「神汚し」の塔【ダーク注意】 - 1315789674

1：神喰い　憂裏：2011/09/12(月) 10:07:54: 鬱蒼と茂る大森林の中心部。
そこにはとても巨大な時計塔がある。
何時誰が何の目的で建てたのかも解らない時計塔。
そこは何時からか、”人間の成り損ない”達が集まる様になった。
……”人間の成り損ない”＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
異形な姿に謎の能力。そして人を喰らわなければ生きられないという特異な体質。
人々はソレを「神汚し」と呼び、忌み嫌った。
「神汚し」達は何を思いこの塔に来るのか。
それは彼等にも解らないだろう。
ただ一つ、確かな事はこの塔はそんな哀れな「神汚し」達を引き寄せるという事だ。
29：アルフィア ◆hMGqUWBkhE：2011/09/16(金) 20:20:44: >>ALL
(/からみぶん置いておきます)
ふぁ～あ、暇ね…あら、可愛らしいお花。
(いつも薄暗いここは朝からしんと静まり帰っていた。今日は約4mほど上空におり、下を眺めながら暇を持て余していた。あくびを漏らしながらふと下を見る。すると、ピンクの小さな花が2本、なんとも儚げに咲いていた。着地し、ふんわりと微笑みながら花に近づくと優しい顔のまま無残にもその花のひとつを引き千切った。そして最後の花をブチリと引き抜くと、それを持ったまま花びらを一枚一枚取り、風になびかせながら不気味に笑っていた)
30：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/17(土) 14:57:56: クスクス……、神汚しが酷いですって?
外見ばかりのナルシストに言われたくありませんよ。
おやおや?貴方は綺麗な物が好きなのですか?それはいけませんねえ…。
中身が悪魔より黒く濁っている癖になに綺麗な物に触れてるんですか?
花も可哀想に……。
(初対面の時に言われた事が余程苛ついたのだろう。その瞳は怒りの象徴である赤紫に変わっていた。裂けたような口を真一文字にきつく閉じているのだが、体内に収まり切らなかった炎が閉じた口の端から漏れている。同じように頭の冠からもいつもより大きい赤紫の炎が吹き出ていた。そしていつもは決して言わないような暴言を目の前で浮いている天使を見上げて笑いながら言った。)
31：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/17(土) 15:02:53: (p : 酷い暴言すみません……、裏スイッチONだとこうなるんです。)
32：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/17(土) 15:04:17: アリアさんですか。
これから宜しくお願いしますね。
＞アリア
33：アルフィア ◆hMGqUWBkhE：2011/09/17(土) 19:01:21: >>30憂裏
…ふふ、童のクセに口が悪いのね。あら、どうして私だけ触れてはいけないのかしら？それにこの花だって所詮は外見だけ…心がなければ感情もない、醜い醜い存在なのよ。
(何を思うこともなく花びらを一枚一枚、丁寧に抜いていくと残り一枚のときになって先ほどの口調とはだいぶ違う相手の目を見た。少しの間、そのあまりの変わりようにキョトンとしたもののまたすぐにふんわりと笑うとなんともいえない笑みのままペラペラと話し、語尾にまるで“あなたのようにね”と付け足すような馬鹿にした口調でいうと一枚だけ花びらを残したままその手を離しそれを踏みつけていた)
34：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/19(月) 10:55:38: >>29　アルフィア
(膝の上に、風に舞い花びらが乗ったので、車椅子をとめて花びらの来た方を見れば、その花は目線の先にいる人物に千切られたようで、花びらをもう一度見、)
花占いでしょうか……？それにしても、花びらを千切ったというのに、あの笑顔はひどいです…
(花びらを手のひらにのせ、悲しそうにそれを見つめて呟き
/素敵文発見したので絡んでみました！これからよろしくお願いします)
>>32　憂裏
はい、よろしくお願いします。
35：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/19(月) 11:13:18: (/すみません、憂裏さんへのレスが途中で終わってしまってました;)

