【擬人化】Pet Cafe【BL】 - 1297417287

1： ◆NKuG8ME/TU：2011/02/11(金) 18:41:27: いらっしゃいませ。
あなたも独りの寂しさに来られたのですね。
こちらへどうぞ、ゆっくりとティータイムでもしながら、お気に入りの子を見つけてください。
家に連れて帰る事も出来ますので。さ、どうぞ。

【規則】
・トリップ・ロルは必須。(ロルは2行以上)
・BLですので女性キャラはご遠慮ください。
・恋愛は行きすぎないようにお願いします。
・予約後は3日以内にPFの提出をお願いします。
・美化設定は禁止です。
・名前の横にお客様は(客)、店員は動物の名前を記入してください。
・動物は被らない様にお願いします。
・本体同士の喧嘩はおやめください

【募集】
・店員10名(足りないと感じたら増やす事もあります）
・お客様　無制限

【PF】
名前:(和・洋どちらでもOK）
性別:
年齢:(18以上)
性格:
容姿:(店員も基本的に服装は自由です）
役割:(店員は動物の名前も)
備考:

【設定】
・至って普通のカフェ
・店員は何かしらの動物が擬人化したもの
・客は気にいった子が居れば連れて帰れる。

(ｐ：何か分かんない事があれば、遠慮なくご質問ください^^主は店員(犬)をもらいますね。）
>>2から予約開始です。
181：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 03:26:18: っは！はぁ、はぁ、はぁ、ごめんだいじょうぶか？
（名前を呼ばれてふと意識が戻ると舐めるのをやめるが体は異常なほど熱く、亜夜も同じような感じだった。どうやら俺は徹底的に亜夜の首周りを舐め続けていたらしいそんな風にして状況を把握するがいまだに体は熱く行きも整っていないが、亜夜もそれは一緒だと思い更に、こんなことをしてしまったため、謝る）
＞亜夜
182：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 03:34:44: >>181百貴
うん…何とかね。
俺が好きにして良いっていったわけで原因は俺の方にあるわけだから謝んなくて良いよ。
（相手がやっと相手が舐めるのを止めてくれたので内心安心した。そして意識がやっとはっきりしていく。けれどまだ身体は熱くてまるで風邪でもひいた時のような感じだった。そしてなんとかねと答えた。そして相手はスイッチが入るとこうなるのかと今後チョコを求める時の参考にしようとまだ落ち着いていない頭の中で考えていた。相手が謝ったのでこっちが原因だからと謝んなくていいと言って一人称が僕から俺に口調が戻りいつもの自分に戻っていった）
183：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 03:42:09: けど、ごめんな、これ約束のチョコ
……僕って言ってたときのほうがやっぱり可愛い
（亜夜は原因は亜夜にあるって言っていたけど、意識が飛んだのは自分のミスなわけだし納得しきれず、謝る。そして、先ほどの約束のチョコを思い出して亜夜に渡す。亜夜の一人称が僕から俺に代わったことによってギャップがなくなってちょっとだけ残念がった。そして、亜夜にはなるべく聞こえない小声でぼそと呟く）
＞亜夜
184：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 03:47:50: >>183百貴
あ、チョコ?!
美味しいー、ありがとう百貴!
(相手が再びごめんと言ったので良いのにと思ったが相手が出したチョコに意識が行きそれを口にせずに終わる。そして相手からチョコを貰ってとても嬉しくて目がとても輝いていた。先程の身体の熱さはもうないようだ。チョコを嬉しそうに一口パクッと食べると美味しいと言い相手に笑顔でありがとうと言った。この時一瞬、俺の時と僕の時が混ざったのだった)
185：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 03:51:32: あ、ああ、
（チョコをすごい速さで取り上げ一口食べた亜夜を見てどっち？と思った。俺に戻りかけたのとチョコ好きの僕になっているのかまぁ、どっちでもいいかと思ってチョコを本当においしそうに食べている亜夜を見てニコニコしている。）
＞亜夜（ｐ；もうそろそろ寝ますね）
186：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 03:57:48: >>185百貴
んー、何?俺の顔に何かついてる?
