【戦いの中でしか】月に輝く瞳【貴方は輝けない】 - 1305345991

1：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ ◆uSHxcuS8m.：2011/05/14(土) 13:06:31: 西暦XXXX年。
この世界では、力のある者だけが生きられるなどと言うような世界になっていた。
力の無い者は力のある者に力でねじ伏せられ、地に這いつくばって生きるような生活ばかりを送っていた。
だが、一時して、国民が反乱を起こしたのだった。
今この世界は、
帝国軍VS解放軍（国民）
の、激しい戦場となっているのだった。

ルール
･荒らし、中傷禁止。
･恋愛、戦闘自由。
･短ロルでも短すぎはNG
･1人1キャラ

キャラ表
帝国軍
･王、王女（男女各1名）
･姫（女2名）
･騎士団長（男女各1名）
･騎士団（無制限）

解放軍
･首謀者（男女各1名）
･兵団長（男女各2名）
･兵士（無制限）

その他住民
（※その他住民は自分で職業を選べます。例えば酒場のマスターや、踊り子など、全て無制限なので、よろしくお願いします。）
キャラが少ないなどと思われる事もあるかもしれませんが、色々な人には行ってもらいたいと思い、騎士などは、無制限にしました。

主は帝国軍の騎士団長♂をやらせてもらいますので、すみませんがご了承お願いします。
魔法関係は基本なしでお願いします。

主PF紹介
名前:ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ
性別:男
役柄:帝国軍騎士団長♂
性格:温厚、陽気でいつもは笑顔を見せている事が多い。戦闘になると性格が代わり、戦闘を楽しむようになってしまう。好きなものは、戦闘と煙草、この2つは外せないといつも思っている。実際いつも口に煙草をくわえている。
容姿:基本的にスーツの様な服が多くみられている。腰にチェーンをつけている。顔半分に道化師の様なマスクをつけ、髪は色素の薄い赤色。背は標準より高い。腰にいつも愛用している銃2丁と、短剣2丁を所持している。
武器:黒と白のマグナム。赤と黒の短剣。

解放しますので、皆さんよろしくお願いします！
17：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/15(日) 19:37:23: [名前]リィリィア・ファウンド
[性別]女
[役柄]解放軍首謀者女
[性格]暢気でマイペース、非常時以外は大抵城下町をウロウロしている。家事全般が得意だがほとんどやらず大抵仲間にやらせている。解放軍首謀者だが戦闘はあまり得意ではなく、大体は後方で指揮をとる解放軍の頭脳、やむ負えない場合は自ら前線へ出て戦う。口調は穏やかだが今の国政や王に激しい憎悪を抱いている。
[容姿]濃い紫色の髪をしていてショートヘア。身長は166cmで服装はいつもは農民が着ているようなボロボロの服、だが立派な服も持っており本人曰く「拾った」だが仲間の間では団体に所属していた時に彼女が見に付けていた服であるとほぼ確定されている。糸目でよくじっとしていると寝ているのかとからかわれるが緊急時にはうっすらとだが開眼する。その時瞳の色は両目共赤。
[武器]長剣・棍(自分の身長の倍はあると思われる棒。剣術もできるが棒術の方が得意との事)
[備考]反乱を起こす前は帝国軍の騎士団に所属していた。だが、弱者を力でねじ伏せる王政や騎士団に失望し騎士団を脱退。まもなく反乱を起こし現在に至る。騎士団長二人とは軽く話をした程度で内心はもう自分の事は覚えていないだろうと思っている。

(p:許可を得ずいきなり変な設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?;無理でしたら言ってください!すぐに修正しますので;)
18： ◆2w/LSCHM8g：2011/05/15(日) 19:42:37: (p:解放軍首謀者♂予約宜しいでしょうか？)
19：エレン=ブラウン ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/15(日) 20:06:39: 名前:エレン＝ブラウン
性別:女
役柄:解放軍兵団長女
性格:冷静で慎重な性格。仲間思いで、戦場では自らが先頭に立ちできる限り周りに負担を掛けるまいとしている。冷静な態度を崩すことは少ないが、仲間が傷つけられた時などは感情的になり、考えるよりも先に行動してしまう。言いたいことははっきりというタイプ。
容姿:シャツにハーフパンツのような軽装でいる事が多い。戦場に出る時も無駄な武装はしない。金髪でストレート。髪型は下ろしているか、正面から見える程の高いポニーテール。長さは胸元あたり。170cmくらいの長身で、体つきはがっちりとしているが細身。小顔で切れ長の目が特徴的。目の色は髪と同じ黄色。腰に2本の長剣を装備している。
武器:長剣2本
備考:男にも対抗できるような女剣士である。

(/p:>>16の者です。これで良いでしょうか?)
20：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/15(日) 22:55:14: >>14　ﾘﾋﾞｱﾝﾈ=ﾌｫｰｶｽ　（p:絡み有難うございます!――生意気な子にはお仕置きでｓ（ry←　これからよろしくお願いします＾＾）
ん。リビアンネじゃねえか。――見つかったらそれはその時で対処すればいいだけじゃねえか。俺くどくど言われるの嫌いなんだってー…。
（ゆっくりと歩いているとふと自分の肩に人の手が触れた。行き成りとはいえ後ろから手が伸びてきて自分の肩に触れる。驚きを隠せずに一瞬肩を震わせる。落ち着いて後ろを見てみると、其処に居たのは見慣れた相手だった。ゆっくりとため息をつきながら相手を見る。相手のくどくどとした話を聞きながら首を曲げてうなずいている。別に解放軍に見つかろうが自分からしてはどうでもいい事だった。すぐさま対応できるように武器は所持しているからだ。そう相手に伝える。相手の話はいつも…そうくどくどとしている。自分はそういう話は嫌いだ。そう相手に伝え子供の様な笑みを浮かべると、相手に背を向けてさらに街中に向かって歩き始めた。）
21：ゲイル＝クローシェス【解放軍首謀者♂】 ◆2w/LSCHM8g：2011/05/16(月) 00:18:04: 名前:ゲイル＝クローシェス
性別:男
役柄:解放軍首謀者♂
性格:誰にでも平等に接することの出来る心優しい性格でまた正義感に溢れ己の意志は曲げないといった芯の強い一面も持つ。といった表向きの性格とは裏腹に毒舌家で他者を虐げる事を何とも思わない残忍な性格だが意志を同じとした解放軍の仲間には思いやりを見せたり兵士の士気を高めるため自ら前線に立つこともある。常に丁寧な言葉遣いだがたまに本来の口の悪い言動が出る
容姿:180cmを越える長身に黒の祭服の上に古びた焦げ茶のジャケットを纏い銀十字のチョーカーを付けている。ワイルドな印象を与える無造作に伸ばされた髪の色は黒く切れ長の瞳の色は紅。贅肉は疎か無駄な筋肉までそぎ落とされ引き締まった肉体はまさしく屈強な戦士といったイメージ
武器:西洋風の長剣に短刀、ガバメント一丁
備考:一人称「私・オレ」二人称「貴方・呼び捨て」戦争孤児で帝国軍には元々反感を抱いていたが己を拾い育ててくれた前任の神父に憧れ後を継ぎ神父となるが前任の神父がかつての暴動の鎮圧の際巻き込まれる形で殺されたのを知り復習の為反乱を起こす
(p:>>18の者ですがPFに不備は無いでしょうか?)
22：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/16(月) 00:29:04: ……そろそろ戻るか。
(街外れの森で一人、剣術の腕をさらに上げる為練習をしていた。気が付けば空もオレンジ色になってきた。一息つく事も無く切り上げると街の方へ戻っていく。長時間にわたる訓練の疲労は少なからずとも感じるもので、ゆっくりとした足取りで額の汗を手の甲で拭いながら家へ向かっていた/p:絡み文置いておきますので宜しくお願いします!)
23：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/16(月) 00:37:36: >>9ルシアン＝フォーカス
これはまたこんな時間に…、帝国軍の騎士団長様ですか。
(街の酒場で仲間達と一杯終えて家に帰る途中だった。城の方を眺めながら憎き敵の事を考えていた。すると思いがけない相手に出くわし、小さく舌打ちをした。相手の事は多少であるが知っている。相手を挑発するわけではないが、自分にしては思いきり丁寧な口調で皮肉たっぷりに、相手を名前ではなく肩書きで呼んでみせた/p:絡み下手ですみません;宜しくお願いします!!)
24：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/16(月) 20:25:41: >>23 エレン＝ブラウン
これはこれは、我が宿敵の解放軍兵団長様じゃないですか。――今はあまり戦う気はないんでね。貴方が望むなら戦いますよ?
（煙草を口に咥え街中を歩いている。酒場などからは賑やかな声が漏れだしてきている。その声を聞いて静かに笑みを浮かべていると、目の前に何回も戦場で見た事のある相手を見つけた。相手の舌打ちが耳に響き苦笑を浮かべる。相手が自分の事を肩が気で呼ぶ為それに対抗しようとでも思ったのか相手の事をこちらからも肩書で呼んだ。今は戦う様な気分じゃない。そう相手に伝え相手の横を通り過ぎる時に、相手の耳元で"会っていきなりの舌打ちはいけませんよ。"などと言い相手を見て微笑んで見せた。）
25：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/16(月) 21:52:07: p:絡み文投下します!皆さんよろしくお願いします)