>>32　憂裏
はい、よろしくお願いします。
(柔らかく微笑みながら首を前にこてんと倒し小さく礼をし、顔をあげ目線があうとまたにこりと笑み)
貴方は確か……憂裏さん、というのですよね？
(微笑みを浮かべたまま、小さく首を傾げてゆったりとした口調で問いかけ/笑いばかりのロルになってしまいましたね;;)
36：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/19(月) 13:15:36: ふふっ……、心も無ければ感情も無い…ですか。
貴方の言うことも間違いではないかもしれませんねえ…。
まぁ私は貴方より醜くくはありませんが。
(風に踊る花弁を指で摘み自分の蒼炎で燃え尽きてしまう様子を眺めながら、微笑むと言うより嘲笑に近い笑みを浮かべ、灰になった花弁からアルフイアが踏みつけた花弁に視線を移した。)
その尾鰭……貴方がアリアさんですね。
(先程とは全く違う柔らかい表情を浮かべ、アリアという少女に笑いかける。)
37：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/19(月) 13:42:27: >>25
こちらこそ、よろしくお願いします。
(ニコッと不適な笑みを浮かべる。)
38：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/19(月) 13:45:29: >>29
(絡みます。)

可愛いって言ったのに千切っちゃうの？
(へへへっと背後から声をかけると変わってるなぁと思いながら話しかけてみる。)
39：アルフィア ◆hMGqUWBkhE：2011/09/19(月) 21:57:42: >>アリア
(/絡み感謝です^^)
そうね…なぜか千切ったあとは笑顔になってしまうの。ねぇ、あなたのその素敵なころもも…千切っていいかしら
(最後の花びらを千切り終わると、茎の部分をぽいっと捨て、相手に目を向ける。と、そこには綺麗な尾ひれを持つ少女が一人。あら可愛い。と思うと嬉しそうな顔をして恐ろしいことを言った)

>>憂裏
あら怖いのね…綺麗なお花が一瞬にして灰になっちゃった…。あなた…いつもそうなの？ねぇ、今までどんなものを灰にしてきたの？ふふ、教えて貰えるかしら？
(お花が一瞬にして灰になるのを見れば、急になにかかゾクッとし、同時に笑いがこみあげてくる。それをこらえつつ、相手に怖い、と言いながら近寄ると、わくわくした表情で質問をしてみた)
40：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/19(月) 22:26:27: >>皆様(一応絡み文置いときます。気が向いたら絡んでやって下さい。)

はーぅー、お腹空いたぁ…。
アレ食べたら美味しいかな…？

(ペロペロキャンディーを舐め終わり空腹だと嘆いていると空を優雅に飛んでいる小鳥を見つけてはふと声に出して呟く。)
41：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/20(火) 18:28:15: (p : 付け足しなのですが、憂裏さんの身長は190という有り得ない身長なので
30のところに「見上げながら」という表現がありますが、そこまで上を向いてはいません。
アルフィアに童って言われてますけど、外見年齢は18くらいでs((殴　ｗｗ)
42：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/20(火) 19:04:38: 今までどんなものを灰にしてきたか……ですって？
知りたいのなら教えて差し上げましょうか？
そうですねぇ……、人は勿論、街一つ灰だらけの荒れ地にした時もありましたね…。
私の触れた物は恐らくは全て燃え尽きてしまうのでしょう。
…そのせいか、大切な物は殆どありません。　
……だから何一つ思わずに街を灰に変えれたのでしょうね。
(相手のその表情と質問に対し、明らかに不快そうに赤紫の目を細めた。だが、炎を激しく燃え上がらせただけで、その不快そうな表情のまま、淡々とまるで書いたものを詠むかのように、無機質な声でアルフイアの質問に答えていく。先程と何も変わっていない様に見えたのは外見だけで、彼の苛立ちの炎のせいか、周囲の植物たちが燃え始めていた。)
あぁ、今のところ、貴方は灰にしたいランキング第一位ですからね。アルフィアさん。

誰かと思えば魔惡さんではないですか。キャンディーもうなくなってしまったのですか？
空腹は満たされませんがキャンディーでなら持ってますよ。
空腹を満たすのなら小鳥より人……、いえ、何でもありません。このキャンディーあげます。
(うざったい天使に質問を答え終わったところでこの前塔に来ていた少女を見かけ、声をかける。すると丁度少女が呟いた言葉が聞こえてきてしまった。なるべく人を喰わない様にしようと数週間前に誓った矢先、小鳥より人が良いと言いそうになってしまったのだ。自分の馬鹿ああああ！！と心の中で叫びながら話をそらす様に少女にキャンディーを渡し、本能には逆らえないのでしょうか…と、小さく言葉を紡ぐ。その瞳は天使と話していた時とは打って変わって赤紫から悲しそうな深い青色になっていた。)
43：神喰い　憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/20(火) 19:10:59: (/っは～、文章どうしても長くなってしまいます…。それどころか文才の欠片も無い文章がつらつらと…、すみません(Ｔ＿Ｔ))
44：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/20(火) 20:04:41: >>39 アルフィア
何故か………って。花占い、ですよね？結果、よかったのでしょう？
珍しいですね。この鱗、嫌われてますから………。でも、これは千切れるようなものじゃないんです。結構鋭くって、貴女の綺麗な手が、傷ついてしまいます。…………こんな風に。
(何故か、というのは少し恐ろしいので花占いと考え、ドレスの裾からちらりと覗く紫色の尾ひれを悲しそうに見、指を強く押し付けると深めに切れた傷口を抑え、流れる血を目で示し)
45：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/20(火) 20:15:39: >>42
(絡みありがとうございます！)

