魔王と勇者 - 1298388490 - したらば掲示板

1： ◆4D5K7SmaB.：2011/02/23(水) 00:28:10: もしも勇者と魔王が複数いたなら？

例えば勇者が世界がどうなろうと思っていたら

勇者は魔王を倒し世界を救えるのか

例えば魔王が勇者に恋をしたなら

魔王は勇者を殺し世界を滅ぼせるのか

これから物語は始まる……

>>2　募集伽羅、ルール、世界観
6：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/23(水) 16:40:10: 名前：ミラ・ジャターヌ
性別：女
年齢：15
性格：純粋で頑張り屋。普段は大人しくて穏やかだが何を考えているか分からない様に常に笑顔。キレたらかなり恐ろしい。魔王には「呼び捨て」勇者には「～様」と呼ぶ
容姿：膝の少し上まである白いワンピース。髪は薄紫でツインテール。普段の目の色は紺色でキレると赤色になる。靴は脹ら脛まである白いブーツ。身長は154cm。
役柄：白の勇者
種族：人間
武器：長い杖・ナイフ
能力：自分の行動の先読みをされない
「宜しくだよ？」
（p:入ってもよろしいでしょうか？）
＞主様
7： ◆FOsIgKK13Q：2011/02/23(水) 17:00:09: >>主様
(4です。了解しました。赤の勇者予約します)
8： ◆Csja.34YuI：2011/02/23(水) 17:45:10: 黒の魔王予約
9：ラニア・ベルネリア（魔族/青の魔王） ◆4D5K7SmaB.：2011/02/23(水) 18:08:35: >>6ミラ・ジャターヌさん
（p:不備はありません。絡み文お待ちしております）

>>7、>>8
（p:了解しました。プロフお待ちしています）

…………ねむ。………うがーー……うばー………っ
（窓際に座って温かな太陽の光を浴びる。ただでさえ眠いのに太陽の温もりがさらに眠気を誘う。けれど一人で眠るのはさびしい。気を紛らわすために奇声を発し、眠気で体がゆらゆらと揺れながら眠らないために奇声を発し続けた。がやはり眠気には勝てずバランスを崩し窓に勢いよく頭をぶつけ、頭を押さえ小さく唸った。幸いなのは窓が割れなかったという事だけだったりする）
（p:絡み文投下します）
10：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/23(水) 19:12:03: ふむふむ。体力をより多く回復させるにはこうすれば良いんだね…キャ！今の何？ってアレは…
（木陰で魔道書を読み勉強していた。まだ小さなな白魔法しか使えないので大きな白魔法を使える様にするために努力している。すると突然何かが当たった音が聞こえ驚く。驚くと同時に魔道書も地面に落としてしまった。慌てて魔道書を拾いこの近くの誰かが変な事をして天罰を食らったのだろうか？と面白おかしく思い辺りを見ると青い髪が見えた。まさか青の魔王ではないだろうなと考え窓の方を見つめる）
（p:有り難うございます^^絡ませていただきます）
＞ラニア

お腹空いたよお腹空いた～…。誰か食べ物恵んで～…
（道をとぼとぼ歩き気力の無い声で一人呟く。気力の無い理由は空腹。木の実を見つけては他の動物達がたいらげていて鬱状態でもある。そうだ、体力回復しよう！と思ってどんなに回復魔法を使っても空腹は満たされなかったのでこうして誰かと遭遇できるまで何処かも分からない道を進んでいた。）
（p:絡み文を投下します。）
11： ◆.qTKaVoRhs：2011/02/23(水) 22:05:34: 白の魔王予約します
12： ◆FOsIgKK13Q：2011/02/23(水) 22:09:17: 名前:アリス・ルビーローズ
性別:男
年齢:18
性格:素直じゃなく無愛想で子供っぽくやられたらやり返すタイプだがこちらからは何かしようとかは思わない。ぶっちゃけ魔王とかにもあまり興味が無い。一人称は俺で二人称はあんた、あなた、(苗字)さん、慣れた者には呼び捨て。身体は強い方ではなく病気や貧血を起こしやすい。
容姿:綺麗な紅い髪はサラサラとしたショートで瞳の色も紅色。顔は女顔で色白で身長約145cmと小さい為よく女に間違えられたり年下に間違えられたりする。服装は至ってシンプルに白のワイシャツ(紅い紐型リボン付き)に黒の短パン、黒の膝丈靴下に焦げ茶の革靴を着用。魔法具の指輪を右手の中指に着けている。指輪のベースの色は銀で真ん中に紅い玉が埋め込まれている。
役柄:赤の勇者
種族:人間
武器:魔法具の指輪
能力:嘘を見破る瞳
「よろしく…言っとくけど女じゃねーからな」

