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望月中学 3−1

1詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/01/26(木) 19:56:06

「あらあら、ようこそ。望月中学へ。
私は生徒副会長兼吹奏楽部部長の詠見鳴、よろしくね。
もちろん私は3−1よ。貴方もそうでしょ。3−1は生徒会執行部のクラスよ…
さぁ、この生徒証にサインを…」


ルール
・恋愛、喧嘩はキャラ同士ならあり。あまり過激にはならないようにね
・ロルは回すこと
・トリップ必須
・荒らしはNO

キャラ
・生徒会長(1人)
・生徒副会長(2人ですが私で一人なので男子一人)
・生徒書記(1人)
・生徒会計(1人)
・風紀委員長(1人)
・保健委員長(1人)
・情報委員長(1人)
・図書委員長(1人)
・体育委員長(1人)
・美化委員長(1人)
・対策委員長(1人)
・美術委員長(1人)
・イベント委員長(1人)
・見廻り委員長(1人)

上の役職の計15名はすべて3−1です
どうぞこの生徒証にサインを

生徒証
名前:(和名で読みも)
性別:
性格:
容姿:(美化なしで)
役職:
備考:(あれば)



生徒証
名前:詠見鳴/よみ めい
性別:女
性格:副会長だけにしっかり者だがしっかりしすぎて時に怖がられる雰囲気になることも
   だが、実は思いやりのあるお姉さん気質のタイプ。しかし、考え事や何か悩み事で
   誰かに邪魔されたくないときに気楽に話しかけられると心にも思っていないことを
   言ってしまい後に後悔することがしばしば
   だがなかなか自分から謝れない典型的なツンデレである
   変なところで素直な実は隠れ天然
容姿:地毛の赤髪を腰まで伸ばしてツインテールのようにサイドを残し
   二つに束ねているが子供っぽくは見えない大人な雰囲気はありつつも
   釣り目で少し怖い印象を与えるかもしれない。ひそかにコンプレックスな釣り目。
   黒いリボンを括り目に着けている。制服はきちんと着こなしている。瞳は漆黒。
役職:生徒副会長
備考:一人称「私」二人称「貴方」「呼び捨て」「○○くん/ちゃん」


では、生徒のサイン…お待ちしております

10海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/01/28(土) 22:05:10
名前 海堂 好己(カイドウ コウミ)
性別 女
性格 中学生には見えないく、大人っぽい。怒ると、ポケットや服の中などに隠しているナイフを投げる。保健委員長のくせに人を傷つける。泣いている子や、怪我をしている人を見ると放っておけなくなる。自分より年下が大好き。昔は、毎日喧嘩ばかりしていた。弟を事故で亡くして、それ以来喧嘩をやめた。
容姿 黒髪で足首までのびた髪の毛をポニーテールで縛っている。いつもリップをぬっている。いつも白衣を着てきて、中には黒いミニスカートに普通の制服。肌は白く、巨乳。
役職 保健委員長
備考 一人称 私 二人称 〜君 〜ちゃん

11霧島 唯乃 ◆sIwGJs3.BM:2012/01/28(土) 23:08:43
生徒証
名前:霧島 唯乃(きりしま ゆいの)
性別:女
性格:いたって普通の女子中学生。しかしよく小学生に間違われるせいか怒りっぽい性格である。なかなかデレないツンデレ
   風紀委員長としての威厳が強く、学校外でもポイ捨てなどをする人を見かけると老若男女構わず長いお説教をする。
   辛いものが苦手でチョコを好物とする。恐ろしいほど胸が無いため巨乳の好己に少々憧れを抱いている
容姿:黒髪で胸あたりまで。耳の下辺りに赤いリボンで二つ縛りをしている。顔は少しぷっくりしていて肌は白い。瞳は真っ赤。
   しっかり制服を着ている
役職:風紀委員長
備考:一人称「私」 二人称「君」「貴方」「〜さん」
   規則はきっちりと守るがなぜか廊下だけは走ってしまう

(/>>3のものです。質問にご回答していただきありがとうございます!
   生徒証はこんな感じでよろしかったでしょうか??)

12新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/01/29(日) 00:40:29
図書委員長をやらしてもらっていいですか?

生徒証

名前 新藤 玲羅 (しんどう れいら)
性別 女
性格 かなりの天然。そしてマイペース。
他の人は考えないようなことをして、いつも周りを驚かしている。
容姿 目、髪ともに茶色。(もとから) 胸らへんの髪を横結びにしている。肌は白い。制服はいたって普通に着ている。
役職 図書委員長(希望)
備考 一人称【私】 二人称【君】

……こんな感じでいいですか?

