夢幻の街へようこそ【擬人化】 - 1353921289

1：月黄泉【月】 ◆OfaKVcaBmU：2012/11/26(月) 18:14:49: ようこそ、夢幻の街へ。
ここは人間のいない街。普通ならここには来れないんですが…貴方はここにいらっしゃる…つまり、普通ではないようですね。
まぁ、貴方が何者であっても私は自分の仕事を全うするだけですので。
おっと失礼、自己紹介が遅れましたね。私はこの街の支配人……そうですね、「月黄泉」とでも呼んで下さい。
さて、貴方にはこの住民票に登録をしてもらいます。いいですね？
2：月黄泉【月】 ◆OfaKVcaBmU：2012/11/26(月) 18:58:53: 住民票

名前月黄泉(ﾂｸﾖﾐ)
年齢見た目は20歳程度
性別 ♂
容姿肩までの長さの白髪に緋色の眼が目立つ。服装は常に燕尾服だが別に執事という訳ではない。他人に何かを教える時は必ず眼鏡をかける癖がある。
性格常に妖しい笑みを絶やさないので、周りからは何を考えているか分からないとよく言われるが本人は特に気にしていない様子。どんな事が起きても冷静に対処するため、冷たい奴だと思われる事も多々ある。
擬人元月
備考特に無し

これは私の住民票ですので、これを真似て書いてください。
(募集しているのは主に動植物、空想上の生物、星等々です)

では、この街の規則にも目を通しておいてください。
荒らし・誹謗中傷等はしないでください。
トリップは必須です。
ロルは最低でも100～。
戦闘も恋愛(NLのみです)もありですが、行き過ぎには注意を。
キャラリセ期間は一週間です。
3：潤美歌恵天 ◆LJfyWHWvlM：2012/11/26(月) 19:30:11: >>2
名前潤美歌恵天（うるみかえで）
年齢十代半ば
性別女
性格おっとりしている。天然で明るい。何か言われると直ぐ落ち込む。拗ねやすい。甘えん坊。
容姿太ももまでの振袖が長い着物を着ている。髪は腰まででポニーテールにしている。色は青。目はたれ目。色は水色。身長は150あるかないか。
擬人元猫
備考前髪はパッツン
参加…してもいいですか…？
4：月黄泉【月】 ◆OfaKVcaBmU：2012/11/26(月) 19:41:05: (どうぞ～よろしくお願いします。)
＞歌恵天本体様
5：月黄泉【月】 ◆OfaKVcaBmU：2012/11/26(月) 19:44:44: (ルール追加で、名前の横に擬人元を書いてください)
≫ALL
6：潤美歌恵天［猫］ ◆LJfyWHWvlM：2012/11/26(月) 21:38:34: >>5
（ＰＬ様・よろしくお願いします！）
7：月黄泉【月】 ◆OfaKVcaBmU：2012/11/27(火) 18:14:22: (月明かりが照らす夢幻の街。時間的には深夜をまわった所だろうか。賑わっている昼間とは違い、静寂と闇が支配する街の通りをコツコツと靴を鳴らして歩いていた。今日も…いや、正確に言えば昨日も大変な1日だった。新たな住民を迎えるための準備に追われ、迷いこんだ人間を元の世界に戻したりと、仕事が尽きないのだ。まぁ、支配人なのだから仕方がないとは思うのだが、等と考えていると道端に座ってこちらを見ている黒猫と眼があった。全く警戒せず此方に寄ってきたので軽く頭を撫でてやれば、機嫌よさそうに伸びをする猫を見て愚痴をこぼし。)
これはこれは…ご機嫌よう。
……貴方は気楽そうでいいですね。
≫ALL
(絡み文投下しますね。下手ですが絡んでやってください。)
8：通りすがりの凡人：2012/11/27(火) 22:37:44: 名前:シャル•ミラクロス
年齢:15歳くらいだが、詳しくは不明
性別:男
性格:基本は好奇心旺盛で、やたらと物事に首を突っ込みたがる。さらには、無類の鎖好きであり悪戯好き。頭は弱いが、ナゾ解きは得意分野であり、いろんな人にナゾを出しては答えられない人に悪戯をして去っていく。楽しいことが大好き。
容姿:灰色のコートのような服。フードには猫のような狐のような付け耳と、目のフェルトが付いている。フードの上から首に鎖が巻いてあり、鎖の先端には南京錠が付いている。コートの裾はYシャツの裾を延長したような形になっていて、裾の端と端に一本の鎖が架かっている。靴は膝下までの黒ブーツ。
擬人元:鵺(ぬえ)
備考:「キシシシシ！」という特徴的な笑い方をする。
参加してもいいでしょうか？
9：潤美歌恵天［猫］ ◆LJfyWHWvlM：2012/11/28(水) 07:38:47: にゃーん…にゃーん…(何処からか猫の泣き声が聞こえる。だが、同時に鈴の音も聞こえて来る。寝静まったこの時間に鈴の音と猫の泣き声。よく耳を澄ますと走って来る音が聞こえる。猫の泣き声、鈴の音、走って来る音は段々近付いて来ている。深夜に聞く鈴の音はなんとも綺麗で不気味な音をしている。猫の泣き声は直ぐそこで泣き止み鈴の音と走る音も同時に止み)
……お兄さん…誰にゃ…？(首を傾げるとその場にしゃがみ込み相手を下から見つめ尻尾を振り。名前を名乗るとニコッと微笑み先程の黒猫を抱き抱え頭を撫ではじめ)
（ＰＬ様・すみません；ロルが100文字回せなくて；）
10：月黄泉【月】 ◆OfaKVcaBmU：2012/11/28(水) 20:41:21: 私はただの支配人ですよ。
貴女の事ももちろん知っていますよ、歌恵天さん。
(持ち上げられた黒猫を眼で追えば、その先には見覚えのある少女が居た。自分は街の支配人なので、この街の住民の顔と名前は全て一致している。まぁ、そんな事よりも自分が気になっているのは、自分が言うのも何だが、何故こんな時間帯に少女が外を歩いているのかである。普通ならば既に眠りについているはずなのだが、と思うが深く関わるつもりはないので何も言わず)
＞歌恵天さん
11：潤美歌恵天 ◆LJfyWHWvlM：2012/11/28(水) 21:24:12: つくよみお兄さん＞
おぉ！！
なんで私の名前知ってるの！？（興味深々に目を輝かせながら座っている相手を見つめ問い掛け。それと同時に猫を撫で続けながら楽しそうに猫を可愛がっている。いや、可愛がっていると言うより会話をしているようにも見える。そうすると目を相手に戻しまた同じ質問をする。その間で黒猫は歌恵天の首に付いている鈴で遊び）
12：じゅんいち：2014/01/08(水) 17:38:27: 支援あげ(゜∇^d)!!