(相手がニコニコとして自分を見ているので不思議に思い俺の顔に何かついてる?と小首を傾げて聞いた。が、その時は既にチョコは食べ終わっていて指に付いたチョコをペロペロと舐めていた。実際自分の頬や口元にはまだチョコが付いているのだけれど。本人はまったく気づいていないようだった)
(p/お疲れ様です。私もそろそろ寝ます)
187：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 12:32:34: いや何も～
（亜夜の顔にはチョコがついているがそれを教えないほうが面白いし可愛いなどと思い黙っている。何よりも亜夜は見ているだけで可愛いし、面白いのに更に指を舐めている姿を見たらまた、顔が熱くなってきてしまった。今日一日で一年分ぐらい熱くなってるんじゃないだろうかなど思い始めるぐらいだ。そんなことを考えていてふと、これからどうするかを考える。）
＞亜夜
188：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 12:47:41: >>187百貴
変なのー。
あっ…。
(と相手の考えてることなんてつゆ知らず。未だチョコの味が残る自分の指をペロペロと舐めていた。最近チョコが本当にご無沙汰だった為まだチョコを食べた余韻に浸りたいのだ。と相手は何も～と言ったのでならなぜ自分の顔を見るのだと更に不思議に思い変なのーと答えた。と、若干手に痺れを感じ咄嗟にあっ…と言葉が漏れた。あぁ、と何かに納得したように舐める行動を止めた。猫にとって毒であるチョコを一気に摂取したのだ手に痺れをきたしても犯しくはない。と、何とも冷静に分析して自分の手を眺めていた)
189：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 13:02:43: どうかしたのか？
（変なのーと言われて少しそんなにかな？などと思うが気づいてないならしょうがないと、思ったのでスルーしていたら亜夜が舐めていた手を凝視していたので、何かあったのかと思って亜夜の手を見ると痺れているように見えた。少し動揺したが落ち着いている亜夜をみてたいしたことのないのか、それとも無理をしているのかがわからないのでとりあえず、聞く）
＞亜夜
190：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 13:11:50: >>189百貴
あー、チョコ一気に食べたから多分痺れてるだけ。
大丈夫大丈夫…多分すぐ治るし。
(相手が少し動揺しているようだったのであーっと言いにくそうにチョコを食べたからと言った。折角相手からチョコを貰ったというのに身体が痺れていては相手を不安にさせるだろうか?と思い大丈夫と二回言って苦笑いした。多分すぐ治ると言ったがそんな根拠はどこにも無いのだが。そういえば昔チョコ食べ過ぎて中毒起こしてぶっ倒れた事あったなーと内心動揺していたが今回は板チョコ一枚だけだしあの時はもっと大量に食べていたから中毒起こしてぶっ倒れたのだと思いつつ今回は大丈夫だろうと安易に考えていた)
191：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 20:29:31: 無理するなよまったく
（亜夜の説明を聞いている限りだと確かに大丈夫な気はするがやはり、心配で少し出すぎたまねだが、亜夜の指をちょっと舐める。これでどうにかならないのはわかっているがなんとなく、そうしていかったのだ。先ほどスイッチが入ってしまった首の二の前にはならないように、意識してちょっとづつ舐めていく、ときどき、なんでわかってるのに食べるんだかと愚痴をこぼす。）
＞亜夜
192：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 21:02:32: >>191百貴
ちょ…そんなことしなくても大丈夫だから!
