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【貴方と僕の】100日戦争
1
:
主
◆lgAg0tLbvs
:2011/01/07(金) 16:38:12
クリック感謝です!
ようこそ、もう見てしまった貴方はここの住人だ!←何様
えっと、スレ名が、何やらほんわかとしていますが。
そこはスルーしていただきたいと思います。←
戦争物って基本的に題名からして、「あぁ…。戦争だね。」としか反応できないような題名がよく見られますので、少しほんわかと柔らかい感じのスレ名にしてみたわけです。
中身はただの戦争なので要注意を!
それと、100日戦争と書いてありますがスレが100日で終わるわけではないので。
ここはキャラ予約制ですが、「好きなキャラが居ないからしない!」というのは辞めて下さいね?皆様が貴方を待っています。キャラの設定だからと言ってどのキャラが強いなどはありませんので。
そして、はじめに言いましたが、一回見たならば貴方はここの住人です。←
さて、本文に入りましょう。(まだだったのかΣ
ここは、基本グロ有なスレですので、心臓の弱い方、グロテスクなものが苦手な方は、遠慮していただきたいと思います。
題名と全くかぶっていないと言う様な批判を受けるかもしれませんが、これは主が戦争と一口で言ったイメージを壊していきたいなと思ったしだいです。
批判をするならば、皆様の邪魔にならないよう口ずさむだけにしておいてください。
主からのお願いです。
ルール表
1.荒らしや中傷など、皆様の気分を害する事はしない。
2.偽者防止のためにも、トリップをお使いください。
3.感情表現を豊かにしていきたいため、ロールをお使いください。基本的長文にしろとは言いませんが、1言でロールをまとめるのはおやめください。(例:「優しく微笑む」etc...)
4.本体様同士の喧嘩はお辞めください。皆様仲良くしてください。
5.恋愛はNL.GL.BL何でもありですが、行き過ぎにご注意してください。
6.ここはキャラ予約制です。期限は予約して24時間以内とさせていただきます。
次レスはPF表に移らせて頂きます。
レス禁
51
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/10(月) 16:09:25
(/絡みありがとうです!)
………?よく俺がわかったな〜背中の刺青隠してんのに…
(「バタンッ!」とドアが開く音がしてぞろぞろと沢山の人間が入ってきたことに驚き、振り向くと山賊っぽい集団がいて酒を寄越せと店主に言ってきた。店主はどんな客にも対応しなくてはいけないため話が中断してしまい、少しむすっとした表情になってしまう。しかし銃声が店内に響き何かが倒れた音がして振り返って見れば山賊らしき人間が頭を打ちぬかれ倒れていたがそのままそれを見ているとまた銃声が店内に響きまた山賊らしき人間が倒れるのを見て、顔は険しいものの心の中では「バーカバーカざまぁみろ!」と明らかに子供のようなことを言っていて、くるりと体の向きを直し、ジュースを飲もうとすればコップの中身はもうすでにカラで、ジュースが入ったビンからとくとくと音を立ててコップの中にジュースを注いでいると、自分の手元が暗くなり隣を見ると先ほど山賊を殺してくれた相手がいて、少し驚くが手元に目を戻すと相手に話かけられ無視するのはどうかと思い相手を見ると言った)
>>48
鴉
52
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/10(月) 17:46:39
>>40
ルース (p:絡まさせていただきますね。知り合いということにさせていただいたんですがよろしかったでしょうか?)
よ!相変わらずいい仕事してんなあ。差し入れ持ってきたぜ。
(山の中の奥の奥。そんな辺鄙な場所に、友人というか知人というか、仕事仲間が住んでいる。腕は一流な癖に、人間的にかなり偏屈な奴だというのが、自分なりの彼に対する正直な認識だった。今日はそんな男のためにと、町でしか手に入らないような調味料や衣類などを差し入れするために足を運んだわけである。そうでもしないとその男は、いつか知らない間に死んでいそうな気がしてちょっと怖い。山に入って早1時間。ようやく見えた家と、ちょうど新作の試し切りをしていたルースに、安堵のため息が思わずこぼれた。先行していたヨルが元気よく駆け出し、俺も片手を挙げて一服していた奴に笑顔で声をかけた。)
>>42
No,5
そ、俺の相棒のヨルっていうんだ。こら、唸るんじゃない…悪いね、お姉さん。こいつ結構人見知りだから。
(誤魔化す様に笑っていた顔が、一気に嬉しそうな笑顔になった。まるで自分の一番の宝物を自慢するような、そんな顔でヨルの頭を宥めるように撫でてやりながら、できるだけ怖がらせないようにヨルを紹介する。それから、まだ微かに唸り声をあげるヨルを困ったように窘める。するとヨルはスンと鼻を鳴らして唸るのをやめた。そんなどこか拗ねたような人間臭い仕草に苦笑して、お座りの姿勢になったヨルの脇にしゃがみこんで今度は豪快に首周りをかき混ぜるように撫でてやった。初対面で犬に警戒されるなんて、あまりいいことじゃない。笑っているのにちょっと悲しそうな彼女に、悪いことをしたなあと思う。視線を彼女に向けて、苦笑した。)
53
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/10(月) 18:26:52
>>51
そりゃあ、分かりますよ。有名な方ですしね。――最近物騒ですよねえ。こんな街中でも山賊がうろついてるなんて。それにしても、ここの店のお酒美味しいですね。
(ゆっくりと差し出されたワインの入ったコップを自分の口元に近づける。ゆっくりワインを一口飲むと、微笑みながら「美味しいとつぶやいた。」相手のほうを見て微笑むと、相手によく気付いたなと言われたため相手を見て微笑みながらさすがに世界政府の大将だ。知らない人のほうが少ないだろうと思い、相手を見てさすがに知っているといった。自分も人のことを言えたものじゃないが、最近の世の中は物騒になっている。山賊などが街中を普通にうろついているのだ。相手を見て苦笑しながら言うと、酒をまた一口飲み相手を見て微笑んだ。相手のほうを見てこの酒場はいい酒を置いているといった。)
54
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/10(月) 18:48:24
>鴉
あたしを魔女だと分かる人間ね。まあ情報屋だから分かるはずよね。(相手の言葉に面倒くさそうに返答して)
じゃあ、さようなら(そう言って背を向ける)
(p、絡み文置いときます)
(買い物に来ていたが誰かに追われるような気配がして振り向き)
誰かしら!!出て来なさい!
55
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/10(月) 18:56:19
有名なのか…。まぁな山賊はおとなしく山で死んでればいいものを、ねぇ
やっぱりそう思うか?、店主の手作りなんだってよ。
(相手に「有名な方ですしね」と言われ改めて自分が「殺戮」以外の名前で有名なのを知り少し嬉しくなった。一度ジュースを飲むと相手に「最近物騒だ」と言われ、昔友達の海賊を傷つけられたことを思い出し先程のゆるそうな表情とは全く違う。苦痛によってゆがんだ表情になり言うが、相手に「ここのお店のワイン美味しいですね」と言われハッと我に返りにこっと笑いせっせと働く女性、いわば店主を指差して言う)
>>53
鴉
……おれのこと?
(「出てきなさい!」と言われ出てきているものの誰に言っているかわからず、相手に話しかけると「自分のこと?」といい聞く)
>>54
ルイス
56
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/10(月) 19:54:22
>>55
本当ですよ、山賊なんて山で猿と過ごしてればいいんですよ。――へぇ、手作りなんですねえ。気に入りました。また俺と一緒に飲みに来ましょう。――あ、俺のこと知ってます?顔じゃわからないかな。名前は…鴉といいます。多少聞いたことはあるでしょう?
(相手の言葉を聞いて少し驚いた、こんな真面目そうな相手でもこんなことを言うのか、相手の言葉を聞いて相手を見て笑うと相手の言ったことにうなずき同意しながら相手を見て笑いながら自分も山賊をけなすようなことを言った。ここの酒が手作りだと聞いて、指差された店主を見ながら、酒を飲みほした。手作りでこれだけ美味しければ上等だ。そう思い相手を見て微笑んだ。また相手と一緒にここに飲みに来たいと思い相手を見てほほ名ながら相手を誘った。自分の顔を知っているだろうかと思い相手のほうを見て首をかしげながら尋ねてみた。顔だけではわからないかもしれないが、名前を言えばわかると思った。名が売れている情報屋だから、と思い相手を見て知っているか聞いてみた。)
57
:
No,5【殺し屋/女】
◆KE3AYnB0nU
:2011/01/10(月) 22:05:42
>>45
鴉
情報屋は何処でも行くのね。まさかこんなところにまで来るとは思わなかったわ。
ええ、もちろん。一流の仕事をしているつもりだもの。
お嬢さん……。そんなに若く見えるかしら?
