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【吸血鬼】願いゴト【友情・恋愛】NL/BL/GL
1
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 16:51:18
『吸血鬼』と呼ばれる生き物が存在する世界
彼らは願い事を一つ叶えてくれる
そうは言ったものの、一体いつ願い事が叶えられるかは分からない
また、人間は代償として永遠に彼らと共に住み、『食』である血を提供しなければならない
─契約するかしないかは貴方次第
※一般人(どの吸血鬼とも契約していない方)には吸血鬼は見えていません
☆注意
・荒らし、中傷禁止
・中・長ロル推奨
・恋愛可、吸血鬼同士のバトル可
・契約者、契約吸血鬼以外との恋愛はなるべく控えてください
・トリップは付けること
・キャラリセは2週間
・名前の後に()をつけ、役名を入れてください[例]ナナシ(悪魔3)
>>2
続く
2
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 16:51:59
募集
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者3(♀)×吸血鬼1(♂)
契約者4(♀)×吸血鬼1(♂)
契約者5(♂)×吸血鬼1(♂)
契約者6(♂)×吸血鬼1(♂)
契約者7(♀)×吸血鬼1(♀)
契約者8(♀)×吸血鬼1(♀)
プロフィール
契約者
名前(ふりがな)/役名:(名前はカタカナ、漢字どちらでも可)
性別:
年齢(14〜25歳):
学年or職業:
性格:
容姿:
願い事/叶ったか叶っていないか:
備考:(契約したばかり、契約何年目など)
吸血鬼
名前(ふりがな)/役名:(名前はカタカナ、漢字どちらでも可)
性別:
外見年齢:
性格:
容姿:(身長、髪色必須)
備考:(武器があれば武器の説明など)
3
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 16:52:51
募集
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
契約者3(♀)×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)×吸血鬼5(♂)
契約者6(♂)×吸血鬼6(♂)
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
訂正
4
:
契約者5
◆KByFmINjoM
:2011/03/13(日) 17:40:26
予約します
5
:
◆aA61.DqypY
:2011/03/13(日) 17:41:51
(/吸血鬼5予約します)
6
:
契約者6を予約したいです
:2011/03/13(日) 17:42:20
これは攻め受けは無いということでいいのでしょうか?
7
:
契約者3
◆mqychSsvus
:2011/03/13(日) 17:42:54
契約者3を予約します
8
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 17:45:46
>>6
様
基本的に攻め受けはないですが、固定したい方は備考にどうぞ
その場合、相手が先の方に合わせてください
9
:
◆yGvknuHb/o
:2011/03/13(日) 17:51:22
吸血鬼1を予約します。
10
:
◆ocLO3JxoDM
:2011/03/13(日) 18:06:16
契約者4を予約します。
11
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/13(日) 18:13:55
名前:ヴァン
役名:吸血鬼5
性別:男
外見年齢:16歳
性格:プライドが変に高いが押しに弱く、典型的な弄られ役。喜怒哀楽がはっきりしていて分かりやすい。恥ずかしがり屋で自分のミスを指摘されたりすると真っ赤になる。吸血行為の時は僅かに雰囲気が変わるが、根本的には何も変わらない。一言で言ってしまうとツンデレ。
容姿:身長170cm、体格は華奢な方。髪は緑色で長く、ポニーテール。左がアンバーで右がルビーのオッドアイ。基本黒のスーツ姿でネクタイは青。中性的な顔立ちで女装をすれば完璧女に見えるが、本人的に大変不本意らしい。腰には剣を二振り佩いている。
備考:一人称は俺、二人称はお前か呼び捨て。使用する武器は二振りの剣。他にも爪を鋭利な刃物のように変形させて相手を切り裂く事が出来る。水を操る能力を持ち、それを武器にする事もある。契約者の近くをちょろちょろとしているが、人間の生活に慣れないらしくどこかに飛び出していく事も多々ある。
(
>>5
です。こんな感じでいいでしょうか?ちなみに受けがいいなぁと…思っています。不備がありましたら教えてください)
12
:
◆V8/mISyJ8I
:2011/03/13(日) 18:33:32
契約者⑥予約しますノシ
13
:
nero-sa
:2011/03/13(日) 18:41:17
吸血鬼2予約で
14
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 18:46:00
名前:香月 美弥(コウヅキ ミヤ)/契約者6
性別:男
年齢:18歳
学年:高3
性格:基本無愛想で素直じゃなく子供っぽい。幼い頃から霊感、霊力が強くて幽霊、妖怪、魔物等に狙われることが多く自分では対処できずに日々困っている。
容姿:茶髪の髪はサラサラとしたショートで瞳の色は灰色。女顔で肌の色は白く身長は145cmと華奢で小柄な為初めて会った者にはよく年下や女に間違えられる。普段学校に行くときは制服である白のワイシャツに青のネクタイ、黒のズボン、靴下、茶色の革靴を着用しすることが多く基本的に寒かったり特別な日で無い限りブレザー等は着ない。普段着は動きやすいものが多く基本短パンに膝丈の靴下を好んで着用する場合が多い。
願い事/叶ったか叶っていないか:自分を幽霊、妖怪、魔物等から護ってと願い現在進行形で護ってもらっている。
備考:契約して12年と長く小さい時から吸血鬼6に何かと助けてもらっていて幼馴染のような感じにないる。一人称は「俺」、二人称は、あなた、あんた、「(苗字)さん」等。慣れれば呼び捨てになる。基本的に吸血鬼6は呼び捨て。
(p/
>>6
で予約していた者です。こんなプロフで大丈夫でしょうか?)
15
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 19:03:05
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
>>9
◆yGvknuHb/o
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
>>13
契約者3(♀)
>>7
◆mqychSsvus ×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)
>>4
◆KByFmINjoM ×吸血鬼5 ヴァン
契約者6(♂)香月 美弥×吸血鬼6(♂)
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
16
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 19:05:30
>>12
様
契約者6は既に先約がございましたので、他のキャラでお願いします
17
:
◆yGvknuHb/o
:2011/03/13(日) 19:19:39
すいません。
>>9
で予約した者ですが、予約を吸血鬼1から吸血鬼7に変更してもよろしいでしょうか?
18
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/13(日) 19:23:36
名前:黒羽榊(クロハサカキ)/役名:契約者5
性別:男
年齢(14〜25歳):17
学年or職業:学生(高2)
性格:一見大人しく優しい等と思われがちだが実際は腹黒く計算高い。そう簡単には人を信じず常に偽りの自分を演じ過ごす。誰にもその素顔を晒す事も、信じる事が出来ないため悩みなども打ち明ける事も出来ず何もかもを自分一人で解決しようとする。簡単に説明すれば人に頼る事を苦手としているのだ。
容姿:闇を思わせる漆黒の髪はショートヘアにしており、前髪が少々目に掛かってしまうほど。基本の服装は制服の為ブレザーなのだがネクタイは若干緩めシャツのボタンは1個開いている、時折紺色のセーターを着用。ソックスは踝丈のものを着用している。部屋等の個人的な空間では更に緩くしてしまう。身長は170cm強でやや細身な体型。勉強時等に黒のフレームの眼鏡を掛けている。瞳の色は藍色で肌は白っぽい。
願い事/叶ったか叶っていないか:幼い頃自分以外の家族を殺した犯人を見つけ出すこと。未だ叶っていない。
備考:一人称は「俺」二人称は「君」「呼び捨て」年上ならば「--さん」「--先輩」等と様々。不安に思っている事などが大きな負担になってくると爪を噛んだり首を引っ掻いたり等の癖が出てしまう。吸血鬼5(ヴァン
>>11
)とは契約したばかり。
(p.
>>4
で予約した者です^^プロフに不備がありましたらお申し付け下さいっ><)
19
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 19:25:35
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
>>13
契約者3(♀)
>>7
◆mqychSsvus ×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)
>>4
◆KByFmINjoM ×吸血鬼5 ヴァン
契約者6(♂)香月 美弥×吸血鬼6(♂)
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
>>9
◆yGvknuHb/o
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
>>17
様
了解しました
20
:
吸血鬼6
◆59FQTvUDNo
:2011/03/13(日) 19:32:57
を予約しても宜しいでしょうか?
21
:
吸血鬼6
◆59FQTvUDNo
:2011/03/13(日) 19:35:03
を予約しても宜しいでしょうか?
22
:
吸血鬼6
◆59FQTvUDNo
:2011/03/13(日) 19:35:59
を予約しても宜しいでしょうか?
23
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/13(日) 19:39:06
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
>>13
契約者3(♀)
>>7
◆mqychSsvus ×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)
>>18
黒羽 榊 × 吸血鬼5
>>11
ヴァン
契約者6(♂)
>>14
香月 美弥 ×吸血鬼6(♂)
>>20
◆59FQTvUDNo
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
>>9
◆yGvknuHb/o
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
24
:
nerot-sa
:2011/03/13(日) 19:52:21
名前:クルナ
役名:吸血鬼2
性別:女
外見年齢:6〜7歳
性格:基本子供っぽい。甘い物と血が好き。契約者の事を信用して何時もくっついている。だいたい契約者の後ろか上にくっついている。機嫌が良いと上にのる。言葉数は少なく名詞しか言わないこと
が多い。目はうす開きでいろんな物をこわがる。契約者が傷つくと怒り狂う。基本的に戦闘に(直接は)参加し無い。
容姿:子共。髪は短い。狂うと目が赤くなる。
備考:戦闘時(狂人モード)は、言霊、怪力、読心術、演算、影等をつかう。ソレ以外の場合は弱い読
心術をつかう。
狂人モード時以外は戦闘できない。
25
:
琶月
◆yGvknuHb/o
:2011/03/13(日) 19:52:34
吸血鬼
名前(ふりがな)/役名:琶月(ワヅキ)/吸血鬼7
性別:女
外見年齢:12歳
性格:吸血鬼だが、なぜか和を好んでいて、容姿も口調も花魁風になっている。見た目とは異なり、静かというか謎な性格で気持ちを表情に表さない。血をとても好んでいる。冷酷非道で狂っているところもあり、時々動物や物を傷つけている。悪戯好きな子供らしい面をもっているが、気が緩んだ時ではないと他人には見せない。少し契約者を弱愛することがあり、たまに危険な行動にでる。
容姿:身長140センチ、痩せ型で病的に肌が白くて童顔な顔立ち。濡れたような漆黒の髪を太腿の辺りまで伸ばしている。毛先はきちんと切りそろえられていて、前髪は目が見える辺りでぱっつんに切られている。前髪の右上辺りの髪に、赤く細い紐を髪飾りとしてりぼん型に巻いて結んでいる。黒と赤など、暗い色を基調とした花魁の着物を着ていて、三枚歯下駄は外に行く意外は履かず、ほとんど裸足でいることが多い。切れ長で真紅色の瞳をしている。唇には少し濃い赤色の口紅をぬっている。
備考:10センチぐらいの長細い毒針を着物の中に隠してある。針に刺されると、猛毒が血管から流れ出し、痺れる様な痛みがある。
(
>>17
で変更した者です。こんなガキになってしまいましたがよろしいでしょうか?
花魁言葉など、時々間違ったものを使う可能性がありますが、…その時は優しい気持ちで接して頂けると嬉しいです。不備がございましたらお伝えください。宜しくお願いします。)
26
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 20:07:02
名前:香月 美弥(コウヅキ ミヤ)/契約者6
性別:男
年齢:18歳
学年:高3
性格:基本無愛想で素直じゃなく子供っぽい。幼い頃から霊感、霊力が強くて幽霊、妖怪、魔物等に狙われることが多く自分では対処できずに日々困っている。
容姿:茶髪の髪はサラサラとしたショートで瞳の色は黒。女顔で肌の色は白く身長は145cmと華奢で小柄な為初めて会った者にはよく年下や女に間違えられる。普段学校に行くときは制服である白のワイシャツにネクタイ、黒のズボン、靴下、茶色の革靴を着用しすることが多く基本的に寒かったり特別な日で無い限りブレザー等は着ない。普段着は動きやすいものが多く基本短パンに膝丈の靴下を好んで着用する場合が多い。
願い事/叶ったか叶っていないか:自分を幽霊、妖怪、魔物等から護ってと願い現在進行形で護ってもらっている。
備考:契約して12年と長く小さい時から吸血鬼6に何かと助けてもらっていて幼馴染のような感じにないる。一人称は「俺」、二人称は、あなた、あんた、「(苗字)さん/先輩」等。慣れれば呼び捨てになる。基本的に吸血鬼6は呼び捨て。
(p/若干プロフ変更しました)
27
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/13(日) 20:17:51
(契約者黒羽榊の家近くに立つ電信柱のてっぺんに腰かけて頬杖をつく。飛んでいく鳥を眺め、何を思い出したのか深々と溜め息をついた。ちなみに彼の下を主婦や郵便の兄ちゃんが通って行っているが、全員電信柱の上の不審者には気づかない。結いあげられた緑の髪がまだ冷たい風に遊び、それを邪魔そうに後ろに払うと立ち上がる。契約者の願いを叶えなくてはいけないのだが…十年以上も前の事件の犯人を見つけ出すのははっきり言ってキツい。被害者の遺体があればそこにある水の記憶を読んで探し出せるのに。遺骨に本当に僅かに残る水分から読む事も可能だが…流石に墓暴きをするのは……。ひょいと電信柱から飛び降りるとそろそろ高校が終わる時間だな、と辺りを見渡し)
(/絡み文投下します。黒羽さん、これからパートナー?としてよろしくお願いします。他の皆さんもよろしくお願いしますですよ〜)
28
:
香月 美弥
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 21:41:17
あー、もう!
(放課後、後は家に帰るだけなのだが家に帰るだけでも一苦労だ。閑静な住宅街、人通りも自分以外は居らず自分一人だった。独り言で文句のような言葉を言いつつ家へと足を運ばせる。それは若干速く何かから逃げているようだった。傍から見たらこの少年は何か急ぎの用事でもあるのかな?と言った感じに見られるかもしれないが自分に急ぎの用事なんて無い。そう、今自分は人じゃないモノから逃げているのだ。いつもなら契約している吸血鬼が助けてくれるのだがなぜか今はいない。こんな時に限って!…っと若干思いつつ家へと足を運ばせる。後ろから何かがついて来るのが解る。人じゃない何か…関わらないように注意してるのにあっちの方から自分の方にやってくる。このまま家まで逃げ切れれば良いけどと思いつつ早歩きで道を歩いていた)
(p/絡み文投下します)
29
:
香月 美弥
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 21:41:39
>>11
ヴァンさん
>>18
黒羽さん
>>24
クルナさん
>>25
琶月さん
(p/まとめてすみません;これから宜しくお願いします^^)
30
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/13(日) 21:49:34
名前(ふりがな)/役名:及川 沙羅(オイカワ サラ)/契約者3
性別:女
年齢:17歳
学年:高校2年生
性格:病気がちで学校を休むことがたまにあるが、家に居ても気がめいるので基本的に外出をしたがる。絵が好きなので公園でスケッチしたりするのが趣味。控えめな性格で、他人に迷惑をかけることが嫌い。
容姿:身長は167cmほどで女性の割りに高い。長くサラサラした黒髪は腰の辺りまで真っ直ぐに伸びている。普段はブラウスに赤色のエンジストライプネクタイ、ブラウンチェックのスカートといった制服を着用。学校を休む日や休日でも制服を着用したがる。
願い事/叶ったか叶っていないか:弟の病気を治す事。まだ叶っていない。
備考:一人称は「私」。二人称は男女関わらず「さん」のことが多い。本人も病気がちだが、弟が難病で入院しておりその病気を治す為に吸血鬼と契約を結んだ。血を吸われると体調が少し悪くなるが我慢している。契約して一年が経ち、吸血鬼3とはまだ打ち解けていない。
(p/
>>7
で予約したものです。不具合がございましたらお申し付けください。皆さん宜しくお願いします^^)
31
:
香月 美弥
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 21:51:59
>>27
ヴァンさん
っ…?!
(高校が終わりそのまま家に帰ろうと高校をから出た時の事。いる。相手の存在に気付き若干戸惑う。相手は吸血鬼みたいだけど何でこんなとこにいるんだ?もしかして自分以外にも吸血鬼と契約している者がこの高校にいるのだろうか?と内心考えていた。今は自分の契約している吸血鬼は不在。襲われたら逃げるしかない。相手はそこら辺の浮遊霊とは違う吸血鬼だ。無闇やたらに襲わないと思うがけど万が一があったらなぁーと思い結論幼い時からこういう時にやっている無視に決定した。そう気付かないふりをすればあっちだって寄って来ないはず。自分の霊感が強いことに気付いた霊とか妖怪とか魔物とかに襲われた経験ある為内心不安だったが相手の隣を通り過ぎようとし)
(p/絡ませて貰いました^^…いきなりスルースキル発動してすみません;)
32
:
香月 美弥
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 21:54:20
>>30
及川さん
(p/初めまして、これからよろしくお願いします^^
>>28
に絡み文があるので良かったら絡んでください^^)
33
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/13(日) 21:58:42
>>27
ヴァン
(p.絡ませて頂きました^^これから宜しくお願いしますっ!)
(放課後、既に太陽は沈み街には薄暗いなかにぽつりぽつりと街灯の淡い光が灯り始めている。そんな様子を己の通う学校の廊下から眺めればふぅ、と小さく溜め息を溢しそろそろ帰るか、と誰に言う訳でもなくあくまで独り言として小さく呟けばそのまま昇降口へと歩みを進め靴を履き替えれば校舎を出て行き。その足取りは疲れからかまるで影を引き摺るかのように重く口を開けば溜め息ばかりが溢れた。メンドクサイ…正直な思いだった、学校へ行くのも帰るのも、他人と必要以上に触れ合う事も、分かりきった事を勉強する事も…。今己にとって優先させたい事はそんなことじゃないのに、そんなどうしようもない想いが込み上げてくる。イライラする…もちろんこの現状に対してなのだが、どこかで何も変えられない自分自身に対しても同じように苛立っているのだろう、もう溜め息しか出てこない。決して打ち消す事の出来ない不快感を抱え精神的な負担は少ないモノではなかった。ずっと少々俯き気味だった視線を一度空へ向けまるで誰かに問い掛けるかのように暫く立ち止まる。そして視線をいつもの高さへと戻し短く溜め息をつき再度歩き出した、すると前方に見覚えのある人影を見つけるが特に反応するわけでもなくそのまま歩み寄ればほんの少し首を捻り問い掛ける)
…何シテンの、こんなとこで
(p.皆様宜しくお願いしますっ^^/非常に絡みにくいかもしれませんが良かったら絡んでくださいっ!)
――…ったく、ついてくるなって言ってるのに。
(薄暗い小さな公園にしゃがみ込み溜め息混じりにそう呟く己の視線の先には可愛らしい鳴き声を発している仔猫が居た。全ての始まりは学校の帰り道、街道の隅の目立たない場所に無造作置かれて居た箱を開けてしまった事だった。そのなかには仔猫が丸くなり眠っていた、捨て猫か…そう思うのだが己にしてやれることなど思いつかずその場に暫く留まっていればミューという鳴き声と共に仔猫が目を覚ましてしまった。少々戸惑いながらもどうするべきかと思考を巡らして行けばふと足元に違和感を感じた、猫が己の足に身を擦り付けていたのだ。このままでは情が移ってしまう、そう感じたのかその場を立ち去ろうとするも仔猫はその後を追い掛けてくる。どんなに速度を早めても気になって自ら足を止め振り向いてしまうのだが。そんなことを繰り返し今居る公園にたどり着く。思わず溜め息が溢れる、あの箱…開けなきゃよかった、と後悔が生まれる。これからどうしよう、そう思いつつも仔猫を抱き上げていた。暫く悩んだ末に出した答えはそれだった)
新しい飼い主…探しに行くか…。
34
:
クルナ◇nerot-sa
:2011/03/13(日) 22:01:02
まとめてですいません。
不慣れデスがよろしくお願いします。
35
:
香月 美弥
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 22:19:37
>>33
黒羽さん
…?
ねぇ、仔猫の飼い主探すなら手伝おうか?
(今日は珍しいと思う。何が珍しいかって一回も人間じゃないモノが寄って来ないのだ。あぁ、こんな日があるなんて自分にとって今まで生きてきてどのくらいあるか…と考えていたらふと薄暗い公園にじゃがみ込み溜息混じりに呟く相手に気付いた。あれは人?良かった人だ。幽霊とかじゃない生身の人間だ。普通こんな薄暗い公園で隅の目立たない場所にいるのは大抵幽霊とかが多いのだが普通の人間だと解り安心する。けどその次に疑問が浮かんだ。あんな暗いところで一体何をやっているのだろうか?と相手の行動を少し見てみることにした。そして相手が仔猫を抱き上げるのと呟きが聞こえてあぁ、と納得がいった。相手は多分自分と同じ制服を着ていることから高校生だと思う。同学年か後輩かは解らないが飼い主を探すのだろうと思いじゃあ、と言った感じで暗闇にいる相手に声をかけてみた。二人で探した方が早く飼い主が見つかると思ったのだ)
36
:
香月 美弥
◆xxExPgOR06
:2011/03/13(日) 22:22:24
>>33
黒羽さん
(p/絡ませてもらいました^^無愛想な子ですが宜しくお願いします)
>>34
クルナさん
>>25
琶月さん
(p/良かったら
>>28
に絡み文があるので絡んでください)
37
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/14(月) 00:17:10
>>35
香月さん
ん、…君は…
まぁいいや、手伝ってくれるんだ。ありがとう
取り敢えず此処から出よっか。
(不意に声を掛けられビクリと肩が揺れる、が、そんなことを微塵も感じさせない様なおっとりとした表情を浮かべ振り向く。するとそこには少々小柄だが己と同じ制服を身に纏った相手が居た、じっと視線を相手の頭の上から足元まで動かし観察すれば、己の一つ上の学年である三年生の中に似たような人を見たことがあったため三年生であろうと推測する事は出来た。そして君は…と確認しようとしたのだが、どうしたことか名前が思い出せなかった。少し間を置いて短く小さな溜め息を一つ漏らせばまぁいいや、と無かったことにするかのように軽く流し。そして手伝ってくれるんだ、と確認するように言えばにこりと柔らかく微笑み礼を言う、がその表情からは感情と言うものが全く感じ取れず。スッと仔猫を抱いたまま立ち上がれば側に置いていた鞄を肩に掛ければ公園の出口を指差しそう問い掛けた。/p.絡み感謝です!ロルぐだくだで申し訳ないです><あ、そだ。もしかしてどこかでお会いした気g…←何をイキナリっ/宜しくお願いしますっ^^)
38
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 00:48:04
>>37
黒羽さん
…あ、俺は香月 美弥。あんたは?
ううん、俺も手伝いたかったし。
おう。
(いきなり声をかけたせいだろうか相手の肩がビクリと揺れる。だが振り向いてこちらを見た顔はそんなことを微塵も感じさせない様なおっとりとした表情だった。それを若干不思議に思ったが相手がじっと視線を自分の頭の上から足元まで動かし観察して君は…と言い少し間を置いて短く小さな溜め息を一つ漏らせばまぁいいや、と無かったことにするかのように軽く流すのを見て咄嗟に名前を答えた。多分自分の学年では見たことが無いので後輩だと勝手に思いつつにこりと柔らかく微笑み礼を言う相手にううんと言った。けれど相手の表情から感情と言うものは全く感じ取れなくて先程同様若干不思議に思った。と、相手がスッと仔猫を抱いたまま立ち上がり側に置いていた鞄を肩に掛けて公園の出口を指差し取り敢えず此処から出よっかと言うのに頷きこちらもカバンを改めて肩にかけなおした)
(p/いえいえ、全然大丈夫です^^ マジですか?!…ヒント!ヒントお願いします!←Σ)
39
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/14(月) 10:29:51
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
>>24
クルナ
契約者3(♀)
>>30
及川 沙羅 ×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)
>>18
黒羽 榊 × 吸血鬼5(♂)
>>11
ヴァン
契約者6(♂)
>>26
香月 美弥 ×吸血鬼6(♂)
>>20
◆59FQTvUDNo
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
>>25
琶月
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
40
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/14(月) 13:19:58
>>31
美弥
……お前…俺のこと見えてる?
(歩いていく人間のほとんどは往来に突っ立っている自分に気づかない。しかしたった一人だけ気配を乱した者がいた。そちらに視線を滑らせれば何やら表情を硬くしている少年。吸血鬼が見えるのは吸血鬼と契約者だけ……あれ、もしかして契約者なのか?隣を通りすぎていく相手を追う様に歩きながらクン、と彼を包む空気に含まれた水の匂いをかぐと「あー…なるほど」と呟く。これはまた希少な人間だ。いろいろと苦労してきただろうなぁ…と呑気に考えながら軽く跳躍して相手の前に立ちふさがる。相手を怖がらせないように、尋問のようにならないようにと気をつけながら口を開き「見えてる?」と尋ねた。見えていないのなら無視するだろうし、見えていたらなんらかの反応を示すはず。というか彼が人ならざるモノを見ていないはずがない。たぶん契約者じゃなくても吸血鬼の姿を影程度にでも見る事が出来るだろうなぁと思いながら頭の後ろで手を組み)
(/絡みありがとうございます。大丈夫です、スルーされたら追いかけまs((
>>33
榊
お前の願いを叶える為にどうしようか考えてたんだよ。
(家の前で待つ事一時間四十分二十七秒。春が近付いているとはいえ夜になるとまだ寒い。すっかり冷たくなった手をこすり合わせてはぁと息をかける。自分は人間ではないからさして温暖に影響されないが、一応寒い熱いを感じる感覚は持ち合わせている。自分の契約者は他人と慣れ合う事が嫌いらしく、高校が終わればさっさと帰ってくる。なのに今日は日が沈み切ってからの帰宅。どこで何をしてようが相手の勝手だが、せめて連絡の一つでも入れろと言いたくなった。お前は俺の保護者かと言われればそれはそれで微妙なんだが。自分よりも背の高い相手をじと目で見据え、今までしていた事を口にする。契約した以上自分は相手の願いを叶えなくてはいけない。ひょいと塀の上に腰かけると「今日は遅かったな」と言い)
(/絡みありがとうございます。小生意気な吸血鬼ですが…よろしくお願いします!!)
41
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 14:39:53
>>40
ヴァンさん
…っ。
(相手の隣を無事に通り過ぎた。取り合えず内心ほっとしていた。が、相手が通り過ぎた自分を追う様に歩いてきながらクン、となぜだが匂い?を嗅ぐので内心先程の不安が蘇る。まだまだ安心できない。そして相手はなるほどと呟いて自分の前に立ちふさがった時はもう不安なんてもんじゃなかったどう、目の前の吸血鬼に対処しようかと考えを巡らせていた。こういう時、普通自分みたいに霊感や霊力の高い奴なら何らかの対処法を知っているのだろうか?…自分は昔からこういう奴等の対処は契約をしている吸血鬼に任せていたからよく解らない。いやちゃんと自分でも対処しようとしたんだけど、結局力を持ってるだけで何ていうか電池みたいな感じで誰かが使わないと自分では力は持ってても使えない的な感じだからますます困る。って誰に頭の中でこんな説明をしているんだ自分は…。とにかく、結果的に目の前の吸血鬼は自分一人じゃ対処出来ないのだからやっぱりここは無視するべきかと内心自己完結して俺のこと見えてる?と言って頭の後ろで手を組んで立ちふさがっている相手の隣を再び通り過ぎた)
(p/すみませんorz追いかけられても尚スルースキルを発動させてます><;)
42
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/14(月) 15:07:11
>>28
香月さん
…っ
(放課後、急に体調が悪くなり家への帰路を外れてしまった。早く帰らなければとは思うものの眩暈で視界が揺れ、此処が何処なのかさえも分からない。このままむやみに歩くのは危険だと感じ手元にある壁に手をついて持っていた鞄を落としてしゃがみ込んだ。閑静な住宅街で人は誰もいない。他人に迷惑をかけるのを嫌う性格のせいで誰かを呼ぼうとは思わずただその場で耐えていた。息切れしてないだけマシかな…。眩暈がだいぶ治まりつつあった時、前方から人らしきものが近づいてきていることに気がついた。近づいてくるにつれ人間であると認識はできたが、今体調を崩している己の存在に気づかれたくないため目を合わせないように俯いた。/p:絡ませていただきました^^)
>>33
黒羽さん
あの…どうかしましたか?
