【兄】Dear.Doll【弟】 - 1336219232

1：　 ◆GLoiG9UoPA：2012/05/05(土) 21:00:32: 　
　あまりにも美しい君を　独り占めしたくなって　、
　　　　　
　　　　　　

【*規則*】
1.ロルは中~(500文字以上~800文字以内が目安)
2.恋愛はNLのみ
3.役柄の予約期間は3日
4.ネットマナー必須
2：　 ◆GLoiG9UoPA：2012/05/05(土) 21:00:51: 【*設定*】
　英国のとあるお金持ちの屋敷に住む兄弟。その仲の良い兄弟に与えられた少女型のドール。ドールの優美さに魅了されてしまった兄弟は、３人で飽きることなく仲良く遊び続けていた。しかし、兄弟が大きくなるにつれ自我が出始めた。２人は何とか自分だけの物にしようとドールを取り合うようになってしまったのだ。
　良く計算され創られたドールは美貌も身体能力も人間より全て優れていた。しかし、人間のような豊かな感情を得ることは出来なかった。そこで兄弟はドールに選ばれた方、つまり“愛された”方がドールを自分だけの物に出来るようにしようと決めた。その日から仲の良かった兄弟の仲は悪くなり、昔のように３人で遊ぶことはなくなった。ロリコン兄弟の２人は何とかドールに惚れて貰おうとするが…。

【*役柄*】
1.兄(22~25)
2.弟(21/主)
3.ドール(12~15)

【*PF*】
名前:名前のみで可（洋）/フリガナ
役柄:
年齢:
性格:被りなし
容姿:被りなし/多少の美化有/有り得ない色も可
備考:
3：　 ◆GLoiG9UoPA：2012/05/05(土) 21:01:33: 【*PF*】
名前:Lise　/　リセ
役柄:弟
年齢:21歳
性格:幼い頃から脳の回転が速い頭脳明晰さを発揮する計算タイプの人間。しかし理数よりも国語や心理学のようなオカルト染みた事が好きであり、正しい言葉よりも正しいと思わせる言葉で相手を惑わせるのが上手い。低血圧で朝の機嫌の悪さや、怒った時は手も負えないレベル。元は頭の良い素直な子供だったが、ドールを独占したいと言う気持ちから性格が歪み始めたのか屁理屈が多い。暗い深海の如く心が荒んでいる腹黒で、強引に物事を勧めようとしたりと自己中心的な俺様。ドールには多少強引であるものの、優しくし接しているつもりである。兄に対しては誰よりも嫌いだとはっきり言ってしまう程冷たくしている。
容姿:紫染みた柔らかい質の髪の毛は、毛先が首につく程度の長さであり猫毛で所々跳ねている。前髪も長めでさり気なく左に流している。くっきりとした二重だが目付きが悪く一重にも見えるアーモンド型の目、瞳は色素の薄い茶色。鼻は高く細い、薄く広めの唇。掘りは浅い方で一般的に整った顔立ちをしている。黒い無地のタンクトップに、首元が広く開いた白いＴシャツを着ている。黒のジーンズを履き全体的にお洒落とは言い難いシンプルな服装。屋敷内では大体裸足で過ごしているが、稀に履き潰してぺちゃんこのスニーカーを履いている。178cmのすらっとした細身で肌は少し白め、華奢でも体力は十分にある。銀の粗末な指輪を左手の薬指と小指にしている。
備考:一人称は「俺」、二人称は兄は「兄さん/お前」ドールのことは「名前」で呼び捨てにしている。子供の頃は兄を慕っており目標にしていたが、ドールのことを好きになればなる程、兄を嫌いになり始めた。最終的には兄の何もかもが大嫌いになり、ドールの全てを好きになっていた。他の女と言う生物に興味は全く無いらしく、ドール以外の女を女として見れない程一途に惚れ込んでいる。その想いは積極的に伝えているが中々伝わらない様、しかし諦めることはせず絶対惚れさせてやると強気である。もしドールが兄のことを愛せば、その時はドールを壊してしまおうとさえ考えている。愛してくれないドールなんていらないと恋は盲目状態で精神的に病んでいる。

