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日向荘の皆さんは今日も変です。
1
:
大家
◆0P6RumNBhw
:2012/11/07(水) 16:59:15
えー、どうもこんにちは。こんなアパートに住みたいと思ってくれて有難う御座います。
このアパートの名前は『日向荘』、この場所すごい暖かいからそう名付けてみたんです。
いい住人さんが沢山入るといいなー、とか思っていたら…まあ…期待を裏切る感じのいい住人が沢山来ました。
此処の住人さんは世間から見て、みんな頭の螺子が一本飛んじゃってる感じなんです。
何でそんなのばかり集まったのか、甚だ疑問なんですが。
しかし、お陰でアパート内はばたばたと賑やかです。楽しいです。ええ、とても。
貴方も、此処の住人希望ですか?早々に退去するのとか止めてくださいね?
それではこれから宜しくお願いします。頑張ってくださいね。
【日向荘ルール】
○トリップ必須。(名前#好きな言葉で出来ます)
○ロルは中ロル推奨。大体百文字は欲しいです。
○本体同士は仲良くすること。
○名無し様の注意などはきちんと耳を傾ける。
○恋愛はジャンル不問。
○極度の美化設定、最強設定は禁止。
○名前の後に部屋番号記入必須。(名前(部屋番号)#トリップといった具合に)
○ギャグ推奨。←重要!
【部屋】
101号室(女)
102号室(女)
103号室(男)
104号室(女)
105号室(男/主)
106号室(男)
【入居希望】
名前:和名でも洋名でも可
性別:
年齢:18歳から
性格:必ず頭の螺子飛ばしといてください。変人大歓迎!そしてなるべく詳しくお願いします。
容姿:髪色や目の色は現実的に。ただ、服装やらは可笑しくても結構。此方も詳しくお願いします。
部屋:
備考:
>>2
より募集を開始します。疑問点などあったらいつでも質問してください。
2
:
◆DJFfaL8g6Y
:2012/11/07(水) 17:54:58
>>主様
106号室予約宜しいでしょうか!
3
:
◆hpx4aCXPLI
:2012/11/07(水) 18:43:00
(/素敵スレ…103号室の男性を頂けますか?)
>>主様
4
:
◆iYpdzeKy5k
:2012/11/07(水) 18:46:27
>>主様
(/101号室の女をやらせていただいてもよろしいでしょうか?)
5
:
大家
◆0P6RumNBhw
:2012/11/07(水) 19:57:05
>>2-4
様
(/うわあ…早速の予約有難うございます!予約了解致しました。素敵な子をお待ちしております!)
6
:
紅桜院 代
◆iYpdzeKy5k
:2012/11/07(水) 22:07:11
>>主様
(/参加許可ありがとうございます! PF投下しますね!)
【PF】
名前;紅桜院 代(こうおういん しろ)
性別;女
年齢;21歳
性格;自分が興味のない·やりたくない事は適当または絶対にしない。やる事なす事、自由奔放で気まぐれ。何にも縛られない、自分の考えと信念のみで行動する。勿論、自分が間違っている、と判断すればその考えを改める事もある。だが、それは稀である。話し方·行動が女ではなく男またはおっさん。執事モードになった時は丁寧口調になる場合も。執事モードになっても口調がそのままだったりする時もある。親しい人や、優しくしたいと思った相手には色々と甘くなったり優しくなったり。何故かたまにお兄さん·お姉さん的な思考で何かを考える事がある。
容姿;常に寝癖がついており色々な所がハネた黒髪で、肩に少しつく程度の長さ。瞳はつり目で、黒色。基本的には眉もつり上がっている。中性的な顔立ちなのだが、どちらかと言えば男寄り。常に黒い執事服(燕尾服)を着ている。
部屋;101号室
備考;両親が戦う執事·メイド(笑)という意味不明な職業だった為、娘である【紅桜院 代】もまた戦う執事·メイドになる為訓練(鍛練)を積んできた。父親と母親がジャンケンし勝った方の職業になると約束し、父親が勝った為に戦う執事になる事に。母と父を師に武術等仕える相手を守れるように修行を積んだ。今は仕える相手·護衛相手が居ない為、ご主人様·お嬢様を探している。気に入らない相手または仕えたくない相手は己の主にはしない。 一人称「私(わたし)·私(わたくし)」二人称「お前·アンタ·貴方·貴女·お嬢様·御主人様」
(/長々となってしまってすみません···誤字脱字、不備等ございましたら遠慮なく申してください!)