(相手は情報を掴みにここまで来たと知って何処でも動くのね、と少し関心して相手に言いかけた。相手が自分たちは一流だと言ってくると嬉しそうに一流の仕事をこなしていると笑いかけて言った。それはもちろん、自分の気持ちだけで人を殺してしまうような人間とは違って自分ひとりで考え行動する、いわいるエリートなのだ。その自覚が相手にもあってのことで自分に言ってきたので自分も同じ世界の中で同じ意見を持つ相手が沢山いるんだなと、周りに誰もいなかった彼女は今改めて実感してくすっと笑って見せた。お嬢さんと呼ばれてにこっと微笑みそんなに若く見えるのか?と嬉しそうに相手に聞き)
>>52
浅葱
ヨル…。良い名ね
貴方もこの世界で生きるのかしら?大変よ?いろいろと。
お姉さんだなんて……。素敵な名前すぎて困るわ。
人見知りなの?ダメじゃない。
いろんな人に良い顔して、気に入られないと怪しまれちゃうの
(相手が犬について嬉しそうに話す姿を見て可愛いじゃないなんて思いながら犬の自己紹介が終わると犬の前でしゃがんでこの世界で生きるということは大変だと呟いた。相手がお姉ちゃんと言ったことに反応するとに相手をみてにこっと笑った。相手を見つめていると犬について人見知りなんだと説明して謝ってきたので犬のほうをまた見て人見知りじゃこの世界では生きていけないのと犬に話しても理解してもらえるはずのないことを話し、自分の経験話かこの世界の常識かわからないようなことを話し終えると立ち上がり煙草を出してまた吸いだして)
58
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/10(月) 22:25:56
>>44
鴉 (p:どうぞどうぞ!存分に絡んでやってください^^設定の方も全然構いませんよ)
ん?あ、情報屋の鴉じゃないか。今日はいつもの彼女と一緒じゃないのな。それはよかった、その銃は俺の作った中でも結構自信作だからなあ。気に入ってもらえてよかったよ。ちょうどよかった、新作できたんだ。見に来るかい?
(ぶつかった男をよくみれば、それはなんと店のお得意さんに情報屋だった。気づかなかったと苦笑をこぼす。彼のことはちゃんと覚えている。真っ黒な鴉という名前とは反対のその容姿は印象的だった。それにしても、あの時の銃を愛用してくれているとは嬉しい限りだった。あれは材料や性能、外観にまで凝りに凝って凝りまくった銃だった。それゆえ、少し癖のある扱いにくいものになってしまったが、彼にならば十分扱いきれると踏んで託した。それが今も現役とは。作り手として、少し誇りに思う。赤くなった頬は、寒さの所為だけではないだろう。照れたのを誤魔化す様に、つい先日完成したばかりの新作の銃のことを切りだした。)
>>46
ラング (p:初めまして^^絡ませていただきますね)
おばちゃん、いつものチキンホットサンドとコーヒーお願い。あとミルクも。おっと兄さん、隣失礼するよ。
(今日は朝から忙しかった。まず朝一番でお得意さんのところに納品に行って、そのあと足りなくなった日用品を買いこんでいたら、隣の家のトムが鍵を無くしたとかで、急遽合鍵を作製。そのあと、なんだかんだで家の戸の修理もさせられてから、に帰ってまた別のところに納品。で、今はその帰り道だ。まだ20代半ばだし、まだまだ体力に自信があるといえど、さすがにこれは疲れた。いつもは元気に尾を振るヨルも今回ばかりは少しばて気味の様子だ。そんな時、馴染みの飯屋の看板が目の前にあれば、入らないわけがない。扉を開けて開口一番、店主のおばちゃんにここで頼む定番のメニューとヨルのためのミルクを注文した。そして、すでに先客の居たカウンターに軽く断ってから、隣に腰をかけた。)
>>54
ルイス (p:絡ませていただきますね。よろしくお願いします)
す、すみません!ちょっとその鞭に興味があって!思わずフラッと…あ、俺武器職人なんだけど、専門は銃とかで、鞭ってあんま見たことなくてちょっと気になって…ってなんでこんなこと言ってるの!?なんかもうホントすみませんでした!!
(先を歩いていた彼女からの鋭い声に、俺はもうなりふり構わず頭を下げて謝った。本当に、思わずだったのだ。町ですれ違って、視界に入った彼女の武器に興味がわい、思わずついて行ってしまった。隣で、やや呆れたような目でこちらを見ていたヨルに、止めてくれればよかったのにと、無茶なことを考えずにはいられない。それくらい、今の状況は恥ずかしかった。いい大人がストーカーまがいとか、本当昔の仲間とかに知れたら恥ずかしくて死ねる。それに焦って口から飛び出す言葉はもう支離滅裂で、もうどうにでもなれともう一度頭を下げて謝った。)
59
:
ルース【武器職人】
◆qdktvZ/yBE
:2011/01/10(月) 22:38:38
………客か?
(欠伸をしていたら急に後ろから声がしたため少し驚いた。なぜわざわざこんな所まできたのであろう。最初は、客か何かであるかと思ったがここの場所を知ってるのは数名である。しかも相手の顔は見たこともない。そうなれば…政府か、軍の者であろうか?しかしそれにしては肌も白いし女である。しかし武器も持っているため警戒しつつ近くにある愛用の斧の近くに行き、客か?と聞き)
>>42
No,5
なにか用か?
(相手を見てそう言った。いままで何千、何万と人を見てきなので相手が魔女か何かの類の者であるとすぐにわかったためなにか用か?と聞き)
>ルイス
さぁな。違うかもしれねぇぞ?
(林の中から出てきた相手がいきなりこちらの名前と職業を言い当ててきたため少し警戒をし。相手は情報を辿って来たと言った。それに情報と言ってもおそらくほとんど残ってもないだろう。下手をすれば政府や軍につながってる可能性もある。そうなると力ずくで来ると言う事もある。そのため警戒しつつ嘘をつくと吸っていた煙草を捨てて踏みつけて戦闘体制を取り)
>>44
(すいません;PSPから来てるのでこれが限界ですので分けさせてもらいます)
60
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/10(月) 22:50:13
>>57
そうですよ。情報屋はどこにでも居ますからね。――ってゆーか、一流の仕事してないと今ここにもいませんよね。――はい、普通に若いですし、お嬢様でも全然いけますよ。
(自分たち情報屋は、情報のためならどこにでも行く。相手が自分たちはどこにでもいるといわれ相手を見て微笑みながら自分たち情報屋はどこにでもいると相手を見ていう。実際相手だって職業上どこにいるかわからないのだろう。だがそのことは口に出さなかった。どう考えても三流ならここにいるはずがない。すぐに警察などにつかまってしまうだろう。やはり、自分も相手も一流なんだ。そんなことを考えながら自画自賛している。まあ、一流同士なら、話も合うだろうなどと考えていた。相手は普通に若く見える。そう思い相手を御嬢さんと呼んだのだった。相手の顔を見て自分も微笑んで見せた、相手の質問に対して、うなずきながら「はい」と答えた。)
>>58
どうも、浅葱さん。彼女だなんて…、ただの相棒ですよ。――そうそう、なんといってもこの扱いやすさ。俺からしても最高なんですよね。――それじゃ、見せてもらいましょうかね?新入りの銃を。
(相手が自分の名前を言ってきたのが耳に入った。相手を見て微笑みながら挨拶をする。自分の相棒のことを相手は彼女だといった。だがそれは違う。相棒は仕事上で一緒にいるだけだった。恋なんてしたことがないから、彼女と間違われようとも気にしておらず、顔を赤くもしなかった。そして、相手の言ったことについて誤解を解いた。相手が自信作というほどはある。扱いやすさが最高だった。銃を取り出してみながら相手を見て微笑んでいった。店に新しい銃が入ったらしい。そのことを聞いてその銃を見てみたいと思った。相手が作った銃なら、なおさらだった。そのことを相手に伝え微笑んで見せた。)
61
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/10(月) 22:57:03
>>59
ハハ。俺の情報に間違いがあると?それはないですね。俺の情報は百発百中。はずれは無です。――それにそんなに警戒しないでください、ただ情報を確かめに来ただけなのですから。
(自分自身の情報には自信を持っている。自分が持っている情報が外れたことはないからだった。相手は自分に向かって、情報が外れているかもしれないといった。そんなことは嘘だとすぐ見破った。相手のほうを見てそれはないときっぱりいう。そして自分の情報が間違ったことは一度もないということを相手に伝えた。相手が自分を警戒して戦闘態勢に入っていた。笑いながら煙草を取り出して吸い始める。相手のほうを見て笑いながら警戒することはないといった。自分は情報を確かめに来ただけだ。そのことを相手に伝え、微笑んだ。)
62
:
ルース【武器職人】
◆qdktvZ/yBE
:2011/01/10(月) 23:15:39
>>52
浅葱(はい^^変な奴ですが宜しくお願いしますです)
………悪いな
(急に聞き覚えのある元気の良い声が聞こえた。振り返るとある男がいた。彼は唯一この家を知ってる数人のうちの一人であり友人である。だが彼も町に住んでいるはず。なぜここに来たのだろう、と不思議に思っていると差し入れと聞いたので悪いな、と照れくさそうに言うとその差し入れを貰い。すると彼の相棒でありペットと思われる犬が近づいてきたためしかたなく頭を撫でることにした。このままではなんなので相手に「取り合えず店ん中入るか?」と聞き)
63
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/10(月) 23:34:19
猿じゃなくてゴミでいいよ。ゴミで。
勿論いいぞ、…「鴉」どっかで会ったような…情報屋ってのは分かるんだけど…
逆に質問するけど「殺戮」に会ったことある?
