大江戸恋愛記 - 1363172095 - したらば掲示板

1：主 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/13(水) 19:54:55: おや…
見ない顔だね？
今の時代？江戸だよ江戸
君も知ってるだろう？
だが
此処は江戸であって江戸では、ないんだ
君の知っている江戸とは少し違うんだ
ふふ
よく分からないって顔をしているね？
まあ
例えばだ
過去を変えたいと思ったことはないかい？
坂本竜馬は素晴らしい人だっただろう？
だが、暗殺されてしまった
あの人が長く生きれていたら
今は、素晴らしい世の中になっていたかもしれない
過去には
そんな人物が沢山いるんだ
だが、この江戸には昔の偉人は存在しない。
なぜかって？
それは
君が偉人たちの変わりになって素晴らしい江戸を作っていくからだよ

>>2 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 プロフィールの書き方
を書きますのでレス禁
21：>>16の参加希望 ◆MCWw522DpY：2013/03/16(土) 08:50:45: 名前:神永　千鶴(かみなが　ちずる)
性別:女
年齢:16
容姿:V字前髪で常に一つお団子に結っていて髪色は日本人らしく真っ黒。少々吊り目の奥二重で鼻は高く日本人らしい顔付、目の色も黒。淡い桃色の着物を着ており、着物には桜吹雪の刺繍が入っている。肌の色はとても白く、化粧はしていない。身長163cmの細身。
性格:非常に穏やかな性格で、基本誰にでも優しいが、喜怒哀楽がはっきりしている。(怒ることは少ないが)愛想が良く、この着物屋の看板娘という感じだが、とても恵まれた家庭で育ったため、少しずれた発言をしてしまう時が有るのがたまに傷。客をとても大切にするが、非道な性格はほうって置けず、時々大きい事件に巻き込まれることも多々。
役柄:着物屋の娘
備考:一人称は「私」二人称「さん」「貴方様」

(/>>16の者です！地味な娘ですがPFに不備があれば何なりとおっしゃってください。)

>>主様
22：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 10:02:05: >>21

（p:なんと清楚なお嬢さんなんだ（照/不備はございませんので、大江戸恋愛記のページを書き換えていってくださいまし！）
23： ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/16(土) 15:48:39: （/素敵スレの香りに惹かれてやってきましたっ（ｸﾝｸﾝ､←）久々のロルでご迷惑をお掛けするかと思われますが、宜しければお殿様の息子を頂きたいです。また、お殿様の息子の場合、姉がいるという事なのですが、年齢は個人で先に決めてしまって良いのでしょうか？ご検討の程、御質問の答えの程、宜しくお願い致します。）

>>主様
24：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 17:05:19: >>23様

（p:に、匂い…？さ、さては、昨日あたしが買ってきた肉まんの匂いがバレてたのか…!こ、これはあげないですよ←ﾁｶﾞｳ/久しぶりのは一緒ですよ!あたしも一年ぶりです´д｀*/はい!あなた様が先だったので自由な年齢にしてくださいませ!後にきた姫希望の方はその年齢より上にしていただきます）
25： ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/16(土) 17:57:51: プロフィール

名前:真名→永衛幸雅(ﾅｶﾞｴｲﾕｷﾏｻ)　偽名→鴉(ｶﾗｽ)
性別:男
年齢:18
容姿:背中の半ば程まであるストレートの黒髪。幸雅の際には後頭部で結っており、鴉の際は下で軽く纏めて右肩から垂らしている。切れ長の瞳は青みがかった黒。外見からは優男の様な風貌であり、強い、や男らしいとはあまり感じさせない。然し、着痩せをする為、其れなりに筋肉はついている。ただ、余計なものがついていないが為に、やはり優男と見られがち。本人は特別気にしていない。服装に関しては質素なものが多く、幸雅の際にも豪華に着飾る事は少ない。基本無地で藍色の着物を着ている事が多い。また、刀は常に所持しており、珍しい事に右差し(つまり左利き)で二本。
性格:大抵の場合は笑みを浮べていて、やはり優男の様な印象。然し、其れはあくまで表面上であり、腹の中は真っ黒と言っても過言では無い。平気で嘘を吐き、平気で毒を吐き、人を騙して、自分を偽る悪人のような性格。身分の高い位に産まれたが為に、其の位を維持する為、"人を騙す術"を幼子の頃より言い聞かされていた。ただ、あくまで人の子。喜怒哀楽は存在し、弱みも存在する。表に出す事は少ないが、心を開いている人物に対しては人の子らしさを見せる。割と捻くれた性格。
役割:お殿様の息子
備考:一人称「俺、私」二人称「御前、～殿、呼捨てetc」
世間的には"殿様"と呼ばれる身分の武士。行動は制限される事が多く、家の縛りにうんざりしている。故によく屋敷から抜け出し、町に出ている事が多い。町に出る際は連れ戻されないように身分を偽り、名前を偽っている。然し、見る者が見れば解ってしまうので、希に町で下の者と追いかけっこをしている事も。/幼子の頃より身分に縛られて生きてきた為女性や同年代の者との関わりが少なく、色恋沙汰には無縁にも等しかった。然し、一番側にいた姉に、何時しか恋心を抱いているのだが、叶わぬものであると知っているが為、諦めているにも関わらず、今現在もずるずると引き摺っている状態。町に出る理由は家の縛りにうんざりしているだけでなく、姉を忘れる為でもある。/募集:彼の相談役を募集します。姉に対しての恋心を忘れる為、愚痴を聞いたりしてくれる人物。男女問わず、年の差は二歳まででお願いします。また、其の人物に対してのみ、本名と身分を明かしていると言う事で。

（/に、肉まんっ!?此の香りは肉まんであったのかっ...!食い意地が張っていると呼ばれる本体、頂きに参るっ。（ｻﾞｯ､←/了解です。と、言う訳でPFを提出させて頂きます*正直、武士とか詳しくないのでかなり曖昧なんですｇ（ｒｙすみません、江戸の知識に乏しい本体なりに頑張ったのですが、不備があればご指摘の程宜しくお願いします。）