(/主です!物凄い捻くれた弟です(苦笑い)それでも相手にしてやろうと言ってくださる2名の方募集しております!頼り無い主ですが、宜しくお願いします!/キャラの予約があれば次レスからお受けいたします!)
4： ◆hNSBMrrUeA：2012/05/05(土) 22:46:11: ドール頂いてもよろしいでしょうか
5：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/05(土) 23:05:31: >>4
(/はい、勿論です。PFお待ちしておりますね!)
6： ◆hNSBMrrUeA：2012/05/06(日) 02:21:20: 名前：Ivy アイヴィー
役柄：ドール
年齢：12歳
性格：愛される為うまれてきたのでとても明るく常に笑顔。楽しい、嬉しいといった感情は割とちゃんとあるが悲しみや怒りは理解しきれない。頭はそれなりに良くつくられているので人間の感情にはそんなものがあって、そういうときはこんな対応をすれば良い、くらいの認識。ただ冷たい態度をとられたりすると無自覚に傷ついたりする。愛情や好きという気持ちは一応あるがどちらも家族、友人的なものであり、恋愛感情に関してはあまりよくわからない。三人で遊ぶことが何より幸せだったのだが、二人にも都合があるのだろうと受け入れている。しかし自分は彼らと遊ぶ為の人形と思っているので、自分が原因だなんて知らない。楽しいことと笑顔が大好きな少し天然。鋭いようで鈍い。たまにちょっと毒舌
容姿：白に近い柔らかく長い金髪に青い薔薇の髪飾り。髪は腰ほどまであり完全なストレートではなくふんわりしている。前髪は真っ直ぐに切り揃えている。白いレースで飾られた水色のドレス、首回りは白いレースで縁取られていて、青い薔薇飾りがあしらわれている。顔立ちはやはり人形なので整っている。唇は薄桃色でいつも微笑を浮かべている。瞳は丸く海のような青、睫毛は髪と同じ色で長い。肌がとても白く、また手入れが良い為か傷ひとつない。身長は135cm程度で華奢、軽い。薔薇と同じ青で踵の低い靴を履いている
備考：一人称「私」兄弟はどちらも愛称か名前の呼び捨て。どれだけ愛を囁かれても心は全く動かない。また三人仲良くできたらな、というのが最近の願い。花とお菓子作りが大好きで、自分の庭を持っている。反対に嫌いなものは孤独と虫。孤独が嫌いなだけで一人は嫌いでなくむしろ花の手入れは花と自分だけで過ごす方が好き

(/不備などございますでしょうか？
7：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/06(日) 03:09:00: >>6
(/大丈夫です!可愛らしいドール様で凄く嬉しいです!宜しくお願いしますね!)
8：Ivy ◆hNSBMrrUeA：2012/05/06(日) 11:06:18: (/ありがとうございます。これからよろしくお願いします！)
9：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/06(日) 14:10:24: (/一応絡み文置いておきますね。宜しくお願いします!)