(たまには違う公園に行きたいと思い、いつもの通っている公園を素通りした。絵を描くための適当な道具を詰め込んだ鞄を片手で持ちもう片方の空いている腕でスケッチブックを抱え、先日友達から教えてもらった公園へと向かう。小さな公園に辿りつくとふぅと一息ついた。辺りを見回すと制服を着た男性と仔猫が視界に入った。背格好から見て彼は高校生であろうと認識した。最初は仔猫と公園で遊んでいる人なのかと思ったが、様子を伺っているとそんな風には思えない。明らかに男性は困っている様子だ。首輪がない…ということはあの子は捨て猫かな?このまま無視して絵を描くのも非道だと思って近づき首をかしげながら問い/p:絡ませていただきました^^)
(p/絡み文投下しますので、宜しかったら絡んでください)
んー…
(休日のお昼。登校日でもないのに制服を着て土手に寝転んでいた。天候は快晴でぽかぽかとした気持ちの良い温度だ。絵を描くつもりで家を出たが予想以上に心地が良いので通りかかった土手に寝転んだ。手に持っていた鞄とスケッチブックを適当に置き空を見上げる。雲ひとつない天気になんだか嬉しさを感じて無意識に笑顔になった。腕を伸ばすと思わずんーという声が漏れた。今日は体調も良く嬉しさが重なる。温かさのせいか眠気が出てくる。一度あくびを漏らすと眠気に誘われるまま自然と目を閉じた。)
43
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 15:38:31
>>42
及川さん
…大丈夫?
(早歩きで家へと向かっていた時、ふと視界の隅に相手を見つけて気分でも悪いのかと思い声をかけようか迷った。今自分は人ならざるモノに寄って来られてたわけでこんな自分が相手に近づいたらもっと気分を害してしまうかもと声をかけるのを躊躇していたが後ろを見て追ってくるモノがいなかった。どうやら諦めたようだ。そしてその隙にといった感じで相手に大丈夫?と声をかけた。相手は壁に手をついてしゃがみ込んでいる。それふだけで相手が気分が悪いのだろうと伺えるのに自分の普段はまったく使えない霊感というか霊力というかのおかげで相手の周りの包んでいる…オーラ的なモノが見えたのだ。多分相手が気分が悪くて身体から無意識にSOS的なモノを無意識に発しているのだろうと思う。しかもそのオーラみたいなのがすごく弱弱しい。相手が本当に体調が悪い証拠だ。だから尚更放っておけずに声をかけたのだ)
(p/どうも、絡んでいただきありがとうございます^^これから宜しくお願いします><)
44
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 15:42:54
(p/香月本体です。遅くなりましたがみなさん地震の被害は大丈夫だったでしょうか?自分のところは被害は余り無かったのですが…)
45
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/14(月) 16:00:13
>>41
美弥
………いや、無視するならもっと上手くな?
(自分の横を通り過ぎようとしている相手に呆れたように目を細め、腰に手を当てて声を投げかける。避けている時点で見えていますと言っているようなものだ。見えないならそのまま自分にぶつかってくる。相手は力はあるのに対処法は全く知らないらしい。ふと空を仰げば夕陽が沈もうとしていた。人ならざる者たちの力が増す時刻…逢魔ヶ時だ。このまま放っておけばきっと彼にはいろいろ寄ってくるんだろうなぁと思いながら緑の髪をがしがしとかき混ぜる。仕方ない、家に着くまでついて行ってやるか。そう決めると「俺はヴァン。お前は?」と名乗りながら相手の後ろをついていき)
(/なおも追いかけます←)
>>42
沙羅
(/本体のみ失礼します。絡み文に絡もうとして…結果息子が動きませんでしたorz
すみません、よろしければ
>>27
に絡んでもらえませんでしょうか……;;)
46
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 16:26:20
>>45
ヴァンさん
………。
(解ってる。解っちゃいるさ避けてる時点で見えてますって言ってるようなもんだってことは!!と内心相手の無視するならもっと上手くな?と言うのにツッコミを入れつつ尚も相手を無視する。そもそも相手が高校の前にいたってことは契約者がいるのだろうと思う、ならなんで自分なんかに構うのだろうか?そもそも自分の契約した吸血鬼はどこにいったんだよ?と内心相手に疑問を持ちついでに自分のいつもいるはずの吸血鬼に対して文句めいたことを思っていた。そして「俺はヴァン。お前は?」と名乗りながら自分の後ろをついて来る相手。もしかしてこのまま家についてくるってわけないよな?自分の契約者おいて…そんなことをついて来る相手に思いつつ無視したまま家へと歩く。もうすぐ逢魔ヶ時…自分にとってもっと不利な時刻になる。もしここで相手…吸血鬼がついて来たとしたら浮遊霊とかの雑多は恐れみんな近寄らないかもしれない。けど相手が自分の味方かどうかも解らないのだからまだ安心は出来ないと結局相手を無視したままでいた)
(p/そして無視←Σ 地震の被害はあまり無いけど停電どうなるんだろう…;そちらは無事ですか?)
47
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/14(月) 16:41:27
>>46
美弥
………………。
(こうもきっぱりとした無視をされるのはいつ以来だろう。長く生きてきたが結構久しぶりだ。そして結構傷つく。何かしたっけ?と遠い目になっていたが、ふと風が運んできた水の匂いに僅かに眉を寄せた。嗅ぎ慣れた水の匂い…その中に明らかに異質なものが含まれている。言うならば妖気とか邪気と呼ばれるようなもの。決していい感じはしない、むしろ嫌な予感しか運んでこない。しかも風が吹いてきた方向は現在少年が進む方向…あれ、これってヤバいんじゃねーの?と思うが、自分の事を完璧に無視している相手に何を言っても聞いてもらえないだろう。腰に履いている剣をいつでも抜けるようにしながら辺りを見渡し)
(/なんか泣きそうになってまs((
こっちはなんか三時間毎にローテーション?で停電になるみたいです;)
48
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 17:23:55
>>47
ヴァンさん
…はぁ。
っ?!
(ふと相手が僅かに眉を寄せたと同時にこちらもピタッと歩く足を止めた。今自分が行こうとしている方向に何か嫌なモノを感じる解ってる。幼い頃から経験しているこの感覚…絶対あっちに何かいる。そして今は自分の契約した吸血鬼は不在。あっちに行ったら多分人じゃないのが寄って来る。どうする?今この場で頼りになりそうなのは相手ぐらいだがまだ味方と解らない相手に契約もしていないのに自分を護って欲しい何て言えるわけが無い。家までの道を変えようにも家の方向なのだからどっちみちアウト…。ここは走りきるか?…それしかないよなといった感じではぁと溜息を一つ漏らしてスゥーハァーと息を軽く吸って履いてを繰り返してまるで徒競走をするかの如く家まで走り始めた。もう自分の帰る道に信号機は無い。…このまま走りきれればいいと思いつつ後家まで少しといったところで人ならざるモノに会ってしまった。ヤバイ。コイツかなりヤバイ!!そこを無視して走りきろうとしたが幽霊?妖魔?妖怪?解らないけど黒い羽が生えている多分低級の悪魔かなんかか?と思っていたらそいつが操る黒い靄のようなモノに両手足を拘束されてしまい絶体絶命といった感じになってしまった)
(p/あー無視するから勝手に捕まってる;申し訳ないorz こっちもまだ解らないですけど多分どっかで停電がおきると思われ;)
49
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/14(月) 18:43:09
>>48
美弥
ソレから離れろよ、低級。
(いきなり走り始めた相手にぎょっとするもすぐに追いかける。何でわざわざ突っ込んでいくんだよ!!という突っ込みをしながら数秒で相手に追いつくが、そこには黒い靄に自由を奪われた少年の姿。言わんこっちゃないとばかりに額を押さえたが、次に表情に浮かんでいたのは微かな笑み。自分の存在に気づいていたにもかかわらず立ち去らなかったその根性は認めてやるがこんな雑魚、剣を抜く必要もない。パキパキ…と音を立てて爪が長く変形し、オッドアイが剣呑な光を宿す。「まぁ…離れても潰すけど」と笑みを深めると少年を拘束する靄を難なく切り裂き、片腕に少年を抱えると一旦後ろに下がり)
(/救出完了です!!←
時期が悪すぎますよね…冬って……東北が一番キツい季節じゃないか;)
50
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 19:20:33
>>49
ヴァンさん
…っ?!
(捕まってヤバイと思っていた時、先程の吸血鬼が言わんこっちゃないとばかりに額を押さえていた。あぁ、解ってるよ自分がバカなことしてるってことぐらい!!とこんな状況でも相手に内心ツッコミを入れつつ相手の次の表情に一瞬息を呑む。浮かんでいたのは微かな笑みパキパキと音を立てて変形する爪。剣呑な光を宿すオッドアイの瞳。あぁ、相手も本当に吸血鬼なんだって改めて思った。相手がまぁ…離れても潰すけどと笑みを深めると自分を拘束する靄を難なく切り裂き、片腕に自分を抱えると一旦後ろに下がった。どうして自分何かを助けるんだろう?と驚きの表情を浮かべて疑問に思ったがそんなことより黒い霧は無くなってが未だそれを操っていた悪魔は目の前にいる。多分使えない力しか持っていない自分でも解るこの悪魔より相手の方が遥かに強い。きっと、この悪魔はこの吸血鬼にやられると内心確信めいたものが自分の内にあった)
(p/おぉ、こんな無視した子を救出してくれるなんてありがとうございます+かっこいいです! …ですよねーって東北の方ですか?)
51
:
クルナ(吸血鬼②)◇nerot-sa
:2011/03/14(月) 19:45:35
(p/絡めません(泣)みなさんのマネして絡んでいきます。...茨城なんですが、地震割りとへいきですよ。都市ガスと地下水ですので。
52
:
クルナ(吸血鬼②)◇nerot-sa
:2011/03/14(月) 19:49:20
(p/すいません。途中で書き込んでしまいました。...被害は東北程でわありませんが、物がありません。)
53
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 19:54:16
>>51
>>52
クルナさん
(p/徐々に無理せず自分のペースで良いですよ^^自分のところも物がないって言ってますよ><;)
54
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/14(月) 19:56:10
>>50
美弥
オイオイ、そんな力じゃコレ食ったところで力に呑まれて消えるんじゃねーか?
(すとん、と相手を降ろすと呆れたように息をつく。器に収まりきらない力は破滅を呼ぶだけだ。靄に隠れなくては餌をとることが出来ない低級に嘲笑を向けて軽く肩をすくめてみせる。ざわりと相手の靄がうごめき周囲の異形がそれに惹かれるように集まってくるのが分かった。強い力にはこういう雑魚が群がるのだ。低級でも数が多いと面倒だ。「ちょっと力貸してな」と言うと相手の手を取って軽く咬む。猫のように黒目が細くなり、ぞくりとしたものが背筋を駆け上った。契約者ではなくとも力がある人間の血は数滴でここまで……。最後にぺろっと傷口を舐めるとすらりと剣を抜く。「下がってろよ」と相手に言うと悪鬼の群れに飛び込んでいき)
(/いえ、勝手に血をもらってしまいました←オイ
はい、バリバリ東北の方です←)
55
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 20:25:02
>>54
ヴァンさん
え…ちょ?!…ん。
(すとんと相手に降ろしてもらい相手の呆れたような感じとは対照的にこちらは若干安堵しふぅと息を漏らす。弱った、自分の力目当てだろうか?悪魔達が集まってきた。あまり数が増えると相手でもキツイのではと内心不安そうに相手を見たが。「ちょっと力貸してな」と言うと自分の手を取って軽く咬まれて戸惑い痛みで…んっと言葉が漏れる。じわりとした軽い痛みに身体がビクッと反応する。普段契約している吸血鬼に血を与えてはいるが他の吸血鬼に血を与えるなんて初めてのことで内心戸惑っていた。と、相手の瞳の中の黒目が猫のように細くなったのを見て自分の血で力を得たのだと確信した。契約者の血でもないのに…やっぱり自分って変わってるのかもしれないと内心思いつつ数滴自分の血を飲んだ相手は最後にぺろっと傷口を舐めるとすらりと剣を抜いた。そして「下がってろよ」と自分に言ってから相手は悪魔の群れに飛び込んで行った)
(p/きゃー貰われちゃいました><←テンション可笑しい; マジですか!自分は関東ですノ)
56
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/14(月) 20:55:31
>>55
美弥
…………っと…これでしばらくここらには近づく馬鹿はいなくなるだろうな。
(数体の悪鬼を切り捨てていきながら百鬼夜行の中心に立つとすっと手を掲げる。水とは常に傍にあるもので、その姿形を自在に変える。そして自分はそれを操ることが出来る。それに今自分はいつもより力が増しているのだ。横に手を振りおろすと氷の刃が降りそそいだ。耳障りな断絶間にけっと悪態をついて少年の元にひらりと降り立ち)
(/そして一気に片付けました←
関東ですか!なんか関東と北海道の方によく会うんですよね〜(笑)
57
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 21:16:07
>>56
ヴァンさん
っ…!?
…ありがと。
(数体の悪鬼を切り捨てていきながら百鬼夜行の中心に立つ相手を言われた通り後ろに下がって見ていた。相手はつとすっと手を掲げる。一体何をしようとしているのだろうか?と相手を見ていてその答えがすぐに解った。相手が横に手を振りおろすと氷の刃が降りそそぐ。相手は氷?水?その辺のものを操ることが出来るのかもしれない。と内心相手の能力を考えていたがそんなことよりこういうの断絶魔って言うのだろうか。それが聞こえた次に相手は自分の近くに降り立った。自分は驚いていた。相手の元々の力なのかそれとも自分の血を飲んだせいなのかは解らないがあの悪魔の群れをこんなにもあっさりと倒してしまうなんて…。そしてこれでしばらくここらには近づく馬鹿はいなくなるだろうなと言ったのでありがとうと相手を見ながら言った。相手と会ってから初めてまともな反応を自分はした。実際自分は今まで相手を無視してきたわけでまさか自分を助けてくれるなんて思っても見なかったのだ。だからお礼はちゃんと言わないとと思い相手にありがとうと言ったのだ)
(p/そして初めて相手に向かって言葉を…>< マジですか!自分はあんまり住んでる地域の話しないので知らないのですが;)
58
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/14(月) 22:07:52
>>27
ヴァンさん
綺麗な緑色…
(今日は体の調子は好調であったため最後の授業まで無事に受けることができた。気分が良いと足取りは自然と早くなる。途中まではいつもの帰路を辿っていたが、たまにはいつもと違う道から帰ってみようと変な好奇心が湧いて日頃通る帰路から外れた。久しぶりにこの道を通るなぁ。辺りを見回しながら足を進めていくと、電信柱に止まっている大きなモノが視界に入ってきた。もしかして吸血鬼さん…かな?容姿と存在する位置から言って明らかに人外である。とすれば自然と相手は吸血鬼であるという結論に至った。電信柱に近づくとその存在がはっきりと見えるようになり足を止めた。なんで此処にいるんだろ?首を傾げて見上げていると相手の髪が目に止まった。綺麗な髪の色に惹かれてじっと見ながら呟いた/p:絡ませて頂きました!!)
>>43
香月さん
っ…大丈夫です。何にもないです。
それより急い、でたようですが…そちらこそ大丈夫ですか?
(声をかけられた瞬間安堵した自分を嫌に思った。他人に迷惑をかけまいと生きているがこうやって人に声をかけられると安心してしまう。あぁ…また他人に迷惑がかかる。俯いていた顔を上げ声がする相手の方を見て得意の作り笑いをして“大丈夫”と落ち着いた声で言った。先ほどの相手がこちらに向かってくる速度は速かったような気がして必死に言葉を繋げて相手を気遣う。その間相手に心配をかけまいと微笑しながら言った。余裕のある素振りを見せるが眩暈が完全に治まっているわけではないので相手の顔をはっきりと見ることはできずなかなか視点が合わない上に、身体を支える為壁から手を放すことができない。表面上では笑顔だが心の中ではこんな自分が嫌だと自己嫌悪に陥り/p:私は九州地方出身なので大丈夫ですが、ニュースを見ていると被災地の方が心配になります。そちらは大丈夫でしょうか?)
>>51
クルナさん
(p/Σ茨城県!?今日も揺れていたようですが大丈夫でしょうか?時間が空いたらで良いので是非絡んでくださいね^^)
59
:
クルナ(吸血鬼②)◇nerot-sa
:2011/03/14(月) 22:56:34
>>42
ん?
(契約者と同じ制服を着て寝ている人が居た。今日は、休日でわないだろうか?契約者は、朝から用事があるらしく、ついて行く言ったら言い訳を考え出したのでこっちから手をひいた。隠し事はして欲しく無いが契約者にも事情はあるだろうし、信用しているのだ。ともあれ、休日に制服を着て土手で寝ている人なんて珍しい。通常なら気にもかけないが、制服が制服なのでちかよってみた。すると、そのとなりにスケッチブックがあった。そして、興味本位でめくり始めたのだった。)
>>及川さん
(p/絡ませてもらいました。気遣いありがとうございます。...地震はたいしたことないでしたよ。でも、皆怖がってますね)
60
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/14(月) 23:00:46
>>58
及川さん
…嘘。
あ、それならもう大丈夫になったんだ。
あそこに公園があるからそこのベンチで休めるかも…立てる?
(相手は笑って“大丈夫”と落ち着いた声で言ったが自分は嘘と咄嗟に言った。相手の周りのオーラ的なモノが先程と変わらず弱弱しい。それは相手が無理をしていることを表していた。こういうのを身体は正直と言うのだろうか?と内心思いつつこちらを気遣って急いでたみたいですがそちらこそ大丈夫ですか?と問われてそれなら大丈夫になったんだと相手に素っ気無く言った。そもそも人ならざるモノに寄って来られてて逃げてた何て相手が信じると思えなかった。そして心配をかけまいと微笑んで相手は一見余裕そうに見えるが目の焦点が合っていないし身体を支える為壁から手を放すことも出来ないらしい。オーラ的なモノも相変わらず弱弱しいしきっと眩暈でもしているのでは?と思いさてと相手をこのまま放ってはおけない。と思い取り合えずここにいるよりどこか座れるところはと近場に公園があるでそこのベンチに移動しようと提案し立てると相手に聞いた)
(p/それは良かったです^^こっちはいたって被害も余り無く平和で大丈夫です;)
61
:
支援上げです
:2011/03/14(月) 23:01:22
皆さんロルが上手くて
羨ましいです。
とても勉強になります。
これからも頑張って下さいね♪
62
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/14(月) 23:18:27
(p.文字数制限のため分けさせていただきますね><)
>>38
香月さん
香月…あぁ、やっぱり先輩か。
俺?黒羽 榊っていーます、以後お見知りおきをー。
手伝いたかった?へぇ、珍しい人が居たもんだ…
んー…取り敢えず、人通りが多い方が良いんかなー…
(咄嗟にと言ったように自ら名を名乗った相手に対し不思議そうに小首を傾げた。何故だろう、問い掛けたつもりは無いのだが相手は名乗った、己は他人に対し特に興味等はもたず名前なんてどうでもよかったのだが、名乗ってくれた以上相手の名と己の思い浮かべた人物とを照らし合わせるかと思い呟く様に苗字を復唱すればあぁ、と思い出した様に声を漏らす。そうだ…やはり三年生、つまりは先輩だと解釈し小さくこくこくと頷きながら何やら呟く。すると己の名を問われる、相手は他人であり初対面でもあるのだがあくまで同じ学校に通う先輩だ、少しばかり軽い印象を与えておけば後々楽だろうと瞬時に判断し軽く笑みを浮かべ簡単に自己紹介をし。相手の手伝いたかったと言う言葉にきょとんとしたような表情を浮かべてしまう。大抵の人は誰が困っていようと無視し通りすぎて行くだろう、という概念がどこかにあったのか信じがたい言葉だったからだ。そして小さな声で意外と言わんばかりに呟いた。相手が頷きカバンを掛け直すのを確認すればゆっくりと歩みを進め周囲を見渡せば溜め息混じりにそう言った/p.ひ、ヒントですか^^;んー…今そのスレには顔出して無いですね;;←/ホントもしかしたらなんですよ></地震ちょっちヤバいですよね…本体のとこは未だに電波状況が…orz)
63
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/14(月) 23:18:41
>>40
ヴァン
…ふぅん…
寒かったら家の中でしてりゃいいのに
遅い?…いつもと同じだと思ってた…
(自宅玄関前に近付いていた為鞄を開けごそごそと中を探り鍵を取り出す、己はあの事件から今までずっと独り暮らし、いや今は吸血鬼である相手と契約し実質二人暮らしなのだが全てのモノの管理は自分一人でやっているため自ら鍵を開け無言で帰宅するのが当たり前となっていた。だか今回は違う気がする、相手が外に居たのだから鍵は開いているのでは…。そんなことに思考回路を働かせていると己が出した問いに対する答えが返ってきた、だがそれに関する興味も既に失っていたのかふぅんと小さく返事を返して流してしまった。 ふと相手を見れば手を擦り合わせ摩擦で生じる仄かな熱を用いて手を温めている姿が見受けられ、クスリと小さく微笑を浮かべて家の中に居ればいいのに、と呟く様に言い。遅かったな、そう相手に言われると少々驚いた様に目を丸くする、時間なんて全くと言っていいほど意識しておらず自分自身ではいつもと同じ様に時が流れているのだろうと思っていた為の反応だった。では一体何故ここまで時間が掛かってしまったのだろう、その疑問の他に相手はどれ程の時間この外で待っていたのだろう…そんな疑問も浮かび少々視線を落とす。そしてそのまま玄関前まで歩み寄ればドアノブに手を掛け扉を開けた/p.いえいえっ!こちらこそ、生意気かつメンドイ子ですが宜しくお願いいたしますm(__)m)
>>42
ん?あぁ…この仔猫、捨て猫みたいでさ
(しんとした薄暗い公園内、既にここで遊ぶに相応しい子供達などの姿はなくただ風の吹き抜ける音と仔猫の発する小さな鳴き声だけが静かに響いていた、特に耳を澄ませていたわけでは無いのだが公園内そのものが静かだった為相手の足音は即座に察知することが出来た。そして暫くその足音に耳を傾けていると足音は己の付近で止まった、何故だろう…そう思ったのも束の間直ぐ様相手の問い掛けが耳に届く、不意の出来事に少々反応が遅れる。が、直ぐ平常心を取り戻し少々戸惑ったようにそう答えると溜め息混じりにどうしようか…、と呟いた/p.絡み感謝ですっ!ロルぐだくだですみません><宜しくお願いいたします^^)
64
:
◆ybJcVESjQw
:2011/03/14(月) 23:59:37
吸血鬼8予約良いですか?
65
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 00:02:21
>>62
黒羽さん
え…俺のこと知ってんの?
黒羽 榊ね…黒羽で良い?それとも君付けとかそのままさん付けとか?
…そうか?
そうだなー俺的には確か近くに動物病院にポスターでもって思うけど。
(自分の名乗った名前を聞いて思い出した様に声を漏らす相手。どうやら自分の事を知っているらしく先輩かと小さくこくこくと頷きながら何やら呟く相手を見て一瞬驚き俺のこと知ってんの?と小首を傾げて相手に聞いた。そして自分の問いに軽く笑みを浮かべ相手が簡単に自己紹介をしたので教えられた名前を覚えるように復唱して一応後輩でも初対面なのでさん付けで呼んでおくべきだろうか?いきなり呼び捨てもどうかと思い一応候補をあげて呼び方を考えていると相手が自分の言った言葉にきょとんとしていたのでこちらもきょとんとしてしまった。そして相手が小さな声で意外と言わんばかりに珍しいと呟いたのでそうか?と小首を傾げて聞いた。自分としては普通のことをしてると思っているのだが。と、相手がゆっくりと歩みを進めるのでそれに自分も合わせて歩き始める。そして相手は周囲を見渡せば溜め息混じりに取り敢えず人通りが多い方が良いんかなーと言ったので自分も一つ提案を出してみた)
(p/自分の候補としてはゲームの話で盛り上がった人がまず思い浮かんだのですがもしかしたら癒されると言う話をした人かもと…間違ってたらごめんなさい><;)
66
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 00:05:52
>>61
さん
(p/支援上げありがとうございます^^…ロルは並ぐらいというか…;)
>>64
さん
(p/主ではないのですが多分大丈夫だと思います^^…大丈夫じゃなかったらすみません><;)
67
:
クルナ◇nerot-sa
:2011/03/15(火) 16:04:55
(p/この時間までいないという事は皆さ学生さんなんですかね?自分も学生なんですが今日まで休みです。今日は、ずっとこのレスを見てる気がします。自分では出来ないので、みなさんのレスが楽しみです。)
68
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 16:33:33
>>67
クルナさん
(p/いえ、いますよ^^ あー了解です
>>28
に絡み文があるので良かったら絡んでください。それと無事で安心しました^^)
69
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/15(火) 17:10:07
>>57
美弥
どーいたしまして。
(黒い霧のようになった悪鬼の屍はさぁっと風に流されて消えていく。氷の槍が突き刺さった道路も見れば元通り、何事もなかったかのようになっていた。どういう仕組みかは知らないが、自分の力で後にも先にも人界に直接影響を与えた事はない。与えようと思えばクレーターを残す事も出来るのだろうが。相手が初めて自分に反応を返してくれた事に一瞬きょとんとしたがすぐに嬉しそうに笑い)
(/私は結構住んでる場所とか話しますよー。天気の話からそっちに流れるんですよね)
>>58
沙羅
………ん?あれ…お前、もしかして契約者?
(人よりはるかに優れた聴覚が小さな呟きを捉え、声がした方向を見る。そこにいたのは極普通のどこにでもいそうな少女。ただちょっと身体が弱そうな感じがした。纏う水の匂いからそう判断し、もし倒れられても普通の人間だったら何も出来ないんだよなぁと考える。でも見えないものに触れられれば驚いて家まで逃げ帰るかもしれない。そこまで考えてからふと相手の呟きを反芻してみる。綺麗な緑色……緑、緑…緑?この辺りの家には多少なりとも庭があり、木々が植えられている。しかし少女が言っているのはそれではない。相手は自分を見ている。そりゃもうじぃっという音が聞こえそうなくらいガン見している。もしかしなくても契約者?確認するように相手に声をかけ)
(/絡みありがとうございます><)
>>61
支援上げです
(/支援ありがとうございます!!ロルはこれからもっと上達するように頑張らせて頂きます><)
>>63
榊
一応心配してたんだよっ。
(相手が自分に願ったのに、返ってきた反応は薄かった。らしいと言えばらしいけど、もう少し興味を示してもいいんじゃないかと思う。やっぱりこんなのじゃ手は暖まらないな、と思いながら手をこすっているとクスリと小さく笑う声がした。何で笑われたんだ、いや笑うのはいいことだけど。何故か恥ずかしくなって手をこするのを止める。自分の契約者は時間というものに無頓着だ。いつも一人で自分の好きなように過ごしているからだろうか。驚いたように目を丸くする相手にやれやれと言わんばかりに息をつき、冷たくなった手を相手の頬にぴとっと当てる。勝手に心配して外で待ってたのはお前だと言われれば反論出来ないが、人間ではない自分の手がここまで冷たくなるくらいお前はいつもより遅かったんだという意味を込めて。玄関に入っていく相手に続く為塀から飛び降り「あ、洗濯と掃除やっておいたから」と相手に言い)
(/いえ、凄くいキャラだと思います!!)