へ？
え…と、んー…憂裏だ！
飴くれるの？！わーい！
(小鳥を眺めているとふと声をかけられ、誰だっけと心の中で思ったが思い出して相手の名前を言う。すると飴をくれた為喜んで受け取ると表情が変わり、先程までの少女の笑顔が消えて真顔で呟く。)
…やっぱり人間の方が満たされる。
46：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/20(火) 20:27:12: >>40　
小鳥って、食べられる部分がほとんどないんですよ‥‥‥
(前方に少女を見つけ、車椅子をとめると微妙にズレた突っ込みをして)
お腹がすいていらっしゃるのでしたら、お茶でもしませんか？一人ではつまらなくて‥‥

[絡み文]
(黒の日傘をさし、珍しく紫の髪をまとめあげ、いつもより長いドレスで尾ひれを完全に隠し、搭を出て森へ行き)
お父様とよくここで遊んだ…
(木の幹に手を触れてじっとし)
47：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/20(火) 22:37:10: >>46
(絡みありがとうございます！続けて絡みさせていただきますね。)

へぇ、そうなんだぁ。
(またまたふと声をかけられ振り返ると車椅子に乗った少女が自分が呟いたことにつっこみを入れるとお茶をご一緒しないかと言われ、)
…ねぇねぇ！それって食べ物もあるの？
(食べ物に関することかもしれないと興味津々に聞き返す。)

動くな、手を挙げろ！
…クスッ、なーんちゃって。
(森の方へと向かう少女を見つけ、気付かれないように気配を消してついて来ると声色を変えて悪戯にカラクリが仕掛けられた銃を相手に向ける。)
48：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/21(水) 15:25:28: (p/名前省略しました。)
(とある雨の降る日、森の中の広い場所にて。)
………………何故ですか…。………いくら壊してもいくら殺しても足りない…。
満たされない……どうして…何故…。いつもなら一人だけですんだのに……。
(呪詛の様に後悔の言葉を絶え間なく呟き続ける。森へ来てもう一時間。ずっとこの状態だ。雨が降っているので頭の炎はいつもより小さく、周囲には蒸発した水蒸気が霧となって漂っていた。体中血まみれで手からは殺した者の血が零れている。瞳は後悔と殺意の色一色に染まり、どす黒い紫に。そして全身から高濃度の殺気が滲み出ているので誰も近寄れなくなっている。まぁもとより此処は人が殆ど来ない場所なのだが。)
((茂みが揺れる)) ……誰…ですか……？
(ふと振り向いて茂みの方を見やればそこにはこの前道で会ったアリアという少女。怯えた様な瞳でこちらを見ている。……怖いだろうに。そう思い、気持ちを落ち着けて無理矢理炎を目立たないくらいに小さくし、精一杯の作り笑顔で微笑んだ。)
アリアさん……どうしたのですか…？…こんな雨の日に……。
(p/絡んでみました……が、…駄文だ……そしてシリアスだ…。アリア勝手に登場させてしまった……(ＴAＴ))
49：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/21(水) 19:02:13: (p/文才無くて泣ける……)
50：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/21(水) 19:57:06: >>47
食べ物でしたらお菓子がありますよ。お菓子はお好きですか？
(紅茶にあうように味付けを調整した焼き菓子を今日もつくり、多いかなと思っていたので相手が食べ物と言い、何か食べたいようなら丁度いいかなと思い)