(相手が心配そうに自分の先程舐めていた指を舐めるのを見て驚き先程のことを思い出しかぁあと顔を赤くした。そして、大丈夫と慌てて相手に言った。相手も先程のことを意識しているのだろうか?自分の指をちょっとづつ舐めていく。そんなに意識するなら舐めなければいいのにと思ったがそんなことより先程のことと言い今のこの状況にかなり内心動揺していたが未だ手の痺れは続いていたし身体も少し痺れていた)
193：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 21:26:35: 大丈夫じゃないだろまだ、手痺れているみたいだし。
（舐めるのをいったんやめて、亜夜の言ったことについて言う。俺自身舐めているのだから、予測であれ、痺れているのは大体わかるそのため、大丈夫じゃなさそうなので、少し怒るように言ってしまう。そのため、言った後何むきになってるんだろうと思いながら、再び指をちょっとづつ舐め始める。）
＞亜夜
194：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 21:35:24: >>193百貴
本当…大丈夫だって…。
百貴も舐めないほうが良いよ。
(相手が舐めるのをいったんやめて少し怒るように大丈夫じゃないと言うので若干驚きビクッと震え反応してしまう。相手がそんなにむきになるなんて思わなかったのだ。それに自分はチョコに少なからず免疫がついているが相手はきっと食べるのは初めてではないだろうか?と思い再び指をちょっとづつ舐め始める相手に舐めないほうが良いと言った。相手はモモンガだが自分(猫)と大差変わらないのではないかと思ったのだ。それならチョコは毒な訳でと言葉には出さないが相手を心配していた)
195：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/20(日) 21:50:53: 大丈夫なのか？本当に…？
なんで？
（さきほど怒り気味でいったせいで亜夜が少し驚きの反応をしたことにやはり、失敗したなと心のそこから反省していた。しばらく舐めていると亜夜が舐めないほうが良いと言ったので疑問に思ったため聞く。俺自身チョコは嫌いではないモモンガは鼠の仲間でチョコ自体は平気で食べれるからだ。だから、亜夜の指はまだほんのりとチョコの甘さが残っているので結構美味しいのだ。そのため、聞いた後でもそのまま舐めている。）
＞亜夜
196：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/20(日) 22:03:01: >>195百貴
うん、大丈夫だって…まだ少し痺れてるけど。
だって…百貴まで身体痺れたりとかしたら…何か嫌だ。
(大丈夫なのか？と問われて未だ少し痺れはするが大丈夫と答えた。けれど嘘はつきたくないので小さくまだ少し痺れてるけどと呟いた。と、なんで?と相手が言ったので咄嗟に言葉に詰まった。自分は猫でチョコは毒というのは解るのだが相手はモモンガであって猫とは違う。けどチョコが平気な鼠の仲間であるということは知らなかった為相手の身体が心配していたのだが相手になんで?と言ったのならちゃんと心配していると言うべきだろうかと思い詰まり詰まり相手に言った。言いながら恥ずかしくて段々顔が赤くなっていきそれに気づいて咄嗟に顔を伏せた)
197：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/21(月) 14:23:25: そうかぁ…
それは俺も同じ気持ちだ。だけど、俺は平気だからさぁ、亜夜こそしっかりしてくれよ
（亜夜の状態を聞くとちょっとずつではあるが緩和しているみたいなので、少しほっとする。亜夜が俺の体を心配しているみたいで、いやだなどと、感情を言っていて同じ気持ちということを亜夜に伝える。そして、自分は大丈夫とはっきりと伝える。俺自身の鼠については話さずただただ、笑顔で話し指を舐めるのもやめている。）
＞亜夜
198：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/21(月) 17:46:35: >>197百貴
ほんとほんと。
良かった…ごめんな心配かけて。
(相手が自分の言葉でほっとしている様なのでこちらもほっとする。元々自分が好き好んで食べたのであってそれで痺れたとしてもそれは自業自得、相手が心配することではないと心の中で思った。逆に心配をかけた方がこちらとしては申し訳が無い。そして相手がチョコは平気と聞いて笑顔で話し指を舐めるのもやめる相手に良かったと微笑んだ。そして自分のせいで相手を心配させたので申し訳なさそうに顔を伏せ若干シュンとした感じで謝罪をした)
199：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/21(月) 21:57:00: まぁ、お互いに心配してただけみたいだし体のことは気遣えよ
（お互いに心配しあっているのがなんだかバカらしくそして、むかついてきた。そんな感情を心の奥深くに閉じ込めて笑顔で言う。自分自身そんなに甘えたくない、いや甘えられないのだ。そもそもチョコを渡してしまったのは自分なのだからしょうがないわけで、なのになぜ亜夜まで、謝ったり心配するのかが正直わからなかった。が、会話をしている限りだと心配をしているのがわかった。そのため、あきれ手いるという気持ちも含めて言う。）
＞亜夜
200：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/21(月) 22:06:56: >>199百貴
うん、気をつける…けどまたチョコは食べたいな。
(相手が体のことは気遣えよと笑顔で言ったのでこちらも気をつけると笑顔で答えた。相手が何か感情を心の奥深くに閉じ込めて言ったような気がしてやっぱりチョコはしばらく我慢しようと心の中で考えた。けれどやっぱりチョコは時々は食べたいなーと甘い誘惑に負けて小さな声でまた食べたいなと呟いた。だって本当に美味しいんだもんと内心子供じみた言い訳をして、相手に聞こえているかは解らないが聞こえていたらまた注意されそうだ)
201：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/21(月) 22:22:39: 気をつけるって言ったばかりなのになんでいきなりチョコと言う言葉を聞くのかな～
（俺自身ちゃんと注意はした。それなのに亜夜はいきなりでも食べたいなどと俺に聞こえないぐらいの声で言ったが俺の耳は地獄耳なのでそれなりに小さい声でも聞こえる。ということで、聞こえた言葉でもっとも許せなかったのがチョコと言う言葉さきほどのやりとりをすべて無視した言葉ととれたので怒る。）
＞亜夜
202：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/21(月) 23:03:55: >>201百貴
だって、チョコ美味しいんだもん…ん?
