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【短ロル】謎を産む者とそれを解く者【学園物語】
1
:
黒之 璃玖
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/27(月) 21:32:21
ようこそ。
ところで、君達は…どっちだ?
一般人と魔術師のどっちだい?
…まぁ、どちらでも良い。仮に君が一般人だとしても後からどうにでもできる
ん?ここは一般人…魔法の使えない人が通う普通の学園だよ
しかし、ね。一般人は心霊現象の起きるだとか不可解な事が多い学園だと噂している
そしてこの国の政府は国中の心霊現象の原因を突き止め、原因を作った者を捕らえるように全国民に言った
懸賞金付きで…
何故だろうね?
…実はこの学園の心霊現象を起こしているのは私達、魔術師なんだがね
だから賞金目当ての一般人が心霊現象を解こうとぞくぞくやってくる
現象を解かれたら、私達は捕まる。捕まりたくないなら逃げれば良い…だが魔術師は一般人にも危害を加える、そして一般人には見えない魔物を駆除するという使命があってね…そうやすやすと此処を見捨てて逃げれないんだよ
ん?君は何故、驚いた顔をしているんだ?
もしや、君は一般人…
…まずいね。ちょっとこっちに来てもらおう
忘却魔法で今の話を全て忘れさせるからな
で、魔術師の君は物陰にでも隠れてろ
(/わかりにくい文ですいません。まだ書くことがあるのでレス禁です)
8
:
◆03UPXUrpU.
:2012/02/28(火) 15:24:02
(/魔術師の書記頂いて宜しいですか?)
>主様
9
:
◆cD19UxEZMU
:2012/02/28(火) 15:55:40
(/一般人の生徒4を貰ってもよろしいでしょうか)
>主様
10
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 16:19:22
>>8
様
>>9
様
(/どうぞ!そしてこのスレに興味を持っていただき有り難うございます)
11
:
◆NFV2sYU5xo
:2012/02/28(火) 16:21:56
(p/魔術師の4を貰って良いでしょうか?)
12
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 16:33:27
>>11
様
(/どうぞ!こんなに人が来てくれるとは…(涙)←)
13
:
◆NFV2sYU5xo
:2012/02/28(火) 17:19:09
【魔術師】
名前:月館 由々(つきだて ゆゆ)
性別:女
学年:1年
立場:特になし
部活:なし
魔術:夜に関連する魔法。星を降らせたり、夜の闇で目くらまし等。また、月が紅い日だけ周りを狂わせる魔法を使える。
容姿:夜の闇を思い出させるような黒く長い髪。それを三つ編みにして垂らしている。常日頃三つ編みをしているせいか解いても少しだけカールがかかっている。瞳の色は銀のような、黄のような、月に近い色。本物の月と連動して時折赤くなる。制服は紺のセーラー服。それにセーラー帽を被っていることが多い。制服の下に黒いタイツを着用。おまけにローファーも黒い。身長は平均よりかなり小さめだが、出るところは平均以上に出ている。病弱で外に出た事があまり無いため、体の線は細く、また病的なまでに色が白い。
性格:他人と一線を引いているような、どこか近づき難い雰囲気を持っている。人と話す時は滅多に無く、極端に無口である。本人も人とは関わりたくないようで、授業が終わったらすぐ家に帰るなどの対処法をとっている。一応、話す時もあるにはあるが事務的なもののみ。また、ひどく無感情・無表情。本気で機械人間なんじゃないか、と思われるくらいには感情を表に出さない。病弱で、休むときが良くある。その為勉学の成績は優秀なのだが体育だけは全く出来ない。一応常識性は人並みにはあるっちゃああるのだが、本人がこのような性格の為偏見の目で見られている事が多い。
備考:一人称「私」、二人称「君」等。
(/不備等はありますでしょうか?)
14
:
◆cD19UxEZMU
:2012/02/28(火) 17:20:25
名前:桂城 由維(かつらぎ ゆい)
性別:女
学年:1年
立場:一般生徒
部活:演劇部
武器:折り畳み式サブマシンガン
容姿:ストレートの茶髪の地毛で腰のあたりまであるのを両サイドで脇のみ縛り、後ろはそのまま。中肉中背の少し小さくて細いくらい。時折髪型を変えることがある。服装はひざ上5センチ程度のスカートとリボンのついたブレザータイプの制服にくるみ色のセーター(夏はサマーセーター)。アクセサリーはなし
性格:「心霊現象を必ずなくすこと」に対して人一倍の熱意を見せる。だがその一方で恋に対してはかなり鈍感でむしろ鈍すぎるほど。猪突猛進なところもあるが結局のところ深く考えているところが多い。
備考:一人称は「私」二人称は「呼び捨て/君付け/あだ名」
15
:
絢妃美衣奈
◆03UPXUrpU.
:2012/02/28(火) 18:18:20
【魔術師】
名前:絢妃美衣奈 アヤヒ ミイナ
性別:女
学年:3年生
立場:生徒会書記
部活:弓道
魔術:召喚、水関係の魔術
容姿:父親がフランス人、母親が日本人のクオーターで髪の色が艶のある綺麗な金髪。長さは腰上辺り迄でその長い髪を少し巻き、黒いリボンで縛ってポニーテールにしている。ぱっちり二重で瞳の色は緑がかった青で、何故か瞳の中に十字架が入っている。左目の下に泣きぼくろ有り。身長160cm。制服は白のワイシャツに黒のベスト、黒の膝より10cm程上のミニスカートに黒のネクタイ、ハイソックス。と黒で成るべく統一している。いつも白のうさみみがついたフードのパーカーを着ていて、それも魔術を使う為に必要な物。
性格:両親がフランスに長期出張中であるために独り暮し。昔からそんな暮らしをしている為にあまり人への甘え方を知らず、何処か少しだけ壁を作ってしまい歹。いつも笑顔で優しい、というイメージを回りの人に植え付けているが単なる八方美人で喜怒哀楽の喜、楽しかないだけ。弓道に打ち込んでいる時は無心でいつものイメージとはまた違うイメージを持たせている。
備考:一人称は「私」。二人称は「君.あなた.ー君。ーさん」。召喚獣は龍や虎等様々だが、魔法陣はチョークや自分の血でも書けるため常にチョークが入ったケースを持ち歩いている。
(/不備が有りましたら何なりと仰って下さい^^)
>主様
16
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 18:46:43
>月館様、桂城様
(/不備はありません。ある程度参加者が増えたら絡み文を投下して下さい)
>絢妃様
(/ごめんなさいぃぃぃ…。魔術の件ですが…召喚が私とかぶってます…。すいませぬが変更願います。それ以外のプロフ内容は大丈夫です。本当にすいません)
17
:
絢妃美衣奈
◆03UPXUrpU.
