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魔物×人間【闇咲学園】
1
:
校長
◆T8Knb7FxPY
:2010/12/25(土) 21:51:58
夜になれば灯りがともる、そんな学園があった
全寮制のこの学園に迷い込んだのは数名の人間
闇の生き物が集う場所だとは気づかずに足を踏み入れた
それが最後、人間は魔物に囚われる
魔物と人間の奇妙な生活が始まった
†規則†
・荒らし、中傷禁止
・トリップ必須
・ロルの長さに制限は無し、ただし必ず回すこと
・恋愛は指定のCPの範囲内
・喧嘩はほどほどに
・予約者は3日以内にPF提出
・キャラリセは不定期に
・
>>500
踏んだ人が次スレ作成
†部屋割&募集†
赤の部屋…吸血鬼(男)・人間(女)
青の部屋…死神(女)・人間(男)
緑の部屋…悪魔(男)・人間(女)
橙の部屋…人魚(女)・人間(男)
紫の部屋…狼男(男)・人間(女)←主が頂きます
黄の部屋…魔女(女)・人間(男)
†生徒手帳†
名前:魔物は英名、人間は和名
性別:
学年:1〜3年
容姿:
性格:
役柄:部屋/種族(名前の横にも)
備考:
それでは
>>2
より開校です
7
:
校長
◆T8Knb7FxPY
:2010/12/25(土) 23:14:41
>>6
様
予約OKです
PF待ってます!!
8
:
涼風鈴(緑の部屋/人間)
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/25(土) 23:49:13
名前:涼風鈴
性別:女
学年:1年生
容姿:髪の色は黄色で少し高めでポニーテールをしている、髪をほどいた長さは腰くらいまである。目は両目色が違って赤と青、両目の色が違うのが嫌なのか黒の眼帯をつけている。
性格:素直じゃなく、少しツンデレな所もあるが特定の人物には有り得ない程素直。髪をほどいた所は他人に見せたくないらしく見せてと言っても嫌がる。猫が大好き
役柄:緑の部屋。人間
(/これでokですか?)
9
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/26(日) 00:51:18
†生徒手帳†
名前:香月 唯(コウヅキ ユイ)
性別:女
学年:2年
容姿:顔立ちは純日本系。髪の色は焦げ茶色で目の色と同じ。前髪を一部左分けにして肘辺りまである後ろ髪をシュシュで2つに結わえている。シュシュの色は茶、紅、緑の落ち着いた色でシンプルな柄。母親の遺伝で首が細く撫で肩。私服は肩や胸元が弛めの服を好むが寝る時は襟付きパジャマで多少苦しくてもボタンを全部閉める。いつも十字架のネックレスを付けている。
性格:本質的には怖がりで人間らしい優しさや狡さを持っている。そのせいで魔物を傷付ける事もあり、その度に部屋のクローゼットに籠り自己反省会をする。寂しがり屋だけれど頑固な所があり、言葉で言えない時は態度で示すことが多い。自立心が強いため家事と勉強は一通りできる。
役柄/部屋: 人間/赤
備考:安心できる場所は部屋のクローゼットの中(内側には鍵も取っ手も付いていないので普通に開ければ開く)
(pl:
>>4
ですが…変な子ができました。これから成長していくという事で、何か不備があれば言って下さい)
10
:
校長
◆T8Knb7FxPY
:2010/12/26(日) 12:05:44
>>8-9
様
PFオッケーです!
これから宜しくお願いします
11
:
宴 花子(紫の部屋/人間)
◆T8Knb7FxPY
:2010/12/26(日) 12:18:50
(p:主のPFです。変な子ですが宜しくお願いします)
†生徒手帳†
名前:宴 花子(ウタゲ ハナコ)
性別:女
学年:3年
容姿:漆黒の髪はストレートで長さは腰に届くほど、それをポニーテイルに。前髪はパッツン。瞳も漆黒で切れ長。青縁の眼鏡。身長は170cmと女子にしては長身、体つきはスレンダー。制服はスカートが短い以外は普通に着こなし、私服は白シャツに無地のスカートなどシンプルを好む
性格:冷静で声を荒げることは少なく、あまり何事にも興味がない様子。誰が同室であろうとも関係ない、という極度のマイペース。若干口が悪いがそれを直そうともしない。常に面倒臭そうな表情を浮かべ、少し近づきがたいような印象を与える。話し始めれば意外とお喋りで、笑うこともある
役柄:紫の部屋/人間
備考:一人称「あたし」二人称「女子→名字+さん/男子→名字呼び捨て」好きな物はお菓子、これがあれば大抵のことは釣れる。嫌いな物は命令されること、誰の言いつけも基本的に聞かない
12
:
◆XksB4AwhxU
:2010/12/26(日) 12:52:13
緑の魔物予約します
13
:
◆40kNVwyVY6
:2010/12/26(日) 13:30:02
死神予約します
14
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/26(日) 13:36:03
(pl:許可ありがとうございます。絡み文を投下します。ロルの長さがまだ一定じゃないのでさらりと流し読みしてあげて下さいませ)>皆様
だ、大丈夫…平常心、あと少しだから…
(夜間の授業終了後、教科書類の入った鞄を抱えて下を向きながら廊下を歩いていた。こんな筈ではなかった。平凡な学生生活を送り友達を作って明るく楽しく騒いで勉強もするという希望は学園に来て初日に崩れ去った。どこを見ても魔物ばかりな学園では人間の常識が通用しない、だろうと思う。おまけに寮生活な上にルームメイトはなんと吸血鬼様とあっては命の危機も感じざるを得ない。どうして気を利かせて可愛い妖精と同室にしてくれなかったのだと理事長を恨んでも仕方が無いので、とりあえず唯一の安全地帯である自室のクローゼットを目指す。ああ早く籠りたい、そう思いながら擦れ違う魔物たちと目を合わせないように歩き、徐々に足を速めて行き廊下の角を曲がると走り出し)
15
:
◆ovmz93s1LE
:2010/12/26(日) 17:24:59
赤の魔物予約します
16
:
涼風鈴(緑の部屋/人間)
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/26(日) 17:46:36
(/絡み文置きますね!)
…………何故私は此処にいる?…変な学校を受けたからに決まっているじゃないかっ
…っ此処何処ー…?
(授業終了のチャイムが鳴ったと同時に椅子からバッと立ち上がる、勉強道具を急いで鞄の中に入れると何かに引っかかったのか眼帯の紐がほどけてしまった、誰にも見られぬように片手で目を隠すと慌てて眼帯を拾い上げ、泣き出しそうな顔を隠すように下を向くもすぐに冷静を取り戻し、教室から出る。早く自室に戻りたい!そう思う内心からなのか、一気に廊下を走って行く。走っている途中は独り言を漏らしながらタタタッと走る。走る、走る、走る。気がつけば校内で迷子中、見渡す限り誰もいない。これは本格的に大変な事になっているのではないのか!?と焦り出したところで携帯のメール音が鳴り響く、その音にビクッとしながらもメールチェックはせずにただひたすら帰り道を探すだけ、震える足取りで先程来たであろう廊下を戻って行き)
>ALL様方
(/絡みますね^^)
「廊下は正しく歩きましょう」……何て私が言えた義理じゃないけど、取り敢えず…貴方人間?