(浮き出た首筋から滴がゆっくり下へと流れ落ちた。私情により外出をしていたのだが、途中天気雨の様な大雨が襲い掛かって来た。止むを得ず外から帰って来、清潔な真っ白いタオルで髪の毛を雑に拭く。水を飛ばしながら長い廊下を歩き、突き辺りの自室のドアを開けた。雨の所為で部屋は湿っぽい様な薄暗く、適当な位置でぺちゃんこなスニーカーを脱ぎ捨てる。大粒の雨滴が激しいリズムで窓を打ち鳴らす。ドールが手入れを好んでいる庭園が、雨に侵されているのを横目に睨み付ける。不愉快そうに小さな溜息を吐いて、長い前髪を手で掻き上げながらワインレッド色のソファーに腰を掛ける。少し濡れたタオルもソファーの背凭れに掛けて置きぐったりと姿勢を崩す。暴力染みた太陽光よりは冷たい雨の方が好きだが、やっぱり曇りが１番良いと結論が出る。しかし明るいドールは、きっと暖かな陽が射す晴れの日を好むだろう。ふと枕元のデジタル置時計に目を向けると、時計は１４時４６分を示していた。朝から外出していた為、今日は一度も愛しいドールを目にしていないと、ソファーから少し起き上がる。その時脳裏に過ぎったのが憎たらしい兄の存在だった。見たくもない兄の姿も今日は見ていない、そうなると２人は一緒にいるんじゃないかと言う、嫌な予想が頭を膨らます。気に入らない己の妄想に、平べったい唇を強く噛む。そしてしんと静まり返った部屋に掠れた声で呟いた。兄が好きで好きで仕方なかった弟はもう居ない。)
……居なくなれば良いのに。
10：Ivy ◆hNSBMrrUeA：2012/05/06(日) 16:25:36: 凄い雨ね。でも花たちはきっと喜んでるんだわ
(窓から自分の庭を見て、一つも傷付かず、むしろ元気に水を受けているのを見て嬉しそうに呟き。そう言えば今日は静かだ、と思えば誰にも会っていなかったことに気付き、ふとどうしているのか気になり。あの兄弟が二人一緒、というのはないだろう。そのまま外を眺めていると弟の方が帰ってきたのに気付き、出掛けていたのだとわかり。一人でいるのにも飽きたので部屋から出て彼を探し。ソファに見慣れた人影を見つけて駆け寄ればにっこり微笑み)
おかえりなさい、リセ
(雨なのにまるでぽかぽかした晴れの日に散歩でもしているような笑顔で
/絡ませていただきました)
11：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/06(日) 17:21:54: >>10(Ivy)
…アイヴィー。……俺がいない間、何処にいた？何してた？
(雨の音しか響かないこの部屋は殺風景で、華やかさなんて何一つなく余りにも淋しかった。しかし、かたんと小さな足音が聞こえ、もしかしてと敏感に顔を上げた。すると思った通りに、艶やかな金色の髪の毛が揺れるのが見えた。その金髪の少女を見つめながら口元に笑みを零し、愛くるしいドールの名前を漏らした。くっと力を入れ深く寝転がっていた体制から、肘掛に背を任せるくらいに起き上がる。やはりドールは今日も魅力的で、微笑むその顔は幼い頃から変わらず、何よりも美しいと思えた。しかし柔らかい弧を描いていた目を鋭くすると、問い詰める様な言葉遣いで話し掛ける。汚れを知らない純粋な天使そのもののドールは、棘を隠す為の甘い嘘を吐くこと等知らないだろう。可愛いドールが憎き兄と遊んでいる所を想像すると、血管が切れてしまうんじゃないかと思うくらい腹立たしいが、少なくとも今だけは、この空間だけは自分のドールだと呼べるだろう。両手を広げ駆け寄って来たドールに、低くも高くもないそのハスキーな声で優しく囁く。何時からこの海の様な鮮やかな瞳に落ちていたんだろう。ずっと俺しか見れなくなれば良いのに。ずっとずっと俺だけを見つめていてよ。今にそうさせてやる。)
──こっちおいで。
(/アイヴィーちゃんが可愛過ぎて本体もメロメロです!独占欲が強いですが仲良くして下さい*)
12：Ivy ◆hNSBMrrUeA：2012/05/07(月) 20:57:14: 私？ずっとお部屋で刺繍をしてたわよ。昨日綺麗な薔薇が咲いたから、夢中になっちゃって誰にも挨拶できていなくて...ごめんなさいね？
(嘘を吐く気も理由もない。自分が愛する花達の中でも、咲くのを楽しみにしていた赤い宝石のような蕾が昨日花開いたので、刺繍にでもして残そうかとかんがえていた。だから朝目覚めてすぐ白い布と赤と緑の糸を用意したのだが、朝の挨拶も何もかも忘れるくらいわくわくしてしまい、つい先ほどまで白と赤、それから緑に夢中になっていたのだ。完全したのでふと時計をみるととっくにお昼を過ぎていて驚いた。多分、彼がいない間に自分が兄と二人きりだったんだろうと考え怒ってるんではないか？となかなかに鋭く考えたが、最終的には鈍いので、お兄さんを私が独り占めしてた、と思ってるんだろうという結論を出し。彼らの仲が現在良くないのはわかっているが、それでも三人仲良くしていたあの頃が何より幸せなもので、なかでも仲良く遊ぶ兄弟を見ているのは特別好きだった。だから自分が疎まれる存在になっても二人をあの頃のような仲の良い兄弟と思いたい、と出した事実とは真反対の結論なのだが、気付こうとはせず、またどうしてああなったのかも理解できずとりあえず忘れることにし。こちらを見つめて呼んでくる相手に、思考は全て投げ捨て、相手の隣にふわりと座り)
/はい、よろしくおねがいします)
13：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/07(月) 21:34:48: (/こんばんはスレ主です。やはり3名じゃ参加者が足りないようなので役柄を2名程増やします。兄役の方も募集中なので宜しかったらどうぞ！/Ivy様へのレスは後程致しますね＾＾)

