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【支配と】電子統制の網の目の中で【抗い】
1
:
command:start
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/13(月) 21:55:45
私達が「今」と呼ぶ時代から幾らか経った、そんな未来のお話をしよう。
今よりずっと技術は発達し、人間一人一人をも機械で管理する、そんな社会になっていた。
人々は更なる便利さを求めた。それが、自由を奪うことになるとは誰も思わなかっただろう。いや、思った人々もいた。
しかし、そのような人々を疎ましく思う『政府』によって彼等は消されてしまった。しかしこの情報社会、そのような事をすれば忽ち人々にその情報が伝わるのではないだろうか?
そう、人が消されたなんて情報は流れなかった。
彼等は、『思想』を、消されたのだから。
人々の思想をも統制し、情報統制国家の完成を目論む『政府』。
彼等は人々にチップを埋め込むよう通達した。勿論、表向きには人々の体調管理などの生活面への向上を推奨するかのように言って。
そんな中、異変に気付き政府から逃れるようにスラム街へ逃げ込んだ人々によって一つの『反政府組織』が生まれる。
政府を憎む知識人、チップを埋め込まれる事を免れていた戸籍を持たない貧民達、様々な人々が集まった組織。科学技術で解明できない力を持ったものも少なくなかった。
しかし彼等の最終目標は「政府を倒す」、その名の元に闘い続ける人々だった。
殆どの地区に監視カメラ、など情報統制を徹底している小国家『プレーティナム』。
自由、統制、戦闘、日常。
今日も、長い一日が、始まる。
>>2
50
:
鶴ヶ峰まぐね(政府/秘書)
◆XCwmCw.CnM
:2011/06/20(月) 12:54:24
>>24
クラウス
心の声ダダ漏れっすよ。まァこんな紙切れと睨めっこっつーのは俺には真似出来ねェけど。秘書っつっても殺し専門みてーなもんだかんな。でも、今更そんなもん読んで何が楽しいんです、フィクションの少年雑誌よりスゲー事しといて。――…俺にも、主席のクライマックス見せて下さいね。最期まで。
(主席の自室に、もし誰かがノック無しで入るところを見つければ、仲間であろうが敵であろうが自分は確実に手を出してしまうだろうが、自分は例外。堂々と廊下を歩きながら、自室のドアを開けると、カートの上に乗せて持ってきた綺麗な陶器のティーポットと金色のコーヒーポットを用意した。何を飲むか分からないから、適当に二がつ持ってきたのだ。仕事に疲れているだろうが、関係無いをばかりに、こうして毎回気軽に訪れる。しかし聞こえてくる苦悩の言葉はチップが埋まっていない馬鹿共の愚考を嘆くものでなく、よりによって少年漫画を読み損ねるというものだった。…確かに自分はこの人を尊敬しているが、たまに何故ここでこうしているのか分からなくなる。だが、戦闘している姿を見れば、やはり一流の人だと毎回確信させられるのだ。呆れたように肩を竦めながら、椅子に座るクラウスを何処かうっとりしたように見つめて八重歯を見せる。陳腐な作り話なんかよりも、ずっと刺激的。正義も悪も、現実世界には無いのだ。やるかやられるか、それだけだ。そうか、こんなに仕事が忙しいのも、あいつらが居るからいけないのか。ならば俺が出来る手伝いは“ゴミ掃除”この手でトばすだけなのかもしれない。目の前に座る主席はきっと、すごく残酷な最終回を見せてくれるんじゃないだろうか。そんな風に期待してしまうのだった。)
(p:クラウスさん大好きですみませんorzアホの三つ編み男ですが、絡ませていただきますねー!)
51
:
鶴ヶ峰まぐね(政府/秘書)
◆XCwmCw.CnM
:2011/06/20(月) 13:22:18
(p:最後です!連レス失礼しましたー!)
>>33
九条
ハッ。面識無い奴の名前なんか覚えてんじゃねェよ九条チャン。思い出さねえならまァいい、相変わらず生意気だが、最終的にてめえは俺の所に来るからな。…そう、俺は主席の右腕だ。だが、俺程の高官が自由にぶらぶらしてても、何も問題が無いって事がどういう事か分かってねェのかよ。――…てめえらの相手すんのに、雑魚の兵士だけで事足りる、って事だよ
(相手の顔ははっきり見えなくっても、手に取るように分かる。お前は今びびってる。そりゃあそうだ、知らない奴に付き纏われれば。…知らない奴、か。知らないなんて、許さない。昔叩き込んでやっただろうが、この世の絶望を。お前も俺に教えてくれた事があったはずだ。綺麗さっぱり忘れてまた生意気になっちまって、いい加減トばしたくなってくるってものだ。目を伏せて、渦巻く思考を押し殺してから、薄い唇にまた弧を描いて、赤茶の様な色をした髪の毛の持ち主を真紅の瞳に映し出した。あのときの事は覚えてなくても、しっかり名前は覚えている。少しずつ自分の存在が、相手を侵食している証拠でもあろう。何の確信も無いのに、必ず自分の元に、政府の元に帰ってくる、と断言した。そんな風に勝手な事を考えながら上機嫌そうに笑んでいたが、相手の言葉を聴くと、呆れた様な怒ったような表情になった。尻尾のような三つ編みを揺らしながら、ため息を吐く。自分が自由すぎるのは昔からの事だ。政府の機能は大丈夫なのか疑いたくなるのも当然。しかし、それは裏を返せば「常に何も問題の無い状態」なのであり、高官が出張らなくとも優勢であるという事だ。お前たちは反乱分子なのに、問題として扱う程の力が無いって事なんじゃないか。そんな事も分からないなんて、ああ相変わらずずいぶん可愛いな、とつぶやくと、サルエルの中から小石を幾つか掌に乗せ、八重歯を見せた。)
(p:設定把握しました!!一番いい九条ちゃんのショタ時代を頂いて役得ry九条ちゃんには、半分やさしく半分鬼畜に、がモットーです← 初めての友達がまぐねとか、余計執着しちゃいますね(´∀`)こんな予定じゃなかったのにヤンデレみたいになってしまいました)
52
:
クラウス=ラインフラッグ(政府/主席)
◆3rHSpQAgIU
:2011/06/20(月) 16:08:59
>>50
(鶴ヶ峰)
鶴ヶ峰・・今更お前に事務的な能力を求める気は無いが、せめてこれくらいは目を通してきたまえ。
(毎回毎回ノックもせずに入ってくることはもう半ば諦めたとして、書類の山を『紙切れ』と称する秘書にため息をつく。そして指先で反政府組織との『戦闘報告書』の束をトントンと叩いた。)
あぁ、お茶を入れてきてくれたのか。丁度良い、少し疲れてきたところだった。良かったらお前も座りなさい、休憩にしよう。
(政府の中で上へ上へ上り詰めていく度に かつての友人達は恐れ、妬み、やがて離れていった。今では部下はいても友人と呼べる者は皆無だ、そんな自分を恐れず無邪気に慕ってくれている鶴ヶ峰は色々と悩みの種でもあったがそれ以上に可愛い部下でもあった。)
私のクライマックス・・か、その為にはお前や皆の手助けが必要不可欠だ。これからも宜しく頼むぞ。
(P:何やら可愛い秘書さんでwktkです!w宜しくお願いします^^)
53
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/20(月) 18:49:43
>>46
クラウス
…ははは、覚えていただき光栄です。
(この男、流石主席というものであろう。威圧感、であろうか。なんともいえない空気が部屋中に立ち込めていた。分かってはいたが、予想以上のものだと確信づいた。そこに入る男の放つ邪気と殺気は、はたして人類には悪とくるか善とくるか…。何にせよ、この男は殺さなければならない。言われるだけ言われて、腹が立たないはずはない。だがそれを殺し、相手を真っ直ぐ見て返事ではなく、少し微笑みかけてながら光栄とだけ言った。その目は一筋に相手だけを強く見つめていた。)
えぇ、ええ。私も貴方とは会ってみたかった。…ですが、長々と世間話をする気はありません。