――いやぁ…何かいいよねぇ～?日が暮れると酒場から響く喧騒、日が沈んで徐々に暗くなっていく空!―…後は王政さえなければもっといいんだが、それももうじき実現する…って事で派手に騒いで騎士団の耳に入ったらめんどうだ。ここは慎重に動かないとねぇ～?(鼻歌を歌いながら城下町を一人ウロウロしているこの女。外見は濃い紫のショートヘアにボロボロの農民服。この服はこの城下町に住む人間はほとんど身に付けている為珍しい物ではない。もっとも逆に見栄えのいい服を着ている人間が居たならばその人間は王国直属の騎士団の者であると相場は決まっている。その者を見ると農民は一斉に地面に跪くのである。まるでこれ以上力で抑えつけられないようにするかのように…。その様子を目の当たりにすると顔には出さないが内心では今すぐその者を叩き斬ってやろうかと思うほど怒りが込み上げてくるのだが、騎士団の者一人斬ったところで何の意味もない、むしろ、より大勢の騎士団、下手をすれば騎士団長まで出てくる。そんな事態になればこちらが圧倒的に不利になる。そう考える彼女はつい最近反乱を起こした首謀者の一人で、蜂起した農民の数ではこちらが圧倒的に上なものの、戦闘面では相手に遥かに劣ってしまう。その戦闘面の脆さをカバーする為に彼女が居るわけだ。そうなると必然的に彼女に圧し掛かってくるプレッシャーや責任もかなりのものであるはずなのだが本人はそれを意識している感じはない。ただ、全くというわけではなくよく街に出ては策を練る上で使えそうな物を調達している。それで、今回もまた物資調達なのだが昼間の内に行動すれば人ごみが多く不審な動きをすれば巡回中の騎士団の目に止まってしまうと考え、敢えて人ごみが消え、夜の暗さを利用して物資調達をしようという魂胆である。それに昼間と比べて巡回している騎士団の数も少ない。まずは木材だと思いその閉じられているかのような細い目で目的の店を探していき、しばらく歩くと木材屋を見つけ店の中へと入っていった)
26：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/16(月) 22:06:07: >>25　リィリィア･ファウンド　（p:絡ませていただきますー。下手ですがよろしくお願いします＾＾）
はいはい。弱い者いじめはいけないよーっと。この街の治安も悪くなって来たもんだね。っと、うちの王様が悪いのかな?――木材屋…、何か作ろうかな。あれ…?えっと、リィリィアだよな?
（暗くなってきている街並みの中に光が煌々と輝いている。何処の店も電気をつけてワイワイ言っている。裏道を抜けようとでも思ったのか、狭い裏路地に入って行く。年老いた男性が若い男性数人に囲まれている。老人は動揺しながら若者に金を渡していた。ゆっくりと近づいて行き若者の腕をつかみ微笑むと金だけをとり返して、銃を構え、"死なないうちに逃げましょうか?"などと脅して微笑んで見せた。老人に金を渡し、礼を言われるがそれを淡々と聞き流し、自分の街の治安の悪さを考える。だがそれは自分の国の王のせいだと思った。ふと気付くと木材屋が見えた。何か買おうかと思い木材屋に入る。ふと前を見てみると、少しだけ見た事のある相手を見て相手の名前を思い出し呼んでみた。）
27：ゲイル＝クローシェス【解放軍首謀者♂】 ◆2w/LSCHM8g：2011/05/16(月) 22:13:43: >>9 ルシアン＝フォーカス
おや?貴方がこちらにおいでになるなんて珍しいですね。騎士団長様
(協会周辺の草木に水やりをしていると帝国軍の騎士団長である相手が現れた。本来自分にとって倒すべき敵の一人だが今の己は一介の神父でしかない。まあ、相手にも己の正体は知られていないだろうし多少の世間話くらい問題は無いだろう。そう思いつつも懐に忍ばせてある短刀の柄を軽く握って存在を確かめては穏やかで丁寧な口調でそう言葉を紡いで)
(p:絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね)

>>22 エレン＝ブラウン
ほぉ…熱心な物だな。　見事だったぞ
(次の作戦に入るまでの束の間の休息ということで森の空気を吸いに来たところ何処からか空気を切るような音がした。音を頼りに進んでいけば己が信頼を寄せる兵団長である相手の姿を見つけた。その熱心な様子を木の陰から伺い思わず感嘆の呟きを洩らし。訓練を終え立ち去ろうとする相手の前に現れては労いの声をかけてやり)
(p:gdgdな絡みで申し訳ありませんorz 文才が無いもので…)
28：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/16(月) 22:55:42: >>27 ゲイル＝クローシェス（p:これからよろしくお願いしますう＾＾）
ゲイル＝クローシェスですか。珍しい事もないでしょう。普段周辺を歩いているんですから。――貴方は世間話に短刀を使うんですか?
（時には教会に行き神に向かって祈る事もある。だがそんな頻繁に行くわけではなく、基本的には周辺ばかりを歩いている事が多い。相手に話しかけられると相手を見て微笑みながら、別に珍しい事もないと相手を見て微笑んで見せた。自分たちは今世話をしている隠しているつもりなのかもしれないが自分から見れば今までの経験で、相手が短刀を握っている事くらいは分かっていた。相手の方を見て微笑むと、相手の腕を掴み腕を上げられない様にして、話した。）
29：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/17(火) 10:03:44: >>26 ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ(p:こちらこそよろしくお願いします＾＾ﾙｼｱﾝ君いい人過ぎる!←)