(相手が自分の言った小さな呟きが聞こえたので地獄耳だと思いつつだって、美味しいんだもんと怒る相手に拗ねた様に顔を若干背けて言った。相手の怒る気持ちは解るよ。だって自分の身体を心配して言ってくれてるわけだしそれは有難いことなのだけれど。と、先程食べたチョコが自分の口元と頬に付いているのに気付きラッキーっといった感じで自分の顔に付いたチョコを指で取って舐めようとする。きっと相手がこれに気付いたらまた怒るだろうから相手に気付かれないようにと注意しつつ指でチョコを取ろうとし)
203：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/22(火) 07:23:03: 美味しいんだもんじゃねぇよまったく、おい！なにやってるのかな～
（亜夜の答えにむかっとくるが、それと同時にあきらめる。なぜならば、亜夜は言っているそばから頬についているチョコを食べようとしているからだ。さきほど指を舐めていたときに気がついたが無視をしていたものだ。それを食べようとしているからあきれてるのだ。頬についたチョコ取ろうとしている亜夜の肩を軽くたたいて、言う。）
＞亜夜
204：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/22(火) 07:33:19: >>203百貴
…え、えーっとぉ…ね?
(頬についたチョコ取ろうとしていると相手が自分の肩を軽くたたいてなにやってるのかな～と言ったので一瞬ビクッと驚いて身体が震えた。そしてチョコを取るのを止めて振り向いてこの行動に呆れているであろう相手にえーっとぉと答え辛そうに何にて答えようかと考えて最終的に上手い言葉が見つからずね?と相手に微笑んで小首を傾げた。これでこの場が凌げるとは思ってはいない。未だ顔の口元と頬にはチョコが付いたままで)
205：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/22(火) 14:40:15: ね、ねぇ～何かなぁ～
（言い訳が思いつかない亜夜を見てすごいにっこりと笑いながら、なにかなぁ～と言う。先ほどから、何を言っても意味が無いと思ったが、それなりに効果はあったみたいだったので、少しだけ考えを変えようとする。そして、亜夜が食べないように亜夜の口元をペロッと舐めて指で頬のチョコを拭う。）
＞亜夜
206：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/22(火) 14:51:47: >>205百貴
へ…えぁ、何?
あー!!
(自分が言い訳が思いつかないでいると相手がすごいにっこりと笑いながらなにかなぁ～と言うので未だ上手い言葉が見つからず戸惑っていた。すると相手が自分の口元をペロッと舐めたので一瞬何かと思い顔をかぁあっと赤くして驚いた。が、次に相手が指で頬のチョコを拭うのでやっとチョコを相手が舐めたことに気付いた。そして折角のチョコがと思ってあーっと声を上げ恨めしそうに相手をジーっと見た。自分の為にしてくれたことなのだが内心ショックを受けていた）
207：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/22(火) 20:22:45: チョコを食べるなって言ったばっかりだろ！
一ヶ月に一回ちょっと食べるだけでいいだろそんな目で見るな～
（恨めしそうに俺を見ている亜夜を向きながら先ほど拭ったチョコをペロッと舐める。そして、ちょっとだけ、怒り気味で言うが亜夜の恨めしそうな目を見ているとちょっとだけあげたくなってきてしまった。なので、約束を守らそうと思った。それを言ったのはよかったものの未だこちらを見ている亜夜に牽制を入れておく。）
＞亜夜
208：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/22(火) 20:32:12: >>207百貴
んーだってー…。
…じゃあ、百貴が月に一回僕にチョコくれるのー?
