い、人懐っこい性格を演じており、人前では演技を解かないようにしているがスイッチが入ると素が出てしまう。スイッチは主に過去に触れられること。
容姿：頭から左目にかけて包帯で覆われている。長めの銀髪は細くサラサラとしており、光を浴びると流れ星のように光る。ダークグリーンの瞳は丸くぱっちりとして睫毛が長い。隠れている左目は健在なのだが、下に刃物を滑らせたような傷跡がある。童顔で更に女顔、というのが密かなコンプレックスで、頭の包帯には少しでも顔を隠したいという思いもある。目の下だけではなく、身体中あらゆるところに傷跡が残っている。成長期に栄養不足だった為か150cm代の低身長で、現在もそんなに食べる方ではないので細い、華奢な体格。グレーのシャツの上に傷を隠す為の大きなサイズの白いカーディガン、黒い細身のズボンに白の編み上げブーツを着用。早くに亡くなった父にただひとつもらった十字架のネックレスを肌身離さず持ち歩いている。
備考：一人称「俺」二人称「～さん、貴方/お前」愛称は「Lenny(レニー)」
父の死後、母親から虐待を受けていた。そのせいか触れられることを極端に嫌う。
20： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/27(土) 23:43:18: >>19様
（/素敵なpfをありがとうございます。完璧です。不備などありませんので絡み文を投下するか、苦手であれば他の方が絡み文を投下するのを待ってから絡んで下さい。）
21： ◆bl6ZE9uvAk：2013/04/27(土) 23:51:57: 「……動くのも何をするのも、……億劫だ」
「早く……人狼共が居なくなれば、俺も……楽になるんだがな」
「もし生まれ変わるなら……ああ、猫か熊にでもなって…のんびりと暮らしたいもんだ」

名前：roy=clare（ﾛｲ=ｸﾚｱ）
年齢：20
役柄：�
性格：口数は少ないが、酷く人を慈しんでおり、言葉の端々から相手を思いやっていることが理解できるだろう。だが遠回しな言い方をすることが多いためか、気持ちが相手に伝わらない事が多い。眼つきの悪さも手伝ってか大体誤解されるようだ。役職柄表情筋があまり動かないこともあってか、常に無表情。基本面倒臭がりというか怠惰なのだが、今の現状には焦りを感じており、重い腰を上げて日がな人狼と狂人を亡きものにしたいとは思っている。能力を失ったので面倒臭がりに磨きが掛かっており、何をするにも無気力な態度。
容姿：髪色は青みが掛かった黒で、光に当たると群青色のようになるなんか不思議な色。肩口程までにぼさぼさに伸びており、邪魔な時はポニテのように纏める。瞳の色も同色であり、感情が読み取れないように淀んだ深海を思わせる。基本インドア派なので病的に肌が白く、痩せ身。耳にはシンプルなピアスがついているが特に思い入れは無い様子。身長は182�程。着るものに頓着しない性格なので、大体似た様な服を替えて着ている。白いシャツはだらしなくボトムから出ており、黒いチェックのスラックスにショートブーツを適当に履いている感じだ。機能性重視なので一応動きやすいらしいがまずそこまで動かないので無意味かもしれない。手首には唯一こだわりのあるチェーンのブレスレットがついており、サファイアの石が嵌めこまれている。ついでに触れられただけで地雷。
備考：一人称は「俺」二人称は「お前」「呼び捨て、愛称」酒に弱く、一口呑んだだけでも潰れてしまう程の下戸。あと泣き上戸になり所構わず甘えるようになる。言わせれば別人らしい。家および部屋は非常に生活感のありすぎる、要はごちゃごちゃで片づけが出来ていないゴミ屋敷のような有様。