――おじさん、木材買いに来たんだけど安く何か売ってくれない?―…って、Σﾙｼｱﾝ騎士団ｔｙ――ｺﾎﾝ、リィリィア?私はしがない農民でございますれば誉れ高い騎士団長様とは今回初めてお逢い致します。今回、私の家で使う木材を調達しにこの店に参ったのでございます。(ﾋﾗﾋﾗと手を振りながら店の中へと入る。周りには大きな物から小さな物まで豊富な種類、形の木材が置かれていた。その一つ一つに視線を移しながら店の置くで陽気に笑う主人の前まで行く。"随分と忙しいようだね?アンタのお陰で家は大繁盛さ"と耳元で主人が呟く。このような事とてもじゃないが大声で言える事ではない。この店にはよく物資調達に来ている、いわば解放軍の内の一つと言えるであろう。しばらく主人と談笑していると背後で名前を呼ばれた気がした。ゆっくりと振り返るとそこには過去に自分が所属していた王国の騎士団、その二人いる団長の中の一人がそこにいた。見るからに男…、てっきり男の頭の中からは自分という存在は消去されているとばかり思っていた為、それにいきなり解放軍のお得意様、つまり敵陣まで、まぁ、相手にしては普通にこの店に入ってきただけであろうが。乗り込んで来た、その二つに驚き声を出してしまいそうになるが、かろうじて感情を内側に抑え込み、その場で店の主人と共に跪き柔らかな笑みを混ぜつつ、自分の家に必要な木材を買いに来たのだと説明し、名前を呼ばれた事に関しては人違いじゃないかと返す。ふと、横に居た主人が相手には聞きとれないような声で呟いた"いつまで王国の者共にこうして跪いていなければならないんだ"それを聞くと若干声のトーンを下げ"恥は一時、志は一生って奴だよ。恥を凌げば必ず報われる時が来る。今はその時の事を考えてそのような事は考えるべきじゃない"そして突然顔を上げ、この主人は持病持ちでそろそろ眠らないといけないらしいと話し、困惑している主人をよそに自分は早々と店から出て行った)
30：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/17(火) 20:28:47: >>29 リィリィア･ファウンド　（p:いやいや、良い人じゃないですよぉ;　リィリィアさん可愛すぎですね＾＾）
はい、待った!俺が部下の顔を忘れるわけがないだろう?リィちゃん?――っと、おじさんもそんな格好してないで、立ち上がりなよ。堅苦しいのは嫌いなのが俺の性分ってね。
（自分の前に跪いている2人を見つめ、ため息をもらしながら頭を掻いている。一言目をしゃべろうとした瞬間相手の言葉にその言葉がかき消された。相手が立ち去ろうとする為相手の腕をつかみ微笑みながら店の中に引き戻した。ニコニコとした優しげな笑みを浮かべている。その笑みからは戦場に出ていくような騎士の面影はうかがえない。自分は今まで部下の名前と顔を忘れた事はなかった。その事を相手に伝え相手に向かって微笑んで見せた。自分は多少なりとも相手と話した事がある。前の話だが、呼び方なども一切忘れていなかった。相手を見ると、所属していたころに呼んでいた呼び方で相手の名前を呼んだ。ふと周りを見て主人の存在を思い出した。微笑みながらしゃがみこみ主人の肩をぽんと軽くたたき立ち上がらせると、自分の性分を相手に伝え微笑んで見せた。）
31： ◆Ad7AGLTSJw：2011/05/17(火) 20:49:57: 名前：ジュリエッタ＝アン＝ドゥウォリッシュ
性別：女
年齢：１４歳
役柄：帝国軍の姫①
性格：仲間には心優しく、笑顔を絶やさない。思いやりがあり、少し心配性でおせっかいな所も。いつも人に気を使う。その性格からか周りの人から愛され、周りの愛を一気に独り占めにしている。傷つきやすい面があり、すぐ泣き出す。つられやすく、そして騙されやすい。おっちょこちょいな所がありマイペース。純粋で素直、礼儀正しく敬語を使う。嘘は絶対につかない。
備考：帝国軍の第１姫。上からの申し出には忠実に慕う。一人称は「私」で二人称は「～様」。
容姿：綺麗な銀色のウェーブのかかった髪は腰の下ら辺まで伸びていて、目は大きく緑色。全体的に小さい。黒いリボンをつけている。いつもドレスを着ていて、ふだんはエメラルフドグリーンと紫のジュエルがたくさんついた豪華なドレスを纏っている。
一言（本体）：うわー・・・ｇｄｇｄなプロフですいません・・・orz　不憫があれば何なりとお申し付けください、全力で土下座いたしまｓ((
32：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/17(火) 21:16:14: >>31　（p:不備は有りません、よろしくお願いします＾＾　自分の絡み文が何処かに…、>>9にあるので、もしよければ絡んでやってください＾＾　絡んでーと申されるのなら絡みに行きますからｂ）
33：ジュリエッタ(帝国軍の姫♀) ◆Ad7AGLTSJw：2011/05/17(火) 21:44:00: (はい、よろしくお願いします!　ありがとう御座います!
えと、今日はもう時間がないので、明日絡ませていただきますね～^^
えと、唐突なんですけど、この掲示板が5月いっぱいで閉鎖される事をご存知でしょうか……??)
>>主様
34：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/17(火) 21:59:43: >>30 ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ(いやいや可愛いだなんてとんでもない;何考えてるかわからない糸目女ですｂｂ←)

――リィちゃん、そう最後にそう呼ばれたのはいつだったかもう記憶にありません。流石は騎士団長、私の中ではもう話した記憶すらお忘れだろうと思っていたのですが…―まぁ、私の方は見ての通り。騎士団をやめてからは一農民として毎日畑仕事と格闘しております。解放軍も徐々に数が増えていっているようですが何か対応などは取られているのですか?(昔、上司から呼ばれていた名を久々に言われた。騎士団長であるこの男と遭遇してからもその名前で呼ばれていた事は忘れていた。それだけに呼ばれると少しだけ眉を上げ恥ずかしいような嫌なような複雑な感情に見舞われる。この男の他にもう一人同じ団長の座に就いている者が居るのだが、二人は常に民を気遣い、優しい言葉をかけてくださると農民の間では人気があったが、その下の、つまり私が所属していた騎士団は違った。団長が共に巡回していない時には平気で団員が民に武器を突きつけたり、むしゃくしゃしたからと言って目の前に居た農民を斬り捨てるなどやりたい放題であった。その事で二人の団長の人気も一方では保たれていたが、もう一方では"部下がこのような事をしているのに上の団長はそれを黙って黙認しているだけ"と陰口も所々で見られたものであった。そして、今、民衆はこの国、つまりは国王達王族に反乱を起こしている。だが、矛先は王族達だけではない、騎士団を統率する二人にも向けられていた。反乱兵が彼らを見る度に襲い掛かろうとするのを私は幾度となく止めてきた。幸い今は私以外にお供は居ない為何も起こってはいないがここに居てはいずれ仲間に見つかる、そうなると自分の立場もあっという間にバレてしまう。幸い彼は私が首謀者の一人とは思ってはいないようなのでこれを利用して今の王国は反乱軍にどのような対処をしようとしているのか聞き出す事にした。その為には素性を怪しまれない事が一番だと考え、今私は一農民が着るような粗末な服を着ている、それに自分の家で使う木材が必要だとして木材店に立ち寄った。以上の点から彼が自分を反乱軍の首謀者の一人だと考える確率は低いと確信し、最後に畑仕事に追われる毎日だとでも言っておけば完璧だろうと思い、苦笑しながら騎士団をやめてからは毎日鍬で畑を耕している。お陰でまだまだ若いのにこの歳で腰痛が酷いと言いながら鍬を振る真似をして見せた)

>>31(p:よろしくお願いします!絡み文投下してくだされば絡みにいきますので!)
35：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/17(火) 22:25:55: >>34　リィリィア・ファウンド（p:いやいや、可愛い女性ですｂ惚れｓ（ry　←殴）
んー…確かにかなり前の話になるな。…はは、相変わらずだなお前のその性格も。――対応…ねえ。うちの王様が首謀者の首を持って来いって五月蠅くてたまんないねえ。血の気の多いこった。――そういえば、農民の方々にはいつも畑仕事で大変世話になっているな。何も出来る事はないがこれからも我々の食料をよろしく頼む。
（"リィちゃん。"こんな呼び方で相手を呼んでいたのはどのくらい前の話になるだろうか。相手が自分の元から離れてかなりの時間が起っている。その間の時間を数えるのも面倒くさいほどに間がある。相手の話し方、相手の考え方。相手の性格。全て昔と変わっていないなと思い相手を見てその事を微笑みながら伝えた。自分はまだ相手が自分の敵の首謀者だとはまだ知らない。相手に対応と聞かれるととにかく、自分は自分の王に首謀者の首をいち早く持ってこいなどと言われているのだった。そう相手に伝え苦笑しながら"血の気の多いのはこの国随一かな"等とお茶らけ多様な感じで相手を見て笑って見せた。鍬を振る真似を見てふと農民に世話になっている事を思い出した。普段自分立ちが食べている飯は全て元は農民が育てたものから来ているのだ。そう思い相手に深々と頭を下げると礼を言い、微笑んで見せた。）
36：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/17(火) 23:37:27: >>24ルシアン＝フォーカス
聞こえていましたか。それは、失礼。
(相手の対抗的な態度を楽しんでいるのか、唇の端を上げて小バカにしたような笑みを見せた。その小さな笑みを浮かべたまま"私だってこんな時間に戦おうとは思いませんよ?"と言った。相手が通り過ぎる時に呟いた言葉を聞くと振り返る事も無く、少し大きめの声でそう言うとこちらも相手とは反対側に歩き始めた)