:2012/02/28(火) 18:53:22
(/うわわ、ごめんなさいっ;主様は悪くありませんので御気になさらないで下さい^^;
魔術:風、水関係の魔術
で宜しいでしょうか?´ω`)
>主様
18
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 19:02:27
>絢妃様
(/いえいえ…; 風・水でokです。かぶった事は忘れて楽しみませう)
19
:
◆ZXcDCr8XlY
:2012/02/28(火) 19:20:37
(/一般人の副生徒会長空いてますか?)
20
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 19:35:19
>>19
様
(/空いてます!)
21
:
◆ZXcDCr8XlY
:2012/02/28(火) 19:39:49
(/返答有難う御座います。では副生徒会長やらせて頂いてもよろしいですか?)
22
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 19:53:11
>>21
(19)様
(/もちろん良いです。参加していただき有り難うございます。
/21様のプロフ投下後、私は絡み文を出そうかと)
23
:
◆ZXcDCr8XlY
:2012/02/28(火) 20:23:06
【一般人】
名前:星川 隼人(ホシカワ ハヤト)
性別:男
学年:3学年
立場:副生徒会長
部活:生徒会
武器:拳銃・短剣
容姿:髪は少し藍色が混じったような黒で猫っ毛のためフワフワしている。フワフワしていて見た目よりもサラサラとした髪で、肩上で無造作に切られている。前髪は眉下で切られている。瞳も中心部は黒いが周りは藍色になっていて、釣り気味。肌は白く身長は175cmと長身な方。服装はごつめのパーカー付きYシャツに、上にブレザーをしていて、襟元に星型のピンをしている。下は青いジーパンで、下のほうは5cm程捲り上げている。腕にはヘアバンドを付けている。
性格:マイペースだが少し人見知りなところが有り、非常に勘が鋭い。意外と素直でお礼や謝罪などはしっかりしているほうである。「心霊現象」にはあまり興味が無く、やれと言われているのでやっているという感じである。基本眠そうでお気に入りの場所は屋上で、趣味は昼寝である。少し短気なところがあり余り他人には興味を示さないところもあるが、小動物などには弱く猫が大好きである。
備考:一人称「俺」二人称「呼び捨て」「〜先輩」
(/
>>21
です。PFを投下させて頂きましたが、不憫があればお申し付けください!)
24
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/28(火) 23:44:09
>星川様
(/特に不備はありません。okです。返事遅れてすいませんでした)
>ALL (/絡み文投下。駄文です…)
うぅ…暇だ
(実は生徒会の仕事があるのだが、飽きたらしく書記や副の目を盗んで抜けだし、学園の中央にある中庭のベンチに寝転がりに来た。)
…何か、誰かが来て私の退屈を無くしてはくれないだろうか
(東西にのびる長方形中の庭の東側にある木が少し茂った所、すなわちプチ林を見つめるが何も来そうにない。そこで、10×10cmの紙に描いた魔法陣を取り出し誰も見ていない事を確認してから息を吹きかける。すると小さな栗色のリスが飛び出てきた。そのリスをじっと見つめて水や炎、闇などを材料として魔法陣を描いたらどうなるのだろうと考えたが、意識がリスの方に行ってしまい一緒に遊びだす)
今日はやけに平和だと思わないかい?リス君。
(/場所の設定は最初にその場所を使う人が設定お願いします)
25
:
桂城 由維
◆cD19UxEZMU
:2012/02/29(水) 07:47:39
(/絡み文です。ほかの方にも追々絡ませていただきます)
今日もこれと言って心霊現象はないね…
(ごくごく一般的な少女が一人、普通の格好をして普通の学校の校舎を歩いている。こういう場面でなら普通の学生が言うような言葉を言うものなのだが彼女が考えていることはおよそ「一般の」学生とは少し違うらしい。心霊現象がないことが少し不満なのか軽いため息をついて何でもいいから何か起きないのかと思い、自分のポシェットの中にある折り畳み式のサブマシンガンに触れる)
>all
26
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/29(水) 17:14:44
>桂城
ん?…あ、リス!ちょっと待て!
(中庭でリスと戯れていたのだが、リスがいきなり校内に向かって走り出した為それを追いかける。魔法陣の描いた紙を破ってリスを消してもいいのだが、もう少し遊びたいので破るのをやめた。少し走ったところ、前方にため息をついている人が見えた。ため息つくと、幸せが逃げるんだぞと思いながらその人を見ていたらリスがそちらへとかけだしてしまった。。こんな所にリスがいると不思議がられてしまうので消したかったが、ここでリスが消えるとそれこそ心霊現象だと思われてしまうのでそのまま追いかける)
ちょっとそこの茶髪の君!リスを捕まえてくれないか?
(/絡ませてもらいました)
27
:
桂城 由維
◆cD19UxEZMU
:2012/02/29(水) 17:25:15
>黒之生徒会長
は?リス?…可愛い!
(もしかして先生かもしれないと思い少しあわててポシェットから手を離し声のしたほうを見る。すると声の主はミニマムサイズで有名な生徒会長。相手が「リス」というので少し目線を下げると、可愛らしい茶色池のリスが走ってくるので目をキラキラさせながらリスを捕まえて抱きしめる)
(/絡み感謝です)
28
:
◆oOy5b7baSU
:2012/02/29(水) 18:13:20
(pl/一般人の書記を頂いても宜しいでしょうか?)