7
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/07(水) 22:29:01
【入居希望】
名前:木粼 優(きざき ゆう)
性別:男
年齢:22歳
性格:好きなものは女性と女性と女性なんて公言するほどの女好きだが、誰でもいいという訳ではなく美女限定。なので自分のストライクゾーンに入った女性が未だに居ないために、彼女居ない歴イコール年齢となってしまっている人。周りからは望みが高すぎると言われるが、ハードルを下げるつもりは皆無。美女好きだけれども、いざ迫られたりすると怖いなどという面もあり、へたれ。こんな感じの極度の変態な上に、発言がいちいちぶっ飛んでいて長年の友人すら会話するのが困難と漏らす。そして表情の変化が乏しいので、何を考えているのかが読めない。最近では一応笑ったり、鼻血を垂らしたりと普通にはなってきたけれども、一般人ほど表情の種類は少ないといえる。部屋に籠っているときは、動画を見たり本を読んだり面白半分に壁ドンしたり、何だかんだで一人の時間を苦にしていない様子。というか一人の時間も好きだが、それよりも友人とふざけていた方が楽しいらしい。顔からは全く感じられないけれど。
容姿:染めよう染ようとは思っていたが結局染めずに終わってしまった漆黒の髪は項辺りまでの長さに伸びており、ストレート気味。前髪は眉を覆う程度に伸びているが、それを左に流している。若干切れ長の目を持ち、瞳は髪と同色の黒色。肌の色はやや白く、身長も176㎝、運動していない為に筋肉がないので細身という体型からよくもやしと呼称されたりも。大学などに外出する際は一応お洒落な格好をしていくのだが、ただアパート内をふらふらしているだけのときは胸にひよこのワッペンの付いた灰色のパーカーを着て常時フードを被っている。下は黒地に赤ラインの入ったジャージ。靴はクリーム色のスニーカーを愛用して履いているが、やや汚い。紫色のピアスを右耳に、黒色のピアスを左耳にしている。色が異なる理由は、好きな色を付けたかったから。時折、黒縁の眼鏡などを掛けているが、掛けなければいけないほど目は悪くない。右手には黒色のリストバンドをしており、ひよこが好きなのか此方にも小さなひよこのワッペンがある。
部屋:105号室
備考:大学生。酒は飲める年齢になったものの、あんまり得意ではなく一口飲んだらそこで終わりにするようにしている。三度の飯よりも豆腐が好きで、三食豆腐でもいける。最近ではそれが日常化しつつあるらしい。犬派でも猫派でもなく、うさぎ派。携帯の待ち受けはうさぎ、パソコンのデスクトップもうさぎ。個人的にロップイヤー推し。室内にはうさぎのぬいぐるみを置くなど、女子の部屋のよう。無駄なものは置かない主義なので部屋は綺麗。
(/主のプロフィールです。変になったのかどうか分かりませんが、ただ気持ち悪い人物にはなったと思っています、はい。なってなかったら御免なさい←)
8
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/07(水) 22:33:51
>>6
様
(/おお!イケメン…!いや、イケ女ですか^^*好物でry/PFの方は問題ありませんので、絡み文投下しちゃって下さい!これから宜しくお願いしますね++)
9
:
◆AoKZftlEzQ
:2012/11/07(水) 22:49:52
(p:初めまして。102号室の女を頂いても宜しいでしょうか?)
10
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/08(木) 08:23:13
>>9
様
(/此方こそ初めまして!どうぞ頂いてやってください^^*素敵な子をお待ちしております!)