(「山賊は猿と過ごしていればいい」という言葉に眉間に皺を寄せて意見を言うと。コップの中に入ったジュースをがばがばと一気に飲み干すと、相手に「また一緒に飲みましょう」と言われ「にっ」っと笑い「勿論!」と答えると、相手に「自分のことを知っているか?」と聞かれじっと相手の顔を見るとどこかで会ったことがある気がして「名前は聞いたことがあるんだけどな…」とぶつくさ言って考えていると相手に聞くのが一番手っ取り早いということで「殺戮」という異名をを持つ人間に会ったことがあるか?と質問する)
>>56
鴉
(/初めまして!絡みありがとうございます!!)
ん、ああ構わないぞ
(「バタンッ!」扉を開けて入って来た相手が店主に、色々と注文していくのを聞いていると相手は常連なのかもしれないと、まだ精神年齢は低い脳で考えているとさっき注文していた相手に「隣失礼するよ」と言われ「構わない」と答えると、相手の足元にいるイヌに目がつきじっと見つめる)
>>58
浅葱
64
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/11(火) 07:31:04
>>63
アハハ。あなたも中々言いますねえ。――そうですか、有難うございます。――殺戮ですか?ああ、会いましたね。世界政府に入る前のあなたでしょう?やはり、貴方でしたか。
(山賊の悪口など民間人ならなかなか口に出せないことだろう、よほど自分の腕に自信がない限り。だが自分たちがこう簡単に山賊の悪口を言っていられるのは、自分たちのほうが優位な位置だから。それと、自分の自身の腕に自信を持っているからだった。相手の言葉を聞いて、笑いながら相手も中々いうものだなと思い相手を見た。大将というならば、もっと気品あふれる真面目さんかと思えば、これなら気が合うことだって、あるだろうと思った。相手が自分の言ったことについて、また飲んでくれると答えた、その答えを聞いて微笑みながら相手を見た。自分は昔相手に会ったことがあるような気がしていた。あの頃は殺戮などと呼ばれていた。相手じゃないかと思っていたが、一応それは伏せておいたが、やはり町が言わなかったらしい。相手を見て微笑みながらあったことがあるといった。)
65
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/11(火) 08:48:28
>ラング(p、宜しくです)
あたしを追いかけてたのってアンタ?(フードの中でキツい目で睨む)
っていうか、なんで追いかけてたワケ?(相手の目的が知りたくて、そう質問する)
>浅葱(p、素直じゃない子ですが...宜しくです)
あたしの...武器に興味がある奴なんて初めて見たわ。(相手が素直に謝るのを見て「別に..」と答える。自分の武器に興味を持つ奴なんていないだろうしこんな面白い人いるのだろうか....と考え、フードを取り自己紹介をする)
あんた...気に入ったわ。あたしはルイス!魔女だけどおかしな事はしないから。(自己紹介をして、自分が魔女だと告げるが相手を怖がらせないために「危害を加えない」という事をつけたしする)
>ルース
別に......「いい刀」と思っただけよ。(普通に返答し、刀をマジマジと見る)
本当に....すごい...。
66
:
ディエス・キッド
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/11(火) 13:14:38
それくらい普通だって、店主だって俺とこの店に二人のときは凄いこと言ってるよ……
おれの記憶って結構凄ぇ!………ていうかばれてたのかよ
(中々言いますね、と言われ店長だって自分と二人っきりのときは山賊の愚痴を零していることを、本当は店主に口止めされていたものの思わず言ってしまい、店主が聞いていたかなと焦りながらきょろきょろと店内を見ると店主は聞いていなかったようで安心し「ふぅ…」と安堵の息をつくと、「殺戮に会ったことがある」という言葉を聞き、昔会った情報屋と同一人物と予想していたため思わず言ってしまう。が相手に「「殺戮」とは世界政府に入る前の貴方でしょう?」と言われ自分では隠し通していたつもりでも隠しきれて無かったことに驚きを隠せないのか「どうしよう」などと呟く)
>>64
鴉
悪い意味では追いかけてないぞ
聞きたいことがあって追いかけていただけだ
(キツイ目で睨まれるがそんなのは大体毎日やられているので気にせずに、追いかけていることは認めるがス悪い方に分類される「ストーカー」などの目的ではないことと、何故追いかけていたのかを言う)
>>65
ルイス
67
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/11(火) 18:37:22
>>66
へえ、あの店主がねえ。そうは見えませんけど、まあ、人は見かけによらないって言いますしね。――そりゃもう、すぐに。さっきので確認ですかね。情報屋の洞察力をなめないでくださいよ。
(言葉を発した瞬間に少しあわてる相手が目に入った。相手の言った言葉を聞いて笑い、店主のほうを見た。あの店主はそんな人に見えないような店主だった。やはり、人は見かけによらないらしい。そう思い相手のほうを見て笑いながら言った。まあ、今のも、一応情報通して覚えておこう、相手と何か交渉するときに役立つかもしれないと思ったのだった。自分の本業は情報屋である。かなりの洞察力を持っていても普通だ。相手のほうを見て微笑みながら、会った時からわかっていたといい、相手を見た。)
68
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/11(火) 22:17:12
>>57
No,5
ありがと、俺が名前を付けたんだ。いいセンスしてるだろ。…なんだかお姉さんは、苦労してそうだねえ。嫌じゃなけりゃ、俺たちと近くで一緒にお茶でもどうだい?