え…？あぁ、魔惡さんでしたか。って、何物騒なものを……！
(驚いて振り向くと、見たことのある人物に、ほっとするが、すぐに相手のもつ物に気づきまた驚き)
……なんちゃってって、それ、おもちゃですか？おもちゃですよね？肯定しましょう、こわいので。
(既に少し混乱しているのかぎゃ、と小さく悲鳴をあげると引きつった笑顔で相手の言葉から安全なものを考え否定権なしで肯定するように言い
/アリアさんが壊れました;;)

>>48
あっ！…………憂裏さん、ですよね？私は、散歩です。
(相手がこちらを向いたので驚いたが、すぐに表情を今の状況を理解していないというか知らないような普段より優しく普段と違って明るい笑顔に変え)
私ったら、傘を忘れてしまって、髪がストレートになってしまいました。
(すっかり濡れて真っ直ぐになった髪を軽く整え、話しかけながら近づくと血を見て口元に手をあて)
まぁ！憂裏さん、大丈夫ですか？その血……
(勿論相手のものではないとわかっているが、何か理由があるのだろうと、心配し、表情も変わり
/絡んでみました。嗚呼、アリアが子どもに見えない;;)
51：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/21(水) 22:05:23: >>50

お菓子！？
わーい！大好き！
(にこにこと笑顔になりキャッキャとはしゃぐと相手の車椅子を優しく押すと早く早くと急かすようにその場から出発する。)

ちっちっち、ただの玩具じゃないんだなー。
…ほら！
(引き金を引くとビヨヨーンと飛び出るおもちゃやシャボン玉、紙吹雪など様々な仕掛けが出てくると自慢気な顔をする。)
52：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/22(木) 20:51:13: 散歩……ですか。
ストレート……？あぁ…貴方は巻き毛でしたね。乾かして差し上げますよ。
(そう言うとアリアに少し近づいた。数歩近づいただけなのに、ぼんやりとしていた血の匂いがはっきりとしたものに変わっていた。アリアは「う…」と少し声を漏らしたが、不快そうな顔をしなかったのは彼女なりの気遣いなのだろう。アリアには本当はほんの数分であろう目を合わせていた時間は、永遠にも感じられる様なおかしな気分になった。気付けば濡れていた髪はいつもの様なふんわりとした巻き毛に戻っていた。)
(/あれ、文章マジキチだわ。全体的に異常。文才仕事しろおおおお！)
53： ◆WOYsS8Bj3I：2011/09/23(金) 10:58:34: (p/悪魔で参加させて頂いても良いでしょうか?一応プロフ載せておきます｡)

「悪魔」

名前/リュウガ
性別/男
年齢/17歳ぐらい
外見/血のように紅く染まった髪は後ろで軽く結んでおり、目は漆黒のように黒く顔が童顔なため本人は気にしている｡服装は赤いトレーナーに指先が隠れる長さの黒いロングコートを着て黒いズボンとブーツを履いている｡
性格/無愛想で口がとても悪いが自分が敵意を持っていない者に対しては微笑みを見せる｡
備考/コートのポケットに赤い銃を入れているが実際に使う事は滅多にない｡呼び方は「アンタ」か「呼び捨て」
54：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/23(金) 13:06:06: (/歓迎します＾＾)
55：リュウガ ◆WOYsS8Bj3I：2011/09/23(金) 18:11:06: (p/許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします/絡み文置かせて頂きますね)

…はぁ
(塔の頂上に座禅を組んで座り込み街を見下ろす形で眺めると退屈そうにため息を吐いて頬杖を就き目を閉じると欠伸をしながら横になり)
≫All
56：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/24(土) 15:06:52: お早う御座います……と爽やかにいきたいところですが、そういうわけにもいきませんねぇ…。
(寝転んでいるリュウガを見下ろしながら、無表情で無愛想な表情をさらに苛立ちで歪めて呟く。)
……何時までも寝てるんじゃありませんよ。もうすぐ街からの生け贄の時期じゃないですか。
色々と準備する事とか沢山あるでしょう。なに怠けてるんですか。
(淡々と紡がれる言葉はまるで書いた物を読んでいるかの様に、無機質だった。瞳の色はいつもと変わらず、見た目よりは怒っていない様に見える。だが淡々とした口調と全身から滲み出ている怒りのオーラ(?)は何か異様な威圧感を生み出していた。)
(/絡み文キター！よっし、駄文で絡みますよ！(テンションどうした本体ｗｗ(・＿・；))
57：リュウガ ◆WOYsS8Bj3I：2011/09/24(土) 16:53:09: ≫優裏
(p/素敵な文、ありがとです！)