(自分は早くもこの学校から逃げ出して家に帰りたいと願った。教室も廊下も体育館も図書室も、更にルームメイトですら魔物、魔物、魔物。恐怖に怯えるような毎日が続くであろう事は何処の誰が見ても口を揃えて言う事だろう。出来るのであれば今すぐにでもこの学園から立ち去りたい、大声を出して助けを求めたい。そう思うのも束の間、無理に決まっているじゃないかという考えが頭をよぎる、深く溜息を吐いてこの魔物だらけの廊下を歩き始めた。人間の中でも一際目立つこの髪•目のせいで注目を浴びないのには多少…嫌、確実に無理がある、自分の容姿を恨みながらも廊下を歩いていると前からは走って此方に向かってくる少女が1名、えぇっ!?等と少し吃驚している暇もなく自分でも不思議だが出てきた言葉の第一声は「廊下は正しく歩きましょう」あははっと笑い飛ばす場面とは到底思えない、場の空気は冷たい風がふく、相手を廊下の端に引っ張っていくと貴方人間?と今一番重要かもしれない事を目の前にいる少女に問いかけ)
>香月さん
17
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/26(日) 19:02:37
(pl:絡みありがとうございます)
>>16
鈴ちゃん
す、すみませんっ…!あの、お察しの通り人間ですが何か私に御用事でしょうか?
(下を向いて走っては転ぶ事もあり得るので目が合わない程度に前を見ながら、止まったら負けだと自身に言い聞かせて走る。そのため空気が凍るような言葉を掛けられた時には相手の静かに揺れる黄色い髪が目に入った。黄色い髪で黒い眼帯をした人間がいるという情報は耳に入っていたが、この学園で希少な人間に出会える確率は極端に低い。大方、雪女かメデューサだろうと勝手に憶測し、相手は何者かを知る前に混乱の中で咄嗟に出た平謝りで危機から逃れようとするも、廊下の隅に引っ張られてしまった挙句に人間なのかと尋ねられる。過去の経験上、魔物だと嘘を吐いてもバレる事は痛いほど分かっていたので青ざめながら正直に答える。目を見たら石にされてしまうのではないかと思うと相手の顔など見られず、抱えた鞄に力を込めて相手の返答を待ち)
18
:
涼風鈴(緑の部屋/人間)
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/26(日) 19:17:10
別に気にしてない。……やっぱりか。私も人間だよ、先ず取り敢えずは……「友達になろう?」
(自分に謝り、顔を青ざめさせる相手を見ては、自分は何かしたか?嫌、してないよね等と自問自答を繰り返しているうちに自分が投げかけた問いの答えが帰ってきた。結果は「人間」内心から湧き上がる嬉しさが隠しきれなかった、満面の笑みを浮かべて安堵の息を漏らすと、自分も人間という事を伝えた。取り敢えずこれで相手の警戒はほどけるだろうと考え始めた時、魔物だらけの学園に人間の友達がいないと言うのは悲し過ぎる、実際魔物の友達もいない訳だが…続けて相手に投げかけた言葉は「友達になろう?」ニコッと笑って相手にそうハッキリと言った)
>香月さん
19
:
Daweth
◆40kNVwyVY6
:2010/12/26(日) 19:40:32
†生徒手帳†
名前:Daweth(ダウェス)
性別:女
学年:3年
容姿:銀色の髪に少し紫がかった髪をショートにして襟足だけ胸のあたりまで伸ばしており、襟足は紫色が強い。肌は白く血色が悪い。目は猫のような目をしており灰色の瞳を持つ。身長162㎝で制服はちゃんと着ているのだが、その上に必ずと言っていいほど黒のフードがついたロングコートを羽織っている。私服はラフでパーカーにスウェットというい出立ちが多い。ロングコートは必ず着ており脱ぐのは部屋の中だけらしい。
性格:死神とは思えないほどのんびり屋で自由気まま。気分で動くが自分自身をちゃんと持っており、意見はちゃんと言う。しかし、口調ものんびりとしたものであまり強調できてない。いつものほほんとした柔らかい笑みを浮かべて誰とでも接する。
役柄:青の部屋/死神
備考:暖かい場所が大好きで日の当たる場所を見つけると人目を気にせず寝てしまう癖がある。
(p:予約した者です、入ってもよろしいですか?)
20
:
魔女
◆i9cB5peDs2
:2010/12/26(日) 21:23:58
予約します!
21
:
◆Cs3QPD0dJQ
:2010/12/26(日) 23:21:11
橙の部屋、人魚を予約しますノノ
22
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/27(月) 12:10:17
>>18
鈴ちゃん
人間…なの?――…うん、友達!これから仲良くしようね
(覚悟を決めて相手の返答を待つ間の数秒がとてつもなく長く感じたが、次に投げ掛けられたのは予想に反して友好的な言葉だった。人間だと言われ恐る恐る相手の顔を見ると確かに他の魔物とは違う様だった。心細い環境下で同じ種族だという共通点は何とも心強い、しかしそんな上手い話があるのかと疑ってしまうのも臆病者の性。信用して良いものかと悩む所だが作っておきたいのは的では無く味方だ。そんな打算を胸に秘め、生きてきた十数年で培った人間相手のコミュニケーション能力を発揮すべく自分から相手に半歩だけ歩み寄る。”友達”を強調しながら笑顔で大きく頷くとすらすらと頭に浮かんでくる友好的な言葉を相手に返し)
23
:
Allison(赤の部屋/吸血鬼)
◆TMczPDJRRg
:2010/12/27(月) 13:37:43
名前:Allison(アリソン)
性別:男
学年:2年
容姿:黒髪のショートヘアーを無造作に後ろへ撫で付けオールバックのようにしており、少しつりあがった切れ長の碧眼。感情が高ぶった時や吸血鬼としての能力を使うときは瞳が赤色に変わる。身長は高めで中性的な顔立ちをしており耳は少し尖っている。制服はゆるく着崩している。種族のせいもあるのか直射日光が苦手で夜行性のため肌が抜ける様に白い、側から見れば体調不良のように捕らえられやすいが体質なので特に問題は無い。因みに低血圧で寝起きが悪く犬歯が発達しており八重歯のよう。私服は中世ヨーロッパ風の燕尾服、なんてことも無くいたって普通。しいて言えば黒色が多いことぐらいである。
性格:自由奔放で我侭、そして程よく捻じ曲がった性格。その性格故に周りを巻き込み振り回すことが多いが本人はまったく反省の色を見せない残念なやつ。自分の興味や快楽を最優先して行動するため授業などもサボりがちである。人間界の甘味の部類を好んでおり、中でも好物なのがプリンなので機嫌を損ねた場合はとりあえず与えてみると良いと思われる。
役柄:赤/吸血鬼
備考:俗に言われているような対吸血鬼策には反応しない。しかしにんにくは臭いがきついので好んで食べようとはしないし長時間屋外で日光を浴びれば体調が悪くなる。昼間でも室内なら平気。
(pl.トリップを忘れてしまったため予約時とは異なりますがこんな
>>15