(ヨルの名前を、いい名と褒めてくれた。それは、とてもとてもうれしいことだった。何せ、ヨルと名付けたのは他でもない自分だったから。だから、やっぱり自慢するように笑うのだ。しかし、褒めてくれた彼女の顔は、笑顔なのにどこか陰りがあるように思えた。そして、どこか諭すように零した言葉も、少し自嘲しているように見えて仕方がなかった。立ち上がり、タバコをふかす彼女をしばらく眺めた後、よし、と意気込むように立ち上がる。たまには気障ったらしく振舞うのもいいんじゃないかなと笑いながら、寂しそうに立っている彼女をお茶に誘うことにした。)
>>60
鴉
相棒、ねえ…彼女も気の毒に。まあいいや、じゃあ行くか。こんなところにいつまでもいたら凍っちまう。
(澄まし顔のそっけない返答に、苦笑を洩らさずにはいられなかった。いつも彼の側にいる、彼の言う相棒はそりゃもう分りやすいくらい好意を向けているというのに、彼はそれにまったく気づいていないようだ。そんな彼に気づかれないくらい小さい声で、ここには居ない彼女に御気の毒さまと呟いた。しかし、他人の恋愛ごとに首を突っ込むのは趣味じゃない。その話を早々に切り上げると、早く店に行こうとせかす様に言葉を紡ぐ。何せここは外で、しかも真冬だ。寒いにもほどがある。犬のヨルはいいとして、人間である自分はそろそろ限界だった。マフラーを口元まで引き上げると、早く行こうと歩きだした。)
>>62
ルース
別にいいさ。ありがたく上がらせてもらうぜ。久しぶりにアンタの作品が見たいんだ。
(言葉少なに、しかしどこか済まなさそうに言う彼に、俺は肩をすくめながら荷物を渡した。だって、こうでもしない限り彼に会うことは無いに等しいだろう。それに、こんな山奥に一人で住んでいる奴を心配しないというのは、自分の性格上無理な話なのだ。だからこれは自分の自己満足、と笑う。上がっていくかという言葉に甘えて、少しお邪魔することにした。実はここに来るのは彼が心配だからというのもあるのだが、彼の作ったものを見たいというのもまた、理由の一つだ。もっぱら銃器を主に扱っている自分に対し、彼はどちらかと言えば剣や刀などの刃物を扱う。自分とはまた違った技術に、年甲斐もなく心が躍るのだ。だから、笑顔でその申し出に頷いた。)
69
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/11(火) 22:27:04
>>68
あれ、今何か言いませんでした?ま、…いいか。――そうですね。そろそろ行きましょうか。
(あまり相手の言葉に気を向けていなかったためか相手の言葉を聞き落としてしまった。いや、それとも、ただ単に声が小さかったのか。それは自分でもわかった事ではないが、深く考えないようにとそれだけを考えていた。呟くように相手の言葉が聞こえなかったのを気にしないようにまいいかなどと行ってみた。今は真冬だ。いくら厚着をしているからと言って、ずっと外にいるままだったら流石に凍えるような寒さだ。流石にこのまま外にいるのはヤバい。そう思い相手の言葉に同感してうなずいた。サングラス越しに夜空の月を見上げた。ポケットから、煙草とライターを取り出して、煙草を口に咥え、火をつける。煙を吐きながら、ゆっくりと歩き始めた。)
70
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/11(火) 22:34:20
>>63
ラング
…こいつはヨルっていうんだ。俺の相棒だよ。ほら、挨拶しな。
(先に運ばれてきたコーヒーを飲んでいると、隣のやけに体格のいい男がじっと足もとで寝そべるヨルに視線を向けていることに気が付いた。真っ黒い犬が珍しいのだろうか、どこか子供のようなその視線に俺はただ苦笑する。しかしじっと見つめられ続けることに嫌気がさしてきたのか、ヨルがこちらをちろりと見つめてきた。その様子に俺は仕方がないなとコーヒーカップを置いて、男に話しかけた。ついでにヨルにも挨拶するよう促す。今度はヨルが仕方がないなと言わんばかりに、尻尾をぱたりと一振りした。)
>>65
ルイス
へえ、魔女かあ。俺はじめて見たかも。…あ、俺は武器職人の浅葱っていうんだ。それと、相棒のヨル。こちらこそ、変なこと言って悪かったな。よろしく。
(魔女、その言葉とその容姿に俺は軽く目を見張った。魔女、もしくは魔法使いは、不可思議な術を使うと聞いているが実際目にするのは初めてだった。それに、彼女の容姿もまた目を引くものがあった。金色の髪に左右の色の違う瞳。どこか神秘的とさえ思えた。しばらくその姿をぼうっと見ていたが、まだ自分が名乗ってないことに気が付いて慌てて自分の身分と名前を言う。それと、もう一度今さっきまでの自分の不審な行動を謝る。さすがに女の子に対してあれはダメだろう。一歩間違えば警察に突き出されてもおかしくはない行為だ。苦笑を浮かべつつ、照れたように頬をかき、よろしく、と笑った。)
71
:
No,5【殺し屋/女】
◆KE3AYnB0nU
:2011/01/12(水) 01:30:27
(/長いと怒られてしまったので2回にわけさせていただきます!)
>>46
ラング
(/遅くなってしまってすみません!絡ませていただきます!宜しくお願いしますね^^)
こんにちわ。
仕事、しなくていいのかしら?
こんなところで、アセロラジュースなんか飲んじゃって
(店に入れば相手が挨拶をしてきたのでこちらも笑顔で挨拶をした。店員に「アレ」と赤くマニキュアで塗ってある指で飲んだこともないお酒を差した。店員がお酒をつくっている間、相手の顔や服装を見てみると政府の者だとすぐにわかった。しかし、あえてそれは言わず仕事という言葉に変えて相手に伝えた。ほんとは今日の事件についてくわしく聞くつもりで此処に来たという理由もある。仕事一つだし仕方なく聞き出そうとしてみる。しかし、世界政府のお方がお酒ではなくアセロラジュースを飲んでいることが可愛いなんて思いながらもくすくすと笑って相手を見て)
>>54
ルイス
(/遅くなってしまってすみません!絡ませていただきます!宜しくお願いしますね^^)
あら。案外バレるの早かったわね
調子が狂うわ…
(いつもの如く、仕事で相手の後をつけていた。ふと、急に相手が誰だ!と後ろを振り向いてくるものだから驚いてその場に立っているだけしかできず、あっというまに気づかれてしまった。ピストルを持っていた右手を背中のほうにまわしてコートの中に隠すと、煙草を一本吸いだしてこれからどうしようかと呆れた様子で考え出して)
>>59
ルース
客…じゃないわ
生憎、私には素敵な相棒が揃っているから
にしても、いい刀ね。切れ味が良さそうだわ
(無愛想に客かと尋ねられ少し動揺するが自分はただ散歩に来ただけであって客ではない。そう、確かめると相手に告げ、自分の武器を相手に見せた。自慢するように説明すると笑顔で話し終えた。頬杖をついて刀をじっと見つめると切れ味がそても良さそうでずっと見ていても飽きないよう気持ちになり…)
72
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/13(木) 11:50:20
「人は見かけによらない」って誰が考えたんだろ、おれはその人に会えたらまず拝むね!。……まじか、情報屋ってすげー!
(「人は見かけによらない」という言葉は人間にぴったりの言葉だと思い、その言葉を考えた人に会えたらまずは拝む、と自信満々に言うと、いつの間にか店主がアセロラジュースを置いてくれたみたいでグラスにこぽこぽと注ぎながら相手の話を聞けば「さっきので確認」という言葉が聞こえ何度か頭の中でそれはどういうことかを考えると「情報はもうすぐに回って先程話かけられたときは確認だった」ということに辿り着き、一度は焦ったような顔をするもすぐに憧れを見るような目で言う)
>>67
鴉
…カッコイイ!、おれはラング世界政府大将をやってる…って見たらわかるか
(仕方ない…というように尻尾を振る犬を見て、普通の人間はそういうことをされたら「無愛想」「生意気」と思うだろうが、自分は自覚できるほど精神年齢が低いためそんな姿でも目を輝かせて見てしまう。そんなカッコイイ犬を見ていると飼い主であろう人が犬の紹介をしてくれて、してもらったら自分もしなければと思い相手に自己紹介をするが世界政府大将をやっている人間は簡単に分かるだろうと頭の中で言われ、「見たら分かるな」と苦笑するとまた視線を犬に戻す)
>>70
浅葱
(/絡みありがとう御座います。よろしくお願いします!)
町の巡回が仕事で今は休憩時間だからいいんだよ。
(仕事をしなくてもいいのか?、と聞かれ自分の仕事はこの町の巡回など町の住民を守ることが仕事であるため、仕事は町の巡回だしそれに今は休憩時間であるということを告げると、相手が子供を見るような目で言ってきたため何も言わないがとっても不機嫌そうな表情をする)
>>71
No,5
73
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/13(木) 19:23:56
>>69
鴉
ああまったく…今日は良く冷えるなあ。……―今日の明け方あたりから雪でも降りそうだ。今夜は暖かくして寝た方がよさそうだなあ。
(ゆっくり歩き出した彼をじれったそうに振り返ってから、空を仰いだ。冬の冷たい空気で澄んだ夜空は、夏よりも星がよく見えた。ふと見上げた空の視界の隅で、ゆっくりと流れる雲を見た。月明かりで見えるその雲は、他の雲に比べ重く暗い色をていた。ああ、雪が降る。直感的にそう悟ったのは、幼いころから山で暮らしてきた時の名残なのだろう。山では天候が命を左右することがざらだった。町に住んでいる今はそんなことはないが、洗濯物や出かけた先で重宝している。奪う技術はいらないが、こういうのは案外役に立つ。現金なものだなあと笑ってから、彼に向かって帰るときは傘を貸すよと言った。)
>>72
ラング
よかったな、ヨル。政府の大将がお前さんをカッコいいだってよ。って大将のラングかよ!なんでこんなとこに居るんだよ!
