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鴉と蝶と狼と生けた屍

1& ◆/.uEiFInsk:2011/10/18(火) 16:37:12
やぁやぁ、いらっしゃい小さな島「ヲルオロン島」へようこそ…。

此処は僕達「生けた屍」が沢山居る「死の島」なんだ。

けれども僕達だけじゃない、僕達は人を食べるからね。

僕達を殺そうとする部隊が他の所から派遣され長年戦争状態が続いているんだ。

その部隊は「鴉」と「蝶」と「狼」

ん?何??「さっきからこれを説明している貴方を知りたい」?

あははっ、聞いても驚かないでね?

僕は「生けた屍」“ゾンビ”だよ?

さぁ……君の体もくれるよね…?

>>2 ルール・島の説明

>>3 PFの書き方、主のPF

2& ◆/.uEiFInsk:2011/10/18(火) 16:45:08
人が来なくなった為に新たに設立させて頂きました。


=ルール=

0 グロテスク系が苦手な方は他のスレに直行してください
1 トリップ必須。ロルは二行以上、決定ロルも控えて下さい。
2 恋愛・戦闘OK(行き過ぎ注意)
3 本体同士の喧嘩はなし。皆で仲良く
4 キャラリセは一ヶ月。予約リセは一週間
5 親族などの募集はあり。


=ヲルオロン島案内図=

*中心街〜島の中心にある元は栄えていた町並み。現在此処に大多数の人々は住んでいるが、それと同時に屍の数も多い〜
*血ノ池〜血色一色に染まっている湖。生物はおらず首を切られた屍がたくさん奥底に沈んでいる〜
*見逃しの森〜屍から追われた時撒くのにちょうどいい森だが、屍の数が多いので逃げ切れてもまた出会う可能性がある〜
*鴉本部〜中心街近くにある部隊「鴉」の本部〜
*蝶本部〜島から北の外れに位置する部隊「蝶」の本部〜
*狼本部〜血ノ池の近くにある部隊「狼」の本部〜


レスはまだ書き込まないで下さい。

3& ◆/.uEiFInsk:2011/10/18(火) 17:27:20
=人物=

+鴉+(男性だけの部隊は特徴的。全員男)
隊長;一名
副隊長:二名
幹部;六名
情報;三名
その他;無制限

+蝶+(女性だけの部隊なのが特徴的・全員女)
隊長;一名
副隊長;三名
幹部:四名
情報;二名
その他;無制限

+狼+(罪を犯した者達が作った部隊。男も女もOK)
隊長;一名
副隊長;一名
幹部;八名
情報;四名←主が一名頂きます
その他;無制限

+その他+
島の住人;無制限(職業を決めて参加して下さい)
生けた屍;無制限


PFの書き方

名前:(洋名・和名どちらでもふりがなをふって下さい)
性別:(おかまはなし)
年齢:
性格:(詳しく書いて下さい)
容姿:(詳しく書いて下さい)
部隊:
武器・能力:(詳しく書いて下さい、他の人とは被らないように)
備考:


=主のPF=

名前:Shyny=Andeth(シャイニー=アンデス)通称名:Shy(シャイ)
性別:女
年齢:13歳
性格:静かで大人しく誰とも慣れ合おうとしない、常に1人で居る。声を掛けられても鋭い目で睨み嫌な噂ばかり持つ。通称名の通りに褒められると恥ずかしがるシャイな部分があり人見知りが激しい為知らない人と会った瞬間攻撃を仕掛けようとする怖い女の子。しかし、そういう事しか人と触れあう方法を知らずに言葉を発さずに慌てたり声を漏らさずに怒られた時はしゅんとする事が多い。しかし、慣れている人は口を開き淡々とした表情で話す為「裏」と「表」の差が激しいギャップを重ね持つ。感情の制限が出来ない事に困っておりたびたび怒りや悲しみに身を任せてしまう事がある。
容姿:琥珀色の髪の毛を腰にかかるくらいまで伸ばしており後ろ髪を残しツインテールしている前髪は二本の黒いピン留めでクロスするように留めている。目は二目で大きいが釣目なので「猫目系」右目下に泣きぼくろがある。頬の筋肉が硬直している為笑顔が少ない。服は白い制服系の服装でありスカートの下に短パンを履いている。茶色のブーツを履いている。身長157㎝。十字架のネックレスを付けている。
部隊:狼/情報
武器・能力:ニ丁拳銃太ももに常に装備している。能力は人の能力をコピーする事だが、元から体の一部を強制的に変化させる能力を持つ。
備考:一人称「私」二人称「貴方」「〜さん」等。親を殺した過去をもつ。

4& ◆/.uEiFInsk:2011/10/18(火) 17:29:30
レス解禁

5 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/18(火) 18:08:18
(/新レス作成お疲れさまでした。島の情報もあって…また皆さんとお話し出来る日が楽しみです。早速ですが、狼部隊隊長を予約します。現在プロフを書き直していますので、少々お待ちください<(_ _)> それではこの辺りで失礼します)

6Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/18(火) 19:19:36
>>5♦6.uSN3uNrg様
(/分かりました!PFお待ちしております。新たなキャラでお話しましょうね/)

7 ◆iPazWYBMaM:2011/10/18(火) 20:11:28
(/ここは前のスレのキャラのままじゃないと駄目でしょうか?前のキャラ長いこと使ってないので、色々忘れちゃっていて…。新しくつくったキャラで良いのでしたら、蝶の副隊長予約してもよろしいでしょうか?)

8Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/18(火) 20:57:50
>>7◆iPazWYBMaM 様
(/いいえ、別キャラでも大丈夫です。現に主も変わってます(笑)分かりましたPF楽しみにしてますね/)

9 ◆3kojhh3qG.:2011/10/18(火) 21:01:26
(p:主様、スレ立て直しお疲れ様でした^^また、鴉の副隊長を予約させて頂いてもよろしいでしょうか?PFの根本は変わらないとは思いますが^^;)

10 ◆QOFMqgSpug:2011/10/18(火) 21:59:46
(p.生けた屍で再び参加したいのですが良いですか?スレ立てお疲れ様でした(>_<))

11 ◆s.Sc4STngQ:2011/10/20(木) 15:54:54
(p:前々から入りたいと思っていましたが中々タイミングを掴めず…。初なのですが、蝶の隊長予約させて頂いても宜しいでしょうか?)

12Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/20(木) 19:09:51
>>9◆3kojhh3qG.様
>>10◆QOFMqgSpug様
>>11◆s.Sc4STngQ様
(/分かりました!PF提出お待ちしております/)

13 ◆3kojhh3qG.:2011/10/20(木) 23:29:33
(p:許可有り難う御座います!PFの提出をさせて頂きます。勝手が多いかと思いますが、ダメだったら訂正しますので仰って下さい^^/思ったよりPFが長くなってしまい…レス、分けます。連続投稿をお許し下さいorz)

名前:Varonis=Hyde(ヴァロニス=ハイド)
性別:男
年齢:21歳
性格:いつも微笑んでいるが、天の邪鬼。戦闘中でも笑みが消えることは余りない。ただ顔を作らなくていいと思った相手には笑みを冷笑に変え、冷たい目を向けて辛辣な言葉も平気で放つ。こちらが素顔と言っていい。笑顔は自分を良く見せる事と思考を読ませない手段だと思っている。副隊長の座に付いていても独自で行動する事が多く、観察、傍観する事を好む。その為か、他の部隊でも幹部クラスまでは名前と顔を把握している。仲間には偶に世話を焼く事もあり、隊長に背く事もしばしあるが有る意味、尊敬している。気が向けば自室のキッチンで料理を作ったり。今のところ、恋愛に興味は無い模様。人の集まる所に良く居るが、どちらかというと独りで居る方が好きだったりする。
容姿:身長は175前後。体系は筋肉質というよりは細身でしなやかな体つきをしている。髪の色はハニーブロンド。肩に掛からない程度のショートで直毛。前髪は伸ばして右に流し、右目が隠れるようにしている。理由は右目だけ白銀色をしている為。因みに、左目はエメラルドグリーン。左耳を出しており、こちら側のみシルバーの薔薇を模したピアスをしてる。服装は全身黒色。丈が膝上まであるレザーコートを羽織り、中にはタートルネックを着て、首元にベルトを巻き付けてある。腰には2本ベルトを交差させてつけていて、愛刀もそこ提げている。ズボンにはファスナーが数カ所に付いており、靴は脛が隠れる長さの紐付きブーツを着用。中折れハットを被っている。
部隊:鴉/副隊長
武器・能力:武器は主に剣。ナイフ、短銃(服に隠している)も装備はしているが余り使わない。愛刀は波型の刀身が特徴のフランベルジュ。傷口をより開かせて斬る業物。伝説とは違い、炎を纏っている訳ではない。身体能力も普通より卓越はしているが、一番と言える能力は白銀の右目にある。千里眼とまではいかないものの、物質を透かして見る事が出来る。隠れているモノ、生きているかそうでないか、背後も見えているので死角はないと言える。普段は制御していて、意識しないと発動しない。

14 ◆3kojhh3qG.:2011/10/20(木) 23:32:48
>>13の続きです。

備考:一人称は"俺"、二人称は"君"、"貴方"。名前を知っていたら"〜くん"、"〜ちゃん"、年上なら"〜さん"、たまに称号で呼んだり。素の時は"お前"、"呼び捨て"
隊に入るまでは、裏の組織と手を組んでいたが退屈したので脱退。しかし、認められる筈も無く逃亡生活の末に身を隠す為等の目的で入隊。逮捕歴は勿論、皆無。右目の事で幼少時代は人身売買の対象にされていた。本来の名前は捨てて、もう覚えてもいない。情報部からの成り上がり。中心街にあるBARにちょくちょく顔を出している。
募集:よろしければ、BARで知り会ったヴァロニスの素顔を知っている島の住人の方を募集させて頂きたいです。

(p:以上です^^不備等の確認の上、どうぞよろしくお願いします!)

15十六夜(蝶/隊長) ◆s.Sc4STngQ:2011/10/21(金) 07:11:05
名前:十六夜(いざや)
性別:女
年齢:22歳
性格:回りからよく人形だと揶揄される程、感情が無く、何事も淡々と進める。他人に対して線を引いてしまう為、昔から友人なんてものが出来た試しが無い。けれども本人はそれが心地好いらしく、一人で過ごす時間を最も好む。仲間に対しても、ただ同じ隊の人間だとしか思っておらず、誰かが死んでも悲しみなど見せず、ただ無表情でいる。なので何を考えているのか分かりにくい。基本的に冷静沈着。加えて鉄のような心を持っている所為で、取り乱すということが無く普段から気持ち悪い程落ち着いている。ただ、過去に触れられる事が嫌いで、触れようものならば仲間であろうが殺しにかかる。
容姿:くすんだ茶色の髪は軽く肩に触れるくらいに伸びており、前髪は眉を隠すくらいで切り揃えられている。普段から梳いている為、それなりにはなっている、らしい。黒い瞳を持ち、何処を見ているのか分からないなんてよく言われる。身長167cmと平均的な身長だが、病的に痩せており肌も不健康な白さで何処か恐怖感を感じさせる。そんな体躯の所為か女らしい箇所が何処にも無い。右頬に青い蝶のタトゥーがあり、本人のお気に入りの様子。普段から喪服を元にしてあるスリットの入った黒地に様々な柄の蝶が飛び交う絵柄の着物を着ている。動きやすさ重視の為、なるべく軽量化して今ではどんな動きも出来るようになった、つもり。黒いチョーカーをしており、左の薬指に傷付けられた指輪。銀だった指輪が白くなってしまっており、沢山傷付けた様子が見て取れる。
部隊:蝶/隊長
武器・能力:身体よりも大きな黒い鎌を持っており、その鎌を平気で振り回す。普段片手でずるずると引き摺りながら持ち運び。能力は巨大な鎌で切り付けたものの生命力を奪うこと。血液が鎌に付着しなければ奪えない。時折自分の血液を与えなければ暴走してしまう為、指先を切って血液を与えている。
備考:普段から堅苦しい敬語で喋り、それを崩そうとしない。指輪は以前婚約者から貰ったものだが、屍になってしまった為に傷付けた。だが今でも忘れられずに嵌めており、未練がましく過ごしている。指輪についてとやかく言われるのが大嫌い。

(p:許可有難う御座いました。不備など御座いましたらおっしゃって下さい!訂正致します!)

16Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/21(金) 15:40:58
>>13>>14Varonis=Hyde本体様(/PFに不備は御座いませんので参加願います!微笑みの耐えない冷酷者…好みでs/)
>>15十六夜本体様(/PFに不備は御座いません、参加願います。冷たいお姉様!ミニな主とは大違い(笑)/)

…………。
(ガオンッと冷酷な音が宙に響き、自分の前で鮮血が舞うと目の前で屍が絶命した。奴らの弱点『脳』を吹き飛ばし生首の屍をじっと見つめブラリと生首の屍を今まで殺した屍の山にボンと積み上げる。これで最後の一匹、丁度森で集団で出会いそのまま戦闘へ持ち込んだ自分の身は体中赤く染まっていた。十三歳の自分にとって見慣れた血を眺めてずっとその場に立ちすくむと背後から音が聞こえたので、銃に新しく弾を余裕で込めつつ振り向いて)


(/絡み文投下です!何か絡みやすくしといたのですが…変ですね。絡み文を置いてくれればこちらから絡みに行きます/)

17Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/21(金) 15:47:21
キャラ纏めるのにキャラ表を一旦建てておきます。

+鴉+
隊長;一名
副隊長:二名>>13>>14Varonis=Hyde様
幹部;六名
情報;三名
その他;無制限

+蝶+
隊長;一名>>15十六夜様
副隊長;三名>>7◆iPazWYBMaM様(予約)
幹部:四名
情報;二名
その他;無制限

+狼+
隊長;一名>>5◆6.uSN3uNrg様(予約)
副隊長;一名
幹部;八名
情報;四名>>3:Shyny=Andeth(主)
その他;無制限

+その他+
島の住人;無制限
生けた屍;無制限>>10◆QOFMqgSpug様(予約)

18永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/21(金) 18:29:30
名前:永久(トワ)
性別:女
年齢:二十歳前後
部隊:狼部隊 隊長
性格:全てにおいて無頓着無関心で、特に自分自身に対しては全く関心がない為、何を言われようと聞き流して気に留めない。その為屍を見かけても襲いかかってこなければそのまま放置したり、各部隊の幹部クラスの顔も名前も覚えてない。下手をすると狼部隊の人間ですら記憶していない。誰の目から見ても大怪我だと判断される傷を放置したり食事を抜いたりと「身体を労わる」という言葉を知らないように生活しているが、暇があれば何もせずに寝ている為睡眠不足にはなっていない。狼部隊の隊長としての自覚はあるのかないのか、常にふらふらと自由気侭に歩き回っており、本部には滅多に近寄らない。一人称は「私」、二人称は「君」。気だるそうな喋り方をする。
容姿:腰の辺りまでの長さの紺髪を項で一つに束ね、前髪は右目の上辺りで分けられている。目は深紅で切れ長だが、大抵どこか遠くをぼんやりと見ている事が多い。服は黒が基調で季節を問わずノースリーブネクシャツにショートパンツ姿。冬には時折気紛れにマフラーを巻く事はあるもののコートなどの防寒具を身につける事はない。ベルトにホルダーをつけ、両手首に通された幾つものシルバーブレスレットと右耳のピアス以外のアクセサリー類は見られない。
装備:ナイフ(数本)・ライター・煙草(時々煙管)・リミッター(ブレスレットがそれにあたる)
能力:一般的に超能力といわれる力を持つが、暴走を防ぐ為にその大半をリミッターで抑えている。気流操作・治癒・遠距離移動などが主な能力。その内の一つなのか肉体の加齢が止まっており、正確な年齢は不明。
備考:能力の暴走によりかつて住んでいた村の住民を残らず殺し、その力に目をつけられ某国の研究機関に閉じ込められたが幾度となく脱走・破壊行動を起こした為、壊す事しか能のない化け物は化け物相手に暮らしていろと島に送られた。寄ってくる屍を邪魔だと狩っていたところ偶々居合わせた先代狼部隊隊長にスカウトされ、彼が死んだ後にその地位を引き継いだ。ピアスは形見のようなもので、一応大切にしているらしい。名前は先代が彼女の体質を知ってつけたもので、本当の名前は忘れてしまった。

(/>>5の者です。プロフが完成したので提出に参りました。やる気の欠片も見当たらない適当隊長ですが、よろしくお願いします!)

19 ◆M.yLxEODhs:2011/10/21(金) 18:38:31
(p/初めまして、こんばんは^^鴉部隊の幹部を貰っても宜しいでしょうか?)
>>主様

20Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/21(金) 18:39:56
>>18永久本体様(/永久さんキタアァァァ!PFに不備はございませんので参加願います/)

21Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/21(金) 18:40:51
>>19◆M.yLxEODhs様(/了解しました!PF提出待ってます/)

22永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/21(金) 19:37:55
>>20 主様
(/熱烈大歓迎ありがとうございまs((ry/改めてよろしくお願いしますねッ!!)