(真っ直ぐ見つめ会う両者だったが、突然片方は動いた。銀色の髪を揺らし、着物の裾が後を追い、部屋の中へと踏み込む。相手と一定の間隔がある所に着地すると、そう言い放ち。着物の袖が無い方の手を広げ、電気を放つ準備をし、ニヤリと笑う。どうやら彼は正々堂々決闘。ではなく、すぐにでもこの争いを終わらせたいようだ。)
54
:
クラウス=ラインフラッグ(政府/主席)
◆3rHSpQAgIU
:2011/06/20(月) 21:54:37
>>53
(朔蓮)
フン、力強い良い目をしている。だがまだ若く、未完成だ。
(相手の目を暫く無言で見据えた後、思わずニヤリとした笑いが込み上げてきた。自分にはもう存在しない『若さという可能性』を感じると同時に、この若者が敵であることを少し惜しくも感じた。)
実力行使というわけか・・。だが、今の貴様と私ではハッキリ言って強さの次元が違うぞ。
(相手の様子を見るからに、能力を発動させようとしているのだろう。それを分かっていながらクラウスは立ち上がったまま一向に動こうとしない。それは伊達や酔狂からくる行動ではなく、自分と相手の力の差を見抜いた上でのことだった。そしてそのままの姿勢でひっそりと自身の能力を発動させた。『空間』は現在半径15m、この部屋をすっぽりと包み込む大きさだ。)
55
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/21(火) 00:09:51
>>49
鶴ヶ峰
はは…。言いますねぇ。やっぱり、チップを入れられた人間は頭がイカれているようです。
(政府の人間かなど、区別するのはやはりまだ慣れない。それに、こう暗くては話しかけられなければ人間であるかも、おそらくわからないだろう。裾に手を通している方の手で懐から手ぬぐいを出した男は、それで顔に付いている血を拭いた。そして先ほどからやたらと話してくる相手に軽く笑いかけ、バカにしたような口ぶりでそう言い、先ほど言われたことに反論したように“それはチップを入れられていないまともな人間が減ってしまったということですよね?”と満面の笑みで返し)
それ…、気に入っていたのですが…。
まぁ、いいですよ。所詮は人形…あぁ、まるで今の貴方のようですね。
(相手が掴んでいるお気に入りの黒い鳥を見る。ケガのせいでもう殆ど意識はないが、苦しんでいるようだった。はぁ、と溜め息をつくと苦笑いでお気に入りだった事を話し。しかしそれは所詮クグツ。自分の電気を人形の中に入れて生命を与えただけのもの。人形は作ろうと思えば作れるし、中のものの性格なんかもお望み通りにできる。彼はふと何かを思いつき、ククッと笑った。そして、“貴方のよう”とまたバカにしたように笑って。チップを入れられて動かされているこの人間たちは、本当にクグツそっくりだと思ったかららしい。相手の掴んでいる鳥に手の平を向け、電流を吸収すると空になったクグツはパタリと生気を失った。電流をしまい込んだ彼は顔を一度地面に落とすと、また不気味にクククと笑い、相手に上目遣いで目線を向けてゆっくりと話す。)
…今度、貴方そっくりのクグツを作って差し上げましょうか?
(p絡み感謝です!!ドSというよりウザい…ww 何か、政府の人はチップが入っているかいないか分からなかったので、勝手に入っているということにしてますorz← 間違っていたら書き直しますので;;;;;)
56
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/21(火) 00:38:12
>>54
クラウス
いやぁ…それなんですよ。貴方の能力…、とても厄介です。しかし、私…いやこの子に効くでしょうか…。
(一瞬にして、部屋がさっきとはまた違った空気へと変わったことに気づく。いつかは見れるだろうと思っていたが、こんなにも早く拝めるとは。“これが…。”と興味深々に辺りを見渡し、ほぉー。といったような表情を時たま見せた。見た目は殆ど、いや全く変わった気配はない。この能力を知らずに自分のを発動していたらかなり恥ずかしいなとか冗談で考えてみたりし。フッ、と笑ったかと思うとハァー。と長い溜め息を出す。まぁ、このままでは自分の能力は事実上使えないだろう。使う気もなかったのだが。またニィ、と不意に笑うとどこから出たのやら、彼の手には一匹の兎…いや、虎がいた。全長30cmといったところだろうか。兎の耳に、一回り大きい兎の体格。しかし、顔は虎のような狂気の顔そのものだった。言ってしまえば、虎なんて可愛いものかもしれない。牙を剥き出しにして瞳は白目を向き、フーッ、フーッ、と息を荒げているソレは、彼の作ったクグツ。クグツはもうできあがっているもので、直接能力を発動させて使うものではない。彼はソレを優しくなでる。そしてふと何かを思いついたのか、不気味に笑って口を開いた。)
…あぁ、これはオマケですが…。ここにいるあらかたの人間、私の電気で少し頭のチップを改させていただきました。そろそろ、何か動き出すんじゃないでしょうか…?
57
:
クラウス=ラインフラッグ(政府/主席)
◆3rHSpQAgIU
:2011/06/21(火) 03:41:08
>>56
(P:も、申し訳ない。一応プロフにも書いてあるんですが、空間外で発動させた能力も空間に入った瞬間に無効化って設定です;)
58
:
◆HkbgZ7/g.w
:2011/06/21(火) 06:00:42
すみません、反政府の闘い手空いてますか?
59
:
◆XCwmCw.CnM
:2011/06/21(火) 09:52:48
>>9
(p:それは最強設定に近いものになってしまいますよー;戦闘スレでは特に、“どちならが勝つかわからない”のを楽しむので、絶対に勝てないようになってしまう能力などは、弱点などをつけるべきだと思います(・ω・`)まあ防げるのは能力だけで、肉弾戦は普通に効く、というのならアリだと思いますが^^*)
60
:
早川 風太(反政府/闘い手)
◆HkbgZ7/g.w
:2011/06/21(火) 20:10:59
(PL:すみません許可はまだ頂いてないのですが、自分で確認しました…)
プロフィール
名前:早川 風太(はやかわ ふうた)
性別:男
年齢:18
外見:パッと見て女、よく見ても女、というくらい女っぽい。彼の場合、女装時はほぼ完璧な女で男の時の方がむしろ男装と言えるくらいの色気がある。しっとりとした黒髪は前髪は長めのパッツンで、サイドと後ろ髪は腰まである長髪。服装は和服で、女物も男物も着るがいずれにしろ黒地に白の模様と決まっている。袖は指先が出るか出ないかくらいの長さ、帯は女装時には朱色で男の姿のときには紺色、足袋は女装時のみ、靴は鼻緒が紺の草履をはく。身長は170とそこそこあるが、細身で本当に女のような体つき。筋肉はあるのだが細く細く引き締まっている。目は大きいのだが伏し目がちで若干切れ長なため良く言えば妖艶、悪く言えば目つきが悪い。鼻は細く小さめ、唇も薄く口も小さい。肌は白く化粧がよく映える。主に扇子、弓矢、傘などの備品を持ち歩く。
性格:見た目はどこからどこまで女っぽいのに対して、中身はキツイ。べらべら喋らない代わりに短く毒を吐くようなキツさをもつ。誰かに支配されるのが元々嫌いで己を貫く頑固者。また、顔つきがせっかく美しくてもそのことを他人に色々言われることが大嫌いで、他人との深い接触は好まない。その分、もし一度興味を持ったりすると恐ろしいほどに執着する。見た目は綺麗でも眉間にシワを寄せたり舌打ちをしたりする残念な人。
能力:風使い。日本舞踊で使うようないつも持ち歩いている扇子を扇ぐことで強風を作り出せる。攻撃範囲はそのときの体調で左右され、平均して50m程度。
武器:扇子、弓矢、傘。常に携帯している扇子は能力使用時。弓矢は元々習っていたためそこそこ腕前がある。傘は風の能力を使うことによって防御に役立つ。
備考:戦闘における長所は遠距離戦におけるセンスの高さ。短所は近距離戦で、接近戦は滅法弱い。女装をする理由は単に女性が苦手だから、同性として接しようとしたため。女装時には女言葉を使うが、たまにボロが出る。
募集キャラ→頑固な彼が唯一言うことを聞く、小さい頃からお世話になっている弓道の師匠(男女どちらでも可、ただし30代以上でお願いします。)