（/大変申し訳ありません、あまり目を通していませんでした…‼此方で宜しいでしょうか…？）
22： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/28(日) 00:09:22: >>21様
（/再度のpf投下ありがとうございます。完璧です。ルールを読まれた確認が出来ましたので、絡み文を投下するか、絡み文が投下されるのを待ってから絡むかお好きな方をどうぞ。）
23： ◆JeDP4cldSc：2013/04/28(日) 00:38:33: (/度々すいません、書き忘れてました。それだけでいい、と言われましたが一応pfと一緒に出させてもらいます。pfの書き忘れもあったので。)
「ねぇねぇ、この犬、可愛いくない？野良にしとくのは勿体ないよねぇ…」
「何言ってんの、俺が人狼な訳ないじゃない。」
「……あんたさ、いい加減にしないと呪い解けた時に狼に食わせるよ？」
名前:柊　司　(ﾋｲﾗｷﾞ　ﾂｶｻ)
年齢:19
役柄:6
性格:明るく、飄々とした性格。一歩間違えば殺されるかもしれないというのに全く気にしていない様子。自由奔放で気まぐれ。猫の様な性格。動植物は好きで、特に犬、よくそこらへんで野良犬と戯遊んでいる。それこそ野良犬に少し言うことを聞かせられるくらいに。集団で居ることや人と接することは好きで、そういう時は実に楽しそう。一人も嫌いではないらしく、静かに本を読む姿もしばしば見かける。しかし必要であれば他人を殺すことも躊躇いがない、寧ろ楽しんでやるような冷酷な一面もある。素はどちらなのか、自分にも分かっていない。基本相手に対する気遣いや遠慮がないため相手が気にしている様なことをぐさぐさと言う。自覚はあるものの、直そうとしない。空気は読めるけど読まない。しかし本当に真面目な時はちゃんとやる。
容姿:髪は白に近い銀色。肩にかかる程の長さ。邪魔なものの何故か下ろしている。ところどころ跳ねているのは寝癖がつきやすく直しにくい髪質なため。直そうとして諦めたものがところどころにある感じ。今となっては本人はあまり気にしていない様子。前髪は右に流していてそちら方の目は半分隠れた状態になっている。また、左目の下になきぼくろがある。目は血のように鮮やかな赤。若干つり目。たいてい表情が猫が獲物を傷ぶる時の様な、楽しそうな笑みなため、つり目なのと重なりどこか怖い印象を与える。服は大きめの、フードつき黒無地のパーカーに七分丈に折ったジーンズ、短めのブーツ、と簡単な服装。身長は175とまぁ平均。体は細身だが余分な肉がついていないだけ。首に黒の紐に薄紫の雫の形の石のネックレスをしていて、本人曰くお守りで大切なもの。普段はパーカーの中であまり人に見せない。
備考:一人称は俺、二人称はあんた、呼び捨て、○○さん、等。相手によって、その時によっての使い分け。基本タメ口で無遠慮。昔親に捨てられ、その時に持たされたものが今、常につけているネックレス。その事に触れられるのは好きでないらしく、そのためあまり見せないようにと務めている。
24：Leonard Grey ◆8zHol6NAOo：2013/04/28(日) 02:51:27: うーん…今日は実に良い天気だなぁ
(にっこりと微笑むと、幸せそうにそう呟いてみせ。内心、天気などどうでもいいし、晴れているだけで幸せになれるほど単純にはできていない。つまり呟いた言葉はまるっきり嘘なのだが、他人から見えている自分は、自分が演じている通り笑顔の絶えない明るい少年なのだからこれで問題ないと自己完結して。まるで悩み恨みなどひとつもないような様子で足元の子猫に優しく微笑みかけしゃがみ込むと、その子猫を抱き上げて目線を合わせ、更に楽しそうに笑い。暫く突っついていたせいで子猫が手を引っ掻き逃げて行っても、ちょっとびっくりしたような振りをしたのち、またふふ、と笑って
/絡み文投稿させていただきます。なにやら、笑いながら一人で遊んでいる変な子になってしまいましたが、多分基本はこんな感じになります。では皆様、よろしくお願いいたします)
25：roy=clare ◆bl6ZE9uvAk：2013/04/28(日) 10:07:07: >>24レニー
……ああ、面倒だ………と、おぉ
（気怠げにごちるのは、怠惰故かただ口癖になってしまっているだけなのか。ともあれ久々に外に出たこともあってか、非常に緩慢な動作でのろのろと外を散歩をしていた。しかしまぁ、色々と酷いことになっている最中に呑気なものだとは自分でも思う。すれ違った一体の、透明感のある浮遊霊をぼんやりと横目で眺めれば、伝わらないとは分かっているが何と無くお疲れ様、と呟いたりして。だがしかし、随分と家の中に引き篭もっていたせいか日差しが辛い。俗にいい天気と言われる、この柔らかく暖かい日差しが少し苦痛だった。何せ目が光に慣れていない。眩しいあまり目を細めて進んでいたが、それが悪かったのだろうか。ただでさえ悪いと評判の眼つきが更に悪くなっており、前を歩いていた村人がひぃと小さく腰を抜かしかけながら走り去って行ってしまったのは少し傷ついた。今更なんだと思いたいがこればかりは慣れるものではなく。暫く歩けば、人間の後ろ姿に遭遇。猫を抱いているようだったが、引っ掻かれた挙句逃げられていた。逃げた猫が脱兎の如く（猫なのに兎の例えが出て来たのには自分でも変だとは思う）自分の足元を抜けて行き、危うくバランスを崩すところだったが踏み止まる事でどうにかなったようだ。やれやれ、と息を吐けば相手の方に近づいて行き。人懐っこそうな顔で笑っている知人に向けて、口を開いた）
お前……今引っ掻かれた……だろう。
こういうことは…専門じゃあないが……見せてみろ。

（/拙いながら絡ませて頂きました…!!これから宜しくお願いします）
26：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/28(日) 11:38:57: >>24　レニー
わぁっ‼　な…なになに！？　あっレ・レニー！？　だ…駄目だよ　子猫を苛めちゃ…
（大好物であるお酒を買うためにお店へ向かおうとしていると、その事に夢中で前を見ることがおろそかになっていたのか突然飛びついて来た子猫に驚いた悲鳴を上げながらもキャッチしてドキドキしながら子猫を見つめる。子猫は何か嫌な事か、怖い事でもあったのか僕の腕の中でブルブル震えていた。よくわからないまま子猫が逃げてきた方向を見ると知り合いのレニーがいてその手からはうっすら引っかかれた跡が残っていた。恐らくレニーが子猫を苛めたのではないかと勝手に結論付けると、震えている子猫を抱っこしながら近づいて自分自身も怖がっているので小さい声で上の言葉を言う。ずっと相手に視線を向けているのは臆病な自分には耐えれないので視線を子猫の方へ向けるとなだめるように子猫を撫ぜながら誰に言うでもなく呟いて）
まだ赤ちゃんなんだから、優しくしてあげなきゃ…