で予約した者です;かなり面倒くさい野郎ですがじっくりと手懐けてやってくださいませ^^)
24
:
Allison(赤の部屋/吸血鬼)
◆TMczPDJRRg
:2010/12/27(月) 14:28:19
>>14
香月
……ほお、あれが俺のルームメイトねえ。ふつーに女の子じゃん。
(廊下の天井からまるでこうもりの様に逆さまにぶら下がりながら相手がこちらに向かって慌しく廊下を駆けてくる様子を観察する。人間とはいえこの学園に入学できたのだ、きっと何かしらあるに違いないと思っていたのだが。見たところ前方から走ってくる少女は何かしらの能力を感じさせるわけでもなくはたまた筋骨隆々の兵だったわけでもなくいたって普通。成るほどねえと、思わずため息のような呟きが漏れる)
(pl.絡ませて頂きました!同室どうしよろしくお願いします)
>>16
涼風
−ったく。ギャンギャンとうるせー女だな……おかげで目が覚めちまったじゃねえかよ
(どうせ授業をサボって使用されていない教室で居眠りでもしていたのだろう。パタパタとこちらに近づいてくる足音に教師でも見回りにきたのかと顔を上げる。が、聞こえる声を聞く限りはどうも教師が来た訳ではないようだ。これ以上安眠を妨害される前に追払ってしまおうと気だるげに欠伸をしながらぬっと廊下の脇にある教室から姿を現した。)
(pl.絡ませて頂きました!失礼な発言の多い野郎ですがよろしくお願いします)
さて、どれから食してやろうか……っクククク
(食堂の片隅。彼の面前にずらりと並べられているのは所謂コンビにスイーツというもので、生クリームのふんだんに使われたロールケーキやらティラミス、プリンなど等。まさか一人でこれを食す気ではないだろうなと疑いたくなるような量であった。しかし怪しげな笑みを浮かべまるで獲物を品定めするかのようにスイーツを見つめる彼の目は本気そのもの、一人で平らげるつもりなのであろう。)
(pl.絡み文置いておきますね)
25
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/27(月) 15:50:14
(pl:すみません
>>22
の文中で誤字を発見しましたので以下に訂正します。失礼しました)
× 的では無く味方だ
○ 敵では無く味方だ
(pl:宜しくお願いします。昼間は自室で会わなかったという設定を作ってしまいました;何か赤の部屋等に設定があれば教えて下さい)
>>23
Allison
あと少し…。帰ってお風呂入って…ご飯食べて、宿題やって…
(いつの間にか必死に走っていると授業のあった教室から離れた証拠として、廊下で喋っている魔物の数が少なくなった。緊張の中必死に走り続ければ流石に息も苦しくなり走るペースを下げる。誰も居ないというのも気味が悪くなり、気を紛らわそうとこれからの予定を口に出してみる。そう言えば、ルームメイトの吸血鬼様はもう部屋に居るのだろうか。昼間に荷物整理をした時は会わなかったが会ったら餌食にされてしまうのだろうか。そんな恐ろしい考えを否定しながら唇を噛みしめ胸の十字架を握りしめた。必要最低限の視界しか見るつもりも無ければ天井に魔物がぶら下がっている事など考えてもいなかった為、そのまま気付く事無く相手の真下を通過しようとし)
26
:
Allison(赤の部屋/吸血鬼)
◆TMczPDJRRg
:2010/12/27(月) 16:37:22
>>25
香月
……。おいおい、そんなに必死になってると本当に喰っちまうぞ?
(手始めに脅かしてやるつもりがどうやら今の彼女には自分は眼中に入っていないようだった。勿論彼女に悪気は無いのだろうが、思惑の外れてしまったアリソンはむっと短く不満げに唸ると眉間にしわを寄せ通り過ぎようとする相手の背後にストンっと軽やかに着地し相手の肩に手を掛け身を屈めわざと低めの声で囁きかけた。)
(pl.今のところ特に設定はありませんが、あるとすればこいつのプリン用冷蔵庫があったりするぐらいですね^^こちらこそ何か設定等ありましたらどんどん言ってやって下さい><)
27
:
Anosu(緑/悪魔)
◆XksB4AwhxU
:2010/12/27(月) 17:11:11
†生徒手帳†
名前:Anosu〜アノス〜
性別:男
学年:1年
容姿:銀色に輝くショートの髪に暗い藍色の瞳だが新月や満月、力を使う際瞳の色が左は光を通さない程濁った黒に右が真紅に変わる。178cmあり制服を着崩しているが主に黒色の服を好んで着ている
性格:周りのことにあまり関心が無く屋根の上など高いところで空をみることが好き。呼び捨てにされることを極端に嫌がりそれが男女一切関係なしに攻撃することもしばしば。力を一度使うと左目に痛みが走り数時間まともに力を使うことができない
役柄:緑の部屋/魔物(悪魔)
備考:一人称は「俺」一応貴族の位を持っていて命令させることを嫌う
(p:
>>12
の者です。入っても宜しいですか?)
28
:
涼風鈴
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/27(月) 17:41:38
うん、人間。私以外の人間に出会えて良かったぁ…。うん、私は涼風鈴。鈴で良いから
(ようやく会えた人間の友達、この学園に入ってから誰1人として見て来なかった、というより誰かと話すのが怖かったというのが本音だ。よくよく考えてみれば自分と同じ立場である人間に出会えるというのはごく僅かな確率なのではないか?そう考えると安堵の息を漏らした。「仲良くしようね」この言葉にどれだけ安心させられただろう、珍しく満面の笑みを浮かべて名前を名乗った、「昔と同じ空は二度と見れない」正にこの通りだなぁ、何て考えながら相手の名前を聞いてみた)
>香月さん
……処刑人は嘆く、あぁ私はいつまで、罪のない人の首をはね続けるのだろう。民衆は嘆く。あぁ、私はいつまで、空腹に耐え続けなければならないのだろう?
……Comment vous appelez-vous?
(仕方なくトボトボと来た道を戻るが決して油断は出来る状況ではない。何故か寒気がする、頭も痛くなってきた。内心そろそろ来るか?等と考えては、いきなり現れた謎の男。ほら来た、と思いながらこの状況でニッコリ「「笑った」」周りにいる奴は気味悪く感じるだろう。だが今はそんなのは関係ない。何かの呪文のような物をニコッと笑って相手に投げかけた、「いつまて空腹に耐え続けなければいけないのだろう」何処の誰の気持ちを物語っているのだろうか?だけども自分はそんな感情がない。極当たり前のように言葉を吐き続けると次に出てきたのはフランス語「「貴方の名前は何ですか?」」そう相手に伝わるかはわかんないが取り敢えずニコッと笑って問いかけて)
>Allisonさん
29
:
涼風鈴(緑の部屋/人間)
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/27(月) 17:43:09
(/名前ミスです;;)
>ALL様
30
:
支援
:2010/12/27(月) 18:35:29
上げです!!