70
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/15(火) 17:25:25
(/勝手にキャラ表作りました← 漏れがあったらすみません;)
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
>>24
クルナ◇nerot-sa
契約者3(♀)
>>30
及川 沙羅◆mqychSsvus×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)
>>18
黒羽 榊◆KByFmINjoM×吸血鬼5(♂)
>>11
ヴァン◆aA61.DqypY
契約者6(♂)
>>26
香月 美弥◆xxExPgOR06×吸血鬼6(♂)
>>20
◆59FQTvUDNo
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
>>25
琶月◆yGvknuHb/o
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
>>64
◆ybJcVESjQw
71
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/15(火) 17:29:54
名前:シド
役名:吸血鬼6
性別:男
外見年齢:24、5歳ぐらい
性格:非常に凶暴で好戦的な性格。傷つくことを恐れず相手が倒れるか、自分が倒れるまで最後まで戦い続ける典型的な戦闘狂。怒りっぽく何かに苛々していることが多く、まず口より先に手が出るタイプ。誰であれ強い者を好むがそれ以外にはあまり関心を持つことはない(特に人間)。他者に心を開くことがない。ほとんどの言葉に棘が含まれており、かなり冷たいことしか言えない。そんな彼が唯一苦手とするものはアルコール類で異常なほど酒に弱く、僅かに摂取しただけで泥酔する。又酒癖が非常に悪く店を破壊したことがあるが、その間のことをまったく覚えていない。
容姿:肌は生まれつき褐色。瞳の色は暗赤色、切れ長で目つきはあまり良くない。癖のある銀色の髪は肩ぐらいの長さで、前髪が目に掛かっている。身長は194センチとかなりの長身で体つきはたくましい。服装は黒等の暗い色が多い。フードにファーのついた膝下ぐらいの長さの黒のロングコートを常に着ており、夏であろうと絶対に脱ごうとしない。(このコートは防刃、防弾性が高く衝撃を分散させる特殊な繊維で作られているため、大変丈夫なつくりで、一見軽そうに見えるがとてつもなく重い。)両腕は戦闘での傷が目立つため常に包帯を巻いて隠している。ズボンやジーンズ等できるだけ動き易いものに、黒い皮のブーツを好んで履いている。
備考: 一人称が「俺」、二人称は「お前」「餓鬼」等。
口癖が「喰う」「殺す又はコロス」「うぜぇ…」等など
12年間契約者(6)と共に過ごしているが(血に惹かれたとは言え)どうしてあの時契約したのかと未だに悩んでいる。
筋力や脚力、動体視力等身体能力を向上させる事ができる。また雷を使うこともできるが、ほぼ(というより全く)使うことはない。しかし怒っていたり苛々している時は、周囲にぱちぱちと静電気を起こす事も…。
武器は全長2m強もある巨大な両刃の剣(重さ約594キロ)。
剣の腕もそうだが格闘、体術にも優れ、素手での接近戦も得意。また能力を使わずとも片手で剣を振り回すだけの怪力(剛力)を持つ。
(p.とりあえずプロフだけはおいて置きますねこれで宜しければ(以下略)><)
72
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 17:44:14
>>69
ヴァンさん
…それにしてもあんた…ヴァンさんは自分の契約者放っておいて良いのか?
(黒い霧のようになった悪鬼の屍がさぁっと風に流されて消えていくのと氷の槍が突き刺さった道路も見れば元通りになったのを眺めた。一瞬きょとんとし嬉しそうに笑いどーいたしましてと言う相手にそれにしてもと相手に自分の契約者を放っておいていいのか?と相手に問いかけた普通自分の契約した者とはあまり離れるようなことはしないと思い疑問に思っていたのだ。自分なんかに興味を持つよりもちゃんと契約者の近くにいた方が良いのではないのだろうか?まぁ、それは吸血鬼それぞれのことなのだが。一応先程相手が名乗った名前で一応さん付けをして相手に言った)
(p/ふむふむ、天気って言えば雨降るらしいですね…って放射能溶けちゃうじゃないか!← キャラ整理お疲れ様です^^)
>>71
シド
(p/おぉー!ついに自分の契約した吸血鬼が>< 主ではないのですが大丈夫だと思います!これからよろしくお願いします+^^そしていきなり呼び捨てにしてしまいました><;)
73
:
シド
◆59FQTvUDNo
:2011/03/15(火) 19:29:40
性格:血が流れる事を好む。戦こそ至上主義。
備考:自由が無くなるのが嫌で契約者6の傍にはあまり居たがらない。本人曰く「俺はあいつのお守り役じゃない。」だそうです。
(p.若干プロフに加筆させていただきます/あとフフ・・・自分と皆さんが出会うのはけして初めてではありませんよ・・・榊さんは確かいつるさんではなかったでしょうか?そして、美弥さんとは・・・かなり深い縁を感じますね・・・、ユキさんでゆうきさんで美兎さんですよね・・・(黒笑)え・・・私が誰かって・・・?さあ・・・?誰でしょうね?フフフ・・・。)
74
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 19:59:23
>>73
シドさん
(p/Σ…最後のはさっき暴露したようなものだけど…ってあなたは一体…?!てか名前が><;)
75
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/15(火) 20:11:47
契約者1(♂)×吸血鬼1(♀)
契約者2(♂)×吸血鬼2(♀)
>>24
クルナ◇nerot-sa
契約者3(♀)
>>30
及川 沙羅◆mqychSsvus×吸血鬼3(♂)
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM×吸血鬼4(♂)
契約者5(♂)
>>18
黒羽 榊◆KByFmINjoM×吸血鬼5(♂)
>>11
ヴァン◆aA61.DqypY
契約者6(♂)
>>26
香月 美弥◆xxExPgOR06×吸血鬼6(♂)
>>71
>>73
シド◆59FQTvUDNo
契約者7(♀)×吸血鬼7(♀)
>>25
琶月◆yGvknuHb/o
契約者8(♀)×吸血鬼8(♀)
>>64
◆ybJcVESjQw
(/シドさん入りました^^)
76
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 20:12:57
>>73
シドさん
(p/えーっと…ですね自分を傷つけるのを好む人がプロフの追加で思い浮かんだのですが…←?)
77
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 20:14:39
>>75
ヴァンさん
(p/キャラ整理お疲れ様です^^)
78
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/15(火) 20:22:25
>>72
美弥
うーん……あいつは一人でいる方が楽だと…思うんだよなぁ。
(まだ契約して日が浅い為よくわからないと、かりかりと頬をかきながら首を傾げる。自分は一緒にいてもいなくてもどっちでもいいと思っているし、願いを叶える為にちょくちょく調べ物に出るから…そう考えると放っておくというのはしょっちゅうだ。契約者から離れてはいけないというのはなかったと思うのだが……もしかしたら相手の願いはさっき潰した類から守ってもらう事なのかもしれない。そう考えると放っておいていいのか、という言葉も頷ける。そういえば相手の名前は何というのだろう。「なぁ名前なんていうんだ?」と尋ね)
(/今降ってますねー。被災地の皆さん大丈夫でしょうか……。
いえー、自分で勝手にやっただけなので^^)
>>73
シド
(/初めまして!あれ…もしかして初めましてじゃないかも……?と、とにかくよろしくお願いしますッ←)
79
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/15(火) 20:29:10
>>59
クルナさん
んー…ん?
えっと──初めまして?
(近くの音が耳に入ると目をゆっくりと開いた。どうやら自分は少し眠っていたらしい。目を覚ました瞬間に飛び込んできたのは己のスケッチブックをめくっている子供の姿。いきなり飛び込んできた光景に思考は追いつかず勢いよく上半身を起こして目をこすり瞬きを何度もした。どう声をかけて良いかも分からず“えっと”と言葉を繋ぐ。己のスケッチブックには主に公園の風景が描いてある。人に見せる為に描いているものではないので、所々のページの絵は途中で終わったものであったり色付けがしてあったりしてなかったりと様々だ。他人に己のスケッチブックを見せることは滅多にないのでこの状態でどうすれば良いのか分からなくなった。とりあえず無言はいけないと思い相手の顔を見ながら声をかけた/p:絡み有難う御座います。)
>>60
香月さん
本当に何でもないですよ。
ただ、ちょっとつまづいただけなんです。
(自分が返事をした後相手にすぐに“嘘”と言われて声にならないほど驚き目を丸くした。普通の人間ならば己の作った余裕のある笑顔に騙されるはずだ。幼い頃から他人に迷惑をかけまいと思ってずっと行ってきた作り笑顔。それを初対面の人に見抜かれるなんて複雑な気分だ。いや、ひょっとしたら見抜かれておらず相手が適当に嘘だと言っているだけかもしれない。そう思って“何でもない”と言葉を続けた。眩暈も治まってきて相手と目の焦点が合うようになってきた時、相手の言葉にひっかかった。“大丈夫になった”ということは急ぎの用があったということを肯定している。急ぎの用は急になくなったのであろうか?…私に声をかけるまでの短時間に?相手は携帯電話で誰かと話しているようでもなかった。その言葉になんだか変な感じを覚えて疑問符が浮かぶ。深く考えすぎなのかな。“立てる”と訊かれるとその場からゆっくりと立ち上がり“つまづいただけだ”と言って笑って誤魔化した。)
>>63
黒羽さん
捨て猫ですか…可愛いですね
えーっと、こういう場合って飼い主を探した方が良いんでしょうか?
それとも保健所になるんですかね?
(“捨て猫”という言葉を聞くとスケッチブックを片方の腕に移動させ相手の抱いている仔猫の頭を空いた手でちょんちょんと撫でた。動物は飼っていないが好きな方なので仔猫の可愛らしさに惹かれてしまいついつい頭を撫でて触ってしまったのだ。仔猫の顔、その毛の柔らかさに思わず笑みがこぼれ“可愛い”という言葉を呟いた。捨て猫に初めて遭遇したためどう対処したら良いのかは分からない。とりあえず放っておくことはできないことは確かだ。とすれば私に出来る事は飼い主を探すことだろうかと思い相手に確認をとる。もう一つは保健所にこの子を連れて行くことだろうか。だが保健所に連れて行けば処分されるという話もある。そもそも保健所は犬だけだっただろうか?と脳内では混乱しながら言った/p:こちらこそロルがぐだぐだですみません!!;宜しくお願いします^^)
80
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/15(火) 20:30:00
>>69
ヴァンさん
あっ、やっぱり吸血鬼さんなんですね?
お名前はなんですか?
綺麗な緑色ですね。
(相手の“契約者?”という質問を聞いて相手は吸血鬼であるという確信に至った。普通の人間ならそんなことを尋ねてこないからだ。片手を小さく振りながら吸血鬼であるかと疑問を投げた。確信はあるが念のために訊き、さらに名前を訊ねる。声の調子が自然と上がり、言葉も若干早くなってしまった。何故だか分からないが自分は吸血鬼相手だとテンションが若干上がるようだ。というか吸血鬼の持つ人間にはない独特な髪色に惹かれやすいようだ。絵を描くことが好きであるため色に対しての関心が強いのだ。あの絵の具と微量のあの絵の具を混ぜれば出来る色だろうかなんて思いながら相手の髪を見ていた。)
>>71
シドさん
(p/
>>42
に絡み文がありますので宜しかったら絡んでください。宜しくお願いします^^)
81
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/15(火) 20:52:26
名前:アリス=レイナード
役名:吸血鬼8
性別:女
外見年齢:11〜13歳
性格:狡猾かつ残忍だがそれを悟らせない様に子供っぽく振る舞ったり、大人びた雰囲気を漂わせたりとキャラを作っている。素の性格はわがままで常に他人を巻き込んで楽しんだり、他者の苦しんだ顔を見るのが何よりの幸福と語るドSだが契約者が戦いに巻き込まれるのを嫌う心優しい一面もある。
容姿:肌は白磁のように白く綺麗で目付きの悪さが悩みの種という瞳の色は赤紫色。淡い金髪をツインテールにしており蝙蝠の羽をイメージした髪飾りをつけている。黒を基調とした白のフリルなどがあしらわれたゴスロリ風のドレスを着ており翼をなるべく小さくして小悪魔の羽根に見立てている。背丈は低く135cm位で背が低い事を気にしている
備考:一人称は「アリス・私」二人称は「貴方、呼び捨て」。使い魔としてコウモリを使役するほか炎を操る能力を持ち、2mはある長剣も持っているが基本的には能力を使用し戦う。見かけの幼さから契約相手がなかなか見つからなかった過去を持ち、そんな己を選んでくれた契約者8を守りたいと思っている
82
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/15(火) 21:16:02
>>81
アリスさん
(p/これから宜しくお願いします^^
>>42
に絡み文がありますので宜しかったら絡んでください!!)
83
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 21:30:13
>>78
ヴァンさん
ふーん…。
…。
(かりかりと頬をかきながら首を傾げる相手。どうやら自分の契約した相手をちゃんと把握していないらしい。ということはまだ契約して日が浅いのだろうか?と思いつつふーんと素っ気無く相手に返答した。…そもそも契約者の近くにいないといけないなんて規則は無い。今の自分の発言。自分が本当に自分の契約した吸血鬼にお世話になっているのだと改めて実感する。あぁ、自分って本当に力があるだけのなんというか宝の持ち腐れ?猫に小判?と内心溜息をつきつつ相手に。「なぁ名前なんていうんだ?」と尋ねられて今さっき会った吸血鬼に自分の名前を教えて良いものだろうか?と思い何も言わなかった。別に無視をしている訳ではない。ただ答えるべきかと躊躇しているのだ)
(p/こっちはまだ降ってませんよ←Σ どうでしょうか…。 けどお疲れ様です^^)
>>79
及川さん
嘘だって言ってるじゃん…身体は正直だよ。
…眩暈とかじゃないの?
(本当に何でもないですよと言う相手。自分に迷惑がかかると思って嘘をつくのだろうか?と内心思いつつ相手の身体の周りのオーラ的なモノははずっと弱弱しいままで本当に正直だと思うい嘘だって言ってるじゃんと言った後に身体は正直だよと素直に相手にまったくといった感じで言った。相手はやっと目の焦点が合ってきたがまだ無理をしない方が良いと思う、こんなに身体がSOSを出しているのだから。と、相手の周りのオーラ的なモノを見ていたらつまづいただけとまた嘘を言う相手。そんなに人に迷惑をかけるのが嫌なのかそれとも自分にかまわれるのが嫌なのかどっちなのだろうかと思いつつゆっくりと立ち上がった相手に眩暈とかじゃないの?と聞いた)
84
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 21:31:38
>>81
アリスさん
(p/初めましてです、これからよろしくお願いします^^
>>28
に絡み文があるので良かったら絡んでください)
85
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/15(火) 22:31:55
>>83
香月さん
っ…軽度の…眩暈です。でも、もう大丈夫ですから。
それよりあの…どうして分かったのですか?
そんなに顔に出ていたでしょうか?
(見事に当てられてもう隠せないなと思い、己が先ほど苦しんでいた病名を小さな声で述べた。“眩暈”という単語を口から発することがつらくもあり怖くもあったからだ。再度“大丈夫”と言いながら壁についていた手を放した。“身体は正直”という言葉を訊いて心は沈んだ。自分はそんなに顔に出ていたのであろうか。なるべく顔に出さないように他人に気づかれないように迷惑をかけないようにしてきたのに。弟が自分よりも重度の病気にかかっているため親にもなるべく心配をかけないで生きてきたつもりだった。本当は周囲の人達に見透かされているのだろうかと不安になって俯いて“顔に出ていたか”と疑問を投げた)
86
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/15(火) 22:58:03
>>85
及川さん
…大丈夫そうにみえないんだけど。
え…あー顔は普通に笑ってたよ。ただ何か気分悪そうだなーって思ってさ。
(やっと相手が眩暈がしていたと認めたが軽度と言ったので内心それも嘘だろうなぁーと相手の身体の回りの弱弱しいオーラ的なモノを見て無愛想にツッコミ。そして相手がどうして分かったのか?顔に出ていたでしょうか?何て聞いてくるものだから困ってしまい咄嗟にえっと言葉が漏れてきょとんとする。こちらとしては相手に実はあなたの周りにオーラ的なモノが見えていましてそれがあまりに弱弱しくてー…何て言えるわけが無い!!完璧に変な奴だと思われる!!と思いそんなことは顔に出さずに苦笑い気味に何か気分悪そうだなーって思ってと苦しい言い訳を相手にした)
(p/今地震で揺れました><;)
87
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/16(水) 01:16:11
>>65
香月さん
…ま、それなりにね
あぁ…何でも構いませんよ?
少なくとも俺の意見ですが…ね。
動物病院かぁ…それもそうだね
むぅ…どっちだっけ…
(一瞬だが驚いた様な表情をしたのを見逃さずじっと見据えていれば、俺のこと知ってんの?との問いが聞こえ暫く沈黙を生み出す。完全に知らないと言えば嘘になる、それは相手が決して目立たぬ存在では無かった為だ。そしてうっすらと口元に微笑を浮かべてそれなりに、と曖昧に答えた。相手からは若干視線を逸らしどこか上の空の様にぼぅとしていれば己の呼び名について色々と候補をあげる声が聞こえはっとしたようにそう返し微笑を浮かべる、特に呼び名等は気にしない為どうでもいいと僅かだが思っているのも事実だった。相手がきょとんとしたようにそうか?と己に問えば少々苦笑を浮かべ軽く頬を人差し指で引っ掻きながら個人的な意見だと答える、疑い深い性格な為ひねくれた考えをしてしまう事は自覚しているのかそれを隠すようにへへっと軽く笑い。相手の意見を聞けばむぅ、と小さく唸ってから同意するような意思を見せるとふと歩みを止める。動物病院と言っても己は場所を知らない、もとい知ろうとも思っていない為どちらに進んで良いか分からず小首を傾げてどっちだっけ?と問い掛けた。/p.あぅー…ちゃいます><本体様とはあまり絡めてないので…;;)
>>69
ヴァン
ッ、ちょっ…冷たっ…
ほんと?ありがとう
(手を擦るのを止めた相手を不思議そうな眼差しで見詰めれば再度小さく微笑んでいればふと相手の手が伸びてきた、きょとんとしたようにそれを見ていれば頬に氷のような冷たさを感じ思わず目をぎゅっと閉じる。はじめての体験だったにせよ正直すごく驚いた様で、パチパチと数回瞬きし晒すことない無防備な表情になってしまう。人間でもこんなに冷たくなることはそうないだろう、そう思うと相手が外に居た時間は相当なものだと改めて思い知らされた様で目を伏せ普段ならしているであろう反論はやめておく。玄関を過ぎ靴を脱ぎ無造作にその場に置けば相手の声が追い掛けてきた、その内容にまだ会って間もない為かえ?っと言ったように少々戸惑いを見せるが綺麗になっている室内を見回し感心したように小さく息を漏らせば淡くだが微笑を浮かべて礼を言う、意外と世話焼きな人なのだろうかという可能性を見つけ己とは全く違う相手をもっと観察してみたいと、動機こそ不純だが相手に興味を惹かれていった。)
(p.そう言って頂けるともう涙か…;д⊂←/ロルめちゃめちゃですが…どうかあたたかい目で見守りくだs←蹴っ)
88
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/16(水) 01:17:17
>>73
シドさん
(p.宜しくお願いいたしますねっ!/はじめましてじゃないって…えっと、“いつる”には心当たりはないのですが(^-^;)
>>79
及川さん
言われてみれば…うん、可愛いかも
んー…一応新しい飼い主探すつもりなんだけどさ
保健所は可哀想だし…
(ちょんちょんと仔猫の頭を撫でるなんとも微笑ましい光景に自然と柔らかい笑みが溢れる。どうやら相手は動物が好きなようだ、そう推測でき少しばかりか安心する。可愛い、そう言う相手を見れば一瞬きょとんとしたような表情を浮かべる。興味がない、その理由だけで可愛いなど考えるつもりはなかったらしくただ仔猫として捉えていただけでどんな猫かなどは印象に残っておらずもう一度仔猫を見直す、そして口元に笑みを浮かべ可愛い、そう言い。今後この仔猫をどうするか、取り敢えず飼い主を探すつもりだという意思だけは告げれば視線を仔猫よりも下へ落とす、自分が飼ってもいいのだが面倒を見切れるか自分自身不安なためどうしようも出来ない。それを自覚した上での意思表示だったが相手の言う保健所というワードに反応するように視線を持ち上げれば眉を潜め可哀想だ、とその選択肢を消すように呟いた/p.ぐだくだなんかじゃないですよっ!(`・ω´・)b/電波状況が悪く投稿が…дorz)
>>81
アリスさん
(p.はじめましてっ!これから宜しくお願いいたします><)
89
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/16(水) 02:02:27
>>87
黒羽
へー…。
じゃあ、黒羽って呼ぶわ。
…ふーん。
えーっと…たしかあっちの方に無かったか…?
(ま、それなりにねと口元に微笑を浮かべ答える相手にはて、自分は何か後輩達に知られるようなことをしただろうかと一瞬考えてしまう。まぁ、そこまで気にすることも無いだろうと追求はしなかった。相手に名前を何て呼べばいいか候補を言っていくと相手は微笑を浮かべて何でも構わないと言ったので遠慮なく呼び捨てにすることにした。後輩なのだからさん付けで無くても失礼ではないだろうと思いつつ相手に黒羽って呼ぶわと言った。相手が隠すようにへへっと軽く笑い自分の聞いた答えを返したのでふーんとどこかまだ考えている様子で言う。世の中色々な人がいるわけで自分もその色々の一人だしと内心相手の先程言った珍しいという言葉に勝手に自己完結した。と、自分の意見を聞けば相手は小さくむぅ、と唸って同意するような意思を見せてくれたので良かったと内心思っていたら相手がふと止まって小首を傾げてどっちだっけ?と問い掛けたので自分も歩みを止めて考え始めた。んー確か見たことはあるんだよなー…と思いつつ確かあっちの方にと言って大通りを指差した)
(p/むー…もっとヒントください!><ノ)
90
:
クルナ(吸血鬼②)◇nerot-sa
:2011/03/16(水) 02:19:14
>>79
及川さん
っつ*
(びっくりした。起きてしまった。いや、起こしちゃったのかな? おそらくこの人はこのスケッチブックの持ち主だろう。このスケッチブックの中の絵はまだ途中の風景画のようなものが描かれていた。画家の様な上手い絵では無いが、なにかひきつけるもを感じた。それより、声をかけられた。寝ている時から怖い感じはしなかったが、いきなり声をかけられるとびっくりする。起き上がった少女は、不思議そうな顔をしていた。しらない子が自分のスケッチブックを勝手に見ているからだろう。少女は「はじめまして?」といった。どうしよう。戸惑いながら少女の顔を見て、黙り込むしかなかった。p/なんかグダグダです)
>>シドさん
>>アリスさん
(p/まとめてですいません。自分は初心者ですが、よろしくお願いしします。)
91
:
名無しさん
:2011/03/16(水) 09:24:56
トリップの付け方
名前#英数字(例:名無しさん#4567)
92
:
クルナ(吸血鬼②)◇
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/16(水) 16:03:00
すいません。無知した
これで良いのでしょうか?
93
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/16(水) 16:05:00
こうですか?
94
:
名無し
:2011/03/16(水) 16:05:51
皆さん絡み文があるのですから絡むか自分で絡み文を投下してはどうですか?
95
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/16(水) 19:44:47
>>86
香月さん
ごめんなさい。
………
(“大丈夫そうにみえない”と言われると俯いていた顔を上げて相手の目を真っ直ぐ見て謝罪の言葉を述べた。迷惑をかけてしまっていることに対しての謝罪だったが、“迷惑をかけてしまって”という部分は口に出す事ができなかった。自分でもよく分からないプライドのようなものがその言葉を口に出すことを憚ったのだ。相手は己が弱っていたことになんとなく気づいたと言うように話すがなんだか違和感を感じる。そもそもそう言う相手の顔を見ると苦笑い気味。それに先ほどの急いでいた様子も気にかかったままだ。すんなりと言葉を受け入れることはできない。相手は読唇術が使えたりするのだろうか。それとも…まさか吸血鬼とか?吸血鬼だったら特殊能力のようなもので人間の心が読めるのではないだろうか。でも見た感じ普通の人間だし…うーんと思いを巡らせていると無言になってしまった。/p:大丈夫ですか!?関東の方ですか?)
>>88
黒羽さん
ですね。
私の家は・・・母が動物嫌いなので、飼うことはできません。残念です。
えっと、そちらはどうですか?飼えそうですか?
(“保健所は可哀想だ”という相手の意見を聞けば確かにそうだと思い同調の意を示した。とすれば次は新しい飼い主を探すということ。この仔猫を飼いたいと思ったが、母という存在がすぐに思い浮かびその思いは打ちのめされた。子供の頃に動物を飼いたいという話をしたことがありその時に母からその理由で却下されたことを鮮明に覚えている。それに自分の病気もある。自分はいつどのようになるかが分からない為仔猫の世話をちゃんとできるという確証は無い。可愛らしい仔猫の目を見ながら“残念です”と呟いた。相手は飼えるのかどうか伺いたかったが、まず相手の名前が分からず言葉に詰まった。“えっと”と言葉を続け“そちら”という言葉で相手を示し尋ねた。/p:そう言って頂けるとありがたいです。2年ぶりくらいに来てるので;�德吐半昳�!?携帯からきてるんですか?)
>>90
クルナさん
あの、お名前は?
