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【擬人化】〜不思議の国のその後〜【BL】

1 ◆c3uu/mE0SQ:2012/06/07(木) 16:08:01
ある者は気まぐれに召使に死刑を宣告したり

ある者は悪戯に深い森に訪れる者を惑わせようとしたり

またある者達は狂った時間の中で毎日お茶会を開いたり・・・

変化のない非日常を、住人達はいつものように送っていたが・・・これからは違う。

この不思議の国に新しい住人が1人増えたのだから・・・

ここは不思議の国から帰る事が出来なくなったアリスが存在する世界

さて・・・これからどんな物語が始まるのだろう?

ーレス禁ですー

65Ellis【公爵夫人】 ◆agc.6D4SKQ:2012/07/13(金) 21:13:58
(/長い間顔を出せずすみません;トリップ合ってるか不安だ...。期末が終わったので来られるようになります。ちょっとずつ絡んでいきたいです。本当すみません;)

66 ◆c3uu/mE0SQ:2012/07/13(金) 23:38:40
>>65 Ellis様(/了解です^^期末頑張ってください。のんびりお待ちしておりますw)

67Yuri=Evil【チェシャ猫】 ◆74Vs4Bmj/g:2012/07/14(土) 00:07:47
>>20 Yven=Chatel (/初めまして、浦島な自分が絡ませて頂きます、醜い点が多々出てくるかと思われますが…お許しください^^;)
――ねぇ、こんな所で会う何て奇遇だね、何をしてたの?
(うん、今日は最高にいい日だ。最高に美味しいと噂のケーキに、最高に美味しい紅茶が入れられるという茶葉、それが手に入ったのだから、今日の自分はきっと最高についているに違いない。そんな事を考えながら満面の笑みを浮かべて帰路を進むのは、一人の青年。時折片手に持ったケーキの箱を目の前まで持ち上げては、鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、満足そうに頷く。先ほどからそれの繰り返しで、傍から見たら変なのは言うまでもないだろう。そんな彼は今まで街に繰り出していた。何故ならば、最高に美味しいと噂のケーキと、最高に美味しい紅茶が入れられるという茶葉を買いに出ていた、わけではない。そう、本当の目的はそれではなかった。本当は、料理をする時に使う調味料を切らしてしまったので、その調味料を調達する為に街へと足を運んだのだった。しかし途中どうにも甘い香りに誘われて寄り道をしてしまったがために、本来の目的を忘れてしまったのであった。そして現在に至るのだが、当の本人、大事な調味料を買い忘れた事に全く気づいていない。気づかないまま家へと続く草原を横切ろうとすると、どうにも不思議な光景を目の端に捉える。……あれは?目を細めるが、その場に何者かが寝そべっている事しか分からない。ゆっくりと後ろから近づきその場にしゃがむと、肩にトンと軽く手を乗せ、ようやく相手が誰なのかに気づく。彼が寝そべっているその下は恐らく大変な事になっているに違いない、一瞬そう思うが、何を血迷ったか自分も同じ様にして相手の隣に寝転がってしまった、バカである。隣で寝そべる相手にへへっと笑って見せると、彼の肩にいる小さなリスに気づく。こんにちは、リスに小さく挨拶をすると、そういえば彼は今何を見ていたのだろうと思い先程相手が視線を向けていた下へと同じ様に視線を向ける。……蟻?せっせと白い粒子を運んでいる様だけれど、これは何だろう?蟻が運ぶ白い粉?少し気になり相手の方を見ると、この白い粉は何だと尋ねた)
蟻がこんなに…この白い粉って……?

68Yuri=Evil【チェシャ猫】 ◆74Vs4Bmj/g:2012/07/14(土) 00:08:48
(/システム様から長いと苦情を受けたので何個かに分けます…すみません;;)

>>34 Setuna・Wing(/早速絡みに来ました、宜しくお願いします^^駄文乱文で醜い点が多々出てくるかと思われますがお許しください;;)
(好き、嫌い、好き、嫌い、好き……嫌、い。ちぇっ、もう一回やり直しだよ、いい加減にしてよね。そんな悪態を花に吐いてどうにかなるのかと問われれば、ならないと大半の者が答えるだろう。しかし、それでもやらずにはいられないのがこれ、花占い。今日は天気が良かったので、散歩でもしようと思って宛てもなく歩いていたのだ。街の中を歩いていると野良猫を見つけ、そいつを追いかけていると森に迷い込んでしまった。一瞬顔に不安の色が浮かぶが、それでもまぁ何とかなるだろうと思い再び歩き始める。暫く歩いていると、次は綺麗な模様の羽の蝶が飛んでいるのを見つけた。よし、次はお前だ、そう思い蝶を追いかけ始めると、次の瞬間には此処に来ていた。辺り一面色鮮やかな花が咲き誇る花畑。今まで森に入る事は何度かあったが、こんなに奥まで来たのは初めてだった。こんなに綺麗な所があるなら、もっと早く道に迷っておくべきだった、そう思った。そうだ、次はあの子と一緒に来よう、そう密かに心に決めると、暫くそこの風景を眺めていることにした。どこまでも続きそうな花畑、遠くを見据えると、沢山の蝶が舞っているのが見て取れた。よし、どこまで行けるのか試してみよう、そう思い歩き出す。花畑の中央辺りに近づいて来た頃だろうか、そこはポッカリと穴の様になっていて、そこだけ花が無い様だ。何だろうあれは、そう思いどんどん近づいていくと、誰かが倒れている。えっ……驚いて思わず駆け寄ると傍らの膝をついて心配そうに覗き込む。あれ、この顔どこかで……はっと気が付き思わず近づけていた顔をバッと離す。彼は国の――。ただ眠っているだけの様だし、そっとしておいた方がよいのだろうか?起こして罪に問われないだろうか。いや、でももし逆に起こさなくて怒られたりとかしないだろうか……とりあえず何か労いの言葉でもかけておこうか?さて、これからどうしたものかな、そんな事を考えて眠っている相手を見下ろすと、ため息を一つ、零すのであった)
こんな所で寝てたら風邪をひいてしまいますよー?

69Yuri=Evil【チェシャ猫】 ◆74Vs4Bmj/g:2012/07/14(土) 00:13:15
>>59 Clyde=Telforde(/初めまして、浦島な自分が絡ませて頂きますww久しぶりで色々思い出しながらなので醜い点が多々出てくるかと思われますがお許しください^^;宜しくお願いします!)
(僕的に、紅茶のお供はカップケーキだと思ってる。君は何だと思う?……え、マカロン?邪道だね、そんなの僕認めないよ?こんな感じで、一体今日は何人の者を困らせてきただろう。自分とすれ違う者を片っ端から捕まえては、己の流儀と言わんばかりに語り始める。何故カップケーキなのかって?僕くらいになるとそんなの直感で分かるもんだよ、まるで小馬鹿にした様にはんっと鼻で笑うと、機嫌よくその者と別れ次のターゲットを探す。今日はこの作業を何度もした気がする。そろそろ飽きてきた。正直、自分でも何故カップケーキなのかは分からない、けれど本当に直感でそうだと思ったのだからしょうがあるまい。どうして誰にもこの感じが伝わらないのだろう、むしろそちらの方が不思議だ。そんな事を考え、気がつけば例のカップケーキを行き付けの店で買っていた。その数二個。あれ、僕余分に買っちゃった?自分の行動に苦笑しつつ、このカップケーキをどうするか考えた。今日はあの子は出かけるって言ってたし……あいつは今日は店が忙しいんだっけ。うーんと思考を巡らせ考える。……あ、あいつ等。ふと思い出した森の奥のとある三人。そういえば彼等はいつもあそこでお茶会をしていなかっただろうか?思い立ったが吉日、行ってみることにしよう。あ、でもカップケーキは僕の分を入れて二個しかないんだっけ。まぁいいか、三人には一個を三等分にしてもらえば。自分は丸々一個食べるという計算、全くの無計画でノープラン、行き当たりばったりである。森の入り口に付き、迷うことなくどんどん奥へと進んでいく。ほら、そろそろ見えてきた。今日もいつもの三人で楽しくお茶会をして……る?あれ?思わずピタリとその場で足を止める。今日はいつもの三人の内一人しかいない。どうしたのだろうか。一瞬不審に思うも、まぁいいかと思い再び歩き出す。そういえばカップケーキは二個しかなかったんだ、むしろ後の二人が居なくて良かったのかもしれないな。相手の前まで来るとカップケーキの入った箱を置き、にこりと微笑み一言告げた)
ねぇ、紅茶のお供にはカップケーキだと思わない?