31
:
涼風鈴
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/27(月) 18:40:26
(/主様じゃないですが、大丈夫だと思います^^)
>Anosuさん
支援上げどうもです(ニコッ
>>30
様
32
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/27(月) 19:10:25
(pl:了解しました。こちらは今のところ大丈夫です。また何かあればお互い付け足すと言う事で^^)
>>26
Allison
ひぃ…っ!――…あり得ない、あり得ない。何の権利があって蝙蝠が人間を食べるの…!
(背後から静かに聞こえた着地音に背筋が凍り、身体が動かず悲鳴もまともにあげる事が出来なくなる。見たくは無い、しかし見なければいけない。それを選択する間も無く肩に手が置かれる。ここで気を失えば夢落ちで終われると考えてみるも、都合良く気を失える筈も無く。耳元で聞こえた囁きに小さく喉を鳴らすと、一か八かで暴れて手を払いのけ鞄を抱え一心不乱に寮へと走った。赤の部屋に辿り着き、鍵を全て閉め、灯りを付け、鞄をベッドに放り投げてクローゼットに入り内側から扉を閉める。昼間に見付けた唯一の安全地帯である場所に入るなり安心して今更震えが止まらなくなる。暴れる最中目に入ったのは全身真っ黒の相手。まさか吸血鬼様だとは思わずにクローゼットの中で蹲りながら強気な独り言を言い)
>>28
鈴ちゃん
ありがとう!私も本当に心細かったから、鈴ちゃんと会えて嬉しい。
(友達付き合いの中で少しのオーバーリアクションと相手に合わせる事はそれなりに重要だ、と心得ている。だからたった今友達になった相手にも本当に嬉しそうな笑顔で早速名前を呼ぶ。偽りの混ざらない安堵の表情や満面の笑みを見て、心が痛まなかった訳ではない。相手はこちらが手の内を明かすとも限らないと言うのにご丁寧に名前まで教えてくれて。自分は断じて嘘は吐いていないが、すらすらと出て来る言葉は本心の一部分に過ぎない。全ては愚かしくも何の能力も無いごく一般人である自分の身を自分で守るためだ。魔物がそこら中にいる校舎の廊下にいつまでも居るつもりも無かったので自然を装って腕時計を見て驚いたように、あっ!と声を上げ)
33
:
Allison(赤の部屋/吸血鬼)
◆TMczPDJRRg
:2010/12/28(火) 14:12:38
>>28
涼風
……あ?あー…、あれかお前。うん、腹が減ってんのか?
食堂ならこことは反対側の校舎だ、至極面倒だが連れて行ってやるよ。
(まず第一印象は変な女だった。先ほどまで慌しく喚いていたかと思えば今は笑みを浮かべながらなにやら訳の分からない事を次々と……面倒くさいし寝起きで頭がぼうっとするので彼女が口にする言葉を聞き流すことにしよう、そうしよう。そう言えば、空腹がどうとか言ってなかったか?と目の前で微笑む少女を見下ろしながら考えたどり着いた答えがこれだったのだ。泣き喚く幼い子供を目の前にしたような半ばあきれた様な顔つきで相手を覗き込み。返事を聞くまもなく腕をつかむとズカズカと歩き出そうとした)
>>32
香月
――上等。ック、クククク実に面白い。さて、本当に俺から逃げられるとでも思ってんのか?あの女。
(突然相手が暴れだしたために呆気を取られ不覚ながらも取り逃がしてしまった。が、今はそんな事はどうでも良いのだ。普通の人間なら魔物を目の前にすれば恐怖で動けなくなるものだ、しかし彼女は違った。たとえ其れが同じ恐怖からなるものだったとしても己の手を振り払い逃げ出した勇気だけは褒めてやろう。とニヤリと口元を歪め、瞳は興奮により蒼から赤へと変わり獲物をしとめる猛獣のように爛々とした輝きを放つ。そしてすっとその場から霧となって姿を消した。目指す場所は勿論学生寮、赤の部屋だ。扉の僅かな隙間から進入するとゆっくりと変身を解き、部屋中をぐるりと見回した。が、気配はすれども彼女の姿をどこにも無かった。どうやら何処かに隠れているらしい。鬼ごっこの次はかくれんぼか、と内心でほくそ笑み気配のする方へとゆっくりと歩き出した)
34
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/28(火) 15:14:32
>>33
Allison
嘘…な、んで……だって…
(突然にクローゼットの外から足音がして思わず泣きそうな声が漏れる。慌てて両手で口を覆うと声に代わって涙が溢れた。鍵という鍵は全て閉めたし、第一ドアを開ける音は聞こえていない。人間の常識が通用しないにしても侵入方法が別にあるとしたらプライバシーも何も無いじゃないかと文句の一つも言いたくなるが、今は自身の安全確保が先決だ。恐怖に怯えながらも何か方法は無いかと思考を巡らせ、やがて意を決したように唇を強く噛み顔を上げる。物音を立てないよう震える手を伸ばし真横に掛けてあったロングコートの裾を掴むとカタ、とハンガーが小さな音を立てた。驚いて一度手を離し、震えながらも深呼吸をして慎重にコートを引き寄せると上手くハンガーから抜く事が出来た。扉が開いたら相手に被せ視界を奪って逃げよるという作戦の元にコートを両手に持ち構え、外の様子をこっそり窺おうとクローゼットの隙間から外を見て)
35
:
Allison(赤の部屋/吸血鬼)
◆TMczPDJRRg
:2010/12/28(火) 15:53:24
>>34
香月
おい女、これから一つの部屋で一緒に暮らそうってのにお前は毎回俺の顔を見るたびそこに隠れ込む気か?