私は及川 沙羅です
(黙り込んでしまった相手の様子を見て己の声は聞こえなかったのだろうかと一瞬疑ったが、この距離だとそんなことはありえないだろう。もしかして私の事恐がっているのかな?戸惑いながら黙る相手との空間の中で自分も黙ってしまうのはなんだか空気が悪くなるような気がして“あの”と無理矢理言葉を続ける。しかしなんと言っていいかも分からず自然に出てきた言葉は“名前は?”と尋ねる言葉。言った後で、このタイミングで尋ねることではないと思ったがこの空気を和らげる為にも笑顔で己の名前を述べた。/p:ぐだぐだじゃないですよ!こちらこそぐだぐだで・・・orz)
96
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/16(水) 21:48:49
>>28
>美弥
ふぁ・・・。・・・ん・・・あー・・・あの餓鬼また追い掛けられてら・・・。面倒臭ぇ・・・が助けねぇ訳にもいかないよ、な・・・。
(何十階建てもあるビルの屋上の縁に足を投げ出して腰掛け、黒い翼を持つ影達、鴉の群と戯れていた。今ほど自由な事はない。どうせいつか契約者を守るために相手の元に行かなければならないのだから今はこの開放感に浸っていたい、事実本当に相手の事を忘れそうになっていた。大きな欠伸を一つすると遥か下にいる人間達を見下ろす。勿論普通の人間の眼には自分の姿など映る事はない。精々鴉の群が映るだけで、自分が危険な場所に居ることなど気付きもしない。ふと、相手の家の方を見ると自分が契約した相手を追い回すどろどろとした影の様なモノが視界の端に映る。はぁと盛大に大きな溜息をつき、心の中で、(いい加減自分の苦労も分かって欲しいものだ、護るといってもやはり限度がある。自分は何時も相手を見ている訳にはいかない。自分が目を離した時に丸呑みにされたらどうするつもりなんだ?あ?これも全部俺の所為か?俺の所為なのか?こうなったら家から出なければいいのではないか?)としかめっつらで思い切り愚痴った。最後のは絶対無理だろうが・・・。しかし相手を護る、それが契約なのだから守らない訳にはいかない。それに相手がこのまま喰われてしまえば相手の力に惹かれて寄ってくる強い奴とも闘えなくなる。そんな利害の一致もあり今に至っている。面倒臭ぇと言いながらも、ひょいと立ち上がると鴉の黒い翼と同じ色のロングコートのポケットに手を突っ込みそのままビルからダイブする。ギャアギャアと喧しい程の鴉を引き連れてビルの外壁を垂直に駆け降りていく。まさしく風の様に。)
(えっと・・・それは自分が?それとも貴公が?/フフ・・・分かりませんか?多分パートナーとか守ったり守られていたりしますよ。本当に縁が深いなぁ・・・なんて思っていたり?Q.1ルームメイト/我が息子はかなりの悪食ですので・・・(^_^;)なんか凄い事になるかもです。)
>榊さん
(あやや、す、すいませんすいません!こちらの勘違いで勝手に決め付けてしまいましたorz本当に申し訳ない!!(土下座で)m(__)mあらためて宜しくお願いします)
(纏めてしまいましたが。皆様方にも改めて宜しくお願い申し上げます<(__)>)
97
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/16(水) 22:46:29
>>95
及川さん
いや、別に謝んなくて良いよ。
…まぁ、そんなもんだから深く考えないでくれ。
休むなら近くに公園あるから、そこのベンチにでも休むと良いかもな。
(俯いていた相手が顔を上げて自分の目を真っ直ぐ見て謝罪の言葉を述べるので別に謝らなくても良いと告げる。どうやら相手は違和感を感じたらしい。考え込んで無言になってしまっている。あー説明がし辛い、説明しても信じてくれる気もしない。困った、本当にどうしようか。当たり障りの無い返答を考えるが良い案はそんなすぐには思い浮かびはしない。そしてまぁ、そんなもんだからと言う事ぐらいしか出来なかった。それで相手が納得してくれるとは思えないが取り合えずこれ以上ツッコんで欲しくは無い。そして忘れていたが近くの公園の存在を思い出し咄嗟に話を変えた)
>>96
シド
…あ、シドどこ行ってたんだよ!
(なんだろうギャアギャアと鴉が煩い。まぁ、自分はそんなことを考えている暇は今無いのだが。そう、取り合えず今は自分の安全を考えなくてはならない。自分じゃ何も出来ないのだから…。こんな自分時々嫌になる自分じゃ何も出来ない、護ってもらうしか自分は出来ないのだ。そんなことを思いながら早歩き気味に家までの道を歩いていたらふと知っている気配に気付く。この気配は…、自分の契約した吸血鬼だ。そして早歩きをしていた足を止めて辺りを見回す。すると相手が風の様にビルの外壁を垂直に駆け降りて来るのが見えた。良かったと内心は相手が来てくれたことに安心しつつ若干文句を言うような感じでどこ行ってたんだよと言った。自分は狙われ安いと相手は知っているはずだ。学校が終われば家に帰ることも。12年間相手とは一緒にいるのだ。けど人である自分の12年と相手の、吸血鬼としての12年はきっと感じ方が違う。それに自分の文句のような言葉の裏には毎回相手に護ってもらわないといけない自分へのもどかしさがあった)
(p/本体が名前を出されて内心ショックってます><;← 名前を出していいものでしょうか…一応間違ってたらすみませんがシオンですか? 他の二つは解らないのですが;教えてもらえませんか?)
98
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/17(木) 09:36:32
契約者1(♂)
契約者2(♂)
契約者3(♀)
>>30
及川 沙羅◆mqychSsvus → 絡文
>>42
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM
契約者5(♂)
>>18
黒羽 榊◆KByFmINjoM → → 絡文
>>33
契約者6(♂)
>>26
香月 美弥◆xxExPgOR06 → 絡文
>>28
契約者7(♀)
契約者8(♀)
吸血鬼1(♀)
吸血鬼2(♀)
>>24
クルナ◆zwkDxZuwMw
吸血鬼3(♂)
吸血鬼4(♂)
吸血鬼5(♂)
>>11
ヴァン◆aA61.DqypY → 絡文
>>27
吸血鬼6(♂)
>>71
>>73
シド◆59FQTvUDNo
吸血鬼7(♀)
>>25
琶月◆yGvknuHb/o
吸血鬼8(♀)
>>81
アリス=レイナード◆ybJcVESjQw
99
:
主
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/17(木) 09:39:18
修正
契約者1(♂)
契約者2(♂)
契約者3(♀)
>>30
及川 沙羅◆mqychSsvus→絡文
>>42
契約者4(♀)
>>10
◆ocLO3JxoDM
契約者5(♂)
>>18
黒羽 榊◆KByFmINjoM→絡文
>>33
契約者6(♂)
>>26
香月 美弥◆xxExPgOR06→絡文
>>28
契約者7(♀)
契約者8(♀)
吸血鬼1(♀)
吸血鬼2(♀)
>>24
クルナ◆zwkDxZuwMw
吸血鬼3(♂)
吸血鬼4(♂)
吸血鬼5(♂)
>>11
ヴァン◆aA61.DqypY→絡文
>>27
吸血鬼6(♂)
>>71
>>73
シド◆59FQTvUDNo
吸血鬼7(♀)
>>25
琶月◆yGvknuHb/o
吸血鬼8(♀)
>>81
アリス=レイナード◆ybJcVESjQw
100
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/17(木) 09:58:04
>>80
沙羅
吸血鬼さん……。俺はヴァン。お前は?
(名前にさんづけは分かるが、まさか吸血鬼にまでさんをつける奴がいるとは思わなかった。いや、悪いとは言わない。ちょっと意外だっただけだ。ややテンション上がり気味の相手に首を傾げるが、まぁ吸血鬼と人間では断然吸血鬼の方が強い。あまり気にしない事にした。名前を訊いてくる相手に名乗ると、相手にも同じ質問を返す。相手の綺麗という言葉に「ありがとな」と笑う。綺麗と言われて喜ぶ男もどうかと思うが、嬉しいのだから仕方ない。自分の髪をじっと見る相手に、そんなに珍しいんだろうかと思い)
>>81
アリス
(/初めまして^^ これからよろしくお願いします。絡み文は
>>27
にあります)
>>83
美弥
でもまぁ、何かあったらわかるだろうし大丈夫だろ。
(素っ気ない返事にこれが相手の性格なんだろうと判断する。自分は水からいつでも新し情報を得る事が出来るから、どんなに離れていても契約者に何かあったら気づくだろう。深く考えても仕方ない、その時はその時だ。頭の後ろで手を組んで軽く頷きながら言う。自分の問いに答えてもいいのかと悩んでいる相手に、そんなに自分は信用ないのかと苦笑いし)
(/原発とかいろいろ大変ですよね……;)
>>87
榊
に、日中暇だったから暇潰しになっ!
(相手が放っていった靴を直してから自分も家に入る。自分の契約者は結構大雑把なところがあるのかもしれない。礼を言われて照れくさくなったのかそっぽを向いて適当な言い訳をする。別に一人でいろんな事をするのは大変だろうなぁとか…思ってない、ただホントに暇で、それで適当に見よう見真似で!!心の中でいろいろと叫びながら自分を納得させる。というか笑うタイミングが良すぎる。なんでこうっ…そういうのは人付き合いで発揮すればいいのに!!十中八九赤くなっているだろう顔を見られまいとソファーにうつ伏せ)
(/照れて意味不明な葛藤中←
いえ、私のロルの方がメチャメチャですorz)
>>96
シド
(/よろしくお願いしまーす^^ 絡み文が
>>27
にあるのでよかったら絡んで下さい)
101
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/17(木) 15:17:10
>>27
ヴァン
あっーーーー!!!!!いらいらするっ!!!………。
(大気を震わせるほどの大きな声で吼える様に怒鳴りながら屋根から屋根へ飛び移り、明らかにぴりぴりとした空気を発生させている。自分がこれだけイライラしている理由、それは狩りの最中、雑魚妖魔に手傷を負わされ、その上その妖魔に逃げられたことだ。これが怒らずにいられるだろうか。いや、無理だ。自分には絶対。世界が崩壊しようが、核戦争が起ころうが一人の戦士としての誇りが許さない。絶対見付け出して自分と出会った事を後悔させてやる、と堅く誓う。とにかく今は何もかもが腹立たしくて仕方が無い。ふいに緑の何かが視界の端に揺れた様な気がして、一瞬相手の方を見たが、さして気にも留めず通り過ぎようとする。というよりそのイライラを何かに、相手にぶつけそうだったのだ。)
(絡ませて頂きますね、宜しくお願いします!><うわあ…ロルが、ロルが…(泣)会って初めてで無視っすか!!と自分で自分に突っ込んでおります)
102
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/17(木) 15:25:19
>>シド
〜〜〜〜〜〜ッ!!?
(さてこれからどうしようかと考えていると、何故か自分を取り巻く水がざわめいた。ん?何かあったのか?と首を傾げると同時に鼓膜に突き刺さった怒号。聴覚のいい自分にはかなり…ダメージが大きい。もはや攻撃の域だ。ぐわんぐわんとする頭を押さえて周囲を見渡せば、屋根から屋根へ飛び移っている同胞がいた。一体何があったんだ…というか怖いんだけど。クンと匂いを嗅げば微かに感じた鉄臭。あぁ、なるほど。それだけでだいたいの状況を把握できてしまう自分が悲しい。水を操り詳しい情報を集めながら、触らぬ神に祟りなしとばかりに相手とは逆の方向に向かい)
(/絡みありがとうございます!あぁ、ヘタレ息子が逃げました!!←)
103
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/17(木) 15:33:56
>>100
ヴァンさん
…美弥、俺の名前は香月 美弥。
あと…無視して悪かったよ。
(苦笑いしているのを見てまぁ、教えても大丈夫そうだと思い暫く考えた末に相手に自分の名前を教えた。そもそも相手は自分に名前を教えてくれたのだ。それは頼んでのことでは無いが仮にも教えてくれたのだから自分も相手に教えるべきだと思ったのだ。相手がこんな自分相手にわざわざ偽名を使うとは思えないし助けてもくれたのだ。それとあと…と言って一瞬言うのを躊躇したが最後に無視して悪かったと言った。顔は咄嗟に相手から背けたがそれは普段から素直に自分の気持ちを表さない自分の精一杯の照れ隠しだったが顔自体は無愛想のままだ)
(p/ですねー何かもう外出たくない^^;)
104
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/17(木) 15:40:38
>>103
美弥
香月美弥か……まぁ、これからよろしくな。
(一瞬女みたいだと思ったが、それは口にも表情にも出さないでおく。言ったら最後どつかれそうだ。相手の機嫌を意図的に損ねるような真似はしたくない。無視して悪かったという相手に「気にすんな」と笑っておいた。まぁ確かに落ち込んだというか軽く傷ついたが、それくらいで気を損ねるほど狭量じゃない。そろそろ本格的に暗くなってくるし、ここまで来たらとことん付き合ってやろう。自分が離れた途端別の空気読めない異形に襲われたらヤバいし。「家まで送ってやるよ」と言い)
(/でも外に出ないと駄目なんですよねー…;)
105
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/17(木) 15:56:04
>>104
ヴァン
宜しく。
…はぁ?…もう家近くだから大丈夫だろ。
(相手は自分の名前を復唱して何やら考えているようだが何も言わなかったのでそれについては追求しなかった。そして相手が宜しくと言ったので相手に顔を背けたまま宜しくとこちらも相手に言った。自分が素直に謝ったが無視したことをもし責められたらどうしようかと思ったがあいては「気にすんな」と笑って許してくれたことに内心安堵していた。が、相手の次の言葉に一瞬固まって相手の方に向き直り「はぁ?」と思わず言葉が漏れた。「家まで送ってやるよ」との言葉。相手はきっと親切で言ってくれているのだ。この少ない会話だけでも相手がそういう相手だと言うことは何となく解ってきた。けどもし自分の家に帰ってもし自分の契約した吸血鬼に会ったら…地獄絵図になるんじゃないだろうか?それだけは避けたいと相手にもう家が近くだから大丈夫だろと言って遠まわしに拒み)
(p/自分とこは当分出る用事が無いので自宅待機です^^ノ+)
106
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/17(木) 17:20:37
>>95
及川さん
ク、クルナ
絵、見た。すまない。
(名前
107
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/17(木) 17:43:42
すいません。またです。
(名乗られた。オイカワサラというそうだ。第一印象は、優しそう。と思った。しかし、勝手に絵を見られたら、怒るだろう。そう、勝手に思い込みながら相手の反応を見た。...あれ、なんでこの子私の事見えるんだろ。私は、吸血鬼だ。契約者にしか見えないはずだ。え?この子契約者?だって契約吸血鬼いないじゃん。と周りを見回すのだった。)
>>94
さん
(色々ありがとうございます。また、変な所があったらおしえて下さい。)
(p/みなさん。すいません。また途中で書き込んでしまいました。迷惑にならないよう気をつけます。)
108
:
シド(吸血鬼6)
◆hZe548hKtM
:2011/03/17(木) 20:41:15
>>97
>美弥
どこ行ってたじゃ・・・!後で一発殴らせろ・・・来るぞ・・・。
(道なき道を走り最短ルートで向かったためどうやら間に合ったようだが、何処にいっていたとの問いに対して正直お前がそれを言うか?と疑問になる。だがまだアレは現れてはいない、そう思ったとたんあのどろどろとした影の様なモノが壁と壁の隙間から現れた。その身体には複数の眼があり、その眼が何かを求め、捜すように右に左に動いている。明らかに相手を狙っている。かなり低い声で後で一発殴らせろ、と前置きして脅し、その影の前にたちはだかる。ああ、相手の気持ちには気が付いている、何も出来ない自分自身にもどかしさを感じている事も。だからこそ一人にさせたのだ。自分で活路を見出だすことが出来なければ意味が無いのだ、全ては相手の事を考えてのこと。口では上手く言えない為、そういう風にしか言えないのだ、と思う多分。しかし12年間共に過ごしてきたのに全く素直じゃない。何処で教育を間違ったんだろう、親ではないが本気でそう思った。「ほんっと素直じゃねぇ餓鬼だな・・・。」とはんば諦め口調の小声で言い、思いっ切り睨みつけてやった。ああ、今自分は凄まじくイライラしている。その殺気と怒気が五分五分で放たれる気配に鴉の群は驚き、黄昏時の空へとけたたましい鳴き声をあげて飛んで行った。視線を相手から影へと移し睨みつけながら後ろ手にさっさと行けといった合図を出し)
(あ・・・なんかすいません・・・。そんなにショックを受けるとは・・・(:_;)大変軽率でした、はい・・・。そうです紫苑です。(大変反省しているため、めちゃくちゃテンション低いです、申し訳ない)しかし、これ以上は言えません。それは自分だけが知っていればいいのです、多分。きっと。いつかわかりますよ。)
109
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/18(金) 00:02:27
>>109
シド
…っ悪い。
仕方ないだろ…。
(相手が自分の言った文句に反論しようとした時、どろどろとした影の様なモノが壁と壁の隙間から現れた。これが自分に寄って来た奴の正体か…。身体に複数の目を持つ何か。それはしきりに目を右に左に動かしている。あぁ、自分を探しているんだ。それがすぐに解った。そして先程言葉を中断した相手が低い声で後で一発殴らせろと自分を脅してから自分を狙っている影の前にたちはだかった。いつも何だかんだ言って助けてくれる、まぁ契約をしているからなのだが…そんな相手に今までどれ程助けられたことか。自分は咄嗟に相手に悪いと言っていた。どうして自分は何も出来ないのだろう。けどだから相手に出会えたのだ。それには感謝してる。と、相手が。「ほんっと素直じゃねぇ餓鬼だな・・・。」とはんば諦め口調の小声で言い思いっ切り睨みつけてきたので仕方ないだろと睨む相手に若干無愛想な顔を申し訳無さそうに言った。と、空へ鴉がけたたましい鳴き声を上げて飛んで行った。相手はどうやら機嫌が悪いらしい。それは自分が後からを持っているせいかハッキリと感じ取れた。そして自分から影へと相手は視線を移し後ろ手にさっさと行けといった合図を出したので咄嗟にその合図に従った。自分じゃ何も出来ないから唯一出来るのは相手に迷惑をかけない事だけ。だから家の敷地に入れば大丈夫だと思い玄関のとこまで逃げて相手の帰りを待つことにした。相手のことだから無事だと思うが心配で家の中には入れなかった)
(p/いえ、こちらこそごめんなさい、傷つけてしまったみたいで><;自分が特定しやすいっていうのは自分でも解ってるのですが名前を出されるとまでは思わなかったので;あと勘違いしていたら大変なので言っておきますとさっきの名前を出してもいいものでしょうかっていうのはつまりあなたの名前(紫苑)を出しても大丈夫ですか?って意味であって…あー説明が;解りにくくすみません><; んー誰でしょうか?これから気にかけてみることにします^^もし解ったら名前出しても大丈夫ですか?…けど色々なところで会えてるって解って何か嬉しいです^^)
110
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/18(金) 00:07:44
>>109
シド
…っ悪い。
仕方ないだろ…。
(相手が自分の言った文句に反論しようとした時、どろどろとした影の様なモノが壁と壁の隙間から現れた。これが自分に寄って来た奴の正体か…。身体に複数の目を持つ何か。それはしきりに目を右に左に動かしている。あぁ、自分を探しているんだ。それがすぐに解った。そして先程言葉を中断した相手が低い声で後で一発殴らせろと自分を脅してから自分を狙っている影の前にたちはだかった。いつも何だかんだ言って助けてくれる、まぁ契約をしているからなのだが…そんな相手に今までどれ程助けられたことか。自分は咄嗟に相手に悪いと言っていた。どうして自分は何も出来ないのだろう。けどだから相手に出会えたのだ。それには感謝してる。と、相手が。「ほんっと素直じゃねぇ餓鬼だな・・・。」とはんば諦め口調の小声で言い思いっ切り睨みつけてきたので仕方ないだろと睨む相手に若干無愛想な顔を申し訳無さそうにして言った。と、空へ鴉がけたたましい鳴き声を上げて飛んで行った。相手はどうやら機嫌が悪いらしい。それは自分が力を持っているせいかハッキリと感じ取れた。そして自分から影へと相手は視線を移し後ろ手にさっさと行けといった合図を出したので咄嗟にその合図に従った。自分じゃ何も出来ないから唯一出来るのは相手に迷惑をかけない事だけ。だから家の敷地に入れば大丈夫だと思い玄関のとこまで逃げて相手の帰りを待つことにした。相手のことだから無事だと思うが心配で家の中には入れなかった)
(p/すみません↑の訂正です><;)
111
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/18(金) 20:38:53
(契約者の高校の近く、小さな公園でクルナはブランコに腰掛けていた。何時もこの時間は、契約者と一緒に高校にいるのだが、授業中にあきらかに自分より強い吸血鬼の気配を感じたため、契約者に声をかけ高校からでてきたのだ。自分がいなければ契約者は契約者だとばれない。契約者は気にする事無いよと言ってくれたが、普段の学校でもクルナを気にして声をかけて変人がられているのにこれ以上迷惑かけるわけにはいかないので、逃げてきたのだった。たまに考える。契約者はなぜクルナを選んだのだろう。クルナは力もなくて、守るはずの契約者に守られてばかりだ。契約者曰く、吸血鬼だからって戦わなくていいらしいが、願いだって、契約者がなにを願ったかさえクルナはしらない。そんなクルナを何故きずかってくれるのだろう。そんな事を考えて契約者の帰り待っていた。)
(絡み文です。未熟ですが、絡んでもらえるとうれしいです)
112
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/18(金) 21:58:44
>>111
クルナさん
…ん、吸血鬼?
(今は放課後。家路に着く途中、公園の近くを通った時の事。あれは…吸血鬼?公園のブランコに小さな少女がちょこんと腰掛けていた。普通の人から見たらきっと何の変哲も無いただ少女がブランコに腰掛けている光景なのだがきっとこの光景は普通の人には見えない。なぜなら相手は吸血鬼だから。自分みたいに霊感や霊力があれば姿を把握できるかもしれないが。と、相手を一瞥したがそのまま無視してスタスタと道を歩いて行った。今は自分の契約した吸血鬼もいない。何かあったら自分は自分自身を護れない。だからいくら相手が小さな少女の姿をしていても吸血鬼には変わり無いのだ。つまりは襲われたら自分で護れないから関わりたくないというのが本音だ)
(p/絡ませてもらいました^^ 宜しくお願いします。全然未熟じゃないですよ、それに自分もロルは未熟ですし;)
113
:
シド(吸血鬼6)
◆hZe548hKtM
:2011/03/18(金) 22:03:33
>ヴァン
ああっ!くそっ!!イライラす・・・あん?何だ・・・?
(再び怒鳴り始めるが、何か違和感を感じ止まる。自分を探られているような、覗かれているような奇妙な感覚。ひらりと屋根から地面に降り辺りを見回せば緑の髪を揺らしながら自分とは逆の方へ歩いていく人影の後ろ姿。相手はほんの一瞬だったが自分を見た。吸血鬼は通常の人間には見えない。ならば相手は契約者か、または自分の同胞であるか、だ。同胞ならば自分がすることは一つ。先程までの怒りのぶつけ先を相手にやってもらおうではないか。ぶつけ先になった相手はたまったものではないが自分にとってはそんなことどうでもいい。自分が愉しめるかどうかだけ、口元に笑みを浮かべそのまま相手を追う。これからの戦が楽しみだ、相手はどのような技を使うだろう。本当に愉しみだ。)
(追います><しかも喧嘩ごし;)
114
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/18(金) 23:11:20
>>89
香月先輩
結構話題になってたりするんで…
んじゃ、俺はセンパイとでも呼ばせて頂きますね。
あっちッスね、俺ここら辺の事よく知らないんで…
(同じクラスの女子や廊下を行き交う後輩達がよく“小さくて可愛らしい先輩が居る”等と話しているのをよく耳にしていた為噂と相手がすぐに一致した、へぇ…と興味がないように言う相手を見れば捕捉するように言い。何やら色々呼び名の候補を出していた相手が一つに決まった様でふっ、と一瞬だけ微笑を浮かべる。そして小さく頷き了承したという意思を示せば、相手の呼び名を先輩、に固定すると相手と同様に候補をあげることなどなく有無を言わせないような口調で言う。少々不確かそうな感じなのだが街に興味がない、その理由で学校から家までと必要な道以外覚える事はないため何も知らない己よりは確かな情報だろうと相手の言った通りに歩みを進め始める。その間に自分はここら辺は知らない、と呟くように告げた/p.んー…ぬいぐるみ持ったツインテ幼女でs←)
>>95
及川さん
そっかぁ、
んー…無理って訳じゃないんだけどさぁ
あぁそうだ、俺黒羽 榊…榊でいいから。
(相手が猫を飼えないという事とその理由を聞けばむぅ、と小さく唸ってから数回僅かに頷きながら納得したように答えを返し。するとそちらはどうかと問われ少々眉を潜め視線を地面へと落とせば無理ではない、と答える。例え仔猫と言えど物では無いため独断で決められる事じゃなかった、契約した吸血鬼である同居人の事もあるし己の性格上面倒を見切れるかも不安だった、だから曖昧な返事となってしまった。そういえば、と言ったように相手が己の事を“そちら”と言っていたことを思い出しふっと微笑を浮かべて自らの名を名乗った。/p.そーなんです、携帯なんですよ;;PC禁止令が出されまして…><)
>>100
ヴァン
へぇ…暇潰しにねぇ
(言い訳の様に言う相手を見ればクスクスと小さく笑みを溢しつつ呟くように言い、ふと後ろを振り向けば放り投げていた靴が整っている…やはり相手は世話焼きな様だ。そして再度相手へと視線を移せばソファーにうつ伏せてる姿が目に入りふっと溜め息混じりに淡く微笑む、何故顔を隠しているのだろうか…大方予想はつくのだが疑問を拭い切れないのか制服の上着を脱ぎソファーの背もたれへと掛け相手の側のスペースに座りツンツンと肩辺りを指で軽く突っつき“どーしたのー?”と意地悪っぽく問い掛けた/p.腹黒榊起動開始ぃ←殴/いやいやっそんなことないッスよ!)
115
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/19(土) 00:30:04
>>114
黒羽
…。
おう。
あぁ、確かな…間違ってたら悪い。
(相手が結構話題になると言ったので内心そんなに話題になることでもあっただろうかと考える。もしかして自分に霊感とか霊力があることのことか?別に隠してるわけでもないが昔それで気味悪がられたことがあった時もあるから自分からはそういうのは言わないようにはしているけどまさか…と相手が考えているのとは大分違ってることを考えていた。自分が相手の呼び方を決めるとふっ、と一瞬だけ微笑を浮かべたが見えてこちらも若干微笑んだ。そして相手が承知したように頷いたので良かったと思っていたら相手が「んじゃ、俺はセンパイとでも呼ばせて頂きますね」と言ったので「おう」と無愛想に答えた。相手が自分の言ったとおりの道を歩き出したので内心不安に思いつつ相手についていく。そして間違ってたら悪いと相手に予め間違っていた時の為に謝っておいた)
(p/Σあぁー…解りました^^うさぎのぬいぐるみですよね? もし合っているのなら今はスレは進んでいませんが出来ればあのまま仲良くしていたいです+…って、凄い今とキャラが違くて驚きました…というか自分が同じようなキャラが好きなだけなのだが;)
116
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/19(土) 09:58:02
>>105
美弥
ん、そうか。じゃ、またな。
(相手からよろしくという言葉が返ってきて、友人が増えたと内心喜ぶ。まぁ相手は社交辞令のように言ったのかもしれないが、知り合いが増えたのは喜ばしい。親切は押しつけるものじゃない。相手が要らないと言っているのだからここで引くのが正解だ。相手がどの吸血鬼と契約しているのかは知らないが、家も近いというしきっと大丈夫だろう。このお人好しな吸血鬼が相手の懸念している事に気づく事はない。どこぞの家の屋根に飛び乗り、ひらひらと手を振るとそのまま軽く跳躍して契約者の元に戻っていき)
(/いいなぁ…←)
>>111
クルナ
こんなトコで何してんだ、クルナ?