11
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/08(木) 09:11:42
(/何となしに絡み文を投下しておきますねー、お時間ありましたら絡んでくださいませ!無駄に長いのは初回だけです、ええ。←/絡みづらかったらすみません…;;そして連レスも申し訳無いです。)
(此処、日向荘はやはりその名の通り陽光が窓から差し込んで今の季節でも暖房器具なしで十分に暖かく過ごすことが出来る。少々寒がりな自分にとっては極楽ことこの上ない。そんな事を思いながらのっそりと重々しい動きでベッドに横たえていた身体を起こし、カーテンを勢いよく開く。本日も晴天、雲一つない青が寝起きの双眸には眩しく感じられ思わず掌を掲げた。布団を蹴り上げ、退かすとベッドから降りて床に足をつけて目を擦る。壁にかけてある時計に目をやり、時間を確認すると現在は午前10時。今日は確か一限目から授業があったはずだが、まあいいや。休んでしまおう。小さく首を縦に動かし、欠伸を一つ漏らしては寝癖のついた髪を手櫛で梳かしながら椅子に腰を下ろす。数分、ぐったりと机に突っ伏してから起き上がり普段アパートで過ごす用の服をクローゼットから取り出した。のろのろと着替えてから、先程のまでの衣類を洗濯機の中にぶちこみ、パーカーのフードの被る。とりあえずパソコンの電源を入れ、まずはデスクトップのうさぎに癒されてから普段からよく見ているサイトが更新されているかどうかを確認する。どうやらまだのようだった。すぐにシャットダウンしては夜中充電しておいて携帯を取り、ジャージのポケットに突っ込む。それから愛用の靴を履き、外へ出ると空を仰ぎ見る。寝起きのときに見たものと同じで、青さが目に沁みた。徐に手を上げれば人差し指を立て、声高々に、全ての部屋に聞こえるくらいの大きな声で、以下の言葉を述べて)
――はーい、俺と遊んでくれる人この指とーまれ。
12
:
紅桜院 代(101号室)
◆iYpdzeKy5k
:2012/11/08(木) 14:27:07
>>all
(/絡み文投下させていただきますね! とんでもない駄文なのですが、絡んでくださると嬉しいです)
(日向荘は陽がよく当たる暖かな場所だが、朝は少し寒い。それも昼になればとても暖かいが。今は早朝六時、日向荘の玄関が開く音が響いた。そして日向荘内に入ってくるのは日向荘の住人、【紅桜院 代】であった。いつも着ている執事服は色々な所がすり切れていたり穴が空いていたり、切れ込みが入っていたりしている。さらによく見なければ分からないが執事服の様々な箇所に血が染み付いている。そして紅桜院代の顔には怪我の痕が。絆創膏や包帯、湿布···なんだか色々とボロボロである。フラフラと日向荘内を歩く。三週間ほど、ずっと何処かに行っており日向荘に帰ってこなかったのだが···帰って来たと思えばボロボロ。一体何をしてきたのだろうか)
あー···クソ、ほんっと疲れた
(静かにそう呟く。本当に何があったのか。というかずっと帰ってこなかった三週間何をしていたのだろう、と疑問に思うのもおかしくはないだろう)
13
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/08(木) 15:56:53
>>12
紅桜院
――…あっれー、紅桜院さんじゃないっすか。こんな朝っぱらからそんなぼろぼろでどうしたんすか。あ、もしかしてー…交通事故にでも遭ったとか?どーりでそんなぼろぼろな訳だー、ご愁傷様。
(大学に提出しなければいけないレポートのことを思い出したのが昨夜の午後11時頃だった。これは大変だと思って、やったのはいいが、これが中々手強く徹夜をする破目になってしまった。そして現在時計の針は6時を示している。頑張ったなー、なんて自分を労えば目の前に広がるレポートをじっくり眺め。睡魔と闘いつつだった為か、字が汚い。それは目を瞑りながら纏めて鞄の中にしまえば、ゆっくり立ち上がり部屋の外へ出る。この時期の朝の冷たさが、心地よく目が覚めた。思い切り伸びをしていれば見えたのはぼろぼろの人物。同じアパートだから名前くらいは知っている。相手に近づいていきながら、勝手に自分の憶測でべらべらと言葉を発せばゆるりと首を傾げて薄い笑みを見せ)
(/絡ませて頂きました!ぼろぼろの紅桜院様も中々ry/変な奴ですが、これから宜しくお願いしますね!)