(きらきらした目で、いい大人が子供みたいにはしゃいでいる。これが子供なら可愛らしい光景なのに、大柄なしかも半裸のおっさんがやっても可愛くないよなあ、とちょっと生温かい笑いがこぼれて、それにとっ捕まったヨルに憐みの視線を向けて言ってやったら、唸られた。すまん。しかし、そのどうも微妙な空気もすぐに破られた。相手が名乗った名前だ。少しスルーしたが、男が今し方名乗った名前は、政府の超重要人。それは山賊にとっての天敵だった男。過去の記憶をひっぱりだすと、何度か遠目で見たことがあったように思う。今でこそ、俺には関係の無いことにはなってはいるが、それでも長年染み付いた癖はそうそう消えるもんじゃない。俺は慌てた様に椅子から立ち上がった。)
74
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/13(木) 19:52:08
…なんでって言われてもな〜休憩しに来ただけだな…って何か都合の悪いことでもあったか?
(なんでこんなところにいるんだよ!、と言われ何故自分が此処にいるのかを考えていると途中で椅子から慌てて立ち上がったような音がして、何故此処にいるのかを言うと視線を立ち上がった相手にして言った)
>>73
浅葱
75
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/14(金) 18:08:27
>ラング
そう......じゃあ何?(相手の聞きたい事に何が聞きたいんだろうと思い、質問する)
>浅葱
よろしく。浅葱(相手の自己紹介に笑って答えるが、近くにいる子供に「魔女だ!」と叫ばれ、フードをかぶって相手の手を掴み、魔法を唱えてテレポートし、周りに誰もいない事に気付くと息を吐く)
はぁ〜危なかった....あっごめん勝手に連れて来ちゃって......。(相手を勝手に連れて来た事を謝り、「こんな瞳してたら分かるか......潰そっかな...」と呟いて、またため息をつく)
>No,5
案外...ってことは、何時間くらい気付いてなかった...?(「案外」と聞いて自分は魔女なのに〜と屈辱を味わっているらしい)
76
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/14(金) 18:11:17
(/絡み文です><)
―――鴉…
(見上げたのは寒空の蒼。人のまばらな街道にこうして空を仰いでいる少女は一人しかいない。そっと、目を伏せる。――だってここはスラム街と呼ばれる場所で、この場所を寝床にしている者は誰もが今の暮らしに貧窮している。小さな子供でも少ない硬貨を得るために搾取され、もう体を動かせないような老人は今にも事切れそうに襤褸い布を身に巻きつけ、伏している。酷い。しかしこれが現状。聖職者である彼女はきつく唇を噛み締めて、切なる思いに手を組んだ。吹き抜ける風にアッシュブロンドの髪がふわりと穏やかに凪ぐ。ハァ――気づかない内に口から零れたため息が白く煙のように揺らめいて、消える。少しでも暖を取ろうと今度は手を擦り合わせ、ポツリ、とあまりの心細さに気づけばパートナーの名前を呟いていた。)
77
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/14(金) 20:10:16
>>72
確かに…、誰が考えたのかは気になりますね。どういうキッカケで思いついたのかも…。――いえいえ、普通ですよ。
(「人はみかけによらない」この言葉を知ったのはいつの時だっただろうか。そんなことは全く覚えてすらいない。だが、何故言葉を覚えているのだろう。そして、この言葉は誰が思いついたのだろう。そんな事を相手を話している。確かにその言葉を思いついた相手は見てみたいものだ。そして、その言葉を思い付いたきっかけとなった場面も見てみたい。もしかして、今みたいな場面から思いついたのかもしれない。相手は自分をすごいという。だが情報屋のトップだ。これくらいの事は当たり前である。普通に考えて相手の方がすごい食に着いているを思う。相手の言葉を否定し、普通だと言った。)
>>73
そうですね。ですが、俺は夏よりは冬ですかね。――雪…ですか。雪が積もったら面倒なことになりそうですね。移動方法に支障が出たらと考えると。情報収集が、面倒になります。
(この冬はとても寒い。例年にも増して平均気温は低いだろう。相手の言った言葉にうなずきながら同意する。自分は暑い夏よりは、寒い冬の方が好きだった。夏は、汗をかいてしまう。服もスーツのままでは暑い。自分は汗をかくのがあまり好きではなかった。それに比べて冬は、寒いが、厚着をすればそれはどうにかなるものだ。だから夏よりは冬の方が良かった。雪が積もれば、自分の仕事に支障が出るかもしれない。自分の仕事上移動する事がとても多い。電車などを使って移動する時、電車に支障が出なかったりすればいいが。そんな事を考えながら呟くように言っていた。)
>>76
(p:絡みますねー、相棒^^)
アーシェ…だよな?嗚呼、良かった。アーシェじゃなかったらどうしようかと思ってたんだ。――今日の仕事は終わらせてきた。事務所に戻ろう。
(とある酒場から出てくる。マフラーを巻きなおし、ポケットから煙草を取り出し口に咥える。ライターで煙草に火をつけ、煙を吐く。ゆっくりと歩き出すと、厚着をした人たちが目に入る。親と手をつないだ子供。を横眼で眺めながらほほ笑む。自分には肉親はいなかった。居るのはただ1人の相棒だけだった。だが、今日は相棒が居ない。何処かに行っているのだろうか、そんな事を考えていると、遠くに相棒に似ている人影が見えた。その相手に近づいていく。相手の後ろまで来ると、相手に声をかけてみる。確認するように声をかける。かなり珍しく、敬語を使わない。この言動は、信頼できる相手以外には使わない。それだけの相手なのだ。相手と分かり微笑みながら話す。今日の仕事は終わらせてきたため、報酬を、見せる。「何か食べて帰るか?」等と、相手に聞いてみた。)
78
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/14(金) 22:22:50
>>77
(/ありがとう御座います^^頼れるパートナーさん!)
――鴉!見たら分かるじゃない、わたしよ、アーシェよ。鴉、お疲れさま。
…さすが鴉だね。うん、帰ろ。…鴉が何か食べたいんだったら、わたしも食べたい。
(擦り合わせたてのひらの色は、赤。じんじんと痛みを持った寒さが指先に灯る。それでも、この街の人々の事を思えば感覚は全てしないも同然だった。自分よりもずっと寒くて、もっともっと辛いんだ。そんな人達にぬるいスープとパンの切れ端をあげるだけでも、それはそれは喜んでくれるだろう。しかし考えてもそれを実現できる訳じゃない。自分は聖職者であるが、それ以前に情報屋なのだ。善行は褒められるべき事だが、そうしている間にも大事な仕事がある。神様に背くこと、そしてパートナーを裏切ることだけは、絶対に出来ない。胸には消化できない靄々ばかりが募る矢先、今まで切な表情を浮かべていた顔が花のように綻ぶ。待ち侘びていた声が、聞こえたから。――くすくすと笑うと、冗談を言うように、己の名を口にして胸を張る。お疲れさま、と次の言葉を紡ぐ頃にはその顔に穏やかな微笑を湛えて静かに言い放った。それも報酬を目の前に出されると現金なもので、日頃の彼女にしては一層幼く笑って頷く。背中の後ろで手を組んで、とん、と軽やかな足取りで相手の隣に並び。自分の仕事の報告は、事務所でしよう。忽ち脳裏に浮かんだ映像を頭からかき消し、努めて笑顔を彼に振り撒くのだった。)
79
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/14(金) 22:39:27
>>78
(p:これからよろしくお願いしますね^^)
いや、似た人って結構いるものだからさ?間違えたら嫌じゃないか。――俺は、レストランがいいかな。何処か、高い所にあるレストランに行かない?
(今日仕事している途中、情報を追っていたると、相手に似た女性が歩いていた。思わず声をかけてしまいそうになったが、ぎりぎりで、相手じゃないと気づき、声をかけずに済んだのだ。やはり、似ている人というものはいるのだろうとそんなことを思っていた。だが、ここにいるのは紛れもなく本物だった。煙草を地面に落とし、火を踏んで消す。相手の言葉を聞いて、笑いながら首をかしげて、もし間違っていたら、それはそれで恥ずかしくなったりするものだから嫌だと相手に向かっていった。今日の報酬は案外多かった。依頼主は少し遠くの町の帰属だったらしい。報酬をポンと置いていき、笑いながら去って行った。何かまた権力のために使うのだろう。そんなことを考えながら、依頼主が帰っていくのを見ていた。今日は、朝しか飯を食べていなかった。腹を押さえ、腹が減ったというと、レストランで、何か食べたいという。今日の気分はなぜかレストランだった。相手を見て微笑みながら、どこかいい風景の見えるレストランに誘うと思い、相手に提案してみた。)
80
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/15(土) 15:50:57
>>79
(/こちらこそよろしくお願いします++)
まぁ、そうだよね。でも、わたしは鴉を別の誰かと間違えたりなんかしないわ。
レストラン…わかった、レストランにする。でも珍しいね。何か食べたいもの、あるの?