（/絡ませて頂きました。臆病な子でうざったくなるかもしれませんがよろしくお願いします）

>>ALL　（/下手な絡み文ですが一応できたので投下しておきます）

フフフ、可愛いなー　本当に可愛いなー
（天気の良い日。村の中にある公共スペースに置かれたベンチに腰掛けながら自分のお気に入りである狼のぬいぐるみを見つめて楽しそうに上の言葉を呟いていた。周りから見れば怪しい事この上ない事は承知だったけれど今いるのは自分だけだし、こんなに良い事があった日くらいおびえる事なんて忘れたっていいだろう。僕にとっての良い事。それはもちろん霊能者が村中に呪いをかけてくれたこと。いつまで続くかわからないけどしばらく怯えなくて良い事は本当に嬉しい。まったりとそんな事を考えながら青空を見上げて独り言を呟く）
こんなにのんびり気分を味わえるのも殺された霊能者のおかげだよね…　感謝しなきゃ
27：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/28(日) 11:40:41: >>23様
（/何度もpfの投下をありがとうございます。ルール確認出来ましたので絡み文に絡むか、絡み文の投下をよろしくお願いします。）
28： ◆V0lhWRqd8g：2013/04/28(日) 13:16:09: (/こんにちは。空いていましたら①番を予約させてください)
29： ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/28(日) 14:09:37: >>28様
（/空いていますので大丈夫ですよ。予約了解です。pfをよろしくお願いします）
30：roy=clare ◆bl6ZE9uvAk：2013/04/28(日) 18:03:25: >>26ナギ
随分と……ご機嫌だな、ナギ…？
（引き篭もり生活から一転、買い出しの為に外に出るという自分的には罰ゲーム級の行動をしていた。そう、冷蔵庫を開ければ何もないという状況下において、買い出しに行かないというのは自殺行為ではないかと思う。貯蔵庫には非常用の乾物しかなく、それで飢えを凌いでも良いのだが流石にそれでは味気ないし。でき得る限り出掛けたくなどなかったのだが、致し方ない。嫌々と憂鬱な気分で外に出るのだった。今、村の事態が急変している中にのこのこと外に出るなんてある意味自殺行為だったが、それよりも今は酷く腹が減っていた。今のところ空腹に勝る感情は無い。腹を抑えながらふらふらと道を歩くその様は、随分と危険な人物に見えることだろう。だが周りの視点など気にしていられない。と、村の中心部を歩いていたところだった。よく子供や年寄りが集う公共の場、そのベンチ。天気が良ければ日向ぼっこでもしたらとても気持ちが良さそうだが今はそんなことどうでも良い。目に付いたのはそのベンチに座っている一人の少年だった。少年は狼の可愛らしい人形を持って無邪気に笑っている。臆病な彼にしては珍しい。それにこんな時に、彼ならば家で震えていても可笑しくないというのに。手に持っている狼の人形に少し眉を顰めながら、背後から気怠気に声を掛け。何かを呟いていたが自分の耳には入らなかったようで、御構い無しに続ける）
お前なら……家で震えているとでも、思ったが…。

（/絡ませて頂きました…!!宜しくお願いします。ついでに疑っているのではなく、なんとなく思った事を述べているだけです）
31：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/28(日) 20:41:26: >>30　ロイ
ひっ‼　…ロ…ロイか　震えてたよ　で…でも、今はとりあえず安全な状況じゃないか…こんな時くらい日光浴したいよ
（一人でまったりしていたせいで近づいてくる陰に気づかず、急に声をかけられたことに驚いて短い悲鳴を上げる。思わず見つめていたぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて恐る恐る声がした方向を見てみるとそこに居たのは知り合いであるロイ。彼は引きこもりダカラ化して普段滅多に会うことがないから余計に驚いた。ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめたまま怖がっている様子で上の言葉を言う。そうだった…安全だけど安全じゃなかった。相手が人狼である可能性もゼロではないんだった。少しでも相手が村人なのかどうなのかを知るために怖くても探っていった方がいいかもしれないと考えるとじっと見つめながら）
ロ…ロイの方こそ普段引きこもってばっかりなのに外出してるじゃないか…何かあったの？
32： ◆Wf/sjdOLg6：2013/04/28(日) 21:26:38: (/素敵スレですね!原作好きなので、もし宜しければ村人を予約させて頂きたいです)
33：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/28(日) 21:32:44: >>32様
（/お褒めの言葉ありがとうございます。予約了解です。ルールを読んでからpfの投下をよろしくお願いします。）
34：Leonard Grey@45：2013/04/28(日) 22:29:06: >>25 ロイ
ん？あ、ロイさん！…あはは、うん、やられちゃった。
(血が滲んだ手の甲を手で軽く抑えながらそう言い、苦笑して。目の前の相手は目つきこそ悪いが、多分俗に言う良い人なんだとは思う。もちろん相手の心の内はわからないし、人狼である可能性もある。それに何より良い人の基準がわからない。ただ、自分にはできない人を思いやるということができる人だというのはわかるし、世間ではそういう人を良い人というのだろう。そう思いながらも、優しくしておいて後で酷いことでもするのではないかと疑ってしまい、自分は疑うことしかできないのかと自己嫌悪して。しかしそんなことは一切顔に出さず、ニコニコしていたが、見せてみろと言われて一瞬固まり。すぐまた笑顔になると、んー、と考えるふりをして)
…大丈夫だよ！痛くない…いや、痛いけど大丈夫だから
(誰かに傷の手当をされたことなどない。何かされるんじゃないかと怯えて、断ってしまい
/絡みありがとうございます。これからよろしくお願い致します)