>>ALL
(/グッダグダな絡み文を置いておきます。新規の方もそうでない方も、娘共々よろしくお願いします!)

……………平和。
(中心街にあるカフェの窓際の一席に腰かけでぼんやりと行き交う人々、建物、青空、それらのずっと奥を見通すように見つめながらテーブルの上のクッキーを口に含む。人が多い分屍に遭遇する確率も高いのだが、今日は襲われてもいない上に一体も見かけていない。この島の本来の姿を今だけ見る事が許された様だ。こういうのを人は何と言うんだっけ、とブラックコーヒーが入ったカップをゆらゆら動かしながら考え、数秒後に浮かんだ言葉が無意識のうちに唇から零れた事にも気付かず再び外の風景を眺め)

23Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/21(金) 22:48:32
>>16 Shyny=Andeth
(午前中、隊長の代わりに専用の個室で書類整理の仕事を大人しくこなしていたが、それにもかなり退屈し、偵察を名目として鴉本部を後にする。一度は中心街へ足を向けたものの、森の方に屍の集団を捉えると嬉々として後を追う。元より戦闘をする気はなく、ただ観察に徹底するつもりだ。屍等に気取られないよう能力を発動させ通常尾行の二倍、距離を開けて森の中を進む。そこで集団が向かう先に少女らしき人影がある。一般人だったらご愁傷様だけど違うとしたら自分としても見ものだ。助けるという選択肢は始めからない。先程と変わらない足取りで近づいて行くと銃声と共に血の臭いが空気に混じって自分の所まで届いて来た。その場所に着く頃には既に事は終わっており、積み上がった肉塊と血だらけの相手の背を交互に見ると愉快そうに微笑みを浮かべながら振り向く相手に軽く両手を上げて見せ)
ああ、撃たないで欲しいな。
俺、屍じゃないし、君に危害を加えるつもりもないし。
いやぁ、それにしても見事だね。
その歳でこの風景を作るなんて。
(p:及ばずながら絡ませて頂きました*前回よりかなり腹黒くなってますが新しくなってもまたよろしくお願いします!!)

>>22 永久
(食堂での食事も悪くは無いのだが、偶に飽きるし、男ばかりの食卓にも嫌気が差す。毎回宴会か何かかと錯覚する。要するに騒がしいのだ。その時はBARに行くか、自分で料理を作って自室で食べている。今日は1日暇を持て余しており、尚且つ料理する気分になった事で、食材を買う為に中心街に来ていた。何を作るかは決めて居らず、レシピを思い浮かべながら街道を歩いていると店先に並べられた瑞々しい野菜を見つけて足を止める。赤々と染まったトマトを手に取り、ミネストローネでも作るかな?などと考えていた矢先、視界の片隅に笑いながら走り去る子供とその後ろを付けるフードを被った大人の姿が映る。どう見ても親子では無さそうだ。そして、どうやら子供は気づいてないらしい。その様子を視線だけで追って行く。追った視線が反対側にあるカフェで止まり窓際に座っている自分では見知った顔、狼部隊の隊長の姿を捉えると、にっこりと笑ってみせ)
これこそ、日常風景だよね。
(p:平和をぶち壊す形で絡ませて頂きすみません;;直ぐ追って行かないという非道ぶり…。こんなキャラに生まれ変わりましたが、新しくなってもどうぞよろしくお付き合い下さい^^)

24Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/22(土) 10:14:33
>>22隊長(/永久隊長らしい絡み文が置いてある…さっそく絡まなければ(笑)/)
………ぁ。
(中心街にて久しぶりに有意義な時間を過ごしていた。図書館で本を読み続けた上にさらに興味ある本を書店で買って行く、本好きの自分にとってはたまらなかったが本の中身の大抵が自分の年齢とかけ離れている物だと知らずに社会関係や医学書などが入った袋を手に持ち、ぶらぶらと歩いていた。その上屍には今日会ってないラッキーデーだ。ふとカフェにでも入ってお茶しようかなと考えて近くのカフェに入ろうとすると、珍しくのんびり時間を過ごしている我らの隊長を見つけ相手が平和と言った後にかすれそうな程綺麗な喉から小さく声を発した)

>>23Varonis=Hyde(/絡んで頂き有り難うございます!腹黒くても関係ない、だって好みだもn/)
(後ろを振り向くとハニーブロンドの髪をした青年が立っていた。はるかに自分よりも年上なのだが敬語など使うつもりは毛頭ない、相手は自分の部隊に居ない人間なのだから下手をすると殺されかねない状況に発展する事も他の部隊と接触したとき多々あった。しかし、相手の「危害を加えない」という言葉は信じ難いが戦う意志はないのでゆっくりと銃を下ろした。そして自分の頭を使って相手の事を思い出す。自分の部隊では無い男だとしたら「鴉」の男だと知っていた。相手の容姿と自分の情報人物に当てはめて行くと一人の男「鴉の副隊長」の容姿に当てはまった。名は…Varonis=Hydeとか言う人だったかななどと考えつつも怪しい笑みを浮かべ自分に「見事だね」という相手を冷ややかな目で見つめて)
……それは褒め言葉?
(相手の言葉に脳が反応して、細い喉元から出てきた艶やかな、しかし幼い自分の声。「それは褒め言葉?」と口元を上げずに相手に問い)

名前:Shyny=Andeth(シャイニー=アンデス)通称名:Shy(シャイ)
性別:女
年齢:13歳
性格:静かで大人しく誰とも慣れ合おうとしない、常に1人で居る。声を掛けられても鋭い目で睨み嫌な噂ばかり持つ。通称名の通りに褒められると恥ずかしがるシャイな部分があり人見知りが激しい為知らない人と会った瞬間攻撃を仕掛けようとする怖い女の子。しかし、そういう事しか人と触れあう方法を知らずに言葉を発さずに慌てたり声を漏らさずに怒られた時はしゅんとする事が多い。しかし、慣れている人は口を開き淡々とした表情で話す為「裏」と「表」の差が激しいギャップを重ね持つ。感情の制限が出来ない事に困っておりたびたび怒りや悲しみに身を任せてしまう事がある。
容姿:琥珀色の髪の毛を腰にかかるくらいまで伸ばしており後ろ髪を残しツインテールしている前髪は二本の黒いピン留めでクロスするように留めている。目は二目で大きいが釣目なので「猫目系」右目下に泣きぼくろがある。頬の筋肉が硬直している為笑顔が少ない。服は白い制服系の服装でありスカートの下に短パンを履いている。茶色のブーツを履いている。身長157㎝。十字架のネックレスを付けている。
部隊:狼/情報
武器・能力:ニ丁拳銃太ももに常に装備している。能力は人の能力をコピーする事だが、元から体の一部を強制的に変化させる能力を持つ。
備考:一人称「私」二人称「貴方」「〜さん」「●●の●●さん」等。趣味は本を読む事や家事をする事。九歳の頃にいきなり血に飢え親を殺して、とある殺し屋のボスに引き取られて生活していたが任務中に警察に拘束され裁判にかけられた所この島に配属された。


(/PF改正いたしました!/)

25 ◆fU2R/Xz2l6:2011/10/22(土) 10:30:41
(p/新規の方は初めまして、そうでない方はお久し振りです。旧スレにて鴉部隊の隊長(ヴェレーノ・アスタロト)をやらせて頂いていた者です。
何も言わず長い間姿を消してしまい申し訳ありませんでした…orz大分変更を加えるとは思うのですが、改めて鴉部隊の隊長を予約させて頂けないでしょうか?ご検討お願い致します。)
>>主様

26Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/22(土) 14:51:13
>>25◆fU2R/Xz2l6様
(/はい分かりました、PF提出お待ちしております!/)

27永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/22(土) 15:30:55
>>23 ヴァロニス
…………。
(長時間何も言わず誰を待っているわけでもなく席を占領している迷惑客、しかしその季節外れな格好と時折呟かれる脈絡もない独り言のせいか店員も他の客もこちらを見ようともせず。そんな中、窓の向こうに現れた青年が確かに自分を見て笑みを浮かべたのを見とめると、誰が見てもとまではいかないが恐らく少しでも洞察力に優れている者ならば「誰だアイツ」と考えているのははっきりと分かるであろう表情で相手を見つめ、数秒の後視線をクッキーに移し再び一人だけのティータイムに戻り)
(/いえいえ、平和なんてこの島には似合わない!という事ですねっ(笑)娘は気づいてもいません;こちらこそ相変わらずですがよろしくお願いします!!)

>>24 シャイニー
……ふぁ………ん……?
(窓から差し込む暖かな日光は店内に流れるゆったりとした音楽も手伝ってどうしようもない眠気を誘い、思わず小さく欠伸をこぼすと頬杖をつきふぅと息をつく。自由気侭に動く自分でもカフェで寝てはいけないという事くらいは知っているのだ、一応は。このまま何もせずにいたら本当に寝てしまいそうだと、気を抜けば落ちてしまう瞼を押し上げて睡魔と闘っていると、視界に入った少女がこっちを見ている事に気付き軽く首を傾げ)
(/らしい、ですか…(笑)絡みありがとうございます!)

28Zazi ◆QOFMqgSpug:2011/10/23(日) 00:08:22
名前:Zazi(ザジ)
性別:男
年齢:17歳
性格:普段からあまり目立ちたがらず、喋ったり動いたりすることが少ない。密室のような静かで暗い場所に居ることが多く、他人が自分の居る場所<世界>に入って来られる事を嫌い排除しようとする。それは極度に臆病であることの表れで、冷静に振る舞っているが他人を拒絶することでしか自分の居場所を守れないと思っている。怒りや悲しみ、あらゆる感情が大きく欠如しているものの全く感情が無い訳ではない。他人にも自分自身にも全く興味がなく、「自分からは何もしたくないし、何もされたくない」らしく、受け身で行動するためやや反応が鈍い。
容姿:闇よりもなお黒い髪は肩よりもやや長く前髪は目に掛かる程で、まるで濡れているように鈍く光を反射しているように見える。同色の瞳は常に虚無を湛えており何を考えているのかわからない、しかも無表情のためなおのこと感情がわかりにくい。身長167cmで華奢というより細すぎと言ってもいい程で、肌は髪や瞳に対して異様なほど白い。服装は主に黒一色で、フード付きのコートを目深に被り顔を隠しており、中にワイシャツを重ね着している。左目に包帯をしているが、その理由は左目が存在せず空洞になっている為。ズボンは長めでだぼついているので常に裸足で裾を引きずりながら歩くため汚れて擦り切れている。
部隊:生けた屍
武器・能力:基本素手で身体能力は屍にしては高いが本人は不本意らしい。能力は生物でも無生物でも関係なく、掌で触れたものを腐敗させる。オンオフだけではなく強弱、範囲も自由自在。
備考:一人称「俺」、二人称「アンタ」「呼び捨て」。生まれた時から持つ自分の能力を両親に疎まれ、とある施設に研究対象兼実験対象として売られる。拷問にも近い実験を繰り返すうちに次第に心が壊れていき、「自分は世界に必要とされない、だから両親にも拒絶された」と思いはじめ、今の人格が形成される。その後も実験は行われたが施設が屍に襲われ壊滅、それに巻き込まれ、気が付いたときには自身も屍となっており多数の屍の死骸とともにこの島に捨てられた。

(p.PF完成しました。長いは性格暗いはもうなんとも・・・m(__)m再び参加できるようになったのが嬉しいです。不備などがなければ宜しくお願いします(^ω^)/(ついでに名前には特に意味はないです、一応念のため(−_−)))

29Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/23(日) 10:02:09
>>28Zazi本体様
(/PF提出有り難うございました!不備はございません。参加願います/)

>>27隊長
…隊長……?
(相手が眠そうに睡魔と戦いつつも、こちらを見るのに気づく。こんな寒そうな季節に短パンの女性…間違いなく自分たちの隊長であった。本の山を抱えつつ相手の方へ向かい、相手のテーブルの上に本を置いて相手の目の前に手の平をかざして)
起きてますか?…隊長。

30Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/23(日) 13:00:14
>>ALL様
(p:レス返は少々お待ち下さい;;こんなのですが絡み文投下してみます。宜しければ絡んで頂ければ、嬉しいです!絡みづらい等あったら言って下さい^^)

………なんだ?
(もう既に深夜を回っているだろう時刻。中心街にある行き着けのBARから大通りに出た所で月が高く登っているのに気付く。今宵は満月で青白く辺りを照らし、うっすらと自分の影が地面に伸びている。見上げはするが、特に何も感じる事は無く正確な歩みで鴉本部への道を帰って行く。相当飲んだ筈だが、酔いを知らない。ざるを越して枠の域になっているのだ。片手には手土産とばかりにBARで買って来たブランデーを持っている。刹那、男性と思わしき断末魔の叫び声が暗闇になりきれない世界に響き渡る。聞こえた方向と大きさによって街中のそれ程遠くはない場所と予測出来る。一気に興が冷め、悲鳴のした方角をじっと睨み据える。自分の周りに平穏は無いらしい。まぁ、望んでも無いが。普段なら気にも止めないのだが、今日はやけに癪に障る。気分を害されたからか、当事者らの顔でも直に見てやろうとぶらりと方向転換すれば本部とは反対の街中へ歩を進め)

>>主様へ
(p:余計な事と存じますが…前スレの削除依頼を出した方が宜しいかと自分は思います。個人的意見としてお聞き下さい。失礼しましたm(_ _)m)

31 ◆fU2R/Xz2l6:2011/10/23(日) 13:22:10
(p/許可有難う御座います、>>25の者です。漸く出来上がりましたので提出させて頂きましたノ不備があれば指摘願います。)

名前:Violette=Rozeria(ヴィオレット=ロゼリア)
性別:男
年齢:19歳
性格:常に冷静沈着で、余程の事がなければ動揺しない。表情を浮かべる事すら珍しく、それ故『氷の面』と称され剥がせる者はいないと噂されている。生まれつき体に流れる猛毒の血が本来の『面(かお)』を隠す原因らしい。が、感情が全く無いという訳ではない為周囲の噂とは若干の矛盾点がある。頭の回転が速く智略に優れており、隊員からの信頼もそれなり。死体や血を見た程度では眉一つ動かさない彼が唯一動揺を見せるのは、仲間が傷つけられた際。過去の記憶から来るものなのか、仲間関係にある誰かを失う事を自分自身の死よりも恐れている。人混みが嫌いという訳ではないがどちらかというと静かな環境を好み、余りにも騒がしい場所は苦手。
容姿:毛先にかけて軽く癖が付いた髪は黒に近い濃紺で、頬にかかるサイドのみ顎を過ぎる辺りで切り、背を半分ほど覆う後ろ髪は紫の髪紐で一つに結わえて左前に流している。瞳は両眼共色素の薄い金色で、透き通っているが感情は感じさせない。肌はどちらかというと白いが、病的なものではなく健康的な白さを持つ。基本の服装は、白いワイシャツに黒のレザーベスト…足元は紫のヒールブーツを履き、ベストと同色のズボンの裾は全てブーツの中に入れている。腰にはベルトを二重につけ、刀は外側のベルトに左差しにした状態。外出する際は、この服装の上に金の装飾と各所にあしらわれた漆黒の羽根が特徴的な黒いロングコートを着用する。身長177cm程だが細身…比較的端正な顔立ちである為、女性と見られる事が多い。
部隊:鴉/隊長
武器・能力:己自身の猛毒の血を武器として扱うが極力使わず、主に日本刀を用いて戦う。また、コートの内側に数本の小型ナイフを装備(本数は日によって異なる)。日本刀は常に帯刀し、任務やプライベート…その他どんな状況、環境だろうと決して手放さない。多勢の敵に対するものとしては、対象の体に白薔薇を咲かせ花弁が紅に染まるごとに生命力(いのち)を吸い取る能力を持つ。が、体力を消費する為二日に一度の使用が限度。
備考:一人称は「私、俺」、二人称「君、お前、貴方(貴女)、呼び捨て」等。まだ何も知らぬ幼少期…無意識に自らに宿る毒によって両親を死に至らしめてしまった過去を持ち、“罪”として扱われる事は無かったものの心には深い傷として刻まれた。それ以来自分の血が敵以外の誰かに被害を及ぼす事を恐れ、怪我をした際などは徹底的に他者を避け全て一人で対処しようとする。基本的に単独で行動し、部下を使う事はあっても頼る事はない。両親の死から数年後、突然変異で己のみに生じた「毒の血」を恐れた周囲人々により傍に居た弟と共に島へ送り込まれた。送られた数日後屍に襲われたが、その瞬間開花した能力により討伐。それを目撃した隊の者により、当時不在だった鴉部隊隊長に推薦された。弟とは道中ではぐれ、後に流れてきた噂で狼部隊に身を置いているらしいと知った。武器としている日本刀は生前父が使っていた物で、何故所持していたのかは不明。
募集:備考欄にある狼部隊所属の弟を募集させて頂きたいです。狼部隊にいる理由は適当につけて下さって大丈夫ですのでノ

32Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/23(日) 19:24:31
>>30Varonis=Hyde本体様
(/…私も一時的に思ったのですが、どう削除依頼を出せば良いのか分からないので…すいません。だれかやってもらっても良いですか?/)

>>31Violette=Rozeria本体様
(/鴉の隊長様!これで全部隊の隊長が揃いましたね!PFに不備は御座いません。参加願います/)

33永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/23(日) 19:57:10
>>29 シャイニー
……………一応は。君は……狼の?
(先程よりも近くに見える相手の顔に、どこかで…見た顔だと思いながらも元々人の名前などを覚えない彼女が言葉を交わした事のない相手が誰なのか知る由もなく。ぐっと伸びをして肩の力を抜くともう一度相手を改めて見つめ、自分の事を隊長と呼んだという事は同じ部隊の存在なのだろうと推測しつつ確認の為に尋ね)

34Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/23(日) 20:07:28
>>32主様
(p:本体から失礼します。自分が知っている方法で、ですが削除依頼出させて頂きましたm(_ _)m)

35Zazi ◆QOFMqgSpug:2011/10/23(日) 22:38:27
>>30

・・・五月蝿い・・・・・・。
(月光すら届かない闇のわだかまる路地で木箱とごみ箱の隙間に身体を埋める様にして座り込む人影が約一名。闇に溶け込む様な黒い髪と瞳の少年は建物の隙間から見える空を見詰めていた。久しぶりに外に出た気がする。長い間光の届かない密室の暗闇にいたので僅かな月の光ですらも眩しく、反射的に目を細め、視線を地に落とす。そうして何度も地上と空とを交互に見遣りながら考えていた。自分の生まれた理由とは何か、存在する価値とは・・・勿論自分は屍であることも重々分かっているが。無駄な思考を繰り返していると、突然の耳障りな断末魔の悲鳴に伏せていた顔をあげて吐き捨てるように呟きながら辺りを見回す。かなり近いところから聞こえたような気がするが・・・。断末魔の悲鳴が細く消えていき、代わりに血が滴る音と肉を喰い千切る音が響く。また誰かが殺されたらしい、自分と同じ屍に。別にこの島では珍しい事でも無い。が少し興味が沸いたのでゆっくりと立ち上がり未だに残酷な音が続く方へと踵を向け、ふらふらと頼りない足取りで向かう。思った通りかなり近かったらしくすぐに4、5体の屍と男の無惨な死体を見付けた、が壁に寄り掛かり特に何もせず見ているだけで)

36Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/24(月) 19:09:13
>>24 Shyny=Andeth
あれ?
もちろん、褒め言葉のつもりだったんだけど。
将来有望。って意味だよ。
君…蝶の子?それとも狼の子かな?
(銃を下ろした事を確認してこちらも両手を下ろす。例え撃って来たとしても、今は剣を抜く気分じゃないから逃げる事になるだろう。それも、自分の気が変わらなければの話ではある。相手から冷たい視線を向けられようが全く気にした風もなく、積み上がった肉塊をまじまじと見下ろしながら先程と変わらない笑顔を浮かべている。不意に聞こえた見た目通りの幼い声音に相手を振り向くが、発せられた言葉が疑問形だった事に少し目を瞬かせた後、再びにっこりと微笑んで褒め言葉だと肯定し、自分が見事だと言った意味を『その道で』という余計な言葉を省いて口にする。この島でずっと生きていくとしたら年齢に関わらず、有力であるのに越したことはない。目の前の少女はどうやら隊の人間のようだ。しかし、自分の記憶にhitしないとなると幹部以下の子となる。やや首を傾げ、軽い口調で相手に尋ね)

(p:こちらこそ有り難う御座います^^好みと言って頂けて嬉しいです><*)

37Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/24(月) 19:12:13
>>27 永久
あーあ。今、完全に誰?って顔したよね。
ヒドいなぁ。
……全く、ね。
(ティータイムに戻った相手に肩を竦め、ヒドいと言葉にしていても、笑顔のままで口調も明らかに軽い。しかし、眼光だけは鋭さを増していた。手に持っていたトマトを元の場所に戻せば未だ視界に入っているフードを被った大人、体格からして男と推測出来る。すかさず間合いを詰め、背後から首筋辺りのフードを掴んで一瞬動きを止めさせると眼前に回り込み、腹部を思いっ切り蹴り飛ばす。子供は何も気付かずに走り去ったようだ。男はカフェの真ん前の道に転がり込んで呻き声を漏らしている。ゆらりと起き上がった所でフードが外れ、端からでも屍と分かる風貌を露わにした。腰に下げた剣の柄を握り、鞘から剣を抜き放つ。間もない内に銀の閃光は一直線に対象の喉を切り裂くと大量の血飛沫を撒き散らし、屍はその場でぴくりとも動かなくなる。自分の手や頬にも血が付着しているが笑みはそのまま、無駄のない動作で剣に付いた血を払って鞘に収める。カフェの窓ガラスが半分以上赤に染まっているのを見ると、相手が座っている窓際まで行き皮肉でしかない簡単な文章「My name is Varonis.」と自分から見て鏡文字になるよう、血がべったり付いた上から指をすらすらと窓ガラスに走らせていく。書き終えた後、集まってきた野次へにっこりと笑みを向けると皆一様に一歩下がり道を空ける。この分だと食材を買うのは無理そうだ。自室での食事を断念し、開けられた道を何も無かったかのような顔で歩いていき)

(p:やっぱり勝手に行動してます;;若干イラついたのでしょうね…きっと^^;←こんな名乗り方有りなのか?遣りにくいとかありましたら言って下さい!そしてすみません;;先に謝ります!本体は英文が苦手で、簡単だろうが精一杯です;見栄張ってすみませんorz)

38Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/24(月) 19:16:15
(p:連レス失礼しました!これで最後ですorz)

>>35 Zazi
(気配を殺し、向かった先から肉と骨を噛み砕く音が耳に届けば建物の陰に潜み様子を探る。今は能力を開いて見ている為良く見える。実際の風景と、あくまで例えるとするなら360度見えて拡大も出来るサーモグラフィー付き赤外線カメラの風景、この2つの世界を同時に見ている感覚とでも言えばいいだろうか。隊に入り、屍と対峙するようになってからと言うもの、もう既に見慣れた光景が広がっており、見に来ただけ無駄足のような気分になったが観察を続けてみる。叫びを上げただろう男の死体に群がる3、4体の屍…と、壁の所にもう1体の屍?見張りか何かか。順番待ちだとしても、4体が貪って居れば終わる頃には喰らう所も無くなる筈。相手の存在に疑問と警戒が強まるが自分に情報は無い。雑魚を始末しながら様子を見るか…。4体だけなら片手が酒瓶で塞がっていたとしても問題無い。スラリと剣を抜き、月光が降り注ぐ中、銀の光を反射させ微笑みを浮かべながら存在を明かすように進み出て)
ねぇ?今度は俺と遊ぼうよ。
(声を出した瞬間、喰っていた4体が一斉に赤く血に濡れた顔をこちらに向ける。襲って来た1体の眉間に刃を突き出せば、向こうの勢いでより深く貫通する。それを引き抜いて、次の1体の喉を切断する強さで斬り裂く。背後から掴み掛かろうとする手を身軽な動作で横に回避し、空を掴んだ屍は反動で下に傾く。その瞬間を逃さず上から剣を振り下ろして、頭と胴体を二分する。4体中、残り1体は自分に背を向けて走りだそうと動く。ただ、残念な事に逃がすつもりは毛頭無かった。背を向けた事が運のつき。容赦なく背後から斜めに振り下ろし、倒れた屍を踏みつけると剣を垂直にして頭部へと落とした。返り血で血塗れになっただけで、戦闘前と何も変わらない。手には変わらずブランデーの酒瓶が無傷であり、笑顔もそのまま。ただ、視線だけは壁に寄りかかっている相手の姿を捉えており)

(p:絡んで頂き有り難う御座います!かなり長くなってしまいすみませんorz今後ともよろしくお願いします^^)

39Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/25(火) 17:55:02
>>33隊長
あ…はい改めましてShyny=Andethと申します。皆さん「Shy」と呼んでいるので、そちらの呼び方でも構いませんが。
(相手が自分の名前を認識してない事を知り、改めて自己紹介をする。この隊長は本当に気ままなんだな…などと思いながらも、自分の通称名と共に名前を言って相手の向かい側のイスに「失礼します」と言いつつ座る。笑顔が無い淡々とした口調で相手に話しかける。少し自分と同じ感情性の無い方だと知っている為、隊長でもこういう喋り方をしても大丈夫だろうと判断する。店員を呼んでココアを頼んだ後、何も相手に話しかけようとせずに相手の返事を待って)

>>36Varonis=Hyde
将来有望…この島で生きて死んで行けって事ですか?
……狼部隊………。
(相手が手を下げるのを確認すると、銃を足の部分に固定されているベルトに着ける。と同時に相手の「将来有望」という言葉に耳を軽く震わし、その意味は恐らくこの島での将来であろう。相手の言い分は「この島で生きてこの島で死んでゆけ」という意味ではないかと考え、直ぐに言葉に表した。冗談じゃない、自分は好きでこの島に来た訳ではないし、来て直ぐにこんな腐った匂いのするゾンビを殺さなければ行けない任務を背負い持つ事になった。出来る事なら島を直ぐにでも出て何処かでのんびり暮らしたい…まぁ自分を養子に雇う人間なんてそう居ないと思う…そういう意味も含めて今此処に自分が存在しているなどと考えてると相手が自分の部隊を尋ねてきた。実際こういうのは教えておくべきだろうと思い小声ながら「狼部隊」と呟いて)

40永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/25(火) 19:14:16
>>37 ヴァロニス
(ガラスの向こうで何やら言っている相手に構わずクッキーを食べたのとほぼ同時に始まった相手の仕事、こちらに転がってきた屍を見て周囲への配慮というものがないのかと自分の事を棚に上げた事を考えて。一瞬にして視界を染めた赤にそれよりも濃い紅い双眸を向けると窓ガラスに器用に書かれた英文を読み、やっぱり知らない名前だなと一人ごちて他の客や店員の悲鳴を聞きながらコーヒーとクッキーの代金をテーブルに置くと立ち上がり、弁償は鴉部隊にすればいいと言い置いて能力の一つであるテレポーテーションを発動させるとカフェ近くの建物の屋根に立ち、未だ立ち去る様子を見せない野次馬の群れを斜め後ろに、鉄臭を纏ったまま道を歩く赤い青年を見下ろし)
(/すみません、マイペースな娘がorz/このスレらしい名乗り方かとww/あ、私もかなり英語苦手なのに使いたがる奴なのでお気になさらず!!←)

>>39 シャイニー
(随分と年下の隊員もいたものだと思いつつ自らが先頭に立つ部隊はそれぞれ罪状や経緯は違えど罪人の集まりであるのだから相手もまたそれなりの事情と罪を負っているのだろうと深くを尋ねる事はせず…もっとも彼女自身その事に対して興味がなかっただけだが。名を告げた後に一言断りを入れ向かいに座った相手を、何を考えているのか分からない表情でじーっと眺め。やがて視線を相手からカップに移すと一口コーヒーを飲んで口を開き)
………私は永久。現狼部隊隊長。……知ってると思うけど。

41Violette=Rozeria【鴉/隊長】 ◆fU2R/Xz2l6:2011/10/25(火) 20:43:49

>>主様
(p/参加許可有難う御座います!どうぞ宜しくお願いしますねノ)

>>ALL様
(p/一応以下に絡み文(らしきもの←)を置いておきますので、宜しければどうぞノシ/申し訳ないのですが、時間の都合上今はこれだけで失礼しますね;)

………………。
(長い沈黙、視界を覆い尽す濃紅……そして地に倒れ伏す人、人、人。それが生身の人間であれば幾らか問題になったかもしれないが、場所が場所であるし全て“屍”に過ぎない為その心配は無い。己は今、まさに血の海の中心に居た。情報部から報告を受けこの場に出向いたのは、今から数時間程前。その時は数人の隊員を連れていたが、状況が変わるごとに少しずつ撤退させ、更に一時間が経過した頃には殆ど一人で戦っているような状態になっていた。現時点で足元に転がる屍は多数。それとほぼ対等といえる新たな集団が視界の端に移り僅か数秒…最後まで残っていた二人の隊員に撤退命令を出しその後は無言でこの場を引き受ける事を示した。間も無く本日二度目の集団を一人迎え、今に至る。“部下を先に帰して正解だったな…”迫り来る屍の首を刎ね更に斬り裂きながら心中でそんな事を呟き、背後からの奇襲を肘打ちで黙らせて。それから暫く同じような事を繰り返し残りの屍を見やると、一瞬の間を置き能力を発動させた。同時に響く断末魔のような叫び声…その声の主は己ではなく、複数の屍達。聞けば聞くほど耳障りなそれとは裏腹に、その体は瞬く間に白薔薇で埋め尽くされていく。やがてその場は、狂気的な美しさを醸し出す“薔薇庭園”と化した。それを一度だけ見やってから歩き出し、辿り着いた適当な木の下で刀に付着した血を払う。それ程の間を空けず手元から視線を外すと、辺りを窺うように軽く首を巡らせ)

42 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/25(火) 21:18:52
(p/すみません、何が空いてますでしょか?)

43永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/25(火) 21:49:22
(/キャラ表を作りました。>>42さんはこれを参考にして下さいませ。
もし抜けている方がいらっしゃいましたら…全力で土下座します<(_ _)>)

+鴉+
隊長(一名):>>31 Violette=Rozeria ◆fU2R/Xz2l6
副隊長(二名):>>13-14 Varonis=Hyde ◆3kojhh3qG.
幹部(六名):>>19 ◆M.yLxEODhs(予約)
情報(三名)
その他(無制限)

+蝶+
隊長(一名):>>15 十六夜 ◆s.Sc4STngQ
副隊長(三名):>>7 ◆iPazWYBMaM(予約)
幹部(四名)
情報(二名)
その他(無制限)

+狼+
隊長(一名):>>18 永久 ◆6.uSN3uNrg
副隊長(一名)
幹部(八名)
情報(四名):>>24 Shyny=Andeth ◆/.uEiFInsk(主様)
その他(無制限)

+その他+
島の住人(無制限)
生けた屍(無制限):>>28 Zazi ◆QOFMqgSpug

44 ◆VnqiBsYKLU:2011/10/25(火) 22:02:54
(p/前スレで会った方はお久し振りです。初めての方は初めまして。前スレで『好見 美兎』をやっていた者です。
始めに新しくスレ立てお疲れ様です。そして、まったく来なくなってしまい申し訳ございませんorz
久し振りにオリキャラに来てみました。性格がうる覚えなのですがまた美兎で入っても大丈夫でしょうか?(鴉/幹部))

45Zazi ◆QOFMqgSpug:2011/10/25(火) 22:33:54
>>38 Varonis

・・・。・・・何もしない・・・偶然・・・見かけたから・・・。
(僅かに返り血を浴びてしまい頬についた血の雫をコートの袖で拭い、先程もしていたように僅かに目を細める。一瞬にして四体もの屍を屠った相手にすら変わらずの沈黙と無表情のまま、全く心の篭っていない形だけの拍手を送る。自分にも他人にも興味がないが屍を短時間で殺すことが出来るのは余程の達人、それもどこかの部隊の人間だからだろう。屍の返り血を浴びそこにただ佇んでいるだけのヒトと地面に広がる血のどす黒い紅が月の光に照らされ、より一層この光景を際立たせる。そんな相手はただ自分を見詰めているだけだが何処か警戒しているようにも感じる。ここでやっと壁から半歩離れ両手を挙げて無抵抗であることを示し、何もするつもりはなく、ただの偶然という意思を伝える。最も信じてもらうつもりもないが。)

(p.絡ませて貰いました(>ω<)自分の絡み文の下手くそさには寧ろ驚きます・・・(-ω-;)これから宜しくお願いします(^O^)/)