(公園でブランコに乗っている小さな同胞を見つけて首を傾げる。今日は特に風も吹いていないし、時折揺れるブランコは人間の目には一体どんな風に映るのか。きっと奇妙で気味の悪いブランコに見えるだろう。平日だから見る人もいないだろうけど、もしも見られたらと考える。スーツ姿に緑の髪を揺らし、とんと跳躍してブランコのてっぺんに腰をおろすと下にいる同胞に声をかけ)
(/初めまして。絡ませて頂きました^^)
>>113
シド
………………。
(どうやら傷を負った魔物がこの辺りにいるらしい。水から情報を得ると遠回りをしながら歩いてその場所を目指す。本当なら屋根や電信柱を飛び移った方が早いのだが、今は無理だ。別に何もしていないのに殺気立った同胞に追われている場合、一体どう対処すればいいのか。答えは無視して逃げる、これしかない。しかもよくよく思い返してみれば相手は戦闘狂…もう泣きたい。自分の能力が一体どこまで通用するかなんて試したくもない。とりあえず自分が捕まる前に魔物を見つけ出して相手にぶん投げないと。相手の視界を妨げるように水を操り、光を屈折させる。歪んだ世界なんてほとんど無意味だろうが、少しは時間稼ぎになってくれればいいと思いながら)
(/ヘタレ過ぎるぞ息子…orz)
>>114
榊
なんでもねーよッ!!俺出掛けてくる!!
(もう嫌だ、何こいつ。本性を現した契約者に泣きたくなった。こういう裏と表がある性格は苦手だ。つんつんと肩辺りをつついて心なしか楽しそうに…いや絶対に楽しんでいるんだろう契約者にやけくそになって顔を上げた。まだ僅かに赤いだろうが、ここで返事をしないとこの後どうなるか分からない。なんとも居た堪れない気持ちになってばっと立ち上がると、さてこの時間から一体どこに行くのか外出宣言をして)
(/黒い契約者が現れた。ヘタレ吸血鬼は逃げ出した←オイ
そう言って頂けると嬉しいです;;)
117
:
シド(吸血鬼6)
◆hZe548hKtM
:2011/03/19(土) 11:57:13
>>109
>>110
>美弥
っらぁ!!
くそっ!!離しやがれっ!!っ!!!!ちっ…仕方ねぇ…やるか。
(相手が逃げたのを確認し、自らも拳を振るい始める。相手が去った後、影の全ての眼が自分を向き金切り声の様な叫びを上げて威嚇してくる。「お前に威嚇されても恐くも何とも無いが気味悪ぃ眼で俺を見るなっ!!!!!」と嫌悪感の篭った叫びとともに蹴りを放ち影の目玉を潰す。影は奇妙な悲鳴を上げ突進してくる。急な事だったが咄嗟に身を捻り避けるが、完全には避け切れなかったらしく大きく吹き飛ばされる。体勢を整えようとした時影の触手の様な腕に絡まれ若干動きが遅れ、それを振り払ったときは遅かった。あっと言う間に影の体内に引き擦り込まれる。なんとか足だけで踏ん張っている状態だが思ったより力が強く拮抗状態になる。能力を使えば簡単なことだが…。舌打ちをし、踏ん張っていた力を弱め影に任せる。不意に頭の中で申し訳なさそうに仕方が無いだろ、言った相手に(申し訳ないと思うなら後でたっぷり飲ませて貰うからな…。)と笑みを浮かべ影の体内に消えていった。その後影は相手を追って行った)
(p/いえいえいえ!!此方が悪いのですから謝らないで下さい><;自分も貴公に会えた事を大変嬉しく思っております>_</あ…。喰われた…。(笑))
118
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/19(土) 14:53:57
>>116
ヴァンさん
あぁ。
(またなと言う相手にあぁと素っ気無く言った。相手が素直にそう言ってくれたのは凄く有難かった。もしもここで家まで着いてくるということになったら…。最悪の状況が脳裏にちらつく。やっぱり相手が家に来るのは危険だ。ある意味で。そしてどこぞの家の屋根に飛び乗りひらひらと手を振るとそのまま軽く跳躍して契約者の元に戻って行く相手にこちらもひらひらと軽く手を振って」見送った。まぁ、学校の前で会ったのだからきっと高校の誰かと契約した吸血鬼なんだろうからまた会うこともあるだろうと思いつつつさてとと言った感じでもう目と鼻の先である我が家やと足を運ばせた)
(p/まぁ、つまらなくて自分から出て行ったり結構自由にやってます^^…↑この後どうしましょうか?)
>>117
シド
!?…っ。
…っ離せ!!
(玄関のところで相手の帰りを待っていたら待ち望んでいた相手ではなく自分を襲ってきた複数の目のついた影のような奴だった。嘘だろ。こいつが今自分の目の前にいるということは相手に何かあったということ。まさか食われたとか?そんなこと考えたくも無い。けど…と相手の安否を考えていたら影の触手の様な物に捕まってしまった。離せと言って暴れるが両手首に両足を押さえられては暴れように力が入らないし触手は変幻自在らしく暴れてもあまり効果が無いようだ。何でこんなのに!!と自分の無駄にある力をどうして思うように使えないんだろうか。何で…。と自分も相手同様に体内に引き擦り込まれた。もしかしたら相手もこいつの中に引き擦り込まれたのだろうか?と思いつつ影の体内で先程と変わらず両手足の身動きがとれずにいた。影の中で身動きが取れずにいたら段々眠くなって来た。もしかしたら自分の力が影に吸収されてるのかもしれない。ってこれヤバイだろ?!と身動きも取れずに頭でそれを思うことしか出来ずに段々と瞼が重くなりもう少しで眠りに落ちそうだった。ここで寝たら駄目だと解ってはいるのに自分じゃ何も出来なかった)
(p/良かった^^いきなり自分があんなことを言ってしまって文句を言われても仕方がないと思っていたので;…ウチの子も喰われちゃいました←すみません、本当すみませんシドの仕事が増えてしまったorz あのー、もしかしてなのですが間違ってたらごめんなさいなのですがゲームの話をした人でしょうか?あともう一つは花粉症にお困りのキャラとか…?←)
119
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/19(土) 20:10:38
>>115
香月先輩
…身長とか、気にしてたりするんッスか?
まぁ、その時はその時ってことで
(何を考えているか分からないが黙り込んでしまった相手を見ればきょとんとしたように小首を傾げる、何をそんな悶々と…身長とか気にしてたりするのか、そう思い控えめにだが確かに問い掛け。己の提示におう、とだけ短く答えた相手に僅かに興味深そうな眼差しを向ける、無愛想な返事…悪いという訳ではないが何処と無く己に似たものを感じたのだ。己が別の人物を演じる事を止めてしまえばきっと同じような感じになるのだろう…そう思うと素の状態でいられる相手が羨ましく思え小さな溜め息が漏れる。相手の言う間違ってたら悪いとの言葉にきょとんとしてしまう、特に関心など無いため間違いだろうと合っていようとどうでもよかった。その為軽くその時はその時だとヘラッと笑いながら言った/p.こちらこそですっ!^^/あん時はちょっち気晴らしで…ω←)
>>116
ヴァン
出掛ける…こんな時間から?
(顔を上げた相手を見れば少々頬に赤みが残っていた、顔を隠した理由はやはりこれか…心の中に確信めいたものが生まれ溜め息混じりにうっすらと苦笑を浮かべる。すると不意に相手が立ち上がった為僅かにビクリと肩が揺れてしまった、そのまま相手を見据えていれば出掛けるとの宣言であろう言葉が聞こえきょとんとする。外はもう陽が沈み薄暗いを通り越して真っ暗だ、それに季節的にも陽が沈めばその冷えはかなりのものになるだろう…そんな時間に出掛けると言う相手が心配でならなかった。そして座ったまま視線だけを立っている相手へ向け問い掛けた/p.黒い契約者は上目遣いを使っt←爆/だぁー…駄ロルすんません><)
120
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/19(土) 20:23:00
>>118
美弥
(/本体のみ失礼します。えーっと…設定はお任せします←常に受け身、流れる本体)
>>119
榊
夜は俺らの領分だからいーんだよ。
(日が落ちてからの方が力も使いやすいし何より気分が楽だった。日の下にいるとどうも落ち着かない。自分が闇の世界に生きる存在だからかは知らないが、ここにいていいものかとじっとしてはいられないのだ。元々じっとしているのが苦手な性分だから尚更。心配そうに見上げてくる相手に一瞬うっと詰まったが、視線を逸らして大丈夫だと言う。外が寒いのも知っているし、人間にとって夜は危険だという認識があるのも分かっているけど、外に出ていろいろ吐き出したい気分だった)
(/吸血鬼は逃げt((いえ、こちらこそ駄ロル返してすみません;)
121
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/19(土) 20:46:01
>>120
ヴァン
…そ、分かった
(忘れていた、相手は己と同じ人間ではないことを…夜のように淡い月明かり程度しか灯りと呼べるものがない方が何かと楽なのかもしれない、心配していることに変わりは無いのだが己がとやかく言えた事じゃないだろう…そう判断し了承の意を示す様に小さく頷きそう言った。そして無言でスッと立ち上がり戸棚まで歩いて行きその引き出しを開け手袋を一つ取り出せば“ん…”とだけ言いそれを差し出した/p.契約者はアイテムを使った←д/いやいやホントにそんなことないっす!寧ろ見習いたい…(つ´∀`)つ)
122
:
クルナ(吸血鬼②)
◆D0nvCAQa1k
:2011/03/19(土) 20:58:40
>>116
ヴァン
え?
あぁ、ヴァンか。
(ほっとした。上から声をかけてきたのは同じ吸血鬼のヴァンだった。認識としては、いいやつだ。荒くれ者が多い吸血鬼のなかでヴァンはとても優しいやつだ。クルナにも気軽に声をかけてくれる。それに強い。契約者もこんな吸血鬼を選べば良かったのにと思った。ヴァンなら願いだってすぐに叶えてくれるはずだ。そして、そんなヴァンをうらやましくとも思った。p/絡みありがとうございます。クルナ鬱です。)
123
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/19(土) 21:02:04
>>119
黒羽
え、身長?…あー低いのはちょっと気になるけど差ほど…。
ん、どうした?
あ、良かったーこっちで合ってた。
(相手の問いかけにえ、身長?と首を傾げて聞いた。…身長?もしかしてその話題と言うのは身長のことかと内心安堵し低いのはちょっと気になるけどと相手に苦笑い気味に言った。確かに身長があまり伸びずに気にしたことはあるがそんなに気にしたことはなかった。例えば高いところの物が取れないとかっていう身長が低い者特有のことが時々起こるがそれも踏み台を使えばいいことな訳で差ほど苦におもったことがない。しいて言うならチビとかって人からちゃかされるのが時々カチンとくるぐらいだ。と、相手が溜息をついたことに気付いてどうした?と声をかけてみた。そんな溜息をつくようなことを話した記憶は無いし。そんな感じのことを話していたらふと動物病院の看板が見えて良かったと声を上げた)
(p/けど可愛かったですよーツインテ幼女^^ぬいぐるみ持ってて…←殴って良いですよ?;)
>>120
ヴァンさん
あ、あいつ…。
…何してんの?
(次の日の朝、ふぁ〜と欠伸をしつつ学校へと足を運ぶ。ふと昨日の吸血鬼のことを思い出した。そういえば相手は高校の前にいたのだからもしかしたら今日も相手に会うかも知れないとぼんやり思っていたら高校の校門のところで今頭で考えていた相手が立っていた。…どうしてまた同じところにいるんだろうか?そんなことを考えつつあ、と声を漏らした。毎回一人でいるところしか見たことがないが本当に契約者はいるのだろうか?と思いつつまぁ、これで二回目なんだけどと内心考えて取りあえず今はまだ生徒が余り来ない時間帯のせいか生徒が一人もいなかった為相手に取りあえず声をかけて見た)
(p/…任せるからこんなのになっちゃっいました><; 次は宜しくお願いしますよ?^^;)
124
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/19(土) 21:42:43
>>116
>ヴァン
逃げるなっ!!正々堂々俺と闘え!!
っ!?・・・こんなもので俺を止められると思っているのか・・・?甘いなっ・・・。
(逃げる相手に正々堂々闘え、と怒鳴る。妖魔にやられた事に怒る事よりも相手が自分に背を向けているのが気に入らなかった。一人の戦士として死ぬのはいいが、闘わずして逃げるのは相当気に入らない。勝手な理由を付けて納得しているが、それは完全な八つ当たりだろと契約者に言われそうだったため余計に機嫌が悪くなる。(何でお前にそんな事を言われなきゃいけないんだ!?)と頭の中で逆切れし尚更苛々する。再び怒鳴ろうとしたが自分の目の前に不可解な風景が現れる。一時冷静になり「成る程・・・」と検分するような口調で言う。空気中で光が屈折し幻の様な風景になっている、と勘で判断する。背に納めたニメートルを超す巨大な大剣の柄を引き伸ばし粗雑な皮ベルトの鞘から抜き放つ。ククッと笑い声を漏らし「甘いなっ・・・」と言い剣をコンクリートの地面に突き立て地面ごと空間を斬る。凄まじい地響きと共にコンクリートの地面は大きく裂けていた。それをたいしたこともなさげに見た後不可解な空間がなくなったためそのまま相手を追う。)
(そんなヘタレさもまた良しっ!!可愛くて仕方ないですyo(><)o←何を言ってるんでしょ?)
125
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/20(日) 09:30:53
>>121
榊
え……あ、ありがとな。
(契約したばかりだが、この契約者が大体つかめてきた…気がする。他に無関心そうに見えて実は心配性だ。しかし感情表現が苦手で勘違いされやすい。差し出された手袋にきょとんとする。さっきまで外にいたせいで手はまだ冷たいが、さして問題はない。外出すると言っても町内をぐるぐる適当に回るだけのつもりだから別に要らないと言えば要らなかったのだが、相手の心遣いが嬉しくてそろっと受け取る。はにかむような笑顔で礼を言い)
(/吸血鬼はアイテムを受け取った←
返しやすいロルって一体何だろうと日々暗中模索してますorz)
>>122
クルナ
なんか暗いなぁ…何か悩み事かよ?
(相手の纏う水が重い。いや質量は変わらないのだが、雰囲気的に重い。また何か悩んで沈んでいるのかと訊きながら、そういえばこいつも契約したんだっけ?じゃあ悩み事はそれに関する事だなと大体の予想を立てた。ひょいと地面に降り立つと前にきた緑の髪を後ろに梳きやりブランコを囲む柵に腰かけて足を組み)
(/なんか妹みたi((
>>123
美弥
………ん?お、美弥じゃん。
(契約者が通う学校の前で、願いを叶えるためにはどうしたらいいだろうと考えを巡らせる。別にここじゃなくてもいいだろうが、散歩をしていたらいつの間にかここにいたのだから仕方ない。さてどうしようかなと考えていると、聞き知った声が何をしてるんだと問いかけてきた。そこにいた少年ににっと笑顔で手を軽く振り「あー…散歩ついでに考え事してた」と答え)
(/あ、はい。次は頑張ります←)
>>124
シド
俺にはあんたと戦う理由なんてねーしッ、八つ当たりの相手になる気もねぇぇえええ!!
(幻を破るにしてももっと穏便にいけばいいのに。間一髪で屋根の上に飛び乗ると叫びながら脱兎の如く走る。こんな昼間から何をやってるんだこの同胞は!!既にこの時点で涙目だ。プライドもくそもない。怖いものは怖いのだ、吸血鬼だって恐怖は感じる。緑の髪を翻しながら人気のない方向に向かって走り、前方に生じた異質な気配によっしナイスタイミングだと拳を握る。相手が逃がした魔物の気配だ。しかもなんか数が増えてるし、これで多分なんとかなる。というかなんとかなってほしい。廃ビルに駆けこむと案の定もっさり?わっさり?とにかくかなりの数の魔物がいて)
(/まさかのヘタレ好きですk((黙)
126
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/20(日) 10:33:50
>>111
クルナさん
(p/
>>112
にレスを返しておきました。解り難くてすみません;)
>>125
ヴァンさん
散歩ねー…。
…ヴァンさんはもう契約者の願いは叶えたのか?
(自分の問いかけに相手は笑顔で手を軽く振り「あー…散歩ついでに考え事してた」と答えたので自分から質問をしたのだがいたって興味なさげに相手に返答した。けど考え事ということはやっぱり相手の契約者のことだろうか?と思いふと相手はもう願いは叶えたのだろうか?と疑問に思い相手にそのまま聞いてみた。どんな願いか何てことはプライバシーだし自分には関係ないだろうと思ったのでそこまでは追求しなかった。ただこんなところで散歩をして考え事をしているなんて契約者の願い事を叶えるのに行き詰っているということかもと思いつつ)
(p/楽しみにしてます^^←;)
127
:
琶月
◆yGvknuHb/o
:2011/03/20(日) 11:28:05
(p/顔を出せなくてすみませんでした></絡み文投下します、お暇な方はぜひ絡んでもらえると光栄です^^みなさん宜しくお願いしますね、言葉とか色々間違っていると思いますが、その時はホントすいません。)
(薄暗い和式の部屋に少しの日の光が漏れている中、ただ一人、花魁の着物を着た幼い少女が畳に座っていた。太腿辺りまである少女の漆黒の髪が、畳に流れるようにあり、少女は右手の指で、するすると軽くといだ。すると、部屋の和風の窓に、一羽の美しい小鳥が飛んできたのに気づき、窓に乗っかっている小鳥に向かって微かに怪しく微笑んだ。)
これはこれは、可愛い小鳥さんでありんすね。わっちに会いに来んしたんでありんすかぇ?
128
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/20(日) 18:43:04
>>>美弥
・・・・・・おい、起きろ餓鬼。寝てんじゃねぇ、殴るぞ。
(どうしたものか、と影の体内を徘徊しながら考える。外側からが駄目なら内側からと思い侵入したものの弱点が全く分からない。あの餓鬼がいればなにか分かるだろうかと思ったが居る訳もない。出るのは簡単だが弱点が外側に無い以上体内に有るはずだ。迷ってる暇は無い、再び捜索を始める。不意に誰かが引き擦りこまれる気配を感じた。これは・・・。その気配の正体を知った時ハァッと溜息をつく。その後暫くして口からクックッと低い声の失笑が漏れて周囲に広がる。もう笑うしかない。ひとしきり笑った後暫くしてからもう一度溜息をついた。取り敢えず相手の気配を頼りに近くに行き片膝を立てて乱暴に起こし揺り動かす。しかも殴るぞと言いつつとっくの前に殴っていた。一先ず何でここにいるのか等の疑問はさておき、相手の手足に絡み付いた触手を振り払い身体を軽々と担ぐ。一度外に出るかとかと思いつつ)
(花粉症の方は判りかねますがゲームの方は多分貴公が思っている通りで御座いいますよ></うお!巡り巡ってまた出会い〜・・・。なんてね?(^^ゞ)
129
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/20(日) 19:42:28
>>125
>ヴァン
・・・・・・・・・・・・・・・くく、ははは、ははははは、くはははははははは!!!!!!(廃ビルに入って行った相手を追う。自分が歩く度に何故かビル全体が揺れている様な気がするのは気のせいだろうか。どうでもいいが。階段を駆け上がっていく途中何かの気配に一瞬だけ止まる。長い長い沈黙の後それが哄笑へと変わる。アレだ。自分の逃した妖魔。その妖魔はいつのまにやら増えていたがその方がとても都合が良い。愉しみがその分増えるからだ。最早相手の事など忘れ妖魔の群へと向かい)
(ヘタレも好きですが自分のストライクゾーンは目茶苦茶広いんですyo(*_*)なんであれ受け止められるぜ!!みたいな感じで/なんかめっちゃ笑ろとる・・・(−_−))
130
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/20(日) 20:38:19
>>127
琶月さん
なんか変な気配が…。
(学校帰りのことどこからかあまり察知したことのない気配がしてふと足を止めた。今は自分の契約している吸血鬼もしないし面倒事に巻き込まれちゃいけないのだがなんとなく気になって相手の方へと足を運ばせた。そこにはどこかの人の家でこれ以上は行けないなと思い塀のところで立ち止まった。もしかしたらここの家に魔物か何かが居るのかもしれないが自分には関係の無いことだしと改めて思いそのまま引き返そうとした)
(p/絡ませてもらいました^^ 何か無理やり感があって申し訳ないのですが;)
>>128
シド
っ…殴ってから…言うなよ。
(ふと眠りそうになった時相手の気配に気付いたが瞳は閉じたままでいた。相手が何を言っているのかは聞こえてはいたが上手く反応出来ずに瞳を閉じたままでいたら相手が殴ったのでやっと薄っすらと瞳を明けることが出来た。そして殴ってから殴るぞなんていったのでお決まりの台詞であろう殴ってから言うなよとまだ本調子じゃない為切れ切れに相手に言った。また相手に迷惑をかけてしまったと内心思ってはいたがそれを素直に口には出さなかった。そして相手に触手を振り払ってもらい素直に相手に担がれるのだった。相手が無事であったことが内心とても嬉しく安堵したがやっぱりといったどこか解っていたようなそんな感じがしていた)
(p/んー…人外の学園の方がまだ解らない;…というか何か他のスレでも会ってる気がしてきた^^; 何か運命的な…←ウチの子本当に助けられっぱなしで申し訳ない><;)
131
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/20(日) 20:47:53
(p:PF書いたきり顔を出せずにすいませんorzちょっと本体の方が今忙しいんですよね…
それで今度いつ顔を出せるか分からないし皆さんの方に絡みに行く時間もなかなか取れない為、駄文置いておくので良ければ絡んでやって下さい)
ふぁ…こんなものなの?退屈凌ぎにすらならないじゃない
(クルクルと白い日傘を回しながら少女は欠伸を噛み殺し呟いた。ゴスロリを纏い佇む少女の周囲にはチリチリ…と微かな音を立てながら今まさに燃え尽きようとしている魔物たちの跡。この少女はもうかつて人間や同じ魔物を襲っていた低級の魔物たちであったものには目もくれず己の退屈を凌げそうなものは無いかと辺りを見渡していた)
132
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 09:10:59
>>126
美弥
え、あー……まだだな。
(相手の問いにきょとんとした後、苦笑いを浮かべて首を振る。今ではなく過去に深く関わる願い事である為叶えるのは難しいかなと思っていたりするのだが、契約者が成人する前には叶えてやりたいと思っている。その為にいろいろな場所に行って情報を集めているのだが……何というか、いろいろと危険な橋を渡らなくてはいけないかもしれない。それに契約したばかりだし、と頭の後ろで手を組んで)
(/あ、過度な期待はしないでください←)
>>127
琶月
………琶月?お前も来てたのか。
(先程まで適当に戯れていた鳥がどこかにすぃっと飛んでいき、なんとなく追ってみれば辿り着いたのは今時珍しい和風の屋敷だった。鳥がとまっている窓からひょいと部屋を覗くと見知った少女がいてあれ、と首を傾げる。ここにいるという事は彼女も契約をしたのだろうか。相も変わらずちょっと妖しい雰囲気の吸血鬼に声をかけ)
(/絡ませていただきました。勝手に知り合い設定すみません;)
>>129
シド
…………………。
(怖ぇぇえええええ!!と声には出さないものの心の中で絶叫する。魔王降臨かよ!!廃ビルに響き渡る哄笑にぞっとした。でもまぁ、当初の目的は達せられたらしい。相手は自分のことなどすっかり忘れ嬉々とした様子で大剣を振い始めた。本当に戦うのが好きなんだな…と先程より比較的落ち着いた頭で考える。自分はどちらかというと情報収集を得意としているから、その気持ちはさっぱり分からないが。帰ろうかと戦場に背を向け)
(/カッコいいー!!←ぇ
息子がドン引き…やっぱりヘタr((
>>131
アリス
………うーわー…。
(空気中の水が何やら異常を告げてきた為、特にする事もないしと足を向けてみた。辿り着いてみれば塵と化している魔物の群れと、その中心に立つゴスロリ少女。黙っていればただのお嬢様なのに…どうしてこう、自分の同胞は過激な連中ばかりなんだろう。いや、自分もキレたら他のと変わらないだろうけど。屋根の上から見た光景に思わず頬を引き攣らせ)
(/絡ませていただきました。いや、今は仕方ないですよ;ゆっくりいきましょう^^)
133
:
◆Cyv0oh.DWo
:2011/03/21(月) 11:09:54
吸血鬼3予約します。
134
:
◆Cyv0oh.DWo
:2011/03/21(月) 11:45:45
>>133
の者です。
プロフィール
吸血鬼
名前レオ・アクトン/役名:吸血鬼3
性別:男
外見年齢:18歳
性格:短気で俺様で傲慢な性格。自分大好きでかなりうっとおしい。その為、努力などをする時は陰でこつこつとする。いつもは誰に対しても上から目線で無愛想にしている、ツンデレっぽいクーデレな性格。あまり怒った表情などは表に出さなく、常に自信満々な表情。
容姿:身長は185センチ程で、ツンツンと所々はねた金髪のショートより少し長い髪。碧眼の目の色をしている。基本的黒のスーツ姿だが、白のワイシャツを、第二ボタンまで外していて、ネクタイなどはしないで、着崩している。吸血行為の時は、瞳の色が血色に変化する。
備考:ズボンのベルトにつけている銀色の鎖を、小型で銀色の銃に繋げてポケットにしまっている。銃は、そのままの銃だが、撃たれると急激に眠くなる眠り薬が仕込まれている。元から電撃の能力を持っている。
(P・こんな感じにウザイ奴になりましたがでよろしいですか?不備があったらお伝えください。皆様宜しくお願いしますね^^/)
135
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/21(月) 14:07:10
>>123
香月先輩
あ、そうなんッスか…じゃあ…。
え?あぁ、いや…何でも…
おー…貼り紙あっかなぁ
(己が身長の事を問えば相手から返ってきた答えは意外なものだった。差して気にしてない、そう言う相手にきょとんとしながらも納得したように小さく頷く。だが何か腑に落ちないのかじゃあ、と言葉を続けようとする。相手は何をそんな深く考えていたのだろう…己の提示した疑問とは全く別の事である事は確かなのだが聞いてはいけない事なのかもしれない、興味はあるのだが今はそれを捩じ伏せる。相手が話したくないのならそれでいい、己に追及する権利など無いのだから…そう思い口を紡ぐ。どうした、そう問い掛けられれば一瞬驚いた様に目を瞬かせる。己を知られる訳にもいかず少々戸惑った様に何でもないと言い。相手同様動物病院の看板を見付ければおー、と間延びした声を上げ看板を見れば小首を傾げ病院に歩み寄った/p.うー…かぁいくないぃ><ホントにあのキャラは出来心でっ…;д⊂)
>>125
ヴァン
…あんまり、遅くなるなよ
(手袋を受け取った相手の表情を見れば自然と淡く頬を染め微笑がこぼれた、理由など無いに等しく…ほんと、こう…自分でも分からないくらい無意識だった。そんな戸惑いと頬の色をを隠すようにフィと視線を逸らす。そして少々唇を結び未だに心配なのか遅くなるなよと告げ、ネクタイを緩めソファーに座り直す。さてこれから空白となってしまう時間をどう過ごすか…今まで掴んだ手掛かりでも纏めよう、そう心中で呟けば無造作にポケットへと入れていた眼鏡を取り出し鞄からは幾つかのファイルを取り出した/p.契約者は眼鏡を装備した(-ω☆)←/私はどうしたら読みやすいかを…д)
>>131
アリスさん
――…何、これ…
(十年近く前の事件の手掛かり等そう簡単に見つからないと分かっていたが辞めることなど出来なかった。そんなこんなで今日も手掛かりを探すが見付からないのがオチ…小さな溜め息を溢しながら家路を進む、するとそこには炎が燻っている何かの後があることに気付き思わず足を止める。そして眉を潜めそう呟いた/p.僭越ながら絡ませて頂きましたっ!ぐだぐだロルは許してくだせぇ><よろしくお願いいたしますっ^^)
>>134
レオさん
(p.良いと思いますよ^^よろしくお願いいたしますねっ!