(/貴重なスペースをいくつも使ってしまい申し訳ありません;;次、絡み文置かせて頂きたいと思います)

70Yuri=Evil【チェシャ猫】 ◆74Vs4Bmj/g:2012/07/14(土) 00:48:57
(/絡み文失礼します、久しぶりなので何もかも手探りな感じです……御見苦しい駄文乱文失礼致します;;)


――ごめん、今は僕にかまわないで。
(本当のところ、僕はあの人にどう思われているのだろうか。――森のだいぶ深いところまで来てしまった、帰り道が分からない。辺りも既に暗くなってきた、今日はもう、帰れない。そんな後ろ向きの考えは、普段の自分からは到底考えられないのだが。これを説明するには、少し遡らなければならない。時間を巻き戻す事五時間前。その時自分はとある酒場に来ていた。真昼間から飲んでるなって?違う、その時自分は酒を飲みにそこへ足を運んでいたわけではないのだ。例えるなら……仕事、そう、仕事だ。いつもの悪戯をしに来ていたのだ。え、悪戯は仕事じゃない?でも僕は毎日誰かしらにしてるから、それはもはや仕事だろう?とにかく、自分はその時仕事をしに来ていた。けれどそこに居合わせたのが、運悪く馬の合わない奴だった。多分名の知れたお尋ね者だったかな、いつもどこかで悪さをしては人々を泣かせている悪党。そいつに今日、お前と俺は似てる、誰かに気づいてほしくて悪さをしてる寂しい奴なんだと言われた。僕とあいつが似てる?やめてよね、一体どの辺が似てるって言うんだ。少なくとも僕の方が数倍は男前……そうやっていつもの様に軽く流そうと思ったのだけれど。あいつが言ったんだ、“お前の大事だと思ってる奴等は一体、悪さをしてばかりのお前の事をどう思ってるんだろうな”……どういう意味だ。まるで、本当は僕の友達がみんな、心の中では僕を嫌っている、そう言っている風に聞こえたが?そう告げるとあいつは下品にがははと笑い、汚い笑みを浮かべてこう言った。“違うのか?”と。っ、うるさいなあ!!思わず飛び出すと、外はいつの間にか雨が降り始めていた。通り雨だといいけど……あれ、僕洗濯物取り込んだっけ?そんな事を考えるが、思いに反して足は家へと向かない、全くの真逆に進んでいた。そしてまぁ、今に至るんだけど。雨は弱くなるどころか、むしろ激しさを増している。やだなぁ、びしょびしょじゃないか。近くの丸太まで歩いていくと、そこにゆっくりと腰掛け、俯いた。……何だろう、頬が少し温かいけれど……雨ってこんな温かかったかな?――それが涙と気づくまで、後数秒。隣に何か言いたげに来たリスや、頭上の枝に留まった小鳥に力なく笑うと、また俯いた)

71Ellis【公爵夫人】 ◆agc.6D4SKQ:2012/07/14(土) 07:28:06
>>34 Setuna
(長時間一人でいると色々な意味で危険だし、体格的にも歩くとすぐ疲れてしまうので、自分の行動範囲はそこまで広くはないのだが、流石に家から出ない訳ではなく、むしろ割と家から近い森にはよく来ており、道だけでなく木々や花々もある程度記憶している。その為、見慣れた木に、恐らく石か何かで意図的につけられただろう見慣れない傷があるのに気づき、思わず足を止め、誰か来てるの?と木に問いかけ。勿論この木は普通の木だから答えが返ってこないのだが、まだ二言三言ほど木に語りかけると、じゃあね、と別れの挨拶をしてぱたぱたと歩いて行き。すると、どうやら傷は他の木にもついていることに気付き、なんとなくその傷を辿ってみることにして。暫く歩くと、どうやら花畑に向かっていることに気付き、あとの傷は辿らず、少しだけ走って。花畑が見えてくると、同時に人影も見えて、それに近付くと声をかけ)
あ、王様。...こんなところで寝たら風邪、ひいちゃうよ
(眠っているらしい相手を起こそうと、軽く揺すって
/絡ませていただきました。)

72 ◆M8EOqDaTcE:2012/07/14(土) 18:35:53
>主様
(/ジャックを予約していた者です。期限内にPF提出できず大変申し訳ありませんでした。ようやく出来上がったのですが、別の方が入られていないようなので主様の許可が得られれば再度予約をしてPFを提出したいのですが…宜しいでしょうか?)

73 ◆c3uu/mE0SQ:2012/07/14(土) 18:39:52
>>72様(/pf書いていてくださってありがとうございます^^ 他に募集は来ていないので全然問題ありません。pfの投下をお願いしますw)

74Eleven=Carter(ジャック) ◆M8EOqDaTcE:2012/07/14(土) 20:22:16
(/ありがとうございます!では早速PF提出させて頂きます。不備等あれば指摘お願いします。)
>主様

【pf】
名前:Eleven=Carter (イレブン カーター)
年齢:20
役柄:ジャック
性格:自称「ただの一般人」で武器を向けられるとあっさり両手を上げる、誰彼構わず愛想を振りまき都合が悪くなると笑って誤魔化す等ヘタレらしい言動が多い。本当に罪人なのか疑わしい所だが、実はその性格自体がほぼ偽り。指名手配されても掴まらずにいることを奇跡・ラッキー等と言っているが、それなりに狡賢く肝が据わっているからこそ今まで逃げ切れている。嘘と演技は得意分野で悪びれ無く平然と人を騙すが、良心が全く無い訳ではない。ただし「自分がされたらどんな気持ちになるか」が基準なのであまり良心には期待できない。プライドは皆無に見えて実は高い方。好きなものは読書と紅茶、嫌いなものはグリーンピースと独裁者。
容姿:身長177ですらりとした体型。髪色は白金色で長さはミディアム、毛先がゆるく外側にハネる癖がついている。目に少しかかる程度の長さの前髪は左で分けて自然な感じで流し、後ろ髪は段を入れて鋤いてあるが一番長い部分は鎖骨に達している。顔立ちは年相応に大人びているが表情は豊かで少年のような、性格を知らなければ爽やかな青年。瞳の色は澄んだ湖を連想させる碧。服装は紺地に金の縁取りの入った軍服のような格好で基本的にベージュのマントを身に付けている。靴は革製ブーツ。腰にベルトを巻き短剣を差しているが、普段はマントに隠れて見えない。(意図的に隠している)右の首から鎖骨にかけて刃物で切り付けられたような傷跡がある。
備考:本名でなくジャックと名乗っている。不思議の国を騒がせたアリスの事を割と気に入っており、新たに住人となった事を喜び今後の活躍に期待している。指名手配される前は城に仕えていた。ちなみにタルトを盗った言い訳は毎回違う。あまり口外していないが、女王をその地位から引き摺り下ろそうと考えているれっきとした反逆者。

75 ◆c3uu/mE0SQ:2012/07/14(土) 20:33:01
>>74様(/女王の地位を狙ってるとか・・・かなり格好良いですねww pfに不備はないので今ある絡み文に絡んでから自分の絡み文を投下して下さい^^)

76Ellis【公爵夫人】 ◆agc.6D4SKQ:2012/07/14(土) 22:37:21
>>70 Yuri
(彼が仕事に行くのを、行かないで、と言いそうになるのを必死に堪えて見送り、自分は家で刺繍をしたり、彼が帰ってきたら一緒に食べようとお菓子を焼いたり、庭の手入れをしたりしていた。自分の好きなことをするというのは楽しいし、会いたい気持ちや寂しさ、不安も少し忘れることが出来たが、やはりそう長くは保たず、窓際に可愛らしい小さな花を飾ったとき、彼は綺麗と言って笑ってくれるだろうか、と微笑みながらぼんやり考えたところで、彼に無性に会いたくなってしまった。さらに広い広い屋敷の中に一人きり、という状況が、もう考えることはないけれど、無自覚にしっかりと頭に焼きついている家族を亡くしたときの記憶を蘇らせたらしく、震え出した身体を抱きしめながら、このままでは彼が帰ってくるまでもたないと判断し、雲が出てきた空を見れば傘を持って外に出て。もちろん彼の行き先など知らない為勘だけで歩いていたが、運良く限界がくる前に見つけることができ、泣き顔をぱぁっと明るい笑顔に変えて飛びつきたくなる気持ちを抑えることなく、背中に勢い良く飛び付いて)
……寂しかった
(/絡ませて頂きました。超依存してる見た目も中身もお子様な子ですがよろしくお願いします)