【*役柄*】

1.兄(22~25)

2.弟　/　Lise　>>3

3.ドール　/　Ivy様　>>6

4.義妹(16~20)
兄弟の義妹に当たる人物だが、ドールの存在の為兄達に可愛がられる事がなく、ドールと遊ばせて貰う機会も少なかった。
(※設定は兄弟達やドールを好いていても、嫌っていてもどちらでも良いです)

5.メイド(20~27)
物覚え付いた頃から住み込みで兄弟の屋敷に仕える女使用人。兄弟やドールとは長い付き合いである。
14：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/07(月) 22:01:50: >>12(Ivy)
──ふうん、じゃあいいよ。……でも次から挨拶は忘れちゃいけないからね？……兄さんよりも早く俺におはようをするんだよ？
(小鳥の囀りかと思えるくらい、可愛らしい声で説明するのを真剣に聞く。青く澄み切ったその美しい瞳が嘘を描いているとは思えなかった。そう言えば今朝、屋敷を出る時にドールの庭園で明々とした薔薇の華が咲いていた事を思い出し納得と頷いた。それでも挨拶をしに来てくれなかった愛しのドールに少しの不満を抱いて、ソファーの背凭れに肘を掛け拗ねた様に外方を向いた。しかし華やかな刺繍に夢中になる女の子らしいところも、ドールは自分の理想的な女の子だった。ごめんなさいと申し訳無さそうに眉を下げ謝る姿を見て、こんな可愛い子に怒っても仕方ないと機嫌を直す。でもっと呟くと、隣に呼び寄せたドールの艶やかな髪の毛を一束手に取り、くんっと匂いを嗅ぐ。甘ったるくもないその心地良い匂いに笑みを浮かばせながら、意地悪そうに約束を告げる。それからその一方的な約束に、またドールを困惑させる言葉を囁いた。何時だって兄よりドールを愛して居たい。そして何時だって兄よりも上の立場でドールに愛されたくて、ドールの心を奪おうと愛の言葉を囁くのに必死になって、)
15：Ivy ◆hNSBMrrUeA：2012/05/07(月) 22:52:07: (/設定追加です)
備考：義妹とはあまり話す機会はなかったが、「姉様」と言い姉のように慕っており、本当は彼女とも遊びたい。同性の友達というのに凄く憧れがある。メイドのことをかなり信頼しており、やはり彼女のことも大好き)