んぁ？…別に寝てねーよ
(突然聞こえた声に眠気が覚め目を開けると人影が見え首を傾げながら見上げると自分を見下ろしている相手の表情に気付き思わず顔をひきつり目を反らす)
つうか準備ぐらい他の奴らに任せば良いだろ…
(まだ寝足りないのか眠たそうに欠伸をすると面倒くさそうにﾎﾞｿｯと呟きながら起き上がり)
58：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/24(土) 22:31:55: >>55
(はじめまして、絡みたいと思います。)

(バサバサと普段は背中にしまい込んでいる悪魔の翼を広げては空を身軽に飛びまわると見慣れた人物を発見し、その近くへ優雅に降り立つ。)
…へへっ、なーにしてんのー？
59：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/24(土) 22:32:03: >>51
はい。そんなに急がなくても、お菓子は逃げたりしませんよ？
(はしゃぐ相手に優しい微笑みで頷き、車椅子をはやく、でも優しくおされるのにあたたかい気持ちになり、自然な笑みがこぼれ)

あぁ、本物ではないんですね…よかった。………何ですか、その機能……？
(機能というのか、いったい銃のどこに入っていたのかという量の飛び出すものを見、珍しくぽかん、とし)

>>52
(相手が血のことを話さないので、触れないでおこうと、血の匂いも気にしないようにし、乾かすという相手の言葉に、どうするのか疑問に思いつつもじっとし)
あら？……嘘、乾いてる。
(重かった髪が軽くなるのを感じ、指先で触れると、くるくるとしたクセがあるのが分かり、数秒の間のあとやっと一言発して)
ありがとうございます。……雨もやみましたね。帰りませんか？風邪ひいたらいけませんし
(やっと発した一言のあと、更に間をあけて言葉を続け)
60：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/24(土) 22:38:52: >>55
よし！次は裏側を綺麗にしましょう！
(窓ガラスの室内側を拭き終えると、外側も掃除するため、窓をあけると物音が聞こえたため上半身の力でなんとか外に身体を乗り出すと、ため息を聞き相手を予想し話しかけ)
リュウガ様ですか？
(/はじめまして。絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)
61：アリア ◆iPazWYBMaM：2011/09/24(土) 22:51:49: プロフィールに付け足しです。

武器:煙がでるだけの小さな手のひらサイズの爆弾。護身用。煙は案外長いことでる。

(武器書いてなかったので今更ですが爆弾を…。もちろん殺傷能力などありません)
62：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/25(日) 00:55:01: >>59

あ、そっか…！
(相手が言った言葉に対して確かにそうだと思うと一度車椅子を押すのをストップさせて納得すると再び、だがゆっくりと落ち着いて車椅子を発進させる。)

一応本物だからもちろん発砲することも可能な優れものなんだ！
んー、機能とゆうか…ただ面白そうなのを作りたかったから…完全したのがコレってわけ。
(一応本物だと報告すると続いて相手が呟いたことにあまり深く考え過ぎずただ素直な本心を打ち明けていた。)
63：リュウガ ◆WOYsS8Bj3I：2011/09/25(日) 09:42:58: ≫魔惡
(p/絡み感謝です)

見て分かんねぇ？退屈だから横になってんの
(横になっていると優雅に飛び回っている相手に視線を移し)
…そういうお前は何やってんの？
(起き上がると少し眠たそうに目を擦りながら言い)

≫アリア
(p/ありがとです｡こちらこそよろしくお願いします)

ん？…あぁ
(相手に名前を呼ばれ首を傾げた後とりあえず返事すると相手に目を向け)
…落ちたりすんなよ？
仕事が増えるから
(相手が掃除している事が分かると一応心配しつつ顔には出さずに言い悪戯っぽく笑うと遠回しに自分が助けてやるという意味で伝え)
64：魔惡 ◆YYwPqyS5kk：2011/09/25(日) 11:26:28: >>63