(PL:男の娘ができてしまった…。まだ色々ふつつか者ですがよろしくお願いします。絡み文は後ほど書きますが、場所を教えて下さればそちらに行きます。)
61
:
早川 風太(反政府/闘い手)
◆HkbgZ7/g.w
:2011/06/21(火) 22:48:29
(PL:追加、というか余談ですが追加です。←)
話し方について:女装時は敬語でさん付け。男の時はタメで呼び捨て。
能力について:風を使うのは扇子がなくても大丈夫。風を操作すると気配がわかったり、逆に気配を消したり、匂いや声を届けることも可能。他にも速く走ったり、弓矢の飛距離を伸ばしたり、数秒間なら浮くことも出来る。
戦闘能力について:身体能力はそこそこ高い。瞬発力がある分、筋力はあまりない。つまり身軽に動き回るのは得意だが、パワーがないため直接的な攻撃はあまり出来ないということ。
(PL:以上です。何か不備がありましたら言って下さい。よろしくお願いします、では。)
62
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/22(水) 00:18:23
>>57
クラウスp様
(すみません…;;;では、取りあえず改めて返レスさせていただくことにしますorz)
>>59
主様(?)←間違っていたらすみません;;
(
>>9
とは、私のことでしょうか…;;でもそれは、一応ナシにしていただいたものなので…;;少し疑問に思ったので、書かせてもらいましたorz)
63
:
>>59
:2011/06/22(水) 00:56:55
(p:すみません
>>59
です;アンカーが訳のわからないものになってましたが、
>>59
は
>>57
のクラウスさんに対するコメントです><;何もかもを無効にする能力で、しかも範囲がかなり広いので、最強設定になってしまうのでは?と疑問を持ち、横から口を挟むのも申し訳ないなと思いつつ書かせていただきました。ちなみに主様ではありませんよ^^*)
64
:
朔蓮p
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/22(水) 01:11:05
>>63
様
(すすすすみません;;名無し様でしたか;;申し訳ないですorz言われてみれば、そんな気がします((°∞°;;← では、私はクラウスp様の意見を待ってみます!!ご指摘ありがとうございました^^`)
65
:
>>63
◆XCwmCw.CnM
:2011/06/22(水) 01:35:24
>>64
(p:いや…^^;一応トリップつけたんですが、鶴ちゃんの中の人ですよ←/返事いりませんよ!^^横やりを入れた事に加えて、何度も無駄レスすみませんでした。)
66
:
主
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/22(水) 18:28:52
(/すいません、色々対応が不十分でした;そして取り敢えず至急答えなければならない事だけ返信致します。)
>>45
(/予約了解しました!プロフィールお待ちしております(^ω^))
>>57
(/ちょっと今のままだと最強設定になってしまっている気がしますので、何らかの形で能力の弱点等を追加して頂けると有り難いです。指摘が遅れてしまい、本当に申し訳ありません;)
>>59
(/私がやるべき所を、ありがとうございました(*´ω`)トップに書くべき内容でしたね、明らかに私のミスです;本当に助かりました!)
>>60
(/参加ありがとうございます!きゃー男の娘のお仲間がー(*゜∀゜)!← 不備は特にありませんので大丈夫です。後、
>>4
の絡み文に絡んで頂ければ嬉しいです^^これから宜しくお願いします!)
67
:
主
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/22(水) 18:29:42
(/すいません、色々対応が不十分でした;そして取り敢えず至急答えなければならない事だけ返信致します。)
>>45
(/予約了解しました!プロフィールお待ちしております(^ω^))
>>57
(/ちょっと今のままだと最強設定になってしまっている気がしますので、何らかの形で能力の弱点等を追加して頂けると有り難いです。指摘が遅れてしまい、本当に申し訳ありません;)
>>59
(/私がやるべき所を、ありがとうございました(*´ω`)トップに書くべき内容でしたね、明らかに私のミスです;本当に助かりました!)
>>60
(/参加ありがとうございます!きゃー男の娘のお仲間がー(*゜∀゜)!← 不備は特にありませんので大丈夫です。後、
>>4
の絡み文に絡んで頂ければ嬉しいです^^これから宜しくお願いします!)
68
:
主
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/22(水) 18:30:40
(/わー二重書き込み、すいませんorz)
69
:
早川 風太(反政府/闘い手)
◆HkbgZ7/g.w
:2011/06/22(水) 20:40:22
(PL:絡み文を置こうかと思ったのですが、先に皆様の素敵文章を読んでしまったのでそちらに絡みに行きます!
もしどなたか抜けてしまっていたら言って下さいなノシ)
>>4
九条
チッ、ツイてねぇな…。
(今夜は満月だからと夜の散歩を地味に楽しみにしていたのに、まさかの政府集団を見つけてしまう。近距離で来られても困るし、今ここで弓矢やら風やらを使えば己が不利になることはわかっていた。数分前には少し遠くで爆発音が鳴り響き煩かったから、恐らくは反政府の仲間がいるであろう方向を見れば追っ手に見つからないうちにと、自分の周囲の風を操作しては気配を消して、逃げていた。)
やっぱり…。
こんばんは、…九条?
(今日は男物の着物とはいえ少しばかり動きづらく多少着崩れをする。着物を直し息を整えながら顔をあげれば視界の隅に目立つパーカーが入る。見覚えのあるパーカーと相手の戦闘方法に先程までの爆音が何だったかを理解した。息が落ち着いたところで相手の後ろから声をかけ、何をしているのだろうかと首を傾げた。)
(PL:
>>66
ありがとうございます!ロルとか慣れてないんですが頑張りますのでよろしくお願いします!)
>>17
朔蓮さん
いた…!朔蓮さん…!
…今すぐ手当てをします。
(黒い着物をきた女、否女装した彼は暗い森を走っていた。元々女装は女が苦手だからやったものだったが、たまに戦闘においても敵が油断してくれるからと今日は女の姿で来た。しかしどこを走っても死体、死体、死体…普通なら気がおかしくなるところだが、単に不愉快な鉄の臭いに舌打ちだけして走り抜ける。傘は腰に、弓矢は背中に、扇子は帯に挿して両手は木を掴んで、まるで猿のように飛び回る。いくら着物でもこれほど速く走れる人間はいないだろう。先程から森全体の風を操っては人の気配を探っていた。血の臭いばかりが伝わる中、微弱な気配を感知して足を速めれば相手が見つかった。たんっ、と着地して声をかければ相手の出血量に驚く。相手に駆け寄り多少の応急処置くらいは出来ると仏頂面ながらに言った。)
(PL:なんとも微妙な絡み方ですが、よろしくお願いします!ノシ)
70
:
早川 風太(反政府/闘い手)
◆HkbgZ7/g.w
:2011/06/22(水) 20:42:12
(PL:うわぁはいりきらない;連続すみません…)
>>24
クラウス
……邪魔してやるか。
(今日はあちらこちらから追っ手が来ていて男の姿だと尚隠れにくいと思ったために女物の服を来て、いつもと化粧も変えて和傘を日傘のようにさしながら散歩をしていた。否、表明上では散歩なのだが本来の目的は別にある。反政府組の情報をある程度錯乱させたり奪ったり、逆に政府組の今後の動きを探ろうと思ったのだ。運よく誰にも見つかることなく相手のいる建物の近くを通り、外壁に隠れながら風を操作して声だけを風に乗せて相手に話しかける。もちろん少年ジャンパーは愛読書だから持ってはいるのだが、あえて相手に見せずに相手の隙を狙って文書を盗もうと考えた。)
こんばんは、あなたのお探しの少年ジャンパーはこれ?