俺は別に構わねえが、後々不便になるのはお前のほうだと思うけどな
(クローゼットの前までやってくるとぴたりと足を止めクローゼットの中に居るであろう相手に話しかけた。その声音は怒りと言うよりも呆れや嘲りが混じったようなものだった。そして言い終わるとクローゼットから興味をなくしたように身を翻しいそいそと自分のプリン専用冷蔵庫を物色し始めた。そのころには瞳の色も赤から普段の蒼にもどっており、まるで先ほどまでの緊迫した空気が嘘のようであった。冷蔵庫から一つプリンとプラスチックのスプーンを取り出すと自分のベッドに腰掛け、そしてああ。と思い出したかのように「因みに俺の名前はアリソンだ」とクローゼットに向かって自己紹介をした)
36
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/28(火) 17:16:58
>>35
Allison
一緒?アリソンって…――!さ、先程はごめんなさい。私は昔から人見知りが激しくて挨拶もできず…に…
(クローゼットの隙間から見えた相手は真正面まで来ていた。恐ろしいようでどこか魅力的な赤い瞳に呼吸を忘れてしまいそうになった時、ハッタリではなく確信を持った様子で声を掛けられた。隠れ続けるのは無駄だと思いつつも黙って話を聞いていると内容がどうもおかしい。確か同居人はここにいる蝙蝠男ではなくどこぞの吸血鬼様なのだから。混乱している間にも相手はクローゼット前から移動したようだった。相手の声音からか不思議と恐怖心が和らぎ、立ち上がって先程に引き抜いてしまったロングコートをハンガーに掛け直していると、何でもないように自己紹介がなされる。Allisonは確かに同居人の名前、そこで漸く相手が吸血鬼であると分かり同時に様々な疑問が一気に解消していく。しかし妙な清々しさに浸る場合ではない、身の安全のためにも早くこの同居人に取り入らなければ。慌ててクローゼットから出て相手の前まで掛け寄ると、その場で両膝を付いて深々と頭を下げる。体裁の良い言葉をすらすらと並べた後に顔を上げると、瞳の色も変わり不釣り合いなほど可愛らしいプリンを持っている相手に思わず唖然とし)
37
:
Daweth(青の部屋/死神)
◆40kNVwyVY6
:2010/12/28(火) 19:55:21
(p:絡ませていただきますね)
>>14
唯ちゃん
―…大丈夫?体調悪いんなら保健室行ったがいいよ?
(だるい授業が終わり部屋に戻ろうかとも思ったがお腹がすいてしまった。死神であるため、別に食べなくても死にはしないのだがやはり何か食べたい。その為着替えもせず教科書等を持ったまま食堂に向かい。すると目の前の角から人が飛び出してきて、もう少しでぶつかりそうになった。反射的に避けてしまったが、相手の様子がおかしいので腕の肘あたりを掴んで相手を止めた。そしてふぁさっとフードを脱いで心配そうな表情を浮かべて問いかけた)
>>16
鈴ちゃん
あれ?一年生?どした、迷った?
(今日も疲れた。授業など面倒なだけだ、そんな事を思いながら気分転換に屋上へと向かう道を歩いていた。しかし教科書等が邪魔であったため部屋に一旦よって教科書等を置き、ついでにいつものラフな格好に着替えてコートを羽織って部屋を出た。ここからであれば誰も居ない道の方が屋上に近いと判断し先ほどとは違う道を歩き始めて。暫く歩いていると、少し離れたところに不安そうに脚を震えさせながらこちらへと向かってくる子が居て。ん?と首をかしげながら近づくと、相手が1年生だと気づき心配そうにかけよる。そして、首をかしげながら問いかけた)
>>24
Allison君
あー…お腹空いた。あ、なんかおいしそうだね、もーらい
(天気が良かったので今まで外の庭で寝ていた。ふと目が覚めたらしく瞼を上げると起き上がってぐっと伸びをして。同時にお腹がなる。周りに誰も居なかったからいいが居たら流石に恥ずかしかっただろう。しかし、そんなこと考える暇もなくすくっと立ち上がればすたすたと食堂に向かい。食堂には一人の影がありその前にはスイーツがたくさん並んでいた。相手が吸血鬼だと知ってか知らずかすたすたと笑顔で近づいていき、相手の了承を得ずにひょいっとスイーツを手にとって口へと運んだ)
38
:
Anosu(緑/悪魔)
◆XksB4AwhxU
:2010/12/28(火) 20:18:39
……騒がしいぞ、小娘。何事だ……?………どこかであったか?
(窓を全開にし、そこに座りこみ膝の上においた本を読む訳でもなくただただ静かに空を見上げていると誰かがやってきて煩わしそうに顔を顰めた。相手が女だったのでイライラとした感じで話しかけ、見覚えがあったのでおもむろに立ち上がると相手の肩をつかみ顔が当たるか当らないかのすれすれまで顔を寄せつけた)
>>涼風さん
(p:かなり偉そうですが絡ませてもらいますね)
39
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/28(火) 21:14:38
(pl:絡みありがとうございます。素敵なお姉様に向かって初対面からの暴力をどうかお許し下さいませorz)
>>37
Daweth
き…っ!や…嫌、魔物でしょ…触らないで!
(角を曲がったと同時に走り出したが為に急には止まれず、視界に入った人影を避ける事も出来ず咄嗟に目を瞑る。ぶつかってしまうと思ったが中々衝撃が来ず、代わりに腕を掴まれ走る事を阻止されてしまった。恐怖で感覚が過敏になっている為、本当に冷たいかどうかは定かでは無いが、掴まれた腕がヒヤリとした感覚に襲われる。反射的にその手を辿って見上げた相手は死体愛好家の某御伽噺の王子様が一目惚れしてしまいそうなくらい全体的に不健康な程に白い。しかし逃げる事しか頭に無い今は相手の心配そうな声や表情などに気付く余裕も無く掠れた声で一方的に拒絶し、掴まれた腕とは反対の鞄を持った方の手で相手の手を払おうと、その手をめがけ鞄を振り上げ力一杯に振り落とし)
40
:
涼風鈴(緑の部屋/人間)
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/29(水) 07:08:47
私もです!この先この学園で1人どうしようかと…
(心細くなかったと言えば100%嘘になってしまう。自分は確実に心細さを感じていたんだなぁ…と改めて感じさせられる。これから先、もし目の前の相手と出会えなければ自分はどうなっていたのだろう?そう考えるだけで、背筋がゾッとする。此処は相手に同意してニコッと笑った。相手が自分の名前を呼んでくれたのが凄く新鮮で嬉しかったのは言う迄も無いだろう。嗚呼、この人は良い人だなぁという感情を記憶の中に留めておいて、あっと声をあげる相/手に「どうかしました?」と首を傾げて)
>香月さん
違う!!僕に触るなっ!!
(相手が口を開く迄数秒待ったが、返って来た返事は期待した言葉ではなかった。お腹がすいていると見られたのか!?と内心困惑しているも表情には出さずに出来るだけ冷静を保った。そして何故か吸血鬼に手を触られた瞬間にバッと手を離し、珍しく自分の事を僕と言ったかと思いきや自分は男には僕女には私と使いわけるようにしており、叫ぶように言った…かと思いきやいきなり少し緩くなっていた眼帯の紐をきつく締め直して相手と逆方向を向いたかと思うと逃げるように走り出して)
>Allison
(/素敵文感謝です!)
はい…多分コレは最大の危機って奴ですよっ。……貴方は死神さんですね?