13暁廉 ◆e5DPjA.OD2:2012/01/29(日) 11:43:21
生徒証

名前:暁 廉(アカツキ レン)
性別:男
性格:生徒会に入っていて似合わない書記という役職をしているがよくサボったり寝ていたりする自由気ままな性格。犬のようだとよく言われてなついた人には尻尾を振るようにベッタリ。甘いものが大好きで辛いものが大の苦手。少し腹黒いSなところも有り普段はニコニコしながら人と接している。
容姿:薄い茶色でフサフサしている。瞳は髪と同じ薄い茶色で身長179cm。性格のわりに肉付きは良いほうである。垂れ目で肌は小麦色。
役職:生徒会書記
備考:一人称「俺」 二人称「〜君」「〜さん」「呼び捨て」

(/もし不憫がありましたら指摘お願いします)

14詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/01/29(日) 19:36:48
【これはこれは!申し訳ありません!プロフに不備はありませんのでどうぞお入りください!】
>>安東様

【みなさんお入りください!不備などありませんとも!!!】
>>10様 >>11様 >>12様 >>13

15詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/01/29(日) 19:40:49

「はぁ、今日も空は青いってのになんでこうも気持ちまでこう、ブルーなんだろ」

はぁ、二度目のため息を吐き空を仰ぐ。少し釣りあがった目を余計に釣らせながらも
とぼとぼと不機嫌MAXの雰囲気と顔つきで自分のクラスへと向かう。実力テストを控えてか
このところ相当の気分が悪く今度は三度目のため息を吐く。

>>ALL様
【絡みにくすぎる絡み文ですがどうぞ絡んでやってください】

16新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/01/29(日) 22:09:57
「あれ〜? 鳴どうしたの??」

相手が思いっきり機嫌が悪く、誰もよっていない時にのほほーんとやってきた。
KYというのだろうか、それともただの馬鹿なのか……
きっと両方だ。

「そんな顔してたら、誰も寄ってこないよぉ?
ほら笑う笑う!」

無理矢理、鳴を笑わそうとする玲羅。
一発ギャグをやってみたり、こちょこちょをしてみたり……。  >>鳴

【絡んでみました! こんな感じでいいでしょうか?】

17海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/01/29(日) 23:58:05
あぁ、疲れた…って、もうこんな時間?!
(家に帰るのが面倒臭く、教室で読書をしていると、下校時間をとっくに過ぎていた。他の教室には誰もいない。学校の中にいるのは先生と自分だけだろう。と思いながらも廊下を歩いていた。玄関を目指して歩いていると、音楽室が見えた。少しピアノでも弾いて行こうと思い、音楽室室に入りピアノを弾き始める。好己は、小学生の頃も下校時間を過ぎピアノを弾いていた。誰もいないはずの音楽室から、ピアノの音が聞こえるという噂は好己の仕業である。気持ちよくピアノを弾いていると下校時間を過ぎている、帰らなくてはいけないということを思い出した。ピアノの上に置いておいたバックを急いで持ち、脱いだ白衣を急いで着て廊下を走った。階段を降りている途中思い付き、一度立ち止まって)
私の他にまだ生徒って残っているのかしら…?
>>ALL様
(絡み文です!絡みづらいかも知れませんが絡んでやってください。)

18霧島 唯乃 ◆sIwGJs3.BM:2012/01/30(月) 17:04:13
>>海堂さん
(いつものように一つ一つの教室を見回っていき、一段落付いたので自分の教室へ帰ろうとしていた。綺麗なピアノの音がどこかから聞こえてくるので音楽室を目指して歩き始めた。目的地まで数十メートルというところで見慣れた白衣の子が急いで音楽室から出るのを見て、海堂さん……?と思いながらふと時計に目をやると下校時間が過ぎていたことに気づく。帰らなきゃと思っていても憧れの海堂さんを追いかけてしまう。無意識に走っていると彼女がいきなり止まったため声を掛けてみる)
か、海堂さん……速いですね……。
これから帰るところですか?
(/絡ませていただきました!下手な絡みですみません>< よろしくお願いしますっ!)

19詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/01/30(月) 19:33:28

「何であんたはそう、能天気なのよ!」

イライラが最高潮に達してしまったらしく顔を少しだけ紅潮させて上がったつり目を最もきつく吊り上げて怒鳴るように叫ぶ自分でわかっているのかいないのかはっきり言うと生徒玄関あたりにいた生徒たちの大半の視線が自分に向いている。それでもお構いなしに紅潮させた頬を治めるようにパンパンッと叩き、キッと今話している相手をにらみつけ‘はぁ’とまた小さくもあり大きくもあるような不思議な溜め息を吐いてから腕を組みなおして自分の心の中でガンガンと音を立ててぶつかり合う様ないらいらを相手にぶつけてみる。自分でも駄目なことだとは思っていても人に八つ当たりをしてしまうのは昔からの癖のようなものだった。その昔からの癖をわかってくれて理解して許してくれる人ならばいいのだが、たまにそんなこと微塵も考えずに接してくる人たちには大変申し訳ない失態を犯し、悪態をつきまくったことであろう。頭の中では理解していることもやはり態度で示すのは難しいらしく、柄にもなくハッと我に返り今まで感情だけでしゃべっていたのも少し考え直す