>>33
に絡み文がありますので良ければ絡んでください><)
136
:
◆hjAE94JkIU
:2011/03/21(月) 14:19:11
(/えっと、入りたいと思ってるんですけど、此処のルールがよくわかりません><
契約者や吸血鬼などはどのように設定すればいいのですか? 教えて下さい><)
137
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 14:20:39
>>134
(/私はいいと思いますよー。これからよろしくお願いしますね^^)
>>135
榊
分かってる。俺が帰ってくる前にちゃんと飯食って風呂入れよ!
(ほら、やっぱり心配性だ。そっぽを向いて遅くなるなと言う契約者に軽く頷いて玄関に向かい、ふと思い出した様に居間に顔を出してファイルを開いている相手に飯と風呂を済ませておけ言う。こう言っておかないと相手はいつまでも調べ物をして食事をしないだろうと考えてだったのだが、こういう辺り彼は自覚なしに面倒見がいいのだろう。自分も願いを叶えるために頑張りますか、と家を出ると暗闇に姿を消し)
(/眼鏡とかカッコいいんですが←/あー、読みやすさと返しやすさじゃまた違いますよねー)
138
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/21(月) 15:07:52
>>137
ヴァン
んー、わかったぁ
(相手が玄関に向うまでを視線で追いかけ視界から居なくなってしまえば視線をファイルに写し、眼鏡のブリッジを指で押し上げ書類を何度も読み直して居れば相手の声が居間に飛び込んでくる。その声に顔を上げるでもなくあくまで書類を眺めたまま間延びした返事を返す、一つの事に集中すると周りが見えなくなるのは悪い癖だ…自覚はしているのだが複数の事を両立するのは得意では無くどうしようもなかった/p.はぅ�瑤宗△修Δ任垢�?;/どっちも難しいですよね…)
139
:
◆PYMmGi.cyY
:2011/03/21(月) 15:09:46
(/吸血鬼4、予約です。)
140
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 15:17:24
>>138
榊
………………。
(最後に聞こえた間延びした返事に、多分分かってないんだろうなぁと思いながら屋根の上をかける。風は冷たいが手だけはぽかぽかと温かい。手袋すげーと間の抜けた事を考え、これを手渡してくれた契約者を思い出し自然と顔が綻ぶ。心配されて嫌な気分になる者はいないと思う。言われた通り早めに帰るかと跳躍しながら思い)
(/そうですよ++/ですよねー…それに長さとか加わってくると……orz)
141
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/21(月) 15:27:01
>>131
アリスさん
…?!
(学校帰りのこと。どこからか変な気配を複数感じた。一つはとても強い気配後は弱弱しい今にも命が尽きそうな気配。どこかで戦闘でもやっているのだろうか?と思いつつそれには関わらないようにと家へ帰ろうとしたがその気配が自分の家の方向であると気付きあーあと内心どうしたものかと困りつつも無視すれば大丈夫かなーと思い相手の近くまでやって来た)
(p/絡ませていただきました^^これからよろしくお願いします!)
>>132
ヴァンさん
ふーん…そんなに難しいんだ。
…なぁ、あんた俺の血昨日飲んだだろ?そんなに俺の血って美味しいのか?
(相手が自分の問いにきょとんとした後苦笑いを浮かべて首を振りまだという返答にふーんと自分から聞いたのだが興味無さげに答えた。どうやらそう易々と叶うような願いでは無いらしい。自分が契約した吸血鬼への願いは自分を護ってもらうこと。だから12年間願いを叶えてもらいっぱなしということになる。どれだけ吸血鬼に傍迷惑なことか…けどその分自分の契約した吸血鬼にはちゃんと血を与えているのだからこれはお相子というのだろうかと考え込んで。確か自分の契約した吸血鬼は自分の霊感?霊力?で選んだのだからそれ程自分の血というのは吸血鬼には美味しい?というか欲しいような物なのだろうか?と思い相手に聞いてみた。傍から聞いたら何かのプレイですか?と言われそうな吸血鬼相手じゃないとしない質問だった)
(p/はいはい、興味半分期待半分なんで大丈夫b←^^;)
>>134
レオさん
(p/大丈夫だと思いますよ^^
>>28
に絡み文があるので良かったら絡んでください)
>>135
黒羽
ん、何?
…じゃあ、この猫診てもらってそれからここで飼い主募集してもらおっか。
(相手が自分の言葉に納得したようだったので良かったと内心思っていたらじゃあ…と何やら聞きたそうだったので何?と聞き返した。何となく自分が深く考えていた理由を知りたいような気がした。多分だけど。相手がもしそれを言っても多分自分は答えないと思うが。と、自分が聞いたことに相手は一瞬驚いた様に目を瞬かせたのだが少々戸惑った様に何でもないと言いうので相手が言いたくないのならとそれ以上は追求せずに相手と同じように動物病院に歩み寄った。そしてこの猫を診てもらってから飼い主募集しよっかと言って相手は猫を抱いているので無理だろうと思い動物病院のドアを開け相手が入れるように施し)
(p/特にうさぎのぬいぐるみが+…←;)
142
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/21(月) 15:32:09
>>136
さん
(p/
>>1
や
>>2
に書いてある通りでここは契約者とその契約者と契約した吸血鬼、一般人等とがいる現代が舞台だと思います。説明が解り辛かったらすみません;)
143
:
レオ・アクトン(吸血鬼3)
◆Cyv0oh.DWo
:2011/03/21(月) 16:13:35
(P・あ、まだ主様に許可を取っていない事に少し怯えながら;絡み文を投下している方からじゃんじゃん絡みますね←/ウザイ奴ですが宜しくお願いしますー)
>>27
ヴァン
ほぉ、吸血鬼という者でありながら途方に暮れるとは珍しいモンを見たなぁ。
(契約者はまだ学校でいないので、暇つぶしにうろちょろと歩いていると、通りかかった電信柱の上に同じ生き物と思われる者がいたので少し監察していると、相手が溜息をついたのに気づき、へぇっと興味深く思うと、相手が下りてきたのと同時にすばやく相手のそばに近寄る。笑顔でもない、なんともいえない表情をして相手に話しかけた。)
(p・生意気でまじ申し訳ないです・・・。ぶん殴ってもいいのでハイ。宜しくお願いしますね^^/)
>>28
美弥
おい、そこのガキ。そんな低級になにビビッてんだよ。そんなのやっちまえよ。
(何気なく空を飛んでいると、どうやら低級の霊などに追いかけられている幼い人間がいたので、気まぐれに飛ぶ高さを人間の目線上に合わせると、後ろのすごい量の低級霊たちを指差しながら、こんなの追い払えば良いのにと自分が不思議に思ったことを相手に問いかけた。)
(p・KYな奴ですいません。宜しくお願いしますね〜)
>>33
榊
(普段通り暇つぶしに外をぶらぶらしていると、一人の人間が目の前を通りかかったのに気づき、さほど興味もなかったがその人間を少し目で追っていると、人間の後ろには仔猫がついて来ていた。もちろんそんなことにも興味などない、だがぶらぶら歩いているよりは暇つぶしになるだろうと人間と仔猫の後をついて行った。すると公園にたどり着き、人間は先程の仔猫を抱き上げてポツリと呟いた。その言葉を耳にして、相手が契約者だともわからずに「変わった奴だなぁ」と思わず口に出してしまった。)
(p・ウッザイ奴ですが宜しくですー^^)
>>42
沙羅
―い、おい、起きろ。沙羅。
(契約をしたくせに一人で出かけた契約者を追っかけ、やっと見つければ眠りについていたことに気づき、その場で溜息をつくと傍に近寄って、相手の頬を人差し指で軽くデコピンしながら相手を呼んだ。まったく、俺様をさしおいて眠るとはどういう度胸だ。相手の横に腰を下ろし、相手の寝顔をみて微かに笑うと、ふいて来る風が気持ち良さげで、微かに目を瞑る。)
(p・契約者さん、こんなウザくて俺様な奴ですが宜しくお願いしますね〜)
(p・分けますー)
144
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/21(月) 16:38:19
>>140
ヴァン
……っ…
(資料を読み進めて行くうちに思い出したくない事実に直面する事は少なくない、資料を纏めた書類を自分の傍らに落とし眼鏡を外せば力無くソファーの背もたれに寄り掛かる。思い出すだけ辛くなるのは分かってるけれど、辞めてしまえばそこで全てが終わってしまう様な…そんな気がして、終わりにしたくない…その思いから辞めるという選択肢は今回も抹消する。はぁ、と溜め息をつけば徐に立ち上がりバスルームへと向かう。少し頭を冷やそう…そう思い服を脱ぎ捨てシャワーを浴びる、どうしてだろういつもより疲れた気がする…そんな様なことを悶々と考えていたのだろうかシャワーの温度が低い事にも気付かなかった。すっかり冷えた体を適当に拭き着替えれば頭にタオルを乗せ軽く拭いながら先程座っていたソファーに寄りかかり/p.あぅーもう外してまs←/読みやすくて返しやすい長文ってもうネ申ッスよっ!(°Д°)
>>141
香月先輩
いや…あの…聞いていいなら、聞きたいんですけど…
そうですね…あ、どーも
(相手に聞き返されるとはっと一瞬息を飲み視線を逸らしてしまう。まぁ“じゃあ”などの接続詞だけがありその続きがないことを気にしない人はそう居ないだろう、だから聞き返されて当然だろうと理解し平常心を取り戻す。そして一呼吸おいてから聞いていいなら…と思いきって言葉を繋いだ。相手が己の事を追及しなかったことに思わず安堵したように僅かに表情が和らいだ。この子猫を診てもらってから飼い主を探すとという相手の意見にそうですね…と同意したように頷けば相手がドアを開けてくれたので微笑を浮かべてどーもと礼を言い中へと入って行き/p.ウサギ…くったりとしたレイシーですね^^)
>>143
レオさん
…おやおや、猫以外に何か居ると思えば…吸血鬼…か。
何か用でも?
(猫を抱き上げ呟けばふと聞こえた相手の声に猫を抱えたまま立ち上がる、確かに変わっているのかもしれない…自覚は少なからずある方なのでその事に関しては触れることはなかった。ゆっくりと相手へ視線を移せば己と猫ともう一つ、何かの気配を感じていた事を思い出せば、おやおやと始めは少しおどけた様な口調で言っていたのだが最後になるにつれ溜め息混じりに吸血鬼かと呟く。それにしても近くに契約者らしき人間は居らず眉を潜め用でもあるのか、と問い掛けた/p.いやいやそんなことないっす^^寧ろこっちがウザいんで><)
145
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/21(月) 17:01:25
>>132
>ヴァン
がああぁぁぁぁぁ!!!!!
まだだ…まだこんなもんじゃ満足できない…。
……………あ?
(鬼神の如く咆哮をあげ大剣を振るい気付いた時には妖魔達の屍の群だけが折り重なっており、その中心に自分だけが佇んでいた。全身に妖魔の血を浴びて銀色の髪が紅く染まっており、廃ビルの壁や床にも同じ様に一色に塗り潰していた。血に濡れた大剣をその手に掲げ戦いへの歓喜の雄叫びを上げる。やはり戦の中でこそ自分は生きる。だがまだこの身体が、この剣が猛っている。ふとまだ相手が居たことを思い出し獰猛な笑みを浮かべる。相手を追うため一歩を踏み出す。床が振動している。気のせいか?と思ったがどうやらそうではない、本当に揺れている。戦闘の影響で廃ビルを支えていた鉄柱が何本も破壊されていた。もちろん犯人は言わなくても自分だ。気付いた時にはもう遅く、足元に大きく亀裂が入り崩壊した。)
(魔王…。かっこいいじゃないですか…でも鬼神様で御座いますよ。うちの息子は></可愛い…(?))
(p.レオ様宜しくお願いしますね(>A<)/)
146
:
参加希望者
:2011/03/21(月) 17:09:34
名前:レヴァ=バレルスト
性別:男
見た目年齢:8〜9歳くらいの子供
性格:ものすごく口が悪く、生意気でツンデレ。
容姿:仮の姿の時は子供姿。 なんか変なバトルコスチュームみたいな服着てる。 身長は150前後。
本来の姿は18〜20歳くらいの青年。 青年+獣的な感じ。 身長は170〜180前後。
ところどころハネている髪の色は茶色で、赤いメッシュが入ってる部分がある。 目は血の色に染まっていてちょっとつり目。
アクセつけてたりはするが、そんなにジャラジャラってわけじゃない。
備考:無類の酒好きでちょっと変わった吸血鬼。 吸血鬼に悪魔を足したような感じかな。 酒と血を一緒に飲んだりする。
女が苦手。 とてつもない魔力と破壊力を誇る。 矢理での攻撃が得意。 姿は変化自在。
素直じゃなく、ツンデレ。 その件に触れると怒るのでご注意を。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?
>>142
s、ありがとうございました! 大体はわかりました。)
147
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 17:19:37
>>141
美弥
うーん……美味しいとか不味いとか考えた事ないけど……。
(たぶん美味しい部類に入るんじゃないか?と首を傾げて言う。血は自分達にとってなくてはならないもので、自分は特に何も考えず生きる為に飲んできたからよく分からない。しかし強い霊力を持つ相手の血は好まれるのではないかと思った。どうしてそんな事を聞くのだろうと疑問に思い「そんなこと訊いてどうするんだ?」と首を傾げ)
(/なんか…一人テンション高くてすみません;)
>>143
レオ
は?……………。
(話しかけられて相手を見て、その表情に思わずため息をつきながら額を押さえる。これはまた…クセがありそうな同胞がきたものだ。願いを叶えるにはどうしたらいいかと悩んでいただけで、別に途方に暮れていたわけではないのだが。なんか面倒な事になりそうだなぁと遠い目をして)
(/いやいや、ぶん殴りませんよ(笑)
>>143
榊
ただいまー。
(ある程度時間が経ち僅かながらも情報を手に入れた後、家に帰る。帰るという表現はおかしいかもしれない。契約者の元に戻った。手袋を外しながら居間に入るとソファーに寄りかかっている相手に歩み寄り、なんとなくその頬に触れる。シャワーを浴び終わったみたいだった為温かいと思っていたのだが触れた頬は冷たく)
うっわ、冷たっ!?何してるんだよ…。
(/残念ー←/いつかそんなロルを回してみたい事です…)
>>145
シド
………っとに、ふざけんなよチクショオォォオオオ!!
(なんで、なんで自分がこんな事に!!絶叫しながらも手をかざして空気中の水を集め、それを氷の刃にすると自分と相手の上に降ってくる鉄材やらコンクリートの塊やらを弾き飛ばす。こんな事に巻き込んでくれた相手を守る義理など正直言って全くなかったのだが、見殺しにするほど恨んでいるわけでもない。恩を売るつもりもないし、そう、自分の前で死なれると目覚めが悪いからだと自分を納得させ)
(/魔王でも鬼神でも息子は逃げます←オイ)
148
:
参加希望者
:2011/03/21(月) 17:21:15
(/・・・・・・・・・・あw 忘れてましたw レヴァは吸血鬼4ですw 参加&レスいいんでしょうか・・・?)
149
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/21(月) 18:11:12
>>147
ヴァン
あぁ…おかえり
っ…何してるって…
(眼鏡を掛け直しファイルを手にするも頭がぼーっとする、考えて答えを見出ださなくてはいけないのに何も考えられない。何故だろう、拭うべき迷いも疲れも無くなった筈なのに…体がだるい。はぁと溜め息つきぐったりと背もたれに寄りかかって居れば相手の声が聞こえふと視線を上げれば相手の姿が目に入る、淡く微笑を浮かべておかえりと言う。すると相手の手が己の頬に伸びる。きょとんとしたようにそれを見ていれば次の瞬間、冷たっ…との声に一瞬ビクリとする。己はそんなに気にしていなかった為かなんの事かわからずえっ、と言ったように呟いた/p.だメガネ復活っ∀´←/同感ですーf(^^;)
>>148
レヴァさん
(p.良いと思いますよ^^よろしくお願いいたします*/トリップつけた方がいいですよ)
150
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 18:21:31
>>148
(/吸血鬼4は誰か他の方が予約していましたよ?)
151
:
レヴァ (吸血鬼4)
◆amxxURpGfs
:2011/03/21(月) 18:24:22
(/分かりました! よろしくです!)
>
>>149
s
(絡み文おいていくので絡んでください!)
(赤い満月の夜、その輝く月を見ながらグラスに入ったワインを飲み干す。)
ハァ・・・・・・・・ ッたくよォ・・・・・・・・
(そう呟くと、周りにある沢山の酒樽を眺め、そして月を見る)
なんかおもしれェ事、起こんねェもんかよォ・・・・・・・・
152
:
レヴァ (吸血鬼4)
◆amxxURpGfs
:2011/03/21(月) 18:24:54
(/あ、そ、それが僕です・・・・・orz)
>ヴァンs
153
:
ロル苦手なら止めた方が・・・
:2011/03/21(月) 18:38:53
>>152
あなたは多分初心者の方ですよね?
ここは中〜長ロル推奨なので他のスレをあたってみては?
154
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 18:43:05
>>149
榊
なんで風呂入ったのにこんなに冷えてんだよ。まさかシャワーで済ませたのか?この季節に?馬鹿かお前、風邪ひくぞ。
(濡れている髪をわしわしとタオルで拭きながらぶちぶちと小言を言う。人間は身体が弱いのだから、もう少し気を使ってほしい。夏でもないのに水でも浴びたのか、と眉をひそめて相手の手を取る。人間よりも少しだけ体温が低い自分の方が温かいなんて…目を離さなければよかった。広げられているファイルはきっと昔の調書だろう。しばらく手を握っていたが手がこんなに冷たいなら全身冷え切ってるんだろうと思い、えいと特に何も考えずに相手に抱きつき)
(/来たァァァアア!!←五月蝿い
お互い頑張りましょうね!!)
>>152
(/え、でもトリが違う……それにここは長ロル推奨ですよ。
>>153
さんが言う通り、初心者なら別スレでなりきりに慣れてからの方がいいのでは…?)
155
:
◆amxxURpGfs
:2011/03/21(月) 18:46:14
(/なりきりは慣れてるんです。 でもロルが下手なんですよね。← では、一旦休ませていただきますorz ではではまた会う日までノシ)
156
:
名無しさん
:2011/03/21(月) 19:02:36
横やりのようになりますが見ていて気になったので一つだけいいですか?
一旦休む、つまりそれはキャラキープするってことですか?
他の方がやりたいのにやれない、という事にならない為にも復帰する日がいつになるのか分からないならキャラリセした方がいいかと思います。
157
:
◆amxxURpGfs
:2011/03/21(月) 19:04:26
(/えっと・・・・じゃあキャラリセでお願いします。 いつ入るかどうかもわからないので・・・)
>ALL
158
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/21(月) 19:10:45
>>143
レオさん
…っ?!
それが出来たら苦労しないんだよ!
(早く家に帰ろうと急いでいたらふと自分の目線上に合わせ相手が飛んできたので驚くがまた変なのが来たと思いはぁと溜息をついた。何で自分の周りにはこう色々と面倒そうな奴がやってくるんだ?と思いつつ相手にそれが出来たら苦労はしないと若干面倒臭そうに相手に言いつつ早歩きを続ける。相手に構っている暇など自分にはないのだ。だって相手の言うとおり自分で何とかできたのならこんな早歩きなんかしなくてすむのだが自分は力ばかりでそれを使うことが出来ないのだ。だからこう低級霊に追っかけられたら逃げるしかないのだ)
(p/大丈夫です^^こっちも生意気な奴なんで;)
>>144
黒羽
…何を?
いえいえ、あー…あれじゃね?
(呼吸おいてから聞いていいなら…と思いきって言葉を繋ぐ相手。何が聞きたいのかは何となく解ってはいるがあえて何を?と相手に聞き返した。解っていても尚そう言うということは聞いて欲しくないことだということなのだが相手は多分感がよさそうだから解ってくれると思う。けどもしこれでも追求するならどう話を変えようかと内心考えていた。自分の提案に同意して動物病院内に入っていく相手を確認して自分も院内に入った)
(p/そうそうくったりレイシーちゃん!自分可愛いのに弱いんですよねー^^←;)
>>147
ヴァンさん
…とりあえず俺の血ってどんなだった?
(「そんなこと訊いてどうするんだ?」と首を傾げる相手の発言をキッパリ無視してとりあえず俺の血ってどんなんだった?と相手に聞く。別に相手の言葉が聞こえていないわけではない。なんとなく自分の質問を最優先に考えているだけなのだ。きっとこれは世間一般で生意気やわがままな態度に入るのだろうかとも思ったが自分の質問に何かしらちゃんとした答えをくれさえすれば自分だって相手の問いに答える気は十分にあった)
(p/いえいえ…てかウチの子本当無視してばっかというか生意気というか;orz)
159
:
及川 沙羅(契約者3)
◆mqychSsvus
:2011/03/21(月) 19:16:20
>>97
香月さん
ベンチ・・・あの、一緒に居てくれますか?
迷惑になるということは分かってるんですけど・・・
(相手の“公園”という言葉に反応して公園を見る。するとそこにはまだ誰も座っていないベンチがある。確かにあそこで休憩すると気分も元通りと言って良いほど良くなるかもしれない。こういう時、自分は感は鋭いのだろうか。やはり相手の違和感が拭えずにいる。話をしていけば何かが分かるかもしれないと思って相手に控え気味に“一緒に居てくれるか”と誘った。一緒にいるということは相手の時間を割いてもらうということで、要するに己が相手に対して迷惑をかけることになる。それも嫌だったがこのまま違和感を持ったまま去るのも嫌だった。)
>>100
ヴァンさん
私は及川沙羅と言います。
吸血鬼さんということは・・・誰か契約者がいるんですか?
(“お前は?”と訊かれると微笑みながら己の名前をゆっくりと述べた。そうか、やはり相手は吸血鬼だったのか。この容姿では絶対に人間ではないと確信していただけになんとなくほっとした。ここで吸血鬼じゃないって言われたらなんて言ったら良いか分かんなくなっちゃうもんなぁ。相手は吸血鬼・・・ということは誰か契約者がいるのだろうか?ふとした疑問をすぐに相手に投げた。)
>>107
クルナさん
クルナさんですか。
絵・・・あっ。
いや、別に謝らなくても良いんですが・・・なんだか恥ずかしいです。
(確認するように相手の名前を述べた。“絵を見た”と言われると先ほど相手が己の絵を見ていたことを思い出して小さく“あっ”と声を出した。他人に見せるように描いている絵ではない。さらに自分で上手いとは思っていないのでなんだか恥ずかしくなってきた。頬を赤く染めながら“恥ずかしい”と小さく呟いた。)
>>114
榊さん
私は及川沙羅です。
宜しくお願いします、えっと・・・榊さん
どうやって新しい飼い主を探しましょうか?
貼り紙を貼る、とかですかね?
(相手が名前を述べると、あぁそうだ、そういえば己の名前を述べていなかったと思い自分の名前を微笑みながら述べた。“榊で良い”と言われたが他人を呼び捨てすることには慣れていない。そのせいで“えっと”と良いながら戸惑いどう呼ぼうかと考えた上で自然と出た言葉は“榊さん”という言葉だった。この仔猫のためにも飼い主を探さなければならない。しかし自分にはなかなか案が浮かばなかった。“うーん”と頭を捻りながら考えた結果、貼り紙を貼るというてきとうな案しか浮かばなかった。)
>>143
レオさん
ん・・・?
あ、レオさん。
ちょっと痛かった。
(目を開くとそこには契約している吸血鬼がいた。“ふぁー”とあくびをしながら上体を上げて相手の顔を見て確かめるように相手の名前を呼ぶ。契約して一年も経つのに“さん”付けから抜けることができない。まだ彼との間に自分は壁を作っているのだろうか。きっとその壁は他人との壁に比べて厚いものではないだろう。叩けばすぐに壊れそうなくらいきっと薄いだろうが、他人に迷惑をかけたくないという気持ちがあるせいかその壁を崩せずにいた。いつも傍にいてくれる相手が視界に入ったことにより安心してデコピンをされた頬をさすりながら“ちょっと痛かった”と言いながら微笑んだ。:p/パートナーさん宜しくお願いします^^)
(p:忙しくてなかなかパソコンが開けませんでした。ロルが短めになってしまってごめんなさい^^;)
160
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/21(月) 19:48:09
>>158
美弥
どうって……普通よりちょい上?霊力が他より強い分血自体に力があるように感じるな。まぁ吸血鬼によって好みは多少変わるんだろうけど、美弥の血を嫌うのはほとんどいないと思うぞ。
(血にどうもこうも…というか相手の考えている事がさっぱり分からない。とりあえず腕を組んで昨日の事を思い出す。こういう辺り、彼は自覚している以上に真面目な性格なんだろう。まず常にスーツを着ている時点でそれらしい。血に関する自分の意見をつらつらと述べた後「多分お前の力は自覚している以上に強いのかもな。今は使ってないからか中途半端に感じるけど、ちゃんと修行すれば……」と話し続け)
(/いえ、キャラの個性ですから問題なしです^^)
>>159
沙羅
沙羅か。契約者…まぁ、いるけど。
(相手はきっと誰に対しても物腰柔らかに接する性格なんだろうと思いながら、契約者がいるのかという問いに曖昧に頷く。どうしてそんな事を聞くんだろうと思ったが、確かに契約してもいない吸血鬼が人間の街を、それも昼間から出歩く事はほとんどないだろう。そう言えば相手と契約した吸血鬼はどこにいるんだろうと思い)
161
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/21(月) 20:44:26
>>144
黒羽さん
…何を?
いえいえ、あー…あれじゃね?
(呼吸おいてから聞いていいなら…と思いきって言葉を繋ぐ相手。何が聞きたいのかは何となく解ってはいるがあえて何を?と相手に聞き返した。解っていても尚そう言うということは聞いて欲しくないことだということなのだが相手は多分感がよさそうだから解ってくれると思う。けどもしこれでも追求するならどう話を変えようかと内心考えていた。自分の提案に同意して動物病院内に入っていく相手を確認して自分も院内に入った。そして院内のカウンターの上に野良猫、野良犬募集用と書かれた紙を見つけあれじゃね?と相手に言い)
(p/すいません;途中でした><;)
>>159
及川
へ?…まぁ良いけど。
…あんたさっきから一々人の迷惑だとか考えてるみたいだけどそんなこと考える暇があったら休むことを最優先した方がいいんじゃない?
(相手に一緒に居てくれるかと誘われたのでまぁ、良いけどと言って公園のベンチの方に歩き始めた。まぁ、人ならざるモノももういないし相手に危害は加わらないだろうと思いつつ相手の方を見た。すると相手は迷惑になるということは分かってるんですけどと付け足して言うので先ほどから相手は人の迷惑になるんじゃないかとかってことを考えていたのだと改めて理解しそれなら休むことを最優先した方が良いんじゃない?と言い方はキツイかもしれないが相手を気遣ってのことだった。そして再びベンチの方へを歩いて行った)
>>160
ヴァンさん
…色々調べたし試した。だけど俺の力は誰かが使わないと発揮できなかった。
(相手の言葉…自分の契約した吸血鬼にも言われたがやっぱり霊力が関係するのかと相手に言われて改めて納得した。まぁ、そうじゃなかったら自分の契約した吸血鬼が自分を選ぶわけないのだから。そして「多分お前の力は自覚している以上に強いのかもな。今は使ってないからか中途半端に感じるけど、ちゃんと修行すれば……」と話し続ける相手に色々調べたし試したと言って若干眉を潜めた。相手が言ったとおり修行をすればと思った時期もあった。けどどうしたら良い?誰に教えてもらう?両親に自分の息子は霊力があるんで修行します何て言えるわけがないし隠れてやっていてバレたら色々と厄介だし)
(p/そう言ってくださると助かります^^)
162
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/21(月) 21:13:02
>>154
ヴァン
…ごめん、ちょっちぼーっとしてて
っ…どうした…?