46永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/26(水) 17:58:13
>>43 ロゼリア
(隊長という地位につきながら野宿に飽きたり半強制的に連れ戻されたりしなくては本部に戻らず、それゆえ各部隊の情報は愚か自らが先代から引き継いだ部隊の現状も大まかにしか知らない上に元から他に対する関心が薄い彼女だが、自身に課せられた最低限の仕事はこなしており今夜もまた血の臭いを辿って排除するべき存在である屍を散歩ついでに探していたがそこに広がっていたのは溢れるような薔薇の茂みで、鉄臭をかき消すほどの甘い匂いを発する赤に歩み寄ると鋭く生える棘を気にした様子もなく一輪手折り変わらぬ表情のままそれをくるくると胸の辺りで回し、薔薇の茂みからにょっと突き出ている枯れ枝のような手へ視線を降ろしブーツの先でつつきながらふと元いた国の花を思い出し。月明かりの下で淡く幻想的な風景を作り出す薄紅とは随分と違うが美しい事と下に死体が埋まっている事には変わりないかと紅く香る花びらに口づけて、この庭園を造り出した能力者はまだこの辺りにいるのだろうかと思いながら棘が突き刺さり血の滲んだ手の平をぺろりと舐め)
(/お久しぶりですっ!相も変わらず自由気侭な娘が接近中です気をつけt((ry/改めてこれからよろしくお願いしますね^^)

47Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/26(水) 18:56:01
>>43永久本体様(/キャラ表制作有り難うございました!/)
>>44◆VnqiBsYKLU様(/OKですよ!PF提出お待ちしております/)

>>40隊長
…あたりまえですよ…隊長の名前を知らない方なんておりませんから。
(店員がココアを運んで来て、それと共に少しココアに息を吹きかけつつゆっくりとココアを飲む。ココアの温かさが体の芯まで伝わり「はぁ」と息を漏らす。そっと相手を見てみると、やはり自分とは違って綺麗な人だと改めて思う。これが自分の隊を引く隊長であるのは他から見れば少々考え憎いだろう。そういう事も考えつつ本を手に取って読み始めて)

>>41Violette=Rozeria(/絡ませて頂きました!!シャイなんとも近づかない!!まぁ怖い女の子ですが遊んでやってください/)
……鴉の…隊長。
(自分は別の所で屍を狩り終え、歩み出して少し経った時であった。自分の耳を抜けて行く刃の音。独特のその音は自分の頭を酷く痛めさせる。仲間かもしれないと思いつつ、その場所へゆっくりと歩む。仲間が死んでようが屍が死んでようが関係ない、ただ誰が死んで誰が生きているのか、それを掴みたかった。それがもし他の部隊の者で死んでいた場合何らか仲間に報告する事が出来るからである。どんどん音に近づくといきなり音が聞こえた。叫び…というより絶叫に近しいその声は屍独特の声。「あぁ…屍が終わったか」などと思いつつもその場に着くと、自分より遥かに年上の人物が白薔薇で体を埋め尽くされていた。その白薔薇が無くなると見えたのは少し癖のある紺系の髪に、薄い金色の瞳…嫌な人物を目撃しまった自分を悔やみつつ、銃をそっと忍ばせながら相手の事を少し声に出して呟いて)

48 ◆YvzIZAahNM:2011/10/26(水) 19:25:29
(p/>>42の者です。では、蝶の情報予約します)

49好見 美兎【鴉/幹部】 ◆VnqiBsYKLU:2011/10/26(水) 21:02:10
名前;好見 美兎 (コノミ ミウ)
性別;男
年齢;12歳
性格;おっとりしていてやや天然気味。争い事が苦手でまだまだ子供だが戦闘の時などには普段のおっとりした雰囲気とは一変するようだ。
容姿:小柄で華奢。約140cm。色白で髪の毛はふわふわとしたはねっ毛の金髪ショート。瞳の色は水色。顔が女顔で瞳が大きい為初め見た人は女の子と間違えることが多い。基本服は白を基調としたフードの付いた物が多く丈が長くワンピースの様に見えるがちゃんと下に短パンを履いている。靴下はグレーの膝までのを履いていて茶色の短いブーツを履いていることが多い。
部隊;鴉/幹部
武器・能力:能力はずば抜けたジャンプ能力とスピードを持っていて攻撃をする時は小型のナイフを使う。そのずば抜けたジャンプ力とスピードで幼いながらに幹部という地位にいる。その代わり持久力に欠ける。
備考:一人称「僕」二人称は「あなた」「(苗字)さん」等。

>>47Shynyさん
(p/ありがとうございます+早速プロフ提出しますね)

50好見 美兎【鴉/幹部】 ◆VnqiBsYKLU:2011/10/26(水) 21:36:26
ふぁ〜……。
(鴉本部の中で眠そうに欠伸を一つした。まだ眠い目を擦りいつものように白いフード付きの服に着替える。今日の任務はどんなだったっけ?とまだ眠っている頭で考えながら短パンに普段使っている小型のナイフをしまった。洗面所に向かい冷水で顔を洗う。冷たい水にビクッと方を震わせ一気に目覚めることが出来た。次に朝ごはんの苺ジャムをたっぷり塗ったトーストを食べた。口の中いっぱいに広がった甘い苺ジャムの味に嬉しそうに微笑み牛乳でトーストを流し込んだ。そして、最後に寝癖が無いか鏡で髪型をチェックする。元々、はねっ毛なのだが更に髪がはねたり変なことになってないか気になるからだ。茶色の短いブーツを履き自分の部屋を後にした)

(p/前のスレでお会いした方はお久し振りです。初めましての方は初めまして。久し振りに絡み文、長めのロルを回したので変なとこがあるかもしれませんが良かったら絡んでください><)

51好見 美兎【鴉/幹部】 ◆VnqiBsYKLU:2011/10/26(水) 21:42:25
(訂正:肩を震わせ です;いきなり誤字申し訳ないですorz)

52永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/27(木) 20:29:50
>>47 シャイニー
…………そうか。
(己の名を知らない者などいないと言うのは、果たして良い意味なのか悪い意味なのかと一瞬考えたものの、自分の事を誰がどう思っていようとそれは今さらであり。ココアを飲んでその温かさにほっと息をつく相手の仕草が少しだけ可愛らしいと思えて頬杖をつくとクッキーを一枚食べ、勧めるように皿を相手側へ押し)

>>50 好見
(中心街から僅かに逸れた場所に在るとある組織を目指し枯れ葉を踏み踏み…時折降ってきた紅葉を掴んで足元に捨て、路地裏で拾ったボロ雑巾のように見える満身創痍の男を連れて進んでいく。正直言ってわざわざ歩いていくなど面倒な事この上なく、自身の能力の一つを発動させて一瞬で移動してしまいたかったのだが、今や気を失ってしまっている男がそれを拒んだ。自分が逃してしまった屍に遭うかもしれない、そして見つけたら始末しなくてはという呟きに付き合ってやる事にしたのは、ただの気紛れだ……この男の腹に空いていた穴を塞いでやったのも目の前でまだ死にたくないと呻く声が鮮やかな秋の風景を壊すから。己の肩に男の腕を回しずるずると引き摺るようにして前へ進んでいると、ようやく前方に目当ての建物が見え)
(/お久しぶりです〜ノシ さっそく息子さんのところに娘がお土産持って(←)接近しております。これからよろしくお願いしますね^^)

53永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/27(木) 20:31:00
(/キャラ表どーん。いや、主じゃないのに何やってんだって感じですけど;
今回プロフの横にある[>>○]は絡み文が置いてある場所です。
あとルール上、「蝶の情報」と「鴉の幹部」を予約した方は予約リセ…になるんでしょうかね。
抜けはないと……思います多分!!←)


+鴉+
隊長:
>>31[>>41] Violette=Rozeria ◆fU2R/Xz2l6
副隊長(二名):
>>13-14[>>30] Varonis=Hyde ◆3kojhh3qG.
幹部(六名):
>>19 ◆M.yLxEODhs(予約 10/21)
>>48[>>50-51] 好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU
情報(三名)
その他(無制限)

+蝶+
隊長:
>>15 十六夜 ◆s.Sc4STngQ
副隊長(三名):
>>7 ◆iPazWYBMaM(予約 10/18)
幹部(四名)
情報(二名):
>>48 ◆YvzIZAahNM(予約 10/26)
その他(無制限)

+狼+
隊長:
>>18[>>22] 永久 ◆6.uSN3uNrg
副隊長(一名)
幹部(八名)
情報(四名):
>>24[>>16] Shyny=Andeth ◆/.uEiFInsk(主様)
その他(無制限)

+その他+
島の住人(無制限)
生けた屍(無制限):
>>28 Zazi ◆QOFMqgSpug

54明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/27(木) 20:47:10
(p/>>48のプロフです)

名前:明智 優華(あけち ゆうか)
性別:女
年齢:14歳
性格:感情を表に表さず、心が無い。声のトーンも変わらず、怪しい。味方の言う事は必ず聞き、忠誠心がある。次第に感情を持っていく。
容姿:156cmで黒髪の腰まであるロングヘア。戦闘では束ねている。耳には情報に欠かせないヘッドホンをつけている。服装はいつも学校の制服。
部隊:蝶の情報
武器・能力:能力は、一度見た顔は必ず忘れない。聞いた情報は頭にいつまでも残る為情報に所属された。情報屋としてはずば抜けているが、戦闘で戦うには向いていない。
備考:一人称「自分」 二人称「○○さん」

(p/どうでしょうか。不備があったら言って下さい)

55永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/27(木) 21:05:35
>>53
(/あぁッ!予約リセは「蝶の副隊長」ですね!間違いました……orz)

56Frances=Alcott ◆dxxIOVQOvU:2011/10/27(木) 21:26:05
(/>>7です。蝶の副隊長予約していたのですが、生けた屍に変更してもよろしいでしょうか?一応プロフィールを書いたのですが、変更不可の場合は年齢などを書き直します。)


名前:Frances=Alcott(フランシス オルコット)
性別:女
年齢:6歳
性格:マイペースで少し天然。子どもらしく無邪気。攻撃的的ではなくむしろ友好的。だが、一度敵と認識した相手には容赦ない。普段から、驚きや喜び、悲しみなどのアクションは大きいが、本心はあまり読めない。
容姿:長く、白に近い金髪にエメラルドグリーンの瞳。右目に白い、医療用の眼帯をつけている。レースなどの装飾のついたくるぶしまでの長さのワンピース、もしくはドレスを着ている。やはり飾られた白い靴をはいている。身長は108cm。子どもにしては細い方。
部隊:生ける屍
武器、能力:両目で見ると、人の感情や考えに思い出、その場所の過去を見ることができるが、あまり好んでおらず片目にするため眼帯をつけている。武器は槌。普段は大きなぬいぐるみに隠している。特殊な仕様で攻撃力はそのまま、持ち運びには子どもでも軽くしてある。
備考:一人称「私」二人称「君、貴方、〜さん」愛称は「Fran(フラン)」
両親は不思議な能力でも特に気にせず、普通に接してくれていたが、住んでいた町が屍により崩壊し、その際両親を亡くした。生まれつき身体がよくなく、隣町の病院にいたため、そのときは何もなかったが、やがて病院のある町にも屍が来、自らも生ける屍となる。前に比べて病の症状はなくなったが、やはり体力があまりない。ひとつひとつの攻撃のダメージを重くすることによってカバーしている。

(/不備などこざいますでしょうか?)

57Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM:2011/10/27(木) 21:30:41
(>>56、トリップ間違えてました。あと、キャラリセだったので、改めて、生ける屍予約させていただきます。よろしいでしょうか?)

58明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/27(木) 21:32:41
(p/>>55 一瞬ビックリしましたw また絡み文投下させていただきますね)

59 ◆qlrGxxXHms:2011/10/28(金) 06:48:19
(/p:蝶の副隊長予約します)

60明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/28(金) 16:41:02
……ありがとうございます………
(お昼時。いつもの様に部屋で情報を整理していて、パソコンと一対一をしていた時だった。ちょうど12時にお腹が鳴ったのだ。時間にはルーズなタイプ。…まぁ、12時ピッタリにお腹が鳴るのはルーズ と言うだけですまされるのかわからないが…。そして、昼食を買いに行く為、いつものお弁当屋さんとパン屋さんに寄って行った。基本、昼と朝の2食しか食べない。その為1食の量が多い。熱々のお弁当を受け取り、パンを買いに行こうと思った時だった。前方で仲の良いカップルを見た。しかし自分は何も感じない。隊長の下で一緒に戦える…情報提供だけだが…という事に嬉しさに似て感情があったと思うし、自分には心が無い。辛さも、苦しさも、悲しさも…嬉しさすらわからない。生まれた時から戦闘で役に立つ為だけに育てられた。今更感情を持っても仕方が無いとすら思った。そして家に帰ろうとお弁当屋さんを後にした)

(p/>>宣言通り絡み文です。絡んでくれるとありがたいです!)

61好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU:2011/10/29(土) 02:40:49
>>52永久さん
あれ?……永久さん?
(鴉本部を出たところで見知った人がこちらに向かっていることに気づいた。確か彼女は狼部隊の隊長の人だと思い出した。面識と言えるほどでもないが、実際会話を1、2回した程度でやっと顔と声を覚えている。そして、狼部隊の隊長である彼女がこの鴉部隊の本部に何の用事なのだろうか?そんなことを疑問に思いつつ声をかけてみることにした。自分は相手を覚えているが相手が自分を覚えているかは解らないのだが。近寄るとふと、相手が肩を貸している男に目が行くもとりあえず相手を見上げ)
(p/本当お久し振りですノわぁ+お土産だー(Σ はい、宜しくお願いしますノシ)

>>60明智さん
あ、すいません…。
(12時過ぎ、朝ごはんにトーストを食べたから今度はご飯物が良いなと思いながらお弁当屋さんに足を運ばせた。午前中の任務で生ける屍を三人程片付け、一旦服を着替えに本部に戻った後でお腹は凄く空いていた。だから自然とお弁当屋さんに向かう足が速くなる。鴉部隊の本部は中心街に近いのですぐに街までは到達することが出来たがお昼時ということもあって人ごみが凄く、多くの人でごった換えしていた。人ごみの中を掻き分けようやくお弁当屋さんに到着したのは12時何分ぐらいだったろう。やっと見えたお弁当屋さんの看板に口許を緩めエビフライにしようか、唐揚げにしようか、はたまたハンバーグにしようか…など、もう頭の中は今日のおかずのことを考えるだけでいっぱいだった。と、そんなことばかり考えているからお弁当屋さんから出てきた相手にぶつかってしまった。明らかに自分の不注意だ。慌ててぶつかった相手に謝り相手を見た)
(p/初めましてノシつたないロルですが絡ませていただきました^^…そして勝手に中心街のお弁当屋さんにしてしまいました、大丈夫でしょうか?;)

62好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU:2011/10/29(土) 02:43:45
>>56フランシスさん
(p/初めまして、好見 見兎です。良かったら>>50-51に絡み文があるので良かったら絡んでください^^)

63明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/29(土) 07:05:45
>>61好見さん
あ、いえ……
……アナタは…?
(お弁当屋さんを背に向け歩き出したら大きな物にぶつかった。自分は年齢と反して背が小さい。それにこのお弁当屋さんは中心街にある為、人が多い。人にぶつかるのはしょっちゅうの事なのだ。ぶつかった直後自分が思ったことはお弁当の心配。今日のお弁当はめったに変えないステーキ定食。手に持っていたお弁当をサッと見て、無事な事を確かめる。それから謝ってきた相手の顔を見る。が、見覚えが無い。…つまり、同じ部隊では無いということ。いつも引きこもってはいるが、部隊の顔は全員覚えている。この人は敵かもしれない…と思うと相手に警戒心が芽生えた。しかし、実際の戦闘には出た事無い。裏方の仕事だからだ。しかし、自分はどうしても死んではならない。どうやって逃げるものか…と考えた)

(p/構いませんよ!絡んでいただきありがとうございます)

64永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/29(土) 16:54:20
(/現在の参加者様はこんな感じです。今度は間違っていない筈…!!
返レスは夜か明日にしますっ)

+鴉+
隊長:
>>31[>>41] Violette=Rozeria ◆fU2R/Xz2l6
副隊長(二名):
>>13-14[>>30] Varonis=Hyde ◆3kojhh3qG.
幹部(六名):
>>48[>>50-51] 好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU
情報(三名)
その他(無制限)

+蝶+
隊長:
>>15 十六夜 ◆s.Sc4STngQ
副隊長(三名):
>>59 ◆qlrGxxXHms(予約 10/28)
幹部(四名)
情報(二名):
>>54[>>60]明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6

その他(無制限)

+狼+
隊長:
>>18[>>22] 永久 ◆6.uSN3uNrg
副隊長(一名)
幹部(八名)
情報(四名):
>>24[>>16] Shyny=Andeth ◆/.uEiFInsk(主様)
その他(無制限)

+その他+
島の住人(無制限)
生けた屍(無制限):
>>28 Zazi ◆QOFMqgSpug
>>56 Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM

65Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM:2011/10/30(日) 06:56:13
(PFに訂正。生けた、が生けるになってました。すみません!;;)