>>主様
26： ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/16(土) 18:01:22: （/記　入　忘　れ　←　容姿の欄で、身長ｈ172cmと江戸時代にしてはかなり高めです（ｷﾘｯ､←　）
27：鷹司龍 ◆kn33w8LiTA：2013/03/16(土) 18:07:50: >>20 遊慧
あぁ、遊慧ちゃん。…あのっ……唐突に質問をしてすまないのだが…私にはやはり女らしさというものがないだろうか
(小さなときは可愛らしい坊ちゃんと言われ、今では立派な青年扱いである。別に女としてのプライドなんてものは持ち合わせていないが、自分はそんなに女っ気がないだろうか。恐らく将来的に婿をとることになるのだろうが、こんな女っ気がないままだとどんな男性も相手にしてくれないのではと少し不安に思い。表情はいつものように凛としたまま、真剣に、だがやや自信なさげな声で相手に問いかけてから、すぐきりりとした表情を崩して苦笑し。こんなことを聞いたり弱気になったりなんてらしくない。それに男扱いなんてもう日常の一つと化しているんだから今回だけ感傷的になるのも何だかおかしいかと、苦笑を微笑に変え口を開き)
あ…本当いきなりすまない。ちょっと気になっただけなんだ
(/素敵だなんて…ありがとうございます。照れます^^/呼び方なんですが、長い付き合いの親友ならさん付けではないだろうし、かといって龍は女の子を呼び捨てにはしないだろうし…ということで「遊慧ちゃん」にさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか？)
28： ◆bZsAbxs/JY：2013/03/16(土) 18:21:46: (/初めまして。殿様の娘を予約しても宜しいでしょうか？)
29：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 18:22:18: >>25様

（p:仕方ない…肉まん腐ってますけどどうぞ（ﾎｲ/←ﾔﾒﾚ/いやあ、素晴らしいキャラじゃないですか´д｀*禁断の愛って素晴らしいですよね（照/しかも、主であるあたしも中卒だから江戸に対してまともな知識がないというですね、はい。え？別に馬鹿じゃないんだよ…天才すぎてね!あは/←蹴/不備は見つかりませんので大江戸恋愛記へいらっしゃいまし!/相談相手になりたいのは山々ですが、馬鹿だから勤まりそうにないきがするようなきがする←）
30：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 18:39:52: >>27 龍はん

はい？
また、何かいわれたんどすか？そんなことあらへんよ？
（彼女を見上げれば耳を傾け彼女の言葉を聞く。確かに、彼女は良く男に間違えられており自分が一緒に歩いているときにも可愛らしい女の子から声を何回もかけられていた。だが、自分には間違われることが不思議でならなかった。身長は確かに高く、胸の成長もあまりしていない。だが、彼女は魅力的で色白の肌、くびれたウエスト、整った綺麗な顔。年上の自分でさえ、羨ましく感じてくるほどだ。だから、自分がいる時に彼女が男に間違えられれば彼女の前へ出て相手を睨みつけ罵声を吐いてしまう。百面相のように表情を変える彼女が可笑しくクスクスと笑い背伸びをし彼女の頭を撫で）
こんな可愛い女の子は、そうそうおらへんえ？わっちが保証します

（p:いやあ*´д｀*かわゆすです。ぐへ/←蹴/遊慧ちゃんだなんてなんと乙女…!もう是非、はい。呼んでくださいまし!）

>>27様

（p:空いてますので全然どうぞです´｀*/ですが、姉役ですので、弟役の方より年齢を上にするというのが条件です）
31：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 18:41:42: >>30

（p:上の文に誤爆が…!>>27では、なく>>28様宛てです(泣/本当に馬鹿な主ですみません…）
32：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 18:50:11: （p:連続レスごめんなさい…!>>5様>>8様は２日たってしまいましたので予約解除となります。申し訳ございません…!）
33：永衛幸雅/鴉 ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/16(土) 18:50:16: （/く、腐っているだと!?鬼畜の所ぎょu（ｒｙ/お褒めの御言葉有難う御座いますｗ真っ黒な伽羅なので、禁断の愛なのだーっ!←煩/天才?エジソン?←違/わっふ!← 年下花魁さんが相談相手...だと!?美味しいです、mgmg←/参加許可有難う御座いますっ!之から宜しくお願いします*）

>>主様

（家にいる時、彼に安らぎの時間は無い。今日は午前からずっと稽古をしていたのだが、唐突に親に呼び出され『宴の席があるから御前も参加しなさい。』と言われた。嘘を吐く術を知っている彼は、嘘を見抜く事にも優れている。なので、其れが建前上の言葉だという事は直ぐに解った。全く、厭になる。お偉いさんに取り入る為に、息子を利用する。普通の事ではあるが、如何しても彼は腑に落ちない。愛想笑いを浮べて媚を売る、なんて。彼は承諾の返事をしたが、親から離れればすぐさま屋敷を抜け出し。"鴉"と為り変われば、夜の町を歩く。後で親に叱られるとは解っているが、其れでも戻る気はない。先ずは酒でも頂きに行くとしよう。華やかなる江戸の町。浮世を忘れ、さぁ、今宵はどうやって遊ぼうか。）

（/解り難くてすみませんっ；兎に角江戸の町をふらふら歩く腹黒男でｓ（ｒｙ　良かったら絡んでやってください!/また、遅い、と思われる方は、絡み文を投下されている方でも、是非此方へ!←）
>>ALL
34： ◆L8dWkyp6ME：2013/03/16(土) 18:54:09: (/茶屋の娘やりたいのですがあいていますか？)>主様
35：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 19:33:00: >>33 永衛はん

そこのお兄はん!わっちは今日はいてまへんけど…うちの店ええ女の子いっぱいいてますえ？
って…、
あんさんでしたんか
（今日は仕事が休みだ。だが、これといって何もすることがない。働き過ぎだと姉さん方からお暇を食らったのだ。だが、お金を稼ぐためには働かないと稼げない。今日は何をしようかと紫色の暖簾がかかった店の前で首を軽く傾げ2、3分ほど考える。すると、自分にとって暇つぶしになることを思いついた。姉さんたちからお暇を食らったから無論店には出れない。だが、店の外なら何とかバレないだろう。前を見れば店の前を行ったり来たりしている男たちがいる。その男たちに声を掛け店に引き込むことができれば売り上げも上がり自分の給料アップ、店の支配人も喜ぶと一石二鳥、良いこと三昧だ。早速ターゲットを探せば鴉のような真っ黒の髪をしている男性が前を通りかかった。小柄なため足もその文短い。早足で彼を追い隣にやっと行くことができた。顔を見れば顔見知りなことに気づきあんただったのかと苦笑いをする/p:鬼畜な本体です（照/←蹴/腹黒ちゃんいいですよね!裏表のギャップ!萌ゆります´д｀*/年下生意気花魁ですよｰ!いつでも相談ばっちこい!は!もぐもぐしてるのは、それは、腐った肉まん…!/絡ませていただきました!よろしくお願いしますっ）

