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【BL】Winnie-the-pooh【擬人化】

1Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/08(土) 22:29:03
おはようこんにちは、そして…こんばんは?
此処はイギリスの…んとんと、何処かにある100エーカーの森だよ。


Winnie-the-poohは日本語にすると、“くまのプーさん”
そう、某童話の擬人化をしてみようって訳なんだ。

そんな訳で、僕がスレの説明をするから―――、目を血走らせて読んでね。



お願い:
* NLGL自由ですが、“基本的”にはBL中心スレです。
* 擬人化やBLが苦手な人は、他の神スレへGO!

* 荒らしや中傷は禁止。ただし、注意は受け入れましょう。
* トリップ必須。
* ロルに関して長さ問いませんが、“最低でも三行”を心掛けてください。
* 背後同士の争いは禁止。
* ギャグ中心スレ。
* 恋愛感自由。伽羅同士のピンクな絡みは自重しましょう。
* キャラリセは半年に一度行いますので、多忙な方は一言申して頂ければキープします。



こんな感じかな?じゃあ、>>2では主な募集伽羅とPFの説明をするね。

2Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/08(土) 22:47:59
主な募集伽羅:
* クリストファー・ロビン(Christopher Robin)
* ピグレット(別名:ヘンリー・プーテル)(Piglet, Henry Pootail)
* イーヨー(Eeyore)
* カンガ(Kanga)
* ルー(Roo)
* ティガー(Tigger)
* ラビット(Rabbit)
* オウル(Owl)

上記以外にも、創作の縫いぐるみ伽羅やChristopher Robinのような人間も募集します。
その場合はPooh達とどんな繋がりかをPFの備考に記入してください。
スレ主はPoohをやらせて頂きますので募集はしません。


PFの書き方:
名前:原作伽羅はそのままに。
年齢:原作伽羅も創作も年齢自由。
性格:崩壊大歓迎。被り禁止。
容姿:性格同様被り禁止。
属性:攻めか受けかなど。
備考:設定などご自由に。創作伽羅はPooh達との繋がりを。



以上です。
では、>>3から開始。スレ主のPFは後ほど。

3Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/08(土) 23:40:29
名前:Winnie the Pooh
年齢:16歳
性格:基本的にのんびり屋でおっとりとした雰囲気を持ち、常にほわほわと柔らかな風が辺りに吹いている温厚な性格。若干の天然で、その場で考えていたことをすぐに忘れてしまうという可笑しな癖を持っているため、会話の最中には「んと…」や「ええっと…」など思考を促すような言葉が多々零れる。正義感が強く仲間思いであり、周りからは「勇敢で優しいWinnie the Pooh」と称えられている。というのは表の顔で、裏の顔は途轍もなく腹黒く冷酷、しかものんびり屋とは反対にせっかちである。表面と口調は変わらないが、裏の顔を知っている相手には笑顔でさらりと毒を吐く毒舌。しかし天然であることは変わりなく、大事なことを忘れてしまったりと中々抜けている面も。独占欲が強く、気に入った相手(主にChristopher RobinやPiglet)は自分だけの物に縛り付けようとし、相手がそれを嫌がっていても拒否権は与えない。その上に嫉妬深く、自分以外の誰かが王座に立つのは許さない。表面を作った理由は王座に立ち続けるためである。冷酷ではあるものの、思いやりが欠けている訳ではなく、酷いことをすれば人並みに良心が痛む。
容姿:ふわふわとしていて、蜂蜜のように艶やかなオレンジの髪を首元まで伸ばしていて、前髪は右分けで瞼に掛かる程度の長さ。黒目がちな二重のアーモンド型の双眸、筋の通った小鼻、薄桃色のふっくらとした唇と顔立ちは整っている方。体格は女性よりも華奢で、首や腕や足などはすんなりと細いが決してがりがりな訳ではなく健康体。色白。基本的な服装は白いロングコートに黒いベスト、薄赤のフリル付きのYシャツ、太腿までの黒い短パンに黒のニーハイソックス、茶色のロングブーツ。右耳にルビーのピアスをひとつ。身長165cm。
属性:リバ
備考:原作同様、蜂蜜が好物で蜂蜜を与えてくれる人間には尻尾を振り大食い。これまた原作同様歌や詩も作るが相手を貶す際に作るため良いものとは言えない。サンダース(Mr.Sanders)と書かれた表札の家に住んでいる。何故、Mr.Sandersと書かれているかというと、本人の理想の名前故。しかし誰もその名で呼んでくれない。趣味は昼寝と食事、そして悪戯。Christopher RobinやPigletに異常な程に執着しているが、それが恋愛感情なのかは不明。遠く離れた町の喫茶店でバイトをしている。

(PL:スレ主のPFでございます。最初は原作通りの優しいくまさんにしようと思っていたのですが、いつの間にやら脱線してしまった結果ヤンデレ熊野郎に。クリストファー様とラビット様御免なさいorz

愉しいスレに出来るかdkdkしますが頑張ります!では、がんがん参加してくれると幸いです。)

4Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/10(月) 20:10:22
(PL:下がってしまったので上げさせて頂きますね。参加募集中ですのでがんがん集まってくれると嬉しいです><)

5 ◆hZWoan05RU:2011/10/11(火) 12:49:36
(/初めまして。オリで予約させていただきたいのですが、キャラがまだ定まってない&プロフィールを書ける状態ではないといいった状況なので、しばらく待っていただけると嬉しいですorz)
>>主さま

6Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/11(火) 16:30:15
>>5 ◆hZWoan05RU様
(PL:創作伽羅に関しては人数制限御座いませんので、時間が有る時にでもPF提出して頂ければ大丈夫ですよっ!)

7& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/15(土) 12:50:25
(/オリ頂いても宜しいですか?PF提出はすぐに出来ます/)
>>主様

8Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/15(土) 14:10:21
>>7 ◆1bqLrDqfO2様
(PL:創作伽羅は人数制限無いので大丈夫ですよ!素敵PFお待ちしております。)

9 ◆sMTLx5HD02:2011/10/15(土) 15:08:12
(p:スレ主様、初めまして。募集キャラからクリストファー・ロビン(Christopher Robin)を予約させて頂いても宜しいでしょうか?)

10& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/15(土) 15:53:31
名前:Wolfenck(ウルフェンク)通称:Wonck(ウェンク)
年齢:20歳
性格:俺様自信家で100エーカーの森の中で一番会ったら最悪人物と呼ばれている。その事は自分でも十分承知し、承知した上で他人を下僕扱いしたり働かせたするがそれは彼いわく「愛情表現の一種」という事になっている。しかし自分で「自信家」というのは当たっていて何事もそつなくこなす出来た奴、その上勘が鋭く他人が思っている事ややろうとしている事を当然のように知っている怖い人。その性格からか独占欲はかなり高く、気に入っている奴が楽しそうに他の奴と遊んでいるのを見たりすると舌なめずりをして悪戯をしかける。子供の様な恋より大人の愛を知っている為、他人を分からせるまで縛り付けるのが好きらしい。しかし、本人が苦手としているおっとり人物に対しては焦りや動揺を見せたりする事が耐えない。本人もそれを気にしている。人を騙す演技が得意でそれに合わせ声質や(若干)外見まで変える事を可能とする。
容姿:灰色のストレートヘアを肩につくかつかないか位まで伸ばしており、耳の真上だけ獣耳らしく跳ねている。(ここだけは本人も直せないらしい)前髪は右分けで分けた方と反対の方向に黒いピン留めを分けた方は目の方にかかっている状態である。目は二重の釣目で「猫目」と良く言われるが本当に瞳自体は大きい。瞳の色は青なのだが深い青のため、深海色。口元は常に口角がつり上がっていて口を開けると八重歯が見える。顔の骨格は逆三角に近いが若干丸みを帯びている。基本的な服装はネクタイが外され、前が開いているシャツと黒いジャケット。ズボンは黒っぽく靴は常にブーツ。首に十字架のチョーカをつけており他にも右手人差し指にはドクロのシルバーリング後両耳にピアス。ごくたまにTシャツにパーカとジーンズというラフスタイルな時もある。身長181cmと大きく、体型は普通より細身だががっちりしている。かなりの色白だが夏場日に当たるとすぐ焼ける。
属性:リバ
備考:一人称「俺」二人称「呼び捨て」多し。趣味は悪戯と家事やギター。たまに読書等もしている。通称名は勝手に森の人たちがつけた名前で本人も気にしては居ない。食べ物の好物は甘いものや肉類、逆に苦手な食べ物は野菜類。得意な演技術を生かしてさまざまなバイト(執事やスパイ的活動系)をしている為金の貯蓄はある。イベントが好きな為、住人達が開くイベントがあると不本意ながら食べ物を持って参加する事がある。ちなみに原作ではぬいぐるみで狼。