14
:
紅桜院 代(101号室)
◆iYpdzeKy5k
:2012/11/08(木) 16:57:28
>>13
木崎
確かお前は···木崎、とか言ったか···交通事故になんて会ってはいない。仕事でこうなった
(ゆっくりとそちらを見る。そこには同じ日向荘に住む人間。頭の中で相手の顔から検索をかけなんとか相手の名を思い出す。少し執事モード時の言葉遣いが混じった話し方で、相手の勝手な憶測を否定。ボロボロな理由は勿論、自分の職業が【戦う執事】な為。ずっと部屋を空けていたのも何処ぞのお嬢様の執事·護衛をしていたからだ。その仕事中に怪しい黒服の方々と戦闘になりこんな状態になった訳で。なんでこの男、笑っているのだ?と疑問に思いつつも相手を見つめ)
15
:
◆hpx4aCXPLI
:2012/11/08(木) 20:37:53
【入居希望】
名前:林田 夏氣(ハヤシダ ナツキ)
性別:男
年齢:20
性格:いつも穏やかでとても人当たりが良くどんな相手にでも柔らかな笑みを向けていて、ほとんどの相手に対して敬語で親切な人を演じているが実は中身は猫被りをしている中二病患者である。本当は人間と関わることを嫌っており、引き籠もりたがるニート青年で世間体を気にする臆病者。機械類が何かと得意でネットでは『Mad dog(マッドドッグ)』と名乗り、行動している。友人に対してはぶっきらぼうで冷めた態度をとる。自分は平凡中の平凡だと思っていて目立つことを嫌がる。だが自分の好きなことになると子供のように騒ぎ目を輝かせる一面も。普段の素状態では目にハイライトが無いように見えてしまうことがあり、コンプレックスは癖っ毛。
容姿:髪は痛みきり薄い亜麻色に変化しており上記に述べた通り強い癖っ毛で肩につかない程度の所で切られている。瞳は焦げ茶色で猫かぶり時は大きく二重だが通常では眠たげでぼんやりした瞳になり、何が悪いわけでも無いのに右目に眼帯をつけている。前髪はそんな瞳を覆い隠す程長くまで伸びておりほとんどそのままだが外出時はヘアピンで右分けされている。引き籠もりなので肌は白いというより不健康そうな色合いをしている。身長167cm体重52kgと細身なほうで運動が滅法苦手。服装は黒に青いラインの入ったジャージが多く履きなれた運動靴を着用。
部屋:103号室
備考:一人称「俺、僕」 二人称「貴方、お前、〜さん、〜君」等。ほとんど引きニートで部屋の中は真っ暗で光といえばテレビとPCの光だけ。普通の家庭で育った為素は案外真面目なほうだと思われるが中二病がそれをかき消してしまう。
(/PF投下させて頂きました。何かヤバイ子になってしまいました…(´Д`;)/不備。脱字/誤字などの確認お願い致します)
>>主様
16
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/08(木) 21:37:40
(/とりあえずお返事だけを!)
>>15
様
(/中二病きた!そういう子いいですよね++/PFに不備はありませんので、絡み文投下しちゃってくださいまし。現在投下済みの絡み文に絡むのも有りです^^*)
17
:
司馬 葵音
◆DJFfaL8g6Y
:2012/11/08(木) 22:49:13
【入居希望】
名前:司馬 葵音 (しば きおん)
性別:男
年齢:21歳
性格:底抜けに明るく、常に軽い。社交的でもあり、誰とでも仲良くなれるため人見知りもない。しかし極度の面食いであり、バイということも有って顔が良ければ女であろうが男であろうが誰彼構わず手を出してしまう節がある。故に恋愛に関しては早生。しかし一途かといえば断じて違い、目移りし易いだけであり惚れ相というのもまた違っている。本気の恋愛をした事無い。イケメンや美女を見かければ子供のように喜んで飛びつくものの、何もしなければ爽やかお兄さんタイプ。常に笑顔なのと、容姿的に年齢よりも割と大人に見られるからだと思われる。しかし口調は軽々しい。動物が好きで、中でも爬虫類オタク。幼い頃からの相棒の蛇(ボールパイソン【スペクター】全長150cm。)と、大量の爬虫類が部屋にいる。家事や運動、手先の作業などは得意。しかし頭がすこぶる悪い。というか記憶力は良い方なので勉強ができない。
容姿:身長は182cmと高めだが、体型はかなりの細身。私服はカジュアルな服を好み、Tシャツにカーディガンや色モノのワイシャツ、ハーパンやデニムのパンツだったりとシンプル。色は茶色グレーが多い。割と整った顔立ちなのだが少し目つきが悪い。しかし笑顔で中和されている。髪は癖っ毛であり色は明るい茶色。長さは肩に付くくらい。休日はラフな格好で、パーカーにハーパンや、ジャージが多い。
部屋:106号室