>>34様

（p:今さっき空きましたので大丈夫ですよ!ですが二日以内にプロフィールお願いします･ω･｀）
36： ◆/B8wzm07Xg：2013/03/16(土) 20:02:33: (/すみません。新撰組PF投下がもう少しかかりそうなので、キープをお願いします)
＞スレ主様
37：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/16(土) 20:06:36: >>36様

（p:了解しました!キープ受け付けます。あたしこそすみません(泣/あなた様の都合の良い時間まで押しますね´д｀*）
38： ◆L8dWkyp6ME：2013/03/16(土) 20:57:40: (/>>34の者です。プロフィールかきますね)

名前・華岡優(はなおかゆう)
性別・女
年齢・15
容姿・身長145cmと小柄で細身。髪は胸あたりまでで薄茶。髪は耳より下のわきで結んでいる。前髪は眉毛の上で綺麗に整っている。目はややつり目で、髪の色と同じ薄茶。青色の着物に桜の花が描かれている着物を着ている。
性格・マイペースだが、仕事には真面目。いつも笑顔を絶やさない。困っている人を放っておくことができなくて、いつも力になろうと努力をしている。悩み事があると、自分一人で抱え込んでしまうことが多い。
役柄・茶屋の娘
備考・一人称「私」二人称「~さん」

(/不備などがあったらいってください！)
39：鷹司龍 ◆kn33w8LiTA：2013/03/16(土) 21:26:59: >>30 遊慧
いや、可愛らしいお嬢さんたちを見てるとなんだか…本当、らしくないんだがな
(そう言ってあはは、と無理やりに笑ったかと思えば、口許は笑みに歪めたまま視線を足元に落として。相手が背伸びをして頭を撫でてくるのに一瞬驚いて身体を強張らせたが、すぐに力を抜くと相手が背伸びをしなくて良い位置まで頭を下げ。俯かせていた顔は少し上げて、相手の顔を見て話を聞いていたが、可愛いなど滅多に言われない為にそう言われた途端真っ赤になってまた勢い良く、深く俯き。暫く唇を噛んで照れに耐えていたが、少しマシになったのかまだ頬は赤いがふるふると震えながらも口を開き)
あ、ありがとう……遊慧ちゃんがそう言ってくれてすごく嬉しい
(ゆっくりと顔を上げると、赤い頬では全く格好がつかないがいつものような凛とした表情に、口許は柔らかく笑みを浮かべて
/照れてるとキャラが変わる…（笑）ありがとうございます！では遠慮なく遊慧ちゃんと呼ばせていただきますね^^)
40：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/17(日) 11:40:26: >>38様

（p:あら、可愛らしい娘さんだこと…（照/不備は見当たりませんので、大江戸恋愛記のページをあなた様色に染めていってくださいまし´｀*）

>>39 龍はん

そこらのちんけな娘はんなんかより、龍はんのが可愛くて優しいに決まってます
（背伸びをして彼女の頭を撫でていると彼女は自分に合わせるために丁度良い高さまでしゃがんでくれた。それが少し悲しくも嬉しくもある。身長が小さいのはコンプレックスで13センチほどの高さがあるであろう下駄を履いて多少なりとも身長を偽っている。だが、それでもしゃがむほど小さいとは悲しくなるものだ。その半分、彼女の優しさであろうか？自分の丁度良い高さにしゃがんでくれ少し恥ずかしそうに口を緩ませている。彼女の言葉に首をぶんぶんと左右に振れば手を止め客引きをしている女を指差して行き眉間にしわを寄せれば少し強い口調で"ちんけな娘"呼ばわりをする。そして勝ち誇ったかのように両手を腰にあて仁王立ちをして見せ/p:いやいや!そのギャップが萌えなのですよ（照/是非よんでくださいまし´｀*）
41： ◆bZsAbxs/JY：2013/03/17(日) 11:58:28: (/殿の娘を予約した者です。只今プロフ作成しているのですが、江戸の時代に合わせて作成すると中々進まなくて……。江戸時代では成人すると独身は少なく、既婚者が多いのですが、既婚者は有でしょうか？)
＞主様
42：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/17(日) 12:04:02: >>41様

（p:ふむむ…全然大丈夫ですよ!寧ろ、面白みがあって素晴らしいと思います´｀*）
43： ◆bZsAbxs/JY：2013/03/17(日) 12:19:25: >>42主様
(/お返事ありがとうございます！少し…と言うかかなり史実が違っていたら即土下座します><私なりの殿の娘になるかと思いますが、ぜひ仲良くしてあげてくださいorz)
44：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/17(日) 12:25:13: >>43様

（p:いやいや、お恥ずかしいことに主も江戸にはまったく詳しくないのです…!じゃあ、なんでスレをたてたのかって？それは、面白そうだからさｯ/ｷﾘｯ（←蹴/是非仲良くしましょう´｀*かわいこちゃん大好きです（照/可愛いは正義!ｵﾝﾅの子正義!ぐへ（←ﾔﾒ）
45：華岡優 ◆L8dWkyp6ME：2013/03/17(日) 14:18:43: (/ありがとうございます！下手ですが、絡み文投下しますね。)

あぁ、暇。
(青色の着物を着た少女が、することもなく、ぶらぶらと歩いている。普段は茶屋で仕事をしているが、久々に休みをもらい、なにをしようか考えるが思い付かない。仕事の休憩時間に休みをもらったら何をして過ごそうか考えることがあったが、いざ休みとなると考えられない。ただ、あてもなく、店にはいったり、出たりの繰り返しをするだけだった。)
暇潰しになることは、ないかな。
46：永衛幸雅/鴉 ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/17(日) 17:30:36: ――あぁ、御前か。丁度良かった。
（酒を手に入れるには、吉原か居酒屋が良いだろう。吉原に行くのであれば、よく彼の相談相手となる"アイツ"の下へ向うのも悪く無い。うんざりしていた処なのだ。また愚痴でも聞いてもらおう。自然と足が其方へと出向いて行けば、吉原へ向うのは久々な為に何処だったか、と思いつつ周りを眺めていれば声を掛けられ。足を止めて其方へと視線を落とせば其処には見知った、会おうとしていた"アイツ"の姿。ふ、と其の表情に笑みを浮べて上記を述べれば、身体も其方に向けて一度周りを確認。今は鴉であるとは言え、幸雅である事もまた事実。追ってがいないと確認した後、再び口を開いて。）
御前に会いに来たんだよ。酒を飲みながら、話しでもしないか?
（/鬼には豆をっ!（豆投げ←/ふぅっふぉっふぉっｗ←　ギャップいいですよねぇ、と言いつつも出来る自信なんてないんですけどねっ（ドヤァ、←/美味しい美味しい――何...だと!?くっ、我が人生も之までかっ...←/絡み有難う御座います*。早速飲みに誘ってますよ、確か15歳ぐらいが成人の筈だから大丈夫だｔ（ｒｙ　不備があれば、書き直しますので是非言ってくださいね*/後、呼捨てにしてしまっていいでしょうか?）
>>35　遊慧