(心配そうに駆け寄って来た相手は自分の中では人間じゃないと一目でわかった、取り敢えずはその事は置いておいて、先ずは大丈夫かと聞いているのだから答えるべきであろうと考え「最大の危機」なんて随分と大袈裟かも知れないが、それでも魔物にして自分を心配してくれた相手は優しい人だなぁ…なんて相手の事は自分の頭の中の引き出しに優しい人の分類でインプットしておいたがその事はニコニコした表情の裏に隠した。ついに聞いた死神なのかどうか85%の確率でそうだろうなぁ…と考えていた事は言わずに首を傾げて問い)
>Dawethさん
僕は小娘等では無い!………かっ、顔が近いぞ//
(いきなり出てきた相手に吃驚する訳でもなく逃げる訳でもない。ただ相手に言われた「小娘」という言葉にキレただけ、それだけで「僕は小娘等ではない!」とビシッ人差し指を相手に向けて。かと思いきやいきなり顔を近づけてくる相手に「何々だコイツは//」と思っているも顔を近づけられるとどうしても顔が赤くなってしまう、相手から離れようとジタバタし始め)
>Anosu
41
:
◆ETSCJHydx2
:2010/12/29(水) 10:07:33
(/紫の部屋の魔物予約しても宜しいでしょうか?)
>スレ主様
42
:
Anosu(緑の部屋/悪魔)
◆XksB4AwhxU
:2010/12/29(水) 17:13:41
『人間』の小娘でなければ一体なんだ?………?顔が赤いぞ……っ!俺に指差すな!!……〜〜〜離すから喚くのは止してくれ
(とりあえず相手が人間だということに気が付きわざと人間という部分を強調して小娘で無ければ一体何だという疑問を相手に言った。少し離れて相手の顔を見ると首をかしげ顔が赤くなっていることを言うと、相手が人差し指を向けられむっとしたのか相手の手を弾くとジタバタと暴れだした相手を掴んでいた手を離して小さくため息をついた)
>>40
涼風さん
……そんなに食うのか?よくそんな甘ったるい物を……
(缶コーヒーと栄養ドリンクを片手にどこに座ろうかと周りを見渡していると食堂の片隅でたくさんの甘いデザートをこれでもかと並べてある空間を見つけあまりの量に顔を顰めさせ、近くに開いていた席に座ると持っていた熱かったのか缶コーヒーをテーブルの上に置くと栄養ドリンクをくるくるとまわし始めた)
>>24
Allisonさん
(p:絡ませてもらいますね)
43
:
◆jewzy0MZDA
:2010/12/29(水) 20:35:30
(p;何かあいてますか?)
44
:
名無し
:2010/12/29(水) 20:59:25
>>43
(p:↓くらいじゃないでしょうか?)
†部屋割&募集†
青の部屋…人間(男)
橙の部屋…人間(男)
黄の部屋…人間(男)
45
:
◆jewzy0MZDA
:2010/12/29(水) 21:05:03
(p;わざわざ教えてくださってありがとうございます。では、青の部屋の人間男予約します。)
>>名無し様
46
:
Daweth(青の部屋/死神)
◆40kNVwyVY6
:2010/12/29(水) 22:26:49
>>39
唯ちゃん(p:素敵だなんてそんなっ←死神なんで暴力振っても死にはしませんのでどうぞどうぞ^^/ぇ)
あ、ごめん。―…やっぱり怖いんだね。
(ただ心配しただけなのに相手の自分に対する恐怖は凄いものだった。だからといって落ち込むような性格は持ち合わせていないのだが。自分が拒否されていると感じたのか触るなと言われると謝りながら素直に手を離した。振り下ろされた鞄は振り下ろされるまで全く気付いてなかったのか、自分の目の前を通過した後暫くして振り下ろされた事を認識して。その事も含めて相手の様子をじっと見つめていたが、ふむ…と考えるような表情を浮かべるとぽつりと呟いて。その顔は無表情というか何も感じていないような表情ではあったが何処か寂しそうであった)
>>40
鈴ちゃん(p:そんな、駄文で申し訳ありません^^)
面白い子だねー、見てて楽しいや。あ、うん。そだよ?
(自分に会ったことに「最大の危機」とかなんとか言っている相手が面白くてニヤニヤと笑ってしまった。この学校はつまらない等と感じていたがこんな子がいると楽しいもんだなと感じる。そんな相手の様子を見ながら口元に手を当ててクスクスと笑って呟いた。でも、自分に会った事で最大の危機を感じているのだからやはり怖いのかな?という考えも出てくる。まぁ、怖がられたところでどうこうなる問題ではないのだが。そんな事を頭の中で考えているといつの間にか自分に向かって首をかしげている相手がいて。考え事をしている間に聞こえてきた言葉をリピートすると、どうやら自分が死神かどうかを訊ねていたようだったのでにこりと人懐こい笑みを浮かべて頷いた)
(p:絡み文を置いておきますね)
ふぁー…良く寝た。まだ時間あるよねー…もう少し寝ていようかな。
(昼間から草原に横たわる死神―…これが死神でなく人間や猫、犬などちゃんとした生き物であれば違和感は全くなかっただろう。しかし、草原に横たわっているのは黒のコートを着た青白い肌をした女性、否、死神の女であった。本人は違和感があるなど勿論思っていない。マイペースな性格なのか全く人目を気にせずに寝ていた。暫くしてむくりと起き上がるとぐっと背伸びして身体をほぐして。ふぅっと力を抜くと大きな口を開けて欠伸をした。そしてふと時計を見つめる。まだ授業までにはだいぶ時間があるしお腹もすいていない。少し考えを巡らせた後またごろんと仰向けになって笑みを浮かべながら呟いた)
47
:
◆XkWEH7cGxw
:2010/12/30(木) 00:19:06
-黄色の部屋の人間(男)-予約いいですか?
48
:
涼風鈴(緑の部屋/人間)
◆PVmAYd9yoY
:2010/12/30(木) 21:11:14
人間は人間だけど……。かっ顔なんて赤くない!!//僕に命令するな!……喚くのを止めれば良いんだな?じゃあ騒ぐか?
(わざわざ「人間」という言葉を強調してくる相手に眉を八の字にして困った表情を見せては少しの間、何故か続くのは言葉ではなく、沈黙。沈黙。沈黙……ただひたすら沈黙していると「人間だが僕はお前達が悪魔とかわかる特別な人間なんだ!」と自分で勝手に「特別」と付けて。相手に顔が赤いと指摘されればまだ若干赤くしながらなってない!と反発して。「指を差すな!」と言われれば負けず嫌いな性格が出たのかムッとした顔で「僕に命令するな!」と再び指を差し。相手に発言に悪戯っぽく笑えば喚くのではなく、叫ぶのなら良いんだな?とでも言うかのように屁理屈を言って)
>Anosu
(/駄文なんかではありませんよ!!;;私の方が駄文で申し訳ないです;)
面白い…?僕じゃなくて……私がですか?面白い?……あ、当たってた…
(自分を見てクスクスと笑い始める相手に目をパチパチさせて首を傾げて、頭の中で「面白い」という言葉を何度も繰り返してみたも、自分の行動•発言で面白い事なんてしたかなぁ…と考えては相手に問い、相手の坪がわからないなぁ何て考えていたことはキョトンとした顔の裏に隠してみた。相手はやはり自分が思った通り「死神」だった。此処までくるともう恐れる事はないのだがやっぱり自分と違って魔物なんだ、と少し人間と魔物について考えてみた。相手の周りをクルクルと回って鼻をスンスンさせて相手の匂いを嗅ぐ仕草を見せると「うん、貴方はやっぱり死神さんですね」と満面の笑みを浮かべて相手を見)
>Dawethさん
49
:
Allison(赤の部屋/吸血鬼)
◆TMczPDJRRg
:2010/12/30(木) 21:36:21
>>36
香月
人見知り?……ほお、人間はみんな人見知りをするときはクローゼットへ隠れこむのか?