備考:一人称「俺」。二人称「〜さん」、「〜くん」。年上には敬語を使わなければならないという意識あるらしいのだが、全く使えていない。とある大手企業の長男であるものの、獣医師になる夢を諦め切れず祖父母の計らいにより家出し、この日向荘へと来た。今は病院でバイトをしつつ大学へ通っている。また趣味でオリジナルのロックバンドをやっており、2つ掛け持ちして担当はドラムとベース。ボーカルも少し。しかし最近は時間も無く、練習時間が減っているため辞退を考え中。
(/プロフィール投下します!なにか不備がありましたらご指摘宜しくお願いします( ´ ▽ ` ))
18
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/09(金) 08:38:55
>>14
紅桜院
そうそう、木粼。仕事?こんなぼろぼろになる仕事なんてあるの、このご時世に。
(名を覚えられていたのが自分としては少々嬉しく、声のトーンも機嫌に比例して上がり再度苗字を口にして。憶測をきっぱりと否定されれば視線を落として何だ違うのかとがっかりしてみる。事故であって欲しかったという訳ではないが、それはそれで面白そうじゃないか。そのまま肩も視線も落としたままで居ると、仕事でこうなったと言う相手。こんな時代にこのようにぼろぼろになる仕事なんてあったのか。普段から空調の効いた部屋で机に向かったり、例え辛かったとしても力仕事だったり。けれどもこんな流血するほどの仕事ではなかったと思う。顎に人差し指を当てながら再び首を傾ければ、相手の仕事を尋ねた)
>>17
様
(/司馬くんはきっとイケメン^^*お隣さんが面白そうな方でwktkしています/PFに不備はありませんので、絡み文投下してください!現在投下済みの絡み文に絡むの有りですよー)
19
:
◆VQKJgiezS6
:2012/11/09(金) 09:51:32
104号室予約してもいいですか?
20
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/09(金) 12:51:04
>>19
様
(/どうぞ!予約有難うございます、素敵な子をお待ちしておりますね!)
21
:
紅桜院 代(101号室)
◆iYpdzeKy5k
:2012/11/09(金) 18:16:07
>>18
木崎
私がしている仕事は珍しいにも程があるからな······私の仕事は戦う執事。主を護衛し守り、そして色々な世話をする仕事だ
(薄く笑みを浮かべ、自分の仕事は珍しいと言う。当たり前である。戦う執事·メイドなんて職業につく人間など中々居ないしまず知らないだろうからだ。···が、偶然にも自分の両親は父·母共に戦う執事·メイドだった。最早バトル漫画のような感じである。相手の質問に、己の仕事を教え)
そういえば···私の名前を知っているようだが、きちんと挨拶はしていなかった(挨拶しに行かなかった)な。改めて名乗るが、私は紅桜院 代。よろしく頼む
(ふっ、と凛としていた表情を崩し微笑みを浮かべれば、相手に向かって右手を差し出す。所謂握手だ)
22
:
◆HQXr63oVuI
:2012/11/10(土) 16:03:06
d
23
:
司馬 葵音
◆DJFfaL8g6Y
:2012/11/11(日) 20:21:38
>>11
優さん
(今日は久しぶりの休日。部屋の中には相変わらずの日差しが差し込んでいた。その眩しさと暑さで嫌でも起きてしまうのは良いのやら悪いのやら…。とはいえ、連日の学校とバイトで疲れきった身体には辛くてたまらなかった。しかしまぁこんな日だからこそ外に出て、新鮮な空気を味わうのも悪くない。顔を洗い、軽く髪を整えてから着るものはこのままでもいいかなんて考えれば、部屋のドアを開ける。一番最初に見えたのは相変わらずの光と、空気と…それから、お隣さんの姿。声をかけようと足を踏み出したところで響いた相手言葉は“遊んでくれる人はこの指止まれ”。余談だがこの日向荘にはなかなかの美形が揃っているといえる。そしてその美形が、遊びたい人は〜なんて誘っているのだ。こちらからしてみればお隣さんの相手には何度もアタックしていると記憶しているのだが、そんなことはどうでもいい。そんなこんなでそれを聞き、半分勘違いしつつも嬉しそうに背後から相手のもとへと歩み寄る。しかし指、と丁寧に言ってくれているというのにわざわざ相手の背中に勢い良く抱きつけば、とびっきりの笑顔でそう声をあげた)
はいはーいっ!とーまった!
(p了承ありがとうございます!遅くなりましたが、絡ませていただきました〜\(^o^)/早速の確定ロルですみませんorzそしてこ奴、優くんを狙ってます(o_o)← 確定も含め嫌でしたら、書き直しますので遠慮なくいってください(´・ω∩`*))
24
:
木粼 優(105号室)
◆0P6RumNBhw
:2012/11/11(日) 21:28:21
>>21
紅桜院
はあ…執事、ですか。しかも戦う、とか。変なの。え、ってか女なのに執事?普通メイドさんじゃないの?