「あっ、ごめんなさい」

>>玲羅

20詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/01/30(月) 19:41:12

「あら?」

いつもなら静かに歩きながら本を読むという器用なことをこなして変えるという時間帯にいつもとは違う違和感を覚えつつ、なんとなく耳を凝らして聞いてみるとなんとも美しいメロディーが奏でられている。実は生徒会に所属する前、吹奏楽部に所属していたことがあるため少しばかり音楽に関することは詳しいわけで。そして、興味があるわけで。そのメロディーに引き込まれるかのようにその奏でられる美しい旋律を辿り音楽室の前へとたどり着いた。は、いいが、果たして入ってもいいものなのかと少しためらう。自分は生徒副会長の詠見鳴である。先ほどまで仕事をしていて、釣り目を気にする自分にとっては仕事をしている時とそのあとは一番目が吊っているということを知っているため怖がらせてしまうのではなかろうかと少しばかり‘うっ…’となり後ずさる。

>>好己さん

21新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/01/30(月) 20:45:26
「そうだよ〜 私は能天気なんだぁ♪」

鳴が怒っているのにこのニコニコとした表情がとれるのは恐らく玲羅だけだろう。大抵、このように怒られると相手を怖がるはずだ。…が、玲羅は違う。相手がいくら怒鳴ろうと、お構いなしに自分のペースでのんびりと言い返す。

「ほらほら、いつもより怖くみえちゃうよ? 笑った方が人生得だからね〜」

さらに笑っていい続ける。もしかしたら、意外と鳴と相性があうのかもしれない。馬鹿と怒りっぽい人は、どちらかが深く傷つくことはないのだろうから…。 

「私は知ってるんだよぉ? 鳴が優しいとこ♪
私だって、鳴に助けられたことあるしね〜」  >鳴

22海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/01/31(火) 00:13:31
っ、ビックリしたぁ。私は、今帰りよ^^
(急いで帰ろうと、誰もいない静かな廊下を一人バタバタしていると行きなり話しかけられ、ビックリし、振り向いてみると何度か見たことのある、女子生徒が立っていた。下校時間を過ぎていたのにピアノを弾いていたことに気付きアタフタするが何故か鳴の目がキラキラしているような気がした。何故、そんなにもキラキラした目で見ているのかを疑問に思い、私助けたりしたっけなぁ、なんて思いながら唯乃を見ていると唯乃の視線の先に今頃気付き、すこし戸惑いながらも唯乃の胸を見てみた。すると、ビックリするほど胸がなかった。何故キラキラしているのか分かったところで、問いかけた)
一緒に帰りましょうか?嫌じゃないならだけど…
>唯乃ちゃん
あら…鳴ちゃんじゃない…。どうかしの?
(音楽室の戸を開けると、つり目の女の子が困った顔をして立っていた。『確かこの子はつり目を気にしている子だ』と思いだし、下校時間過ぎてるのにピアノを弾いていたことは置いといてつり目を褒めてみることにした。が、つり目のことを言われてもっと傷つくかもしれない。そう考え、褒めてあげるかあげないかすごく迷った。が、『自分の一言で嫌なところが好きになれるんならやった方がいい』そう思いつり目を褒めてあげることにした。)
鳴ちゃんの、つり目可愛いわねぇ。とても似合ってるわ^^
>鳴ちゃん

23詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/01/31(火) 19:19:56

「よく言うわね。あんたもホント…どうしてこんな私と一緒にいられるのか甚だ疑問だわ」

はぁ、と今日で何度目かわからないため息を吐き少し虚ろに目を細める。自分が本当に嫌な奴ということはとっくに知っているであろうに今日はやけに心に残り少し自分に嫌気が差した。もちろん、自分に嫌気が差すときは今日だけに限ったことでもないのだが…と思うもつくづく自分に愛想が尽き離れられるものなら自分じゃない誰かとして生まれ変わりたいと思うことがある。そんな愚痴を相手にまたぶつけてしまいそうになるのをぐっと我慢してやはり虚ろに目を細める。

「私は優しくなんてない。本当はね副会長なんかにはとてもなれるような人間じゃないのよ…まぁ、今更やめる気は無いけど」

>>玲羅


「いや、ピアノの音が聞こえたから…少し、音楽には興味あるし…」

どうしたの?ときかれた言葉に少し答えをためらいながらもきちんと相手に悪態を吐かないように、と心がけできるだけ自然に自然に言ったつもりなのだろうがかなりカチコチなぎこちない返答にしかならなかった。しかし、音楽のことを口に出すと同時になんとなく先程まで抱いていた不安な思いが不思議と消えていきだんだんと顔がいつものように戻ってくるが自分では解らないらしく今も目が吊りあがって相手が私を怖がってしまうんではないだろうかとかいろいろな疑問や不安がまた心の中に現れて心境を変えていく。こんな自分にも今更ながら苛立ちを覚えやはり目を吊りあがらせてしまう。