>>26 ナギ
む…俺が猫なんか苛めると思う？しかもそんなちっちゃい子を。
犯人はずばり……こいつだもん！
(最初は自分が突っついたせいかと思っていたが、それなら怒りはしても怯えた様子で飛んでいきはしないし血が滲むというよりはもはや血が流れるほどに引っ掻きはしないだろう。はて、と首を傾げてなんとなく足元を見ると白い犬がこちらを見上げているのに気付きわっ、と驚いて。原因はこの犬か、と溜息を吐き、犬と目線を合わせようとしゃがみ込んだところで声を掛けられ。相手はどうやら勘違いをしているようなので、むっとした顔をつくり拗ねたようにバッ、と相手の方に顔を向けると口を開いて。そういえば、勘違いで暴力を振るわれたこともあった。違うといっても証拠があっても、だからなんだ、と手は止まらなかった。そんなことを思い出して頭がツキリと小さく痛んだのを表に出さないようにして、現在の証拠である犬を抱き上げ立ち上がり。相手に見せつけるよう犬を抱える手を伸ばしたとき、返事でもするように犬がわん、と吠えたのでむっとした表情が崩れ、笑いそうになり
/絡みありがとうございます。いえいえこちらも猫かぶりな子ですが、よろしくお願いいたします)
35：Leonard Grey ◆d2uO8BR0kk：2013/04/28(日) 22:43:01: >>34
(/うわぁあ;トリップミスった…。ていうか絶対トリバレしてしまったので、トリップ変更します…。本体のみの書き込み失礼しました。)
36：柊　司 ◆JeDP4cldSc：2013/04/29(月) 20:06:05: (/ちょっと旅行に出掛けてたらこんなにレスがっ！？すいませんが、これからまたすぐに外出するので、絡むことができません、なので先に絡み文を置かせてもらいます。暇でしたら絡んでやってください。)

>>all
あ・・ごめん！・・・あんた、大丈夫？
(よく晴れている、天気のいい日の昼間。村の少し奥まったところの秘密の場所で、仲のいい野良犬と遊んでいた。小枝を投げてそれを持ってこさせる、という、よくある遊びだ。この黒くて大きな野良犬は、それこそ自分の飼い犬の様に素直に言うことを聞いてくれるのでお互い楽しく遊べる。どのくらい遊んでいたか、小枝を投げたところでその向かうところに人影が。あ、ヤバい、そう思ったところでその人影に小枝が当たった。いや、小枝自体は軽いし、小さい。大丈夫なはずだが…案の定というか、小枝を追いかけていた黒犬が、その人にぶつかり。犬も人も怪我はしていないだろうか、なんて珍しく笑み以外の心配そうな表情を浮かべて急いでかけよると声をかけて。)
37：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/04/29(月) 22:36:56: >>34　レニー
え？えーっと…そ、そうだね。なるほど、その子が怖かったのか…
（ちょっと思ったとはいえずしどろもどろになりながら適当に思っていなかったとごまかして相手が犯人だと捕まえた犬をじっと見て、子猫が震えるほど怖がっていた事に納得した様子で犬をじっと見る。吠えてきたりする動物は好きではないけど、無駄吠えせずにこういう可愛げのある動物は大好きだ。一緒にいるだけで癒される。自分が犯人だと自供するみたいにレニーに対して返事をしている犬に微かに笑みを浮かべながらさらに少し近づいて手を伸ばすと犬の頭をぐしゃぐしゃと優しく撫ぜる。その愛嬌のある犬もたいそう気に入った様子で思いついたように抱っこしている子猫と一緒に自分が飼うと言い出して、勝手に自分の話しかしてなかったのでレニーはどうする気だったのだろうかと思えば首を傾げながら尋ねて）
フフ、返事してる…可愛いね　そうだ！君も野良みたいだし、この子猫と一緒に僕の家の子にならない？　あっでもレニーがその子飼いたい？

>>36　司
わぁぁぁ！！…　って狼？い、いや…犬か…な？　あつ…司　大丈夫じゃないよ…酷いよ　こんな大きな動物を僕にけしかけるなんて…心臓が止まるかと思った・・・
（村の少し奥へ入った所に、今の時期、果実酒に加工するととてもおいしい果物が天然でなっている。誰かに出会うのは怖いけれどお酒好きとしてはどうしてもその果物で果実酒を作りたい。そう思って奥へと向かっていたら突然何かが頭に当たって反射的に当たった頭を押さえる。そこまで痛くはなかったけれど怪訝そうな表情で枝が飛んできた方向を見た瞬間、目の前には黒い何か。そのままとびかかられては悲鳴を上げてその場に押し倒されるがその黒い物が狼かもと思った瞬間驚いた様子でじっと見る。じっと見たおかげで狼ではなく犬であることに気が付いてなんで犬がと思っているとこちらによって来る男の子を見つけて、恐らく司が僕に犬をけしかけたんだと思い込むと眉を顰めていじけた様子で押し倒された状態のままで司の方を見つめて上の言葉を言う）