(p/予約していた4です。不備があったら言ってください)
13：緑の勇者 ◆A5MDQMSmQ.：2011/02/23(水) 22:36:13: 予約します
14：バルフ・サーベルト ◆.qTKaVoRhs：2011/02/23(水) 22:41:29: 名前：バルフ・サーベルト
性別：男
年齢：18
性格：優しく、いつもニコニコしている。戦闘においては優しくないが。一人称は僕、二人称は君、あなた、○○君・○○さん。基本のほほーんとしていて、人の話を聞いていないときが多い。怒ることは滅多に無い。
容姿：銀髪で肩までのショートヘア。瞳の色は、グリーン。身長は173cm。服装は、薄い空色のクロークで、膝までのブーツを履いている。武器をどこにしまっているかは不明。
役柄：白の魔王
種族：魔族
武器：投げナイフ
能力：相手を眠らせる
　「フフッ、宜しくね」

(p/>>11の者です。宜しくお願いします。不備があったら、言ってください)
15： ◆wG1CV58ydQ：2011/02/23(水) 22:44:57: 黒の勇者予約しますっ
16：ラニア・ベルネリア（魔族/青の魔王） ◆4D5K7SmaB.：2011/02/23(水) 23:22:04: ………んあ？……誰だろ………うえ？………貴方は………誰……何なの？
（僅かだが人の声がした気がした。頭をぶつけてもまだ異常なほど眠い。目を擦りながら外を見ると薄紫色の髪をした人が立っていた。のそのそと立ち上がり、窓を開けて外に出た。が、大切なことを一つ忘れていた。ここは二階だったのだ。踏み出した足は空を切りそのまま真下へ落ちてゆく。幸いしたが芝生で大きなけがはなかったが。相手を眠たい目でじーっと見たが分からず、相手に何者かと聞いた）
（p:絡んで下さって有難う御座います!）
>>10　ミラさん

（p:予約有難うございます。プロフお待ちしております）
>>8　>>13　>>15

（p:不備はありません。絡み文お待ちしております）
>>12　アリス・ルビーローズさん
>>14　バルフ・サーベルトさん
17： ◆FOsIgKK13Q：2011/02/23(水) 23:38:34: 名前:アリス・ルビーローズ
性別:男
年齢:18
性格:素直じゃなく無愛想で子供っぽくやられたらやり返すタイプだがこちらからは何かしようとかは思わない。ぶっちゃけ魔王とかにもあまり興味が無い。一人称は俺で二人称はあんた、あなた、(苗字)さん、慣れた者には呼び捨て。身体は強い方ではなく病気や貧血を起こしやすい。甘い物が好きで甘い物を出されると素直になる。
容姿:綺麗な紅い髪はサラサラとしたショートで瞳の色も紅色。顔は女顔で色白で身長約145cmと小さい為よく女に間違えられたり年下に間違えられたりする。服装は至ってシンプルに白のワイシャツ(紅い紐型リボン付き)に黒の短パン、黒の膝丈靴下に焦げ茶の革靴を着用。魔法具の指輪を右手の中指に着けている。指輪のベースの色は銀で真ん中に紅い玉が埋め込まれている。
役柄:赤の勇者
種族:人間
武器:魔法具の指輪
能力:嘘を見破る瞳
「よろしく…言っとくけど女じゃねーからな」