「釣り目が…可愛い?似合う?…初めて言われたわ」

>>好己さん

24海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/01(水) 00:43:28
ええ、つり目可愛いわよ^^初めてだなんて有り得ないわ!
(『初めて言われた』という言葉に本気で驚いた好己は小さい頃、なぜかつり目に憧れていたのだ。何故そんなにもつり目が嫌なのかを疑問に思い、考えることにした。好己はつり目は可愛いとしか思えていないので、ハッキリした答えは出てこなかった。が、小学1〜3年生位までは、つり目を怖がるかもしれない。そう思い、確かに可哀想だ。と心の中で呟いた。次はつり目を好きになる方法を考えてみる。なぜか、変な答えが沢山出てくる。つり目アイドルとしてデビューしてしまえばいい…のような感じのものが沢山出た。しかし、まずなんでつり目が嫌いなのかを聞かなければならないので考えるのをやめ、申し訳なさそうに聞く)
アナタはなんでつり目が嫌いなの…?
>鳴ちゃん

25詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/02/01(水) 18:14:39

「私は…私の吊り目は母親譲りなのよ。私、あの人が苦手でしょうがない。別に嫌いってわけじゃないわ。でも、どうしても好きになれなくて。そう、あの人譲りのこの吊り目が許せないのよ。いろいろあって…ね」

はぁ、と癖のようなため息を吐き吊り上がっている片方の左目を左手の手のひらで隠すようにして天を仰ぎまた、癖のようなため息を吐く。それから真逆の下を向いて少しため息めいた笑いをふっとこぼして吊り上がった目を細めて切なそうに笑う。それが何に対しての笑いなのか解らない。そういえばここ何年か笑ったことがないな。まさか、こんなところでこんな笑いだなんて…と少しはなれたことを思いながら吊り上がった左目から左の掌をどけて相手にめったに見せないような何年ぶりかの満面の笑みで向き直る。そして…

「もう一度、ピアノを弾いてくれないかしら。」

>>好己さん

26新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/02/01(水) 20:24:38
「私、鳴は副会長に向いていると思うな〜 だって、私みたいな馬鹿に副会長なんてできないでしょ?」

少し苦笑いをしながら言う。自分は馬鹿ということは自覚している。だから、少し鳴に憧れを抱いていたのだ。正直、鳴みたいになりたいと思ったこともある。けれど、なれないと分かったら思考を変えたのだ。
「私はね、馬鹿でしょ? 馬鹿だけど、馬鹿なりにいいことをしようと思ったんだ〜
私みたいな人ができるのは、周りを笑わせることだけ! だからね、憂鬱そうな人がいるとね? 笑わせたくなるんだよ!」

表情を豊かにして…といっても、いつもみたいな笑みじゃない。心を許した人に見せるようなそんな笑みなのだ。
自分は自分なりで頑張ろうと思うには、時間がかかった。何回も考えて考えれば考えるほどイヤになってきもした。だけど、思考を変えるだけでこんなに明るい性格になったのだ。
鳴は、昔の自分と似ている気がする。…そう思えた時には、自分はなんとしてでも鳴を笑わしてみせよう! そんな、目標ができた。
「だからさ、笑って♪ 笑うってね楽しいんだよぉ? 私は、鳴に笑ってほしいんだ!」  >鳴

27安東 翔太 ◆Ticq7mKmhg:2012/02/01(水) 21:34:56
(/遅れてごめんなさい!今更ですが、絡み文置いておきますね。宜しければ絡んでください〜)

ふぁ…。…ん?
(放課後。早く生徒室についたため、机の上に散らばっている書類を片付けていた。かなり無造作に散らばってしまった書類を適当にかき集め、あとで綺麗に整えようとしたところ、窓からいきなり風が吹き…手に持っていた一枚が外に飛んでしまった。少し慌てた表情で床に飛んだ書類をかき集め、机の上に乗せると、窓から飛んでいった紙を確認した。そして周りを確認すると窓際に足を掛け、2階からそのまま飛び降りる。足を付けると何事もなかったように歩き出し、紙を拾い上げると小さく息をついた)

28安東 翔太 ◆Ticq7mKmhg:2012/02/01(水) 21:46:30
(/ごめんなさい、上>>27のセリフ部分、「ふぅ…。」ですorz)

29海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/01(水) 23:44:23
ええ…聞きたいだけ聞かせてあげる^^
(鳴の話を聞き、深刻な顔になるがピアノを弾いてくれと頼まれた。この暗い空気を明るくするためピアノを弾くことにした。色々な曲を弾けるので、明るくなるのならアニメの曲などだろうか。そう思いアニメの曲を弾き始めた。下校時間を過ぎていることなど忘れて、楽しく弾き始めると、手が止まらなくなり、気付くと結構暗くなっていた。暗くなった空を見ながらため息をつく。)
ハァ…疲れたわ…^^
>鳴ちゃん
キャア!二階から人が…落ちてきた…
(怪我をしている人がいないか学校をうろついていると、一枚の紙が目の前に落ちてきた。それと、キョロキョロ辺りを見回す翔太の姿が見えた。落ちてきたと声をかけようと息を吸うと、いきなり二階から飛び降りてきた。それを見た好己は尻餅をつき、涙目で翔太を見つめていた。何事もなかったようにため息をつく翔太を見て、『いつものことなのかしら』と思い、声をかけてみることにした。が機嫌が悪そうにしていたので、少し控えめに言った。)
えと…こんにちは^^い…いつも忙しそうねぇ…
>翔太君