(PL:おっさん好きにはたまらない…!無理矢理絡んでみました〜)
>>40
ルビナさん
……はぁ。
ここで撃ってたら、政府にバレますよ。
(今日の雨は鬱陶しい。ジメジメしてるしイライラしてきた。女装さえしていなければ盛大に脱いでしまいたいくらいのストレスだった。そんな中に聞こえた銃声。慌てて様子を見に行けば同じ反政府の仲間だった。なんだ…とほっとしたのと何をやっているのだと不愉快な気持ちが混ざって曖昧なため息をついた。話しかけるのも正直億劫なのだが、早めに女嫌いを直したかったし、仲間だったし、と色々理由を跡付けしては恐らく自分に気づいているであろう相手に声をかけた。女の姿をしているからと言って相手に優しくするなどは考えていなくて、ぶっきらぼうに相手に忠告だけして、特に言うこともなくて黙った。)
(PL:うはぁぁなんて素敵な…!ややこしい男の娘ですがよろしくお願いします。)
71
:
早川 風太(反政府/闘い手)
◆HkbgZ7/g.w
:2011/06/22(水) 20:43:02
>>43
エミル
チッ……何を、している?
敵に余計な感情を抱くな。
(風を感知しながら周囲に敵がいないか確認していると風に歌声が乗って耳に入る。歌声の正体を特定すると同時に舌打ちをする。それはあまりにも敵を誘い込むような行為だったし、それを忠告しに行くにも今日は男の格好だったのだ。面倒だとは思っていながらも相手の方へ足を進め、後ろ姿を確認しては声をかけた。仏頂面でさらに眉間の皺を深くしながら相手に問い掛ける。周囲に散らばる死体はまるで視界にすら入っていないようで下手に歩けば恐らく躊躇なく踏んで歩くようなほど、死体に対して無反応だった。不機嫌そうな顔のまま、言葉を選ぶことなく思ったことを最低限の言葉数で伝えた。)
(PL:いきなり冷たく当たっちゃってますが、どうか許して下さいorz)
(PL:多分これで全部かと…何かありましたら遠慮なくどうぞ!)
72
:
黒崎 静音(政府/秘書)
◆Kwxa0PVDm2
:2011/06/22(水) 21:27:09
名前:黒崎 静音(クロサキ シズネ)
性別:女
年齢:23歳
外見:背中の真ん中辺りまで伸ばした艶やかな黒髪は上の方の髪だけを後ろで淡い水色のリボンのバレッタで止めていて、仕事中に下ろす事はまず無く、前髪は目にかかる程度の長さで斜めに流している。銀と灰の間の様な色合いの瞳はまるでガラス玉のよう。身長は165前後で華奢。休日以外はブルーのYシャツに黒のパンツスーツで、黒のパンプスを履いている。腰にはポーチが二つ付いている黒いベルトを締めていて、これはお風呂に入る時以外はたとえ寝る時でも外さない。
性格:規律や秩序を好み、混沌や荒廃を嫌う。なので主席が作ろうとしている政府の完璧な管理による統制の取れた世界を純粋に望んでおり、それを邪魔する反政府組織には容赦無い。思ったことは殆どはっきりと言うので政府の人間にも割とシビアな受け答えをするが、ちゃんと仲間として認識しているので対応は柔らかくするように心がけている。そんな所から素直な性格しているように思えるが、目的を達成する為なら手段を厭わない事もしばしば。必要とあらば詭計を弄してペテンにかけたりもするように、自身あるいは政府の正義を貫く為ならば何だってやってのける。ある意味何処までも真っ直ぐな性格。
能力:全ての物や事象を数値などのデータで見る事ができる解析能力。昔は制御が出来ていなかったが、現在はオンオフは彼女の意思によって行われる。また、先天性のものとは別に、幼い頃に脳を弄られた事により機械並の高い演算能力と記憶力を持っている。解析能力と合わせると知覚出来る範囲内での未来予測なども可能になる便利な力だが、その様な高度な演算は彼女に掛かる負荷も大きい。なので安全を考慮すると、ほんの一瞬先を正確に、近未来を大まかに、それより先の未来を一場面、と言う様に限度がある。
武器:ベルトに挟んである数本のナイフとポーチの中のスタングレネードと破片手榴弾。
備考:常に敬語を使って話し、一人称は「私」、二人称は「あなた」か名前。
基本的に戦って相手を打ち負かすと言うよりは、対峙してデータを集めてから逃げるのが彼女の定石なので、身のこなしは中々のものだが攻撃力はそこまで高くは無い。
手榴弾等が入っていない方のポーチには、日常必要なものからそうでないものまで色々入っている。
(pl:
>>45
の者ですが、プロフはこのような感じで宜しいでしょうか? 不備がありましたら指摘して下さると嬉しいです。)
73
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/23(木) 00:14:50
>>96
風太
(/絡み感謝でーす!!)
なんだ、貴方でしたか。
…結構ですよ。これくらいなら自分で。
(鳥達を見送り、数分後。先程からガサガサと遠くから聞こえるのは何だろうか。片目が無い分、聴覚は発達している自覚はある。が、なかなか特定できない。人間か?猿かなんかか…。猿ならまだ、いい。一般人には状況的に少しキツいかもしれないが。しかし敵の場合はどう考えても自分がキツい。この怪我ではせいぜい逃げるくらいか。そんなことを思いながらも、しかし音のする方一点だけを見据え、堂々としていた。見えたのは組織の部下だった。底にためた安心感が出てしまったようで、少しヒドいことを言いながらも一気に気が抜けたようにそこに座り込む。相手は駆け寄り、手当てをすると言ってきた。珍しいですねぇと少し驚くがゆっくりと否定し。ここは少し危険すぎた。血の匂いは濃いし死体もある。それにこの時間では猛獣が出ないとも限らない。相手に、戻るようにと目で合図をし)
74
:
鶴ヶ峰 まぐね(政府/秘書)
◆XCwmCw.CnM
:2011/06/23(木) 19:06:25
>>40
ルビナ
俺も退屈は大嫌いだ、苦痛よりもっとな。だが、やっぱりチップの入ってない女は野蛮でいけねェな。――…ほォら、死んじまったじゃねえか可哀想に。
(鳩が豆鉄砲を食らったような顔で(猫なのだけれど、)背中に銃を掠められた猫がこちらに走って駆け寄ってきた。そりゃあそうだ、いきなりあんな事されれば驚くだろう。唐突に銃を放つなんて、猫は何も悪いことをしちゃいないのに。思わず、あーあ。と呟いた。それと同時に彼女がゆっくり振りむく。驚いた素振りこそ見せなかったし、優雅さすら感じるほどにゆったりした動作ではあるものの、何処か緊張の糸のようなものを張りつめさせているように感じられた。自分よりも些か暗い、漆黒の髪の毛がゆらりと揺れる。吸い込まれそうな同色の瞳を、自分の赤い瞳が見つめて、笑むように細めた。――と同時、走りよってきた猫が丁度自分の足元を通り過ぎようと、触れるか触れないかの所を走り去ろうとした。だぼついたサルエルが纏わりつく細長い足を、ヒュッと横にずらす。猫の腹に、黒い革靴の先があたった瞬間、爆発音が響いた。土煙の中で小さな影が崩れたが、赤い瞳はもう足元のそれに興味を失っていたようだった。目の前の彼女を上から下まで見遣ると、善良な笑みさえ浮かべながら、まるで彼女が殺したのだとでも言いたげに肩を竦めてみせた。退屈な察
は嫌い。痛みよりも嫌いだ。脳髄に直接響くような残酷な刺激がなければ、生きている意味は無いんじゃないかとすら思える。そういう意味で、自分の居るこの“秘書”という地位はとっても便利だ。目の前に居る彼女の体を穴だらけにしたって、政府という後ろ立てがあればそれすら正義にしてくれるのだから。―…しかし彼女が銃を仕舞ったのを見て、顎に手を当てながら眉を顰めてみせた。)
銃を仕舞ったって事は、おとなしく捕まる気になったって事か?
(p:セクシーなお姉さんにどきどきです←!野蛮な上に若干病んでいる野郎ですがよろしくお願いします^^*
>>47
>>48
プロフです*´▽`*))
75
:
Emil(反政府/サポーター)
◆TdeJj9bWec
:2011/06/23(木) 19:48:00
(/遅れてしまいましたが、絡みにいきます!ちなみにキャラが定まっておりません……orz←)
>>4
九条さん
…………あの、ちょっといい…ですか?