>>好見 美兎
(スキップしたり飛び跳ねたりしながら道を歩いていた途中、なんとなく建物に目を向けてみた。特に選ぶことなく、見た窓の内に性別ははっきりとわからないが、子どもが部屋を出てくるのを見つけ、純粋に、嬉しそうな笑みを浮かべ)
ここって、子どもいるんだ。私よりは年上だと思うけど……どんな子かなー?………あ、移動してる!えーっと、こっちか。
(仲良くなれるかなー?など、明るい顔で呟き、くるりと窓をみるも姿がない。一瞬焦るも、またすぐに見つけ、ぬいぐるみをしっかり抱きしめると、もう一度窓の内を、今度は見失わないよう、真剣にじーっと見つめ
/絡ませて頂きました。が、見てるだけになってしまいました。…完璧に不審者ですね;;;/これからよろしくお願いします)

>>Shyny=Andeth
きゃ…………
(仲間たちが、すぐ帰ると言い去っていったので、その通り、大人しく待っていたが、あまりにも帰りが遅い。と、仲間の声が微かに聞こえ、その場所に行くと既に仲間たちのほとんどは息絶えており、その場に似合わない真っ白な姿で、ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ)
………やっ!?
(出て行くことも逃げることも出来ず、最後の一人が散るのを見、どうしようかとぐるぐるまわる頭の中で考えていると、武器をもった、今まで仲間と戦っていた人物がこちらを向き、思わず声をあげてしまい
/絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします)

66Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/10/30(日) 16:49:04
(/新たにPF提出して下さった方、ご歓迎します!/)
>>新たにPF提出された方へ

>>50好見(/お久しぶりです!また宜しくお願いします/)
……鴉本部から一名…相変わらず自由ですね此処は。
(少し他の部隊の情報を得ようと、鴉本部付近の木の上で本を読みつつちらっと横を見ると自分と同い年くらいの少年を見つける。相手は確か鴉の幹部の好見だったようなと思いつつ、「相変わらず此処は自由すぎる」と感じるまぁ自分が属する部隊もこれに引けを取らぬ程自由だ。というか隊長自身が自由すぎるような気がしつつも読書に気を戻す)

>>52隊長
あっ…有り難うございます。
(相手は素っ気無い態度だが、自分の部隊を引っ張っていると考えるとやはり凄いと感じつつ相手から差し出されたクッキーをお礼をしてから「頂きます」と口に一枚運ぶ。その口全体に広がる美味しさに頬を緩めて「おいしい」と呟きながら柔らかく微笑んで)

>>60明智(/初めまして、絡ませて頂きました!/)
………。
(ここ数日何もお腹に入れていない気がして、ふらりふらりとしながらこういう事を何というんだっけと考える。出て来た言葉は「空腹」。ああ、そうだお腹の中が空っぽなんだとおかしな思考を巡らせつつ弁当屋へ入ろうとすると自分の頭の中に情報として生きる人物が目の前におり)

>>65小さい屍(/最初から殺す気満々のShyですが宜しくお願いします/)
…小さい…屍。
(自分を怯えつつ見つめる人物が振り向くと居た。自分よりかなり幼いが間違いなく屍、銃口を素早く向けて相手の髪の毛を擦る様なギリギリの所に銃を打ち付ける。その後に力を自分の足に溜めて横に振ると木一本が鈍い音を立てて崩れる。十三歳には見えない程の異様な殺意を出しつつ)

67明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/30(日) 16:55:36
>>66Shyny=Andeth
アナタは…狼の情報の…
(お弁当が冷めない内に早く帰ろうと思ったが、見覚えのある人物が自分をジッと見ているのに気づく。Shyny=Andethさんは敵の部隊だが、同じ情報として生きる人物、顔は知っていた。しかし、面識は無かった。見るからに相手は戦う気力も無く、空腹をどうにかしたいという顔だった。自分も同じお腹が空いている。敵とはいえ、見過ごせない。なのでお弁当屋さんでもう一つお弁当を買い、手渡す。そして何事も無かったかのように立ち去ろうとする)

(p/絡んでいただきありがとうございます!)

68Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM:2011/10/30(日) 20:28:30
>>Shyny=Andeth
……何故、殺そうとするのです?
(怯えた顔でぬいぐるみを抱きしめていたが、銃弾が自分の横を通った直後、一切の感情を感じさせない言葉通りの無表情になり、子どもとは思えぬほどに落ち着き、冷めきった声で問い
/はい!Franは戦意あるのかないのか全くわからないです、私にも←)

69颯【蝶/副隊長】 ◆qlrGxxXHms:2011/10/31(月) 06:59:08
名前:颯 _ソウ_   (別名:Shelley _シェリー_) 
性別:女
年齢:22
性格:戦闘しか興味がない。戦闘になるとちょっと狂う人。戦闘大好き、戦闘最高。でも戦闘が好きな理由…というか、戦闘を態々する理由は、「日々のストレス解消法」と言ってもいいだろう。彼女には彼女なりの苦労があって楽しみがあるのだから。その苦労=ストレス、楽しみ=戦闘、となるのだ。基本的に戦闘以外はクールで真面目そうで、いつも本を読んでいる。この姿から見るとただの喋らない人。喋ることをするとなれば、戦闘くらいだろう。しかし、戦闘をしている最中は狂ってるのだが、我に返ると戦闘中の記憶がない。そのことをまわりは二重人格なのではないかと噂されている。
容姿:漆黒の腰の位置まである黒髪を一つに縛り、瞳は一重でシャープ、色は蒼。服装は青色のシンプルな着物。体の凸凹はある方で、細身。身長172㌢と少し痩せ型。
部隊:蝶/副隊長
武器・能力:腰に日本刀を2本常備。懐に短銃1本常備。短銃はあまり使わない。能力は、その地に風を吹かし、その風で流れてきた光の矢を相手に当て力を吸い取る、というもの。しかし、体力を消耗する。立派な能力はあるのだが、いつも危険な乱闘ばかりで体力が常にピンチなため能力は使わない、というか使えないというか。彼女は長年使っていないせいか能力のことはすっかり忘れてしまっている様子で。
備考:一人称「私」、二人称「貴方、君、呼び捨て」。二重人格なのではないかと噂されている彼女。実は、本当に二重人格。この二重人格は幼少期の頃からもう発動していた。クール、真面目、成績も好調。先生からも絶大な支持を得ていた。ただし、よく男子と喧嘩をしていた。理由は女子を虐めるということ。常に、女子の味方であった彼女は、喧嘩の相手役に自分から名乗り上げていたものだ。そして、いつも勝つ。どんな相手だろうと負けたことはなかった。しかし、握力は学年で一番なく、運動音痴。彼女はなぜ勝てたのか。もう一人の自分がいたから。もう一人の自分が成長し現在に至る。成長というか悪化というか。その悪化の成績で副隊長まで上りつめた。

(/p:長々とすみませんでした。蝶の副隊長志望していたものです。本スレとは内容が合わないなどと言うことがありましたら、遠慮なくいってくださいまし← 承知の上ですから(笑)

70Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/31(月) 10:10:02
(p:知らぬ間に参加者様が増えてらっしゃる〃〃前スレでお会いした方にはお久しぶりです!前回フレイやってた者です^^ゞ今回初の方には初めまして^^/返事遅くなってすみませんorz一度で全てのレスに返すのは難しいので少しずつ返させて頂きますね^^;>>64キャラ表制作お疲れ様でした!)

>>39 Shyny=Andeth
んー。
君がこの島から出たいなら、俺は別に止めないかな。
ただ………。
いや、選ぶのは個人の自由だしね。
ああ、狼の。
教えてくれて有り難う。
そういえば、自己紹介した方がいい?
(相手の問いに少し考える素振りをして見せる。言葉の中に否定が見えたような気がして微笑みながら勝手にどうぞというように止めないと言ってのける。他人の生き方に干渉する趣味は持ち合わせていない。ただ、有望だと言ったのは本当。それは隊の中でだけ。とは限らないが。個人の適性、素質、特技。その全てが戦闘能力に置いて秀でているとしたら、外に出ても平穏は訪れる事なく、血に塗れた道を歩く可能性はある。屍を相手にしていた方が良かったと思う時も来るかもしれない。だが、これはあくまで推論に過ぎない。口を開いた所で思い直し、言葉を飲み込むと変な間が空いてしまう。そんな事言う必要は無いなと判断すれば、困り顔で笑い肩を竦める。相手の価値観と自分のそれはきっとイコールではないだろう。そもそも、今のところ自分は現状に満足しているのだから。相手の呟きに納得して教えてくれた事に礼を言う。そこで漸く名前を言ってないのを思い出せばニコニコと笑って)

(p:訳わからない事を言っててすみませんorz軽くスルーして下さい^^;)

71Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/10/31(月) 10:13:34
(p:連レス失礼します;;)

>>40 永久
(――翌日、自分宛にあのカフェから請求書が届いた。名乗ったのもあるけど、どこの隊かを言ったのは間違いなく狼の隊長さんだろう。窓ガラスのクリーニング代に営業妨害…。ここまで言われたら振り込みなどせず、直接小切手を渡しに行ってやろう。そう思えば、行動するのは早い。いつもの服装から白いYシャツに黒のネクタイ、縦縞の入ったグレーのスーツに着替え、ハニーブロンドの髪を整える。スーツだとしても、帯刀はさせてもらう。店に行けば店員は自分を見るなりその場で固まるし、店長は顔を引きつらせて出て来た。きちんと話を着けていたが従業員が辞めたのなんだの小言を言い始めたので、そんなに言うならここで働く。とにっこり笑顔で提案を出してみた。律儀に見えて実は結構イヤミに近い。例え雇われたとしても両立は出来る計算だ。そして今現在、返事待ちでその格好のままカフェの奥、壁際の席に居座って周囲の視線も気にせず頼んだ紅茶を味わっており)

(p:お優しいお言葉有り難う御座います><*いえいえ、マイペースは永久さんらしいです^^いきなり翌日とかにして大丈夫でしたでしょうか?スーツ着たウチの子…多分、端から見れば悪目立ちしてると思います;;)

72颯【蝶/副隊長】 ◆qlrGxxXHms:2011/10/31(月) 12:19:28
>>ALL
(/p:gdgd絡み文投下させて頂きます。 本当にgdgdなので覚悟しておいた方がよろしいかと…←


屍、ねぇ…。
(天気は最高潮。いつもに増して輝きを放ちに放っている太陽。さすがに今日はサングラス無しに本は読めない。光が本に反射して目が痛くなる…などとうだうだ考えながらベンチに腰を掛け、本をも読まずにまた考え事をする。だいたい屍といつ遭遇するか分からない、出来れば遭遇などしたくない。自分が自分で無くなるから。幼少期からとはいえ、もう1人の自分にはウンザリだ。といっても自分に如何こうできる問題でもなく、だからといって誰かが解決できる問題でもなく。すると、ふと「屍」とは何なのか、どうしているか、必要とされているのか…興味が湧いてきた。少し微笑み、勢いよく立ち上がるとぼそりと言葉を発して。)

73颯【蝶/副隊長】 ◆qlrGxxXHms:2011/10/31(月) 12:25:34
訂正版絡み文↓
(/p:訂正版と言ってもgdgd感は変わりません←)

屍、ねぇ…。
(中心街のど真ん中。ベンチに腰を掛け本を読み始めるかと思いきや考え事をし始める。昨日は最悪だった…。いきなり襲いかかってくるわ、1人相手に10体だし…。だいたい屍といつ遭遇するか分からない、出来れば遭遇などしたくない。面倒だし、自分じゃなくなるし。幼少期からとはいえ、もう1人の自分にはウンザリだ。といっても自分に如何こうできる問題でもなく、だからといって誰かが解決できる問題でもなく。すると、ふと「屍」とは何なのか、どうしているのか、必要とされているのか…興味が湧いてきたらしく、勢いよく立ち上がりぼそりと言葉を発する。)

74明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/31(月) 13:16:28
>>73颯【蝶/副隊長】
…副隊長の…颯さん…
急にどうしたんですか?
(たくさんの情報が詰まったファイルを抱え、ある所に向かっていた。すると、目の前のベンチに副隊長の颯さんがいたのだ。挨拶しようと近くに寄ったが、相手が急に立ち上がった為、しそびれた。しかし自分は相手の言葉を聞き逃さなかった。「屍、ねぇ…。」…自分の持っているファイルに颯さんが求めている答えがある。が、見せても良いのだろうか。これは、極秘情報。たとえ同じ部隊でも見せれるのはほんの一握り。…と見せる事に躊躇していた)

(p/絡ませていただきました!)

75颯【蝶/副隊長】 ◆qlrGxxXHms:2011/10/31(月) 14:25:26
>>74明智優華

…いや、少し考え事。
(少し油断のあったこの間に声をかけられ、刀に手を添える。が、そこにいたのは同じ部隊の情報者。相変わらず分厚いファイルを持っている。そのファイルを見せてもらおうかとも考えたが、後々考えると屍なんてどうでもいいこと。興味が失せてきた。やっぱり、興味のあることなんてないのか…と少し暗い表情を見せ再びベンチに腰を掛け、相手の言葉に軽く返答をする。)

(/p:キャー!!絡んでいただきありがとうございます^^どうも、掴み所の無い奴であると思いますがどうぞよろしくお願いします^^)

76永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/31(月) 18:05:31
+鴉+
隊長:
>>31[>>41] Violette=Rozeria ◆fU2R/Xz2l6
副隊長(二名):
>>13-14[>>30] Varonis=Hyde ◆3kojhh3qG.
幹部(六名):
>>48[>>50-51] 好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU
情報(三名)
その他(無制限)

+蝶+
隊長:
>>15 十六夜 ◆s.Sc4STngQ
副隊長(三名):
>>69[>>73] 颯 ◆qlrGxxXHms
幹部(四名)
情報(二名):
>>54[>>60]明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6

その他(無制限)

+狼+
隊長:
>>18[>>22] 永久 ◆6.uSN3uNrg
副隊長(一名)
幹部(八名)
情報(四名):
>>24[>>16] Shyny=Andeth ◆/.uEiFInsk(主様)
その他(無制限)

+その他+
島の住人(無制限)
生けた屍(無制限):
>>28 Zazi ◆QOFMqgSpug
>>56 Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM

77永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/31(月) 19:33:13
>>60 明智
(食事に対しての認識は生命維持に必要な栄養を取る為の場合として宗教などの文化的な面が強く現れる行為という辞書に載っている事そのままであり、こうして街まで出てきて店に並べられ作られた食料を買うというのは一般的には特別でも何でもない日常だが、大き目の紙袋を抱えてパン屋から出てくる自分を多少知る者が見れば珍しい事もあるものだと思うに違いない。ミルクチョコレートが詰まったコロネを口に運びながら街道に出ると一組のカップルを無感動な目で見つめる少女を視界の端に捉え僅かに首を傾げたが特に気にする事もないかと早々に意識をこのパンをどこで食べるかという考えに向け足を踏み出すと相手の横を通り過ぎ)
(/えー、先日は大変失礼しました。遅れましたが、絡み…絡……はいスルー←/こんな娘ですがよろしくお願いします^^;)

>>61 好見
…………、これを届けに来た。
(アポも取らずに押しかけて来た自分が果たしてこの建物の住民たちに歓迎されるかどうか…下手をすると妙な誤解をされかねない土産を引き摺っている今の自分の姿を重々承知している為、完全に敷地に踏み入る前にぴたりと歩みを止めて思案する。五分も経たないうちに本部から出てきた人影に丁度いいからこれを渡してさっさと立ち去ろうと決めたが、声をかける前に相手が口にした己の名に知り合いにこんな人物はいたかと軽く眉を寄せるも自分は知らないのに相手が知っているというよくあるパターンだと自己完結し、首が絞まるであろうに躊躇うことなく男の襟首を掴んで相手に突き出し)
(/阿呆娘はしっかり忘れておりますが、私はちゃんと思えていまs((ry/物騒なお土産ですよねー、瀕死の隊員一名ですよ〜←)

>>66 シャイニー
……気に入ったなら食べていい。一人では食べきれん。
(いくら置かれた環境や言動が普通の子供からかけ離れていようとお菓子の甘さに喜ぶのは万国共通かと、コーヒーのお代わりを店員に頼みながらふわりと笑んだ相手を見て思い。相手の性格上、きっと自分に遠慮してしまうだろうと先手を打ち。常にふらふらと気侭に出歩いているのに加え他者と関わることも少なかった為こうして誰かとゆったりとした時間を過ごすのはかなり久しぶり…そう、先代が生きていた頃以来かもしれないと無意識に右耳のピアスを撫で)