30安東 翔太 ◆Ticq7mKmhg:2012/02/02(木) 08:09:30
>>28海堂さん
…あぁ、海堂さん。こんにちは。…大丈夫?
(さぁ帰りますかぁー、と、今度はちゃんと正面から入り、回り込もうと足を踏み出した。しかしそれと同時にトンッ、という音が聞こえ、振り返る。するとそこには保険委員のクラスメートが座り込んでいた。少しの沈黙を相手が破り、挨拶をしてくる。それに笑顔で返事をし、まだ座り込んでしまっている相手に近づけば、手を差し述べて爽やかな笑顔でそう言った)

31詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/02/02(木) 19:27:32

「ふ、そうね…でもね、私もたいてい莫迦なのよ。優等生ぶってるけどね」

そう、自分がなりたい人を精一杯探して見つけたのがこれだった。頭の伐れるしっかり者、頼り甲斐があって生徒会にだって入れるような…そんな人を目指してやってきた。確かに生徒会には入れたし、副会長の座も手に入れて廻りからは私の目指した人になれたように見えるのだろうが私自身はそう思っていない。自分は莫迦で情けなくて、尚且つ人を傷つける天才だと。そんな自分が本当に嫌いだ。だから相手が言う心からの笑顔というのは自分にはできない。そう感じている。だからこそ、もしかしたら彼女が私に本当に心からの笑い方を思い出させてくれるかもしれない、と少し期待するも人に頼ってはいけないと変なプライドがあるのかやはり、何もいえない。口を開けば必ず相手を不快にさせる言葉たちが呪文のように出てきてしまうから。それでも、私はぎこちない苦笑を彼女に向けて精一杯の穏やかな声音で言ってみる。

「でも…ありがとう」
>>玲羅

「うん、やっぱりいいな…音楽って」

今までこわばっていた顔も少しずつ自然な顔になってきて気持ちよさそうに天を仰ぐ。今まで、自分が望んだ副会長の座を手に入れてからというもの雑務に追われて音楽に触れる機会がなかったのだった。音楽に触れたいという感情自体を自分自身で消してしまっていたのかもしれないが、やはり一度触れてしまうとのめりこんでしまう。音楽に携わるまで飽きっぽい性格から何にも興味を示すことはなかった。それでも、自分をちょっとだけ変えてくれた音楽に出会って毎日が少しずつ明るくなった。そんな今までをなんとなく思い出して自然と涙があふれる。決して相手に見つからないように少しあふれれば袖で拭ってを繰り返し彼女がかなで続ける楽しい音楽に身を軽く揺らして体全身で音楽を感じ取る。あぁ、なんて気持ち言いのだろうか。しかし、我に返るとあたりは暗くやみに包まれようとしていた。

「ありがとう、お疲れ様。やっぱり良いものね音楽って」
>>好己さん


「なっ、か、会長!?」

見慣れた彼の姿に気づいたと同時に彼が二階の窓から身を乗り出してしかも、窓から飛び降りてくる。こればかりには自分も動揺を隠せず、冷静さはどこかへ飛んでいってしまったかのようにいつもの自分らしくない同様を見せ急いで二回から飛び降りてきた見慣れた顔を持つ彼に近づく。少しくらいなら手当ての心得はある!と自分に言い聞かせ彼は怪我をしているという前提の心持で近づくも彼は、怪我どころか着地して何事もなかったかのように歩みを進めている。さすがに自分も厳格を見ているのかと自分の目を疑った。だが、やはりそこにいるのは会長である彼で…頭の中が混乱して本当にいつもの自分らしくない自分になっていく。

「えっ…と、会長!大丈夫なんですか!?あん、あんなとこから…飛び降りて!怪我!とか、してるんじゃあ!」

>>会長



32 ◆uZj3BKpYjQ:2012/02/02(木) 22:51:52
【イベント委員やらせていただいていいですか?】

33海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/02(木) 23:21:03
ありがとう、優しいのね^^
(爽やかに手をさしのべてくれたので、優しい笑顔で返した。すると、さっきまで控えめだったのがなくなり普通に話せるようになった。一度空を見ると、『いい天気ね…^^』と呟き微笑む。すると、なぜ二階から落ちてきたのか疑問に思い、聞いてみることにした。)
それより、どうして二階から降りてきたの?
>翔太君

あ…もう真っ暗ね…。帰らなくちゃ!
(気持ちよくピアノを弾いていると、今まで忘れていた事を思い出した。下校時間を過ぎ、辺りは殆ど真っ暗だった。そのことを思い出し、脱いだ白衣を着て、置いていたバックを拾い、着けていた時計を見た。やはり、下校時間を思いきり過ぎていた。真っ暗の中で一人で帰るのは危険だ。と、そう思うと同時に一緒に帰ればいい。という言葉が出てきた)
鳴ちゃん一緒に帰りましょうか?
>鳴ちゃん