(弦を鳴らす音と幾つもの銃声、そして悲鳴と怒号に近い叫び声。風に乗って聞こえた音に今夜もまた犠牲者が出たのかと悲しげに眉を寄せてから、仕方がないのだと小さく己に向かって呟く。指二本ほどの厚さがある本を数冊腕に抱えて薄暗い中をてくてくと歩いていると先程の音の渦中にいたであろう青年を見つけ、どうしていいものかと考えた後相手にギリギリ聞こえるくらいの声量で声をかけ)
(/参加許可ありがとうございました!これからよろしくお願いしますっ)
>>17
朔蓮さん
…………怪我…大丈夫ですか。
(何度見ても一瞬CGだと信じたくなるような光景に自分達のトップを見つけ、どうしようどうしようと考えた後自分がどうして彼を探しに来たのか思い出して覚悟を決める。別に敵対している相手でもないのに覚悟を決めるというのはおかしいかもしれないが。そろそろと近づきながら軽く首を傾げて問い、怪我が酷いなら歌います、と言い)
(/頼りないサポーターですがよろしくお願いしまうッ((噛んだ←オイ)
>>24
クラウスさん
………あ……。
(一枚のメモを片手にいつまで経っても慣れない人の多さに辟易しながら買い物を済ませて行く。真っ白なワンピースと長過ぎる淡色の髪は周囲の目を惹いたものの、他者に対して淡白な人々はそれをすぐに忘れるだろう。組織のNo.2とあろう者がそうほいほい陽の下を歩いていいものかは甚だ疑問だが、食べ物や日用品を手に入れる為にはこれもまた仕方ないのだと…考え事をしながら黙々と足を動かしていたせいか、はたと我に返って顔を上げた先にあった建物にしまったと顔を青褪めさせ)
(/うっかり政府の建物に近づいちゃってどうしような娘がここに(笑) 敵同士ですがこれからよろしくお願いしますね^^)
>>40
琉美雫さん
えっと……こんにちは。
(雨上がりの空気はどこか澄んでいて、そのままふらふらと出歩いていると突如聞こえた銃声。その音がした方向に足を向けてひょいと曲がりが度を覗きこんで、その光景に息をつめた。くるりと振り返った相手がその銃を向けてきたら自分は…と手を握り締めたが、次に見た相手の行動に思わず目を丸くし、こういう時はどうすればいいのか分からずに意味もなく辺りを見渡してからぺこりと軽く頭を下げて挨拶し)
(/なんて素敵なキャラ…同じ女キャラなのにこの差は何だorz←/これからよろしくお願いします!)
>>47-48
まぐねさん
(/はい、設定了解しました!)
>>71
早川さん
…………死者に、敵も味方もないでしょう。
(悲しみが混じる歌声は押さえられてはいるものの確実に周囲に影響を及ぼし、ちらほらと生えていた草がしょんぼりと項垂れていく。野良猫はその動きを緩めて小さく丸くなり…もし生きている人間がいたならどうなったか。ふつりと歌うのを止めると同時に草を踏む音がして、くるりと振り返ると見知った顔がそこにあった。言葉を交わすのはこれが初めてな気もする…と思いながらぽそぽそと短く応え)
(/絡みありがとうございます^^/いえいえ、冷たくても全然OKですよッ!これからよろしくお願いします><)
(/見落としがあったら教えてください!)
76
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/23(木) 23:31:45
>>74
Emil
(/絡み感謝です!)
…いえ、大丈夫ですよ。
でもー…貴女の歌、聞かせていただけますか?
(突然現れた相手に驚く気配も見せず、木に軽く寄りかかったまま目線だけを相手に向け、表情を見る。一応心配してくれている相手に怪我のことは大丈夫だと伝えると、少しだけ微笑みかけ、銀色の髪をクシャクシャと掻いた。案の定血がベットリとついたがそれを見て見ぬふりをし、手を広く開いている懐へと持っていった。相手の言っていた歌…。自分で言ったことに嘘はなく、怪我のことは心配いらない。だが、相手の歌は彼自身、とても気に入っているものだった。新しいことには興味がわいても、飽きっぽい彼に長く続いた事柄は少ない。しかしそのなかでも、彼が長くに渡って気にいる事の一つだった。聞いて損はない。むしろ聞きたい。そう思った彼は、口元に笑みを浮かべると、“歌って頂けますか?”と付け足した)
77
:
◆vP.PUFU5V2
:2011/06/24(金) 22:19:31
政府側、秘密部署のメンバー予約
78
:
◆vP.PUFU5V2
:2011/06/24(金) 23:41:12
名前:駿河 すばる(するが─)
性別:男
年齢:23歳
外見:墨汁に浸した様な艶もない黒髪は左右非対称。左側は耳に掛かる程度、右側は顎の位置辺りまでに伸びている。それに連なるよう前髪も左から右にかけて下がっている斜めだが前髪は眉に掛かる程で短い。左耳は髪で隠れない為、オシャレ心でシルバーリングピアスを二つ付けている。ピアスの穴を開けた際、とても痛かったらしく右耳には穴一つもない。顔立ちは歳相応の落ち着いた安定感があり、釣りあがっても下がってもいない眼に映える明るい茶色の瞳。唇、瞳の下などに点々とある黒子が柔らかささえも演出。意外にも雀斑があるため本人は少し気にしている様子だがケアは全くしていない。身長170後半、体型は平均的。筋肉質かといえばそうでもなく、男の癖に重たい物は持てない。服装はいつも堅苦しい。真っ黒のスーツにセットで購入したズボン、シャツは白いワイシャツで、青いネクタイを少し緩めて着用。ベルトは茶色。靴は黒い革靴。いつどこで自分の尊敬する人物に逢ってもいいようにと正装しているらしいが、彼には【暑い/寒い】というものが存在しないらしく夏場でも気にせずこのような格好をしているため世間から見ればキチガイ且つ見ているこっちが暑くなるという批判を浴びる。そんな彼でも装飾品は好きで、主に銀製のシンプルなものを身に着ける傾向がある。シンプルな指輪は右手の中指に二つ。ネックレスは小さな宝石が埋め込まれた母の形見をひっそりと忍ばせている。
性格:自分が尊敬する又は好いている人物にはとても執着的で、自分だけを見ていて欲しいという束縛が多く全体的に重たい。逆に自分自身に執着がないので食べ物を口にしない事もあれば、体に傷があっても大して気にしない事が多いのでふとした瞬間に倒れたりとお騒がせな人物。興味のない人にはとことん興味がなく、感情の篭らない機械的な言葉で受け答えしたり、ある意味ハッキリしているので何事も分かり易い。本人はまだ気付いていないらしいが実際の所心配性な面があるので、怪我人や御老人、小さい子供には優しさという感情が滲み出ている。知らずのうちに負けず嫌いな面がちらほら窺え、戦闘にて少しでも傷を負えば、自分の大切な人を守れないという理由で何時間も自身の能力の強化を行ったりと自分に厳しく他人(大切な人達)に甘くて優しくてデレデレの典型的な男。戦闘は苦手ではない。言われた事はきちんと守る性格上、上の命令に逆らわず反政府組織の壊滅の手助けをしている。普段から敬語を遣うが「俺」と言ったり、たまーにボロが出る。
79
:
◆vP.PUFU5V2
:2011/06/24(金) 23:43:10
能力:空気を急速に凍らせて防御壁(防弾硝子並)を作ったり、刃を作ったり。デメリットのない能力のようにも見えるが、意識を集中させないと出来ない能力なので集中している間に不意をつかれてしまえば終わり。ちなみに防御壁を作る場合は本人も焦っている状況なので、ほんの小さな壁しか出来ない。夏場の暑い時期には「凍らせる」という事さえ困難なので接近戦を用いる事が多い。
武器:拳銃を一丁ズボンのベルトの部分に引っ掛けて、弾の補充などは自身の能力で壁を作ってから行ったりする。
備考:一人称「俺/僕」二人称「君/(尊敬している人に限り)〜様」駿河が尊敬している人物は意外にも自分の上に立つ政府の支配者ではなく、自分を育ててくれた義理の母的存在の人物。だがその人物も数年前に病死し、遺言として残された言葉に今は忠実に動いているという状況。その内容は「子供を守って」ということで、義理の母の子を〜様と呼び、なるべく自分の傍から放さないようしっかり見張っていて、もし悪さをするようであれば叱ったりとある意味お兄ちゃん的存在にいる。(性別問わず、年齢は駿河より年下で、駿河からの束縛に耐えられる方是非お願いします!)