（/絡ませていただきました。臆病なためうざい子かもしれませんがよろしくお願いします。）
38：柊　司 ◆JeDP4cldSc：2013/04/30(火) 23:41:39: >>37ナギ
ごめん、ごめん。悪気はなかったんだ。
こいつも俺も、遊んでただけだからさ。……ところでなんでこんなところに来たの？
(向かった所にいたのは顔見知りの少年。知らない人じゃなくてよかったなどと失礼な事を考えると同時に犬の方にも視線を向ける。相手を押し倒したまま、こちらに顔を向け尻尾を降っている。あんなに遊んでいたのにどうやらまだ遊んで欲しいらしい。とにかく二人とも怪我が無いようでほっとする、それと同時に心配そうな表情はどこかへ引っ込み、いつもの笑みを浮かべながら相手に話す。こいつ、の所で犬に視線をやり、それと同時に拾い上げた小枝をとってこーい、と投げる。犬はそれを追いかけていき、相手の上から退いてくれた。あはは、と笑いながら起きれるようにと相手に手を差しのべ、ふと気になったこと、なんで相手がここに来たのか、を聞いてみる。ここは自分の秘密の場所、一人になりたいときに来る所なのだが相手の目的はなんだったのか、気になったのだ。)

(/絡んでくださりありがとうございます、いえいえ、ナギくん可愛いです！こちらはかなり性格に難のある奴ですが…宜しくして頂けると幸いです。)

>>24レニー
レニー、この子になんかされなかった？
……いや、その前になんかしたの？
(ある日の朝に、久しぶりに朝の散歩でも…、と思い青空を見ながら歩いていた。しかし今日は本当に綺麗な空だ。夜の紺を極限まで薄めたらこうなるのか…それとも川をもっと深くすればこういう色が見えるのだろうか。なんて、そんなくだらない事をだらだらと考えていると足元から猫の鳴き声。驚きそちらを見ると可愛い猫がじゃれついていた。犬になつかれることは多いが猫は珍しい。抱き上げると草の匂いに混じってかすかな血の様な匂い。怪我をしている訳でもなさそうなのに。不思議に思い、その猫をあちこちしらべていて。その爪を出させてみた時、誰を引っ掻いたのか、血が少しついていて。周りを見渡すと目についたのはニコニコと楽しげな笑みを浮かべた顔見知りの少年。その猫を抱いたまま近づいていくとにっこりといつもの笑みを浮かべ声をかけた。)
(/遅れましたが絡ませていただきました。とっても嫌味な奴で付き合いづらいでしょうが、変人本体共々、仲良くしてやってください。)
39： ◆V0lhWRqd8g：2013/05/01(水) 10:14:31: ―pf―
「二兎を追う者は一兎も得ずって言うだろ。犠牲を最小限にする為にも慎重になるべきだ」
「あと3分だけ現実逃避するけど、寝込みを襲うのはルール違反だからな」
「いい、それ以上言うな……頼むから黙ってくれ。誰が何と言おうと俺はお前を信じたい」
名前：Eilly=Blows（エイリー=ブロウズ）
年齢：20
役柄：①
性格：自分自身の迷いや恐れを打ち消すために冷静沈着な現実主義者を装っているが、根は仲間思いで熱い性格。情が移りやすく弱い者や困っている者を見ると放っておけず、親しい友人に対しては少々過保護になる。お世辞にも言葉使いが良いとは言えず暴言を吐いてしまう事もあるが、優しさや愛情表現が不器用なだけで本気で相手を傷付けるつもりは無い。普段は涼しい顔をしていても一度表情が崩れると感情が顔に出やすくなり、本人はそれをコンプレックスに感じているので、照れたり怒ったりした時には口数が減る。「ゲーム」が始まってから夜は眠らず昼間に数時間の仮眠を取るようにしている。
容姿：身長は176、細身だが普段から鍛錬をする為ある程度引き締まっている。アッシュブラウンの髪を清爽感のあるショートカットにし、前髪は左眉より下、目より少し上くらいの長さ。側で分け目を作っている。眉は髪と同色、目は切れ長で瞳はオリーブ色をしている。中性的な顔立ちで左目の下に泣き黒子があるのが特徴。キレイめで動きやすい服装を好み無地のシャツにカーキのミリタリージャケット、細身の黒系ジーンズを着用。兄の形見であるクロスペンダントを見に付けている。
備考：一人称は俺、二人称はお前、アンタ、名前呼び捨てなど。兄がいたが、ゲーム初日に狼ではないかと疑われ火炙りにされる事を恐れて自ら命を絶っている。

（/PF提出遅くなってすみません、①を予約した者です。不備等あればご指摘お願いします。）
40： ◆wNp4n0Oqx2：2013/05/01(水) 13:44:57: >>39様
（/pfの投下ありがとうございます。不備はありませんので絡み文に絡んでから絡み文の投下をよろしくお願いします）
41：名無し ◆P76T06MVf2：2013/05/01(水) 23:05:46: （PL:ものすごい久しぶりに掲示板をのぞいたら、人狼のスレが立っていたので気になってしまいました…！
何かあいている役職はありますか？）
42： ◆wNp4n0Oqx2：2013/05/01(水) 23:36:42: >>41様
（/興味を持って頂きありがとうございます。③と⑥の役柄がまだ空いております。③と⑥の役柄って何？と思われると思いますがそれは>>5をご覧ください。）
43：名無し ◆P76T06MVf2：2013/05/02(木) 00:50:16: >>42
（PL:それでは６のほうで予約させてください…！）
44： ◆wNp4n0Oqx2：2013/05/02(木) 14:59:00: >>43様
（/了解です。pfのほうをよろしくお願いします。）
45：Eilly=Blows ◆V0lhWRqd8g：2013/05/03(金) 07:28:59: >>ALL（/参加許可ありがとうございます。では早速絡ませて頂きますね、皆さま宜しくお願い致します）