(戦う執事、と言われてもいまいちピンと来ないし想像も出来ない。そんなの漫画の中の話だけだと思う。未だよく分からずといった様子で頭上に疑問符を浮かべながら復唱しては、率直に変だと口にする。まあ、このアパートに居る人々は大抵変だと思っていたが、こんな変な職業に就いている人物も居たとは。改めて感心したが、相手は確か女性ではなかったか。もう一つの疑問を抱き始めれば、次々と問いを重ねていき。女イコールメイド、男イコール執事だと思っていた節があるのでそれが不思議で仕方が無い。そして差し出された右手を見下ろしてから、相手の趣旨を酌んだのか頬を緩めれば此方も右手を差し出しそっと握り言葉を返して)
紅桜院、って呼んじゃお。俺は木粼優です、此方こそ改めて宜しくー。
>>23
司馬
…いって。…あのね、俺は指に止まれって言ったんであって背中に止まれとは言ってないのよ。…まあ、取り敢えず、何して遊ぶか。
(人差し指を上げたままで居るのも億劫だし、風が吹いたりで何だか空しくなってきたので下ろそうとすれば突然背後から抱き着かれた。どちらかといえば突撃されたという感想を抱いたが。顔を後ろに向けなくとも、その正体は何となく分かっていた。以前にアタックされた事はあったものの、男になんて全く興味無い為きっぱり断った。だから接触してくることなんてないだろうと考えていたのに。脳裏でそう思いつつ溜息混じりに話せば、手を回して相手の背中をぽんぽんと叩き離すように合図してみる。気付いてくれるかどうかは不明だが。相手と遊べば退屈しのぎにはなるかと考えれば、今夜壁ドンでもしてやろうと企みつつ首を傾げて問い掛け)
(/いえいえ大丈夫です^^*司馬くん可愛いですね…!これから宜しくお願いします。あと、名前の後ろに部屋番号付けてくださると有難いです;;)
25
:
司馬 葵音 (106号室)
◆DJFfaL8g6Y
:2012/11/11(日) 23:28:12
>>11
代さん
(朝ごはんを買いに近くのコンビニへ行き、帰る途中に美人のおねーさま。美男女レーダー(謎)がピピッと反応した。これはすぐさま話しかけ、どうにかして何らかの関係を作らねばならない。それだけを瞬時に頭に判断し、よく考えもせずに話しかけようとした。しかし、ただの美人お姉さんかと思いきや…いや、美人というのに間違いはないのだが完全に顔見知りであり、此方からも何度かアタックをした同じ日向荘の住人であった。それにしてもかなりボロボロな姿である。会話の中でちょろっと聞いたことはあるが、よくは知らないため“ありゃありゃ”なんてワザとらしく出てくれば、笑顔で話しかけて。いつもの軽い口調でお疲れ様と声をかけた)
ありゃりゃ…?代さん、お久しぶりですねー。…仕事?っかれさまーっす。
(p遅くなりましたが、絡ませていただきました!えー、優さんと同じく代さんも狙っちゃいます…(最低)こんな最低男、相手にしない方がいいですよ!←ということで、これからよろしくお願いしますね( ´ ▽ ` ))
>>24
優さん
(相手の背中に飛びつくと、案の定されるいつもの反応。しかしぶっちゃけてしまうと、彼にとってそんな事はどうでもいいのだ。そう顔さえよければー…。とばかりに、抱き付いた背後から顔だけを前にヒョコッと出し、相手の顔を見る。嫌そうな顔でも、やはりイケメンはイケメンで。そんな相手に満更でもないというような返答をされればかなり嬉しそうな爽やか笑顔を見せ、あまり考えもせずにそう口にすればまんまと自分の部屋に相手を引き込む理由を述べた。心の中では、あーイケメンだなー…なんてことを考えており)
んー、じゃあうち来てよ優さん。俺まだ朝ごはん食ってねーのー
(p最低男に騙されちゃいけませんよー(´Д` )← でも、優さんがこいつを変えてくれると信じてます←← 部屋番号、すみませんでした了解です!)