>>16主様
(p/甘い物好き設定をプラスしました)
18：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/23(水) 23:48:20: >>9ラニアさん
あぁ、暇だなーって、今なんかすごい音しなかったか?
…大丈夫か?
(暇だと言って欠伸を一つして昼寝でもしようかなんて考えていたら不意に何かがぶつかる音がしてそちらの方向に行ってみる。するとそこには青い髪の少年がいた。自分より年下だろうか?窓に頭をぶつけたらしく頭を押さえ小さく唸っていた。窓は割れていないからあまり損傷は無いと思うが一応相手の近くに寄って行き大丈夫か?と声をかけた。相手の見た目からどこかで見たことがあるような気がしたがあまり気にしなかった)
(p/絡ませていただきました^^)

んー、何か甘い物でも買おうかなー。
(街をとことこと歩き暇そうにんーっと言う。実際勇者とか言われているけど自分は差ほど魔王とか興味が無いのだ。こんなこと行ったら誰かに怒られるかも知れないが別に魔王が何かしたかよ?ただ普通に俺等と同じようにくらしてるだけじゃんと考えつつ何か甘い物でも買おうかと頭の中で思っていた。やっぱり甘い物!一に甘い物二に甘い物と内心ウキウキとしながら街中を歩いていた)
(p/絡み文投下です)
19：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/23(水) 23:52:00: あ、出てきt..え!?あそこって二階じゃ…!?えっと…私はミラ・ジャターヌ。貴方は？
（窓を見つめていると先ほどの音の張本人が出てきた。よくよく見てみるとあの位置は二階のはず…と思い驚く。それだけではない。二階から落ちて生きてることも不思議で奇妙でどう反応したら良いか分からなくなった。そう考えていると相手から「誰？」と尋ねられたので自己紹介した方が良いのか少し考え名前だけ答える）
＞ラニア

（p:宜しくお願いします^^>>10に絡み文がありますので是非絡んで下さい）
＞アリス・バルフ
20：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 00:42:15: >>10ミラさん
…何してんの?
(相手の先程からの行動を見ていたら回復魔法でおなかを満たそうとしたりとか。内心呆れつつも一応声をかけてみようかといった感じで何してんの?と声をかけた。おなか空いたなら何か近くの街で買えばいいのにとかちゃんと準備しないからとか内心色々と失礼なことを考えていた)
(p/絡ませて貰いました。失礼なやつですみません><；)

>>バルフさん
(p/>>18に絡み文があるので良かったら絡んで下さい^^)
21：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 00:43:54: 名前:アリス・ルビーローズ
性別:男
年齢:18
性格:素直じゃなく無愛想で子供っぽくやられたらやり返すタイプだがこちらからは何かしようとかは思わない。ぶっちゃけ魔王とかにもあまり興味が無い。一人称は俺で二人称はあんた、あなた、(苗字)さん、慣れた者には呼び捨て。低体温気味で甘い物が好き。
容姿:綺麗な紅い髪はサラサラとしたショートで瞳の色も紅色。顔は女顔で色白で身長約145cmと小さい為よく女に間違えられたり年下に間違えられたりする。服装は至ってシンプルに白のワイシャツ(紅い紐型リボン付き)に黒の短パン、黒の膝丈靴下に焦げ茶の革靴を着用。魔法具の指輪を右手の中指に着けている。指輪のベースの色は銀で真ん中に紅い玉が埋め込まれている。
役柄:赤の勇者
種族:人間
武器:魔法具の指輪
能力:嘘を見破る瞳
「よろしく…言っとくけど女じゃねーからな」

(p/貧血設定をなくしまして若干改変しました。何回もすみません><)
22：ラニア・ベルネリア（魔族/青の魔王） ◆4D5K7SmaB.：2011/02/24(木) 00:48:42: ………大丈夫……多分…………背が高い……………？
（ぶつけた頭を押さえ唸っていると声をかけられ周りを見渡すと一瞬赤い何かが見えた。その赤い物に焦点を合わすとどうやら人が立っている様だった。フラフラと立ち上がり相手に近づくとブーツを履いている自分よりも遥かに大きい。とはいっても上げ底ブーツを履いても140cmを超えない自身が極端に小さいだけなのだが。相手を眠たい目で見つめるとその容姿に見覚えがあったが思い出すことが出来ず首をかしげた）
>>18　アリスさん