（如何して"アイツ"が姉なのだろうかと、幾度となく考えた事がある。姉でなければ、許された筈の此の想い。消化しきれず、諦めきれず、ただ自分自身に錘をつけている。進めなくなるぐらいに、重い錘。然し、手放せない錘。そんな事を思えば、誰もいない処で深く溜息を吐き。珍しく幸雅のまま、屋敷を抜け出して町に向かう。近くの茶屋に足を運んで御茶を口に運んでいれば、ふと目に留まる複雑そうな顔をした人物。男、だろうか。厭然し、体付きが全体的に女らしい。不思議に思って軽く首を傾げた後、御茶を飲み干して金を置き。相手に近付いて行けば、試しに声を掛けてみよう。憂鬱だったのだ。少しでも気晴らしになれば、と自分に言い聞かせて。）
――御前、変わった格好だな。女、だろう?
（/始めまして!腹黒に出来る自信はないけれど、腹黒を演じさせて頂く幸雅及び鴉本体です。美人さんに対してどう声を掛けようかあばあばと迷っていた結果、遅くなってしまってすみません；之から宜しくお願い致します!(敬礼←）
>>19　鷹司殿

（昨日から親は将軍の下へ向かっている為、家を留守にしていた。故に何時も以上に屋敷を抜け出す事は簡単で、彼は人目を気にせず朝から町へと出ていた。姿は勿論、鴉の姿。優男の其の風貌によってか、時々店に入らないかと声を掛けられるも、彼は笑顔で断ってゆく。勿論、彼お得意の毒を吐いて。そして彼は微塵も気にせず一人で茶屋へと向かう。折角早くから町に出ているのだから、今日は何処か遊びにでも行こう。其の前に、先ずは小腹を満腹にしておかねば。茶屋へとやって来れば、其処には茶屋に入っては出て入っては出ての繰り返しをしている少女の姿。客からすれば、実にうっとおしい。何をしたいんだ、何て内心思いつつ、然し其の表情には笑みを浮かべたまま少女に近付き、声を掛ける。）
此処にいると、通行の邪魔だ。経営妨害は止めた方が良いかと思うが?
（/始めまして!しょっぱなから冷たい男の幸雅及び鴉本体でｓ（ｒｙ　可愛い娘さんに、本当御免なさいっ。こうでもしないと絡めない小学生みたいな子なんです!←　キツイ事を言いがちの幸雅及び鴉ですが、どうか仲良くしてやってください。之から宜しくお願い致します!（敬礼←）
>>45　華岡
47：名無し：2013/03/17(日) 17:42:57: 皆先にある絡み文には絡まないの？普通先にあるのに絡んでから、自分のあとに来る人に向けて投下すんじゃないの？
48：華岡優 ◆L8dWkyp6ME：2013/03/17(日) 17:49:58: わわっ！！
(声をかけられ、びくっとする。店を入っては出ての繰り返しをしていることを変に思われてしまっただろう。この人はお客さんから見て、確かに邪魔になってるし、営業妨害に見えるだろう。だが、自分がここで仕事をしていて、今日は休みをもらった。と言ったらどうなるだろうか。先程よりもさらに変だと思われてしまうかもしれない。普通なら休みをもらったら自分がやりたいこと、行きたいところに行くなどして過ごすだろうが、自分は何をしたらいいのかが分からない。こうなったら、主人にでも頼んで、今日の休みはなしにしてもらおうか。だがまず、お客さんにここで働いていることを教えなければ。)
あの・・・ですね、私、ここで働いているので・・・。
お客さん・・・ですよね？邪魔になってしまいごめんなさい。お詫びとしておごらせてもらいます。
(/はじめまして！可愛いなんて、そんなことありませんよ(照)大丈夫ですよ、こちらこそ、仲良くしてやってください！)
>>46 永衛さん
49：名無し：2013/03/17(日) 17:54:07: ごめん。>>47です。書き込むとこ間違えた。掲示板の時点で間違えてた。本当すみません。頑張って下さい
50：永衛幸雅/鴉 ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/17(日) 18:03:27: そうか。
（声を掛ければ相手が酷く驚いた様子だったので、此方も僅かながら目を見開いて驚いた様子を見せた。まさかそんな反応をするとは思っていなかった様で。然し、此の程度でペースが乱れる彼ではない。あくまで其の軽薄そうな笑みは顔に貼り付けられたまま。相手の言葉に頷けば、続いての言葉に対してそんな事をしなくとも、と内心思う。彼は自分の位が故、金に困る事は少ない。そもそも相手に指摘したのは、そんな事の為ではない。ただ単純に、目に留まったからであって。其れでも、御詫びと言う相手を無碍に断る事は褒められた事ではない。迷った仕草を見せたものの、すぐさま相手へと視線を移せばもう一度相手の言葉に頷いて。）
其処までしなくとも良いが、有難くその御詫びを受取らせてもらおう。
（/本体様まで優しく可愛らしいとはっ...!くっ。幸雅及び鴉本体、自分の伽羅が情けない限りでｓ（ｒｙ）
>>48　華岡

>>47>>49　名無し様
（/自分が言う事ではないかも、しれませんが、大丈夫ですよ。間違いは誰にでもある事ですから。応援有難う御座います!（敬礼）
51：華岡優 ◆L8dWkyp6ME：2013/03/17(日) 18:23:24: はい！では、何か食べたい物とかありますか？
(にこりと相手に微笑むと、相手の手をひき、店内にはいる。正直、また迷惑をかけてしまったらどうしようかと思う。相手の手をとり、店内にはいってしまったが、迷惑ではなかっただろうか？だがこの人に会って、休みを何もしないで過ごすことはなくなっただろう。それにしても、自分が人におごるのは初めてで、少しどきどきするが、おごるということは、将来誰にでもあるだろう。そういえば、まだ名前を聞いていないことを思い出した)
あの、今頃ですが、名前なんていうんですか？私は華岡優と申します。
(/可愛くなんてありませんよ。優しくもないと思います。幸雅本体様の方が優しいと思いますよ)
>>50