(小言を言われつつ相手に髪を拭かれ、普段ならば絶対と言って良いほど反論や抵抗の意を示しているのだが今は抵抗するどころか大人しく相手に任せ、小言に対してもごめんと素直に呟く。ぼーっとしていた…答えになっているか否かは定かではないがそれ以外の表現方法が分からなかった。ふと己の手に温かいものを感じ視線を移すと相手が己の手を取っていた…相手の体温が少々熱く感じる、そんなに己の手先は冷えていたのか、そう改めて実感する、そして己も手に少々の力を込めた次の瞬間相手の体温が身体中に感じる…何が起こったのか、状況が上手く飲み込めず驚いた様に瞬きを繰返しどうした…と呟く/p.だメガネくん…ずっと出そうかn←調子乗るなっ!/そうですねっ!頑張りましょう^^ってことで勉強しなくてわφ(..))
>>158
>>161
香月先輩
っ…いや、やっぱいいです。
んー?どれっすか
(正直なところ追及したいのだが何を、相手のその一言が己の願望を許さなかった。自分だってそこまで鈍くはない、きっと聞いてはいけないんだ…自分の中でそう解釈し納得する。そして首を小さく左右に振ればやっぱいいです、と口角だけを僅かに上げ言い。院内へ入れば猫を抱いたまま受け付けを済まそうとし簡易的な書類に記入をしていればあれじゃね、との声が聞こえ顔を上げ問い掛けた/p.レイシー宝物とか言ってて案外扱いが…д⊂/弱いんですか�彘造六笋癲彫悄�)
>>159
及川さん
及川さん…ね
貼り紙かぁ、それもいいね…でもさ
(相手が名を述べれば微笑を浮かべて浮かべて覚えるかのように復唱する、そして相手の意見を聞けば一度は良いなと思ったものの貼り紙を貼りそれを見た人が連絡をくれるまでこの子猫はどうしたらよいのだろう…そんな問題が生まれでもさと言葉を続けるが、新たなる飼い主が見つかるまでという条件なら同居人も同意してくれるだろうか…定かではないが兆しに近いものが見つかったためその先はだまりこみ)
163
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/21(月) 21:40:06
>>130
>美弥
・・・起きているなら返事しろ馬鹿が・・・。・・・で、こいつの心臓部が何処に有るかお前、分からないか?
(相手を横目で見ながら遠慮の無い言葉で返す。しかしそのすぐ後、顔を逸らしながらとても小さな声で「心配したんだぞ・・・。」と呟く。自分なりに相手を気遣ったのだが素直じゃない所は同じだな・・・と思い、思わず苦笑してしまう。話を変えるべく、「で」と続け弱点が何処か分からないかと聞く。自分はこういう探すとか見つけるというのはあまり、というか全く得意じゃない。そんな自分より相手の方がこういう状況でまだ信用出来る力を持っている。もっともそのせいで相手は迷惑をしているようだが。それにしても影の体内はかなり気持ち悪い。自分のためにも相手のためにも早く狩りを完遂させなければならない。そうしないと自分もそろそろ・・・。)
(さあ?誰でしょう?もし分かったら素敵な賞品、俺の笑顔で一年分だ。(某腐小説の赤毛の眼鏡の言葉を借りました(^_^;)/運命・・・ですか・・・。そうかも知れません。私達はこの電子端末という細い細い糸で繋がっています。あの何処までも蒼く、遠く、果てしない空と大地とを繋ぐ雨のように。(賢者モード(?)発動))
164
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/22(火) 17:37:10
>>147
>ヴァン
………………何故俺を助ける…?
(間一髪落下を免れたが、右手に巨剣を持ったままの為片手だけで摑まる形になった。叫びながら氷の刃を生み出し、降ってくる鉄材やコンクリートを弾き飛ばす相手を暗赤色の瞳で見つめる。なるほど…相手は氷を使うのか…。と冷静に考えていた。しかしなぜ自分を助けるのだろう。一度は殺しかけた相手なのに?きっとその時自分は複雑な顔をしていただろう。振動はなおも激しくなり、崩壊は止まらない。このままなら最悪の結果が自分達を襲うことになる。もちろんそれ以前からもそうだったが。)
165
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/22(火) 18:46:29
>>161
美弥
うーん…もしかしたら媒介が必要なのかもな。
(ぶっちゃけてしまうと、人間の力の使い方なんて専門外だ。どうしようもない。というか、吸血鬼に霊力について相談する人間ってどうなんだ。なんとも奇妙というか、微妙な図にしか思えない。真剣に考え込む自分も自分だが。最近視える人間も少なくなっているしなぁと眉を寄せ)
(/いえいえ。霊力あるって…大変そうですよね←)
>>162
榊
んー…?抱きしめた方が早くあったかくなるかと思って。
(ぼーっとしてた、という相手の言葉に確かにと納得する。いつもなら反論してくるだろうに今日はやけに大人しい。こういうのを借りてきた猫、と言うのだろうか。抱きしめた相手の身体は案の定冷え切っていてむぅと眉を寄せる。早くあったかくなれと僅かに抱きしめる腕に力を込めた。どうしたと訊いてくる相手に自分が思った事を素直に言い)
(/なんか息子が抱きついてすみまs((黙/上手い方のロルを見なくてわ←)
>>164
シド
あ゛!?この状況でなんでもクソもあるかッ!
(いろいろ極限状態であるため少々言葉が乱暴になったが、しっかりと相手の目と自分のオッドアイを合わせて叫ぶ。こんな時だけ妙に冷静になりやがって…!!と思いながら唇に指を当てる。ピィー…と澄んだ音が響いた後、ビルの崩壊音にまじってばさりと羽ばたきが聞こえた。使役している怪鳥に相手を外に連れ出すように指示し)
お前がいると邪魔だからさっさとそいつに掴まって出ていけ。
166
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/22(火) 19:10:30
>>165
ヴァン
――そっか。…ありがと
(たった今外から帰ってきた相手の方が家に痛い自分より温かいなんて普通なら逆の筈なのに、思わず小さな笑いが溢れる。相手が己の問いに対しての答えを出せば未だにきょとんとしたままそっか、と返せばそっと相手の背中に手を回し弱々しくだが力を込め。口許にうっすらと笑みを浮かべて礼を言い/p.いえいえっ!寧ろ嬉しsh←/このスレも勉強になりますねぇφ(´-ω-`)
167
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/22(火) 19:31:16
>>166
榊
………べーつーにー。
(人間は弱い、と相手を抱きしめながら思う。例えば自分が相手の体内の水分を凍てつかせたら、相手はすぐに死んでしまうだろう。力を使わなくても簡単に…このぬくもりを奪う事が出来る。外見は似ていても全く違う存在。なのにお互いの温かさだけは同じで、それを嬉しいと思う。一つだけでも同じものがある事が嬉しいと感じる。礼の言葉に照れたのかぶっきらぼうに返し)
(/しかしこれからどうするんd((黙/ですよねー、上手い方いらっしゃいますし♪)
168
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/22(火) 20:13:48
>>167
ヴァン
…っ…くしゅっ…
(相手のぶっきらぼうな声が聞こえれば相変わらずだな、と小さくクスリと笑う。心地好い温もりに包まれ冷えきっていた体の芯までゆったりと相手の体温が伝わる、沈殿していた冷えが放出され悪寒が背筋を走り一瞬身体が震え思わず嚔が出てしまう。例え意識していなくとも身体が冷えていた事に変わりはないため当然の事だった。/p.あ、吸血しますk←/皆さんネ申過ぎます(´;Д;`)
169
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/22(火) 20:19:38
>>168
榊
やっぱ無理か。ほら、部屋行って寝ろ。明日も学校に行くんだろ?
(笑われた事によって顔が熱くなるのが分かった。これでは何の為に外に出たのか分からないじゃないか。なんというか可愛らしいくしゃみが聞こえ、オッドアイがきょとんと丸くなった。やはり抱きしめるだけでは暖まらないらしい。布団に入れば温かくなるだろうと思い相手から離れて)
(/え、うー…なんか恥ずかs((蹴/ですよね〜><)
170
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/22(火) 20:42:55
>>112
香月さん
待って。
あなた、契約者さん?
(公園の前を高校生位の女の人がとおった。あの人は契約者だろう。あの人は確実にこちらを見た。そもそも、風がないのに動いているブランコを見てなにも反応しないなんておかしい。こうなると、いじってみたくなってしまう。だから声をかけた。だって見えないフリをしているんだ。みえてるっていってやりたかった。吸血鬼が出てきたらとは考えたが、こんなに思いふけっついると。意地悪がして見たいと思ってしまう。やつあたりだろう。クルナは子供だな。色々な事を考えながら契約者(おそらく)の反応を見た。p/本っ当にすいませんでした。絡んでもらったのに無視してしまいました。自分、反省しています)
>>125
ヴァン
まぁ、少し。
(ヴァンが悩み事かと聞いてきた。気を使わせてしまったんだろう。
171
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/22(火) 21:07:05
>>162
黒羽さん
…ありがとう。
ほら…これ。
(相手が首を小さく左右に振りやっぱいいですと言うので内心ほっとした。もし聞かれていたら自分はどう答えただろうか。ただ相手が追求をしなかったことに感謝をしてありがとうと相手に聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いた。そして相手が猫を抱えている為自分がカウンターの上に置いてある募集容姿を持って相手の側で見せた。これにようるとここに書いて写真を貼ればこの動物病院にポスターが貼れるらしい)
(p/子供って宝物ーって言ってる物ほど乱暴に扱ったりしますよね;)
>>163
シド
…あっち。
(相手が自分に遠慮の無い言葉で返すので文句でも言おうかと思ったがその後に小さな声で「心配したんだぞ・・・。」と呟いたのが聞こえた。それはとても小さくて相手が自分を担いでいなかったら気付かなかったと思う。その言葉に若干苦しそうに微笑んだ。だって普段なら相手はこんなこと言わないと思うから。相手が来てくれた…というか殴ってくれたおかげで今自分は起きているのだが自分の力はこの影の体内にいる為着実に影に奪われている。だから段々身体に力が入ら無くなるのが解る。相手が心臓部はどこにあるか解るか?と聞くので相手に言われたのでふと影の中でも力が集まっている核とでも言うのだろうか?な場所があることに気付きその場所を指差しあっちと弱弱しく言った)
(p/笑顔一年分;…というかそのネタが解らない自分;…あのーもしもーし?←)
>>165
ヴァンさん
それも試したが…やっぱり吸血鬼とかに使って貰わないと力は使えないらしい…。
あー…そういえばあんた何か俺に質問してなかったか?
(相手が媒体が必要なのかもと言うのでそれも試したと若干元気なさげに言った。今まで媒体になりそうな物を試したりしたこともあったがやっぱり他者に使ってもらう方が効果的らしい。そして結局はまぁ、相手に聞いても何も進展が無かったなと内心思いつつ相手にそういえばと先ほど相手が確か何でこんなこと聞くんだ?といわれたような気がして相手に聞き返し)
(p/ですねー、色々と危ないことに巻き込まれそうですし;)
172
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/22(火) 21:21:48
>>112
クルナ
…。
(相手が契約者かと聞いてきたのであぁ、やっぱり吸血鬼なんだと思いつつも何か起こると厄介なので無視をすることにした。相手は少女の姿をしているのだがそれに油断してはダメだと自分の今までの経験がそう告げるのだ。そして相手を無視したまま道を歩いていた。家の中まで行けばついてくることはないだろうと思いつつ)
(p/いえ、大丈夫ですよ^^こちらこそいきなり無視をするような奴ですみません;)
173
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/22(火) 21:28:45
すいません。反省しています。言い訳をしますと、iPhoneだとボタンがちかすぎます。Apple社め!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
取り合えず続きから
(ヴァンが悩み事かと聞いてきた。気を使わせてしまっただろう。でも、誰かに聞いて欲しかった。だから、まぁ、と答えた。クルナは弱い、自分から悩みも告げられないなんて。ヴァンなら悩みぐらい聞いてくれるはずなのに。考えれば、考えるほどクルナは弱いことに気づかさせらる。このままではつぶれてしまいそうだ。吐き出してしまいたい。とクルナは思った。p/確かに妹キャラっぽくなってきました。)
>>159
及川さん
そうか、ありがとう
きれいな絵だな
...サラは契約者か?
(内心恐かった。でも周りに吸血鬼がいないで契約者か聞いてみた。サラ自身が吸血鬼ということは無いだろう。吸血鬼ならクルナを見た時から何らかの反応を見せるはずだ。絵の感想は正直にきれいと答えた。契約者だからどうということでは無い。ただ気になった。p/やっばりグダグダでした。)
(p/なんか色々あったみたいですね。途中で書き込んでしまうようなドジですが、よろしくお願いします。)
174
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/22(火) 21:38:37
>>165
>ヴァン
お前の言う事を聞くつもりは無い。・・・しかしここにいればお前もいずれは死ぬ。だったらその命、俺に預けろ。
(建物全体が大音響と共に崩壊を始める。天井の一部が落ちてくるのを右手で持った剣で払い、即座に言う事を聞くつもりは無いと答え相手が呼んだらしい怪鳥に掴まろうとはしなかった。相手の乱暴な物言いに若干むっとするがただ「邪魔ね・・・そんな事を言われたのは久し振りだ。」と言い目を細める。今は怒るどころの問題ではない。自分にだってある程度の分別ぐらいはある。自分のせいで起きたことなのに全く反省してはいないが。まあ、一応助けてもらった形になった為今回だけだと思い命を預けろと言ってみる。もちろん生き残る自信があり、そう言ったのだ。)
(んもう(*_*)可愛いなあ・・・(ハート)なでなでしちゃう←ぉい!追う←壊す←落ちる、なんかある意味的な王道?(−_−)遠い目)
175
:
クルナ(吸血鬼②)
◆zwkDxZuwMw
:2011/03/22(火) 21:47:11
>>172
香月さん
無視するの?
(はっきり言ってこの状況、クルナはなんでも出来る。もし、クルナが見えていなかったら、なにも見えない。見えているなら、困るようなことをすればいい。その前に問いかける。無視をするのか、と。これでも無視をするなら、実行に移すまで。今日のクルナは意地悪だ。自分でも思う。はじめは、話相手が欲しかっただけだが。ここまでくると意地だ。子供っぽいと思う。ただ、今日はそういう気分だ。p/追いかけます)
176
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/22(火) 22:19:42
>>169
ヴァン
…ヤだ、まだ寝たくない
(相手が己から離れればすぅと風が間を通り過ぎ一瞬何処か寂しそうな視線を向け手を伸ばすも躊躇ったようにすぐに引っ込めてしまう、そして相手に部屋に行って寝ろ…そう言われれば視線を落とし嫌だと少し唇を突きだし反論する。特に眠くもないし、まだ資料も纏め終えてない…それに学校なんて己にとっては行く意味なんて無い、だから身体を休める必要などはっきり言ってしまえば無いも同然に思っていた/p.そーなんですか�瑤Δ舛了劼呂い弔任皀丱奪船魁璽い覆�d←д/自分なんてもう比べるのも悪いくらい…orz)
>>171
香月先輩
えっ…今…
写真かぁ、診察終わったら撮りましょーか
(視線を落とし己の足元を見つめていれば僅かに相手の声で礼が聞こえ面を喰らったようにきょとんとし小さく声を漏らす、何故礼を言われたかよく分からなかった為うっすらと苦笑を浮かべる。相手に募集要項を見せてもらえば文章を目で追い内容を読み取り、猫の背中をよしよしと言うように撫でれば診察終わったら撮るか、と鞄を片手で探りデジカメを取り出した/p.ですよね…んですぐボロボロになるというд)
177
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/23(水) 21:13:10
>>132
ヴァン
その反応は同族嫌悪?それともこの雑魚共に対する憐れみかしら…?
(何処からか己と同等かそれ以上の力を持つ吸血鬼の気配がした。辺りを見渡せばすぐにその気配の持ち主を見つけた。頬を引き攣らせあからさまな嫌悪感を示す相手を見て、少しコイツで遊んでやるかな…等と一瞬の思考の後、黒い笑みを浮かべて挑発の如く嘲るような言葉を投げかけては相手の様子を伺い)
(p:絡み感謝です。そう仰っていただけると私も安心して返レス出来ます。今後ともよろしくお願いします)
>>135
黒羽
ねぇ…貴方、この炎が何の燃えた跡だか分かるの?
(つまらない。この周辺には己を満足させられる存在はいないのかと落胆していたところ、既に燃え尽きているとは言え魔物なのだから普通の人間には見ることの出来ない筈だ。だが目の前に現れたこの人間はその存在を認知出来ているようだ。なら契約者であり契約している吸血鬼もこの街に居るのだろう。そう考えては相手を怖がらせぬよう優しげな声音で訊ねた。)
(p:いえいえ、このような絡み文と呼ぶのもおこがましいような駄文に絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね)
178
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/23(水) 21:41:32
(p:PSPからだと改行を何回かするだけで字数制限になって書き込めなくなる…。えと、何でそんだけで二つに分けるの?と思われる方も居るとは思いますがPSPからの為お許し下さいorz)
>>141
香月
へぇ…貴方、私が見えてるのね。貴方のパートナーは何処かしら?
(暇潰しに遊びで回していた傘を回すのをやめた。面白いものに出会えたからだ。その赤紫色の瞳に映したのは一人の人間、只の人間なら己の事を気にも止めないだろうが、この人間は己が見えている上で無視という選択肢を取っているのだろう。とっとと先の雑魚のように燃やしてやろうかとも思ったがまずは情報を聞き出してからでも遅くはない。相手が己の正面に近づいて来た頃を見計らい唐突に声を出した)
(p:絡み感謝です!!さらっといきなり危険な状況にしてしまった感が否めないですがお許しを。これからよろしくお願いしますね)
179
:
支援
:2011/03/23(水) 22:01:16
支援しまう
面白いですね
180
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/23(水) 23:05:01
>>175
クルナさん
…。
(無視するの?と相手は言った。無視するに決まっている。面倒ごとに巻き込まれたら自分もそうだが自分の吸血鬼にも迷惑がかかるのだ。出来る限りそれは避けたいしそれに今まで生きてきて普通に人外を相手にしようとは思わなかった。そんなところを見られたら他者からは変わり者にしか見られないから。だから無視をするが一番の方法だった。今までもこれからも…。スタスタと相手を無視して道を歩き続けた)
(p/どうもです^^)
>>176
黒羽
どうかした?
そうだな…あいつ可愛かったしすぐ飼い主見つかると思う。
(面を喰らったようにきょとんとし小さく声を漏らし苦笑いをする相手に気付いてどうかした?とわざとらしく悪戯っ子っぽく微笑んで相手に言った。相手の反応が面白かったのと追及しなかった相手に感謝しながら。相手が猫の背中をよしよしと言うように撫でるのを見て自分も猫の頭をよしよしと撫でた。そして診察終わったら撮りましょーかと相手が鞄からデジカメを取り出すのでそうだなと同意した。猫を改めて見て野良猫といってもやっぱり猫で愛嬌があって可愛い。だから飼い主はずぐに見つかると思いそれを相手にそのまま言った)
(p/けどボロボロだから捨てなさいとか親に言われても気に入ってるからって捨てないんですよね^^)
>>178
アリスさん
…。
(相手の近くを通り過ぎようとしたとき相手が見えているのねとかパートナーはどこ?と聞いてきたので内心やっぱり声をかけるのかと思いつつに無視をし続けて足を止めることはなった。ここで止まってしまえば相手に自分は見えているといってる様な物だ。気付かないふりさえすれば大丈夫だ。自分は相手の方を見ていなければ足を一瞬さえも止めてさえいない。だから普通の人と何も変わらないはず…そう相手が思ってくれることを信じて歩みを止めなかった)
(p/いえいえ、無視をするウチの子がいけないのでお気になさらず^^;)
181
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/23(水) 23:06:36
>>179
さん
(p/支援ありがとうございます^^これからもスレを見守ってくれると嬉しいです><ノ)
182
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/24(木) 16:15:11
>>177
アリスさん
――…さぁてね、俺にはこの世のモノじゃない位しか
(ただ無心に何かが燻った跡を見詰めていればふと優しげな声色での問いが聞こえる。視線をその声の主へと向ければ苦笑に近い表情を浮かべる。そんな問いを出すのだから相手は人間無いことなど直ぐ様把握する事ができ、若干躊躇する。関わらない方が良いのだろうか、もしくは否か…迷った挙げ句真偽が微妙な答を言った。/p.いやいや、駄文なんかじゃないですよっ!駄文とは私のような文を…orz)
>>180
香月先輩
いえ…別に…
そうですねー、それに人懐っこいですし
(どうかした?と悪戯っ子の様に微笑み言う相手にうっすらと苦笑を浮かべて別に、と呟く。なにがなんだか分からなくなり頭の中がごちゃごちゃする、やはり人間は理解不能だ…自分も人間であるにも関わらずそう心中で呟く。相手が猫を撫でる姿を見れば柔和な笑みを浮かべる、そして同意してくれたことに小さく頷いて応える。すると可愛いかったしすぐに飼い主が見付かるとの相手の言葉にそうですねー、と同感したように言えば付け加える様に人懐っこいと呟く。この猫はずっと己の後をついてきたうえにすぐに触らせてくれた、その為人懐っこい性格だと断言する事が出来たのだった/p.ですよね^^親としてはちょっと複雑な問題ですよね^^;)
183
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/24(木) 19:54:45
>>179
様
(p:支援感謝ですっ! これからもこのスレを温かく見守っていただけるよう頑張ります^^)
>>180
香月
……。灰がお好みかしら?それとも八つ裂き?
(暫く待ってみたがどうやら無視し続ける気のようだ。無視という選択肢を取り続ける相手に一方的な苛立ちを感じ、危うく殺めそうになったが何とかその衝動を押さえ込み、こうなったら少しばかり虐めて吸血鬼の方を誘き出してやるか…と考え方を切り替えてはどちらを選んでも死ぬだろ!と突っ込みが入ってもおかしくない選択肢を相手に投げかけて相手の反応を窺い見て)
(p:物騒極まりないですね…。うちの子が何か言ってますが脅しだと思うんで大丈夫ですよ。…多分)
>>182
黒羽
…そう。じゃあ質問を変えるわ 貴方には私が見えてるのよね?
(苦笑に近い表情を浮かべつつも己の質問に答えてくれた相手に内心驚くが、そんなことを悟られないよう冷静に言葉を紡ぎ。質問と称しているが実際返ってくるであろう言葉は大体予想が付くためこんなのは意味が無いがそれでも確証を得るためにくどいか、等と心の内で自身に毒づきながらも確認の為問いかけ)
(p:そちらの文が駄文なら私のは何でしょう?)
184
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/24(木) 20:55:07
>>171
美弥
ん?あー…なんで血について訊いてきたんだ、ってヤツか。
(八方塞がりだな、と口には出さなかったがもしかしたら顔に出ていたかもしれない。どこか落胆したような相手に、人間の事は人間に訊けよ!!と言いたくなった。どうして自分ががっかりされなくてはいけないんだ。何か質問していなかったかと言われて思い出すように眉を寄せ、ややあってから口を開き)
(/周囲の目が一番怖いですよ…)
>>173
クルナ
うーん…まぁ、無理に聞き出そうとは思わねーけど、あんま考え込まない方がいいぞ?
(足をぶらぶらと揺らしながら、ブランコに座っている相手を見る。相手が言いたくないのならそれでいい。わざわざ無理に心の内を訊き出そうとは思わない。というか、どうしてこの同胞はこんなに消極的と言うか…自分を卑下するのだろうか。もっと自信を持ってもいいとだろうに…まぁこれも個性か?と思う。どんどん暗い表情になっていく相手にどうしようかと考え)
(/こんなのが兄貴ですみまs((
>>174
シド
うん、予想通りと言うかなんというか。………じゃあ、預けてみっか。
(ばっさり断られはぁと息をつく。自分としては一人の方が動きやすかったのだが…今からどうこう言っても意味がないだろう。空気中の水分をその場に留めて崩壊を遅らせているが長くは持たないだろう。自分はどちらかと言うと頭を使うタイプだ。持久力もある程度はあるが底なしというわけではない。自信満々な相手に任せてみようかと言葉を返し)
(/是非苛め倒してください!泣くかもしれませんが←ぇ
王道万ザ((ry)
>>176
榊
やだって……。どーしても寝ないのか?
(相手が自分に向かって手を伸ばしてきた様な気がするが、多分気のせいだろう。この契約者が自分に甘えてくるなんてないないないない、あり得ない。まだ寝たくないという言葉が駄々をこねる子供の様で思わず額を押さえた。睡眠は人間に欠かせないものだ。吸血鬼である自分なら数日寝なくても行動できるが人間はそうはいかない。俯いた相手の顔を覗き込むようにして問い)
(/うちの息子恥ずかしがり屋なんで←/ふっ…今すぐ消滅してしまいたい気分です( ̄△ ̄;)
>>177
アリス
いや、ただ単純にすげーって思っただけ。あと笑顔が地味に怖いって。
(自分を見上げて声をかけてきた相手に軽く首を振る。別に同族嫌悪をしているわけでもなければすでに塵と化している低級に同情しているわけでもない。ただ単に過激だと思っただけで。自分に向けられた笑みに結構冷静に突っ込みを入れ)
(/いえいえ、私も遅れる時ありますし;ご、ご丁寧に…こちらこそどうぞよろしくでしゅッ←噛んだ)
>>179
(/支援ありがとうございますっ。これからも応援よろしくお願いします^^)
185
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/24(木) 22:34:54
>>183
アリスさん
…見えてなかったら、質問になんて答えてないさ
(相手の言う質問は自分にとってもはや質問ではなかった。今己は相手と普通に話している、それは答を提示したも同然だった。その為答える必要はないのでは、そう思ったのか小さくため息をつく。だがこのまま終わりにするのも面白くない、そう思いふっと微笑を浮かべれば遠回しに見えていると答えた/p.駄文じゃないのは確かですノン)
>>184
ヴァン
っ…だって、寝る必要なんて無いし
(顔を覗き込まれれば小さく声を漏らしフィと顔を背ける、頬が若干色付いたのが自分でも分かり少々眉をひそめる。何を意識しているのだろう…思わずため息が溢れる。そして相手の問いに対して寝る必要なんてない、とまるで子供のような無茶苦茶な言い訳を返す。だが実際はただ単に一人になるのが嫌なだけなのだが、そんなことが言える筈もなくそのような事を言ったのだ/p.うちの子寂しがり屋でд/あ、じゃあ一緒に消えまs←�怘�)
186
:
七氏
:2011/03/25(金) 10:34:09
上げますね
皆さん学生さんでしょうか?
平日はよく日暮れ辺りから投稿なさるので
187
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/25(金) 12:30:31
>>185
榊
なんか…顔赤くねーか?