34新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/02/02(木) 23:49:22
「……まだ駄目だなぁ!」

ぎこちない笑みを見てまだ先は遠そうだと一人で考える。だが一生懸命鳴が笑おうとした心が伝わり、第一段階クリア!!とか、一人で思っている。

「あのね私は〜、毒舌でもなんだって平気なんだよ? そこが取り柄だもんっ!」

少し、威張っているように言ってみる。実際考えれば何威張ってんだよ…となるが…。

「だからさ、そんな我慢しないでね〜? 我慢されると、こっちが気味悪いからっ! 毒舌の鳴もだーいすきだからねぇ〜。」

そういい、ギューッと鳴を抱き締める。相手が驚くこともお構い無し。まるで、子供が親に甘えているように他からは見える。(鳴=親、玲羅=子供) しかし、本当は玲羅が鳴のぎこちなさを取るためにやっているのだ。 >鳴


「わぁ〜、凄〜い!」

周りが心配するなか、一人尊敬の眼差しを送る人物。なんとも華麗に飛び降りる姿を見て、瞬時に尊敬した。

「えっと〜……会長ですよね? あれ? 副会長? あれ〜?!」

必死に自分の記憶をたどり、でた答えが何パターンもありすぎて意味分からなくなる。元々記憶力が悪いため、覚えたことはすぐ忘れる。鶏並みだ。いや…それ以下? そのため、前に一回しか見たことない会長を思い出せない。

「すみません…。思い出せません♪」

せめて笑おうということにして、笑ってみた。ここで笑うのは正解なのか…? >翔太

35詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/02/03(金) 19:16:57
【もちろん!】
>>32

「えぇ、一緒に帰りましょう」

久々に人に悪態をつかづに一緒にいられることができたことに少し感動があふれながらもそんな些細なことで感動している自分に呆れたのも混じって顔に出てくる苦笑。それは、嫌な意味での苦笑ではないことを相手は解っているだろうと高を括った。最近の自分は少し余裕がなさ過ぎたのだと自分でも感じていた。それを今更ながら改めて思い知った。これからは少しでもどんなに忙しくても5分でもいいから自分の趣味を満喫する時間を持とうとひそかに自分の中で誓う。相手に心の中で深くお礼を言う。
>>好己さん

「なっ、ちょっと玲羅!やめっ…」

内心びっくりしながらもぎこちない笑顔からだんだんと本当に少しずつだけど自然な笑みになっていく。自分では解っているのか解っていないのかそれを考えているかすらわからないけど、なんとなく心地良いなと感じていた。ふふっといまだかつて見せたことのないような自然で優しさあふれる笑みを顔に浮かばせる。これは相手のおかげなのだと思うと本当に彼女に感謝してもし足りないという感情に駆られる。お礼を言いたいな、と内心思いながらももう少しこうしていたいなぁと思い恐る恐る彼女の髪をなでる。

「ありがとね玲羅」
>>玲羅

36遠矢魅姫 ◆uZj3BKpYjQ:2012/02/03(金) 19:39:07

生徒証
名前:遠矢 魅姫(とおや みき)
性別:女
性格:どこにでもいそうな元気が取り柄の女の子でいつも周りを楽しませようとする
   イベントが大好きで花見から夏祭りなどすべてのイベントに毎回参加する
容姿:胸までの長さの茶髪で、イベントがあるときはサイドポニテかツインにで
   髪が邪魔にならないよに結んでいる。
   制服は『窮屈』という理由でYシャツの第一ボタンを開けているがその他はきちんと着ている
役職:イベント委員
備考:一人称『あたし』 三人称『きみ』『〜さん/ちゃん/くん』 呼び捨て


【よろしくおねがいします!】

>ALL

37海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/04(土) 09:51:40
急いで帰らないといけないわね…^^;
(暗いのがすこし苦手な、好己はいつも早めに帰っているので下校時間を過ぎたことがないのだ。だから、下校時間を過ぎ、そして真っ暗の中帰るのは初めてということだ。笑顔なのだが、すこし汗を流している。『さて…帰りましょうか…^^』と呟き、廊下を歩き始めて)
あら、誰も居ないわね…先生はいるかしら…

38霧島 唯乃 ◆sIwGJs3.BM:2012/02/04(土) 11:56:05
そうですかっ。早く帰らないと完全下校過ぎちゃいますよ
(返事をしてくれたのが嬉しくて、嬉しさを隠しきれない自分を隠しているのが相手にもバレバレだと思いながら胸のほうに視線を移すとやはり大きい……とまた渋々思う。そんなことを考えていると「一緒に帰りましょうか?」と言われ「
はっ、はい!よろこんでっ!」と元気よく返事をしたあと、俯きながら小声で「早く帰らないでよかったぁ」と呟く)
>好己さん
(/すみません、パソコンが壊れてしまったので姉のを使っています><これる回数が少なくなるかもです)