(/>>7の者です。PFを提出しました!不備があったら言って下さい直しますので/)

11Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/15(土) 17:59:28
>>9 ◆sMTLx5HD02様
(PL:大丈夫ですよ!2日以内にPF提出お願いしますね。)

>>10
(PL:きゃあああ///狼さんに食べられちゃry…げふん、是非ともうちの熊に悪戯を…!PFに不備はございません、絡み文を投下してくださいな!これから宜しくお願いします^^)

12Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/15(土) 18:40:10
あーあ、暇だなぁ…。誰も罠にかかってくれねぇし…というか誰も来ないのが凄ェ寂しいんだけど。
(木の上で凄いつまらなさそうな顔で下を見下ろす。そこには自分特製落とし穴が掘ってあった。約数時間前にその穴を掘り、やっとの思いで出来た罠に心躍らせていたがその考えが甘かったのだろうか、全然人が来ない上に来る気配まで無い。寒い様な風が木の上を通り過ぎこの森にも時期に冬がやってくる、そう思うとまたあいつらに振り舞わせられるんだろうなぁ…などと思いながら少し悪い笑みを浮かべる。冬場は悪戯を仕掛ける絶好のチャンスが多い故に自分への危険性もあるがそれを気にせずに実行するのが自分。不敵な笑みを漏らしながら一言呟く)
さぁーてどうしよっかな?

(/絡み文投下させて頂きました!/)

>>11主様
(/こちらも熊さん大好きです!!こちらこそ宜しくお願いします)

13 ◆sMTLx5HD02:2011/10/15(土) 19:33:16
>>11 スレ主様
(p:有難うございます!了解致しました!早速、作って参ります。)

14Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/15(土) 19:45:08
>>12 ウェンク
(PL:早速絡ませて頂きました!空気を読まずに罠を避ける熊…^^;申し訳無いですorz)

おや、あれは…?―――…やあ、ウェンク。今日もそんな所で罠を仕掛けているのかい?風邪を引いてしまうよ?
(頬を撫でる冷たい風、ひらり落ちる葉、季節は秋。100エーカーの森は普段と変わらず、静けさを放っている。そんな何気ない景色をぼんやりと眺める少年は、自宅の前にて設置した木製の椅子へ腰を落ち着かせながら陽気に鼻歌を零していて。すると、ふと聞き慣れた声色が鼓膜を通り抜ける。辺りへ視線を巡らせてみれば、木の上で退屈げな表情を携える見慣れた彼の姿を視界に捉え、思わず口元に悪意の篭った笑みを浮かべた。どうせ、今日も下らない罠を仕掛けて引っ掛かる相手でも待機しているのだろう、そんな思考を巡らせ更に笑みが深まる一方。木製の椅子からひょいと腰を上げた少年は、見るからに分かり易い落とし穴を意図も容易く飛び越えて彼の元へと向かい、作り出した柔らかな笑みを携えつつ、じっと彼を見上げ声をひとつ掛けて。勿論、落とし穴などお見通しだと言わんばかりな眼差しは忘れずに。)

>>13 ◆sMTLx5HD02様
(PL:お待ちしております^^)

15Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/16(日) 15:21:53
>>14プーさん(/こちらも完全に狙ってやってるので絡みずらく申し訳ないです…/)
(木の下から声を掛けられてそちらの方を向くと、自分が苦手とするタイプ(裏はそうでもないのだが)が居た。そして相手がこの落とし穴にハマらずにひょいと通り抜けるのを見て怒りに似た何かが頭をよぎる。そして余裕そうな顔でこちらを見る相手。陽気なオーラを纏いながらもこうやって自分を貶める「S」気質を持っている。短気な自分にとって本当に腹が立つ相手なのだが、そういうのを逆手に取って利用してやれば自分自身何も問題はない。かなり怪しげな笑みを浮かべ、冷静を装い相手に向かって言葉を放つ。)
その罠もお前が避けちまったから台無しだけどな…。ったく、俺が何時間かけて作ったと思ってんだ…まっ「後片付け」は手伝って貰うぜ。
(その言葉を発してからペロリと狼らしく唇を下で湿らせる。この言動一つ一つに自分自身の言葉の罠が張ってある事にはさすがに相手も気づかないだろうと自信満々で木から飛び降り、相手を巻き添えにして落とし穴へと自分ごと放り込む。落とし穴はそれほど深く無く落ちて直ぐに立ち上がり、自分の下敷きになっている相手に「ざまぁみろ」という様な顔で見つめて)

16Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/16(日) 18:49:59
>>15 ウェンク
後片付けかい?ごめんね、僕は今から予定があって…。――下らない罠の後片付けに付き合っている程、僕は暇じゃないからね。君とは違って。…それじゃあね。
(此方が放つ嫌味な言葉を耳にすれば、次第に曇っていく相手の表情。分かり易く苛立ちを露にするその様子は正に滑稽であり、思わず小馬鹿にする様にはんっと鼻で笑ってしまい。本当に相手は短気極まりない、そんな思考を続けながらも己の口元には意地悪くも見える穏やかな笑みが携えられていて。そろそろ家へ引き返そう、そう思考した刹那。ふと垣間見える相手のかなり怪しげな笑み。この表情は何か企んでいるに違いない、そうと決まったらさっさと帰ってしまった方が身の為である。にこやかな笑みとは反対に開く唇から漏れる言葉は皮肉を込めるものであり。)
って…うわあぁああああああああ!
(言葉を紡ぎ終えた己はくるりと方向転換をし、自宅へと向か――える事は無く、勢い良く木から飛び降りる相手を眼を見開いて視界に捉え。避けてしまえば相手が何をしようと一向に構わない、そう思い己の背を反らして。しかし、ガッという音と共にぐらりと揺れる視界。僅かに感じる人肌。気がつけば目の前でしたり顔の相手が居り、やっと状況の把握が出来た。ふつふつと僅かな怒りが込み上げる中、にやりと引きあがる口角。わざとらしく双眸の端へ涙を溜めると、下唇をきゅうっと噛み締めながら身を震わせて。)
そ、そんなっ…い、いきなりこんな事…っ!“こういう事”はち、ちゃんとお付き合いしてからry
(PL:ぜんぜん絡み難くないですよ…!ウェンクくんの反撃かわいいです///←)

17名無し ◆lOHPIKPUi6:2011/10/16(日) 20:41:53
(PL:初めまして、募集キャラであるピグレットの予約してもよろしいですか?)

18Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/16(日) 21:28:08
>>17 ◆lOHPIKPUi6様
(PL:ピグレットは、まだ予約されてないので大丈夫ですよ!2日以内にPF提出お願いします。)

19Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/16(日) 22:00:32
名前:Henry Pootail (でも通ってる呼び名はPiglet)
年齢:19
性格:原作同様大人しく、誰にでも優しいが気弱で勇気もなくなにより臆病者である。火事場や友人のためならば勇敢なところをみせることもあるが、あくまでおいつめられないと発揮しないので普段ではほとんど意味がない。意外にも人から頼られたりすると実は嬉しいらしく、人には何も言わないがこっそり寝るときやお風呂にはいっているときに一人で喜んでいたりする。はたから見れば一人で楽しそうに笑って幸せそうではあるが正直怪しい。それに対しての自覚はまだ無い。(見られたことがないと思っている。)また恥ずかしがり屋でもあり、人前で歌を歌ったり鼻歌を聴かれたり写真を撮られたりすると照れてしまう。やめてよー、というものの褒められたりすればやはり嬉しいらしく一人で笑ってしまうことも。素直にいけないことはいけない、良いことは良い、嬉しいことは嬉しいと言える性格ではあるがそれは長所とも短所とも成りうる。
容姿:肩につくかつかないかくらいの長さで、柔らかいうっすら桃色が白に写ったような髪色をしており、毛先にいけばいくほど濃くなってグラデーション状になっている。(原因は不明。本人曰く遺伝)それでも髪質同様ふわふわとした色合いにはかわりなく、目には優しい。一応ストレートなのだが、一部や毛先が跳ねているのは大抵寝癖。身長は自称160センチくらい。子豚なので小柄ではあるがこれでも二十歳一ヶ月手前である。普段の服装は好青年らしく、シンプルイズベスト。たいだいがシャツにベストかセーターかカーディガンか。その日の気分で変わる。(正装ぽいものにはリボンが結んである。)ズボンも同様だが大抵灰色のシンプルなズボン。目は柔らかい茶色で特別大きいわけではないが垂れ目で優しそうな顔をしている。
属性:受けよりリバ
備考:実は趣味は歌で上手に歌えるのだが性格上人前で歌えないのでそれを知るものは花と枕くらい。ちなみにその歌はメジャーな歌から即興で作った歌まで幅広く、例えばとても月と星のバランスが素敵だったから、と思っただけで誰もいなければ歌を口ずさんだり。尚友達はみんな大好き。一応苦手だなあ、って人は居ても特別大好き!って人は実は居ない。それとボードゲームやトランプ強いのだが賭け事になった瞬間弱くなってしまう。それはじゃんけん等にも適応されてしまい、小さなことのじゃんけんでよく負けて損していることも。
(PL:長くなってすみません、PFに不備が何かありましたらなおしますので指摘してください。大人しく優しいけど気弱な小さな子豚でキャラクターを作らせて頂きました!よろしくおねがいします^^*それと名前ではヘンリー・プーテルと書いていますが、是非ピグレットとお呼び下さい!下に絡み文投下しておきますね!)

──あ、うまく焼けた、かも。…へへっ、庭先で食べようかな。
(ブナの窓枠から掛かる日差しにフライ返しでパンケーキを返してそれはそれは満足そうに笑った。綺麗な焼き色にふわふわとした分厚いパンケーキは自分からみたら完璧にできた!と言い張れるものだった。これに小さく切ったバターをのせて、躊躇うことなく蜂蜜をたっぷりとかけて、入れ立ての紅茶にシナモンスティックで混ぜたものを一口…。考えただけで涎と一緒に頬が落ちてしまいそうだ。照れたような微笑みを漏らすと妙案がふっと脳裏を横切ったのか、せっかくぽかぽか太陽がでているのだ。外で食べた方がきっと倍美味しいだろう。小食なのに多めに焼いた大きなパンケーキ二枚に真っ白なティーポットと小さなティーカップを持つと外へと浮き足で出ていった。)

20Christopher Robin(クリストファー・ロビン) ◆sMTLx5HD02:2011/10/16(日) 22:00:35
名前:Christopher Robin(クリストファー・ロビン)
年齢:17歳
性格:上品で知性があり、また面倒見が良く、100エーカーの森の仲間達やその周りの人達の様子を常日頃、気にしながら暖かく見守っている。だが、過去に両親と原因があり、心やさしい青年とは反面―内心はとても繊細で、極度に人の気持ちに感じやすく傷つけられやすくて、すぐに腹を立てたりもする。しかし、この行動や怒りの感情をぶつけるのは両親だけであり、特に100エーカーの森の仲間達やその周りの人達には自分の情けない姿を見られたくなく、表に出さないよう自分自身努力をしている。両親に対して自分勝手な印象があり、わがままなイメージの人に思えるが、本来の普段の彼は決してそうではなく、いつも静かな人で自分の周りの小さな世界に住んでるカブトムシなどを愛して研究し、鳥や音楽についても詳細に調べて、とても詳しい。
容姿:栗色のショートボブで、前髪は右分けで分け目の所にちょこんとアホ毛(※あれはアホ毛と呼ぶのですかね?)が立っている。青年と言うことで昔と比べ、顔の形が整ってきたが何処となく若干、少年の幼さが残った可愛らしい童顔である。二重であり、目の色は黒の大きな目。基本的な服装は、白いYシャツに濃い青のネクタイ、茶色のオーガニックコットン。その上に濃い青のコートを着ている。濃い緑の長ズボンに灰色の靴下、茶色の革靴。頭に濃い青のベレー帽を被っている。耳にピアスはつけていない。身長は167㎝で、体型はスリムである。
属性:受け
備考:100エーカーの森の仲間たちのリーダー的存在。森の仲間たちがどんな難題を持ちかけてこようとも、いつも元気に応えてあげる。自分にとって森の仲間たちやその周りの人達は何より大切な存在。だけど一番の仲良しは何と言ってもくまのプーさん。
裕福な家庭で暮らしている。幼いころ、両親は仕事で忙しく、家庭の常であった乳母を自分が9歳になるまで雇っていたため、母と自分の関係は動物園に行ったり、サセックスの森を散歩させたり「おやすみ」を言いに来た時の短いお話をする位しか無かった。自分が成長して、今度は父が自分と少年時代に熱中していた事を一緒に楽しむようになった。その後も父親と数学を一緒に解いたり、鳥の巣を探し川で生物を捕まえ、草原でクリケットをやったりもした。父親は息子との空白の時間を埋めようと必死で、自分自身も父親を賛美し彼の考えを受け入れていたが、性格に書いてある通りに時々、怒りを爆発したりもした。それでもその後は、自分はユーモアで偽装し、間違いを正すことはあっても自分の中にある感情を表に出さなかった。典型的な”イギリスの男の子”という雰囲気を持った彼は、原作者のA.・A・ミルンの息子がモデルとなって生まれたキャラクターです。

>>14 スレ主様
(p:お待たせ致しました…!かなり悩みながら書きましたが、どうでしょうか…?;もし、書きなおしがありましたら速攻で書きなおしますので遠慮なく申してください…!)

21Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/16(日) 22:10:41
>>19>>20
(PL:お二人ともPFに不備は無いので参加OKです!心優しい二人が戯れる姿を、遠くからにやにやしながら見ていたいです(笑)では、これから宜しくお願いしますね!>>20様も絡み文投下して下さって大丈夫ですよ。)

22Christopher Robin(クリストファー・ロビン) ◆sMTLx5HD02:2011/10/17(月) 17:42:29
>>21 スレ主様
(p:参加許可ありがとうございます!くまのプーさん大好きで大好きで。な、なんと…遠くからじゃなく、むしろ近くで…!(笑)と言いましても何も此方も、プーさんとWonck(ウェンク)様のお二人がじゃれ合っているのをドキドキハアハa(ry…もとい木の陰にべったりとくっ付きながら微笑ましく見守っていきたいです。此方こそ!宜しくお願い致します!ハイ、承知致しました!お気づかい有難うございます。)

さて、どうしよう。案外悩むものなのだろうか?ーいや、やっぱりそうじゃなかったりもするかも…。プーや森のみんなは、何をしているのかなぁ。
(クリストファー・ロビンは、森の中の、少し離れたところで、緑色の戸のある家に住んでいた。住んでいるとは言っても、本当に住んではいなくて本当の家は100エーカーの森の離れた所にある。そこは普通の家と違って、それはとても大きな家でクリストファー・ロビンにとっては、少し、窮屈に感じたことがあった。
 もっとも、時には考えることもある、あの家から離れて、一人で暮らすために必要な荷物だけを持って、この家で一人で住んだらどんなにどんなに楽しくて素敵なことなんじゃないか……とね。それから、いややっぱり、そんなこともないのかな、と思ってしまう。それは、ともかくとして、クリストファー・ロビンは退屈そうに緑色の戸のある家の根っこに腰をかけた。−さて、何をしようかと考えている間、ときおり空を見上げたり、地面に落ちてある小枝を拾ってートントン、と地面を叩いたり意味もなくそんなことをしていた。本は読んだし、ブラブラと100エーカーの森を散歩でもしようか、それとも100エーカーの森の仲間達と『プー棒投げ』をして遊ぼうかと頭を捻って考えて考えていても結局は決まらなかったり。途方もなく木の幹から立ち上がれば、クリストファー・ロビンは何を始めようとするまでもなく、100エーカーの森の仲間達に想いを馳せ空を眺めた。)

(p:絡み分投下させて頂きました!ロル内に関しては、原作の語り口調にしようかな普通にしようかなと考えた結果、私の決まりの悪い中途半端のせいで語り口調と普通が入ったゴチャゴチャなロルになってしまいました…orzもし絡みづらい読みづらい、変に感じたことがありましたら指摘して下さい!><)

23Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/17(月) 23:32:06
>>19 ピグレット
(PL:絡み文投下有難う御座います!早速、絡ませて頂きました><ほのぼのとした空気が漂っている中、変態くま野郎が乗り込んで良いのか迷いましたが…乗り込んじゃいました☆テヘ←)

お腹減ったなあ…、ラビットも留守だったし今日の昼食はどうしようか。
―――…おや?あそこに居るのはピグレットかな?
(ある日の昼時。蜂蜜色の髪をふらふらと揺らして100エーカーの森を歩む己は、先程まで友人であるラビットの自宅へ足を運んでいた。勿論、彼の自宅へ向かったのには理由があり、その理由と言えば昼食に蜂蜜をご馳走して貰おうと企んだからである。しかしながら、それに感づいたラビットは見事に居留守を使い、身の危険を回避したという訳で…。昼食を食いはぐれた己は本日の昼食をどうするかと思案を続けながら、ぶらぶらと当てもなしに100エーカーの森をうろついていて。すると、不意に視界に捉える柔らかそうな薄桃色の髪、華奢な体格、その相貌からして友人のピグレットであることは直ぐに把握出来た。彼が両手に持つのは、とても綺麗に焼かれたパンケーキ。それに対しては然程魅力は感じなかったものの、己の呼吸が一瞬にして僅か止まる。そう、視界に捉えたのは真っ白なティーポット達などではなく、蜂蜜が含まれているであろう壷。ごくりと思わず唾を飲み込んでしまう。そして、ひとつ口元に笑みを描いたかと思いきや浮き足で何処かへ向かう彼の背後にて回り込み、肩口から顔を覗かせれば。)
やあ、ピグレット。とても美味しそうなパンケーキだね、僕も仲間に入れてはくれないかな?……何なら、蜂蜜の壷だけくれても全然問題ないけどさ。
(そう、彼の耳元へ唇を寄せて囁いて、にっこりと穏やかな笑みを浮かべてみせた。勿論、前者ではなく後者が己の本音であるが。己の頼みを気弱な彼が拒絶するとも思えない。勝った、とでも言わんばかりに今にも涎が垂れそうな自らの口元を手首で覆い隠して。)

24Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/17(月) 23:53:46
>>22 クリストファー・ロビン
退屈だなあ…。今日は誰も居ないみたいだ。はあ…ほんとに退ry…あ、そうだ!京都行こう!じゃなくて、クリストファー・ロビンの家に行ってみよう。
(普段に増して何処か静けさが漂う100エーカーの森。今日は若干雲行きが怪しい為か、森の仲間達は外に出る気配は無く、己だけが暇を持て余して自宅近辺をうろうろと徘徊していた。誰とも会わない一日はこんなにも退屈なのかと身を持って思い知らされる。例えば、悪戯をしようにも掛かる相手が居ない中は無駄な行為である。そんなのは何処ぞの狼と同じじゃないか、と自らの心中呟いて。(←)しかし、やることが無い。どうしたものかと、頭を捻らせていると、ふと思い浮かんだ案は仲良しの彼、クリストファー・ロビンの元へ向かう事。片手の掌へ逆手の握り拳をぽんと置けば、嬉々とした表情でその彼の自宅へと足を向かわせることにした。自然と独り言を呟く声色さえ弾んでしまい、仕舞いには壊滅的な発言でさえ毀れてしまって。彼の元へ向かってから暫く、やっとの事で見付けた緑色の戸がある家へ駆け足で寄って行き、何やら空を眺めている彼を視界に捉え。)
クリストファアアァァアアーッ…ロビィィィン!
(その整った横顔に思わず泥を投げてやりたくなる衝動に駆られるものの、駆け寄る両足のスピードを速めては、ぼんやりと空を眺めたままの彼の名を叫びつつ腹部へ思い切り飛びついてみせた。その反動で彼を地面へ押し倒す形になるのも気にせず、何食わぬ表情で覆い被さると彼の腹部へ乗ったまま、つらつらと早口に言の葉を紡いでいって。)
僕、感激だよ!クリストファー・ロビンに会えるなんて!いや、会いに来たんだけどさ。まさか、外に居るとは思わなかったから。まあ、それは置いておいて…今日はね、それでね、遊びに来たんだ。
(PL:近くで見たりしたら、うちの変態くまは何をするか分かりませんので(笑)っと…そんな家政婦は見た的なノリやめry…YOU、混ざっちゃいなYO的なノリで行かせて貰います^p^ではでは、早速絡ませて頂きました。語り口調問題ないです、寧ろイイ!)

25Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/18(火) 00:07:33
>>12(ウェンク)
──…あ、ウェンク!ウェンクだろ?久しぶり、最近寒くなってきたけど元気にしていたかい?
(100エーカーの森の年の入った樹も歯は色づいてそろそろと申し訳なさげに、静かに静かに散っていく。その姿はまるで空に色をつけて絵を描いているようでなんだか心まで色づけられた気分になりそうです。落ち葉を踏むとまだ乾いてないのかあのプチプチ潰す感覚に似たくしゃくしゃとした音は鳴らず、少し不服そうにしながらもこの森からの小さな贈り物に感動していた。肌寒いのは少し残念だけれど、これもまた風流で冬になる準備をせっせとしているのだと考えると無下には出来ない気持ちもあって、首もとに巻いてある茶色の柔らかい毛糸のマフラーを肩にかけ直した。季節を堪能しながら森の中を闊歩していると、真上を見上げれば何やら見覚えのある後ろ姿の青年が見えた。一瞬誰だろう、と悩んだが服の色やブーツ、そしてなにより狼の耳のようなぴょこんと立った髪がちらりと見えたので思わず名を呼んだ。下から手を振りながら声をかけると久しく会えたことに歓びを感じているのかとても柔らかい微笑みを浮かべていた。彼は100エーカーの森で一番会ったら最悪な人物などと呼ばれているらしいが、なんでもそつなくこなすうえになんと身長も大きいのだ。怖くもなければ最悪な人物だとも思っていない。友人として、仲良くしたいなあ。なんて思っていたりするのは口には出していないがきっと雰囲気にはでているかもしれない。)
(PL:初めまして、絡み文が投下されていたので絡ませて頂きました!いきなりなれなれしくって申し訳ないです;一応まだウルフェンク君のことは完全認識をしていないのと、落とし穴のある逆側の方からきた、ということでお願いします…。稚拙なロルですが頑張っていこうと思っておりますので、よろしくお願いします!)

26Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/18(火) 00:07:48
>>22(クリストファー・ロビン/PL:公式ではどちらでお呼びしていたのかがちょっと思い出せないので、今はフルネームで失礼します;)
んー、これは、だめだ。─…んー、これも、だめかな。…これも、あれも、これも…。…ああ、もうこれじゃあできないよ。一体どうすれば…。……、…っそうだ!
(季節に気分も浮かばされたピグレットは落ちている葉を集めて紫色で、中身は黄色で甘い…。そう、焼き芋をつくろうとせっせと葉を拾っていたのだが…。残念ながら落ち葉は落ち葉でも乾燥している落ち葉は少なく、中途半端に湿気を帯びていたりまだまだ元気なのに落ちてしまった葉ばかりで燃やすのに適する葉は自分のいるところではあまり落ちていなかった。たしかにちょっとまだ青い葉がついている木も顔を出していて、場所も悪かったかもしれない。だがそんなことには気づかず、葉の選別をしていくにつれて折角買ってきた焼き芋ができないことに対して少々焦りを感じていた。どうすれば良いかわからない。冷たくなってきた手に一息かけて摩擦を起こして擦るにもなかなか暖まらない。気づけばこんなに手も冷えていたのか。鼻がトナカイになっていたらどうしよう。目標の量の半分に満たないくらいの量しか集まっておらず、どうしたらよいのか分からずにその場に一度座り込んだ。そして、考えた。するとある人物の顔が脳裏をよぎったのです。そうだ、クリストファー・ロビンに聞くのはどうだろうか!丁度森の中の家に来ているという噂を耳にしているし、久々に会いたい。口実上、きっと良い妙案があるに違いないとそこに重たい籠を置いたまま少し離れた場所にある緑色の戸が目印の家へ走っていた。だが意外にも自分が居た場所からは近かったらしく、すぐにその家の輪郭は見えた。)
(PL:初めまして、ちょっと遠くからですが絡ませていただきました!なんかクリストファー・ロビンは知識人なイメージが強いせいか、なんでも聞いちゃえばいい!みたいなノリでつっこませていただきました。よろしくおねがいします!)

27Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/18(火) 00:24:29

>>23(プー)
──…っひっ、…な、なんだ、プーじゃないか!びっくりしちゃったよ、ごめんね?…あ、これ上手に焼けたんだけど、多く焼き過ぎちゃってて丁度良かった!よければプーも一緒にどうだい?…蜂蜜もおいしいけれど、このパンケーキともきっと美味しく頂けると思うし、どうかな…?
(目の前のパンケーキと変わらぬようにふわふわと下気分はうしろから聞こえた声に驚き、同時にふわふわに濁点がついて一気に落下していった。一瞬息を飲んでしまうがその驚きの招待は我が友人のプーだった。相変わらず髪の色はプーの好きな物の色をしていて、そして急に現れるのも相変わらずだった。だが謝るのはクセになっているせいか驚いてしまったことに謝罪すると、彼の目線を追った。…お腹が減っているのだろうか。秋といえば食欲の秋だし、何せ今日は見た目も完璧に一つも焦がさず美味しくパンケーキをつくれたのだ。きっと、お腹八分目まで入っていても十分目まで食べてしまいそうであろう。そう思ったがよくみると彼がみているものは蜂蜜。それだけな気がしてならない。思っていることが相手に伝わったかのようにさらっと蜂蜜を求められた。別に蜂蜜を渡してしまっても、まだ家にはあるから問題は無いのだが──どうせなら一緒に食べて欲しい。そんなのはわがままになるだろうか。おずおずと言い出すとプーを食事に誘ったのだった。)
(PL:初めまして!絡んでくれてありがとうございます!本音ただ漏れなプーが素敵…っ!素敵です!だけど素直には渡してやりませんよ!(くわっ)よろしくおねがいします!)

28Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/18(火) 16:30:48
>>16プーさん
へへっ!ざまぁみやがれ!
(自分の下敷きになっている哀れな相手を見下すかのように鼻で笑い、気取って怪しく笑みを浮かべ唇を舌で湿らす。自分をここまでS気質にさせる相手に楽しくなり相手の反応にニヤニヤ笑い八重歯が光る。落とし穴はそれほど深くは無いが二人が穴に落ちている事等と遠くから見ると気が付かない様な感じに掘ってあった。それは自分の策略でこの穴に引っかかった奴をとことん騙し遊ぼうと思っていた所に相手がやってきたため、別の手段ではあったがとにかく策略は順調に進んでいたのを心の中で喜び)
へぇー…?“こういう事”ってどういう事なんだろうなぁ?
(怪しい笑みを止められずにニヤニヤしながら「こういう事はきちんと…」などと言ってきた相手。“こいつは煽るのが上手いんだな”などと思いながら自分にとって逆効果の言葉を吐いた相手に“こういう事ってどういう事だ”などと聞き返しつつ、相手にさらに上乗りし唇をそっとなぞりつつ相手の反応を笑いを堪えながら楽しんで)

>>22クリストファー・ロビン(/初めまして絡ませて頂きました!17歳で少年系…ごちそうさまです(笑)これから宜しくお願いします/)
おい!クリストファー・ロビンってお前だろ?あの野郎の奴が言ってたガキって。
(たまたま100エーカーの住人に「この森から外れた所にいる男を連れてきて」と頼まれた。最初は行く気がしなかっかったのだが、その連れてきて欲しい奴の特徴を聴くと自分も会いたくなった…というかそいつを虐めてみようかみたいな気になり、ニヤニヤしながら森のはずれまでやってくると木の幹にいる童顔青年を見付、特徴が一致したため相手に声を掛けてみようかと思う。しかし相手が「プー」という単語を口にしたのを聞いたためこれは「プー」=「プーさん」の事ではないかと判断して相手に声を掛ける。もちろん怪しい笑みを浮かべて)

>>25ピグレット(/初めまして絡み有り難うございます!ピグレット君なんとも可愛らしい…!でもウルフェンクにとっては恐らく苦手タイプ…でも可愛いです!これから宜しくお願いしますね/)
うっ……。
(誰かが自分の名前を呼んだ様な気がして、ふと振り返るとほんわかしたオーラを持つ薄桃色の髪の小柄な男を見付、相手は自分に向かって手を振った。と同時に自分は「うっ」と声を相手に聴こえないように漏らす。あのオーラやあのほんわかした感じ…自分にとって(ある意味)強敵であった。それでも慣れ合わないのは何か面白く無いかなと思い、木から飛び降り相手の方へ歩いて行く。落とし穴の事はもう既に忘れていた)
お前か、寒いがまぁ俺は基本こういうのだから大丈夫だけど?
(相手の「寒いけど元気にしてた?」という言葉に頷きつつもジャケットを見せびらかして「これがあるから大丈夫」などと言う。しかし体は暖かくても首が寒い。風がスース通る度に軽く首をすくめて)

29Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/18(火) 19:54:17
>>28(ウェンク)
…おー、たしかにあったかそう!素敵なジャケットだよね!──…でも、ちょっとウェンク、寒そう。
(華麗に木の上から降りてくる姿はなんだか身のこなしのすごい鴉のようで、少し鴉が好きになれたかもしれない。お前か、なんて呼ばれて喜べるわけもないが相手をしてくれているだけでも嬉しい。お前なんて名前じゃないよなんて言おうとしたが応答してくれたので良しとすることにした。驚くほどに真っ黒なジャケット。それに、ネックレスや派手な指輪、ピアス。見れば見るほど自分とは違う次元で、ああいうのが似合うのって羨ましい。なんて思いながら素直にジャケットを褒めた。だけどそんなに格好の良い見た目でも季節の持ち運ぶ冷たさには勝てなかったようで、何度か首をすくめている姿に寒そうだ。と素直な感想を漏らした。自分は田舎臭いような地味な色合いの服装に、これまた薄い色の防寒具。アクセサリーの一つなんてもってはいない。だがその分だけ温もりはある。そうだ、分けてあげよう!そう考えつくと首もとに巻いてあったマフラーを外して相手の首にかけて巻いてあげようとした。)
これ、よければ使って!僕は家が近いから、貸してあげっ、えっ、…っうわああぁああ!!
(マフラーを縄のように投げ、相手の首にかけて。結ぼうと一歩進んだ。それだけのことだったのに、ミシと軋む地面。そんな、いつのまに太ってしまったのだろうか。寒いからといって外へでずにスコーンばかり食べていたのがいけなかったのか。その瞬間自分の身体が落下していく感覚にどうしようもない焦りがまた感じる。ああ、どうしようどうしよう!そして気づけば自分のマフラーを強く握りしめているわけで、その輪の中には…そう、ウルフェンクもいるわけで。)
(PL:なんか苦しそうに巻き込んでしまってすみません…;落ちるか落ちないかは貴方次第です!←苦手であろうがかっこいいすごいひとにはついていっちゃいます!ごめんなさい!できればでいいので仲良くしてやってください…。よろしくお願いしますね!)

30 ◆bpwIk3tA/A:2011/10/18(火) 19:56:59
ティガー(Tigger)を予約させて頂いても宜しいでしょうか?

31Christopher Robin(クリストファー・ロビン) ◆sMTLx5HD02:2011/10/21(金) 20:21:40
(書き込みが遅くなってしまい誠に申し訳ありませんでした…!失礼いたしますがお一人、お一人、分けて投稿させて頂きます。)

>>24 プー
あぁっ!この声は、ぼくが知ってる大好きなクマの声だ…!プー…って、ぐわっはあぁあぁぁぁぁぁぁッ!?ったあ!いっつつ…はは…、ぼくも君に会いたいと思っていたところさ、会いに来てくれて嬉しいよ、プーのウィニー…、…ッ…!?
(ぼんやりと空を眺めていたクリストファー・ロビンの耳に、聞き慣れた声が届いた。その声の主がプーだと気付くのに、そんなに、時間はかからなかった。だって、クリストファー・ロビンは、プーのことがとても大好きなんですもの。クリストファー・ロビンが嬉しそうにプーの方へ振り向くと、声をかけるそんな暇もなく、自分のお腹に思いの丈に飛びついてきたプーに、足をよろけり後ろへと吹っ飛ばされた。そして、そのまま地面に倒されてしまったクリストファー・ロビンは、後頭部を地面にぶつけてしまう。痛みに思わず声を上げてしまうが、片手で地面にぶつけた後頭部を抑えて、痛みに耐えつつ、プーににっこりと笑って見せる。しかし、どうしたことだろう。次の瞬間、クリストファー・ロビンの目は、だんだん、だんだん、大きくなり、顔もだんだん、だんだん、赤くなってきた。)
―う、嬉しいな、ぼくもプーと遊びたいと思った、んだ!なに、して遊ぶ?久しぶりに『プー棒投げ』でもする?それ、とも…魔法の場所に行ってみるかい?だけど、このままじゃ…出来ないや。
(だって、目の前には、プーの顔と猫みたいなアーモンド型の両目が此方に向いてあるもんだから、クリストファー・ロビンは思わず息を呑み、どっくんどっくんと、鼓動が大きくなる。何とか、プーに気づかれないよう、深呼吸をして体内のリズムを整え平常心を装うとする。けれども、更に攻めるよう溶け込まれそうな蜂蜜のような艶やかなオレンジの髪から、仄かに甘い香りに、クリストファー・ロビンは益々、顔と耳まで赤くなり鼓動が速くなる。何食わぬ表情で平然と話しているプーに、凄いなと素直に思って、言葉が途切れ途切れになって挙句は不自然に目を泳がす。自分の腹部に乗っているものだから呼吸がし辛いけど、クリストファー・ロビンは精一杯、言葉を紡ぐ。)
(p:絡み有難うございます!!思わずロルを読んで、吹いてしまったことは内緒です。プーの大胆な行動に、胸がドキワクします…!///キャッ…、混ざっちゃいました!むしろバッチコーイ!←有難うございます!!)

32Christopher Robin(クリストファー・ロビン) ◆sMTLx5HD02:2011/10/21(金) 23:26:59
>>26 ピグレット
おうい!ピグレット!そんなに走って、どうしたのさ。
(途方もなく空を眺めていたクリストファー・ロビンは、ずっと空を眺めていたものだから、首が痛くなってきた。あの空は、プーに似ている。あっちの小さい空はピグレット。色んな形の空に、ついつい100エーカーの森の仲間達を重ねてしまう。何もしないで空を眺めていることも、楽しいことだと気がついた。けれど、段々と首が疲れてきて、顔を正面に戻した。さて、気分もリセットできたことだし、プー達に会いに行こう。クリストファー・ロビンが歩き出した時、自分の家から離れた場所にピグレットが走ってきた。柔らかいうっすらとした桃色の綺麗なグラデーションに毛先がちょんと跳ねている可愛い寝癖は、手で乱れるほど撫でてみたい。一目見た時、小柄な彼の印象が強かった。しかし、その小柄とは違い、気弱な彼でも時には友達のために勇敢に戦う、勇気ある人だとぼくは知っている。でも、どうしたのだろう、離れた所だからピグレットの表情が確認できないけど、何だか、クリストファー・ロビンには焦っているように見えた…。心配になってきて、自分も走り出し、大きな声を出してピグレットの所に行く。走る速さを落として、動きを止めるといつもの調子でピグレットに話しかけた。)
(p:初めまして!遠くからでもOKです!絡み有難うございます!!確か「クリストファー・ロビン」とフルネームで呼んでましたよ!^^*構いません!何でも聞いちゃってください。そして、この機に、じわじわと親密に仲良くなりまs(ry…ガッ(何者かに殴られる←調子に乗るな)意味の分からないロルですが、此方こそ宜しくお願い致します!)

33Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/22(土) 14:49:03
>>29ピグレット
ん…いや大丈夫っ……ぁ。
(相手が自分の首に相手が取ったマフラーを首に掛けようとしたので「大丈夫」と言うが、相手が居る場所は自分が落とし穴掘った真下。そのまま相手は自分に掛けられたマフラーを掴み絶叫しながら落ちて行くと共に気づくのが遅かった自分にも非があり、小さく「ぁ」と呟くと相手とともに落とし穴へ落ちて行き)
いってぇ…おい、大丈夫か…って!
(恐る恐る顔を上げ流れ的に相手の事を心配してみると相手の顔が目と鼻の先くらい近く顔が赤くなるのを感じて)

34Christopher Robin(クリストファー・ロビン) ◆sMTLx5HD02:2011/10/22(土) 17:11:35
>>28 ウェンク
うん、そうさ!ぼくがクリストファー・ロビンだよ。そう言う君は、確か、オウルが言ってた「WoIfenck−…Wonck」だよね。ところで…こんな所までわざわざ来たってことは、ぼくに何か用かな?
(遠い、そんなに遠くはないけど、向こうの方から秋独特の冷たい風が吹いてきた。クリストファー・ロビンは、冷たい風に体をブルッと小さく震わすと、立っている反対方向から足音が聞こえた。一瞬、クリストファー・ロビンの頭に、プーの顔が浮かび、もしやいやそんなはずはないだろうと思っていても喜々とした気持ちで足音のした方に振り向く。しかし、自分の予想とは違って、そこにいたのは、綺麗な灰色の真っ直ぐとした髪を持った青年が此方を見て立っていた。ウェンクの発した言葉に、年上だろうか、偉く身長が高いなと驚きつつも気楽にそんなことを思いながら、明るい笑みを浮かべて答える。そして、ウェンクの怪しい笑みにギョッと目を丸くして少し警戒心を抱いたが、先程ここに来た時、フクロのオウルに会って最近の近状や新しい仲間のことをアレコレと教えられたことに、もしかしてと思ってウェンクに言う。しかし、わざわざ森のいちばん高い所まで足を運んできて何しに来たのだろうかと、クリストファー・ロビンは考え始めた。あの野郎とは誰のことだろうか?しかも、ぼくの名前まで知っていて…そうか、100エーカーの森の仲間達が教えたんだ。そして、誰かに頼まれてここに来たんだ。クリストファー・ロビンは考え終わると、話を切り返して、ウェンクに近づくと手の平を前に翳して、首を傾げる。)
(p:初めまして!遅くなってしまい申し訳ございません;絡み有難うございます!俺様で自信家で独占欲が強くて、しかも悪戯好きなんて、なんて素敵なんですか…!此方こそ、ごちそう様です!一応、クリストファー・ロビンは、ウェンクさんのことを、フクロのオウルに教えられて知ってるってことでお願いします…!此方こそ、宜しくお願いいたします!)

35Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/23(日) 13:29:19
>>34クリストファー・ロビン
ああ、ウルフェンク…なんで通称名を作ったのかは知らんがそう呼んでくれても構わない。
呼んで来いって100エーカーの野郎共から。
(自分よりも小さい男だが、自分が苦手なタイプでは無さそうだと判断する。そして相手からの自己紹介と自分の名を言ってくる。確かに自分は「ウルフェンク」または「ウェンク」と呼ばれているのだが、この通称名は何処から流れ出たのか自分は知らないがその名で呼んでくれても別に構わなかった。「オウルが言ってた」という言葉にあのフクロウ野郎と思いつつ、相手から差し出された相手の手の平を握る。とても暖かみのある手だったのを少し頬を赤らめながら感じて)

36Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/23(日) 19:45:21
>>27 ピグレット
――…僕も一緒に食べて良いのかい?嬉しいよ、ピグレット。君と食事出来る事もそうだけど、何より蜂蜜を食べられるのが嬉ry…いいや、何でもない。兎に角、パンケーキが冷めない内に早く食べようか。
(突然と姿を現した己に驚いているらしく、息を飲む目の前の彼、ピグレット。その臆病さと、直ぐに謝ってしまう癖は相変わらずの様で、気にしてないよとでも言わんばかりに己は小首を左右に小さく揺らしてみせて。そんな事より、己は早く蜂蜜を口にしたくて仕方が無いのだから。そんな思考を巡らせていると、彼の小さな唇から零れる提案。投げ掛けられた食事の誘いに一瞬のみ眼を見開いて、目の前に佇む彼を視界に捉えると直ぐに嬉々とした表情で深く頷き、本音を駄々漏れにさせつつも愉快気に声色を弾ませて。…まあ、実際は誰と食事をしようともどうでも良い事なのだが、蜂蜜を手にしている彼は一味も二味も違う。(←)にっこりと穏やかな笑みを口元に携え、彼の手元にあるティーポットとティーカップを受け取れば、弾んだ足取りで先頭を歩み。)
所でピグレット、一体どこで食事をするんだい?
(PL:いえいえ、本音駄々漏れ所か蜂蜜の事しか頭に無い奴で申し訳ないですorz素直に渡してくれないいじらしい臆病者も可愛い…!パンケーキ共々美味しく頂こうと思います^q^)

37Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/23(日) 20:12:54
>>28 ウェンク
―――…っ、はぁ、あんまり圧し掛からないでウェンク。君、意外と重いんだから。僕は君と違ってか弱いんだしさ。
(彼の紅の舌先が自身の唇を湿らす所作を視界に捉えては、僅かながらに感じる妖艶さに思わず視線を逸らしてしまう。こういうS気質のある相手は中々面倒くさいので、あまり関わりたくは無いのだが。きらりと光る八重歯が狼らしさを漂わせる。早くこの場を切り抜けよう、そんな思考を続けていると更にと身を乗り出す彼。ずしりと腹部辺りに重みが増し、地面と触れている背中は僅かな痛覚を覚え、さらりとそんな台詞を紡ぎ。しかし、そんな言葉とは裏腹に華奢な両腕は彼の腰をしっかり支えていて。)
ウェンク、それで僕を攻めてるつもりかい?…“こういう事”が分からないなら、僕が身体で教えてあげる。
(己が述べた“こういう事”という遠まわしな表現に対して、素早く突っ込みを入れる彼。それはとても愉快気に口元を歪ませているが、己も負けている訳では無く、アーモンド型の双眸を細め穏やかな笑みを携えていて。己の唇の輪郭を撫でる指先を右手に取れば、付け根から先までと熱を持つ舌先を這わせ、反応を伺う様に上目遣いで彼を視界に捉えながら、腰へ回したままの左手はその辺りをするりと撫でていき。)

38Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/23(日) 20:16:11
>>30 ◆bpwIk3tA/A
(PL:遅くなりまして申し訳無いです!ティガーは、まだ空いているので予約OKですよ。2以内にPF提出お願いします!)

39Winnie the Pooh(プーさん) ◆0g5Pyui55M:2011/10/23(日) 20:42:30
>>31 クリストファー・ロビン
クリストファー・ロビン、今なんか変な声出たけど…僕気にしない事にするね。(←)
うん、僕も君に会えて嬉しいよ、とても。今日は誰も外に居なかったら、凄く退屈してたんだ。
(どん、という大きな音と共に勢い良く地面へ倒れこんでしまう目の前の彼だが、己にそんな事を気にしている余裕は無い。久しぶりに彼に会えた事が嬉しくて仕方ないのだから。しかし、がつん、と何かが何かに打ち付けられた様な鈍い音が僅かに鼓膜を揺らす。はて?と小首を捻りながら、己に敷かれている彼を見下ろせば、僅かに声を上げて打ち付けたらしき後頭部を抑えているではないか。その姿に若干の罪悪感を覚えると、彼の後頭部へと右手を回して支えてやり。)
プー棒投げも良いけど、小枝を探すのが面倒だな。――…それより、頭は痛くないかい?ごめんね、僕が飛びついてしまったばかりに。
(彼の後頭部をしっかりと支えながら、どこか申し訳なさそうに言葉を綴ると、紅潮する頬は気にせずに謝罪の意を口にすると共に小さな額へとひとつ口付けを落として。しかし、どうしてだろう。目の前の彼が紡ぐ言葉は途切れ途切れな上に、呼吸も荒く、視線も此方と合わない。熱でもあるのだろうか?そう思い、そっと彼との顔の距離を縮めれば、先ほど己が口付けを落とした小さな額と自らの額を静かにぴたりと重ね合わせて。)
(PL:あわあわしているクリストファー・ロビンが愛しいです、美味しいです^q^変態くまがなんか申し訳無いです、大胆通り越してセクハラにならぬ様気をつけたいと思います←)

40Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/25(火) 18:30:57
>>37プーさん
あ?誰の口が言ってんだよ、それ。こんなに狭かったら…つーか俺がお前から避けたら逆にそっちに倒れるんだけど。
(相手の言葉を遮る様にキツく怒った様に言葉を発する。それに自分たちが倒れているこの体勢が実はやっとであった。もしもこの位置から上に上がろうとすると恐らくバランスが崩れて相手の胸に倒れる…自分としてそういうことはしたくなかった。しかし、相手の言葉は裏腹に自分の腰の辺りに手を滑り込ませてしっかり支えているのだ。しかも両腕で。「ノル気なのか…?」と思い少し眉間にシワを寄せるが、逆に好都合。ニヤリとまた怪しい笑みを浮かべて)
あぁ…攻めといっては甘い方だがな…ほぉ…体で教えてくれる…?それはこっちの台詞…つ!
(自分を見下ろしつつもこういう態度を撮り続ける相手。こういう相手も悪く無いもんだなと思いつつ相手の言葉に淡々としながら言葉を返して行くが相手の唇をなぞっていた時、自分の指先を相手が右手で取って生温かく湿った舌先を這わせて自分の指を舐めてくると同時に今まで反応していなかった相手の左手が自分の腰の辺りをまるで手慣れている様にするりと撫でられた、さすがにこういうのに弱い自分は過激に反応して「こっちの台詞」と言う前に反応してしまい)

41Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/26(水) 18:32:07
>>32(クリストファー・ロビン)
──…っね、ねえ、クリストファー・ロビン…っ、どうしたら、どうしたらいいと、…っおもう?
(必死に走るものの、運動が得意なわけではない。むしろ苦手なほうで、何より体力がない。あっというまに息は切れ、胸は喘ぎ、苦しそうに足取りは重くあがらなくなっていた。すると目の前に自分が求めていた者が見えていた。ああ、クリストファー・ロビン!すると走っていた身体も安心のせいか、少々力が抜けて、思わず駆けてきてくれたクリストファー・ロビンの腕に手をかけ、そのまま腕の中へと自然とよった。そのまま下を向き、酸素を求めながらも言葉を発する。だがそのせいか頭の中で言葉の整理ができず、一番大切な「焼き芋ができない」という事実をつたえられなかった。ただ伝えきった、と思いこんでいる自分は上を見るとクリストファー・ロビンの目を見据えておもう?と絶え絶えの息で言葉を発した。)
(PL:なんだか大変なことのようになってしまいましたね…。はい、じわじわとね、じわじわねちねちと…←こちらこそよくわからないロルでごめんなさい!よろしくですー!)

>>33(ウルフェンク)
──…っ〜、…だ、だいじょうぶっ?ウェンっ…。あ、あ、え、…ご、ごめんなさ、えっ、あああの…っけ、怪我は、してない?
(ずしん。その音はきっと100エーカーの森に大きく響いただろう。羽ばたく鳥たちの音がやけに耳に届いた。ああ、ごめんね。なんて思ってもその思いは届かないし、思うほどの余裕は無かった。強く瞑っていても衝撃は伝わっており、小さく縮こまっていたピグレットはおそるおそる目を開けると目の前にはウェンクの姿があり、思わず心配したが…。名前を呼ぼうとしたところ、相手の顔が思ったよりも、いや予想外なほど近かった。顔をどんどん真っ赤にしながらうろたえていく姿はどうにも情けなかった。謝ろうにもそのまえにまずはこの状態で相手は怪我してない?痛いところは?そう思ったせいで謝罪の言葉は途中できれ、直視できない整った顔からそっぽをむきながら怪我の心配をした。)

42Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/26(水) 18:32:21
>>36(プー)
─…っもちろん!はは、プーは本当に蜂蜜が大好きだね。
(ぱあと嬉しそうに微笑む姿はやった、プーと一緒にごはんが食べられる!といった表情でみるみるうちに臆病な姿から明るく色を変えていった。ちょくちょく、蜂蜜が…という言葉が聞こえるがそれに対して可笑しいなんて感じることは無かった。だって食事で自分の好きなものが食べられるなんて嬉しいことだし、好きなら求めていってしまうものだ。買い置きがないから、詰め替えた中くらいの一瓶くらいしか無い。まあ、自分が我慢すればきっと足りるだろう。そう腹をくくると手元にあるティーカップとティーポットが無くなって少し軽くなったお盆に感謝をいった)
んー、っと天気が良いから庭先で食べようかなっておもってたんだけど…、家でもいいし、そこでもいいし、プーはどこがいい?
(元々、庭で食事をしようとしたのは天気がいいのもあったがなにより一人で食事をするのは寂しかったのだ。庭にでれば、秋だからどんぐりが成る。そしてパンケーキの匂いにリスや鳥などの動物も現れる。だから、外でもいいけどもう家の中でも構わない。どっちがいい?と首を傾げてプーに聞く。それでも嬉しそうな表情が途絶えることはなかった。)
(PL:いえいえ!もうそれこそプーですよ!そ、それはあれです、ただ一緒にたべてくれるひとを求めていただけですよ!ひっかかりましたね!ふっふっふ←)

43Wolfenck(ウルフェンク)& ◆1bqLrDqfO2:2011/10/26(水) 19:02:46
>>41ピグレット
ん…あぁ平気。別にコレ俺が掘った落とし穴だし。
(相手が自分の事を心配しながら焦る姿は面白く自分の「S心」とくすぐった。しかし相手の問いにも答えなければと思いつつ、とりあえず痛くも痒くも無いため「平気」とだけ言っておく。すると慌ててそっぽを向く相手、「これは面白いな」とニヤリと笑った後に立ち上がろうとしつつも相手の太もも付近と肩辺りに両手を伸ばしてがっちり逃がさない様に掴むと一気に持ち上げ姫抱っこする、これは慌てるだろうと怪しい笑みが浮かび八重歯がきらりと光って)

44Henry Pootail(ピグレット) ◆lOHPIKPUi6:2011/10/26(水) 21:21:27
>>43(ウルフェンク)
──…っわっ、え、っえ、ウェンク、えな、何!?ど、どうしたの?僕はけ、怪我してないよ。だからほら、お、重いし、降ろして?ね?
(赤い顔でそっぽを向いている間、正直驚いていた。普段、人の顔をまじまじと見る機会なんてそうそうない。そもそもウェンクは普段あまり顔合わせすらしない。それなのに、あの距離で見ることで見えないところが見える。黒だと思っていた目は実は綺麗な魚が楽しそうに泳ぎそうな、それでも深い先の見えない底のような青で、開いてるシャツからは肌も見えて、実はとてもととのっている顔で、目も意外に大きくて──。そう。ピグレットは印象の「かっこいい」ではなく、きちんとウルフェンクの「かっこいい」が見えた気がして思わず落とし穴のことより、そちらに思考をめぐらせていたのだ。すると、急に太股と肩に何か、力が感じる。その源は今自分が思っていたウルフェンクで、どうやら持ち上げていられるらしい。大慌てで現状を脳内整理していくと持ち上げられているに加えて、御姫様抱っこらしい…。こんなの童話でしか見たことなく、いつか素敵な御姫様にしてあげないなあなんて思っていた夢みる王子気取りの子豚は所詮小さな存在で、まさか持ち上げられる側になると思わなかった。するとだんだん女の子じゃないのにこんな持ち上げられ方されるなんて、と恥ずかしく思ってきたのか降ろしてと頼むとおずおずと相手の目を見た。やっぱり、綺麗な深い海のようだった。)

45 ◆sUgNxXombQ:2011/10/28(金) 23:46:56
(p:ラビット予約してもよろしいでしょうか?)

46 ◆dxxIOVQOvU:2011/12/10(土) 22:11:13
(/イーヨー予約します)


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