78永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/10/31(月) 19:34:03
>>71 ヴァロニス
(あの後青年の後を追うことなく再びふらりと近くの森へ移動しそのまま森の中で一夜を明かし、太陽が空に昇り人々が行動を始め徐々に街が賑やかになってゆく時刻に再びあの喫茶店へと足を運ぶ。既に彼女の中では昨日の出来事など路地裏で迷子の子猫を見つけたくらいのどうでもいい事として処理されており青年の顔すら覚えているのかは微妙だったが、あのカフェは今やこの島一番の危険地帯となってしまった中心街…否、この世に存在するもので数少ないお気に入りであり時間と金があれば気紛れに通っている場所で。店内は昨日の一件もあってか人もまばらでいつもメニューを持って笑顔で声をかけてくる店員の姿もなく、はてどうしたのだろうかと呑気に考えていると店の奥に位置しあまり人が座らない席に腰かける場違いな格好の青年を見つけ、デートの待ち合わせにしても正装で出掛ける場所などこの島にあっただろうかと頭の片隅に疑問を浮かべながら定位置である窓際、昨日と同じ席に腰を降ろすとすっかり綺麗に掃除された窓の向こうの景色を眺め)
(/マイペースって言うか、ホント皆さんにとっては絡みづらいキャラだと……orz/大丈夫ですよ〜。…冬の季節に腕と足出してる阿呆がいるから問題なi((ry)

>>73
(狼部隊、その隊長に関しての噂を集めるとしたらまず始めに手に入る情報は何だろうと考えると、物覚えの悪さ…特に人間に関してのその悪さは常軌を逸していると言ってもいい…だろうか。自分の事でありながら他人事のように決して良いとは言えない噂を頭の中で思い出しながら、そんなに自分は物覚えが悪いかと自問自答に入る。この島ではゾンビ…一般的に生ける屍と呼ばれる生き物が生息している為特にそうだが、瞬きの間に消えてしまう可能性のある存在を覚えておく必要もないという自分が出した答えになるほどそれもそうだと頷きながら広場に続く路地裏で目の前に立ちふさがった顔が半分崩れ落ちている屍を明るい方向へ蹴り飛ばし、突然の出来事にあがった悲鳴やざわめきを気にする様子もなく手を顔辺りの高さにすっと上げるとそのまま空を切るように薙ぎ、その動きに合わせて鎌鼬が屍の首を跳ね飛ばすのを眉一つ動かさず見つめると周囲の視線を気にする様子もなく遠距離移動を発動させ死体を遠くの海へ移動させ、石畳に残った赤黒い水たまりは放っておく事にしたのかその場を後にしようと体の向きを変え)
(/いきなりとんでもない絡み方してすみません、絡んでいるのかすら不明ですg((黙/これからよろしくお願いします^^)


(/連レス失礼しました(ペコリ)

79明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/10/31(月) 20:16:59
>>75
…そうですか…
(ファイルを見せるか悩んでいたが相手がこの事に興味を失せた為、心配は不必要となった。相変わらず掴みどころの無い副隊長だ。だが、そんな時でも戦闘時になると、私の指示を聞き的確に動いてくれる。…そしてお互いに話題が無くなりどうしようか、と思った時に携帯が鳴った。すぐき戻ってきてほしいと言う。きっと、ファイルの処理の続きだろうと思い、その場を外そうとするが、ふと思ったことがあった。何故副隊長は戦闘に出る運命になったのか、未だに聞いた事が無かった。しかし、聞いてもどうにもなら無いのでそのまま立ち去ろうとする)

(p/よろしくお願いします^^)

>>77永久
(早くご飯を食べたくて家に向かう足取りが速くなる。早く行こうと思った時、自分の横を通り過ぎた人物がいた。敵部隊とはいえ、隊長。一応見覚えがあった。しかし、自分には何ら関係の無い事。特に気を止めずに歩き出すが、お弁当を入れている袋の中から紙が落ちてしまった。違うお弁当屋さんのチラシだったのだ。明日の昼はそこの牛丼定食を買う予定だった為、急いで拾うとする。が、落ちていたのは永久さんの足元だった。これはもう無視できないと思い顔を上げ、ペコリと会釈する)

(p/絡んでいただきありがとうございます!)

80Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/11/01(火) 14:49:10
>>41 Violette=Rozeria
あれ?もう、終わっちゃったの?
直で見物くらいさせて欲しかったなぁ。
……この光景を見てると、東洋にある何もない所に花を咲かせるっていう愉快な童話を思い出すね。
(この時自分は隊長と別行動をとっていた。それは集団から離れている屍を逃がさない為に。伏兵という意味も成さないだろうけど、そっちこっちに3、4体の固まりが見られたから勝手に動いたとも言える。この程度なら独りで大丈夫だと、部下は相手の所に残して来た。それでも間接的に状況を観てた訳だけど、段々と部下の人数を減らしているのが分かった。面白い事をしようとしてる。直感でそう思い、こちらも最後の一組をすぐさま始末しようと返り血を避けもせず地に落としていく。自分のいる周辺の地面が赤く染まった所で漸く終わり、剣に滴る赤い露を転がっている屍の衣服で拭き取ると、剣を鞘に戻して相手のいる場所へ向かう。着いた時にはもう既に花畑、もとい薔薇庭園と化していた。自分の黒い服に付着した血は分かりにくいが、手と頬、髪に付いたものは赤黒く変色しているが、それと分かる。大して気にした風もなく、笑顔を浮かべて木の下にいる相手に拗ねたような、でも軽い口調で声を掛け庭園になった辺りを見渡せば、東洋の童話にある『花咲かじいさん』を比喩して喉の奥で笑いながらそう言い)

(p:隊長!お久しぶりです^^それとも忘れてしまったでしょうか;;遅くなりましたが、絡ませて頂きました!名前と年と髪色が変わってますが、結構中身は同じです^^;またも副隊長ですが、よろしくお願いします!それと相談ですが、ヴィー隊長とお呼びしても良いでしょうか??)

>>76
(p:無粋な事を申し上げる事をお許し下さいorz気付いてしまったのでお伝え致します。好見様のPFは>>48ではなく>>49です^^;)

81永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/01(火) 16:29:00
(/グハッ…!なんてこったまたやらかした!?
好見さん申し訳ありません!ヴァロニスさん御報告ありがとうございます!修正版をどーん←)

+鴉+
隊長:
>>31[>>41] Violette=Rozeria ◆fU2R/Xz2l6
副隊長(二名):
>>13-14[>>30] Varonis=Hyde ◆3kojhh3qG.
幹部(六名):
>>49[>>50-51] 好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU
情報(三名)
その他(無制限)

+蝶+
隊長:
>>15 十六夜 ◆s.Sc4STngQ
副隊長(三名):
>>69[>>73] 颯 ◆qlrGxxXHms
幹部(四名)
情報(二名):
>>54[>>60]明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6

その他(無制限)

+狼+
隊長:
>>18[>>22] 永久 ◆6.uSN3uNrg
副隊長(一名)
幹部(八名)
情報(四名):
>>24[>>16] Shyny=Andeth ◆/.uEiFInsk(主様)
その他(無制限)

+その他+
島の住人(無制限)
生けた屍(無制限):
>>28 Zazi ◆QOFMqgSpug
>>56 Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM

82Zazi【生けた屍】 ◆QOFMqgSpug:2011/11/01(火) 22:31:46
(p.Varonisさん>>45に返レスしてあるのでお願いします(-ω-;))

83Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/11/02(水) 00:57:24
>>45 Zazi
…………そう。
まさか真夜中のショーの出演者の中に観客が居たとはね。
…君は、俺の知ってる屍と少し違うらしい。
話しかけて来た屍は初めてだ。
警戒は解いてあげれないけど戦闘する気は無くなったかな。
(話しかけられた事に少々驚いたりもしたが、相手の戦意の無さと言葉に目を細めて笑う。刺さった剣を軽く抜き取り、形だけの拍手に乗っかってわざと演技じみた仕草でお辞儀をして見せる。口調は勿論、軽く明るい。先ほど戦闘していたのが嘘だと言うほどに飄々とした態度でベタつく服にも気にした所は無い。壁から離れた相手から視線は外す事なく観察する瞳を向け続けている。肉塊と化した連中と同じカードかと思っていたが、また別の希少カードだったとは…正直嬉しい驚きだ。ここに来た時の苛立ちはなりを潜め、面白い事に出会えたような心地で呟きを漏らす。そう、自分の記憶の中に言葉として聞き取れる発音をする屍は居なかった筈。にっこりと微笑みを深めその事実を口にすると未だ屍を踏みつけていた足をどけて数歩下がれば月光の光を反射させていた剣を柄を握ったままで鞘に収める。わざわざ警戒していると声に出して告げるが、戦闘する気も失せたと矛盾する発言をして。そこでふと思い立って質問を投げかけ)
……ところで君は意欲とか衝動とか無いの?

(p:返事遅くて本当にごめんなさいorzなかなか上手くロルとか出来なくてグダグダになってしまっているかもしれません><;不備がありましたら仰って下さい;;最後とか質問しちゃってますし…スミマセンorzいえいえ、自分の絡みよりとってもお上手ですよ^^/何かと至らない所がありますが、どうぞ今後ともよろしくお付き合い下さい!!)

84 ◆YGlgVNwrPA:2011/11/02(水) 07:54:44
(あの、狼の副隊長で入っていいですか??
あと、おかまとかじゃなくて、性別不明という設定は、アリですか??)

85Zazi【生けた屍】 ◆QOFMqgSpug:2011/11/04(金) 22:15:16
>>83 Varonis

・・・へぇ・・・あんたは他の人と違うみたい・・・。
(自分の声はどうやら相手に届いたらしい。相手が剣を納めるより少し遅くに自分自身も静かに両手を降ろす。それにしても相手の「戦闘する気は無くなった」との言葉に驚き、普段全く表情というものを見せない自分も僅かに目をしばたかせ、感嘆を含んだ声で応じてしまう。普通なら例え一般人でも部隊の者であろうとも、屍と見れば排除しようとするのは極自然。それは人間と見れば襲い喰らう自分達屍も同じ様なもの。そうして争い疲弊するのが嫌だった。いや、本当はただ怖いだけで逃げだしたいだけなのだ。だから何もしたくないし、何もされたくない。自分が何か行動すればより辛く悲しいことが自分自身に起きる、だったら何もしなければいい。そんな心の裏側が見え隠れしているのか瞳が虚空をさ迷う。それでも目の前の相手は飄々とした笑みを浮かべたまま。自分と相手は全てが違う、例えるなら・・・そう、光と影のよう。影である自分を見られたくないのか、自分自身の身体を両腕で抱くようにして俯きがちにか細く、消え入ってしまいそうな声で話すが、沢山の足音が聞こえはじめ)
そんな質問・・・されたのは初めてだ・・・。・・・でも・・・意欲とか・・・衝動とか・・・よく分からない・・・。何・・・?

(p.イヤイヤイヤ自分、まだまだッス(-ω-;)HYDEさんなんてさすがの貫禄!!8888(>ω<)読みやすくて返レスしやすいです!/こちらこそ下手くそですがあらためて宜しくお願いします(^O^)/)

86Violette=Rozeria【鴉/隊長】 ◆fU2R/Xz2l6:2011/11/05(土) 18:28:19
(p/再び長い間空けてしまい申し訳ありませんorzリアルの方が漸く落ち着いてきたので、亀ではありますが返していきますねノシ)


>>46 永久
―――其処で何をしている。
(己で作り上げた薔薇庭園――屍の山を放置し、その場を離れて数分。離れた…と言っても少し移動したに過ぎない為、鮮やかな紅が視界の端に映ると同時に嗅ぎ慣れた香りが鼻を掠める。何度感じても気持ちの良いものではないが、“猛毒”を携えてこの世に生まれ落ちた自分には相応しいのかもしれない……いつしかそう思うようになっていた。頬や体の数箇所を汚す血液。乾きかけのそれを拭う気にはならず、疲労からか深い静寂の中背後に位置する木の幹に背を預け、半ば崩れ落ちるようにして腰を下ろした。肩膝を立て、目の前に刺した刀の柄を握り締めながら、少々乱れた呼吸を整えるべく小さく息を吐く。約二分後―――再び先程までの“戦場”に視線を運んでみれば、その中心辺りを移動する人影が目に入った。警戒を解いていた訳ではない為、大して驚く事無く立ち上がり地の刀を引き抜く。そのまま少しずつ距離を縮め、やがて見えた覚えのある顔。直接の接触は少ないが、同じ立場に在る者として顔と名だけは記憶していた。続いて目に入った、血が滲んだ手の平――恐らく薔薇の棘によるものだろうそれは特に気に留めず、静まり返ったその場で短く問い)
(p/お久し振りです!こちらは無愛想っぷり健在で、何故か薔薇使いのようになって戻って参りましt←こちらこそ宜しくお願い致します^^)

>>47 Shyny=Andeth
――…警戒が甘い、これではすぐに死ぬ。
(対象(敵)の生命力(いのち)を吸い取り、白い花弁を染めてゆく薔薇の花。“毒々しい”まさにそんな表現が相応しい紅の庭園を見据えながら、小さな溜息を落とす。いつになればこんな日々に終止符が打たれるのか――そんな事を考えていた時、後方から…恐らくそう離れてはいないだろう場所から、己の肩書きを呟く声が耳に入った。“鴉部隊の隊長”――周囲の者達に与えられた、己の役割だ。確認するように心中でそう考えながら、振り返り相手のいる方向へ足を進める。ある程度距離を縮めた頃―――相手の背後で蠢いていた二体の屍の首元を取り出したナイフで器用に狙い刺して黙らせると、感情の無い機械的な口調で言葉を紡ぎ)
(p/絡み有難う御座いますノ こちらこそよく分からない奴ですが構ってやって下さい←)

>>50 好見 美兎
………………。
(早朝――ほぼ仮眠と等しい浅い眠りから目覚め、寝床から身体を起こす。それから数分後、身支度の仕上げとしてコートを羽織り部屋を出た。コツコツ…とヒールで床を鳴らしながら廊下を進み、人の気配が少ない食堂へと足を踏み入れる。少しの話し声…食器の音だけが響くその空間は心地良く、いつも通りコーヒーを淹れると、もはや定位置と言えるある一角の席へ向かった。窓側でもある其処に腰を下ろし足を組むと、コーヒーを一口飲んだ後頬杖をついた状態で窓の外を眺め)
(p/初めまして^^遅ればせながら絡ませて…絡んでますかね?←何とも微妙ですが一応返させて頂きました;返し辛い等ありましたら遠慮なくどうぞノ/こんな隊長ですが、宜しくお願い致します^^)


(p/長くなりそう…というか確実になるので一旦切りますね;続きは出来次第返させて頂きますノ)

87永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/05(土) 21:23:45
>>79 明智
…………はい。
(ふわりと足元に滑り込んできたチラシを踏みつける寸前に手元にテレポートさせざっと印刷されている様々な弁当の写真に目を通し裏もぺらりと見たが対して興味が湧かなかったのか早々に視線を別の方向、チラシが飛んできた方へと向けると先程横を通り過ぎた少女が軽く頭を下げており、その様子から相手にとって不測の事態だったのだろうと判断するとスタスタと相手の元へ戻り無造作にチラシを差しだし)

>>84
(/狼の副隊長は空いてるのでいいと思います…が、性別に関しては主様でないと分かりません。はっきりしていた方がいいんじゃないかなーと個人的には思いますが……)

>>86 ロゼリア
………簡単なようで難しい質問だな。
(手折られ根との繋がりを無くした薔薇は徐々に萎れていく…壊すしか能のない化け物である自分の目に留まったのが運の尽きであったという事かと手中の花を見つめていたが、ふと首を巡らせてみると抜身の刃を片手にこちらを見据えている男。嗅ぎ慣れた鉄臭が甘いにおいの中に混じって相手から漂ってくる事からこの薔薇園を作ったのは彼だと判断すると力を抜いた手からぽとりと薔薇が落ちるのも構わずふわりと生垣に立つように浮かび上がり腕を組んで相手の問いに首を傾げぽつりと呟き。何をしていたと問われても特にこれと言った事はしていない…ただ薔薇を手折って手慰みに弄っていたとした言いようがないなと相手を見下ろし)
(/薔薇使い、いいじゃないですか!素敵でs((ry/たぶんこの娘忘れてます…えぇ、忘れてますorz)

88明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/11/05(土) 22:19:57
>>87永久
……ありがとうございます
(地面に向かってチラシを取ろうとするが、一歩遅れてテレポートされる。ゆっくり体を起こした先はもう相手はこっちに向かっていた。――きっと興味が湧かなかったのだろう、目には興味の色は無かった―― 無造作に渡されたチラシを受け取り、再び会釈する。その場でもう一度チラシを凝視して、明日の買う物を決める。周りから見たら、可笑しな人に思われるだろう。しかしお構い無しにチラシを凝視する。そして、買う物をしっかり定めてからその場を去ろうとする)

89Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/11/07(月) 11:21:57
>>67明智
……待ってください。
(相手が何か思ったのかもう一度弁当屋に入り、そして戻ってくると同時に自分の手に弁当を置いて立ち去ろうとする相手に「これは何の意志だろうか」と疑問を浮かばせたと当時に相手の肩をがっしりと掴みここに留まる事を強制した。そして相手の手を引きながら近くの公園のベンチに座り元々持っていたジュースを相手に手渡して)
何したんですか、私は貴方と違う部隊の者ですよ?
(相手の行動は何なのかと考えていたら不思議と口に出していた。止める事も出来ずに全てを言い終えると相手の隣にちょこんと座り「有り難うございました」と素っ気無く礼をすると、弁当箱を開けて静かに食べ始めて)

>>68小さい屍
それは貴方達は屍だからではないでしょうか。私は好きでこんな事をしている訳では有りませんが、『任務』というのだから仕方ありませんよ。
それに、貴方だってそんな血が吸われて、もう心臓が止まっている…死に至っている筈の体…死ぬべきではありませんか?
(相手の冷静な声、例え幼き子供でも容赦はしない。だってこれは『任務』自分が今まで行った事への罰である。相手の問いに「それは貴方達が屍だから」と言った後に、本来の人ならばこのまま死ぬ筈なのに血を吸ったのが屍だったのだから動いていても心臓は止まっている。心臓は止まっていても脳が働いている、それだけの理由で屍達は動き続ける。それを殺すのが自分という名の存在である事。それを例え子供でも解釈して貰わなければならないと感じつつ、相手のぎゅっとぬいぐるみを抱く仕草をした後にもう一度相手の頭近くに発砲して)

>>70Varonis=Hyde
止めなくとも、私はこの島から出る事を望みません。
私が生きる道として与えられた任務ですし、邪魔になれば出て行きますが。
いえ、別に名を名乗った所で大抵の人は忘れるのでまた自己紹介しなくてはいけなくなりますが。
Varonis=Hydeですよね、貴方の名前。鴉の副隊長を務めている…。
(相手の発言に少し言葉が詰まるが、自分がこの島で生きる事を他の人に望まれたそれならばそれを実行しなければ行けない任務が自分にはあった。しかし、この島の中で自分の存在が邪魔になるのというのなら海にでも体を投げてしまおうか、それとも今まで自分が狩って来た存在に喰われるかを望む。この島で生きるのに自分の意志は必要無いと感じていた。他人の意見だけを尊重し、それを実行して行く立場が自分…と考えていた矢先に相手が「ありがとう」と礼の言葉を述べていた。何の事かと少しパニクれば、自分が狼の部隊だと教えた事だろうと思い、別に此処で名乗ってもいつかは忘れられてまた自己紹介する事になる…と考えていた。すると相手は「自分は自己紹介したほうがいいかな」と言って来たが自分は相手の名前を知っている、これでも狼の情報管理などをしている立場だ。乾いた唇から相手の名前を言葉に発して)

90Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/11/07(月) 11:22:19
>>73颯(/初めまして!挨拶が遅くなり申し訳ありませんが、主をやらせて頂いている者です!これから宜しくお願いします/)
…………にゃん、にゃん。
(親に見捨てられていた子猫を愛でていた、愛らしく目をキラキラ輝かせて自分を見つめる小さな命の塊。これも外に触れさせていればいつかは屍と化してしまうのかとマイナス思考に考えつつも珍しい笑みを浮かべて猫と戯れており)

>>77隊長
本当ですか!有り難うございます。
(相手の言葉に大喜びする自分、ココアを両手で持ちもう一度コップに口を付けてはぁーと優しく息を吐く。そして恐る恐るまたクッキーを口に運んでは幸せに浸る。すると相手はピアスを撫でていた、これは確か先代に貰ったものだと聞いているが、何か理由があるのだろうと何も言わずに目を細めて)

>>86Violette=Rozeria
………そう思いつつも此処まで生きて来た私を褒めて下さいよ、鴉の隊長さん。
別に邪魔をする気は無いのですが、殺すのであれば殺して下さい。
(相手がこちらに振り向き一歩一歩近づいてくると思ったら、いきなり放たれるナイフ。しかし、そのナイフは自分では無く自分の背後の屍に直撃した。機械的な口調で紡がれる相手の言葉にこちらも静かに警戒が甘くとも此処まで生き抜いて来た自分を褒めて下さいと冗談を言ってみる、その後に「邪魔をする気はないが、貴方が殺したいのであれば殺せばいい」と述べて近くにあった木に寄りかかる、すると木の枝が自分の右の髪留めに引っかかり髪が解ける。少し恐怖を感じていた、相手の行動一つ一つに冷たさがあり、それはまるで人ではなく機械の様に感じた)

(連レス失礼致しました)

91Frances=Alcott【生けた屍】 ◆iPazWYBMaM:2011/11/07(月) 21:05:29
>>Shyny=Andeth
屍だから、ですか?簡単なんですね。まあ、命乞いする気もありませんが。
(淡々と告げる相手に薄く口元を歪めると、ぬいぐるみから自身と同じ真っ白な槌を取り出し、それで銃弾を跳ね返し)
それと、私はですね………屍じゃないと、今ここに立っていないの。私、屍になって初めて外に出られたんだよ。
(槌を持ったまま、突然幼さを取り戻し、心臓のある方の胸を押さえると、無邪気に微笑む。その笑顔のまま相手の方に向かって歩を進めるごとにスピードを上げ歩き)
だから、悪いものじゃないの。お姉ちゃんも、仲間になる……?
(相手の隣まで来ると、相手の両手を自分の手で包み込み、天使と形容しても言いような純粋な、しかし裏には反対に悪魔の如き邪気を隠した笑みで笑い)

92Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/11/08(火) 17:28:21
>>91小さい屍
へぇ…そうなんですか…それから推測すると貴方は生前病弱だった…という事ですね。
(相手の言葉、そして相手の行動は丸っきり子供の物だったが白く大きな槌。あれをあんな年の子供が持てる訳も無く、相手が屍だと改めて認識して行く中歩みを早める相手に少し汗を浮かべた口調で話し続ける。銃弾が跳ね返された…あの槌を盾にされては丸っきり攻撃が出来ない状況であった)
お断りします。
私は屍になりたいと思った事は有りませんから。
(自分の手を包む相手の小さな手。それは異常な程冷たく、しかし凄く表情は柔らかみを持つ中に悪魔の様なオーラも見え、すぐに手を振り払い断る言葉を発すると一歩足で半円を描くと、決めた様に体が相手の横を通り抜けていくと同時にもう一度銃で発砲し)

93永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/12(土) 21:28:37
>>ヴァロニス本体様
(/えっと、>>78に返レスしてありますのでお時間があればよろしくお願いします。あ、お返事はゆっくりで構いませんので!)

>>88 明智
気にするな。
(周囲の目を気にしないのは良いのか悪いのか、この場合食い入るように見ているのが弁当屋のチラシである事から後者に当たるだろう。何時までもそこにいる意味もない為相手に背を向けると食べかけであったコロネからはみ出したチョコを舌先で舐めとりながら久しぶりに本部に戻るかと歩き出し)

>>90 シャイニー
別に……気になるか?
(第一印象から自分と同じく静かで感情の起伏に乏しいと思っていたが誰が見ても大喜びしていると分かる反応を見せた相手に本当に僅かに口元を緩め、相手の視線が向けられている先が己の右耳…ピアスである事を悟るとカップを運んできた店員に一言礼を言いミルクを少量入れ白い線が混じったコーヒーをスプーンでかき混ぜながら問い)

94永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/15(火) 17:14:37
(/上げついでにキャラ表を載せておきます!)

+鴉+
隊長:
>>31[>>41] Violette=Rozeria ◆fU2R/Xz2l6
副隊長(二名):
>>13-14[>>30] Varonis=Hyde ◆3kojhh3qG.
幹部(六名):
>>49[>>50-51] 好見 美兎 ◆VnqiBsYKLU
情報(三名)
その他(無制限)

+蝶+
隊長:
>>15 十六夜 ◆s.Sc4STngQ
副隊長(三名):
>>69[>>73] 颯 ◆qlrGxxXHms
幹部(四名)
情報(二名):
>>54[>>60]明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6
その他(無制限)

+狼+
隊長:
>>18[>>22] 永久 ◆6.uSN3uNrg
副隊長(一名)
幹部(八名)
情報(四名):
>>24[>>16] Shyny=Andeth ◆/.uEiFInsk(主様)
その他(無制限)

+その他+
島の住人(無制限)
生けた屍(無制限):
>>28 Zazi ◆QOFMqgSpug
>>56 Frances=Alcott ◆iPazWYBMaM

95Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/11/16(水) 15:44:14
>>93隊長(/キャラ表作成有り難うございます!!/)
先代から貰ったそうですね…そのピアス。
先代…私は会った事の無い方ですが、隊長は心を許してたような気がします。
(自分の中の少ない感情が久しぶりに弾け飛んだ様な気がして少しフラつくが、直ぐに落ち着きココアを両手に持ちながら温かな声で話して行く。似た人でも誰か心を許していた人が居る、それは相手にとっては「先代」の存在そのものでは無いかと思いつつも問い)

96永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/18(金) 21:07:29
>>95 シャイニー
あぁ…。そうだな、私の恩人でもあり、名付け親でもあるから。
(ピアスの下の持ち主が先代である事は隠していないし古参ならば一目で分かる。先代を知らないという彼女が知る機会は普通にある為大して驚きもせず。唯一無二という言葉がぴったりと当てはまる存在を思い出し、その出会いと死別するまでの記憶を辿れば確かに相手の言う通り自分はあの男に心を許していたのかもしれないと頷きカップの縁に唇を寄せこくりと飲み)
(/いえいえ!新規様がいらっしゃってスレが賑やかになれば私も嬉しいので^^)

97通りすがりの名無し:2011/11/20(日) 15:47:38
>>93永久
……そうですか……
(立ち去ろうと後ろを向いたが、よく考えてみれば失礼な事。きちんと挨拶をしてから立ち去ろうと思い、振り向く。すると相手は「気にするな」とだけ言い、相手も帰るようだった。ならばその言葉に小さく返事し、自分も早く昼食を済ませようと帰る。途中でコーヒーを買い、少しノンビリする。公園のベンチに腰を下ろして、持っていた鞄から書類を出し、読み始める)

98永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/20(日) 18:38:27
>>97
(/えーっと……単なるミスなのか否か…多分前者だと思うんですが…はっきりしないので返レスは控えさせていただきますね^^;)

99名無し:2011/11/21(月) 21:40:24
上げ。新しいのできたんですね

100Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/11/22(火) 19:01:19
>>78 永久
(紅茶を飲み終える頃、店内に入って来た相手に気付いたが、素知らぬ顔をしてティーカップを空にする。頬杖を付きながら視線は何処を見るでもなく宙で止まっているが、昨日と同じ席に座る相手を視界の端に捉えていた。あの様子だと昨日の出来事を覚えているのかどうか怪しい所だ。時刻も昼時に近付いたからか、疎らだった店内も少しは客が入って来たようで店員が何時もより少ない分、上手くオーダーが取れて無いように思う。そう思った矢先、店長があたふたして自分の所に来ると従業員のエプロンを押し付けて、スタッフルームに行くように言ってから厨房へと消えて行く。どうやら臨時として雇われたらしい。薄笑いを浮かべてその場所へ着替えに向かえば、適当なロッカーにジャケットを脱ぎ入れ、Yシャツの上に肩から掛けるタイプの濃紺色をしたエプロンを付ける。やっぱり帯刀したまま接客するのは流石にマズいかと、ロッカーの中に立てかけて鍵を閉める。短銃とナイフは隠し持っているし、まぁ…大丈夫だろう。スタッフルームを出たら出たでおずおずとメニューとお冷やを女性の店員に渡され、窓際の客に。と言って違う客のオーダーを取りに行った。窓際を見て1人で勝手に解釈しながら相手に近付き笑みを深めると、お冷やをコツンと置いてメニューを差し出し)
メニューをどうぞ?
…狼隊隊長、永久さん。

(p:返事遅くてすみません><;毎度ご迷惑おかけしますorz第三者を出しまして、こんな感じになりました;;なんだか変な方向に行っているような…?不都合等、有りましたら言って下さい^^;)

>>99
上げ、有り難う。
そう出来たんだよ。
新しくなってもよろしく。
(p:支援有り難う御座います^^)

101Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/11/22(火) 19:06:23
>>85 Zazi
皆同じでもつまらないでしょ。
……分からない、か。
ねぇ。もしかして寒いとか――ん?ああ。巡回任務の隊員だね。
どうする?
今なら、君の存在を知っているのは俺だけだから見なかった事にも出来るけど。
(無表情だった相手が僅かながら驚いたような変化を示した事を見逃さず軽く肩を竦めると、他と違うのは相手もそうだと思いつつ、同じでもつまらないと言えばフッと笑いを漏らす。幼少より一般的と言うものを経験した事はなく、正義も悪も関係無い。どうすれば面白いものが見れるかを自分基準で判断して行動している訳だが、その基準も普通では無いと自覚している。今、目の前に居る相手は屍でも目新しい存在で興味が湧き、亡くすには惜しいから。が、剣を収めた理由に過ぎない。自分が聞いた問いの返答に目を細めて心情を探る視線を相手に向けるが、何かを怖れるような、そうでもないような…心を読む能力は無いから顔色ではいまいち読み取れない。ただ嘘を言っている様子は見られず、諦めて息を吐けば困った風に微笑みを浮かべ、なんとか聞き取った相手のか細い言葉を同じく呟く。屍に理性は無く、生理的衝動で人を食らうと思っていたが、相手は例外のようだ。相手の仕草を見ていて寒さを感じるのか尋ねようとした直後、複数の足音が耳に届く。それは相手も同じなようで幻聴ではないらしい。音のした方へ視線を移せば、誰なのか能力を使って肉眼では姿も見えない人物を見ると部隊の者が来ると言い切り、にこやかに笑って逃げるなら今だと相手に提案し)

(p:言いたい事も纏まらず遅くなってしまいましたorz貫禄なんて無いですよ;;焦っ/勝手に隊員の足音にしてしまって大丈夫でしたでしょうか><;)

102Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/11/22(火) 19:09:41
>>89 Shyny=Andeth
そう。邪魔にならないように頑張って。
へぇ。俺の事知ってるんだ?
でも、その“大抵の人”と一緒にされるのは嫌だな。
あのね、これでも情報部の出なんだけど…ああ。君の事、調べるってのもひとつの手だよね。
(何故其処まで“任務”にこだわるのか良く分からない。生き方を決めるのは他でもない自分だけだと思っており、他人の言いなりになるのはもう飽きた。自分は残念ながら同意出来そうにないが相手がそう決めているなら、別段口を挟む事はしない。口元に笑みは浮かべていても返事には、適当さが混じっている。自分から自己紹介するか、と訪ねておいて手持ち無沙汰に森の木々を観察しながらゆっくりと歩いて相手の声を聞いていれば、自分の名がフルネームで相手の口から出た事に動きを止めて正解とばかりに笑みを深めると相手を視界に入れる。どこまで知っているかは定かでは無いが、相手は情報部の人間だろうと推定しておく。しかし、相手の発言で聞き捨てならない箇所があり、嫌だと言ってはみるがその口調に真剣な響きはひとつも含まれてはいない。サラッと元は情報部だった事を漏らし、名案を思いついたというように人差し指を上げ、相手に言う気がないのなら調べればいいかと面白がる瞳をしてそう告げる。そうこうしているうちに何やら木の陰に不穏な動きを見つけ)
君…弾、残ってる?
どうやら、長居したようだ。

(p:グダグダと勝手すみませんorz)

103Varonis=Hyde【鴉/副隊長】 ◆3kojhh3qG.:2011/11/22(火) 19:12:24
>>50 好見 美兎
(自分の部屋を出る支度を整えていた頃に、朝っぱらから自室の扉を叩いた情報部の部下に行方不明者リストを手渡された。なんでも数人の住民に捜索届けが出されて来たらしい。それも情報部が一通り捜索した中での行方不明者のリストだ。言うなれば骨折り損になる可能性は大に等しい。発見出来ない理由として考えられるのは、判別出来ないまでに屍に食われているか、この島から何らかの事情で失踪しているか。とは言え、これはあくまで推論でしかないのだが、この島では前者が一番有力候補だろう。遺品でも見つかれば目っけ物だ。いつもの黒い服装で廊下に出れば、面倒そうにリストを眺めて出入り口に向かう。そこで白い服を着た少年が視界に入り、愉快な笑みを浮かべる。隊の中では年少であるにも関わらず幹部の地位に居るという事が自分の興味をそそる対象でもあった。後ろから挨拶の声をかけるとにっこりと微笑み、まるで食事に誘うかのようなノリで相手に行方不明者リストを掲げて見せ)
おはよう、美兎くん。
今日も元気そうだね。
…で、ちょっといいかな?
俺と一緒に行方不明者の捜索しない?