>リセ
えぇ、ご挨拶は忘れない。でも誰が一番かはわからないわ。廊下に出た途端兄様に会うかもしれないし、姉様に最初に会うかもしれないし、お花かもしれないもの
(挨拶は忘れてはいけない、それは自分でもわかっているのだが、挨拶の順番は会った人からしているのだから約束はできない。ただ、無理よと一言返すのでは冷たい感じがしたので理由を説明しながら誰に最初にできるかはわからないと伝え。そういえば今日兄の方に会っていないと思い、元気かしら、と少し気になった。真隣の彼はお兄さんの話をすると機嫌を悪くするから、もしかしたら考えているだけでも怒るかもしれない、と兄について思考するのをやめ。相手が自分の髪を弄りながら何か囁いているのはわかるが、自分にはその意味が文字として浮かぶだけで実際どのようなものかはわからないし、相手がどんな気持ちなのかも理解できないからただとめることなく流し。髪を弄られるのは好きではないが嫌いとか嫌とかそういう訳でもないのでこちらも気にすることなく)
16：Lise ◆GLoiG9UoPA：2012/05/08(火) 00:35:30: >>15(Ivy)
──なーんでかな。俺は何時もアイヴィーのことを１番に想ってるのにさ。
(約束を承諾する素直なドールは自分の物の様な気がして十分な満足感を得る。しかし続けて発された遠回しにでも自分を拒絶する言葉が、冷たい雨となって降り出して来る。そう言えば今日は物凄い大雨が降っていたんだっけ、なんて虚ろな瞳で外の濡れた景色を見詰めた。胸を強く締め付けられ切ない声でぽつり呟いたが、ドールにすれば愚問となることを問うなんて、良く出来た頭を持つ俺としてはナンセンスだった。はっと吐いた溜息と共に、思わず髪の毛に触れている手に力が入る。どうしてこんなに近くに存在しているのに、君は遠い存在として俺を見ているのだろう。きしりと歯軋りする音を立てれば、眉を顰めて険しい顔付きを見せる。そしてドールよりもずっと大きな手で、丸みを持った小さい肩をぐっと掴んだ。大の大人が少女のドールに焦っているその姿は余りにも格好悪かった。しかし、一度点いた灯火は消えることなく、見詰めれば見詰めるほど夢中になってしまう。無理矢理こちらに顔向かせようとして力が篭る。こんな風に力尽くでドールの顔を向かせても、本当のドールはこちら等ちっとも向いてはくれないのに。)
…アイヴィーは何で俺のことを見てくれないの？──なぁ、こっち向けよ。
17：Ivy ◆hNSBMrrUeA：2012/05/09(水) 22:02:15: だって私に一番はないから。ごめんなさい？
(自分は、兄弟はもちろん、その義妹も、此処に来たときからいたメイドも花も綺麗なレースも、全て好きで愛しているが、誰やどれが一番なんて順番は存在しないし、そもそもそこまで細かい気持ちは人形には必要ない。だから相手が自分を一番に、どんなに思ってくれたとしても応えるどころか理解すらできない。はっきり言って相手の言葉には困ったのだが、そんな表情は見せず、ただ事実だけ淡々と決まっていた台詞を言うように述べるとわからないから仕方ないの、と苦笑しつつ謝り、でも嫌いな訳じゃないから、という意味をこめて微笑んで)
あ、駄目よ。私は人形だから良いけど、女性に力尽くは駄目。他の方にはしないようにね
(相手が何時の間にか髪を触れるのではなく握っており、更に力が入ってきたのを人形の自分相手にだから良いか、と黙っていたが、肩を強く持たれ力尽くで相手の方へ向かされたときは流石にこれは注意しなくてはならないと思い。ほんの少しだが痛いと感じ、人間ならもう少しはっきり痛むのだろうからこれは女性にしてはいけないことだと怒る感じではなく優しくたしなめて。まわりにもし人がいたら少女に大人の男が注意されるというなんだか不自然な様子が映るのだろうが、年上、大人というよりは年近い友達の方がしっくりくるので自分では違和感は感じず、ただ少し眉を寄せ眉尻は下げ気味に、困ったような不機嫌なような顔をつくって)
18：Veronica：2012/05/30(水) 09:00:38: Thought it woludn't to give it a shot. I was right.
19：Ivy ◆OSYhGye6hY：2012/05/30(水) 17:00:18: (/トリップ違うかも...。生存確認で良いのでしょうか、います)
20：Ari：2012/05/30(水) 21:43:22: Grazi for mnakig it nice and EZ.
21：Dimas：2012/06/01(金) 09:29:47: Normally I'm against killing but this airtcle slaughtered my ignorance.
22：じゅんいち：2014/01/08(水) 17:49:49: 支援あげ(゜∇^d)!!