77Yuri=Evil【チェシャ猫】 ◆74Vs4Bmj/g:2012/07/15(日) 07:57:11
>>76 Ellis
(雨は激しさを増している、けれどその場から退いてどこかで雨宿りをする気にもなれない。どうせならこの雨で、荒んでしまった心を洗い流してほしい、空を見上げてそんな事を考えると瞳を閉じて一杯に溜まった涙をまた一筋流す。涙と雨が混ざって、もう冷たいのか温かいのかすら分からない。分かる事と言えば、今僕が、一人だという事。そういえば、こうして泣いたのは何時ぶりだっけ。最近もあった様な気がする。……そう、あった。彼が居なくなった時だ。あの日もこうやって僕は一人で泣いてた。彼が居ない事に気がついて、妙な胸騒ぎを覚えたんだ。必死で色んな場所を走り回っては探したけれど、結局見つからなくて。置いていかれたのかと思った、自分一人を残して、彼はどこかへ行ってしまったのだと。その日は今日以上に泣いてたっけ。結局彼はちゃんと自分の元に帰ってきてくれたんだけど。その日の事を思い出して自嘲気味に笑うとその時の事が思い出され、ふいに彼に会いたくなった。――寂しい。ふいに後ろで草が何かと擦れ合う音を聞いた。思わず肩を大きくビクッと震わせ身を縮ませた。何だろう、狸か何かだろうか。内心ビクビクしながら意味もなく平静を装う。そうしている内にも音は自分へと近づいている様で。心拍数は自分の意思に反して上がる。やだ、来ないで……助けてっ、一瞬浮かんで消えたのは、彼の顔。同時に背中にどんっと衝撃が走る。温かい。ふわっと香る匂いが鼻を掠めた。ああ、この匂い、懐かしい。先程までの不安は一気に掻き消え、代わりに今日の疲れがどっと押し寄せてきた。後ろに感じる温もりに頬を緩ませると、僕もと呟いて)
迎えに来てくれたの?よく僕の居場所が分かったね
(/エリス君可愛い真顔← 依存とかむしろ大歓迎ですむしろもっとしてやって下さいww此方こそ宜しくお願いします^^)

78Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆c3uu/mE0SQ:2012/07/15(日) 11:27:54
>>68 Yuri=Evil
(体力が切れて横になったのもつかの間、誰かが近づいてくる足音が聞こえてきて瞳を閉じながらかすかに眉をしかめる。こんな森の深い所にいったい誰だろう?もしかして女王が僕の後をつけてきていたのだろうか。どうしよう・・・。何もアイデアが思い浮かばなかったので、女王なら寝たふりをしてやり過ごそうと決めてそのまま大人しくタヌキ寝入りを続けていると、足音の人物はゆっくり僕の傍まで近づくと何かを悩んでいるのか一拍間を置いて「こんな所で寝てたら風邪をひいてしまいますよー?」と声をかけてきた。自分が考えていた人物とは違った声にぱちりとまぶたを開くと声をかけてきた人物を見る。そこにいたのは公爵夫人に仕えるチィシャ猫だった。女王でなかった事にほっとしながら笑顔を浮かべると)
少し疲れて横になってただけだから大丈夫だよ 声をかけてくれてありがとう ユーリはどうやってここまで来たの? もし道を知っていたら一緒に連れて行ってもらえないかな? ちょうど迷子だったんだ
(/絡みありがとうございます^^頼りない王様ですがこれからよろしくお願いしますw)

>>Ellis様(/今時間がないので夜にでも返レスしますね>< 絡んでいただいたのに遅れてすいません)

79Clyde=Telforde【三日月ウサギ】 ◆3XA49WdHCM:2012/07/19(木) 20:08:00
勿論。え…?ああ、王様は大変ですね。
(少し緩ませた頬にハッと我に返り相手を見れば相手は嬉しそうにほころぶような笑みを浮かべていた。この国の王は少しばかり人が良すぎると常々思う。相手のことを見ていると何だかどうしても此方の調子が狂いそうになってしまう。国の王がこんなにお人好しだなんて思うとこの先のことが心配である。相手にはもう少し警戒心や人を疑うということを覚えて欲しいものだ。ここまで人が良いときっと今に痛い目を見てしまうであろう。多分こういうタイプの人間が詐欺などという馬鹿な連中に利用されやすいのであろう。この調子だと女王にはどんなにこき使われているのか…と考えていると相手が自分の問いに対して“良いのか”と訪ねてきたため、“勿論”と笑顔で答えてみせた。少し言葉につまった様子の相手に首を傾げれば相手は“今帰っても…”と小さく呟いたのが聞こえた。其処で王が此処に来た意味をもう一つ理解した気がした。女王から逃げてきたのだ。この国の女王は幾分王に依存症だからな…と小さく笑いをこぼせば曖昧な言葉を発しては近くにあるティーポットを手に取り)
身長を大きくする薬…そういうのは薬屋に行けば売っているかもしれませんねぇ。性格…それは一体誰に飲ませる気ですか?
(相手の問いかけに笑みを浮かべながらティーポットに先ほど相手からもらった茶葉を入れればカップを手に取り淡々と言葉を返して。“性格を変える薬”と聞きニヤリと笑みを浮かべてはカップを相手の前に差し出し問いかけて)

(/いえいえ!此方も本当遅くてすみませんm(_ _)m/主様の都合のよい時で良いですよ!私も出来る限り早く返します!)
>>60 王様(Setuna・Wing)

80Eleven=Carter(ジャック) ◆M8EOqDaTcE:2012/07/23(月) 23:01:31
(/絡みが遅くなってしまいすみませんでした。出来上がった方からレスさせて頂きますね。あと、補足なのですが、ジャック(Eleven)には他のキャラ達の事をアリス、帽子屋などの愛称で呼ばせたいと思います)

>>20アリス
アリス!こんな所にいたんだ。皆に君の行方を聞いても知らないって言うから随分探したよ。
(一日中光の届かない深い森の中で青々と生い茂る木々の間を慣れた足取りで歩いていく。控え目なベージュの色のマントを身に付け頭からフードを被っている為に正面からでないとその表情は見えないが、宝物を探す子供のような真剣かつ楽しげな表情を浮かべて、時折周囲をきょろきょろと見回していた。間もなく森を抜けるという時、目前に広がった光の先に寝そべっている相手の姿があった。明るい日の光に眩みそうになる目を細め、暗さに慣れてしまったのを徐々に慣らしながら目を凝らせば、光の先の相手が捜していた人物であると分かった。距離も離れている為はっきりと見える訳では無いが、あの背格好、あの髪色は間違い無く彼だと確信すれば自ずと笑みが溢れ出てくる。初めてこの国に来た時には国中を騒がせ今も自分を惹きつける存在、Yeven=Chatel。自分は彼を出会った当初から愛着を籠めてアリスと呼んでいる。軽く弾むように相手の傍まで走り寄ると、被っていたフードをようやく外す。木々の間を抜けてきたせいで相手と同じく自分のマントにも雨粒が沢山付いていたが、細かい事は気にしないという様子で屈託の無い笑顔を相手に向けて話し掛け)

>>34王様
一国の王がこんな所で寝ていたら首を狩られますよ。…なーんて、俺があの人に殺されてしまう。全く以って冗談じゃない。王様、起きて下さい。
(特に行くあても無く森の中を歩いていると木の幹に石で刻みを入れたような印を見つけた。指名手配されてからの逃亡生活のお陰で今ではこの森にも随分慣れたが、慣れない頃は自分も散々苦しまされた。と、幹に刻まれた印を指でなぞりながら過去を思い返していると、隣の木にも同じ印があることに気付いた。印の深さや色から察するに付けた人物はそう遠くまで行ってはいないだろうと思うと、何となく印を辿ってみる事にした。辿って歩くこと数分、少し開けた花畑に出るとその中央に一人の男性が横向きに寝転がっていた。深い森の中で奇跡的に太陽の光が届くこの場所は背が低い草花も育つ事ができ、また、迷い人が空を見上げた時に今がどれ位の時間なのか空の色で推し測る事の出来る有難いスポットだ。暖かみのある橙色の光が草花を照らしている所から、今は夕方だろう。静かな寝息を立てる相手に足音を立てずに歩み寄ると、ふわりとマントを翻し一瞬で短剣を腰から抜いて相手の首元に構える。しかし襲う気は無いらしく、直ぐに短剣を相手の首元から離すと弄ぶようにくるくると回してから腰の鞘に納める。独り言を呟きながら自分を逃亡生活へ追いやった女王を思い浮かべてやれやれと首を横に振ると、相手の前に片膝を付いてから改めて声を掛け)

81Eleven=Carter(ジャック) ◆M8EOqDaTcE:2012/07/24(火) 00:40:38
(/連レスすみません。鬱陶しさが自重できないジャックです。また後ほど絡み文を置かせて頂きますが、もし他の方の絡み文の見落とし等あれば教えて下さい;)