………ミラ……ジャヌー……タ…それが……君の…名前………名前？……ラ……ニア。…………ラニア・ベルネ……リ、ア
（やはり二階から落ちたので全身がズキリとした痛みが走った。が、そんなことはどうでもよく、ゆっくりとふらつきながらも立ち上がり、相手が名乗った名前を口に出し、その名前に聞き覚えがある気がした。すると相手が「貴方は？」と聞かれたので首をかしげ自身の名前を聞かれたことに気づき、相手に名前を告げた。そしてヨロヨロと相手に近づき相手の近くまで来ると、服の裾をぎゅっと握りしめ相手の顔を見るために自身の顔を上向かせた）
>>19　ミラさん
23：アリス・ルビーローズ(赤の勇者 ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 01:12:05: >>22ラニアさん
もう、気をつけなきゃダメじゃん。
俺はアリス。アリス・ルビーローズ…って、あー、あんた青の魔王か。
(フラフラと立ち上がって多分と言う相手に気をつけなきゃダメじゃんと言ってぶつかって痛い思いをしたであろう相手の頭を撫でた。相手が眠たい目で見つめ誰?といった感じで首を傾げたので自己紹介を簡単にした。と、撫でながら感じていた。相手の見覚えのある青い髪、それにこの背の小ささで頭の中である人物が思い当たる。そう、青の魔王。相手が青の魔王と認識して咄嗟にあーっと声が出た。)
24：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/24(木) 07:17:22: 空腹でいかにも倒れそうなの…この道知らないし…。で突然だけど誰かな？
（誰かの声が聞こえ、聞こえた方を向く。紅色の少年が立っていてやっと誰かと遭遇できた！と心の中ではしゃぐ。はっと自分の今の状態に気づき説明する。しかも道も知らないので迷子と言って良いのでそれも説明する。そういえば名前を聞いておこうと尋ねる）
（p:絡み感謝です！）
＞アリス様

ジャターヌね。ジャヌータじゃなくて。ラニア？もしかして青の…。？どうしたの？
（何故か「タ」と「ヌ」が入れ替わっていたので訂正する。名乗ったそばから間違えるのは全身打撲が原因で良いかな？と頭の中で酷い事を考える。相手の名前を聞いた瞬間に確か青の何かだったっけ？と出かかっていた。気が付けばそばに相手が居て自分の顔を見ていた。少し疑問になりながら「どうしたの？」と尋ねる）
＞ラニア
25：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 13:16:51: >>24ミラさん
ふーん、今俺チョコ持ってるけど、いる?
あー、俺はアリス…女みたいな名前だけどな。
(相手が自分の思ったとおり空腹で今にもぶっ倒れそうで困っていた。ふーんと素っ気無く言った後でどこからかミルクチョコの板チョコを取り出している?と聞いた。甘い物が好きな自分にとってチョコは常備薬の様な物だ。甘い物中だとチョコが一番好きだしと思いつつ自分の常備薬を相手に差し出したのだ。甘い物はご飯じゃないとか言われたら即目の前で食べてやろうとか思っていた。と、名前を尋ねられたのでアリスと名前だけ言い苗字は面倒で答えず女みたいな名前だけどと素っ気無く言った)
26：バルフ・サーベルト ◆.qTKaVoRhs：2011/02/24(木) 18:00:35: 思ったより遅くなっちゃった(ニコ～)
初めましてー、僕はバルフ・サーベルト。
仲良くしようね。ラニア君、ミラさん、アリスちゃ…君(ニコ～)
(満面笑顔を三人に見せながら挨拶をした。だが、なにを考えているか良くわからない。まぁ、とりあえず笑顔が絶えない。)
＞ラニア君・ミラさん・アリス君
27：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/24(木) 18:58:42: くれるの？有り難う！
大丈夫だよ。私はミラ・ジャターヌ。宜しくね、アリス様。
（チョコを渡さて目を輝かし感謝の言葉を送る。神様有り難う！と天にも心で感謝してとても嬉しそうな顔で早速チョコを食べる。女みたいと聞いて気にしてるみたいだと思い「大丈夫だよ」とあえて触れないようにして自分も自己紹介をする。姿的に勇者様かな？と考え相手の名前に「様」を付けてみる。）