>>25リィリィア・ファウンド
あれっ、リィリィア。何だ、また物資調達か?
(毎日の日課の如く、男に混ざって酒場で酒を飲んでいた。そろそろ酔いが回ってきそうな頃。泥酔する前に家に帰ろうと一足早く酒場を出ると、目の前には自分とは親しい仲間の姿が見えた。木材屋に入っていく様子からすると、また彼女もいつもの如く物資調達をしているのだろうというのが予想できた。少し声でも掛けてみようかと、相手の後を追って木材屋に入ると偶然を装って声を掛けた/p:絡みます!宜しくお願いしますね＾＾)

>>27ゲイル＝クローシェス
…何だ、ゲイルか。いつから見てた?
(突然声を掛けられ一瞬肩を震わせたが、驚いたという様子は見せないようにして何事も無かった顔をして対応した。一人でひっそりと訓練をしていたはずだったが、人に見られていた事に気付かなかった自分が情けないと思い、相手に問うた。兵団長として人の気配には敏感で無くてはならない。今来たばかりならいいのだが――、そう思いながら相手の答えを待った/p:絡みありがとうございます!こちらこそgdgdで申し訳ないです;)

>>33ジュリエッタ本体様
(/p:宜しくお願いします!5月いっぱいで閉鎖なんですか?!)
37：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/18(水) 15:15:31: >>35 ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ(p:惚れられたら惚れ返すんで覚悟しておｋ(ry/←)

――いくら味方といえども完全には信用してはならないと私は思っています。普段仲良く接していてもいきなり裏切られ誅殺されるという例も一つや二つではありません。―…ほぅ?国王は随分と躍起になっているようですな?ですが騎士団では特に鎮圧する気配は見えないように思えるのですが何か考えるところがあるのですかな?(今の同志達には悪いが完全には信用は出来ない。完全に信用してしまえばその者に対して警戒をしなくなりいきなり相手が謀反などをした場合、警戒していなかった為に警備を緩め討たれてしまったというケースは過去の歴史において一度や二度ではないのだから。普段はできればこのような相手を警戒する事は避けたいのだが今の自分の立場上、そうも言ってられない。同志が敵に寝返るような事があればその寝返る前に事実かを確認し事実であった場合速やかに始末する。少しの情報でも敵に渡ってしまえばこちらが総崩れとなる為、非道だが志を成就させる為にはそのような者は一人たりとも逃さない。そんな覚悟はあるのだが、時々騎士団に居た時に他の隊員の非情な性格が自分にも宿ってしまったのかと悔いる一面もある。―…なる程、思った通り国王は反乱鎮圧に必死だ。だが、その下の騎士団が動かないのはなぜであろうか?もしかすれば彼らも王政に反感を抱いているのではないだろうか?僅かに希望を抱きつつ騎士団には何か考えるところがあるのか?と尋ねてみた。もっとも、反感を持っていても王の命令には逆らえない、結局は戦う事になるんだろうけど。そう思いながら頭の中では騎士団との戦いに向けて早くも策が考えられていたのだが突然の相手の行動に考えていた策が羽をつけて何処かへと飛んでいった。いきなり彼が頭を下げてきたのである。彼が私を解放軍の首謀者と知ったらどんな顔をするんだろうか…と頭を下げる相手を見て思ったが、ﾊｯと我に返り"少なくともまだ王国に忠誠を誓う農民も多いでしょう。私が何者かの手にかかって死ななければ美味しい野菜を献上する事をお約束致しましょう"事実反乱を起こしたといってもまだまだ王国に忠誠を誓う農民は多い。冗談交じりに言ったが解放軍側の人間の行動には目を配れるが王国側に従っている農民の行動には目を配る事ができない為、いつ何処で討たれるか分かったものではない。無論、志を成すまで討たれるつもりはないのでうまく自分の策で自分の身を守っていきたいと思っているが)

>>36 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ(よろしくお願いします!この子人使い荒いので注意ですよｂ)

――…んん?やぁやぁｴﾚﾝ君じゃないか～そうそう、いつもの物資調達だ。怠けてるとリーダー様がうるさいからねぇ…;(名前を呼ばれたので振り返るとそこには解放軍の兵団長が居た。仄かに酒の匂いがするのでついさっきまで酒場ででも飲んでいたのだろうと考えながらいつもの物資調達だと苦笑交じりに言った。何も好きで物資調達に来ているわけではない、自分だって彼女のように酒を飲んだりゆっくり休んだりしたいのだ。それなのにあの男は…いずれ仕返ししてやるつもりでいる。何故私ばかり働いてあの男は神父の仕事しかしないのだなどと段々ガラにもなく苛々してきた。その苛々を外に出してはいけない、そう思い物資調達を怠けるとリーダー様がうるさい。そう言うと頬を膨らませて)
38：ジュリエッタ（帝国軍の姫） ◆Ad7AGLTSJw：2011/05/18(水) 17:58:33: （皆さんありがとうございます、よろしくお願いします！
それと・・・エレン様から驚きの声が聞こえてきたのですが・・・はい、この掲示板、５月いっぱいで終わっちゃうとか何とか・・・
いえ、真実は知らないんですけど、此処と関連している「なりきりキャラ掲示板」というところが閉鎖されてしまうようなので、多分ここも・・・という噂が・・・
それで、主様含め、皆さんに提案があるんですけど・・・）
>>主様・ＡＬＬ様
39：フィオナ・リーゼルワイズ（帝国の姫） ◆o2EyAiQqWE：2011/05/18(水) 20:50:27: 名前：フィオナ・リーゼルワイズ
性別：女
年齢：19歳
役柄：姫
性格：穏やかで柔らかい雰囲気を持っているが、冷静沈着で聡明。感情を露にすることはあまりせず、人前で弱音を吐くことは滅多に無い。しかし、一旦怒ったり泣いたりするとコントロールが利かなくなることも。その落ち着いた物腰から、一見思慮深そうだが無邪気な一面もある。
容姿：腰まである淡い茶髪で、毛先の方だけ緩くウェーブがかかっている。前髪は目にかかるかかからないかぐらいの長さで瞳は翡翠色。身長は158cmと高くも低くもなく、色白で全体的にほっそりとしている。簡素だが袖や裾などに黒のフリルをあしらった、膝が隠れるぐらいの丈の白いワンピースを着ていて、靴は黒のローヒール。城に居る時はそれの豪華版のようなドレスを着、靴もハイヒールになる。昔もらったお守りである水晶のペンダントは、肌身離さず首から下げている。
武器：護身用のナイフ
備考：一人称は「わたし」二人称は「あなた」や「○○さん」。幼い頃は身体が弱かったので城から出られず、そのため国民には顔を知られていない。それを利用して、よく城から抜け出して城下町のカフェで手伝いをしつつ、水晶のペンダントをくれた人物を探している。

（PL:プロフに不備がありましたら、指摘して下さると嬉しいです。
そして主様に質問なのですが、王族には共通のファミリーネームがあるのでしょうか？
もしあるようでしたら速攻でプロフを訂正します＞＜）
40：ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♂】 ◆uSHxcuS8m.：2011/05/18(水) 21:17:11: >>37　リィリィア･ファウンド（まぢですか!じゃあ惚れようｋ（ry　←死　）
確かに、それはそうだが…、俺は出来るだけ自分の仲間は信じたいと思っている。まず信じないと信じてもらえないからな。――考え何て俺には不要。そんな事お前が一番分かっているんじゃないのか?
（今まで自分の周りでも裏切りで殺された仲間たちを何人も見てきた。その全ては自分で鎮圧したが、相当なショックが身体中を巡っていた。自分の部下が自分の部下を裏切り、殺し合うなど自分の中で一番嫌な出来事だった。だがやはり自分から相手を信じないと、相手から信じてもらえない。そう自分の中では思っていた。その為自分からいつも相手を信じようと努力しているのだった。その事を相手に伝え微笑んだ。―確かに自分の使えている王は躍起になっている様に思える。見つけ次第首を持ってこいなどそんな事自分の中ではあまりしたくないと思っていた。だが自分の王の言う事は絶対であった。忠誠心だけは大事にしていた。相手に考えがあるのかと聞かれるが、自分の性格上策などは考えず中央突破が基本だった。相手の方を見て首を傾げ微笑みながら相手に尋ねた。）

>>39　（p:ファミリーネームは無しでいいですよ＾＾　これからよろしくお願いしますねーｂ　絡み文あるので、もしよければ絡んでやってください＾＾>>9にあるのでｂ）

>>38（p:そうなんですね…。驚きました。　ところで、提案といいますと?）
41：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/18(水) 22:29:11: >>38ｼﾞｭﾘｴｯﾀ (p:あちこちで話は聞いていますが、本当だったんですか;それで提案とは何でしょう?)