>>24レ二ー
おっまえ…なに能天気なこと言ってんだ。予報だと、夜は雨らしいぜ
(ジョギングを終え熱くなった身体を冷ますためにジャケットを脱いで片腕に抱えながら歩いていると、近くの茂みから急に猫が飛び出して来た。自分の存在に気付いていないのか目の前を素早く横切って走り去って行く猫を右から左へと見送ると、今度は聞こえて来た笑い声を辿るようにして茂みの奥に目を遣り。そこにいる相手は1人で居るようだが、しゃがみながら楽しげな表情を浮かべていて。読心術も上手い気遣いも持ち合わせていない自分には相手の胸中など察する事ができるはずも無く、茂みを掻き分けて相手の前へ出て行けば呆れ顔で声を掛ける。それから呟くように天気予報の話を付け加えると憂いを帯びた表情で空を見上げ)

>>26ナギ
ナギ、お前こんな所にいたのか。って……まあ、元気そう、だな
(時計を見ればもうじき正午という時間帯、茶色い紙袋を片手に下げ人を捜すように辺りを見回しながら歩いているとベンチに腰掛けている三つ編みの青年を見付け、それが相手だと分かると足の向きを変えて真っ直ぐ其方へ歩いて行く。相手の臆病な性格を知っていた為、なるべく驚かせないよう配慮して斜め前の数メートル離れた場所から声を掛けたが、相手に近付くに連れて後ろ姿しか見えず何だか分からなかったぬいぐるみが狼である事が分かり、言葉を詰まらせあからさまに表情を引き攣らせる。ごくり、と音を立てて息をのみ込むと相手の座るベンチの前で足を止め、少々戸惑ったような表情で慎重に言葉を選びながら当たり障りのない言葉を投げ掛けて)

>>36司
ッ…！――いや、寧ろ……悪かった。
(村の端に位置する丘の上で片膝を付き、銀のクロスペンダントを握りながら祈りを捧げるように目を閉じていた。見晴らしが良くひと気の無いこの場所には今は亡き実兄の眠る墓があり、幾らか緊張感から解放され物思いに耽る事の出来る場所だった。その為に油断をしていて、此方へ投げられた小枝にも直前まで気が付かなかったが、小枝が耳の横を掠めるのと共に獣特有の荒い息を背後に感じるとリアクションを取るより早く体勢を変えて反射的に低姿勢の回し蹴りを繰り出す。突然の出来事で上がってしまった心拍を落ち着かせるように洋服の胸元を握りしめながら呼吸を整えていると、間もなくして相手がやって来て。大丈夫かと聞かれればしゃがんだ体勢のまま気不味そうに相手を見上げ、間を溜めてから少し離れた所にいる黒い野犬に視線を送り謝罪を述べて)

>>ALL（/絡み文も置いておきますので、宜しければ絡んでやって下さい）
(朝になり自宅から一歩外へ出ると、清々しい青空が広がっていた。昨夜ずっと起きていたせいで疲れが溜まった身体には照りつける日差しが酷く眩しく感じられ、日差しを遮るように片手を額の前へ持って行きながら目を細める。昨夜にも犠牲者が出なかった事から、霊能者の呪いは未だ継続しているようだ。瞬きを繰り返して目を慣れさせながらそんな事を考えると、村の中心へと歩いて行き。村の中心の広場にある一番大きな木の日陰に入ると、その幹に凭れ掛かりながら洋服のポケットから名刺サイズのカレンダーと三色ボールペンを取り出して今日の日付を黒い線で丸く囲む。カレンダーはゲームが始まった日は赤丸、それ以降ずっと黒丸が続いている。少しの間、ボールペンをカチカチとやりながら無表情でそれを見つめていて)
46：roy=clare ◆bl6ZE9uvAk：2013/05/03(金) 17:04:33: >>31ナギ
……そうみたいだな。ああ、……俺は……そういえば…腹が…………はぁ
（ビクリと肩を震わせた彼は自分を認識するや否や先程の上機嫌が嘘のように震え始める。まぁこいつは普段からこんな奴だったし、寧ろ先のような行動の方が不自然と言えば不自然だった。ともあれ嘆息気味に呟けば、だからこれは自分が特別怯えられているわけではなく相手の常なのだと思い聞かせた。そんな相手の問いかけに、そういえばと当初の目的を思い出し、そのせいからか突如襲われる空腹に腹を押さえて溜息を一つ）
今……うちにな、何もない……んだ、食料、が。……はぁ
（こんなこと彼に言っても意味は無いとは思うが、不意に口をついて出た言葉は留まることをしらずに空腹に飢えていることを訴えていた。そしてとどめは地鳴りのような腹の音。観念したとばかりに後ろの方からベンチに凭れかかった。あわよくばこの話を聞いて同情でもしてくれた彼が何かしらの行動を起こしてくれることを少しだけ期待して）

>>34レ二ー
……いや、見るからに怪我をしている上に痛いのなら――
（彼の笑みに何か引っ掛かりを覚え、食い下がる。とはいえ今の自分には何かを見透かすことも出来ない故に完全な勘なのだがまあ、挙動を見れば大体は分かる気がする。引っ掻かれて血の滲んでいる甲は、どう見ても痛覚を刺激しているだろう。自分自身、最近怪我をしたことはないが擦傷切傷は馬鹿にしてはいけないと思う。そんな小さな傷でも、細菌が入れば大変なのだし。こういう事を余計なお節介というのかもしれなかったが、どうにも見過ごすわけにいかず声をかけたのだけれど。相手の笑みが一瞬固まったのはしっかりと捉えていた。……やはりしゃしゃり出過ぎだっただろうか。伸ばしかけた手を宙で止めると、そのままぶらぶらと揺らしてみせ。未だに納得はできなかったが、そこまで突っ込むのは如何なものか。一瞬程逡巡した後、顔を背けると小さく告げた）
出過ぎた……真似をした、…悪かったな