――何だ。そんな呆けた様な顔をして……それとも、お前は元々そういう顔なのか?因みにこのプリンが欲しいのなら駄目だぞ、これは俺のだ。
(ふん、つまらん。この女も所詮は他の人間と同じ口だけは達者なようだ。自分の前で深々と頭を下げる相手を詰まらなさそうに見下ろして嫌味たっぷりに鼻を鳴らし足を組みスプーンでプリンをつついた。すると顔を上げたあいてが何故だか物言いた気な眼差しでこちらを見ているではないか。もしやこの女は俺のもっているプリンが欲しいのか?と思ったのかまるで子供がするかのように相手に見えない背中にプリンを隠した。)
>>37
Daweth
よし、今日はこいつかr――ッ!?あ、なああああああああああッ!!
おま、そ、それは今俺が食べようと思ってった……ッ
吐け!今、口にしたものを全て吐けッそして弁償して詫びやがれこの野郎!
(いつも余裕ぶって踏ん反り返っている奴がスイーツ取られたぐらいでこの有様である。スイーツを取ろうと伸ばされたては虚しく空を切りあまりの衝撃にプルプルと震えている。まさかスイーツが勝手に消えたわけでもなく今は相手の腹の中に収まってしまったのである。瞳の色は蒼から赤に変わりまさに鬼のような形相で相手の肩に掴み掛かるとお構いなしに相手の体をがくがくと激しく前後にゆすり理不尽な言葉を次々と並べた。)
(pl.絡み有難うございます!よろしくお願いしますね。)
>>40
涼風
あ!おい、何で逃げるんだよッ――……あーあ、行っちまった。まあ良いか…と、思ったけど。
……良い暇つぶしにはなるかもな。クククククッ
(走り去ってゆく相手をとっさに捕まえようと伸ばした手を引っ込めた。そもそもはじめは追い返すつもりだったのだ、良いではないか。ともう一度寝なおそうと教室に戻ろうとした時、アリソンの頭の中で何かが閃いた。くつくつと喉を鳴らして不気味な笑みを浮かべているところを見ればどうせまたろくでも無い事を思いついたのだろう。すうっと自分の姿を黒猫に変えると彼女の走り去っていった方へと歩き出した。)
>>42
Anosu
お前の方こそよくもそんな味気ないものばかり食えるもんだな
まったく、この“極上なめらかプリン”の味を解せないとは残念なやつめ……
(相手が座ったことにもお構いなしに大量に並べられたスーツの中から一つプリンを手に取り。自分の手にしたプリンと相手の持っている栄養ドリンクとを見比べあからさまに相手を馬鹿にしたようなため息をついた。そしてプリンカップのラベルをはがしスプーンで一口食べる。うん、旨い。その後もまるで相手に見せびらかすかのようにプリンを口に運びにとろけるような舌触りを存分に堪能した。)
(pl.絡み有難うございます!何だか初っ端からものすごくウザやかなやつで申し訳ないです;)
50
:
&
◆.As3MjONwo
:2010/12/31(金) 16:34:52
黄の部屋魔女開いてますか??
51
:
香月 唯(赤の部屋/人間)
◆UsF/eVSscw
:2010/12/31(金) 18:15:26
>>50
さん
(pl:私は主さんではありませんが、黄色の魔女さんはプロフィール提出期限が過ぎているので空いていると思いますよ。)
>>40
鈴ちゃん
もうこんな時間だから帰らないと。どうせ同じ寮だし、途中まで一緒に行こうよ
(大変だ、と慌てた素振りで左の手首に付けているピンクゴールドの腕時計を相手に見せる。転校初日で校舎から見た自室の位置など分かりもしないのに、そわそわした様子で寮の自室の灯りを確認するふり等は我ながら名演技だとも思う。このまま急いでいる事を理由に別れて先に帰ってしまっても良いが、友達になってすぐに別れるのは不自然かもしれない。表情には出さずにそんな事を思いながら窓の外を眺めていると良い案が思い付いたらしく、くるりと身体ごと相手へ向き直る。抱えるように持っていた鞄を持ちやすいように左手に持ち替え、右手で寮へ帰る方向を指差すと相手ににっこりと微笑みかけ)
>>46
Daweth
そんなの……っ、知りません
(相手が素直に手を離した事によって鞄は何にも当たらずに空を切る。容赦無く、力一杯に振り下ろしたが為に遠心力を抑え込みきれずに足下が不安定になりよろめく。それに加え先程叫んでしまった為に息も上がりまともに喋れない。一気に静まった廊下に、相手の声は決して大きく無くとも綺麗に響いたように感じた。首に片手を当て呼吸を整えながら相手を見上げると、こちらがあれ程に取り乱したのに対し何事も無かったかのように落ち着いていて無表情に見えた。しかし良くも悪くも繊細な感性はその中の寂しさも感じ取った。拒絶して迷い無く相手の手を払い落そうとしたばかりなのに、今度は何故だか酷く後悔して返す言葉に詰まってしまう。良心が痛むのを誤魔化すように相手の罠だと言い聞かせると、顔を逸らして吐き捨てるように呟き相手の横を再び走り抜け)
>>49
Allison
――…結構です!
貴方にとってはくだらない事でも私にとっては死活問題なんだから、得体の知れない化け物と一般人を一緒にしないで!
(早速後悔した事が2つある。1つは目の前の吸血鬼に一瞬でも魅力を感じてしまった事、2つ目は下手に出て取り入ろうとした事だ。人間が優位に立てない時点で、たとえ飼い犬のような身分でも平穏無事に生活できるなら大抵の事は我慢しようと覚悟を決めて下手に出てみればこの様だ。悠長に足を組み威厳も何も無くプリンを食べている吸血鬼様に嫌味を言われ、たかがプリンに対する子供のような独占欲を見せ付けられて流石に屈辱を感じない程プライドは低く無い。最初こそ愛想笑いを浮かべていたが、徐々に苛立ちを覚え手の平で拳を作り強く握ると無言で立ち上がり、まずはプリンを断り、それから立場も忘れて溜まっていた苛立ちを一息にまくしたて)
52
:
Anosu
◆XksB4AwhxU
:2010/12/31(金) 18:16:18
赤の部屋…吸血鬼(男)Allison ◆TMczPDJRRg
人間(女)香月 唯 ◆UsF/eVSscw
青の部屋…死神(女)Daweth ◆40kNVwyVY6
人間(男)予約 ◆jewzy0MZDA(12/29)
緑の部屋…悪魔(男)Anosu ◆XksB4AwhxU
人間(女)涼風鈴◆PVmAYd9yoY
橙の部屋…人魚(女)予約◆Cs3QPD0dJQ(12/26)
人間(男)予約◆XkWEH7cGxw(12/30)
紫の部屋…狼男(男)予約◆ETSCJHydx2(12/29)
人間(女)宴 花子◆T8Knb7FxPY
黄の部屋…魔女(女)予約◆i9cB5peDs2(12/26)
人間(男)
と言う感じになってます
予約者は3日までらしいです
>>50
◆.As3MjONwoさん
(p:勝手にやってしまってすいません。これを参考にして下さると嬉しいです)
53
:
Anosu(緑の部屋/悪魔)
◆XksB4AwhxU
:2010/12/31(金) 18:37:31
ほお……特別か………。俺が悪魔と分かったなら、……俺の名前を当ててみろ。特別な人間ならこんな事造作もないだろう?……それはこっちの台詞だ!!一介の市民に命令されたくは無い!……ああ。っ!?……クク、騒げば二度と声を発せられないようにしようか?