(相槌を打ちながら胸の前に両手を重ね合わせ、それはそれは満足そうに微笑む。彼が自分を少しでも気に掛けているのならそれだけで幸せだ。相手はひどく鈍感で、こんな近い距離に居ても浮ついた話を聞かない事から色恋に縁の無いように見えるが、それだけ彼は仕事熱心なワケで。…日頃の自分はそんな相手の鈍さにヤキモキさせられたりもする。しかし余計な一言を交えつつ、彼女にとってはさり気無い好意の表れでもあった。彼の提案をすんなり受け入れ、ばらくして確かにレストランもたまには良いだろうなと暢気に思う。仕事を終え、気が緩んでからというものお腹はぺこぺこ。そんな中、ふと気になって相手の微笑に対し穏やかな気持ちのままぱちくりと不思議そうに瞬きして、そう尋ねるのだった。)
81
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/15(土) 18:04:28
>>80
ハハ、その言葉嬉しいねえ。パートナーとしてさ。――食べたいものはないけど、アーシェに見せたい風景があるんだよ。
(この世に似た人はかなりいるようだ。だが相手は自分を見間違わないと言ってくれた。それは人間として、友として、相棒として、嬉しい言葉だった。相手のその言葉を聞いてほほ笑みながらうなずく。相手の言った言葉を特に深い意味を考えようともせずに、ハッキリと相棒として。との言葉を発する。自分から食べ物を提案するなんて事はとても珍しかった。言うとしても、どうしても何かが食べたい時くらいだったからだ。相手の方を見て、とくに食べたいものは無いという。では何故レストランを選んだのだろう。その次の瞬間理由を言った。自分が言った事のあるレストランで、とても綺麗な風景が見える、レストランがあったのだ。その事を思い出して言ったらしく、相手の方を見て相手に見せたい風景があると言った。)
82
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/15(土) 18:35:46
>>81
パートナ……はぁ……ありがとう。でも…鴉に悪意はないんだよね、うん。――え?それって…
『パートナー』その単語を聞いた途端、口では感謝の言葉を述べているのに、はぁと溜息が零れ落ちて肩を落とす。結わえた髪を人差し指でいじくり、少し湿っぽく目を伏せる姿はいじけている様にも見えた。しばらく口を尖らせた後、ゆっくりと目線をあげ位置のずれた帽子を直しながら相手の表情をちらりと窺い。彼に悪意が無いことは誰よりも自分が分かっている。呆れたような、それでも何処かくすぐったそうな淡い笑顔を携えて呟いた。――そんな風に言われると、余計な期待をしてしまう。けれどその思いはすぐ別の感情に飲み込まれて。嬉しい、という喜びに。彼にとってよりよいパートナーになれるよう、頑張ろう。心の中で小さく握りこぶしを作り、目に輝きをいっぱいにした。)
――素敵!鴉の為に、わたしももっと頑張らなくちゃね。
83
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/15(土) 18:50:26
>>82
ん、例を言われることはしてないし、悪気って、何が?――俺が昔言ってた店なんだけど、いい風景でさ。
(「ありがとう」自分には理解できることもないタイミングで相手が礼を言ってきた。なぜ言ってきたのか、そんなことはこの男がわかるはずがない。なぜこのタイミングなんだと相手を見て首をかしげながら、礼を言われるようなことはしてないといった。相手が、悪気がないと言っていた、いったい誰が悪気がないのか。またわからないことが増えていくばかりだった。自分が相手を誘っているレストランは昔言ったことがあるレストランだった。そのレストランから見る風景を忘れられず、今度は相手を誘っていこうと思っていたのだった。)
84
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/15(土) 22:07:51
>>74
ラング
あ、いや…別に?ただ政府のお偉いさんが、こんな町中の飯屋になんざいるなんて思わなくってよ。驚かせて悪かったな。
(いぶかしげな視線と、言葉にしまったと内心慌てたが、すぐにその顔も取り繕ってにしゃりと笑う。ちょっと小首をかしげて、何でもないとでも言うように。そしてそのまま、何事もなかったかのようにもう一度椅子に腰をかけた。これは早々に店を出ようと心に決めて、今日は厄日かと溜息を零しす。それからいきなり悪かったなと、少しバツの悪そうな顔で笑った。これで少しは誤魔化されてくれればいい。そう思いながら。)
>>75
ルイス
へ?お、おおー…魔法なんていうもんはじめて見た!すげえのな!あ、いや?全然気にしてねえよ。それよかお前、目つぶすの?せっかく綺麗なのにもったいねえなあ。
(一瞬にして変わる世界。あまりにあっけなくて、それゆえに驚いた。これが魔法というものなのかと。それが魔法だと気づいた時、恐怖よりも純粋に興味がわいた。なんて面白いものなのだろう、と。だから、彼女が謝ってきても全然気にならなかった。逆に何故謝るのかと不思議に思ったくらいだ。だから、俺は笑顔で首を振った。こんな面白い体験、早々できるもんじゃない。しかし、彼女の不穏な言葉が気になった。さっき、景色が変わる前に聞いた言葉の所為なのだろう。せっかく宝石みたいで綺麗なのに。残念というか、もったいなくて、彼女に一歩近づいて顔を覗き込んだ。)
85
:
浅葱【武器職人/男】
◆9dYLE8z3D6
:2011/01/15(土) 22:15:24
>>76
アーシェ (p:絡まさせていただきますね^^よろしくお願いします)
ああ、こら!!全員分あんだから取り合いすんなよ!…あれ?アンタ、情報屋の彼女じゃないか。こんなところでいったい何やってんだい?
(仕事の納品に行った帰り。久しぶりにあいつらのところに顔を出そうと思った。この町に来て、少したったときに知り合ったガキんちょ共。店に盗みに来たのを鉢合わせして以来、何かと遊んでやっている。生意気なクソガキだが、昔の俺に似ていてなんとなく放っておけなかった。手には土産の焼き菓子を持って、少しスラムをうろつけば、すぐに会うことができた。こちらに気づいて、一瞬嬉しそうな顔をした後、すぐに目つきが悪くなる辺り、可愛いと思う。群がるガキに菓子を配りながら歩いていたら、前方に少女が一人。よくよく見れば、知った顔で思わず声をかけてしまった。)
>>77
鴉
はは、アンタも大概仕事中毒だな!そんなに他人のことを知るのは楽しいかい?
(この寒空の下、自分はこの寒いのをどうしようと考えているのに、彼は天気が与える仕事への影響のことを考えていた。自分も仕事大好き人間であると思っているが、さらにその上を行くのがいたと、少しおかしくなって声をあげて笑った。それほどまでに、楽しいことなのだろうか、情報屋とは。自分は武器が好きで作りたくて武器職人になった。好きなものを職業にできる者は少ない。それならば彼はいったいどうなのだろう。ふとそう思って、歩みを止めずに彼を振り返った。)
86
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/16(日) 12:49:23
>浅葱
このくらい、簡単よ。(相手の「すごい」に対して「もっとすごい魔法を使えるんだから!」と言う。)
目は.......こんな目立つ色だったらすぐ魔女ってばれてしまう.....。って奇麗!?あたしのこの変な目の色が!?(驚きの言葉に戸惑い、頬を赤らめてしまう。)
87
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/17(月) 00:32:44
ここらへんで、「アセロラ」って売っている店ってあるか?
お使い頼まれたからさ、行かないといけないんだけどどこに売っているかわかんなくて
(聞きたいことって何?と言われ、へらりと笑うとなにが聞きたいのか、何故その情報が知りたいかを言うと、買ってきて欲しい物・アセロラと書いてる紙を少し恥ずかしそうに笑ってみせる)
>>75
ルイス
ここって何処だ?