29
:
魔島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/02/29(水) 18:54:06
(/魔術師教師を貰います)
【魔術師】
名前:真島リオ(まとう リオ)
性別:男
年齢:20歳
立場:教師
担当教科:科学
担当部活:生徒会
魔術:削除魔法、捕獲操作魔法
容姿:科学教師のため、いつも白衣。白衣の下には、黒のYシャツで、ジーパン。髪も白衣と同じ、雪を連想させる白。背は168cmと教師にしては少し小さい。瞳は、赤と青のオッドアイで、青の方の瞳には×印の形がある。
性格:一人暮らしだが、暇になると、生徒の家に上がりこむ奴。優しいが、少々面倒くさがり。学園内では職員室ではなく、勝手に造った自室。そのため、授業をほっぽりだし、実験に没頭。
備考:一人称「俺」、二人称「君、○○」
捕獲操作の魔法では、いつも、古びた本を使っている。これがないと、魔法が発動しない。
(/速攻でやってしまいましたが、いいでしょうか?)
30
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/29(水) 19:06:08
>>28
様
(/どうぞどうぞ。プロフ、待ってます)
>>29
様
(/不備は見あたりません。参加可です)
>桂城(茶髪の人)
ふぅ…捕まえてくれたのか、有り難う
(リスを捕まえてくれた相手の顔を見、魔術師の一人らかなと思ったが、ポシェットを見つけ一般の方か、と思い直す。)
…早速で悪いが、そのリスを私に渡して貰えないだろうか
(召喚に使った紙はルーズリーフを切り、授業中に落書きとして鉛筆で描いた魔法陣なので力が大変弱い。なのでそのリスも、もうすぐ勝手に消滅してしまうだろう。なので慌ててリスを返してもらえないか手を差し出して催促する)
にしても栗色のリスに栗色セーター、茶髪の君。なんかマッチしているな
いや、そんな事より早くリスを…
31
:
星川隼人
◆ZXcDCr8XlY
:2012/02/29(水) 20:04:58
今日の予定は…っと、ハァ。………会長。何サボってるんですか。
(放課後、黒い髪をした少年がファイルを手に持ちトボトボと廊下を歩いていた。自分しては珍しく、今日やる予定の会議の内容をチェックしていたのだ。だが、見ているのはいいが内容が全く頭に入らない。何となくで生徒会に入ってみたものの、やはり自分に副生徒会長などという仕事は似合わないのでは無いだろうかと今更ながら思う。そうは思ってもなってしまったものは仕方が無く、一度深い溜め息を付きその場に立ち止まった。そして窓の向こうの庭に目をやった。そこには一人の少女がおり、少し目をこらし向こうにいる相手を見る。相手は何だか見覚えがあるミニマムサイズで、自分の目を疑う。もう自分以外は生徒会室にいるだろう、そう思っていたからである。だがそれは自分の思ったとおりの人物のようで、呆れた顔をしながらも相手に話しかける)
>>黒之会長
ん?おい、えっと…桂木だったか?お前部活に行かないのか?遅れるぞ。
(一人寂しく校内を歩いていると、そこには軽く溜め息をついている少女がいた。見た感じ年下…一年生であろう。今は放課後で、少し早いが早いところではもう皆部活に励んでいる時間であろう。だが相手は急いでいるようでも無さそうで、自分の手元にある生徒一覧表に目を通す。彼女はやはり一年生で、今は演劇部に入っているらしい。やはり今からでは急がないと部活に遅れてしまうであろう。注意しようと相手に近づいたところ、彼女の口から「心霊現象」と言う言葉を聴き少し眉を潜めた。だが今はそれどころでは無い。自分は今副生徒会長なわけなので、生徒にしっかりと部活に行ってもらわないと困るのだ。そう思い彼女に声をかけた。)
>>桂木
(/絡み文を投下させて頂きます)
ふあ…。今日は天気が良いな…。
(学校の屋上で大の字になって寝転がり、大きく口を開き欠伸をする。今日は太陽が全て体を晒し、大きく山となり積もっていた雪も太陽の熱にはかなわずに水となり姿を消した。校内で一番太陽に近づくことの出来る場所、屋上で彼はのんびりとしていた。今は昼休み、彼の僅か少ない睡眠時間を増やしてくれる大切な時間である。今日は太陽は出ているが雲一つなく青い空が絨毯のように広がっている。そして太陽から放たれた暖かな陽気のおかげで心が落ち着く。珍しく良い天気になったそう小さく呟き目を閉じる。視界は少し明るく、寝ようと思えば寝れるが今日は寝るのが勿体ないと感じ、また目を開きぼんやりと青い空を見つめた)
>>all
32
:
宇佐美 蘭
◆oOy5b7baSU
:2012/02/29(水) 20:57:25
名前:宇佐美 蘭(ウサミ ラン)
性別:女
学年:3年
立場:一般生徒、生徒会書記
部活:新聞部
武器:特殊警棒とダーツ
容姿:腰の辺りまで伸びた鳶色の髪をポニーテールにしていて、髪ゴムに被せるように大き目の黒のリボンを結んでいる。瞳も髪と同じ色。身長は168㎝でスレンダー。服装は白のシャツに黒のネクタイ、スカートは黒地に赤と白のチェック模様で黒のタイツを履き、袖口と裾とフードに白のファーをあしらった黒いコートを羽織る。常にベルトポーチを携帯していて、メモ帳など様々なものが入っている。首からはお守りでもある懐中時計をさげている。
性格:基本的に淡白な性格で、一つのものへ執着することはあまりない。しかし面白いことは好きで、校内の心霊現象にはそれなりに興味を持っている様子。原因究明に熱意を燃やすわけではないが、新聞部に在籍していることもあり、噂話には耳を傾けて情報収集は怠らない。
備考:一人称は何故か「ボク」で、二人称か「名前+敬称」か「キミ」。
(pl/不備がありましたらお申し付け下さい><)
33
:
真島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/02/29(水) 21:38:05
(/早速絡みます)
>>24
璃玖
全く・・・、実験材料を没収されると暇だ・・・。ん?