(逸らされた顔をひょいと見て渋面になる。いつもよりも僅かにだが赤い。やっぱり人間は弱いと思いながら、湯冷めしたのかと相手の額に手を当てる。熱は…ないようだ。寝る必要がないと言う相手にこれ以上何を言っても寝ないだろうと判断し軽く息をついた後「……倒れる前に寝ろよ」と言い)
(/え、じゃあ添い寝なんでどうですk(蹴(ヴァン:何を言ってる本体ィィイイ!!←
駆け落ちですk((もうホント黙れ)
>>186
七氏さん
(/上げありがとうございます^^ はい、ばっちり学生です←)
188
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/25(金) 16:00:41
>>186
七氏様
(p.本体からすみません><上げ感謝ですっ´ω⊂/その通り!学生でございまする^^*)
>>187
ヴァン
っ…気のせいだろ
――…もし倒れたら、どうする?
(額に相手の手が近付いて来るのを感じれば未だに人に対しての恐怖感が根付いているのかビクリと条件反射の様に目を閉じる。まだ寒さの残る時期に水を浴びて熱を出すほど人間はやわでは…あるかもしれないがそうすぐには熱も出ない、だから顔が赤いのは気のせいだと言う。倒れる前に寝ろ、そう相手に言われれば分かったと言わんばかりに小さく頷く。するとうっすらとした微笑を浮かべて小首を傾げれば悪戯っ子の様に問い掛けた/p.あ、それいいですn←殴/うわーい、駆け落c�怘曚譴�)
189
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/25(金) 16:23:53
>>188
榊
もしお前が倒れたら………。
(相手の問いに一拍置いて考え込む。人間が倒れるとしたら、それは極めて危険な状態であるのだろう。それこそ生命に関わるような。人間とこれほど深くかかわった事はほとんどない為、そういう考えしか浮かばない。もし契約者である相手が倒れたら、自分はどうするのか。水を操る力はあっても自分には怪我や病を治す力はない。最悪の事態を想像したのか表情が強張っていき)
(/だがしかし息子は恥ずかしがり屋である←オイ
どこに行きましょうか←)
190
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/25(金) 17:07:22
>>189
ヴァン
…傍に…居てくれる?
(黙り込み考え込む相手をソファーに寄りかかり真剣な面持ちで見詰めていれば、相手の表情が徐々に強張って行く事に気付き若干眉を潜める。何故そこまで深く考え込むのだろう…それとも己が大雑把すぎるのだろうか、そんな事を巡らせながらも相手の目の前に立つ。そして何の前触れも無く相手の首に腕を回し首元に顔を埋め、まるで抱き着いているような体制を取ればそのままそっと囁く様に言った/p.でわでわこちらからお誘いしまs��/それはもちろん!夢のくn←蹴)
191
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/25(金) 17:20:55
>>190
榊
……あ、たり前だろ。お前が死ぬまでいてやるよ。
(ふいに相手が立ちあがり、どうしたんだと口を開く前にふわりと相手の匂いに包まれた。さっきとは立場が逆だと思う前に、どうしてこうなった!?と凍りついた。別に嫌という訳ではないが恥ずかしい。この一言に尽きる。あわあわとしながらも死ぬまで傍にいてやると言う。それが契約があるからか、それとも違う理由からか、そんな事を考えている余裕は勿論ない。相手を突き放すわけにもいかず、かといって相手の背に手を回すわけにもいかず、どうしようかと行き場のない手は相手の服を軽く掴み)
(/頑張れ、ヴァン☆←
夢の国ですかー。いいですねぇ←ぇ)
192
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/25(金) 18:28:54
>>191
ヴァン
…ありがとう
(死ぬまで…言い換えれば一生相手は傍に居てくれる、その答を聞き安堵したように身体の力が抜ける。もう独りぼっちだと怯える必要はない…契約したばかりの相手だが心から信頼する事が出来た、そして少々目が潤んではいたものの落ち着いた様子でありがとうと告げた。己が問い掛けたにも関わらず今になってみればとてつもなく恥ずかしい、頬が赤いのも分かるほど…それを隠すようにぎゅっと相手の首元に再度顔を埋めた。/p.さぁてどうやって…くふふ←��/さぁ、ネ○ーランドへっ!←違っд`)
193
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/25(金) 18:53:30
>>192
榊
別に、それくらい……つーか、いつまでこのまま?
(人間である相手が生きる時など吸血鬼である自分にとって長くない時間だろう。それに相手と共にいると決めたのは自分だ、礼を言われるようなことではない。どこか安心したような契約者にいつも通りぶっきらぼうに返し、いつまでこのまま…つまり抱きしめられてればいいのかと尋ねる。別に嫌じゃないのだ、ただひたすらに恥ずかしいだけで。しかも相手の顔は自分の首あたりにある)
(/達者でなー、ヴァンー(ヴァン:ちょぉぉおお!?←
高校生がネ○ーランドに行くことは可能でしょうk((
194
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/25(金) 19:58:52
>>193
ヴァン
…あぁ、ごめん…
(いつまでこのまま、そう相手に問われれば一瞬ピクリと腕に力が加わる。正直もう少しこのままで居たい気持ちもあったのだが、さすがに相手にも迷惑だろうと首に回している腕をほどきすとんとソファーへと腰を下ろす。すっかりいつもの無に近い表情に戻っていた様で相手をじっと見据えれば座っている自分の隣にそっと手を添え座るよう促し/p.榊が襲っちゃうゾ☆←�异�/夢見る心を失わなければ大丈夫さぁ!^^*←)
195
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/25(金) 20:06:59
>>194
榊
…………なぁ、なんかあったのか?
(離れた相手に安堵すると共に少し寂しく思う。いつまで?と訊いた瞬間腕に力が入ったのは、まだああしていたかったからかもしれない。そうなら言ってくれればいいのに、相手は我が儘を言わない。素直に相手の横に座り、心配そうに問う。なんというか、今日の契約者はおかしい。もしかしたら悩みでもあるのかもしれない。………それが願いが叶わない事だったら何も言えないのだが)
(/襲われてしまえヴァン!!←
そうですよね!!←)
196
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/25(金) 21:37:19
>>195
ヴァン
なんにもないよ、いつもと同じ…。
(心配そうに己に問う相手をよそにあくまで平然を装い、なんにもないと答える。特に悩んでいるわけではないが、今日の自分がおかしい事は自らも気付いてはいる…でも原因が不透明でもどかしい。その為か相手の方を向こうとはせず、更に左指は首を引っ掻くなど無意識のうちに不可解な行動を取っており。何がしたいのか自分でも分からず、小さくため息をついた/p.どうやって襲おうk…←/心はいつまでも子供なのさぁ∀←)
197
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/26(土) 00:48:23
>>184
ヴァン
あら?このくらい貴方なら余裕じゃないの? レディに怖いだなんて失礼ね
(相手の口から出た言葉は恐らく嘘なんかでは無いのだろう。少なくとも己の中では吸血鬼とは人間と違い嘘をつかない高貴な生物だと思っているから。まだこの吸血鬼の持つ力は未知数だが己と同じ事を簡単にやってのけるくらいは出来るだろうと思いそう訊ね。己の笑みを怖いと冷静に言い切った相手におどけた様に肩を竦めては言い返し。)
(p:ご丁寧だなんて、そんな大層なものじゃありませんわww大切な所で噛んじゃいましたね。さてやり直しましょうk…/ちょwww黙れ)
>>185
黒羽
その通りね。それじゃ名乗らせて貰うわ。アリス=レイナード。分かってると思うけど吸血鬼よ
(予想通りと言うか聞くまでも無いことだったがやはり相手は聞くまでも無いだろと言わんばかりに己の望む答を出してくれた。その事に微かな笑みを浮かべつつ相手の答に同意して。仕切り直すように、だが見かけの幼さから子供が少しでも大人らしく振る舞おうとしてるようにしか見えない咳払いしては己の自己紹介を簡単にしては相手にもそうするよう促して)
(p:敢えてこれは駄文ですか?と聞いてみる)
198
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/26(土) 01:23:46
>>182
黒羽
…。
なー…猫とか動物って人の心が解るとかって言うけどね。
(相手はどうやら自分の言葉で混乱しているらしい。相手の表情からそれが何となく解った。人間は理解できないとでも思っているのだろうか?けど相手も人間なのだからきっと自分が理解できないところも持っていると思う。と、相手が自分の言った言葉に同感したように言ったのでなー…っと相槌を打っていたらふと世間で言われている本当かどうかも怪しい話を思い出しそれをぽつりと言った。動物には人の心が解る、もしそれが本当なら相手はきっと優しい人間なのかもしれない。仔猫が頼れると思うほどに)
(p/けど自分が現在進行形でそんなんな気もしなくもない><;←)
>>183
アリスさん
…っ。
(相手の自分が無視していることによって苛立ち始めていることが容易に解る。相手から殺気が凄くしているからだ。けど相手の話を自分は再び無視した。危険だとは解ってはいるがなら尚のこと相手に関わりたくはなかった。そもそも自分が反応しなければ相手だって自分が契約者や力を持った奴だなんて解らないと思うし。と、安易に考えていた)
(p/…それを無視し続けてるウチの子もウチの子です;)
>>184
ヴァンさん
あー、そんなんだった。
(相手は自分の反応にどうやら何で自分がそんな反応をされないといけないのかと思っているのだろうか?もし人に聞いた場合自分は真っ先に変人扱いになることだろうしそもそも人よりはそういう不思議な能力に長けているから自分は聞いたのだ。相手だって…多分水を操るのだからやっぱりそういう能力を持った奴に聞くのが妥当だろうと相手に内心ツッコミを入れていたら相手が自分の問いに眉を寄せてから少し時間が経ってから口を開いた。そしてその内容にあーととりあえず素っ気無く返答した)
(p/自分はすごいと思うんですけどね…その人自体が好きか嫌いかは判れると思いますが;)
199
:
香月 美弥(契約者6)
◆xxExPgOR06
:2011/03/26(土) 01:24:28
>>186
七氏さん
(p/多分あなたの思っている通りかと…^^)
200
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/27(日) 16:38:06
>>197
アリスさん
ふぅん…。
あぁ、俺は黒羽 榊…一応言っとくけど契約者さ
(興味なんてない、名乗ってくれた相手には失礼極まりない事だが正直己が興味を持ったのは“何か”の燻った跡であり相手の名ではない為、ふぅんと小さな相槌だけを返し。自己紹介を促されればきょとんとしたように小さく声を漏らせば、相手の自己紹介を真似してか契約者だと付け足しおどけた様な表情を浮かべた/p.全然駄文なんかじゃないですっ!寧ろ自分の文が…orz)
>>198
香月先輩
…どうかしました?急に黙り込んで
へぇ…動物には解っちゃうんだ
(人の心理ほど分からないモノは無い、そう改めて実感する。話す相手にとって何が良くて何が悪いか、そんなもの人それぞれで配慮が正直なところ疲れる、だから自分は人との交流を苦手とするのだ。ついため息が溢れる、ふと相手に視線を向ければ言葉を発する訳でもなくただ黙っていたので小首を傾げそう問い掛け。相手の言う動物って人の心が解るという情報を真に受けた訳では無いがへぇと少々興味が湧いたように呟き、猫と視線を合わせるように顔の傍まで持ち上げれば動物には解っちゃうんだ、とうっすらと笑みを浮かべて呟いた/p.あー…自分も同じです(・ω・`)
201
:
アリス=レイナード(吸血鬼8)
◆ybJcVESjQw
:2011/03/27(日) 18:44:29
>>198
香月
仕方無い…か。別に死ななきゃ問題にもなりゃしないわ
(相手が無視に固執する理由が分からないでもないが誰だって無視され続ければ苛立ちも募る。それは吸血鬼である己にとっても同じことで、そこで許すことが出来るか出来ないかと問われれば己は後者だった。苛立ちを紛らわせる為に脅迫紛いの発言をしてきたが大した効果は得られず暫し考え込み。そして己が出した結論は死なない程度なら良い、というもので指先に青白い、俗に言う鬼火のような殺傷能力の低い炎灯しては相手に掠めるくらいの位置に狙い定め)
(p:避けてぇぇぇ!香月くん避けてぇぇぇぇ!!)
>>200
黒羽
黒羽ね、良い名前じゃない。さて…と今度は貴方が質問したいことがあればどうぞ
(相手の自己紹介を聞いて珍しく本音で感想述べてはクスリ、と見かけ相応の少女のような笑み浮かべて。相手の反応からして気になることが他にあるのだろう、そう思い質問があればどうぞと言ってはふわりと小さな飾りに見せかけていた双翼はためかせ近くの塀に優雅に着地しては腰掛けて"まぁ、答えられる範囲内だけだけどね"と付け加え)
(p:時間が無いので黒羽本体様への返事は後ほど返しますorz)
202
:
名無しの藤村
:2011/03/28(月) 19:00:23
上げます が
一定量 の
レス が
貯まらない と
次 の
レス は
しないようです な
203
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/03/28(月) 19:46:39
>>196
榊
……ならいいけど…それ、止めろよ。
(こっちを見ずに何でもないと言う相手に深くは追求しない。自分と相手は出会って契約してまだ少ししか経っていないから、そこまで干渉するのは躊躇われた。相手が自分を頼らないのもたぶんそのせいだろう。無意識なのか首を引っかく相手の手を取ると眉を寄せ)
(/いつでも、どの方法でもどうz((
しかしいつまでも子供のままでいられないのが現実なのさ★←)
>>197
アリス
……………えーっと、レディならもっとお淑やかにしててほしいんだけど。
(確かにそうだが、日中からこんな暴れるような真似はした事がない。しかし…もし契約者や自分に昼間からちょっかいを出す低級がいたら、問答無用で氷の槍を飛ばすかもしれない。余裕じゃないかという言葉に肩をすくめてみせるだけで、おどけた様子で言う相手に素直な気持ちを口にし)
(/よろしくお願いします!!←)
>>198
美弥
まぁ…それはもういっか。
(自分でも忘れかけるような質問を掘り返さなくても別にいだろう。自分の中でその質問は答えがなくてもいい部類なのだから。校門の上にひょいと飛び乗り腰かけるとちらほらと現れた学生達を眺めながら、もう行った方がいいと思うぞと言い)
(結局、どうなるかは実際にならないと分かりませんね←)
>>202
(/上げありがとうございました^^)
204
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/03/28(月) 20:53:31
>>201
アリスさん
良い名前?…そりゃどーも
取り敢えず、それは何が焦げた跡?
(己の名前に対しての感想を聞けばきょとんとしてしまう。良い名前…そんなこと初めて言われた為少々対応に困ったのだが直ぐにどこか不敵な笑みを浮かべて礼らしき言葉を言い。相手の問いはまるで己の心を見透かしたかの様に的を得ていて一瞬驚いたように目を見開く、すると相手は羽をはためかせ塀へ着地しており、その姿を見ては何がしたいのだろうと若干小首を傾げ。相手の言う答えられる範囲内、この質問は恐らくそれに該当するだろうと思い躊躇なく問い掛けた。)
>>203
ヴァン
止めるって?…あぁ、またか…ごめん
(追及しなかった相手に対し多少安堵し小さく溜め息が出る。ふと左手が相手の手に取られるときょとんとしたように小首を傾げ何をとでも言うように呟く、そして相手に取られた手の指先を見れば僅かに血が付着しており相手が止めた理由を悟る。無意識の内にまたかと呟けば、相手とは視線を逸らしたままごめんと小さく言った/p.取り敢えずこのヤンデレを処理してかr←��/現実逃避が得意技さっ☆←ォイ)
205
:
シド(吸血鬼6)
◆59FQTvUDNo
:2011/03/28(月) 21:31:35
>>184
>ヴァン
ふん・・・一度だけだ。取り敢えず一番下まで降りる。・・・ひゃあひくぞ(じゃあ行くぞ)
(そう、たった一度だけ相手を救う。もちろん相手だけではない。他の者でも同じだ。自分を助けたことに礼は言わない、がそのかわり一度だけ相手を生かす。それが自分の流儀だ。契約者以外という限定的なものだが・・・。自分に命を預ける、と言った相手ににやりと何処か愉しそうな笑み浮かべる。このようなギリギリ限界の状態の時だからこそ自分は愉しめる。剣を口にくわえ、自由になった左手で相手の足を掴み引きずり降ろし逆さ吊りの状態にさせる。勿論かなり乱暴にやったため相手が文句を言うのは必至だ。が相手が文句を言うより早く、次の瞬間には右手を離していた。落下している最中に身体を捻り体勢を整え、相手を抱え直す。降ってくる瓦礫は全て剣も手も使わず足だけで蹴り砕いていくという人間離れした運動神経で躱していく。)
206
:
あ
:2011/03/29(火) 20:01:51
げ
207
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/02(土) 20:20:05
>>204
榊
………お前が傷つくのは見たくねぇな。
(やっぱり無意識だったのか、と首を傾げる相手に小さくため息をつく。どうして自分を自分で傷つけるような行動をとるのか、自分には分からない。相手の手をじっと見つめる。この指をとってしまえば傷つける事は出来なくなる。……まぁ、やる気はないが。いろいろ不便だろうし、痛いだろう。わざわざ麻酔を用意するのも面倒だし。指先に僅かについた血をぺろりと舐めとり、視線を逸らしたままの相手をじっと見据え)
(/合わせてヤンデレに…((待て/その現実逃避を破る両親がいるから★←)
>>205
シド
どわっ……―――――ッ!?………は……あんた何者?
(いきなり足を引っ張られ、妙な声を上げてしまう。逆さ吊りにされ何をするつもりだと相手を見た瞬間、落ちた。浮遊感に声なき絶叫を上げる。待て待て待て、ホントに一体何をするつもりだ!?頭上から落ちてくる瓦礫を蹴りで砕くという力技をしてのける相手に乾いた笑みを浮かべた。自分には絶対に無理だ。やったら最後怪我をするだけだろう。もっともそんな事をやってみようと思わないし、そんな事をしなくてはいけない状況に巻き込まれたくもない。とにかく大人しくしていようと決め)
>>206
(/上げありがとうございました^^)
208
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/03(日) 12:19:17
>>207
ヴァン
――…っ…ごめん…
(いつからだろう、自分がこんな風になってしまったのは…ただの癖、そう指摘されてしまえばそれまでなのだが昔はこんなことは無かった筈だ。久々に思い起こした疑問に悩まされる。すると指に違和感を感じ顔を上げれば己の血を舐めとる相手が目に入り、驚いた様に小さく声を漏らし。すると何を思ったのか相手の両手首を掴めば手早くソファーに押し倒し/p.ヤ、ヤンデレが暴走しましt←��/まず親がいないのら( ´∀`))
209
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/03(日) 12:34:48
>>208
榊
………うわっ!?ちょ、え!?
(血に味がある、と言ったら人間は何言ってるんだという顔をするだろう。鉄のような味しかしない、まぁ血液には鉄分というものが含まれているから当たり前なんだけれども。契約者だからなのかそれとも違う理由があるのか、相手の血は甘く感じた。急に視界が回り、気づけば押し倒されているこの状況。あれか、指を舐めたのが気にくわなかったのか。人間に押し倒される吸血鬼ってどうよ!?と思いながら目を瞬かせ)
(/思わず机に突っ伏してしまった俺は悪くない←/……何ッ(・ω・)!?←)
210
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/03(日) 16:42:33
>>209
ヴァン
――…驚いた…?
(先程の困惑しきっていた雰囲気とは打って代わり、普段の無の表情に加え口許にはうっすらとだが悪戯っ子の様な笑みを浮かべて問い掛ける。目を瞬かせる相手を見ればクスクスと小さく笑いを溢し、手首を掴んでいた手の力をそっと抜き。相手の額に優しく口付けを落とし/p.あー…うん、もう止まらなi←/入院中につき親は居ません(-゜3゚)ノシ)
211
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/03(日) 17:05:41
>>210
榊
お、驚くに決まって――……ッ!!?
(うっすらと浮かべられる笑みに当たり前だと言う。突然押し倒されて驚かない奴がいるなら会わせてほしいものだ。どうして、と口を開く前に相手からの口づけにピキンと音を立てて凍りつき)
(/ストッパーをどこかに落としてきたんですね、分かりまs((
入院ですか…;)
212
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/03(日) 19:51:20
>>211
ヴァン
…何、フリーズしてんの
(すっと顔を離せば凍り付いたかの様に固まっている相手の表情が目に入り、苦笑混じりにそう問い掛ける。ほんの少し口付けを落としただけでこんな風になるなんて…いくら吸血鬼と言えどこんな事にも免疫がある訳じゃないのか、そう一人で納得したように小さく数回頷き/p.ストッパー…どこやったんかn←д/もう退屈で退屈で( ;┰_┰) )
213
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/03(日) 20:01:02
>>212
榊
………う、るさい!!びっくりさせる方が悪いだろッ!!
(はっと我に返り相手をきっと睨みつける。顔が熱く感じるのは気のせいだ。相手が飄々としているのが気にくわなかったが、自分は恋愛とかそういう類に全く縁がなかったのだから仕方ないだろう。何を納得しているのか数度頷く相手をむすっとした顔で見て)
(/ゴミと一緒に投げたんじゃ……←
あららー…。私はもう少しで新学期が始まるのでやや忙しいですよ)
214
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/03(日) 20:17:14
>>213
ヴァン
―…あっはは、ごめんごめん
(予想以上の相手の返答に少しの間面を喰らったように目を丸くする、そして僅かに苦笑が残るも小さく笑い謝り。相手からそっと離れソファーの端にストンと座り、小さく息をつけばじっと相手を見据え/p.あ、あった、スリッp←��/おー、やっぱこの時期皆さん大変ですなぁ><)
215
:
名無しちゃん
:2011/04/04(月) 20:45:04
きゃあぁぁ!!
このスレすきですっ
特に男性どうしの絡みが…(´Д`)
ちなみにどちらが受けでどちらが攻めですか?←きくなっ
とりま上げまーす
216
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/05(火) 10:05:37
>>214
榊
あービビった……。
(ソファーから起き上がるとふぅと息をつく。冗談抜きで本気で驚いた。がしがしと緑の髪をかき混ぜて、笑われた事にむっと顔をしかめる。「なんだよ…」とやや逃げ腰になりながら相手を見て)
(/それ違いますよ!?似てるけど!!←
大変ですよーテストもあるしorz)
>>215
名無しちゃん
お、上げありg……って、俺押し倒されてるのに喜ぶなぁぁあああ!!
(/馬鹿息子がすみませんwww質問の答えは…過去レスにあります←
上げありがとうございましたー^^)
217
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/16(土) 00:33:59
>>216
ヴァン
いや、別に…
(相手の反応を見る度クスクスと小さな笑い声が零れ、表情も柔和で。小さく首を左右に振り答えればそっと相手の顎のラインに沿って指を滑らせ“可愛いな…”と声を僅かに唇を動かして呟き相手の目を見詰めた/p.あ、じゃあこれだ(´∀`)つθ←クリップ��/はぅ…遅くなり申し訳ないです><)
218
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/16(土) 13:30:22
>>217
榊
…………俺、男。
(どうして相手がこうなったのかは知らないが、とりあえず落ち着け自分と言い聞かせる。契約者であろうと何であろうと相手が人間である事に変わりなく、逃げようと思えば逃げられるのに身体が動かないのは相手のせいだ。心臓がばくばくと五月蝿いと思いながら可愛いという相手に、なんとか口を開いて反論し)
(/違いますねッ!!どんどん離れてるような気がするのは僕だけでしょうかッ!?←
大丈夫ですよー^^)
219
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/16(土) 17:15:22
>>215
様
上げてくれんたんだ?ありがとね
因みに俺は攻めらしいぞ
(不敵に笑いながら/p.上げ感謝しますっ!!うちの子腹黒いんで…楽しみにしててくださi←��)
>>218
ヴァン
知ってるよ、そんくらい
(やっとの事で己に反論する相手に静かな口調でそう告げ指を相手から離し。うっすらとした苦笑にも似た微笑を浮かべればそっとソファーから立ち上がれば資料やファイル等を机に置き/p.それは気のせいさ(キラン☆/あぅあぅ、感謝ですっ/スライディング土下座っ��゚д゚)
220
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/16(土) 19:17:35
>>219
榊
……………。
(変な奴、と言葉にはせず唇を動かして呟く。そのまま気が抜けたようにソファーに横になり、肩の力を抜いた。この時点で逃げない自分も随分と変わってる。契約内容は一緒にいる事ではないのだから、今この瞬間ここから出ていく事も可能だ。だがしかし数十分前に一緒にいると言った以上、それを覆す事も出来ない。髪を指先で弄りながら相手を観察し)
(/いや、気のせいじゃないですよ←
膝擦り剝けますよ!?←ぇ)
221
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/16(土) 19:36:25
>>220
ヴァン
――……飲むか?
(眼鏡を机に置き軽く目を擦りながらキッチンへと向かい、ポットの中の水量を確認すればカップを2つ取り出しコーヒーを入れる。頭がぼーっとするがやはり寝るつもりは無いらしく一つは濃いめに作っており。カップを両手に持ちリビングへと戻れば柔らかな口調で問い掛けた/p.あるぇーおかしーなぁ←д/大丈夫っサポーター着用ずm/��ゴルァ)
222
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/04/16(土) 20:47:08
>>221
榊
んー…飲む。
(こんな時間にコーヒーを飲んだら寝れなくなる気がするのは俺だけか、と思いながらもソファーから起き上がる。飲むかと訊くなら入れる前に訊いてほしいものだと考えたものの口には出さず)
(/stopperどこに落としてきたんですかー?(笑)/なるほど、安心ですね!!←オイ)
223
:
黒羽 榊(契約者5)
◆KByFmINjoM
:2011/04/16(土) 21:25:54
>>222
ヴァン
ん、ミルクとかいる?
(相手の返答を聞けば小さく頷きソファーへ腰掛ければカップを差し出す。相手は己とは違い夜はやはり寝るだろうと思いカフェインを少しでも減らさないとなど考え相手のコーヒーは少々薄めにしており。背凭れに寄り掛かりコーヒーを一口含めば思い出したかのようにカップを机に置き問い掛けた/p.んー奈落の底?��/でしょでしょ^^←殴)
224
:
ヴァン(吸血鬼5)
◆aA61.DqypY
:2011/05/09(月) 19:03:18
>>223
榊
ん、大丈夫。
(ソファーに腰掛けてカップに口をつけながら相手の言葉に軽く首を振る。確かに苦いよりは甘い方が好きだがたまにはミルクなしでもいいだろうと、飲み終わったら寝ようかどうしようかと考え)
(/じゃあもう戻ってきませんね←/遅レス申し訳ありません;;)
225
:
◆ybJcVESjQw
:2011/05/25(水) 18:01:59
あらら…とっくに期限過ぎちゃった…。皆さんお久しぶり、と言っても私のこと覚えてるような人居るのかしら?
勝手に姿眩ましといてアレだとは思うけど若干過疎ってきた感じがするわよね…此処。ルールに乗っ取れば私はとっくにキャラリセされてるのだろうけどもし、私がリセットと言う扱いでなければ再び舞い戻ってくる事を約束させてもらうわ
……さて、再興を期待して上げ落ちよ
(p:うちの子がなんかかなり上からの物言いですが心優しい皆様が寛容に見過ごしてくれると信じてます←
色々と言わなければならないことがありますが背後の事情によりあまり時間が無いので簡潔にさせていただくことをお詫びします
まずは勝手に姿を消してしまいすいませんでした。背後が忙しくなってしまったとは言え何も告げずに消えてしまったんですから仕方無い、なんて言葉では済まされないですよね。それに今更のこのこ戻ってきて何だと思われる方も居るとは思いますが自分にとって此処で皆様と過ごした時間は短かったけどとても楽しいものでした。もしも…また機会があれば皆様と絡めたらなと思っております。
駄文によるお目汚し失礼いたしました)
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