(空を飛ぶ物凄く綺麗な白のトリを前に気をつけながら走って追いかけていたのだが、だんだんと空は黒くなってきていていたため「もう戻らないと元帥に怒られる」と子供が外に遊びに行き暗くなってきたから帰ろうという、完全に子供と同じことを考えると立ち止まる。立ち止まったものの周りは今まで自分が来たことの無い場所で、誰か世界政府の本部に行く道は知らないかな…と辺りを見回すと一人立っている女性がいたのだが、なんとなく近づいてはいけないような感じがして、話しかけずに地面に座りこむ。のだが「正義」という言葉のもと戦っている自分にとっては辺りに倒れている人を助けなければと思い、辺りにいるまだ息がある老人に声をかけて、持っている水などを与えたりしている
/絡ませていただきました)
>>76
アーシェ
絶対頭のいい人だろうな!……だから元帥も「情報屋を見習え」って言うのか
(相手はいろいろとなぜそんな言葉を作ったのかなど考えているが、自分は何のことを言っているかわからずとにかく「頭のいい人だろうな」とキラキラと目を輝かせて言う。「普通」と言われ、元帥に町の状況を報告しに行くといつも言われることを思い出し何故そんなことを大体5年位言われ続けていて、今やっとその言葉の意味を理解する)
>>77
鴉
……元海賊か山賊あたりか…、ま今悪いことしてなければいいんだけどね
(普通の人だと、「そうなのかい!」と嬉しそうな顔をするのだが今は何か違うと感じ、こんなことは昔にあったようなと思い出していると山賊だか海賊に会ったときで。まさかと思いながら小さく呟くと相手ににっこりと笑い言うと店主に酒をくれと元気よく言うと、店主によって渡された酒を一気に煽り「あっはっは」と笑い声をあげる。どうやら酔ってきたようだが別にいいかと適当に考えてまた酒を煽る)
>>84
浅葱
88
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/17(月) 14:19:24
>ラング
アセロラ......(杖を取り出し、呪文を呟きアセロラを出して相手に渡す)
これ、野生のだけどはい
89
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/17(月) 17:41:00
(すいません!↑の訂正です)
>ラング
アセロラ......(杖を取り出して、呪文を呟きアセロラを出して相手に渡す)
これ、野生のだけどいいかしら?はい。
90
:
鴉【情報屋/男】
◆/gKpXhg4yk
:2011/01/17(月) 20:09:21
>>85
仕事中毒ですか…かもしれませんね。――面白いですよ、人を知ると同時に世界を知れますからね。
(自分はいつなんどきでも仕事のことだけは絶対に考えていた、やはり仕事中毒なのだろうか、そんなことを考えた。確かに相手の言っている通り、仕事中毒なのだろうか。やはりそうだ。そんなことを心の中で考えている。相手のほうを見てうなずきながら相手を見て微笑んだ。自分はこの仕事につきたかったからついた。それは幸運なことであった。相手もやはり自分がなりたかったから武器職人になったのだろう。やはり、職業ごとに楽しみはある。相手に人のことを知って楽しいのかと問われる。自分の中ではとても楽しいことだと思う。、いろいろな情報をたどっていると、いろいろな世界の現状などを知れるのだ。そのことを相手にいい、微笑んで見せた。)
>>87
かもしれませんね。とにかく会ってみたいですね。――いえいえ、見習われるほどのことはしていませんよ。
(相手の目は子供のように輝いていた。自分の目もこんなに輝いていた時があるのだろうな。そんなことを考えていた。自分が目を輝かせていた時代は子供のころ以外思いつかなかった。子供のころは今と違って、純粋でよかった。いつからこんなことになったのだろう、そう思いため息をついていた。相手は上に情報屋を見習えと言われ続けているらしい。だが自分たちはそんなに尊敬などされるようなことは、していなかった。闇の中で生きている。表上では心優しい情報屋だが、裏では情報のためなら手段は択ばない、情報屋として恐れられていた。)
(p:すみませんがルイス 【魔女/女】 & ◆ypt31YxYxo 様。もう少しロールを長くしていただけないでしょうか?文が短いからと言って、ロールまで短くするのではなく、細かいところも書けばいいと思うので^^)
91
:
名無しさん
:2011/01/20(木) 20:24:25
上げ
92
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/21(金) 20:26:20
……野生のアセロラ…、すっげぇ!!ありがとうな!
(呪文なのか聞き取りにくい言葉を呟く相手を食い入るように見つめる。呪文が終ったと思うと相手の手にはアセロラらしき果実があり、差し出してきた。はじめはいつも見るアセロラとは少し違うような気がしたが相手が「野生のアセロラ」であるということを教えてくれて、自然の厳しい状況ではこんなふうに少し粒が大きくなるんだなと、1つアセロラに教えてもらった。まさかものを喋ることができない物に教えてもらうとは、少し悲しい。だがもう1つの思考は呪文なんてそんなものあるんだななどの関心もあり、目をキラキラと輝かせる。呪文とか使えるのか、かっこいいな、世界政府にも一人くらい魔法が使えるヤツがいればなど、そんなことを考えつつアセロラを受け取り、大切そうにバスケットに入れてにっこりとした笑顔でありがとうと礼を言う)
>>89
ルイス
多分おれの婆ちゃんも使っていたりする言葉だから、作った人はとっくに逝っているんだろうな
ま、死んだら会いに行けばいいか
……そうなのか、…元帥は嘘ついていたのか…
(会ってみたいと言う相手を見て、今はもう死んでいるが昔婆ちゃんが生きていたころ「殺戮」となって帰ってきたおれに「人は見かけによらないねぇ」と言ったのを思い出し、今生きてはいないだろうと呟く。だがいつ死んでも当たり前の自分にとって死はとても身近にあるものなので「死んだらその言葉を作った人に会いに行く」と普通の人間ではとても言えないような言葉をさらりと笑顔で言う。笑顔だったものの、相手に尊敬されるようなことはしていないと言われ、元帥という自分の上の位の人物に嘘をつかれていたと勘違いして、物凄く小さな声で嘘をつかれていたのか呟く。相手がその呟きを拾う前に酒でも飲んで今呟いたことは無かったことにしようと思い、コップに入った酒を一気に飲み干す)
>>90
鴉
(/上げありがとうございます^^)
>>91
名無しさん
93
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/22(土) 20:53:20
>ラング
いっ.......いいのよ!これくらいっ!!
っうわ!!
(相手の「ありがとう」という言葉を聞き、「これくらい」と返すが、(ツン発動)相手は自分が魔女と言う事を知らないのかと不思議に思う。少し顔をあげると、相手の目がキラキラしていたので「こんな事で感動するなんて.....」と少し呆れたような顔をするが、いきなり風が吹きフードがとれてしまう。すると、今まで見せていなかった顔が見えてしまったのですぐにフードをかぶって向こうを向くが、何も言わない相手に少し驚いて「なんでビックリしないのさ」と言ってみる。自分は魔女なんだ何を言われても言いと思いながら)
94
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/23(日) 09:49:02
>>83
何でもないでーす…はぁ。そうなんだ?――ふふ、なんか、記念日みたいだね。
(相変わらずの勘の鈍さに自然と溜息が零れる。いや、そもそも鴉に女心を理解しろって言ってるほうが無茶な要求だし――と諦めに近い納得を自分自身に言い聞かせ、一旦おざなりに話を切り上げる。その声色からはちょっとだけ未練があるようで。意外、という訳ではないが頬に片手を添えながら小首を傾げ、相手に聞き返す。確かに職業柄、彼が色んなお店を知っているのは意外でも何でもない。只、彼が人にお勧めするほどお店の風景に酔うことはパートナーであるアーシェもあまり聞かないことで。ちょっとの違和感はあるが、それより喜びの方が勝る。素敵な場所に食事に誘われることを嫌がる女性なんて、滅多にいないだろう。その例に漏れず、彼女の心も先程から踊っていた。手を伸ばせば繋げそうな距離。しかしそれ以上近づくことはなくて。急に小さく笑い出すと、傾けた首を戻すのに伴って顔に掛かるブロンドの髪を整えつつ、まるで今日が特別な意味を持つ日のようだと嬉しそうに言った。)
>>85
(/絡み、ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします^^)
……浅葱…さん…?――こんにちは。わたしは、依頼で……。浅葱さんこそどうして此処に?って……見てて何となく伝わってきますけどね。
聞きなれた声。まさかと思い、やや不安げに思い当たる名前を口にしながらゆっくりと振り向く。そこに居たのは子どもに囲まれた男性の姿。予想した顔と名前は寸分違わず一致していたが、ぱちくり、と女はその目を疑うように瞬きする。武器職人である彼がどうして此処に?どうして子どもたちと…?浮かんでくる疑念に首を傾けるが、しばらくその様子を観察していて女は理解した。彼を取り囲む子どもたちはこの街の人間らしく、お世辞にも清潔な服装とは言えない。子どもだから遊んで服を汚すと分かっていても、それだけでは済まないくらいに黒ずみ、あちこち擦り切れていた。しかしその顔には明るい笑顔が広がっている。子どもたちの無垢な笑顔に胸を梳くわれながら、次いで彼の性格と照らし合わせた。面倒見が良い彼のことだ、子どもたちと遊んでいたのか。アーシェの顔にも穏やかな微笑が口元を彩る。彼女という単語に良くも悪くもどきりとするが、すぐにそれは彼女自身の望むような意味ではないと分かり、浮かべた笑みにわずかな苦味を混ぜて応じた。今度はこちらが相手に尋ねようとすると、質問を口にしてすぐに、女はくすくすと笑って微笑ましく彼と子どもたちを眺めた。)
95
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/23(日) 09:50:13
>>87
(絡み、ありがとうございます^^)
――あの……お手伝い、しましょうか?