26
:
紅桜院 代(101号室)
◆iYpdzeKy5k
:2012/11/12(月) 01:33:30
>>木崎
女なのに、か···まあ普通はメイドなのだが、父がジャンケンで勝った為、私は戦う執事となった···あんな適当な将来の夢決めは中々ないな
(それはもう、こだわる事以外は全く持って適当な両親だった為、「執事でもメイドでも、どっちでも良いよね」精神でジャンケンされ父が勝利。それを理由に戦う執事を目指す事となった訳で。随分と適当な両親だ、と自分でも思う。まあ、悪い両親では決してなかったが···)
紅桜院、か···そのように呼ばれるのは久しいな。ああ、よろしく頼む···木崎。
(自分でも中々見せぬ、と思う笑顔でこちらもまた相手の手を握る。挨拶を交わしたからには、仲良くしていきたいと思う。仲良くできるだろうか、と少しの不安を抱えつつも、今は挨拶を笑顔で交わした)
>>司馬
あ···? ああ、司馬か。久方ぶり、だな。よく、分かったな···仕事だ、今回はとんでもない狙われ方をしたお嬢様に仕えたものでな······
(ゆらり、と首を上げてそちらを見れば。知り合いの顔が。誰だか気付けば名を呟いて久しぶりと挨拶。相手が自分の怪我の理由が分かった事に驚き、今回仕えた相手の事を話し)
そして、言っておくがその邪な考えを一瞬でまとめるのはやめたほうが良いと思うぞ
(呆れたような視線をそちらにやり、上記を述べる。なんとなくそういうのには鋭いので大体分かる。だからやめたほうが良い、と言ったのだ)
(/はい、これからよろしくお願いしますね(^^ゞ)
27
:
林田 夏氣
◆hpx4aCXPLI
:2012/11/12(月) 20:44:45
(/主様許可有難う御座います!!皆様のものに絡んでいきたいのですが最近多忙でして初めに自分の絡み文を投下させて頂きます!絡みにくいようでしたら言って頂ければ急いでそちらの絡み分に絡みに参ります!)
(太陽が真上に上がった昼下がり、暗い部屋の中にある小さなシングルベッドの上に一筋の光が差し込んでくる。目蓋越しにも関わらず一瞬にして目の前が明るくなる。青年はそれに小さく呻き声を上げ身をよじり毛布を被った。だがどうやらもう目は覚めてしまったようで重たい目蓋をゆっくりと開けるとシンプルな無地の天井が見えた。そんな光景に何処か安心し息を吐くと上半身を起こし左手で後頭部を掻き大きく欠伸をした。うっすらと目の縁に涙を浮かべ一筋の光に視線をやる。しっかりとカーテンが閉まっていなかったようだ。近くに置いてある机の上には電源の入ったままのパソコンがあった。どうやら昨日の自分は睡魔に襲われそのまま眠りについてしまったようだ。恨むぞ、昨日の自分…なんて思いながら溜息を吐いた。ベッドから降り部屋を見回せば一週間程の塵が辺りに散らばっていた。それに本日二度目の溜息を吐けば部屋の隅に孤立したように置かれている木製のタンスを開ければどれを着ようと悩むこと無く一着のものに手を伸ばした。それはどうやら彼のお気に入りらしいジャージだった。慣れた手つきでスッとジャージを着用すれば玄関へ向かい薄汚れた靴を履けば普段なら見るのも嫌だと思う扉を開け外へ一歩踏み出した。青年が意外にも素で嬉しそうに満面の笑みを浮かべているのは今日青年が楽しみにしていたゲームの発売日だからである。半年前から予約してどれだけこの時を心待ちにしていたことか。そう思い鼻歌を歌いながら日向荘の中で自分の胸元に手を置き独り言にしては少々大きい言葉を漏らして)
――ふ…俺の鼓動がバクバクと…これだけのこ事で舞い上がるとは、俺もまだまだか。
(/えっと…初めから痛い子で申し訳ないです…orz/良ければ絡んでやってください!)
>>all
28
:
参加希望
◆024K0ayk8o
:2012/12/21(金) 18:48:26
これって1人何役でも可能ですか?
29
:
参加希望者
:2012/12/22(土) 08:45:23
あれ?入ろうとしたら部屋無いですねー・・・
30
:
希望者
:2013/01/06(日) 11:28:28
自分も入りたいですが、、、部屋ないですね…
31
:
じゅんいち
:2014/01/08(水) 17:40:23
支援あげ(゜∇^d)!!
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