>>53三日月ウサギ
あっ、三日月ウサギだ。今君に会えるなんて運命かも。丁度“物騒なかくれんぼ”の最中なんだけど、匿ってくれないか?
(既に日課になったトランプ兵との追いかけっこ、と言っても命懸けだが。今日は普段より根気強いトランプ兵がいるのか、森の中で撒こうと走り回っても中々諦めて貰えなかった。計算通り森の中で迷う者もいて追っ手の人数は減ったが、それでも自分目掛けて飛んでくる槍や矢を避けながら走り続ける事にいい加減疲れて来たので、森の中を走りながらどうしようかと考えていた所だった。森の奥に、自分とは対照的に退屈を持て余している様子の相手を見つけると何やら閃いた様子で口角を上げ、くるりと方向転換をしてわざわざ相手の方へ走って行く。当然トランプ兵も追い掛けて来るが、罪の無い三日月兎を攻撃する事は無いだろう。ぐんと走るスピードを上げて兵との距離を離すと偶然を装って相手の前に躍り出て、上がり気味の呼吸で少年のように笑いながら話し掛け、言うだけ言って相手の許可を得る前にそこにあった薄物色のテーブルクロスの下に隠れ耳を澄ませて追っ手の通過を待ち)

>>70チェシャ猫
――…え?駄目だよエルシー、今日はキティが遊びに来てるんだ。先約優先、でも君がどうしてもって言うなら今度の月曜日なら良いよ。
(ツルで編んだ籠を持ち森の中に生えているキノコを採りに来ていたが、途中で雨に降られてしまった。しかしこれだけ深い森の中だ。背の高い木々の葉が密集して屋根代わりになり雨をいくらか凌げる場所がある。出来るだけ雨に当たらないようそういった場所を通りながら仮住まいへと向かっていると、視界の端に雨の中で丸太に腰掛け項垂れている相手が見えた。表情は見えず雨の音のお陰で声も僅かにしか聞こえなかったが、悲しみに打ちひしがれている事は何となく察する事が出来た。この場を離れると雨に濡れてしまうからという理由で相手に歩み寄る気にはならなかったが、しばし足を止めて物珍しそうに相手の様子を見ていると、一羽の小鳥が飛んで来た。そこで本来の“帰る”という目的を思い出し立ち去ろうと足を半歩動かしたが、激しさを増す雨が靴の先を濡らすのを見て、そこで何を思ったか手をすっと額の高さに伸ばして手の甲に小鳥をとまらせると、そこで毛繕いを始めた鳥に、あえて大き目の明るい声色で惚気るように喋りかけて)

82Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆c3uu/mE0SQ:2012/07/24(火) 01:33:46
>> 71 Ellis
・・・・・・・? あ・・エリス?どうしてこんな森の中に? もしかしてチシャ猫が迷子にでもなったの?
(ちょうど太陽の光が暖かく、気持ちよく熟睡していると誰かにゆすぶられる感覚にゆっくりまぶたを開く。視線だけ周りを見渡してみると、そこにいたのは公爵夫人。あまり1人で出歩いたりするイメージが無かっただけに少し驚いた表情を浮かべてゆっくり体を起こす。公爵夫人は1人でこの深い森の中に入ってきたのだろうか?まさか自分と同じように迷子?と一瞬思ったものの、公爵夫人が自分と同じように間抜けなミスを犯すとも思えない。そうやって可能性を排除しながら考えていけば、思い浮かぶのはいつも彼の傍にいるチシャ猫。チシャ猫にもしかして何かあったのだろうか?少し眠ったおかげで体力もだいぶ回復し頭も冴えていて、どのくらいかかるのかは自分ではわからなかったけど、これならチシャ猫を探す事も十分手伝えるだろう・・・。もし体力が切れていたとしても、彼の大事なチシャ猫が迷子になっていて捜しに来たのであれば当然手伝う気で心配そうな表情を浮かべて首をかしげて上の言葉を尋ねる。)
(/夜に返すと言っておきながら返すのが/遅くなってすいませんorz )

>>79 クライド
え?えっと・・・・今ビター(女王)と喧嘩をしちゃったんだ それで今帰りづらいんだ あっでも帰ったらちゃんと仲直りするから大丈夫だよ
(自分が言いかけた言葉で相手が察してしまった事に少し驚いた表情を浮かべる。もしかして僕が女王を避けている事はそんなに有名な事なのだろうか?それはどうなのだろう?一応この国の王と女王。仲があんまり良くないと知れば不安を感じたりしないだろうか・・・・。そんな余計な心配をすれば、苦笑いを浮かべながら今思いついた嘘をつく。とっさの嘘は苦手なんだけど、ばれたりしないかな・・・内心不安を感じながらも相手が差し出してくれた紅茶を受け取り笑顔でお礼を言う。薬屋の話になり相手が自分が身長を高くする薬を欲しがっていると勘違いしているのだと思い、笑顔で首を横に振りながら)
身長を大きくする薬は僕には必要ないよ、アリスみたいな事になると困るからね・・・
(アリスが薬を飲んで大きくなった記憶はまだ新しい。確かに自分も身長を大きくしたいとは思うけど、強いて言えば身長よりこの体力の無さをどうにかしたい。生まれ持ったものだから薬で治る物でもないだろうけどと考えながら、相手が入れてくれたお茶を一口飲んでいると、タイミング良く?相手に“一体誰に飲ませる気ですか?”と尋ねられ、まさかそこを聞かれるとは思っていなかったので思わずむせる。口元を手で押さえながら少し慌てながら、ここで正直に話せば女王の性格に問題があると言っている事になると考えて、また半分思っている事は本当の事を言っているがとっさの嘘をつく。)
ゴホゴホッ・・・だ・・・誰って・・・ぼ・・僕だよ! 僕は頼りない王様だからね・・・
(/優しい言葉ありがとうございます>< 私ももっと早く返せるように頑張りますね^^)

83Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆c3uu/mE0SQ:2012/07/24(火) 01:34:35
>>80 イレブン
ん・・・・? イレブン! 無事で良かった ずっと心配してたんだ。・・・・ごめんね僕がビター(女王)を止める事が出来たら君を指名手配なんて止めさせられたんだけど・・・ 
(声をかけられて、寝ぼけながらもゆっくりまぶたを開く。すぐに視界にはいるのは見覚えのある・・・・。そこまで考えて、相手が誰か認識すると慌てて体を起して両手で相手の頬に触れじっと見つめる。相手に安堵した表情を浮かべて話していたが、女王の事になると落ち込んだ様子で視線を下に下げる。イレブンがビターの作ったタルトを盗んだと言う話を兵に聞いた時は、さすがにビターもタルトを盗まれたくらいで死刑宣告したりしないだろうと思って、現場に行かなかったら、自分の予想とは違い指名手配までして相手を死刑にしようとしていると分かった時は、すぐに現場に行かなかった事を後悔したものだ。兵に指名手配を辞めるように言ったが、辞めたら自分が死刑にされると泣きながら言われればそれ以上何も言えない。ビターを説得しようとしたけど聞く耳もたずに、逆に余計に不機嫌になってしまった。そうなってしまったら自分が出来る事は、兵に殺さず無傷で捕まえるように命じる事と、死刑の時にビターにばれない様に逃がす事だけ。ずっと心配していただけに、こんなところで会えた事を心から喜び、相手の頬に触れるのをやめると相手が怪我をしたりしていないかじっと見つめながら真剣な表情で)
怪我とかはしてない? ・・・君がもし捕まったとしても僕が死刑になんてさせないからね 絶対に守るよ
(/絡みありがとうございます^^私も遅いほうなので気にしないで下さい。愛称呼び了解です。こんな王ですがよろしくお願いします。)

84Clyde=Telforde【三日月ウサギ】 ◆3XA49WdHCM:2012/07/24(火) 13:08:10
退屈だなぁ。――ん?ああ、猫君じゃないか。そうだねぇ、僕は特にこれと言ったものは無いかな。紅茶だけで美味しいからね。
(空を見上げポツリと小さな独り言を呟いた。やはりこんな場所でたった一人、お茶を飲むだけだと退屈なものである。何時も楽しい友人とお茶を飲んで陽気な会話をしていられるのに…と少しムスッとした顔でお茶を口に運べば近くにあった食べ物を掴み取り大きく口を開け食べた。早く用事を済ませて来てくれないかな、などと思っていると背後から声がかけられた。それに少し驚き間抜けな声が出たがそれは気にせず椅子を斜めに上げ後ろに居る人物の顔を見た。そこには暗い赤色の多い服をだらしなく着こなし作ったような笑みを浮かべている男が居た。何だか面白そうな奴がやってきた、と笑みを浮かべ相手のことを呼んだ。そういえば、と相手は自分に“紅茶にはカップケーキだよね”と問いかけてきたことを思い出し少し悩んだあと“別に何でも良い”という決断をした。紅茶というものは洋風なものになら何でも合うし単品で飲んだとしても美味しいものだ。なので此れといった食べ物は無いため笑顔で問いに答え紅茶の入ったカップを相手に差し出し首を傾げながら)
どうだい?一緒にお茶でも。

(/はじめまして!絡み有難うございます(´∀`*)/貴方が浦島だったら自分は一体どうなる…!?←いやいや自分もまだ初めて間もないので至らないところばかりですがお願いします!)
>>69 猫君(Yuri=Evil)

85 ◆MTujZ.Jkfo:2012/09/27(木) 16:59:28
(/ヤマネ頂いてよろしいでしょうか?)

86Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/09/27(木) 17:24:21
>>85
(/トリップを忘れたため、前とは違いますが主本人です。予約ありがとうございます^^pfをよろしくお願いします)

87Curt・Rubes ◆MTujZ.Jkfo:2012/09/28(金) 17:56:17
名前:Curt・Rubes(クルト・ルーベス)
年齢:18歳
役柄:ヤマネ
性格:ぼーっとした性格。でもちゃんと考えているし、理解しなくてはならないことは理解している。かなり自分勝手なところもあり、お茶をしているときでも居眠りを始めたりする。誰にでも自然体で王様にも他と同じく普通に接する、さすがに女王の前では敬語になるけど。ビスケットやクラッカー類が好きでお茶会に行っている理由の一つ。時々お茶会の時拝借していったりしている。二人にばれないようにしているのだがバレバレ。ぼーっとしているため能なしに見られるがそれなりに知識はあり、変な雑学は色々持っている。友達と呼んでいる人にも心のなかで線引きしており、人見知りに見えない人見知り。
容姿:伸ばしっぱなしで肩過ぎたくらいまである灰色の髪を後ろで結んでいる。前髪も長くなってしまったのでピンで留めているものの右だけ。左の方はピンが無いとかでそのまま。そのため左目は隠れた形になっている。目は薄い緑色でいつも…というわけではないが大抵眠そう。服装はスミレ色のチョッキに白の蝶ネクタイ、黒と白のチェックの七分丈のズボンを履いていて、靴はシンプルなローファー型。表情は基本無表情。少し眠そうに目を伏せていることが多く、ちゃんと目を覚ました顔になるのは一カ月にあるかないかくらい。無表情でもけっして表情が無いわけでなく、仲のいい三月ウサギ、帽子屋にはちゃんとした表情を見せたりもする。
備考一人称僕 二人称あなた、あんた、君等… 二人の事は普通の友達以上親友以下という認識で、特別好きというわけでもない。しかしお茶会にはよほどの用がない限り必ず行く。なんだかんだで楽しみにしている。

(/PF出来たので投下しときます…矛盾だらけの子になっちゃいましたね…owo←)

88Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/09/28(金) 18:06:40
>>87 クルト本体様
(/かわいらしいヤマネ君をありがとうございます^^他の皆様は生存しているのかわからないので私の絡み文に絡むか、絡み文を出していただけたらこちらから絡みに行きますよ^^)

89Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/09/28(金) 18:16:04
>>ALL(/新しい方が入ってくださったので一度生存確認をしたいと思います。期間は今日から一週間です。短いと思われるかもしれませんが、新しい方が来られるまでわりと長い間誰も来られてないので問題ないかと思います。クルト様は確認済みですので問題ありません^^)

【募集役柄とこれだけは押さえてほしいポイント】
(各1人です)
・アリス Yven=Chatel様 (pf→>>17 絡み文→>>20)
・白ウサギ(仕事が忙しくて、アリスに構っている余裕がない)
・チェシャ猫(侯爵夫人に依存している)
・侯爵夫人 エリス様(pf→>>30
・帽子屋(ヤマネと三日月ウサギはお茶飲み友達。2人をどう思ってるかは自由です)
・ヤマネCurt・Rubes様(pf:>>87)○
・三日月ウサギ(帽子屋とヤマネはお茶飲み友達。2人をどう思ってるかは自由です)
・ジャックEleven=Carter様(pf:74)
・城の庭師(ハートの王様の友達。王様と仲が良いのでハートの女王に命を狙われている)
・ハートの女王 bitter・cruel様(pf→>>39
・ハートの王様 Setuna・Wing(主です) (pf→>>6 絡み文→>>34
・トランプの兵隊(この役柄のみ無制限で募集します。設定も自由で大丈夫です。)

90Ellis ◆UYOMNZkX3A:2012/09/28(金) 19:35:14
(/えっと、います!なかなか来れてなくてすみません…トリップ変わってるかもですが、本人です。

91Curt・Rubes ◆MTujZ.Jkfo:2012/09/29(土) 10:29:21
>>34Setuna・Wing
なにやってるんだろう…このヒトは…
(たまには寝ていないで散歩でもしてみるかと思い立ち森に入ってかれこれ一時間。森に入ってここまで目印としてクラッカーを撒いてきたものの…撒いたそばから鳥に食べられているようで目印が無くなり、森から出られないと言うどこかの話で聞いたような状況に陥っている。完全に迷子なのだが大して慌てもせず、のんびりと歩いてるとまだ新しい木の傷跡、明らかに目印と分かるものがついている。その目印をたどっていけば出られるだろうか…などと考えてその目印を追いかけるように歩いていく。しばらくすると少しひらけた花畑に出る。森から出られてないということに少しがっかりするものの綺麗な景色を見られたからいいか、と思い直す。目印はここで終わり。ふぅ、と溜息をついてあたりを見回すと花畑の真ん中でだれかが死んで…いや、寝ているのが見える。その人にに近づき覗き込んで見るとよく知った顔…めったに表に出てこないもののこの国の王の顔を認めればすこし呆れた様に声を漏らす。このまま放っておくわけにもいかず、かといって起こすのもかわいそうなので相手が寝ているそばに腰をおろしてこの間のお茶会で拝借したクラッカーを食べはじめ)

(/許可ありがとうございます!早速というか…絡ませていただきました。 変なやつですがよろしくお願いします。^^ゞ)

92Clyde=Telforde【三日月ウサギ】 ◆3XA49WdHCM:2012/09/29(土) 12:30:19
(/最近忙しくて見に来れなかったのですが久しぶりに見たら上がっていたので飛びついて参りました!多分トリップ合ってると思うんですが…)
>>主様・ALL

93Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/09/30(日) 13:03:53
>>91  Curt・Rubes
・・・・・・・・?あれ・・・・クルト・・・なんでこんな所に?
(深い眠りに入ろうとしていると、誰かが自分の傍に来て腰を降ろした気配を感じて不思議に思いゆっくりまぶたを開く。ここにいたのは僕だけだったはずなのに・・・・。熟睡しかけていたのですぐには頭が回らず自分の隣に座って何かを食べている相手をじっと見つめる。そこにいたのはよく三日月ウサギと帽子やの3人でお茶会を開いているうちの一人ヤマネの姿だった。どうしてこんな所にいるんだろうと疑問を感じながらも、まだ眠そうにまぶたを擦りながら体を起しながら上の言葉を言う。自分では自覚は無いがそんなに長い間眠っていたのだろうか?思っている以上に体力がついていないのかもと思えば少し落ち込んでしまいそうになるがいつものようにふわりと笑顔を浮かべて)
起こしてくれても良かったのに・・・・今日は一人なの?