(白衣のポッケに手を突っ込んだまま、空を見上げながら中庭にいた。他の教師に実験材料を没収されてしまったのだ。「たまには、教師らしい仕事をしたらどうだ!!」と他の教師から言われた。まぁ、確かにそれはあっているのだが、あれは単なる一息付く為のものだった。ポッケから小さなビンを取り出す。実験で作った薬だ。何の薬だかは、まだ試していない為わからない。ふと、視線を空から落とすと、魔法陣を使用している少女が)
>>25
由維
実験・・・、次どうすっかな・・・おっ?
(廊下を歩いていた。古びた本は持っておらず、ただ歩いていた。実験をするだけした。他に暇つぶしになるような事はないだろうか。そう考えて校舎の方を見ると、一人の少女が何かに触れながら歩いていた。窓を開け、そこから飛び降り、校舎までかける)
34
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/02/29(水) 22:32:25
>宇佐見様
(/不備は見あたりません。参加可です)
>星川
んな!?いきなり話しかけるなボケ茄子!
(リスと遊ぶのに夢中だったので相手が近くに来て話しかけようとしていた事に気がつがなかったのか、話かけられたとたんに悪態をついた。そして魔術を使った所を見られてはいないか急に不安になって問う)
君…見ていないよな?答えよ!
>真島
…
(いつの間にか中庭にいる教師をじっと見つめ、手に小さなビンを持っていることに気がつく。そして相手もこちらを見ているので、魔術を使っていた所を見られたなと悟った。しかし相手が少しも動じないので相手は魔術氏と判断。だが相手の持っているビンは魔術より科学の材料が入っているように感じたので身構える)
…見ましたよね?そしてそのビンの中身は?
(その間リスはベンチの上をちょろちょろ動いていたがいつの間にか教師に登ろうとして)
35
:
絢妃美衣奈
◆03UPXUrpU.
:2012/03/01(木) 07:10:22
(/絡み文が遅くなって申し訳ありません^^;時間が無いので失礼ながら皆様の素敵絡み文を蹴らせて頂きますねっ、本当にごめんなさい;)
>ALL様方
(時は放課後。場所は無人の音楽室。割りかし静かな場所が好きな自分はこの音楽室にて、たった一人でピアノを弾いていた。音楽は良い。人間のように無駄な事を喋らないし綺麗な声を出すのだから。「心霊現象」だとか「怪奇現象」だとか、魔術師の自分達にとっては良い迷惑だ。昔は自分だけの特殊能力なのだ、と喜んですらいたのに。…なんて、自分が押した所のキーが次々と音色を聴かせてくれるのが心地よくて思わず目を細める。次、また次と弾く手を止めて、窓の外を見れば弱すぎず、強すぎない風がそよそよと吹いていて魔術を使いたくてうずうずする。が、人に見られたら困るという事もあり苦笑い浮かべれば再びピアノにとん、と指を置くも弾かずに只名残惜しげに見るだけで。生徒会をサボった自分はこんなところで遊んで居て良い筈がないのだがー…そんな事を考えつつピアノの楽譜にペンで書き込みをしていき)
…お腹空いた…
(/絡みづらいですが、絡んで下さると有難いです^^;)
>ALL様方
36
:
桂城 由維
◆cD19UxEZMU
:2012/03/01(木) 08:09:16
>>30
黒之生徒会長
これ、生徒会長のだったんですか?
(リスト生徒会長を交互に見詰めながら、確かにこんなに小さくてかわいらしいリスと、ミニマムサイズで有名な生徒会長ではすごくお似合いかもしれない、と心の中で思いついつい笑いそうになってしまう。だが、ここで笑えば機嫌を損ねること間違いなしなのであえてにっこりほほ笑むだけにとどめておく。)
>>31
星川副会長
いえ、今日は演劇部を休むことに決めたので。というか「休め」と言われました。
(相手が先生ではなく、一般人の服生徒会長だったことに安心し自分がここにいる理由を説明する。どうも最近演劇に熱中し過ぎて授業中も教科書ではなく演劇の台本を見るわ、心霊現象のことなど忘れて演劇にのめりこむわでついに先輩から「少し休んで心霊現象でも探して来い」と言われたらしい。)
(/絡み感謝です)
>>真島先生
…何してんですか、真島先生。
(誰かに見られたという気配(?)を敏感に感じ取り、かなり慌ててポシェットから手を離す。大方先生だろうと思い、折り畳み式サブマシンガンを適当な場所に隠し、代わりに小さい飴を入れておくことにした。すると、教師が窓から飛び降り校舎に来ていたのでかなり呆れたように相手を見ながら言う。もちろん、相手に対しての経緯も100分の1くらいは入っている。)
(/絡み感謝です)
37
:
宇佐美 蘭(一般人/書記)
◆oOy5b7baSU
:2012/03/01(木) 10:09:37
>>24
黒之会長
…そんな退屈で仕方がない会長の希望に応えてあげるよ。──はい、仕事。
(書類に没頭していたせいか、少し周りのことが疎かになっていたようだ。気が付けば会長が居なかった。はぁ、と重い溜め息をつくと、取り掛かっていた案件を手早く片付けて生徒会室を出る。今までの傾向から大体の居場所は掴めるので、足早にその一箇所に向かうとどうやら当たりだった様で目的の人物が居た。遠目には何をしているか分からないが、その呟きは上手く風に乗ったのかはっきりと聞こえてくる。内容を把握すると同時にふっと黒い笑みを零せば近くまで歩いて行き、リスに一瞬首を傾げたものの手元の書類を差し出せば不適に微笑みながら仕事だと告げた)
(pl/初めまして、絡ませて頂きますね^^)
>>25
桂城さん
心霊現象なら、ついさっき起きたみたいだよ。──…ええっと、キミは確か…演劇部一年の桂城さん、だっけ? 一緒に来るかい?