>>40 ﾙｼｱﾝ=ﾌｫｰｶｽ(p:なら惚れる前に失望するような事をしてやるぜ!(殴)

―…あなたは甘い、その甘さはあなたが自分の力に自信を持っているからなのでしょうがいくらあなたといえども油断する事もあるでしょう。それが敵に油断するのならばまだよろしいですが、信じていた仲間に背後から襲われたでは精神的ショックが違い過ぎるのでは?―あなたの性格はあなたが私の性格を知るようによく存じている、ですが、あなたの思っている騎士団内部はそう素直に信じると言っても信じるに値しない者の方が遥かに多い…。失礼だが、あなたは騎士団内部の人間の事を知らなさ過ぎる。私が敵の首謀者であったならばあなたが内部事情に疎い事を利用して嘘の情報を流し、兵達を解放軍側に寝返らせる事も容易でしょうな?―…おっと、失礼、元騎士団員とはいえ今は一農民、無礼な言動どうかお許しくださいませ(この男は昔と変わらず仲間には大変甘い。それに騎士団内部の人間の事をあまりにも知らなさ過ぎる。これならば実際に騎士団内部の人間であった私の方が遥かに内部事情に詳しいと言えるだろう。内部の人間はそんな安っぽい言葉を受け入れるような人間ではない、逆に今は団長は仲間には優しく接しているがいずれはお前達を始末するつもりだと適当に嘘の情報を流せば案外簡単にこちら側に寝返ってくれるだろう。だが、ただ寝返らせるのでは意味がない。彼らには今まで通り、団長と行動を共にしてもらい時期が来たら背後から襲わせる。信じていた仲間に刃を向けられたのだ、精神的ショックはかなりのものであるはず…。表情は穏やかだが頭の中では壮大なスケールの策を思い浮かべていた。だが今は一農民、このような事を言ってしまった事は失礼な事だと思い、両手を顔の前まで持っていき深々と頭を下げる。態度は良いが地面を見つめる目はいつもは糸目で閉じているかのように思われるがうっすらと開かれ何かを確信したかのように口元を上げﾆﾔﾘと笑う。開かれた目は真っ暗闇の中薄らと赤く光っていた)

>>39 (p:よろしくお願いします!怪しく考えが読めない女ですがどうぞ仲良くしてやってくださいorz)
42：ゲイル＝クローシェス【解放軍首謀者♂】 ◆2w/LSCHM8g：2011/05/18(水) 22:55:09: >>28 ルシアン＝フォーカス
…先ほどのご無礼をお許しください。
(数秒足らずの思考。別にこの男に対して直接的な恨みは無いがあわよくば仕留めてしまおうかと思っていたがやはり浅はかだったか…そんな後悔の中で流石に精鋭部隊を率いるだけのことはあると目の前の相手に賞賛の念さえ抱いた。内心穏やかでは無いがそれでも平静を装い深く頭を下げて許しを請い)

>>36 エレン＝ブラウン
んー…いつからと問われれば貴女が鍛錬を始めた頃、からでしょうか…?
(何事も無かったかのように振る舞ってはいるが兵団長としてのプライドの高い彼女のことだ。己に見られていたのに気付けなかったのが悔しいのだろう。クク…と意地の悪い笑み浮かべてはからかうように表向きの穏やかな口調で曖昧な答え返して)

(p:皆様初めまして。絡み文置いて下さってる方は絡み文の場所を指定していただければすぐにでも飛んでいきます!
掲示板閉鎖の話、いくつかのスレやなりきり掲示板の方でも話題になってますよね…。)
＞ＡＬＬ
43：エレン＝ブラウン ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/19(木) 23:06:47: (/p:閉鎖なんて全然知りませんでした…
突然ですが、テストが近い為暫くコメント返せないと思われますorz　24日にテストが終わるのでそれ以降きちんとお返しします…)
44：ジュリエッタ ◆pgrlVblFY.：2011/05/20(金) 09:45:21: （あ、トリップ違ったらすいませんが本人です……
えっと、僕が、此処とは別にしたらばにキャラなりきり掲示板を運営しているのですが、そこに移転するというのはどうでしょうか？
もう、この掲示板やなりきりキャラ掲示板からもいくつか移転しているので…いかがでしょうか？）
>>ａｌｌ様
45：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/20(金) 20:25:30: >>42 ｹﾞｲﾙ=ｸﾛｰｼｪｽ

(p:私の絡み文は>>25にありますのでよければ絡んでくれると嬉しいです;絡みにくかったら言ってください!すぐにでもこちらから絡みに参りますｂ)

>>43 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ

(p:了解しました!テスト頑張ってくださいｂ戻られるのをお待ちしてます)

>>44 ｼﾞｭﾘｴｯﾀ

(p:運営しているとは…凄いですね!私は賛成です。ですが私一人の意見ではどうにもならないですけど;)
46：フィオナ・リーゼルワイズ（帝国の姫） ◆o2EyAiQqWE：2011/05/23(月) 10:40:31: （PL:参加許可ありがとうございます。現在テスト期間中なので、それが終わり次第皆様と絡んでいきたいと思います＞＜
ところで、掲示板閉鎖と言う噂が流れているようですが、管理人さんに質問した所、なりきり関係の掲示板はなくならないとのお返事を頂きました。
なので移動の必要は無いかと思われますが……いかがでしょうか？）
47：ﾘﾋﾞｱﾝﾈ=ﾌｫｰｶｽ【帝国軍騎士団長♀】 ◆0K1u7zVO5w：2011/05/24(火) 14:26:57: (p:上げます!/長らく空けてすいません…。本体テストのこと言い忘れてましt/殴/レス返しとか色々して落ちます)

>>20 ﾙｼｱﾝ＝ﾌｫｰｶｽ(p:わ、わ、兄様からお仕置きなんt/殴)
対処する…って…。それでも不意打ちとかはどうする…あっ、ちょっと!何処行くんです兄様!?早く城にお戻りに…!　…もうっ…!
(自分が相手に説教を終えた後、対処という言葉に対してもまた憎たらしく注意の言葉を投げかけたのだが、相手は聞く素振りも見せずに背を向けて街中を進んでいく。そんな兄を必死になって止めようとするのだが言葉虚しく相手の耳には入ってないようで、あたふたとその場を動こうか動くまいか迷ったが、姿を消そうとする兄の姿を見て怒ったような仕方ないような目をすれば兄の後ろまでテンポよく駆けていけば、"心配ですので、私もついて行きます"と強気で言ってる傍から、手は傍らに付けている短銃につっかえている。戦闘は苦手という不安からきているのだろう)

>>22 ｴﾚﾝ＝ﾌﾞﾗｳ(p:絡ませていただきますー!金髪キャラ好きですb←)
…何処へ戻るのか、お聞きしたいですね。こんばんは…でしょうか、この時間。
(巡察だったのだろうか、彼女は森をさまよっていた。巡察など、敵に会えば危険にさらされることを以前まではあまりしなかったのだが、今日は珍しく単に気まぐれで巡察をしているところだった。微かだが自分の正面から何か音がしたため、木の陰に隠れていると出て来たのはなんと自分達の宿敵。この場で戦えば近距離戦となるため勝ち目もないのでとりあえず距離を計るために物陰に隠れたまま。20ｍほど離れればすっと後ろ側から姿を現したのだった）