(相手が食べるなって言ったばっかりと怒ったのでだってーと落ち込んだ感じでまるで駄々をこねる子供のように言った。と、自分が恨めしそうに見てると相手が一ヶ月に一回ちょっと食べるだけで良いと言ったので先程の落ち込み様が嘘の様にぱぁあっと顔が明るくなりじゃあ、百貴がくれる?と小首を傾げて相手に抱きついて甘えるように聞いた。そして再び一人称が俺から僕へと変わっていた)
209：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/22(火) 21:46:51: へ？！なんで？
（いつのまにか僕と言う風にいｔ一人称を変えている亜夜その亜夜は、なんだか、甘えるときなどに言うのを先ほど知ったので今度は、厳しくすると思っていたのだが、いきなり抱きついて甘えるように言ってきたので、俺としてはすぐに折れそうだった。厳しくは無理で平常心のまま会話をするので精一杯だった。だが、言う言葉だけは、少し厳しめで言う。）
＞亜夜
210：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/22(火) 22:30:06: >>209百貴
だって、百貴が言い出しっぺでしょ?
(相手が少し厳しめでなんで?と言うので内心甘えるのが通用しなくなってきたかな?と思いつつ相手の言葉に怯むことなく満面の笑顔でだってと言った。そして相手に未だ抱きついたままで上目遣い気味に相手に甘えた。勿論チョコ目当てなのだが…けど相手が自分の身体を心配してチョコはダメと言ってくれているのだから相手がもし自分にチョコをくれるのなら量は相手の言われたとおり少なくしようと考えていた)
211：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/23(水) 07:26:25: そうだけど…
でもなぁ
（亜夜の甘えた態度や上目遣いは相当答えるらしく手がぷるぷるとしている。そのせいで、考えも揺らぎ始めているが、根本的には自分で買えと思っているので考えは変わらないはずなのだ。だが、もし亜夜が自分でチョコを買ったら大量に買うかも知れないという心配も増えてしまいどうすればいいのか迷ってしまう。）
＞亜夜
212：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/23(水) 08:34:29: >>211百貴
いいよ、百貴がそこまで言うなら…僕これから自棄チョコするもん。
(相手のてがぷるぷるとなっているのに気付いて内心さぁ、ここで押すか引くかと考えていた。きっと相手は揺らいでいる、この手が証拠だ。そこまで言うならと若干拗ねたように相手から離れ相手の心配を余所に抱きつくのを止めた。そしてこれから自棄酒ならぬ自棄チョコするもんと言ってとことこと外に出て行こうとする。押すか引くか…結局引くを選択した。これでダメなら内心どうしようかと焦っている。此処まで来たらこれは賭けだ)
213：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/23(水) 20:40:27: はい？…ふ～んいいことだからいいんじゃない？
（突然自分の体から離れて言った言葉に正直驚いてしまうが、亜夜の魂胆がなんとなくわかってしまい、亜夜の提案にそのままのる。俺的には、別に押し切られたらそのまま甘やかしてもいいかななどと思っていたので、亜夜の判断は失敗だったなと心の中で思っていたりした。）
＞亜夜
214：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/23(水) 20:51:10: >>213百貴
…百貴のバカ!
(相手がいいんじゃない?と言ったので自分の魂胆がばれたのだと内心思った。それがすっごい悔しくて百貴のバカと半泣きで言った。なんでだろうか、相手が自分の魂胆が解ってそう言ったのだろうけど何か相手にそう言われたことが素でショックだった。自分で言っときながら後悔した。これなら普通に甘えてた方が良かったと思い泣くのを我慢していた。自分ってこんな泣き虫だったかな?と内心今の自分に驚きつつ)
215：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/23(水) 21:00:04: ！…ごめんだって、まさか甘えず自棄チョコなんてあのまま言えば良かったのにな
（半泣きでバカと言われてかなりショックを受けるが、そんなことよりも、亜夜を泣かせてしまったほうがショックだった。そのため、すっと亜夜後ろに立って抱きついた。そして、耳元から若干離れたところで囁く。そして、反省の気持ちをこめて頭を丁寧になでる。）
＞亜夜
216：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/23(水) 21:10:28: >>215百貴
だって…百貴、甘えるの段々、免疫ついて来たから…。