(/間違いは誰にでもありますよ。応援ありがとうございます)
>名無し様
52：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/17(日) 19:30:26: >>45 華岡はん

ちょいとちょいと、そこの娘はん？
何してはるん？
（暇を持て余すため、一度も通ったことがない道をゆっくりと歩く。派手な格好のせいだろうか？道行く人からの視線が凄い。自分で言うのも何だが、花魁の世界では割と有名な方だ。幼い頃から働き、客にたいしての態度も申し分ない。だから、凄い視線を浴びても嫌な顔一つせず微笑み掛ける。正直あまり見られると良いものではないが、これも仕事だと思えば容易いものだ。客には辛いときも笑顔、これが仕事での基本的なマナーだ。しばらく歩いているとある一人の少女に目に入った。その少女は数分もたたずに店を入ったり出たりしている。妙に不自然だ。もしや、客から良く耳にしていた巷で最近良く出る泥棒では、ないか？彼女に早足で近づけば肩をポンポンと二回軽く叩き自分より小柄な彼女に目線を合わせ睨みつけた/p:絡ませていただきました!こんな可愛らしい子を泥棒と間違えるだなんてうちの子頭が可笑しいんじゃないだろうk（（/阿呆な子ですが、仲良くしてくださいまし*´｀*)

>>46 永衛はん

はい…？
ああ、愚痴どすか？しょうがありまへんなあ…
（会いに来たという言葉に眉間にしわを寄せる。そして、次の聞いてほしいという言葉に苦笑いをする。彼の聞いてほしいことというのには、だいたい検討がつく。彼は今江戸の国を納めている将軍の息子だ。家の縛りが嫌で良く城を抜け出しては自分の所に来て愚痴をこぼすのだ。それを聞くのは自分の日課でもあった。だが、最近は恋愛相談をしてくるようになった。相手は意外な人物で、彼のお姉さんらしい。最初は確かに驚いたが話を聞くにつれ真剣な彼を何時しか応援するようになった自分がいた。まあ、今日も家の愚痴かお姉さんの相談ってことだろう。彼の酒という言葉に耳をピクリと動かし今まで苦笑いをしていた表情が万弁の笑みに変わる）
まあ、愚痴聞く礼は酒でええわ
うちの店で呑みながら話そうやないの
（p:mgmg…うまうま（←あ/ギャップは難しいものです（泣/さようなら…君のことは忘れないよ…!/ｸﾞｽﾝ（←ﾏﾃ/呑みいきたいわあ…だが、本体は呑んだらうざくなる!いらない情報です。はい。←/全然よかですよ!寧ろ大歓迎です´｀*）

>>47 ななし様

（p:スレ違い、私もよくします。ちゃんと訂正してくださいましたし、気になさらないでください!間違えば誰にだってありますよ!でも、ななし様がおっしゃっていることは此処のスレでも起こり得ないことですので、注意して見ときますね!私が注意してなかったら「注意してないよ？蹴っちゃうよ？」とでもおっしゃてくださいまし!また、お暇なときがあればスレを覗いてみてくださいね!スレ参加も大歓迎ですので´｀*）
53：華岡優 ◆L8dWkyp6ME：2013/03/17(日) 20:00:31: へ？あ、へ？
(声をかけられ、驚く。派手な格好をしている人だ。でも声をどうしてかけてきたのだろう。まさか、私が店を入っては、出を繰り返しているから不思議に思い、声をかけてきたのか。相手を見ると睨み付けられている。もしかしたら、巷で良くでる泥棒だと思われているかもしれない。だとしたら大変な誤解だ。なんとかして誤解を解かねば・・・。単純にここの茶屋で働いていて、今日は休みをもらったのだが、どう過ごせばいいのか分からないと言った方がいいのだろうか。でも、睨まれているのが凄く怖い。ビクビクしながら訳を説明する)
あ、あの、私、ここで働いているんですけど、今日は・・・ですね、休みをいただきまして・・・。
(/ありがとうございます！阿呆な子なんてとんでもない！素敵なキャラですよ^^)
>>52 遊慧
54：春 ◆bZsAbxs/JY：2013/03/17(日) 20:43:30: 名前:春(ﾊﾙ)/通称は春姫
性別:女
年齢:22
容姿:真っ黒な髪は垂れ髪にしており、前髪は作っていないが鎖骨に触れる程度の長さで、今で言う姫カットになっている。ただ外に出るときは緩く束ねていることもある。服装は小袖を好んで着用。色は淡い桃色の布地。赤の金の花が疎らに刺繍されている羽織を着ているが、あまり派手なものは好まないため、個人的に外出する際は、白の小袖に薄い黄緑の羽織とシンプルにまとめていることが多い。目はあまり大きいとは言えず、二重の目をしている。背丈は157センチ。
性格: 感情はあまり表に出すことはないが、よく笑い、よく話す。いたずらが好きだったりと少々茶目っ気があったりと周りを困らせることもしばしば。困ったときはのらりくらりと躱したりと、時々掴み所がない。我慢強い、と聞けば良く聞こえるが、逆に頑固者でもあるため強情でもある。
役割: お殿様の娘
備考:一人称「私(ﾜﾀｸｼ)」二人称「さん、ちゃん、など」幼き頃から指導されたり、大人の世界を嫌でも見ていたために、負の感情を表に出すことはなくなった。感情を出すことや見抜かれることは弱いこと、と意識しているため。よく外に出たりするが、その時は身分を大っぴらにはしていない。既に結婚しているが、好きで結婚したわけではない。それでもその相手のことを嫌っている様子は見られない。弟には家の者がいないときなど「幸ちゃん」と呼んでいて、幼少の頃からの癖が抜けないらしい。本人は弟の幸雅と違い、あまり家に縛り付けられていた、という感覚は薄い。

(/やっとプロフが完成しました！ただ江戸に合っていない部分などありましたらご指摘お願いします><また不備がある場合も同様にお願いします)
＞主様

(/呼び名を勝手に幸ちゃんとして申し訳ないです。もし受け入れられない点や、ご要望などございましたらなんなりと！)
＞幸雅本体様
55：鷹司龍 ◆kn33w8LiTA：2013/03/17(日) 21:24:26: >>40 遊慧
ちょ、ちょっと…なんで得意気なんだ！それに人を指差しちゃ駄目、なんだぞ？
(相手が頭をなでるのをやめたので体勢を戻し。相手が指差す方向を見て一瞬首を傾げたが直後相手の言葉に目を見開き息を飲んで。驚いたのち鬼の形相に変わった女性に慌てて軽く頭を下げ、くるりと相手に向き直れば相手が仁王立ちをしていることに気付き、頭を抱えて溜息を吐き。なんてこと言うんだ、と言いたかったのだが相手が得意気であることを指摘してしまい。勢いで指を差すことも注意しかけたが、不意に落ち着きを取り戻し何故今言ってしまったのかと言葉を区切りかけたが、言いかけたものは仕方ないと何故か疑問系に伝えきり
/なるほど…！)