(PL:
>>77
です、暫くスレに参加をしておらずロルも拙いですが、是非参加させて下さい!素敵な程嫉妬心と執着心のカタマリですが宜しくお願い致します。募集キャラの方も何方かお願いします^^*)
80
:
駿河 すばる(政府/秘密部署)
◆vP.PUFU5V2
:2011/06/24(金) 23:45:41
(PL:まさかの名前入れ忘れすみませんんんん!!!)
81
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/25(土) 12:08:50
(pプロフ書き直します)
名前:朔蓮 (サクレン)
性別:男
年齢:25
外見:小麦色の肌に、銀色の髪の毛は前髪が少し伸び気味。服装はTシャツの上から青系の着物を片方だけ袖を伸ばして着ているという、おかしな格好。丈は丁度よい。靴は下駄。帯は黒で、前でかた結びをしている。身長は180センチくらい。いつもうっすら笑みを浮かべている。瞳は濃いグレーで、つり目。左目に目帯をしており、下には目に一筋の傷跡が残っている状態。
性格:基本Sで、毒舌王。と、同時に、しなければならない事は自分が納得できるまで必ずし、そして、やっていいこととやってはいけないことの区別はちゃんとつけられる。認めた人間に対しては、言葉には出さないが、色んな面で精一杯尽くす。人をまとめたりするのは苦手ではないが、あまりしない。今はみんな自由にやって、後で自分がフォローに回ればいいとか考えている。((← ほとんどの人々の第一印象は、“不気味”のような男。新しいことが大好きで、何でも興味をもつ。人を詮索するこも好きだが、自分のことは決して言いたがらない。誰にでも敬語を使う。言葉遣いは嫌みったらしいことがあるが結構紳士的。だが、相手に対する態度が少し悪い。
能力:電流や雷を体内から出したり、操ったりできる。大型の機械の電力をゴッソリ吸収したり、建物全体を停電させたりもできる。電気ショックもできる。彼に触れると、強い静電気がはしったり←その電気を操り、クグツを作ることもできる。本物のような動物や人間から、ゾンビと動物を足して2で割ったような趣味の悪い不細工で気味の悪いクグツを作ることもある。彼は今はゾンビと鳥を足して2で割ったものがお気に入りで、いつも肩にいる。色は黒。彼にしか懐かない。
武器:短刀を持っているが、ほぼ食用に使っている(←
備考:政府側で、以前戦闘の最に彼の目に傷をつけた人を募集します。
82
:
朔蓮p
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/25(土) 12:42:58
(pかなり勝手なのですがwキャラ表です!ドン!←)
※カッコの中の最初の数字はプロフ、2番目は絡み文です。
【政府】
・小国家プレーティナムの支配者こと主席(1名/能力者)…・クラウス=ラインフラッグ◆3rHSpQAgIU(
>>16
,
>>24
)
・主席秘書(2名)…・鶴ヶ峰まぐね◆XCwmCw.CnM(
>>47-48
)
・黒崎 静音◆Kwxa0PVDm2(
>>72
)
・内閣の閣僚(5名+各一名ずつ秘書官も募集)
・科学技術省の人々の統制の為の技術を開発しているチーム(5名/非能力者)
・反政府組織の壊滅を任務とした秘密部署のメンバー(10名)…・琉美雫◆31xjnVsnYE(
>>30
,
>>40
)
・駿河 すばる◆vP.PUFU5V2(
>>78-79
)
【反政府組織】
・組織の創設者(1名/能力者)…・朔蓮◆N4YOXfu3Eo(
>>17
,
>>81
)
・創設者のサポーター(1名)…・Emil◆TdeJj9bWec(
>>31
,
>>43
)
・組織の運営などの中核を担うリーダー(5名+各リーダーにサポーター1人)
・組織の闘い手(10名+サポーター各1名ずつ)…・トワレ・九条◆CL8mgwKPjU(
>>3
,
>>4
)※主様
・早川 風太◆HkbgZ7/g.w(
>>60
-
>>61
,)
・【予約】◆/6n5GdwJyU 様
・【予約】◆HkbgZ7/g.w 様
【人々】
無制限です。どんな立場の人でもどうぞ!
(p間違っていたらすみませんorz)
83
:
◆9.9LGIHAzE
:2011/06/25(土) 15:44:16
組織の闘い手予約します。
84
:
Emil(反政府/サポーター)
◆TdeJj9bWec
:2011/06/25(土) 19:45:16
>>76
朔蓮さん
………はい。
(もう少し偉そうにしていても不思議じゃないのに、この創設者はいつも丁寧な口調を崩さない。だからこそ人が集まるのだろうかと何度思ったか分からない事をまた思う。手の平の血から大丈夫なんかじゃないように見えるのにそれを隠すのは自分が頼りないからか。サポーターとして自分は相手に何が出来るだろうと刹那考えるが、今は相手の望むまま歌おうと微笑みを返しながら小さく頷く。両手を胸の前で合わせて静かに息を吸い込み、相手の痛みを和らげ少しでも安らぎをと願いながら旋律を紡ぎ)
(/キャラ表ありがとうございました^^)
85
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/25(土) 20:53:23
>>84
Emil
…………
(相手の頷きに微笑みかけると、木に寄りかかり直し腕組みをして目を軽く瞑り、聞き入った。能力だからとはいえ、美しすぎる。その言葉しかなかった。それ以上も、それ以下でもない、輝きがそこにあり、いつも自分の側にあるサポーターという名のもとにいた。遠く脳に響く歌声はいつも何かを揺さぶってくる。彼にはそれが分からなかったが、ただ無言で聞き入っていた。/pいえいえ^^;見にくいですが暇だったもので←←)
86
:
クラウス・ラインフラッグ(P)
:2011/06/26(日) 10:08:09
(P:返信が遅れて申し訳ない
(;・ω・)PCが壊れてしまって、只今ケータイから書き込みしてます。トリップは紛失してしまいました;復帰の時は別トリップ付けさせては頂きます。
取り敢えず用件だけ手短に…
クラウスの能力が強すぎるとのご指摘でしたので能力設定の練り直しの後、再度プロフィール提出させて頂きます。一応弱点も設けたつもりでしたが、確かにチート能力でしたね。失礼致しました。
ちなみに設定の練り直しについてですが、『今の能力と全く別の能力』に変更するのは大丈夫でしょうか?
PCは早ければ今日中には復旧出来そうですが、遅れたらすみません。では失礼致しました^^;)
87
:
主
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/26(日) 20:07:08
>>72
(/プロフィールに不備は特に見当たりませんので大丈夫ですよ^^頭脳派ちゃん大好きなのですが……(ボソッ これから宜しくお願いします!)
>>78
(/参加大歓迎です、プロフィールも大丈夫ですよ^^誰かに依存しちゃうのっていいですよね!するのもされるのもいいd← これから宜しくお願いします!)
88
:
トワレ・九条(反政府/闘い手)
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/26(日) 20:24:21
(/ゆるゆるとですが返レスして参ります!連投になったらすいません;)
>>41
(朔蓮)
(/キャラ表ありがとうございましたー(*´д`)凄いよ見やすいよ!助かりました!ってか私がやるべきところをありがとうございます!)
ったく、こっちこそ敬語のようでさり気無く無礼な所もあるトップにゃ言われたくない……なーんて。
(相手の言葉に一瞬鳩が豆鉄砲でも喰らったかのようにポカンと間の抜けた顔をしたが、すぐにむすっとしたような、でもどこはかとなく微笑んでいるような顔になると自分よりも背の高い相手の腕を肘でコツンとつついた。こんな然り気無い掛け合いの出来る安寧な時が実は大好きだったりする。……こんな日が、いつまでも続くように。目の前の創設者と共にあろう、と密かにその想いを強くするとうん、と自分に言い聞かせるかのように小さく頷き。そろそろ本当に行かねば不味いな、と手元の携帯端末をちらりと見やるとついてきて、と言いたげな視線を相手に向けてから力強く足下を蹴り上げて膝のバネを生かしながら柔らかく地上に下り立つと静かに走り始め)
89
:
トワレ・九条(反政府/闘い手)
◆CL8mgwKPjU
:2011/06/26(日) 20:48:52
>>42
(クラウス)
(/此方こそご指摘が遅れてしまい申し訳ありませんでした;大丈夫だとてっきり思っていました……そしてPC故障、お疲れ様です(´・ω・)能力の変更、大丈夫ですよ!立場上、ある程度強い能力でも平気です笑取り敢えず、此方ではまだ能力的な絡みはなさそうなので、このままレスしますね!)