(泣くのを我慢していたら相手に後ろから抱きつかれたことに少々驚く。けど泣くのを我慢しながら言ったせいで言葉は切れ切れになって泣いた顔なんて見せられないから顔を伏せた。そして相手が耳元から若干離れたところで囁いて反省の気持ちをこめて頭を丁寧になでられたことで更に内心驚いた。だって自分が勝手に自棄チョコって言って離れて相手の言葉に勝手にショックを受けて泣いて相手にとっては良い迷惑だ。そう思うとなお更自分を責めたくなる）
217：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/23(水) 21:22:05: だから、尚更甘えるんだろ？甘えなかったらこうだぞ～
（泣くのを我慢しているせいか亜夜は途切れ途切れに言葉を発している。それに、俺が抱きついてなでたことに多少無いとも驚いているようだ。まぁ、勘だけど、そのため亜夜は自分のことを責めてると思う。だけど、亜夜にはなるべくせめて欲しくないのだ。自分が甘えられない分亜夜には甘えて欲しいのだ。そのため、責めてるであろう亜夜に答えて、耳をすこし舐めて、甘く噛む）
＞亜夜
218：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/23(水) 21:31:35: >>217百貴
え?…ひゃあ?!…んぁ。
(相手が尚更甘えるんだろとの言葉に思わずえ?と言葉が漏れた。と、次の瞬間耳に舐められる感覚にビクッと身体を震わせて驚き変な声が漏れて身体から力が抜け相手にもたれた。なんだろうあの時と同じ…首を舐められた時みたいに身体に軽く電気が走る。そして今度は相手が自分の耳を甘噛みしたので先程より強く電気が流れる感覚がした。そして変な声が漏れないように右手で口を塞いだ)
219：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/24(木) 19:51:36: わかっはか？（わかったか？）
（もたれてきた亜夜をしっかり支えつつも、亜夜の耳をさきほどよりも弱く噛み、銜えながら言う。銜えているせいで、うまくいえていないがまぁ、わかるだろうと思って言うのだ。しかし、噛んだときの亜夜のリアクションを見て少し可愛いなどと思ってしまい、それはまずいかな？と疑問を持ちながら、亜夜の言葉を待つ）
＞亜夜
220：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/24(木) 20:00:46: >>219百貴
ふぁ…ん…。
(相手は自分の耳を先程よりも弱く噛むので若干声を出すのを耐えることは出来たが未だ右手は口を塞いでいた。そして相手が自分の耳を銜えながら…多分、わかったか?と言ったので右手で口を押さえながらコクコクと首を上下に振った。今、押さえている右手を離して相手と喋るのは耳を甘噛みされているこの状況では難しいと思ったからだ。きっと上手く喋れない)
221：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/24(木) 20:34:01: ほれならひ～（それならい～）
（声を出すのを我慢しているらしく、右手で口を塞いでいる亜夜は、首を縦に振るので銜えたままそれならい～と言ってしまい、あと言う顔をしてすぐに亜夜の耳を離して、亜夜のことをみながら、犬だからこんなに耳や尻尾が弱いのか・・・と納得している。）
＞亜夜
222：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/24(木) 20:47:31: >>221百貴
ふぅ…もう、何で弱いとこばっか攻めるんだよ!
(相手がそれならいいと自分の言葉に納得したらしくやっと耳が解放された。咄嗟にふぅと呟きが漏れた。そして未だ泣いてた時の涙目と先程の耳を甘噛みされたときの顔の赤さが残っている。そして相手を若干上目使いで睨み何で弱いところばかりと言った。が、その顔は涙目と赤くなった顔できっと怖くはないだろう。と、相手に甘噛みされた耳を庇うかのように両手で押さえる。けれどこの状況は自分が元は原因なのだ。そう思うと何か複雑な感じがした)
223：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/24(木) 21:18:40: だって、泣いてる顔よりそういう顔のほうがいいじゃん～
（顔が赤く上目遣いでこちらを睨んでいる亜夜を見て答える。今言っているのは本音であるため、けしてわざわざしたかったなどということは思っていないと自分に言い聞かせていたが、今まで亜夜をみての感情的に考えるとそれが少し不安になった。）
＞亜夜
224：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/24(木) 21:27:04: >>223百貴
むー…そういう顔ってどういう顔だよ!