>>46 永衛幸雅

え？…あ、あぁ。拙者…いや、私は確かに女だが……
(珍しい。初対面の相手で自分を女だと分かる人は滅多にいないものだから驚いて、思わず少し固まってしまい。すぐ気を取り直し相手の問いにコクリと頷いてから首を傾げ。自分に何の用があるのだろう。まさかわざわざ女だろうと確認しにきただけなのだろうか。それならばかなり変わった人だ、などと考えながら不思議そうに相手を見つめていたが、不意にあ、と声をあげ)
貴方…もしかして幸雅様でしょうか？
(父の付き添いでお城に行くことが何度か会ったが、そのときにちらりと見たことのある若殿に目の前の相手はよく似ている。それに、服装も華美ではないがかなり良いものだと見える。もしやとは思ったが、かと言ってこんな町中に若殿がいるはずもない。自信がないせいかいつもならよく通る声はなんとも曖昧に、ふわふわと柔らかい響きの口調で問いかけ
/腹黒もぐもぐ…((ちょ;/うわぁ照れます。美人さんなんてもったいないお言葉！これからよろしくお願いします^^ゞ<ビシィッ)
56： ◆vRBYwQMxpM：2013/03/19(火) 09:55:06: 何かあいてませんか(侍ならいいです！)
57：鷹司龍 ◆kn33w8LiTA：2013/03/19(火) 10:05:33: >>56
(/本体のみ失礼します。主様ではありませんが…空いているのは新撰組副総長だと思います。)
58：主 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/19(火) 11:21:55: >>56様

（P:侍ならいいですとわ…女性がいいということですかね？女性は生憎あまっておりません-_-;男性なら新撰組副総長と新撰組と仲が悪い長州藩士のみになります）

>>53>>55 本体様

（P:仕事が最近忙しく、今日の夜にはレス返せると思います(泣/ごめんなさいっ）

>>54様

（P:素敵なキャラですね!結婚しても、名字はあると思いますので…よければ、名字の付け足しのみお願いします^^）
59：アルファ ◆vRBYwQMxpM：2013/03/19(火) 16:09:04: 新撰組空いてるんですか！オリプロ書きますね！
名前　家来　永久
性別　男
年　23才
容姿　体型は細めで身長が高い。髪は短く癖毛がある。
性格　熱血で明るいが無礼。自分勝手。
備考　新撰組、自分の事を俺と呼ぶ
60：名無し：2013/03/19(火) 16:41:32: >>59さん
PFさ、>>4にあるんだからそれをコピーして書くのが常識だと思うよ。あと、他の参加者さんと比べて明らかに短いというか、短すぎる。長ったらしいのもアレだけど、参加するんならスレに合わせた方が良いんじゃないかな…
部外者が口出しごめんなさい。でも見てて気になったから
61：黒田春 ◆bZsAbxs/JY：2013/03/19(火) 18:50:05: 名前:黒田春(ｸﾛﾀﾞﾊﾙ)
性別:女
年齢:22
容姿:真っ黒な髪は垂れ髪にしており、前髪は作っていないが鎖骨に触れる程度の長さで、今で言う姫カットになっている。ただ外に出るときは緩く束ねていることもある。服装は小袖を好んで着用。色は淡い桃色の布地。赤の金の花が疎らに刺繍されている羽織を着ているが、あまり派手なものは好まないため、個人的に外出する際は、白の小袖に薄い黄緑の羽織とシンプルにまとめていることが多い。目はあまり大きいとは言えず、二重の目をしている。背丈は157センチ。
性格: 感情はあまり表に出すことはないが、よく笑い、よく話す。いたずらが好きだったりと少々茶目っ気があったりと周りを困らせることもしばしば。困ったときはのらりくらりと躱したりと、時々掴み所がない。我慢強い、と聞けば良く聞こえるが、逆に頑固者でもあるため強情でもある。
役割: 殿様の娘
備考:一人称「私(ﾜﾀｸｼ)」二人称「さん、ちゃん、など」幼き頃から指導されたり、大人の世界を嫌でも見ていたために、負の感情を表に出すことはなくなった。感情を出すことや見抜かれることは弱いこと、と意識しているため。よく外に出たりするが、その時は身分を大っぴらにはしていない。既に結婚しているが、好きで結婚したわけではない。それでもその相手のことを嫌っている様子は見られない。弟には家の者がいないときなど「幸ちゃん」と呼んでいて、幼少の頃からの癖が抜けないらしい。本人は弟の幸雅と違い、あまり家に縛り付けられていた、という感覚は薄い。

>>58主様
(/ご指摘ありがとうございます！名称は消しちゃいました><他に不備がございましたら、また宜しくお願いします^^)

>>59様
(/初めまして^^プロフの許可などは主様が出されると思いますが、とりあえず主様が提示されているプロフの書き方で書いた方が宜しいかと。お互い絡めるときが来たら是非、お願いします^^)

>>60様
(/ご指摘ありがとうございます^^まだ仮参加ですが、これからも何かございましたらご指摘または応援宜しくお願いします!)
62：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/19(火) 19:36:22: >>53 華岡はん

ひえ!？
…そうなんどすか？
それは、えろうすんません…
（彼女の言葉を聞いた途端に顔をリンゴのように真っ赤にする。自分が泥棒だと思った相手は、まさかの茶屋の娘だったのだ。申し訳ないという気持ちが段々とこみ上げてきて、今まで真っ赤だった顔は一気に真っ青になる。確かに、よく考えてみればこんな可愛らしい泥棒なんて聞いたことがない。逆にこんな可愛らしい子が泥棒だったら一度この目で拝見したいものだ。彼女は自分が睨んでしまったため、かなり怯えている。背筋を伸ばし姿勢を良くすれば、頭を深々と下げ彼女に対して謝る/p:いやいや、生意気な子で申し訳ないです(泣）