私はミラ・ジャターヌ。
とりあえず宜しく？
（なんだか笑顔の絶えない人…じゃなくて魔王だ、とかなり不思議に思いつつ自己紹介をする。本当に魔王かな？こんなにニコニコしてたんだぁ…と内心苦笑し表情は笑顔のまま。これらを全部まとめて「宜しく？」と最後が疑問系になる）
＞バルフ
28：バルフ・サーベルト(白の魔王) ◆mKuB5q.ugI：2011/02/24(木) 19:06:26: うん、宜しくね。
＞ミラさん
29：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 19:13:01: >>26バルフさん
初めまして俺はアリス・ルビーローズ。
…今俺のこと女と間違えただろ?
(満面な笑顔で挨拶と自己紹介をする相手とは対照的に無愛想に挨拶と自己紹介をした。別に相手が白の魔王ということは気付いているがあんまり興味が無い。と、相手が自分の名前の最後にちゃん付けしようとしたのを聞き逃さず俺のこと女と間違えただろ?と若干コイツと思いやや疑うような眼差しで相手をジーっと見て)
(p/絡ませてもらいました^^)

>>27ミラさん
別に…。
は?様何て付けなくていいよ。あんたも白の勇者だろ?
(相手がとても嬉しそうにチョコを食べるのを見てそんなにがっつかなくてもと思いつつありがとうとの言葉に別にと素っ気無く返した。相手が自己紹介をした時に名前と姿から白の勇者であることに気付く。が、そんなことよりも自分に様を付けたので咄嗟には?という言葉が漏れた。だって様付けって…と内心そんな自分はたいそうな存在ではないし聞き慣れない呼び方は何か落ち着かないと思い様はつけなくていいと言いあんたも勇者だろ?と言って様付けをしないように促す)
30：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/24(木) 19:43:14: えっと……まさか白の魔王だったりして？
（一言だけ返ってきてなんとか話を繋げようとしばらく考える。なんて言うか…敵意が無くてフレンドリーな魔王だなぁ、と思う。ふと思うとそういえば魔王魔王言ってるけど本当かな？と疑問が湧く。もしかしたらもしかすると予想が当たってたりして？とワクワクしつつ「白の魔王だったりして？」と確認をとる）
＞バルフ

んー…そうだけど。口癖なんだよ。勇者様には「様」って付いちゃうから
（「様」は付けなくて良いといわれ困ったように苦笑する。確かに自分は白の勇者だけど昔住んでいた村では「様」と付けていたので既に口癖になっている。迷惑だっただろうか…そう考え少し言いにくそうに答える。）
＞アリス様
31：支援上げ：2011/02/24(木) 19:53:30: このスレよく見てます♪
とても楽しそうなんで
これからも頑張って下さい♪
32：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 20:20:09: >>31ミラさん
…呼び捨てが無理ならせめて、さん付けは?
(相手が困った様に苦笑いするので呼び捨てが無理ならせめてさん付けは?と小首を傾げて聞いた。迷惑ではないのだがたんに自分がそういう呼ばれ方に慣れないだけだしそれにそんな様をつけられるような人間じゃないと思ってるからだ)
33：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 20:20:57: >>31さん
(p/支援上げありがとうございます^^)
34：バルフ・サーベルト(白の魔王) ◆mKuB5q.ugI：2011/02/24(木) 21:53:22: うん、そうだよ♪
(まさか白の魔王だったりして？、という質問に対し、これまた笑顔を返して答える。敵ということ関係なしに友達のように接しているバルフ←)
＞ミラさん

あ、ごめんね。名前が女の子みたいだったからさぁ。
(PFで書いたとおり人の話を聞いていないことがあり、肝心なことを聞きそびれる←　　だがアリスのPFをみて、はっ、となり急いで言い直したらしい←)
＞アリス君
35：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/24(木) 22:23:51: 「さん」も無理かも…じゃ、じゃあ「君」は？
（さん付けを考えてくれたが「さん」とは一度も言ったことがないので苦笑しながら「無理かも…」と答える。どうしようどうしようと焦って考えて一つの案が浮かんだ。「君」ならどうだろうか？それならなんとか言えるかもしれない。そう思い笑顔で「アリス君」と試しに呼んでみる）
＞アリス君