(学園内の事なら、大抵のことは最速で新聞部の情報網に引っかかる。放課後、生徒会の仕事で印刷室で作業をしていたら、部員から心霊現象が起こったとの連絡があった。片付けられてしまう前に現場を見たい気持ちがあったのと、放って置いても印刷機は動くため、電話越しに詳しく話を聞きつつ現場へと向かう。そして廊下を駆け抜けている時にふとすれ違った一人の女性の呟きを耳にし、足を止めれば振り返って心霊現象が起きたと告げる。そして頭に入っているデータを引っ張り出して名前を呼べば、一緒に来るかと問いかけた)
(pl/初めまして、絡ませて頂きますね^^)
>>31
星川くん
…おっと、先客か──…隣、いいかな?
(良く晴れた日の昼休み。読んでおかなくてはいけない書類があるのだが、教室の喧騒は集中するのに向いてなく、サンドウィッチと飲み物の入ったビニール袋と書類を手にすると教室を出た。最初は生徒会室に向かおうかと思ったが、新しい仕事を押し付けられてもたまらないので、暫く迷った挙句に屋上に向かう。階段を登ってドアを開ければ、太陽の眩しさに目を細めるも人影を捉えてそう呟き、しかしそれが知り合いだと分かると近くまで歩いていってひょいっと上から顔を覗き込み、ビニール袋と書類を軽く持ち上げるようにしながら問いかけた)
(pl/初めまして、絡ませて頂きますね^^)
>>35
絢妃さん
……だったら生徒会室に戻ることをお勧めするよ。
(放課後、二段に重ねた段ボール箱を抱えて廊下を歩く。資料室から音楽室に運んでいおいてくれと頼まれたが、どう考えても生徒会の、ましてや書記の仕事ではないだろう。こっちはやること沢山あるのに…と心の中で悪態をつきつつ、器用に音楽室のドアを開けた。すると中には自分と同じ生徒会書記が居て、こんな所に居たのかと思いつつ、段ボール箱の中身──楽譜を備え付けの棚にしまいながら声を掛けた。丁度さっき昨日暇で作ったマフィンを差し入れたところだった)
(pl/初めまして、絡ませて頂きます^^)
38
:
宇佐美 蘭(一般人/書記)
◆oOy5b7baSU
:2012/03/01(木) 10:10:19
(pl/連レス失礼します。絡み文を置かせていただきますね。)
──…っ! あー、びっくりした。……まったく、どうしてこんな場所でこんな物が降ってくるんだろうね?
(今さっき生徒会室に届いた備品を体育倉庫に置きに行った帰り、運動部の邪魔をしないように校庭を歩いていると、突然“上!”や“避けろ!”などの切羽詰った声が聞こえる。それが自分に向けられたものだと気付いた瞬間、考えるよりも先に地面を蹴って後ろに飛び退いた。すると自分が立っていたその場所に一抱えはある瓦礫が落ちてきて、砂埃を舞い上げる。ハンカチを口元に当ててあんまり驚いてなさそうな声音でそう呟いて、砂埃が落ち着くと首からさげた時計を確認して時間や起きたことを周りからも話を聞きながら細かくメモに取る。今度のメイン記事は決定だね、なんて思いつつ、証言によると瓦礫が飛んできたらしい方向──学園に隣接している雑木林と瓦礫を交互に見やって楽しげに微笑んだ)
39
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/03/01(木) 15:02:37
>絢妃
むぅ…何か音が聞こえるな
魔物でも音楽室にいるのだろうか?
(風に乗ってかすかに聞こえるメロディに耳をすます。その音は確かに綺麗なのだがこの時間に音楽室には誰もいない筈。なので何が音を出しているのかリスと共に階段をかけ上がり、音楽室へ確かめに行く。そして音楽室前に着くと力を込めてドアをノック(ぶん殴ぐって)みる)
(/絡ませてもらいましたよ〜^^)
>桂城(茶髪)
そのリスは私がしょうかn…じゃなくて私のペットだ!
…な?何を穏やかに微笑んでいる!?
(慌てていた為、召喚したことを言いそうになったが、言い直した。そして相手の顔を見てみると何故か微笑んでいる。しかし何故笑っているのか想像がつかない上、リスが消えやしないかハラハラしているのでつい大きな声で言ってしまった。ふと相手の手の中にいるリスを見るとなんとしっぽの先が消えてきている。)
マズイ…
(そこで精一杯腕をのばしながらジャンプし、相手の手からリスを奪おうとする)
(/入りきらなかった宇佐見様への返事は次スレに)
40
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/03/01(木) 15:13:43
>宇佐見
しごと?…仕事。…仕事は星川君に任せたまえ!
(リスとほのぼのと遊んでいたらいつの間にか書類を持った書記の姿が…。しかし仕事をしたくないあまりに副会長に仕事を回そうとする。)
しっかしな…
書類とか紙関係ではなく心霊現象の処理とかなら私がやりたいがそれはこの学園すべての人がやろうとして失敗してきてるから生徒会の私らが処理したら批判浴びそうだしなー…
(書類関係の仕事から離れられるように思いつきでこう言ってみた。そしてリスはいつの間にか消えていた。何故なら相手に気付かれないように黒のコート(?)の中で手をもぞもぞと動かして魔法陣の紙を破ったからである)
(/絡み感謝です)
41
:
絢妃美衣奈
◆03UPXUrpU.