(監視の途中に限って余計なことを思い出すのはよくあることだ。退屈な監視ならなら尚更のこと。双眼鏡を覗きながら不意に思い出したのは腰元のポーチに入れてきた文庫本の事。そういや、キリのいい所まで読んでいなかった。後13頁と3行と7文字の館の女主人の台詞の所からが残っていたよな、と一度考えてしまうともう我慢が出来なくなった。何度携帯端末を見ても双眼鏡を覗いていても、目の前に浮かぶのは黄ばんだ小説の頁と活字活字活字。……居眠りから目覚めた子どものように彼ががばっと本から顔を離して慌てて双眼鏡を覗いた時には既に主人の不在な部屋しか映っていなかった。一気に青ざめながら慌ててギターを取り出すと)
……あ、れ……居ない。やばい、兎に角っ……
(荷物を手早く腰のポーチに放り込み、フードを深くかぶるとギターのストラップをしっかりと肩にかけて建物の柵を越え、飛び降りた。空中で姿勢を立て直せば地上に向かって弦を細かく掻き鳴らしながら落下速度を少しずつ抑えていく。そのまま地面に触れる直前でギターを変形させると何事もなかったかのように街中へと向かう道を疾走し始めた。きっと、あの目立つ姿の目標はすぐに見つかるだろうと踏みながら)
90
:
>>88トワレ
:2011/06/27(月) 00:46:55
>>88
トワレ
(/いや…暇だったんでw← てか見にくくてすいませんっorz…ぐはっ((← 明日からテスト…← 何やってんDA☆私←orz)
……おおせのままに。
(相手のムスッとした顔を見ると、少し言い過ぎたかな?と思い、しかし表情はかえずに相手を見ていた。相手もこんなことで諦めるようなやわな人間ではない。だがまぁ…、これを間に受けてしまえばそれでおしまいなのだが。しかし相手は立ち去る前、こちらを見た。少しは自分を認めてくれたのだろうか…。そんなことが嬉かったりして。鷹の背中にあぐらをかいて乗ったままま、煙管を口にくわえニィ、と笑い一服すると、相手の合図に対して“おおせのままに”と言い。そのまま低空飛行で相手と並び、の少し後ろ側に飛び)
……で?どこに行くつもりですか?
91
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/27(月) 00:48:49
(/ぷぎゃーすんません↑わっちです°∞°;;;←orz)
92
:
黒崎 静音(政府/秘書)
◆Kwxa0PVDm2
:2011/06/28(火) 16:40:10
(pl:主様より参加許可を頂けたので、絡み文を投下しますね。…えいっ!←
絡み辛いと感じたら遠慮なく仰ってください、此方から絡みに参りますので(・ω・´))
何を勝手に開き直っているのですか、殺したりなんてしませんよ。……反政府組織の人間とは言え国民には変わりありません。チップさえ受け入れれば、あなたの生きる場所はまだありますよ?
(静音は一人の男の首にナイフの切っ先を向けた状態で、首を傾げながらそんな事を言う。……事の発端はつい数分前、仕事が一段落したので息抜きにお気に入りの場所であるこの、人気の無い落ち着いた空気の公園にやって来た。そしてぼうっとしながらココアを飲んでいたら、反政府組織のメンバーである男が現れたのだ。どうしようかと考える暇も無く、目が合うや否や戦闘開始。一目散に突っ込んで来るので、咄嗟に手に持っていた缶を投げ付けて牽制し、距離を取った。それから相手を分析しつつ少しだけ攻防、と言うか主に相手が攻撃して静音がそれを難なく避けるという茶番を繰り広げた所で、考えるまでも無く導かれたのは武闘派ではない静音でも勝てると言う答え。何故こんなしょうもない刺客を“おくって”来たのかは理解に苦しむが、そこで静音が一気に攻勢に回り、男はひとしきり命乞いをした後に急に開き直り「殺せよ!」と叫んだ。そして現在は静音の聞こえだけは優しい言葉に叫ぶのを止め、希望の光でも見えているかのように此方を見詰めている。静音もそれに答えるように綺麗に微笑み、そして──手早く気絶させて仲間に連絡を入れて引き渡す。男はこのまま裏ルートで科学技術省の知り合いの所に連れて行かれ、そこで実験動物として扱われる。研究途中の安全性皆無のチップを受け入れれば檻の中と言う生きる場所はあるのだから嘘は言ってない、嘘は。もっともその実験が成功するかどうかは静音の与り知るところではないが。戦闘で少し乱れた髪を直してシャツの皺を伸ばすと、まだかなり残っていた中身をぶちまけて虚しく転がっている缶を見つめた。新しく買い直そうとも思ったが、もう夕方だ。そろそろ仕事に戻らなくては。缶を拾い上げ、遠くのゴミ箱に正確に投げ入れる)
──……思わぬ贈り物でしたが、これで彼らの研究も進むでしょう。
93
:
朔蓮(反政府/創設者)
◆N4YOXfu3Eo
:2011/06/28(火) 17:17:39
>>92
黒崎
(/なにこのカンペキな絡み文((gkbr← 絡ませていただきますね〜^^)
お〜、おぉ。素晴らしい。
(静寂が渡る公園。付いては消え、付いては消える街頭をバックに、一人の男が現れた。肩に趣味の悪いゾンビのようなクグツの鳥を乗せたその男は先ほどから相手の様子を伺っていたようで、華麗に缶をゴミ箱におさめた相手に不適な笑みを見せ近づきなから、パチパチと拍手を贈っていた。そして相手の前まで来ると銀色の髪をくしゃくしゃとかきむしり。口を少しだけ開けると“こんばんは”と微笑みながら言った。)
いやぁ…、先ほどはすみません。私の部下が迷惑を掛けたようでして。
…あ、コレどうすればいいですか?