(/絡みありがとうございます^^ちょっと久々過ぎてsetunaがどんな子だったか忘れていますがよろしくお願いしますw)


>>90>>92(/エリス様、クライド様お久しぶりです^^生存確認いたしました。また絡めるのを楽しみにしておりますw)

94Curt・Rubes【ヤマネ】 ◆MTujZ.Jkfo:2012/10/01(月) 07:34:59
>>93Setuna・Wing
…それはこっちの台詞。王様とあろうものが何でこんなとこにいるの?
(寝ている相手の隣に座ってもそもそとクラッカーを食べ続けていると相手が目を覚ましてしまったようで。声を掛けられて少し驚いてそちらを見ると眠そうに目をこすりながら体を起こす相手。その質問はこちらがしたい…と相手に聞こえないように溜息をついて質問で返す。まぁ…おそらく城に帰る道を変えようとして迷ったとかそんなところだろうか…。起こしてくれればよかったのに、という相手の言葉にあまりに気持ち良さそうに眠っていたので、とあえて言わずに心の中で返答する。人と話すのは嫌いではないが苦手だ…変なことを言うよりは返答しなくていいものには返答しないでおこう、という人見知り体質が働いた結果だった。相手の言葉にこくりと頷くとあたりを見回して)
うん。一人。…そっちも一人みたいだね。

95Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/02(火) 15:48:47
>>94  Curt・Rubes
ちょっと城へ帰る時にいつもと道と違う道を通ったら迷子になってしまったんだよ
(相手に尋ねると逆に質問で返されたので、自分が迷子になったと正直に話すのは情けないとも思ったけど嘘をつく方が恥ずかしい事になるかもと考えて苦笑いを浮かべながら正直に話す。まぁいつもと違う道を通ろうと思ったのは、時間的に女王と鉢合わせする可能性が高い時間だったからなのだけど・・・・。そこまで話す気は全くないので次はクルトに質問に答えてもらおうかと考えていると僕の方も一人みたいだねと言われて首をかしげる。相手の様に僕も毎日お茶会をする友達と一緒にいてるのなら納得できるけど、僕は虚弱体質なのもあって大抵一人で行動していると思っていたのだけど周りからは思われていなかったのだろうか?それとも女王がよくくっついてくるからそれで一人でいないと思われているのだろうか?ちょっと気になったので相手に尋ねてみようと思い)
そっちも?・・・・・僕は大抵一人でいると思うんだけど・・・・・?

96Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/02(火) 16:00:46
>>ALL(/新しい方が入ってくださったので一度生存確認をしたいと思います。期間は今日から一週間、10/5までです。短いと思われるかもしれませんが、新しい方が来られるまでわりと長い間誰も来られてないので問題ないかと思います。)

【募集役柄とこれだけは押さえてほしいポイント】
(各1人です)
・アリス Yven=Chatel様 (pf→>>17 絡み文→>>20)
・白ウサギ(仕事が忙しくて、アリスに構っている余裕がない)
・チェシャ猫 Yuri=Evil様(pf→>>63 絡み文→>>70)
・侯爵夫人 エリス様(pf→>>30)○
・帽子屋(ヤマネと三日月ウサギはお茶飲み友達。2人をどう思ってるかは自由です)
・ヤマネCurt・Rubes様(pf:>>87)○
・三日月ウサギ Clyde=Telforde様(pf→>>45 絡み文→>>53)○
・ジャック Eleven=Carter様(pf:74)
・城の庭師(ハートの王様の友達。王様と仲が良いのでハートの女王に命を狙われている)
・ハートの女王 bitter・cruel様(pf→>>39
・ハートの王様 Setuna・Wing(主です) (pf→>>6 絡み文→>>34
・トランプの兵隊(この役柄のみ無制限で募集します。設定も自由で大丈夫です。)

97Curt・Rubes【ヤマネ】 ◆MTujZ.Jkfo:2012/10/03(水) 16:07:06
>>95Setuna・Wing
ふぅん…やっぱり…
僕は散歩に来て迷っただけ。
(相手の言葉にまぁ予想道理か、と小さくやっぱりと呟く。そして疑問が解けたので先程自分にされた質問にクラッカーの欠片の目印については言っても自分が恥をかくだけなので言わないでおこうと思いながら答える。自分は大抵一人でいる、という相手に確かに城の中に引きこもってることの多い相手。一人でいることは多いのかなと思いながらも少し首をかしげてはクラッカーを食べる手を止めて自分の中の相手の印象を考えながら答えて)
外に出てる時…アリスとか、クライド(三月ウサギ)と喋ってるから…。

98Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/05(金) 22:41:58
>>97 Curt・Rubes
君も迷子だったのか・・・・じゃあ帰り道は判らない・・・よね?
(相手も迷子だと言ってきたのでキョトンとした表情で見つめる。あんまり迷子になりそうな子には見えないのに・・・・・まぁ森の中は迷いやすいから仕方ないのかもしれない。コンパスや指針があれば迷子になる事は無いだろうけど、この森はただでさえ迷いやすいのだからそんな物が無い状態で自分の知らない道に入ったら迷うのも当たり前に思えた。でも今問題なのはそこじゃない・・・・。相手も迷子なのならば帰り道はわからないのではないだろうか?僕は来る途中まで木に目印をつけて来たから、そこを辿れば相手の知っている所に出てくれるだろうか?最悪背の高い木に登って周囲を確認してみようと決めるが一応帰り道を知らないか尋ねてみる。俺の印象を話してくれている相手に自覚が無いのか自分でもよくわかっていない様子で首をかしげながら)
確かに2人は友人だからよく話しているかもしれないね。クライドの入れてくれる紅茶は絶品だし・・・・

99Curt・Rubes【ヤマネ】 ◆MTujZ.Jkfo:2012/10/07(日) 00:19:49
>>98 Setuna・Wing
うん、分かんない。……折角目印つけたのに…。
(相手のキョトンとした表情にあぁまたか、と少しがっかりしたような、そんな気分になる。いつも道に迷ったりするだけではない、少し難しい本を読んでる時も、なにか細かい作業をしてる時も、いつもそういう顔をされる。自分はそんなにおおざっぱに見られるのか、少し真剣に悩んでしまう。帰り道がわからないかという相手の問いに答えつつも鳥に食べられた目印の事を少しぼやくように言う。少し忌々しそうに眉を潜めると”今晩は鳥料理にしようかなと小さく呟く。他から見ると全く意味の分からない言葉だが、自分の中では繋がってるのであまり気にしていない様子で。相手の周りに人が集まる理由は多分、相手の笑顔も理由なんだろうな…と思うとボソッと小さく呟き)
セツナの笑顔は暖かいもんね……。

100Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/07(日) 13:10:18
>>ALL(/生存確認の期限が切れましたのでリセットさせていただきました。もし期限が切れていてリセットされた方でも、募集予約がなければ復活させていただきますので言ってください^^)

【募集役柄とこれだけは押さえてほしいポイント】
(各1人です)
・アリス(白ウサギの事が気になっている/アリスは役柄なので名前は別に考えてください)
・白ウサギ(仕事が忙しくて、アリスに構っている余裕がない)
・チェシャ猫(侯爵夫人に依存している)
・侯爵夫人 エリス様(pf→>>30)○
・帽子屋(ヤマネと三日月ウサギはお茶飲み友達。2人をどう思ってるかは自由です)
・ヤマネ Curt・Rubes様(pf:>>87)○
・三日月ウサギ Clyde=Telforde様(pf→>>45 絡み文→>>53)○
・ジャック(ハートの女王がハートの王様のために作ったタルトを盗んで、指名手配されている)
・城の庭師(ハートの王様の友達。王様と仲が良いのでハートの女王に命を狙われている)
・ハートの女王(ハートの王様が好きすぎて、王様と仲の良い人物はすべて殺したいくらい大嫌い)
・ハートの王様 Setuna・Wing(主です) (pf→>>6 絡み文→>>34)○
・トランプの兵隊(この役柄のみ無制限で募集します。設定も自由で大丈夫です。)

101 ◆Xb1uNrfekw:2012/10/07(日) 18:35:10
(p/チェシャ猫を予約したいんですが大丈夫ですか?^^;)

102Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/07(日) 18:53:23
>>101
(/どうぞどうぞ^^pfをよろしくお願いします)

103Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/07(日) 23:25:27
>>99 Curt・Rubes
そっか・・・・・それじゃあ僕が目印をつけた所まで行ってみようか?もしかしたら、クルトが知っている所に出るかもしれないしね
(相手ががっかりした表情をしているのでどうしたのだろうと心配そうに見つめる。僕は何か知らない間に失礼なことでもしてしまったのだろうか?それとも帰り道を僕が知らなかったからがっかりしているのだろうか?どちらかわからないが、後半なら少しでも希望になればいいと考えて安心させるように笑顔を浮かべて上の言葉を言う。ゆっくり立ち上がろうとしていると相手の“今晩は鳥料理にしようかな”という呟きが聞えて鳥料理が好きなのかなと勘違いして首をかしげている。立ち上がって相手が立ちやすいように手を差し出す。ぼそっと僕をほめる相手に苦笑いを浮かべると)
そんな事ないよ 僕がこの国の王だからって気を使わなくても良いんだよ