:2012/03/01(木) 17:56:44
生徒会室…ね。君の言う通り戻れば何か美味しいものでも待ってるのかな
(再び手を鍵盤にかけたところだった。扉が独りでに音をたてて開き……始める事などなく、思わず身構えてフードを被りこんだ時だった。扉を開いた本人であろう少女が重そうに二段になった箱を持って来てそのまま何食わぬ顔で中身の楽譜を棚に入れ始めたのだ。勿論、この少女は同学年であり、同じ生徒会の書記であるのだから話しは進む。うさ耳のついたフードを脱ぎ、黒いリボンで縛っている金髪の髪の毛を少し整えれば、相手の言葉にニコニコと笑顔で返し)
(/絡み感謝です^^*これから宜しくお願い致します♭)
>宇佐美さん
…っ…誰…?
(暫し楽譜に書き込みをしていれば何者かによってドアを殴られた。ノック、というにはあまりに音が痛々しく、叩くというにも少し違う棘のある音だった。ビクリ、肩を上へ少し跳ねさせれば扉の向こうに居るであろう何者かに眉を寄せればそう問いかけて)
(/ありがとうございます^^御迷惑をおかけすると思いますが何卒宜しくお願いします*)
>黒之さん
42
:
星川隼人(一般人/副生徒会長)
◆ZXcDCr8XlY
:2012/03/01(木) 18:46:37
はぁ?元はと言えばサボってる会長が悪いんでしょう?何も見てませんよ、何言ってるんですか…。さぁ、生徒会室に行きますよ。
(大きな声で自分のことを「ボケ茄子」と言う相手に少しイラつきを覚えたが、突然話しかけた自分も悪かったのかもしれないと自分を落ち着かせようとしたが、やはり自分の本音には適わずに心で思ったことをそのまま口に出してしまった。そして急に慌て出し自分に質問をする相手を見て呆れ顔で何も見ていないと答えた。本当に相手が慌て何も見ていないかと言われたのに答えた答えは本当だ。だが相手の様子を見ていると何をしていたのか少し気になった。聞いてみようかと思ったが、近くにある時計を見るともう遅れてしまいそうな時間だ。それに今度は自分が慌てて相手に向かい部活に行きましょうと言う)
>>34
黒之会長
―素晴らしいですね。ピアノってそんな簡単に弾けるものですか?あ、お腹が空いたのなら生徒会室にお茶菓子がありますよ。
(放課後になりもうほとんどの生徒は自分の入った部活に行ったであろう時刻。自分は生徒会の仕事をしていた。と言っても簡単な仕事なのですぐに終わってしまった。戻ったら生徒会会議かと思うと戻るのが面倒臭くなってしまう。もう少しだけならゆっくりしてもいいだろうと思い階段をのんびりと上っていた。すると近くの教室からピアノの音が聞こえてきた。それに耳を澄ますととても綺麗でかろやかな音楽が聞こえる。誰が弾いているのだろう、そう思いピアノの音色が聞こえる教室に足を運んだ。そこはやはり音楽室で、そこにいたのは少女だった。彼女の声を聞き弾き終わったのを確認し、軽く声をかけた)
(/絡ませて頂きました。)
>>35
絢妃さん
ほぉ…。休めなどと言われたのか、何かやらかしたのか?
(部活を休めと言われたと言う相手。相手の容姿からして、普通の女の子にしか見えず、悪戯や悪さをするような子には見えない。何か理由があるのであろう、だが今は部活を休止している部活は自分の知る限りでは一つも無い。そう考えるとやはり何か失敗したということしか思い浮かばない。自分は本当に頭の回転が遅くて嫌になる。やはり自分の脳みそで考えても全然思い浮かぶ節が無く、相手に何か失敗でもしてしまったのか、と問いかけた)
>>36
桂木
ん?あぁ、どうぞ…。昼飯?
(暖かい陽気にまたウトウトしながらものんびりとしていると、後ろで屋上の扉が開くのが分かる。そして相手は自分話しかけた。自分の聞き覚えの有る人物の声がしたので、相手の顔を見るとやはりそこにいたのは生徒会の書記を務めている同学年の姿があった。隣に座ってもいいかと問いかけられたので、眠たく少し重い顔を動かし軽く笑みを浮かべ問いかけに返答する。そして相手の手にはサンドウィッチと書類が見えたので、昼食かとこちらからも問いかけた。昼食と一緒に書類を片付けるのだろうか。自分はそんな二つ一揆に行うなんて起用な真似できないので凄い。そんなことを考えまた青い空を見上げた)
>>37
宇佐美
43
:
真島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/03/01(木) 18:47:26
≫34璃玖
そんなに警戒しなくとも、大丈夫
(相手が、此処の生徒だと近づいて判断した。しかも魔術師。しかし、何かが怪しいと思ったのか、相手が少し警戒。多分、自分が作った薬のビンを持っているため、一般人と思われているのだろう。
相手の警戒を和らげるよう、微笑みながら)
あと、見てはいないから
これは、実験で作った薬
(見てはいない、その言葉の後にすぐ相手にビンを見せる。これで警戒心は少し和らぐだろうと思った。
そしてリスが自分の方に登っているのを発見)
君、こう言うの、好きなのかな?
(肩に居るリスを撫でながら)
≫36由維
うん、ちょっと暇でね
(「結構、気配を敏感に感じ取るんだな」近づいてくる前に、教師に見られまいと武器をしまっていた所を普通に目撃。
武器を持っているからにして多分、一般人だろう…。そして相手の発言に微笑みながら)
≫35美衣奈
(/絡みます)
だーれか、いないかなーと…
(教師の仕事を終えて一息つくため、フラフラと歩いていた。すると、何処からか音色が。とても美しい音色だ。
場所は、音楽室辺りだろうか。早速音楽室の方へ。)
ん?誰かいるな…
(放課後の音楽室…の前、ドアを開けた瞬間に音色が消えた。そのままドアを開くとピアノの前に一人の少女。
此処は静かなところ。多分、静かで落ち着いたところが好きなのだろう。そんな事は一切思わず、小声で)
≫38蘭
(/絡ませていただきます)
ん?