>>25ﾘｨﾘｨｱ・ﾌｧｳﾝﾄﾞ(p:絡ませていただきます!元騎士団設定とか絡みやすい…!//←)
貴方…ちょっと、そこの貴方…!って、ちょっと!話をお聞きなさい!―……やっ…ぱり、貴方見たことがあるわ!そう、騎士団に居ましたね。名前はたしか…ﾌｧｳﾝﾄﾞ…ﾘｨﾘｨｱ　ﾘｨﾘｨｱ・ﾌｧｳﾝﾄﾞですね…。
(気まぐれ。普段は少ししか外に出歩かない彼女が、今日は鍛錬もなかったようで外に散歩へと出かけていた。目についた木材屋をじっと見つめていると一人の女性がその店に入って行こうとしたのが見えた。普段はそんなことどうでもいいことなのだが、その彼女が何処かで見た身なり…、顔だったので声を上げてその彼女を止めようとしたのだが、声は虚しく彼女に耳には入らず、そのまま店に姿を消した。もしや、と思い、自分もその店に荒々しく入っていけば先程の彼女の肩に手を当てて無理矢理こちらを向かせた。やはり、と言ったように目を開けば彼女の肩から手を離して彼女の名前を言ってみせた。戦闘ができない代わりの頭脳と視力を持ちえる彼女だからこそなのかもしれない)

>>ALL
(p:封鎖の情報はガセネタだそうです。たまにそういうの流れますよね。あとこの場で申し訳ないですが、>>ｼﾞｭﾘｴｯﾀ様と>>ﾌｨｵﾅ様…姫様方!これから宜しくお願いしますね*)
48：エレン＝ブラウン ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/24(火) 17:45:40: (/p:テスト終わりました!コメント返させていただきます)

>>37リィリィア・ファウンド
リィリィアも苦労してるんだな、意外に。
(頬を膨らませた相手を見て苦笑に近い微笑みを浮かべると、そう言った。最後の言葉は少しボリュームを落としたつもりであったが、聞こえてしまっただろうか。こんなところで相手を不機嫌にさせてしまっても良いことではない。自分も偶然相手の姿を見かけたものだから声をかけてみただけで、家に帰ってしまえばいつでも寝つけるような状態なわけだし、出来れば相手の機嫌を損ねたりして面倒なことにはしたくない。そんなことを考えながら横目で相手の顔色を伺いつつ、店の中を見渡して何事もないように演じた/p:いやいや、ぜひ使ってあげてくださいw)

>>42ゲイル＝クローシェス
…本当か?私をからかおうとしているわけではないだろうな?
(相手の意地の悪い笑みを見ると、相手の答えに疑いを持った。深い付き合いだ、自分がプライドが高いことは知っているのだろう。だからこそ、その答えは自分をからかっているようにも聞こえ、そう尋ねた。切れ長の瞳で相手を睨むようにして相手をじっと見た。ただ、相手がいつからいたにしろ、自分が気付かなかったのは事実である。すると相手から視線を外し"まぁ良い。どちらにしろ私がまだ未熟だということだ"と呟いた)

>>47リビアンネ＝フォーカス
何処へ…ですか、まっすぐ家に戻らせていただきますよ。――随分と遠くにいらっしゃるんですね。
(相手の声にすぐに反応し声がした方を向くと、声をかけてきた相手は宿敵であることに気付く。離れたところにいるため少し大きな声で相手の問いに答えた。相手が接近戦を苦手としていることは知っている。だが、剣術を使う自分にしてみれば都合のいい相手。接近戦に持ち込んでしまえばすぐにでも相手を追い詰めることができるだろうが、今は鍛錬を終えたばかりで戦う気分ではない。先程よりも声を張り上げてからかうように離れたところにいる相手を挑発し、脅すように相手に少しずつ近づいてはにやりと笑ってみせた/p:金髪好きですか!それはそれ光栄ですwでも、この子性格悪いんで←)

>>46フィオナ本体様
(/p:これから宜しくお願いしますねb)

(/p:ガセだったんですね!安心です＾＾)
49：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/24(火) 19:35:09: >>47 ﾘﾋﾞｱﾝﾈ=ﾌｫｰｶｽ(p:絡み感謝ですｂ先に言っておきますが…最低な女ですので注意してくださいね?はー…ガセでよかった!←)

…うるさいなぁ、私は一農民ですって～。けして解放軍所属の農民なんかじゃないですよ～っと…―んん?いきなりレディの肩に手を置いて無理矢理振り返らせるなんて最近の男は進んでいるんだねぇ…。言っておくけどお姉さんはそんな事ぐらいじゃ君に恋したりはしない。私は一緒に居て楽しくてそれでいて助け合える男じゃないとおことわｒ――……って、ﾘﾋﾞｱﾝﾈ騎士団長!?;えーと、いつからこちらに?(後ろからｷﾞｬｰｷﾞｬｰとやかましい声が聞こえる。きっと騎士団の奴らが怒鳴り散らしているんだなと思いながら軽く舌打ちをする。私が抜けてそれなりの月日が経ったはずなのに騎士団の連中はあいかわらず馬鹿をやっているのか。悔しそうな顔をしていると店の主人がなにやら慌てている、さては奥さんに頼まれた物を買い忘れて今後ろにその奥さんが鬼のような形相で立っているといったところであろうか。しかし、その考えはすぐにかき消された。いきなり右肩に手が乗ってきて凄い力で後ろへと振り替えさせられた。とりあえず新手のナンパ野郎に説教でもしてやるかと相手が誰だかわからないままくどくどと説教を始める。だがさり気なく自分の好きな男のタイプを言ってしまったところでそれがナンパ野郎ではなく昔所属していた騎士団の長であるという事に気がついた。ｷﾞｮｯと目を見開き口をﾊﾟｸﾊﾟｸするが我に返り相手の姿を顎に手を当ててｼﾞｰｯと見る。やはり昔と何も変わっていない、容姿だけの話ではない。推測だが戦闘面ではあいかわらず無力であろうとすぐに想像ができた。騎士団長は二人の兄弟がその座に就いているが兄とは違い妹は頭脳タイプであった。昔、戦闘面では無力の妹を廃し、自分が団長の座に就いてやろうという連中は周りにも大勢居たものだ。だが、彼女は持ち前の頭脳で度々その者達を罠にかけ葬り去ってきたのである、本気になればその知略は私よりも上だろう。戦闘がさらに激化する前にこの女を排除しておきたいところだが…恐らく相手もそれを警戒して策を巡らせているに違いない。この女の兄になら今自分が着ている服装で農民だと思わせる事もできるが彼女はこの国の農民全てが解放軍に加担していると思い込んでいる節があると見てまず間違いない、今は大人しく問いかけられた事に従い、後々何かしらの方法で誘い出せばいい。小さく頷き、小さく息を吐くとｽｯと目を伏せた)

>>48 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ(p:お帰りなさい!テストお疲れ様でしたｂそうですか?じゃあ遠慮なくﾊﾟｼﾘに使いｍ(ry/殴)

あぁ…君はわかってくれると思っていた!助け合って仕事ができない男は論外だよね?―ん?何か言った～?(うぇーんと涙を滝のように流しながら助け合えない男は論外だよねと相手に同意を迫る。ふと何かが聞こえた気がしたがうまく聞き取れず何か言ったかと問いかけ、目の前にあった見るからに重そうな木の板を相手の肩にそっと載せた。丁度木材を買うのはいいが持って帰るのはどうしたらいいかと悩んでいたところだったので彼女が来てくれたお陰でその問題も解決したと思い次々と木の板を彼女に渡していった)
50：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/05/25(水) 20:11:54: >>49リィリィア・ファウンド
そう、論外……だな。
(相手の涙に戸惑い、とりあえず相手の言っていることに同意した。相手は自分の言った失言には気付いていない様子だったので安心して息を吐くと、"何でもない"と言って誤魔化した。そして相手が自分の肩に木材を載せた時、今度は溜息をついた。これは相手の機嫌を損ねるのと同じくらい面倒なことになった。声をかけてしまったことを後悔する。声をかけていなければ、今頃――。だが、次々に自分にかかっていく木材の重みに酔いが醒めてきてしまった。もういい、このまま最後まで相手に付き合おう、と心に決めると肩に載せられた木の板をしっかりと担ぎ直した/p:ただいまですbこの子パシってあげないと生意気になっちゃうので←)
51：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/05/29(日) 13:15:16: >>50 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ(p:生意気というならばデレも当然あるんだよな?な?←/殴)