へぇ…。
(あまり興味なさそうに反応しながら相手に近付くと眠たそうに自分は何をしているのかと聞かれ)
特に何もー。
(と、呆気なく返事をするとどこからか大きなペロペロキャンディーを取り出すとそれを口にくわえる)
65：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/25(日) 20:36:11: 今、塔に居る悪魔は貴方だけですよ。方の方々は外で頑張ってます。
つまり、今塔に居るのは貴方だけなんですよ、この怠け者。
(塔の端に足をかけながら街を見下ろすと、忙しそうに走り回っている悪魔達の姿が見えた。呆れてはぁ…、と吐息を漏らすと鮮やかな蒼い炎が風に散り消えていく。)
では、そろそろ失礼しますよ。…貴方もちゃんと働いて下さいね。
(聞こえているであろう、そう思い、背を向けたまま、普段は使わない目に痛い配色の翼を出す。硝子の破片の様なパーツがぶつかり合い、風鈴の様な音色を奏でた。あぁ、また服を一着駄目にしてしまいました……、と心で呟き塔から飛び降りる。とりあえず、第三者が居たような気もするが、スルーした。)
66：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/25(日) 20:56:18: ロルの続き(/時間なかったので低クォリティー…)
(背後から、おいっ！？とリュウガの声が聞こえたが無視する。まさか、飛び降りるとは思わなかったのだろう。その声には焦りと驚きが含まれていた。別に急いでいる訳ではないが、もう既に飛び降りてしまっている。戻るのも面倒なのでそのまま暫しの間、浮遊感を楽しむ事にした。)
(/第三者は魔惡ですｗアリアは角度的に見えてませんでした。文変えんの面倒くs((殴^q^)
67：アルフィア ◆hMGqUWBkhE：2011/09/26(月) 17:12:12: >>38魔悪(/←漢字が出ないのですみませんがこれにさせていただきますorz/絡み感謝です)
ふふ、そうね。でも少しちがうわ。可愛いから千切るの。…わかるかしら？
(花びらをひとつひとつちぎり、まるで花占いをして好きな人を思っているかのような笑みを浮かべていた。すると、ふと後ろから声が。振り向けば相手に笑顔を振りまいて、答える。そして言葉にそう付け加えれば、千切り終えた茎の部分を捨てて聞いてみて)

>>42憂裏
ふふ…いい顔。とっても怖いわ。あら、私が一番?光栄ね…でもなぜかしら。全然嬉しくないわ。
(自分の分かりやすい質問に対し、思った通りの不快そうな相手の表情を見てそうそう、その表情よとばかりに思わず嬉しそうに笑い出すと、相手の答えに対して棒読みとしかいえない口調で適当に怖いわと答えた。相手から、燃やしたいランキング一番はあなただと言われれば少し笑い、わけのわからないことをいうとまた揶揄ったように笑った)

>>44アリア
あら…さっきよりも素敵になった。真っ赤にそまる鱗…。輝いているわ。でもね、実は私、赤って嫌いなの。
(相手がなんの躊躇いもなく手を怪我させたのを見ると、相手の顔を見て優しく笑い。相手が蔑んだ鱗をまたも誉める。しかし、ふっと少しだけ笑うと独り言のようにそう言い、近寄るとワンピースから真っ白なハンカチを出して笑顔で相手に渡した)