>>55 龍はん

あはは…つい、目に入ってしもたものやから…ね…？
（彼女が慌てて頭を下げる姿を見て我にかえる。自分が指を指した女性は鬼のように豹変した顔で此方を睨んでいて、それに気づくと頭を深々と下げ顔を上げたときには、先ほどの勝ち誇った表情とは裏腹に申しわけなさそうな表情を浮かべていた。昔から仕事以外の時は頭に思ったことを直ぐに言葉に出してしまい、その後始末は彼女がしていたのだ。はあと深くため息をつけば彼女を見て頬をかきながら苦笑いを浮かべる、すると何かを思い出したかのように手をぽんっと軽く叩いた）そうや!龍はんは女に見られたいんとちゃいますか？
今日はわっちが化粧してあげますさかい。あ、勿論服も可愛らしい服着てですよ？
（p:あたしの変わりに空いているキャラを教えてくださりありがとうでした´｀*）

>>59様

（p:そうですね、皆様の言うとおり、プロフィールは>>4をコピーしてプロフィールを書いてください。あと>>60の名無し様がおっしゃっているように、プロフィールをもう少し詳しく書いいてください。短すぎので…。是非あなた様と絡みたいので、プロフィールを新しく書き換えた後、私がOKを出したら絡んであげてください´｀*）

>>60 名無し様

（p:指摘ありがとうございます。スレに参加されていなくても、全然指摘してくださって構いませんよ!見ている方を不愉快にさせるのは嫌ですので…。また何か思ったことがあれば指摘または、質問してください!一時したら募集するキャラを増やしますのでスレ参加も大歓迎です´｀*今回はありがとうございました）

>>61 本体様

（p:私の代わりに>>59様への指摘ありがとうございますд｀*/不備はもうございませんので大江戸恋愛記のページをあなた様の手で書き換えていってくださいまし!私のプロフィールは>>10にございますので、一応目を通しておいてください´｀*）
63：黒田春 ◆bZsAbxs/JY：2013/03/19(火) 20:17:09: >>18遊彗さん

(提灯のオレンジ色の灯りに、華やかな着物に色っぽい女性が男性に柵越しに声をかけたり、夜の静けさはここにはなく、灯り、様々な声が溢れていた。変な輩に絡まれては厄介だ、そう思いながら歩むものの、夜ここを一人で歩くのは初めてで。出来るだけ平常心を心掛けながら、自分の帰るべき屋敷を目指していた。すると目の前に周りよりも一層目を引く女性を視界に捉えた。その女性は頭の先から足元まで綺麗に着飾っているのに、その華やかな衣装に引けをとらないくらい、美しかった。遊女だろうか？しかし、なぜあの女性は店の中ではないのだろうか。どこかの大名の奥方か娘？それとも、儲けている商人の妻か娘？それでもしっくりこない。こんなことで興味を抱くのは可笑しいかもしれないが、彼女と話をしてみたかった。自分と立場が違うのなら尚更、私とは違う外の世界を知っている、あの美しい一羽の“蝶”に)……あの、あなたは此処等で働いていらっしゃる方なのですか？もしよろしければお名前を是非、お聞きしたいのですけれど…。

(/参加許可ありがとうございます^^それと軽くでしゃばってすみません></早速べっぴんさんにうちの子を絡ませちゃいましたﾃﾍ← 皆さんのプロフはよだれを垂らしながら何回も見て絡むの楽しみにしてましたｸﾞﾍﾍ汚どうぞお相手お願いします!!)
64：華岡優 ◆L8dWkyp6ME：2013/03/19(火) 20:29:27: あ、いいんです。確かに、泥棒に間違えてしまいますよね。
(頭を下げて謝っている彼女ににこりと微笑みながら言う。自分があんな行動をしていたから、泥棒に間違われても仕方がない。この人に恥をかかせてしまったようでとても申し訳ない気持ちになる。本当に謝らねばならないのは、自分の方だ。相手の顔が真っ赤だった顔が真っ青になっていくのが分かる。申し訳ないという気持ちでいっぱいなのだろう。自分も悪いと思う気持ちでいっぱいになり、相手に何かをしてあげたいと思い始める
あの、私も悪いんで・・・。謝らなくていいですよ。・・・そうだ、お団子でも食べませんか？
>>62 遊慧さん
(/そんなこと、ありませんよ~！)
65：遊慧 ◆EZX7Ze6FRY：2013/03/19(火) 20:59:50: >>63 春はん

…？あ、わっちどすか？彼処の浮遊で働いてます、遊慧と申します
（静かな町にコツンという音が響きわたる。その音の正体は高さ13センチはあるであろう下駄だ。最初履いたときは歩きにくかったが、今じゃ色っぽく歩けるほどまでになった。しばらくゆっくり歩いていると綺麗な真っ黒の髪の女性が目の前に現れた。彼女の質問に軽く首を横に傾ければ口元に右手を持ってきてにんまりと柔らかく微笑む。紫色の暖簾がかかった店を指差せば彼女を見つめ自己紹介をする。自分を知らないのだろうか？ここらでは知らない人はいないはずだが…もしかしたら他の町から来た人なのかもしれない。しかも彼女は女性だ。花魁なんかと遊ぶなどまずないはずだ。だから、自分のことを知らないのも不思議じゃない。彼女に少し近づき再び首を横に傾けた）
あなたはんのお名前を聞いてもよろしいどすか？
（P:美少女に絡んでもらえるなんてうれしいです（照/くんくん、なんかあたしと同じにおいがすr（（/いやあ、みなさんいいきゃらしてますよね´｀*)
66：黒田春 ◆bZsAbxs/JY：2013/03/20(水) 00:12:29: >>19龍さん

男性……女性？
(カラコロカラコロと軽快な音をたてながら町中を歩いていた。小鳥の囀りや子ども達が歌う手鞠歌。ほのぼのとした天気の良い日をより一層引き立てていた。そんな中、周りの人よりも背が高く、細身の人物。しかし、折れそうな細さではなく、しっかりとした細さ。艶のある綺麗な髪を一つに束ねているその人物は、女性なのだろうか。いや、帯刀しているし、それに服装もどこか男性っぽい。男性、はたまた女性のお侍さん？考えれば考えるほど、もやもやとした疑問が千切れ雲のように浮かぶ。その人物をじっと見ていると、溜め息を吐いて落胆したかと思えば、凛とした顔つきになって。コロコロと変わった表情を見ながら、ふふっと思わず笑みを溢してしまった)
ごめんなさい、あなたが色々な表情をするものだから。お侍さん、何か悩みごとでもおありですか？