(少し困ったように笑い、片方の手を開いている襟の中に入れて詫びをいれる。そして何かを思いついたのか後ろを向くと、政府の研究所らしき者を数人乗せた奇妙な鷹を指差し、聞いた。そしてその横には、先ほどの反政府の彼の部下を乗せた鳥が並んでいた。)
94
:
Emil(反政府/サポーター)
◆TdeJj9bWec
:2011/06/28(火) 17:54:07
>>85
朔蓮さん
(全てを優しく包み込むように声を旋律に乗せれば、それまで枯れかけていた足元の草花が生命の輝きを取り戻していくのが分かった。この世の全てに働く癒しの力…死者を蘇らせる事は流石に出来ないが、戦闘であまり役に立たない自分が出来る一番の事だ。敵味方見境がないから集団戦の時はやっぱり役に立たないかもしれない。しばらくして静かに歌うのを止め)
(/大丈夫です、見やすいですよッ^^b 私も暇でよくキャラ表作ったりしますw)
95
:
クラウス・ラインフラッグ
◆k3MIuO5dgg
:2011/06/29(水) 16:14:36
名前:クラウス=ラインフラッグ
性別:男
年齢:46
外見:騎士の様な鎧とマントを全身に纏った大柄の人物、鎧は光沢のある白で 金色のフレームで縁取られている、マントも白。素顔は彫りの深い初老の男性、身長190センチ。
性格:冷酷な独裁者を思われがちだが、本当は平和や民衆を愛し悪を憎む心を持った人物。平和を望み過ぎるが故に世の中に溢れる悪に絶望し、人々を完璧に管理し『真に平和な国家』を創ろうと歪んだ目的を持つようになった。基本的に部下には厳しくも優しいが敵には上記の理由から容赦がない。
能力:『物質を加速させる能力』。自身と自身が触れた物質の速度を通常の1.1倍から1000倍まで加速させることができ、一瞬でトップスピードに達することが可能。能力による加速故なのかソニックブームによる衝撃などは起こらないが、自身を加速させたときに発生する肉体への負荷はかかる。後述の鎧とナノマシンのおかげで負荷が軽減・肉体の強化がなされているとはいえ、10秒以上の加速には耐えられない。一瞬使用する程度なら問題はない。クラウスの強化された肉体・反射神経・動体視力で初めて使いこなせる能力であるとも言える。
武器:前述の鎧と体内に入ったナノマシン。鎧は特殊な合金と繊維で出来ていて柔軟でスムーズな動作とあらゆる攻撃や環境に耐えうる頑丈さを両立させている。また体内に入っている無数のナノマシンによって己の肉体の性能を極限まで高めており、筋力・動体視力・反射神経などなどは人間の域を超えている。
備考:主席として人前に出る際には常に鎧を着けて決して素顔を晒さない、しかし趣味は鎧を脱いで普通の装いをし 公園で日光浴や街を散歩したりすること。体内のナノマシンに影響で身体はボロボロになっており寿命が短く長時間の戦闘も出来ない、おそらく全力で動けるのは15分程度だろう。
(P:やっとPC復活しました!大変長らくお待たせしてすみません。プロフィールの訂正も完了しました。今度はある程度の強さはあるもののチートまではいかないレベルかと思いますが、主様や他の参加者様が確認してやってください^^;)
96
:
主
◆CL8mgwKPjU
:2011/07/08(金) 21:16:31
>>95
(/返事が遅れてすみません;私的には大丈夫だと思います(・∀・)後はロル回していて、何か気付いた事とかあったらその時に指摘するかもしれませんけど平気だと思います。)
97
:
トワレ・九条(反政府/闘い手)
◆CL8mgwKPjU
:2011/07/08(金) 22:41:54
>>51
(鶴ヶ峰)
……うへ、予言者かよアンタ。あ、勿論ヘボのな。俺がそっちへ行くなんて組織が壊滅するのと同じくらいに有り得ない。馬鹿にすんなよ、んな雑魚ばかり送り込むから未だに俺らはピンピンしてんだよ。……アンタをぶっ倒して、逆転の足掛けにでもしてやる!
(何故なのだろう。単にストーキングされて気味が悪いからなのかもしれないがー……いや、確かにそれとは違う胸のざわめきを、相手と対面する度に感じる。「知っている」筈など無いのに。少なくとも、男の二十年にも満たない人生の記憶にこの眼前にぼんやりと見える人物が出てくる事など無い。段々と目の前の人物から思考がフェードアウトしかけている中に聞こえた相手の言葉に滅多に崩さない表情を崩し、鋭い視線を向ける。確かに自分達が今優勢かと問われれば決してそうとは言えなかったがここまで小馬鹿にされているとも思ってはいなかった。怒りを具現化するかの如く、微細に震える弦は男の周りに刺さるような風を作り出す。既に冷静な判断は失われつつあった。鳶色のもさっとした髪を靡かせながら立っていた男は腰を軽く落としピックで弦を軽く弾いて鋭い風を数個相手に向け先制攻撃を仕掛け/今のトワレはただの生意気なんで、貴重なショタ時代です多分(笑)多分加減が出来ずに鶴ちゃんをマジギレさせる変な自信がありますっ(`・ω・´)← 執着してやって下さい(ぇ)されればそれだけ応える子な気がします、いや私がそういうのが好きなだけかm)
98
:
黒崎 静音(政府/秘書)
◆Kwxa0PVDm2
:2011/07/24(日) 16:40:59
>>93
朔蓮
(pl:絡み感謝です。これからどうぞ宜しくお願いしますね^^)
お褒めに与り恐悦至極に存じます。……こんばんは、反政府組織の創設者様。
(まるで初めから相手が現れるのを知っていたかのように、最初の拍手の音と同時に振り返って慇懃尾籠とも取れる態度で言葉を発した。そして腰を折って深々と礼をすると挨拶を返し、にこりと微笑んでみせる)
いえいえ、私もこれが仕事ですので。理想を実現させるためなら安いものですよ。──…そうですね……では、彼らを降ろして頂けますか?
(どこか不思議そうな表情で謝罪の言葉を聞くと、苦笑を漏らしながらゆっくりとかぶりを振って何でもないことの様に仕事だと言う。自分は相手と敵対している組織に属しているのだから、その部下に自分が狙われるのは至極当たり前のこと。だからこれがただの社交辞令であることは百も承知だ。なので目の前の彼が自分の提言に従うことなんて無いだろうと思いながらも、一瞬考える素振りを見せてから何とも気味の悪い鳥の上で成す術も無く此方を見詰めている男達を指し示して降ろしてもらえるかと問いかける。たとえ断られたとしても数人が死ぬだけで、頼まなかった場合と何ら変わりはない。確かに彼らは仲間ではあるが、助ける為に目の前の反逆者と一戦交えるかと聞かれれば答えはNOだ。いちいちリスクを計算するまでも無く“切り捨てる”に軍配が上がるのは言うまでもない。そんな目的の為には何だって切り捨てる彼女の本質を知ってか知らずか落ち着かない様子の彼らを尻目に、凪いだ湖面のような表情で相手の言葉を待つ)
99
:
Lucia-canzone(反政府/サポーター)
◆TdeJj9bWec
:2011/07/27(水) 20:02:15
(/皆さんお久しぶりです。なかなか顔出しできずにすみませんorz
娘のプロフを大幅に変更いたします。備考に出てくる闘い手は特に募集しませんが、やりたい方がいらっしゃったら教えて下さい。
プロフの後に改めて絡み文を投下させていただきます。既に置かれている絡み文へのレスはまた後で)
名前/Lucia-canzone(ルチア-カンツォーネ)
性別/女
年齢/?歳(外見20歳前後)
性格/組織のNo.2として創設者をサポートしつつ、誰よりも争いを嫌うのに率先して政府に対抗し闘っている。味方関係なく影響を及ぼす力を自覚してから口数が少なくなったものの、意思の強さと仲間を思う気持ちは変わらない。誰かと一緒にワイワイ騒ぐよりも、それを傍で見守っているタイプ。
容姿/軽くウェーブした銀髪は腰辺りまであり、基本的に背に流しているが一つにまとめることもある。目は澄んだ蒼。体の線に沿ったスーツを身に纏い、上着の前は開けて白いシャツは第二ボタンまで外されている。細いチェーンに母の形見であるシルバーリングを通し首に下げている。
能力/籠められた想いによって破壊と修復、二つの効果をもたらす声の持ち主。声が届く範囲内の全ての万物に作用し、主に歌うことでその力を発揮する。暗示をかけて操る事も出来るが対象の意思を完全に封じ込める強い暗示である為消耗が激しく、頻繁には使えない。身軽で足が速く、どんな足場でも素早く移動する事が出来る。
武器/両端に鈎針のような金具がついた三節棍。関節を固定して棍としての使用することも。
役柄/創設者のサポーター・鶴ヶ峰まぐね様募集キャラ
備考/一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」創設者は「ボス」呼び。
母親に埋められたチップの作用により政府の重役一人の自由を奪う存在となったものの、顔や名前は知らない。調べる過程で相手が自分の母を殺したという事実を知るも、幼少時の記憶が飛んでいる為実感が湧かずにいる。当時政府側にスパイとして潜り込んでいた闘い手によって連れ出されている途中に肉体の成長を早める薬を投与され、記憶の欠如はその副作用だろうと思われる。
………うぇ。
(街中の喫茶店、広いガラスを挟んで向こう側を行き交う人々を眺めながら白いカップに注がれた珈琲に口を付ける。苦い…眉をしかめてペロッと舌を出す仕草は外見に似合わず幼く、これが政府に反抗し続けている組織のNO.2だと知る事が出来るのは実際に顔を合わせた事がある者だけだろう。そもそも身を潜めている筈の人物が昼間堂々と一人でぶらついているとは誰も思わない。共に頼んだショートケーキの一角をフォークで崩し口に運びながら頬杖をつき、ふらふらと足を動かし)
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