(体育館などを見回っていた。見回っていたといっても、単なる散歩。教師の仕事をサボっていたのだ。
すると突然、大きな声が。さらにその次に、何かが落ちた音が。その方向をすぐ駆け出した。生徒に怪我があったら、面倒な事になる、そう思った。
来てみると、そこには少女が。怪我はないようだが、何やらメモを書いている)
44
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/03/01(木) 22:43:52
魔物が喋った…?しかも可愛らしい女子の声で?
(ドアをノックした後に返って来た声は、明らかに人の声であったが、どうやら完全に相手の事を魔物だと思いこんでいた。そして相手が“誰?”とこちらに問いかけて来た事を思いだし、名乗りを上げながらドアを開け(蹴飛ばし)た)
私はこの学園生徒のトップ、生徒会長黒之だっ!んでもって貴様等(魔物)の敵であるっ!
(ドアを蹴飛ばした後、リスの魔法陣を破り、50×50ほどの紙を取り出し召喚した。召喚により呼び出されたのは大きな狼であった。少なくとも自分が乗れるサイズ。そして狼は音楽室に飛び込もうとする)
>星川
むぐぅ…
(相手の言葉に反論できず、頬を大きく膨らます。そして相手の見ていないと言う台詞に安心する。そしてしばらく生徒会室へと急ぐ相手についていったが、途中でまた逃げ出してやろうと実は思っていた。その間にリスを消し、次は黒猫を相手に見えないように召喚する)
45
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/03/01(木) 22:44:41
>真島
あぁ…確か貴方は生徒会顧問…
(面白い仕事がない限り生徒会に出ない為、どうやら顧問の顔さえうろ覚えだったようだ。顔も覚えていなかったので相手が魔術師かどうかも知らなかった。しかし相手の持っている薬に興味を示して警戒を緩め、リスは好きだと答えようとしたが…肝心の相手が触れたリスを見て凍り付いた。たんとリスがほぼ消えて半透明になっいる。なので相手にタックルをかましてリスを肩から落とさし奪って逃げようと考え、相手に突撃してみる)
46
:
◆eDbI8UsvUo
:2012/03/02(金) 07:11:13
(魔術師の4いいですか?)
>>主様
47
:
黒之 璃玖(生徒会長)
◆2LEFd5iAoc
:2012/03/02(金) 07:30:33
>46様
(/魔術師の4はすでに月館様が取っています、が…私が人数制限を書き忘れていたと。これは主のミスだったので許可します。…できれば他をやっていただきたいのですがorz)
(ps/以後は許可しませんのでもし今、入ろうと考えている人は御了承下さい)
48
:
真島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/03/02(金) 19:23:31
≫45璃玖
おっと、それ以上近づくと消えるよ?この世からね
(顧問と言う言葉で、そうだと頷いた。あまり顔を出していない為、全く覚えていない。いや、あまりと言うよりも、全くと言った方がいいだろう。
リスを撫でていたら、半透明に。「これは…、召喚魔法…か。」そう心の中で言っていると、相手が突然突撃。多分、自分を一般人だと間違えているのか。
ためらわず、片手を相手に突き出し)
49
:
絢妃美衣奈
◆03UPXUrpU.
:2012/03/02(金) 19:43:03
素晴らしい何てそんなそんな…。簡単には弾けませんが、その人の努力次第だと思うんです。お茶菓子…じゃあ戻ろうかな
(今日は生徒会はあるが部活は休みだと後輩から連絡が回って来た。自主練習しても良いのだが、そこはピアノが優先である。楽譜を見詰めていれば突然開いた扉。その開いた主であろう人物の声にいつも通りのふんわりとした笑顔で謙遜の言葉を出す。誰であろうと音楽を生半可な気持ちでやることは許さない。それじゃあ余りにも…音楽に失礼ではないか。生徒会室に戻ればお茶菓子があるという事を聞き、ニッコリと笑み向け戻ろうかな、と口に出した。だが最後に少しだけ、弾いて行っても怒られないかな、なーんて頭の中で考えれば「後一曲だけ弾いたら…ね」と付け足してその目の前にある大きなグランドピアノの鍵盤にゆっくりと手をかけて)
(/絡み感謝です*)
>星川くん
(生憎、扉は音を立てずにゆっくりと開いた為に閉まっているのか開いているのか気付かなかった。それほどピアノに夢中だった、と言う事だろうか。再び鍵盤に手をかければ部活以外では見せないようないつもの笑みとは違う真剣な面持ちで鍵盤をひとつ、またひとつと押さえて行き、楽譜に一点集中して)
(/絡み感謝です^^)
>真島先生
…まさか生徒会長が魔術師だったなんて…ね。
(毛破られた扉の外には見馴れた同学年の生徒会長が見え、しかも何やら狼を引き連れている。余り手荒な事はしたくないのだが…この際仕方がない事なのだろうか。フードを被り込み、そのパーカーのポケットから数々のチョークと隣に置いてあった楽譜が入っていた鞄の中から二本。清水の入った水を取り出せば窓にチョークで円を書き、意図も簡単に窓を“切り抜けば”強い風を入れ混み、水を水蒸気化させ、霧にすれば部屋の中を霧で一杯にした後自分の姿を霧の中に眩ませて)
>黒之さん
50
:
真島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/03/02(金) 20:55:00
>>49
美衣奈
うまいね、君
(相手が真剣な顔でピアノを弾いている。そんな様子から、音楽が好きなのだろうと予想した。とてもいい曲だ。何の曲だかは分からない。と言っても音楽関連等は一切分からないので、自分自身の感想として心の中で述べた。そのまま指を出すと、光が現れ、チョウが自分の指の上に乗りながら現れる。そのまま、相手の近くへ行き)
51
:
絢妃美衣奈
◆03UPXUrpU.