…まぁ、今回は俺が原因だし。
(相手がそういう顔のほうがいいじゃんと言ったので耳を押さえる手に少し力を加えた。そういう顔?!…ってどういう顔だよ!と内心思いつつもう涙はひけたが未だ若干顔の赤いままで相手を見ていた。と、相手が不安そうにしているので今回は俺が原因だしと言って顔を相手から背けた。素直に気持ちを言ったせいか恥ずかしくて顔が再び赤くなりつつあった。その為顔を見られないように背けたのだ)
225：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/24(木) 21:55:43: ん？恥ずかしがっている顔？かな
はぁ～もう一回やる？そういうのは無しだって～
（亜夜の疑問に考える。といってもほんの三秒ぐらいだが、その結果をすぐに言うがなんかいまいち言葉にできておらず、疑問系のまま答える。亜夜が俺に背を向けて俺が原因などとくだらないことを言っているのでため息をついて、後ろから抱きつき手で塞いでるとはいえ聞こえるだろうと思い囁く）
＞亜夜
226：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/24(木) 22:01:36: >>225百貴
はぁ?!何だよそれ!
ちょ…何で抱きつくんだよ?!
(相手が恥ずかしがっている顔？と言ったので咄嗟にはぁ?!と声を上げた。だって恥ずかしい顔だなんて言われるとは思っていなかった為顔がかぁあと赤くなった。恥ずかしい顔ってどういう顔だよと内心思いつつ顔を伏せた。と、相手がそういうのは無しだって～と言って抱き付いてきたので顔がかぁあっと赤いままで慌てて何で抱きつくんだよ?!と言って相手を見た。咄嗟に手は耳から離れた)
227：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/26(土) 20:44:33: それが一番可愛いと思うからかな？
甘えないから～
（俺の言葉に真っ赤に顔を染めた亜夜、そういう顔のときは基本的にいらいらしてもどこかで、気を許していると思う。そのため、そういう風に答えるつもりがさっきまで考えていた言葉がとっさに出てしまう。何で抱きつくんだなどといわれるが元はと言えば亜夜が甘えず、ぐちぐちとしているので抱きつくのだ。そして、あわてて言っていったせいか耳から手を離しているのでその隙にかぷっと亜夜の耳に噛み付き甘噛みをはじめる。）
＞亜夜（ｐ；すいませんここのところ忙しくて返信ができませんでした。）
228：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/26(土) 21:01:44: >>227百貴
か、可愛いとか…俺男だぞ?!
だって…ひゃあ?!…また、んぁ。
(相手がそれが一番可愛いと思うからかな？と言われ驚き赤くなった顔のままで俺は男と言って相手の言葉を否定しようとする。が、先程自分は甘える時に可愛くないの?と言っていたことを思い出し内心矛盾だなと思いつつも否定をした。と、甘えないから～と言って相手が抱きついてきた理由を述べたのでだってと反論しようとした。けれど手を咄嗟に耳から離したせいで再び相手がかぷっと耳を甘噛みされてビクッと身体が震え変な声が出た。そしてまたと言って右手で口を押さえた。顔は赤くて相手の耳が甘噛みをする感覚に耐える様にしていた)
(p/大丈夫ですよ、お疲れ様です^^)
229：五月雨百貴（モモンガ） ◆wYFB8z4udM：2011/02/26(土) 21:46:25: あれ？俺今可愛いって言ったのか？ごめん違くて、そのな……
甘えにゃいのがいけにゃいんだよ～（甘えないのがいけないんだよ～
（動転している亜夜を見ていった言葉の間違いに気づいて赤くなる。もともと思っていたことよりも考えていたことのほうが口に出やすいがそれでも、何でこのタイミングで～などと思っているが今回は口に出さず、口に出せず先ほどフォローをどうするかで口を閉じる。先ほどから、同じようなことしか言っていないかもしれないが、亜夜にたいしてそれしか言うことがないためしょうがない、言った後でも、甘噛み一定のタイミングでかんでいる。）
＞亜夜
230：黒咲亜夜(黒猫) ◆h3PBdJSaCU：2011/02/26(土) 21:59:23: >>…百貴
…その?
ふぁ…あ…んぁ…あ。
(ごめん違くて、そのな……と相手が言ったのでその?と思わず聞き返した。相手は自らの言葉で赤くなっている。どうやら相手は咄嗟に自分の考えていたことを言ったらしい。けど咄嗟だったとしてもそういう風に考えていたわけで…と相手の違うという発言も若干信じられない。相手が甘えないのがいけないんだよ～と言ったので甘えるってチョコを欲しがる時以外したことのない自分にとっては普段はまったくしない行動なのだ。例外はあるかもしれないけど。相手の言葉に反論する余裕もなく口を右手で押さえたままで甘噛みを一定のタイミングでされる度に身体がビクッと反応して手で押さえていても声が微かに漏れる)