えーと、後はこれとこれと……あぁ、これも貰うよ。―まったく……本来なら私がグータラしたいのにあの男がグータラしてるお陰でこっちは柄にもなく働くはめに――って、ついに愚痴まで頻繁に言うようになったか;これは少しリフレッシュしないと。というわけで、エレン!私の気分転換と手伝いのお礼もかねて一杯引っ掛けに行くよ～(ひょいひょいと木材を小さな玩具のように軽々と相手へと投げる。その姿を店の主人はニコニコしながら見ている。思えばなぜ自分はこんなに働いているのか?元々そんなキャラではないはずなのに…。遂に愚痴まで頻繁に言うようになってしまった、これは自分の中では一大事。これが終わったらとことん仕事を放棄しよう、今まで働いてきたのだ少しサボったところで罰は当たらないだろう。見たところ木材を抱える相手を見る限り酔いは大分醒めてきた頃か、何だかんだで買い物にも付き合ってくれている、そのお礼もしたいしリフレッシュもしたいので相手の肩に積まれている木材をひょいと近くにあった荷車に乱暴に置き、店の主人にこれを指定の場所まで届けておいてと言う。何処からか紙を取り出しペンでその場所を書き店主に渡す。店主は代金はツケとくよと言ったので自分と同じ地位にある者の名前と住所を教えた。そして大きく伸びをすると相手の肩を軽く叩いて何処の店が美味しいんだと聞いた)
52：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/06/02(木) 16:50:43: >>51リィリィア・ファウンド
……私がさっきまで酒を飲んでいたのは分かっているんだろ?
(やっと肩にあった荷物が無くなり軽くなって、ふぅと息を吐いた。相手は今度は一杯引っ掛けに行く、などと言い出している。さっきから相手の調子に乗せられまくりだ。相手には呆れ顔で自分が酒を飲んでいたことは知っているはずだ、と問い掛けた。ただ愚痴なんてそうそう言わないような相手がこう愚痴を溢しているなら、少しくらい付き合ってやっても構わないか、と呆れ顔のまま苦笑を浮かべた。さっきまでいた酒場ではきっとまだ仲間の男どもが騒いでいるところだろう、この調子じゃ馬鹿騒ぎしてる奴らと一緒に飲みたくはないだろうし、せっかく女同士なのだから少しくらいお洒落な店でも良いだろう。そう考えると自分の記憶にあったバーの様なお店を思い出し、そこの店名と場所を告げた/p:デレも…あるんじゃないですかねw←)
53：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/06/03(金) 22:44:55: >>52 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ(p:そうかあるのか……そうか…あ、こっちはデレませんので/ｷﾘｯ/殴)

ンフフ…、流石は解放軍兵団長様、今も微かに酒の匂いがするからすぐわかったよ…って、おや?ふ、アッハッハッハッハ!エレン!君もなかなか隅におけないね?酒の匂いに混じって微かに男の匂いがする……。どうこう言う気はないけどアンタが選んだ男だけに強いんでしょ～?(流石は我が解放軍兵団長。こちらは何の動作もしていないのに私の思っていた事をこうも簡単に当てるか。そうだと言ってしまった自分にも悪い点はあるが、流石に兵をまとめる立場にある者だ、普通の兵士とは戦闘力だけでなく洞察力も違うらしい。いつもと変わらず彼女は硬い表情をしている、これが私自信そうであったならと想像したらプッと笑えた。どれ、少しありもしない事でもいって表情を崩してやるか。考えてみたら相手が笑ったところとかを見た記憶がないので好都合だと思い、ｽﾝｽﾝと相手の服の匂いを嗅ぎ男の匂いがする。ついに男を得たのかとからかうように笑いながら相手の頬を指でﾂﾝﾂﾝと突いた。からかいながらも内心は実際に知り合いに男が出来たら私はどのような反応を見せるだろうかなどと考え、知り合いには悪いが自分は若干野心家である為、私に誠心誠意従うようなら生かし、従わないだろうと判断すれば悪いが私が指示したという証拠を残さずに処断させてもらう。彼女もいずれ手にかけなければならない時が来るのだろうか?いや、今はそのような事を考えている暇じゃない。これからとことんサボる、これは私自身が決めた事。せめて彼女とのひと時だけは普通の何処にでも居るような女らしくあろう…。相手から聞いた店名、確か一昔前訪れた記憶がある、確か騎士団時代に一度だけだが。空を見上げると微かに明るくなってきているようだったので少し足早に目的の場所へと歩き出した)
54：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/06/04(土) 17:42:28: >>53リィリィア・ファウンド
この私に男ができたと思ったか?…どうせからかおうとでもしたんだろう?
(相手が頬を突いたところで相手が自分をからかうつもりでいることは察した。ムスッとした顔で相手に自分の察しは正しいだろう、と問うた。でも、こういう相手も嫌いじゃない。むしろこちらからたくさん喋ることもない為、こういう相手と一緒にいると自然と話題ができてありがたい。少し歩調を速めた相手に合わせて自分も歩調を速めると、見えてきた店を指差して"あそこだ"と言った。辺りは静かでちょうどいい。店の扉を開けてみれば、店内にも客はおらず二人きりで過ごすには都合が良かった。相手の表情を伺いながら相手が満足しているかどうか確かめる。そして相手を店内に促すように扉を押さえて待った/p:デレないんですか…、残念ですね←)
55：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/06/04(土) 23:02:37: >>54 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ(p:ところで今更なんですが年齢とか記載してなかったんですけど大丈夫だったんだろうか;)

―せっかく人が気持ちをほぐしてやろうと思ったのに…。そうやっていつもムスッとしてると辛くないの?私なら耐えられないけどねぇ～?君みたいに目をこう……キッと鋭くしたりするのは(ﾌﾟｰっと頬を膨らませﾎﾟｶﾎﾟｶと相手のお腹を軽く叩く。冗談が通じないというのは何ともめんどうだ。だが彼女の事は全然嫌いではない、むしろ仲間の内では上位に入るくらい好感が持てる。いつも真面目だが裏を返せば感情を表すのが下手という勝手な推理もしてみたり…。それに彼女はいつも何かを探るように鋭い視線をあちらこちらへ飛ばしているが自分がもし彼女だったならば疲れてしまうだろう。先程の冗談も失敗したが懲りずに相手の目つきの真似と笑いながら限界まで目を見開くが視界がちょっと広くなった程度。普段うっすらとしか目を開けていなかったせいかえらく店の光が目に入って痛い。だが、我慢しよう、相手の笑った顔を見るまで私は目を閉じるのをやめない!そう決心して必死に彼女の目つきを真似しようとするのだった。そうしている内に目的地に到着。やはり昔と変わってないなぁと思いながら店内へと入る。客は私達二人だけらしい。たまには貸切りで女二人飲むのもいいだろうとカウンター席に腰を下ろした)
56：エレン＝ブラウン【解放軍兵団長♀】 ◆kNPkZ2h.ro：2011/06/09(木) 20:51:50: >>55リィリィア・ファウンド
お前はいいんだ、そんなことしなくて。暢気なのがリィリィアだろう?
(相手が自分の目つきの真似をした事に、少しだけ片方の眉を吊り上げたが、特に気を悪くしたわけでもなく相手に続いてカウンター席に座った。マスターに酒を頼むと相手の方を見るわけでもなく伏し目がちにそう言った。相手に言う、というよりかは呟きに近かった。相手は自分を笑わせようとしているのだろう。ふと記憶をたどってみると、大声を上げて笑ったのはいつが最後だか思い出せない。小さい頃からあまり笑わない子だった。警戒心が強くていつも周りをじろじろと見て――、可愛げも無い子だったなあと思う。それに比べ、相手が自分のようにムスッとしている表情を見せている記憶も無い。全く正反対の二人だが、なぜか居心地がいい。逆に正反対なのがいいのかもしれない。マスターが出した酒を一気に飲むとグラスを置いて顔を伏せたまま静かに微笑んだ/p:私も気になってましたwこの娘何歳なんだろう←)
57：真実：2011/07/03(日) 02:44:52: 大阪、羽曳野市高鷲出身
府立西浦高校卒業
渡邉望女昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない！嘘つき!
正義は貴方を見逃さない｡悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう｡
反省し悔い改め善行に励み､被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません｡さもなくば防ぐことは出来ないでしょう｡
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。
58：nanasi：2011/07/12(火) 10:55:54: 上げます！
59： ◆PUNIesJBSs：2011/07/12(火) 12:51:31: （/何か今更な感じなんですが、宜しければ騎士団一人頂きたいです…）
60：支援：2011/07/16(土) 15:25:12: 上げ
61：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/07/16(土) 20:50:40: (p:すいません忙しくてレス返し遅れちゃいました;;今更ですがレス返ししますね;)