39新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/02/04(土) 20:38:30
「やーっと笑った〜」

初めて心から笑った鳴を見て、自分の役目は果たした!!等と、満足しながら笑う。さらに髪を撫でられ、少しくすぐったいので余計に笑みがこぼれる。そう考えていると、鳴は今までかなり我慢したんだろう…私が考えられないほどという気持ちが浮かぶ。前の鳴は、いつも怒っていた。つり目もかなり上がり誰もよれないくらい……。
しかし、今は違う。我慢している様子もないし、いかにも楽そうだ。
「怖い鳴じゃなくて、これからもずーっと優しい鳴でいてね!
私も鳴とずっと友達だから♪」

そういい、転けた。なぜか転けた。思いっきり転けた。せっかくのふいんき台無しだ。これぞドジ。そしてまぬけ。

40海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/04(土) 23:18:15
…あら…何かいった…?
(鳴が元気になり、つり目を気にしなくなったので、すごく嬉しくなった。嬉しくてニコニコしていると、鳴の視線が好己の胸だった為、苦笑い。すると鳴がボソッと何かをいった。鳴が小声で言ったことが聞き取れず、笑顔でなんと言ったか聞き直す。気づくと、暗いのが苦手なのだが、楽しく話といると全く怖くない。逆に楽しいぐらいだ。)
なんて言ったの?鳴ちゃん♪

41詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/02/05(日) 19:14:18

「そうね…って、玲羅! 大丈夫なの!?」

心から笑えたことに素直に喜ぶことができた自分が今までより少し好きになる。そして、せっかくいい雰囲気の余韻に浸っていたのに…台無しじゃない、と内心深く呆れるもののそれ以上にこの子らしいなと悪いなと思いながらもらしくない大爆笑をした。お腹お抱えて相手を指差し笑う。決して悪意のこもっていない笑いだが、相手に不快を与えてしまうかなと少し不安になるもとめられない。笑って笑ってすっきりとした気分になり少しリフレッシュした気分だった。

>>玲羅

「なんでもないわ。気にしないで!」

ふふっと笑って今までの苦労を微塵も見せないような純粋な笑顔で相手に向かって笑いかける。自分では今までも無愛想にしているつもりはなくむしろ友好的にしていると思い込んでいたが、今日のこの笑顔でやはり自分は今まで無愛想とまでは言わないがあまり友好的ではない顔…というか雰囲気をまとっていたのだろうなと改めて感じた。音楽のすばらしさに再び目覚め少し嬉しくなりこの顔ができたのかな、と頭の片隅でそんなことを思いながらも今はその心の余韻を楽しんだ。

>>好己さん

42遠矢魅姫 ◆uZj3BKpYjQ:2012/02/05(日) 22:23:55

さーてと、今月のイベントはバレンタインだよねぇ!! やっぱりそれなりの雰囲気があったほうがいいのかな? でも、告白の仕方はみんなそれぞれだろうから変に仕切るのもね。
どうしようかなぁ、どんな感じのイベントにしよう? こういうときはやっぱりアンケートが一番かな?(一人黙々とアンケート用紙を作っていく。)

43赤元桜夜 ◆JEhW0nJ.FE:2012/02/05(日) 22:51:57
名前 赤元桜夜/あかもと おうや
性別 男
性格 敬語口調 クール 常に冷静
容姿 赤髪 メガネ 
役職 風紀委員長

44新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/02/05(日) 23:20:38
「アハハ…ハハハッッ!」

鳴につられて転けた本人も笑い出す。鳴が心配している不快な気分にするんではないかという気持ちは玲羅にはほとんどない。むしろ、笑ってもらえた方が転けた意味があるとまでも考えている。鳴の表情が明るくなったので、転けてよかったとも思う。しかも転けたことに、誇りをもっている。

「だけど、なんで私はいつも肝心な時に転けるのかな?」

真面目に考えてみるが、答えはドジだから。それしかない。考えたって無駄だから、何事も笑うことにしてみた。 >鳴


「あれって…? 魅姫かな〜?」

こうみえても図書委員長などで図書委員長らしく本を読んでいると、黙々とアンケートらしい物を作っている魅姫を発見。好奇心がわいたので本に栞をはさみ、近づいていく。

「魅姫〜、なにしてるの?」

覗いてみると、やはりアンケートだった。周りをみても、手伝っている人の姿はない。一人で出来るのかな?と心の中で思いながらも、一応聞いてみる。

「大変だったら手伝おうか?」 >魅姫

45海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/06(月) 00:32:37
あら、魅姫ちゃんじゃない…何してるの?
(一人でブツブツ話している魅姫を見つけ、声をかけ、魅姫に駆け寄る。作っているものを見るとアンケートと書いてあったので、なんのアンケートなのかを考えてみた。2月に何がある。そう考えると、バレンタインがあると、パッと出てきた。)
イベント、ねぇ…。告白…特に居ないわ、好きな人。