104Keith・Bevan(チェシャ猫) ◆Xb1uNrfekw:2012/10/08(月) 11:11:15
名前:Keith・Bevan(キース・ベヴァン)
年齢:22
役柄:チェシャ猫
性格:いつも口角が上がっており笑みを浮べている。感情は出さず冷静沈着でポーカーフェイス。他人が嫌いとかではなく、人とは普通に接するがどこか自分の領域に踏み込ませないような線を引いている。しかし、相手の領域にはズカズカと入っていき涼しい顔でいる。気まぐれで悪戯をしては人が困っている姿を見るのが好き。相手が怒っても何も言わせないような笑顔でとぼける為か怒った相手は諦めてしまうとか。公爵夫人に依存しており必ずと言っていいほど傍にいる。傍にいる時もポーカーフェイスは崩れないが、居なくなるとどこか落ち着きがなくなる。周りに人がいないときはポーカーフェイスも崩れて冷静さを失い必死に探しだす。
容姿:淡い紫色の髪は全体的に柔らかく癖っ毛で襟足だけ肩より15㎝程伸ばされている。襟足は真ん中で2つに分けられており肩の前に流されている感じで、前髪は目許まで伸ばされているが額を出すように上にあげて白いピンで✕印のようにしてとめられている。瞳の色は感情を映さないような灰色。服装は白く薄いVネックのセーターを着ておりその上に猫耳のフードが付いた紫とピンクのボーダーのパーカーを着ている。普段はフードを頭にかぶっている。ズボンは膝下くらいの長さの黒色で茶色いショートブーツを履いている。身長172㎝と平均的。
備考:一人称は僕。二人称は君・アンタか呼び捨て。Keithの素性は基本謎。聞こうとしても本人が一切話さないから。甘い物が好きでいつもポケットに飴を入れている。侯爵夫人とは昔から一緒で傍にいるという事が己の中で当たり前となっており、傍に居なければ取り乱し冷静さを失うほど依存している。

(p/>>101で予約したものです^^不備等ありましたらご指摘ください^^)

105Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/08(月) 12:08:35
>>104 キース本体様
(/素敵なpfをありがとうございます^^不備はありませんので、今ある絡み文に絡むか、絡み文の投下をお願いします。というか・・・私の場合、絡み文を出していただいた方がありがたいです><私の絡み文に絡んでもらうと絡むネタが尽きてきてて・・・・orz我儘言って申し訳ないです。)

106Keith・Bevan(チェシャ猫) ◆Xb1uNrfekw:2012/10/08(月) 12:39:58
>>105 主様
(p/許可ありがとうございます^^了解しました^^では、絡み文投下させて頂きますね^^)

>>ALL
(p/絡み文投下しておきます^^絡みにくいよ!という方は遠慮無くおっしゃってください^^全力で絡みにいきますのでb)
クスクス…馬鹿だなぁ。僕がそんなことするわけないじゃない。
("いい加減帰ろうかな"等と考えている己の前には怒りを露わにした男が己の手を掴んで立っていた。怒っていると言っても怒鳴り散らすわけでもなく顔を真っ赤にしてこちらを睨んでいるだけだが。どうしてそうなったのか、それは己がいつものように悪戯しそれを認めないから。相手の男の名前なんて知らない。その辺で会っただけだから。そんな相手を嘲笑うかのように笑みを浮かべたまま立っていた。怒ったり困ったりする人の表情を見るのが好きで悪戯するのだが、そろそろ飽きてきた。帰ろうかなと思うが相手が手を離してくれない。どうしようかなと考えていると"お前がっ…!"と相手が言葉を発する。それを聞けば可笑しそうに笑いながら"するわけない"とバカにしたように笑っていた)

107Curt・Rubes【ヤマネ】 ◆MTujZ.Jkfo:2012/10/08(月) 16:39:44
>>Setuna・Wing
……うん、そうだね…そうしようか…。
(差し出された相手の手を取って立ち上がるとポツリと上の言葉を返す。自分は自分の知らないところをぐるぐる回っていたら目印に行きついたから、行っても意味は無い気がするのだが、それを相手に言うわけにもいかない。苦笑いと一緒に返ってきた相手の言葉にあぁそうか、と思う。相手は王だから気をつかわれる事が多いのか、と注意とは全く別の事に思考を巡らせて、相手の言葉に淡々と返し)
僕がいつ気を使った?僕は友達に変に気なんて使わないよ。

>>Keith・Bevan
はいはい、そこ、喧嘩しない。
(いつも通り、ぼけーっとどこへいくでもなく歩いているとふと目に止まったのは見知った相手が怒った様子の男に腕を捕まれているという光景。まぁ、いつものように悪戯をしてそれを謝らないせいで絡まれたか、と状況を把握する。二人に近づいて間に割り込むようにして男の手を外させる。当然男の方はこいつが悪いだの部外者は引っ込んでろだのどーのこーの言うものの、それを無視しながら恐らく原因であろう相手の方を見て)
………キース、謝ったら?

(/絡ませて頂きました!ぼーっとしたヤマネですが、よろしくお願いします。)

108Keith・Bevan(チェシャ猫) ◆Xb1uNrfekw:2012/10/08(月) 20:08:07
>>107 Curt・Rubes(p/絡みありがとうございます^^こちらこそ物凄く自分勝手な子ですがよろしくお願いします^^)
えー…僕が謝るのー?ま、いっか。
(己の言葉に余計怒りを露わにする相手。普段であれば皆ここら辺で諦めていくのだが、今日は諦めない。久々に面倒くさいのきたなーと考えていると突然己を掴んでいた相手の手が離れた。諦めた?と思い相手を見るがまだ怒っている様子で。しかし、怒りは己ではなくもう一人の人物に向けられていた。その人物を見れば見知った顔で。ナイスタイミングと小さな声で呟いていると、"謝ったら?"の一言。その言葉にクスリと笑うとわざとらしく口を尖らせながら首を傾げた。しかし、それ以上面倒な事になってもなーと呑気に考えれば、喧嘩を止めた相手からまだ怒っている相手に目線を移し笑みを浮かべたまま"ごめんね"と一言。反省している様子は全くなくそれだけ告げれば、己の手が相手が離れていることをいいことに身を翻して歩き始めた)

109Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/08(月) 21:39:33
>>106 Keith・Bevan
・・・・・君、落ち着いて?  
(急になのだけどどうしても苺のタルトが食べたくなって自分ではお忍びのつもりで町まで食べにくると、誰かが喧嘩でもしているのか争うような声が聞えてきて心配そうに首をかしげる。気になったので声のする方へ歩いて行くと友人であるチシャ猫のキース腕を掴まれて、頭に血が上っているのか顔を真っ赤にしてキースを睨んでいた。あんなに男の方が怒っているなんて一体何があったんだろう?キースが何かしてしまったのだろうか?喧嘩等争い事が嫌いな自分は余計なおせっかいだろうと思うが2人に近づいて男が掴んでいる手の上に自分の手を重ねて宥めるようにほほ笑みながら優しい声音で飢えの言葉を言う。自分には何があったかわからないけど、たぶんキースが何か悪戯をして彼が怒っているのではと推測する。自分が謝っても彼の気持ちが軽くはならないかもしれないけど、キースも大事な友人だしほっておく事なんて出来ない。そう思えば小首をかしげながら申し訳なさそうな表情で男を見つめて)
もしかしてキースが君に失礼な事をしてしまったのかな?それなら僕が代わりにあやまるよ ごめんね 何か壊れてしまった物があるなら僕が弁償するし・・・穏便に解決できないかな? 
(/絡ませていただきました^^余計なおせっかいをしている子ですがよろしくお願いしますw)

>>107 Curt・Rubes
どこか見覚えのある所があれば教えてね
(相手が自分の手を借りて立ち上がったのを確認すると、あたりを見渡し自分がつけた木の印を探す。それをすぐに見つけるとその目印をしっかり確認しながら森の中を進んで行く。相手がはぐれたりしない様にゆっくり歩き、何度も後ろを確認してついてきているか確認しながら歩いていると、相手が僕に気を使ったりしてないと言ってくれて、それよりも友人とちゃんとおもってもらえているのが 嬉しくて本当にうれしそうな笑顔を浮かべて相手の方を見ると)
それならいいんだ 友人に気を使われたら悲しいからね

110Curt・Rubes【ヤマネ】 ◆MTujZ.Jkfo:2012/10/10(水) 18:03:27
>>108Keith・Bevan
(こちらに何か言うのも男に謝るのも始終笑顔で反省してる様子がない相手に呆れたような視線を向けながらもしょうがない、こういうやつなのだと諦めた様子で小さく溜息をつく。相手はそんなこちらの事はお構いなしに身を翻し歩いて行ってしまう。追いかけようとすると今度は僕が腕を掴まれて。振り向くと先程キースに対して怒っていた男。僕のせいでキースを逃がしてしまった、と言う相手を呆れたように見つめて少し大きめの声で『気が済まないから僕に腹いせですか、キースが面倒くさがるわけだよ。』と言い放つ。すると男は大声に驚いたのかそれとも核心を突かれたのか手を離す。そのすきに踵を返すと原因の相手に追いついて)
…君のせいで僕まで巻き込まれたじゃん。