(p:遅くなりましたが、絡ませて頂きました^^/またまたこんな副隊長遣らせて頂いてます;;絡み辛いとかありましたら言って下さい^^どうぞ、今後ともよろしくお願いします!)

(p:何度も連レスしてすみません><;失礼しましたorz!)

104明智優華【蝶/情報】 ◆rp7Fgy.uz6:2011/11/23(水) 10:57:37
>>93永久
……そうですか……
(立ち去ろうと後ろを向いたが、よく考えてみれば失礼な事。きちんと挨拶をしてから立ち去ろうと思い、振り向く。すると相手は「気にするな」とだけ言い、相手も帰るようだった。ならばその言葉に小さく返事し、自分も早く昼食を済ませようと帰る。途中でコーヒーを買い、少しノンビリする。公園のベンチに腰を下ろして、持っていた鞄から書類を出し、読み始める)

(p/あぁぁぁぁぁぁ、すみません;;ミスです)

105Shyny=Andeth【狼/情報】& ◆/.uEiFInsk:2011/11/23(水) 15:44:16
>>96隊長
名付け親…?という事は隊長の本名って無いんですか?
(相手の恩人とまでは解ったが「名付け親」という事は相手には本名というモノが存在しないという事になる…幼い頃から親と別れたなら分かるが、何故この部隊の先代から名を貰ったのか気になった。そこに何か皆が知らない相手の姿と言うものが有る様な気がし)

>>102Varonis=Hyde
邪魔にならないように…ですか、どうすれば良いのでしょうね?
勿論です、狼情報管理者ですから。此処に居る部隊の人「全て」のデータが頭にありますからね、記憶術は得意なので。
覚えてくれるというのなら…。
情報部の出ですか…、でも記憶術は得意では無さそうに見えますが?
(正直、何故自分が此処に居る理由さえも最近分からなくなって来ている様な気がしていた。此処に長く居過ぎたせいなのか、何故其所まで自分が「任務」という言葉に踊らされるのかも分からなくなって来た。確かにこの島に来る前も殺し屋としての「任務」を背負って生きて来た、そのせいなのか…きっとそのせいだと壊れつつある自分の胸をぎゅっと握りしめる様に拳を握る、そしてどんどん適当さが混じって行く相手の声。もしかしたら相手は自分の様な生き方は好きでは無いのかもしれない、自分もこういう生き方は昔大嫌いだったような気がする。そして近くをうろついて森を観察していたのか、自分が名を言い当てると動きを止めて笑みが深くなる…何を考えているのだろうか?そんな疑問が浮かんだ。そして自分が記憶術が得意という事をハッキリと言いながら銃を持ち、銃口に息を吹きかける。相手に「大抵の人」と同じにされるのが嫌いなのか、と思いながら「覚えてくれるというのなら名を教えても良い」と思いつつ「覚えてくれるなら」だけ述べる。そして自分をしらない元情報部の相手、見た目的にも何か記憶術では無く殺しに向いている方だと感じながら相手に言い放ちながら、こちらに近づく音に耳を澄ましつつも相手の問いに即座に答え、自分の名を含み)
弾なら…ありますよ?後「Shyny=Andeth」です、私の名前。
他の部隊の方と一緒に戦闘するのは初めてなので、援護射撃くらいしか出来ないかもしれませんが。

106Frances=Alcott【生けた屍】 ◆iPazWYBMaM:2011/11/24(木) 21:10:07
>>Shyny=Andeth
はい。でも今は違いますよ。一人で寂しいこともないですし………両親には、もう会えないですけど、ね。
(相手の推測の正確さに感心しつつ、友達づくりすらできなかったあまり遠くない過去を振り返り、友達という訳ではないが、満足に動け孤独ではない現状に本心からの溢れる喜びを純粋に笑みにした。しかし、運が良いというのか、屍にならなかった、唯一側にいた存在である両親を思うと、ふいに大人のような、複雑に感情の絡み合った微笑を浮かべ)
それはそうでしょうね、職業がそれですもの。私だってね、もう一回死ぬのは御免です。戦い、だぁ。
(振り払われる手を抵抗せず、むしろ自分から広げ離れる。また放たれた銃弾を、今度は槌をつかわず、人間には到底できない反射の速さで身体を動かし避け、直後すぐ武器を構えると純粋で無邪気な幼い少女の瞳と笑顔で開始を呟けば槌を勢い良く振り
/遅くなり申し訳ありません;;)

107永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/24(木) 21:53:34
>>100 ヴァロニス
…………鴉。
(日替わりで流れている穏やかな曲を聞き流しながら頬杖をついてぼんやりとただそこにいる。普段の店員ならば自分が呼ばない限りまるで見えないように各自の仕事に勤しんでいるのだが、今日は少々違った流れになるらしい。もっとも放っておかれている理由は、ちょくちょく声をかけてきた店員に自分が尽く無言を貫き通したのが大きいだろうが。自業自得である。首を巡らせ視線をテーブルの上に置かれたグラスと差し出されたメニューへ落とすと己の名を紡いだ自分よりも薄い唇、そして相手の顔全体を視界に入れ見たことのない店員にふと眉を寄せた。他者の顔をほとんど覚えない彼女でも一応己のお気に入りを覚えておくだけの記憶力はあるらしい。相手の顔を凝視する事数秒、やっと昨日の出来事を思い出したのかただ一言相手が所属している部隊を呟き)
(/いえ、催促するような真似をして申し訳ありません<(_ _)> 第三者ウェルカムですよ!私も時々出しますし。変な方向?いや美味しい展開でs^q((殴)

>>104 明智
(屍が蠢くのは何も月の下だけではない。暗い場所、静かな場所、寂れた場所、人のいない場所、エクセトラ。人の多くいる場所、太陽の光が差す場所にいれば何も心配はいらないという間違った思い込みのせいで日々屍の爪に牙に裂かれていく者は数多くいるのだ。屍は人間を喰らって生きているのだから人のいる場所にこそ多く集まるとどうして気付かないのか。屋根の上に危なげなく立ち眼下を見下ろしながら呑気に笑っている人々を見下ろし、視線を向けた先にいた公園に設置されたベンチに腰掛ける少女に目を細めると風に舞う髪を鬱陶しげにかき上げながら八方の路地裏に潜む気配を探り、腐臭が流れてきた瞬間強く屋根を蹴るとベンチからさほど離れていない遊具の上に1センチほど浮かんだ状態で腰に手を当て)
(/不穏な感じですみませッ…先スレで永久が好戦的だったらこのまま戦闘突入ですね分かりまs((ry/今は各部隊の仲って良いんでしょうかね?←訊くな)

108永久 【狼部隊 隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2011/11/24(木) 21:53:56
>>105 シャイニー
本名……は、あった様な気もするし、なかったような気もするし。よく覚えていない。思い出す必要性もないだろう。
(本名はないのかと問われて記憶を掘り起こしてみるがこの島に来る前の記憶はかなりおぼろげな上に無機質な灰色で薄らと覆われていて、果たして自分が何と呼ばれていたのか…確かに白衣を着た大人たちが自分を固有名詞で呼んでいた覚えはあるのだがその部分だけノイズがかかったように聞きとれない。覚えていないという事は大して大切なものでもなかったのだろうと開き直ると記憶の引き出しを無造作に閉めていき意識を相手へと戻す、その間数秒。クッキーの一枚を指先でつまみ上げ目線の高さまで持ち上げると今の自分には永久…あの人が残してくれた名前があるのだからと口元にかすかな笑みを浮かべ)
(/永久の表情筋が緩みまくっている今日この頃……←)


(/連レス失礼しました

109nanasi:2011/12/18(日) 13:13:42
支援上げ

110永久【狼 副隊長】 ◆6.uSN3uNrg:2012/01/14(土) 20:33:52
(/かなり遅くなりましたが新年明けましたねおめでとうございます!
過疎っていても私はいますので!!皆さんの復帰をお待ちしております^^
それでは、上げっ)

111支援:2013/01/21(月) 20:11:21

また活気が戻ってくると良いですね!

112Frances Alcott ◆iPazWYBMaM:2013/01/21(月) 20:27:30
(/トリップ違う気がする、というか絶対違いますよね。フランシスをやっていた者です。上げて下さった方、ありがとうございます。また、賑やかになると良いな…)

113好見 美兎【鴉/幹部】 ◆laIwjhwAH2:2013/01/21(月) 23:35:28
(p/トリップを完全に忘れたため、違うトリップで;
みなさん、お久しぶりです。好見美兎をやっていたものです。
リアルが忙しいのですがまたちょくちょく覗きに来ようと思います;
知っている方も知らない方も、またよろしくですノ)

114好見 美兎【鴉/幹部】 ◆laIwjhwAH2:2013/01/28(月) 02:04:45
>>63明智さん
ぁ、えっと僕は好見 美兎。
一応これでも鴉部隊にいるんだよ?
(ぶつかっってしまった相手はなんともないようでまずは一安心した。相手はどうやら手に持っていたステーキ定食の方を心配していたようでその様子を見て思わずくすっと微笑んでいた。ぶつかったことに気を取られていて相手をよく見ていなかったがどうやら歳は自分よりもやや上といったところだろうか?自分よりも身長が高い相手を見上げた。お昼の人ごみに揉まれながら相手の質問が聞こえて、どうやら相手は自分のことを警戒しているらしくそんな雰囲気を漂わせている。自分は敵ではないと証明し相手を安心させたくて微笑みながら相手の質問に答えた。名前に加えて部隊も言っておけば相手は安心するだろうと考え“鴉部隊にいるんだよ”と付け加えておいた)


>>65Alcottさん
ぁー…そっか、今日は任務はないんだったっけ。
ん?…君は?
(自室を後にした後、今日の予定を思い出しながら歩いていた。そして、思い出したことは予定がないこと…だったので、これからどうしようかと考え始めた。お店巡りにしようか、それとも散歩にしようか。そんなことを考えていたら外からの視線に気づき、試しに視線のする方を見てみる。そこには見知らぬ少女がいて、この島の子かな?と思いながら声をかけてみることにした)


>>66Andethさん
ん?…あの人…。
ぇっと…Andethさん?
(今日の予定を思い出そうとしていた時、窓の外、木の上に誰かがいることに気づく。窓に近づき木の上にいる誰かを見上げてみた。その人物は本を読んでいるようでもうこちらを見てはいなかった。なんで木の上で?という疑問は一先ず置いておいて、相手に見覚えがある。確か、狼の情報収集をする人だ。以前見かけたときに一緒にいた隊の人に教えて貰ったんだった。けれど、狼の舞台に所属しているはずの相手がどうしてここにいるのだろうか?と疑問に思い窓に近づき相手に声をかけてみることにした)


>>77永久さん
ぁ、えっと…うちの隊の方ですね…わざわざ運んで来てくれたんですね、ありがとうございます!
……あの、僕のこと覚えてないんですか?
(突き出された男の人が見覚えのある自分のところの隊員であることに気づき状況をすぐに呑み込んだようで相手に頭を下げてお礼を言った。相手とは以前に森で会って以来会っていなかったがまさか傷付い鴉の隊員を運んで来てもらうことが再会のきっかけになるなんて思いもよらなかった。けれど、少し気になったことがあった。相手はどうやら自分を覚えていないようなのだ。まさかと思いながら相手に自分のことを覚えてないかと聞いてみた)

115好見 美兎【鴉/幹部】 ◆laIwjhwAH2:2013/01/28(月) 02:05:50
(p/一応皆さんからのレスはこれで全部返せた(?)と思います;抜かしていたらすみませんorz スレだけでなくこの掲示板がまた活気付くと良いですね>< これまで支援して下さった方々もありがとうございます!)

116好見 美兎【鴉/幹部】 ◆laIwjhwAH2:2013/01/28(月) 13:11:05

>>86Rozeriaさん

ん?…ロゼリアさん?
おはようございます、ロゼリアさん!
(廊下を歩いていると丁度食堂へと通りかったた。その時、窓際に座る人物に目が留まった。どうやら読書をしているらしいその人物は自分にとって良く見知った人物…ロゼリアさん、もといいこの鴉の隊の隊長だ。先程すでに朝ごはんは食べ終わっていたが、折角だからと挨拶をしようと食堂に入った。朝の食堂は食器の音が響き、美味しそうな匂いが漂っていたりと朝食を作る忙しさが窺える。そんな中を通り相手の側に寄れば微笑んで挨拶をしてた)

(p/見落としてました;;すみませんorz)

117Frances Alcott【生けた屍】 ◆iPazWYBMaM:2013/01/28(月) 18:49:23
>>114 好見 美兎
…!
(相手が自分に気付き、声をかけてくれたことが嬉しくて、まるで花が開いたかのような笑顔になり。本当のこと、自分が屍であることは今は言わない方が良いだろうと、ただ名前だけ無邪気な笑みを浮かべて告げて)
私はフランシスっていうの…お兄ちゃんは?

118好見 美兎【鴉/幹部】 ◆laIwjhwAH2:2013/01/29(火) 10:57:57
>>117Francesさん

フランシスさんだね、僕は好見 美兎だよ。
君はどうしてここにいるの?
(相手の笑顔にこちらも思わず微笑み、相手の返しに名前だけを伝えた。そしてこんな小さな子がどうしてこんな所にいるのかと疑問に思い、まさか親と逸れたのかと思い窓からそのまま外に出て相手の傍に寄ると傾げてどうしてここにいるの?と聞き)

(p/Σ人が!+えっと、はじめまして?いや、お久しぶり?…(;; 取りあえず、また宜しくです><)

119永久(狼部隊/隊長) ◆6.uSN3uNrg:2013/02/14(木) 12:56:51
>>all
(/皆さん、お久しぶりです。最後に顔だして…ちょうど一年と一か月ぶりになります永久本体です。
娘のキャラをすっかり忘れてしまったので、書き直しと修正させてください…!それの関係で、申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます。
このスレがまた活気づいたらうれしいな、と思いつつ、新しいPFと絡み文の投下をさせていただきます。それではでは、またよろしくお願いします^^)


名前:永久(とわ)
性別:女
年齢:二十歳前後
部隊:狼(隊長)
性格:気まぐれな猫のような振る舞いをする。常に気が赴くままに動き回り、狼部隊本部には睡眠をとるために戻るようなもの。ほぼすべてにおいて無関心であるため、人の名前はおろか顔さえ覚えない。感情に起伏が乏しく、女らしさに欠けた口調で気怠そうに話す。一人称「私」二人称「君」
容姿:肩につかず不揃いに揺れる漆黒の髪と、紅の瞳を持つ。衣服は黒を基調とし、体の線に沿ったものを着用。ベルトの腰にあたる部分に革製のポシェットをつけている。左耳をヘリオドールのピアスが飾る。
能力:気流操作。活用の方法はさまざまあるが、例をあげるならば、中空移動、かまいたちなど。気圧を変化させることにより爆発を起こすことも可能。
備考:その身に宿る力のため某国の研究機関で幼少期を過ごす。繰り返される実験への抵抗による破壊・殺戮行為の結果、危険因子として生ける屍の排除を名目に島へ送られる。無一文で放置されるが、狩りの現場にたまたま居合わせた先代狼部隊隊長に拾われ、狼部隊に所属。先代の死後、その地位を引き継ぎ現在に至る。



(空にかかる満月は、目に沁みるほど煌々と輝いている。どろりと濁った水面が月光を受けて煌めくことはなく、不自然なほど静かで身体にまとわりつくような空気に、足元から這い上がってくる悪寒を感じる者は少なくないだろう。虫一匹鳴くことのない、ここは血ノ池、彼奴らの墓場。怖いもの見たさ度胸試しと戦々恐々の体で訪れる若者たちもいるが、死の臭いを濃く残すこの池を見る前に引き返していくのがほとんどだ。あとここを訪れるのは、この近くにある建物を使用する部隊に属する人間か。月に雲がかかって地上が闇に包まれる。やがて雲が風に流れて月が再び顔を出した時、池のほとりにひとつの影が、初めからそこにいたかのように佇んでいた。両側にぶら下げた歪な形をした肉塊を、月に掲げるように持ち上げて。重力に従って落ちたそれは、音もなく水に飲み込まれた。ここに訪れる理由はまったくないのに、どうしてか彼女は月がきれいな夜、土産を手にここを訪れる。まるで、何かの儀式のように。すぐに見えなくなった屍を湖面が凪ぐまでじっと見つめ、ややあって血に濡れた手を持て余してぶらぶらと揺らしながら、池に背を向けどこへともなく歩き出して)

120好見 美兎【鴉/幹部】 ◆laIwjhwAH2:2013/04/03(水) 18:34:44
>>119永久さん
(p/お久しぶりです!^^ ちょくちょく顔を出すようにするのでまたよろしくお願いします!)

121じゅんいち:2014/01/08(水) 19:08:45
支援あげ(゜∇^d)!!


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