そうなんだ…。えっと…何か話さない？
（あっさりと認め苦笑して一応答える。なんて言うか相手は返事ばかりだからなんとか会話を続けようとするが思いつかない。こういう状況は苦手なのでこれは流石に自分ではどうにかならないので相手に「何か話さない？」と尋ねる）
＞バルフ
36：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 22:29:37: >>34バルフさん
ふーん…まぁ、いいけどさ男だって解ってんならさ。
(何かどこか間の抜けていておっとりとしているせいか怒る気にもならないしどうでも良い事ではないのだが何か相手のペースに流されつつあった。まぁ、気付いて直したんだしいっかと自己完結した。自分の名前が女みたいな名前だという自覚はあったので反論するつもりは無かった)

>>35ミラさん
あ、それで十分。何だ普通に言えるじゃん。
(相手がさんも無理かもと苦笑いをしたのでこれまでみんな会ってきた人にはさん付けではなく様付けだったのか?と内心思った。と、相手が君付けは?と聞いたので咄嗟に十分と言った。と言うよりさん付けが出来なくて君付けが出来るとか今までそれでよく大丈夫だったなーとまた内心思ったがそれは口に出さないことにしよう。相手も頑張って(?)君付けしようとしているのだ。そして普通に言えるじゃんと言った)
37：バルフ・サーベルト(白の魔王) ◆mKuB5q.ugI：2011/02/24(木) 22:55:24: あっ、そうだ。甘いもの好きなんでしょ？なら…、はい！これいる？
(そう言うとどこからかチョコを取り出し差し出した。マジ、本体もわからないがいったいどこに物をしまっているのだろう。それは謎の謎だろう)
＞アリス

君もいる？チョコ。まだたくさん余ってて困ってるんだ～
(そして、ミラにもチョコを差し出した。やはり、こういう時も笑顔が絶えない)
38：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/24(木) 23:00:20: >>37バルフさん
え…あ、ありがとう。いるいるいる!
(相手が甘い物好きなんでしょ?と言ったのでえっと一瞬戸惑った。が、相手がチョコをどこからか取り出したのでいるいるいると顔がぱぁあっと明るくなり答えた。どこにチョコをしまってたなんてことより今はチョコを貰うことが最優先だ)
39：ラニア・ベルネリア（魔族/青の魔王） ◆4D5K7SmaB.：2011/02/24(木) 23:50:41: ………うん…………気を……つける………僕の……こと………知ってる……の？
（相手に小さく頷き、気をつけると相手に言った。すると相手が頭を撫ぜてきてその温もりと感触に少し嬉しそうなほわ～んとした顔で笑みを浮かべた。相手が名前を言っているのを聞いているといきなり僕が青の魔王であることを当て、目を見開きながら相手に聞いた）
>>23　アリスさん

………ごめん……なさい…ジャムさん。………そう……だよ。僕………は、青の……魔王。………君は……勇者………でしょ？…………まあ、そんな細かいことは………置いて………眠たい
（名前を間違えていたことに気づき、謝るの同時に相手の名前がジャムっぽいと思っていたせいかジャムさんと言ってしまった。そして相手が青の…とまで言ったのを聞き小さく頷き自身が魔王だと言うことを相手に告げた。でもそれは自身にとってほんの些細なこと。眠たさのあまり潤み始める瞳で相手に尋常なほどの眠たさが襲っていることを込めて上目遣いで言った）
>>24　ミラさん

………宜しく…………背……大きい………おんぶ
（にこにこ笑う相手にぼーっとした目で見つめ、相手が背が高い事に気付いた。そして両手を相手に差し出し瞳をキラキラ輝かせながらおんぶをせがんでみた）
>>26　バルフさん

