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【君に】君は青空【会いたい】

1 ◆TbjlUtTwCg:2011/06/25(土) 22:58:48
君と僕が二人一緒にいるなら
何でもできる気がするんだ。

どんなに困難でも
出来る気がするんだ。

空だって飛べそう。
悪者だって倒せそう。

君がいるから…。

でも君はもう
青空に行ってしまったよね

なんでかな。
僕も行きたいのに行けない。

どんなに手を伸ばしても
君に届かない。

心の奥から伝えたいことも
伝えられない。

もう耐えられないよ。
君に会いに行くためなら何でもする。

だから消えないで…



レス禁

2 ◆TbjlUtTwCg:2011/06/25(土) 23:11:22
♡…物語…♡
ある町に女の子(君)と男の子(僕)がいました。
二人は小さいころから仲が良く、いつも一緒にいました。
何があっても一緒にいました。親に反対されようと一緒にいました。
二人の絆はとても深かったのです。いつか、結ばれるのではないかと誰もが思いました。
しかしある豪風の日、女の子は急病で倒れました。意識が無くなったこともありました。
医師はもう助からないと言いました。男の子は毎日病院へお見舞いに行きました。
女の子の意識がなかろうと、毎日行きました。どんな天気でも、毎日行きました。
でも、女の子は倒れた2週間後に永眠しました。
男の子は泣きました。無邪気に、幼い男の子のように泣きました。
どんなに月日が流れても、立ち直れなかったのです。
男の子はもう、泣くのは止めようと決意しました。
泣いたって女の子には会えないと気付いたからです。
男の子は今できることを精いっぱいしようと、努力しました。
その結果が…昔を思い出すこと。


♡…ルール…♡
・荒らしは無視
・喧嘩は中傷まで(本体様同士はご遠慮くださいますようお願いします。)
・恋愛はもちろん有り
・1人1役
・トリップ必須
・ロルは1人の返信につき最低でも2行
・キャラリセは無し(あまりにも来ない場合だけ)



レス禁

3田井中律 ◆jH3Q3bIrRM:2011/06/26(日) 08:10:42
♡…キャラ設定…♡

男の子        8歳 1名
女の子        6歳 1名
女の子の友達     6歳 1名
男の子の友達     8歳 2名
近所の優しいお姉さん 18歳 1名
近所の優しいお兄さん 18歳 1名
その他(親や兄弟、学校の先生などでも良いです。その場合はその他に分類されます)


♡…プロフィール…♡

名前>
性別>
役柄>
性格>
備考>(備考というか本体様の一言ですね)
♡…このスレのやり方…♡

男の子と女の子を中心に繰り広げられる物語です。
16歳の若さで永眠した女の子との思い出が皆様とやるこのスレに繋がります。
スレは幼少期の男の子と女の子を描いてます。
そこのところお見知りおきを。


レス解禁

4 ◆TbjlUtTwCg:2011/06/26(日) 08:12:02
(↑名前間違えました。…失礼しました。)

5 ◆k5M86o5ElY:2011/06/26(日) 08:58:58
(/近所の優しいお姉さん貰っても良いですか??)

>主様

6 ◆Ad7AGLTSJw:2011/06/26(日) 09:55:00
(/女の子もらってもいいでしょうか?)>>主様

7 ◆TbjlUtTwCg:2011/06/26(日) 10:37:49
≫◆TbjUtTwCg様
 ◆Ad7AGLTSJw様

(/OKです。早めに↑のプロフィール提出をお願いします。)

8 ◆k5M86o5ElY:2011/06/26(日) 10:54:29
>>7
(/プロフ書きますね!!)
名前>風咲百合(カゼサキユリ)
性別>女
役柄>近所の優しいお姉さん
性格>優しいが少し天然のお茶目な性格
備考>一人称[〜くん、ちゃん]、二人称[〜わたし、だね]
(/主様、これからもよろしくお願いします!!
お姉さんの役を頑張りますね^ロ^;)


>主様

9真実:2011/07/03(日) 02:38:08
大阪 西浦高校卒業
羽曳野市高鷲出身
渡邉望 女('81年3月生まれ)創価学会員
・嘘つきまくり 裏切りしまくり
・トラブルでバイト先クビ複数回
・現実と妄想の区別できない
・善悪の区別もできない
・恩を仇で返す 責任放棄ばっかり
犯罪者寸前の危険人物!ご注意を!

10かきくけど:2014/08/12(火) 12:15:56

【ぷふ、と辺りに小さな笑い声が漏れる】
【嗚呼、もう駄目だ。駄目駄目。すっごく笑いが、全然止まらない】
【気付いた時には少女は笑いを堪える事を止め、玉座の間にはケタケタと耳障りな嘲笑が響いた】

「―――ぷ、ふふっ…あははははっ……もーぉ、心外ダナァ、
 僕ちんは、ちゃーんと宇宙からの電波を受け取ってるのにサ。」

【コレジャァ、僕だけがオカシイみたいだ。なんて。そんなことを言ってはニヤニヤとした表情で笑う笑う】
【勿論、端から見ればこの少女が狂った気違いであることは明白だろう】
【彼女自身だって周りと自分の感性が何処かでずれていることなんてずっと前から知っていた】
【しかし、この自身が持つ異常性こそが彼女にとっての普通なのだ】

【周りから避けられるのは皆が僕の発する電波(シグナル)を無意識に感じているからさ】
【石を投げられてもへっちゃらさ。だって明日には宇宙の裁きでアイツラ全員死んじゃうからサ】
【ほらほらミナサン、僕に話し掛けてごらん?】


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