(気づけば声を掛けていた。目の前の慈善事業らしき何かをしている男性に。もちろんその男性の顔も、名前も、アーシェは知らない。しかし自分と同じ聖職者の匂いがすることだけは、深く彼女の胸に確信づけられていた。要は彼の行いに感動したのである。自分には本業があるからと見捨てたこの街の住人に、懸命に声をかけ水を与えている。彼こそ本当の聖職者。それでは今まで自分は聖職者の名を騙っていただけの非力な信者なのではないかと、頭の中で大層な思想が展開されていた。堪らず、地面にしゃがみ込む彼に背後から近寄ると、自身もわずかに腰を屈めて垂れ下がるブロンドの髪を押さえつけながら、強い意志の灯った声を掛ける。その目には彼を尊敬する純真さと、己が崇拝する神の教えに酔うような不思議な輝きを宿していた。しかし手伝うとは言ったものの、彼女の手元に今これといって使えそうな物はない。わずかな硬貨と、依頼主に書いてもらった数枚の書類、あとは武器ぐらいしか肩から提げるカバンに入っていないのだ。しばらく黙して、ぎゅ、と手のひらを握り締めると同時に唇を強く噛めば、表情を曇らせて力なく次の呟きを漏らした。)
…わたしに出来る事、あると良いんですけど…。
>>91
(/ありがとうございます^^私もまだまだ新参者ですが、これからも温かな支援、よろしくお願いします)
96
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆6e.Rw8D1SU
:2011/01/23(日) 11:54:49
……オッドアイ
猫は見たことあるけど人間のは見たことがなかった……
(正直相手の顔がどんな顔なのか知りたくてウズウズしていた。だけどフードで顔を隠すくらいなんだからあまり人に顔は見せたくないんだろうと考え、あえてそこは触れなかった。がいきなり風が吹いてきて相手のフードがとれてしまった。相手はすぐさまフードを被りなおしたが、前殺し屋として働いていた自分にとってそんな一瞬のことでも見ることができた。その一瞬のうちに見えたものは左右で瞳の色が違う「オッドアイ」というもので、いままで何度か猫のオッドアイは見たことがあるのだが人間のオッドアイは見たことがなくて興味を持ったのか、少し目を輝かせながら呟く)
>>93
ルイス
…じゃあ、おれは食料とか飲み物を買ってくるから、何人くらい生きていて
何人くらい死んでいるか、少し気味が悪いかもしれないが見ておいてくれないか?
(お手伝いしましょうか?と声をかけてくれて、自分のほかにもこういう行動に出てくれる人がいるんだなと感動する。手伝って欲しい作業は色々と沢山あるのだがどれも力仕事ばかりで女性にやってもらうのは少し気が引ける。どうしたものかと作業の種類を思い出していくと少し気味が悪いかもしれないが、生きている人と死んでしまった人を区別するという仕事がある。少し気まずいが手伝って欲しいことを相手に告げ、最後に「出来ればでいいから」とつける。食料とかを買ってくると、財布の厚さに自信があって言ったのだが本当に分厚いのかを確かめるためポケットから、財布を取り出してお札を数える。お金の量を数え終わりその財布の中に満足にたのか先程財布を入れていたポケットに財布をしまうと、再度水を飲ませ始める)
>>95
アーシェ
97
:
アーシェ【情報屋/女】
◆GRa6VaxBVU
:2011/01/23(日) 12:16:24
>>96
――分かりました。大丈夫です、職業柄…慣れてない事もないですから。では、食料の調達をお願いしたいのですが…良かったら、これ。
(祈りを捧げるかのように両手を組み合わせ、しっとりと頷いてみせる。確かに任せられた仕事は、決して気分の良いものではないけれど。それが人助けに繋がるのなら彼女に迷いは無かった。それに情報屋として、死体を目の当たりにしたことは、ある。女は目を伏せがちに「大丈夫」と答えた。組み合わせた両手が解かれ、今度は胸のリボンの中央に埋めた十字架にそっと触れる。這わせた指先が感じ取るひんやりとした感触。聖職者たるもの、これくらい……。決意を定めて目を再び彼に戻し、自分を気遣ってくれる優しい相手を安心させようと、淡い笑顔を向けた。自分も相手の隣にしゃがみ込んで、彼が持つ水のペットボトルを預かろうと手を差し出す。続きはわたしが任されますから、とでも言うような目線をちらりとやって。お願い、と言い掛けたところで、慌てた様子で懐から数枚の硬貨を取り出せば、「…少ないですけど…」と小声で呟いた後、これも使って欲しいと相手の手に握らせようとするのだった。)
98
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/23(日) 18:09:08
>ラング
そう、オッドアイよ。生まれつき............って猫!?猫にもオッドアイがあるの?
(自分の事より、「猫」という言葉に反応したのか、相手に顔が見えてしまうが、おかまいなしで見つめる。キラキラした自分の頭の中には、オッドアイ猫を想像しており「可愛いだろうな〜」とうっとりする。自分で猫を飼っているがオッドアイではない.....。と考えた後「飼うか!」と手をパンッと叩き、「どこにいるの?」と訪ねて、やっと顔が丸見えだと気付いて向こうを向いてしまう)
99
:
ラング【世界政府・大将/男】
◆KID/zULO66
:2011/01/23(日) 21:57:32
いいよ金は。これ半分以上政府の金だし…じゃあ行ってくる
(お金を自分の手に握らせようとした相手の手を自分の手から離しながら言う。「政府のお金だ」と言っているが実際のところ全て自分のお金だ。だが「自分の金だ」と言ってしまうと女性にお金を出させることになりかねない。自分は精神年齢は低いほうだが「男のプライド」っていうものは天下一品。女性にお金をださせることには少し、いや物凄く気が引けるため、「政府の金だ」と嘘をつく。相手を見れば「ペットボトルを渡してください」というような目で見ていて、買出しにも行かなければいけないため、ペットボトルのキャップをしめて相手に渡す。一度空を見ると町のほうが電気で明るくなっていて、町の方向は明るいほうだとわかり、周りにある木の板などを集めて火を灯して寒くならないようにすると町の方向に向かって走り出す)
>>97
アーシェ
オッドアイってさ、綺麗だよな………オッドアイの猫か?アンタ魔法使えるなら魔法で出しちゃえばいいじゃん
(「猫にもオッドアイがあるの」と結構凄い迫力で言われ少し驚く。何処にいるの、とまた聞かれ先程アセロラを呪文みたいな魔法みたいなもので出したのだからオッドアイの猫もたやすく出せるのではないのだろうかと考え相手に「魔法を使えばいい」と言う。そう言うとはじめは自分が質問をしていたのに今度は相手が質問していることに気付き「立場が逆転になった」と完全に子供丸出しのことを考え「ししし」と笑い、バスケットに入っていたアセロラを一粒食べてみると、いつも飲んでいたアセロラジュースの味とはかけ離れていて「うおぉ!」と歓喜の声をあげる)
>>98
ルイス
(/トリップ変えました。前のラングと同一人物なので間違えないでくださいね)
>>ALL
100
:
ルイス 【魔女/女】 &
◆ypt31YxYxo
:2011/01/24(月) 16:29:17
きっ....奇麗!?そうかしら?.........っ!そうね!
(いきなり「奇麗」と言われて、少し戸惑うが、自分はこの目が好きではないため「そうかしら」と答える。「自分の魔法」を使う方法があるのに気付かなかったので、ひらめきの顔をして杖を取り出し呪文を唱えるとオッドアイにゃんこが出て来るので、「カッワイ〜〜!!」と声をあげ、ぎゅっと抱きしめる。すると相手がアセロラを食べ歓声をあげているので、「おいしい?」と問いかけてみる)
>ラング
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