46遠矢魅姫 ◆uZj3BKpYjQ:2012/02/06(月) 00:50:57

うわっ! 玲羅!!
(アンケート作りに夢中になっていたため、まさか後ろに人がいるなんて気がつかず、声をかけられて驚く
でも丁度良かった!! バレンタイン企画について考えてたの! 何かいい案ある?
(アンケートとバレンタインの企画書をひらひらさせながら玲羅に問う)

>玲羅


好己ちゃん! えー、好きな人いないの!? じゃあさ、好きな人がいると仮定した場合どんな企画だったら嬉しい?
(とにかくバレンタインの企画書を書き上げて提出したいので、何かなんでもいいから案が無いかと必死に問う)

>好己

47海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/06(月) 17:08:14
何かしら…^^;
(案がないかと必死に問われ、すこし驚いたが考えてみる。好己は、あまり恋愛をしたことがない。そして、好きな人がいないのだ。ただ単に、年下のイケメン好き)
自分を好きだって言う人に、告白される…とか?嫌なら断る^^
>魅姫ちゃん

48赤元桜夜 ◆JEhW0nJ.FE:2012/02/06(月) 17:55:49
(>>43のものですが参加してよろしいですか?)

49海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/06(月) 18:05:44
(いいんじゃないでしょうか。主がくるまで仮に入ったらいいんでは?)
>赤元本体様

50赤元桜夜 ◆JEhW0nJ.FE:2012/02/06(月) 18:08:16
(そうですか! では仮で参加させていただきます!)
>海堂さん

51詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/02/06(月) 19:05:25

【参加OKです!!遅くなって申し訳ございません!】
>>赤元様

52新藤玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/02/06(月) 19:06:26
「いい案かぁ、私好きな人いないからな…。」

実は玲羅、この年になって好きな人がいないという、とてもめずらしい奴なのだ。だが、意外に恋愛相談はよくされる。誰かが、「玲羅に恋愛相談すると、両思いになれるんだよ!」と言ってしまった後から、相談される回数が増えた。
案は無いかと聞かれ、少し困るがふとさっき読んでいた本を思い出す。あれは、たしかバレンタインの由来だった気が……。

「じゃあ、魅姫〜 この本読んでみて、皆にバレンタインの由来を教えればいいんじゃない? たしか、バレンタインさんがどうやらこうやらみたいな内容だった気がするよ〜?」

そういうと、さっきまで読んでいた本を参考になるといいなと思いながら渡す。 >魅姫

53詠見鳴 ◆Qh1RGhK/s2:2012/02/06(月) 19:07:58
【連投すいません!赤元様、大変申し訳ございませんが風紀委員長はもういらっしゃるのでできれば他ので…私の見落としです。本当にすいません】
>>赤元様

54赤元桜夜 ◆JEhW0nJ.FE:2012/02/06(月) 19:15:36
(ではなにがあいていますか?)
>鳴さん

55遠矢魅姫 ◆uZj3BKpYjQ:2012/02/06(月) 22:26:59

まぁ、好きな人に告白されたら嬉しいもんね!! でも相手のことなんてわかんないしなぁ〜 でもありがとう!!
その案使ってみるよ(にこっ
>好己

ほえー、そんな本があるの!? じゃあ、借りるね!! この本を読んで、みんなに喜んでもらえるバレンタインにしないとね♪
なんだろう、みんなが喜んでくれると思ったらやる気出てきた!! 玲羅、ありがとう!!
>玲羅

56新藤 玲羅 ◆iX9wdiXS9k:2012/02/07(火) 21:45:19
「一応、図書委員長ですからっ!」

手を腰にあて、威張っているように言う。実際、周りから見ると威張っているようには全く見えないのだが……。
まぁともかく、役にたててよかったな〜とか思いながら真面目にやってる魅姫を観察(?)してみる。

「だけどさ〜、偉いよね! 魅姫って。一人でこんな立派なアンケート作るんだもんっ」

感心したかのように言う。自分だったらこういうのは出来ないなと思うと、ますます尊敬する。>魅姫

57遠矢魅姫 ◆uZj3BKpYjQ:2012/02/07(火) 23:08:22

さすが図書委員長!
(さらに煽り借りた本を読みながらそこに書いてあることを紙に次々とメモしていき、同時にアンケートの内容も書いていく。)

ん? いやぁ、あたしはみんなに学校生活を楽しんでもらいたいだけだからっ♪
(満面の笑みで答え、再びアンケート作りに取り掛かる。だいたいレイアウトが完成し、それをペンで清書してからハートやらキャラクターやらを
次々と書き込んでいき、可愛いアンケート用紙を完成させる)

58海堂 好己 ◆rczNmqSjQg:2012/02/08(水) 23:40:09
ところで、魅姫ちゃんって好きな人いるの?
(すこしニヤニヤしながら魅姫に聞く。好己は好きな人なんていない。というか、年下のイケメンが好きなだけ。アンケートの紙を見ながら、『好きな人、作ってみようかしら…』と呟く)
うーん……
>魅姫ちゃん

59じゅんいち:2014/01/08(水) 18:51:34
支援あげ(゜∇^d)!!


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