（/リアルが忙しく、顔を出せていませんでした…！まだの方には後ほど絡みに行きますので！）
47：柊　司 ◆JeDP4cldSc：2013/05/03(金) 19:20:59: >>45
………?…悪かったって…あぁ…、
大丈夫…、だね。そっちは怪我とかない？
(逆に言われた謝罪の言葉に首をかしげ、不思議そうな表情をするも相手の視線を追って納得したように呟く。相手にぶつかった、もとい自分がぶつからせてしまった黒犬がひっくり返っている。そちらの方にかけよると、犬はぶるるっと身震いをして起き上がり、尻尾を巻いて自分のかげに隠れる。よほど痛かったらしい。それでも攻撃者の方を見ているのは好奇心からか、恨みからか…多分前者なのだが。そんな様子にほっとしたように息を吐くととりあえず怪我の有無を確かめて。犬の骨やら内臓やらに異常がなさそうだと分かると相手の方に向き直り、どこか心配そうな、それでもいつもと似た笑みを浮かべて聞いた。)
48：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/05/03(金) 22:02:00: >>38　司
もう…次からは気を付けて下さいよ　実はですね。この先をもう少し奥へ行くと…
（司が犬を向こうへと意識を向けてくれたのでほっとして深呼吸をする。これが僕じゃなかったら100％怪我してた…いや、僕も怪我したけれどすぐに治る体質は呪いがかけられていても健在。軽い擦り傷くらい治るのに時間はかからない。謝りながら手を伸ばしてきた相手の手を恐る恐る掴みながら体を起こし相手の質問に答えようとして沈黙する。もしあの果物の話をして村中に話が広がって僕の取り分が無くなったらどうしよう？あの果物は確か普通に食べてもおいしかった筈だし可能性は十分に高い。なにより自分の秘密のお気に入り場所なのだから誰にも教えたくない。そんな事を瞬時に考えるととっさに思いついた嘘を一気に話して）
お…奥へ行くと…そ…それはそれは恐ろしい化け物が潜んでいるという伝説が残っているのですよ！それが本当か嘘か確かめに行くところだったのです。

（/いえいえそんな事ありませんよ。性格に難があるようには見えませんがｗはい、よろしくお願いします）

>>45　エイリー
‼…げ…元気ですが…何ですか？………この狼のぬいぐるみが…気にいらないですか？
（のんびりした空気に夢中になっていたせいか数メートル離れた所から声をかけられて、悲鳴こそあげなかったもののびくっとした様子で聞こえた声の方を見る。そこに居たのは知り合いのエイリー。困っている人を助けているのを何度か見た事がある。そんな彼が僕になんの用なのだろう？そう思いビクビクしながら狼のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめていると何かを見て表情が引き攣ったのが目にとまった。何だろう？相手の気に障りそうな物なんて僕は持ってない…と思って気が付いた。この狼のぬいぐるみ…いくらデフォルメされているもの普通は嫌がられるものだったのではないだろうか？僕としてはお気に入りの人形で一人でいるより持っていれば安心できるものなのだけど…もしかしたらこのぬいぐるみを奪ったり、傷つけたりするのではと思い始めて余計にビクビクしながら相手の出方を探るように見つめて）

（/絡みありがとうございます。ビビりなこですがよろしくお願いします。）

>>46　ロイ
えっ？えっ？お腹ですか？　うーん…あっそうだ　少し待ってて下さいね
（唐突に空腹だという証拠のお腹の音を鳴らしながらベンチにもたれかかったロイに、予想外の出来事だったので戸惑いオロオロしながら相手を見つめる。お腹の音がしたと言うことは空腹なのはう嘘ではないのだろう。でも僕はいま何も食べ物を持っていないし、この辺で何か食べれるものとなると…そこまで考えてたまにしか来ないのだけれどちょうど運よく自分が気にいっているパン屋さんの出店が来ている事に気が付いて相手に待っていてと告げると小走りで屋台の方へ向かっていく。目的の物を手早く購入すると急いで戻りまるで手負いの獣に餌をあげるかのようにベンチの上にサンドウィッチを置くと数歩離れてからどうぞと言う感じで手を差し出して）
お口にあうかわからないですが、僕が最近気に入っているチキンのサンドウィッチです。満腹にはならないでしょうけど…空腹はすこしはマシになると思います。
49：柊　司 ◆JeDP4cldSc：2013/05/03(金) 22:42:02: >>48ナギ
うん、気をつけておくよ。
(相手の言葉にへら、と、本気なのかよく分からない笑みで答えると相手が奥に行こうとしていた理由に小さく吹き出す。相手が何を誤魔化そうとしているかは知らない、だが誤魔化そうとしているのはわかった。大体他の都市から切り離されゲームが行われるような村だ。そんな伝説があれば少しは広まる筈だし、本当だとしてもビクビクとしているような相手が行こうとするのは不自然というものだ。小枝をくわえて戻ってきた犬の頭を撫でてやりながら笑みを堪えて、上の様に告げる。奥の方にある木の実、というのはこの季節にいつもなっている実の事。ここらへんを遊び場にしている自分が知らないはずはない、人に教えるつもりもなかったのだが…あれはお酒にしても美味しかったし、カマかけ半分、教える半分で言ってみて)
っく…はははっ…へぇ～、そうなんだ？
俺はてっきりあの木の実取りに行くのかと…。
50：Leomard Grey ◆d2uO8BR0kk：2013/05/04(土) 21:21:56: >>37 ナギ
へ？俺がこの子を？
…そうだねぇ……お前は、誰かに縛られても良いの？…俺の家族になっても、良いの？
(相手の言葉に、驚いたように目を丸くして。暫く相手と犬を交互に見て黙り込んでいたが、ふぅ、とひとつ息を吐くと犬に向かって問いかけて。今、住んでいる家は一人には広すぎる。かと言って誰か人と暮らすのは自分の心が保たない。けれど、犬ならば自分のことを傷付けたりしないし、何より抱える手が暖かかった。犬のぬくもりに心が癒えるような気がして、この子となら一緒に暮らすのも悪くないと思い。犬に人間の言葉が理解できるかなんて分からないが、真剣な様子で問いかけてみて、やはり犬に話し掛けるなんて馬鹿みたいに見えるかな、と苦笑し。しかし先程のように犬が返事をした為目を丸くすると、嬉しそうに柔らかく微笑んで)
…その子猫と犬を一緒に住ませたら、子猫が怯えて可哀想でしょ？……それに、コイツとなら俺、一緒に生きてける気がする。だから、良いかな？