(/龍ちゃんの可愛さが詰まった絡み文に突撃させてもらいました！うちの子が曖昧な感じで接しちゃってごめんなさいorz龍ちゃんを女性としてお茶に誘いたい、もちろん私g((宜しくお願いします^^)

>>33幸ちゃん(幸雅)

(今日はたまたま実家に用があり、今現在住んでいる場所からあの実家へと帰っている所だった。もう空は黒く染まり、また灯りの光がじわりじわりと濃くなっていく。母上や父上は元気にしているだろうか。そして、たった一人の弟は家で頑張っているだろうか。汚い大人の世界。派閥だ、権力だ、そんな会話は日常茶飯事だ。そんな中、一人実家へと残してきた弟を気にかけていた。父上はどうせ忙しいだろうから、母上や弟と言葉を交わしたい。母上とは妻としての話が出来たらいいな。弟とは剣術のことや、好きなおなごはいないのか、世間話を混ぜながらしたいな。そんな期待を胸に、一歩一歩進むたびに胸が楽しく弾む。地面に向けていた視線をふと前にやると、そこには血の繋がる弟がいた。背の高い彼。幼い頃と比べると大分大人っぽくなっているけれど、少し離れたこの距離からでも分かる。私は嬉しさを笑みに託して、右手を左右に振った)
――幸ちゃん！

(/早速絡ませていただきました！素敵な幸雅くんとは比べ物にならないくらい、アホっぽい子ですが仲良くして下さいまし></それと呼び方ですが、ちゃん付けは…とかこう呼んで欲しいなどありましたらじゃんじゃん申し付け下さい！)
67：永衛幸雅/鴉 ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/27(水) 16:50:01: では、団子を三つ、茶を一つ頂こうか。
（あまり考えていなかったが為、相手の質問に対しどう答え様か――なんて迷う事はなく、ものの数秒で自分の中で思いついたものを告げる。特別欲しい物は無かった為、適当に選んだのだが、然程重要な事では無い。腹に入れば皆同じ、と言う考えな訳ではないが。微笑む相手に手を引かれ、随分と単純そうな娘だな、なんて内心思ってしまう。普段から人の醜く汚い面を見ているが為、自然と捻くれたように考えてしまう。そんな自分に呆れる事も、悲しくなる事も無くなった。あくまで笑みを浮かべたまま、眉一つ動かさない。例え"鴉"の時であっても染み付いた性格や癖は、何も変わらないのだから。このまま手を引かれて席へ促されると思いきや、相手が名前を問い掛けてきたので、一度足を止めて、僅かに頷き。）
――鴉、だ。俺の名は鴉。
（/ぐはΣ可愛い人にそんな事を言われると照れまｓ（ｒｙ）
>>51　華岡

何時も悪いな。感謝してる。
（家の事、親の事、そして何より――姉の事。全てが彼の重みであり、全てが彼を苦しめる。自分だけが苦しいとは思わない。然し、重みによって溜ったものを吐き出す居場所が欲しいとは思う。彼にとって、一人で抱えてゆくには重過ぎるのだ。普段通りの笑みを浮かべたまま感謝の言葉を述べては、一度頷いた後、相手の横を通って相手の勤めている吉原へと向う。今日は一日相手を買って話しを聞いてもらうとしよう。その方が確実だ。歩きながら、ふ、と一息吐けば懐から財布を取り出す。元々行くつもりだったので、手持ちは十分だ。之で安心して...嫌、帰れば叱られる事は決定しているのだから安心は出来ないのだけれど。今は全てを忘れてしまおう。その為に、会いに来ているのだから。）
（/ま、豆が効かない...だと!?←/出来ない自信があるのです!いやぁ、何でギャップを作ったんだｒ（ｒｙ/その前に助けてよっΣ見捨てないでっ。←/本体は呑める年齢じゃないのですｙ（ｒｙ　然し、お酒うまうまーｗ←/有難う御座いますっ。（敬礼っ。←）
>>52　遊慧
68：永衛幸雅/鴉 ◆KOQEBjc2dQ：2013/03/27(水) 16:50:45: （不意に声を上げた相手に対し、首を傾げる。見覚えの無い人物、の筈だ。殿の息子、若殿として様々な人物に会って来た為、一人一人の顔と名前を覚えていると言ったら嘘になるが。然し、ぴんとこない。じ、と相手を見つめた後、問い掛けられた言葉と出された名前。"幸雅様"。普段呼ばれ慣れている名前。驚愕、はしたが、僅かながらに目を見開く程度で、表には出さずに済んだ。そして、普段通りの笑みを浮かべる。同時に、何となくではあったが、思い出した。確か、長州藩士の娘。新撰組の件で相談があるとかで、見かけた事がある。あくまで父の客であった為、直接的な面識はないが――まさかこんな所で。然し、こんな所で、見抜かれた処で、身分を晒すつもりはない。普段通りの笑みから、苦笑に変わり、左右に首を振って口を開き。）
――厭、俺の名は鴉。幸雅様、とは若殿の事か。残念ながら、違う。
（/美人さんｍｇｍｇ...（ｒｙ/はいっ、どうぞ仲良くしてやってくださいっ!（敬礼っ←）
>>55　鷹司殿

（町の姿は美しい。どんな豪華な料理よりも、どんな豪華な服よりも、あんな汚い手で手に入れたモノよりずっと綺麗だ。忙しなく働く者達が生み出す此の町の生き生きとした姿は、きっと値段なんてつけられないのだろう。ふ、と自然と笑みが零れる。家の事を忘れ、浮世を忘れ、姉を忘れる。開放感に満ち溢れた此の時は、彼にとって幸福の時間だ。――然し、ふと耳に響く聞き覚えのある声。"幸ちゃん"と、こんな呼び方をする人物は一人しかいない。振り返らなくとも、解ってしまう。愛しい家族、愛しい女(ﾋﾄ)、姉上。様々な気持ちが思い返される。何てタイミングが悪いんだろう。内心、苦笑を浮べながら振り返り。あくまで表情は普段通りの笑みを浮べて、手を振る姉に、軽く手を振り返す。）
――姉上。お久しぶりです。
（/姉上ええええええ（ｒｙ　いえいえ、此方こそシスコンの弟ですみません；不備がありましたら、じゃんじゃん指摘しちゃってください!之から宜しくお願いしますっ。（敬礼←）
>>66　姉上

（/連レス、及び大変遅くなってしまってすみませんでしたっ...!；）
>>ALL様
69：名無し：2013/08/27(火) 19:27:09: 復活期待上げっー!!
70：じゅんいち：2014/01/08(水) 14:28:20: あげ(゜∇^d)!!