>>55リュウガ
……あら、悪魔がどうして溜め息なんかするのかしら？悩みなんて全く無さそうなのに。
(優雅に空中遊泳をしていると、ふとわけのわからない格好をした少年を見つけた。それは敵対する、悪魔。とはいっても自分にとっては悪魔も玩具にすぎない。相手が敵対してくる分、こっちもからかいようがある実に効率のよい玩具…。といっても過言ではない。座り込む相手に対し、地上2mほど浮いたまま、クスッと笑うと微笑みを保ったまま話しかけた)
68：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/26(月) 18:12:46: 嬉しくないのは当たり前でしょう？
燃やしたいと言われて喜んだらただの変態です。
まぁ、貴方には勿体無い位の称号じゃないですか？
(相手の答えに対し、さっきとは明らかに違うにこやかな笑みを浮かべ、笑いながら相槌を打つ。最後にスマイル0円なんて言えないくらいの最高級の笑顔で皮肉を吐いた。燃え上がる蒼炎はその笑顔とあまりにも不釣り合いで不気味さを引き立てている。さすがのアルフィアもこれには一瞬だけだが怖じ気づいた様で、笑顔をヒキツらせた。)
(/あああごめんなさいアルフィアはこんな事で怖じ気づきませんよね。ほんとすみません。ヒキツらせたって字違う気がする…。)
69：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/26(月) 18:17:18: (/申し訳ないのですが、魔惡さん。＞をつけて頂けると嬉しいのですが…。御手数おかけします…。＞の次は話しかけている相手の名前です。例↓↓)
＞魔惡
70：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/27(火) 18:38:40: (/絡み駄文置いとくますよー＾＾)
んぅ……っ。もう朝……ですか。
(不意に目が覚めた。時刻は午前3時。一応朝だがまだ外は暗い。こんな時刻に起きるのは、この塔では恐らく私だけであろう。手早くいつもの服装に着替え、私室を後にする。塔には所々窓らしき物があり、そこから月明かりが差し込んでいた。)
………………。
(徘徊にはあまり意味は無い。異常が無いか確認するのと私の日課。3：7くらいの割合だ。塔の中はほぼ真っ暗に近いが蝋燭やランプなどは全く必要ない。頭の炎が灯りの役割を果たしているからだ。だが、暗闇のせいで、体内で燃えている炎の明かりで服が透けてみえる。誰かが見たら絶対逃げるだろう。服を透かして漏れている蒼い光は燃え上がる炎を映しているかの様に、鮮明に映し出されているのだから。まぁ、そんな事は今に始まった事ではないので良いか……と思っていると、前方からヒタヒタと足音が聞こえてきた。)
(/誰に会えるかなぁ……ｗこんな駄文ですが絡んで下さいな！あと、誤字等ありましたら教えて下さい。)
71：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/09/29(木) 21:30:35: (/誰か居たら上の文に絡んで下さいな＾ω＾)
72：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2011/10/07(金) 18:37:02: (/最近誰も来てくれないなぁ…。皆さん忙しいのかなぁ。あと、参加希望さんとか来てくれると嬉しいです。)
73：　　　　　　 ◆uVoBPuETdU：2012/01/31(火) 21:49:30: 去年から誰もいないのか?
74：アリア ◆z81gXHd6h.：2012/02/01(水) 20:25:53: (/お久しぶりです。アリアです。また皆さんと、時間があるときにお話したいです)
75：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2012/02/02(木) 21:31:07: (/1月までしばらくねばって時々見に来てましたが誰もこないので、
何かあったのかと心配していたのですが、ご無事でなによりです＾＾
その反面この頃あまりに使わないせいで自分のトリプすら忘れかけるしまつ…＾p＾
この忘れ症はちょっと病院に行った方がいい気がします…。
あ、そうだ、ヒマならいつでも来て下さいね。文に絡んで下されば嬉しいです。では＾＾)
76：アリア ◆iPazWYBMaM：2012/02/04(土) 21:30:29: (/トリップなんだっけ;;)

ん……
(まだ外は暗く、朝というにもはやいくらいの時間だが目が覚めてしまい、たくさん咲いている花の手入れをしようと部屋を出た。昨晩、車椅子が壊れてしまったため、ひたひたと手を使い歩いて)
……憂裏さん？おはようございます
(上半身を起こし頭でぴこんとお辞儀して
/絡みました。お久しぶりです)
77：憂裏 ◆UmfzPDX9ts：2012/02/05(日) 19:55:49: おや、アリアさんではありませんか。おはようございます。
…？車椅子は……どうしたのですか？
…壊れてしまったのですか……。それではちょっと失礼しますね。
(まだ外は暗くよく見えないが、自分の頭の灯りと彼女の尾鰭のおかげで相手がアリアだということはすぐに解った。が、すぐに彼女がいつもとは違う状態だということに気づき、事情を聞くや否やアリアを抱え上げた。それはいわゆる『お姫様抱っこ』というものでアリアは少し声を上げかけたが自分の手で口を抑え出しかけた驚きの声をどうにか押さえ込んだ。)
(/お久しぶりですね。そしてしばらく書かない内に私のロルはどんどん下手に……(泣))
78：アリア ◆iPazWYBMaM：2012/02/12(日) 02:33:40: え、あ…大丈夫ですから
(びっくりして数回ぱちぱちとまばたきすると、状況に気づき困ったような焦ったような様子で微笑み
/いえいえ、私の方が下手に……;
/すみません、前から言いたかったのですが、

相手の動作を確定してしまうロル、つまり確定ロルは絡みにくいのですが…それと、アリアは基本動じない子のつもりなので、声とかあげないイメージなんです;;すみません、私の設定がわかりにくかった面もあると思います。ただ確定ロルはあまり好かれないようなので控えた方が良いかと……。本当すみません！参加させていただいてる身でこんなこと;;)