（p:支援上げ有難うございます！）
>>31
40：バルフ・サーベルト(白の魔王) ◆mKuB5q.ugI：2011/02/25(金) 15:10:15: え？おんぶ？うん、いいよ～。(ニコ～)君、眠いの？僕が眠らせてあげようか？
(相手が、おんぶと言ってきたことに対し、嫌そうな顔もなにもせず即答した←　そして、PFに書いた通り人を眠らせることができる。だから、あの発言)
＞ラニア君
41：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/25(金) 18:46:40: >>39ラニアさん
あ、うん…だって俺赤の勇者だし。
…あ、別に青の魔王であるあんたに何かしようとかは思ってないから変なことは考えなくて良いよ。
(相手がせっかく頭を撫でてほわ～んとした笑みを浮かべていたのに自分の言葉でその笑みを失くしてしまったことを若干後悔する。目を見開く相手に自分が赤の勇者だとサラリと告げる。別に隠すようなことじゃない。それに勇者とか魔王とかにあまり興味がない自分にとってこんなのただの肩書きでしかない。一応相手は青の魔王。自分よりも年上だとは解ってはいるのだがこの見た目じゃあまり信用性に欠ける。年上や同い年で自分より背の低い奴を見たことがなかったからかもしれない。けど相手は魔族だしそういうもんなのかなと勝手に解釈して取り合えず相手には危害を加えるつもりはないと言っておいた。それは本音だし）
42：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/25(金) 19:55:33: ……惜しいねー。二回目も間違えやがるとはねー…
やっぱり。正解だよ。って眠たいのかな？
（ジャムさんと呼ばれ瞳が赤色になった。流石に二回目は間違えないと思っていたのに間違えられ、ジャしか合ってないじゃん！と目はキレているが満面の笑みで全然惜しくないが「惜しいねー」と言う。しかも口調も乱れてしまったことには気付いていない。自分が勇者だと認める。そしたら相手が眠たそうにしているが、ちょっと目を覚ましてあげようかなー？と心で黒笑いをして「眠たいのかな？」と満面の笑みを浮かべたまま尋ねる）
＞ラニア

本当!?じゃあ遠慮なく…
（チョコを貰いとても嬉しそうな顔をする。魔王からの恵みだぁ！と心で叫び遠慮なうチョコを受け取る）
＞バルフ

そっか！じゃあこれからはアリス君に決定！
（相手が十分と言ってくれたので微笑み、やたらハイテンションで呼び方を決定する。まぁこれからもたまに様付けしそうになるが君付けを頑張ろうと心に決める）
＞アリス君
43：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/25(金) 21:03:07: >>42ミラさん
…どうも。
(自分の返答に相手が微笑んだのでこちらもやっと様付けがされないのかと安心した。が、テンションのやたら高い相手の反応に若干呆れつつ相手にどうもと言った。なんだろう相手の反応に付いて行けてない自分がいると内心戸惑っていた)
44：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/26(土) 14:09:20: おっと…。あっ突然だけどさ、此処の道分かるかな？
（ハイテンションだったがはっと我に戻り「あはは」と誤魔化すように笑う。そういえばと思い此処の道の事を尋ねる。この道は全く知らないので迷子になっているが歩いていたら何か見えるでしょっ！と自分に言い聞かせていてさらに分からなくなった。と事情を説明しようか迷ったが呆れられそうだっので言わない事にした）
＞アリス君
45：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/26(土) 21:26:08: >>44ミラさん
此処?…あぁ、街のすぐ近くだよ。ほらあっちの方歩けば街が見えてくるよ。
(相手が「あはは」と誤魔化すように笑ってテンションが止むのでほうっと若干安心しつつ相手が此処の道分かるかな？と聞いてきたので思わず聞き返してあぁ、と街のすぐ近くと相手に伝えた。そしてほらと言ってあっちの方と右手で相手のまん前の道を指を指しあっちの方に行けば街が見えてくるよと言った。地図持ってないのか?と内心疑問に思いつつも言葉には出さず)
46：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/02/28(月) 10:31:33: 有り難う！一人じゃ寂しいから一緒に行こう？
（相手の指が差す方向を見てやっぱり合ってたんだ！と思いニコッと笑い感謝の言葉を言う。だが此処で会ったのも何かの縁。もっと仲良くしたいので「一緒に行こう？」と言い相手の手を掴み村の方へ走り出す。一人だと寂しいのは本当の事だが相手の役に立てるかもしれない）
＞アリス君
47：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/02/28(月) 20:41:15: >>46ミラさん
ん、じゃあ。…はぁ?!…ちょ、おい!
(相手がニコッと笑って感謝の言葉を言ったのでこれで相手とも一緒にいる意味が無くなったと思いじゃあと言ってその場を立ち去ろうとした。その瞬間、相手が自分の手を掴んで「一緒に行こう?」と言ったのではぁ?!と驚きの声を上げて自分が困惑していることも気づかずに相手にそのまま引っ張られた。勿論行き先は先程自分が教えた村の方向だった)
48：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/03/01(火) 17:09:45: あ、見えてきた。結構綺麗な街…
（相手に教えてもらった通りに道を進み先を見ると家等が見えてきた。さらに進み街に入ると、そこには広くて賑やかな街があった。此処はまだ魔王の手が渡っていないのか平和な感じがした。それが少し安心して微笑みながら思った事を言う）
（p:何か進め過ぎてすみません> <）
＞アリス君
49：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/03/01(火) 21:17:58: >>ミラさん
…はぁ。
(相手に手を引っ張られて街についた。結構広くて賑やかな街。微笑みを浮かべる相手とは対照的にこちらは別にそういうのはどうでも言いと言った様子ではぁと素っ気無く答えた。そもそもなぜこういう展開になっているのか誰か説明がして欲しかった)
(p/大丈夫です^^)
50：黒の魔王 ◆UAxXHoHD0U：2011/03/02(水) 15:35:48: で予約したいのですが宜しいでしょうか？
51：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/03/02(水) 16:33:40: あ…ごめんね？無理に連れて来ちゃって…
（相手の様子を見て苦笑しながら謝罪する。自分だけで決め相手の確認も得ないで無理矢理此処まで来させて迷惑だったかもしれない。反省しながら一人で街の散歩に行こうとした）
＞アリス君