>>109Setuna・Wing
(見覚えのあるところ、と言われてもなぁ…と周りを見ながら相手についていくと相手がゆっくりと歩いていて、何度もこちらを確認しているのに気づく。さっき相手は僕に気を使わなくていいと言っていたけどこちらから見れば相手の方が気を使っている様に見える。これも相手が王という立場にいるせいか…それとも相手が元々そういう性格なのかと少し悲しい様な呆れたような気持ちになる。少し早めに歩いて相手に追いつくと隣に並んで歩きはじめて)
…僕も同じ。気を使われたら悲しいから…そんな気ぃつかわなくていいよ。

111Keith・Bevan(チェシャ猫) ◆Xb1uNrfekw:2012/10/10(水) 22:02:53
>>109 Setuna・Wing(/絡みありがとうざいます^^王様に助けていただくなんて…笑/こちらこそよろしくおねがいしますね^^)
あれ、王様じゃん。珍しいねー
(相手の男は言葉を並べているが怒りのせいか、話し言葉になっておらずただ単語を並べているだだった。最初は面白かったがもう飽きてきた。といっても、己の手を掴んでいる相手の手を振り払うほどの力はない。離してくれないかなーと掴まれている腕を軽く振っていた。一緒に揺れている相手の手の上にもう一つ別の手が重なる。と同時に物凄く優しい声が聞こえてきた。声だけで誰か判断したのか口元にニヤリと笑みを浮かべれば、王様の方へと顔を向け"王様"を強調しながら声をかけた。その途端相手の顔色が赤から青に変わった。申し訳なさそうに話す王様に"いえ"とか"あ、はい、大丈夫です"と引きつったような笑を浮かべながら答えていた。己の手からはいつの間にか男の手 が離れておりそれを確認すれば王様の腕を持ってにっこり笑って)
もういいって、許してくれるんだってさ。さ、いこう?

>>110 Curt・Rubes
えー?ごめんね。でも、助かったよ。
(何事もなかったように歩いて行っていると後ろからまた怒声が聞こえる。"あちゃー"と笑いながらも振り返りはせずどんどんと歩を進めていく。すると後ろから普段あまり聞かないようなCurtの少し大きめな声が聞こえ思わず顔だけ振り返る。相手の男の顔を見れば面白くてしょうがないというようにクスクスと笑いながら再び歩き始める。そして、Curtが追いつけば相手のほうへと顔を向けてクスクスと笑う。己のせいで巻き込まれたという相手に対して笑いながら首をかしげるも、素直に認めたのか一言謝った。そして前を向けば手を頭の後ろで組みながら"助かった"と告げた。あのままだったらずっと絡まれたまんまだったかもしれないと思うと、面倒くさくて想像するだけでも嫌になってくる。そんなことにならなかったのは相手が来たらかである為、再び笑みを浮かべれば"ありがと"と礼を述べた)

112Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/11(木) 10:59:07
>>110  Curt・Rubes
え、僕も気なんて使ってないよ
(自分でつけた目印を辿りながら、クルトがちゃんとついてきているか確認しながらあるいていると、クルトは少し歩くスピードを速めて僕の隣を歩きながら“気を使われたら悲しい”と言ってきた。自分も相手と同じで気を使っている自覚は無いのでキョトンとした表情をうかべる。どこでそう思ったんだろうと不思議に思いながらも目印が終わっている所までたどり着いて、自分にも見覚えのある所が無いか念入りに周りを見渡すが何度見ても迷ったと気がついた時と同様で見覚えのある場所なんてなく困った表情を浮かべる。一応クルトにも見覚えがある所が無いか確認しながら、考えていた通り木に登って周辺を確認してみようと考えて近くにある一番背の高そうな木に手をかけて登ろうとし始める。)
目印はここで終わってるから、僕が迷ったって気付いた場所に戻って来れたみたいだね。クルト、見覚えのある所はある?

>>111  Keith・Bevan
うん? 今日は城のみんなに内緒でお忍びで来たんだよ
(男の手に自分の手を重ねて離してくれないかなと思っているとキースに“王様”と強調されながら声をかけられたのでキョトンとした表情を浮かべながら内緒で来た事を告げる。まさかキースが僕が王様と言う事を腕を掴んでいる男に教えようとしている意図があるなんて気付かず、顔色を赤から青へと変えて“大丈夫です”と掴んでいた手を離しながら引きつった笑みを浮かべて答えた男にとりあえず殴り合いのような喧嘩に発展しないで良かったとほっとする。でも男の顔色が急に蒼くなった事が心配になり男の顔を覗き込みながら心配そうな表情で顔色が悪いけど大丈夫?と声をかけようとしていると、キースに腕を持たれて引っ張られどこかに連れていかれそうになりながら、キースのほうを心配しているとわかる表情で首をかしげながら)
え……でも…彼(男)顔色悪いけどどこか具合でも悪いんじゃないのかな?僕、彼を家まで送ってあげようと思うんだけど……

113Clyde=Telforde【三日月ウサギ】 ◆3XA49WdHCM:2012/10/12(金) 20:01:53
――ほぉ、喧嘩…ですか。早く仲直りされることを願っていますよ。
(驚いた表情を浮かべ慌てた相手の反応を見れば相手が“嘘”を吐いたということが良く分かる。本当にわかりやすい御人だ。内心絶対女王のことが苦手でしょうがないんだな、と解釈しつつも相手の言葉を信じたような笑みで小さく頷いてみせた。だがやはり一国の王とその妃、つまり王女があまり仲の良くないという此の現状は狂った自分には面白くて仕方無いものだ。少し俯きがちに小さくふっと笑いを零し相手のことを見れば自分のどのような言葉を聞き、何を思い安心したのかは分からないが笑顔で首を左右に振り“身長が高くなる薬なんていらない”と答えた。その返答には一度硬直し目を丸くしがその後糸が切れたように笑いを漏らした)
ふふっ、あの少女のようにはなりたくない…ですか。
(そう問い掛けるように言葉を述べれば“アリス”というなんとも可愛らしい名前を持った少女の事を思い出した。彼女が来たのはまだ近い記憶の中にある。色々な騒ぎを起こしてくれたものだ。此方にとっては面白いショーではあったが、彼女が元の世界に戻ったその後森に住む鳥達に“お前の仲間なんじゃないか”と軽い疑惑が生まれてしまったのが少々面倒だった。今となってはそれも良い思い出なのかもしれないが…。そんな事を考えながらも相手は自分の言葉に豪勢に紅茶の入ったカップを口から離し大きくむせこんだ。それに内心爆笑しながらも“大丈夫ですか?”と相手の背中をさすった。やはり図星のようだ。“性格の変わる薬”其れは女王に飲ませたいようだ。相手は慌てて言葉を返してくるがそれももう“図星です”と言っているようにしか見えず笑顔で相手の言葉に頷き)
そうなのですか?王様はその性格で良いと思いますよ。
(/久しぶりに時間が空きましたので変身をさせて頂きました!本当お久しぶりです。暫く間が空いてしまいすみませんm(_ _)m)
>>82 王様(Setuna・Wing)

114Setuna・Wing【ハートの王様】 ◆HmALjQS3oo:2012/10/13(土) 14:02:12
>>113 クライド
うん 心配をかけてごめんね?
(クライドが自分が吐いた嘘を見抜いているとは気付かず安心する。良かった……ごまかせて…。やっぱり自分が住んでいる国の王と妃が仲が悪いとしれば不安に感じるかもしれないし……とそこまで考えてはっとした様子で口を押さえる。もしかして僅かな間でもクライドを不安にさせてしまっただろうか?まさか相手が女王との仲の悪さ…というか僕が一方的に苦手に思っているのだけどその事を面白がっているとはこれっぽっちも思わないので申し訳なさそうに、少し落ち込んでいる様子で上の言葉を言う。私事で大切な国民、しかも友人を不安に思わせるなんてやっぱり僕は王として失格だと本気で自己嫌悪を感じていると、誤魔化すために自分の性格を変えるためだとむせながら言ったのでクライドは僕の背中をさすりながら笑顔を浮かべて“王様はその性格で良いと思いますよ”と言われて一瞬キョトンとした表情を浮かべるがすぐに嬉しそうな笑顔を浮かべて、でもどこか照れている様子で)
大丈夫。………そうかな?そう言ってもらえるとすごくうれしいよ ありがとう。
(本来の目的を忘れてお礼を言ったが、本来は女王に飲ませたかったのだから納得して終わるわけにはいかない。そう考えなおせば少し慌てて不自然になりながら)
……あっ!でもやっぱり気になるから一度薬屋さんにこれから行ってみようかな?クライドはどうする

(/お久しぶりです^^また絡めて嬉しいですw時間が空いたくらい全然大丈夫ですよ^^)


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