(/すみません。最近会議が連続で入っておりまして…原稿を用意するのでいっぱいいっぱいで掲示板にも顔を出せていませんでした。完成し次第どんどん返レスしていきたいと思います。本当すみません！)
51：nagi・reivun ◆wNp4n0Oqx2：2013/05/07(火) 15:42:36: >>49　司
……木の実も取りに行きますよ　あの実は果実酒にするととてもおいしいですからね。化け物の伝説が残っているのはさらに奥に進んだ所なのです。確認した後、帰りに木の実も取ってから帰ろうかと考えていたのですよ
（また飛びかかられても避けれるように犬と司とは一定の距離を開けながら相手の様子を窺っていると笑いを堪えているような様子と相手から出た言葉に微かに眉を顰める。相手の様子からして嘘ついているのが完全にばれている気がする。そりゃそうか…。ここらへんで犬と遊んでいるなら奥の木の実の事くらい知っていたとしても不思議ではない。だからと言って…、嘘つきましたと言えるほど潔くもないし、むしろそのせいで相手が怒り出す方が怖い。なので若干ひきった笑みを浮かべながら嘘に真実を混ぜて上のように答えて）

>>50　レニー
その子嬉しいって言ってますよ。　本人がレニーが良いって言うなら仕方がないですね。僕はこの子猫だけを飼う事にします。よろしく、おチビさん
（嬉しそうに返事をしている犬に自分も少し笑みを浮かべる。動物の言葉がわかる自分にとって本人がレニーが良いと言うのを駄目と言うわけにはいかない。レニー本人も嬉しそうだし問題ないだろう。子猫を一匹だけ飼うことになったので子猫に視線を向けると笑みを浮かべて声をかける。犬がいるせいかまだ震えている子猫に苦笑しながらしっかり抱きなおしふと考える。もしも僕が死んでしまったら誰がこの子の面倒を見てくれるのだろう？村の人達は良い人ばかりだけれど…。ふとこれからのこれ空の事を考えて不安に思うと、同時に家族が増えるなんて何かの縁だしと考えて首を傾げながら）
ねぇ、レニー、もしも本来のゲームが再開されて僕が死ぬような事があればこの子の面倒を見てあげて下さいね。
52：柊　司 ◆JeDP4cldSc：2013/06/05(水) 00:03:20: >>51ナギ
あ、じゃあ俺も行く。木の実そろそろ食べ頃だったよね？
(くすくすと相手の言葉が面白いとでも言うように小さく笑うと調度いい、とばかりに上記をのべる。調度相手との話題に出ている木の実を、そろそろ取りに行こうと思っていたし、それを使って、一度ジャムを作ってみようと考えていたのだ。そうなると、と犬の方に向き直り、お前はどうする？などと聞いてみる。その犬の性格上付いていく、と言うと思っていたが疲れたから待っている、という返答で。相手がいるのに普通に犬と会話をしてしまったのだが、本人は気づいていない。そういう危機感がないと言ってもいいかもしれないが。ため息をつきながらぶつぶつと俺だって疲れてる…と全く疲れていないのに呟いては相手にじゃ、そういう訳で、と向き直り、)
え？待ってる？……俺だって疲れてるのに全く…んじゃ、俺達で行こ。

(/すいません！返しに気づいてなくて…遅くなりましたが返しますね！)
53： ◆b0C4RBiwKU：2013/07/10(水) 15:54:11: (/な、なんて素敵スレなんですか！？本体が最近人狼なりや？オンラインをはじめたとのことで少し興味がわいてしまいました。あまりこれることは少なく、返ロルも遅くなてしまいがちになってしまうと思いますが、もしあいていましたら６番を予約させてもらってもよろしいでしょうか？)
>>主様
54：じゅんいち：2014/01/08(水) 17:20:32: 支援あげ(゜∇^d)!!