:2012/03/03(土) 07:49:55
わっ…!吃驚した…、ありがとうございます
(自分が鍵盤を押さえていく度にこのピアノは音を奏でてくれる。自分の思い通りに動く。それが楽しくないと言えばかなりの嘘になる。そんな事を考えていれば、突然かけられた声に鍵盤を押さえ間違える。出てしまった音は綺麗な音色ではなくグダグダの不協和音で、褒められた事にニコリと笑ってお礼を言えば相手の指に蝶がいる事に気が付き目を数回瞬かせ)
>真島先生
52
:
宇佐美 蘭(一般人/書記)
◆oOy5b7baSU
:2012/03/03(土) 13:30:11
>>40
黒之会長
だーめ。これ生徒会長のサインじゃないと職員会議で通らないからね。──…ん? 会長、心霊現象に興味あるの? あとリスは何処へ?
(副会長を指名して仕事はそっちに回せと言われるが、一拍も置かずに指でばってんを作って却下する。そして心霊現象の処理ならやりたいと言う言葉を聞けば、書類とペンを差し出してサインするべき場所をトントンと指で指し示しながらそう問いかけ、ならば今度からは現場で動き回るような仕事を任せればいいのか、などと決意する。そしてふと相手を見つめれば、先程まで居たはずのリスが居なくなっている事に気付き不思議そうに辺りを見回しながら問いかけた)
>>41
絢妃さん
…ああ、マフィンを作ってきたんだ。味は保障するよ。
(つ目の段ボール箱を空にして、二つ目の箱に取り掛かる。相手の美味しいものが待っているのかと言う問いかけに小さく頷いて差し入れをした事を告げれば、首だけを後ろに向けてふっと微笑みながら味は保障できると言った。そして二箱目の中身も片付け終えると、軽くなった段ボール箱を持ってきたときと同じように重ね持ち、音楽室を後にしようとする)
(pl/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>>42
星川くん
…うん、教室だと内容が頭に入ってこなくてね。避難して来た。――…おーわりっ。
(相手から許可をもらえば“ありがと”と短くお礼を言って隣に座った。そして一度大きく伸びをして、降り注ぐ暖かな陽射しに嬉しそうに目を細めながら仕事かという問いに一つ頷く。それから相手の方に視線を向けて苦笑混じりにそう答えると、袋からサンドウィッチを取り出してちまちまと咀嚼しながら書類に目を通し始めた。やはり人の多い教室と違い、耳から入って来る周りの情報が少ないからかすらすらと読める。途中、二つ目のサンドウィッチに手を伸ばして丁度それを食べ終わる頃、書類の束も読破したらしい。書類を放り投げるように置いて終わりだと呟けば紙パックのいちご牛乳を飲み始めた)
>>43
真島先生
例えば射出機か何かを使えば……おや、こんにちは。――…先生、ボクは少し外に出てくるので、後は宜しくお願いしますね。
(ペン尻でメモ帳を一定のリズムで叩きながら思考を巡らせる。瓦礫の飛距離から考えても偶然とか自然現象で起こったものだとは到底思えないので、恐らく人為的、あるいは超常的な力が働いたのだろう。そういうものはこの学園の十八番だ。そんな風にいろいろと考えていると一人の教師が此方に向かってくる。相手は生徒会顧問で何度か顔を合わせているので片手を挙げて軽く挨拶をすると、ぱたんとメモ帳を閉じて事後処理を丸投げして雑木林に向かって歩き出した)
(pl/絡み感謝です^^)
53
:
真島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/03/03(土) 17:43:29
≫51美衣奈
君、どうして此処に?
(始めに声をかけた。声をかけたせいで、相手が弾き間違えた。その為、綺麗な音が不協和音に一転。
「声かけちゃ、悪かったなぁ…」そう少し焦り混じりに思う。相手の声を聞けば、「結構好きなのかな?」と小声で。それを取り消したかのように、指に乗っているチョウを、一吹きで消し)
≫52蘭
えっ?後って…?
(メモを書き、何やらブツブツと言っている。顔を見たところ、多分一般人。
相手が片手を挙げ、挨拶した為、此方も少し心を落ち着かせ片手を挙げる。そして相手がいきなりわからない事をいったので、理由を聞くため、止める)
54
:
宇佐美 蘭(一般人/書記)
◆oOy5b7baSU
:2012/03/03(土) 18:03:30
>>53
真島先生
……これの処理以外に、何があるって言うんですか?
(訳が分からない、といった様子で止められたので、いったん足を止めて振り返る。そして瓦礫を指差して小首を傾げながらそう告げた。校庭の真ん中にいつまでも瓦礫を置いておく訳には行かない。それにこういった事の処理も生徒会の仕事の一つなので、たまには生徒会顧問として働いてもらおう。そう思い、次は振り返る事無く雑木林に向かって駆け出した)
55
:
真島リオ
◆DGAVybFN0A
:2012/03/03(土) 18:12:51
≫54蘭
逃げよ…
(処理なんて面倒くさい、いっそ魔法で消したいが、今目の前にいるのは一般人。こんなところで使ったらマズイ。
魔法は使わず、片づけるのがいいだろう。だが本当に面倒…。そんな時、ふと思いついた。逃げればいいのだ。面倒事に巻き込まれるのは嫌なので、この判断しか思いつかなかった。
そのまま、その瓦礫の反対方向を向き、ダッシュ)
56
:
宇佐美 蘭(一般人/書記)
◆oOy5b7baSU
:2012/03/06(火) 22:02:46
>>55
真島先生
……さて、方角的にはこの辺りだけど──…
(雑木林に辿り着くと、キョロキョロと辺りを見回しながら進んでいく。右手は腰のポーチに伸ばしたまま、いつでもダーツを抜けるようにして辺りを警戒。しかし人影も射出機やそれに準じるものも見つからず、立ち止まって首を傾げた。そしてふと木々の隙間から学校の方を見下ろせば、瓦礫はそのままでそこに顧問の姿は無い。まったくあの人は…と、頭痛を堪えるように眉間の辺りを押さえて溜め息を零し、後で処理に行く事を決めて探索を続ける)
57
:
じゅんいち
:2014/01/08(水) 18:48:22
支援あげ(゜∇^d)!!
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