(相手が言った「特別」と言う言葉にすぅっと冷ややかな目で相手を見つめると。ニヤリと笑い「もしも特別ならな」と付け加えた。相手の「命令されてくない」と言う言葉にギリッと歯ぎしりをし睨みつけると、「相手が喚くのをやめればいいんだな」と言ってきたので頷くと「騒ぐ」と言ってきたことに目を見開き小さく笑うと、偉そうに腰に手を置きニヤっとした笑みを相手に浮かべながら半ば脅しのように言った)
>>48
涼風さん
確かに味気ないがこれくらいがちょうどいいんだ。それがうまいのは知ってる。俺が言っているのは量のことだ。よくそんなに食う気になれるな……
(馬鹿にした笑いにむっとしながらも、栄養ドリンクを開け一気に飲み干すとごちそうさまと小さく言った。「残念な奴」と言う言葉にふうっと溜息とつき量のことだと訂正し、相手が幸せそうに食べる顔を見てあきれた顔をした)
>>49
Allisonさん
(p:いえいえ、こちらこそ一切敬語を使わない生意気な後輩ですみません;;)
(p:
>>52
は間違ってるかもです。連スレすみません)
54
:
Navel(橙の部屋/人魚)
◆Cs3QPD0dJQ
:2011/01/01(土) 11:31:37
名前:Navel ネーブル
性別:女
学年:3年
容姿:シャンパンゴールドの髪は腰まで且つウェ−ブがかっており、前髪は洋風な顔立ちと髪色に似合わないぱっつん。目鼻立ちも浮世離れしたように見え鼻が高く肌も白いと誇れる一方、目が切れ長なせいで初対面の相手に誤解されやすいのが悩み。緑色の瞳と明白な強い意志を読み取れる凛とした眉。この二つの印象がきついせいで可愛い要素は思われもしない。海底を泳ぐことで肉体は引き締まっており、締まる所は締まっていて出ている所は出ているという女性的な体つき。しかし身長がやけに高く、優に170は越えているという現状。魔女との契約により陸に出ている時は人間の脚だがその表面を見ると酷い有様、鱗のような醜い湿疹があり人には見せることもできず、常に制服らしき服装では長い丈に特注したマーメイドスカートで足首まで隠している。上は薄手のセーラーで白と紺のコントラストがよく映える中、橙のリボンタイを締めた胸元はふんわりと盛り上がっている。
性格:この学園では婚約者を見つけるためにと入学を志したが、入学する以前に何度も海底の魔女の「人間の足をあげる」という甘い言葉で詐欺にあっており、もともと短気なのも相まっていつの間にか斜に構えるような性格に。結局、魔女との話は海での裁判を終えて代償はあるが足を手に入れた模様。疑り深く、特に人間に対しては警戒心が強い。そしてエセお嬢様口調を使い、仕草の一つ一つが気取っている。根は単純なので一度は好いた相手に対して忠実、というかとことん甘やかそうと寵愛する傾向ある。端的に言うと極端から極端な性格で、ご機嫌の良し悪しも表情を見るからに分かり、物につられやすく現金だったりもする。
役柄:部屋/人魚 橙の部屋
(pl/提出が遅れましたが、橙の部屋の人魚を予約した者です;
もしこのPFに差支えがありましたら指摘された箇所を変更しますので!
許可が下りましたらこちらで絡み文のほど投下させて頂こうと思いますノノ)
55
:
涼風鈴
◆PVmAYd9yoY
:2011/01/04(火) 06:34:48
逃げなくちゃなぁ………あ、ネコさんだ!
(黄色の長い髪をフワリフワリと揺らしゃながら廊下をタッタッタッと走っている、横通り過ぎるのは魔物、魔物、魔物。流石にコレは泣きたいぞ?と考えながら走っていると誰かに肩を捕まれた。あいつじゃあるまいと思って振り向くといきなり魔物が「わ」と脅かしてきた。「お前馬鹿か」と吐き捨ててはまたも走って逃げていると、少しだけ振り向くとそこには黒ネコ。急いでUターンしてネコに駆け寄っては抱き上げ←←)
>Allison
え?嘘、もうこんなに経ってたなんて…。うん!ありがとう、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます!
(相手の時計を見る仕草に、相手の発言。もうそんなに時間が経っていたのかと気付くのは言われてから。もしも相手に言われなかったら気付かかったかもしれないなぁ…なんて考えて苦笑を浮かべる。「途中迄一緒に行こうよ」実に友好的だった、でもそんなちょっとした言葉が妙に嬉しくて暖かい、温もりっていうのかな?何て考えては満面の笑みを浮かべて返事をした。今ならわかるかもしれない「この学園も棄てたものじゃない」友達と登下校なんて小学校振りだ。小学校の最後の方は自動的に送り迎えになっていたから、友達と一緒に帰れる何て思ってもみなかった。ニコニコしながら相手に向かって「ありがとうね」と言い)
>香月さん
「Anosu」だろう?…もうそんなことどうでも良い!なんなんだお前、一介の市民だとか!!……何だ?出来る物なら
(相手の発言にムッとしては馬鹿にしてるな?と目を細めて相手を見た、相手の名前何か調査済みだ。自分の情報網を馬鹿にされては困る。相手の名前を言ってみせては、一介の市民だとかなんだとかいい加減もう面倒くさいというのが本音だ。二度と口が聞けなくしてやろうか?何て無理だろうと半分馬鹿にしながら出来るものならと呟いた)
>Anosu
(/私は良いと思います^^)
>Navelさん
56
:
HAPPINESS/黄の部屋/魔女&
◆.As3MjONwo
:2011/01/05(水) 10:13:11
では、黄の魔女空いているらしいので
入ります。
†生徒手帳†
名前:happiness=ハピネス
性別:女
学年:2年
容姿:髪は、背中の真ん中あたりまであり、目はブルーで体形はやせている。
だが、胸はでかく、一見ふつーの女子高生に見える
性格:あまり、周りを気にしないが、KYではない。
役柄:黄の部屋/魔女
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