>>56 ｴﾚﾝ=ﾌﾞﾗｳﾝ

―ンフフ、嬉しい事言ってくれるねぇ～?でも正直君程ではなくてももう少し私もそんなクールになってみたいよ。まぁ、私がそんなになったら君や部下達が似合わないと笑うんだろうけどね…(自分は陽気な性格か…自分でもそう思っていたが相手に改めて言われるとやはりそうかと実感を強くする。しかし私は彼女のようにはならないようにしたいがちょっとだけクールな性格というものに憧れる。だが憧れてはいるが実際そうなったら真っ先に抵抗を感じるのは恐らく自分自身だろう、その次に違和感を覚えるのはすぐ隣に居る彼女やその部下達であろう。いつものこんな性格が突然クールにでもなったら間違いなく馬鹿にされるか笑われる。いや、どっちにしろ同じ事か…。性格を変えるにはあまりにも遅すぎる、だから彼女の性格が私には宝物のように見えた。若干視線を下に向けると透明なグラスに注がれた酒の中に入れられた氷がすっかり溶けてしまっている、これはいけない。先程の若干ブルーな感じは何処へやら、この静かな空間に似合わない奴というのはこの女の事をいうのだろう。柄にもなく焦った顔で酒を口へと運ぶ。酒が変な所へ入ったのかｺﾞﾎｺﾞﾎと涙目になりながら店の主人におかわりと言わんばかりにグラスを差し出した/p:普通に22、3歳くらいだと思ってました;何歳に見えますかこの子;)

>>58 >>60

(p:上げありがとうございます!これからも見守っていただけるとありがたいですorz)

>>59

(主様ではないですがいいと思います!PFお待ちしてます!)
62：参加希望 ◆QynnmtHOGo：2011/07/23(土) 16:24:15: （/解放軍兵団長♂を貰っても良いでしょうか？）
63：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/07/24(日) 19:29:34: >>62

(p:主ではありませんがいいと思います!PFお待ちしておりますorz)
64：フィオナ・リーゼルワイズ（帝国の姫） ◆o2EyAiQqWE：2011/07/24(日) 22:02:42: （PL:プロフを提出してから大分経ってしまい申し訳ありませんorz ものすごくgdgdですが絡み文を投下させていただきますね＞＜）

（もう少しで日が一番高くなる時間帯、帝国の姫は今日も使用人が離れた隙をついて城から抜け出す。向かう先は勿論いつものカフェで、扉を開けると店主である男性ににこやかに挨拶をした。そしてすぐに手伝いに入るのかと思いきや、端の方にある二人掛けの小さなテーブルへと向かって席に着く。暫くすると裏に引っ込んでいた店主が現れて、彼女の前にはパンケーキの乗った皿とコーヒーが置かれた。…これは彼女と店主である彼との契約のようなもの。店員として雇うと言った彼が、あくまで手伝いとして接客などをする事を望んだ彼女へ提示した妥協案。曰く、「手伝う日は店で昼食を出す」と言うこと。店で人探しをさせて貰っているだけで十分なので申し訳ない気持ちはあるが、出してもらうものは全部とても美味しいので、結局今日も幸せな気分が勝るのだった。そんな訳でパンケーキをもふもふと租借しながら、店内にさっと目を通してみる。それなりに賑わっている店内。目的の人物は居ない……が、落胆は無かった。元よりそんな簡単に見つかるとは思っていない。しかし姫であり帝都から離れる訳にはいかない彼女には、これが精一杯。かつては誰かに頼むことも考えたが、それは何だか違う気がした。だからコーヒーを啜りつつ、今日もあの人が再び帝都に来ることを願ってみる。解放軍を名乗る者達が行動を起こしている今、いくら城の者以外に顔が知られていないとは言え、自分の外出がいつまでも許されるとは思えなかった。それに激しい運動が禁止されているだけで、身体はもうほとんど問題無い。次の式典の出席は決定しているから、どちらにせよ、正体を隠す為の偽名である「フィー」でいられなくなる日はそう遠くないだろう。自分が王女だと知ったら、店主は、街の人々は、どう思うのか。知らず知らずのうちに溜め息が漏れる）
…………はぁ。
65：リィリィア・ファウンド【解放軍首謀者♀】 ◆cw7kb3KChI：2011/08/11(木) 02:09:53: (新しく入った方よろしくお願いします!これからはちょくちょく顔出すようにしますね;)

>>64 ﾌｨｵﾅ･ﾘｰｾﾞﾙﾜｲｽﾞ

――…あっっっちぃ～～～;こんなに暑いと作物より先に私が死んでしまうよ;それに雨が降らないもんだから作物の実りが悪い……、この様子じゃ解放軍の他の奴らの所も私と同じだろうなぁ。いやぁ～…他の事ならまだ体を張ればどうにでもできるんだけど気候だけは私の手には負えないね;こりゃ城の役人に怒られる事も覚悟しておかないと。―さて、この華奢な体を少し休ませてやらんといざって時に練れる策も練れなくなる…って、痛っ!ま、まだまだ、腰を痛める歳でもないはずなんだけどな;――お、ちょ、ちょうどいい所にカフェが!見る限り客は居なさそうだ。やっとのんびり出来るよ…、っとその前に湿布貰おう(柄にもない言葉を発する女性。胸元をパタパタと扇ぎいかにもダルそうな顔をし、肩に農業で使う鍬が担いでいる。今年はどうやら不作だ。一生懸命畑を耕しても雨が全く降らないからか作物はどんどん枯れていく、まぁ、仮に豊作だったとしても豊作の時はいつもの倍以上の作物を国に持っていかれるので不作にしろ豊作にしろ自分の取り分は変わらない、が、今回は本当に酷い。ただでさえ取り分が少ないのに今回のこの不作の中僅かばかり収穫した作物を多分国が全部持っていく。いや、絶対盗っていくだろう。奴らにはもう情けだとか慈悲だとかという言葉はとうの昔に消え去ったのだろう。国民はどうなろうが知った事ではない、我が身が助かればよいのだ。これが恐らく今のお偉いさんの考えだろう。この分だと解放軍に所属している奴らの畑もみな同じような状況だろう、糧量の増加は期待できないと見て間違いない。解放軍のほとんどの者が解放軍の者だと悟られぬように一農民のように畑を耕し、あたかも数少ない王国に忠誠を誓う者のようにしているが裏では実った作物を解放軍の糧量として少しではあるが渡しているのだ。当然今回の日照りのせいで何処の畑も大方不作、糧量はむしろ減少するであろう。と内心今の状態を自分自身の生活の意味でも解放軍の状態の意味でも危機感を抱いており、いざとなったら……脱ぐ、か?とｽﾙｯと右肩を出してみたりするがプロポーションにあまり自信がない為悩み所だななどと本気で考え始めてるが突然の腰の痛みにその考えは何処かへ飛んで行った。まだまだ腰が痛くなる年齢でもないはず、嗚呼、これが農作業に従事する者の定めか。右手で腰を押さえながら表情はできるだけ崩さず穏やかにして目の前にあるカフェへと入っていった/p:おぉ!お姫様だ!変な女ですがよければ仲良くしてやってくださいorz←)
66：支援：2011/09/11(日) 22:37:59: 上げ