（p:すみませんが、黒の魔王は既に予約されていました。）
>>50
52：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/03/02(水) 21:00:32: >>51ミラさん
別に…あんた何か一人だと迷いそうだからついてってやるよ。
(相手が苦笑いしながら謝罪するので別にと素っ気無く答えた。そして相手が一人で街の散歩に行こうとしたので一人だと何かまた迷いそうだからついていってやるよと素っ気無く言ってついていくことにした)
53：バルフ・サーベルト ◆eIAh1WPLmk：2011/03/03(木) 20:49:34: :^)チラッ
(たまたまこの町に遊びに来ていたらしく、二人を発見した。こっそりと付いていき家の陰から、あの二人いい感じかもｗ、と少し笑いながら見ていた)
54：ミラ・ジャターヌ（白の勇者） ◆XxSmmtxVds：2011/03/03(木) 21:43:48: んなっ！ま、迷わないよ！
（迷いそうという言葉に聞き捨てならないよう反応をし慌てつつ必死で否定する。本当は迷うか迷わないか微妙なのだが…地図でも買えばなんとかなるような、ならないような気がする…）
＞アリス君

む……あ！魔王バルフ！
（何やら先ほどから何者かに付けられてるような気がして辺りを見渡す。するとそこには白の魔王が笑いながらこちらを見ていた。思わず「あ！」と声を上げて相手を指差す）
＞バルフ
55：アリス・ルビーローズ(赤の勇者) ◆FOsIgKK13Q：2011/03/04(金) 20:25:16: >>53バルフさん
そこで何やってんだよ?
相手の気配には気づいてた。だけど面倒だったから放っておいたら何やら変な想像をされたと思ったので若干目を細めて相手に何やってんだよと聞いた。てか、こんな街中に堂々とよくいられるなと内心思いつつ)

>>54ミラさん
へぇー…
(相手の言葉に同意などするわけが無い。先程道に迷っていたのは誰だったのか?と内心相手にツッコミつつ尾も言いきり疑いの眼差しで相手を見た。別に俺には関係ないのだがまた俺を見つけて此処どことか言われたらそっちの方が面倒だ。いや…相手に見つからないように行動すればよいのか?と内心考えつつ)